約 1,332,965 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11119.html
《魔導戦士ガイア》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2100 「暗黒騎士ガイア」+「魔導戦士 ブレイカー」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを 3個乗せる(最大3個まで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの 攻撃力は100ポイントアップする。 また、その魔力カウンターを1個取り除く事で、フィールド上の 魔法・罠カード1枚を破壊する。 part20-741 作者(2007/09/30 ID hCOVWXSA0)の他の投稿 part20-733 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cbhwiki/pages/44.html
デメテル・ガイア王 ゼフィロス王。 ゼフィロスの自然が自我を持ち、交流の為に人に近い形をとったもの。 故に王はゼフィロスの自然そのものである。 妻に詩鳥の巫女アンシャンティエールを持つ。 *
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/192.html
【種別】 ドーパント 用語 【用語】 ガイアドライバー2G 【よみがな】 がいあどらいばーせかんどじぇねれーしょん 【登場話】 第1話~ 園咲家が組織する秘密結社「ミュージアム」が作り出したガイアメモリの地球の記憶の力は絶大であり、ガイアメモリを生体コネクタから体内にドーピングした者はほぼすべての確立で精神までが力に振り回され、怪人化してしまう。それに対し、人体及び精神への障害を最低限に抑えるためにミュージアムが開発したのが「ガイアドライバー」と呼ばれるガイアメモリ用の生体挿入フィルターである。 このメモリドライバーの発展型で本来1本のみのガイアメモリで変身していたが、ミュージアムがさらに発展させ専用に開発したガイアメモリを2本同時に変身に使用してさらに強力な力を得ることに成功したシステムがガイアドライバー2G(セカンドジェネレーション)という。ガイアメモリはこのメモリドライバー専用に開発された物が使われミュージアムが闇で流通させているメモリとケースの形状が異なる。 鳴海荘吉がミュージアムの施設からフィリップを連れ出したさいに持ち出されてしまっている。脱出の時、攻撃を受けフィリップと左翔太郎が起動し、変身している。現在このメモリドライバーはこの二人が所持しておりダブルドライバーという名前で使用している。ガイアドライバー2Gという名称は開発中のベルトの呼び名。同じテクノロジーを使って生み出された超人が正義と悪に分かれて戦うという要素は仮面ライダーシリーズの大きな要素の一つである 【関連するページ】 アイスエイジメモリ(T2) アクセルメモリ(T2) イエスタディメモリ(T2) ウェザーメモリ(T2) エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) オーシャンメモリ(T2) ガイアドライバー キーメモリ(T2) クイーンメモリ(T2) サイクロンメモリ(T2) ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スカルメモリ(T2) ゾーンメモリ(T2) タブー・ドーパント ダブルドライバー ダミーメモリ(T2) トリガーメモリ(T2) ドーパント ナスカメモリ(T2) バイオレンスメモリ(T2) バードメモリ(T2) パペティアーメモリ(T2) ヒートメモリ(T2) ファングメモリ(T2) マネーメモリ メタルメモリ(T2) ユニコーンメモリ(T2) ルナメモリ(T2) ロケットメモリ(T2) ロストドライバー 仮面ライダーW 用語
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4799.html
【名前】 ガイアドライバーrex 【読み方】 がいあどらいばーれっくす 【登場作品】 風都探偵 【詳細】 裏風都を拠点とする謎の一団が所持するガイアドライバー。 過去ミュージアムの幹部が使っていたものとも、仮面ライダー達が使っていた新型とも異なる形状をしていて、 彼らの入手先や、手に入れた経緯は今の所全くわかっていない。 ミュージアム製同様通常はバックルの状態で持ち歩き、腰に当てることで装着され起動させたガイアメモリをドライバーの中央に差し込むことでドーパントに変身する。 【余談】 rexとは「王」を意味するラテン語。 丸みを帯びた形状で、全体的な形は仮面ライダーBLACKのベルトに似ている。 元々仮面ライダーWに登場する左翔太郎役の桐山漣氏は仮面ライダーBLACKの大ファンであり、それ繋がりと思われる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2544.html
