約 2,973,206 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7592.html
The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 Crazed teens spice up gang-bashing by adding girl's cut off finger to curry potいかれたティーン、切断された少女の指をカレー鍋に入れることで、集団暴行にスパイスを加える 参考資料 拡散状況 関連ページ Crazed teens spice up gang-bashing by adding girl's cut off finger to curry pot いかれたティーン、切断された少女の指をカレー鍋に入れることで、集団暴行にスパイスを加える 元記事(削除済み):http //mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/news/20070530p2g00m0dm002000c 0 Crazed teens spice up gang-bashing by adding girl's cut off finger to curry pot 2007,5,30 Shukan Gendai 6/9 By Ryann Connell いかれたティーン、切断された少女の指をカレー鍋に入れることで、集団暴行にスパイスを加える 2007年5月30日 週刊現代 6/9 ライアン・コネル記 1 If the sight of a teenage girl staggering along a road in Matsuzaka, Mie Prefecture, in the early hours of the morning while naked from the waist down and covered in blood was not sufficient enough to shock, her tale of how she got that way has certainly sent a chill down spines, according to Shukan Gendai (6/9). たとえ三重県松坂の道路沿いを早朝下半身が裸のままよろよろ歩くティーンエイジの少女の光景にショックを受けなくても、どのようにして彼女はそんな目にあったのかという彼女の話には、背筋の凍る思いが確実にするだろう。週刊現代(6/9)より 2 "She told me, 'I've been gang-bashed and they cut my finger off. They would have killed me if I hadn't done something radical, so I jumped into the drain and hid under the water until they went away,' " the newspaper deliveryman who discovered the 18-year-old tells Shukan Gendai. "She was pretty hysterical. The top of her little finger had been perfectly severed. Her white jacket was drenched with fresh blood. I realized something big had happened, so I called the delivery center and they alerted the police and called for an ambulance. The girl was trembling with both fright and the cold, but she was screaming 'I don't want any ambulance, just take me home as fast as possible.'" 「彼女は私にこう言いました。『私は集団暴行を受けて、私の指を切り落とされました。もし私が思い切ったことをしなかったらあの人たちは私を殺していたでしょう、なので私は下水溝に飛び込み、あの人たちが行ってしまうまで水中に隠れ続けました』」と、この18歳の少女を発見した新聞配達員は週刊現代に語る。 「彼女は相当ヒステリックになっていました。彼女の小指の先端は完全に切断されていました。彼女の白いジャケットは鮮血にまみれていました。なにかとんでもないことが起こったのだとわかったので、私は配達センターに電話をかけ、配達センターの人が警察に通報し救急車を呼びました。少女は恐怖と寒さのために震えていましたが、「救急車はいらない、出来るだけ早くおうちに帰らせて」と叫んでいました。 3 Hours after the teen was rescued, police arrested two boys on assault charges -- a 17-year-old schoolboy and an unemployed teen aged 15 -- and two girls -- an 18-year-old temp worker and a jobless 17-year-old. The alleged victim had been an online pen pal of the two girls arrested, but had made the mistake of posting a message saying the older girl had fallen pregnant. このティーン・エイジャーが救助されてから数時間後、2人の少年--17歳の学生と無職の15歳--と2人の少女--18歳の臨時雇用者と無職の17歳--を、警察は暴行容疑で逮捕した。 被害者と報じられている少女は、逮捕された2人の少女のネット上のペンフレンドだったが、年長のほうの少女が妊娠してしまったというメッセージを投稿するという失敗をおかしていた。 4 The girl was called over to the temp worker's apartment in Matsuzaka during the day on May 18, where she was greeted by the two lads -- the younger of who was seeing the 18-year-old temp worker -- and the other arrested girl. Cops say the four subjected the 18-year-old woman to 36 hours of beating, as well as lopping off large chunks of her hair. 5月18日の日中、松坂にある臨時雇用者のアパートメントへくるように、少女は呼ばれた。