約 1,332,936 件
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/315.html
EF-34 剛地竜ガイア LV 5 地 ユニット STR 3 VIT 2 AGI 2 皇竜 元素 ・召喚時、【あなたのタワー1基】の一番上のカード1枚を墓地に送る。そうしなかった場合、このユニットを墓地に送る。・あなたの[E=地]を持つ全てのユニットに[STR+1/VIT+1]を与え続ける。・あなたのユニットが戦闘によってユニットを破壊した時、戦闘終了後、【ユニット1体】に[STR+1/VIT+1]を与える。 [部分編集] 第5章「結束の導き:Element Fusion」(EF)で登場した地属性のユニット。 六元竜のサイクルの地属性を担当する。 召喚時の犠牲はタワー。ユニットを並べるデッキなので、そこまで困らないだろう。おそらくこのユニットが一番コストが高いはず。 戦闘終了後にユニットを強化できる。これから攻撃するユニットも強化できる。他のユニット同士を相打ちさせ、強化していく事で、さらにユニットを破壊しやすくなるだろう。 関連カード 六元竜のサイクル 火獄竜インフェルノ 水纏竜カタラクト 嵐風竜テンペスト 剛地竜ガイア 幻光竜イルミナス 潜闇竜エクリプス
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5618.html
今日 - 合計 - ガイア幻想紀の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6424.html
ガイアクルセイダーズ 機種:AC 作曲者:田中敬一 発売元:ノイズファクトリー 発売年:1999年 概要 ノイズファクトリー制作のベルトスクロールアクションゲーム。 元々海外向けに開発された作品で日本ではほとんど出回っておらず、主にアジア圏で稼働していた。 アジアがターゲットのため、グラフィックやキャラなどはアジアンテイストな作り。 音楽は元アトラスで「豪血寺一族」シリーズなど、後のノイズファクトリーの作品も数多く手掛けることとなる田中敬一氏が担当(*1)。 BGMもアジアン風なのだがそれだけに収まらず、バラエティ豊かでかつ田中氏らしい個性あるサウンドとなっている。 5面のステージ曲はなんとラップ入り。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Gaia Crusaders Title 田中敬一 タイトルデモ Opening Demo オープニングデモ The Selected Fighters プレイヤーセレクト A Wish Of A Hermit 仙人ステージスタートデモ Map マップ画面 Asian Mix 1エリア Cemetery Of Fear 2エリア Formidable Enemy In China ボスステージ タイプ1 The Techno Place 3エリア Chinese Magic 4エリア Fear Of A Huge Monster ボスステージ タイプ2 A Hermit's Secret 仙人中間デモ The Town Of Ruins 5エリア The Mystery In Sand 6エリア The End Of Anger ボスステージ タイプ3 Intenser 7エリア False Figure ラストボス戦・変身前 True Character ラストボス戦・変身後 Sense Of Accomplishment エンディング スタッフロール Stage Clear ステージクリア Game Over ゲームオーバー サウンドトラック ガイア クルセイダーズ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/koumaryu/pages/23.html
【黄泉獅子ガイア帝】 メインデッキ/40枚 モンスターカード/Monster Card 《E-HERO マリシャス・エッジ》X3 《風帝ライザー》 《地帝グランマーグ》X3 《カードガンナー》 《ダンディライオン》 《黄泉ガエル》 《サイバー・ヴァリー》X3 《ギガンテス》X3 《伝説の柔術家》X3 《冥府の使者ゴーズ》 《E・HERO エアーマン》 《サイバー・ドラゴン》 《E-HERO ヘル・ゲイナー》X3 魔法カード/Magic Card 《ダーク・コーリング》X3 《洗脳-ブレインコントロール》 《死者蘇生》 《サイクロン》 《大嵐》 《D・D・R》X2 《おろかな埋葬》X2 罠カード/Trap Card 《異次元からの帰還》 《ダスト・シュート》 《マインドクラッシュ》 《激流葬》 エクストラデッキ 融合モンスター/Fusion Monster 《E-HERO ダーク・ガイア》X3 他は適当に 【黄泉獅子帝】に【ダーク・ガイア】のギミックを突っ込んで、隙あらば墓地除外からの高攻撃力《E-HERO ダーク・ガイア》で殴る、単純明快なデッキ。 コメントは↓に。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10511.html
【文明】 自然 【命名ルール】 「~の調(しらべ)」+○○ 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 作者:赤烏 備考 自然の種族。大自然を愛で、四季・気候を操る淑女たち。 関連 種族一覧 ガイア・コマンド
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/129.html
