約 3,586,039 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3288.html
一般的なゾンビ付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 MUGENにおけるゾンビシステム上のバグとしての呼称 MUGENキャラクターとしてのゾンビ出場大会 一般的なゾンビ ゾンビとは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。 綴りは「Zombie」。「ゾンビー」または「ゾンビィ」と伸ばす表記揺れも存在する。 現在では「生ける死体」としての意味で用いられる事が多いが、元来は実体を持つ妖怪全般を表す言葉である。 「ゾンビ」は、元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来され、 「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれており、人や動物、物などに対し、使われていた。 これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」→「妖怪」へと変わっていった。 また、ブードゥー教では司祭により墓場から復活させられ、奴隷として扱われる「疲れを知らない労働力」といった扱いで、 これは毒や薬などで仮死状態にさせた人間が覚醒するのを、「死亡した人間が蘇った」と見せるという説が最も一般的である。 現地では実際に目撃例もいくつかあり、真偽の程はいずれにせよゾンビとは人を襲う魔物の類ではなかったようだ。 現在のゾンビ像を決定付けたのは、1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、 この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに「生きた人間を餌食にしようとする」「噛まれた者も同じ存在になる」などの吸血鬼の特徴を混ぜ込み、 新たな恐怖の対象である「生ける死体」を作り上げた。 これより古い作品でも「死体が何者かによって生き返って操られる」といったキャラクターは登場しているが、 こうしたアンデッド達は今のゾンビとはイメージがかなり異なる。 例として、『ウルトラセブン』の第33話(1968年)に出てくる「シャドウマン」は劇中ではっきり「解剖用の死体が宇宙人に操られている」とされているのだが、 防腐剤のホルマリンの匂いまでする(魂などではなく死体そのものが動いている)のに「半透明」「壁をすり抜ける」など、ほぼ完全に幽霊のイメージである。 そして現在のゾンビに繋がるもので最も有名なのが1978年の続編的作品『ゾンビ』(原題『Dawn of the Dead』)で、 この映画によって「ゾンビ」という言葉が世間に普及した。 上記の二つの映画と1985年の『死霊のえじき』(原題『Day of the Dead』)の三作品が「ロメロ三部作」と呼ばれ、 この一連の映画に登場するゾンビは「ロメロゾンビ」と呼ばれる。 ロメロゾンビの特徴肉が腐っているからか動きが緩慢である一方で菊池秀行の『魔界都市シリーズ』では「常に火事場の馬鹿力状態」なので素早かったりする。勝手に自滅(筋肉断裂)しそうだが 頭部を破壊されると活動を停止するが、他の部位では中々動きを止められない(既に死んでいるのでショック死とかは有り得ない。まぁ横真っ二つにすれば(頭部から切り離された)下半身は活動停止するだろうが) 火に弱い 知能や思考は無く、生前の記憶や習慣に従って行動する 生きた人間の肉を喰らうために人を襲う ゾンビに噛まれた者はゾンビ化する*1 作品によって特徴は異なるだろうが、後発のゾンビは殆どがこの"ロメロゾンビ”の影響下にあると言える。 ロメロ以降は数多くのゾンビ映画が作られ、一時期下火になったが、それこそゾンビの如くまたじわじわとその数を増やしつつある。 『マーベルゾンビーズ』などという怪作が生まれたりも それらでは原因が化学薬品や特殊な細菌といったSF的なものにシフトされ、一種のパニック映画の様相を呈している物も多い。 またゲームではゾンビを主題にした所謂「サバイバルホラー」が一ジャンルを築いている。 一部ではこれらのゾンビをブードゥーのゾンビと区別するために、ロメロの映画に倣って生ける屍(Living Dead)と分類・呼称している。 一方、『ダンジョンズ ドラゴンズ』をはじめとするファンタジーRPGでは邪悪な魔術師や司祭が魔法で作り出したモンスター扱いであり、原典に近い (コンピューターゲームとかだと(個人で作るには数が多すぎるため)「邪神から溢れ出た瘴気(魔力)の影響で勝手に動き出した」と言う場合も多いが)。 