約 3,631,460 件
https://w.atwiki.jp/nippon1list/pages/17.html
魔界戦記 ディスガイア2(限定版) (同梱) ・魔界戦記 ディスガイア2 設定資料集 ・魔界戦記 ディスガイア2 オリジナル サウンドトラック ├・DISC 1 └・DISC 2 発売日 (平成18)2006.02.23 レーティング (CERO)全年齢対象 機種 プレイステーション2(PS2) ジャンル 史上最凶やりすぎシミュレーションRPG メディア DVD-ROM1枚(+音楽CD2枚) バックアップ 487kB以上 発売 日本一ソフトウェア 品番 SLPS-25607 価格(税抜) 8800円 関連サイト http //nippon1.jp/consumer/information/disgaea2.html 魔界戦記ディスガイア2 備考 設定資料集、オリジナルサウンドトラックCD(2枚組)同梱。 予約特典:(全店全員)魔界戦記 ディスガイア 魔界アレンジコレクション ~ダークレーベル~ 魔界戦記 ディスガイア2(通常版) 発売日 (平成18)2006.02.23 レーティング (CERO)全年齢対象 機種 プレイステーション2(PS2) ジャンル 史上最凶やりすぎシミュレーションRPG メディア DVD-ROM1枚 バックアップ 487kB以上 発売 日本一ソフトウェア 品番 SLPS-25608 価格(税抜) 6800円 関連サイト http //nippon1.jp/consumer/information/disgaea2.html 魔界戦記ディスガイア2 備考 予約特典:(全店全員)魔界戦記 ディスガイア 魔界アレンジコレクション ~ダークレーベル~ 魔界戦記ディスガイア2 デジタル原画集 発売日 (平成18)2006.05.12 レーティング ------ 機種 Windows Macintosh ジャンル デジタル原画集 メディア CD-ROM1枚 バックアップ なし 発売 日本一ソフトウェア 品番 ?? 価格(税抜) 3800円 関連サイト http //disgaea.jp/digital/ 魔界戦記ディスガイア2 デジタル原画集 備考 自主流通商品(一般の流通経路には載せられていない)。 (電撃プレイステーション)魔界戦記ディスガイア2 キャラクターコレクション 発行日 (平成18)2006.08.?? ジャンル 設定資料 ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 B5判 サイズ 約182x257x??(mm) 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3510-4 価格(税抜) 2100円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31751324 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2キャラクターコレク 備考 魔界戦記ディスガイア2 ザ・マスターガイド 発行日 (平成18)2006.03.?? ジャンル 攻略本 ページ数 約147ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3378-0 価格(税抜) 1300円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31670769 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2ザ・マスターガイド 備考 魔界戦記ディスガイア2 ザ・コンプリートガイド 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル 攻略本 ページ数 約307ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3465-5 価格(税抜) 1600円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31703245 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2ザ・コンプリートガイド 備考 (DNAメディアコミックス)魔界戦記ディスガイア2 コミックアンソロジー 発行日 (平成18)2006.03.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 ??判 サイズ 約???x???x??((mm) 著者 (アンソロジー) 発行 一迅社 ISBN 4-7580-0316-5 価格(税抜) 848円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07164388 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア コミックアンソ 2 備考 (アクションコミックス)魔界戦記ディスガイア2 4コマKINGDOM 発行日 (平成18)2006.05.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 著者 (アンソロジー) 発行 双葉社 ISBN 4-575-94013-5 価格(税抜) 800円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07166240 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2キャラクターコレク 備考 (電撃コミックス)魔界戦記ディスガイア2 1 発行日 (平成18)2006.05.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 B6判 サイズ 約128x182x??(mm) 著者 へかとん 発行 エンターブレイン ISBN 4-8402-3480-9 価格(税抜) 570円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07166356 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア2 1 備考 (BROS. COMICS EX)魔界戦記ディスガイア2 アンソロジーコミック 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 著者 (アンソロジー) 発行 エンターブレイン ISBN 4-7577-2795-X 価格(税抜) 880円 関連サイト http //www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2006/4-7577-2795-X.html 魔界戦記ディスガイア2 アンソロジーコミック 株式会社エンターブレイン 備考 (ミッシィコミックス ツインハートコミック)魔界戦記ディスガイア2 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル コミック ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 A5判 サイズ 約148x210x??(mm) 著者 (アンソロジー) 発行 宙出版 ISBN 4-7767-1979-7 価格(税抜) 857円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=07167200 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア 2 備考 (電撃文庫)魔界戦記ディスガイア2 ダークヒーロー哀歌 発行日 (平成18)2006.02.?? ジャンル 小説 ページ数 約266ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 安曽了 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3398-5 価格(税抜) 570円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31662201 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア 2 ダークヒー 備考 (電撃文庫)魔界戦記ディスガイア2 発行日 (平成18)2006.04.?? ジャンル 小説 ページ数 約330ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 安曽了 発行 メディアワークス ISBN 4-8402-3455-8 価格(税抜) 570円 関連サイト http //www.7andy.jp/books/detail?accd=31683936 セブンアンドワイ - 本 - 魔界戦記ディスガイア 2 備考 (ファミ通文庫)魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 上 発行日 (平成18)2006.05.?? ジャンル 小説 ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 神代創 発行 エンターブレイン ISBN 4-7577-????-? 価格(税抜) 640円 関連サイト http //www.enterbrain.co.jp/fb/newbook/074/05/index.html 魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 上(ファミ通文庫 WEB SITE) 備考 (ファミ通文庫)魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 下 発行日 (平成18)2006.06.?? ジャンル 小説 ページ数 約???ページ(表紙含む) 判型 文庫(A6)判 サイズ 約105x148x??(mm) 著者 神代創 発行 エンターブレイン ISBN 4-7577-????-? 価格(税抜) 640円 関連サイト http //www.enterbrain.co.jp/fb/newbook/075/07/index.html 魔界戦記ディスガイア2 MASK OF THE MAOH 下(ファミ通文庫 WEB SITE) 備考 魔界戦記 ディスガイア2 店頭用プロモーションDVD 2005年12月版 配布開始日 (平成17)2005.12.?? ジャンル プロモーション メディア DVD-Video トラック数 ?? 配布元 日本一ソフトウェア 品番 ?? 価格(税抜) 非売品 関連サイト 備考 アニメ版「魔界戦記ディスガイア」の映像も収録。 「東京コミックマーケット69」の会場でも配布された。 2006年2月版 店頭用プロモーションDVD 魔界戦記 ディスガイア2 配布開始日 (平成18)2006.02.上旬 ジャンル プロモーション メディア DVD-Video トラック数 ?? 配布元 日本一ソフトウェア 品番 ?? 価格(税抜) 非売品 関連サイト 備考 店頭用の販促物。 魔界戦記 ディスガイア 魔界アレンジコレクション ~ダークレーベル~ 発売日 (平成18)2006.02.23 ジャンル サントラ メディア CDアルバム1枚 曲数 7曲 配布元 日本一ソフトウェア 品番 SLPS-25608_EX 価格(税抜) 非売品 関連サイト http //disgaea.jp/2/ 魔界戦記ディスガイア2 備考 PS2「魔界戦記 ディスガイア2」の予約特典。 "CD-Extra"仕様により、音楽CDなのにWindows専用の壁紙とスクリーンセイバーを収録。 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD1 ~魔王降臨編~ 発売日 (平成18)2006.03.08 ジャンル ドラマ メディア CDアルバム1枚 曲数 ??曲 発売 サイトロン・デジタルコンテンツ 品番 KDCA-0060 価格(税抜) 3000円 関連サイト http //www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=KDCA-0060 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD1 ~魔王降臨編~(サイトロンディスク ステーション) 備考 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD2 ~魔界騒乱編~ 発売日 (平成18)2006.03.24 ジャンル ドラマ メディア CDアルバム1枚 曲数 ??曲 発売 サイトロン・デジタルコンテンツ 品番 KDCA-0061 価格(税抜) 3000円 関連サイト http //www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=KDCA-0061 魔界戦記ディスガイア2 ドラマCD2 ~魔界騒乱編~(サイトロンディスク ステーション) 備考 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック 発売日 (平成18)2006.06.28 ジャンル サウンドトラック メディア CDアルバム1枚 曲数 14曲 発売 ジェネオン エンタテインメント 品番 GNCA-1092 価格(税抜) 3000円 関連サイト http //disgaea.jp/goods/index.html 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック http //www.7andy.jp/cd/detail?accd=R0191456 セブンアンドワイ - CD - 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック 備考 ※本リストの内容は、無保証とさせて頂きます。 ※本の発行日は、奥付に記載の日付となっています。 (出版業界の慣習により、記載の日付は、実際の発行日より将来の日付となっている場合がほとんどです。) ※「★」の付いているリンクは、インターネット・アーカイブ内へのリンクとなります。
https://w.atwiki.jp/mechashor/pages/32.html
