約 1,333,005 件
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/99.html
【種別】 ファンガイア 【名前】 ?ファンガイア 【よみがな】 ? 【人間体】 ? 【スーツアクター】 ? 【モチーフ】 ? 【登場話】 第?話 【特徴】 身長:?cm 体重:?㎏ ここに記入 (どのライダーのフォームで)の(何の必殺技で)で倒された。 【関連するページ】 テンプレート (プラグイン リンクしているページが表示されます)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1592.html
ディスガイア インフィニット / Disgaea Infinite 日本一ソフトウェア 2010年4月22日 PSP (UMD.DL) 魔界戦記ディスガイアのキャラクターで、インフィニットループ ~古城が見せた夢~をしましたって感じ 幽霊となった主人公が魔王城にいるキャラに憑依していくループ型テキストアドベンチャー 憑依した相手や「思考介入」等を使い、謎を解きましょう
https://w.atwiki.jp/yarusava/pages/273.html
j |i ;i 〃/ _, }!' ;i' i; /∠_,.-' i!| i! !_,',/ j; ! { _,.' ノi ヽ、 {; レ;'´ ゙'ー'",ノ´ L,_,,.-,,.ッ , ヾ,j; イ _,.-'"j;;' r‐'"´ iレ' `ヽ__ ヽ! `!;;i' /i'´ヽ、 |; ,,! /'___/--、' ` ̄ヽi' i !; l 〃 { _ i lヾ、 ;! _____ 〃 __________________________________`ヽ、 j! ___ {; レ'/ i...!;i....,i! i ..... //.................................................................... ヽ、.... j;; ' / !...!.j;;!/'j, ' {, /,/ ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ; ; ; ; ; `!,i; ; ;!; { j } '/'{ ; レ' / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; . . . . ; ; ; ; ; ヾ;゙'; ! j;'..ハ;;'!" !;;' "´/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . .. . . . . . . . ; ; ; ヾ;;, ' レ'{;;;;} };;〉 },,,, i' . . . .. . ./\. . . . ゙!; i'゙´j..; ! j; i j;; ,} . . . . . . . ./ \. . . . . . {;; l _i;; j |; i !;' .,! . . . . . . . . . . . ./. ┌─┐ \. . . . . . . . . . . . . . . . };; レ´!; | .!; { {!,,,,i. . . . . . . . / │└│ \. . . . . . . . . . I;;'" ;;/i ; l;; | i!,.7l. / └─┘ \ i;;;; i' i!;, |;; } j! ' ! | | j;; i! |,' i;; l || ,;| | l⌒! ┌i┐ l⌒i | {;; ,! j,; __|;; ;l__l!, ;| __________| ├l┤ ├l┤ ├l┤ !_____________ };; ; ; ;!/....‐|;;;; .|‐j!,,. ! ‐‐┬‐┐ ├l┤ ├l┤ ├l┤ ┌‐┬‐‐┬ { ;;; /,,;; ‐|;; ;;l‐{i, ''; } ‐‐┼‐┤ ├l┤ ├l┤ ├l┤ ├‐┼‐‐┼ i!;; ,.i! ''. };;;;;|,j| ,.i| ‐‐┼‐┤ ├l┤ ├l┤ ├l┤ ├‐┼‐‐┼ 1; | il ,, i;;;;;;;1l ;;i}{ ‐‐┼‐┤ ├l┤ ├l┤ ├l┤ ├‐┼‐‐┼ !' l i|. . 【名前】 ガイア教本部 【読み方】 がいあきょうほんぶ 【種別】 地名 【初登場】 4thday 【詳細】 東京上野方面にあるガイア教の本拠地。 自分に嘘をついたとして新城直衛らに攻め込まれた上、内部で裏切りも連続したため壊滅した。