「お買い上げ、ありがとうございます 美しいですよ まさに、私が食べる価値のある女だ」 【名前】 カメレオンファンガイア 【読み方】 かめれおんふぁんがいあ 【声/俳優】 酒井敬幸/柳ユーレイ(現:柳憂怜) 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第21話「ラプソディー・指輪の行方」第22話「序曲・運命の交差点」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 リザードクラス 【モチーフ】 カメレオン 【鳥】 ニシツノメドリ 【真名】 塩の結晶格子に潜む夫妻 【詳細】 リザードクラスに属するカメレオンを彷彿とさせるファンガイア。人間態はブティックの店主、山下。 周囲の環境に溶け込む擬態能力を有し、肉眼では目視できない程に完璧に身を隠す。 能力で獲物に迫り、ライフエナジーを吸う事を得意技とするが、環境擬態能力の他には特化した力がなく、能力で長年生きながらえてきた。 自身の店で服を購入した女性を狙ってライフエナジーを吸収していき、過去編では「ドッガ」と偶然遭遇してしまった事で攻撃され逃走。 現代編で深央にターゲットを定めて行動を開始するが、キバに阻まれる。 姿を消しキバを攻撃するがドッガフォームへフォームチェンジしたキバに居場所(壁に張り付いていた)を探知されハンマーの投擲を受け落下、最期は「ドッガ・サンダースラップ」を受け砕け散った。 【余談】 両目がニシツノメドリのクチバシを模している。 スーツはフロッグファンガイアの改造。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/343.html
「駄目だ駄目だ できないのであれば、お前が消えろぉ!」 【名前】 ライオンファンガイア 【読み方】 らいおんふぁんがいあ 【声/俳優】 高原知秀(キバ)高階俊嗣(ディケイド、声) 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 ファンガイア/チェックメイトフォー 【クラス】 ビーストクラス 【モチーフ】 ライオン 【鳥】 ドードー 【他モチーフ】 ライオン、城壁 【真名】 天地開闢。産声と怒号を聞きながら 【詳細】 ライオンを彷彿させるビーストクラスのファンガイア。 デザインモチーフはドードー。肩がドードーの頭部を模したものとなっている。 顔面にも鳥らしき模様が確認でき、「ルーク(城壁)」の通り名を指すように全身に城の意匠が取り入れられる。 鉄壁の装甲と重戦車のような腕力を誇り、指先から射出するロケットクローの破壊力は非常に高く、距離を問わない凄まじい戦闘力を有する。 パワーはイクサはおろかキバすらも上回り、他のビーストクラスと文字通り別次元の強さを誇る。 【仮面ライダーキバ】 チェックメイトフォーの「ルーク」として現代編、過去編に登場する。 過去編では一定時間内に定めたルールに則って人を襲い、クリアすれば褒美として甘味を、破れば制裁として電線を切って自分の体に高圧電流を流すといった不毛なゲームを続けていた。 ガルル以外のウルフェン族を滅ぼし、麻生ゆりの母親を殺害している。両者からは激しい敵意を抱かれているが、本人は全く意に介していない。 圧倒的に味方側の戦力が不足している過去編では絶対的な力で幾度となくプロトイクサを退ける。 アームズモンスター達と麻生ゆり、紅音也の作戦によってリジェクションの激しいプロトイクサを着用し調子に乗って行動を取るうちにリジェクションによるダメージを受け弱体化。 イクサの変身を解除、麻生ゆりの変身するプロトイクサの凄まじい攻撃を受けるも、イクサメットにひびを入れるなどして抵抗。 最終的に右肩にイクサナックルによる強烈な一撃で大きなダメージを負い、煙のように姿を消して22年間もの長期間休眠状態になる。 現代編において復活、長すぎる休眠ゆえ記憶障害に陥るも過去に訪れた場所を見て覚醒。 キバと戦うが完膚なきまでに叩きのめし変わらぬ力を見せつける。 再度、ゲームに興じる事になるが、あらかた22年前にやりつくしてしまい放浪していたところ、たまたま公園にいた絵本の読む親子の会話を聞いて天国に行く事を思いつく。 天国に行くには良い事をすればいいと行動を開始し、サイドブレーキをかけ忘れた車が動き出し子供達に向かったのを助けたりする。 善行を十分に積んだと判断したのか、誰かに倒されることを望むが、「チェックメイトフォー」の1人で自身を倒せるような力を持つものは現代においても少なく、過去の文献から祖母の仇だと知った麻生恵と戦い退け、再び挑んできた麻生恵も苦しめ殺害しようとしたが駆けつけた名護啓介の変身するライジングイクサに苦しめられる。 腹部をイクサカリバーで貫かれた後、麻生恵が交代して変身するイクサバーストモードの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を右肩の古傷に受け砕け散った。 最終話では「スワローテイルファンガイア」の手によって複数の別個体が再生体として出現。 