約 1,333,096 件
https://w.atwiki.jp/never/pages/57.html
「ヘルガイア」は球体の名。ストーンカ時代の学者ノーベスが最初に唱えた。 メイマイでは古くからこの理論と同様の「球体世界説」が信じられている。 また、ネバーランドでは一般には世界は平面と信じられている。 ※リスタスの世界像を参照
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/55.html
大神砕ガイア・ワールド SR 自然 (9) クリーチャー:ガイア・コマンド 11000 ■進化―自分のガイア・コマンド1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のマナゾーンの光、水、水または火のカードをすべて、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー サイクル 名前に「ワールド」が付くコマンド進化サイクル。いずれも自身の持っていない文明を参照にする。 《聖霊王シャイニング・ワールド》 《超電磁ネオ・ワールドQ》 《悪魔神デビル・ワールド》 《大噴火メルト・ワールド》 《大神砕ガイア・ワールド》 収録 幻龍編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2233.html
概要 魔法の迷宮でお供えすることで迷宮ボスが【ドラゴンガイア】になる【ボスコイン】。 用法 【魔法の迷宮】で使用。 Ver.1.4.3~ 福引景品として実装された。
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/482.html
(だいちのきしがいあないと/Gaia Knight, the Force of Earth) シンクロモンスター 星6/地属性/戦士族/攻2600/守 800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 カード説明 ゴヨウがいたためあまり注目されなかった☆6シンクロ。 しかしゴヨウ禁止に伴いスタダなどの最上級シンクロに殴り勝つモンスターとして注目されているのか? 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • •第5回アニバーサリートライアル 外部リンク •大地の騎士ガイアナイト(遊戯王カードWiKi)
https://w.atwiki.jp/dmorika2/pages/149.html
地元門ガイア・オブ・アーチ 地元門(じげんもん)ガイア・オブ・アーチ VR 自然文明 (7) クリーチャー:ゲート 100000 ・このクリーチャーはタップされてバトルゾーンに置かれる。 ・このクリーチャーはアンタップできない。 ・自分のターンの始めに自分の超次元ゾーンからコスト11以下で、自然のサイキッククリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 ・自分のバトルゾーンに地元門ガイア・オブ・アーチが2体以上あれば、そのターンの終わりに地元門ガイア・オブ・アーチが1体になるように墓地に置く。 フレーバー:大地に眠るその神門、揺ぐこと無き扉なり。 作成者:晶牙 コメント:超絶破格のパワーを持ったゲートです、ケンゲキオージャすら一方的に殴り倒す…というより、攻撃してこない限りバトルになりませんが。 そんなおかげでバトルゾーンに残りやすい、そのくせ破壊も何もせずに高コストサイキックを呼び出せるので出てきたら即座にデモハンで狙う対象になるでしょう。 2体以上並ぶと危ないので訂正 状況:「未採用」 評価
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8563.html
ガイアストーム・アヴァランチ 自然 ベリーレア (10) 呪文 ■このターンが終わるまで自分のクリーチャーのパワーはそれぞれ+5000され、更にシールドを1枚ブレイクする。 ■このターンが終わるまで互いのクリーチャーは墓地に置かれる時、代わりに持ち主のマナゾーンに置かれる。 (F)地球の蒼い日がその力を解放した時、世界は緑の黄昏に染まった。 作 楼砂 収録 混沌編(カオス・ワールド) 第一弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4209.html
