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vsパチュリー パチュリー攻略wiki 妖夢では対応できるまでつらい JC、Cの火の玉をグレイズして殴れればコンボ確定なので友人に手伝ってもらって消しつつコンボいれる練習をするといい。最初は距離調節が難しいが慣れれば対応できるようになる。 グレイズを見せてC射に対してコンボを決めると相手もだいぶ警戒するようになる。 AA- Aは連ガではないのでエメラルドシティをセットされている場合は高確率で割りこまれる。 相手のカードゲージが溜まっていて、ロイフレがある時はできるだけ空中へは行かない。地上でも霊力を減らしすぎないように行動。 固められたらガード中にダッシュ連打で基本OK。パチュ側はこれをつぶす選択肢は最低空J6Aしかない(はず) 2Bでふわふわ浮いてるパチュに射撃を当てにいくのも重要。C射をうまくグレイズしながら出していくと、パチュも地上に降りざるをえなくなる。 ふわふわ浮いているパチュには、打撃やjCを見てから成仏入れてお仕置きしてあげよう。 Cの対空やjC>jサマーでタイミングをずらして打撃にカウンターを狙ってくる相手もいるのでそこは読み会いで。打撃スキルは無いからグレイズしたら強気に。 反射は勿論のこと、奇び半身のレベルを上げるとCを消しながら進んでくれるから試してみる価値あり、かも。
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パチュリー , - ‐- 、 _ _ _ ,/´ \,'- - 、ヽ / 、-= - 、 ¬-ヽ } ,'ヽ_‐-}_ヽ_ `´,'_´ ヽ、_,/ /_ /ヽ/`´/ . / .l . .l .、 .\ /_ /、 ヽ ゝ,/ . ./ ./-‐{ . .| . .| .|‐-|、|ー、´`}/ ヽ / . / ./ . .| .|__| リ{ . .| .| .__| .| . . . .ヽノ ` 、. | | ./l .{ .| . | .{.l心 ´仡タ,l . . . . .| |- ' リ' ヽ . .ゝ .ヽー' , ゞ-'/ . . . . ヽ--' / . . . . . ヽ、 - _/ . . ./ . | / . . . . . . . |-‐`i ´_/ . . . . / . . . .| / . . . . . . . . | /´l´/ . . / . . . . .| { . . . . .__ . . .|/ / . ./ . .. . . /l . | , - ´/⌒ヽ { . . / . . . . . . / ゝ | / . | | ./ . . . . . . / `, .ヽ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ パチュリー(レッサーサキュバス)???翠の三本柱の一人主に撹乱担当であり技の数が三人の打ちずば抜けているようだ翠には普通に命令を聞く程度は忠誠心はあるようだただ、たまに研究のために勝手に行動する癖があり今回もそれで翠にキレられて弱小のホブゴブによる輪姦を味わい癖になりそうで怖かったらしいほとんどの媚薬は彼女の手によってつくられているが欲情の機の種だけは彼女でも作れない不思議な存在らしい彼女のメイン研究はこの種で片手暇に他の研究もしている╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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Aパチュリー タイプ: 炎/水 スキル1.動かない大図書館:相手のスペルが急所に当りません スキル2.魔法を使う程度の能力:特殊スペルでダメージを受けると、ダメージの1/8だけ自分のVPが回復します。 重複弱点(3倍): なし 弱点(2倍): 雷地岩 抵抗(1/2倍): なし 重複抵抗(1/3倍): 炎氷鋼 無効:なし 種族値・同タイプ比較 炎/水 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Aパチュリー 80 30 65 150 140 80 545 Dキスメ 110 85 135 30 125 30 515 Tキスメ 95 110 100 30 110 70 515 Aにとり 110 50 90 135 80 80 545 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 アグニシャイン 炎 特殊 70 100 5 20%の確率で、相手を火傷させます。 プリンセスウンディネ 水 特殊 70 100 5 30%の確率で、相手の命中を1段階下げます。 シルフィホルン 樹 特殊 70 100 5 30%の確率で、相手の特攻を1段階下げます。 レイジィトリリトン 地 特殊 70 100 5 30%の確率で、相手の特防を1段階下げます。 メタルファティーグ 雷 特殊 70 100 5 30%の確率で、相手の速度を1段階下げます。 アグニレイディアンス 炎 特殊 100 100 20 20%の確率で、相手を火傷させます。 ベリーインレイク 水 特殊 100 100 20 30%の確率で、相手の命中を1段階下げます。 フロギスティックピラー 炎 特殊 120 100 40 20%の確率で、相手を火傷させます。 考察 基本評価 紅魔館の図書館に居る喘息持ちの魔法使い 可愛い 喘息持ちという事からかHPが低く防御も低いなので等倍で落ちることもしばしば その代わり高い特攻と特防を備え対特殊ではかなり強い 運用方法 Nパチュリーと同じくやられる前にやるタイプ 特にパチュリー系統最高の火力と速度を持つ Nパチュリーと違う点は一致スキルが無い代わりに特殊スペルに対するVP回復スキルを持ち 低消費なサブでVPを回復させながら確実にとどめを刺すこともできる さらに二倍抜群サブより等倍禁呪の方が火力が出るのでとりあえずで禁呪ぶっぱも可 (過去に等倍禁呪で相手を一撃で屠った事も) ただHPが低いのでVP回復スキルに頼りすぎる訳にいかず、ナイヘも高い特防を生かせないので注意 (H無振りだとる〜ことのナイヘ二発、それ以外でも3発で落ちる) BP振り 基本的にCS極 Nパチュリーと同じく高い対特殊性能を生かしDやHに振るのもあり そしてやっぱりAへのBPは無駄になる 装備候補 火力upC・併用性を持たせるならパチュリーcなどの特殊upCがオススメ 一気に禁呪で焼き払うなら空cも良い 低消費のサブメインで行くならフランcもアリ 先制C・高速に対峙する時が多いなら必須 麻痺によって速度が落ちても何とかなる時がある Aパチュリーの弱点のうち地岩はメイン水が弱点なので運によっては返り討ちにできる 速度上昇C・運命力が低くて先制Cが発動しない場合はこれもあり 抜ける相手が増える 消費軽減C・火力の高い禁呪を連発したい脳筋向け 逆にサブメインで行くなら不要だが ダメージ軽減C・対特殊での受け出し性能を上げることができる 相手が物理の場合意味が無い時があるため注意 復活C・対物理だと一撃で落ちる事も多いので神子cを持たせ特攻させたり 対特殊で妹紅cを持たせて長期戦も狙える というか紙装甲の必須装備 執筆者 二足の草鞋の雷伍(14849)