そこで彼女は2人の少年に出迎えられた--若い方は18歳の臨時雇用者と交際していて、もう一人は別の逮捕されることになった少女と交際していた。 警察によれば、4人は被害者の18歳の女性を36時間に渡って打ちすえていて、また彼女の髪の毛をたくさん切り落としていた。 5 "She suffered serious injuries, including a broken eyebrow bone. The beating went right through the 18th and into the 19th when the 15-year-old boy pulled out a knife and sliced off the pinky on her right hand," a national daily's reporter tells Shukan Gendai. "She must have been in enormous pain. After they saw what happened to her, the other two girls said they felt sick and went out of the room." 「彼女は眉骨の骨折など、深刻な傷をつけられていました。打擲は18回以上に及び、15歳の少年がナイフを取り出して少女の右手の小指を切り落としたのは19回目でした」と、日刊全国紙の記者は週刊現代に語る。 「彼女は途方もない痛みに苦しんでいたに違いありません。少女の身に起こったことをみたあと、他の二人の少女は気分が悪くなり部屋を出ました」 6 Cutting off the young woman's finger wasn't enough, though, and the quartet allegedly continued their assault on the woman. When she saw a chance to slip out of the apartment, she took it and raced out. だが、少女の指を切り落とすだけでは十分ではなく、四人組は少女に対する暴行を続けたと報じられている。 少女はアパートメントから抜け出す機会があったときに、イチかバチか外へ走ってでた。 7 "She thought she'd be killed if she stayed there much longer, so she ran out and jumped into a sewage drain not far away. She hid there and the four kids couldn't find her. Eventually they returned to the apartment," the reporter says. 「少女はこれ以上そこにいたら殺されてしまうと思ったので、走りだしてそれほど遠くない下水溝の中に飛び込みました。少女はそこに隠れ、4人組は少女を見つけることができませんでした。結局4人組はアパートメントへと帰りました』と記者はいう。 8 Not long after the girl was rescued, police swooped in and arrested the four teens. A raid on the apartment where the girl was purportedly attacked unearthed her severed finger -- in a pot containing the leftovers of a curry meal. 少女が救助されてから程なく、警察がやってきてティーンエイジャー4人組を逮捕した。 少女が暴行を受けたとされるアパートメントの捜査の結果、少女の切断された指が発見された--カレーの残り物が入った鍋の中で。 9 "The arrested kids said they put the finger in a garbage bag, but a cop who went to the scene said they'd tried to hide it in the curry," a police investigation insider tells Shukan Gendai, adding that the girl had little hope of seeing her damaged digit restored. "Unless a finger has been cut off cleanly, the chances of rejoining it are slim. And it didn't help her, either, that it took several hours to find the finger." (By Ryann Connell) May 30, 2007 「逮捕された未成年たちは、指をゴミ袋に入れたといいましたが、現場に行った刑事は四人組は、指をカレーの中に隠そうとしたといいました」と、警察の捜査の内部を知るものは週刊現代に語り、少女の損壊した指が修復される見込みは殆ど無いと付け加える。 「指が清潔に切断されない限り、指を接合させられる可能性はあまりません。そして指を見つけるまで数時間かかった事実もまた、彼女にとって役には立ちませんでした」 (ライアン・コネル記) 2007年5月30日 参考資料 事件概要 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/976829.html http //www.47news.jp/CN/200705/CN2007052001000615.html 拡散状況 Daily Kos http //www.dailykos.com/story/2007/5/30/83453/9820 The Black Ship http //www.theblackship.com/forum/japan-tabloid-news/749-crazed-teens-spice-up-gang-bashing-adding-girls-cut-off-finger-curry-pot.html ルーマニア語サイト http //www.japonika.myforum.ro/pro-si-contra-sutienelor-in-japonia-vt101.html 関連ページ Daily Kos The Black Ship 毎日新聞英語版から配信された記事2007年(1月 - 6月) 記事が及ぼした影響