魔界戦記ディスガイア4 ストーリー 概要 評価点 賛否両論点 問題点 その他つっこみどころ 総評 余談 魔界戦記ディスガイア4 Return 概要(Return) 評価点(Return) 問題点(Return) 総評(Return) 魔界戦記ディスガイア4 【まかいせんきでぃすがいあふぉー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2011年2月24日 定価 7,140円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ ストーリー 魔界の底辺にある刑務所“地獄”ここは罪を犯した人間の魂を加工し、下っ端悪魔の“プリニー”として出荷する施設である。今、その地獄の真ん中で、プリニーの教育係を務める吸血鬼・ヴァルバトーゼが怒りに拳を固めていた。彼が手塩にかけて教育してきたプリニー達が、出荷の目前に突然拉致されたのだ。「おのれ……、許さんぞッ!このままではプリニーどもとの約束が果たせないではないか!」ヴァルバトーゼには彼なりの美学があり、約束や契約を守ることを信条としている。プリニーと交わした「イワシを与える」という約束をなし崩しにされては黙っていられない。彼に付き従う狼族の青年・フェンリッヒの情報によると、どうやらこの騒動は地獄を管理する者、地獄を統括している“魔界政腐”のたくらみによるものらしい。「イワシの約束を果たすまではたとえ政腐だろうと大統領だろうとプリニーどもに手出しはさせん!!」プリニーとの「イワシの約束」を果たすため、ヴァルバトーゼたちは魔界政腐からのプリニー奪還作戦を決行!横暴な政腐の行いを正すため、かつて暴君と呼ばれた吸血鬼が行動を開始する。(公式サイトより引用) 概要 日本一ソフトウェアの看板タイトルであるディスガイアシリーズの第4作目。キャラクターデザインは原田たけひと、楽曲は佐藤天平が担当。 ステータスは前作『3』と同様9999万まで強化可能(HP、SPは10億以上も可能)、千単位でレベルアップ、ダメージ一億超えなど、膨大なやり込み要素と凄まじいインフレが売りのSPRG。 最大の特徴は精巧に描かれたキャラクターグラフィック。それまでドット絵だったキャラクター達が、高解像度のイラストになって登場する。 また自分だけのマップを作成し配信できる「マップエディット」や、界賊団を組織し他のユーザーに殴り込ませる(あるいは助っ人にさせる)「界賊エディット」など、本格的なオンライン要素が追加された。 ストーリーは政治をテーマにしている。主人公のヴァルバトーゼは大のイワシ好きで、次回予告は彼のイワシ講座になっている。 評価点 キャラクターグラフィックの3D化 グラフィックが大幅に強化され、キャラクターの動きもより多彩となった。 本作のメインキャラだけでなく、過去作や他作品のキャラクターもDLC・隠し要素として高解像度で登場する。特にDLCによる新キャラ参戦はファンを大いに盛り上げた。 3Dとは言っても、2D風に作られた3Dであり前作までのファンも安心して入り込めるようになっている。ある意味、2DドットRPGの3D化において理想の形とも言える。 「魔チェンジ」システムの改良 前作では「変形合体」を彷彿とさせる事から虜になったファンも多い「魔チェンジ」システム。だが育成が進むと逆にステータスが下がるなど調整の粗いシステムであった。 本作では「魔チェンジ」での能力強化量が増え、また装備武器の能力値も受け継がれるためより使い易くなった。特定の条件を満たせば「魔チェンジ」の二刀流も可能である。 汎用キャラクターのボイスパターンの追加 1つの職業につき3種類用意されている。 これにより、汎用キャラクターの性格を選べるようになり、キャラクターにより愛着が湧くようになった。 難易度の上昇 前作よりも本編の敵の強さが上がっており、(寄り道なしのプレイなら)より歯ごたえのある戦闘を楽しめるようになった。 隣接キャラのダメージを肩代わりする「かばう」や、自動で追撃を行う支援攻撃など、戦略性も増している。 アイテム界やレベリングで育成しすぎるとバランス崩壊するのはこれまで通り。 充実したオンライン要素 オンラインを通じてやり込みを自慢できる。