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パチュリー・ノーレッジ 各キャラとの対戦に於いて
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パチュリー・ノーレッジ 移動方法 ボーナス レベル HP 攻撃力 防御力 移動速度 射程 攻撃間隔 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スペル1 火符「アグニレイディアンス」 アイコン タイプ Passive パチュリーの攻撃が命中した相手が継続ダメージを受けるようにする。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 - - 5秒間 敵 毎秒3ダメージ、防御力無視、5秒間 2 - - 10秒間 敵 毎秒3ダメージ、防御力無視、10秒間 3 - - 15秒間 敵 毎秒3ダメージ、防御力無視、15秒間 スペル2 火金符「セントエルモピラー」 アイコン タイプ Active 指定地点を中心に範囲ダメージを与える。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 - - 2.0 敵 攻撃力60、スプラッシュ範囲2.0 2 - - 2.5 敵 攻撃力120、スプラッシュ範囲2.5 3 - - 3.0 敵 攻撃力180、スプラッシュ範囲3.0 スペル3 賢者の石 アイコン タイプ Passive 近くに居る味方ヒロインのスペル準備時間を短縮する。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 - - 味方主 スペル準備時間-10% 2 - - 味方主 スペル準備時間-25% 3 - - 味方主 スペル準備時間-50% ラストスペル 日符「ロイヤルフレア」 アイコン タイプ Active 範囲内に居るユニット・建物にダメージを与える。 レベル クールダウン 射程 範囲 効果時間 対象 効果 1 ? ? 18秒間 敵、建築 0.5秒毎に50ダメージ、18秒間 スキル紹介 火符「アグニレイディアンス」 火金符「セントエルモピラー」 賢者の石 日符「ロイヤルフレア」 名前 コメント
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パチュリー7 6スレ目 747 彼女は今日もこの広い図書館で孤独に本を読み漁っている。 俺に気付くと、いつものように冷めた目でこちらを見つめてきた。 「あなたも物好きね、こんな本しか無い場所に長年通い続けるなんて」 「君がいるだけでどんな場所も楽園になるのさ」 「チープね……13点」 心持ち視線の温度が下がった気がする。どうも俺にエスプリのセンスは無いようだ。 今日もいつも通り、俺が一方的に話しかけて彼女が煩わしそうに返答するだけの一日が過ぎていった。 まあ結局こんなものか、と思って帰ろうと思い立ち上がると 「今日で49日目、お別れね。この80年、少し楽しかったわ」 唐突だった。俺のことを少しでも気にかけてくれているのが嬉しかった。 「ありがとう、大好きだよ、さようなら」 そう言って、未練を断ち切るように彼女に背を向け、ゆっくりと歩き始める。 「――――Я не могу жить、без тебя」(※1) 「え?」 思わず振り向いてしまう。 「なんでもないわ……さよなら」 それ以降、彼女は本に顔を落とし二度とこちらを向く事は無かった。 ヤーニマグー ジィーチ ビステビャー、か。 いろんな国の人を裁く閻魔様なら意味を知ってるかもしれないな。 そんなことを考えながら俺は図書館を後にした。 最後のはロシア語です。適当知識なので合ってるかは微妙。 何が言いたかったかというと 知識人の彼女は絶対こんな照れ隠しをするに決まってるんだよ!!! 補足 ※1 貴方無しにはいられない。的な意味 ──────────────────────────────────────────────── 6スレ目 766 2月14日 僅かな期待に胸を膨らませつつ、図書館へ向かう。 といっても、幻想郷にバレンタインなんてあるのだろうか? 最大の疑問を残したまま、扉を開いた。 いつも通りの埃臭い図書館 いつも通りのかび臭い蔵書の山 いつも通りの・・・パチュリー・・・。 変わった事は何もない。 全てがいつも通りだ。 「おはよう」 「・・・おはよう」 彼女は本に夢中になっているらしく、顔も上げない。 俺はいつも通り自分の椅子に座る。 な、何の素振りもない。 だが冷静になってみると がっかりというよりは変に期待していた自分が馬鹿馬鹿しくなってきた。 「はあ・・・」 思わず溜息が出た。 「どうしたの?」 「いや・・・別に・・・ただ自分の愚かさに苦悩しているだけだ」 「何よそれ。 頭でも打ったの?」 物凄い呆れ顔だ。 まあ無理もないか。 俺も本のページを開いて読み始める。 一般公開されていないこの図書館では客がそう来る訳もなく 客が来ないという事は、散らかすのも俺とパチュリーと霧雨魔理沙ぐらいであり 要するに先日蔵書の整理を終えていた今日の図書館は、全くと言って良いほど仕事が無かった。 俺は自分の本を読みつつ、パチュリーが読み散らかした本を片付けるという作業を繰り返していた。 何回目かの片づけを終えた後、気晴らしに散歩でも行こうかな、と思って その旨をパチュリーに伝えると 「好きにすると良いわ、どうせ仕事ないし」 とのことだったので、俺は図書館を後にして屋敷の外に出た。 散歩といっても屋敷の敷地をぐるぐる回るだけで、なんとも退屈だ。 「どうせ戻っても仕事無いしな・・・少しぐらいなら良いか」 そう思った俺は門に向かって歩き始めた。 ちょっとぐらい時間潰しても大丈夫だろう。 「よう美鈴!! 調子はどうだ?」 「あれ? ○○さん、仕事はいいんですか?」 「いや、全然無いんだ。 退屈だから少し外の空気を吸いにね」 「そうなんですか。 こっちも今日は侵入者も無く平和です」 「お互いに魔理沙のやつには苦労するな~」 などと雑談していた訳だが、ふと疑問がよぎったので訊いてみた。 こういう時、彼女の人当たりの良い感じは助かる。 この館では貴重なタイプだ。 「なあ、変な事訊くけど幻想郷にはバレンタインって行事はあるのか?」 「どうしたんですか急に?」 「いや、別にどうしたって事は無いんだが・・・パチュリーの奴がくれる素振りも見せないんだよ。 一応俺たちは恋仲というか・・・だからそれでちょっと寂しいなあと」 妙に気恥ずかしい。 美鈴はそんな俺に微笑を浮かべて言った。 「それなら心配する事無いですよ。 