【名称】 S-60 【概要】 S-60は、1935年にソビエト社会主義共和国連邦が量産を開始したソ連初の量産型セイバーユニット。 人類連合最高議会によって設立された人類統合対F兵器設計局ソビエト支部にて設計された。 F=フィールド制御装置にはイタリア・フィアット社によって設計された物のコピー品が使用され、主砲には既存のフランス製歩兵砲に小改造を施された物が使用されている。 足回りには履帯移動、スプリング式サスペンションを採用して走行性能を確保している。 軽陸戦セイバーユニットして設計されたために、各防御性能は低く、またそのサイズもまた非常に小さい。 本機はレニングラード工廠において製造され、当初は致命的な欠陥を抱えるなどしてきたが幾度かの改良を以てして、1936年時点まで生産が続けられていた。 その中途において既にこの機体の旧式化は激しく、S-35の完成を以てして、この機体の製造は完全に停止されている。 その後も残った機体は実験機体や予備機や練習機として各基地に、或いは未だ使用を続けているセイバーによって現存している。 だがフィーンド大戦が激化する前、カテゴリー1、2級フィーンドを相手取る為に設計されたため、現在のセイバーユニットと比較すると総合性能が圧倒的に足りていない。 前線で使用される物のほとんどは、パーツの生産停止も併せて、現地での改修が行われている機体が殆どである。
https://w.atwiki.jp/dexidexi/pages/32.html
UH-60 UH-60 ブラックホーク (UH-60 Black Hawk:イリノイ州のアメリカ先住民族、ソーク族を率いた勇猛な酋長の渾名) は、シコルスキー・エアクラフト社製の中程度積載能力を持つ多目的または強襲用ヘリコプター。 【JN国】 UH60JA 多用途ヘリコプター:自衛隊UH-1Jの後継機(参考:UH-60J 救難ヘリコプター)
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/361.html
ポータブルMDレコーダー1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2003年 ポータブルMDプレーヤー1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 システムコンポ ミニコンポAvino パーソナルオーディオシステムRAMPAGE カーオーディオ ホームページ https //web.archive.org/web/20020126141232/http //www.kenwood.com/jhome.html 製品一覧 https //www.kenwood.com/jp/support/lineup/end/ https //web.archive.org/web/19970506143353/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/audio_index.html https //web.archive.org/web/*/http //www.kenwood.co.jp/j/products/home_audio/personal/* https //web.archive.org/web/20020214230659/http //www.kenwood.com/j/products/index.html https //web.archive.org/web/20040707041946/http //www.kenwood.com/j/products/index.html ニュースリリース https //web.archive.org/web/19990901000000*/http //www.kenwoodcorp.com/j/press.html https //web.archive.org/web/*/http //www.kenwoodcorp.com/j/press* https //web.archive.org/web/*/http //www.kenwoodcorp.com/j/news* https //web.archive.org/web/2020*/http //www.kenwood.com/j/press/press* 説明書検索 https //manual2.jvckenwood.com/index.php ポータブルMDレコーダー 全てシャープのOEM DMC-A7R DMC-E7R 1996年 DMC-F5R - ACアダプター:5V https //web.archive.org/web/19970404180713/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcf5r.html https //manual2.jvckenwood.com/files/4941a73fb48a9.pdf DMC-G7R https //web.archive.org/web/19970404180713/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcg7r.html 1997年 DMC-J7R - ACアダプター:5V https //web.archive.org/web/19980130054804/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcj7r_b.html https //web.archive.org/web/19980130054804/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcj7r_s.html https //manual2.jvckenwood.com/files/494f0f752862e.pdf 1998年 DMC-K7R - ACアダプター:5V https //web.archive.org/web/19981203020247/http //kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmck7r_s.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-4116-08.pdf https //minkara.carview.co.jp/userid/2168591/blog/40429561/ 1999年 DMC-K9R https //web.archive.org/web/19990422164055/http //kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmck9r.html DMC-L7R - ACアダプター:5V https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press990910.html https //web.archive.org/web/20000229092032/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcl7r.html https //manual2.jvckenwood.com/files/49b4ab4fbe9f1.pdf 2000年 DMC-M7R https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001101.html https //web.archive.org/web/20010303113937/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/dmc_m7r/index.html 2003年 DMC-S9NET - ACアダプター:AC-30060A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2003/press20031021.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20031021/kenwood.htm https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_s9net/index_end.html https //web.archive.org/web/20040612072011/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_s9net/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5436-08.pdf https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5437-08.pdf https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5438-08.pdf ポータブルMDプレーヤー 1996年 DMC-F3 Sharp MD-S50のOEM https //web.archive.org/web/19970404180713/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcf3.html DMC-G5 - ACアダプター:5V Sharp MD-ST60のOEM https //web.archive.org/web/19970404180713/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcg5.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-3231-08.pdf 1997年 DMC-G3 https //web.archive.org/web/19970506145055/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcg3b.html https //web.archive.org/web/19970404180713/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcg3l.html 1998年 DMC-J3 https //web.archive.org/web/19980130055801/http //www.kenwoodcorp.com/j/news/nr_kenwood980119.html https //web.archive.org/web/19980130054804/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcj3_s.html DMC-K5 https //web.archive.org/web/19981203020247/http //kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmck5_bl.html 1999年 DMC-K3 https //web.archive.org/web/19990209200523/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmck3.html DMC-L5 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press991026.html https //web.archive.org/web/20000229092032/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcl5.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-4425-00.pdf DMC-L3 - ACアダプター:4-5.1V https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press991026.html https //web.archive.org/web/20000229092032/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/portablemd_dmcl3.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-4433-00.pdf 2000年 DMC-M55 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001115.html https //web.archive.org/web/20010303113937/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/dmc_m55/index.html https //web.archive.org/web/20020203222102/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_m55/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-4922-00.pdf https //www.phileweb.com/news/d-av/200011/15/868.html DMC-M33 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001012.html https //web.archive.org/web/20010303113937/http //www.kenwoodcorp.com/j/products/home_audio/personal/dmc_m33/index.html https //web.archive.org/web/20020203222102/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_m33/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-4855-10.pdf 2001年 DMC-P55 - ACアダプター:5.1V https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20011003.html https //web.archive.org/web/20020220124545/http //www.kenwood.co.jp/j/products/home_audio/personal/dmc_p55/ https //web.archive.org/web/20020203213128/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_p55/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5161-00.pdf DMC-P33 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20011003.html https //web.archive.org/web/20020203222102/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_p33/index.