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PS2用ハードディスクドライブ内蔵型 はーど でぃすく どらいぶ 機器 PS2本体内部のExpansionスロットに内蔵出来るタイプのドライブである。 ● 交換受付開始日時:2002年1月15日(火)12:00(予定)~ プレイステーション・ドットコム・ジャパン㈱(http //www.jp.playstation.com/)の サイトににて受付をいたします。 ●交換対応期間 2002年1月31日(木)~2002年2月28日(木) ●交換方法 プレイステーション・ドットコム・ジャパン㈱の配送業者が代替商品のお届けと、現在ご使用の対象商品をお引取にお伺いいたします。 ● 交換対象ハードディスクドライブユニット シリアル番号は、1102911~1103510、1103711~1104930(計1,820台) ※ ご注意 ハードディスクドライブユニット内のプログラムおよびデータについては、交換品への移行はできませんので以下の作業を行ってください。 記憶されたプログラムについては、お客様にて交換品へ再度インストールしていただきますようお願いいたします。 記憶されたゲームデータなどは、お客様にて"PlayStation 2"専用8MBメモリーカードなどにバックアップされますようお願いいたします。 ハードディスクドライブユニット構成品(HDD、ネットワークアダプター、HDDユーティリティディスク)全てが交換対象です。
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401 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 22 04 44 ID ??? 400 シンはデスティニーフォームならやっぱりフルウェポンコンビネーション、エターナルフォームなら…ミーティア絡みの名前? ミーティア・ファイナル・アタックとか? キラ「ミーティアは僕でしょ僕!ダメダメ!」 ちぇっ。キラのケチ! 402 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 22 30 26 ID ??? そういやここじゃSEの話って出ないなぁ 確かに必要ない気もするがw 403 :1/2 [sage] :2009/11/03(火) 22 59 52 ID ??? 375 ヴィア「というわけで、シン君をお見合いさせるわよ」 キラ「うわっ! 母さん、いつの間に!?」 カガリ「あ、お母様ー!」 ヴィア「はーい、よしよし。久しぶりねー、元気にしてた?」 ヴィア、カガリの抱きつきタックルを難なく受け止める アスラン(カガリの殺人タックルを受けても平然としているだと!?) シン「お久しぶりです、ヴィアさん。で、いきなりお見合いってどういうことですか? しかも俺がだなんて」 ヴィア「んー、ちょっと王家の知り合いが娘さんのお婿さんを探しててねー。結構お世話になってる人だから、ちょっと本気で 候補を探してみた結果、見事シン君がというわけ」 シン「俺の意思は考慮しないんですか!?」 ヴィア「別にいいじゃない。何も結婚する訳じゃないんだもの。皇女様と少しお喋りしたり食事したりして、後日お断りの旨を 伝えればいいんだから」 シン「いや、そうはいっても……」 ヴィア「何? 問題でもあるのかしら」 キラ「んー、シンに問題がというより、シンが絡むことに問題があるんだよ(チラッ)」 ラクス「……い、いいのでは、ないですか?」 キラ「ほらね、ラクスはシンが絡むといつもこれ……って、えええ!?」 アスラン「何だと!? ええい、皆、今は家から出ようとするなよ! 槍や剣どころの騒ぎじゃない、プラントが降ってくるかもしれないぞ!」 カガリ「お母様。私がユウナ達とプラントを打返すから、それまでシェルターに避難していてくれ!」 ヴィア「はいはいはい! ちょっと落ち着きなさいな、あんた達。ラクス、一体どういう心境の変化かしら?」 ラクス「いえ。皇女様とお見合いだなんて、滅多に無いですもの。見識を深めるいい機会ですわ。それにこういうのは失礼ですが、 結果は既にわかりきっていることですし」 キラ「わかんないよ。もしかしたら―ちにゃっ!!」 ラクス「お義母様のお顔を立てる必要もありますから」 ヴィア「ふぅん。じゃあ、認めるのね? お見合い」 ラクス「はい、お見合いを認めさせていただきますわ」 シン「ラク姉が認めてくれたのは意外だ。とはいってもなぁ……」 ヴィア「大丈夫よ。相手の皇女様もまだ結婚するつもりは無いみたいだから。本当に形だけのお見合いよ」 シン「相手の人も断る・断られるのが前提か。よし、それならやってみようかな。皇女様ってのは、ちょっと興味あるし。それにラク姉が せっかく俺のために認めてくれたんだから、いろいろ話して勉強してこよう」 404 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 01 50 ID ??? 400 ミーア「ちょっと待ったあなた達!」 シン「あ、ミーア姉だ。どうしたの?」 ミーア「必殺技の名前もいーけどまず先にやらないといけない事があるでしょ?」 レイ「やらないといけない事?」 ミーア「さて問題♪私はマスクライダーでどの役割かな?」 沙慈「えっと、歌と音楽プロデュースですよね?」 ミーア「うんうん♪ちなみに『歌』でシンはもうわかるよね?ダブルアクションガンフォーム的に。」 シン「ガンフォーム的に……ま、まさか…?」 ミーア「にやり」 刹那「…ダンス?」 ミーア「正解~♪じゃあこれからきっちりレッスンね♪(ズルズル)」 シン「助けてー!!!(ズルズル)」 レイ「放送はもう終わったはずですがー!!?(ズルズル)」 沙慈「劇場版!?劇場版って事ー!?(ズルズル)」 刹那「そういえば永崎さんがまた忙しくなると言っていたな…(ズルズル)」 キラ「ミーアに引きずられてくシン達って新鮮だなー…あ、記念に写メ撮っとこ♪」 405 :2/2 [sage] :2009/11/03(火) 23 04 40 ID ??? ラクス(ああ、シン本人が断ってくれるのではないかと少し期待していたのですが……。まあ、これについては、見合いを認めたことでシンの中の私の株が上昇したようですから良しとしましょう。) ラクス(さて。表上認めたとはいえ、やはり私のシンを見ず知らずの女とお見合いさせるなんて、あってはならない事態ですわ。早速相手を調べていつもの方々に処分を) カガリ「あ、ラクス」 ラクス「ニールさんの番号は―って、はぁい? 何ですか、カガリさん」 カガリ「うん。ラクス自身が認めたから問題はないと思うんだけどな、今回は相手方との間で、流血沙汰だとかスナイパーに依頼だとか、そういった物騒な事は一切ナシの方向で頼むよ」 ラクス「フフ、何をそんな。そんな当然の事―え?」 カガリ「相手はお母様も言ったとおり、一国の皇女だ。そんな人物との間で事件が起こってみろ。最悪、その国と戦争になってしまう。ま、念のために言っておいただけだから」 ラクス「重々承知してますわー。フフ、ウフフフフ」 ラクス(ファック、コレは予想外の事態ですわ! さすがに戦争なんて引き起こせば、カガリさんにとんでもない負担を負わせてしまいますわ。っていうか、負担なんてレベルの話ではないですし) アスラン「皇女様とお見合いか。少し羨ましい気もするな」 ヴィア「一生に一度あるかないかの機会よね」 ラクス(カガリさんも大事な妹ですから、ここはカガリさんの言うとおりにするべきですわね。でも、それではシンがお見合いに! キーッ、こんなことならホイホイと認めるんじゃありませんでしたわ!) キラ「確かに。僕、皇女はゲームの中にしかいないと思ってたよ」 カガリ「マリナはどうした、マリナは」 ラクス(「シンのため」と言って認めたことを撤回しては、シンの私の株が世界恐慌レベルの大暴落に陥る可能性がありますし。何か、何かないのですか!) ラクス(この流れを上手く修正する一手はないのですか! 誰でもいいからこの状況を打破してくださいな!) 406 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 09 46 ID ??? 405 ラクス「Σそうですわ!あの方々ならば(ピポパ)―――もしもし?少々お願いしたい事が(ry」 んで フレイ「で・・あたし達?」 ミーア「シン達に新しくダンス教えないといけないんだけど・・」 アニュー「なぜ私達なんですか?」 マリー「何かとてつもないプレッシャーが・・」 ラクス「腕っぷしが立つ!度胸もある!シンをよく知る!見合い会場に潜りこめる!何よりわたくしと違って暴走しない!」 フレイ「あ・・一応自覚はあったのね(汗)」 407 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 12 42 ID ??? なんか普通にキラ・刹那・アレルヤ・ライル辺りが巻き込まれて大所帯の潜入になってまう悪寒がwww 408 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 14 15 ID ??? 今、絶対ラク姉は種割れしてるなw 409 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 16 11 ID ??? 406 フレイ「だけどイヤなら認めなければ良かったじゃないの、バカねあんたって。」 ラク姉「グサッ!そ、そ、それはまぁ」 アニュー「だけど見合いを監視して欲しいなんて、しかも相手は皇女でしょ?」 マリー「警備もハイレベルでしょうし、リスク高いかと」 ミーア「まったくもう!」 ラク姉「謝礼としてキラを手足ふん縛ってのしつけて献上致しますわ」 フレイ、ミーア「「やります!」」 ラク姉「更に愛する旦那さまと激しく燃える夜を過ごせる効果抜群の媚香を」 アニュー「やるわ!」 ラク姉「あらこんな所に犬猫アイランドの1日ペアフリーパスが」 マリー「やります「やらせろ!」」 ラク姉「ニヤリ!」 410 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 18 37 ID ??? 409 キラ「ゾクッ」 ライル「ブルッ」 キラ「…君も?」 ライル「ああ、何かひたすら悪寒がな…。」 411 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 19 41 ID ??? 407 >409で確実に巻き込まれるな(笑) 412 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 30 38 ID ??? ラクス「作戦会議ですわ。会場はここ、オーブキングスホテル。」 フレイ「オーブ有数の三ツ星ホテルね。VIPも利用する所よ。」 ラクス「フレイさんとミーアは給士役で入り込んで下さいな。手配はしておきます。」 ミーア「おっけー!」 ラクス「アニューさんとソーマリーさんは見合いする部屋の監視を。隣の部屋を予約しておきましたわ。」 アニュー「任せて下さい。」 マリー「同じく。」 ラクス「なお、わたくし達だけでは不安ですので最悪の場合に備えてこちらも助っ人を用意しますわ…」 キラ「…で?僕と君?」 刹那「らしいな。」(四年後ジュース服用) キラ「僕が盗聴やら何やら担当で。」 せっさん「俺がシンのボディーガード役で同行、か。」 キラ「見事に巻き込まれたorz」 413 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 35 02 ID ??? ラクス「もちろんキラにはあなた達との条件は伝えていませんわ♪」 フレイ「さぁっすが♪」 ミーア「うふふふふふふ♪」 キラ(逃げたい…無性に逃げたいっていうかなんかとんでもないピンチが迫ってるような気がする…!!) 414 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 35 49 ID ??? 412 受信 キングスホテル308室… キラ「先回り成功☆さてさて見合い部屋は――ここだね。んじゃちゃっちゃと済ませちゃおっかな~」 アニュー「あの、心なしかやけに手慣れてない?」 キラ「気のせい気のせい☆」 マリー「聞かない方が無難よね…(汗汗汗)」 キラ「さて盗聴準備完了。後は隠しカメラは…あそことここと、あとあっちとそれから」 アニュー、マリー((絶対手慣れてる…。)) 415 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 42 42 ID ??? さてシン? シン(車で移動中)「あ~何か緊張する。」 せっさん「だろうな、相手は皇女だ、無理も無い。」 シン「何かスーツって着慣れてないから動き辛いし(笑)」 せっさん「直に慣れる。」 シン「ごめんな刹那、ついて来てもらって。」 せっさん「構わない、俺も気になっているからな。」 シン「気になってって?」 せっさん「見合いというのは初めて目の当たりにするし、何よりお前がどんな行動をするかだ。」 シン「行動…?」 せっさん「ああ。」 シン「?」 せっさん「もう少しで到着する…心の準備をしておけ。」 シン「あ、うん。」 せっさん「…。」 416 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 50 44 ID ??? 415 せっさん「こちら刹那。」 ラクス『到着しましたか?』 せっさん「ああ。これから会場に向かう」 ラクス『了解ですわ。』 せっさん(シンがラクスやルナマリアやステラを本当にどう思っているかが表れるだろう。頑張れシン・・・・それと一番気掛かりなのは) せっさん「こちら刹那」 キラ『ぱっぴー☆』 せっさん「到着した、手はず通りに頼む」 キラ『OK♪抜かりはないよ?』 せっさん「皇女と国家元首の実弟の見合い・・・・反体制組織やテロの標的になりかねないからな。」 キラ『まぁね。だから僕もこんな役目引き受けたんだし』 417 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 56 16 ID ??? フレイ「(始まったわね)失礼致します」 ミーア「(ミッションスタート!)本日は当ホテルをお選び頂き、誠に感謝致します」 フレイ(さぁ皇女様って――えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?) ミーア(そう来たかぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?) アビー「(あらまぁやはり動きましたかラクスさん(笑)」 シン「………え~~~~~っと…………(←一番驚いてる)」 418 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/03(火) 23 57 19 ID ??? ニール「ま、社会勉強だと思って気楽に行ってこいよ。ヘタにガチガチなのも相手に失礼だぜ?」←運転手 シン「う…が、頑張ります…」 刹那(キラや姉さん達も既に会場にいると言うし、多少の事があっても対処はできるな。 相手は皇女だ、相応のSPも付けているだろう。もしもの時狙われる可能性があるのはやはりシンか)←ボディガード思考 419 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 00 01 08 ID ??? 417 ずしゃ~ッッッ!!!!!←連絡聴いたラク姉、ソーマリー、アニューがずっコケた音 キラ「ぷぷwwwさ、サイコーwwww」※知ってた人 420 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 00 44 48 ID ??? ホテル上空 アスラン「ふむ、今の所は異常なさそうだな」←隠者 アレルヤ「流石にあの戦闘の後で、オーブに大っぴらに喧嘩を売る所が出るとは思いたくないです」←アリオス アスラン「だが油断はするなよ、いつなにが起きるかわからないんだからな」 アレルヤ「はい!」 421 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 01 12 12 ID ??? スカンジナビア王国にて 側近「オーブ元首の弟と某国の皇女が見合いをしているようですが…どうします?」 国王「どうしたもこうしたもない、スルーだ」 側近「しかし、それではますます…」 国王「(プルプルと手を震わせながらかけていた眼鏡を机に置く)いい加減にしたまえ! オーブに関しての干渉は外交だけで充分だろ!先のあの国の顛末はお前もよく知ってるだろ。 大体な、あの国の外交官に合う度に我が国の匿名掲示板に『外交にいった国王の安否を心配するスレ』 が立てられてるんだぞ!」 側近「は、はぁ…」 割と他の諸国もこんな感じだったりする 422 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 01 45 53 ID ??? スレタイwwwwwww 423 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 02 10 10 ID ??? 421 国民に愛されてて良かったっすねwww 424 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 07 22 16 ID ??? シン「あの~、一応聞いておきますが、なぜアビーさんがここにいらっしゃるのですか?」 アビー「私がブリタニア王国の第三王女だからですが何か」 シン「やっぱり…っていうかアンタ王女様だったんですか!?」 アビー「あれ?知りませんでした?」 シン「初耳です!」 アビー「気にしないでください。