パチュリー様、随分前から皆に相談してましたから」 「あいつが?」 「はい。 男の人に喜ばれるにはどういうのが良いかとか。 ほとんど参考にならなかったみたいで、結局自分で考えるようにしたみたいですけど」 「そうか・・・美鈴、ありがとな」 「どういたしまして」 笑顔で手を振る美鈴に背を向けて、俺は足早に図書館に戻った。 「ただいま」 「随分遅かったわね」 ジト目で一睨みされるが気にせず答える。 「ちょっと美鈴のやつと話してたんだ」 「そうなの」 「なんだ・・・妬いてくれないのか?」 「なんで妬かなくちゃいけないのよ?」 それっきり途絶える会話、静寂が2人を包む。 でも視線は逸らさない。 先に目を逸らしたのはパチュリーで、何度も何かを言おうとしては止める。 「何だ? 言いたい事があるならはっきり言えよ」 俺が努めて優しく言うと、彼女は恥ずかしそうな顔で机の下から綺麗にラッピングされた小さな箱を取り出し 「あの・・・これ・・・作ったんだけど・・・」 そう言って手渡してきた。 「よく出来ました」 意地の悪い笑みを浮かべて言う。 「えっ?」 彼女は怪訝そうな顔をしている、発言の意図が読み取れないのだろう。 「いやあ、いつくれるのかな~とか思ってずっと待ってたから」 「知ってたの!?」 「勘でそんな気がしてて、さっき美鈴に聞いて確信に変わった」 耳まで真っ赤にしてうなだれるパチュリー。 「開けて良いか?」 無言で頷く。 丁寧に包装された箱を開くと、中には一口サイズのチョコレートが数個入っていた。 1つ口に運ぶ、彼女にとっては緊張の一瞬。 俺はじっくりと味わった。 「美味い・・・」 「本当? 良かった。 正直なところあんまり自信はなかったんだけど」 彼女の笑顔も相まって更に美味しく感じる。 甘さは的確に俺の好みを捉えていた。 「パチュリー」 「何?」 「ありがとう」 「どういたしまして」 彼女の嬉しそうな笑顔が眩しい。 同時刻、紅魔館門前―― 「邪魔するぜ!!」 白黒の魔法使い、霧雨魔理沙が咆哮し 「やっぱり今日は平和じゃなかった~!!」 門番、紅美鈴は悲鳴を上げていた。 再び図書館―― 最後の一個を食べ終えた俺はパチュリーに訊ねていた。 「俺、こんなに幸せで良いのかな?」 彼女は優しい笑顔で答える 「良いんじゃない? 私も凄く幸せだから。 2人共幸せなら何も問題ないと思うけど」 「そうか・・・そうだな」 そしてゆっくり唇を重ねた。 「ん・・・はぁ・・・甘い」 彼女が吐息を漏らす。 そのまま抱き合っていると・・・ バン!!!! けたたましくドアが開いた。 「本借りに来たぜ・・・って、あれ?」 状況が理解できない魔理沙。 「へっ!?」 同じく状況が理解できないのと、恥ずかしさの余り今にも卒倒しそうなパチュリー。 「魔理沙・・・何でお前はこんなにタイミングが悪いんだ?・・・」 邪魔されてがっかり&呆れる俺。 ちなみに、その後魔理沙によって俺たちがイチャついていた事が言いふらされたのはいうまでもない・・・ 鴉天狗、何しに来た? ──────────────────────────────────────────────── 7スレ目 258 何だよパチュリーいきなりくっ付くなよ。 今PCやってんだから。 え? 何やってんのか見せろって? 別に良いけど。 何? 本当に浮気してないのかって・・・当たり前だろ!! そんな事するわけないじゃないか。 うわっ!! 勝手にマウスいじるなよ。 ってお前!! それ俺の秘密のフォルダ!? 止めて!! 待って!! 開かないで!! 頼む、後生だから!! 待っ―― はい・・・はい・・・俺もそうだと思います・・・。 こういう動画とか画像持ってるのも浮気だと思います・・・。 はい・・・すいません・・・嘘つきました・・・はい・・・すいません。 もうしません・・・それも全部削除して良いです。 あの、そろそろスペカと魔道書しまっていただけませんか? 違います!! 反省してます!! でも、あの、ここで火符とか使われると住むとこ無くなっちゃうんで・・・。 他の住人にも迷惑かけるし・・・色々弁償とかしなきゃいけなくなるんで・・・。 それにパチュリー様もこっちに特に知り合い、いるわけじゃないですよね? だから、それだけはお互い何の得にもならないと思うんです。 だからもう危ないのはしまってください。 ていうかしまって!! 何でも言う事聞くから!! パチュリー? それ金額見てカートにいれてる? いや、確かに欲しい本買ってあげるとは言ったけどさ。 ちょっ!? それ一冊で五千円超えてる!? 待って!! 何でわざわざ文庫化されてるやつ単行本で買うの!? これで最後か、良かった・・・。 あれ、何で俺のパスワード知ってるんだよ!! って、即行で注文確定!? 待てよ、総額いくらだよ!? おかしいな・・・メール見れない・・・注文内容確認できない・・・。 パスワードが違う? ねえパチュリー・・・変えたの? いつ変えたの? そこでダンマリは無いだろ? ねえ、俺どうなるの!? 借金するの!? ねえ!! 数週間後―― 一括配送されてきた本の山が、俺の部屋を埋め尽くしていた。 金額は思い出したくない、俺の私物は数多くパチュリーに売却された・・・。 「俺、こっちに帰ってきてこんな事言うのなんだけどさ、幻想郷に戻りたい・・・」 「私はこっちでの生活をそれなりに楽しんでるけど」 俺はこの一件で、この世界の機械文明が怖い。 「幻想郷じゃなくてもいいから何処か、動画と画像と通販の存在しない世界に行きたい」 彼女は何も答えずに読書に夢中になっている。 しかし、暫くしてゆっくりと口を開いた。 「今度浮気なんかしたら・・・その時は大英図書館買ってもらうから」 本で顔を隠しているせいで表情は分からないが、たぶん真っ赤になっているんだろう。 可愛いやつめ。 もう2度と浮気なんかしない!! しないが・・・。 それは、個人に購入できる物なのだろうか・・・ ──────────────────────────────────────────────── うpろだ197 身体が冷めていく。目を閉じると命の炎が燃え尽きるのが見える気がする。 やけにあっけない人生だった。普通に生きていたつもりが、いきなり普通じゃない場所に来てしまった。 そしてそこの何かに命を食われた。……思い返すとここに来てからロクな目に合ってない。 でもせめて、せめてもう少し生きたい。出来れば元の場所で。なるべく平凡に。 ……いや、高望みもほどほどにしよう。神様、こんな人生歩ませてくれてありがとう。そして死んじまえ。 「……はっ」 気が付くと、辺り一面が本の山だった。……訂正。自分が本に埋もれていた。 「気絶してた、か。……懐かしい夢だったな」 一度目の死。この世界に来て、その後に殺された時の記憶。 正確には死んではいないが。死にかけたところを助けてもらい、そして現在の生を歩んでいる。 本の一部が崩れて光が差し込んだ。そこから見えるのはメイドさん達。 「__ー、生きてるー?」 「あいにくと身体は頑丈なんでね、むしろこれくらいで死ぬほうがおかしいさ」 「今発掘してるからね。