https://w.atwiki.jp/bigwindow/pages/9.html
出典 フリー百科事典『モギペディア(Mogipedia)』 ガイア(Gaia)は、格闘ゲーム『ザ・ハチマキ・オブ・モギラーズ』シリーズに登場する人物。 * 人物設定 混沌の神・カオスの子供。皮肉な運命によりハチマキおじさんと接触し、 ハチマキチルドレンの一人となった。革靴がもっと輝けと囁いてくるらしい(イメージ図1) * 技の解説 ж~ガイアの操り人形~ж コマンド:←↙↓↘→+P連打 両手を上げ、上半身ごと揺れていた ガイア曰く、ドぅーンと体が大きくなっていくイメージらしい ж~波動砲丸投げ捨て~ж コマンド:↓↘→+P入力後 P連打 両手のひらを球体を込むような形にし、気をためる。 空間が熱くなったのを確認し、放とうとしたが、気が固まらない。 固まらずモヤのようになった気を開放し、それを手で振り払い対象に飛ばす。その後、後悔。 その他 冷凍のからあげをラーメンに入れる「ウマイ!」 伝説の調味料 味噌、マヨネーズ、塩コショウ ロシア的倒置法 下北沢ではから揚げがGAIAをダシにする 下北沢では家がGAIAを探す 混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌 混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌 混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌 混沌混沌 混 沌 沌 混 か 混 混 沌 沌 沌 ら た の 混 混沌 混 生 れ も 混沌 沌 混 混沌 沌 ま 混沌混沌 混 混沌 混沌混沌混 混 混沌 混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌 混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌 混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌混沌 図1 [20 07 38] 都築 ─30年後、二次元突入機を開発することになる男の若かりし頃の言葉である [20 08 00] 十 d/41 ガイアに不可能はない
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47750.html
登録日:2021/04/05 Mon 21 28 39 更新日:2024/05/19 Sun 21 19 20 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ガイア ガッ.........ガイアッッッ グラップラー刃牙 スキンヘッド スピンオフ主役 ノムラ ハゲ バキ バキシリーズ バキ外伝GaiA ミスター・ウォーズ 二重人格 伝説の傭兵 傭兵 元傭兵 刃牙道 大地の神 本部の弟子 村瀬歩 班長 環境利用闘法 範馬刃牙 自衛官 自衛隊 自衛隊特殊部隊5人衆 解離性同一性障害 超軍人 軍人 遊佐浩二 非童貞 ガイアは『バキシリーズ』の登場人物。 短編のスピンオフでは主人公を務めている。 CV:遊佐浩二(グラップラー刃牙)/村瀬歩(バキ) ●目次 【概要】 【人物】 【戦闘能力】 【本編中の活躍】◆グラップラー刃牙 ◆バキ ◆範馬刃牙 ◆刃牙道 【バキ外伝GaiA】◆#1~偽ガイア編~ ◆#2~大統領就任編~ 【概要】 『大地の神』を自称する超軍人。ガイアって『地母神』だけどね… 自衛隊特殊部隊5人衆の指揮官(班長)。 原作では日本の自衛隊に所属しているが、TVアニメ版では諸般の事情から部下達も含めて5名とも『傭兵』という扱い。 外見はスキンヘッドで、体格は幼年期の刃牙と殆ど変わらない程とかなり小柄。 全世界の戦場で戦う兵士にオーガと並んで絶対視される最強のビッグネーム。 傭兵時代はその卓越した戦闘力から、「ミスター・ウォーズ」と呼ばれ、オーガに並ぶ強者として評価されていた。 【人物】 その正体は臆病な衛生兵・ノムラの『もうひとつの人格』。 ノムラからガイアに人格が交代すると、体格に変化は無いものの、表情が厳しく引き締まり別人のような覇気を身に纏う。なんとなくフリーザ最終形態っぽくも見える 軍人としての自覚と矜持を持っているがゆえにオーガの強さこそ認めてはいるものの、 愉悦の為だけに戦場で殺戮を行う彼の在り方はプロではないと軽蔑している。 一方、人間の域を超えた己の能力に対する自負心ゆえにその言動は驕慢で御託が多い。 