約 1,333,227 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18161.html
登録日:2011/11/27(日) 13 44 16 更新日:2024/01/03 Wed 23 52 18 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ OLM PV詐欺 こんなもの無かった どうしてこうなった アニメ 井硲清高 作画崩壊 冨岡淳広 魔界戦記ディスガイア 黒歴史 ☆概要☆ 魔界戦記ディスガイア(アニメ)とは、大人気ゲーム"魔界戦記ディスガイア"のアニメである。 2006年4月から6月までUHFアニメとして全12話が放送された。 ゲームとはシナリオが若干異なるが、アニメの最終回はゲームのノーマルエンドにあたる。 評判の方は……好きな人もいるが、多くのファンからは残念ながら黒歴史扱いされている、いや無かった事になっている。 (安定しない作画、ゲームをプレイしている事前提の話の展開)。 ☆登場人物☆ ラハール 声……水橋かおり 主人公。通称殿下。 長い昼寝から目覚める所から物語が始まる所はゲームと同じだが、 アニメではエトナさんに棺桶ごと魔界のゴミ捨て場に捨てられていた。 第1話から「こいつ2周目の殿下じゃね?」と思わせるほど、戦闘面で圧倒的な強さを見せつける。 ただし、ゲーム以上に愛や優しさ、明るくて前向きな言葉、ムチムチした女が苦手となっており、ジェニファーを見ただけで強烈な吐き気に襲われる。 だが、この強烈な吐き気は貧乳に触れると回復する(本人曰く「ぺたんこにふれたら、おえっぷが治った」)。 エトナ 声……半場友恵 ラハールの家来。初登場は第1話のラストにちょこっと出たところから。 昼寝中のラハールをゴミ捨て場に捨てるわ、ラハールの首に懸賞金をかけたりと、アニメでもやることに容赦はない。 ちなみに戦闘力に関してはアニメではそんなに戦わない。レベルがまだ低いのだろうか。 彼女の恥ずかしい秘密は涙無しでは見られない内容らしい。 なんと胸がある。 フロン 声……笹本優子 愛マニア。アニメではエトナに変わって、ラハールを起こす役。なので、第1話から登場。 安定しない作画の最大の被害者。 彼女のぺたんこには殿下も何度かお世話になった。 元々はクリチェフスコイ暗殺の為に魔界を2年ほど旅をしていたが、ラハールと出会い、ラハールに愛の良さを教える為に旅に同行する。 最終回では……。 プリニー隊 エトナ(+ラハール)の家来。声はゲームと異なる。 アニメでは、即座に食事の準備をしたり、ラハールやエトナにぼこられたり、 投げられたりしても爆発しない等、ゲーム以上に優秀……かもしれない。 なお、アニメでは剣ではなく魚を武器としている。 ゴードン 声……飛田展男 地球勇者。第1話から登場。 ノリがロケット団。 アニメでは彼が主役になる話がある。 ジェニファー 声……斎藤千和 天才科学者でゴードンの助手。 アニメでは、その知識を生かしてゴードン以上に活躍する。 なお、彼女のおっぱいは勝手に動く。 サーズデイ 声……落合祐里香 ジェニファー制作のロボットであり、ゴードン達の仲間。 中ボス 声……鈴木千尋 「中ボスではありません! 私の名前はビューティー男爵バイアスです!!」 アニメでは、ゲームよりもちょくちょく出てくる。 地球勇者がロケット団なら、こちらはタキシード仮面に近い。 サルディア 魔法剣士。ゲーム以上に出世している……かもしれない。 ゼニスキー 声……西村知道 クリチェフスコイの配下。お金好き。 アニメでも可愛い息子がいる。 マデラス 声……宮田浩徳 エトナの上司。アニメではオカマ。 マハール 声……こやまきみこ ラハールの妹(嘘)。第7話「魔界兄妹」に登場する。 中ボス曰く「隠し子じゃなくて良かった♪」 汎用キャラ アニメでもちょくちょく出てくるが、だいたいはラハールに瞬殺されている。 魔界エンペラーズ 田舎の暴走族。第7話に登場。 メンバーは魔法使い(女)を筆頭に、魔法剣士(会話中から察するにサルディア)、 普通に可愛いアーチャー、侍(女)、僧侶(男)となっている。 (ちなみに僧侶(女)は第1話のある場所にちょろっと出ている。) ブルカノ 声……宮田浩徳 大天使(笑)。アニメではちょくちょく出てくる。 最後にはラミントンによって花ではなく蛙にされる。 ラミントン 声……間島淳司 天界の最高指導者である大天使。 花と詩を愛し、天界の敵とされる悪魔にも愛はあると語る優しさと愛に満ちた美しい天使。 アニメの最終回では、分かる人には分かるが、土下座じゃすまない展開となってしまう。 ☆余談☆ 魔界戦記ディスガイア2に、ラハールが一分だけ活躍するアニメが導入された。 内容、作画共に気合いが入っており、これを見るためにデータを残した人も多いはず。 アニメもこれくらいだったら良かったのに……。 そしてPVもあるのだが、アニメと全く違う(良い意味で。 次回予告詐欺ならぬPV詐欺。笑えねぇ……。 何故PVのクオリティでアニメを作れなかったんだろうか? あれか、PVで金を使いすぎたのか? ラハールに妹がいるという構想自体はゲームでも開発初期に存在していたらしい。 アニメよりしばらく後、初代の後日談を描いた『ディスガイアD2』ではラハールの妹を名乗る少女、シシリーが登場している。 マハール「追記・修正してね、お兄ちゃん♪」 ラハール「そんな呼び方はやめろ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴードンの活躍、姉御肌のプリニーの別れにいる中ボスなどは見る価値があると思う -- 名無しさん (2014-10-01 07 01 34) 微妙な所もあったけど見所もあったし、全体的には好きだった。BGMがゲームそのままでゲームの雰囲気がよく出てたし…手抜き?知らん -- 名無しさん (2014-10-08 07 54 06) 作画以外は基本的に悪くなかった。まぁ原作の絵がアニメ映えする画風なんだからもうちょい何とかならんかったんか、って感じ -- 名無しさん (2015-12-19 01 21 42) カオスヘッドと言い、どうして良作ゲームのアニメ化は酷い結果になるんだろうかwww、とはいえゲーム未プレイで見ればまぁまぁの作品だった気はしますが -- 名無しさん (2016-01-06 13 42 27) せめてハッピーエンドにしておけば・・・ -- 名無しさん (2016-01-16 08 01 18) 最終的に意図を180℃ねじ曲げられたラミントンは怒っていい -- 名無しさん (2016-02-27 10 28 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1763.html
《無双竜機ボルシャック・ガイア》 無双竜機ボルシャック・ガイア P 火/自然文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを2体選び、マナゾーンに置いてもよい。そうした場合、自分のマナゾーンから《ボルシャック》と名のつくクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 W・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-33-C1「ボルシャック・ブラッド」 収録セット DMO-33-C1「ボルシャック・ブラッド」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/398san/pages/575.html
《大地の騎士ガイアナイト/バスター》 効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻 3100/守 1300 このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、自分の墓地に存在する「大地の騎士ガイアナイト」1体を特殊召喚する事ができる。 昨夜さんCGI第五期に登場したモンスター。 《大地の騎士ガイアナイト》の上位種にして、昨夜さんオリカ初の《/バスター》モンスターである。 長らく未実装の状態が続いていたが2009年4月10日12時30分、新たに必殺技(?)をひっさげまさかの実装を果たした。 4月馬鹿が心配である。 進化元である《大地の騎士ガイアナイト》から攻撃力・守備力は共に500ポイント増し、レベルも2上昇。 元が元であるために懸念されていた/バスターの特徴でもある身代わり効果もしっかりと備えている。 それ以外には何一つとして効果を備えていないものの、ステータスは最上級モンスターとして文句無い。 3100という攻撃力も曲者であり、この中途半端な100に救われることも多々ある。 だが、このカードの真骨頂はそのステータスではなく、/バスターにあるまじきフットワークの軽さにある。 元となる《大地の騎士ガイアナイト》は素材に制限の無いレベル6のシンクロモンスターである。 つまり、多くのデッキにおいて主力として起用されるレベル4のモンスターと《アーケイン・ファイロ》を素材とする事で シンクロ召喚から即座に/バスター化への布石を整える事が出来るのだ。 また、《バスター・モード》を発動しやすいということは、同時に《バスター・マーセナリ》の回収効果を発動しやすいという事でもある。 《貪欲な壺》《転生の予言》等のカードを絡めれば、2、3回どころか5、6回に渡ってこのカードを召喚する事も決して不可能ではない。 《大地の騎士ガイアナイト》自身が高い攻撃力を備える点から追撃も狙いやすく、型に嵌った際のビートダウン能力には目を見張るものがある。 弱点は既存の/バスターモンスターと同じだが、何の効果も持たない分戦闘破壊でしかアドバンテージを得られないのが最大の悩みと言えよう。 確実に攻撃を通すため、そしてこのカードを守るため、多くのサポートを用意する必要がある。 《神の宣告》等、汎用性の高いカードの存在から投入には覚悟が要る《バスター・カウンター》も、このモンスターならば発動機会は増える。 その属性・種族などから様々なカードとシナジーが見込める。 専用デッキを組む際には多くの可能性が見つけられる、面白いモンスターである。 劣化《ゴヨウ・ガーディアン》の汚名を返上する日は近い・・・のか? その他・OCGにおいて―~ 《大地の騎士ガイアナイト》はSTARTER DECK(2008)で登場した地属性・戦士族のシンクロモンスター。 攻撃力2600とレベル6にしては高めの攻撃力であり、登場当初は悪くない評価を受けていた。 しかし、その登場から僅か一ヶ月あまりでTHE DUELIST GENESISにて《ゴヨウ・ガーディアン》が登場。 以降、《大地の騎士ガイアナイト》にとって《ゴヨウ・ガーディアン》の存在は目の上のタンコブとして重くのしかかることとなる。 《ゴヨウ・ガーディアン》が09/03/01で制限カードに指定、後釜として活躍が期待されるが果たして・・・? 大地の騎士ガイアナイト の検索結果 ゴヨウ・ガーディアン の検索結果
