約 3,758,632 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2010.html
シルバーリール 公式武器・線LV8の武器。 退魔の性能を持つ銀線。
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/242.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 シルバーチャーム(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 - 勝負根性 ダート SS☆5 16 レベル スピード スタミナ 根性 1 166 276 221 75 663 829 1105 スキル/強化型 ヒーローインパクト(敵馬のスタミナを25%減少(全体))/- Lスキル/強化型 アメリカンウォール(地属性の馬の全能力が2倍)/- 進化素材1段階 ケンタッキーダービー プリークネスS ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ 優勝盾(地) 進化素材2段階 入手方法 シルバーチャーム降臨 地属性のリーダー候補。 ディープインパクトのスキル上げ素材。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1321.html
シルバーホーク 公式武器・斧LV8の武器。 退魔の性能を持つ銀の斧。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2009.html
シルバーポール 公式武器・棒LV8の武器。 退魔の性能を持つ銀の棒。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1223.html
シルバーチャーム 厄を吸い込む銀の首飾り(魔法/防御+60他/運+7%/回避+5%) 水につけると軽くなる。厄が多いほど水がにごるらしい。 292:シルバーチャーム タイプ:魔法系防具 価格:160G 攻撃力:0 防御力:60 魔法力:0 魔法防御:56 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 運+7% 回避率+5% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4968.html
「ニンゲン ワタシニワ カテナイ。 ナゼナラ ニンゲン ニワ ココロガ アルカラダ」 初期ステータス ゴールデンシルバー 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 5 10 10 10 8 プロトシルバー 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 8 5 10 0 5 8 トレジャーのセガサターン用格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するラスボスの内の一体。 担当声優は 加瀬康之 氏。 ステージ30「旅立ち」に分岐した場合戦闘になる。 魔導士カノンに従う魔導兵器で、カノンの死後も彼の計画を遂行するために行動を続行する。 また、「プロトシルバー」という廉価コンパチキャラも存在する。 黄金の鉄の塊のような、金なのか銀なのかはっきりしない名前の完成版と違い、こちらは名前にシルバーしか入ってないせいか、 ストーリーで登場するときは白と青を基調にしたカラーリングとなっている。 結局銀色じゃないのかよとは言わないであげて 元々は同社の処女作である『ガンスターヒーローズ』のラスボスで、外見もほぼ同じ。 そちらでは復活した古代の破壊神という設定であり、カノンの配下でしかない『ガーヒー』とは設定上特に繋がりは無い。 続編にしてリメイク作品である『ガンスタースーパーヒーローズ』にも引き続き登場しているが、後述の仕様がさらに極端化しており、 本体は画面中央に居座ったまま何もしない。オプションが本体は流石にやりすぎじゃあるまいか (一応、内部データにはパンチなどのモーションのグラフィックはあるのだが、何故か使用されなかった)。 原作での性能 前述の「プロトシルバー」にビットを付与し、攻撃、耐性などが変化したもので、ビット以外で出来る行動には変化が無い。 本体には雷属性の魔法以外の攻撃は一切効かず、ビットには魔法・物理両方が効く。HPは本体とビット全て合わせて1キャラ扱い。 が、付与されたビットが最大の難点だったりする。 本体の頭上には、その赤・青・白・緑の4つのビットが飛び回っており、MPがある限り一つがそこから離れ、攻撃を仕掛けてくるのだが、 ビットは勝手に動く上に、喰らい判定付きの弱点となっているので、常に弱点が敵の元に飛んでいく事になる。 