私は気にしません」 シン「…………」 アビー「あ、それから、私に対しての言葉遣いも、いつものままで構いません」 シン「いいんですか?」 アビー「今更でしょう?それと、ちょっとでもかしこまった場合には、後でラクスさんに『シン君が私に色目を使っていた』と報告させていただきますので。それを聞いたラクスさんは一体どんな行動に出るでしょうねwktk」 シン「鬼ですかアンタって人は!?」 アビー「ネタのためなら命をかける!それが腐女子と言うものです!」 シン「常識外れにも程があるだろう!?」 アビー「常識を気にしていては腐女子など務まりませんよ。BL百合近親、触手に人妻、痴漢にNTR何でもござれ!でも強姦は勘弁な!」 シン「お願いですから止めてください!俺を洗脳する気ですか!?」 アビー「あらバレました?」 シン「本気かよ!」 アビー「ネタの宝庫であるシン君を堕としておけば、私は後10年は戦える!!」 シン「どこのジオンですか…」 アビー「あなたが元ネタの本は全巻好評御礼完売状態でしたからね」 シン「最悪だこの人!」 アビー「あなたは優しい男の子だが、あなたのラキスケがいけないのだよ」 シン「理不尽だー!!」 その他一同(意外と会話が弾んでる…) 425 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 07 35 37 ID ??? 424 会話に盛大にワロタwwwww 426 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 08 04 15 ID ??? 424 シン「あぁ…見合いって…こんなに脱力するもんなんだ…(突っ伏し)」 アビー「見合いは初めてですがこんな感じでしょうか?初めて…初めて?初めての経験?初体験!?ネタ来た!」 シン「はぁぁぁ(更に突っ伏し)」 せっさん(本来の見合いとは絶対違うと思う…) フレイ(ええ、違うわ確実に…) ミーア(はぁぁぁ…) 427 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 08 25 51 ID ??? アビー「そういえばシン君、先日ルナマリアさんとデートをしたそうですね」 シン「なんでそんなこと知ってんですか…」 アビー「腐女子ネットワークを馬鹿にしないでください」 シン「イヤなネットワークですね」 アビー「で、どんなデートでした?嬉し恥ずかしイヤンバカンなイベントはありましたか?」 シン「どんなイベントですか…」 アビー「そうですね…典型的なところで胸を揉んでしまったとか…あ、でもシン君にとってはいつものことですから、ここは一つ大胆にキスをしてしまったとか」 シン「!?!?!?」 アビー「を?その反応は心当たりありですね?どれ、一つここは詳しく話してもらえませんか?」 シン「なんでアンタにそんなこと教えなきゃらないんだ!?」 アビー「まあまあ、恥しがらずお姉さんに正直に言ってみなさいな?決して悪いようにはしませんからハァハァ」 シン「悪いようにはしなくてもネタにする気でしょう」 アビー「オフコォォォォォッス!!」 シン「力説すんな!」 小一時間後… シン「(ぐったり)」 アビー「ありがとうございますシン君!おかげでバカップルの生態を知ることが出来ました!これで冬コミに勝つる!!」 シン「それはよぉございました…ところでアビーさん」 アビー「はい?」 シン「俺達なんでこんなところにいるんでしたっけ?」 アビー「私の取材に付き合ってくれていたのでは無いのですか?」 その他「「「「違うだろう!!」」」」 428 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 08 56 52 ID ??? 427 アビー「それにしても…」(取材内容を記したネタ帳を見直しながら) シン「何ですか?まだ何かあるんですか?」(ぐったり) アビー「ナチュラルに惚気るとはやっぱりバカップルですね」 シン「ぐはぁっ!!」(吐血) アビー「これで結婚しようものなら、ライルさんとアニューさんの二の舞になるのは確実ですね」 シン「…………」orz(返事がない。虫の息のようだ) アビー「しかも相手は三人ですし…シン君。腎虚には気をつけてくださいねw」 シン「…………」orz(返事がない。ただの屍のようだ) フレイ「アビー!もう止めてあげて!」 ミーア「シン君のライフはとっくにゼロよ!」 429 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 09 11 50 ID ??? シン「ところでアビーさん」 アビー「はい?」 シン「第三王女ってことは、アビーさんにも兄弟がいるんですか?」 アビー「ええ。兄が3人、姉が2人います」 シン「アビーさんのお兄さんやお姉さん達ってどんな人ですか?」 アビー「えっと…」 長兄「フフフ…私は神になるのだ!」 長女「戦いこそ我が命!戦いこそ我が宿命!皆の者、剣を取れ!戦争!戦争!戦争!」 次兄「美しい。ああ美しい。美しい。美しい物こそ生きる権利がある!醜い豚は死ね!氏ねじゃなくて死ね!」 三男「妹よ…俺はブリタニアをぶっ壊す!!」 次女「お兄様を傷付けたのはお前かぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 アビー「とっっっても楽しい人達ですww」 シン「そ、そうですか…(その清々しいまでのイイエガヲは一体?)」 430 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 10 29 49 ID ??? 429 元ネタが何かわからんけど、三男の発言はおかしいだろwww 431 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 11 32 40 ID ??? 盗聴中のアニューソーマリー~ アニュー「な、何だか見合いと言うよりシン君のライフ削り祭り?」 マリー「寧ろ先日のルナマリアちゃんとのデートの内容が凄いというか(///)」 キラ「まぁ相手がアビーだしwラクスもホッとして胸撫で下ろしてるんじゃない?あ、撫で下ろす程胸無いかwww(ネライウツゼ!)ひでぶっ!!?」 アニュー「ライル…」 マリー「キジも鳴かずば射たれまい、って言葉…」 432 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 11 38 08 ID ??? 428 アビー「シン君がダウンして魂抜けてしまいましたから後ろに控えてる刹那君…今はせっさんですか。ちょっとネタにしたいので取材させて下さい?」 せっさん「…(じーっとアビー見る)」 アビー「…えっと。」 せっさん「…(じーっとry)」 アビー「……何でもありませんエクエク」 フレイ「アビーには相変わらず天敵なのね刹那(汗)」 ミーア「せっちゃん普通に見てるだけなのに(汗)」 せっさん(俺はそんなに目付きが悪いだろうか?) 433 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 11 51 11 ID ??? 431 ラク姉「ったく、いらん事言うから頭射ち抜かれるんだよボケですわ。それはそうとアビーさんとのお見合いは心配していたような事態にはなりそうにないですわね。良かった良かった♪」 アスラン「(∞のコクピット内)安心するにはまだ早いような・・」 アレルヤ「(アリオスのコクピット内)ですね・・」 434 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 12 14 53 ID ??? 433 ホテルの裏側(死角) ルナマリア「その通~り!やるわよステラ!」 ステラ「ホテルをどっか~んするの!」 アスラン アレルヤ「「ほらやっぱり居た!!!!!!」」 435 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 12 21 35 ID ??? 434 アレルヤ「気持ちはわかるけど『ホテルをどっか~ん』は駄目だよ。」 ステラ「どっか~んするのー!ジタバタ」注※アレルヤに捕獲された アスラン「どこかで必ず来るとは思っていたから見張ってて良かったな。」 ルナ「はーなーしーてーッッ!ジタバタ」注※アスランに捕獲された アスラン「まったく(ため息)いくらなんでもホテル爆破計画はやり過ぎだろう?」 アレルヤ「他の人もいるんだよ?それに相手は外国のVIPなんだから。」 ルナ「違うわよ、爆破なんてしないもの。」 ステラ「デストロイと」 ルナ「デスティニーインパルスで」 ルナステ「「ですとろ~い!」」 アスアレ「「Σなお悪いよっっっ!!!?」」 436 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 12 28 06 ID ??? 前アビーとシンが偽装駆け落ちしたことがあったなw 437 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 12 35 43 ID ??? 435 アスラン「とにかく大人しくしててくれ。少なくともお前達が思っているような事態にはなっていないから」 ルナマリア「いや!」 ステラ「シンの所行く!」 アレルヤ「仕方ないね…あまり手荒なのはしたくないんだけど」 ルナマリア「へ?」 アスラン「4択だ二人とも。」 ①:アスランに機体をボッコにされる「この!大馬鹿野郎ッ!」 ②:アレハレに機体をボッコにされる「俺達に勝てるワケねぇだろぉぉ!」 ③:セレーネ先生による24時間マンツーマンで説教タイム「あ・な・た・た・ち・はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ④:ここで大人しく見合い終わるまで待つ アレルヤ「どれにする?」 ルナマリア「④にしますごめんなさい(ガタガタガタガタガタガタ)」 ステラ「いい子にしてる(ブルブルブルブルブルブル)」 438 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 12 37 47 ID ??? 本当にそんなことしたら、シンとしばらく口聞いてもらえないくらいじゃ済まされないからなw犯罪者だもの。 439 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 12 53 37 ID ??? 平穏無事に終わるわけなかろう! シン「はぁ~、もうお見合いも良いよね。早く帰ろうっと。」ゲッソリ アビー「ウフフ、今日はネタの収集ができて最高でした。それでは。」 シン「じゃあ、また……ってうわっ!」 シン、コケる→当然の如くアビーの胸にパルマ アビー「キャ!」ビリビリ アビーのドレスを破ってしまい胸元があらわに シン「うわわわ、アビーさんごめんなさい!今どきますから。」モゾモゾ アビー「シン君、あ…そんなに激しく動いたら。いやん~!」 SP「どうされましたお嬢様!……なんだと!?」 眼前に広がるのは半裸にされ恍惚の表情を浮かべるアビーとその股間の辺りでモゾモゾするシン。 キラ「ラキスケって容赦無いね。」 440 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 16 19 35 ID ??? 439 ラク姉「全ユニット突入ですわぁぁぁぁ!!!!!!!!」 441 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 16 30 37 ID ??? 439 護衛「貴様そこを動くなぁ!」 護衛「ひっ捕えろ!」 シン「いやこれには深いなんてもんじゃない呪いじみた訳がですね!?」 せっさん「許せ!」(護衛ズに首手刀+ボディーブロー) 護衛「ぐふっ」 護衛「どむっ」 せっさん「とにかく逃げるぞシン!フレイ姉さんにミーア姉さんも!」 フレイ「シンのお馬鹿~!(涙)」 ミーア「せっかく平和(?)に終わったと思ったのにぃ~!(涙)」 シン「ごめんなさいぃ~!(涙)」 442 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 16 37 28 ID ??? 441 アニュー「そりゃあね?このテの、ううん誰かが絡んだ出来事が平和に事が運ぶなんて祈り寧ろ希望だけどね…?」←合流して逃走中 マリー「出来れば何事も無く終わって欲しかったわ…。」←合流して逃走中 ソーマ(チェンジ)「ラキスケがこんな形で障害になるとは!」 シン「ごめんなさいごめんなさいホントごめんなさい!」 SP「いたぞ!!」 SP「散開!一人も逃がすなっ!」 SP「ブリタニアSPの実力を見せてやれ!」 フレイ「増えた!!」 ミーア「どうするの!?」 せっさん「ソーマ姉さんとマリー姉さんはシン達の護衛を。ここは俺が引き受ける!行けっ!」 シン「刹那ーっ!」 443 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 16 45 51 ID ??? 442 キラ「忘れられてる僕参上!ぱっぴー☆」 シン「キラ兄!」 フレイ、ミーア「「キラ!」」 キラ「追っ手の別部隊は非常隔壁降ろして足止めしたから、後はあいつらだけだね。シン達はこのまま外に出て。アスランとアレルヤがいるから。」 アニュー「あなたは?」 キラ「刹那の援護☆」 せっさん「キラ!」 キラ「はいはい手ぇ貸すよ刹那。…あ、あれやってみない?」 せっさん「収録中のあれか?」 キラ「そ。キメてみたいじゃない?」 せっさん「まったく…(苦笑)」 SP「何だ?」 キラ、せっさん『さぁ、お前の罪を数えろ!!』 シン「あ、あれカッコいいかも!」 フレイ「目ぇ輝かせてないで!」 444 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 16 56 28 ID ??? 443 頼もしい お茶目だなキラwwwwつかシン逃げろwwww 445 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 16 59 24 ID ??? 443 シン「(ハッ!?)だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 何であの二人はあんなに意気投合してんのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」 フレイ、ミーア、アニュー、ソーマリー「「「「それは今後回しでしょ!!!!」」」」 446 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 17 41 09 ID ??? ニール「お前等、こっちだ! 早く乗れ!」 シン「ニールさん!」 キラ「グッドタイミング! シンはその車に乗って。んで、フレイとミーアは僕に。アニューさんとマリーちゃんは刹那についてきて。追っ手を巻いたら、合流しよう」 シン「わかった!」 (車で逃亡中) 逃亡車とSP車数台のカーチェイス シン「まだ追ってくる……」 ニール「そりゃ相手さん方も必死だろうからな」 シン「それはそうなんですけど、なんていうか、こっちに追っ手が集中してるような気がして」 ニール「……」 シン「? あの、ニールさん?」 ニール「シン、お前気づいてないのか?」 シン「え? 何にですか?」 ニール「……(「隣の席を見てみろよ」とジェスチャーで促す)」 シン「……隣?」 アビー「いやー、私カーチェイスって初めてなんですよ。本当、今日のお見合いは最高のネタ収集になりました!」 シン「うわあああぁぁぁぁっっっ!!」 447 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 01 38 ID ??? アビー「えへへ、これで罪状は強姦未遂に誘拐罪ですね」 シン「アンタって人はぁぁぁぁぁぁッ!!」 ニール「いやあ、絶好のドライブ日和だよなー(目線逸らし」 そろそろラク姉が動く悪寒! 448 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 05 47 ID ??? アビーそろそろひんぬーがキレるぞ 449 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 16 49 ID ??? 形だけの見合いの筈が、なぜこんな大事にww 450 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 28 51 ID ??? ニール「まぁ車体全体防弾仕様になってるから安心しろよー(棒)」 シン「うわー嬉しいなーあはははははは(血涙)」 451 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 33 31 ID ??? 虎「そりゃあいつらが、関わったら無事で済むわけないだろ・・・。」 シンの所に行ってきます←書き置き AD「ラクスさーん、本番始まりますよー。」 虎「どうすりゃいいんだー!(頭抱えながら号泣)」 452 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 34 08 ID ??? ラクス「…………」(種割れ) ライル(やべえ!!オーラがやべえ!!!近くにいるだけで土下座したくなるレベルだ!) ラクス「バルトフェルドさん……エターナル……フリーダム……」 ライル「オッケー!虎さん呼んでエターナルでフリーダム運んでもらえばいいんだな!」←恐怖に飲まれて超必死 ラクス「雌狐……滅殺……轢殺……ウフフフフフフフフアハハハハハハハハハハ」 453 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 18 40 08 ID ??? 