スチール写真では身の丈ほどの棍棒を持っていたが使用せず、再生体が所持している。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に同種の怪人が登場している。 ファンガイアの王子ワタルに仕える「親衛隊」の1人で、掟を破り人間を襲ったファンガイアを追っている所を「人間を襲っている」と勘違いしたディケイドによって倒されるという悲惨な最期を遂げた。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場での戦闘ではキバと戦った。 【仮面ライダーウィザード】 イメージとして登場。 【余談】 『キバ』で同怪人を演じる高原知秀氏は過去に『東宝の特撮作品』にレギュラー出演している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/492.html
「駄目だ駄目だ できないのであれば、お前が消えろぉ!」 【名前】 ライオンファンガイア 【読み方】 らいおんふぁんがいあ 【声/俳優】 高原知秀(キバ)高階俊嗣(ディケイド、声) 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 ファンガイア/チェックメイトフォー 【クラス】 ビーストクラス 【モチーフ】 ライオン 【鳥】 ドードー 【他モチーフ】 ライオン、城壁 【真名】 天地開闢。産声と怒号を聞きながら 【詳細】 ライオンを彷彿させるビーストクラスのファンガイア。 デザインモチーフはドードー。肩がドードーの頭部を模したものとなっている。 顔面にも鳥らしき模様が確認でき、「ルーク(城壁)」の通り名を指すように全身に城の意匠が取り入れられる。 鉄壁の装甲と重戦車のような腕力を誇り、指先から射出するロケットクローの破壊力は非常に高く、距離を問わない凄まじい戦闘力を有する。 パワーはイクサはおろかキバすらも上回り、他のビーストクラスと文字通り別次元の強さを誇る。 【仮面ライダーキバ】 チェックメイトフォーの「ルーク」として現代編、過去編に登場する。 過去編では一定時間内に定めたルールに則って人を襲い、クリアすれば褒美として甘味を、破れば制裁として電線を切って自分の体に高圧電流を流すといった不毛なゲームを続けていた。 ガルル以外のウルフェン族を滅ぼし、麻生ゆりの母親を殺害している。両者からは激しい敵意を抱かれているが、本人は全く意に介していない。 圧倒的に味方側の戦力が不足している過去編では絶対的な力で幾度となくプロトイクサを退ける。 アームズモンスター達と麻生ゆり、紅音也の作戦によってリジェクションの激しいプロトイクサを着用し調子に乗って行動を取るうちにリジェクションによるダメージを受け弱体化。 イクサの変身を解除、麻生ゆりの変身するプロトイクサの凄まじい攻撃を受けるも、イクサメットにひびを入れるなどして抵抗、右肩にイクサナックルによる強烈な一撃で大きなダメージを負い、煙のように姿を消して22年間もの長期間休眠状態になる。 現代編において復活、長すぎる休眠ゆえ記憶障害に陥るも過去に訪れた場所を見て覚醒。 キバと戦うが完膚なきまでに叩きのめし変わらぬ力を見せつける。 再度、ゲームに興じる事になるが、あらかた22年前にやりつくしてしまい放浪していたところ、たまたま公園にいた絵本の読む親子の会話を聞いて天国に行く事を思いつく。 天国に行くには良い事をすればいいと行動を開始し、サイドブレーキをかけ忘れた車が動き出し子供達に向かったのを助けたりする。 善行を十分に積んだと判断したのか、誰かに倒されることを望むが、「チェックメイトフォー」の1人で自身を倒せるような力を持つものは現代においても少なく、過去の文献から祖母の仇だと知った麻生恵と戦い退け、再び挑んできた麻生恵も苦しめ殺害しようとしたが駆けつけた名護啓介の変身するライジングイクサに苦しめられる。 腹部をイクサカリバーで貫かれた後、麻生恵が交代して変身するイクサバーストモードの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を右肩の古傷に受け砕け散った。 最終話では「スワローテイルファンガイア」の手によって複数の別個体が再生体として出現。 スチール写真では身の丈ほどの棍棒を持っていたが使用せず、再生体が所持している。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に同種の怪人が登場している。 ファンガイアの王子ワタルに仕える「親衛隊」の1人で、掟を破り人間を襲ったファンガイアを追っている所を「人間を襲っている」と勘違いしたディケイドによって倒されるという悲惨な最期を遂げた。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場での戦闘ではキバと戦った。 【仮面ライダーウィザード】 イメージとして登場。 【余談】 『キバ』で同怪人を演じる高原知秀氏は過去に『東宝の特撮作品』にレギュラー出演している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/666.html