ただし、後々ガイアのままでも割と剽軽で親しみやすそうな振る舞いをすることも多いので、VS刃牙戦の雄弁さは脳内化学物質の影響でハイになってるだけかも?とも考えられる。 現部隊に編入される以前は傭兵だったが、ウガンダ内戦で捕虜として捕らえられ、処刑されかけた。 僅かな差で味方が救助してくれたものの、100個の銃口と共に自分に向けられた殺気をリアルに感じ取って以来、 ガイアとしての人格が覚醒し、身に危険が迫った時には人格が交代するようになったらしい。 ちなみにバンダナの下の頭はスキンヘッドだが、これは剃っているのではなく処刑されかけた時の精神的ショックで頭髪が全て抜け落ちてしまったため。 また、捕虜になったのは殺戮の愉悦を覚えて敵陣に深入りしたことが原因であり、ガイア覚醒前は頭に血の昇ったトリガーハッピーだったらしい。 実戦を初めて体験したのが15年前と語っており、外見からは判りにくいが刃牙と会った時点でとうに三十路は越しているようである。 【戦闘能力】 上記の経験を通し、人が行動を起こす際の『念』に対する機知能力 (連載当時のチャンピオンのアオリでは『闘気読破』と呼称されたりもした)が異常発達し、 『意志を伴う自分への攻撃』を予め察知し最低限の回避動作によって紙一重で回避することが可能となっている。 体格的には小兵で筋量も必要最低限のものしか備えていないものの体内で分泌されるアドレナリンの量を意識して操作でき、それによって肉体を適切に強化・人体の潜在能力をスムーズに引き出すことで その気になればあらゆるスポーツの記録を塗り替えることすら容易な程の超人的運動能力を発揮することができる。 本編でも10mはある沼を軽々と飛び越え、時速80㎞のボディスラムをかますなどの猛攻で刃牙を圧倒した。 本人いわく「慈愛に満ちた肉体」。 それでも刃牙のキャラであるから「それで最低限かよッッッ!?」と読者からつっこまれる程度にはマッチョ。 さらに『環境利用闘法』という周囲の自然環境すべてを己の味方に付け武器化する戦闘スタイルの達人でもあり、 掬った水を目などを狙って叩きつける『水弾(すいだん)』 笹の葉を刃物に見立てての斬撃 植物の蔓を使って相手を捕縛する『蔓技(つるぎ)』 形無き『大気』を利用した技として特殊な呼吸法で常人の呼吸一日分の空気を一瞬で吐き出し爆音を生む『鼓膜破り』 体表に砂を塗して、保護色による擬似的な透明化 掬い取った砂(闘士たちの折れた歯や爪が混入している!)をショットガンの如く高速で叩きつける といった多彩で強力な技を保持。 劇中では魔術じみた技の数々で刃牙を翻弄し、後年、地下闘技場での闘いにおいてすら闇社会のダーティな戦いに長けていたはずのシコルスキーを翻弄し一方的に封殺した。 なお、ストライダムが歴戦の老将(Sirとだけ呼ばれており本名は不明)に聴かされたガイアの戦闘スタイルの特色に 偽装術・ナイフ術・精神性の欠片もない戦場格闘技といったものがある。実際にそれらを見せたのは彼の部下だったが、 ガイア本人も部下以上の熟練度でそれらの技術を行使可能なのは言うまでもない。 【本編中の活躍】 ◆グラップラー刃牙 5名の特殊部隊員全員を倒したと思われた刃牙の目の前でノムラから人格を交代し、その人間離れした能力を解説も交えて次々と披露、 一方的に刃牙を打ちのめしたうえ、「不自然に強化された肉体が悲鳴をあげている」と精神面でも刃牙の闘志が折れる一歩手前まで追い詰める。 しかし、その酷使され鍛え上げられた肉体が敗北を受け入れることを拒否したことで自信を取り戻した刃牙に反撃を当てられ、環境利用闘法を解禁。 蔓技による絞首刑で刃牙を仮死状態にし勝利を確信したが、「オーガの息子などこんなもの」という挑発で闘争本能に火が点いた刃牙の逆襲に遭う。 あくまで己のタフネスを信じぶつける刃牙の肉体信仰がガイアのペースを狂わせたのか、 渾身の打撃を次々と喰らったうえ最後は頸動脈を両指で塞がれて絶息・敗北した。 気絶から目覚めると「我々は敗北した」と潔く状況終了を告げ、穏やかな面持ちで刃牙に食事を勧めるのだった。 この時、刃牙に鍋の中身をよそって寄越したボコボコに凹んだ金属食器は戦友の形見。 刃牙とは部下共々確かな絆を結んで別れた後、しばらくして刃牙VS勇次郎の親子喧嘩の場に再登場するが その姿は闘いを挑んだうえで返り討ちに遭った結果満身創痍。まるで従者のようにオーガの足下にひれ伏すというショッキングなものだった。 ちなみにこのシーンは主に『余計なことをしたガイアを勇次郎が制裁する』形で愚地独歩の「なんだァ?てめェ・・・・・・」と同じくらい性癖関連のコラ素材として人気。 ◆バキ 以降はフェードアウトしたものと思われたが、第2部・『バキ』最凶死刑囚編にて再登場。 