自軍の最強キャラを配置した腕試しマップを作ったり、倒させる気ゼロの最強界賊団を作ったりなど。 ジオエフェクト、ジオブロックも自由に設定可能。1ターン以内にクリアしないとゲームオーバーのパズルマップ、攻撃回数がビックリするほど増える稼ぎマップなど色んなものが作成できる。 他人が作ったマップをプレイするのも面白い。特に上位のマップはいずれも高難易度で、本作の隠し要素よりも歯ごたえがある。 さらなるダメージインフレ シリーズが出る度にダメージ量が上がってきたディスガイアシリーズだが、「マップエディット」システムの登場により、ダメージ量を増やすのに適したマップの作成が可能となり、さらにダメージ量が上昇した。 本作では100兆ダメージでダメージ量がオーバーフローするのだが、オーバーフローしなかった場合の理論上は1該ダメージを超える事となった。 メイキングの自由度が高い 本作に限らず、ディスガイアシリーズは総じてキャラメイクの自由度が高い(過去シリーズ共通)。 名前を好きなタイミングで変えられるなど言うに及ばず、男女異なる職業間、果ては人間から魔物へも転職することが可能(*1)。 本作では性格選択により、戦闘中のボイスだけでなく、拠点でのセリフも変化。今まで以上に愛着がわくようになった。 今回は装備適性が全キャラ、最大値の300%まで成長させられるようになった。そのため、この手のキャラ(メイク)ゲーにありがちな「このキャラのグラは好きだが弱いため、泣く泣く他のキャラを育てる」ということが無いようになっている。 拠点エディットにより、箱庭を作る感覚で楽しめる要素が増えた。 施設を近距離において利便性を増やすほか、本作のバトルステージを利用することも可能。また、『2』のホルルト村や『3』の凶室など過去作の拠点フィールドも使用することができるため、過去作のプレイヤーだと更に楽しめるようになっている。 上述の汎用キャラクターを自由に置ける。また、置いたキャラによりセリフが変化するため、何度でも楽しめる。 以上のように、単に強さを求める以外の「やり込み」要素も充実している。 ヴァルバトーゼの魅力 己の信念や悪の美学を貫く 自称ダークヒーローアクターレよりも ダークヒーローテイストあふれるかっこよさ、悪魔とは思えない純粋さ、そこからくる強烈なキャラクター性からユーザーからは本作が発売されて12年以上たった今でも根強い人気がある。 公式の人気投票でもほとんどが好成績を収めているのもそれを裏付けている。 特にディスガイアRPGと二十周年記念の公式人気投票では、シリーズの顔といえるラハールを抑えての一位を獲得するという快挙を成し遂げたほど。(*2)(*3) そんな彼が物語で堕落した政腐を相手に己の信念を曲げずに暴れまわり完膚なきまで叩き潰すのは非常に痛快この上ない。本作のテーマの一つである(反逆)を見事に体現している。主人公が活躍する爽快感という意味では間違いなく本作はシリーズトップクラスといっていいだろう。 全体的に印象に残りやすいBGM 特に、フーカとのボス戦で流れる「You Go Girl」は 歌詞のほとんどが音楽に合わせて「ラ」を連呼するだけ という「お願いだから歌わないで」(*4)を彷彿とさせる強烈な電波ソングであり、フーカの電波じみたキャラクター性もあって脳裏にこびりついたプレイヤーも多かったはず。 DLC追加ストーリーについて 本作では、「フーカ&デスコ編」と「暴君ヴァルバトーゼ編」がDLCとして追加されており、双方とも本編に負けず劣らず非常に濃厚なシナリオであり好評である。特に、暴君ヴァルバトーゼ編は本編で謎だった「ヴァルバトーゼとフェンリッヒの出会い」が明かされるので、その謎にやきもきしていたプレイヤーにとっても貴重である。ただし、フーカ&デスコ編はいくつか人を選ぶ描写も存在する。 賛否両論点 修羅の解禁条件が理不尽 『2』から導入された敵のステータスが著しく強化されるモード。難易度が高いが、レベル上げがし易い・強いアイテムが手に入るといった恩恵がある。 解禁条件は「PフロンガーX」という界賊船のパーツを全て集めること。一見すると難しい条件には見えないが、「PフロンガーXボディ」というただ1つのパーツが、一部のプレイヤーに大変辛い思いをさせている。 そのパーツをドロップするにゃんこ界賊団の出現確率が非常に低いのである。運の良いプレイヤーは割とあっさり入手できるのだが、そうでないプレイヤーは何時間ギブロ(後述)を続けても出ない。 