「駄目だ駄目だ…出来ないのであれば、お前が消えろォォォ――――!」 【名前】 ライオンファンガイア 【読み方】 らいおんふぁんがいあ 【声/俳優】 高原知秀(キバ)高階俊嗣(ディケイドVer、声のみ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【分類】 ファンガイア/チェックメイトフォー 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 天地開闢。産声と怒号を聞きながら 【モチーフ】 ライオン 【鳥】 ドードー 【その他モチーフ】 ライオン、城壁 【特色/力】 鉄壁の装甲、腕力、射出する爪 【名前の由来】 ライオン 【詳細】 ライオンを彷彿させるビーストクラスのファンガイア。 あらゆる攻撃を意に介さない鉄壁の装甲と、重戦車のような腕力を誇る生粋のパワータイプ。 指先から射出するロケットクローの破壊力は非常に高く、距離を問わない凄まじい戦闘力を持つ。 そのパワーはイクサはおろかキバすらも上回り、他のビーストクラスとは文字通り別次元の強さを誇る。 チェックメイトフォーの「ルーク」のファンガイア態。 現代編 過去編に登場する。 本来チェックメイトフォーにおけるルークの役割は「キングやクイーンの護衛」とされているが、過去編に登場するキングは強すぎるがために護衛を必要としておらず、暇を持て余していたために各地を放浪していた。 当時のクイーンである真夜も単独でファンガイアを葬れる力を持っていたためルークの護衛は必要なかったのだろう。 そのため過去編では使命の傍ら一定時間内に定めたルールに則って人を襲い、クリアすれば褒美として甘味を、破れば制裁として電線を切って自分の体に高圧電流を流すなどの罰を与えるといった不毛なゲームを続けていた。 その過程でガルル以外のウルフェン族を滅ぼし、ゆりの母親を殺害している。 そのため両者からは激しい敵意を抱かれているが、本人はそれを全く意に介していない。 ゆりの母親はイクサの開発を行っていたことが明かされており、ビショップ 圧倒的に味方側の戦力が不足している過去編では絶対的な力で幾度となくプロトイクサを退けていた。 しかし、アームズモンスター達とゆり、音也の作戦によってリジェクションの激しいプロトイクサを着用し、調子に乗って行動を取るうちにリジェクションによるダメージを受け弱体化。 変身を解除し、イクサナックルを奪い返したゆりの変身するプロトイクサの猛攻を受けるも、接近してきたプロトイクサの顔面を掴み、 イクサメットにひびを入れるなどしてなおも抵抗する。 最終的に右肩にイクサナックルによる強烈な一撃で大きなダメージを負った為、煙のように姿を消して22年間もの長期間休眠状態になっていた。 現代編において復活し、長すぎる休眠ゆえ記憶障害に陥るも過去に訪れた場所を見て覚醒。 キバと戦うが完膚なきまでに叩きのめし変わらぬ力を見せつける。 記憶を取り戻したことで今まで通り、ゲームに興じる事になるが、あらかた思いつくゲームは22年前にやりつくしてしまったため暇を持て余し放浪していたところ、たまたま公園にいた絵本の読む親子の会話を聞いて天国に行く事を思いつく。 天国に行くには良い事をすればいいと考えたため善行を積もうと行動を開始し、サイドブレーキをかけ忘れた車が動き出し子供達に向かったのを助けたりしていた。 そして善行を十分に積んだと判断し、誰かに倒されることで天国に行くことを望むが、チェックメイトフォーの一人である彼を倒せるような力を持つものは現代においても少なく、過去の文献から祖母の仇である彼の事を知った恵と戦い退け、再び挑んできた恵も圧倒し彼女を殺害しようとしたが駆けつけた名護の変身するライジングイクサの猛攻に圧倒される。 そして腹部をイクサカリバーで貫かれた後、恵が交代して変身したイクサバーストモードの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を右肩の古傷に受け砕け散った。 最終話ではビショップの手によって複数の別個体が再生体として出現している。 スチール写真では身の丈ほどの棍棒を持っていたがオリジナルでは使用せず、再生体が所持している。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に同種の怪人が登場している。 ファンガイアの王子ワタルに仕える「親衛隊」の1人で、掟を破り人間を襲ったファンガイアを追っている所を「人間を襲っている」と勘違いしたディケイドによって倒されるという悲惨な最期を遂げた。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。処刑広場での戦闘ではキバと戦った。 【余談】 演じる高原氏は過去に『超星神グランセイザー』セイザータウロン/松坂直人役としてレギュラー出演している。 デザインモチーフはドードー。肩がドードーの頭部を模したものとなっている。 