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38291.html
登録日: 2017/11/19 Sun 00 12 46 更新日:2022/09/01 Thu 12 36 23 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 WA3 もうひとつのファルガイア ベアトリーチェ ラスボス ワイルドアームズ 多段変身 進化 長い わたしは、ファルガイアのマザーになるのよッ!!! 注意ッ!このページにはネタバレしかありません、ご了承をッ! ネガ・ファルガイアとはゲーム「ワイルドアームズ アドヴァンスドサード」に登場する敵キャラクターで、本作のラスボスである。 概要 ゲーム序盤からちょくちょく姿を見せ、裏で暗躍いていた黒幕である夢魔「ベアトリーチェ」 彼女の目的は「新たな世界を創造し、そこの支配者として君臨する」というものであり、主人公ヴァージニア達の妨害を受けつつも遂にそれは成就した。 そして、ヴァージニア達はベアトリーチェを退けるも、誕生してしまったもうひとつのファルガイアと戦うことになるのだが・・・ ネガ・ファルガイアは時間が経てばどんどん進化、成長する特性を持ち、その進化形態が 多い すごく多い 面倒くさいくらい多い うざったいくらい多い やってらんないくらい多い 大事な事なので5回言いました RPGにおいて倒しても真の姿で挑んでくるラスボスなど珍しくもなんともないがネガ・ファルガイアはその比じゃない その数、実に10形態、事実上の10連戦である(ベアトリーチェからの連戦なので、実質11連戦) 幸いにして各形態はそれほど強くはなく、行動もほぼパターン化してるので対策すれば楽なのがせめてもの救いか ただどんなにレベルを上げてもどうしても時間がかかりすぎてしまい、間違って途中で電源が切れてしまったらまた最初からやり直しである。 強さ以外でこれほど厄介なラスボスもそうはいないであろう。 なお、1戦目を終えた時と、以降2形態毎に戦闘BGMが変化する 各形態の特徴 第1形態 クリオネのような原始生命体を彷彿とさせる姿をしている。 基本的には「夢を見ている」だけで何もしてこないが、攻撃を受けるとカウンターしてくる。 この間にパーティ全員に補助アルカナ(本作における魔法)をかけて今後の長期戦に備えるのが得策である。 特に 即死を含む全状態異常を防止する「ステータスロック」 物理攻撃のダメージを底上げする「ハイパー」 相手のアルカナを反射する「リフレクト」 あたりは優先的にかけておこう、「パーマネンス」で永続化しておくことも忘れずに 準備が整ったらHPに気をつけながら攻撃していく、HPが減ると分裂するが対処法は同じ。 第2形態 卵の殻に入った蛹のような姿をしている。6ターン毎に「リセット」でバトルを最初の状態に戻そうとする。 アルカナ「アビリティコピー」で「トランキーライザー」をコピーし麻痺状態にさせればリセットしてこないので楽。 第3形態 スライムの様な姿をしている。物理攻撃は完全に通用しない。 ターン終了時にコアが剥き出しになって物理攻撃が通るが、無属性アルカナ「アークインパルス」を連射した方が早い。 第4形態 サンショウウオの様な両生類が4匹出現、1匹事に弱点属性が異なり、弱点を受けるとそれを以降は無効化し、反属性が弱点となる。 更に物理ダメージを受けると「クリティカルヒール」で回復するのでこちらも「アークインパルス」が有効。 第5形態 トカゲの様な爬虫類2匹、片方は「クリティカルヒール」持ちなので優先的に倒そう。 行動順番を調整して反撃の隙を与えないこと。 第6形態 巨大なドラゴンの姿となる、全属性アルカナを連続で見舞う「アルカナディザスター」が脅威。 ただ全属性弱点な上にリフレクトで反射できるため決まれば楽(ただし、同じ属性攻撃を受けると耐性が強化されていく) 第7形態 ライオンや熊のような魔獣の姿となる、8ターン毎に「リセット」で前形態開始時まで戻そうとする。 こちらも全属性弱点で、同じ属性攻撃を受ける毎に耐性が強化され、最終的には吸収してくる。 そして最大HPを超える量を吸収すると自滅する。 第8形態 悪魔の様な姿となる、使い魔を2匹従え通常攻撃の身代わりとする他、全滅すると再生させる。 ガーディアンを召喚する「マテリアル」なら身代わりは発動しないのでこれを連発すればいい。 実は次の形態共々麻痺状態が有効。 第9形態 天使の様な姿となる。使用属性が闇から光になっただけで攻略法は同じ。 手抜きとか言ってはいけない。 第10形態 新世界の生命を育む世界樹となった最終形態。長かった戦いもこれで最後。 最初はターン毎に根を生やし、自らのステータスを強化してくる。 根っこ自身も複合属性攻撃を放つので優先して倒そう、その後は全体中ダメージ程度の「セイファート小宇宙」を使ってくるので回復は忘れずに。 全属性弱点だが、属性攻撃を受けるとまた根を生やすので物理攻撃の方がいい。 これでやっと終わり・・・なのだが。 何もかも、終わりを迎えるの・・・ わたしも・・・あなたたちも・・・ 全て、追記、修正に包まれるの・・・ くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/105.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/36.html
次スレ用スレタイ・テンプレ(発売してるものや新規のものは適当に編集して使ってください)※32行/2048byte制限なので、新規へ追加して行数オーバーしたら分けてください。 ★注意点:コピペすると空白行が2行になってしまうようなので、1行に詰めてください。 ▽スレタイ 仮面ライダーW(ダブル)のおもちゃ メモリ88個目 ▼テンプレ ①--------------------------------------------------------------------------------------- !extend on vvvvvv 1000 512 「俺たちは」「僕たちは」『二人で一人の仮面ライダーさ』 RIDER AND THE CITY~それは早すぎるキーワード。 ○このスレッドは仮面ライダーW(ダブル)に関連するおもちゃのスレッドです。 ●仮面ライダーダブルのおもちゃ以外の話題はスレ違いになります。 ○スレ違いの話題はそれぞれの専用スレッドでお願いします。 ●発売済み商品、発売予定商品、関連サイトへのリンクは 2辺りにあります。 ○既出ネタ削減のため、テンプレートと過去ログは必ず読みましょう。 ●判らない事があった時、まずは検索をしましょう。 ○荒らし、煽り等は相手にしないで放置しましょう、放置出来ない人も荒らしです。 ●次スレは重複を避ける為、 980を取った人が意思表示をしてから立てて下さい。 ○ 980が立てられない場合はスレ立て可能な人が宣言してから立てて下さい。 ●【テンプレ置場】↓(テンプレの続きはwebで) ○http //www39.atwiki.jp/gaia-memory/pages/36.html ●新スレが立つまでは書き込みを控えて静かに待ちましょう。 ★注意★ スレ立ての際に 1の本文一行目に !extend on vvvvvv 1000 512 を入れて立ててください。荒らしは名前欄でNGに入れておきましょう。 ▼前スレ 仮面ライダーW(ダブル)のおもちゃ メモリ87個目 http //mevius.2ch.net/test/read.cgi/toy/1404101099/ ▽各種リンク 仮面ライダーW ガイアメモリ専用Wiki http //www39.atwiki.jp/gaia-memory/ テンプレはここまで--------------------------------------------------------------------------------------- ■なりきり玩具等 ※MGS メモリーガジェットシリーズ 発売中 変身ベルトDXダブルドライバー ¥6,825 発売中 変身ベルトDXロストドライバー ¥5,040 発売中 変身ベルトDXアクセルドライバー ¥5,040 発売中 SUPER BEST 変身ベルト 仮面ライダーW DXダブルドライバー ¥6,825 発売中 変身ベルト Ver.20th DXダブルドライバー ¥8,250 発売中 変身ベルト Ver.20th DXロストドライバー ¥7,150 発売中 超多色発光剣 DXプリズムビッカー ¥6,825 発売中 回転換装ベースDXリボルギャリー ¥8,190 発売中 変形ガイア恐竜 ファングメモリ ¥3,675 ※初回版のみ「翔太郎の決め台詞Ver.ジョーカーメモリ」付 発売中 変身ガイア鳥 エクストリームメモリ ¥3,675 発売中 メタルシャフト¥3,675 発売中 トリガーマグナム ¥4,410 発売中 スカルマグナム ¥4,410 発売中 エンジンブレード ¥3,990 発売中 マキシマムカウンター トライアルメモリ ¥3,360 発売中 リボル換装 アクセルガンナー ¥2,625 発売中 ドーパントメモリ ¥1,260 発売中 サイクロンメモリ フィリップ決め台詞ver. ¥980 ※イオン限定(店頭在庫が無くなり次第終了) 発売中 MGS-01 スタッグフォン ¥3,150 発売中 MGS-02 スパイダーショック ¥3,150 発売中 MGS-03 バットショット ¥3,675 発売中 MGS-04 ビートルフォン ¥3,150 発売中 MGS-05 フロッグポッド ¥3,675 発売中 MGS-06 デンデンセンサー ¥3,675 発売中 オーメダルセットEX(サソリ,カニ,エビ,メモリーメモリー) ¥2,310 発送済 延長ベルト 変身ベルトDXシリーズ用 ¥1,050 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション ¥13,000 ※プレミアムバンダイ限定品(受付終了) ※DXダブルドライバーとは連動しません。 発送済 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 ¥13,000 ※プレミアムバンダイ限定品(受付終了) ※DXダブルドライバーとは連動しません。 