動いたら多分……砕けるよ?」 「それはどっちの意味だ?」 「聞かないほうがいいかも」 結局生命の危機に変わりはない、と。 時間はかかったがようやく掘り出され、起こせるようになった身体をパンパンとはたく。 「お疲れさまー」 「そっちもご苦労さん」 掘り出してくれた羽付きメイドさん達に礼を言い、本の山から降りる。 「またやったんですか、__さん」 埋もれていた本の山を見ていると、後ろから声がかかった。 「あ、すいません先輩。仕事増やしちゃって」 後ろにいたのは小悪魔先輩。背中と頭の羽がチャームポイント兼性感帯、らしい。 「そろそろその先輩って言うのはやめてもらえませんか?」 「いや、一応先輩ですし」 「どっちの意味でですか?」 「そりゃ両方に決まってます。ここの従業員として、そして使い魔として」 ……よく考えてみれば、先ほどの『死にかけた』は不適切だった気がする。何せもう九割九分九厘死んでいたから。 残った魂を少し書き換え、魔力を固めて元の体を模した物に入れておく。……言葉にすると単純だがとんでもない事を先輩の主がやってくれた。 そのおかげでこうやって命を永らえたのだ。まあ、多少は勝手が違う部分が出てくるが。 「……でも先輩って言われるとちょっとむずがゆくてそれでいて後輩萌えな感じで……」 ムッハー、と鼻から息を噴き出す先輩。先輩は名前のとおり悪魔の一種。メイドさん達から『この人絶対淫魔だよ』と囁かれていたり。 ……本人は否定してるけどその言動のせいで説得力がなかったりする。 「落ち着いてくださいよ先輩」 「え、あー……そうだ。パチュリー様からの伝言があったんだっけ。……コホン。『__。今日の業務が終わったら私の部屋に来なさい』だそうです」 伝言の内容だけ件の先輩の主……パチュリーさんの声で喋る先輩。 「了解いたしました。ならさっさと片付けないといけませんね」 「……__さんは別の所をお願いします」 「やっぱりですか」 頭を掻く。……これだけの惨事を起こしたなら仕方ないよな。先輩の命に従い、別の所へ向かう事にした。 仕事が終わり、先輩の伝言どおりにパチュリーさんの部屋へ向かった。 「パチュリーさん、__です。小悪魔先輩の言伝により、こちらに参りました」 『入りなさい』 「はい、失礼します」 扉を開けると、その向こうにも本の山。……ここにあるのは図書館には置けないようなとんでもなく危険な本らしい。 本当の意味での魔道書(グリモワール)の中で、彼女は生活している。……とことん本漬けなんだな、と思っていると。 「こっちに来なさい」 パチュリーさん本人はベッドの方にいた。今は上着を羽織っておらず、寝間着のような薄いワンピース一枚だ。 「……それで、どう言ったご用件でしょうか」 パチュリーさんに近づき、そう尋ねると。 「ええ、少し試したい事があってね。……脱ぎなさい」 ……普通の人ならここで「おい、ここは全年齢板だぞ!」とか突っ込みそうだが、俺の場合は違う。 「わかりました」 そう言って制服の上を脱ぐ。上半身をさらけ出し、パチュリーさんに見せた。 胸の辺り……元々心臓があった場所には円を描いた刺青のような模様がある。そこを彼女の指が撫でると。 「うっ……つぅ」 痛みと共に、模様のあった場所から模様の刻まれた球体が半分出てきた。……これが俺の魂の入れ物。言い換えれば核の部分だ。 六角形に並んだ点と三角の模様のうち、逆三角形に並んだ三角の模様全てに指が当てられる。 指をずらし、三角の模様を丸の模様に合わせると……丸と三角が重なり、一つの魔法陣になった。その瞬間、胸の模様が全身にまで広がる。 「っがぁぁっ……!ぐぅぅぅぅっ……!!」 同時に俺の全身に激痛が走り、思わず蹲ってしまう。これは俺が『作り変えられる』痛み。そうわかってる。だけど、この痛みだけは本当に勘弁してほしい。 しばらくして激痛が治まり、ようやく立つ事が出来た。……まだ少々痛みを引きずってはいるが。 「ご苦労様」 「……それで、どういう用件ですか?マスター」 彼女への呼び方が変わったのは俺が使い魔に変化した証。 「これ」 一冊の本を俺に見せた。……恋愛ものの小説。 「ここに書いてある『腕枕』っていうのがどんな物なのかを試してみたかったの」 「そのためだけに、俺を使い魔状態に?」 正直言ってこの使い魔状態……人から人外になった状態……には何度も変化したくない。 身体が作り変えられる際に起こる激痛が一番の原因だ。……例えとしては体中の血液が暴れまわり、血管が破裂しまくっているかのような痛みだ。 その記憶は人間に戻ったときも残っている。……だから嫌だった。 しかし目の前のパチュリーさんはジト目に涙をにじませ、こう言ってくれた。 「だって、__じゃなきゃ……」 前言撤回。彼女を泣かせるくらいならこんな激痛、耐えてみせる。 「……だからと言って、マスター。俺だって……」 「口答え『禁止』」 「うぐっ」 ……ちなみに。使い魔状態の俺はパチュリーさんの命令には絶対に従わなければならない。分類は『許可』と『禁止』の二つ。 口答え、というか自分自身の苦労を伝える事を禁止され、俺の口が止まる。 「それじゃ命令するわ。__。あなたに一晩の腕枕を『許可』する」 そう言ってベッドに潜りこむパチュリーさんに付き添い、彼女の頭を俺の腕の上に乗せる。 「それと。腕枕以外の一切の接触行為を『禁止』する」 ……それなんて生殺し?と言いたいが、禁止されてはどうしようもない。おとなしく従うしかなかった。 「所でマスター」 「何?」 「質問の許可、いただけますか?」 「……ええ、『許可』するわ。何かしら?」 「なんで俺だったんですか?先輩とかメイドさん達とかいるじゃないですか」 「……貞操の危機。こぁは絶対『パチュリー様ぁぁぁぁ!』とか叫びながらどこかの泥棒みたいに飛び込んでくるしメイド達もメイド達で寝たら何されるか」 「……すいません。聞いた俺が馬鹿でした……」 やりかねん。確かにやりかねん。特に先輩は。 「だから、あなた。あなたは使い魔の状態なら私に従ってくれる。それと……男の人の腕枕が試したかったから」 そう言ってパチュリーさんは……えっ? 「……マスター」 「何よ」 「自分から接触するのはいいんですか?」 ……パチュリーさんは、身体ごとこちらを向いて手を俺の胸の上に置き、脚を俺の脚に絡めた。 「さっき口答えは禁止って言ったじゃない」 「これは質問です。……答えを言ってください」 「……だって、いつもと変わらないから。むしろ枕が固くて頭が痛くなるわ」 「まあ、あくまでも恋人同士で愛を深めるためのものですから……寝心地を重視してるわけがないですよ」 「こ……っ!?」 恋人、その言葉を聞いてパチュリーさんの顔が赤くなる。 「やっぱり気付いてなかったんですね。……大体、腕枕をしてくれなんて誘われたら誰だって『おいおい、これってもしかして』とか思いますよ」 「……__は?」 「はい?」 「__はどう思ってるの?」 「俺は、マスターの命令でやってるだけですから……」 「そこじゃない」 パチュリーさんのジト目が細くなる。 「私に誘われてどう思ったか、って聞いてるの。