鬼神降臨wwwww 454 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 03 44 ID ??? ニール「(♪FIGHT)はい!?ライルか今ちょっとカーチェイス中で・・・・・ああ、ああ・・・・あっはっはーソウカワカッタアリガトサン」 シン「どうしたんですか!?」 ニール「アッハッハーヒメサンガクルッテサ」 シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 アビー「いよいよネタ神降臨ですねワクワク」 455 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 05 52 ID ??? 何このアビー祭りしかもやたらなハプニングwいいぞもっとやれw 456 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 09 05 ID ??? 452 兄弟家の居間 カリダ「(キュピーン)あら久々に△△(ラク姉の母さん)のヤンデレ気配が」お茶ズズー ヴィア「(キュピーン)これはラクスね。んっふふふ、私の予想通りドタバタなネタが生まれてるわ(笑)」 457 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 15 21 ID ??? 456 シン「俺はおもちゃじゃねぇぇぇぇぇ!ぅあんたらって人はぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」 ニール「あああシンがついに壊れやがった!しっかりしろ!せめてお前だけは正気を保て!」 シン「はっ!何かツッコミ入れなきゃいけない気分に…!」 アビー「ツッコミ電波キタ━( ゜∀゜)━━! ツッコミ…ツッコミ…?!最強年下攻めハァハァ!!」 ニール「あんたも大概にしろ!」(超荒技運転 458 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 15 50 ID ??? カガリ「……ブクブクブク(泡吹いて気絶)」 ユウナ「……ブクブクブク(泡吹いて気絶)」 ミナ「………ブクブクブク(泡吹いて気絶)」 キサカ「ああ…やはりこうなったか(さめざめと涙)」 459 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 18 42 ID ??? 456 兄弟家 カリダ「あら?何故こっちにラクスが近付いてくるのかしら?」 ヴィア「まさか最初の狙いって………」 ラクス「元凶………欠片も………残さぬ………」フルバースト乱射 460 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 22 37 ID ??? キラ「ぶっちゃけ最初から逃げないでアビーにちゃんと説明させてたら、ここまで大騒ぎにはならなかったと思わない?」 ミーア「それってちゃんーと説明してくれるのが前提だよねぇ?」 フレイ「場合によっては火にガソリンなんじゃない?それ」 キラ「やっぱ二人もそう思うかぁ…シンがんばれ☆」 ※忘れられてそうですが、フレミアの今回の報酬はキラです 461 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 34 14 ID ??? だが、騒動の種はまだ芽吹いたばかりで… ニール「うぉぉぉぉっ!!」←高速でダウンヒルをドリフト中 シン「ちょ、シートベルトつけてなくて…あああふがふがが」 アビー「!!ちょ、シン君またですっ…そこはっ…あっ」 ↑急いで破れたドレスから着替えたため軽装なのが不幸を呼んだ カーチェイスが終わったころ、やけに満足気な表情のニールと車酔いでぐったるするシン。 そして別の意味でぐったりと頬を紅潮させたアビーが見られたとか 462 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 35 48 ID ??? 459 ひでぇwww熟女達がやられちまった!w >460 知らぬはキラ本人のみw 463 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 38 40 ID ??? 461 シンのラキスケ恐ろしいんだがちくしょー羨ましい…ニールはニールで満足してるし(笑) 464 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 41 03 ID ??? オルガ「ふぅ、たまの休みに走りこみってのも…(グワァァァ)んっ!」 シュゴォォォォッ、グァァッゴシャァァァァッ オルガ「!!あの車、俺を煽りながら駆け抜けていった…!? おもしれぇ、誰がこの峠でいかれてるのか教えてやる!!」 ニール「今日はタイヤのノリが調子いいぜぇっ!!」 シン「ニールさん、お願いだからもっと穏やかな運転を…わあああ」 アビー「ひゃぁ、そこはちく…」 465 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 47 27 ID ??? おいおい、これじゃイザークとムウと盟主王、アリー辺りも参戦しそうじゃねーかwwww>峠バトル 466 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 19 54 16 ID ??? 後部座席を完全に忘れてませんか兄さんwww ハロ「トォッ!」←最後部から飛び出して助手席へ ニール「おぉハロ、お前また潜り込んでたのか!」←直角コーナリングしながら ハロ「ハロナビスル! ハロナビスル!」 ニール「よぉっし任せたぜハロ!!」 シン「お願い…世界を止めてぇ…」←もはやぐるんぐるん アビー「ハァハァ…今日は本当に…色々な意味でハァハァ出来る日ですね…」←赤面+息切れ 467 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 07 51 ID ??? ラクスが暴走しても国家間レベルの問題だしどうしようもないんでは?アビーに何かしようもんなら戦争が起きるぞ。 トダカ「ブリタニアからの通告です。全面戦争はこちらも避けたいので、 犯人をこちらに引き渡せと要求しています。」 カガリ「……(泡吹いてる)」 ユウナ「……悪夢だ。」 468 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 11 31 ID ??? 二ール「!!この特徴的なディーゼル音……まさか!!」 アリー「そう!そのまさかよ!!」アリー農場とペイントされた軽トラ(荷物積み込み済み) 二ール「何しに来たんだいきなり!!」 アリー「お前さんが随分楽しそうな真似してるんでね、俺様も昔の血が騒いじまったって話だ!!」追い抜きつつ高速コーナリング 二ール「耄碌したかおっさん!そんなスピードで曲がれるわけ……なにいっ!?」 アリー「ハッハー!!これが貨物荷重移動ドリフトってヤツよ!!!」 二ール「耄碌してたのは俺だったって事か……おもしれえ!!」 シン「らめええええ、もう前が見えないのおおおおお……」目ぐーるぐる 469 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 13 57 ID ??? 459 瓦礫の山にて ラクス「……はっ! つい興奮してフルバーストを決め込んでしまいましたが、ここは私達の家ではありませんか! 全くこれも全てお義母様のせいですわ! でもまあ、これだけの制裁を加えたわけですし―」 ヴィア「ところがぎっちょーん、なんてね」(瓦礫の中から無傷で登場) ラクス「んなっ!?」 ヴィア「いやー、ビックリした。まさか真っ先にこっちに来るなんてね。ホント、ラクスはお転婆だねー」(笑顔+闘気全開) ラクス「なななな、何ですか。ここで私を撃つつもりですか! 今回は私特に悪いことしてませんわ! 私はただシンをトラブルに巻き込んだ―」 ヴィア「はいはいはいはい、わかってるわよ。さすがに今回の件は私に原因があるわ。シン君とあの子(アビー)を引き合わせるのは危険だってのは、ある程度わかってた部分もあるから」 ラクス「そそそそうですわ! あなたの軽率な行動でシンがトラブルに巻き込まれたのです。って、こんな事してる場合じゃありませんわ! 一刻も早くシンの元に……って、きゃあ!」 ラクス、フリーダムから降ろされる ラクス「ちょ、お義母様何を」 ヴィア「とりあえず私が現地行ってくるから、今回アナタはお留守番でよろしく」 ラクス「なっ!? そんな」 ヴィア「さてと。息子達、待ってなさいよ。今、お母さんがからかいに……じゃなかった、助けに行くからねー」 ヴィア「フリーダム、全速前進DA!」 470 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 23 55 ID ??? おばさん頼むから火に油だけはそそがんでくれよ 471 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 25 07 ID ??? トダカ「うぅむ、どうしたらいい。シン君を引き渡せば事はおさまるが引き渡したくは ないし…」 ユウナ「ブリタニアだったら3男坊と仲良くなりそうな感じだけどね。 でも下手したらブリタニアフラグがたちそうな感じもするね」 472 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 29 20 ID ??? キラ「なら推薦者に責任取らせりゃいいじゃん」 フレイ「うわ、自分の母親売る普通!?」 ミーア「その発想は無かったわ……」 キラ「けど、自業自得ってヤツでしょ?」 フレイ(キラ、あんたやっぱり両親の事………) スパコディな事がコンプレックスなキラ兄は両親に思う所がある気がした 473 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 32 16 ID ??? キラ「シン!」車で並走 シン「咲ーいたー咲ーいたーチューリップーのー花がーあはははは」 フレイ「えー!?何でブッ壊れてんのよ!?」 ミーア「シンしっかりして~!」 ニール「いやぁ色々あってな!アリーのオッサン待て!」 アリー「ハッハァ!楽しそうだなぁ若い衆!」 オルガ「待てやそこの車ぁ!」 せっさん「シン、キラ!無事か!?」車で並走 アニュー「な、何よこのカオスな光景は!?」 マリー「追っ手が15台、私達に加えて何故かオルガさんにアリーさんが…。」 アビー「カオス最高ネタばんばんですねヒャッホー!」 アスラン「…帰ってもいいかアレルヤ?」追っ手をインジャで追い払い アレルヤ「カオスは今に始まった事じゃありませんから…。」追っ手をアリオスで追い払い 474 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 33 55 ID ??? アビー「こうなったら、責任を取ってシン君が私の婿になるしかありませんねww」 シン「何無茶苦茶言ってやがるんですか!?」 ラクス「そんなこと認められるわけが―――」 アビー「あ、一応私の国は、王族に限り一夫多妻制です」 シンラク「なっ!?」 アビー「まあ現代では複数の妻を娶る人間はいませんけどね。一応法律は生きていますよ?後、この制度は入り婿にも適用されます」 475 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 37 33 ID ??? そういや過去スレでブリタニア国王がシンの飯食いにきた事あったよね 少なくとも王様はシンの人となり知ってるんじゃね? 476 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 20 46 40 ID ??? なんでニールが?と思ったら中の人が豆腐屋の息子なんだなwww 477 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 21 08 15 ID ??? 仮にシンがブリタニアに行くことになったら 各国首脳「止めてくれ!彼の作る料理がなかったらオーブ外交なんて罰ゲーム になるだけじゃないか!」 478 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 21 57 58 ID ??? ヴィア「やっほー♪」 キラ「Σ母さん!?」 フレイ、ミーア「「Σ母さんとな!?」」 せっさん「キラの…母親…か?」 ヴィア「ごめんなさいねシン、皆。取り敢えず私からアビーのお父さんに話つけておくから許して?♪♪」 アビー「ヴィア師匠!?」 全員「「「「師匠!?」」」」 アビー「ええ、私に腐女子道を示し、私を導いて下さった師匠です。詳しくは上レスのカガリさんやキラの説明参上宜しく!」 ニール「(わなわな)なるほどねぇ…つまり、つまり…だ。」 全員「「「「あんたが元凶かぁぁぁぁ!?」」」」 ヴィア「イェス!♪」 アニュー「あのノリは正にキラとカガリさんのお母さんならではね…(げんなり)」 479 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 02 14 ID ??? 478 ソーマ「しかし何故フリーダムに?」 ヴィア「そこはホラ、私もオーブ出身だから!(キリ」 シン「アンタかオレのライフを0になるまでガリガリ削る事になった原因はーっ!!」 ヴィア「ごめんなさいねシン~。あ、でもでもいいネタになったわ。これで冬コミは私達の独壇場よ。ね、アビー?」 アビー「無論です師匠!」 キラ「とにかく追っ手を何とかしてよ母さん!」 480 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 09 15 ID ??? 進行方向にフリーダム 刹那「あれはフリーダム?」 ニール「おっとぉ?!」←急ブレーキ シン+アビー「「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!!!」」 ニール「…あ。(後ろ振り返りつつ)……………二人とも、悪い」←色々思い出した ヴィア『なんだか騒動になっちゃってごめんなさいね☆ 全員車から降りてちょうだいな♪』←ライフルとサーベルは置いてきた キラ「ラクスじゃない…あの声、まさか…!」 SP「MSを持ち出してなにを…!」 ヴィア『ぺしゃんこにされたいのかしら? ん?』 ニール(ちょwww ただでさえこっちの立場が悪いのに何言ってるwwwww) シン「おーきなひかりがついたりきえたり~」 アビー「あー、すいせいかなぁ~」 キラ「悪いけど、肝心の二人がカーチェイスでgdgdになっちゃってるよ母さん」 フレミア「「キラのお母さん?!!!!!」」 キラ「うん、そこで張り切らなくていいから二人とも」 ヴィア『あらやだ』←自由から降りる ヴィア「やぁねぇ、ちょっとシェイクされたくらいでこれじゃ腐女子の風上にも置けないわ。ほらアビー、801と書いてなんて読む?」 アビー「ヤマなしオチなしイミなしつまりはBLひゃっほい!!!!!! …あれ、えぇとここは……ってヴィアさん! お久しぶりです!!」 ヴィア「はいよく出来ました♪ さてアビー、ちょぉっと事が大きくなっちゃったみたいなのよね。私と一緒に彼らに説明してくれないかしら?」 アビー「ふむ……そうですね、今日は久しぶりにたっっっっぷりと充電できましたのでそろそろ頃合でしょうか」 SP1「お嬢様だ!」 SP2「良かった、ご無事のようだ!」 SP3「この遺書…不要になったようだ…妻よ娘よ、私は生きて帰れそうだぞ…」 ニール(その正気付かせ方ってなんなんだって…言ったら負けだな、きっと) シン「あはははははははは~♪」←なんか逝ってる 481 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 12 01 ID ??? シン「えーと、こんなもんでいいかな……」玄関にでっかく 腐女子立ち入り禁止 看板 482 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 12 06 ID ??? 479 ヴィア「じゃあ早速――フルバースト、Go!!」 シン「七色ビームの代わりに…紙?」 マリー「一体何で紙を(飛んできた紙見る)きゃあぁぁぁ!?///」 せっさん「どうした姉さん(紙見る)……フラッ→失神」 ミーア「こ、こここ、これはアビーを上回るやおい同人誌の原稿///」 フレイ「あ…追っ手の車が停止したり脱輪したり衝突したり。(呆然)」 アニュー「そりゃそうよね…(汗)」 アビー「さすがは師匠!これぞ正に腐女子の力!!!」 シン「頭痛い…orz」 ニール「やおい同人誌の原稿の中を走る俺らって…(遠い目)」 483 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 13 55 ID ??? 480 482だがすまない被った!許してそして忘れて! 484 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 16 52 ID ??? 482 いや、それ言ったら俺も盛大に 478- 479と被っちゃったから…ごめんねみんな|ω・`) 485 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 20 18 ID ??? カーチェイスが終わってから ヴィア「んー」 せっさん「な、何だ?」 ヴィア「貴方本当は16ね?」 シン「え?解るの?」 ヴィア「そりゃ勿論よ。ふむふむ・・・普段クール、だけど根は熱い。大人の思考と視野、子供の純粋さと甘えん坊を併せ持つ、かしら?」 フレイ「当たってるわ・・・よく初対面でそこまで」 キラ「マズいあの目は!刹那逃げて、逃げてー!」 ヴィア「萌えボーイ発見ッ!早速ネタにしたいから色々詳しくお話プリーズ!」 せっさん「ガンダァァァァム!」