約 82,427 件
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/273.html
ラーメン二郎好きが「巨大ブタがのった一杯」をかき込みながら、思わず思索を深めてしまったワケ お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 出典:ラーメン二郎好きが「巨大ブタがのった一杯」をかき込みながら、思わず思索を深めてしまったワケ ラーメン二郎で巨大ブタに遭遇すると、いろんなことを考えさせられてしまう。 「ブタ」というのもまた二郎独特の用語で、ふつうのラーメンでいえばチャーシューのことである。 ただふつうのラーメンのふつうの「チャーシュー」は豚肉の塊を薄く切ったもの2枚ほど、というのが定番であるのに対して、ラーメン二郎の「ブタ」は、その名に負けぬように豚肉の塊がのっているのだ。まさに肉塊である。 いや、すべてのラーメン二郎で塊がのっているわけではない。 池袋東口や、新宿歌舞伎町にはのってない。この2店のブタはチャーシューと呼んでいいとおもう薄さである。たぶん、それはこの2店が背負わされている「ラーメン二郎の一種のアンテナ店」としての宿命なのだとおもわれるが、その話はいまは措く。 ほかにも塊とは呼べない店も少々ある。 ただ、もう、暴力的だともいえる「ブタブタ」した塊を出す店も多い。 亀戸店や川越店は、きれいに脂身と肉塊がロールになった美しい肉塊が乗ってくる。 もっと、暴力的にどがどがどがと入ってくる店もある。 塊が3個4個入ってくることがあって、あれ、おれ、ブタ増し(ふつうのラーメン店でいうならチャーシュー麺にあたるが、まあ、ブタ増しと呼ぶ以外にその実情を反映しきれない)なんか頼んでないんだけど、とおもったが黙って食べて、次に行っても同じで、その次に行っても同じで、ああ、これがここのふつうなんだと、やっと気づくというありさまで、でも次いくとそんなに入っていなかったりして、ラーメン二郎はいつも混沌のさなかにいる。 そうだ。 そこがおもしろい、と気づかされる。 一定ではない。つねにぐるんぐるんと変わっていく。 行くたんびになにかちがう、とそこをおもしろがれると、二郎はいろいろ楽しめる。 かといって40余店の中には、わりと一定をキープしている店もあって、そのへんは各店の店長の気質を反映しているようである。 ラーメン二郎で、ブタが巨大すぎるんだ、という話を、ラーメン二郎に行ったことがない若者に話していたら「いいじゃないですか」と答える。 二郎を食べたことがないから、つまり自分が知っているラーメンで想像するだけであって、ラーメン頼んだらチャーシューが巨大すぎるととらえて、それはいいじゃないですか、と答えているようだ。 たしかにふつうのラーメンなのにチャーシューが巨大だと、とてもお得そうである。 ラーメン二郎でブタに苦しんだことがなければ、そうおもうのがふつうだろう。 ラーメン二郎の特徴として、「いつもブレる」というのがある。 味が少々ブレるのは毎度のことであるので、さほど驚きもしないところで(と言いたいが、なんじゃこりゃあと、叫ぶのをぎりぎり止めるくらいに奇妙な味になっていることがあるからときには驚いているのだが)、困るのは量がブレるところである。 行くたびに、量が違う。 ときに二人で行って、並んで座らせてもらって、同じ「小ラーメン、トッピングはニンニクだけ」を頼んだけれど、二人の量が決定的に違っていることがあって、いまここで同じもの二つ作ってもブレるわけで、まあ、それがラーメン二郎である。 麺の量が気まぐれだし、ブタの量も気まぐれなのだ。 よくわからないけど、余ってるんで入れちゃえって感覚で入れているのか、今日はたまたまみんなに同等にこれぐらい多く入れているのか、なんかのはずみか、ひょっとしたら離れた席で頼んだ見知らぬ人の「ブタ増し」がおれのところに間違ってまわされているのか、いや、こんなに肉の塊がごろごろ入っているのは頼んだ覚えがないんだけど、というものが出てきたりして、それを黙って食べるばかりである。 