かつてはキリスト教の影響でブードゥー教そのものを邪悪扱いしている作品も多かったし…。 また、『仮面ライダー』シリーズでは、1980年の『仮面ライダー(新)』第42話に「ゾンビーダ」というゾンビー(原文ママ)を操る怪人がいたが、 ほぼ完全に呪術士っぽいキャラ(杖の力でゾンビを操ってたり、ご丁寧に「わしの術によってよみがえった死人」とまで説明している)だったのに対し、 2017年には、殺人ウイルスのパンデミックとデンジャラスなゾンビがモチーフの敵ライダーが登場する作品も誕生している。 2016年の時点でもゾンビ映画を隠しモチーフに入れてるように思えるライダー作品が出てるのは内緒だ + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ゾンビ」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Isabeau Spinal アリス(女神転生) ウィリアム・バーキン キ・バ ザベル・ザロック スカルグレイモン ソムロ ソロモン・グランディ ゾンビ タイラント(バイオハザード) チャダ デイモス デススタッフ ハガー ハンター バンビエッタ・バスターバイン ファントム・シザー ブラックハンド ブラッド・ヴィッカーズ リオン・マグナス リッカー レイレイ レギオン(悪魔城ドラキュラ) 不死英雄戦士 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーバッファ 佐倉慈 切り裂きジャック 太郎丸 宮古芳香 炫真 珍雲 紫鏡 首斬り破沙羅 付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 + 一覧 アンデッド 動く死体や幽霊をひっくるめた呼び名。 日本では「不死者」と訳される事も多いが、「死なない」ではなく「既に死んでいる」なので厳密には誤訳 (「不死者」にあたる言葉は「イモータル」。対する「死すべき定めの者=寿命がある者」が「モータル」)。 余談だが『仮面ライダー剣』では「アンデッドを先祖として生物が誕生した」事になっている。 更には殺せず封印するしかないので、純粋に「不死者」と言う意味のようだ。 平成ライダーで本来のアンデッドに近いのはオルフェノクの方だろう(吸血鬼(吸精鬼)とされるファンガイアも生物であって死者ではない)。 スケルトン 動く骸骨。筋肉無しで動いているので、『バイオハザード』等のSF作品には出し辛い。 マミー 所謂ミイラ。エジプトの影響で包帯男が基本だが、日本の即身仏なども含まれる。乾燥しているため火に弱いと言うのが定番。 グール 食屍鬼。元々は吸血鬼に噛まれた非童貞・非処女、妖怪腐れ外道みたいな存在だったが、『D D』以降はアンデッド扱いが定番に。 ヴァンパイア 吸血鬼。元々はグールと大差が無かったが、『カーミラ』『ドラキュラ』の影響で「夜の貴族」的な大物のイメージに。 リッチ 邪悪な魔術師が永遠を求めて自らアンデッド化した者。詳しくはデイモス参照。 フレッシュゴーレム 死体から作られたゴーレム(魔力で動くロボ)。要はフランケンシュタイン(ただしフランケンシュタインに魔力要素は無い)。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「骸骨」のタグが付けられたページ一覧 ※コスプレやロボットも含む Diablo_skeleton Papyrus Sans Skullman Spinal どくろう アインズ・ウール・ゴウン インフェルノ エンヤ婆 カラクリ兵 カロン キ・バ グラグラン ゴーストライダー ゴーストン シーボーズ スカルグレイモン スカルマン スカロマニア スケルター スコーピオン(モータルコンバット) タスクマスター デノモン バラガン・ルイゼンバーン メテオ レッドスカル 不死英雄戦士 仮面ライダースカル 大覚ロボビッグファズ 戦闘獣ダンテ 死神 珍雲 電光戦車 黄金バット 龍骨鬼 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「吸血鬼」のタグが付けられたページ一覧 ※あくまでも「吸血する鬼」でしかないので、生物(非アンデッド)も含む DIO MELTY BLOOD ShadowSakuya くるみ アイ…ヴァンパイア アルカード アルクェイド・ブリュンスタッド アーカード ギマイラ ギャオス ケロニア シオン・エルトナム・アトラシア シーナ=バンパイド ジュビリー ジュラン スダール スレイヤー ダッキュラ伯爵 ダリー デミトリ・マキシモフ ドラキュラくん ドラキュラ伯爵 ヌケサク ネロ・カオス ハイDIO ヒルゴン フランドール・スカーレット ブラムス ブレイド(マーベル) ヘルバット・シルト ベビィD! ポキータ マリアベル・アーミティッジ ミッドナイト ミハイル・ロア・バルダムヨォン ミラルカ モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア モーラ リズ リンネ・チャーチヤード レイン レオノーラ・ヴァンダ レミリア・スカーレット ワラキアの夜 ヴァニラ・アイス ヴァンデモン ヴローヴ・アルハンゲリ 不二重 仮面ライダーキバ 吸血飢 咲夜ブランドー 弓塚さつき 暴走アルクェイド 蚊 血が嫌いな吸血鬼 邪悪の化身ディオ!! 