ガイアのカケラ 土属性 コスト1 アームド アームドした直也のアタックを、墓地の【ストーンソルジャー】直也の数×1000アップする。 [コスト 墓地の【ストーンソルジャー】直也を2枚デッキに戻す。]このカードが墓地にあるとき、[コスト]を払うことで手札に戻す。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3207.html
ガイアポリス 【がいあぽりす】 ジャンル アクションRPG 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1993年 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 良作 ポイント 時代に乗り遅れた斜陽の名作 概要 世界観 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 得点によるレベルアップや隠し武器の存在など、RPGの要素を持った縦画面のアクションゲーム。 天空の城を奪い地上を滅ぼさんとするザハーク帝国を倒すため、プレイヤーは「炎の騎士」に導かれながら天へ到る道を求めて世界を旅する、という内容。 ファンタジー風の世界観や縦スクロールという点では『ワルキューレの冒険』等に似るが、シューティングやジャンプアクションの要素を持たない点では『ファイナルファイト』等の流れを汲んでいるといえる。 なお、正式タイトルは『ガイアポリス ~黄金鷹の剣~』であるが、漢字部分の公式での読みが不明であるため(*1)、題名の読み仮名をつけないといけない当wikiの都合上、記事タイトルから「~黄金鷹の剣~」は省かれている。 世界観 序盤では中世ファンタジー的世界観が前面に出るが、中盤以降はメカニックなデザインの敵や浮遊都市・動力機関などスチームパンクな雰囲気も見せるようになる。 これはこのゲームの舞台が「戦争で旧文明が滅びた後、復興した世界」であるという設定を持っているためだが、その旧文明について劇中ではあまり語られる事はない。 しかし、世界地図や地名は今の地球と酷似していることから「地形の変容=戦争により大陸の形すら変わってしまった(アメリカ合衆国の辺りは不自然なまでに一直線に大陸が南北に分断されており、ロシア北西部は巨大な円を描くように大陸がえぐられて海となっている)」「地名の細かな相違=旧文明が滅びた後、口語で伝承される間に誤って伝わってしまった」と考えると、「滅亡した旧文明」=「(実際の)地球の現代文明」とも受け取れ、色々と考えさせられる(良くある設定だが)。 システム 俯瞰視点のアクションゲーム。プレイヤーは亡国の王子ジェラード(バランス型)、妖精の生き残りエレイン(スピード型)、追放された竜人ガラハッド(パワー型)といった、特徴ある3人のキャラクターからプレイヤーを選ぶ方式をとっている。 尤も見た目と性能からエレインが一番人気だったが。 ボタンは攻撃、傭獣への指示、魔法の3つ。ジャンプは出来ない。 レバー二回でダッシュ攻撃、レバー一回転で回転攻撃が出る。どちらも攻撃ボタンを押す必要は無い。逆に言えばダッシュだけする事(当然のごとくダッシュ攻撃直後には硬直がある)は出来ない。回転攻撃は所謂メガクラッシュに近いが、体力消費が無い代わりに無敵も無い。 攻撃ボタンを押しっぱなしにしていると盾を構え(皇子と竜人の場合ゲーム開始直後は盾を所持していないためガードできないが、エレインの場合トンファーを交差させて構えるので開始直後からガード出来る)、正面から飛んできた飛び道具を防いだり攻撃をはじいたり出来る。またこの状態では敵から受けるダメージそのものを軽減させることが出来るため、この防御の活用によってかなりの頑丈さを得ることが出来る。 また、ガード中にダメージをわざと受けることで体力の消費を抑えつつ無敵時間を作ることが出来、防戦一方になりがちなこのゲームにメリハリを与えている。これを利用しないと後半面は時間が不足しがちになる。 傭獣は卵を拾うことで一匹だけ付くオプションで3種類居る。同じ卵を拾い続ければレベルアップ、違う卵なら交代する(レベルは共有なので下がる事は無い)。ボタンにより攻撃モードと非攻撃モードに切り替え可能。攻撃モードでは敵を自動追尾するため、プレイヤーキャラを安全地帯に置いたまま攻撃させる事も可能(*2)。挟み討ちされた際に背後の敵を傭獣で足止めするのは基本戦術(*3)。ただし傭獣にも体力が設定されているので、敵の攻撃で死ぬことも。非攻撃モード時は無敵になり、時間経過で体力が回復する。 宝石アイテムを取得すると切り札である魔法を使うことができる。集めた数が多いほど広範囲・高威力の魔法が発動する(一部除く)。ただし1回こっきりで、低レベルの魔法を複数に分けて使う事はできない。名実共に切り札なので、ここぞという場面で使いたい。 得点=経験値。一定の点数を稼ぐとレベルアップする。武器や防具は道中で拾う(隠されている場合も)事でパワーアップ。買い物は存在しない。 ゲームオーバー時のレベル、装備や進行状況をパスワードとして保管する機能があり、難易度がある程度下がった状態で続きをプレイできる、というような一種の救済措置が用意されている。 一例を挙げると、1面からノーコンティニュー通しプレイで14面まで到達した場合、2体目のボス「ワックスマン」にノーガードで当たると体力満タン(体力ゲージ8つ)でも3回で死んでしまうが、11面からパスワードで再開した場合はノーガードでも1ゲージ程度しか減らない。 画面上部には制限時間が表示されている。時間切れになると永パ防止キャラが出現し、ほぼ回避不能の攻撃をしてくる(*4)。 評価点 演出面は非常に素晴らしく、『天空の城ラピュタ』を彷彿とさせる類似点こそあるものの、高水準で纏まっており評価は高い。初めて自力で「ガイアポリス」まで到達したときの達成感と盛り上がりは中々他のゲームでは味わえないものである。 