そのため、この仕様は一部のプレイヤーから酷く嫌われている。 終盤のギブロ地獄 「ギブロ」とはギブアップ&ロードの略で、ランダム性の強い場面をソフトリセットを駆使して何度も繰り返し行い、自分の望む結果が出るまで粘る作業のこと。 本作で「究極」を目指そうと思った場合、ありとあらゆる場面でギブロを要求される。ギブロだけで数時間かかるケースも(上述のパーツ集めは下手すれば2~3日かかる)。 上述したパーツ集めのためのギブロ、アイテム界でレベルスフィア(*5)がたくさん出るまでギブロ、イノセントタウン(*6)が出るまでギブロ、ボスの装備がレジェンド(*7)になるまでギブロetc…。 完璧に拘らないプレイヤーにとってはそこまで気になる点ではないが、そうではないプレイヤーにとっては非常に面倒な要素である。 不満の声が多かったのか、後にリリースされた『3Return』『D2』ではギブロを要求される場面がかなり減っている。 汎用キャラクターの減少 3D化の弊害であるとも言えるが、前作から職業の数が減っている。好きだった職がなくなったことを嘆くファンも。(*8) 一応人気が高い職業はほぼ収録されているが、キャラクター育成が魅力のシリーズだけに残念な点である。 オンラインを利用したねこばば(アイテム増殖)について ねこばばとは『3』で登場した要素のこと。撃破した敵のアイテムを低確率で入手(コピー)できる。強化済アイテムを容易に増殖できることから賛否が分かれ易い。 このゲームには、自作した界賊団を他のユーザーのアイテム界に出現させることができるシステムがある。 このオリジナル界賊団の装備は盗めないようにされているのだが、設定ミスなのかねこばばを使った増殖はできてしまう。つまり、十時間以上かけて作った超性能の装備をコピーされてしまうのである。 短時間で戦力を強化することできるので、ゲームとしての寿命を大幅に縮めてしまう可能性が高い(*9)。 増殖された側からしても、苦労して作成したアイテムを他のプレイヤーにオンライン上で我が物顔で使用されてしまうのは面白くない。 一方で、問題点の項にて述べられているギプロのひとつ(それも、かなり面倒くさい)を解消するメリットも持ち合わせており、ストレス低減にもなる。また、時間の限られている人や社会人にとっては、他のやり込み要素に時間を回すことができるため、ありがたい一面もある。 フーカ&デスコ編について 上記の通り、シナリオは概ね好評なのだが、いくつか人を選ぶ描写が存在する。 第一話でフーカはエミーゼルの父ハゴスに対して、雑魚キャラと罵倒する描写が存在する。この時エミーゼルはこの場にはいなかったから良かったものの、もしそうでなかったら確実に彼の怒りを買っていた。 第二話は、簡単に言ってしまえば「フーカをプリニーとしてではなくあくまで個人として自由にさせるためヴァルバトーゼを倒す」というものだが、プレイヤーによっては「 主人公ヴァルバトーゼの信念や本編そのものを全否定する内容 」に見えてしまう。 以上のように人によっては「本編をディスる内容」と受け取られかねない内容がいくつか存在するのである。 問題点 バグ 日本一ソフトウェア作品の悪い伝統で、バグが多い。 現在はバージョンアップにより、大半のバグは修正されている。 ただ、修正パッチによって一時的にフリーズが発生するようになったことはある(現在は修正済)。 倉庫の使い難さ シリーズ全体の問題点で、倉庫のウィンドウが一列分しかなく、ソート機能も使い難い。 + モールス信号発信機による決め打ちオンラインねこばば ※現在はパッチで修正済 現在はバージョンアップによって修正されているが、発売当時はモールス信号発信機と、先述のねこばばとの組み合わせが問題視されていた。 「モールス信号発信機」とはオンライン対戦で撃破した相手の界賊団を、一度だけ自分のアイテム界に助っ人として呼び出すことができるアイテム。 モールス信号で呼び出す → ねこばば、の繰り返しで簡単にアイテム増殖ができてしまっていた。 メインキャラクターの強弱のバランスが悪い 特にやり玉に挙げられるのがデスコとフェンリッヒ。 デスコはお手軽に火力を上げられる魔ビリティーがある上に、固有技のどれもが射程が長く複数の敵を攻撃できるので非常に強力な強キャラである。一応移動力と防御力が低いという弱点があるが、上記の強みに加えて装備品で十分フォローできるので弱点足りえていない。 