所詮は単純な攻撃パターンしかなく、慣れれば落とされやすい上に、本体に付き従っているものもガードが出来ないため、 実質ガード出来るガード不能キャラとなっている。 しかもこのゲームには回復魔法の範囲に入るか、気絶する事で体力が回復するが、 機械キャラは当然気絶せず、ビットは回復魔法の影響を受けないのでどうやっても体力が回復出来ない。 なお、トドメの一撃はビットではなく本体にも攻撃を当てる必要がある。 ラスボスだけあって性能は良いのだが、ビットが常にMPを浪費してくれるためあっという間にMP切れになり、 あとはプレイヤーから袋叩きに遭うだけ……と、敵としても対戦で使っても、複数存在するラスボスの中でも最弱と言われている。 まともに対戦で使う場合は、本来廉価版であるはずの「プロトシルバー」を使った方がガードも出来て安全である。 ぶっちゃけビット邪魔 共通の本体側の攻撃では、ボタン一つで出る上にMP不要の広範囲飛び道具各種に、突進技、かなりディレイをかけて降り注ぐレーザーなど、 中々使いでのある攻撃手段が揃っており、『ガンスター』と同じ技も多数ある。 ただし、前述の通り機械系キャラのお約束として、ゴールデンシルバーであっても 雷属性 の技だけは本体が喰らった場合でもダメージが通り、削りもある。 本来はビットにダメージを与える前提のためか、喰らうダメージは3段階ある耐性レベルの内最も耐性が高く、こいつらと同程度のダメージしか喰らわない。 一方、本体に全てのダメージが通るプロトシルバーは雷属性の耐性レベルが最低なので、それはもう酷いダメージを食らう(ゴールデン版の4倍の被ダメージ)。 ちなみに『ガンスター』では、4つのビット(秘石)は破壊神の力の源という設定で、 本体には一切攻撃が効かず、秘石にのみダメージを与えられるようになっていた。 上記の性能はこれを元にしたものと思われるが……流石に乱闘系の格ゲーでその仕様は無謀すぎた。 しかしながら、この特徴のお陰で大雑把な攻撃を常時連発する奴等ではなく、 それなりに格闘戦も行う・もしくはほぼ肉弾戦がメインのキャラとのタイマン戦ならば、プロトシルバー以上に活躍出来る。 + 各種技解説 テレポーテーションパンチシステム 前方へと高速で移動して相手を殴る。 弱攻撃で出すとただの移動攻撃だが、強攻撃で出す事によって相手の目の前にワープして攻撃する事が出来る。 弱は出の速さをいかして中距離での奇襲や通常攻撃をキャンセルしてコンボの〆に、強は飛び道具をすり抜けて接近するのに役立つ。 ダイナミッククラッシュシステム 斜め上へと突進を行う、所謂昇竜。 攻撃判定が複数回発生する対空技。 技後の降下中にも行動する事が可能。 ショルダークラッシュシステム ブースターを利用して小さく飛び上がりながら前方へと突進する技。 技の出始めに無防備になる溜め時間が存在するが、技後の隙は少なく、着地前に行動出来るので空中ダッシュで逃げたり、 空中小パン連打で固めたり、固めと思わせて投げたり、相手の無敵技を読んで空中ガードしておいたり等、対人戦なら意外と役立つ。 カウンターナイフシステム 腕部からブレードを出しながら高速で飛行して相手に突進する技。 空中で出す事も可能で上下に多少軌道を変えられ、隙も少ないため、空対空、空対地、地対地と幅広く使える。 また、カウンターナイフシステムもショルダークラッシュシステム同様、技後の降下中も行動出来るので、連続で出す事で縦横無尽に飛び回る事も可能。 バインディングアームシステム 地面からからアームを出現させて相手を攻撃する技。 ボタンによってアームの出現位置を調節でき、アームに捕まれた相手は少しの間固定される。 硬直が長いのでタイマンではあまり使えず、混戦時に離れた所から出してみる。 オペレーションメテオシステム コマンド入力から一定時間後に、上空から発生保障のある炎属性のレーザーを降らせる技。 レーザーが着弾するのはコマンド入力した場所から1キャラ分ほど前方で固定である。 プロトシルバーの場合はこれでしかMPは使わないので、余裕のある時にばら撒いてみると良い。 画面端でこれを喰らうと凄まじいダメージになる。 各種ビットによる自動攻撃 MPがある限り頭上のビットが自動で相手に攻撃を行う。 MPの消費量がかなり多く、自分で制御する事も出来ない。 しかし自分が攻撃を受けている最中やガードしている最中にも攻撃を行うため、上手く働いてくれると頼もしい存在。 ○ 青ビット 相手の頭上まで移動して、下方にレーザーを一定時間照射する。 拘束時間が長く、相手の位置がずれても追跡し続ける。 ○ 赤ビット 一定時間ビットの周囲に炎を撒き散らしながら相手に向かって移動する。 こちらは更に持続時間が長く、相手を追尾し続けるため強力な攻撃手段となる。 