捕獲した野良シコルスキーを地下闘技場まで搬送、スゲエもん好きの観客の面前で嬲り者にするという 徳川&猪狩プロデュースの悪趣味ショーにて、シコルスキーとは格が違いすぎて勝負にならないジャック・ハンマーに代わり 環境利用闘法・師範として参戦。軍人でなく純粋なグラップラーとして闘うのはこれが初となる。 表社会での知名度は無いため観客には不評だったがブーイングを鼓膜破りで黙らせ、いきなりナイフや拳銃を取り出してシコルスキーを死ぬほどビビらせる。 さらに闘技場の砂を利用した散弾と偽装でイニシアチブを握り、「暴力の真の恐怖をプレゼントする」という言葉と共に本格的にシコルスキーを仕留めにかかる。 それは見えない攻撃を10秒おきに当てることで「いつでもお前を殺せる」というメッセージを対戦相手の意識に刻み込むというもの。 目潰し・金的・顔面や脇腹を狙ってぶち込まれる軍靴の蹴り… 「確実に来る幸福…その待つ時間の中にこそ幸福があるように 確実に来る恐怖…人はその待つ時間にこそ恐怖する」 結果、恐怖心に押しつぶされたシコルスキーは泣き叫びながら許しを請い、敗北を認めた。 このガイアvsシコルスキー戦は、この作品において 「過去に敗れた者が必ずしも弱いわけではなく、また勝敗による単純な三段論法は必ずしも通用しない」 ということを象徴する意味深い一戦であった。超軍人ガイア、未だ強し!公園の本部は天下無双!! なお、待つ時間にこそ恐怖云々~というネタの初出は 夢枕獏原作・板垣が作画を担当する『餓狼伝』のクライベイビー・サクラの台詞だったりする。 ◆範馬刃牙 第3部・『範馬刃牙』のピクル編にもほんの少し登場しており、ジュラ紀からやってきたレイプ原人ピクルに一目惚れして、 彼が暮らす米軍基地内の保育施設『ぴくる☆ハウス』まで夜這いにやって来てニンジャごっこに興じるガチホモ格闘家7名と共に秘密裏に侵入し、誰からも感知されず状況を静観していた。 恐ろしいことにホモほぼ事実である。 しかし、最後に乱入してきたオーガには自分の存在がバレてしまっていると悟り、全員が撤収した後結局ピクルには手を出さずに自らもこっそりと撤収。 やはりオーガには現在も苦手意識があるらしく、いつもの尊大な態度は完全に吹っ飛んでいそいそと帰り支度をしていた。 何らかの任務を帯びていたのか、それとも個人的な興味から侵入したのかは不明。 ◆刃牙道 第4部・『刃牙道』では、刃牙の想像上にライバルの一人として描かれた程度の出演だった。 それからしばらくして、刃牙道の事実上の主人公である本部以蔵が勇次郎と武蔵の激突を『守護る』との名目で妨害し、勇次郎と読者の怒りを買ったあげく気絶した89話。 気絶状態から回復した後に自身と武蔵の激突を宣言し、本部は徳川邸から立ち去る……が、そんな本部の前に現れたのは 「ご無沙汰してます 先生」 「よくぞ申しあげてくれました」 本部の事を「先生」と呼びながら現れた男はガイアだった。 本部はそんな彼に「やはり君だったのか ガイアくん」と親しげに話しかけた。 徳川邸での本部のやり取りを天井裏からこっそりと聞き盗んでおり、本部もそれに気が付いていた様子である。 しかし本部曰く『硫酸入りのカプセルを吹きかける』という行為が彼の教えた技らしいが、 かつて刃牙に対し実際にこの技を使ったのはガイアではなくノムラである。このことから 実はガイアではなくノムラ人格の方が本部の弟子だったのではないか? あるいはガイア自身の言動の推移から ガイアとノムラの精神は安定し融和しつつあるのではないか?(*1) といった読者視点での更なる疑惑も出てきたのだが、全ては仮説の域を出ない。 そもそも現時点でのガイアの詳細な精神状態や、かつてどういう経緯・心理状態でガイア(ノムラ?)が本部の弟子になったのかはその一切が謎に満ちている。 第4部にして明かされる本部とガイアの関係に、多くの読者が混乱と期待を持ちながら注目している。その辺は殆ど掘り下げられませんでした…。 そしてガイアと武蔵が対決に至るのかにも要注目の事態となっている。結果はまたしても醜態を晒すことに…。 【バキ外伝GaiA】 チャンピオン本誌の袋とじ企画でかかれた10ページたらずの短編漫画。板垣は原作名義で作画協力は富沢ひとし。 単行本未収録だが上記の『戦場の詩』に収録されている。現在出ているのは#2まで。 ◆#1~偽ガイア編~ ガイアの名を騙る『偽ガイア』を秘術・トンネルで抹殺する。 トンネルとは、 あらかじめ中身をくりぬいたソファに身を潜め、ターゲットが腰かけた瞬間ナイフで肛門を切り裂き、 そのまま敵の体内に潜り込み通過、口を引き裂いて脱出するという極めて残虐な上使い道の限られた暗殺技術。 …もう袋とじに相応しいグロっぷりでカラーなのでそこらじゅう真っ赤っかである。 