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20011003/kenwood.htm https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5162-00.pdf 2002年 DMC-Q77 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020905_1.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20020905/kenwood3.htm https //web.archive.org/web/20021015201228/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_q77_55_33/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5279-00.pdf DMC-Q55 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020905_1.html https //web.archive.org/web/20021015201228/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_q77_55_33/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5278-00.pdf DMC-Q33 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020905_1.html https //web.archive.org/web/20021015201228/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_q77_55_33/index.html 2003年 DMC-Q35 https //av.watch.impress.co.jp/docs/20030626/kenwood.htm https //web.archive.org/web/20031009103241/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_q35/index.html DMC-S77 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2003/press20030910.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20030910/kenwood.htm https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_s77/index_end.html https //web.archive.org/web/20031209151331/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_s77/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5412-00.pdf DMC-S55 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2003/press20030910.html https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_s55/index_end.html https //web.archive.org/web/20031209151331/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_s55/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5409-00.pdf DMC-S33 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2003/press20030910.html https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_s33/index_end.html https //web.archive.org/web/20031209151331/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_s33/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5408-00.pdf 2004年 DMC-T77 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2004/press20040825.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20040825/kenwood.htm https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_t77/index_end.html https //web.archive.org/web/20041016044936/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_t77/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5519-00.pdf DMC-T55 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2004/press20040825.html https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_t55/index_end.html https //web.archive.org/web/20041016044936/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_t55/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5519-00.pdf DMC-T33 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2004/press20040825.html https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_t33/index_end.html https //web.archive.org/web/20041016044936/http //www.kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_t33/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5518-00.pdf 2005年 DMC-V55 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20051017.html https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_v55/index_end.html https //web.archive.org/web/20051019063655/http //kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_v55/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5600-00.pdf DMC-V33 - ACアダプター:AC50040A https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20051017.html https //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/dmc_v33/index_end.html https //web.archive.org/web/20051019063655/http //kenwood.com/j/products/home_audio/personal/dmc_v33/index.html https //manual2.jvckenwood.com/files/B60-5599-00.pdf システムコンポ DM-1001 DM-7080 DM-F70 DM-7002 DM-S500 DM-7090 DM-9090 DM-3090 DM-5090 DM-SE9 DM-SE7 DM-SG7 DM-VH7 DM-1NET https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20021030.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20021030/kenwood.htm DMF-7020 DMF-9020 DMF-3020 DMF-5020 MD-2070 MD-203 1050MD 1090MD R-K700 LCA-7MD LCA-5MD SZ-3MD AX-D7 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20051117.html UD-A77 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2006/20061027_02.html NDL-100MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2007/20070206.html https //www.phileweb.com/news/d-av/200702/06/17734.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20070206/kenwood.htm CLK-7i https //www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0712/07/news058.html ミニコンポ XM-7MD XD-9580MD XD-981MD XD-9581MD XD-980MD HM-383MD HM-381MD HM-782MD HM-382MD XT-7MD XT-5MD ES-9DVD ES-3MD ES-A5MD https //kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20050606.html SV-3MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20050829.html Avino SG-3MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press990420.html SG-5MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press991001.html SG-7MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press990603_1.html SG-55MD-Y https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001027.html VH-7MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press990603_1.html https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press991104.html VH-5MD IT-2000 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000524_2.html https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000524_3.html VH-55MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001027.html SH-3MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000413.html SH-5MD SH-7CDR https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001017.html BR-2001 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000822.html IT-2001 VA-5DVD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20010724.html SJ-3MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20010321.html SJ-7MS SJ-5WM https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20011105_1.html SK-3MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020422_2.html SK-7PRO SK-5MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020812.html VC-7DVD VC-5DVD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020902.html SL-3MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2003/press20030310.html パーソナルオーディオシステム RAMPAGE MDX-F3 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press991013_1.html https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/1999/press991013_2.html MDX-F1 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000308.html MDX-01/02 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000524_1.html MDX-G7 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20000928.html MDX-KT302 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001020.html MDX-F55 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2000/press20001027.html MDX-G3 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20010110.html MDX-G1 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20010509.html https //newyoochan.web.fc2.com/gaibukiki17.html MDX-G2 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20010703.html MDX-J3 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20011004.