音無小夜 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「不死」のタグが付けられたページ一覧 ※イモータルも含む Animus Mr.シニスター アインズ・ウール・ゴウン アラン・ヘクトゥ アレス(DC) アンディ アーカード イヴ(hanma氏) オーディン グリーザ グリード サメディ男爵 サンドマン シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ジェイソン・ボーヒーズ スカサハ スコープドッグ ソロモン・グランディ ゾッド ゾンビ デイモス デッドプール デミウルゴス トライゴン ドゥームズデイ バーサーカー パイロン ファントム・シザー ファントム・ストレンジャー ブラックアダム ブラムス ベール=ゼファー ポーキー・ミンチ マリアベル・アーミティッジ マンシング マーシャン・マンハンター メフィスト ユカ&ゴア ラーズ・アル・グール レッカー ワードナ 三角頭 不死英雄戦士 仮面ライダーカリス 御曉切奈 戸愚呂(兄) 源頼朝 石馬戒厳 藤原妹紅 赤屍蔵人 須田恭也 (以上、一部Wikipediaより抜粋して改変) MUGENにおけるゾンビ システム上のバグとしての呼称 MUGENでは主にタッグ戦(simul)で起こるバグを表す言葉として用いられる。 タッグでは、どちらか片方のキャラの体力が0になった(KOされた)にも拘らず、 そのキャラが倒れる事なく行動していたり、妙な挙動を起こすバグが発生する事がある。 殆どは稀に起こる程度なのだが、キャラによっては毎度このバグを起こす場合もある。 特にkong氏製作の『MVC』キャラは、先に倒されるとほぼ確実にビクンビクン跳ね回ったかと思うと、 突如起き上がりゾンビ化する『ドーン・オブ・ザ・デッド』もびっくりな状況になる。 また、アフロン氏製作の一部のキャラ(春日舞織、ミズチ等)にも発生が確認されており、 こちらはKOされると倒れずにラウンドが終了するまで後退をし続ける。 このシュールっぷりをネタとして楽しめない事もないのだが、 場合によっては勝敗にも大きく影響するので大会を開く際には厄介な存在でもある (本来有利だったはずのチームが相手側に発生したこのバグのせいで逆転負けなど)。 「バグ無しでの決着を望みたい」と考えている視聴者は多いと思われるので、 動画として公開する場合、出来るだけバグが発生するようなキャラを出すのを極力避けるか、 知識があるなら該当するキャラのファイルの記述を修正して未然に防ぐなどしておく事をお勧めしたい。 + 対処方法 多くの場合、怪しい挙動の原因となっているステートコントローラーのトリガーが、 「RoundState」だけを監視し「Alive」を監視しておらず、暴発防止として不十分なためだと思われる。 一対一の戦いなら自分が「Alive = 0」になればその時点で決着であり、 「RoundState」が2から3に移行するが、チームモードではそうではない。 そのため「RoundState」の監視だけではコントローラーが実行され続けてしまう。 よって、大抵の場合は原因となっているコントローラーに以下のトリガーを追加すれば防止できる筈である。 triggerall = Alive = 1 あるいは[statedef -3]に以下の記述を追加する方法もある。 [state -3] type=ctrlset trigger1=life=0 value = 0 [state -3] type=ChangeState trigger1=life=0 trigger1=prevstateno=5150 trigger1=stateno!=5150 value = 5150 なお、先述のアフロン氏のキャラの場合は外部AI製作者が予めこの点を修正している場合が多い。 また、このバグとは別に格闘ゲームにはたまにモノホンのゾンビがいる事がある他、 厳密にはゾンビではないが死者が復活したという形で参戦していたり、 ゾンビを呼び出すなどして攻撃手段に用いる者や、技の演出で自身がゾンビ化する者もいる (彼女は呼び出したのではなく襲ってきたゾンビを回避しているのだが)。 