ただ、燃えた相手に触れて自爆する事があるのが玉に瑕。 相手がガードしてくれた方が都合が良い。 ○ 緑ビット 相手の頭上から雷を落とす。 MP消費量は少ないが攻撃判定が一瞬なので、他のビットに比べると地味。 しかし、攻撃判定が画面の上にも一瞬で届くのは他のビットには無い長所。 ○ 白ビット 一定時間相手に向かって突進し続ける。 攻撃判定を持ったビットが長時間相手の周囲を飛び回るため、撹乱としての性能は高い。 行動時間が長い分MPの消費量が多く、威力もあまり高くはないが、攻撃の感覚が断続的なので当て投げがし易く、 相手に当たった場合も小技連打やダッシュ(攻撃判定がある)やダイナミッククラッシュシステムを、 白ビットの攻撃と上手く併せてヒット数を稼ぐ事で大量のMP回収が狙える。 MUGENにおけるゴールデンシルバー ガーヒーキャラに定評のあるcurze氏によるゴールデン(およびプロト)シルバーが存在していた。 ゴールデン・プロと共々調整のため公開停止となり、その後のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅したため、残念ながら現在は入手不可。 その見た目からナッシュとかアッシマーとか言われる事も多い。アッシマーが! 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)になる。 MPを消費する行動がほとんどないプロトシルバーはともかく、ビットにより大量のMPを消費し続けるゴールデンシルバーは、 6P以下でMP消費10倍制限があると1RでMPが尽きてしまう事も多いため、7P以上で使用するのが適していると思われる。 しかし大会などでは結局バランス調整次第なので、どちらを使うかはよく吟味しよう。 12Pカラーではビット無敵化や投げ無効などなど、かなり強化される。 なお、被ダメージ属性に関しては再現が不可能(&再現したら無理ゲー化する)のため、 「ビットが攻撃を食らったら本体に1/5のダメージ」という風にアレンジされている。 また、各種格ゲーやアクションゲーム等に存在する強力な仕様を多数搭載している。 具体的には、 重量がかなり重いため浮かせてからの追撃が困難 ティッシュだが2段ジャンプ 空中ダッシュ 背面カウンター 短時間無敵になる避け ダウンからの復帰が速い 他にもやけに広い投げ間合い(ポチョムキンバスター並)、前後に高速移動可能なダッシュ、通常攻撃扱いでMPを消費しない高性能な飛び道具、 ゴールデンシルバーが食らい中やガード中でも行動するビットなどがあるが、全て原作再現だから仕方ない。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されており、高レベルでは凄まじい弾幕ゲーと化す。 + 大会ネタバレ 作品別トーナメント2011でガーディアンヒーローズチーム副将として出場。 1回戦では不具合によりビットが動いていなかったが、2回戦から修正されたためそれ以降は大将クラスの強さを発揮して大暴れ。 AI殺しのビットの強さやコンボ殺しもあってガーディアンヒーローズチームの優勝に大きく貢献した。 また、Txpot氏によって『ガンスターヒーローズ』のゴールデンシルバーを再現した物も存在。 こちらは前述の被ダメージの仕様も再現されている。 DLは下記の動画から(※音量注意) 出場大会 【ゴールデンシルバー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 作品別トーナメント2011 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 【プロトシルバー】 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/99772200/pages/369.html
BLACK BLOOD BROTHERS パイロット ノンパイロット ユニット メッセージ BLACKBLOODBROTHERS メッセージ? ダイアログ アイテム エリアス エフェクト アニメ
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/66.html
ブラックシルバー【ぶらっくしるばー】 山下伊豆見の友人と本人も出演している自主制作ムービー。未完成。 「8つの銀の石を集めるとなでも願いがかなう。 8つの黒い石を集めると想像も絶する悪いことがおきる ブラックシルバー!!! 全23話」 原文通り として宣伝されていたが、30話まで投稿された。 当初はアメーバビジョンで投稿されていた 登場人物は ストライプス(山下伊豆見) ブレイク(山下純市) アリソン クリス ヘクター ブラックシャドウ ゴリガン