あなたの本心以外の発言は『禁止』よ」 つまりはごまかし無しに俺自身の気持ちを言えって事か。……なんとも酷い人だ。 「……俺は嬉しかったですよ。でも正直言って辛くもありますが」 そうは思っても答えるしか無いが。 「どういう意味?」 「ここまで身体が近づいてるのに、俺だけ何も出来ないのは辛すぎます。……本気で発狂するかもしれません」 近づいている、というか密着している。それなのにこの主は『何もするな』と言う。これを生き地獄と言わずして何と言うか。 「……わかったわ、__。性的な意味を持たないのであれば接触を『許可』するわ」 「ありがとうございます……では、失礼します」 枕にしている腕の肘から先を起こし、パチュリーさんの頭を撫でる。……体勢的に辛いのは仕方が無い事だ。 もう枕にしていない方の手はパチュリーさんの背中を撫でていたから。寝間着のすべすべした感触が少し気持ちいい。 ……しかし、上半身をねじったままというのは辛い体勢だ。疲れを知らない使い魔状態だからこそできる技だが、正直二度とこんなポーズを取りたくない。 「……__?」 「はい、何でしょう」 「さっきの言葉、訂正するわ。ただ寝てただけじゃいつもと変わらない。でも、こうやって触れ合うとその途端に温かい気持ちになれる。愛を深め合うためというのも頷けるわ」 目を閉じて呟くパチュリーさんに、俺は微笑む。 「それは良かった。それでは、おやすみなさい」 「あ、ちょっと待って。あなたにお願いがあるの」 また目を開いたパチュリーさんが、俺にお願いを伝えた。……まあ、俺自身も予想はしてたが。 パチュリーさんが熟睡し、時間的には館の主が絶好調な頃。俺達のいる部屋に来客が。 「__さん……パチュリー様……起きてますかー……?」 小悪魔先輩だ。俺達のいるベッドに近づき、俺に向かって呟く。 「__さん、起きてるなら返事してください。……聞こえてるのはわかってるんですよ」 「……ばれてましたか」 小声で答える俺に、先輩はニヤリと笑った。 「……ふっふっふ。__さんさえ起きていればもうこちらのものです。……『__。あなたにかけられた禁止事項を全て解除するわ』」 ……やっぱり。パチュリーさんの声でそう言われ、俺は隣の本人にこう言った。 「……だ、そうですが?マスター」 「あら。そんな事言ったかしら」 むくりと起き上がるパチュリーさんと俺。 「ぱっ、ぱぱーぱぱぱぱーぱぱぱーぱぱぱ」 「ファンファーレの真似なら外でやってください」 「ちが、え、パチュリー様!?」 「あなたが扉を開けた時点で起こすように__に言ってあったのよ。……まったく、私の声色で__を誑かすなんて、ねぇ」 「あ、ちなみに。今の命令は有効にしますか?」 「……ええ、そうね」 両手をパキポキと鳴らしながら、パチュリーさんにもう一度聞く。 「それじゃあ、『先輩には逆らうな』って命令も消えますね」 「ええ、そうなるわ」 「え?あれ?そ、そこって普通『ならあなたを襲っても』とかって……」 「先輩、あなたは黙っててください」 先輩の意見を黙殺し、パチュリーさんに向き直る。 「それでは、マスター。今一度命令を」 「ええ。……目の前の大馬鹿こぁに対し、全力使用を『許可』するわ」 「了解しました。マイマスター」 もう一度先輩の方を向き、ニタリとねちっこい笑みを浮かべる。 「……というわけです。さあ、観念してください、いや。観念しやがれ」 「だ、だから私はただパチュリー様と__さんの仲を……」 慌てて言いつくろう先輩。……それが弁護の言葉になってるとでも? 「さあ、謳いなさい」 その言葉を鍵に、俺の口から唄が紡ぎ出る。 「……私は、ヘルメスの鳥」 「え、あの……」 「私は、自らの羽根を食いちぎり」 「ゆ、許してくださ……」 「……飼い、慣らされる」 俺の持てる力を全力開放し、先輩に射ち込んだ。 「地球の果てまで飛んで行け、この有害指定超弩級淫魔!」 「こぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 放出魔力ならマスタースパークにも劣らない威力を食らい、派手に天井を壊して吹っ飛んで行く先輩。 「……で、__」 「はい?」 「全力開放は許可したけど、私の部屋を壊す事は許可してないわ」 天井に見事に開いた大穴を見ながら言うパチュリーさんに、俺はこう返す。 「だったら、全ての禁止事項を解除した先輩に文句を言ってください」 「まったく、そういう言い訳は……いえ、止めとくわ」 パチュリーさんは言いかけた言葉を止め、俺に抱きついた。 「……あなたのせいで寒くなったじゃない。早く暖めて」 「はい、マスター」 華奢な身体を抱き返す。……理性よ、がんばれ。この体中で感じている柔らかい感触の誘惑に負けるな。 「__、あなたは私が好きかしら?ただし、本心以外の発言は……」 「そんな事されなくても好きだと言えます。ええ、あなたを愛しています」 パチュリーさんの頭を撫でて、そう答えた。 ……一応、先輩に感謝はするべきだろうか?しなくてもいいか。と、そう思った矢先。 俺とパチュリーさんが光に包まれる。……まだ日は昇らないはず。ならば…… 「……こぁね」 「ええ。烏に告げ口したんでしょう。……命令を、マイマスター」 「人の恋路を邪魔した烏と、それを呼びこんだこぁに天罰を『許可』する」 「認識しました。……寒くなりますが、我慢しててください」 す、とパチュリーさんから離れ、俺は自分の開けた穴から飛び立った。阿呆二人に天罰を下すために。 これは余談だが、実は俺が飛び立った直後に館の主がスピア・ザ・グングニルと言う名の馬の後ろ足を撃ち込んでいたらしく、脳天に赤い槍が刺さった二人を簡単に発見する事が出来た。 烏についてはメイド長に引き渡し、盛大に料理と掃除をしてもらっている。小悪魔先輩は……言わずもがな。 そして翌日の夜、俺はパチュリーさん共々館の皆に祝福された。……その時に少々臭みのある鶏肉が出たのは気にしないでおこう。 ─────────────────────────────────────────────────────────── うpろだ200 彼女は、ぺたりと膝を床にぶつける様、座り込んだ。 両手を自らの体をかき抱くように回しながら。 ――唐突に。 「ゲホっ!?」 激しく咳き込む。 何かを吐き出すように。 内臓がひっくり返っているかのような、 悲鳴のような、咳だった。 発作だ――。 直感で悟った。 喘息の発作が起こった。 気持ちが高揚して、きっとそれが悪かったに違いない、発作が起こった。 止まらない、咳が止まらない。 息をつく暇さえなく、吐き出される息は、パチュリーの胸を締め上げていく。 もうすでに、咳の音はただの音だった。 「パチェ……」 レミリアが俺の横から一歩、足を踏み出した。 心配げに瞳を揺らして、パチュリーの方に歩き出す。 「来ないでっ!!」 それを、パチュリーの悲鳴が無理矢理にとめる。 普段の彼女からは想像もできない大きな声だった。 俺は初めから動けなかった足が、さらに硬くなるのを感じた。 唾液の絡んだ声で、パチュリーは言葉を続ける。 「…ごめんなさい……来ないで…。 