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/5026.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes MAXIMUM GAME-BREAKING HARDCORE MAXIMUM CHEAT GIRL かめりあ feat. ななひら 210 1787 攻略・コメント WHAやバッドスイーツの事もあって身構えるかもしれないが、どちらかと言えばトマホーク寄りなので体力消耗は二曲と比べればまだ抑え気味。ただ、この速度の着地振り回しは速いわ階段とかも速いわでやっぱり忙しい。 -- 名無しさん (2024-01-30 13 47 43) WHAほどではないがBPMが速くてかなり疲れる。高速着地を鍛えるにはよいかも -- 名無しさん (2024-01-30 23 51 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25702.html
【登録タグ G mnm tocmac 初音ミク 曲】 作詞:tocmac 作曲:mnm 編曲:mnm 唄:初音ミク 曲紹介 mnm氏 の2作目。 テーマは「女の子女の子してるっぽい」。(作者コメ転載) 歌詞を tocmac氏 が、イラストを イチノセ奏氏 が、動画を SMLIF氏 が手掛ける。 歌詞 I wish for you 君のこと考えてる でもね Every day 実らない恋がしてみたいの だから、さよならね 空の色濃くなって 私たち飛んでいる 楽しい夢見てるようで 君は満足? 思った通りにいくの 願った通りに、いつも 自分の足で歩いてきたとは とても思えないよ きっと私不自然すぎる程ほど ラッキーガール 君がいてくれてうれしいけど でもね 私 手に入らないモノ 追いかけてみたい 君の声が 頭をよぎる ごめんね I think of you 何があっても私からは離れない オプティミズム 愛なんてまだまだ残ってる つまり 楽観的ガール 君と私の始まりを覚えてる? そんなこと、今となってはもう どうでもいいことね 私 自分のしたいことをして生きていく 誰も私には届かない 君だってそう きっと思い返すことはもうないから 君も早く忘れた方がいいわ なんて、君の心 全部わかったフリしてみても 本当は何もわからないの ツヨガリ I think of you 考えても考えてもわかんない 離れていくのが怖くて 何も聞けないの ダメね 楽観的ガール そんな私 どこにもいないわ 先に、悲しみを隠そうとして 自分に嘘ついてた ハサミとテープ 形状変化 貼って剥がして 空しいだけ チグハグな心は 一体何と言おうか 今も、繰り返し I wish for you 君のこと考えてる いつも 今も 君の声 頭をよぎって いつまでも 強く響く I believe in my heart これからは自分の足で歩いていく 実らない恋なんていらないよ スキ、アイシテル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/66.html
492 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 10 52 01.03 ID WFsZHY6o Little-Girl ●Memories/Daydream ◆1月1日(火) ~ Prologue ~ 淡い光の中で目が覚めた。胸には小さな違和感。"幼女"は僕の腕の中で小さな寝息をたてていた。 「どうしてこんな事になっちゃったんだろうなぁ……。」 どうしてもこうしても、こうなったのは完全に僕の責任なのだけど……。 493 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 10 54 46.61 ID WFsZHY6o 去年の12月31日、つまり昨日、僕は東京ビッグサイトにいた。目的は……言うまでもないだろう。 極寒の地獄に耐え、寝ずの番をすること数時間。えいこうのしょうり、まで、あと、さん…じゅっ……ぷ……ん……。 『………………………………!?』 爆睡。もちろん気づいた時にはもう遅かった。この日ほど現代人の冷たさを恨めしく思ったことはない。 いや、寝ちゃった僕が一番悪いけどさ、誰か起こしてくれても良かっただろ。常識的に考えて。 でもそんな僕の常識は幾多の踵に踏みにじられ、ぐちゃぐちゃになって足もとに転がっていた。 自棄になった僕はこの4ヶ月間のバイトの成果を大放出。何を買ったのか自分でも覚えていない。 そんなわけで家を出る時にはあんなにも頼もしかった福沢分隊は、瞬く間に夏目班にその席を譲り、 その夏目班も気づけば全滅し、帰りの電車に乗り込んだ時には幾許かの屑鉄に変わっていた。合掌。 「えっと、九百と……九十三円か。」 電車を降りて、喧嘩に負けた犬みたいな気分で一人家路を行く。 僕の家は閑静な住宅街にあってどういうわけか不気味なくらい人とすれ違う事はなかった。 ……なかった筈なのだが……。 494 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 10 57 43.20 ID WFsZHY6o 「チョット、そこのお兄サン。」 「え?」 振り返ると道端に、異様に色の白い女性が立っていた。 彼女の前にはなにやら得体の知れない大きな箱が置いてある。箱はとても頑丈そうに見えた。 『おかしい。今通り過ぎた時はこんな人にも箱にも気づかなかった。見落とすなんてことが……。』 無視できるような雰囲気でもなく、仕方なしに怪訝そうな顔をして歩み寄る。 「お兄サン、コレ、買いまセンか?」 「え?」 二度目の驚愕。でもこれは一度目のものとは比べ物にならないくらいに深い。 箱の蓋を開け、中のモノを指して彼女は 「"ヨウジョ"デス。」 と言った。 世事に疎い僕も噂には聞いていた。正規のルートではなく"幼女"を販売している業者がいると。 しかし、いくら人通りが少ないと言ってもまだ午後の6時過ぎ、白昼堂々過ぎる。 「いや、僕お金持ってないんで。」 「キュヒャクハチジュウエン。ゼイコミ。買いまセンか?」 彼女の発音は少しでなくおかしい。顔はアジア系だが色は白いし……。ん?980円? 「えっと、980円……ですか?」 「ソウ、キュヒャクハチジュウエン。」 別に"幼女"が欲しかったわけではない。ただ、その黒目がちでつぶらな瞳に見つめられると……。 「分かった。買います。980円ですね。」 