https://w.atwiki.jp/majipure/pages/18.html
No.06 刃華の戦士ピュア・シルバー 名前 四季・彩華 性別 女性 年齢 ○○歳 カラー 銀 変身コード マジピュア・ウェイクアップ! 【設定】 突如として現れた三人目のマジピュア。ライトのようにホワイトから『ピュア・ハート』を受け取って変身したわけではなく、ホワイトが活動を開始する前の中1のころからマジピュア活動を開始していた。 【ピュア・シルバーの性格】 基本的に敵として立ちはだかる悪を討ち滅ぼすことを第一と考える冷徹な制裁者の様な性格。 その性格から何度も仲間と衝突をし、離脱と再編入を繰り返す気難しいマジピュア。 しかし、仲間たちと正義や平和を守ることを第一に考え、そのためなら自分へのリスクは一切排除して行動する。 【登場から仲間になるまで】 第14話【駆け抜ける銀閃!ピュア・シルバー!】にて、三人目のマジピュアとして、ホワイトとライトのピンチに駆けつけ、敵を倒す。 も、その性格からすぐには分かりあえず、以後、数話にわたって戦闘に介入してはホワイト達の衝突を繰り返す。 しかし、ある時、彼女らの優しさに触れ、彼女達のピンチを助けることで分かり合い、仲間となった。 【変身前の正体と登場】 シルバー初登場の少し前の話からホワイトの変身前の姿、ジュンと同じクラスに転校してきた四季・彩華。 彩華こそがシルバーの正体。 ふわりと柔和な外見と飄々とした性格。それは半分が本性、半分がシルバーと悟らせないための偽りの姿であった……。 彩華が不意に放った一言、「君がピュア・ホワイトでしょう?」。これがシルバー加入後にホワイト達がシルバーの正体を知る鍵となる。 【戦闘スタイル】 魔法少女と言えど、事実、彼女には殆ど魔法の才がなかった。 そのため、マジピュアとなった際に手にした剣、『ピュア・ブレイドハーツ』。 純白の両刃剣に少ないながら魔力を絡めることで絶大な威力と、悪を浄化する聖なる力を得る。 この剣一本で彼女は過去、ホワイト達が活動を始める前もずっと戦い抜いてきた。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/342.html
シルバーサーファー(Silver Surfer) / ノリン・ラッド(Norrin Radd) 初出:Fantastic Four#48(1966年3月) 種族:ゼン・ラ星人(ギャラクタスの力で超人化) 概要 マーベルのヒーローの中でも屈指の力と高潔な魂を持つ存在。アメコミ界で数々のヒーローを生み出した重鎮スタン・リー氏も最も好きなヒーローに挙げている。 その名の通り銀色に輝く肉体とボードで宇宙を駆ける。 オリジン ノリン・ラッドは高度な文明持つデネブ星系の惑星ゼン・ラの住人だった。 ゼン・ラは犯罪、戦争、飢え、病気を克服し、政府は念じるだけであらゆる物質や機械を造り出す装置すら所有していた。 ノリン・ラッドは恋人シェラ・バルと幸福に暮らしながらも、太古のゼン・ラ人が挑戦していたような宇宙の大冒険を夢見続け、そういった冒険の機会が失われてしまった現代に生まれたことを嘆き、また安易な幸福を享受する人々を憂いていた。 そんなある日、惑星の捕食者ギャラクタスが襲来。 ゼン・ラ人は長く平和を享受し過ぎていたせいで戦いの方法を忘れており、太古の最終兵器を使用するも惑星の環境に被害をもたらしただけで、ギャラクタスを撃退することはできなかった。 ノリン・ラッドは宇宙船で単身ギャラクタスの元を訪れ、ゼン・ラ星人を救うように交渉する。しかし、ギャラクタスにとってゼン・ラ人とは足下のアリに過ぎない存在であり、さして救うに値しないものだった。 だがギャラクタスの言葉から、飢えを満たすため他の惑星を探す「ヘラルド」がいればゼン・ラを見過ごしても良いと思っていることを知ると、ノリン・ラッドは自らヘラルドとして志願する。 かくして「シルバー・サーファー」として生まれ変わったノリンは、ヘラルドとしてギャラクタスと共に大宇宙を渡る存在となったのだった。 ("Silver Surfer"#1",1968年8月) 初登場とその後の経歴 初登場時は惑星のエネルギーを吸収しながら宇宙を旅する存在ギャラクタスの「ヘラルド」(先触れ、尖兵)として地球に来訪した。 ヘラルドはギャラクタスに仕えて大宇宙を旅し、餌となる惑星を探す役目を負っている。 だがファンタスティック・フォーとの戦闘の後、偶然にザ・シングの思い人、アリシアに出会う。 盲目の女性アリシアと会話する中で地球人の優しさに触れ、地球人を救うため、ヘラルドとなって初めてギャラクタスに逆らった。 シルバーサーファーがギャラクタスと戦っている間にヒューマン・トーチは宇宙の旅から帰還し、遥か宇宙の彼方に停泊していたギャラクタスの母船から「アルティメット・ヌリファイアー(究極破壊装置)」を持ち帰った。 