フェンリッヒは逆に魔ビリティーと固有技、武器技のどれもが扱いづらく弱キャラ一直線の性能になってしまっている。さらに耐久面においてはほぼ完全な上位互換と言えるフーカがいるのでなおさらである。(*10) デスコほどではないが、ヴァルバトーゼの強さもやや極端である。 敵を倒せば倒すほど強くなる魔ビリティーや、射程は短いものの攻撃範囲が広い上に一部は申し訳程度とはいえ体力回復効果を持つ固有技などこちらもかなり高性能な強さである。 その他つっこみどころ DLC購入で加入する日本一ちゃんの魔ビリティーに「ぺたんこ同盟(同エリア内のぺたんこ(つまり貧乳である)キャラ数分能力アップ)」なるアビリティが存在する。まさに、「貧乳はステータスだ!」を地で行く設定。 ぺたんこに該当するかどうかはキャラ・職業ごとに決められているが、デスコがぺたんこなのに対し、デスコと瓜二つであるデスゼットにはぺたんこ属性がないという重大なバグ設定漏れがある。 なお、キャラグラ上どう見ても「なさそう」なルチルやナギにもぺたんこ属性はない。 また、このアビリティの存在のあおりを受けてか、女性キャラの貧乳キャラ率が3と比べて高くなっている(*11)(*12)。 総評 強化されたグラフィックやさらなる追加要素により、さらに完成度が上がっており、イワシ閣下の愛称で親しまれる主人公「ヴァルバトーゼ」の人気も高い良作シミュレーションRPGである。 ここ数年『ドラグナーズアリア』『Let s 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!』『ラストリベリオン』(*13)などKOTYレベルの作品を発売する事も多かった日本一だが、本作によりその汚名返上に成功したと言える。 余談 「魔除けとして重宝されるイワシが弱いはずがない(=強い)」という理由から、本作のイワシは「魚強」という漢字で統一されている。 『ラストリベリオン』を自虐したネタが同名の高性能な拳武器として登場。 上記の通り主役のヴァルバトーゼの人気が高い。そのあまりの人気ぶりから抱き枕カバーまで発売されている(*14)。 本作のフーカ&デスコ編を最後に次回作から他のキャラが主人公を務める番外編が出なくなってしまった。(過去作のリメイク版は除く)理由は定かではないが、次回作以降、DLCの値段がどんどん上がってきているのでおそらく予算が足りないのが理由だと思われる。 本作のDLCのうち、【追加キャラクター:アサギ】(販売価格:100円)の対象期間内(*15)の収益の全額を東日本大震災の被災地に寄付するという取り組みが実施された。 合計約120万円(*16)になったとのこと。参考 公式ページ(*17) 魔界戦記ディスガイア4 Return 【まかいせんきでぃすがいあふぉーりたーん】 ジャンル 史上最凶のシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ヴィータNintendo Switchプレイステーション4 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 【PSV】2014年1月30日【Switch/PS4】2019年10月31日 定価 【PSV】5,980円【PSV・DL版】5,143円【Switch/PS4】4,980円 判定 良作 概要(Return) PS3版のPSVへの移植作品。新シナリオ「タイムリープ編」の追加、PS3版のDLCを全て実装、ゲームバランス調整などの変更点がある。 『魔界戦記ディスガイア3 Return』のセーブデータと連動させると、同作のキャラクターであるルチルとステラが仲間になる。 もちろん3Dグラフィックで登場する。『3Return』経験者にはとても嬉しい要素。 評価点(Return) ディスガイア移植作品恒例の、遊びやすさのさらなる向上。 PS3版で評判の悪かったランダム要素の強さ(ギブロ地獄)が大きく緩和された。それまで苦痛でしかなかった箇所がなくなり、ファンには大いに喜ばれた。 『ディスガイア D2』で好評だったチート屋(*18)、誠意を見せる(*19)などのシステムが導入され、より遊びやすくなった。 