発送済 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション HK VER. ¥13,000 ※プレミアムバンダイ限定品(受付終了) ※パッケージ及び説明書英語表記版(ガイアメモリの仕様は日本版と同一) ※DXダブルドライバーとは連動しません。 発送済 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 HK VER. ¥13,000 ※プレミアムバンダイ限定品(受付終了) ※パッケージ及び説明書英語表記版(ガイアメモリの仕様は日本版と同一) ※DXダブルドライバーとは連動しません。 発送済 Complete Selection Modification W DRIVER ¥10,500 ※プレミアムバンダイ限定(1次、2次受付終了) 発送済 Complete Selection Modification W DRIVER Ver.1.5 ¥16,500 ※「THE HENSHIN」開催記念品※抽選受付終了 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了)※1次、2次、3次 発送済 Complete Selection Modification ACCEL DRIVER ¥10,500 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 Complete Selection Modification LOST DRIVER ¥9,450 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 Complete Selection Modification FANGMEMORY ¥6,300 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 GAIA MEMORY COMPLETE SELECTION LIGHT & DARKNESS OF 風都 ¥68,000 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) ■フィギュア等 ※RHS ライダーヒーローシリーズ、WFC ダブルフォームチェンジ 発売中 RHS-W01 サイクロンジョーカー ¥840 発売中 RHS-W02 ヒートメタル ¥945 発売中 RHS-W03 ルナトリガー ¥945 発売中 RHS-W04 ファングジョーカー ¥840 発売中 RHS-W05 仮面ライダーアクセル ¥840 発売中 RHS-W06 サイクロンジョーカーエクストリーム ¥840 発売中 RHS-W07 アクセルトライアル ¥840 発送済 RHS-W サイクロンスタイル3体セット ¥3,465 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 RHS-W ヒートスタイル3体セット ¥3,465 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 RHS-W ルナスタイル3体セット ¥3,465 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発売中 RHS-WEX 仮面ライダースカル ¥840 発売中 RHS-WEX 仮面ライダージョーカー ¥840 発売中 RHS-WEX 仮面ライダーエターナル ¥840 発売中 RHS-WEX 仮面ライダースカルクリスタル ¥840 発送済 RHS-WEX サイクロンアクセルエクストリーム(プリズムクリアVer.) ¥1,050 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 RHS-WEX 仮面ライダーアクセル イエローシグナル ¥1,265 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 RHD-EX 仮面ライダーアクセルブースター ¥1,365 ※東映ビデオオンラインショップ限定(受付終了) 発送済 RHSW-EX 仮面ライダーエターナル レッドフレア ¥1,365 ※東映ビデオオンラインショップ限定(受付終了) 発売中 WFC-01 サイクロンジョーカー ¥2,310 発売中 WFC-02 ヒートメタル ¥2,310 発売中 WFC-03 ルナトリガー ¥2,310 発売中 WFC-04 ファングジョーカー ¥2,415 発売中 WFC-05 仮面ライダーアクセル ¥2,415 発売中 WFC-06 サイクロンジョーカーエクストリーム ¥2,940 発売中 レジェンドライダーシリーズ31 サイクロンジョーカー ¥840 発売中 栄光の平成ライダーSP (W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武) ¥2,500 発送済 ガシャポンカンソフビシリーズEX 仮面ライダーW ドーパントセット1 ¥7,776 ※プレミアムバンダイ限定 (受付終了)・1次 発送済 ガシャポンカンソフビシリーズEX 仮面ライダーW ドーパントセット1 ¥7,776 ※プレミアムバンダイ限定 (受付終了)・2次 ■S.H.Figuarts 発売中 サイクロンジョーカー ¥2,625 発売中 ヒートメタル ¥2,625 発売中 ルナトリガー ¥2,625 発売中 サイクロントリガー&サイクロンメタル ¥5,775 発売中 ヒートジョーカー&ヒートトリガー ¥5,775 発売中 ルナジョーカー&ルナメタル ¥5,775 発売中 ファングジョーカー ¥3,150 発送済 サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー ¥5,775 ※THN限定品(受付終了) 発送済 サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーDXセット(特製魂STAGE3枚付属) ¥7,140 ※S.H.Figuarts コレクションブック ¥2,000 誌上限定通販(受付終了) 発売中 サイクロンジョーカーエクストリーム ¥3,360 発送済 サイクロンアクセルエクストリーム ¥3,150 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ¥3,990 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダージョーカー ¥3,000(魂FES2010にて先行販売済)※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダーサイクロン ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品 (受付終了) 発売中 仮面ライダーアクセル ¥3,150 発送済 仮面ライダーアクセルトライアル ¥3,360 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダーアクセルブースター ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダースカルクリスタル ¥3,360 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダースカル ¥3,360 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダーエターナル レッドフレア ¥3,675 ※THN限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダーエターナル ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発売中 マシンハードボイルダー ¥4,200 発送済 ハードボイルダー(リニューアル版) ¥5,184 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 スカルボイルダー ¥4,200 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 スカルボイルダー(リニューアル版) ¥5,184 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 ダッシュブーストユニット ¥3,360 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 タービュラーユニット ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 クレイドール・ドーパント ¥3,150 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 ナスカ・ドーパント ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 Rナスカ・ドーパント ¥3,675 ※THN限定品(受付終了) 発送済 ウェザードーパント ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発売中 魂STAGE"ACT-W" ジョーカーカラー(ブラック) ¥1,554 発売中 魂STAGE"ACT-W" プリズムカラー(グリーン) ¥1,554 ■S.H.Figuarts (真骨彫製法) 発売中 サイクロンジョーカー ¥6,480 発送済 ルナトリガー ¥6,480 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 ヒートメタル ¥6,480 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発売中 ファングジョーカー ¥6,480 発売中 仮面ライダーアクセル ¥6,480 発売中 仮面ライダースカル ¥6,480 発送済 仮面ライダーエターナル ¥7,884 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダージョーカー ¥6,000 (魂ネイション2017先行販売済)※魂ウェブ商店限定品:1次2次(受付終了) ■Figuarts ZERO 発送済 テラー・ドーパント¥3,675 ※石ノ森ストア限定商品(受付終了) 発送済 スミロドン・ドーパント¥3,675 ※石ノ森ストア限定商品(受付終了) 発送済 タブー・ドーパント¥3,675 ※石ノ森ストア限定商品(受付終了) ■chibi-arts 発売中 サイクロンジョーカー ¥3,675 発送済 左翔太郎 ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 フィリップ ¥3,675 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) ■ProjectBM! 