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20011004/kenwood.htm https //www.syougo-no-blog.com/2019/01/mdx-j3-switch.html https //www.syougo-no-blog.com/2018/11/kenwood-mdx-j3.html MDX-J5 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2001/press20011004.html MDX-J9 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020604.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20020605/kenwood.htm MDX-J7 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020604.html MDX-K3 MDX-K1 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020919.html MDX-L1 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20051117_01.html カーオーディオ RX-690MD https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2002/press20020129_2.html DVX-77 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2004/press20040113.html DPX-5025 https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20050511_2.html DPX-066MD/DPX-055MD/055MDS https //www.kenwood.com/jp/newsrelease/2005/press20051130.html
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/498.html
タイムリー・ディスクロージャーとは、取引所の要請に応じて行われる企業内容の情報開示のことです。 投資家保護の観点から、企業は財務内容を中心として活動状況や経営状態を 公開することが義務づけられています。 【参考サイト】 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/index-s.html 【担当】 1.成島
https://w.atwiki.jp/ms-60b/pages/42.html
MS-60Bのパッチメモリーについての説明ページ。 MS-60Bには数多くのエフェクトが搭載されていますが、それらをどう組み合わせてパッチを作ればよいかを想像しづらいのが難点です。(MS-60Bに限らずエフェクター全般の難点ですが…) そういう場合の参考として、インターネット上で公開されている、MS-60Bユーザの方が作ったパッチをまとめております。 エフェクトのパラメータ等を参考にしてください。 なおMS-60Bでは各エフェクトが「DYN/FLTR」や「OD/DIST」等のいくつかのグループに分けられており、パッチ作成時にエフェクトを選択する際も、まずはそのグループを選択すると楽にエフェクトを選択できます。 よって表では「(グループ名)エフェクト名」と記載しています。 注意 エフェクトは実機での設定と同様に、右→左の順に記載しています。一番右側にあるエフェクトが1番、その左へ行くにつれて2番、3番、4番となっています。 目次 パッチ名 Stamen パッチ名 Clean bass boost (テンプレ)パッチ名 パッチ名 Stamen 作成者 talkbassのnecropain氏 特徴 OUT IN ← (DYN/FLTR)Ba GEQ (DLY/REV)ModReverb (MOD/SFX)Ba Chorus (DLY/REV)Delay ← PAGE 1 50hz 7 Depth 46 Depth 52 Time 347 120hz 5 decay 26 rate 19 F.B 47 400hz 5 mix 58 mix 57 Mix 44 PAGE 2 500hz 3 rate 23 lo cut 120Hz P-P mono 800hz 0 tone 7 level 100 4.5Khz 0 PreD 30 Tail on PAGE 3 10khz 0 level 100 level 100 tail on パッチ名 Clean bass boost 作成者 talkbassのnecropain氏 特徴 OUT IN ← (DYN/FLTR)Ba GEQ (AMP)Mark B (DYN/FLTR)Limiter ← PAGE 1 50hz 6 Bass 6 THRSH 31 120hz 4 Mid 5 Ratio 4 400hz 3 Trebl 2 Level 80 PAGE 2 500hz 0 Mid_F 250hz Rel 3 800hz -2 Gain 50 4.5khz -3 Level 80 PAGE 3 10khz -2 Color 0 level 99 Cab 8x10 mix 50 (テンプレ)パッチ名 作成者 talkbassの 氏 OUT IN ← ( ) ( ) ( ) ( ) ← PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3 リンクなど tarkbass.comの、MS-60Bのパッチに関する掲示板 https //www.talkbass.com/threads/zoom-ms-60b-patch-ideas.1003381/ トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31922.html
登録日:2015/3/31 (火曜日) 23 51 00 更新日:2023/09/23 Sat 13 01 47 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACVD PEEKABOO To-605 あんなもの アーマードコア アーマード・コア ヘンなの 特殊兵器 依頼はごく単純。こちらの用意した戦力、 この「ヘンなの」と戦ってもらえばいいだけ。 To-605とは、「ARMORED CORE VERDICT DAY」に登場する特殊兵器。 ◇概要 眼球のようなカメラアイを有する頭部に、腕のようにも見える巨大な2本の脚部が付いた奇怪な外見をもつ特殊兵器。その特徴的な動きから、何らかの動物を参考にしたAIが搭載されているものと考えられている。 旧世代の兵器で長らくタワー内部に封印されていたが、財団がUNAC暴走の混乱に乗じてタワーに潜入、他の特殊兵器と共に外へと持ち出された。 全部で3種類存在し、それぞれ役割に応じてA(アタック)、D(ディフェンス)、S(シューティング)の名称が与えられている。異なるタイプの組み合わせによる部隊的な運用を前提としているようで、Aが対象に突進攻撃を仕掛け、Dが中距離射撃で援護、Sが空中からの狙撃で敵を妨害する。 ACV系に登場する特殊兵器群の1つであるSCAVENGERシリーズもTo-605シリーズと同様に部隊での運用が前提とされており、両者はそれぞれライバル的なメーカーに製造された兵器であったと推測される。 ◇バリエーション To-605A 突撃型。作中での初登場はストーリーミッション04で、多くのプレイヤーが最初に遭遇するであろうタイプ。財団からの依頼により「性能テスト」という名目で戦うこととなるが、マギーから「ヘンなの」呼ばわりされる。 頭部に2門のバトルライフル(ライフルというよりはカノン砲に近い)を搭載しているが、こちらは目くらましに過ぎない。本命は自身の巨体そのものを武器とした高速回転突撃であり、威力もさることながら、その見た目の圧倒的インパクトにより初見プレイヤーは度肝を抜かれることであろう。 2本の脚部をS字に曲げつつ高速回転しながらこちらに突撃してくるというものだが、その迫力は恐怖そのもの。その上威力も追尾性能も高いので、障害物を上手く利用しないと一瞬で鉄クズにされかねない。実際、上記のミッションでは財団から貸与された3機のUNACと共闘するが、大抵1分も経たないうちに全滅してしまう。 装甲値はKEが高いものの、CEとTEは雀の涙程度。ヒートマシンガンやヒートロケット、CEミサイル等で一気に畳んでしまおう。 To-605D レーザーキャノンによる射撃型。登場はサブミッション終盤となる07-4。 A型のバトルライフルに当たる個所にレーザーキャノンが搭載されている(この形、どこかで見たような・・・)。このレーザーは威力こそ高い(TE:6000)ものの、弾速は並なので余程接近しない限りは簡単に回避することが出来る。装甲値はKEが低めなのでWライフルで撃ち合えば意外と簡単に落とせる。 が、上記のミッションではあろうことかTo-605Aと同時に登場する。 ただでさえ回避しにくいA型の突進攻撃に気を配りながらの戦闘となるため、高威力のレーザーキャノンによる茶々入れが非常に鬱陶しい。 しかもストーリーミッション04と異なり07-4のステージは障害物が非常に少ないため、回転体当たりをやり過ごすのはかなり難しくなっている。 このためミッション07-4はACVDでも1、2を争う難関ミッションとされている。 To-605S スナイパーキャノンによる狙撃型。シリーズでは唯一飛行機能を有している。オフラインミッションでは出現せず、ワールドモード(勢力戦)のエクストラミッションでのみ戦うことが出来る珍しい機体。 上空に浮遊しながらスナイパーキャノン、PODで一方的に遠距離射撃を仕掛けてくる。いずれの武器も威力が控えめなのが唯一の救いか。 既にいくつもの兵器が動き出している。その力の源はタワーだ。 たとえ僕がいなくても、止まることはない。 ◇荒野の王 エクストラミッションではA型×2、D型×2、S型×2という6機編成を相手にすることとなり、To-605シリーズの本気を垣間見ることが出来る。足場の悪い「FORT DENIS/INSIDE CITY」での戦闘となる上、回転攻撃×2、高威力レーザーキャノン×2に、上空からの援護射撃×2が加わるという地獄絵図となる。その上各機のAPはストーリーミッションの2~3倍近くまで跳ね上がっている。 障害物の多さや高低差の大きいステージである事から回転体当たりが比較的避けやすい事が唯一の救いか。 エクストラミッションはチームでの出撃となるが、たとえフルメンバーであっても苦戦は必至。1機を集中攻撃するなどしてとにかく数を減らすことが重要となる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「そこの傭兵だけじゃ、多分戦いにならないからさ」的なことを言うだけの強さはあった初見。ただまあ地形ハメできるから苦手な人のも安心 -- 名無しさん (2015-04-01 01 22 20) 地味に壁に張り付く機能が付いている。横向きになりながらこっちをジッと見る様はなかなかにシュール -- 名無しさん (2015-04-01 11 19 03) DLCでいいからUNACみたいに連れて行きたい。もしくはガレージで放し飼いにして昼寝してるトコとか眺めていたい・・・ハアハア -- 名無しさん (2015-04-02 20 49 15) 面妖な、変態技術者が! -- 名無しさん (2015-04-13 17 30 05) Sタイプのスナイパーキャノンのエフェクトが緑色なんだよなぁ...コジマ爆発で弾を撃ち出してるのか? -- 名無しさん (2015-08-16 09 51 47) Toシリーズって元々トーラスが作ったモノじゃないかなって思う、ヘンなのの脚のパーツとか見てて特にそう思う -- 名無しさん (2016-03-18 18 37 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/541.html
ロシアの航空機製造会社カモフで開発された多目的ヘリコプター。 Mi-8より小型で軽快な機体 Ka-60は、Mi-8シリーズの後継機として開発された。開発はソ連時代の1984年にカモフ設計局で始められ、1997年に原型機であるKa-60-1が完成、1998年に初飛行を行った。 カモフは従来同軸反転式ローターを採用したヘリコプターの設計を得意としてきたが、Ka-60では直径13.5 mの通常型5枚ローターを採用した。そのためKa-60にはテールローターが必要となったが、カモフではダクテッド・ファンテールローター方式を採った。
https://w.atwiki.jp/mario7/pages/91.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29055.html