MUGENキャラクターとしてのゾンビ The Pizzaman氏によるジル・バレンタインの召還アシストとして登場するゾンビを単体キャラ化したものが公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゾンビ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロメロ作品では「ある日突然死者達が蘇った」のであり、ゾンビが発生した原因は不明のままで、 劇中のニュースで一応「衛星の爆発による放射線汚染の影響」などと説明されるものの、それが正しいのかはシリーズ通して説明されない。 また、作品によってはゾンビと全く関係無い死因で死んだ人間もゾンビ化しており、死因に関係無く全ての死者が蘇る(ゾンビ化する)事が示唆されている。 そのため、ロメロ作品で「ゾンビに噛まれてゾンビ化」した場合は「ゾンビに噛まれる→その傷が原因で死亡→ゾンビ化」というプロセスを辿った事になる。
https://w.atwiki.jp/yakayaka/pages/22.html
ステージについて 今のところこのパには7つのステージがあります(増えていくけど) プププのりんご平原 最初に冒険するステージ レベル上げなくてもボスまでいけちゃいます ボス特別強くないのでゴリ押しで行けるでしょう アイスかファイアどちらかてにいれときましょう(個人的にアイスおすすめ) 注意する敵も特にいないです 手に入る転職アイテム アイス、ファイア 努力の森 初心者の関門ステージ 敵もプププりんご平原より強くアイスかファイアがないと厳しい 全体的に攻撃が高く慎重行こう ボスも技も使わないが攻撃力が高い 無理ならほかの人を誘っていこう 手に入る転職アイテム ボム カッター ビーム ワドリディの城 努力の森よりも経験値が多くやっぱり努力の森よりも敵が強いので 初心者はできるだけ強い人と一緒に行くのもいいかもしれません
https://w.atwiki.jp/portaldungeon/pages/24.html
ルート選択ノーマル エリート ショップ 未知 ボス ステージ内のイベント迷子の猫 暴力ウサギ將軍襲来 流浪の商人 ルート選択 ノーマル 普通ステージ エリート エリートステージを選択するとランダムなクエスト(条件)が提示され、達成するとURアイテムが貰える(赤)、マルチプレイの際は現時点で生きているメンバーの人数分だけドロップする クエストの一覧は下記の通り。この中からランダムで選ばれる。A+Bの条件やC条件を達成しポータルへ到着すれば、URアイテム(赤色)を獲得できる。 A条件 2分間生存(120秒間待つ) 15匹のエリート魔物撃破 ボス撃破( 影の守護者 )クエストが失敗した場合、速退場する{UFOウサギじゃないよ} 自爆魔物から逃げる 呪いの宝箱を開く 金の宝箱を開く 制限時間内にポータルに到着 水晶を守る B条件 通常攻撃を使用せず スキルを使用せず(裝備スキル使用可) 裝備スキルを使せず(機械コアの効果で装備が発動した場合、失敗判定を受けない) 宝箱を開けず(商人、神選祭壇は使用可)三つのアイテムが陳列されている三択宝箱も宝箱扱いのため注意 C条件(ver1.0後) 自爆魔物から逃げる+ダメージを受けずに(ポータルに向こう) ショップ 四個のアイテムを販売しており、コインでアイテムを買える。 また、紫コインを使用することで装備の強化、選択したアイテムを同じレアリティのランダムなアイテムに変更することが出来る。 未知 ランダムステージ。ノーマル、エリート、サキュバスの部屋、ショップの中からランダムで選ばれる。 ノーマル いつもの エリート ランダムクエストもある、最初は無闇に挑むと失敗しやすい サキュバスの部屋 サキュバス像を起動すると、ボス戦が始まり倒すと必ずURアイテム悪夢の石をドロップする。 ショップ 未知ステージでショップを引いた場合は、販売するアイテムのレアリティは全てSR以上になる(黄色) ボス ボスを撃破したらアイテムがドロップする、それとステージ内に運命の女神像が現われる、ポータルが起動。次のステージに進める ステージ内のイベント 迷子の猫 前作 Output Pasture が登場のキャラと敵たち 話しかけると、敵の数を3段階選択でき、戦闘が始まる。乗り切るとネコさんがお礼にアイテムをくれます 選択した敵の数が多いほどお礼のアイテムが多くなります 暴力ウサギ將軍襲来 敵のレベルが20以上とき 稀にニーハオの挨拶と共に難敵 暴力ウサギ將軍と暴力ウサギが襲来する。 この2体が出現するステージは必ず打ち上げロケットが出現し、この攻撃でしか將軍たちに大ダメージを与えられない。 