発売中 サイクロンジョーカー ¥19,950 ※初回封入特典:左翔太郎&フィリップ、ヒートメタル購入券 発送済 左翔太郎 ¥15,540(受付終了) 発送済 フィリップ ¥15,540(受付終了) 発送済 ヒートメタル ¥19,950(受付終了) 発売中 ルナトリガー ¥19,950 ※初回封入特典:ファングジョーカー購入券 発送済 ファングジョーカー ¥19,950(受付終了) 発売中 仮面ライダースカル ¥19,950 ※初回封入特典:仮面ライダー ジョーカー購入券 発送済 仮面ライダージョーカー ¥19,950(受付終了) 発送済 鳴海壮吉 ¥18,690(受付終了) ■ART WORKS MONSTERS 発送済 クレイドール・ドーパント ¥6,930 ※メガトレショップ限定(受付終了) 発送済 ナスカ・ドーパント ¥6,300 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) ■RAH DX 発送済 サイクロンジョーカー(Ver.2.0) ¥22,860 ※メディコム・トイ プレミアムクラブ限定(受付終了) 発送済 仮面ライダージョーカー(Ver.2.0) ¥22,680 ※メディコム・トイ プレミアムクラブ限定(受付終了) 発送済 仮面ライダーエターナル ¥23,760 ※メディコム・トイ プレミアムクラブ限定(受付終了) 発送済 仮面ライダースカル(Ver.2.0) ¥23,220 ※メディコム・トイ プレミアムクラブ限定(受付終了) ■S.I.C. 発売中 サイクロンジョーカー ¥5,775 発売中 ヒートメタル&ルナトリガー ¥6,300 発売中 ファングジョーカー&仮面ライダースカル ¥6,300 発売中 サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー ¥9,450 ※S.I.C.魂大全2011[付録](受付終了) 発送済 サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ¥5,775 ※THN限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダージョーカー ¥5,250 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 仮面ライダーサイクロン ¥5,250 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) 発送済 エフェクトパーツセット ¥2,940 ※魂ウェブ商店限定品(受付終了) ■雑誌付録・各キャンペーン特典ガイアメモリ てれびくん7月号 ¥730 てれびくん特製ガイアメモリ付 テレビマガジン8月号 ¥680 テレマガ特製サイクロンメモリ フィリップバージョン付 ガンバライドメモリ ※ガンバライド 第10弾 キャンペーン ライダーグッズコレクション2010 仮面ライダーW ¥2,200 ※T2ガイアメモリ(ジョーカー)付 小学館 THE仮面ライダースペシャル全員サービス DXサウンド カプセルガイアメモリ エッグ&チキンメモリ 読者負担額 ¥1,100(受付終了) 発送済 ■衣類付属ガイアメモリ※全てにジョーカーメモリ「二人で一人ver.」が付属。 発売中 WINDSCALEジャケット(子供用)¥4,095 発売中 Dパック ¥4,410 発売中 ヒップバック ¥3,360 発売中 スムースパジャマ ¥3,045 ■食玩(発売日はあくまで目安です) 発売中 サウンドガイアメモリ ¥368 全6種 発売中 サウンドガイアメモリR(リメイク) ¥368 全6種 発売中 サウンドガイアメモリWCS(ダブルチェンジスペシャル) ¥368円 全4種 ※7-11限定(店頭在庫が無くなり次第終了) 発売中 サウンドガイアメモリ2 ¥368 全7種 発売中 サウンドガイアメモリ3 ¥368 全6種 発売中 サウンドガイアメモリ ベストセレクション ¥368 全8種 ※7-11限定(店頭在庫が無くなり次第終了) 発売中 サウンドガイアメモリ レジェンドライダースペシャル ¥368 全9種 発売中 仮面ライダーダブル キット ¥315 全3種 発売中 仮面ライダーダブル マキシマムギア ¥315 全3種 発売中 仮面ライダーダブル ファングキット ¥315 全3種 発売中 仮面ライダーアクセル フルスロットルギア ¥315 全3種 発売中 仮面ライダーダブル エクストリームギア ¥315 全5種 ※W最終メモリ以外は再録品 発売中 リボルチェンジ ダブル マシン1 ¥399 全4種 発売中 リボルチェンジ ダブル マシン2 ¥399 全4種 発売中 超合体リボルギャリー ¥399 全4種 発売中 超合体リボルギャリー マキシマム ¥399 全4種 発売中 瞬間変形!メモリガジェット ¥315 全3種 発売中 瞬間変形!メモリガジェットNEO ¥315 全3種 発売中 仮面ライダーW 変身ベルト ¥525 全2種 発売中 仮面ライダーW サウンドライトウエポンズ ¥399 全3種 発売中 仮面ライダーキッズ「仮面ライダーW登場!」編 ¥126 全8種 発売中 仮面ライダーキッズ「W新たなる力!編」¥126 全10種 発売中 ソフビヒーロー仮面ライダー W編 ¥210 全4種 発売中 ソフビヒーロー仮面ライダー 登場!!仮面ライダーアクセル編 ¥210 全5種 発売中 ソフビヒーロー仮面ライダー W究極の変身!!編 ¥210 全5種 発売中 THE仮面ライダーズ VERSION2 ¥315 全4種 発売中 THE仮面ライダーズ VERSION3 ¥315 全4種 発売中 HDM創絶 仮面ライダーW ¥399 全4種 発売中 HDM創絶 仮面ライダー W 放たれしメモリの記憶 ¥399 全4種 発売中 ヒーロータイム 仮面ライダーW ¥399 全3種 発売中 激走! ダッシュライダー ¥263 全4種 発売中 プロッププラスプチ 仮面ライダーW ¥498 全10種 発売中 超造型魂 SCAN HEROES スキャンヒーローズ 仮面ライダー Vol.3 ¥525 ダブル3種 発売中 積みヴィネ仮面ライダー ¥525 全5種中ダブル1種 発売中 ソフビヒーロー仮面ライダー ~仮面ライダーウィザード登場!!編~ 全4種 ¥200 発売中 HDM創絶 仮面ライダー 銀河を駆ける絆編 ¥420 全6種 発送済 HDM創絶 仮面ライダーGへの覚醒/風都頂上決戦編 全2種 ¥3,360 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) ■プライズ(発売日はあくまで目安です) 発売中 DXソフビフィギュア1 インブリスター 全2種 発売中 DXソフビフィギュア2 インブリスター 全2種 発売中 DXソフビフィギュア3 インブリスター 全2種 発売中 DXソフビフィギュア4 インブリスター 全2種 発売中 DXソフビフィギュア インブリスター~ビギンズナイト~ 全2種 発売中 スーパーサイズソフビフィギュア1 全1種(サイクロンジョーカー 全長36cm) 発売中 スーパーサイズソフビフィギュア2 全1種(サイクロンジョーカー 全長36cm) 発売中 DXデフォルメソフビ1 全2種 発売中 DXデフォルメソフビ2 全2種 発売中 デフォルメコレクタブルソフビフィギュア 全9種 発売中 フィギュアキーホルダー 全4種 発売中 リアルフィギュアキーホルダー1 全4種 発売中 リアルフィギュアキーホルダー2 全4種 発売中 リアルフィギュアキーホルダー3 全4種 発売中 ビッグフィギュアキーホルダー 全4種 発売中 プレート付フィギュアキーホルダー 全4種 発売中 ボールチェーン付ラバーマスコット&フィギュア 全4種 発売中 ライディングキーホルダー 全4種 発売中 エアーソファー 全2種 発売中 仮面ライダーシリーズ シチュエーションフィギュア Vol.1 全4種 発売中 仮面ライダーシリーズ ヘッドバンク2 全2種 発売中 仮面ライダーシリーズ DXフィギュア ~Dual Solid Heroes~ vol.2 全2種 発売中 仮面ライダーシリーズ DXフィギュア ~Dual Solid Heroes~ VOL.10 仮面ライダーW 全2種(ジョーカー、スカル) 発売中 仮面ライダーシリーズ DXフィギュア ~Dual Solid Heroes~ VOL.12 仮面ライダーW 全2種(サイクロンジョーカー、ファングジョーカー) ■カプセルトイ(発売日はあくまで目安です) 発売中 なりきり仮面ライダーW ハードボイルドアクション1 ¥200 全5種 発売中 なりきり仮面ライダーW ハードボイルドアクション2 ¥200 全5種 発売中 なりきり仮面ライダーW ハードボイルドアクション3 ¥200 全8種 発売中 なりきり仮面ライダーW ハーフボイルドブレス ¥200 全8種 発売中 なりきり仮面ライダーW EX ドーパント生体コネクタ水シール&メモリマーク水シール ¥100 全8種 発売中 メモリダッシュ 仮面ライダーW ¥200 全5種 発売中 組み立てアクション 仮面ライダーW ¥200 全5種 発売中 組み立てアクション2 仮面ライダーW ¥200 全6種 発売中 仮面ライダー 大集合スイング1 ¥200 全6種 発売中 仮面ライダー 大集合スイング2 ¥200 全6種 発売中 仮面ライダー 大集合スイング3 ¥200 全6種 発売中 仮面ライダー 大集合スイング9 ¥200 全8種 発売中 仮面ライダー ライトマスコット2 ¥200 全5種 発売中 仮面ライダー ライトマスコット3 ¥200 全5種 発売中 DG 仮面ライダー1 ¥300 全6種 発売中 DG 仮面ライダー2 ¥300 全5種 発売中 DG 仮面ライダー3 ¥300 全5種 発売中 DG 仮面ライダー4 ¥300 全5種 発売中 DG EX 仮面ライダー ¥399 全4種 ※7-11限定 パッケージ売り。(店頭在庫が無くなり次第終了) 発売中 DG EX 仮面ライダー2 ¥399 全4種 ※7-11限定 パッケージ売り。