ダッシュ ヴィア「待ちなさい萌えボーイィィィィ!」ダッシュ シン「・・・・・・・カオスだ・・・・」 486 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 22 00 ID ??? 被るの恐れてネタ出しなんてできないんだぜ。 正直な所、長い規制が解けて皆ハッスルしてるんだろうし仕方ないと思われ 487 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 22 09 ID ??? >483 484 いや順番にしたらもーまんたいだぜ☆そして>485がまたwwwヴィアさん節操なしww 488 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 27 14 ID ??? カガリ「良かった…お母様がブリタニアに掛け合って下さったおかげでことなきを得て本当に良かった!!(感涙)」 ユウナ「僕、一時は本気で辞任しようかと(感涙)」 ミナ「胃が…胃がキリキリとした一時だった(涙)」 キサカ「ちなみにヴィアさんは?」 カガリ「ああ、ブリタニア側との事情説明の後、すぐにまたダッシュしてったぞ。」 ユウナ「あらま。どこにだい?」 カガリ「『萌えボーイ』がうんたらかんたら、と。」 489 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 29 13 ID ??? だが良かったなフレミア、どのみちラク姉との約束でキラが献上されるんだしwww 490 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 22 54 09 ID ??? ようやく収束したか…いや、ネタ振っといて何だけど、オチを全く考えていなかったんだww 皆さんGJ! 491 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 04 28 ID ??? ちなみにある意味今回一番の犠牲者はこの方…(汗) キラ「ちょっと何コレ!?何なのさラクス!ちょっとー!!?」←手足拘束+のし ラクス「いや、まぁ、フレイさんとミーアへの謝礼でして。」 フレイ「じゃあ貰っていくわよー♪」 ミーア「お持ち帰り~お持ち帰り~♪」 キラ「僕役に立ったよね!?今回ずっと役に立ったよね!!?んでヲチがこれ!?ちょっと‐‐‐‐‐‐!!!?」 ラクス「ごめんなさいキラ~。」 492 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 07 54 ID ??? アスラン「……………」 カガリ「……………」 シン「……………うちが…」 ラクス「……………」←目逸らし つ瓦礫の山になってる兄弟家 オクレ「あー…お前ら」 ニール「しばらくうち来るか?」 493 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 09 49 ID ??? シン「もう…腐女子パワーを侮れない…ガフッ!」 アスラン「お疲れ様だったな。」 シン「暫くゆっくりしたいよホント(;_;)」 シン「あ。でも」 シン(見合い会場に行く間、ずっとラク姉とルナとステラの顔が頭から離れなかったんだよな…やっぱり三人に悪い、そう思ってたんだなオレ。) アスラン「そういえばキラはどうした?」 シン「手足拘束されてのしつけられて持っていかれちゃった。」 アスラン「……哀れな奴」 494 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 11 14 ID ??? 492 ラク姉アス兄カガ姉シン「「「「どうかよろしくお願いします!」」」」 ラク姉「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(土下座)」 495 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 21 21 ID ??? 491 フレイ「何言ってるの♪」 ミーア「今回は珍しく暴走しなかったから」 フレミア「「私達2人で御褒美をあげようとしてるんじゃないww」」 キラ「どっちかっていうと、『御褒美』は僕の方なんじゃ?」 フレミア「「ザッツライト!」」 キラ「嫌だぁっ!僕が本当に欲しいのはょぅι゛ょのおぱんちゅなのにぃっ!!」 フレミア「「…前言撤回。お仕置きよ!!」」 キラ「どっちみちヤる事は同じなんじゃ…アッー!」 496 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 26 24 ID ??? 一区切り出来たみたいなんで一言いいか? 別に個人が思ったことなんで深く気にしてくれなくていいが 445みたいにキラと刹那の息が合った時のシンのリアクションがおかんを通り越して嫌な奴にしか見えないんだが… 最初はよかったけどあんまり続くとシンがキラと刹那が仲良くなるのを嫌がってたり、刹那を軽視してるように見えなくて不快に見える 長文スマソ ゴネてるわけじゃないから俺だけならスルーしてくれ 497 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 34 47 ID ??? 495 どちらにしろかわいそうに(ホロリ)今回頑張ってたのにwまぁ諦めれwww 498 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 34 57 ID ??? シンにもそういうとこがある、て事で納得しちゃってるなぁ 元々ラク姉に対してあれだけ執着してるわけだし それはそうと、アス兄・ラク姉・カガ姉・シンをどっちの家が 面倒みるのかすげぇ気になるw 主に気になるのはカガ姉なんだけどさwww 499 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 36 06 ID ??? 498 一番の悩みはカガリだな…ほら、食費が(ry 500 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 38 35 ID ??? 495 エル「キラお兄ちゃんお家無くなったって本当だったんだね、かわいそう・・・ならエルのパンツあげる!ち、ちょっと待っててね(///)」モゾモゾ フレイ、ミーア「「おやめなさいぃぃぃぃ!!!!!!」」 キラ「エルちゃんストップゥゥゥゥ!!!!!!」 501 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 42 10 ID ??? 500 ちょwwwwエル待てお前wwwwww エル「何ならキラお兄ちゃんはエルのおウチに来る?来て欲しいな…(モジモジ)」 フレイ「この娘…!」 ミーア「立派に『女』してるわ!」 502 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 46 40 ID ??? 500 エル「どうしたの?キラお兄ちゃんエルのパンツが欲しいんでしょ?」 キラ「いや、エルちゃんの場合は欲しいのはパンツじゃなくてね…」 エル「ん~?…あ、そっか、わかった!キラお兄ちゃん、エルのパンツじゃなくて、エルが欲しいんだね♪」 キラフレミア「ちょ、おまっ」 エル「キラお兄ちゃんだ~い好き!一生大事にしてね♪」 キラ「僕もエルちゃん好きだけどまだ早いよ!後10年待って!」 フレイ「なんて強引…」 ミーア「しかも無邪気だから、キラも下手に断れない…」 エル「(キラに見えないように二人に顔を向けて)ニヤリ」 フレミア「!?」 キラ「エルちゃんどうしたの?」 エル「ん~ん、なんでもな~い♪」ほっぺスリスリ フレミア「(この子、侮れない!?)」 503 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 47 54 ID ??? キラが絡むと真っ黒だなエルちゃんwwwww 504 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 50 26 ID ??? ヴィア「カガリはお母さんとこにでも来るー?」 アビー「ブリタニアとの国交回復のおまけつきですよ」 505 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 51 12 ID ??? ペナルティとしてカガリの食費を腐女子持ちにするべきだと思うwwwwwwww 506 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 53 53 ID ??? 505 全員『決定。異論は無し。』 ヴィア「Σゲッ!?」 アビー「冬コミ費用がー!?」 507 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/04(水) 23 54 27 ID ??? 503 エル「この前会ったお姉ちゃんに教わったの。『欲しい物はどんな手を使ってでも手に入れなさい。手に入れたのなら、どんな手を使ってでも自分の下に置いておきなさい。逃げようとするなら首輪を付けてでも飼い殺してしまいなさい』って」 キラ「…………」 フレイ「恐いわねその人…」 ミーア「でもどっかで聞いたことあるような言い回しね…」 キラ「…ねえエルちゃん?その人の名前って知ってる?」 エル「確か…△△お姉ちゃん」 キラフレミア「(ラクスのお母さんだー!!)」 エル「?」 508 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 00 03 32 ID ??? キラ「ていうかどこまで本気だったの、アビー?」 アビー「何がです?」 キラ「シンを婿入りさせるとかそのへん」 アビー「ああ………わたし、退屈なのが大嫌いなんですよ。これで答えになりません?」(透き通った笑顔 キラ「ぷっ…あはははは! いやいや、最高の答えだよアビー。僕が保証する。シンがいれば、絶対に、死ぬまで、退屈なんてするわけないさ」 509 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 00 04 11 ID ??? しかし凄くね?子供って相手の若さ見抜く事に関しちゃ天才的且つ残酷だから 見たままを言う物なのに子供からお姉ちゃん呼ばわりとか…… いや、単にエルちゃんが聡いからおばさんなんて言った日にはとんでもない事になるって 見抜いただけかも知れんけどさ 510 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 00 12 12 ID ??? 509 エル「最初はオバチャンって呼んでたんだけど、『好きな人をゲットする方法を知りたければ「お姉ちゃん」と呼びなさい』って言われたの」 ラクス「お母様…orz」 511 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 00 14 33 ID ??? これでアスラン以外の実母は登場したわけだが。 アスランの母親は一体どんなヤツなんだ……。 512 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 00 25 15 ID ??? オクレ「なんか細かく考えるのも面倒になったんで」 ニール「飯は3家族合同にする事にしたぜ」 シン「すいませんホントありがとうございます!」 メイリン「なんかお姉ちゃんと一緒に晩御飯食べるのすっごい久しぶりな気がする…」 ルナマリア「言われてみればそうねぇ」 ステラ「うぇ~い! 皆一緒~♪」 ティエリア「正直うちにこの人数が収まりきるとは思っていなかった」 内訳:兄弟家6人+PP家6人+ソレスタ家5人+熊ズ+ディランディ家3人 513 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 00 32 49 ID ??? アビー「 496みたいな見解もありますけど、実際のとこ師匠はどう見ます?」 ヴィア「ふむふむ、解りやすくたとえると、ロクデナシに引っ掛かった健気な女の子が『ああ、この人は私がいないとダメなんだわ…』とか言って尽くしてたのに、 他の女の子の前ではしっかり男らしくしてたり、格好いいところを見せてたりしているようなものかしら」アビー「な、なるほど」 ヴィア「しかもその相手は自分の親友」 アビー「ブハッ(鼻血)…な、なるほど!」 カガリ「いやいや」 アスラン「アビー以外にはさっぱり解らないからそれ!」 ヴィア「うーん、そうねえ。もっと解りやすく言うと『やだやだ! キラ兄は僕のお兄ちゃんなの! たとえ刹那でも取っちゃヤなの!』って感じ?」 アビー「なんという…なんという萌えキャラ…!!(鼻血の海」 ヴィア「そう考えるとシンって生まれてくる性別を間違っちゃってるわよねえ…。まあ、そうなったら今のラクスのポジションがキラに入れ替わるだけでしょうけどwww」 アビー「うわーそれ見てみたいですよ師匠ーwww」ヴィア「………………ホントにいじっちゃおっかしら?(ボソリ」 アスラン「おいカガリ、あそこに悪魔がいるぞ」 カガリ「まあ、母さまのやることにきっと間違いはないさ! 最後には!」 アスラン「この期におよんでまだそういう発言ができるお前がいっそ清々しいよ」 514 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 01 50 21 ID ??? シン「刹那ってさぁ、最近キラ兄と随分仲良くなったよなあ」 刹那「そうか?バイト先は同じだし、家も隣同士だ。ある程度は仲良くはないと、不都合も多いだろうな」 シン「そういう問題じゃなくてさあ。何か、オレよりキラ兄の事よくわかってる、みたいな…あー、何て言えばいいんだろ。 ぶっちゃけ、たまに二人見てて、こうもやもやする時とかあってさ!心狭いって自分でも思うけど!」 刹那「いや、別に思わない。俺も時々、おまえとロックオンが話しているのを見て、どう形容していいのかわからない心境になる事もある」 シン「………嘘。おまえ、今までそんな、一言も言わなかったじゃんか」 刹那「お互い様だ。以前、ルナマリアがふざけてロックオンに抱きついた。わかっていても少し腹が立った。 ラクスは、それを嫉妬だと言い、俺は否定した。だが、今ならわかると言うか、認めざるを得ないな」 シン「あの場所には、本当はオレがいたいのに…って?」 刹那「そうだ。だが俺はルナマリアでも、ましてや女でもないから気軽にロックオンに抱きつくような真似もできない。 幼い頃に戻って、あの時からしっかり甘えておけばと思う時もある。だが、4年後ジュースのように簡単に時間を動かす事は普通は無理だ」 シン「それでも甘えたい。こっちが相手を見ている分だけ、相手にも見ててほしい。理解してほしい。 他の人が、自分にできない接し方してるのを見ると、自分が情けなくなったりする。 恋する乙女かっつの!!男同士、実の兄弟だぞ!恥ずかしい~!!!//(頭抱え)」 刹那「そうだな、恥ずかしいから隠したい。でも、それが本音だ」 シン「…何だかんだ言ってても、ちゃんとキラ兄が大好きなのかな、オレ」 刹那「だから俺に嫉妬するんだろう?」 シン「!! 刹那、おまえちょっと今、意地悪だぞ!ったく、このやろこのやろっwww」 ニール「おお?何か、あっちは、えらく可愛い事やってんな。何の話で盛り上がってんだか」 アスラン「あの二人は仲がいいからな。家も隣同士なだけに、シンはラクス以外には大抵は刹那に取られっぱなしだ。時々、妬けるよ」 ニール「まったくだよ。兄貴より友達が大事なんてさ。お兄ちゃんは寂しいぞっての」 アスラン「そういう年頃だから仕方ないさ」 ニール「まあな」 515 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 03 16 38 ID ??? アビー「はっ?! 今、兄を想う弟と弟が離れていく事を寂しく想う兄がお互いにすれ違う切な系のストーリーが!」 ヴィア「いいわね、その妄想の赴くままに描き上げちゃいなさいな♪」 アビー「よっしゃあああああ!!!!!!!!!」 516 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 06 09 00 ID ??? 496 シンには過保護に育った末っ子的な未熟さがあるんじゃないか?他人を過剰に羨んだり、自分より下と判断した相手に世話を焼きたがったり。 ティエリア「というのが僕の考えだが」 アスラン「シンだけは余計な苦労させたくないという思いはあったな…。 キラはスパコディの自分にずっと悩んでいたし、ラクスは芸能界に入ってから大人のいろいろな面を見た。 カガリも政治家として成長するまでにかなり辛酸をなめたんだよな。俺は軍隊に放り出された程度だからまだいいが」 カガリ「そういう苦労をシンにはさせないようにしてきたのは私達だから後悔はしていない。が、言われてみればそうかもしれない部分に思い当たる。よく見ているな、ティエリア」 ニール「いやあ自慢の弟だよ、ははは」 ティエリア「何故あなたが照れる!…コホン、あくまでこれは僕の考えだ。外れている部分もあるだろう。シンは今周りとの違いに気づいて葛藤する時期でもある。…だから2人とも、余り心配しなくていい」 アスラン「そうか。ありがとう、ティエリア先生」 カガリ「良い教師になってきたな。これからもシンをよろしく頼む」 517 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 06 44 10 ID ??? 496 充分『気にして』って言ってると思うけど? まぁいいや、そんだけ。 518 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 06 53 17 ID ??? 