登録日:2014/07/02 Wed 23 43 47 更新日:2024/09/09 Mon 18 40 32NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ Earth-14042 MARVEL X-MEN アイアンマン アニメ アベンジャーズ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー キャプテン・アメリカ キング・リュウ スパイダーマン テレビ東京 ディスク ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ ハルク ヒーロー ホビーアニメ マイティ・ソー ロキ ワスプ ヴィラン 仮面舞踏会 東映アニメーション 決めるぜ、Dスマッシュ!! 【概要】 【ストーリー】 【今作のキーアイテム】ディスク 【主な登場人物】リミテッドコードの少年達 アベンジャーズと協力者 X-MEN/ミュータント ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ヴィランロキとセレブリティ5 マスターズ・オブ・イーヴル その他登場人物 【主題歌】OP 突キ破レル-Time to SMASH! ED Thread of fate 【概要】 『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』とは、2014年4月2日から2015年3月25日にかけてテレビ東京系列で放送された30分アニメである。 MARVEL作品『アベンジャーズ』を題材としているものの、メインキャラにはオリジナルの少年達を据え、ヒーローはそのパートナーとなるという異色の作品である。 アニメ製作は東映アニメーション。 シリーズ構成にキング・リュウ、キャラクターデザインに『ドラゴンボールZ』『デジモンテイマーズ』などの山室直儀、シリーズディレクターに『キン肉マンⅡ世』『ふたりはプリキュア Splash☆Star』『Yes!プリキュア5』シリーズなどの小村敏明。 27話以降は『ONE PIECE』『トリコ』などの舘直樹がキャラクターデザインに参加している。 初めてアベンジャーズに触れるという子供や初心者にも親しみやすいように、序盤の展開はゆっくり、丁寧に描かれた。 また、ヴィランには特徴的な…というか、妙なキャラ付けをされている事も多い。 ホビーアニメとしての側面もあり、作中に登場したディスクは、「バチ魂(こん)バット」というゲームの道具として使われる。 「バチ魂バット」とは、ヒーローのイラストが描かれた様々なディスクを地面に並べ、それに自分のディスクを投げつけて遊ぶゲームの事。 要するにメンコである。 また、ヒーローのフィギュア化もされており、どこぞの音式神のようにディスクが変形してヒーローになる物もある。 更に、現実世界でのMARVELの宣伝まで兼ねており、日本での映画公開やDVD発売に合わせてゲストキャラが登場したり、キーパーソンにスポットが当たったりすることもしばしば。 【ストーリー】 ある日、世界中のヴィランが捕まっている刑務所にて、トニー・スターク主催のイベントが開催された。 内容は、新たなるヴィラン捕獲システム『ディスク』の発表会。 しかし、ロキによってそのシステムを奪われ、逆にヒーローたちがディスクに囚われてしまう。 ヒーローを救いだし、ロキの野望を阻むため、5人の少年少女たちが、勇気を振り絞って立ち上がった! 【今作のキーアイテム】 ディスク 今作のキーアイテムで、正式名称は『Digital Identity Securement Kit』 手の中に収まるサイズの平たく小さな三角の物体。 あらゆるヒーローもヴィランもこの中に封印し、状況に応じて解放もできる。 要するに某カプセルや某ボールのようなもの。 封印する行為は『Dセキュア』、解放するときは『Dスマッシュ』と言う。 また、Dスマッシュの際にはバイオコード(生体認証のような物)を持った者がディスクの裏側を某スキャナよろしく指でスライドさせてから地面に投げつける必要がある。 なおこのDセキュアだが、別のバイオコードを持つ者のヴィランやヒーローも捕らえる事ができる。 だがDセキュアするには、封印される側が5秒ほどじっとしていなければならないため、基本相手をフルボッコにして動けなくしてから行う。ディスクには治癒機能も備わっており、重傷を負ったヒーローをDセキュアする事で救命にも使う事が可能。 後に『クリー・マクト』の力を解析したトニーによって、ディスクの強化ガジェット『ビルドアップアーマー』が開発される。 これはディスクにパーツを装着し、再度Dスマッシュすることで、ヒーローに強化アーマーを装備させ、強力な技を使えるようにするという物。 その威力は絶大だが、使用すると活動限界時間に関わらずディスクに戻ってしまうという諸刃の剣。 ディスク化された際は、ヒーローもヴィランも、自身の能力によって5つの属性に分けられる。 最新の機械とテクノロジーを操るテック属性。 特殊な能力を用いて戦うエナジー属性。 強う闘志を持つ戦いのプロ、ファイト属性。 肉弾戦に特化したパワー属性。 様々な動物の力を扱うアニマル属性。 属性間の有利不利は特に無いが、所持するバイオコードと属性の異なるディスクはDスマッシュできないという欠点を持つ。 …だが、上記の説明はあくまで一例で、分類は結構適当だったりする。 「動物要素ゼロだけど原作で動物の名前が付いたチームに入ってたからアニマル属性」というのもあれば、「アニメでファイト属性なのにバチ魂バットじゃテック属性」なんてのも… ミュータントもDセキュア可能だが、その際はディスクの形状が微妙に変化する。 【主な登場人物】 リミテッドコードの少年達 元々は「ディスク」の発表の際に偶然その場に居合わせた、何の縁もない5人の少年達(アキラとヒカルは兄弟同士だが) バイオコードのインストーラーが破壊された際に、不完全なバイオコード「リミテッドコード」を身に宿す。 それによって、ディスクの中のヒーローを解放し、ヴィランと戦う事が出来る存在となった。 ただし、本来のバイオコードとは異なり、ディスクから解放したヒーローの活動時間は約5分半。 更に、一度Dスマッシュをすると次のスマッシュまで6時間のリチャージが必要になるという、厳しい制約がかかってしまった。 しかし徐々にだが、活動時間の延長、リチャージ時間の短縮等が起きている。 更にロキ編ラストでは、ヒーローとシンクロすることでコードを通じてコード保持者の生命エネルギーを流し、ヒーローを爆発的にパワーアップさせられるようになった。 これらの変化はトニーとアカツキ博士曰く「リミテッドコードの進化」だとの事。 戦いを重ねるうちに更に進化を重ね、バロン・ブラッドによるバンパイア化から身を守ったり、ヒーローとシンクロすることによって洗脳を解除できるようにもなったり、ブリザードに凍結されたディスクを解凍できたりもした。 トニーはこれを「エヴォリューション・バイオコード」と名付け、シリーズ構成のキング・リュウは「ディスクウォーズ界のゲッター線」と呼んだ。 アカツキ・アキラ(CV:斎賀みつき) ローラーブレードを愛用する元気のいいまっすぐな性格の少年。 トニーからはサムライボーイと呼ばれている。 ロキの襲撃によって、行方知らずとなった父を捜すため、戦いに身を投じる。 ヒーローが戦う傍にいながら何もできないのを歯がゆく思っており、シルバーサムライの居合に勝負を挑むような無茶をする場面もある。 また、その思いはロキとの決戦の際、バイオコードの進化のきっかけにもなった。 アイアンマンのパートナーとして、時にトニーの研究の手伝いをさせられることもある。 ちなみに、愛用のローラースケートは1話で友人から借りっぱなしのものだったり… 戦いの後、いつか夢に描いたアーマーを作り出すため、元の学校生活に戻って勉強に力を入れる。だが…? アカツキ・ヒカル(CV:井口祐一) アキラの兄。 向う見ずな性格な弟とは違う慎重派であり、弟には手を焼いている。 というか、弟の事になると周りの事が見えなくなり、滅茶苦茶な行動に走る時もある。 しまいにはその点をレッド・スカルに付かれ、ディメンションスフィアの力で悪堕ちまでしてしまった事も… また、何でもできる天才肌な所もあり、小型飛行機の操縦までできる。 年齢的には高校生だが、飛び級で大学に入るほど、話が進むごとに天才さが増している。 お前何物だ。 兄繋がりのためか、ソーのパートナーとなり、弟に対する悩みを共感している。 戦いの後、父ノゾムと共に研究の日々を送っている。 クリス・テイラー(CV:桑畑裕輔) ちょっと厨二入った皮肉屋の少年。 地元ではチンピラにすら恐れられる狂犬のような人物だが、時として優しく熱い一面を覗かせる。ツンデレ。 実はジェシカほどではないがいいとこのお坊っちゃん。 父親への反発と、自分が何をすべきか見つけられなかったことで荒れてしまった。 キャプテン・アメリカからかけられた「一緒に何をすべきか見つけよう」という言葉をきっかけにパートナーとなるが、 堅物な彼の小言にうんざりする事も多い他、自分をかつての彼の相棒と重ねられる事に不満を感じている。 そのせいで一度は完全に決裂してしまうが、キャップを完璧な大人であると信じてその弱さに寄り添うことから逃げていた自分に気づき、 キャップと共に進む本当の意味でのパートナーとなることを決意して和解し、バイオコードの進化を促した。 実は大の甘党で、おしるこを初めとする和スイーツに出会った際には口元のアンコに気付かないほど夢中になった。 ちなみに、映画でキャップを演じた俳優の名前もクリスだったりする。 戦いの後、「人を助ける仕事」に就くため、弁護士を目指して勉強をしている。 エドワード・グラント(CV:菅谷弥生) エドと呼ばれる少年。眼鏡ショタ。 アベンジャーズの大ファンであり、豊富な知識と多数のヒーローグッズ、そしてヒーロー応援サイトを持つ。 臆病で体力もなく、仲間の足を引っ張る事も多いが、その知識は仲間からも非常に頼りにされている。 ヴィランを褒め殺しにして時間稼ぎをしたり、温泉まんじゅうをちらつかせてクリスを温泉に行かせようとしたり、策士な一面もあり。 パートナーはハルクだが、一番好きなのはキャップ。 ED後のヒーローとヴィランの紹介コーナーも担当。 クリス同様、映画でハルクを演じた俳優の名前もエドワードである。 また、エドを演じる菅谷弥生氏は、同作に出るX-MENのストームの兼役もやっている。声優の仕事ぱねぇ。 戦いの後、これまでの戦いをブログにまとめると共にハルクのようになるため体を鍛え始めた。 ジェシカ・シャノン(CV:大空直美) 親が金持ちで、金に物を言わせてイベントに参加した。 ナレーターにさえ「ていうか家でかすぎじゃない?」と言われるほどの大富豪。 しかし、それ故に人付き合いが苦手で、弱さを見せたくないが為に人と一線を引いた付き合いをしていた。 将来はファッション関係の店を経営する事が夢。 ファッションデザイナーであるワスプとは気が合うようだ。 また、ワカンダに訪れた際にはお嬢様育ち故の丁寧な物腰と持ち前の明るさで、ブラックパンサーの心を動かした。 ヘソ出しルックのキュートな少女だが、雪原でも同じ服装というのはどういうことか。 戦いの後、14歳にしてファッションブランド「イヴ&ジェシカ」を立ち上げるという、最後まで規格外の行動力を見せた。 アベンジャーズと協力者 説明不要の偉大なるヒーローたち。 …なのだが、今回はロキの策略によって、その大半がヴィラン捕獲用のディスクに封印されてしまう。 ディスクとなったヒーローは小型の立体映像として会話できるものの、Dスマッシュをしないと実体化できないという厳しい制約がついてしまう。 上院議員に化けたロキによって米政府に接収されそうになるが、それを察して直前に日本にあるスタークインダストリーズの施設に移動、以後はそこを拠点にして活動する。 アイアンマン(CV:花輪英司) 「パーティの時間だ!」 アベンジャーズを代表する社長「トニー・スターク」。今作の元凶その1。 特殊な能力は無いが、持ち前の天才的な頭脳と全身のハイテクスーツで戦う。 子供向けアニメだが割と容赦ない皮肉や軽口を連発する。 また、悪意はないが他人の気持ちに配慮できなかったり、いちいち余計な一言が多いところも健在。 サポートAI『ジャーヴィス』(CV:加瀬康之)も健在だが、ディスクになった影響でネットワークとは遮断されているため、以前ほど何でもありとはいかなくなっている。 だが、トニーの真の実力は本人の類稀なる頭脳と、果てる事のない向上心。 それによって、アベンジャーズの強化装備「ビルドアップアーマー」の開発にも成功した。 コロコロコミックの付録では信頼度がほぼ無しという当然っちゃ当然の不名誉な称号を得る。 必殺技は胸部から放たれる破壊光線・アルティメットユニビーム。指ビームじゃないよ。 ビルドアップアーマー装着後は左腕のユニットから放たれるリパルサーの強化版・ファイナルリパルサーが使用可能。 ちなみに、今作の素顔のトニーは原作アメコミや映画と異なり上唇部のヒゲがないのが特徴。 マイティ・ソー(CV:加瀬康之) 「ムジョルニアの名にかけて!」 ロキの企みに感づいてアスガルドから駆け付けた勇者。 雷を呼ぶハンマー『ムジョルニア』を操る。 ロキを見つけ出し、説教するために戦う。 映画版と比べると、天然やお茶目さ、そして筋肉の露出が消え、神様らしい厳格な性格になっている。 ビルドアップアーマー装着後は雷の力を纏った鉄塊を放つ、ムジョルニアスターが使用可能。 キャプテン・アメリカ(CV:中谷一博) 「恐れず進め、戦士たちよ!」 元祖アメリカのスーパーヒーローにしてアベンジャーズのリーダー格「スティーブ・ロジャース」。 超人兵士『スーパーソルジャー』の名の通り己の肉体のみで戦い、攻防一体のヴィヴラニウム製の盾を使う。 「キャップ」という愛称が示すように戦闘時には指揮をとる事も多く、号令の「アベンジャーズ・アッセンブル!!」を叫ぶのももっぱら彼の役目。 しかし、一番の武器は強い闘志であり、ハルクに対しても正面からぶつかっていった。 かつての戦いでサイドキックであるバッキー・バーンズを死なせてしまったことが大きな心の傷となっており、パートナーであるクリスにバッキーの影を重ねてしまっている。 しかしクリスの言葉で彼が守らなければならない存在ではなく共に戦う存在だと気付き、パートナーと認めた。 見た目は映画のようなレザータイプではなく、プロテクターのような硬質感のあるデザインとなっている。 ビルドアップアーマー装着後は盾が強化され、シールドリングという強力な投擲技が使用可能。 ハルク(CV:松田健一郎) 「ふんっ、ふんっ、うがーっ!!」 ガンマ線によって変異してしまった科学者「ブルース・バナー」。 今作では何故か常時ハルク化しており、バナーの姿には一切戻らない脳筋キャラになっている。 その分ある程度の知性と理性は保っていて会話も可能で、エドを勇気づける事もあったり、時にはジョークを言うお茶目な一面も見せる。 (ちなみにそのジョークとは、渋滞で困ってる時に「俺をDスマッシュしろ、全て海に投げ込んでやる」という物騒なもの) そのパワー故に一度はヴィランに洗脳されるが、キャプテンアメリカの機転によって正義の心を取り戻した。 怒りによって無限にパワーを上げていくチートキャラ。ビルドアップアーマー装着後はガンマ線を巨大な鉄拳に変えて放つガンマパンチが必殺技。 ワスプ(CV:水橋かおり) 「邪悪を討て、我と共に!」 