ガイアは「俺は小柄だから可能なんだよね…♥」とか言ってるが明らかに人間業じゃない。 一連の映像は偽ガイアがマスコミのインタビューに応じている最中だったので録画されてしまっているが、 本物のガイアの顔は返り血に塗れていたため判別不能、無論映像は放送コードに抵触したため世には出なかった。 ちなみにインタビュアーの女性記者が異様にカワイイ。トンネルの返り血が顔にぶっかかってマグロ目失禁するところが特に。 ◆#2~大統領就任編~ 刃牙本編でも登場するボッシュの次代大統領、バラク・オズマの大統領就任直前の時期のエピソード。 ジョギング中に大統領に襲い掛かる銃・ナイフ・爆薬をガイアが持ち前の戦技で次々と無効化し、 その技量を認めたオズマが就任までの26日間自身の護衛を依頼するというもので 内容そのものはクリントン似の大統領をガードする天内悠のそれとさして変わらないが、 アラミド繊維の覆膜を用いて爆破を防ぐテクニックがJ・ゲバルの操る『無隠流忍術』の対爆薬技術に酷似していたり、 刃牙との対戦後ガイアが(おそらく部下たちと共に)激戦地イラクに渡り、 自衛隊員に1人の犠牲者も出さなかった実績を作ったことが語られている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事内でも触れているが、よくメジャーどころではない同人誌の案とか出して殴られてる印象が強い。 -- 名無しさん (2021-04-05 21 53 44) 外伝でガイアと部下達のイラクでの戦いとかも読んでみたいな。 -- 名無しさん (2021-04-05 21 55 12) 硫酸カプセルの時はガイアちょっと出てたんじゃないかなって思う -- 名無しさん (2021-04-05 22 00 22) 黄色い文字はちょっと見にくいです -- 名無しさん (2021-04-05 22 03 00) コラの話で溢れてるだろうと思ったら意外と少なかった -- 名無しさん (2021-04-05 23 10 16) 本名は「野村大地」とかかな? -- 名無しさん (2021-04-05 23 14 33) っていうか項目なかったのか… -- 名無しさん (2021-04-06 08 20 11) ガッ…ガイアッッッ!のシーンは本来はガイアの漢っぷりを魅せたところなのにどうしてああなった -- 名無しさん (2021-04-06 08 45 02) 本部の弟子設定←これ本編で必要だったんですかね……というか何でそんな後付け設定作ったんだろう -- 名無しさん (2021-04-06 16 17 11) ↑本部の弟子なのはガイアじゃなくノムラだから・・・ -- 名無しさん (2021-04-06 18 07 24) バキまでは勇次郎にはさすがにボコられるけど全体的には最上位の強キャラだったのにどうしてこうなった -- 名無しさん (2021-04-06 20 33 07) ↑5 ガイアの記事自体は前からあった。「自衛隊特殊部隊5人衆」の項目から、ガイアの情報だけを独立させた感じだな。 -- 名無しさん (2021-04-06 22 32 04) 勇次郎にボコられたショックで人格が混ざった -- 名無しさん (2021-04-07 02 01 02) 正直一番あかんのは、スペツナズナイフと拳銃を持っただけの素人みたいな戦いを武蔵相手にやらかした所だと思う。(武蔵vsSATの接待バトルよりはマシだけど) -- 名無しさん (2021-04-07 07 17 39) 武蔵と戦ってたので記載修正 いや、なんかスッカリ記憶から消えてた… -- 名無しさん (2021-04-07 17 03 24) 某Vtuberから「一番の特徴は設定がふわふわしてる」 -- 名無しさん (2021-04-07 17 36 15) と言われたキャラ -- 名無しさん (2021-04-07 17 36 37) そもそも幼年期のバキに負けてしまってるので最初から設定負けしてる感は否めない -- 名無しさん (2021-04-08 19 09 34) シコちゃん戦で地下闘技場の砂を被って疑似プレデター的なことしてたけどよく考えるとあの砂は小便だの汗だのが大量にしみ込んでるんだよね… -- 名無しさん (2021-04-09 01 19 49) ↑4 設定がふわふわしてるのはガイアに限った話じゃないしなぁ… -- 名無しさん (2021-09-16 22 31 37) 安アパート暮らしでシコルスキーが居候する事になるとは -- 名無しさん (2023-03-06 22 44 32) 男性としては小柄だがあの筋肉で「慈愛に満ちた肉体」ならばドイルが女性警察官に変装してバレないのも、あの世界の女性警官はあのくらいがたいがいい人がいるにはいたりするのか……? -- 名無しさん (2023-03-06 23 11 47) シコルスキーとのスピンオフだと本編より強キャラ感が有る -- 名無しさん (2023-04-12 19 44 32) 刃牙戦の慈愛に満ちた肉体とか神を自称するとことか正直いらんかった。