(店頭在庫が無くなり次第終了) 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ1 ¥300 全6種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ2 ¥300 全6種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ3 ¥300 全8種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ4 ¥300 全8種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ5 ¥300 全7種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ6 ¥300 全12種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ7 ¥400 全7種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ8 ¥400 全14種 発売中 DXサウンド カプセルガイアメモリ9 ¥400 全14種 ■その他 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~仮面ライダーW登場編~ ¥500/回 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~仮面ライダーW決戦編~ ¥500/回 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~仮面ライダーW 電王~!!! ¥600/回 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~平成ライダーオールスター編~ ¥600/回 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~平成ライダー大集合編~ ¥600/回 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~平成ライダー集結編~ ¥600/回 発売中 一番くじ仮面ライダーシリーズ~鎧武&平成ライダーマシーンズ編~ ¥600/回 発売中 ガイアメモリ USBver. ¥6,980 発送済 スカルメモリ USBver. ¥3,800 ※プレミアムバンダイ他(THN等) (受付終了) 発送済 タブー&クレイドールメモリUSBver. ¥4,980 ※プレミアムバンダイ他(THN等) (受付終了) 発送済 アクセル&エンジンメモリUSB Ver.With"W" ¥4,500 ※プレミアムバンダイ他(THN等)(受付終了) 発売中 ガイアメモリ USBver. 専用USBメモリ 2GB ¥2,200 発売済 キャラデコ(5号) 仮面ライダーW ¥3,150 発売済 フィギュア王 No.151 付録:T2ガイアメモリ用ラベルシール(A~Z) ¥880 発売中 仮面ライダー キャラバッカー(W、オーズ、フォーゼ、ウィザード) 全4種 ¥609 発売中 MG FIGURERISE 1/8 サイクロンジョーカー ¥3,990 発売中 MG FIGURERISE 1/8 ルナトリガー ¥3,990 発売中 MG FIGURERISE 1/8 ヒートメタル ¥3,990 発売中 MG FIGURERISE 1/8 ファングジョーカー ¥3,990 発売中 MG FIGURERISE 1/8 仮面ライダーアクセル ¥4,725 発売中 MG FIGURERISE 1/8 仮面ライダースカル ¥3,990 発送済 マスコレプレミアム 仮面ライダーWセット(1次、2次) ¥3,360 ※プレミアムバンダイ(受付終了) 発送済 マスコレプレミアム 仮面ライダーWセット2 ¥1,995 ※プレミアムバンダイ(受付終了) 発送済 マスコレプレミアム 仮面ライダーWセット3 ¥3,360 ※プレミアムバンダイ(受付終了) 発送済 マスコレプレミアム 仮面ライダーアームズファクトリー ¥5,040 ※プレミアムバンダイ(受付終了) 発送済 マスコレプレミアム 仮面ライダーW ドーパントセット1 ~園咲家の団欒~ ¥3,990 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) 発送済 マスコレプレミアム 仮面ライダーW ドーパントセット2 ~井坂・冴子の野望~ ¥3,360 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) ※詳細は魂ウェブ商店、プレミアムバンダイ、THN、石ノ森ストア、東映ビデオオンラインショップ、PBM!等にて。 発送済 フィリップの本セット ¥4,860 ※プレミアムバンダイ限定(受付終了) ここまで---------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1065.html
大神砕ガイア・オブ・マザー SR 自然文明 (7) 進化クリーチャー:ガイア・コマンド 7000 ■進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■自分のマナゾーンにあるカードの枚数とコストが同じかそれ以下の、進化クリーチャーではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出す。 作者:W-sword 現代版の《母なる大地》。リメイクするならこんな感じですかね? フレーバーテキスト 全ては、この母なる大地より生まれる。 収録 DMN-01「烈火編(ネクスト・レヴェル)第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10985.html
地球巨人 ガイア・プレート(アニメ) 効果モンスター 星8/炎属性/岩石族/攻2800/守1000 このカードは自分の墓地の岩石族モンスター2体を ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力を半分にする事ができる。 モンスター除外 地 岩石族 岩石族補助 最上級モンスター 炎属性 能力弱化 同名カード 地球巨人 ガイア・プレート(OCG)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9364.html
魔界戦記ディスガイア7 【まかいせんきでぃすがいあせぶん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション5プレイステーション4Windows(Steam) メディア 【Switch】ゲームカード 1枚【PS5/PS4】BD-ROM 1枚【Win】ダウンロード 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2023年1月26日【Win】2023年10月4日 定価 通常版 7,678円限定版 10,978円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ ストーリー 概要 新要素 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 『日ノ本魔界群』個性豊かな多数の魔界から構成されるその世界では、多くの住人たちが、悪魔らしからぬ信念“武士道”に従っていた。 しかし、それも今や昔。魔提督オープナー率いる界軍の来航により、日ノ本は変わった。そして日ノ本から、気高き武士たちは淘汰されていった……。 これは、そんな誇りを失った世界の中で、武士道に憧れる少女と、武士道嫌いの青年が、互いの信念のために共闘していく物語である。 (魔界戦記ディスガイア7 公式サイトより引用) 概要 やり込みSRPGである『魔界戦記ディスガイア』シリーズの第8弾(*1)(外伝作やスマホ作品を除く)であり、シリーズ20周年記念作品である。 前作の発売から1年半後である2022年8月に製作が発表され、ほぼ半年後である2023年1月26日に発売された。 前作である『6』がシリーズファンにとって不評であったことや、これまでシリーズのプロデューサーを務めていた日本一ソフトウェアの代表取締役社長である新川宗平氏が発表直前に代表取締役を一身上の都合により退任(*2)。 そのようなこともあり、本作の出来を不安視する声は多かったが、発表会の際には「『6』の評価が芳しくないこと」を意識した上で、「(シリーズの傑作といわれる)『5』をベースとしたバランス調整を行う」旨発表された。 結果的に、その言葉通り、ゲームバランスについては『5』をベースとした出来となっており、『6』のシステムについてはごく一部を除き本作には継承されていない。 新要素 アイテム転生 アイテム界を攻略済みのアイテムを転生することでアイテムを再強化したり、種類を変更したりすることが出来るシステム。 要するに通常のキャラの転生のアイテム版である。 アイテム転生の際にはアイテムの特徴を決める特性(プロパティ)を継承したり、新規に取得したりできる。この特性の組み合わせによって様々なアイテムを生み出すことが可能である。 プロパティの組み合わせによっては、食べられる剣を作ることも可能である(もちろん、有用な組み合わせで実用的なアイテムも作れる)。 なお、旧作でイノセントとして付与されていた要素の大半は特性となっており、自由にアイテム間で移行することは出来なくなっている。 弩デカ魔ックス 戦闘で攻撃したり、攻撃を受けたりすることで全キャラで共通の激弩メーターが溜まる。一定量溜まることで、いずれかのキャラを弩デカ魔ックスすることができる。 弩デカ魔ックスしたキャラはマップの外に巨大化して配置される。 弩デカ魔ックスしたキャラは通常攻撃か、他の弩デカ魔ックスしたキャラを攻撃するかのどちらかの行動のみ可能。 ただし、通常攻撃については射程が無制限となり、攻撃範囲も5×5とかなり強化される。 敵も弩デカ魔ックスすることがある。弩デカ魔ックスしたキャラは他の弩デカ魔ックスしたキャラで攻撃するか、マップの端まで届く攻撃であれば通常のキャラでも攻撃可能。 敵についてはターンの制限はないが、味方は通常3ターンで弩デカ魔ックスが終了する。 終了した場合、当該キャラは、配置された箇所の付近に復帰する。 弩デカ魔ックス中はキャラのクラスに応じた弩ビリティーが発動する。効果は本人のみではなく、敵味方全てであるため、弩ビリティーの効果次第では有利にも不利にもなり得る。 弩ビリティーの効果は防ぎようがないが、弩デカ魔ックスのキャラを撃破すれば効果を打ち消すことが可能。 