『3』から登場した「ねこばば」について、本作ではバトルスーツの固有技『暴走』による第三勢力化を活かしたねこばば(通称「暴走ねこばば」)が非常に効率がよく、ますます快適にやり込みできるようになった(*20)。 アイテムについて、好きなタイミングで名前を変えられるだけでなく、外見も変えられるようになった。 『4』や『3Return』でも名前の変更は可能だったが、外見はアイテム界でしか変更ができないため、育成が完了したアイテムの外見は変更することができなかった。 ゲーム終盤における、お金(ヘル)の価値向上 ランダムダンジョンからの脱出用アイテムについて、従来は非売品だったが、本作ではとある条件を満たすと購入できるようになる。 このアイテム、究極の育成においては大量に必要となるため、この仕様はありがたいのだが、1個あたり1兆ヘルと、RPGとしてはあり得ない価格設定。とはいえ、過去作で問題となっていたお金の無価値化を解決し、終盤でもお金を有意義に使うことができるようになった。 タイムリープ編について 後述の通りストーリーの出来はあまりよくないがエンディングに流れる(Forever Flight)は評価が高い。歌詞の内容はアルティナのヴァルバトーゼに抱く思いがつづられており、二人の関係が好きなファンには感涙ものである。だからこそ、タイムリープ編のストーリーをよくしてほしかったといえるのだが・・。 また、タイムリープ編クリア後は、シスターアルティナを使えるようにする議題が出てくるのだが、 この議題はヴァルバトーゼでしか始めることができない 。ヴァルバトーゼとアルティナの関係を考えると中々ニクイ仕様と言える。 フェンリッヒの性能が改善された 具体的には、一部の魔ビリティーの性能が向上している。これにより、ヴァルバトーゼと併用して戦うようにしておけば強みを発揮できるようになった。 問題点(Return) 凄まじい量のバグがある(PS3版より酷い)。またネットワーク機能を利用すると、アイテム界や暗黒議会でフリーズすることがある。 バグは技を使ったら場外に吹っ飛んだ、アイテム界で全滅したらエンディングが流れた(通常は拠点に戻されるだけ)、強化した特殊技がいつの間にか強化前に戻っていたなど。 アップデートでいくつかは修正されたが、それでもかなりの量が残っている。 フリーズはチート屋でネットワーク機能をオフにできるため回避可能だが、せっかくのシステムが台無しになっている感じは否めない。 ダメージバランスが再度悪化した。 前作『3』では弱すぎた攻撃魔法だが、『3Return』では改善され、特殊技と同等まで強化倍率が引き上げられた。 しかし、何を考えたのか今作で再び魔法が弱体化(強化倍率が『3Return』の半分に)。 オリジナル版の『4』と比べると倍率は変わらないが、時系列では『3』→『4』→『3Return』→『4Return』の順であるため、悪化したといえる。 『3Return』にはなかったペタ魔法(テラ魔法の1段階強化版)が追加されたが、威力は従来のテラ魔法と変わらないためフォローされたとは言えない。 タイムリープ編について 本作の目玉として紹介されたタイムリープ編だがはっきり言ってストーリーの出来があまり良いとは言えない。 まず初めに、ストーリーの出だしがフーカとデスコが謎のアイテムを見つけて過去にタイムスリップするところから始まるというもの。ストーリーの出だしとしては無理があると言わざるをえない。またこのアイテムが一体何なのか、なぜ存在しているのかは最後まで明らかにならない。暴君ヴァルバトーゼ編のように過去を知っている人(ヴァルバトーゼとか、アルティナ)に聞くところから始めるほうが出だしとして自然な気がするのだが・・。 またPVではヴァルバトーゼとアルティナの過去が明らかになると宣伝されていたのだが、その二人の絡みも物語終盤になってからである。しかもそこまで詳しく描写されていない。そもそもの話、上記の通りフーカとデスコ(+ナギ)という本来なら過去の二人にかかわるはずのない人物がかかわってしまっているためタイムパラドックスが起きてしまっている。上記の宣伝に矛盾が生じる。 新キャラクターとして出てきたナギ・クロックワークも好感を持ちづらいキャラになっており評価はよくない。公式では(頑張り屋でしっかり者)と書かれているのだが、ゲーム内ではヒステリックで自分勝手かつワガママな面が目立っている。またうかつな行動をとって周囲に迷惑をかけるシーンもあるため、とてもじゃないが頑張り屋でしっかり者には見えない。