それ以外のこちらからの攻撃全てのダメージを95%カットしてくる。 放置していると移動を阻害され、厄介極まりないので出来るだけ早く撃破するのが望ましい 基本はプレイヤーの上方向に陣取り、下方向に爆撃をする。プレイヤーが自身たちより上空に行くと急加速し、常にプレイヤーより高所を取ろうとしてくる。 また、暴力ウサギ將軍と暴力ウサギはお互いHPを共有しており、どちらかを撃破できればもう片方も撃破可能。的が大きい將軍を狙うのがオススメ。 倒すと必ずURアイテムニンジンロケットランチャーをドロップする。 流浪の商人 10種類のアイテムを販売しており、青コインで買える。 また、特定のキャラに対して機械系スキンを販売してくれる。 今プレイしているキャラのスキン解放条件が「流浪の商人から購入」と書いてあるキャラかつ、未解放の場合は必ず機械系スキンを販売してくれる。 青コイン100枚で購入可能。
https://w.atwiki.jp/spiritus/pages/22.html
ステージ1 カネレの森 ステージ2 ゲンマ洞窟 ステージ3 ウェトゥスウルブス
https://w.atwiki.jp/splaxoraora/pages/36.html
5ステージ + おまけがある -校庭 ①校庭 赤チームと青チームに分かれてチーム戦ができる。 ~特徴~ ●校庭内に置いてある、敵チームの色の旗を溜めパンチで殴ることで、敵チーム全員を5秒間硬直させることができる。 ●赤い旗の周りを囲むように、赤の床が設置してある。(青い旗の場合も同様)その床上にいると、その床の色のチームであればだれでも、自分の体力が自動的に回復する。 ●校庭の上下には、黄色の床が設置してある。その床の上にいれば、自分がどちらのチームであっても、自分の体力が自動的に回復する。 ●校庭と駐車場の違いは、「マップ」のみ。校庭の方が、隠れる場所が少ないので、不意打ちを食らいにくい。 -駐車場 ②駐車場 赤チームと青チームに分かれてチーム戦ができる。 ~特徴~ ●駐車場内に置いてある、敵チームの色の旗を溜めパンチで殴ることで、敵チーム全員を3秒間硬直させることができる。 ●赤い旗の周りを囲むように、赤の床が設置してある。(青い旗の場合も同様。)その床上にいると、その床の色のチームであればだれでも、自分の体力が自動的に回復する。 ●駐車場の上下には、黄色の床が設置してある。その床の上にいれば、自分がどちらのチームであっても、自分の体力が自動的に回復する。 ●校庭と駐車場の違いは、「マップ」のみ。駐車場の方が隠れる場所が多く、敵から逃げるのが楽である。 -河原 ③河原 個人戦。多種多様に楽しめる。 ~特徴~ ●右下にある「リング」で、1VS1のタイマンバトルを楽しむことができる。 ●河原の「リング」でのタイマンに勝利すると、体力が全回復する。 ●管理人的には、一番点数を稼ぎやすいステージである。プレイがうまい人だと40000点以上とれることも。 -ゲームセンター ④ゲームセンター チーム戦。最大6チームに分かれてチーム戦ができる。 ~特徴~ ●ステージには、様々なゲーム機器が置いてあり、それに向かって攻撃すると、体力を回復できることがある。 ●壁に隠れたり、スロットに隠れたりしながら、攻撃を仕掛けることが可能で、不意打ちを最も食らいやすいステージである。 ●このステージには、裏ワザがいくつか存在する。(ここでは割愛) -タイマンホール ⑤タイマンホール 1vs1のタイマンバトル。タイマンの猛者を目指す人向けのステージ ~特徴~ ●ステージにはリングのみが存在する。タイマンバトル専用のステージ。30連勝まで続けることができる。 -オマケ オマケ おらダッシュ 1人用ゲーム。犬からダッシュで逃げろ! (以下、コメントフォーム) 説明雑じゃね?w -- ガルフィ (2015-12-23 14 59 02) ↓てめーは黙れガルフィ -- 名無しさん (2016-02-08 12 34 23) てめーチート升ガルフィ -- ミュウツー (2016-02-08 12 35 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senkizup/pages/21.html
ステージ一覧 ステージMAPは総プレイ時間によって取得可能。 ステージ 解放条件 リバース解放条件 コメント サイド7 初期取得 18時間 ニューヤーク 初期取得 14時間 グレートキャニオン 初期取得 12時間 タクラマカン 初期取得 16時間 ジャブロー地上 6時間 22時間 ジャブロー地下 2時間 24時間 ヒマラヤ 1時間 20時間 トリントン 4時間 28時間 鉱山都市 10時間 30時間 ステージによってジャンプ力が必要だったり、 接近戦が多い、障害物が多いといった求められる能力が違うので、 マップをよく把握し、編成と機体選択を考えて選ぶのが大事である。 もし、地形がよくわからない場合は、シングルモードで散歩するのをおすすめする。 結構作りこまれているので、ホワイトベースを探すなどしてみよう。 マップ説明における縦とは自拠点と敵拠点の間であり、横がその垂直方向であり、左側とは自拠点からみて左ということである。東や北などはプレイ時の中央のコンパスにて確認。