顔面にも鳥らしき模様が確認でき、「ルーク(城壁)」の通り名を指すように全身に城の意匠が取り入れられている。 チェックメイトフォーにおけるルークのポジションの使命は「キングの護衛」。 しかし過去編のキングはダークキバや本人の実力もあって護衛を必要とせず、そのため退屈な時間を嫌ってゲームに興じていたとされている。 もし仮に彼が終盤まで生き残り、本来の使命としてキングの護衛を行い、音也と渡の親子と激突することになったら……ありえないIFではあるが、 あの勝利はあり得なかっただろう。 最終的に自ら使命をなげうつ形で天国に行こうと考えるが、そのために必要と考えた善行も自分が考えるもので、さらに自分がいいと判断した程度で止めているため結局は自己満足である。 ウルフェン族の滅亡、イクサのシステムを開発したゆりの母親の殺害、現代に蘇っては世話をしてくれた布袋屋の親子、客も容赦なく手をかけて殺害する等彼が行ってきたものはあまりにも罪深い。 一般的に天国に行くか、地獄に落ちるかはそのものの人生において何をなしたかの裁判によって決まるという認識が広く知られている。 ゲームをやるのも自己基準、天国に行くための善行も自己基準の自己本位極まりないルークでは結局の所天国に行くのは不可能だろう。 下手をすれば使命を投げ出したことで掟に背く形になるため、他のチェックメイトフォー、特にビショップあたりから制裁の対象にされかねない行動である。 過去編の時点でファンガイア以外の魔族はほぼ殲滅されており、ガルルら僅かな生き残りがいる程度でキングやクイーンを脅かすような力を持つものは人間の作り出すテクノロジーくらいだった。 元々キングはダークキバの力によって単身で隔絶した戦闘力を持つため護衛を必要としておらず、ルークの役割はほぼ形骸化していたことから立場と力を持て余していたのも不毛なゲームを続けることになった要因だろう。 キングとクイーンの護衛というのであれば幼い登太牙や覚醒前の深央など対象となる者がいないわけではなかった。 ただ太牙の場合ビショップが教育に当たり護衛も兼ねていたであろうことを考えると、やはりルークの出番はない。 ウォートホッグファンガイアのようにキングの地位を簒奪することを目的としたファンガイアが登場し、実際にルークもそれに応戦していたこともあるため、ある意味最低限使命は果たしていたと見るべきか。 …まぁ、キングを含めたチェックメイトフォーの力は奪い取れるようなものではないのだが。
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/102.html
Gaia BGAでプレイ (訳語は個人で訳したものです。画像は準備中です。) ゲーム画面 目的 画面説明 このゲームで使うもの セットアップ ゲームの流れ ルールカードのドロー カードのプレイ自然カードのプレイ 目標の達成 生命カードのプレイ 手番終了 狩猟と食料消費 ゲーム終了 上級ルール都市の乗っ取り 4つの満足度 パワー追加セットアップ 追加アクション 災害バリアント パワーカードの詳細 ゲーム画面 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (全体.png) 目的 最初に自分の5個(2人プレイの場合は6個)の人コマを置くこと。-以下フレーバーテキスト 時間の始まり。何も存在すらしていません。 あなたは世界を創造しようとしています。 想像を超える力を手に入れて、あなたは宇宙を創造します。 次に山を作り、その土地の平原と森林に生命を生み出したとき、あなたは1人ぼっちではなくなったことを実感するでしょう。 しかし、世界を創造しようとしているのはあなただけではありません。 土地を繁栄させ、「ガイア」の偉大な創造主になるのは誰でしょうか? 画面説明 このゲームで使うもの 人コマ(青、黄色、緑、赤、白):各6個 動物トークン(鹿、魚):20個 土地タイル(平原:10枚、森:8枚、海:7枚、砂漠:10枚、山:6枚、沼地:7枚) 自然カード(平原:8枚、森:8枚、海:7枚、砂漠:6枚、山:6枚、沼地:5枚) 生命カード(都市:18枚、動物:12枚) 目標カード:9枚 セットアップ 1.土地タイルをそれぞれ種類別に分けて山札とする。 2.すべての自然カードがシャッフルされ、裏向きにして山札となる。この山札から3枚のカードが引かれて場に置かれる。 3.すべての生命カードがシャッフルされ、裏向きにして山札となる。この山札から2枚のカードが引かれて場に置かれる。 4.動物トークンがストックとして準備される。 5.目標カードがシャッフルされ、プレイ人数に応じて次の枚数が場に置かれる。 プレイ人数 2 3 4 5 カード枚数 4 5 6 7 残った目標カードは今回のゲームでは使用されません。 6.各プレイヤーは次のものを受け取る。 プレイヤーカラーに応じた人コマ5個(2人プレイの場合は6個) 自然カード2枚 生命カード1枚 7.スタートプレイヤーがランダムに決定され、ゲーム開始。 ゲームの流れ ゲーム終了条件が満たされるまで、スタートプレイヤーから順番に手番を行っていきます。 自分の手番では、2アクションを実行しなければいけません。