シェフの気まぐれブタ増しである。 調子のいいときはいい。 楽しく嬉しくいただける。 でもいつもそう調子いいわけじゃない。 週に2回か3回行っているんだから、何かの拍子で、何も食わずに来たのにいっこうに腹減った気配がしないという絶望的なときがあるわけで、そこにいきなりブタのブタブタのブタブタが出てきたらとても困るばかりだ。 ふつうのお店で、チャーシューが予想より多いラーメンが出てきたら、それは嬉しいだろう。 でもラーメン二郎で、もともと麺の量がかなり多いのに(ふつうの店のラーメンの3杯ぶんくらいの麺量なのに)、それを食べきるのが今日はたぶんギリギリだろうと予想されるときに、そこに「シェフの気まぐれブタ増し増し」が提供されると、決定的に分水嶺を超えてしまうわけで、もともとは、広く平たいブタ1枚に赤ちゃんの握りこぶしくらいのブタの塊が1つ乗っているのが出てくる想定だったのに、そこへプラスブタの塊が2つ半追加されていると、嬉しいとはまったくおもえず、いやいやいや、いや、やめてやめてやめて、いやー、でもうまそうーうまそうやんけー、うまそーと叫びたくなるばかりである。 ぶ厚いサービスが、ぶ厚くのしかかってくる。 いちど、自分でもう10分超えているなあと自覚できる完全な「二郎での負け戦」のとき、まだ巨大なブタ塊2つが残っていたので(すでに平たいの1枚と小塊ひとつは処理しおわったのだが)はたして、この残りの肉塊を処理するのに(口の中に全部入れ込むまでに)どれぐらいかかるのか、心のなかで秒数を数えたことがあった。 夏の京都店なんだけど(京都店のブタもかなり殺人的に巨大なことがあります。京都の夏は暑おすなあ)1塊を食べるのに70ほど数える必要があるのがわかって、つまり1塊の処理に1分と少々かかるくらいだということで、2塊だと2分半、3塊で3分半と少しということになって、肉塊を詰め込むだけの処理にそれぐらいの時間を取られる計算になる。 ラーメン二郎でのラーメンはだいたい10分を目安に食べ終わらないといろんなものが悪化してどんどん苦しくなっていくのだが、そのうちブタを口に詰め込むだけでも3分以上かかったら、いろいろと苦しい戦いになって、負け戦に近づいていってしまう。 二郎でずっとブタ塊を咀嚼しないといけない時間、そのとき、いったいおれは何をしているのだろうと、そういうおもいがめぐることがある。 まずいわけではないが、べつだん特別においしいものを食べている至福の時間というわけでもない。ただの作業となる。 ふっと、ふだんはラーメンを食べているときにチャーシューはとても旨いものに感じているが、あれは本当に味として旨さをしっかり認識しているのだろうか、はなはだ疑問であるぞと余計なことまで考え出してしまう。 まあ、もともと私はあまり旨みだけを求めて食事するほうではなく、だからこれだけラーメン二郎を食べ続けられているのかもしれないが、それは放っておいてくれ、でもうまいとおもうチャーシューはしっかりある。うまいチャーシューとふつうのチャーシューとおいしくないチャーシューの区別もつく。チャーシューばかりに力を入れすぎてほかのものが見えなくなっている本末転倒なラーメン店にも行ったことがある。 そこを踏まえておきながらも、ふだんラーメンを食べているときに、チャーシューをとてもうまく感じるのは、それは味ではなく「量の少なさ」に起因しているのではないか、と、この人生では気づく必要がなかったことまで、おもいついてしまう。 ふつうのラーメンにおいて求めている肉は想像よりも多く、それをはるかに下回るふつうのラーメンのチャーシューでは、味よりもまずその稀少さをありがたがっており、5枚ほどのっかっているチャーシューメンでもまだまだ足りずにその少なさゆえに感動しているばかりであって、本来の肉の旨みとは少しかけ離れたところにラーメンのチャーシューはポジショニングしているのではないか、少ししっかり味がついていれば、それだけでありがたがっているのではないかと不思議な観念につかまってしまい、老人しかいない国のごく少数の若者のような存在みたいだなあと意味不明な夢想までもしてしまう。 