恐ろしい戦場の格闘術を見せてくれるかと思ってたら全然違うし。大声とか水弾はなかなか面白かったけど、花山戦や夜叉猿戦に比べて盛り上がりに欠ける。 -- 名無しさん (2023-06-01 22 06 59) もう連載開始から30年も経ってるんだし設定もキャラもブレるよなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-08 14 14 31) ↑17 本家Wikiだと「〜『刃牙道』では本部の弟子という設定が追加され〜」っていうどこか含みのある書かれ方で草 -- 名無しさん (2024-05-19 21 11 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14187.html
《ガイア・ドラゴン》 効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2900/守2800 このカードを通常召喚する場合、手札からこのカード以外の 地属性モンスター1体を相手に見せなければならない。 1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体を対象とした 魔法カードの発動を無効にする。 このカードが墓地に送られた時、自分の墓地に存在するモンスター全てが 地属性モンスターだった場合デッキからカードを1枚ドローする。 part22-263 作者(2007/11/11 ID vHvMjWdN0)の他の投稿 part22-259 / part22-271 / part22-276 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekineganats/pages/143.html
「南部平野」ガイア&シャンプル対策 世界ヲ調律スルモノには微妙に及ばないものの、作中No.2の4375万ものHPを誇る南部平野ガイアの討伐方法の説明になります 準備が面倒資金不足の為オトハ以外の装備やアンプは適当ですがそれでも撃破可能です 事前準備 1.パーティーメンバーオトハがいれば残りは誰でも良いです。瞬発力&歌唱力の高さと学習力の低さが重要なのでネネを抜くのをお勧めします 2.音器全員槌装備推奨。オトハは当然エンゲージティア、残りもなるべく強い槌装備で 3.プロテクターオトハは火力ブーストの為の「ヘルメスEG」。残りは何でも良いですが同じく「ヘルメスEG」や「ダークネスフェンス」がお勧め 4.アタッチメントオトハはやはり火力ブーストの為の「チュトラリージュエル」。残りも「チュトラリージュエル」か「デンジャーケース」辺りで 5.アンプ全員「リミッター解除」ネネ&アリア&モモカは瞬発力が遅いと思うのでこの3人には「瞬発力+5000」や「瞬発力+2500」を付けてオトハ&キョウカ&カナデコに並ぶ瞬発力にする。2万3000以上が理想オトハはもちろん火力特化の「物理ダメージアップ+100」、「歌唱力アップ+5000」×2、「持久力アップ+5000」オトハ以外の残りの枠はなるべくオトハと同じく火力特化で※用意が面倒ならオトハ以外の火力はそこまで重要ではないので用意できる範囲で大丈夫です。 6.Eスキル全員「ファンドゥ用の4つ」&「カエールエスタルダスト用の残り3つ」(アプラステローカーはファンドゥ用に含まれます)&「ゼンガーコーア」&「ゼンガー」 7.ライブカスタムLv2に「S・EXスキルダメージアップ」 8.タクトもちろんオトハとペア。サポートタイプは「スペシャルアタッカー」 9.その他オトハのHPを3割以下(黄色)に、事前にボルテージLv5の状態で戦闘終了しておく。この2つの準備を南部平野で行うのは非常に面倒なので別のマップで行いましょう。事務所にさえ戻らなければマップ移動を行ってもHPが回復したりボルテージゲージがリセットされたりすることはありません 本番 瞬発力順を把握するのは面倒だと思うので事前に隊列で左から瞬発力降順、または昇順にキャラを並び替えるのを推奨します。 という事で本番です。先手をとって戦闘に入りましょう シャンプルが4体以上いれば開幕オーダーは発生しないのでそこを狙います。運悪くシャンプルが3体以下だと開幕オーダーなのでその場合は大人しく全滅しましょう 【1ターン目】まずはハーモニクスを使用しましょう。