アルティメット・ヌリファイアーを突きつけられたギャラクタスは装置を返すことを条件に地球から撤退した。しかしシルバーサーファーの反逆は許せず、ヘラルドとして役割を剥奪しバリアを張って地球から脱出できないようにした。(つまり、地球上のヒーローとしての活躍が始まる) (Fantastic Four #48-50 ,1965年) 地球での活動 地球での生活を余儀なくされたシルバーサーファーだったが、その強大な力と異質な風貌の異星人という性質はことで地球人たちに受けいられられず、行き場を失ってしまう。 彼はその高潔な精神により地球人を異星や異次元の敵から守るのだが、誰もそんな彼の活躍を顧みることなく恐れ、蔑み、理解しようとしない。一方でゼン・ラの進んだ文明の中で暮らしていたシルバーサーファーにとって地球人は倫理観や道徳観が未発達で互いに争ってばかりの理解し難い存在だった。 シルバーサーファーはそんな地球人に絶望したり激怒したり或いは擁護したりしながら苦悩し、さらには遥か遠く故郷の星に残してきた恋人シャラ・バルを想い地球を脱出して再開することを切望して過ごすのだった。 この時期の敵にはバドゥーン、メフィスト、ストレンジャーなど人類を超越した存在も多かった。 メフィストとの再三にわたる戦いでは策略に陥りS.H.I.E.L.D.との戦いを余儀なくされるがなんとかこれを打破したところでインヒューマンズの戦争に巻き込まれてしまい、地球人だけでなくより進んだ倫理観を持つインヒューマンズでさえ戦争に明け暮れていることに絶望、激怒し人類への復讐を誓う。 (Silver SurferVol.1, 1968年-1969年) 人類への復讐を中止 この怒りに付け込んだサイコマンにより感情を操られ、実際に人類への復讐を決行。ニューヨークの街を攻撃し始めるがスパイダーマンが阻止。最終的にはサイコマンの陰謀を破り、スパイダーマンの精神性に希望を見出したシルバーサーファーは人類への復讐を取りやめることにした。(このエピソードは上記"Silver Surfer" Vol.1から30年後のシリーズ"Webspinners Tales of Spider-Man"で描かれた後付けエピソードだった。実際には1970年の”Sub-MarinerVol.1"に再登場したシルバーサーファーは特に理由なく「人類への復讐はやめることにした」と発言するのみだった)。 能力 ギャラクタスに与えられたパワー・コズミック。 物質操作、制御。大宇宙のあらゆる物質を再構成し、変質させ、おおよそ何でも意志の力で操作できる。 これにより、様々なことが可能。 惑星を破壊できるレベルのエネルギービームを両手から放出。 フォースフィールドを張ってバリアにする。 固形物を通り抜ける。 惑星レベルで生物の進化を促進させる。 過去を見たり、時間や次元を移動することも可能。 幻影を造り出す。 人間の感情や精神に影響を与えたり、心を読むことができる。 他者に限定的なパワー・コズミックを与えることも可能。 瀕死の状態の生物を回復させることができる。ただし、死者の復活はできない。 腕力:神族レベル 不死身の肉体:銀色の皮膚は物理的な攻撃ではほぼ傷つかない。素肌で宇宙空間を飛行し、大気圏に突入可能。熱や冷気にも耐性がある。 超新星爆発やブラックホールの圧力にも耐えられる。 コズミックセンス:宇宙空間で1光年以上離れた人物を見分けることが可能。また原子レベルの小さな物質を見ることも可能。 また皮膚から直接コズミックエネルギーを吸収するため、飲食の必要がない。 サーフボード ギャラクタスによって与えられた銀色に輝くサーフボード。シルバーサーファー自身は飛行能力を持たないが、このボードに乗ることで大気圏内であろうと宇宙空間であろうと自在に飛行できる。 超光速飛行:ボードの力により光速を超えて移動することも可能。タイムトラベルすらやってのける。 呼べば即座にシルバーサーファーのもとに飛んでくる。 恋人 シャラ・バル:故郷ゼン・ラ星ノリン・ラッドがシルバーサーファーとなる前からの恋人。互いに深い愛で結ばれていた。 実写映画のシルバーサーファー 2007年の実写映画「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」に登場。演じたのはダグ・ジョーンズ。 概ねコミックの設定通りのキャラクター。CGを駆使して銀色のボディが表現された。 没になった日本版アニメ 1970年代、シルバーサーファーがギャラクタス軍団と、ミズ・マーベル(スズカ・マユミ)とシング(トラック運転手のイシハラが変身)とともに戦う、というアニメが東映との共作で企画されたことがある。 この「銀のボディーのヒーロー」が「宇宙刑事ギャバン」につながった可能性が少しはあることも、指摘されている。 アメコミ@wiki