物質を拡大・縮小するピム粒子を帯び、蜂の力を身に着けた女性。 本名は「ジャネット・ヴァン・ダイン」で、科学者「バーノン・ヴァン・ダイン」を父に持つファッションデザイナー。 無数の針を飛ばす『ワスプスティング』が得意技である他、蜂の様に体を縮める事もできる。 凛々しい顔立ちをしている美女なのだが、所々その目線が殺人鬼にも似た鋭さを見せる事がある。コワイ。 日本で息抜きをしていた時は、ゴスロリ衣装も身に着けた。 ビルドアップアーマー装着後は後方のユニットから放たれる光弾・マルチスティングが使用可能。 近年のMARVEL映画には出ていないため他4人に比べると知名度は低いが、原作では後述するピムもろともれっきとしたアベンジャーズの創設メンバーである。 スパイダーマン(CV:川田紳司) クモの能力『スパイダーセンス』を宿した、親愛なる隣人「ピーター・パーカー」。 元々はアカツキ博士の助手として働いていた。 ディスク化を免れた数少ないヒーロー。 世界中に散ったはずのアベンジャーズのディスクを、いつの間にか、ピンポイントで5人分、きっちり回収する凄腕さを見せる。 ディスク狩りの男、スパイダーマン! 更に世界各地の少年達を説得し、アベンジャーズ再結成のきっかけを作った一番の功労者。 (ただし、説得自体は全滅であり、話術に関しては微妙だったと思わざるを得ない) トニー達がいなくなったニューヨークを守るため、アキラ達と別れる事になる。 ちなみに属性はアニマルで、中の人はディズニーXDで放映されている「アルティメット・スパイダーマン」でもスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じている。つまりはご本人。 ホークアイ(CV:竹本英史) 本名「クリント・バートン」。弓矢が得意な現代のロビン・フッドで、アキラ達とは別行動を取っている助っ人ヒーロー。 彼もディスク化を免れ自由に活動、悩める子供たちに厳しく接する事で自分から立ち上がらせる、体育会系なキャラ。 姿は映画基準で、原作の紫マスクは使用しない。 ちなみに、属性はファイト。 彼自身は真人間なのだが、筋骨隆々でノースリーブ、金髪角刈りに三角グラサンと、あまりにホモホモしい見た目や、 ヒカルと共にダイビングするシーンがどう見てもショタに襲いかかる野獣にしか見えなかったり、風評被害が酷い人。 スパイディ「そのサングラスを取ったら、少しはいい人に見えるのに」 チャン教授を救うためレッド・スカルの基地に潜入した際、スパイによって情報が漏れていたために返り討ちにあってしまい、クロスボーンズに敗れた…かに見えたが、実はクロスボーンズを返り討ちにして彼に変装しており、勝利を確信したレッドスカルに不意打ちをした。 ハンク・ピム/ジャイアントマン(CV:増谷康紀) 粒子工学の権威である天才科学者。 しかし性格に難があり、ディスクに捕らわれたアベンジャーズに「ねえ今どんな気持ち?」と聞いちゃうデリカシーのない男。 一度は協力を保留にするものの、異空間の研究に興味を示してトニーの元を訪れ、次元ホール発生装置の開発に協力した。 ワスプの事を本名の「ジャネット」と呼ぶ間柄でもある。 その正体は、巨大化能力を持ったヒーロー「ジャイアントマン」 かつてはアベンジャーズの一員として活動していたが、人々を守る為に傷を負ってしまい、以後巨大化するたびに激痛を伴うようになってしまった。 ひねくれた性格も恐らくその為だが、アキラが危機に陥った際には迷わず変身して助ける等、ヒーローとしての意思は失っていない。 だが、活躍をつづけるアベンジャーズに嫉妬している事もまた事実であり、彼の中で大きなトラウマとなっている。 ウルトロンを作った責任を負わされて逮捕されそうになってしまうが、巨大化によってこれに対抗。 しかし、ジェシカを救うために身を投げ出し、肉体に更にダメージを負った為、病院に収容される。 その後、ボロボロになりながらもオメガウルトロンを破壊するウイルスを作成。 アベンジャーズと共にオメガウルトロンを打ち倒し、再び世界を救う事が出来た。 だが、彼の肉体は限界を迎えてしまい、ディスクの治癒機能を使うため、Dセキュアされた。属性はパワー。 ヴァージニア・ペッパー・ポッツ(CV:水沢史絵) トニーの秘書を務める女性。 5人の子供たちの保護者役としても活動している。 ちなみに、ペッパーとはトニーが彼女のそばかすを指してつけたニックネームだが、本作ではそのそばかすは見られない。 ニック・フューリー(CV:江川央生) アベンジャーズを束ねる『S.H.I.E.L.D.(シールド)』の長官。 ロバート上院議員(ロキ)の策略によって更迭されていたが、彼が突如消えた事により色々あって復活した。 マリアヒル(CV:渡辺明乃) S.H.I.E.L.D.のエージェントで、フューリーの秘書。 任務に忠実なクールビューティなのだが、忠実すぎるのか、名称が決まってないロケットを堂々と「アライグマ星人」と呼んで視聴者の笑いを誘った。 X-MEN/ミュータント 特殊な体質を持った人間『ミュータント』による、アベンジャーズに勝るとも劣らないヒーローチーム。 アシダ・ノリコとの出会いをきっかけに、アキラたち、そしてアベンジャーズと深い関わりを持つようになっていく。 アシダ・ノリコ(CV:菊池こころ) テクノアイルトウキョウの学校に通う、アキラ達と同年代の少女。 スポーツが得意な活発な性格だが、ヒカルに一目惚れした際には、女性らしく彼にアプローチする。 そんな中、突如ミュータントとしての能力に目覚めてしまい、自分の運命に苦悩する。 その能力は電気を操り、あらゆる機械にエラーを起こす事。 おかげでディスクからヒーローを開放できるのではと睨んだロキや社長に目を付けられてしまった。 だが、自分を異端な存在ではなく、ノリコ自身として見てくれたヒカルによって迷いを断ち、徐々に自分の力を受け入れるようになる。 ロキとの決戦後、人間とミュータントの共存を目指して、X-MENと共にアメリカへと発った。 このアニメのオリキャラ…ではなく、れっきとしたX-MENに登場するキャラである。 原作での名前は「サージ(芦田則子)」で、ニューX-MENのリーダーという大物キャラ。 元はオリキャラになる予定だったが、「あまりオリキャラを増やしすぎるのは…」というマーベル側からの提案で登場が決まったとか。 ウルヴァリン(CV:乃村健次) お馴染みアダマンチウムクローが唸る野獣男「ローガン」。式典に参加しなかったため、ディスク化を免れている。 独自に行動して親友であるサイクロップスのディスクを回収した後、とある目的のため、テクノアイルトウキョウに訪れる。 ディスクがミュータントを弾圧する第二の『センチネル』になるのではないかと危惧しており、実際に仲間であるサイクロップスやビーストがディスク化してしまったこともありトニー達には反発していた。 スーツは実写版を踏襲しながらマスクつき、かつ例のピカチュウみたいなカラーリングになっており、ほぼ原作に近い姿をしている。 しかし、彼の特徴であるヒゲや腕毛は一切なく、ツルツルの肌を披露する。通称ツルヴァリン。 未熟なアキラ達の助言を務めたり、ロキ城では因縁の相手であるセイバートゥースと決闘する、となかなかおいしい位置。 ちなみに属性はアニマル。 プロフェッサーX(CV:阪脩) X-MENの創設者「チャールズ・エグゼビア」。 ミュータント探査装置『セレブロ』でノリコの覚醒を事前に察知しており、テレパシーで呼び掛けるのと同時にウルヴァリンに接触させた。 きれいな教授だと思うが演出がいちいちものすごく胡散臭い。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年9月13日の実写映画日本公開に先駆けて登場した、宇宙をまたにかけるアウトローヒーローチーム。 全宇宙を滅ぼす事のできる無限のエネルギーを秘めた『クリー・マクト』をロナンから強奪するものの、 その追手の追撃を受けてロケットとグルートはぐれてしまい、一度はアベンジャーズと交戦。 この球体が発するエネルギーにレッド・スカルの持つディメンション・スフィアのものに似ており、 これを分析・研究すればマスターズ・オブ・イーヴルに対抗する手段にもなりうるとトニーは睨んでいる。 ロナンを退けた後、『クリー・マクト』をトニーに預け、それと同じエネルギーを発する偽物を持って、宇宙へと帰って行った。 そしてドルマムゥとの最終決戦において、ミラノ号と共に地球に再び訪れ、アベンジャーズに手を貸すこととなった。 スター・ロード(CV 井上剛) 本名「ピーター・クイル」。メンバーのリーダーを務める地球人と異星人の混血児。 カルい性格だが光線だけでなく水や炎も出すエレメント・ガンの使い手で、ホークアイと互角に渡り合える射撃の名手。 また、話し合いを勧めたキャップに従い、武器を互いに下ろした瞬間にキャップをぶん殴るという、アウトローらしいだまし討ちも得意。 ホークアイ「いい面構えだな!」 スター・ロード「ありがとうよ!あんたのサングラスも、イカしてるぜぇ!」 決め台詞は「派手に行くぜ!ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー!!」 属性はファイト。 ドラックス(CV 園部好徳) 無敵の肉体を誇る破壊者。冗談も通じないほど石頭生真面目。 二振りのダガーの使い手だが、その巨体から繰り出す攻撃は凄まじく、ハルクにも引けを取らない。 というか作中ではダガーを持ったままのショルダータックルやハルクとまさかのクロス・ボンバーなど、肉弾戦ばっかりでダガーをまるで使ってない。 属性はパワー。 ガモーラ(CV 北西順子) チームの紅一点で幼い頃から暗殺者となるべく育て上げられたクールビューティ。 ドラックスと正反対に地球人の目にも止まらぬスピーディな肉弾戦と、ロングソードを用いた剣術が得意。 属性はファイト。 ロケット(CV 岡林史泰) 身なりは小さいが勇猛果敢なアライグマ星じn「だぁ~れがアライグマだぁ!?」 黙ってれば可愛いため、ジェシカには気に入られていた。 メカニックの達人で口が悪いが、戦闘の巻き添えで落ちかけたアキラを救うあたり、根は良い奴。 属性はアニマル。 グルート(CV 船木まひと) ロケットの友人で、樹木を操る木の巨人。 「私はグルート」しか喋れず、その声色で感情を表現する。なぜかアキラと意思疎通していた。 ヒカル「通じ合ってる…」 ソー「ああ…」 しかし見た目の通り火炎攻撃が弱点で、それを受けると小さな木の枝になってしまう。 だが、時間さえかければ完全に再生する能力を持っている。 属性はパワー。 ヴィラン ロキとセレブリティ5 通称「ロキと愉快な仲間たち」…ではなく、ヴィランを操るロキと、仮面を被りロキに協力する人間「セレブリティ5」 全てのヒーローをディスクに封じたうえで、自分たちだけがバイオコードを独占し、ヴィランの力で世界を支配する事を目論んでいる。 物語中盤、ロキはアベンジャーズとの決戦に敗れて異次元へと消えた。 セレブリティ5も逮捕されるが、その護送の際に襲撃され、レッド・スカルにバイオコードを奪われてしまう。 その後は下っ端のヒドラ兵にされて顎でこき使われるが、レッドスカルの敗北によってMOE壊滅後は、スタコラサッサと逃げおおせた。 そして次はマンダリンも接触、更にはロキも異次元「ダークディメンション」から再びセレブリティ5に接触、ローニンというお目付け役とも鉢合わせ。 だが、ドルマムゥ復活の際、用済みとなったセレブリティ5はダークディメンションに飲み込まれてしまう。 しかしロキとの最終決戦の後、セレブリティ5はまさかの生還を果たしていた。 ロゼッタはロキのおかげだと思っていたが…果たして、彼らの今後は如何に。 ロキ(CV:武藤正史) ご存知我らがチョロ神様にして、笑いの神。そして自称アスガルドの王。 今作の元凶その2、というか表面上は一番の元凶。 多数のヴィランを操ってディスクのお披露目会場を襲った。 また、ロバート上院議員という仮の姿も使い、色々な方面からアベンジャーズを追い詰める。 ロキ城(笑)にて全てのディスクの能力を身に着け、アベンジャーズと一人で渡り合うという、まさかの武闘派な見せ場もある。 だが、バイオコードの進化によって更なる力を得たアベンジャーズに敗れ、異次元へと消えてった。[[ブラックホール]]に消えた奴がいる~♪ 勿論、映画で見せてくれた笑いの神の片鱗は今作でも十分発揮されている。 以下、笑いの神の所業 例1、「兄上も封印したしもう安心」→「ソーならもう来ているぞ、お前の後ろにな!」雷ドカーン→ただの雷でした 例2、味方が威嚇射撃に悲鳴を上げる→「情けない声をあげおって!」→直後にスパイディのサマソを喰らう→「ほぉうっ!!(情けない声)」 例3、アキラと全力で取っ組み合いをし、互角の勝負を繰り広げる(神なのに) 例4、上院議員としてアベンジャーズの戦力を接収しようとするも、トニーの提案で彼らは日本に移った為、襲撃は失敗に終わる。金持ちナメんなよ。 例5、セレブリティ5からの求心力も低く、「自称アスガルドの王」と言われており、まるっきり信頼されていない様子。 例6、Q「危険な爆発物が大量にある建物、ドアはロックがかかっている。どうやって入る?」A「ドアをぶち破り、爆発が起こる前にテレポートすればおk」 例7、↑の建物に入る為にはソーの雷が必要なのでソーを挑発し、おびき出す→「さぁ決着をつけようではな…あぇ?(情けない声)」 例8、「ソーなら来ないよ」→「なんだとぅ!?(泣きそうな声)」 例9、ウルヴィー「ロキみたいな小物のパシリか」 例10、「ディスク壊すぞ!」とソーのディスクに刃を突き付け脅す姿がリスカしようとしてるようにしか見えない 例11、例10の後、ワスプ「お兄ちゃんに対してそんな言い方ないんじゃない?」→ハルク「兄貴は尊敬するべきだ」→トニー「どんな育てられ方したら、そういうひねくれた性格になるんだ?」と散々言われる 例12、『ロキ城』とかいう潔すぎて逆に男らしいネーミングセンス 例13、自分の顔をドアにするという匠もビックリの家づくりのセンス 例14、ガラス越しに調子こいてたらアカツキ博士の手抜き工事のせいでどてっ腹にシールドスロー直撃 例15、↑でダメージを受けたのは↑↑のロキ顔ドアのせい 例16、「生まれながらにして力に恵まれ、父上に認められ、王の座を約束された兄上に、私の気持ちなどわかるものか!常に兄上と比べられた私が、どれだけ孤独だったか、考えたことがあるのかぁ!?」(クワッ)→「みんなに認められる力が…兄上みたいな力が…欲しかったんだ…」とソーに泣き脅して不意打ちのケインブラスト!「どうやらここ(頭を指差して)の作りは私の方が上のようだなぁ?」(半分以上は本心) 例17、ソ「私のせいで歪んだお前を殴る事などできようか」ロ「そうだろうそうだろう」ソ「と、今まで思っていた」ロ「えっ?」ソ「今ので目が覚めたぞ、ロキ!(カッ)」ロ「あ、あぁ…!(ガタガタ)」 例18、アイアンマンのリパルサー、ダイヤモンドバックのダイヤモンド爆弾、ジャガーノートの無敵の防御力などをインストールされてご満悦。トニー「リパルサーは我が社の特許だ!訴えてやる!」ハルク「技ドロボウめ!」 例19、ディアブロの錬金術でハルクを洗脳し調子に乗ってたらエド涙の説得で洗脳が解けて顔面パンチの刑(しかも錬金術は前に一度破られてる) 例20、ワールウインドの風に隠れて時間切れを狙うクレバーな面を見せるものの、ジェシカに「せこっ!」