ライブモードは3ターン目に使用するのでここでは我慢ですとりあえずファンドゥ×5をガイア中心に使用しましょう。1ターン目は以上です。間違ってもシャンプル中心に使用しないように!オーダーブレイクが発生しては元も子もありません。ガイア中心ならガイアにのみHitします1ターン目の目的はガイアのステータスを限界まで下げる。これだけです 【2ターン目】お次もまた準備のターンです。ライブモードはもう1ターン我慢して下さいスキル画面で□ボタンを押すとチェーンスキルのショートカット選択ができます。これを使った方がわかりやすいので利用しましょう。まずは「カエールエスタルダスト」を選択。※以下、プレイヤーごとに詠巫女の瞬発力は違ってくるので瞬発力の高い詠巫女順に1~5番と表記します。隊列で瞬発力降順に並び替えていれば左から1番2番3番4番5番ということです1番:カエール 2番:ローカル 3番:アプラス 4番:アサールこれを全員に当たるようにシャンプルに使用。この際に学習力が高いとシャンプルのHPを削りすぎてしまいオーダーブレイクが発生します。パーティーメンバーからネネを抜くのをお勧めするのはこの為です続いて「ファンドゥユニバール」を4回使用します。こちらはシャンプルに当たらないようにガイア中心に使用しましょう※4回目の順番は少し変則的なので注意1回目 2番:モート 3番:ラーメ 4番:ルフト 5番:アプラス2回目 3番:モート 4番:ラーメ 5番:ルフト 1番:アプラス3回目 4番:モート 5番:ラーメ 1番:ルフト 2番:アプラス4回目 5番:モート 2番:ラーメ 3番:ルフト 4番:アプラス1ターン目のファンドゥで行動回数が増えていてまだ回数が残っているのでお次はそれを調整します1番:ゼンガーコーア(全員に) 2番:ゼンガーコーア(全員に) 3番:ゼンガー(オトハに) 4番:ゼンガー(オトハに) 5番:防御上記行動後、もし1~4番の行動回数が残っているなら防御で 【3ターン目】事前準備の通り、全員瞬発力が2万3000以上程度あるなら「カエールエスタルダスト」のwait値増加の効果で更に再行動可能ですお待たせしました。今度こそライブモードLv2を発動しましょう。後はハーモニクス発動し、ファンドゥ×5→槌上位スキルでフォローを繋いで最後にオトハのSスキルで撃破可能です 【参考ステータス】Lvアップ補正での育成が甘く、オトハの火力が低いと以上の方法でも撃破できない可能性もあります。上記方法で撃破時のオトハ歌唱力&持久力を記載歌唱力:60891 持久力:47949ゼンガー×4後の歌唱力:91451上記のステータスで最後のオトハSスキルでガイアのHPを2500万~3000万程度削ることが可能なので、それまでにガイアのHPが半分程度削ることができれば大丈夫です 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4301.html
レガイア デュエルサーガ 機種:PS2 作曲者:大島ミチル、光田康典、崎元仁 開発元:プロキオン 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2001年 概要 『レガイア伝説』の続編。といっても直接的なストーリーのつながりは無い。 音楽は前作担当した大島ミチル氏に加え、光田康典氏と崎元仁氏が作曲に参加。 主にオープニングと戦闘曲は光田氏、エンディングや街の曲などを崎元氏が受け持っている。 前作よりもさらに曲のバラエティが広がっており音楽の評価は高い。 特に光田氏作曲のオープニング曲「活劇、そして活劇!」はかなり壮大なのでファンなら押さえておきたい。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 活劇、そして活劇! 光田康典 オープニングデモ 荒野の辺境 ノール 風、樹、水 大島ミチル 狩り場の森レガイア伝説で使われた曲 魂の欠片 光田康典 通常戦闘 虐げられた過去 崎元仁 神に仇なす者 光田康典 アヴァロンのテーマ 駆ける荒野 フィールドマップ 険しき道 崎元仁 風の渓谷 エリ マリ 避けられぬ運命 光田康典 ボス戦 退廃と堕落 崎元仁 ドプリン城 王国騎士団 大島ミチル 明日は風まかせ 修行の洞窟 修行の洞窟 もうかりまっか 崎元仁 戦塵を払う キャンプ ピアノ108位夜297位 栄華の背景 大島ミチル 下水道 忘れられた遺産 崎元仁 地下遺跡 君の声 身分の差 ダラキン 聖バンデラス鎮魂歌 礼拝堂 悪の想念 故郷へ 大島ミチル 黒き太陽 崎元仁 Disc2 迷いの森 崎元仁 迷いの森 第2回マイナーゲーム342位PS2 