若さばかりに目が眩んで期待だけを持ってその中身が吟味されていないということだと自分で説明しながら、まあ、ブタが多すぎると、その処理作業中に余計なことばかり考えてしまうのはたしかである。 ラーメン二郎ではその巨大さゆえに、ブタ塊は本来のラーメンでのチャーシューの位置にはあらず、かえって「苦しみのもと」となることがあり、苦しみに直面してただの咀嚼作業を数分間延々と繰り返しているときには、あまり味を感じられない。 ラーメン二郎では「麺を食べきる」ことに集中するのが本道であると私はおもっている。 ヤサイもブタも「合間に」食べられているぶんには、おいしく幸せである。 麺が減っていく作業のなかで、ヤサイもブタもどんどん減っていき、やがてほぼ見えなくなると、それは幸せな二郎人生だったと感じられる。 麺をほぼ食べ終わったのに、ブタが残っており、最後にブタに立ち向かうとなると、とても苦しい。 ブタの塊だけが2つ3つスープに浮かんでる状態にしてしまったとき、ああ、おれのこの二郎人生は失敗だったのだ、と小さく叫んでしまう。なぜあのときもっと肉塊に立ち向かわなかったのだ、もっと真剣に二郎人生の後半を見据えて、若いうちにきちんと立ち向かうべきだった、ばかだった、と強烈な慚愧の念に襲われるのだ。 過剰を経験して、初めて本質に触れられるのかもしれない。 ブタ肉は、はたしてラーメンに本当に必要なのだろうか。 そういえばブタの位置が店によってちがう。 かならずブタが一番上にのってる店もあれば(つまりヤサイの上にブタがのっかっていて、ブタの全容をすぐさま目視確認できるタイプ)、ブタはヤサイの下にある隠れている店もある。つまり麺のすぐうえにブタをおいて、その上ににヤサイをのっけている店で、たぶん、少しのあいだでも、ブタが濃いスープに漬かってうまくなるようにという配慮にもおもえるが、ブタが見当たらないと不安になる。 わたしは手でヤサイを押しのけて、下からブタをサルベージしてきて、上にのっけなおして写真を撮るようにしているが、ただ、全ブタを引っ張り出せたかどうかが、その時点では定かではない。 2塊(ないしは1平べったいのと1塊)がふつうではあるが、店によっては3塊や4塊、細かく5塊ってこともあって、それはあとで進んでいくと海中(スープの中ってことです)で残りの部分が発見されることになり、ふつう規模のラーメンを食べているときだとひたすら嬉しい豚肉残りの発見であるが、ラーメン二郎の場合は、え、まだあったのと、ちょっと驚きになってしまう。 ラーメン二郎では、ブタにあまり主役ぶりを感じられない。 それはどんなに盛られようとヤサイが主役ではないのと同じだ。 わざとそう感じさせるためにいっぱいいれてるのかもしれない。 ラーメンにのっているブタ肉の存在は、ひょっとして旨さを加えるためではなく、いまいるところとはどこか別の場所を想像させるためだけの装置になっているだけかもしれず、それが旨さを感じるきっかけになっているのにすぎないのではないか。 などという意味不明な想念に取り憑かれてしまう。 ラーメン二郎高田馬場店があったときは、あそこの肉はいつもほぐしてあって、そのほぐしブタがめっちゃうまくて、ときどきにたようなのが出るところもあるが、かならず1塊ぶんをほぐしていた高田馬場店ほどのほぐしはなくて、ああ、なつかしいなあ、と言ったところでどうしようもない。 ラーメン二郎で、ラーメンに立ち向かっている時間が長くなると、ときにさまざまなことを想像してしまう。 ふつうの風景が違って見え始め、それはラーメン二郎のラーメンそのものが、いろんなものに疑問を投げかけるパワーに満ちているからだろう。 