また、本作ではナギを話の中心として物語が進んでいくので、本来のキーパーソンであるはずのヴァルバトーゼとアルティナの印象と活躍を食ってしまっている感が否めないのも低評価の理由である。 総評(Return) 「据置機で発売 → 携帯機でリメイク」の流れは初代からの恒例であり、その度に最新作の便利システムや携帯機ならではのお手軽さを加えた傑作に仕上がっている。 本作においてもそれは例外ではなく、当時最新作であった『D2』から便利さを取り入れ、かつ強化されたグラフィック等はそのままに再現されており、劣化点も見当たらない。 携帯機用ディスガイアとしては最高傑作といっても過言ではない一品。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43723.html
登録日:2020/01/14 (火曜日) 19 52 51 更新日:2023/09/06 Wed 23 03 54 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 おばあちゃん オリュンポス ガイア ヘカトンケイル 地母神 女神 早見沙織 無双OROCHI 無双OROCHI3 無双OROCHI3Ultimate 無双シリーズ 神 母なる女神、登場!…ってなんか照れるわね 『無双OROCHI3』の登場人物。 『無双OROCHI3』のバージョンアップ版「無双OROCHI3 Ultimate」からの追加キャラクター。 CV:早見沙織 オリュンポスの神の一人。 大地を造りし地母神で、大地に眠る記憶を具現化して再現する事ができる。 ゼウスやハデスの祖母にあたるが、おばあちゃん扱いは禁止。 ガイアとしては、おばあちゃん扱いは嫌だけどそれなりに敬って欲しいらしく、ペルセウスの接し方は丁度いいらしい。 見た目は非常に若く、少女のようにしか見えない。 性格は聡明ではつらつとしていて、一行を引っ張っていく。 地母神というだけあって高い包容力を持つ。 スキンシップも積極的でやたらに抱きしめようとしてくるが、真面目な性格のペルセウスは少し戸惑い気味。 「Ultimat」に登場するゼウス、ガイア、ハデスの中心になる神々の中で、一番年上のガイアが一番若く、一番年下のゼウスが一番年上に見えるという外見と年齢の逆転現象が起きている。 ちなみに、ペルセウスによると以前より少し若く、少し大きく、少し細いらしい。 外見や雰囲気からは想像しにくいが、ゼウスでも魂だけの状態では他の人物と意志疎通が図れないのに対してガイアはできている事から、間違いなくゼウスよりも格上の存在である。 【活躍】 「Ultimate」の第一話にあたる第六章「ロキの真意」のラストで、オーディン軍に包囲された真田幸村とロキの前に現れて二人を救出する。 この時は身体を失った魂だけの状態で戦う事はできないものの、大地に眠る記憶を具現化する力で各地にあるオーディン軍の要地からユグドラシルの情報を集めていく。 自分が戦えない事にもどかしさを感じていたが、ユグドラシルの障壁を剥がした時の力を注ぎ込む事によって復活。 以降は戦闘にも参加して、リーダーとして一行を引っ張っていく。 【能力】 体力:1050 攻撃力:1023 防御力:1055(*1) タイプ:テクニック 武器/神器:ヘカトンケイル 特別友好武将:練師/ゼウス/ハデス/ペルセウス ユニーク武器獲得ステージ:七章「地母神・ガイア」 七章「地母神・ガイア」をクリアすると使用可能になる。 移動や攻撃は全て武器であるヘカトンケイルで行い、ダンスのように舞いながらヘカトンケイルを操作して戦う。 攻撃の多くがガード不能であり、神術、無双乱舞、チャージ攻撃3~6はガード不能(*2)。 通常攻撃が飛び道具のため、敵との距離を保ちながら強力な攻撃で一気に押し込めていく事ができ、ヒット数を稼ぐのにも優れている。 武器属性は優れた攻撃の長所を伸ばす「天撃」や「勇猛」、ヒット数を稼ぎやすいので「進撃」「堅甲」も相性が良いか。 ちなみに、武器のヘカトンケイルもガイアの子である。 【通常攻撃】 ヘカトンケイルの腕を弾丸のように連続で発射する。 【チャージ攻撃1】 自分の両脇からヘカトンケイルの腕を2本ロケットパンチのように発射する。 【チャージ攻撃2】 地面から真上にヘカトンケイルの腕を6本発射する。 【チャージ攻撃3】 正面左右からヘカトンケイルの腕を4本ずつ召喚して敵を挟み込む。 