511 アス兄の母親ねぇ・・・・・まぁ美人には違いないだろうが。ん?髪の毛フサフサなのかな?だって息子が毛髪絶望的(ry 519 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 07 05 21 ID ??? 518 つまり下の毛が薄いって事だn 520 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 07 16 28 ID ??? 519 ???「あらあらw誰が薄いのかしらねぇ?ウッフフフww<〇><〇>」 アスラン「(キョロキョロ)どこだ、どこにいる!?」 シン「どうしたのアス兄?やけに真っ青だよ?」 アスラン「母上が!母上の怒りの波動が!!すぐ近くにいる!(((( ̄□ ̄;))))」 521 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 07 19 50 ID ??? 520 キラ「Σマジ!?」 ラクス「Σなんと!?」 カガリ「Σもういらっしゃったのか!?」 シン「え?え?皆どうしたのさ!?」 ニール「おいおい落ち着けって。」 スティング「こいつらをここまでびびらせるアスランの母ちゃんって一体…?」アスラン「逃げろ!全員逃げるんだぁぁ!」 522 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 08 05 18 ID ??? 521 アスラン「今の俺の戦闘スキルはな…母上の地獄のしごきの賜物でもあるんだガタガタ」 スティング「マジかよ…」 523 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 08 05 43 ID ??? 熟女でパイp…いや、何でもない 524 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 08 09 07 ID ??? どんだけ恐いんですかレノアさんww 525 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 08 10 55 ID ??? 522 □□(名前は各自脳内設定でヨロ)「ほーらアスラン高い高~い」 あすらん(3)「ぴぎゃぁぁぁ!」←地上100メートルまでぶん投げられた □□「アスラン、男の子は強くなくちゃダメよ?」 あすらん(6)「助けてははうえ~!(大泣き)」←サファリパークのライオンの群れに置き去り □□「アスレチックはいい運動になるのよw」 アスラン(10)「母上これどう考えてもフランス外人○隊の訓練キャンプですよね!?」←その通り アスラン「………あ…思いだしたら髪の毛が抜けた…!」 526 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 08 40 32 ID ??? レノア「たっだいま~♪ってあら?」 壊れた兄弟家 レノア「おかしいわね。どこかで道を間違えたのかしら?」 シン「あ、レノアさん」 アスラン「母上!?」 レノア「あらアスラン♪お久振り♪元気にしてた?」アスランに抱きつき アスラン「は、母上!?」 レノア「相変わらずキリッっとしてるわね~?お母さん嬉しい♪」 シン「お久しぶりです、レノアさん」 レノア「あらシン君!おっきくなったわね~♪」シンに抱きつき」 シン「ちょ、ちょっとレノアさん!」 レノア「んもう、『レノアさん』なんて他人行儀ね?××(シンの母親)みたいに、『お母さん』って呼んでくれていいのよ?事実、私はあなたのもう一人のお母さんなんだから♪」 シン「…レ、レノアさ「お・か・あ・さ・ん!」お、お母さん…」 レノア「あ~ん!照れちゃって可愛い♪」胸の谷間にぎゅ~ シン「ふがふがっ!?(い、息が)」 刹那「誰だ?」 アスラン「俺の母上だ」 レノア「あら?そっちの子はだぁれ?レイ君とも違うみたいだけど?」 刹那「初めまして。刹那・F・セイエイです」 レノア「そう、刹那君っていうんだ。私はレノア。よろしくね♪」刹那に抱きつき 刹那「!?」 アスラン「出た、母上の悪癖…」 シン「誰彼構わず抱きつくからなぁ…」 キラ「普通はちょっと子供っぽいだけの人なんだけどね。でも…レノアさん」 レノア「あらキラ君?キラ君がお外に出るなんて珍しいわね♪お母さん始めて見た気がするわ♪」抱きつこうとする キラ「それは光栄です。ところでレノアさん。あっちの毛は生えるようになりましたか?」 レノア「(ピキッ!)」 刹那「あっちの毛?どっちの毛だ?」 シン「刹那は知らなくていいんだ」 キラ「その年になってつるつるは恥ずかしいでしょうww」 レノア「(ピクピクピク)」 刹那「つるつる?肌が瑞々しいのはいいことなのではないのか?」 アスラン「ああ、そうだな…」 キラ「全く、父さんもレノアさんのどこがいいんだろうねww」 レノア「(ぷちっ♪)」 刹那「!? な、なんだ!? この時空が歪みそうな恐ろしいまでの怒気は!?」 シン「刹那、少し下がっていた方がいいぞ」 レノア「あらあら?うふふ♪帰って早々随分酷い言い草ね♪キラ君?ちょっとこっちにいらっしゃい?おばさんがイ・イ・コ・ト♪してあげるわ♪うふふふ♪」キラを引きずりながら物陰へ移動する グチャッ!バキッ!ベキッ!ゴシャッ!ミチミチ!ブチッ!グジュッ!ブシャーッ!」 刹那「…………」ガタガタガタガタ アスラン「出た。『笑顔の鬼神』」 シン「キラ兄も何で態々怒らせるかな…」 527 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 09 58 33 ID ??? キラ……なぜお前は死亡フラグにわざわざ向かって行くのだ。 キラ「え~だってさ。触れるな、近づくな、やめろって言われると逆にやりたくなっちゃうじゃない。」 シン「……だからって毎回ミンチになって良いのかよ。」 キラ「天界には幼女がたくさんいるしね~。ん?メールだ。」 死神『上役から死に過ぎの奴が居るって怒られた。次に死んだらアリオスの鋏で男の女にして下界に帰すつもりだからよろしく。』 キラ「……迂闊な発言には注意します。…ハイ。」 528 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 11 14 32 ID ??? 深夜 ニール「Zzz…うーん…ん?(目が覚める)」 お腹の上、丸まった刹那 ニール「あー今夜は俺か…でもそろそろ寒いからな。風邪ひくぞ、刹那。起きろ」 刹那「ん…」 ニール「仕方ねーな(苦笑)よいしょっと」 翌朝 刹那「む…何だ、温かい……ハッ!?」 ニール「Zzz」 布団の中、ニールに抱っこされてる状態 刹那(この扱いは…子供にするものだろうに、この男は………でも……) 刹那「………////」 アビー「いやあ~眼福眼福ですね!まさか、こんな素晴らしい光景が拝めるとは!侵入した甲斐があるというもの………ハッ!?」 刹那「………」 アビー「………それでは失礼!」 刹那「駆逐する!!!」バタバタバタ ニール「ふわあ~何だぁ?朝っぱらから元気だなあ、子供ってのは」 529 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 11 39 ID ??? 528 駄目だ、こいつ全然懲りてないwwwww 530 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 23 32 ID ??? ひんぬー懲りないアビーに制裁を 531 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 27 25 ID ??? メイリン「私も抱っこして、おねんねしたい刹ニャン刹ニャン刹ハァハァ」 スティング「落ち着け!」 532 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 34 55 ID ??? 527 と、いうかだな?何故キラは死神とメールできるんだ!?www 533 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 36 24 ID ??? メイリン、そんなことしたら聖域の3人に涙目で見られるよ。フェルトなんで100%ぐずるよ、姫様なんでまた落ち込むよ、ねーなは最悪ヤンデレ再発。 そこまでする覚悟があるなら、やればいいよ。どうなっても知らんけどね。 534 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 41 16 ID ??? ソレスタ家の刹那の部屋 刹那「びくびく」 シン「最近やけに怯えてるけど大丈夫か刹那?どうしたんだよ一体。」 刹那「奴が来る…」 シン「奴?」 刹那「ああ、奴だ」 シン「誰だよそれ…………あの~…ひょっとしたらそこの窓にべったり張りついてる人……か?」 刹那「何!?」 ヴィア「見つけたわよ萌えボーイ~♪」 刹那「ガンダム!ガンダーム!!!!」量子化エスケープ シン「な…何てかわいそうな刹那(涙)」 535 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 46 00 ID ??? レノアは笑顔の鬼神、ヴィアは貴腐人、△△はヤンデレ…母ちゃんズパネぇ(笑)そして刹那に御愁傷様…(ちーん) 536 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 49 22 ID ??? 526 レノア「久しぶりに来てみたらお家が無くなってたなんてエクエク」 ラクス「すみませんレノア義母様わたくしのせいですごめんなさい←土下座」 シン「ラク姉があんなに平謝りしてるなんて(汗)」 アスラン「下手すると【いつもの抱きつき→そのまま上半身と下半身がぷっちん】コンボだからな(身震い)」 537 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 50 08 ID ??? 最近ラク姉大人しいなひんぬーっていっても殺されない 538 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 52 12 ID ??? 533 メイリン「私は駄目で、何でニールさんはいいんですか!」 ニール「そりゃ家族だからじゃないか?」 メイリン「じゃあ私だって友達ですー!」 フレミア「私達は姉ですー!」 ニール「うお!?」 フレイ「確かに、ニールはずるいわ」 ミーア「あたし達が一緒に寝ようとしても、あの子ったら照れまくって量子化して逃げちゃうのよ!」 ニール「そりゃそうだろ…」 フレイ「別に性的にどうこうしようってわけじゃないわよ」 ミーア「たまには弟と寄り添ってお昼寝したっていいじゃない!」 メイリン「お腹に来てもらっただけでなく、刹ニャンを抱っこして一晩過ごすなんて」 フレミアメイリン「「「ずるーい!」」」 ニール「そんな理不尽な(汗)」 539 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 53 05 ID ??? 537 ラク姉「お義母様方が来ている間はおとなしくしていませんと(ガタガタ」 ニール「姫さんがここまで怯えるとはな」 ライル「世も末だぜ」 540 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 54 06 ID ??? 537 今は自分のせいで家がぶっ飛んで、それどころじゃないからな つまり今は言い放題だ! ラク姉はヒンヌヒンヌヒンヌーーー!!!!! 541 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 54 47 ID ??? 538 取り敢えず一言 刹那羨ましいぞテメー!!!俺と代われ!いや代わって下さいお願いします! 542 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 12 59 35 ID ??? 541 ニール「わかったわかった。じゃあ今晩だけ、おまえさんと添い寝してやるよ…」グッタリ ティエリア「何故、貴方が見知らぬ他人と同衾しなければならない」 ハロ「ビンボークジ!ビンボークジ!」 543 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 02 58 ID ??? 聖域に訊いてみよう ニールが刹那を抱っこして眠る事をどう思う? ネーナ「どうも何も、せっちゃんだもんねえ?」 フェルト「うん。優しいロックオンらしいよ」 マリナ「刹那はお兄さんに大事にされていて、刹那もお兄さんを大切に思っている。微笑ましいと思うわ」 544 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 15 41 ID ??? 530 537 540 マトメテネライウツゼ! 545 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 24 29 ID ??? 聖域との温度差パネぇwww 546 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 31 43 ID ??? ラクス「わたくしもシンと添い寝したいですわ!っつーかするぞゴルァ!」 547 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 38 47 ID ??? 546 シン「いやいやいや、高校生にもなって、姉と添い寝とかないから!///」 ラクス「お隣は、ご兄弟で密着しておいでですわ!ぜひ見習うべきです!」 シン「刹那の場合は、また特別っつーか事情が違うだろ~!!///」 548 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 47 28 ID ??? キラ「ぶっちゃけ貞操の危機さえなければしのごの言っても流されそうだよね、シン」 アスラン「ラクスが据え膳食わずにいられるとは思えないがな」 549 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 13 55 42 ID ??? ラクス「せめてシンが刹那のように、誰かの体に乗ってくるとか特技(?)でもあれば、そこを利用していけたものを… でも問題ありません。あちらから来ないなら、わたくしから行くまで」!わたくしから乗っかればいいのです!」 ニール「おいおいおい」 ラクス「それにしても、高校生の男子が兄と抱き合って眠るなんて確かに特別というか、ちょっとどうかしてますわよね アビーさんに食いついてくれと言わんばかりではないですか」 ニール「うるせえな!家庭の事情だからいいだろ!」 数年前 にーる「せつな。そろそろ寝るぞ。こっち来い」 せったん「……ここでいい」 にーる「何言ってんだ!そんなとこで寝たら風邪ひくだろ!」グイグイ せったん「(パシーン)…ぼくにさわるな!」 ニール「やっと甘やかしてやれる機会が来たんだ。誰に何と言われようと、端から見て異常と言われようと構わないね。俺はやるぜ」 ラクス「わたくしもです!」 ニール「いや、あんたはもうちょっと自重しろよ」 550 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 14 14 00 ID ??? フェルト(ちょっとだけ…どっちも羨ましいな…) 551 :通常の名無しさんの3倍 :2009/11/05(木) 14 29 19 ID OC5BR3L8 あれ、メイリンの手料理復活ですか 552 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 16 11 11 ID ??? 兄弟家のお母さんズって完全に人外だよな え?やだな、人並外れて美しいって意味ですよはっはっはっ 553 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 16 25 21 ID ??? ハイネ「なあアビー。あんまりよそ様の家に不法侵入するなよ」 アビー「不法侵入ではありません萌えが私を呼んでいるんです!」 ハイネ「兄弟家はともかくソレスタ家の場合またティエリアに出禁くらうぞ」 アビー「はぅっすっかり失念してましたorz」 554 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 17 01 50 ID ??? 552 オーブ人ってだけで十分人外だろ 後出てきていないお母さんズはシンの母ちゃんだけか… ヤバイwwオーブ一の最強主婦というイメージがww 555 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 17 16 11 ID ??? 553 ニール「よーしじゃあまた一緒に峠流しに行くかー♪安心しろよ、アリーのおっさんやオルガも呼ぶからよ♪」 556 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 17 25 07 ID ??? フレイ「で、刹那は誰との添い寝が一番居心地いいのかしら?」 ニール「おいおい、別にうぬぼれるつもりはないがそりゃあ…」 刹那「マリナだ」(即答) ニール「俺、って何ィィィィッ!?」 シン「あの、あっちでニールさんが塩の柱になってるんですが、何かあったんですか?」 ミーア「そうね…所詮兄など母の前では小物! ってやつかしら」 557 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 18 42 24 ID ??? 554 リジェネ「………主婦最強?そんな甘い物じゃないね……」 サイ「え、統括だってとんでもない主夫だったって話ですよね?」 