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/104.html
人間側・・・ナタナイフ使用可能 ゾンビが篭り場に突進してる時に後ろからセカンダリHSで大体昇天出来る。しかし他にゾンビがいたりしたらアウト ゾンビに追われてる時に落ち着いて頭狙えば殺せるかも。ただし攻撃速度がシールナイフより遅いので注意 ゾンビ・・・ライトゾンビを使用可能
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/29.html
人気度…★★★★☆ 広いマップではあるがメインの篭り場が隣同士なので ゾンビにリンチされたら案外すぐに終わる。 篭り場所・・・(メインアパート・すごく遠い所・市場・サブアパート) メインアパート 利点 見通しが良く周囲の状況を篭り場から離れずに監視できる すごく遠い所の支援射撃等可能 危険な時にはすごく遠い所に逃走可能 欠点 実は屋根抜けで侵入できるのでものすごくもろい ※参考にスプレーの周辺からトーテムで侵入してくる。 包囲+トーテムで終了フラグ すごく遠い所 利点 見通しが良い(アパートに比べたら見にくいが) 大人数収容可能 欠点 地形が高くないのでライトゾンビのボムジャンプやトーテムで簡単に侵入される。 大人数ではほとんどの人間がここに集まるので集団感染して、その後他の篭り場壊滅が多い。 市場 利点 それなりの人数で篭れば多方向から攻撃を加えることができる。 数個の補給箱が投下される 欠点 ベター・ベストな篭り場ではなく人数で押されたらそりゃつぶされます。 課金じゃないと登りにくい サブアパート(ゾンビで撮影しています) 利点 ここで発生しない限り市場と比べるとものすごく硬い。 ゾンビが登るのに一苦労する。 欠点 人間は疾走+ジャンプアップがあっても無理(トーテムで篭る) 侵入されたらドン( ゚д゚)マイ マイナーすぎ ゾンビ解説 ノーマルゾンビ 篭れなかった人間はおいしくいただいてください。 アパートではトーテム。すごく遠い所は正面突破しかないかも。 ライトゾンビ これまた活躍。ボムジャンプ・待ち伏せが大いに使える。 アパートではトーテムが良い。遠い所ではボムジャンプ・トーテムで横から侵入したりしよう。 ライトゾンビ参考動画(ライトゾンビの機動性が証明されています)By 華影 様 ヘビーゾンビ すごく遠い所で神といいたいが頭が隠れないのでHSに気を付けよう。 追い打ちされたら罠を仕掛けて増援を呼ぶこと。 サイコゾンビ やはり活躍の場がこれといってない。 適当に煙幕でもまいておこう。 ブードゥーゾンビ 正面突破のお供として。 すごく遠い所ではHSに気を付けよう。 ダイモスゾンビ ほとんどの篭り場では乱戦中に武器を落とすことができる。 また追いかけながらでも衝撃を売ったりプライマリでフェイントしたりでうまく武器を落としてやろう。 衝撃のスキルを鍛えられる良いマップかもしれない。 制作乙! -- 名無しさん (2011-02-15 23 24 25) 正直、「課金したくないので」はウザい。 -- 名無しさん (2011-02-15 23 51 21) サブアパートは『全力疾走+ジャンプ力アップ』が有っても人間だと無理だよ -- 名無しさん (2011-02-16 00 33 18) ↑http //www.youtube.com/watch?v=PPzSKIkvfmQ feature=feedrec_rec-real_rn-1f-12-HM -- 名無しさん (2011-02-17 22 52 55) 全力疾走+ジャンプupあれば登れます。 -- 名無しさん (2013-02-24 14 41 46) ジャンプUP+疾走あれば登れます。 -- 名無しさん (2014-01-07 07 11 29) 登れないのはあなた達がnoobだからですよ -- 名無しさん (2014-01-07 07 11 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/csozombiekouryaku/pages/17.html
サイコゾンビ
https://w.atwiki.jp/csozombiekouryaku/pages/15.html
ヘビーゾンビ