2アクションを実行したら次のプレイヤーの手番となります。 ルール 自分の手番では、2アクションを実行しなければいけません。 実行できるアクションは次の2種類があります。 カードのドロー カードのプレイ これらのアクションを任意の順番で、任意の組み合わせで実行します。なお、同じアクションを繰り返し実行しても構いません。 アクションの詳細を説明します。 カードのドロー 1回のアクションにつき、次の2つの選択肢のどちらか1つを選んで実行します。 場に公開されている自然カード、もしくは生命カード1枚を取る 取ったカードは手札に加えます。カードを取った後、すぐに対応する山札からカードが場に補充されます。 自然カード、もしくは生命カードの山札から1枚カードを引く 引いたカードは手札に加えます。もちろん、どのカードを引くかは引いてみるまで分かりません。 なお、手札の上限枚数は6枚です。手札が7枚になるようにカードを加えた場合、手札から1枚のカードを捨てなければいけません。 カードのプレイ 1アクションにつき、手札からカードを1枚プレイします。カードの種類ごとにルールが異なります。 自然カードのプレイ 自然カードを1枚プレイします。プレイした自然カードは自分の手元(手札とは別にして)に表向きに置きます。その後、プレイした自然カードと同じ種類の土地タイルを山札から1枚取り、自分の手元に置きます。 1枚目の土地タイルを置く際には特に制限はありませんが、2枚目以降の土地タイルを置く際には、既に自分の手元に置かれている土地タイルに隣接するように置かなければいけません。 なお、土地タイルが残っていない場合、その種類の自然カードをプレイすることはできません。 目標の達成 自然カードをプレイした際、場に公開されている目標カードに描かれている通りの自然カードが自分の手元にプレイされたなら、目標を達成したことになります。 目標を達成したら、自分の手元にプレイされている自然カードを全て捨てます。その後、達成した目標カードに自分の人コマを置きます。 ただし、達成できる目標カードは、まだ人コマが置かれていない目標カードのみです。既に人コマが置かれている目標カードの内容を満たしても、目標を達成したことにはなりません。 また、目標カードはゲーム中に交換されることはありません。 生命カードのプレイ 生命カードは「動物カード」と「都市カード」の2種類があります。 動物カードのプレイ 動物カードと同じ種類の、空いている(何も置かれていない)自分の土地タイルに4個の動物トークンを置きます。その後、プレイしたカードは捨てます。 カードに描かれている星マークはどの種類の土地タイルにも対応していることを表します。 選択できる土地タイルが複数ある場合は、どこか1つだけ土地タイルを選択して、そこに動物トークンを置きます。 ストックに少なくとも4個の動物トークンが残っていなければ、動物カードをプレイすることはできません。 都市カードのプレイ 都市カードを空いている(何も置かれていない)自分の土地タイルに置きます。 このとき、次の2つのルールに従わなければいけません。 1.土地タイルとの一致 都市カードを置くことができるのは、カード左上に表示されているアイコンに対応する土地タイルのみです。 カードアイコンの星マークは、どの土地タイルにも対応することを表します。 2.満足度の充足 都市カード下部のアイコンは、この都市が必要とする満足度のステータスを表します。 都市カードを置く際、このステータスのうち、少なくとも2つを満たさなければいけません。 都市タイルを置きたい土地タイルに隣接する土地タイルが、このステータス(土地の種類や動物トークン)を少なくとも2つ満たしていれば、都市の満足度を満たしたことになります。 なお、ナナメに接している土地タイルは「隣接している土地タイル」に含まれないことに注意してください。 これら2つのルールをどちらも満たした場合、都市タイルを土地タイルに置くことができます。都市タイルを置いたら、所有権を示すために、自分の人コマをこの都市タイル上に置きます。 重要事項 都市タイルが置かれている土地タイルは、土地タイル自身が持つステータスを失います。これによって、都市の満足度が満たされなくなる場合があります。(詳細は下記参照) なお、動物トークンが土地タイルを覆うことはありません。 満足度の増加 土地タイルや動物トークンを置くことによって、既に置かれている都市タイルの満足度を追加で満たした場合、追加の満足度を満たしたプレイヤーは、自分の人コマ1個を満足度を満たした都市タイルに置きます。 もし、1プレイで複数の都市タイルの満足度を追加で満たした場合は、それらすべての都市タイルに人コマを1個ずつ置きます。 このとき、1つの都市タイルには同色の人コマを複数個置くことはできません(=1つの都市タイルに同一プレイヤーの人コマを2個以上置くことはできない)。 ただし、既に動物トークンによる満足度を満たしている都市に追加の動物トークンを置いたとしても、これによって追加の満足度が満たされることはありません。 満足度の減少 これは、次のような場合に発生します。 