人生に不必要ないろんなことまで考えてしまうのは、それがラーメン二郎が持つ不思議な力ゆえだとおもわれ、また、何かしらのパワーをもらうために、今日もまた何も考えずにラーメン二郎へと向かうのであった。ラーメン二郎へは頭からっぽで向かうのがよい。 コメント欄 名前 定期的に見に来てるけどこれ今になって新しく追加された? - 名無しさん (2023-10-21 13 15 53) 哲学的ですき - 名無しさん (2022-10-21 20 13 27)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7951.html
冠二郎 楽曲 コメント 演歌歌手のひとり。 楽曲 ハクリュー:のぼり竜 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「みがる」から グラエナ:燎原の狼 ~若き日のジンギスカン~ エンブオーorヒヒダルマ:大文字 「ポケモン+ノブナガの野望」にて使用する「だいもんじ」繋がり ヒヒダルマorハッサム:歌は世界を救う!! 燃えろ!!ロボコンのED主題歌。 カイオーガ:海へ帰ろう デスマス:泣いてもいいよ ソルロックorウルガモスorソルガレオ:太陽に叫ぼう ニドラン♂:あなたは男でしょう コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 楽曲 ニドラン♂:あなたは男でしょう 炎タイプのポケモン全般:炎 ラブカス:愛しき人よ グラエナorルガルガン 燎原の狼~若き日のジンギスカン~ ムシャーナ:夢に賭けろ -- (ユリス) 2020-12-20 16 32 05 楽曲 カイオーガ:海へ帰ろう デスマス:泣いてもいいよ ソルロックorウルガモスorソルガレオ:太陽に叫ぼう -- (サスケ) 2020-12-20 15 08 38
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/80.html
ここは、BMSに関するサイトを新旧含めてまとめたリンク集です ただ普通のリンク集とは違い、リンク先がたとえ切れていても当時のURLを残すようにしています リンク集というよりBMSの歴史を見渡すような場所に近いです 新規参入の方は「へえ、こんなサイトがあったんだ」程度に眺めてもらえればいいと思います 興味があれば検索システムやWebArchiveで当時の状況を調べてみるのも良いでしょう BMS界隈の別の側面が見えてくるかもしれません 逆に古参の方の中では、ここに書いていることとは違った認識を持たれていることもあると思います その時はぜひ編集活動にご参加ください "過去のBMSサイト"とありますが、現在も稼動しているサイトも含めてまとめてあります むしろ現在も普通に利用されているものも多いかもしれません ニュース系 コミュニティ イベント関連 インプレ・レビューサイト ブログ系 難易度表 自作・差分製作 開発 入門・解説サイト データベース BMSプレーヤー関連 作家関連 BMSパッケージ リンク集サイト その他 コメント [各項目の解説] タイトル・・・サイト名、あるいは◯◯(作者名)の保管庫のような識別名、一緒にリンクも含めてください 状況・・・リンク先の状況に応じて◯、×、△のいずれかを入れて下さい ◯ :リンク先が存在し、更新していることが確認できる △ :リンク先はあるが更新がストップしている ✕ :リンク切れ 備考・・・とりあえず何かは書こう、どんなサイトか簡単に分かるように説明したほうがいいかも 注意 リンク切れや旧サイトのURLは、本来の管理者とは異なる方や業者がドメインを取得して全く別のサイトになっている可能性があります。 不用意にリンク先に飛ばないようにしてください。 