何もかもがおかしいことには気づいていた。 非正規ルートでの販売なのになんで"税込み"なんだ。誰に税を払う?そもそも980円って安すぎるだろ。 だが僕はどうしてもこの瞳の魔力に抗う事が出来なかった。 黒目がちで、つぶらな瞳。 495 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 00 29.85 ID WFsZHY6o そんなこんなで今"幼女"が腕の中にいるわけだ。 「これから、どうすればいいんだろう。」 世間では"幼女"はペットのように扱われているという。でも僕はとてもそんな気分にはなれなかった。 いや、猫だってペットとしては扱わない。命に軽重なんてない、それが僕の信条であり、それはきっと唯一の取り柄だった。 「ん……。」 「あ、目が覚めたかな?おはよう。」 "幼女"は眠たそうに目をこすって起き上がり、不思議そうに辺りを見回した。まぁ、無理もない。 僕が家に持ち帰って箱から出してあげた時、"幼女"はもう寝ていた。つまりこの部屋を見るのはこれが初めてだ。 「ここ、どこ?」 「僕の部屋だよ。ちょっと狭いけど。いや、君にとっては十分広いかな?」 "幼女"は余計に不思議そうな顔をして続けた。 「おにぃちゃん、だれ?」 「なんて言えば……いいんだろうな。僕が君を、その……そう、引き取ったんだ。色の白い女の人から。」 たとえ事実から目を背けていると批判されようと『飼い主』とか『買った』とかいった表現は使いたくなかった。 496 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 03 41.71 ID WFsZHY6o 「ふぅん。じゃあ、おにぃちゃんが新しいご主人さまなんだね。」 でも"幼女"の現実はそんな僕の思惑を遥かに超えていた。 『ご主人さま』という言葉がこんなにも暴力的に響くのを初めて聞いた気がした。 泣きそうになるのを、僕は必死にこらえた。 「そういえばさ、君、名前、何て言うの?」 「あたし?あたしは幼女773914Cだよ。」 「773……何だって?」 「なな、なな、さん、きゅう、いち、よん、しぃ!ちゃんと覚えてよ!」 「7739……あぁ、無理。無理だから。そうだな、773だからナナミなんてどう?」 「ナナミ……?」 "幼女"は怪訝そうな顔をして『ナナミ、ナナミ……』と呟いている。 いや、角度しだいでは不機嫌そうな顔にも見えなくもない。 『さすがに安直過ぎたか?』 すかさずフォローを入れる。 「あ、君が気に入らないなら別に、いいんだけど……。」 しばしの静寂。もう、冷や汗だらだら。だが次の一手を考えあぐねていると、 「うん。あたしナナミって好き。ご主人さまに初めて名前もらっちゃった。」 なんて声が聞こえてきて一安心だった。この時の"幼女"いや、ナナミの笑顔は一生忘れない。 「それじゃあ。朝ごはん作ってくるね。あぁ、それと……あけましておめでとう、ナナミ。今年"から"よろしくね。」 「うん。よろしくね。ご主人さま。」 ……とりあえず『ご主人さま』をやめさせないといけないな。はぁ、前途は多難だ。 497 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 07 43.84 ID WFsZHY6o ◆1月2日(水) 嵐のような元旦が去って、ナナミを引き取って2日目(正確に言えば3日目だけど)になると僕も落ち着きを取り戻してきた。 ナナミはとにかく非常識で大変だったが飲み込みが早いらしく、ほとんどの事は一度教えれば次からは自力でこなしてくれた。 それと、『ご主人さま』に代わる二人称についてナナミとあれこれ話し合った結果『お兄ちゃん』になった。 『ご主人さま』よりは随分良い。少なくともこれなら僕は『飼い主』じゃない。 何よりナナミは僕に懐いてくれているようだった。それがとても嬉しくて、少しだけ――ほんの少しだけ――安心した。 「ねー、おにぃちゃーん。おなかすいたよぅ。」 「あー、ちょっと待っててね。今作るから。」 498 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 10 45.39 ID WFsZHY6o 昨日の朝食にスクランブル・エッグを作ったのだけど、ナナミはそれをひどく気に入ったらしい。 「これ、すごくおいしい。あたし、こんなにおいしいものたべたの初めて。」 なんてあの笑顔で言われたら、誰だって今日も作らざるを得ないだろう。 でも……。この子は今まで一体どこで、誰と、どんな風に生きてきたのか。 何の躊躇もなく『ご主人さま』という言葉を発し、スクランブル・エッグを食べて『こんなにおいしいものたべたの初めて』と言う。 今までナナミは……。 「いや、それは違う。」 雑念を振り払う。きっとナナミはケーキやアップル・パイよりスクランブル・エッグの方が好きなんだ。 ちょっと変わってるけど、ただそれだけだ。そう言って自分を欺いた。 「さて、こんなもんで良いかな。」 スクランブル・エッグを皿に盛り付ける。皿は別々にしないといけない。 なんたってナナミはケチャップ派で僕は醤油派だから。 これにトーストとミルクをつければささやかながら立派な朝食だ。 「ほら、ナナミ。トーストは全部食べなきゃダメだぞ。耳だけ残すなんてもったいない。」 「えー!だって、かたくておいしくないんだもん。そんなこと言うならおにーちゃんが食べてよ。」 こんな具合に朝食は進んだ。昼食だって夕食だって大体似たようなもんだ。 実際のところ……嵐はまだ過ぎ去っていないみたいだった。今まではきっと"目"だったんだ。 苦労の日々はまだ続きそうだ。 499 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 13 51.24 ID WFsZHY6o ◆1月5日(土) 本当の意味で落ち着いてきた5日目。 ナナミもいろんなことに慣れてきた事だし、そろそろ外にも連れて行きたい。 でも……。 「おにぃちゃん、こっちばっか見て、どうかしたの?」 「あぁ、いや、別に……。」 「?」 もともとナナミは服を着ていなかったから、今は僕の普段着を適当に着せている状態だった。 さすがにこんな、ぶかぶか・だぼだぼの服を着せて外は歩けない。 「ねぇ、ナナミ。どんな服が好き?」 「え?おようふく?」 うーん、とナナミは考え込んでしまった。 やっぱりそうだ。もともと"幼女"は服を着ないらしい。しかし、困った。僕は女の子の服なんて……。 「あたし、ひまわりがすきー。」 「え?向日葵?」 向日葵柄の冬服なんて存在するのだろうか?でもまぁ最悪無ければ別の柄のを買えば良いか……。 「分かった。じゃあお兄ちゃんはナナミの服を買ってくるから良い子でお留守番しててね。」 「うん。ひまわりのね。」 「ひまわりのね。それじゃ。」 とりあえず僕は隣の駅の駅前にあるデパートに向かった。