優しくしないで……。 ごめんなさい……私、……勘違いしてました……」 搾り出すような声。 間違いなく、彼女の体に悪い。 心配でたまらない。 なのに、足が動かない。 馬鹿の様に俺は突っ立ったままだ。 「ごめんなさい……私が間違っていました…。 ……私が…○○に…………愛されるなんて………… 間違っていました…………っ…」 掠れた声で、パチュリーは謝り続ける。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい――――。 声を上げる以外に動きの無かったパチュリーが初めて動きを見せた。 すっ、と。 顔を上げる。 その表情は貼り付けたような笑顔だった。 真っ青な、生きた心地のしない顔で、笑っていた。 「私が……いけませんでした…………。 畏れ多くも……紅魔館の主…レミリア・スカーレット様……」 レミリアが息を呑む。 レミィと言わずに、レミリア様と、言った。 遠回しな、それでも明らかな、拒絶。 「……ごめんなさい…………ごめんなさい…………。 どんな罰でも…………受けます……だから…………」 言葉をそこで切る。 ぼたぼたと、涙が床を濡らしてゆく。 涙で彼女の顔はぐしゃぐしゃになっていた。 それでも、笑顔を貼り付けたまま、パチュリーは言った。 「……○○だけは…………私に……下さい…」 ───────────────────────────────────────────────────────────
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BXIS(テスト投稿) ・dashrash(ダッシュ)代表者 ・Vain Leopard (レパードさん) ・Colonel peppard (ぺぱーど大佐) ・mappy 256 (まっぴーくん) ・Shrewd trick (とりっくん) 23日の21時30分が参加できません。 -- (ダッシュ(管理人)) 2015-04-14 23 33 11 クランSsI (えすえすあい) KAIMAWO かいまを(代表者) FoLLesf もり Carame1 B キャラメル rirarakuma りららくま DoubleObject810 オブジェクト Sh1rleyyy しゃーりぃー Gr4sN ぐらさん FN ZeqFi じーふ -- (かいまを(SsI)) 2015-04-16 00 07 18 jLuv(じぇーらぶ) vvSlavE15xxxMK (すれーぶ)代表者 WEB SKYWALKER (うぇぶ) S2yunaS2 (ゆなぼう) zinooga (おーが) LankyBubble (らんきー) XxYUKINGxX (ゆーきんぐ) HatakeyamaBacon(べーこん) -- (すれーぶ(jLuv)) 2015-04-18 12 43 36 GokiburiMan DX (ゴキブリ)代表者 Nagisiba (なぎしばーー) VloletPeach (ピーチ) Atana (アタナ) taikoubu (たいこうぶさん) Caslle1101 (キャッスル氏) ZyuyaZ (ゆーやさん) -- (Tie(take it easy)) 2015-04-18 19 55 57
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加入条件 紅魔館10階で撃破。 初期装備:魔法書、帽子 能力 HP LP AP1 AP2 AP3 腕力 器用さ 知力 敏捷 体力 精神 霊力 耐性 防御 備考 Lv.1 20 28 1 1 0 3 4 9 4 3 5 0 - 熱5 冷5 天5 地5 妖怪特効の対象 Lv.50(V1.01) 401 772 9 6 3 16 22 49 22 16 27 0 Lv.99 1500 2499 18 12 6 30 40 90 40 30 50 0 アビリティ アビリティ名 Lv. OP 効果 属性 依存パラ 範囲 溜め 消費呪力 消費AP 条件 備考 1 2 3 焦熱 1 1 魔法 知力 敵範囲 0 2 × × × なし 2 1 敵範囲 0 2 ○ × × 集熱Lv.1 3 2 敵全体 0 2 × ○ × 集熱Lv.2 太陽光線 1 1 魔法 知力 敵範囲 0 1 × × × 集熱Lv.1 2 1 敵範囲 0 1 ○ × × 太陽光線Lv.1 3 2 暗闇効果 敵範囲 0 1 × ○ × 太陽光線Lv.2 落雷 1 1 対空特効 魔法 知力 敵単体 0 1 × × × 太陽光線Lv.1 2 1 対空特効 敵単体 0 1 ○ × × 落雷Lv.1 3 2 対空特効 敵範囲 0 1 × ○ × 落雷Lv.2 クロスファイヤー 1 1 魔法 知力 敵単体 0 1 ○ × × 集熱Lv.1 2 1 敵単体 0 1 × ○ × クロスファイヤーLv.1 3 2 敵単体 0 2 × ○ × クロスファイヤーLv.2 サーマルバリア 1 1 冷熱属性を無効化する盾を作る 魔法 自身 0 0 ○ × × クロスファイヤーLv.1 2 2 冷熱属性を無効化する丈夫な盾 自身 0 0 ○ × × サーマルバリアLv.1 吹雪 1 1 敏捷ダウン効果 魔法 知力 敵範囲 0 2 × × × なし 2 1 敏捷ダウン効果 敵範囲 0 2 ○ × × 吹雪Lv.1 3 2 敏捷ダウン効果 敵範囲 0 2 × ○ × 吹雪Lv.2 烈風 1 1 対空特効 魔法 知力 敵範囲 0 2 × × × 吹雪Lv.1 2 1 対空特効 敵範囲 0 2 ○ × × 烈風Lv.1 3 2 対空特効 敵範囲 0 2 × ○ × 烈風Lv.2 異界の風 1 1 腕力ダウン効果 魔法 知力 敵範囲 0 2 × × × 烈風Lv.1 2 1 腕力ダウン効果 敵範囲 0 2 ○ × × 異界の風Lv.1 3 2 腕力ダウン効果 敵範囲 0 2 × ○ × 異界の風Lv.2 冷たい手 1 1 気絶効果 魔法 知力 敵単体 0 1 ○ × × 吹雪Lv.1 2 1 気絶効果 敵単体 0 1 × ○ × 冷たい手Lv.1 3 2 気絶効果 敵単体 0 2 × ○ × 冷たい手Lv.2 氷バリア 1 1 1ターンのあいだ射撃と冷を回避 魔法 自身 0 0 × ○ × 冷たい手Lv.1 2 2 1ターンのあいだ射撃と冷を回避 自身範囲 0 0 × × ○ 氷バリアLv.1 水弾 1 魔法 知力 敵単体 0 1 × × × はじめから 2 1 敵単体 0 1 ○ × × 水弾Lv.1 3 2 敵単体 0 1 × ○ × 水弾Lv.2 豪雨 1 1 魔法 知力 敵全体 0 2 × × × なし 2 1 敵全体 0 2 ○ × × 豪雨Lv.1 3 2 敵全体 0 2 × ○ × 豪雨Lv.2 クロスサンダー 1 1 魔法 知力 敵単体 0 1 ○ × × 豪雨Lv.1 2 1 敵単体 0 1 × ○ × クロスサンダーLv.1 3 2 敵単体 0 2 × ○ × クロスサンダーLv.2 地響き 