新たに置いた都市タイルによって土地タイルが覆われた場合。都市タイルによって覆われた土地タイルは、その土地タイル自身が持つステータスを失います。 都市タイルに隣接して置かれていた動物トークンが全て消費される(詳細は狩猟と食料消費を参照してください)。これによって都市タイルの満足度の1つが満たされなくなった場合。 「パワー」を使用した場合(上級ルールのみ)。 満足度が減少した場合、次のような処理を行います。 満足度のステータスのうち、1つだけは満たされている場合 その都市タイルに置かれている全ての人コマが元のプレイヤーの手元に戻されます(手元に戻された人コマは再利用できます)。都市タイルはそのまま残ります。 満足度のステータスが1つも満たされなくなった場合 その都市タイルに置かれている全ての人コマが元のプレイヤーの手元に戻されます(手元に戻された人コマは再利用できます)。都市タイルは取り除かれ、捨て札となります。 手番終了 2アクションを実行しても誰も勝利条件を満たしていなければ、次のプレイヤーの手番となります。 狩猟と食料消費 新たな手番の開始時、いずれかの都市に人コマを置いているプレイヤーのアクション実行前に、自分の人コマが置かれていて、かつ、動物アイコンを持つ都市ごとに食料消費が発生します。都市1つごとに1つの動物トークンが、隣接する土地タイルから取り除かれます。(ナナメに接する土地タイルは隣接しているとはみなされない。取り除かれた動物トークンはストックに戻される。)もし、動物トークンが置かれている土地タイルが複数あるならば、手番プレイヤーが動物トークンを取り除く土地タイルを1つ選びます。もし、都市タイルが隣接する土地タイルに動物トークンが1個もないならば、何も起こりません。動物トークンの消費は義務ではありません。ただし、食料消費で動物トークンが無くなったことによって都市の満足度ステータスが満たされなくなる場合があります。 ゲーム終了 次の条件のうち、どちらか1つでも満たされた場合にゲームは終了します。 誰かが自分の人コマを全て置いたとき。 この場合は、人コマを全て置いたプレイヤーが勝者です。 自然カード、生命カード、パワーカード(上級ルールのみ)を引く際に、引くことのできるカードが1枚も残っていない場合 (山札切れではなく、表向きで場に公開されているカードも無くなった場合です。) この場合は、都市タイルと目的カードに自分の人コマを最も多く置いているプレイヤーが勝者です。 もし、同数の人コマを置いているプレイヤーがいる場合は、ゲーム終了条件が満たされた際の手番プレイヤーから数えて最も手番が近いプレイヤーが勝者です。 上級ルール (BGAに実装されるかどうかは不明) 都市の乗っ取り 既に置かれている都市タイルに対して、都市の満足度を増加させた場合、その都市タイルに自分の人コマを置くことができます。このとき、先に置かれていた他プレイヤーの人コマは都市から取り除かれ、元のプレイヤーの手元に戻されます。 4つの満足度 1つの都市の満足度ステータスのうち、4つ全てを満たしたプレイヤーは、その都市タイルに自分の人コマを一度に2つ置きます。このとき、4つを一度に満たす必要はなく、3つの満足度をプレイヤーAが満たしていたとして、最後の4つ目の満足度をプレイヤーBが満たしたなら、プレイヤーAの人コマは取り除かれ(都市の乗っ取りルールによる)、プレイヤーBの人コマ2個が置かれます。 もし、この都市の満足度が減少した場合(2つや3つしか満たされなくなった場合)、その都市から1個だけ人コマが取り除かれます。満足度が1つ、または満たされなくなった場合は基本ルールに準じた処理が行われます。 パワー 新たなカード「パワーカード」が追加されます。 パワーカードは30枚(太陽:6枚、雨:6枚、地震:3枚、竜巻:4枚、防護:4枚)です。 さらに、目的カード2枚が追加されます。 追加セットアップ 基本ルールでのセットアップに追加で行われるセットアップです。 目的カードをシャッフルする際に、追加の目的カード2枚も加えてシャッフルされます。 パワーカードがシャッフルされ、山札となります。 各プレイヤーに1枚ずつパワーカードが配られます。さらに、パワーカードの山札から2枚が引かれ、場に公開されます。 追加アクション 基本ルールで実行できるアクションに、パワーカードに関連するアクションが追加されます。 パワーカードのドロー 1回のアクションにつき、「場に公開されているパワーカード1枚を取る」もしくは「パワーカードの山札から1枚引く」のどちらかのアクションを1つ選んで実行します。 なお、パワーカードは手札に2枚までしか持つことができません。3枚目のパワーカードを引いた場合、即座にパワーカード1枚を捨てなければいけません。また、手札全体の上限枚数は6枚です。(基本ルールと同じ) パワーカードのプレイ 手札からパワーカードを1枚プレイし、その効果を使用します。(効果詳細は後述します。)プレイしたパワーカードは自分の手元(手札とは別にして)に表向きに置きます。 パワーカードは土地タイルのステータスを変更するものなどがあります。