【チャージ攻撃4】 ヘカトンケイルの腕を4本召喚して地面を殴りつけた後、正面に向かって発射する。 【チャージ攻撃5】 正面にヘカトンケイルの腕を6本召喚して輪の形に繋げ、回転させて連続で殴りつける。 ボタンの追加入力で攻撃回数が増え、攻撃中も移動できる。 【チャージ攻撃6】 正面にヘカトンケイルの腕を4本召喚して風車のような形に繋げて周囲をなぎ払う。 【通常神術】 正面にヘカトンケイルの腕を4本召喚して周囲をなぎ払った後、地面を殴りつける。 【チャージ神術】 自分の両脇にヘカトンケイルの腕を9本ずつ召喚して発射する。 【固有神術】 ヘカトンケイルの腕を4本召喚して回転させながら正面に発射する。 【無双乱舞】 巨大なヘカトンケイルの腕を召喚して周囲をなぎ払った後、さらに地面を殴りつける。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キュアフェリーチェ! -- 名無しさん (2020-01-16 14 26 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/26.html
【型式番号】 ZGMF-X88S 【機体名】 ガイア 【読み方】 がいあ 【所属陣営】 ザフト→地球連合軍→クライン派 【パイロット】 ステラ・ルーシェ 【分類】 可変フレーム採用地上用MS 【動力】 バッテリー 【装備】 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR71XE 高エネルギービームライフルMA-M941 ヴァジュラ ビームサーベルMMI-RS1 機動防盾MA-81R ビーム突撃砲MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイドMMI-GAU1717 12.5mmCIWS 【仕様変更機】 ZGMF-X88S バルトフェルド専用ガイア 【関連MS】 ガイアインパルスGAT-X399/Q ワイルドダガー 【詳細】 ザフトが開発した試作型MSの一つ。 地上での高機動戦闘を想定した機体であり、前大戦時の地球上で活躍したバクゥを思わせる四足獣の姿をしたMA形態に変形することが可能。 人型形態と四足獣形態の両立というスタイルは、重力と無重力両方の環境を併せ持ったプラントのコロニー内部という限定空間内において無類の機動力と戦闘能力を発揮。 四足獣形態の元となったバクゥやラゴゥの役割も果たす汎用機として設計されている。 なお、大気圏内飛行能力は有しておらず、母艦やサブフライトシステムによるサポートが不可欠となる。 劇中ではロドニアでザフトに奪還されたが輸送途中にクライン派が奪取し、アンドリュー・バルトフェルド専用に調整されている。 その際、VPS装甲の電圧を弄ったことで機体の色が黒から朱色に変更された(シールドまで機体カラーになっているため、単純に塗り替えたとされる文献もある)。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33902.html
ガイア・バース SR 自然 8 クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■このクロスギアが出た時、相手のクリーチャーを全て持ち主のマナゾーンに置く。 ■これをクロスしたクリーチャーは、パワーを+12000され、「パワードブレイカー」を得、相手のアンタップしているクリーチャーに攻撃できる。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを2枚まで選び、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:タイヤキ 概要 登場時に相手のクリーチャーを全てマナ送りにし、大型パンプアップを行いつつ、パワードブレイカーとアンタップキラー付与にバトル勝利時のシールドのマナ送りができる。SRと高コストに見合ったド派手な効果をもっており、どこぞの槍とは大違いである。どんな小型クリーチャーもフィニッフャーに早変わりするため、場にあるだけで相手に多大なプレッシャーを与えることができる他、場に出た時点で相手の戦力が全滅するため、大型除去としても使える。 評価 名前 コメント