1 1 スタン効果 魔法 知力 敵全体 0 2 × × × なし 2 1 スタン効果 敵全体 0 2 ○ × × 地響きLv.1 3 2 スタン効果 敵全体 0 2 × ○ × 地響きLv.2 振動波 1 1 体力ダウン効果 魔法 知力 敵全体 0 2 × × × 地響きLv.1 2 1 体力ダウン効果 敵全体 0 2 ○ × × 振動波Lv.1 3 2 体力ダウン効果 敵全体 0 2 × ○ × 振動波Lv.2 シールド 1 1 あらゆる攻撃を一度だけ回避 魔法 自身 0 0 × ○ × クロスサンダーLv.1振動波Lv.1 2 2 あらゆる攻撃を一度だけ回避 味方単体 0 0 × × ○ シールドLv.1 初期呪力増加 1 パッシブ 太陽光線Lv.1烈風Lv.1豪雨Lv.1 ジェリーフィッシュプリンセス 1 1 攻撃を一定回数回避 魔法 自身 0 0 × ○ × 豪雨Lv.2 2 1 攻撃を一定回数回避 自身 0 1 × ○ × ジェリーフィッシュプリンセスLv.1 3 2 攻撃を一定回数回避 自身 0 2 × ○ × ジェリーフィッシュプリンセスLv.2 賢者の石 1 1 術のコストをなくす 魔法 自身 0 0 × × ○ 落雷Lv.1豪雨Lv.1振動波Lv.1 2 1 知力上昇 術のコストをなくす 自身 0 1 × × ○ 賢者の石Lv.1 3 2 知力3段階上昇 術のコストをなくす 自身 0 2 × × ○ 賢者の石Lv.2 サイレントセレナ 1 1 魔法 知力 敵全体 0 0 × × ○ 振動波Lv.2 2 1 敵全体 0 1 × × ○ サイレントセレナLv.1 3 2 敵全体 0 2 × × ○ サイレントセレナLv.2 ロイヤルフレア 1 1 魔法 知力 敵全体 0 1 × × ○ 太陽光線Lv.1クロスサンダーLv.1 2 1 敵全体 0 2 × × ○ ロイヤルフレアLv.1 3 2 敵全体 0 3 × × ○ ロイヤルフレアLv.2 備考 最大火力はNo1?強すぎる知識と日向の少女 パッと見てまず目を引くのが、素の状態でも一線級の高い知力である。 逆にそれ以外のステータスは見るも無残というほか無いが、補って余りあるだけのものはある。 体力が病弱一般人である阿求より低く、BPで補強したとしても前衛は絶対に任せられないが、 HPとLPはそこまで低い方ではないので、装備に気をつければさほど問題にはならない。 腕力と同じくらい敏捷も低いが、これはPTによってはメリットにもなるため、気にする必要は無い。 雑魚の掃討からボスの駆逐まで、幅広く活躍できるだろう。 アビリティはほぼ全ての魔法を網羅しており、いささか豊富すぎて迷うほどの数がある。 上位アビリティを使うための前提条件も多いので、最終的にかなりの種類を覚えることになる。 ステータス画面からよく使うアビリティを上のほうに持ってくれば使い勝手は多少マシにできる。 純火力キャラだけあって、どの魔法も育てれば相当の威力になるので、 自分の好みに合わせて、バラエティー豊かな育て方を楽しめるキャラである。 なお、編成能力の「新魔法党」を発動させれば、火力は更に上がる。こだわりが無いなら狙ってみて欲しい。 育成 序盤はずっとガマンの子 近接型のアビリティを所持せず、おぼえるのもEN消費型ばかりなので1ターン目から動きにくい。 金烏玉兎集を手に入れれば格段に使い勝手が良くなるので、まずそれを狙っていきたいところ。 幸い、攻撃アビリティとして最初から覚えているのが、威力も高く終盤までお世話になる「水弾」なので、 序盤から知力に絞ってBPを振っていけば、例え武器が無くても十分戦えるのがありがたい。 またAPは増えにくいほうなので、最初のうちはLv1で止めておくべきアビリティも多い。 AP3が使える様になってからが本番なので、そこまで頑張って育てよう。 後衛とはいえ、相手によっては攻撃を食らうため、HPは並行して伸ばしていくと一撃死が少なくて済む。 精神と体力は、最終的に防御をあまり気にしなくて良いほど火力が上がるので、無視してしまっても構わない。 豊富なアビリティから選ぶべきもの 以下に、取得されやすいアビリティについてまとめる。 水弾 初期から使用可能、Lv1のままならAP消費が無く、基本攻撃として使い勝手が良い。 またどういうわけか基礎攻撃力が非常に高いため、最後まで主力として使用していける。 Lv2にあげるとAPを消費するようになり使い勝手が落ちるためLv1で止めておくのがいいだろう。 参考までに、Lv99で知力をしっかり補正した「水弾」は、雑魚敵に対して3000程度のダメージが出る。 これはLv70台の大抵の雑魚が一撃で落ちる威力である。 豪雨 初期から取得できる上、Lv1ならばAP消費無しで全体攻撃が出来るが、EN消費2がネック。 Lvを上げても威力自体そこまで高いわけではなく、あまり使う機会のない部類に入る。 ただ、「賢者の石」の前提条件なので早めにおぼえておきたいアビリティ。 地響き 優秀な全体スタン攻撃……なのだが、いかんせんパチュリーの敏捷が低いのがネック。 ただし、場合によっては「豪雨」なんかより余程使える場合があるので侮れない。 「振動波」の前提条件なので、余程変な育て方をしない限り必ずLv1はおぼえる事になる。 振動波 「賢者の石」と「サイレントセレナ」の前提条件なので、おぼえた人も多いだろう。 特に「サイレントセレナ」の条件であるLv2になると敵全体に対してLv1の「水弾」と同程度のダメージを与える。 焦熱 熱系のツリーの基礎となるアビリティ。「賢者の石」や「ロイヤルフレア」のためには必須。 ただし、Lvを上げてもそこまでたいした威力にはならない。 太陽光線 「賢者の石」と「ロイヤルフレア」のためには必須のアビリティその2。 初期呪力増加の前提条件でもあるので殆どの人がおぼえることになるだろう。威力はそこそこ。 落雷 「賢者の石」の前提条件で、Lv1ならAP消費無しで燃費も良い。 また腕装備の羽衣でダメージの強化が可能であり、その威力は「水弾」に匹敵する。 「水弾」はたまにmissが出るので、確実性を求めたいならこっちをメイン攻撃にしても構わない。 クロスサンダー 「ロイヤルフレア」の前提条件で、単体高火力アビリティ。 汎用アビリティで強化するなら、「クロスファイヤー」よりもどうせ取らなきゃいけないこちら。 Lv1で止めたままでも、最終的にはかなりのダメージをたたき出してくれるようになる。 冷たい手 パチュリーの使う「冷たい手」は、何故か早苗やチルノの使う「冷たい手」の半分程度しか威力が出ない。 Lv3まで育ててみてもLv1の「水弾」とどっこいどっこいなので残念ながら彼女にとってはお荷物なスキル。 頑張っておぼえてもいいことは無い。OPの無駄。 初期呪力増加 金烏玉兎集と同等の効果。EN消費の激しいPTならば、あると非常に便利。 サイレントセレナ Lv1ならEN消費無しの全体攻撃。発動速度が早いのか、嫌な雑魚の掃討に便利。 ただし、AP3は「ロイヤルフレア」と被る為、基本的に物凄く微妙な要らない子。 