ヨハン「むしろ現役時代は最強の名を欲しいままにしていたぐらいだったが」 リジェネ「そりゃ彼女がいなくなったからだよ。特売でさ、腕1本振るうだけで主婦10人は飛ばす化物。 まあ、それだけならまだしもさあ、そんなこっわいのが夫婦合わせて2人だよ?」 サイ「眩暈がしてきた……」 ヨハン「あの家の非常識さには毎度の事ながら驚かせられるな………」 サイ「つい最近も母親が帰ってきて大騒動起こしまくってるとか」 リジェネ「全員揃わない事を祈ろう……うう、当時のトラウマが……」 558 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 06 09 ID ??? ていうか母ちゃんズは父ちゃんをこんなにほっといて大丈夫なのか? 実は普段から別行動してるんだろうか。 559 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 11 02 ID ??? 557 シン「嘘ぉ!?」 スティング「リジェネがああまで言う主婦だと!?」 ニール「シン…お前の母ちゃんって」 オルガ「会ってみたいような会いたくないような」 アニュー「同じ女房として見習いたいわ!」 沙慈「(ボソッ)まともな人だといいな…」 全員『『『それはモチ!!!』』』 560 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 15 09 ID ??? 556 マリナ様と添い寝した事あるのか刹那… 夜這い未遂なら本編でもやったがwww 561 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 15 54 ID ??? 558 ヴィア「それなら大丈夫、今週は△△のローテーションだから(笑)」 レノア「来週は私なのよ(笑)」 シン「ろ、ローテーション?」 キラ「改めて凄いね父さんは(大汗)」 562 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 16 27 ID ??? 558 イメージ的にはヴィアさんとレノアさんは気紛れに少々離れるぐらい平気だけど、 ラクス母とシン母は四六時中ひっついてなきゃ気が済まないって感じがする。 563 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 20 45 ID ??? ラクス「参考に聞かせて下さいませお義母様方。お父様はお義母様方とどうやってうまくやっていらっしゃるのですか?」 レノア「そうねぇ・・・あの人とはもう多妻でOK、そう結論出した上で私達も納得してるから、相互理解の成せる業かしらね。」 ヴィア「でも若い頃は凄かったわぁ(///)」 レノア「月→私、火→△△、水→ヴィア、木→○□(シンの母さん)、金曜と土曜が休みで日→全員(///)」 ラクス「すげぇぇぇぇ!!!ですわ!」 564 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 24 59 ID ??? 563 カリダ「だから頑張りなさいラクス、貴女とルナちゃんとステラちゃんなら三人だし更に上手くローテーション組めるわよ!」 ラクス「はい叔母様!」 レノア、ヴィア「「頑張れ頑張れ~♪」」 ルナ「Σ意外な形で最強の援軍!?ラッキーじゃない義姉さんヒャッホィ!」 ステラ「ママ達ありがとう!」 565 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 31 48 ID ??? 514 刹那「あの時からしっかり甘えておけばと思う時もある」 ギル「と言っていた君のために良い品を持ってきてあげたよ」 刹那「シンにしか話していない事を何故あんたが知っている」 ギル「それは私が理事長だからだよ。手を出したまえ」 刹那「錠剤?」 ギル「便宜上、8年前錠と呼ぼう。 名の通り、飲んだ者を約8年若返らせる薬だ 理論上では、これを飲めば君は、今の記憶を保ったままで、肉体と精神だけが約8年前に戻るはずだ それを飲んで、思い切り大好きな兄上に甘えたまえ」 刹那「…とんだプライバシーの侵害だ」 ギル「ふふ、だがそれには問題があってね。実はまだ臨床実験をしていないのさ」 刹那「何!?」 ギル「命に関わりはしないが、どんな副作用が出るかはわからない。まあ、それでも良ければ、かな。君は4年後ジュースを愛飲してくれているようだし」 刹那「俺を実験体にするつもりか」 ギル「飲む飲まないは自由だ。私は、それを渡しに来ただけだからね。それでは失礼するよ」 刹那「………………」 566 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 37 01 ID ??? 565 シンに飲ませれば桃園が発狂すること請け合いだなw 567 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 48 02 ID ??? 565 ラクス「刹那それを寄越しなさいぃぃ‐‐‐!!」 ルナマリア「それ頂戴刹那ぁぁぁ!!」 ステラ「せっちゃん、それちょーだい。」←ステラだけ普通に 刹那「(ぽいっ)」←シンぬいぐるみ(ニール作) ラクスとルナマリア「「シンぐるみぃぃぃぃぃ!!」」←ダッシュ 刹那「ステラ、まだ試していないらしい薬だから俺とお前で一つずつだけ使おう。」 ステラ「うん、ありがとう。」 568 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 48 05 ID ??? 564 マユのことたまにでいいのでおもいだしてあげてください 569 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 52 52 ID ??? レノア「マユちゃんはねぇ…」 ヴィア「昔からシンのこと好きなのは知ってるけど…」 カリダ「流石に小学生は…」 三人「後十年待っててね?」 570 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 19 53 42 ID ??? 567 ラク姉とルナのあしらい方心得てるなせっちゃんw 571 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 05 32 ID ??? 557 タリア「ええ、そうね。生で見たことがあるわ。まだ私が学生だった頃…」 タリア「ったく、いい年しておつかいなんてよー」←学生なのでもちろんセーラー服 ワーワー タリア「ん?あ、やっべ、この時間タイムサービスの…」 クソタッタヒトリニワレワレガ、メーデー!メーデー タリア「な、あれ…一人で…あんな人数を…」 タリア「ちなみに夫婦で入店するとタイムサービスが中止されていたわ、相手にならないから」 シン「すっげぇ…」←目を輝かして羨望の目をしている」 キラ「いやいやいや、そこ突っ込むとこだから」 572 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 17 53 ID ??? 571 ○□「○○(※兄弟ズ父)、今日は牛乳を狙うわよ?」 ○○「任せてくれ。んー、腕が鳴るなぁw」 ○□「ヴィアが初めての子供授かったんだから(つまりキラ)、身体にいい物食べさせてあげたいわ。」 ○○「勿論だ。さぁ行くぞ!」 スーパー暁店長(現・涅槃堂店長)「来たーっ!?」 573 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 19 42 ID ??? あれ…このまま刹那とステラが8年前錠飲んで熊ズと昼寝とか始めちまったら… なんだかとてつもなく恐ろしい事になりそうな気がするんだぜ?(浄化の光的に) 574 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 21 18 ID ??? 夜 ニール「ん?あれは、シンか」 オクレ「どうしたんだ、練る時間だっていうのに」 シン「ん?あぁちょっとね」 ニール「その手に持ってるのって…あの年齢変わるジュースか」 オクレ「そんなけったいなもん持ってなにしてるんだ」 シン「あ、うん。これ改めて考えるとすごいなぁって」 オクレ「ん、それは、な」 シン「でも…それでいいのかなぁって最近思うんだ。俺は両親の記憶とかってあんまり ないし、他の事でもああすれば良かったって思ったりして子どもの頃に戻りたい なんて思ったりするときもあるけど、それだと今の生活はなくなるんだよなぁ。 それって…」 ニール「んな、うさんくさいので難しい考えするなって」←シンの額を指で小突く オクレ「ったくお前もたまには面倒くさい奴だな」←シンの頭をぐわしぐわしする シン「うわ、何すんだよ(笑)」 アスラン「すっかり出番もってかれたな」 キラ「そうだね」 575 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 24 20 ID ??? 573 その光景を「アルテマウェポン」と呼ぶべきか、「メギド・フレア」と呼ぶべきか。はたまた汚れた人々へのダメージ的に「レクイエム」と呼ぶべきか… 576 :キラの理由① [sage] :2009/11/05(木) 20 34 00 ID ??? 今の母ちゃんズ流れで 472を見た上での、ちとシリアスなネタ行きます。 ソレスタ家、深夜~ ヴィア「(おじゃましてます)ん~いいお月様♪」 刹那「まだ起きていたのか?」 ヴィア「あら萌えボーイじゃないの。私にネタ話してくれるのかしらウキウキ♪」 刹那「ネタはともかく貴女に聞きたい事がある。」 ヴィア「えっとスリーサイズは「違う」んもぅ、ノリ悪いわよ?」 刹那「キラの事だ。あいつはスーパーコーディネイターである事にコンプレックスを持っているんだが。」 ヴィア「ああ、その事ね。知ってるわ、あの子が私や○○に愛憎の感情を同じに向けているのは。」 刹那「…何故、キラだけがスーパーコーディネーターに?」 ヴィア「そうしなければ死んでいたからよ、あの子が。」 刹那「…死?」 ヴィア「そう、あれはあの子が私のお腹の中にいると告げられた時。」 577 :キラの理由② [sage] :2009/11/05(木) 20 40 12 ID ??? 22年前~ ヴィア(わ、私に赤ちゃんが…!?) 医師(ええ、まだ本当に形を形成する前ですが、確かに赤ちゃんの兆しがあります。) ○○(ヴィアの体調を見てもらいに来たら…やったなヴィア!良かった、本当に良かった!) ヴィア(私…母親になれるのね…!?) 医師(…ですが) ○○(え?) 医師(申し上げにくいのですが…今、ヴィアさんのお腹の中で形を作りつつある赤ちゃんは、その…流れてしまう可能性が大きいのです。) ヴィア(………え?) 医師(遺伝子的な問題です。形が出来上がっていない今ならヴィアさんは問題ありませんが…赤ちゃんは…) ○○(そ…そんな…!?そんな!) 医師(現在の医学では…申し訳ありません。) ヴィア(あ…あぁ…あぁぁぁ!!!!!!) 578 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 41 38 ID ??? 574 刹那「ロックオン」ドンッ ニール「うわっせ刹那?どうした」クルッ 刹那「ぎゅーっ」 ニール「なんだ甘えん坊だな…ってうわぁ!な、な、な」 ハロ「チッチャイ チッチャイ」 スティング「刹那が小さくなってやがる!?」 ステラ「し~ん」ダキッ シン「ス、ス、ス、ステラ !?」 スティング「ステラまで!いったいどうなってやがるんだ!」 579 :キラの理由ラスト [sage] :2009/11/05(木) 20 55 23 ID ??? ヴィア「考えたわ。必死で色々考えて、私と○○が出した結論は、当時私がプロジェクトを進めていたさらなるコーディネイター理論…スーパーコーディネーター処置を赤ちゃんに施し、強い身体を与える事。」 刹那「そしてキラが産まれたのか…。」 ヴィア「そうよ。スーパーコーディネーター処置のおかげで遺伝子障害は消えて、キラは強く様々な分野をこなせる人間に産まれたわ。…そのせいで、あの子は辛い目にあう事も判ってた。」 刹那「…」 ヴィア「恨んでくれて構わないわ。憎んで当然よね、キラからすれば。だけど、それ以上に生きて産まれて欲しかったの、私や○○、他のレノア達皆にとって、初めての愛の結晶だもの。」 刹那「そうだったのか…。」 ヴィア「キラが私や○○を憎み続けても、私達はそれを全て受け入れるわ。その上でキラの成長を見ていたいの。カガリの時は問題無く産まれただけに、キラにとっては歯がゆいでしょうけど」 刹那「だが貴女はキラもカガリも、他の兄弟達も平等に愛していると思う。直感的ですまないが…。」 ヴィア「ありがとう萌えボーイ。あなたが言うと素直に受け入れられるから不思議ね。ちなみに何故こんな話を、部外者、しかも身内ですらないあなたに話すと思う?」 刹那「?何故だ?聞いた俺も無神経だろうが…。」 ヴィア「あなたがキラの最も対等、かつ近い存在だからよ。腐女子ネットワークを通じて色々話は聞いてるからwマジな殴り合いまでするくらいなんでしょ?」 刹那「あ、あれは…。」 ヴィア「……ありがとう、『刹那君』。」 刹那「!?」 ヴィア「今、キラの周りにいる人達皆にお礼を言いたいわ。その中で特にあなたにお礼を言いたかったの。それが、私がここに足を伸ばした理由。これからも、キラを宜しくね…。」 刹那「……無論だ。キラは俺の『友達』で『ライバル』だからな。」 ヴィア「友達でライバル…ねね、ねぇそれ詳しく!冬コミのネタにするんじゃい!www」 刹那「結局それか!?」 以上でした 580 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 20 58 17 ID ??? >576 >577 579 お前は俺を泣かせたいのか!? それはともかく凄く納得してしまった、GJ! 581 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 21 01 21 ID ??? 579 おかしいな・・目から汗が。そうか、キラ兄のスパコの理由がこんな理由だったとはな・・キラ兄はこれを知ったら違う考え方出来るかな? 582 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 21 03 57 ID ??? >何故こんな話を、部外者、しかも身内ですらないあなたに話すと思う? 言外に『あなた以外には身内(おそらく母ちゃんズ)以外誰にも話した事が無い』と言ってるな。 583 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 21 05 16 ID ??? 581 今までの感情の落とし所を見失って自棄になったりするかもな 584 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 21 35 07 ID ??? 自棄になって再びエロゲに走るか、自棄になって仕事に打ち込むか、反省して仕事に打ち込むか。かな? 585 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 21 38 03 ID ??? それはそれ、これはこれと割り切ってょぅι゛ょとおっぱいを追いかけるに一票 586 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 22 08 17 ID ??? 585 フレイ「つまりあたし達の事ね?」 ミーア「だよね?」 エル「ですよね♪」 フレイ(Σくっ…この娘!) ミーア(Σ意外に強敵だよね!) 587 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 09 05 ID ??? シン「あ、そーだそーだ!レノアさんヴィアさんちょっと見てほしいのがあるんだ。」 レノア「あら何かしら?」 ヴィア「美少年ストリップかしらwktk」 シン「違う違う激しく違いますから!ちょっと待っててねー(携帯手に秒速メール)」 レノア「あらま現代っ子。」 10分後。 レイ「お久しぶりですお二方。」 沙慈「えっと、はじめまして。沙慈・クロスロードです」 刹那「レイと沙慈。なるほどあれだな?」 シン「イェス!んじゃ行くぞ皆。」 シン、レイ、刹那、沙慈「「「「変身!」」」」 DESTNIY・FORM! LEGEND・FORM! O‐RAISER・FORM! EXIA・FORM! シン「じゃーん!」 レノア「あらまぁ!」 ヴィア「美少年ライダー降臨キター!」 キラ「あれだよね、子供って母親に見せたがるよねw」 アスラン「なんとも微笑ましいw」 588 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 09 58 ID ??? キラの場合、なんとなく気づいててもおかしくなかったりするけどなw 状況を理解はしてても気持ちは追いついてない的な。 578 キラ「理事長でしょ」 アスラン「そうだな、こういう事をする人間なんて限られている」 ロックオン「ったくあのおっさんは…。(クイクイ)ん? どうした刹那」←しゃがみこんで目線合わせる せったん「…………」←拳握り締めてなんか堪えてる シン「(刹那…もしかして甘えたいのか?)「シーン♪(cv ステラ)」ちょ、ステラ服そのままかよ! アス兄! ステラの服なんとかしてぇ!!」 アスラン「任されたぞシン!!」 ロックオン「こーら。だんまりじゃなんにもわかんないだろ?」←片腕で抱え上げる せったん「?!!!」 ロックオン「ほれ、どうしたのか言ってみ?」 