王道ながら質の高いオーケストラ調のBGMや美しいグラフィック、世界中を股にかける壮大な展開がユーザーを魅了する。 BGMは深見誠一氏と宮脇総子氏がメインで担当し、『ミスティックウォーリアーズ』や『とべ!ポリスターズ』等の楽曲を手掛けた竹ノ内裕司氏も1、2曲ほど参加している。 全方位攻撃なうえ人型の敵なら転ばせる事が出来る回転攻撃を無制限で使えること、ガードや傭獣の存在により、類似ゲームに比べて安全確保がやりやすくなっている。 パスワードシステムにより連コインしなくても好きな時にコンティニュー状態で始められる。 賛否両論点 プレイ時間が長め ボス戦のみの面やボーナスも含むとは言え全17ステージというスケールの大きさから、プレイ時間1時間オーバーになる事も多い。長く楽しめるが、反面他の人がプレイしている場合、かなり待たされることになる。店舗側から見ても、インカム的にマイナスに繋がる。 問題点 宝石3個分の魔法より2個分の魔法の方が強かったり、宝石9個の魔法が役に立たなかったりというような妙なミソがついている。 攻略をスムーズに進めるためには経験値、すなわち得点アップにつながる隠しフィーチャーの有効活用が要求されることがあり、知識の有無が難易度を左右しがちである(*5)。ある意味『カダッシュ』等と同類。 ステージ5のあるポイントを攻撃し続けると1点ずつだが無制限に打ち込み点が入るバグ(*6)がある。1コインでレベル30(最大)にするのはそのバグを使わないと著しく困難である。 後半になると、体力ゲージ(最大8本まで増える)のうち1本強を平気で奪う敵が群れを成して現れたり、ボスの攻撃が避けづらく強烈になったりするなど、難易度そのものの上昇も顕著である。 特に終盤のボス「ワックスマン」はやたらに広い攻撃範囲、ガードの上からでも1ゲージ、モロに貰えば3,4ゲージは持って行く異常な攻撃力、全ボス中2位に相当するタフネスを誇っており、プレイヤーの心にトラウマを刻み付けている。 妖精であれば位置合わせを成功させれば懐に入り一方的に攻撃出来るのでそこまで苦労はしないが、皇子と竜大公の2名はそれが出来ないので外からちまちま攻撃するしか無く、プレイヤーの精神力がすり減らされるポイントでも有る。 総評 完成度自体は高く、ベルトアクションゲーム全盛期時代だったら大ヒットしていたかもしれない。 しかし時は既に対戦型格闘ゲーム全盛期であり(*7)、インカム面で不利な本作は殆ど注目されず埋もれてしまったと言える。また残念なことに本作および同時期の『究極戦隊ダダンダーン』の商業的不振がコナミの路線変更に至るターニングポイントとなってしまった。 アクションゲーム好きならやってみて損は無い作品ではあるが、移植・配信による復刻が無い(2021年5月現在)のが残念なところ。 アーケードにおいて音ゲー路線に走る前のコナミの最後期の作品として、見かけたら是非プレイしてほしい。 余談 1998年に発売された同社の3D格闘ゲーム『バトルトライスト』にて、プレイヤーキャラの紅一点であるエレインがタイムリリースキャラの1人として出ている。 と言っても同作自体が出来が良くなかったのでマイナーゲーム(*8)なうえ、そもそも同じタイムリリースキャラとして登場した(かつてのコナミの看板キャラ)パステルに話題を攫われていた状態だったが…。もっとも、大半の人はゲーメストで情報公開されたから知っただけで、実際にこれらのキャラを使った人はどれ程いたのかは未知数である(*9)。 ちなみにパステル同様、CPU戦では条件分岐によるラスボスとして扱われている。 尚、プレイヤーキャラとしてのダイアグラムによれば弱い方の部類に入り、同ゲームに登場する人造生命体の女性キャラであるナジード(*10)のほぼコンパチキャラという扱いであった。 魔法のうち「ライトニングソード」「ドラゴンレーザー」は同社の『トライゴン』が元ネタとなっている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1856.html
魔界戦記ディスガイア 【Disgaea Hour of Darkness】 日本一ソフトウェア 2003年1月30日 PS2 魔王の息子が主人公で、史上最凶のやり込み要素が売りのS・RPG 魔界戦記ディスガイアPORTABLE 「エトナ編」など追加要素を加えた、PSP移植版 「魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。」は、更に追加要素を加えた廉価版(UMD.DL) 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 DS移植版 続編 魔界戦記ディスガイア2 魔界戦記ディスガイア3 魔界戦記ディスガイア4 関連 プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~ プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~ ディスガイア インフィニット
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8955.html
今日 - 合計 - レガイア伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1750.html
ガイアクルセイダーズ プレイヤーキャラ コメント ノイズファクトリーが製作し、アーケード向けに発売したベルトスクロールアクションゲーム。 プレイヤーキャラ ルカリオ♂:ジミ アイザック キュウコン♀:コーエン 持ち物きよめのおふだ推奨 ルンパッパ♂:フレッド サタル トルネロス♂:コウフ 色違いメタグロス:M-98s コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る