ここならまぁ、ハズレって事はないはずだ。 結局、子供服売り場で店員に適当なものを見繕ってもらった。そのほうが安全確実だからだ。なかなか親切な店員だった。 さすがに『向日葵柄』って僕が言った時には少し怪訝そうな顔をしたけど、驚いた事にちゃんと向日葵柄の冬服を持ってきてくれた。 そんな季節感のない洋服が置いてあるあたり子供服業界は奇人の集まりに違いない。 とにかく、これでナナミと一緒に外に出られる。また一つ、楽しみが増えた。 500 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 17 26.30 ID WFsZHY6o ◆1月6日(日) 昨日買った服を着せてナナミと散歩に出かけた。 まだナナミは不慣れだろうからとりあえず家の近くで緑の多い場所を選んで歩いてみた。 1月にしては暖かく、風の無い穏やかな日だった。 「ナナミ、寒くない?大丈夫?」 「うん。ぜんぜんさむくないよ。ひまわりさんがあったかいもん。」 さすが、子供は風の子と言ったところか。ナナミはいつもよりもずっと元気にはしゃいでいる。 「ねぇ、おにぃちゃん。あっちいこうよー。」 「あー、分かった。分かったから、そんなに引っ張るな。」 終始こんな調子で散歩は続いた。 街路沿いの適当に選んだレストランで昼食を取っている間にもナナミは上機嫌だった。 ナナミは外食初体験だからかもしれない。 とにかく、元気なナナミを見ているとつられてこちらまで機嫌が良くなってくる。 やっぱりこれは父性なのだろうか?僕にはまだ早いと思うのだが。 食事を済ませて外に出ると再び"綱引き"が始まった。 これじゃあ、一体どっちが散歩させられてるのかさっぱりだ。 まったく。こんな事ならもっと遠出しても良かったかもしれない。 来週までにもっとナナミが楽しめそうな場所を考えておこう。 501 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 20 50.02 ID WFsZHY6o ◆1月13日(日) 先週の反省を踏まえて、今日は少し遠出することにした。しかも今回は豪華だ。 早い話が遊園地である。しかも某巨大テーマパーク。 まさか僕が自分からこんな場所に足を踏み入れるとは夢にも思わなかった。 しかも、年齢がいささか離れすぎているとは言え、女の子連れで。 なんたってアキバがホームなら、こっちはアウェー ―― まさしく弩アウェー ―― である。 こんな夢と魔法の世界に、僕のような萌えと……いや、やめよう。 この話題は非建設的だ。極めて非建設的だ。 とにかく、ナナミと僕はこの夢と魔法の世界に降り立った。 最初はいつもの元気が無く、物珍しそうに周りを観察していただけのナナミも、 しばらくすると、あれが可愛いだのそっちも可愛いだのと言って鼠やら兎やら家鴨やらを追いかけ始めた。 やっぱり、"幼女"だって人間の子供と変わらない、と僕は思った。 人形を追い回すのに飽きると今度は乗り物に興味を示し始めた。 勿論、ジェット・コースターは恐くて乗れないようである。 僕らは無難にコーヒーカップや遊覧船に乗ることにした。 そんな風にして時は流れ、気づけば閉園時間だった。 美しい時間は、かくも早く通り過ぎて行く。 そう、この世界に永遠などありはしない。 502 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 24 31.95 ID WFsZHY6o ◆1月14日(月) 「ねぇ、おにぃちゃん。」 「ん?何?」 「なんで今日は月曜日なのにおうちにいるの?」 「あぁ、説明してなかったっけ?今日は成人の日なんだよ。」 「せーじんのひ?」 「そう、成人の日。この年に大人になった人を祝い励ますための日なんだよ。」 「ふぅん。それで、なんでおにぃちゃんは今日おやすみなの?おにぃちゃんことしでおとな?」 「いや、僕は違うけど。何て言うのかな……。日本の人みんなでお祝いするからみんなお休みなんだよ。たぶん。」 「ふぅん。」 子供の質問は時々妙に的を射ている。成人の日がどうして国民の休日なのかと問われるととっさには答えにくい。 「ナナミもあと、そうだな、十数年もたてば大人の仲間入りなんだよ。十数年くらい本当にあっという間……。」 ってあれ?何かナナミの顔がどことなく寂しげなような……。 「ナナミ?どうした?具合が悪いの?」 「べつにー。なんでもないよ。」 そう言うとナナミは向こうへ行ってしまった。 「僕、何かまずいこと言ったかなぁ?」 思い当たる節は全く無いのだけれど。 「もしかして、話がつまらなかったから?」 結局、その日夕食のメニューにスクランブル・エッグを加えるのであった。 503 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 28 14.79 ID WFsZHY6o ◆1月19日(土) 今日は公園に出かける事にした。先週の出費が大きすぎたことは言うまでもない。 『やっぱ○○ランドは金がかかるよなー。』 それでもナナミのためならいつかもう一度連れて行ってやろう、なんて考えているあたり本当に僕は父性に目覚めているのかもしれない。 この日訪れた公園は日本最大級の花壇があるとかで、実際1月であるにも関わらず多くの花が美しさを競い合っていた。 「わぁ、きれいだね。おにぃちゃん。」 良かった。実はあのテーマパークの直後にこの公園では、もしかしたら退屈がられるかも知れない、と危惧していたのだった。 でも、そんな心配は無用だったみたいだ。やはり"幼女"といっても人間の子供と何ら変わらないじゃないか。 「ねぇ、おにぃちゃん。このお花なんていうの?」 「えっと、それは、シクラメンじゃないかな?たぶん。」 「じゃあこっちは?」 「うーん、パンジー、じゃないよなぁ……。」 正直なところ僕は花に一通り以上の興味を持っていなかったから相当に有名な花じゃないと自身をもって答えられない。 たとえば、チューリップとか桜みたいな……。 「よ、よし!パンフレット!そう、パンフレットを買おう。」 売店に植物図鑑をかねたパンフレットが売っていたのを思い出してそう口にした。 504 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 31 18.80 ID WFsZHY6o 「これはサザンカで、あっちが……。」 パンフレット効果は抜群だ。初心者でも見分けやすいポイントまで解説してある丁寧さ。感動のあまり涙が出そうだ。 「それでこっちが……。あ、ここ夏になると一面向日葵畑になるみたいだよ。夏になったらまたこようね、ナナミ。」 ってあれ?またその顔。 「どうしたの?ナナミ?具合が……」 「もうかえろうよ!つまんない!」 「え、あ……うん。でもまだ……」 「はやくかえろう!」 