キラ(流石に直球で「構って欲しい」とは言えないよね、刹那) キラ「にしても子供刹那抱えてるニールに違和感全く感じないってどうよwww あれでホントに独身彼女なし?wwwww」 ティエリア「君とは全く違う意味で子供好きだからな、彼は」 キラ「ょぅι゛ょは文化でしょw」 ラクス「シーン! 是非ともわたくしの服をなんとかして下さいましー!!」 ルナ「あたしm「君はまず宿題を片付けろ(cv ティエリア)ははははははーい!!!!」 アレルヤ「出番が出番が出番が出番が出番が出番が出番が出番が出番が…」 589 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 18 15 ID ??? 588 安心しろアレルヤ。出番は無くても存在感は抜群だよお前は・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・うん・・・・・大ボス的な意味で。 アレルヤ「大ボスって?!」 キラ「自覚ないの?!」 シン「ラウさんリボンズさんに次ぐMS戦の大ボスなのに・・・。」 590 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 35 55 ID ??? 589 アレルヤ「いつの間に僕とハレルヤはそんなポジションにorz」 ハレルヤ(まぁ散々アリオスで暴れたしなぁwww) 591 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 42 31 ID ??? イキロアレルヤwしかし母ちゃんズ色んな意味で凄まじいな… ヴィア「ラクス~?ルナマリアちゃん~?ステラちゃん~?」 レノア「早くシンとの孫見せて頂戴なw」 ラクス「Yesですわお義母様ズ!!!」 ルナマリア「お任せよ義母さん達!!!」 ステラ「うんw」←理解してねぇ ヴィア「あなた達も頑張るのよフレイ、ミーア!」 レノア「キラを宜しくね~w」 フレイ「勿論ですとも義母さん達!」 ミーア「まっかせて☆」 シン「…キラ兄」 キラ「駄目だよシン…母さん達は敵に回したら駄目、絶対駄目。おとなしく嵐が去るのを待とう。」 592 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 49 45 ID ??? そろそろこの問題をだな? カガリ「皆…思い思いに色々流れを楽しんでいる(一部のキャラは涙目ですが)所悪いんだが。」 ニール「どうしたカガリ?」 アスラン「何かあったのか?」 カガリ「いやぁ…我が家の修繕費用は誰が出すのか、とな?(ヒクヒク)」 シン「……あ。そういえばそうだった!」 キラ「母さんとラクスじゃない?」 ヴィア「いやーっ!冬コミの費用がーっ!」 ラクス「わたくしが実行犯ですから逆らえませんわエクエクエクエク」 593 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/05(木) 23 59 08 ID ??? 592 ヴィア「じゃ、じゃあ母さん帰るわね?元気でやるのよ子供達‐‐‐‐‐っ!」煙幕 レノア「また来るわねー♪」普通に去る シン「逃げた‐‐‐‐‐‐‐っ!!?」 カガリ「お母様の馬鹿‐‐‐‐‐‐‐っ!!!」 キラ「せめて家屋崩壊の責任取れ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐っ!!!」 アスラン「母上またお会いしましょ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐うっ!!!」 ラクス「せめて半額負担して下さいヴィア義母様‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐っ!!!」 その他全員((((凄まじい人達だったなぁ・・・・)))) 594 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 00 58 54 ID ??? いいかいアレルヤ!!君の立場は分析すると非常に微妙だ!!! ギャグ的戦闘→例え主役級に囲まれようが上司介入までは無敵 シリアス戦闘→雑魚相手には大暴れ余裕ですが大抵トリの大ボスクラスには火力足りません いや、ホントにこんなイメージなんだわ。実際ボス補正持ちのリボンズに撃墜されてる から決してそこまでのランクいけないし。 595 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01 13 24 ID ??? 593 キラ「(マジ切れ)………この手は本当に使いたくなかったけど……」PIPIPI アスラン「まさかお前……」 キラ「ああ、父さん?実はかくかくしかじか~って事だから母さんの冬コミ費用とか完全に叩き潰して修復費用捻出お願い」 シン「今からあの人の悲鳴が聞こえてくるような後始末……」 カガリ「お、おいキラ……それはやりすぎじゃ……」 キラ「じゃ、僕は父さんに渡す報酬の用意しなきゃいけないから」 ラクス「原因がお義母様だったとしても実行犯は私ですし……せめてキラの手伝いはしましょうか」 カガリ(キラ、やっぱりお前はお父様とお母様がまだ嫌いなのか?) アスラン(しかし、自分がいない間の子供達の写真一人につき100枚ずつとか……最終手段だけあって高く付くな……) 596 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01 19 58 ID ??? せったん「…どうせなら記憶まで退行すれば良かったのに……… 理事長は、肉体と精神が退行すると言ったが、中身は俺のままだ。特に幼くなった感じがしない。あの薬は失敗作だな」 シン「そんな事言うなよ。だいたい何で、理事長からの薬なんて飲んだんだ」 せったん「………俺がガンダムになりきれなかったからだ」 すてら「せっちゃんは、せっちゃんだよ?」 せったん「…そうだな。4年後ジュースの時と同じだ。見た目を変えても意味はない。わかってはいたんだ」 シン「刹那………」 アスラン「刹那ああぁ!見つけたぞおぉ!!」 すてら「せっちゃん、さらわれた!」 アスラン「ははは!安心しろ、悪いようにはしない!今のおまえに似合う服を作ってやるだけだああぁ!!!!」 シン「あんたって人はー!でもステラの服も頼んだ手前、強く言えねー!orz」 せったん「離せ!服はいい、離してくれ!(涙目)」 アスラン「どうでも良くはないぞ、服は大事だ!」 ティエリア「日頃の刹那なら、あんな事くらいで泣いたりしない。精神の幼児化も成功ではないのか?いや、いまいち効果にむらがあるのか…判断が難しいな」 シン「解説してないで止めてくださいよ先生!」 597 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01 20 48 ID ??? 593 ルナマリア「あたしお風呂! 広いお風呂がいいな♪」 メイリン「ダンスホールとか憧れるなあ…」 カナード「屋内射撃場。風があると銃の弾道測定がやりにくいんだ」 マユ「トレーニングルーム!!」 オクレ「主夫たる者、キッチンは言わば城だぜ?」 アビー「MSの発進口はやっぱり、プールが割れなきゃいけませんよね」 レイ「シアタールームがあれば、大画面で特撮も見れるし皆でゲームもできるな」 シン「なんでウチの新居の間取りにアンタら普通に口出すんだっ!? あ、でもレイの案は採用」 598 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01 32 04 ID ??? 597 シン(本当はアビーさんの案も採用したいけど、ただでさえ食費でひぃひぃ言ってる我が家じゃ無理だしなぁ) 599 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01 40 44 ID ??? 594 アレルヤ「微妙…微妙か……ふふ、そうだよね… 最近、甘えん坊になった刹那が、それでも僕にはあまり寄ってきてくれないのも気のせいなのかと思ってたけど そうか、家の中でも僕の位置は微妙なんだ……ふふ…」 マリー「しっかりしてアレルヤ!最近、刹那とすれ違いだったのは、単にあなたは仕事、刹那は学校やバイトで忙しくて会わなかっただけよおぉ!」 ハレルヤ(眼鏡は学校で、あのおセンチ兄貴は保護者として会う回数はどうしても多くなるけど、俺やおまえは必ず顔合わさなくても問題ねーだろ) アレルヤ「そうか…僕と会わなくても、刹那の人生にはまったく影響無いんだ…!」 ソーマ(追い討ちをかけるな貴様ー!) キラ「何だかアレルヤの心が泥沼化してるような」 ティエリア「さすがスパコディ。脳量子波も使えるようになったか」 キラ「んなもん無くても見てりゃわかるよ」 600 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/06(金) 01 47 27 ID ??? 確か以前刹那がアレルヤにあまり甘えない理由として「マリーがいるから自重してる」的な事を言ってたよな…。 その割にマリーが構いに来るから本末転倒だけどさw ともあれ今はチャンスだぞアレルヤ! なんとなく気持ちも幼児化してる今の刹那に「いつでも甘えに来ておk」って行動で伝えれば 絶対刷り込まれるって!!
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/119.html
ホームページ 製品紹介 https //audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/mds-j3000.html SONY ソニー MDS-J3000 コンパクト MDレコーダー
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ハードディスクがマイコンピュータで表示されない 増設してデバイスマネージャやBIOSで認識されていても使用可能にはならない 初期化とフォーマットが必要 コントロールパネル-システムとメンテナンス-管理ツールの 「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」で「ディスクの管理」を起動 増設したHDDの項目(ディスク1)を選択して右クリックして「ディスクの初期化」を選択 増設したHDDを選びマスタ ブート レコード (MBR) パーティション スタイルで実行 未割り当て領域で右クリックして「新しいシンプル ボリューム」をクリック ここからドライブレターやファイル形式を選択してフォーマット
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スレ257より 597 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 00 35 57.22 0 うちの父親は浮気&借金&愛人のことに逃走というコンボだけど 記入済の緑の神を置いてったくせに母親が出したら 「本当に出したの?」って驚いてたらしい。 エネの思考回路って本当に謎だな。 まぁそのエネといつまでも連絡を取ってる母も大概エネmeだけどな。 600 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 16 22 06.72 0 597 あーそれうちの元ダンナもそうだった 浮気して借金作って実家に逃げ帰ってママンの影に隠れて ろくすっぽ離婚協議にも応じなかったくせに 離婚届は自分で出したいって勝手なこと言ったから 署名・捺印して用意しとけ!私が出す!って通告して取りに行ったわ 記入済みの離婚届もらう時に義母とスタンバイしてた義姉と義叔母に “ムスコタンは今混乱してるから落ちついたらきっと戻るから 半年は離婚届出すのはやめてね”って言われたけど もらったその足で出しに行ってやったw 役所から元旦那実家に離婚届受理の手紙が届いた時 両親・祖母の前でワンワン泣いてたそうだけど そもそも自分が原因作って勝手に出てって話し合いにも応じなかったくせに なぜ泣く必要があるのかとw 601 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 16 42 31.98 0 600 お疲れでした。バカの思考って理解できないよね。 604 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 17 13 00.33 0 600 旦那も義実家も揃って馬鹿過ぎワロスw 608 600 2012/05/15(火) 20 21 21.28 0 レスくれた方々どうも 慰謝料代わりに3年半の結婚生活、共働きで貯めた(というより私が貯めたw)貯金と 旦那の身分にそぐわない高級車を頂きました 浮気に使ってたので当然すぐに売り飛ばしましたがw 私があまりにも冷静に正論で攻めたのが怖かったらしく 話し合いも義母や旦那勤務先の社長まかせで、 離婚の条件と財産分与に対して文句言わない旨を公正証書にしたかったのですが 絶対文句言わないからさっさと離婚してくれって、社長を証人にして言ったのにw ちなみに旦那は社内不倫をして、相手の女性はもともと社内の男に粉をかけまくってて 夫との不倫が原因で即クビ 社長にすらこの騒動の最中、“私はどうしたらいいんですかぁ”と 社長室でしなだれかかって怒りを買ったくらいのだらしない女性だったらしい 離婚成立後、財産分与の件で元義実家からクレーム入りましたが “息子さんからは離婚後財産について一切異議申し立てはしないと聞いてます そういったことがあった場合、浮気相手と元夫に対して別途慰謝料請求しますし 浮気の証拠もありますので民事裁判してもいいですけどどうですか? 言った言わないの話になるのは嫌ですから、息子さんの勤務先の社長に確認してください” と言ったら諦めたw もともとお金のない家だし世間体気にする家だったからね 609 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 20 34 39.79 i 608 乙。元夫の思考回路は、甘やかされて下手をこいても常に、誰かが何とかしてくれた、な人間に有りがちな事だよ。 常にママンを始め家族や親戚が、尻拭いしてエネの望む様な結果をもたらしてくれた。 こうした人間にとって、問題解決法は「自分以外の誰かが何とかしてくれるのを待つ」一択。 ので、エネも「嫁やママンが借金を片付けて、嫁が浮気も許してくれて、迎えに来てくれる」のを実家でひたすら待っていたんだよ。 紙切れ一枚で他人になれる間柄で、そこまで尽くしてやる義理も根拠も無いんだけどね。 610 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 20 41 07.50 O モンペと王子タンの成れの果て、か 613 名無しさん@HOME 2012/05/15(火) 22 22 55.48 0 608 ロミ夫メールはこなかったかしら? 615 名無しさん@HOME 2012/05/19(土) 15 04 49.59 0 613 来なかった、というより見なかったw ネタ披露できるんなら見て置けばよかったか・・・
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前作BFBCはコンシューマ機のみの対応だったが、今回はPC版も登場。 DirectX 9、10、11をサポート。 Windows XP,、Vista、7をサポート。ただPC仕様はまだ開発中である。 PC版では匍匐姿勢が可能 コンソール版・PC版とも匍匐姿勢なし。 専用サーバーをサポート!!!!! Frostbiteエンジン用のツールが存在しないため、Modはサポートしない・・・。 DICEのゲームエンジン「Frostbite」は、多くのオブジェクトの破壊が可能、おまけに新フィーチャー「Destruction 2.0」を実装しているため、破壊の様子がとんでもなくリアル。前作では、建築物の基礎部分は焼け残るなどであったものが、今回はすべてを破壊することができるという。 PC版の-オンライン人数は2~32人(確定:公式発表あり)。64人がサポートされるかは不明(おそらくない)。 データセンターを任命されたパートナーから専用サーバーをレンタルすれば自分で専用サーバーを立てることも可能。これにはレンタル費用がかかる。 遠隔管理ツールから自分のサーバーを操作することができる。 自分のサーバーに好きな名前を付けることができる。 自分のサーバーの残りスペースをリザーブすることができる。 自分のサーバーにパスワードプロテクトを設定することでプライベートマッチをホストすることができる。 プレイしたいサーバーを選択することができるフルサーバーブラウザが実装。 自分のレンタルしたサーバーをRankedとして稼動させることでアンロックやリワードを集めることができる。 デディケイテッド・ランキングサーバーをサポート。 PC版クライアントはサーバーにマッチメイドされる。全ての専用サーバーとクライアントでアンチチートソフトウェアが常時動作するようになっている。 司令官システムはなし。 オートラジオチャットなどが導入される。 ジョイスティックをサポート。今回さらにNVIDIA 3D Visionに対応。 PC動作環境は下記の通り: 最低動作環境 プロセッサ Core 2 Duo @ 2.0GHz メインメモリ 2GB グラフィックカード GeForce 7800 GT / ATI X1900 グラフィックメモリ 256MB OS Windows XP HDDの空き容量 15GB(ダウンロード版)、10GB(ディスク版) 推奨動作環境 プロセッサ Quadcore メインメモリ 2GB グラフィックカード GeForce GTX 260 グラフィックメモリ 512MB OS Windows Vista or Windows 7 HDDの空き容量 15GB(ダウンロード版)、10GB(ディスク版)