神討(しんうち)モード 一部の固有キャラを除く、固有キャラ限定の要素。キャラ毎に決められた特定の行動を取るとキャラ単位の神討ゲージが溜まり、マックスになると発動出来る。 神討モードを発動するとパラメータが多少増えるほか、キャラ毎の神討モード時限定の特殊効果を受けることが出来る。 また、神討モード中のみ強力な固有技が利用出来る。ただし、当該固有技を利用すると即座に神討モードは解除される。 特定の効果は弩デカ魔ックスと併用も可能になっており、例えば彼岸絶勝斎の神討モードである『3回連続行動』を発動してから弩デカ魔ックスを使えば1ターンに3回弩デカ魔ックスで行動も可能になる。 こちらも弩デカ魔ックスと同様、敵についてはターン数の制限はないが、味方は3ターンで終了する。 『5』のリベンジモードとほぼ同様のシステムといえるが、本作では完全に一部を除く固有キャラ限定のシステムとなっている。 変更点 概要で述べた通り、ゲームバランスは『5』をベースとしているため、変更点については『5』を基準とした変更点を記載する。 持ち上げ時に移動することが出来るようになった。 旧作でもタワー状態の技としてタワー移動できるケースはあったが、本作では純粋に移動が出来る。 移動後に投げることも出来るため、1ターンでより遠くまでキャラを移動させることが可能。 ボーナスゲージが廃止された。 代わりにステージ毎に5つのミッションが提示されるようになった。達成することでアイテムやお金などを入手出来る。 ミッション毎に入手出来るアイテムは不明であるものの、ボーナスゲージをわざわざ貯める必要はなくなった。 『6』から引き続きキャラ界は廃止された。 キャラ界を用いて鍛えていた要素は基本的に他の要素を用いて鍛えることが出来るため、強化の幅が減ったと言うことはない。 魔界病院の景品がガチャ方式になった。 回復する際に専用のポイントが入手でき、それを元にガチャを回すことが出来る。 旧作の景品を置き換える形であるが、ガチャそのものの景品の個数は無制限であるため回復すれば何度でも景品が貰える仕様に。 魔界調査団は『6』同様のアイテム界調査団となったが、本作ではキャラではなくプリニーを派遣する形になった。 プリニーのパラメータはアイテム界調査団の所属メンバーによって決まるが、キャラそのものを派遣する必要がなくなったため、取り敢えず強いキャラを所属させておけば深く考えずに利用出来るようになっている。 『6』で廃止された要素はおおむね復活した。 人間と魔物型キャラの差別化、武器特殊技など、おおむね『5』以前を踏襲している。 一方で、『6』から継続した要素として、ドリンクバー、自動戦闘(魔心エディット)が挙げられる。 ただし、自動戦闘については、初回プレイ時に利用不可、利用する際に専用のポイント(魔ソリン)が必要、となっており、『6』と異なりステージ攻略として使うことは想定されていない。 評価点 『6』で削除された要素が基本的に復活した 『5』から半分程度の23キャラに減ってしまった汎用キャラについても本作では45キャラとシリーズ最多になった。 人気キャラである戦士女、魔法使い男、僧侶女、猫娘族ももちろん復活したほか、『3』以来久しぶりにアーチャー男、ガンナー女等が登場した。 敢えてケチを付けるならば新規の汎用キャラが少ない(舞妓、死姫族、巨眼族の3種類、初代以来の登場でデザインが大きく異なる盗賊男を含めても4種類)ものの、シリーズおなじみのキャラは大抵登場している。 特定の作品の特定の汎用キャラが好きというなら別として、本シリーズでずっと推しのキャラが居るというプレイヤーであれば大抵心配する必要はない。 武器技についても復活したが、こちらは賛否両論となっている。詳細は賛否両論点の項にて。 自動戦闘に頼り切ることは出来なくなった 『6』では自動戦闘があまりにも優秀すぎ、かつ無制限に利用することが出来たため、取り敢えず自動戦闘だけでゲームクリア出来てしまい、「スマホゲーをやってるみたいだ」という意見も出ていた。 しかしながら、本作では初回攻略時に自動戦闘が使えないため、ストーリー攻略の際に自動戦闘を使うことは出来ない。 更に、自動戦闘を利用する際には、自動戦闘のコストとして「魔ソリン」が必要となり、魔ソリンは手動で戦闘をクリアする毎に1ずつ貰えるのみで、他の入手手段もクエスト報酬程度であるため、大量に入手することはまず不可能。 結果として、前作のようにしばらくの間自動戦闘に任せて放置……といった使い方をすることはできない。 自動戦闘で消費する魔ソリンはターン数に応じて決まる。そのため、いざ自動戦闘を利用するのであれば、適当に動かすのではなく、少しでも早くクリア出来る行動を魔心エディットで組むことが求められる。 魔心エディットを利用せずともあまり問題なかった前作と比べると自動戦闘を有効活用するために魔心エディットを使った方が良いという動機付けになっている。 なお、自動戦闘を何回も利用する場合においても、本作では自動戦闘を1回行うと、その時の消費魔ソリンで連続処理を行うことが出来るようになっている。そのため、無駄に戦闘を見続ける必要もない。 例として、特定のステージを自動戦闘で3ターンでクリアした場合、次に魔ソリンを30(3×10)消費することで10回分まとめて処理することが出来る。 この機能そのものは便利なのだが無視出来ない問題点もある。詳しくは問題点で言及する。 稼ぎだけを考えると前作より自動戦闘に頼るのが難しくなっているが、自動戦闘を用いない稼ぎ方法も多数用意されているため、あくまで自動戦闘は選択肢の一つに留まっている。魔心エディットを組むのが大変なら自動戦闘に頼らず稼ぎを行ってもそれほど効率が悪くなることもない。 秀逸なストーリー 本シリーズにストーリーなど求めていない、というプレイヤーも多いと思われるが本作のストーリーは秀逸といっていい。 ぶっ飛んだキャラが多いが最終的にはシリアスな展開もある、というのは旧作と同様であるが、その性格や立ち振る舞いについて伏線がしっかりと張られ回収されていく。 ネタバレであるため、詳述しないが、人情嫌いのフジやバカ将軍のウェイヤスなどもそのように振る舞うことの理由はしっかりと語られる。 前作で無駄に引き延ばされる展開となった後日談についても、本作ではしっかり本編を補足しつつ、修羅への誘導がなされる『5』のようなものとなっている。 旧作までで使いにくかったシステムも改善された ドリンクバーについては利用に費用(ヘル)が必要なくなった。 前作ではドリンクバーで経験値を利用したり、エキスを利用したりしようとするとストック経験値やエキスではなくお金が足りないという問題が発生していたが、本作では経験値やエキスがあれば問題なく使える。 アイテム界調査団についてはわざわざ派遣用の待機メンバーを作る必要がなくなった。取り敢えず最大10人のキャラを用意して特定の部隊に所属さえしておけば後は気にせず派遣し続けることが出来るようになっている。 プロフィールが自由記述できるようになった ステータス画面の最終ページに記載される1キャラ当たり3行で綴られるプロフィールであるが、本作ではプレイヤーが自由に変更することができるようになった。 旧作では汎用キャラについて最後の1行がフレーバーテキストとしてキャラ生成時にランダムで選ばれており、実際のキャラクターの性能には何も影響しないものの、フレーバーテキストを厳選するプレイヤーもいたが、本作ではその必要もなくなった。 なお、説明文がしっかりと固定の固有キャラクターについても変更出来る。 本シリーズでは汎用キャラを愛でるプレイヤーが多いため、プレイヤーの考える脳内設定をしっかりと記述しておくことも可能となった。フレーバーテキスト部分だけでなくクラス説明も書き換えられるため、詳述することも可能。 脳内設定なんかない、というプレイヤーであっても役割などをメモして使うというのもアリ。 実際のプレイには一切影響しないため、そもそもプロフィールが変更出来ることに気付かなかったケースも見受けられるが、一部のプレイヤーからは大いに絶賛された機能である。 アイテム界のレベル上げが容易になった。 本作では上記のボーナスミッションをこなせれば一度のステージにつき、多い時だと10回以上レベルアップすることができる。また、ミッションを意識せず、ゲートエリアに向かうプレイをするだけでも最低3、4回はレベルアップできるようになっている。このおかげで、前作の5の問題点であった「敵を全滅しないとレベルを上げることができない」点が解消され、レベルカンストが容易になった。 アイテムのレベル上げの快適さは間違いなく本作が一番である 。ただ、問題点にもあるように、レベル上げ以外の要素のせいでそのありがたみを感じ辛くなっているのだが・・・。 「全部入り始めました」関連 ステータスの上限が解放されたり、アサギが追加されたりといった要素が「全部入り」版限定ではない 一部はDLCの購入が必要だが、ディスガイアシリーズではバージョンによってはあれがないといったケース(特に後発でコラボ系が消えるなど)も多いので、そういったゲーム外の事情に煩わされずに、単純に追加できる要素が増えるだけというのは良い点だといえるだろう。 賛否両論点 武器技の種類数 『6』で廃止され大きく批判された武器技については本作で復活したが、種類が『5』以前に比べて明らかに少ない。 旧作ではおおむね武器一種類につき、7つほどあったものの、数は一種類につき4つになっており、ほぼ半分近くである。 いずれも武器レベルを上げるだけで利用可能。特性において武器特殊技が(武器レベル無関係で)利用出来るというものもあるが、特性限定や、旧作のように特殊な修得条件を持つ特殊技などは存在しない。 前作の最大の問題点といっていい武器技が復活したこと自体は大いに賛意をもって迎えられており、4種類に減ったとはいえ技のラインナップはある程度吟味されている。それでも、10年以上前の作品よりラインナップが少ないことは批判されても仕方ないだろう。 ガ邪ポン ガ邪ポン(ガチャ)について、引いているとどんどん上位のガチャが引けるようになっていくのだが、上位のガチャでは序盤では不相応な程の強力な武器を入手出来てしまい、店売りアイテムが空気になってしまう。 ガチャ解放時点でも、引き続けさえすれば本編終盤でないと入手出来ない武器が入手出来る。流石に修羅解放までは修羅のアイテムは入手出来ないがそれでもかなり強い。 ガチャを引くためのポイントは、魔界病院の利用によって貯まる、つまりガチャを引くためには相応のお金が必要ということになってくるものの、ガチャからはお金が手に入ることもある他、入手出来るアイテムを売れば基本的に治療費をまかなえることから序盤でも上位のガチャを引くのはそれ程難しくない。 肝心の回復についてもHPを減らす(最大HPを1にする「隠密偵察」の魔ビリティーをセットして外すと楽)→回復を繰り返せば戦闘を挟まず何度も利用出来る。 