と、あまりにも的確なツッコミを受ける 例21、「歴史を作るのは常に勝者!どんな手を使おうと、勝てばよいのだ!」と勝ち誇ってる際「この戦いは俺の回線を通じてインターネットで中継されている。世界中の人間がリアルタイムでお前の腰抜けっぷりを観察してるってわけだ!」とトニーにネットの炎上書き込み(スーツ内の情報リンクは外部で遮断されているのでこの発言は嘘となる)で煽られ、隠れていたのにあっさり姿を現す。神がネット配信にムキになってんじゃねぇ。 例22、↑トニーの煽り「臆病者はアスガルドに帰って自分の部屋に引きこもって枕抱えて泣いてろ」「ロキのロの字はろくでなしのロ。ロキのキの字は…」「竜巻に引きこもりって(笑)そのまま天に帰れ!」「ヘタレロキさんチーッス!」「天空に舞う引きこもりの風!」「だいたいなんだその頭の角は?マンモスかっつーの!」「自分の城壊したwww」「性格斜め90度にねじ曲がりすぎ!」「逃げ隠れしてるくせになんて偉そうなの?早く働け!」やめたげてよぉ!! 例23、↑「おのれぇ~、どこまで私を愚弄するか!(情けない声で空中地団駄)」 例24、メル先生仮面「相手にするなロキ、口じゃアイツに勝てねぇ!!」※智謀に長けた神です 例25、ついに公式で笑いの神扱いを受ける(しかもトニーのお墨付き) 例26、本人退場後の総集編にて。アキラ「アイアンマンもロキと戦うときは緊張した?」 トニー「馬鹿言うな。俺があのレベルの男に怖気づくと思うか?」※ガチ神様です 例27、本人が退場したのにいつまで経ってもOPで素敵な笑顔を晒してくれる。更に、その時表示されるクレジット「スタジオキッチン」が妙な笑いを誘う。 例28、アニメの人気投票ではマグニートーやシルバーサムライ、レッドスカルを差し置いてまさかの1位(予定調和)。 スペシャル動画はカッコよく編集されているが、ヒーロー部門1位のデップー編の動画にしっかりとサマソ食らうシーンが残ってしまっっている辺り、流石である。 例29、新年早々CMの入りで見事な提 供顏を披露する。 例30、一目でロキさんのものと分かるアジトの椅子(緑の布地に金の装飾、そしてマンモスみたいな角) 例31、開口一番「座標の特定に時間がかかった」と、誰も聞いてないのに言い訳を始める 例32、「相も変らぬ間抜け面だな、我が下僕たちよ」と、強烈な自己紹介をかます 例33、ファルコンを見て「誰だこの道化は」と、道化みたいなカッコで言い放つ。名前を覚えるまでもないらしいが…? 例34、タイガーシャークの敗北に、自演の女神「きっとロキ様のご指示が無かったからですわ!」ロキさん「分かり切ったことを言うな(ほっこり)」 例35、ビルドアッププレートの必殺技を見て「攻略の方法をざっと100個(裏声)は思いついたわ」と、きょうび小学生でも言わないような強がりを見せる。 例36、流石に↑の後893に怒られたが、自演の女神がすかさずフォロー。もはや周りの人間のやり取りすら面白い。 例37、ロキさんがいなかった間の出来事(総集編)を「取るに足らない出来事ばかりだ」と言うが、ロキさんがいなかったんだから仕方ない。 例38、レッドスカルに奪われた仮面5人組のバイオコードを蘇らせるが、どうやったのかと聞かれると笑ってごまかした。多分ドルマムゥから授かった力だと思われる。 例39、蛇口「そういえばこんなやつもいたが…」ロキさん「必要ない、(テレビを)消せ」流石ロキさん、デッドプールの扱い方もよく心得ているようだ。 例40、精神がダークディメンションに飛ばされたトニーの前に現れ、ドルマムゥをバックにいっそ潔いほどの虎の威を借る狐っぷりを見せる。本人は対等の同盟のように言っていたが、傍目にはどう見てもドルマムゥにおんぶに抱っこのパシリ。 例41、またまたトニーの煽りにまんまと乗せられて、目的を一から十までべらべら喋る。これにはドルマムゥも苦笑い。 例42、アキラの声を聞き奮起したトニーの反撃を受け、「ドルマムゥ!(マジ焦り」と助けを求める。 例43、「まだか!?まだ絶望のエネルギーは満ちぬのか!?」と苛立つもドルマムゥから「青い果実が熟すのを待つ。それを待つのも楽しいと思わぬか?」と問われるも激しく否定。「いかにも小物らしい…」と図星も突かれて形無しである。 例44、世界の半分をくれてやるというドルマムゥの約束に対し「世界のすべてだ!!」と反論するが、逆に「そうだったか…?」ととぼけられてしまう。 例45、「アベンジャーズを侮るな」と初めて好敵手らしい態度を見せるも、「私なりの戦いをする」と言いつつやってるのはうそを言って回るという小賢しい戦法だった(人を絶望させるという意味では効果的だが、その嘘も結構雑) 例46、とどめとばかりにアイアンマンに変身してアキラ達を絶望させようとするも、最初からアキラ達に見抜かれており、それを館内放送されてしまったため折角のウソがパーになってしまった。 例47、アキラ「お前、ロキだろ」神「えぇ~~~っ!?」(アイアンマンの裏声で) 例48、エド「調子に乗ってのこのこと姿を現すんじゃないかって」ジェシカ「あなたね、もう少し成長しなさいよ、ホント子供なんだから」年少組にまでこの言われようである。 例49、正体を明かす際にトニーみたくマスクオープンするも、角が無いのでもはや単なるコスプレにしか見えず。ていうか誰だよw 例50、神「卑怯者め~!」クリス「お前に言われたくねーよ!」ジェシカ「最高にカッコ悪い捨て台詞ね」全くである。 例51、ドルマムゥをDセキュアし、再びディスクに封じ込められた力を身に宿すが、その際のデバイスがまた自分の顔。そして力を身に着けた瞬間、某決闘者のような表情を見せる。 例52、アイアンマン「これだけやられても負ける気がしない!」 例53、「孤独にしか生きられない者はどうなる!認めんぞ、恵まれた者の傲慢な理屈など!」カッコいい事言ってるが要はぼっちの嫉妬。ソーやセレブ(特にロゼッタ)の事は眼中にないらしい。トニー「ったく、この甘えん坊があっ!!」 例54、100個(裏声)は思いついたというビルドアップスマッシュ対策も活かせず5発連続で直撃という大失態。連続攻撃には対応してなかったのだろうか。 例55、ホークアイの矢を受け止めるも、その先端についた爆弾の直撃を受ける。そう、まさかの実写映画の完全再現である。しかしドヤ顔しない分ポイントは低め。 例56、戦いの末、ついにDセキュアされる。死なばもろともとマインドレス・ワンズを召喚するがこんなこともあろうかと大量に所持したディスクを使いDセキュア!(しかもアキラ達だけでなくノゾム博士らやS.H.I.E.L.D.の皆さんも所持済み) 例57、「おのれ!いつかこの屈辱、100倍に!いや、いちおくばいにしてぇぇぇぇぇ!!」最後の負け惜しみまで子供っぽすぎであった。トニー「ディスクの中で反省しろ!」 異次元に消えたロキさんだったが、ついにセレブリティ5との再会を果たす…が、強すぎる彼らの悪意はダークディメンションの生贄にされてしまうのだった。 ドルマムゥに組し、ぼっちになってしまった笑いの神。 しかし、なんと最後の最後でドルマムゥをDセキュアするという大金星をあげる(人それを漁夫の利という) その力でアベンジャーズを圧倒するが、諦める事のないアキラとアイアンマンの戦いに希望を見出した人々によってドルマムゥの力が弱体化、ロキも力を使い果たし、Dセキュアされることとなった。 はたして我らが神の明日はどっちだ!? ちなみに属性は兄と同じエナジーとなっている。 ティム・ギリアム(CV:真殿光昭) セレブリティ5の一人、蛇口マスクの人。コードネームはスマートブレイン。 (笑いの)神に最も近い男。若干ニューリーダー病の気も有り。 元々はS.H.I.E.L.D.科学技術班の一員であり、ディスクの事をロキに伝えた張本人と思われる。 他のメンバーが表の顔を持つ一方、現在一人だけ無職なため、ロキと行動を共にすることが多い。 魔法と科学の融合を目指しており、ロキの術に興味を示している。 だが、その結果できたのが逃走専用のテレポートマシン。 これには流石のロキも苦笑い。 モードックやウイップラッシュ等、テック属性のキャラを操る。 「ディスクの集まりが悪いと言ったが、あれは嘘だ」 ジョエル・マーフィー(CV:伊丸岡篤) セレブリティ5の一人、通称岸田メル先生。 普段はロックシンガーとして活動している。 戦いの最中にマネージャーに電話で収録をすっぽかしたことを咎められた際、「スポンサーが怖くてロックできるかよ!」という名言を発した。 …が、その直後全力で逃走したためやっぱりロックミュージシャンでもスポンサーは怖いようである。 アボミネーションやジャガーノート等のパワー属性キャラを使う。 オオクマ・ジュウベエ(CV:高塚正也) セレブリティ5の一人、893だが5人中一番まともな悪役っぷり。 ドクロ上の仮面をかぶるのだが、前歯の部分がちょうど鼻の下辺りに来るため、チョビ髭に見えてしまう。 平和な世界を嫌悪し、ヴィランによる破壊と混乱を望んでいる。 ワールウインドやバロン・ジモ等のファイト属性のキャラを使う。 また、本人も武術の達人で、長ドス一つでソーに挑んだこともある勇者。 X-MEN編ではロキや蛇口が比較にならないほどの活躍をし、なんとアキラ達が集めたディスクのほとんどを強奪するという大金星を挙げている。 マニーノ・ジョルダーニ(CV:新垣樽助) セレブリティ5の一人。表の顔はシェフなのか、メンバーの食事を担当することも。 名前やキザな台詞回しから、イタリア人っぽい。 物語序盤はジュウベエと並ぶ空気だったが、ジュウベエがX-MEN編で株を爆上げしたため、単独で空気となった。 一応、他のメンバーが顔の上半分だけを覆うマスクなのに対し、一人だけ顔全面を覆うマスクという特徴がある。 自尊心だけは高いのか、ロキ城での決戦でロキが押されてからは、しきりに「私はこんな所で終わる人間では…」と絶望し、ヘタレという新たなキャラを見出す。 また、「かつて一流シェフとして名を馳せたこの私も、今ではろくに味もわからぬ連中の面倒を見る不毛な毎日か…」と自嘲げに言いながらもスマホで新進気鋭のシェフに変装したクリスの猿芝居を見て憤慨するあたり、さすがは笑いの神の部下といえる。 エナジー属性のグラビトンや、悪魔ボロボロを使用した。 ロゼッタ・ライリー(CV:小島幸子) セレブリティ5の一人、紅一点。自称スクープの女神(笑) レポーターとして活動し、スパイダーマン死亡のニュースを流すも、直後にスパイダーマンが復活した為信用を失ってしまう。消えたスパイダーマン(消えるとは言っていない) ロキのことを異常なまでに慕っており、ロキが戻った際には誰よりもロキを甘やかs・・・よいしょした。 人の行為をさも自分の手柄のように喜んで調子に乗りやすい半面、少しでも劣勢になるとすぐ逃げ腰になるため、一部のシオニストが息を吹き返しつつあるとかそうでもないとか。 他のメンバーと行動を共にするものの、自分は社会的地位もあるセレブであると考え、他の4人を見下している事が明らかになった。 リザードやキングコブラ等のアニマル属性のキャラを使う。 マスターズ・オブ・イーヴル ロキを破ったアキラ達の前に現れた、「レッド・スカル」率いる秘密結社ヒドラを母体にしたヴィラン軍団。 アベンジャーズと同じく原作でも存在しており、そちらではバロン・ジモの結成したチームとなっている。 略してMOE。略さなくてよし。 レッド・スカル(CV:清川元夢) 本名「ヨハン・シュミット」、キャプテン・アメリカの宿敵であるスーパーヴィランにして、ヒドラの総統。あのヒトラーが一目置く存在である。 ディメンション・スフィアの力を使い、セレブリティ5の持つ5つの属性のバイオコードを身に宿しており、どんなディスクであろうとDスマッシュもDセキュアも可能。 また、ディメンション・スフィアの力によって、彼がDスマッシュしたヴィランは更なる力を得る。 今までが今まで(笑)だったのもあるが、それを差し引いてもにじみ出る大物オーラを放ち、アベンジャーズだけでなく幼いアキラ達の強い正義までも見抜き不滅の信念を壊そうと恐ろしい計画を練り込んだ。 その計画とは、悪は正義に勝てないという『世界の法則』を覆すべく、世界自体を滅ぼすという、危険極まりないモノだった。 地球の核にモードック…じゃなくて猛毒、つまりディメンション・スフィアを打ち込み、地球自体を粉々にする計画を立ててアベンジャーズに…否、『世界の法則』に挑む。 しかし、いざガイアアンカー破壊を阻止されると、目的が世界の破壊からアベンジャーズの顔に泥を塗る事にシフトし、一気に小物感が… また、ディメンションスフィアの力でヒカルを闇堕ちさせるのだが、その際のヒカルとの距離感が異常なまでに近かった(物理的に) ヒドラの科学を結集した兵器に乗って戦うも、セカンドヒーローを含めた総勢10人のヒーローに敗れ、Dセキュアされてしまう。属性はファイト。 顔は髑髏そのものなアメコミよりは実写版映画に近い赤い皮膚のデザイン。 ナチス関連の設定は[[スルー]]された模様。OPではロキさんに出番を取られっぱなしだったのには触れないでおこう。 クロスボーンズ(CV:小原雅人) 本名「ブロック・ラムロウ」。レッド・スカルの右腕でMOEの副官。 彼の意志に忠実に動き、取引の際のターゲットへの接触など、実働部隊のような役割を担う。 戦闘の際にはどくろをあしらった専用の拳銃やロケットランチャーのような近代兵器を多用する。 喋る時は顎がきちんと動く。髑髏のマスクなのに…。 ヒドラ兵 MOEの戦闘員だが、母体組織が母体組織なのか、「ヒドラ!ヒドラ!」と連呼する。 流石に「ハイル・ヒドラ!」はNGなようだ。 服の色が緑と黄色なので、キックアスとか量産型ロキさんとか言われる。 【ダークディメンション】 ドルマムゥ(CV:山路和弘) ダークディメンションに君臨する暗黒の王。表記は違うがMVC3で日本でも割と知名度の上がったドーマムゥである。 ロキにダークホールを開かせてアキラたちの世界に現れ、人類の恐怖・絶望・憎悪を媒介にダークディメンションに取り込もうと企む。 属性はエナジー。 その他登場人物 アカツキ・ノゾム(CV:堀秀行) アキラとヒカルの父で、今作の元凶その3。 スタークインターナショナルに務める科学者で、ディスク開発の責任者。 また、遺伝子工学にも通じており、論文を発表した事もある大天才。 だが、その技術力を見込まれて、ロキに囚われてしまう。 あれ、この人もしかしてヒロイン? 自分が開発者だとわかると息子達が狙われるからと、表向きにはトニーが開発者であるように公表するよう頼んだ家族思いのパパ。 そこが一番わかりやすく狙いやすい部分とはいえ、ロキの顔レリーフにディスクパワー吸収装置の弱点を仕込む辺りなかなかいい性格している。 ロキ城にてアキラ達と再会を果たすものの、今度はトニーとロキの決闘の余波で生じた時空の裂け目に吸い込まれてしまうが、後にセレブリティ5を統率する忍者・ローニンとなってアキラ達の前に立ち塞がる。 ブリジット・チャン教授(CV:川庄美雪) 風水にも似た地球の地脈たるガイアライン理論の提唱者で、レッド・スカルの地球破壊計画実行のため拉致されていたが、ホークアイとファルコンによって救助された。 ブリジットちゃんではない。 ジョカスタ(CV:水橋かおり) ウルトロン騒動の後、Dセキュアされて自由に動けなくなったピムが新たに作った助手ロボット。 ウルトロンの反省を踏まえ、性能は抑えられている。 ナレーション(CV:落合隼亮) 読んで字の如くナレーション。 