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スケッチブック 〜full color s〜 スケッチブック 〜full color s〜 SOUND SKETCHBOOK imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スケッチブック 〜full color s〜 SOUND SKETCHBOOK(Amazon) 発売元・販売元 発売元:flying DOG 販売元:JVCエンタテインメント 発売日 2007.11.21 価格 2900円(税抜き) 内容 遠まわりして帰ろ 風さがし -TVサイズ- 歌:清浦夏実 人見知りなままで〜出逢いがしら 人見知りなままで 迷子の子猫 小さな幸せ バルーンムード〜夢から覚めても 微笑みのもと 夕焼けを歩いたね 春風の贈りもの スピード2 私の時間 私の時間〜また明日 草摘みのうた お調子者のうた 空き地のそら〜ネコたちの自由 僕らの冒険 僕らの冒険〜かえりみち 希望のへさき ハッピーアワー 雲の澪を行く 夕まぐれの国 バルーンムード〜ピアノソロ スケッチブックを持ったまま -TVサイズ- 歌:牧野由依 希望のへさき〜未来編 備考
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ディスクステーション (PC98) DS98#6 (1991年10月)赤い相撲 -愛のどすこい伝説- DS98#9 (1992年1月)吉田学園戦記 前編 DS98#10 (1992年2月)吉田学園戦記 後編 DS98#6 (1991年10月) 赤い相撲 -愛のどすこい伝説- プロデュース MOO仁井谷 企画脚本 猫庭王 米光 プログラム 水田 浩司 美術 ういざぁど 原画 弓 弦之助 音楽 長尾 英之助 赤い相撲製作委員会 DS98#9 (1992年1月) 吉田学園戦記 前編 プロデュース MOO仁井谷 原案 うゑみぞ と その仲間達 企画 北の魔人・うゑみぞ プログラム 渡辺康成 / やすなり ミュージック・コンセプター サウンド・エフェクト Dr.G 音楽 Dr.G K・大矢 美術 ねこにゃん ご協力感謝 横尾引退 DS98#10 (1992年2月) 吉田学園戦記 後編 プロデュース MOO仁井谷 ストーリー原案 みんなで考えたよん 企画 シナリオ うゑみぞ プログラム 渡辺康成 / やすなり ミュージック・コンセプター サウンド・エフェクト Dr.G 音楽 効果音 Dr.G K・大矢 美術 ねこにゃん 敵デザイン協力 北野編集ちょ 静岡淳司 タンゴ五朗 フランチェスカ・十夜
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XrossDiscsR3解説 このページではNNLogic氏作成「XrossDiscsR3」のゲームモードとオプションについて紹介します。 目次 XrossDiscsR3解説目次 ゲームモードBattle Mode Spleef Mode Time Attack オプションの説明Local Settings(ローカル設定)My Disc Color Other Disc Color Throw Mode(VR) Throw Priority Controller Type(VR) Room Environment Global Settings(グローバル設定)Player Boundaries Double Discs Game Mode Height Limited Battle Game Type NPC NPC Level TimeAttack Type Players Collision Mode(VR) Instance Owner(インスタンスのオーナー限定)Setting Lock ゲームモード Battle Mode ディスクを投げて対戦相手にぶつけて倒す対戦形式のモード。 設定で決めた点数を先に取ったほうが勝者です。 Joinと書かれた赤か青色のボタンを押すことでエントリーできます。 エントリーすると自分のプレイヤー名が表示されSTARTと書かれたボタンが下に出現します。 そのボタンを押したら試合開始です。 Spleef Mode プレイフィールドからの落とし合いをするバトルロイヤルのモード。 Joinとボタンを押すことでエントリーできます。 エントリーすると自分のプレイヤー名が表示されSTARTと書かれたボタンが下に出現します。 そのボタンを押したら試合開始です。 対戦相手へディスクを投げても倒せません! 足元の六角形のパネルへディスクを当てるとパネルが消えて穴が開きます。 自分が落とされないように立ち回りつつ対戦相手を落として勝ち残りましょう。 Time Attack 壁に表示される黄色い的へディスクを投げて競うモード。 名前通りのタイムアタックルールと練習用の壁当てルールがあります。 TimeAttackと書かれたボタンを押すことで始まります。 Joinと書かれた赤か青色のボタンを押すことでチームにエントリーできます。 オプションの説明 2023/10/15(Ver.100)時点の説明です。 Local Settings(ローカル設定) これらの設定は項目を変更したプレイヤーにだけ影響する設定です。 お好みの設定でお楽しみください。 My Disc Color Select Color Basic 自分のディスクの色をどうするかの設定です。 Select Color 下記の項目に従って自分のディスクの色を変更します。 hue(Color) 色相 色味の調整する項目。 Saturation 彩度 色の鮮やかさを調整する項目。 Brightness 明度 色の明暗を調整する項目。 Basic ワールド基準の赤色か青色に設定します。 Color Picker ディスクの模型を手に持つとカラーピッカーが働きます。 トリガーを押すとピッカー先端の色を取得します。 Color Code(PC Only) カラーコード(#000000~#FFFFFF)をキーボードで入力できます。 (ビデオプレイヤーと同じ要領で入力しましょう。) Other Disc Color Player Select Basic 他プレイヤーのディスクの色をどうするかの設定です。 Player Select 他プレイヤーが設定した色が表示される。 Basic ワールド基準の赤色か青色に設定される。 ※対戦相手のディスクが見えにくい場合はこちらを設定してください! Throw Mode(VR) Gun Throw ディスクの投げ方の設定です。 投げやすい設定を選びましょう。 どちらが有利、不利といった大きな差異はない、とのことです。 Gun 銃を撃つように手を向けた方向にディスクを発射します。 腕をあまり動かせない環境(部屋が狭いなど)に向きます。 Throw フリスビーやボールを投げるようにディスクを手で掴んで投げます。 投げ方で速度や距離、方向が大きく変わります。 Throw Priority Left Hand Right Hand 後述の設定(Double Discs)がOFFのとき、自分のディスクが左右どちらの手に飛んでくるかの設定です。 Controller Type(VR) Vive / Index Meta / Quest 使用しているヘッドセットを選択してください。 どちらでもない場合やしっくりこない場合は両方を試してみて使いやすい方を選んでください。 Room Environment Brightness ワールド(の壁)の明るさを設定します。 左のDarkボタンで暗い設定になります。 ※対戦相手のディスクが見えにくい場合はこちらを変えてみてください! Brightness プレイヤーにかかるライトの強さを設定します。 Mirror A B プレイヤーだけを映す鏡を表示します。 AとBに分かれており、それぞれのプレイエリア側に表示されます。 下のスライダーで透過度を設定できます。 Jump Mode プレイヤーのジャンプの挙動を変更します。 ジャンプ力が上がり、落下速度が遅くなり、二段ジャンプできるようになります。 ※プレイヤーの挙動が変わるため対戦に強く影響します! この設定については対戦相手の反応に合わせて上手に対応して下さい! ローカル設定にある理由は初心者(新規プレイヤー)への救済措置の一環とのことです。 例えるならばストリートファイター6にあるモダンタイプのようなもの。 Media Player 多機能なメディアプレイヤーを使用できます。 設定ボタンでワールドへの表示を切り替えできます。 操作パネルは別にあります。 BGM 上に表示された垂直のスライダーでBGMの音量を調整できます。 Global Settings(グローバル設定) こちらの設定は同じインスタンスにいるプレイヤー全員に影響します。 変更する前に対戦相手や他プレイヤーとコミュニケーションを取りましょう。 Player Boundaries OFF ON プレイフィールドの中央部分を移動できるかの設定。 + Player Boundaries OFF Player Boundaries OFF 中央に六角形の床が表示されており自由に行き来できる。 + Player Boundaries ON Player Boundaries ON 中央に六角形の床が表示されておらず行き来することはできない。 Double Discs OFF ON オンにするとディスクが2枚生成され両手にディスクが来ます。 Game Mode Battle Game Spleef Mode Time Attack ワールドのゲームモードを変更します。 Battle Game ゲームモードに関わる設定は以下の通りです。 Battle Game Type NPC NPC Level Players Spleef Mode ゲームモードに関わる専用の設定はありません。 以下の設定はゲームモードの都合上意味がなくなります。 Player Boundaries Time Attack ゲームモードに関わる設定は以下の通りです。 TimeAttack Type Players + Battle Game設定ボードの外観 Battle Game設定ボードの外観 + Spleef Mode設定ボードの外観 Spleef Mode設定ボードの外観 + Time Attack設定ボードの外観 Time Attack設定ボードの外観 Height Limited Off On アバターの身長を制限します。 Off 身長を制限しません。 On 下限と上限を設定します。 Battle Game Type 5 Rounds First 1 Points First 3 Points First 5 Points First 10 Points First ※ゲームモード「Battle Game」の設定です。 勝利条件です。 5 Rounds First 5ラウンドを先取すると勝利です。 1~10 Points First 1~10ポイントを先取すると勝利です。 ※ラウンドとポイントの違いについて。 対戦相手“一人”を倒すと1ポイントで、対戦相手“全員”を倒すと1ラウンドです。 1v1では違いがありませんが、チーム戦で影響します。 設定 状況 行動 結果 処理 5 Rounds First 赤03/青03 赤が一人倒されて青は二人倒された 赤04/青03 次ラウンドへ 5 Points First 赤03/青03 赤が一人倒されて青は二人倒された 赤05/青04 赤勝利、青敗北 上表の通り、5 Rounds Firstでは次のラウンドへ行きますが5 Points Firstでは赤が勝利します。 NPC Off 1 2 ※ゲームモード「Battle Game」の設定です。 対戦相手がいない場合はNPCと対戦できます。 Off NPCと対戦できません。(?) 1 NPC一人と対戦できます。 2 NPC二人と対戦できます。 NPC Level Lv.1 Lv.2 Lv.3 A.I.1 ※ゲームモード「Battle Game」の設定です。 戦えるNPCのレベルです。 それぞれ名前は違いますが見た目は変わらず全て白く縦に引き伸ばされた球体です。 Lv.1 NPC Sakuraと対戦します。 Lv.2 NPC Tetsuoと対戦します。 Lv.3 NPC Thorと対戦します。 A.I.1 A.I.Ravenと対戦します。 TimeAttack Type Normal Revive Revive Lower Advanced ※ゲームモード「Time Attack」の設定です。 ゲームのルールを変更します。 Normal 31枚のパネルを全て壊す時間を競うルールです。 迅速かつ的確にパネルの角を狙って2枚同時、3枚同時破壊を狙いましょう。 Revive 31枚のパネルが時間経過で復活するルールです。 終わりはありません。練習用です。 Revive Lower 17枚のパネル(下側)が時間経過で復活するルールです。 こちらも終わりはありません。練習用です。 Advanced ランダムに出現する1枚のパネルを狙って投げるルールです。 もちろん終わりはありません。練習用です。 Players 1v1 2v2 ※ゲームモード「Battle Game」「Time Attack」の設定です。 チーム戦の人数不利を制限、第三者の乱入を阻止します。 1v1 1対1に制限します。 2v2 1対1、1対2、2対2ができます。 Collision Mode(VR) Standard Humanoid 当たり判定を変更します。 Standard プレイヤーのサイズに合わせたカプセル状のコライダーを当たり判定として使用します。 Humanoid プレイヤーのHumanoidボーンに沿った当たり判定になります。 ※実際のアバターとフォールバックアバターは当たり判定が変わるので注意して下さい。 Instance Owner(インスタンスのオーナー限定) インスタンスのオーナー(そのインスタンスを開いた人、またはその権利が移動してきた人)が設定できる項目です。 誰がオーナーなのかはワールドに設置されたプレイヤー一覧から確認できます。 Setting Lock インスタンスオーナー以外が設定を変更できないようにします。 悪意あるプレイヤーの荒らし防止やインスタンスのレギュレーション決定などに使います。
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/289.html
発売時期:1992年3月19日/収録号数:DS98#11 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:RPG/シリーズ名:ディスクサーガシリーズ 概要説明 主役勢を一新したディスクサーガ第二シリーズの第一作 僧侶ディー、射手リート、魔術師ぺトゥム、戦士ゼンが 今後のシリーズでは一貫して出てくることになる シンボルエンカウント方式 セーブはどこででもできるが、ロードした際には 倒していた敵のシンボルが復活する 攻略情報 攻略チャート 森の中の曲がり角からスタート 上方向へ進むと 先に村長の家に行かなきゃな と引き返すことになるので、事実上は右方向への一本道 スオーの村 道具屋 元気の出る薬:30サル 毒消し草:40サル 魔法回復の薬:50サル 円形の盾:50サル(ゼン専用装備) 小型の盾:50サル(ディー専用装備) 武器屋 長剣:180サル(ゼン専用装備) モーゲルスタン:120サル(ディー専用装備) ヘビーフレイル:180サル(ディー専用装備) 鉄の矢:120サル(リート専用装備) 初心者のロッド:80サル(ぺトゥム専用装備) 硬い革の鎧:100サル 上等な神官の服:100サル 美人に見える服:80サル 変な形のローブ:80サル 装備を付け替えることで、初めて初期装備がわかる ゼン:小型の剣・革の鎧、ディー:ライトフレイル・神官の服 リート:木の矢・絹の服、ぺトゥム:初心者のロッド・布のローブ ただし、このゲームでは装備を売ることはできない 前作(THE TOWER OF MUDA)では売ることができたのだが… 長老の家 長老に話しかけることで体力と魔法力の回復 北の森 敵:おおかみさん、スライム 洞窟までの最短ルートを示す まず最北端まで一直線に進み、右側に曲がる 一本目の分岐ですぐ下側に曲がり そのまま突き当たるまで下へ進む 道なりに右端に突き当たるまで進み、上へ 洞窟の周りにうろついているゴブリンとは戦闘にならない 北の森の洞窟(1) 敵:こうもりさん 敵のシンボルがウロウロしているたまり場がある たまり場の上下にそれぞれ部屋があるが、何もない場所なので逃げ込むことはできない たまり場の敵は全滅させようなどと思わず、可能な限り避けよう たまり場を左端まで一気に抜けて上方向へ進む その先に下方向への道が二本あるように見えるが実際はつながっている 左端まで進み、上へ 道が狭いうえに敵のシンボルがウジャウジャしているので注意 北の森の洞窟(2) 正面の扉は鍵がかかっている 左右に道が分かれているので、まずは左上にある200サルの入った宝箱を取っておく 扉はいくつかあるが全て進めないので、 次は右側の色違いの床に囲まれた部分に立ち、地下1階に落ちる 北の森の洞窟(B1F) 落下地点から左上に進むと宝箱の中に魔法の矢(リート専用装備) さらに上に進むと左右分岐があり 右手に登り階段、左手に下り階段がある 登り階段は鍵のかかった扉の前に出るだけなので行く必要はない 北の森の洞窟(B2F) すぐ右下に地下3階への階段 階段を無視して先に進めば宝箱への一本道 ひとかじりの杖(ぺトゥム専用装備)が入っている 北の森の洞窟(B3F) 外壁に沿って進むことで宝箱からカギが入手できる 地上1階に戻り、先ほど進めなかった扉の奥にある宝箱から 広刃の剣(ゼン専用装備)を手に入れ、中央の扉の中にいるゴーストに話しかける 奥の広場へ行き、ボス:ゴーストと戦闘 勝利したら長老と話して町を出る クリア!