とはいえ、レベルも上げないと回復量が少ない=効率よくガチャを引くポイントが貯まらない、ということになるためレベル上げを併用しなければ序盤で上位のガチャを何度も引くというのはあまり現実的ではないという意味でバランスは取れているともいえる。いい味方をすれば、キャラが強くなれば早い段階で強力な武器を入手する選択肢が一つ増えるだけ、ともいえる。 このガチャであるが、終盤になると、エキス入手の最高率手段となってくる。この段階になると、戦闘そっちのけでひたすらガチャを回し続けることになるのだが、ガチャの膨大な必要回数に比べてUIが不便。 ガチャは100回分まとめて引くことが出来るが、1キャラに必要なエキスを入手するには確率的には20万回最上位のガチャを引く必要がある。つまり、100連2000回分である。 自動で回し続ける、などという気の利いた機能はないため、2000回を手動で回し続けようとするとかなり大変。連射コントローラーでも50分程かかる作業を手動でやるのはもはや苦行といえよう。 エキスについてもガチャ以外で入手出来ないわけではないものの、こちらはこれが最高率であることから、キャラを強くしようとすると必然的にこの方法に頼りがち。せめて1000連、10000連を一気に回せればと思うと残念である。 キャラ界がない 『6』と同様キャラ界は登場しない。 先述のとおり、キャラ界で鍛えられた要素は基本的に他の方法で鍛えられるため、キャラ強化の幅が減ってしまったというわけではない。 単純にキャラ界がなくて寂しいという意見もあるが、『5』のキャラ界の時点で不要であったという意見もありシリーズファンにとってもキャラ界がないことは賛否両論といえる。 異様なまでのメインキャラ(特にピリリカ)優遇 本シリーズの近作では、メインキャラが優遇(汎用キャラより一回り強い、限定の魔ビリティーがあるなど)される傾向にあるが、本作では特にその傾向が強い。 一部固有キャラ限定の神討モードが存在するが、汎用キャラは一切利用出来ない完全固有キャラ限定のシステムである。 なお、『5』ではリベンジモード中に利用可能な魔奥義という類似システムがあった。魔奥義は一定条件を満たせば、汎用キャラでも利用出来るものが存在したため(メインキャラのものには劣るが)全く利用出来ないということはなかった。 そして、そんなメインキャラの中でもヒロインといっていいピリリカの優遇っぷりは異常といっていい。 まず、固有魔ビリティーとして「所持金の桁数に応じて最大HP/SPを増やす」というものがあり、桁数次第では100%以上増やすことが出来る。 HP/SPはカンストが(事実上)存在しないことから増やせる手段があればいくらでも増やせるパラメータであるが、他のキャラではそもそもHP/SPを増やす魔ビリティーがほとんどない上、あったとしても100%も増やせるものなどないため、ピリリカのHP/SPにはどうやっても追いつけない。 そして、「ピリリカを強化するためだけの部隊」が存在する。 所属したメンバーの人数に応じてピリリカが強くなるため、ピリリカ本人は何らコストを費やすことなく、パラメータを強化することが出来る。つまり、同じ魔ビリティーの構成でより強くなれる、ということである。 なお、魔ビリティーを加味しない状態のピリリカが特段弱いキャラということもないため、単純に優遇措置となっている。 ただし、ピリリカに限っては所謂「タンク」役であり、ディスガイアにおいて重要なアタッカーには不向きであることから、ゲームバランスを崩すようなことはない。(*3) メインキャラが強いというのは近作においてはもはやおなじみではあるが、それにしても本作ではその傾向が強い。本作では汎用キャラを愛でるプレイヤーも多いことからメインキャラが強すぎるという事実そのものが批判的に見られることも少なくない。 問題点 アイテムの育成効率が低下した 本作では、新要素である「アイテム転生」を基軸としたアイテム育成の効率が、旧作に比べて大幅に低下している。 旧作におけるパラメータ増加以外のイノセントは任意による付け替えができない特性(旧作でいうところの固有イノセント)になってしまっているため、特性を付与する手間は前作までと比べて大きく増している。 例えば炎耐性を高めたい場合は、旧作では耐炎屋のイノセントが付与されているアイテムから耐炎屋のイノセントを取り出して、アイテム界で従順させた上で合体させるだけでよかったが、本作では当該アイテムで耐炎屋に相当する「炎耐性」系の特性をアイテム転生の際に付与していく必要がある。 しかしながら、アイテム転生の際に「炎耐性」が登場するかどうかは運である上、炎耐性系は「炎耐性」「炎耐性+」「炎耐性++」「灯し火」の4つがあり最後の「灯し火」はそもそもレア特性となっており出現率が低いため全て付与するにはかなりの時間が掛かる。 また、ここまでして全て付与しても炎耐性は33%しか上がらないため、旧作の「耐炎屋」を使えば最大100まで増加させることができたことを考えると手間の割に見合わない。(旧作の「耐炎屋」はレア度も極めて低い) 更に、上記の例で言えば、炎耐性と氷耐性を入れ替えたい、と考えた場合は新たに特性を取得する(特性の数は上限があるため、それを超える場合は炎耐性系を消す必要がある)必要があるため、かなり面倒くさい。 敢えて特性になって旧作と比べて良くなった点を挙げるならば、レアイノセントを同一アイテムに複数個付与できることである(*4)が、固有イノセント相当の特性はレア扱いのものが多いので複数入手はなかなか大変な上、そもそも上述の例の通り、旧作で言う固有イノセントはおろか通常イノセントにすら劣る効果しかないものもかなり存在するため、弁明の余地もない。 アイテムそのものの強化についても、アイテム転生をする度に一定の弱体化(それまでのアイテムの性能の一部を引き継げるものの、ベースとしては転生後のアイテムのものになってしまう)を挟むため、旧作と比べると強化に時間が掛かる。 なお、運が悪いと全て初代のアイテムと異なるカテゴリになってしまうこともあるため、狙ったように転生させられないこともあるが、こちらについてはアイテム強化の項目で「次は初代に転生したい」を選べば一応防止出来る。(*5) また、アイテムを極限まで鍛え上げた後はアイテム界にある、複製屋で鍛え上げたアイテムを増殖することになるのだが、この複製屋に会える確率が非常に低い。運がいいと1、2分で会えることもあるが、基本的に30分に一回会えるかどうかぐらいの確率である。しかも、複製屋に会えるイベントは2つあるのだが、 このうちの一つはハズレが混じっている(複製屋に会えない)ことがある 。ただでさえイベントに入る確率が低いのに、それに拍車をかけるのはもはや嫌がらせ以外の何物でもない。1回会うだけでもこれだけ大変なのに、10人分(戦闘で出撃できるユニットの最大人数)を用意するとなると、ざっと見積もっても 約19時間かかる ことになる。 スタッフとしては過去作のねこばば増殖のようにバランスを安易に崩壊させないようにしたかったのだろうが、上記の通りガ邪ポンやヒール育成法(こちらはのちにアップデートで効率は著しく低下した)などでバランスは十分崩壊しているのでまったく意味がない。また、それを抜きにしても一度に複数のアイテムを増殖できるねこばばと違いアイテム界にわざわざ潜らなければならず、一回のイベントで増殖できる数は一個だけなのでこれだけでも十分バランス崩壊は防げたはずである。 一応(近作では共通だが)、アイテム育成を行わずともキャラクターを強化することは可能かつ、容易なバランスとなっており、アイテム育成はやり込みの終着駅と言っても良いポジションである。 例えば、旧作のEXP屋などの稼ぎイノセントがなく、経験値を増やす特性「経験値増加」も性能がかなり低めだが、魔ビリティーの「勉強好き」系をセットすれば相応に経験値を増やすことが出来るようになっている。 また、本作ではキャラクターを最終段階まで強化するためにはパラメータがなるべく高いアイテム界のボス(アイテム神)を幾度となく撃破する必要がある(*6)。そのため、キャラクターを最大まで強化する段階で否応なしに強いアイテムを作らなければならない、かつ何度もアイテム界に潜らなければならないため、育成効率の悪いアイテムを転生で少しずつ強化しながらキャラを少しずつ強化するといった具合に育成作業は並立が可能となっている。 キャラクターのステータスのカンストに時間がかかりすぎる キャラのステータスを最大まで鍛え上げるには上記の通り、アイテム界のボスを倒して、そのボスのステータスの一部を吸収する必要があるのだが、その吸収できる数値が、 元のステータスの10,000分の一 しか吸収できない。そのため、一つのステータスにつき一回吸収できる数値は9999までが限度である(体力とSPは除く)。 にもかかわらず、一つのステータスをカンストさせるには、3000万も必要になる。アイテム界のボスは戦える機会が非常に少ないうえ、一つのステージに一体しかいないので、当然時間は膨大にかかる。 何度もアイテム界のボスと戦えるようにする方法もあるが、これにも入念な準備が必要になるので、時間がかかることに変わりはない。 そもそもの話、 倒す対象をアイテム界のボスだけに限定すること自体が間違っている 。せめて、アイテム界の住人全てを対象にするなどすれば、かなり効率は違っていたはずである。 後に、DLCで、1回につき吸収できる数値を10倍にする魔ビリティーが手に入るようになったのだが、その条件が、 DLCの最強ボスを倒すこと である。そのボスを倒すころには、とっくに育成が終わっている頃なので、まるで救いになっていない。(*7) 更に、その最強ボスは入手が困難なあるレア特性が無ければ、一部の固有キャラ以外はどうやっても勝てないレベルの代物である。 拠点エディットがない 『5』まで実施できていた拠点エディットがない。 特に『4』のエディットは過去作の拠点再現もできたため別のやり込み要素として好評だったため、それができないのは寂しい。 また、本作の拠点は使用頻度の高いスキル屋&部隊屋、チート屋、ドリンクバーが拠点内で互いに離れた場所に存在するため、往復が不便。 右スティックを使った施設へのショートカットがあるため、それに慣れれば移動の手間はむしろ減っている。逆に言えば効率を度外視した拠点を作れるという意味でもあるので、エディットを完全に撤廃するのはもったいないと言える。 魔チェンジがない 『3』で登場した魔チェンジについては『6』で廃止されたが、本作でも復活しなかった。 人間キャラと魔物型キャラの差別化が復活したにもかかわらず魔物型キャラを輝かせることが出来る本要素が復活しなかったことを残念がる声は多い。 