先ほどまでの上機嫌はどうしたのか、ナナミは突然拗ねてしまった。 僕は何も悪い事は言ってないと思うんだけど……。 そんなわけで、結局公園全体を見て回る前に帰宅することになった。 「あーぁ。今日もスクランブル・エッグか。」 このままのペースで行けば、僕は世界一のスクランブル・エッグ職人になれるに違いなかった。 さて、来週はどこに行こうか。 505 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 34 37.39 ID WFsZHY6o ◆1月26日(土) ナナミが突然39℃の熱を出した。今までは人間同様に接してきたけど、 いざこのような事になると"幼女"に人間用の薬が効くのかも分からず僕はうろたえるばかりだった。 「ナナミ、待ってろよ。すぐにお医者さんに連れてってあげるから。」 「え、でも……。」 "幼女"専門の医者がいるかどうか定かではないが、この際探すしかない。パソコンを起動する。 "幼女 医者" "幼女 薬" "幼女 熱"……。考えつく限りのキーワードででググる。 でも必要な情報は一つも見つからない。手がかりの一つすら見つからない。 「どうして、どうして見つからないんだ。」 506 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 38 07.86 ID WFsZHY6o 「おにぃ、ちゃん。探してもむだ、だよ。」 「ナナミ!?ダメじゃないか。ちゃんと寝てなきゃ。」 「もう、いいの。こうなることは、わかってた、から。あたし、もう、たすからないの。」 ―――え? 「あたしの、この、病気は、ね、もう、なおらないんだ。あたし、ね。2月、まで、いきられ、ない、の。 もう、ずっと、まえから、しってたの。かくしてて、ごめん、ね。」 ―――怪しい女、非正規ルート、980円という安値、余命……1ヶ月。情報が、繋がりすぎる。 「おにぃちゃんに、あえて、あたしは、しあわせ、だったよ。いままで、ありが……」 「ダメだ!!そんな事を言うんじゃない。ナナミはまだ生きてるじゃないか。きっと良いお医者さんが見つかる。お薬も見つける。 病気はちゃんと治るから。だから、そんな、ことは……。」 涙は、流さないようにした。 なみだ を ながし たら ナナミ が ふあん に なる から。 「おにぃちゃん……。ありがとう。」 「いいから。お兄ちゃんに任せて、ナナミは、ちゃんと、ベッドで寝てるんだぞ。」 「……うん。」 インターネットに情報がないなら、実地調査で探すまでだ。ナナミの命は、僕が、必ず、救う。 507 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 42 54.54 ID WFsZHY6o ◆1月27日(日) 医者はまだ見つからない。 午前中は書店で関連のありそうな本を探した。医学書から週刊誌まで。 それでも医者は見つからない。 午後は都内を駆けずり回って聞き込み調査をした。 それでも医者は、見つからない。手がかりすら、見つからない。 508 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 46 45.51 ID WFsZHY6o ◆1月28日(月) 今日も一日中医者を探した。何かを忘れている気がする。が……う……がっ…う……がっ…こう……? きっと瑣末な事だ。ナナミの命に比べれば。 大図書館で一冊の本を見つけた。『"幼女"の基礎病理学』とんでもなく古い本だ。 『第3章 幼女と疾病 "幼女"は普段は病気にかからない。なぜなら"幼女"の免疫細胞が……。 よって、特に著しい体温上昇が見られた場合それは……。』 読みたくもない。こんなものが答えであるはずがない。 ぼく、は、ちゃんと、こたえ、を、さがさ、ない、と。 509 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 51 20.78 ID WFsZHY6o ◆1月29日(火) ナナミが ――――――――――――――――――――――――― すべては過ぎ去りし記憶<Memories> 心に描きしは儚き白昼夢<Daydream> "Daydream/Memories" End. 510 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 55 30.38 ID WFsZHY6o ●Reality ~ Epilogue ~ ここまで書いてしまってから、僕は手を止めた。 ナナミを亡くしてから、10日がたっていた。いや、本当はもっと長い月日がたったかもしれない。 でもそんな事は、僕にとって何の意味の無い事だった。 『もう、よそう。こんな事を続けても、意味がない。 何をしても、ナナミは、もう、戻ってこない。いい加減に諦めろ。何もかも、終わってしまったんだ……。』 写真の一枚も残さなかった、そんなナナミとの思い出が風化してしまうのが怖くて、僕は今更になって日記を書きつづっていたのだった。 気づけばあの1ヶ月の間に、ナナミとの日常は僕にとってかけがえのないものになっていた。 『だから、こんな物に意味はない。思い出は胸の奥にしか、しまっておけないんだから。』 僕は書きかけの日記をゴミ箱に放り込んでしまうと、窓の外を眺めた。そうしなければ、拾い上げてしまいそうだったから。 夜明け前の町は青白くひんやりとしていて、時間はこのまま永遠に凍りついているような気がする。 でもそれは錯覚だ。もうじき月は沈み、太陽は昇るだろう。そしてまたいつの時にか、太陽は沈み、月が昇る。 あたかも悠久を手にしたかのようなこの二つの星を、きっと僕は憎まずにはいられない。 僕がナナミのいない明日なんて望まなくても、月日は廻る。それは誰にも止められない。 『分かってる。そんな事はとっくに分かってる。でも……。』 頬をつたって、涙が零れ落ちる。涙を流したのは数年ぶりだと思う。 こんな僕を見てナナミは悲しむだろうか。ナナミのために僕は前を向いて歩くべきだろうか。 喪失がこの上ない迫真性<Reality>を以って胸に迫る時、果たして人は前を向いて歩けるだろうか。 手のひらから滑り落ちた"もう取り戻せないモノ"を乗り越え、涙を振り切って……。 511 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/10(日) 11 59 29.55 ID WFsZHY6o 僕はまだ、結論は出せない。 ゆっくりと、この場所にとどまって考えればいい。 前を向いて歩くのでもなく、後ろを振り返って嘆くのでもなく。 でも、その前に一つ、どうしても、今すぐに、やらなくちゃならないことがある。 窓を開け、太陽も月もない薄明かりの空に向かって、そっと呟く。 「ナナミ、ありがとう。愛してる。バイバイ。」 "Little-Girl" Fin.