110位 安らぎの日々 ユノ マヤ 光田康典 ボスのパイプオルガン 崎元仁 カラヴィア カラヴィア タンザ タンザ 海賊の誇り 空と潮騒 ジンガ バラック 大島ミチル 商人のバラック 夢の楽園 崎元仁 グッドリッチ 戦いの挽歌 闘技場 闘士の試練 大地の悲鳴 大島ミチル 火山島ドルコニア 天と地の狭間 風の塔エルズワースレガイア伝説で使われた曲 闇の鼓動 終わる世界 崎元仁 創造の塔 神の拳 光田康典 ラスボス戦 異能者の宴 ラスボス戦(最終形態) 見果てぬ大地 崎元仁 エピローグ エンディング スタッフロール 明日を得た者達 敗者の烙印 ゲームオーバー サウンドトラック レガイア デュエルサーガ サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/291.html
【種別】 ファンガイア 【名前】 ファンガイアの人間体 【よみがな】 ふぁんがいあのにんげんたい 【登場話】 第1話~仮面ライダー電王&キバ ファンガイア族が人間社会で生きていくための仮の姿。ファンガイアの性別で人間体も男女別の性別で変身している。 20歳前後までは人間と同じ成長速度らしいが、人間とは違い寿命が長いためある人間体の容姿も数十年(個体によっては数百年)くらいでは変化はない。ただし寿命もあるので末期は人間体も老化する。 普段は人間の姿で社会生活も普通にこなしている。しかしライフエナジーを捕食する時にステンドグラスのような模様の血管が浮き出て本性をあらわす。 人間体で人間社会に溶け込み生活するファンガイアの中には人間とふれあううちにファンガイアの掟をやぶり人間と恋愛関係に成ってしてしまう者もいる。 人間のために働いたり貢献したりするファンガイアもいるようだが、そのために同じファンガイアに牙をむいたり、余程大きく貢献したりしない限りは特に問題はないようだ。 主要レギュラーキャストのストーリーが重視されるエピソードでは、人間体の登場をさせず、ファンガイア体のまま倒されている事がある。 クライマックス刑事での人間体 ネガタロスの配下として登場。 複数が登場しているが、怪人体は確認されていない。単なる雑魚かと思いきや、モモタロス達を苦戦させる程の格闘能力を備えた強敵集団。 暴れているファンガイアを察知したキバットと渡が駆けつけて苦戦していた電王メンバーと合流し一緒に戦う。 デネブも合流した事により戦いの流れが変わり、ゼロノスベガフォームの放ったグランドストライクの連射により、為す術もなく一掃されてしまった(モモタロス達にも当たりそうだった)。 【関連するページ】 ファンガイア 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2415.html
「今まで散々威張り腐って この時を待っていたんだ!」 【名前】 ポーラベアーファンガイア 【読み方】 ぽーらべあーふぁんがいあ 【声】 江川大輔 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第44話「パンク・バックトゥ・ファーザー」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 ビーストクラス 【陸上生物モチーフ】 ホッキョクグマ 【鳥類モチーフ】 ハゲタカ 【真名】 淫蕩なる香辛料への戒め 【詳細】 ファンガイア族・ビーストクラスに属するホッキョクグマを彷彿させるファンガイア。 巨体に似合わない高速戦闘を得意とし、シープファンガイアに匹敵する俊足を誇る。 高速戦闘を活かした撹乱攻撃、口から吐き出す炸裂弾、自身の身体組織から生成した巨大な剣で攻撃を仕掛ける。 クイーンの事を以前から快く思っていなかったらしく、ファンガイアの力を失った真夜(パールシェルファンガイア)に長年の私念を晴らし、クイーンを執拗に付け狙う。 その度に麻生ゆりやキバの邪魔が入り、エンペラーフォームを苦戦させるが、「息子に手を上げていいのは親父だけだ!」と紅音也が変身したイクサの参戦によって形勢が逆転。 キバ、イクサの連携に怯み、イクサに「とっとと北極に帰れ」と皮肉られてしまい、最期は「ファイナルザンバット斬」、「ブロウクン・ファング」を同時に受け砕け散った(その直後、イクサは「南極でも良かったんだがな」と呟いている。)。 終盤でビショップ(スワローテイルファンガイア)が集めた大量のライフエナジーから多くの再生個体が出現。 【余談】 スーツはグリズリーファンガイアをリペイント。 声を演じる江川大輔氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。