なお、これもネタバレになるが、ストーリー中で「日ノ本魔界には存在しないが、別の世界では魔物を一時的に武器として活用する技術があるらしい」と言った具合に魔チェンジを意識した内容が語られていることから一応、ストーリーで魔チェンジが存在しないことの理由付けはされている。 なお、本作ではドリンクバーを用いて経験値稼ぎも可能であるため、魔チェンジが出来ないことによって稼ぎに大きな影響が出るといったことはない。 自動戦闘の一括実行で稼げない要素がある 評価点の際に自動戦闘を一括実行出来ると述べたが、この場合において稼げない要素もある。 特に大きいのがチート屋で自動回復をオンにしている際のガチャを利用する際に必要となるRPの入手が出来ない点と、一定の戦闘回数で魔ビリティーを取得出来る技能開発部隊の戦闘回数のカウントがされない点だろう。 本作の仕様だと戦闘をせずに経験値を稼げる方法が確立されているため、経験値を自動戦闘で稼ぐ必要性がない。となると、自動戦闘で稼ぎたい要素としては上で述べたRPや戦闘回数だと思われるため、これらが一括戦闘で稼げないのはかなり致命的。 魔ソリンそのものの入手手段が限られていることもあり、魔ソリンを使った自動戦闘の必要性がかなり薄くなってしまったといえる。 一応、毎回自動戦闘を1回ずつ実行していけば問題はないが、前作と異なり戦闘終了毎に続けるかどうか(及び一括実行するか)の確認画面が表示されるのでテンポは悪い。 単純上位互換の魔ビリティーがある 旧作でも、(特に)固有キャラの持つ魔ビリティーは汎用キャラの魔ビリティーの上位互換であるものも多かったが、本作では本当に同じコストであり効果が上位という単純上位互換の魔ビリティーがある。 ウェイヤスやプレネールさんの固有魔ビリティーはマップ上の味方のパラメータ20%アップであるが、氷棲族の固有魔ビリティーである味方のパラメータ5%アップの単純上位互換といっていい性能になっている。 同様にプレネールさんの汎用魔ビリティーであるハングリー精神は「マップ上の味方の獲得経験値と獲得マナを30%増やす」効果を持つコスト5の魔ビリティーであるが、これは氷棲族の汎用魔ビリティーである「ハッピーソング(経験値+30%)」(コスト5)と「フォーチュンソング(マナ+30%)」(コスト5)を混ぜ合わせた効果であるにもかかわらず、コストは1つ分となっている。 ただし、ウェイヤスは固有キャラ、プレネールさんに至ってはDLCコンプ(総額6600円)特典でしか入手できないため、使用条件が限定されている。また、ハッピーソングやフォーチュンソングは所謂「稼ぎ」時限定でしか使用しないため、コストの差をそれほど意識するケースはない。(*8) 相変わらず動作がカクつく 『6』でも同様の問題があったが、キャラが3D化しているためか、動作がややカクつく。『6』と同じく処理優先モードもあるが、やはり重い。 特にSwitch版では敵の思考も遅いため、敵のターンに入ると数秒程度待ち時間が発生してしまう。 総評 『6』でのシリーズ価値の低下、そして発表直前の代表取締役社長の退任で出来が不安視される中で発売された本作であるが、蓋を開けてみると発表で語られた通り、『5』のシステムをベースに復活を遂げた作品と言える。 『6』同様の3D化をしつつ武器技の復活、キャラの大幅増と『5』までと同様にやり込み出来る作品である。 アイテム育成の不必要な非効率化、武器技が少ないといった気になる点は存在するものの、少なくとも『5』以前と同様多数の汎用キャラを自由にエディット出来る本作の仕様は概ね好評を持って受け止められており、ディスガイアシリーズの20周年を飾る上では十分な出来といえる。 余談 『3』以降はDLCでコンテンツを拡張している本シリーズであるが、本作では発売後3週間で追加DLCが完結、1ヶ月で最終アップデートというべき超魔王バールが実装されるという超スピード展開となった。 また、『2』以降本編またはDLCで毎回登場していたアサギも本作で遂に登場が途絶えてしまった。 それ以降特段の続報はなかったが、発売から1年以上後の2024年4月に、同年7月25日に『魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。』のリリースを発表。その際に追加アップデートが存在することと、アサギが参戦することが発表された。 「弩デカ魔ックス」の名称、そしてキャラクターが巨大化する点が『ポケットモンスター ソード・シールド』の目玉システムであるダイマックスに酷似していると発売前から話題になった。「3ターン制限」という点も同じ。 2022年の発表会の時点ではPC版の発売は未定とされていたが、2023年中に発売されることが発表され、2023年10月4日に発売された。 『6』まではPC版はキャラ追加などのDLCも標準搭載でリリースされていたが、本作ではコンシューマー版と同様DLCは別売りでリリースされている。 当初のバージョンでは想定しないキャラクターが捕獲できるバグがあったが、2023年6月29日のアップデート・パッチ(※これが最終アップデート/ゲームバージョンとなっている模様)によってついに修正された。
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/47.html
ドーパント 玩具版 カプセル4 ドーパントA カプセル4 ドーパントB DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 玩具版 端子 銀 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「テラー!」 2.「タブー!」 3.「クレイドール!」 4.「スミロドン!」 5.「ナスカ!」 6.「ウェザー!」 7.「マグマ!」 8.「ティーレックス!」 9.「マネー!」 10.「アノマロカリス!」 11.「コックローチ!」 12.「スイーツ!」 13.「バイラス!」 14.「バイオレンス!」 15.「アームズ!」 16.「バード!」 17.「アイスエイジ!」 18.「トライセラトップス!」 19.「ライアー!」 20.「パペティアー!」 21.「インビジブル!」 22.「ナイトメア!」 23.「ビースト!」 24.「イエスタデイ!」 25.「ダミー!」 26.「マスカレイド!」 外装はライダー達の使うものとは異なる。ガイアディスプレイ(シール部)はテラー。 音声はTVシリーズ第1話~第31話+第33話まで、および劇場版Wに登場したドーパントたちのメモリのもの。 「ゾーン」および「ケツァルコアトルス」以降のメモリ、MOVIE大戦2010に登場した「死神博士」は未収録。 端子部にLEDが無い代わりにスイッチがあり、最後に鳴らしたドーパント名→ライダーの使用するメモリとは異なる装填音→ドーパント変身音が鳴る。 劇中で言う「直挿し」でのドーパント変身遊びができる。 ドライバーに装填した場合は、ライダーの使用するメモリとは異なる装填音→展開音→最後に鳴らしたドーパント名→ドーパント変身音。 こちらは銀端子(右)側のタイミングで鳴る。 カプセル4 ドーパントA 端子 金 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「ナスカ!」 2.「スミロドン!」 3.「マスカレイド!」 4.「ウェザー!」 長押し 最後に鳴らしたドーパント名→ドーパント変身音(但し、長押し音の出るタイミングは銀端子のタイミング) こちらも玩具版同様外装がライダー達の使うものとは異なる。 シールは収録音声の4種類全て付属。 カプセル4 ドーパントB 端子 金 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「テラー!」 2.「タブー!」 3.「クレイドール!」 4.「死神博士!」 長押し 最後に鳴らしたドーパント名→ドーパント変身音 「死神博士」は今回初収録。 ドーパントAとの違いは音声と付属するシールと長押し音の出るタイミング。 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション 端子 銅(一般)、金(園崎家ほか)、銀(マスカレイド、ウェザー) プレミアムバンダイにて35本セットを受注生産で販売。 エキストラモデルとして、玩具版に倣って端子部にスイッチが追加。 端子部のスイッチは玩具版と違い、ボタンで押される内部のスイッチに繋がってるので 端子部のスイッチでもボタンと同じ操作が可能。 ボタンを押すごとに、各個のメモリ名→ドーパント変身音をループ再生。 1.「テラー!」 2.「タブー!」 3.「クレイドール!」 4.「ナスカ!」 5.「スミロドン!」 6.「マスカレイド!」 7.「ウェザー!」 8.「マグマ!」 9.「ティーレックス!」 10.「マネー!」 11.「アノマロカリス!」 12.「コックローチ!」 13.「スイーツ!」 14.「バイラス!」 15.「バイオレンス!」 16.「アームズ!」 17.「バード!」 18.「アイスエイジ!」 19.「トライセラトップス!」 20.「ライアー!」 21.「パペティアー!」 22.「インビジブル!」 23.「ナイトメア!」 24.「ビースト!」 25.「ダミー!」 26.「イエスタデイ!」 27.「ゾーン!」 28.「エッジ!」(シークレット) 29.「エナジー!」(シークレット) 30.「ジュエル!」 31.「オールド!」 32.「ホッパー!」 33.「ジーン!」 34.「ユートピア!」 35.「ケツァルコアトルス!」(シークレット) 長押し 各個のメモリ名→ドーパント変身音(長押しする度に音の出るタイミングが交互に変わる) 28~35から29.ジーンを除いた7本の音声が初収録。 27.ゾーン、29.ジーンは「ドーパントメモリとしては」初収録だが、RGC2010付録 T2ジョーカーに先行して収録されている。 35.ケツァルコアトルスは羽飾りも付いた完全版。 36個の生体コネクタ、ミュージアムロゴのシールが付属。 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 端子 銅 プレミアムバンダイにて35本セットを受注生産で販売。(内5本がドーパント用) 主に前回は入っていなかったものが収録 エキストラモデルとして、玩具版に倣って端子部にスイッチが追加。 端子部のスイッチは玩具版と違い、ボタンで押される内部のスイッチに繋がってるので 端子部のスイッチでもボタンと同じ操作が可能。 ボタンを押すごとに、各個のメモリ名→ドーパント変身音をループ再生。 長押しは各個のメモリ名→ドーパント変身音(長押しする度に音の出るタイミングが交互に変わる) 1.「スパイダー!」 2.「バット!」 3.「メモリー!」 4.「オーシャン!」 5.「死神博士!」