「ロイヤルフレア」が効きにくい敵に対して使うくらいか?他のキャラなら主力級の性能なのに…… 賢者の石 Lv3にすると、一回の使用に付き知力が一気に三段階上昇するという反則アビリティ。 また、一度発動すれば効果継続中は「ロイヤルフレア」もコストゼロで撃ち放題になるため超強力。 さらに「賢者の石」自体の重ねがけも出来るという、相手にとっては正に悪夢のようなスペルである。 ロイヤルフレア 画面上の敵全てを薙ぎ払うパチュリー最強のスペル。味方には当たらないので安心。 「賢者の石」と組み合わせて対ボス用の切り札的存在であり、その威力は絶大の一言。 やりようによってはメガフレアなんてメじゃないほどの大ダメージをぶちかますことも…… ダブルキャストとの相性 非常に威力の高い魔法攻撃をいくつも持っているパチュリーは「ダブルキャスト」と相性が良い。 本人が使えないので他に使えるメンバーを連れてくる事になるが、「新魔法党」がつく魔理沙が一番適任だろう。 ほかには、「想起」でスペルをコピーできるさとりあたりがベストチョイスである。 パチュリー自身の敏捷が低いため、一番最後にスペルを使う事が多く、その分「想起」はうってつけ。 二人でロイヤルフレアを連発しまくるのは非常に爽快で面白い。 なおこの「ダブルキャスト」は、魔法属性であれば何でも二重にするため、実は「賢者の石」も二重になる。 これを利用すると…… 参考資料 この日輪の輝きを恐れぬのならかかって来い! 適当にLv3「賢者の石」を重ねて撃っただけでこんな威力になる凶悪スペル、「ロイヤルフレア」。 これに以下の条件をそろえてみた。 装備とステータスはこんな感じで、かなり知力特化装備をさせ…… これに、このようなPT編成にして、「新魔法党」を発動させ、陣形ボーナスで知力を更に上げる。 次に、光属性に弱点のあるレミリアと戦闘にはいって、 1ターン目: 魔理沙→アリスにダブルキャスト、さとり→パチュリーにダブルキャスト パチュリー→「賢者の石」、アリス→決闘歌、阿求→決闘歌 2ターン目: 魔理沙→阿求にダブルキャスト、さとり→魔理沙にダブルキャスト パチュリー「賢者の石」*2、アリス→決闘歌*2、阿求→決闘歌 3ターン目: 魔理沙→さとりにダブルキャスト、さとり→「賢者の石」 パチュリー「賢者の石」*2、アリス→決闘歌*2、阿求→決闘歌*2 とこのようにモリモリとパチュリーを強化して次のターンに「ロイヤルフレア」を放ってみる。 すると…… (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …!? それがこのざまである。 なお、これは理論上の限界には達していないダメージであり、最大ダメージはさらに伸びるものと推測される。
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パチュリー __,,,,....,,,_ _ ,.ヘ.__''"´ 、 .ト`>)`ヽ く \|-─< ̄ ̄八 ー' ノ、 /\ |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /] __ノ-‐へ/ / /|__ .! , \|‐ァ' . |__/| ,' /´| __/| /! |__ | ヽ| `! | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`| |' | | .!/|、弋_,リ |_lj |/ ,' | | ⊂⊃ ' ⊂!__/ | | | ∠ ] ,ハ || | | ト 、., __,,.. イ ! !!. | | |ヽ-、\_|`ヽ、| || | ∧ !7\__/ム /| ,'| | |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .! ', | .,' [>l]く]ハ }| ll |{ [>l]く] ヽ| .! \」 | {| |} | ハヽ! `|, |、 }| ll |{ |__」 ヽ、__ __/ |___{| |} ! / __`ヽ. | / .! !lll|| ll |{ | ,' /r‐-、 ', | ,' | |lll|.! |} !. ! | {二 | | | i .| |lll||. ll |{ ハ | | ヽこノ/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【パチュリー】 13歳 ♀ 人間HP1/MP99【ステータス】体力 1 知覚 55 腕力 3 魅力 61 知力 85 敏捷 38 話術 26 幸運 21 魔力 100 政治 71好きなもの:メロン嫌いなもの:死ぬこと【スキル】ファールス語 LV5 難解な古文までのファールス語の読文が可能外国語 LV5 近隣諸国の言葉を理解し、読文が可能魔法使い LV3 魔法が得意 1時間でMPが30自動回復する【魔法】リザレクション HPがなくなったとき、HPが全快になるように回復する HP1あたりMP1消費するベホイミ HPを20回復させる MPを5消費するキアリー ある程度の毒を解毒できる MPを5消費する
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[部分編集] 東方紅無暁コンテンツ一覧 東方紅無暁TOP キャラクター アイテム ダンジョン ザコ敵 ボス攻略 FOE攻略 攻略のコツ 小ネタ 関連ページ レミリア/パチュリー/小悪魔/博麗 霊夢/霧雨 魔理沙/十六夜 咲夜/東風谷 早苗 パチュリー・ノーレッジ 加入条件:初期メンバー 魔法の森ミスティア戦後離脱。 スペル スキル名 SP 習得レベル 効果・備考 サンライズボルト 8 3 盲目追加 アシッドパラレル 24 8 全体攻撃 SP低下追加 エレキストーカー 50 15 防御無視 ナノクエイカー 106 30 全体攻撃 眠り追加 スパイラルフォース 200 50 洗脳追加 必中 洗脳光線 60 アイテム習得 全体即死(低確率) ステータス傾向 INTとSPが圧倒的に高い。反面ATKとSPD、HPはかなり低い。 耐性 風 弱点 炎 剣を装備できない Lv HP SP ATK DEF INT SPD 1 32 55 14 18 32 16 50 640 910 300 500 700 450 総評 レミリアの友人である魔法使い。 当たり前だが魔法を使って戦う後衛タイプ。 INTが高いので魔法攻撃を中心に戦いたいところだが、このゲームはエンカウント率が高く、 普通に戦っているとすぐにSPが枯渇する。 雑魚相手には即死や状態異常などの補助効果がある武器で戦うのがオススメ。 HPが圧倒的に低いので、油断しているとすぐ戦闘不能に陥る。 レミリアのINTと違って容易に補助できるステータスではないため、ボス戦では早めに回復する必要がある。 難易度Lunatic以上では攻撃魔法以外を覚えさせるのは止めておいた方がよい。 ▲ページ上部へジャンプ TOPページへ戻る