パワーカードを使用したら、即座に土地のステータスが変更されます。そのため、即座に都市の満足度が増加もしくは減少することに注意してください。 パワーカードは自分の人コマが置かれている都市に対しても使用できます。 目的の達成 追加された目的カード(目的の内容がパワーカード4枚をプレイのもの)があるなら、手元に表向きで置かれている4枚のパワーカードを捨て、目的カードに自分の人コマ1個を置くことができます。 災害バリアント パワーカードに「雷(5枚)」と「噴火(2枚)」を追加します。 パワーカードの詳細 太陽 ボード上の土地タイル「沼地」1つをストックにある「平原」に置き換える もしくは、 ボード上の土地タイル「平原」1つをストックにある「砂漠」に置き換える ただし、ストックに「平原」(沼地タイルに対して使用する場合)や「砂漠」(平原タイルに対して使用する場合)が残っていないなら、このカードをプレイできません。また、都市タイルが置かれている土地タイルに対してプレイすることはできません。 雨 ボード上の土地タイル「砂漠」1つをストックにある「平原」に置き換える もしくは、 ボード上の土地タイル「平原」1つをストックにある「沼地」に置き換える ただし、ストックに「平原」(砂漠タイルに対して使用する場合)や「沼地」(平原タイルに対して使用する場合)が残っていないなら、このカードをプレイできません。また、都市タイルが置かれている土地タイルに対してプレイすることはできません。 地震 隣接する2つの土地タイルの位置を入れ替える。なお、土地タイル上の動物トークン、都市タイル、都市タイルに置かれている人コマが土地タイルと共に移動します。 竜巻 各プレイヤーの手札からランダムにカードを1枚ずつ取る。その後、1枚だけカードを選んで自分の手札に加える。残りは捨て札にする。 防護 このカードのみ、他プレイヤーの手番時にプレイします。 このカードをプレイすると、他プレイヤーがプレイしたパワーカードの効果を無効化します。なお、防護カードの効果を別の防護カードによって無効化することはできません。 防護カードによってパワーカードの効果が無効化されたとしても、プレイしたパワーカードは目的カード達成のためのカードプレイ枚数にはカウントされます。 もし、同時に2人のプレイヤーがパワーカードプレイ枚数による目的を達成した場合、防護カードによって効果を無効化されたプレイヤーが最初に目的カードに人コマを置きます。 噴火 ボード上の土地タイル「山」を1つ選択する。 そして、選択した山タイルに隣接する全ての土地タイル(ナナメは隣接していると見なされない)に対して次の効果が発生する。 隣接する土地タイルに置かれている都市タイル・動物トークン・人コマが全て取り除かれる(都市タイルは捨て札にない、動物トークンはストックに、人コマは元のプレイヤーの手元に戻る)。 隣接する「平原」タイル・「森」タイル・「沼地」タイルをストックにある「砂漠」タイルに置き換えます。ただし、「砂漠」が残っていないなら、このカードをプレイできません。 雷 ボード上の任意の土地タイルを1つ選択する。 そして、選択した土地タイルに置かれている都市タイル・動物トークン・人コマが全て取り除かれる(都市タイルは捨て札にない、動物トークンはストックに、人コマは元のプレイヤーの手元に戻る)。 注意:このとき、都市タイルが取り除かれることによって土地タイルが再び表われることになります。これによって、別の都市の満足度が増加する可能性があります。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/636.html
【種別】 ファンガイア 【名前】 ホースフライファンガイア 【よみがな】 ほーすふらいふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 楓 【声】 峯香織 【スーツアクター】 中川素州(JAE) 【モチーフ】 アブ 【クラス】 インセクトクラス 【真名】 「腐敗した魚と詩集の詰まった揺藍」 【登場話】 第34話、第35話 【特徴】 身長:1m72cm 体重:82㎏ ファンガイア族・インセクトクラスに属するアブを彷彿させるファンガイア。 神田博士にある装置を埋め込まれ他のファンガイアと合成させられる強化改造の実験台とされるが、その実神田博士を利用して自らを最強のファンガイアに成長させようとしていた。ある程度力が集まったところで神田博士を殺害し、最終形態となるべくクイーンこと鈴木深央を吸収しようとする。 最後は同志の命を奪った裏切り者として仮面ライダーサガのスネーキングデスブレイクで倒された。 【特徴】 インセクトクラス シャークファンガイア(再生ファンガイア) スネーキングデスブレイク ファイナルザンバット・斬 ファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ラットファンガイア(再生ファンガイア) 中川素州 再生ファンガイア 声優 峯香織 放映リスト 楓 第34話 第35話 第3クール 第46話 第47話 第4クール 魔皇剣ザンバットソード