https://w.atwiki.jp/yayoi841/pages/8.html
OZAKI CRAZY DAYZ CRAZY FEELING NO TIME BRUTAL NUMBER GIRL (オケ やよいちゃん) TRAMPOLINE GIRL (ドラムス KOUKOUSEI) 透明少女 (ドラムス KOUKOUSEI) Tombo The Electric (ドラムス KOUKOUSEI) NUM-AMI-DABUTZ Cold Summer 6本の狂ったハガネの振動 KOUKOUSEI BRUTAL NUMBER GIRL TRAMPOLINE GIRL ZEGEN VS UNDERCOVER MANGA SICK SAMURAI 透明少女 CRAZY DAYZ CRAZY FEELING TATOOあり NUM-AMI-DABUTZ SASU-YOU CIBICCOさん Tombo the electric bloodred
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3213.html
【検索用 MyGirl 登録タグ M VOCALOID u160(ういろー丸P) 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:u160(ういろー丸P) 作曲:u160(ういろー丸P) 編曲:u160(ういろー丸P) 唄:初音ミク 曲紹介 叶えよう あの日みた夢を 曲名:『My Girl』 u160(ういろー丸P)氏、34作品目。 歌詞 どこかで聴こえる 君の声 いつの間にか 君は遠く 思い出の欠片 一つだけ 握る痛みで 目を覚ます やさしさを思い出せなくて さみしさはすぐそばにあって 君の涙 君の痛み 全ては僕の責任で なにもわからなかった 心届かなかった 明日の君のために 僕になにができる My Girl ごめんね やさしさを 受けとれなくて My Girl もう大丈夫 負けないよ 君と笑うために My Girl 覚えてる? 一緒に 笑った日々を My Girl もう一度 叶えよう あの日みた夢を My Girl …… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29890.html
【登録タグ Chiquewa R ぱんだっち 巡音ルカ 曲】 作詞:Chiquewa 作曲:ぱんだっち 編曲:Chiquewa 唄:巡音ルカ(調声:ぱんだっち) 曲紹介 騒がしい女の子のファンクな曲です。 作詞/編曲/ギター/プログラミングをChiquewa氏、作曲/ドラム/ボカロ調整/動画をぱんだっち氏がそれぞれ担当している。 アルバム『Odyssey』収録曲。 歌詞 (PIAPROより転載) 大人しくしてるなんて柄じゃない しおらしい女なんて向いてない 事あるごとに騒ぎ立てるのがスキ 下らない話題に花を咲かせるのがスキなの 下世話なニュースだらけ もうウンザリ とかく世の中恨みつらみばかり それなら楽しくおかしく過ごしたい 暗い顔して俯いて生きてなきゃダメなの? Let me sing a song uh... ROWDY! 不景気面なんて No No No No 今夜は乱れて 踊ろうよ騒ごうよ はしたないところも見せて 真面目なこととダサいことは違うの 地味な服や髪型にはとても耐え切れない Let me sing a song Uh... ROWDY! がんじがらめなんて No No No No 自由に生きてる 嫌なことは忘れて 騒ぎ明かせ朝まで hey,hey! Let me sing a song uh... ROWDY! 不景気面なんて No No No No 今夜は乱れて 踊ろうよ騒ごうよ はしたないところも見せて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/157.html
The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 "College-girl pros get happy campers pitching tents -- in their shorts"「女子大生売春婦は、ハッピーなキャンパーたちにテントを張らせる - 彼らのパンツで」 拡散状況 関連ページ "College-girl pros get happy campers pitching tents -- in their shorts" 「女子大生売春婦は、ハッピーなキャンパーたちにテントを張らせる - 彼らのパンツで」 (*1) (2005年7月2日配信、7月6日転載) 20050702p2g00m0dm006000c.html 転載 ttp //www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan04news71.htm 転載先でのタイトル "Japanese college-girl pros get happy campers pitching tents - in their shorts" Masami Nemoto, 21, is a college junior who enjoys two things nature and sex. Well, actually there s a third things she also likes money. ネモト マサミ(21歳、大学2年生)は、2つのことが楽しみであるー自然とセックスだ。実際には、もう一つ好きな物がある。お金だ。 So on weekdays when recreational campsites are normally unsupervised by park rangers and private guards, Masami and a girlfriend pitch their tent, unfold a couple of chairs and then start make their male companions happy campers indeed. レクリエーションのキャンプ場が公園の巡回員やキャンプ場の警備員に通常監視されていない平日などに、 マサミは女友達とテントを張り椅子を2つ広げ、それから彼女らの男友達を本当の幸せなキャンパーにし始めるのだ。 "You can t get the same kind of thrill in the city," she tells Jitsuwa Knuckles. "I ve tried visiting happening bars (where patrons engage in intercourse as other patrons look on) or private orgy parties, but it s just not the same. And I wanted to pick up some extra money. That left encounter sites on the Internet, which wasn t really much fun either. You need to have some kind of excuse to pick up men, so I came up with the idea of camping." 「街では同じような刺激は得られない」と彼女は「実話ナックルズ」に語る。 「今までハプニングバー(他の客にみられながら、セックスをするところ)とか、 プライベートな乱交パーティとか行ってみたけど、同じじゃない。 それに、私、ちょっと余分にお金欲しかったし。それ以外のネットの出会い系サイト、 これもあんまり楽しくなかった。男の子に声をかけるなんらか口実に、キャンプを思いついたの。」 Inviting her classmate Mai along for the ride, so to speak, Masami posted a notice on a blog and immediately got 30 responses, despite her fairly steep charge of 50,000 yen a head. クラスメートのマイに一緒に行くよう持ちかけたマサミは、ブログに知らせを載せ、 一人5万円とかなり高額だというのに、すぐに30通もの返事を受け取った。 Jitsuwa Knuckles supplies photos of Masami accompanied by young Jun Hashimoto, 20, an underclassman at the same school who got the nod when he admitted to the campfire girls that he was still completely uninitiated in the ways sex. 「実話ナックルズ」には、同じ学校の下級生であるハシモト・ジュン(20歳)と一緒のマサミの写真を載せている。 彼はまだまったくセックスのやり方を知らないということを告白したので、キャンプファイヤーガール達は彼を参加させた。 "Really? How sweet," she crooned, eager to deprive him of his virginity. 