やけにテンションの高い次回予告で、その日の話の余韻を丸ごと持っていく侮れない存在。 その他のヒーロー、ヴィランに関しては、当該項目を参照。 【主題歌】 OP・ED共にT.M.Revolution。 OP 突キ破レル-Time to SMASH! ヒーローに相応しい、激しいノリの曲。 ED Thread of fate 静かながらもカッコよさを秘めた曲。 映像は各属性のディスクが回転するだけだったが、後にディスクチェンジシリーズを元にしたヒーローが走ってくるものに変更された。 また、どちらも歌っているのはシルバーサムライ。 CDにはシルバーサムライのディスク(属性:ファイト)まで付属する徹底ぶり。 CDのジャケットに映るシルバーサムライらしき美中年はファンなら必見。 決めるぜ、追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今作のピム博士はアントマンじゃないのか -- 名無しさん (2014-12-10 22 20 06) まwさwかwのwヒーロー ヴィラン1位がデップー ロキさんにバロスw -- 名無しさん (2014-12-17 19 55 43) TVの前の視聴者の何人がこの人気投票でずっこけたんだろうかww(私もヒーロー部門でこけた) -- 名無しさん (2014-12-17 21 28 22) ジャイ“アントマン”……アントマンじゃないのか? それともこれからアントマンになるのか? -- 名無しさん (2014-12-17 21 32 34) ピムは複数のヒーローネームを持ってるから、なる、というよりそれもピムのヒーローネームの内の一つ。一時期奥さんと同じワプスも名乗ってたし、 -- 名無しさん (2014-12-17 22 39 48) だから予告で全部持ってくのやめろよ!人気投票一位コンビが登場とか腹筋が死んじゃうだろ!www -- 名無しさん (2014-12-24 18 56 57) ロキさんのレジェンドに新しい1ページが刻まれるw -- 名無しさん (2014-12-24 19 00 18) 来年はとんでもないことになりそうだな・・・・・・・(呆然) -- 名無しさん (2014-12-24 19 11 03) ほんとなんで序盤見てんかったんだおれは...今回も感動したわ あまり知られてないっぽいけど地味に良作だと思う -- 名無しさん (2014-12-24 19 44 41) この5人の中にカクテルの名前になっている人がいるんだよな。意外と目立たないが。 -- 名無しさん (2014-12-24 19 53 36) 予告の笑いの神がどう見てもスッケスケなんだが・・・・セキュアされちゃったかな?wwwww -- 名無しさん (2014-12-24 20 09 12) ロキはこの作品のベジータだな -- 名無しさん (2014-12-25 10 57 51) 年明けにデップーとセットでロキさんが復活する模様…ロキさんと愉快な仲間達復活じゃー! -- 名無しさん (2014-12-30 14 20 19) ブレイド参戦決定 -- 名無しさん (2015-01-05 08 20 37) レッドハルクとかシーハルク来ないかなぁ -- 名無しさん (2015-01-05 09 21 41) 新年早々かっ飛ばしてくるなこのアニメwww -- 名無しさん (2015-01-05 09 26 47) 明後日が視聴者全員「腹筋崩壊」の時なんだなぁ・・・・。 -- 名無しさん (2015-01-05 11 29 22) ↑4声は映画と同じ「大塚さん」だと良いな。あとアキラ君が吸血鬼に襲われませんように! -- 名無しさん (2015-01-05 11 30 23) ↑5ダークヒーローも可能ならゴーストライダーも出しましょうよ!! -- 名無しさん (2015-01-05 11 38 59) もうアキラ君が幸せならいいや! -- 名無しさん (2015-01-05 13 02 42) デップー目当てでこの記事読んだのに…… -- 名無しさん (2015-01-05 13 10 09) どうしよう・・・ロキさん伝説追記したいけど書くことが多すぎるw -- 名無しさん (2015-01-07 18 50 48) ちょっと待て・・・デッドプールの扱いひどくね?(アキラ君が紹介してくれなきゃ抗議電話入れ取ったぞ!) -- 名無しさん (2015-01-07 18 58 35) ↑×2 逆に考えるんだ、ロキさんとゆかいな仲間たちの項目を立てればいいんだと!w -- 名無しさん (2015-01-07 19 02 13) 提供のロキさんのいい笑顔w -- 名無しさん (2015-01-07 19 07 57) とうとう復活のロキwおかえりw -- 名無しさん (2015-01-08 07 58 44) レオパルドンが逆輸入されたしディスクも漫画で使われないかな -- 名無しさん (2015-01-14 19 59 56) クリスの甘党描写に拍車が掛かる -- 名無し (2015-01-15 08 20 54) 次回はブレイド編か… -- 名無しさん (2015-01-21 20 37 12) ロキさん最近発売されたゲームではちゃんと悪役やってるらしい。 -- 名無しさん (2015-01-24 21 39 58) ブレイドの戦闘シーンだけ妙に作画凄まじくて笑ってしまった -- 名無しさん (2015-01-30 07 51 45) シュマちゃんが登場するのでは、と思ったらローニンだった。 -- 名無しさん (2015-01-30 16 21 26) 今週の作画が凄いせいで来週は反動でひどい作画になったりして・・・ -- 名無しさん (2015-01-31 23 25 55) マーベル屈指の萌キャラであるロキさんをいじめるのをやめてさしあげrp -- 名無しさん (2015-02-01 16 17 28) ローニンさんの正体がアカツキ博士だったなんてー() -- 名無しさん (2015-02-18 18 50 51) つかこのアニメって何時までやるの? -- 名無しさん (2015-02-18 20 45 24) マニーノwwww せっかく出番が来たのかと思ったら騙されてディスク捕られるってwww -- 名無しさん (2015-02-18 20 54 50) 結局Dセキュア出来なかったのはディメンションスフィアの影響で精神が抜けてたからでいいのかな。なら目覚めた後すぐにタイムオーバーで戻ったんだろうか。 -- 名無しさん (2015-02-18 21 58 29) 次回いよいよドマム様だけど声誰かなぁ。そして口調はあのフランク紳士だったらいいなぁ -- 名無しさん (2015-02-20 21 08 25) 今日も笑いの神は声がうわずってたり小物臭がするし腹筋や倍w -- 名無しさん (2015-02-25 21 19 25) ドルマムゥと同格の同盟前提で喋ってる姿から溢れ出る捨て駒臭 -- 名無しさん (2015-02-25 21 39 47) 相変わらず挑発に弱くて余計な情報を与えちゃうロキさんwwww -- 名無しさん (2015-02-25 21 55 58) 初出がアニメのX-23ってまだ日本製アニメに出てないんだよな もしX-23が登場したら属性はファイトとウルヴァリンと同じアニマル、どちらになるのだろうか もしアニマルだったらセカンドヒーロー枠になってたのだろうか? -- 名無しさん (2015-02-27 18 14 33) もうすぐ最終回って感じだなぁ……どうなるのやら -- 名無しさん (2015-03-05 10 00 09) セレブリティ5のご冥福をお祈りします() -- 名無しさん (2015-03-11 23 26 27) ドルマムゥの本音がポロリで吹いたw -- 名無しさん (2015-03-12 00 13 41) ロキまさかのドルマムゥに下剋上の上ラスボスとは・・・ってドルマムゥがいないし前みたいにディスクの力吸収してないし、ロキが勝てる気しないんだけどw -- 名無しさん (2015-03-18 20 49 13) だれか、ロキさんの項目作って -- 名無しさん (2015-03-19 15 38 37) ↑ここの項目と実写映画での活躍っぷりだけでも単独項目作れるなw -- 名無しさん (2015-03-19 21 20 53) ロキの項目作るならあれだなw笑神ロキ(ヴィラン)で?w -- 名無しさん (2015-03-20 07 57 56) ロキ(MARVEL)でいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-20 23 05 07) ↑建てたいが肝心の原典の事をほぼ知らないから難しいな・・・誰か頼む(ぇー) -- 名無しさん (2015-03-21 07 46 31) 自分も原作コミックに関してはさっぱりで子供に転生したということぐらいしか知らないしなー -- 名無しさん (2015-03-22 19 30 08) ロキさん笑いの神集が増えていくのをずっと見守ってたがついに最終回直前で50に達してウレシイ…ウレシイ… -- 名無しさん (2015-03-23 14 56 21) 終わっちまったな・・・いいアニメだった・・・セレブ復活は次回作の伏線か!? -- 名無しさん (2015-03-25 19 45 11) ロキ様、最終回になっても笑神ポイントを稼ぐ -- 名無しさん (2015-03-25 22 23 52) デップーも駆けつけてくれると少し期待していた自分がいます。 -- 名無しさん (2015-03-25 23 32 28) 今CM見て初めて気づいたがスパイダーマンのアニメだと… -- 名無しさん (2015-03-26 08 11 45) 最後の捨て台詞すらアイアンマンにカットされる笑いの神w -- 名無しさん (2015-03-26 09 30 51) いい最終回だった。GOGやスパイディにブレイドまで登場して、さらにヴィランである銀侍とマンダリンも出てきてライバルであるトニーを助けにくる……最後に捨て台詞も一蹴されたロキwww 用済み扱いで消したと思わせてセレブリティ5を助けてたロキ? これはロキのツンデレだったのか? -- 名無しさん (2015-03-26 11 00 13) ロキはスパイダーマンと一緒にホットドック食べたりドーマムゥに囚われたりヴォイドに殺されたりしたことくらいしか知らん -- 名無しさん (2015-03-26 11 14 24) ぼっちの意地を見せ付けるロキさんを見て、クマーのあの名セリフを言わせたくなってしまったw -- 名無しさん (2015-03-26 11 57 17) シルバーサムライがアキラに「お前は俺の信頼に応えた」(うろ覚え)な事を言ったのが熱かった。 -- 名無しさん (2015-03-26 22 28 54) スパイディーも西川の兄貴(サムライ)もブレイドもガーディアンズオブギャラクシーも出て……いい最終回でしたわ。これでデップーさんが出たら120点だったんだが…… -- 名無しさん (2015-03-26 22 37 43) いやあアルスパでも笑いの神は強敵でしたね -- 名無しさん (2015-04-07 21 13 29) 初っ端から笑いの神が笑えないことをやっていたが……スパイディー以外のキャストの変更にまだなじめていない。 -- 名無しさん (2015-04-07 21 35 47) 素直に別世界と思ったほうがいいよ、ってゆーか実際別世界だし -- 名無しさん (2015-04-11 00 53 41) わ~お 終わっても笑いの神のところ修成がはいるwすげえ愛され方w -- 名無しさん (2015-04-11 07 53 30) キング・リュウの名前が見えたので飛んできました。MARVELアニメ専属ってわけじゃなかったのか・・・今後が楽しみな脚本家だw -- 名無しさん (2015-08-16 09 27 01) クリスがすばせかのビイトに似てて草生えた -- 名無しさん (2015-08-26 12 51 42) 続編出ても笑いの神さえでれば絶対みるw -- 名無しさん (2015-08-26 14 26 49) ディスクってドルマムゥ閉じ込めるほど万能なの? -- 名無しさん (2015-09-10 10 03 38) この記事でもブレないお前らのロキ愛に草 -- 名無しさん (2015-11-28 21 53 44) 真面目に本当にいいアニメだった -- 名無しさん (2016-01-18 02 30 11) 個人的には、チーム一の人格者なはずのキャップがパートナーと信頼築くのに一番苦労するって展開が良かった。ヒーローもパートナーも両方立てる見事な構成だった。 -- 名無しさん (2016-01-18 04 40 02) ロキの記事を作ろうと思うのですがこの記事から笑いの神としての活躍をコピペしていいですか? -- 名無しさん (2016-01-19 22 29 16) ↑ロキの項目は大歓迎だけど、単独項目に入れるにはくどいかもね・・・ある程度吟味した方がいいかも。 -- 名無しさん (2016-01-19 22 42 43) ↑じゃあある程度は選ぶとしてロキの項目で使わなかった笑神伝説についてはどうしたらいい? -- 名無しさん (2016-01-19 23 48 35) ↑いっそのこと、ロキ(ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ)の項目を作るとかどうよ? -- 名無しさん (2016-01-25 13 09 08) 項目じゃなかった、ページだorz…でも実際、シン・アスカとマークデスティニーのパイロットくらいの違いはあるよね、DWAのロキ。 -- 名無しさん (2016-01-25 13 12 07) 迂闊にデッドプール出すとレギャラー陣が霞む→主役組がしっかりキャラ立った中盤に参戦。ストレンジは強すぎて物語に活かしづらい→最終決戦目前に満を持して登場。この辺のバランス感覚は正直脱帽もの。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 05 59) 続編作るとしたら敵はサノスとブラックオーダーだろうか。アベンジャーズアッセンブルが既にやっちゃってるけど -- 名無しさん (2016-05-16 01 26 36) 今夏に日本版アベンジャーズ第二弾「フューチャー・アベンジャーズ」放送決定!でもディスク・ウォーズとは別のユニバースになるみたいだ… -- 名無しさん (2017-03-10 02 10 35) ↑今回は子供キャラもガッツリ真っ向から戦うみたいだな…その能力のオリジン的にミュータントっぽい気がするからセンチネルに狙われないか不安だが。 -- 名無しさん (2017-04-29 22 13 17) フューチャーアベンジャーズが受ける為にはロキみたいな愛すべき敵役が出てくるかどうかかな。 -- 名無しさん (2017-09-06 21 11 06) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-11 00 06 37) データカードダスもあったけど3弾で終わったんだよな(DCD最短?)・・・・・ホビーキッズはともかくカードキッズにはまだ早すぎたのかな -- 名無しさん (2024-09-09 18 40 32) 名前 コメント