「本当?素敵だわ」彼の童貞を奪うのを楽しみな様子で彼女は言った。 Two other guys, Naoki and Masaru, joined in for the fun and games. The group left the train station set off the sticks like five perfectly innocent hikers. When they arrived at the camp site, darkness was fast approaching. While one of the guys pitched the tents and laid out the sleeping accommodations, another got the briquettes going on the barbie. 他の2人の男子、ナオキとマサルは、面白半分に参加した。そのグループは杖を持って5人のまったく純粋なハイカーを装って駅を出発した。 彼らがキャンプ場に着いたときには、すでに暗くなろうとしていた。男の子のうち一人がテントを張り、寝るところを用意している間に、 他の男子たちはバーベキューのための練炭を集めた。 Feeling fully relaxed in the fresh mountain air, the gals started a game called "King of the Camp," in which the other participants must follow any order handed down by the "king" (or "queen," as the case may be). 山の新鮮な空気ですっかりリラックスしている中、女の子たちが「キャンプの王様」というゲームを始めた。このゲームは、王様(この場合、 「女王」の方がいいのかもしれないが)が出す命令に他の参加者たちが従わなければならない、というものだ。 "Queen" Mai got the ball rolling by ordering everyone to chug-a-lug a can of beer. 「女王」マイが全員に缶ビール一気飲みの命令を出すと、ゲームが始まった。 Next it was Masami s turn, and she commanded the fellows to "grope any part of Mai s body that you feel like." 次はマサミの番だ。彼女は男子に「どこでもいいからマイの体の好きなところを触って」という命令を出した。 Mai made a show of resistance, but soon she was attacked by Russian hands and Roman fingers, including her most intimate places, through the material of her clothing. Which was removed shortly thereafter when Queen Masami gave the next command. マイは抵抗する様子を見せたが、急ぐ手や動き回る指が服の素材を通じて彼女の一番大切なところまでも攻撃した。 だが、 女王マサミが次の命令を出したので、手短に終わってしまった。 Then Naoki ordered the two ladies to give cherry boy Jun a close-up tour of their nude bodies, warning him not to get overexcited and lose it prematurely. そしてナオキが2人の女性に彼女たちの裸を、童貞のジュンに興奮しすぎないよう、 早めに終わらせるようにと注意して、近くで見せるように命令した。 "Why is it," Mai murmurs to no one in particular, "that just looking into the flames of a campfire is enough to get me all wet and horny?" 「どうしてかな」とマイは誰にとも無くつぶやいた。 「キャンプファイヤーの火を見つめてるだけですっかり濡れて(性的に)興奮して来るのは?」 "Maybe it s because some of us Japanese were descended from tribes of ancient hunters," Naoki suggests. "You can distinguish them from the ones with agricultural roots depending on who gets horny or not when they re around the campfire." 「それはたぶん僕たち日本人のうち何人かは昔の狩猟民族が祖先だからさ」とナオキは言った。 「農耕民族が先祖の人たちとは、キャンプファイヤーの周りにいるときに(性的に)興奮するかどうかで違いが分かるよ。」 Putting this evolutionary theory to the test, the two ladies spent the next several hours giving their three customers their money s worth, with an orgy under the stars. And for once they could bellow to their heart s content during climax without concerns over being heard by folks living next door. この進化論が本当かどうか確かめようと、2人の女性はそれからの何時間かを 3人の客の料金に見合う分だけ、星空の下乱交パーティをして過ごした。 今回に限り、彼らは隣の奴らに聞き耳を立てられる心配無しに、 クライマックスの時に思う存分うなり声をあげることが出来たのである。 And for their exemplary efforts, Masami and Mai each emerged 75,000 yen richer. そして、マサミとマイは、模範的な活動をしたことで、それぞれ7万5千円ずつ儲かったのであった。 By Masuo Kamiyama カミヤマ マスオ 拡散状況 Asian Sex Gazzete http //www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan04news71.htm 関連ページ 元記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事2005年 神戸女子大学
https://w.atwiki.jp/zazenumbergi/
NUMBER GIRL/ZAZEN BOYS関連のタブ譜専用仮設ページです。 記譜作業にアーティスト本人は一切関わっていないため記譜内容の真偽は保障しかねます。閲覧、使用は自己責任でお願いします。 TAB譜一覧へ 2ch楽器板本スレまとめサイトへ
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2370.html
Keen One Girl Army ロジック 手順 ターン制スライドパズル 1,640円(税込)1.2GB 『Keen』は戦術性の高いターン制のスライディングブロックパズルで展開する一大冒険活劇です! 主人公の"キム"は、静かな離れ小島に住む8歳のかわいらしい女の子。 生まれてすぐ母親に捨てられてしまった生い立ちに苦しみつつも、両ほっぺに一族の印であるピンクのハートが浮かぶ女戦士の末えいとして鍛錬を重ね、村を守らなければなりません。 洗脳された敵や科学の力で動くロボット兵を追ううちに、キムは秘密結社による世界征服の陰謀に巻き込まれてしまいます! "キム"は、村と世界を救えるのでしょうか? 隠されたアイテムを探し出し、隠しステージを攻略して特殊スキルを身に着けましょう。 ユニークな敵、手強いボスとの戦闘も見どころです。 不思議な森から最高機密の海底研究所まで、秘密満載の巨大なダンジョンが待っています! 本作の特徴は、ターン制の移動と攻撃システムです。 主人公を縦横にスライドさせてパズル部屋を動きまわったり、必殺の一撃で敵を切り捨てたりと大いそがし。 敵の配置の把握と対処が勝利の鍵となる、戦術の新境地がここに! メーカー Phoenixx 配信日 2020年7月2日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, ポルトガル語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO B 暴力 keen買って少しやってみた ほぼ十字キーで操作するゲームで今のところABはほぼ決定キャンセルぐらい 動作翻訳ともに良好、ロードは普通 気になるなら買っていいと思うよ -- 名無しさん (2020-10-21 15 47 54) 名前 コメント