ニュース系 タイトル 状況 備考 BMS Journal (.info) ✕ イベント・BMS・CDリリース情報を幅広く扱っていたニュースサイト BMS Journal (.net) ✕ ↑の前身 BMS memo ✕ 新作BMS・新着イベント・新プレーヤーが出るとメモされるサイト Be-Music Report ✕ 新作BMS、イベント、MP3からトピックまで扱う投稿式サイト B.I.D.C. ✕ 情報の自動収集機能を備えたニュースサイト Be-Music News ✕ Be-Music Reportと似た投稿式サイト BM Antenna △ はてなアンテナのサービスを利用したアンテナサイト たぶん月刊・BMSセレクション △ 毎月5日にその月の新作BMSをピックアップしていくサイト ブログだがニュース系に近い BMSちゃん (@BMSChan) ◯ 新作BMSを観測次第つぶやくアカウント BMSChan Database ◯ ↑のまとめサイト コミュニティ タイトル 状況 備考 音ゲーノウハウ板 ✕ 音ゲー関連の匿名掲示板 2008年に閉鎖された 新オトゲビビエス △ 音ゲー関連の匿名掲示板 元々は避難所だった BMSひろば ✕ BMSをプレイする人たちが交流するフォーラム k-BMS ◯ 韓国発のポータルサイト、ハイクオリティ イベント関連 タイトル 状況 備考 BMS EVENT LITE ◯ 98年から開催予定のイベントを表形式で一覧できるサイト BMS EVENT LTE ◯ ↑とよく似たサイト こちらのほうがシンプルで見やすいかも BMS EVENT カレンダー ◯ イベント日程をカレンダー形式で閲覧できるサイト Digital Emergency Exit ◯ AOiRO_Manbow氏が運営するイベント会場 かつてはニュースサイトだった Index of event ✕ Bluvel氏が運営するイベント会場 BMS Watching △ イベントに関する集計データが多い BMS Search venue ◯ q/stol氏が運営するイベント会場 あ! ◯ DPBMS差分アップローダーサイト インプレ・レビューサイト タイトル 状況 備考 club Stubborn ✕ BMS黎明期から、界隈に大きな影響を与えたインプレサイト 通称クラスタ Re-Rise ✕ コピー・アレンジBMSのみを扱ったレビューサイト Re-3 ✕ Re-Riseの後継 b.i.n. 旧サイト △ クラスタを考慮して、気軽にインプレをしてもらうことを目的に作られたレビューサイト The Kusofumen Tower ✕ 糞譜面限定のレビューサイト、フリーダム vj inside ✕ BMSのうち、主としてBGA(映像部分)を対象にした風変わりなレビューサイト be music garden 旧サイト ✕ Club Stubbornを念頭に作られたBMS評価サイト pupuly (旧サイト) ◯ 明るい雰囲気なレビューサイト 移転前のサイトだが現在も投稿されている pupuly (新サイト) ✕ ユーザー登録制レビューサイト 現在は別サイトになっている MINIMANI ✕ 短時間BMS投稿サイト 微糖 ◯ Twitter連携機能を備えたインプレサイト・・・なのだが、現在Twitter機能は停止中 ブログ系 タイトル 状況 備考 doubledepth ◯ hitkey氏の記録 プレーヤーや昔のサイトのトピックがちょくちょく記載されている bm terminus ✕ 本家からBMSの情報まで全般を取り扱っていたサイト ASSIMILATE PROGRESS △ 多人数で運営していたBMSブログ びにゅう2.0 △ BMS系ブログ イベント企画に関するトピックが多い locaのBMSれび〜う ✕ BMS単発レビューブログ パッケージやイベント情報、限定モノもとりあげている 瓜がBMSをプレイして感想を書いたりするブログ △ レビューブログ 昔の作品も取り上げている Phleguratoneの音楽ゲーム雑記帳 ◯ BMS投票を行っているほか、PMS・DTXなどの話題も取り上げているサイト たぶん月刊・BMSセレクション △ ミッチ・ミキハラ氏によるイベント外BMSに焦点を当てたレビューブログ mihoclap △ BMSを丁寧にレビューするブログ 現在更新終了 hinodaiの日記(旧ブログ) △ BMSに関するレポート記事がちょこっと slappin-beatsのブログ 旧サイト サークルサイト ◯ BMSを含めた音ゲー考察・研究サイト KasaBlog KASACONTENT ◯ BMS情報を扱ったブログとそのまとめサイト BMS Agency △ 2020年のBMSイベントについて取り上げていたブログ 語り場 ◯ サラダ油氏によるBMSレビューブログ 空読無 白眼が長文書くときに使う ◯ BMSイベントのチーム紹介、偽名ダービーなどの企画、BMSレビュー記事などを投稿しているブログ 難易度表 タイトル 状況 備考 GENOCIDE △ 通常難易度表・発狂難易度表を置いている One more lovely ✕ overjoy難易度表 第2通常難易度表 △ GENOCIDEの次にできた通常難易度表 発狂BMS第2難易度表 △ GENOCIDEの次にできた発狂難易度表 発狂BMS第2難易度表 △ ↑の後継サイト NEW GENERATION ◯ 第2難易度表およびoverjoyの後継サイト ロングノートBMSを推進する会 △ ロングノートを主体とした譜面を集めた難易度表 第2期LN難易度表 ✕ ↑の後継サイト 第3期LN難易度表 △ ↑の後継サイト 発狂難易度表 赤い人差分ver ◯ 赤い人氏の差分で構成された発狂難易度表 皿難易度表サイト ◯ 皿難易度まとめサイト δ難易度表 ◯ ダブルプレイ通常難易度表 LunaticRave2 Insane DP BMS Guild ✕ ダブルプレイ発狂難易度表 Stairway ◯ BMSプレーヤのINTERNET RANKINGデータの集計サイト 差分アップローダー難易度表 △ 差分アップローダにアップされている譜面をまとめた難易度表 シュレーディンガーの猫 △ PMS難易度表 PMS Database ◯ PMS譜面を多くまとめた難易度表 PMSの差分企画も定期的に開催している 24鍵SP難易度表 ◯ 24鍵SP/DP(48鍵)難易度表 Stella難易度表 ◯ 現在進行形で最も普及している発狂難易度表 Satellite難易度表 ◯ Stella難易度表の低~中レベル版の難易度表 DP Satellite難易度表 ◯ Stella難易度表のDP版 癖譜面コレクション(仮+) △ 癖譜面をまとめた難易度表 癖譜面コレクション(サブ) ◯ 癖譜面コレクション(仮+)に通らなかったものなどの癖譜面をまとめた難易度表 迷子のやどりぎ表 ◯ Stella/Satelliteと癖譜面コレクション(仮+)の間の譜面をまとめた難易度表 Σ:3 」 ∠ )ミ⌒ゞ難易度表 ◯ VERYHARD判定の譜面で構成された難易度表 ギミック譜面案内所 ◯ 演出用ソフランやSTOPなどが使われているギミック譜面をまとめた難易度表 自作・差分製作 タイトル 状況 備考 Obj Tech Lovers △ BMSの譜面作成に特化した情報サイト BMS制作のすすめ ◯ BMS作成を支援するWiki 猫乃塚 BMS製作まとめWiki ◯ BMS作成を支援するWiki 管理人riderがBMSを製作した経験で作成している BGAのススメ 旧サイト ✕ BGA作成を支援する情報サイト ねここのBMS作成講座(仮) ✕ かなり詳しいが、少し古め テストプレイ&リクエストコーナー ◯ GoogleのWebアプリを利用したサイト 新作BMSのテスト募集をサポートしている 無難な譜面の作り方 ◯ 主に譜面制作初心者を対象に譜面制作を支援する情報サイト BMS製作に興味がある人のためのBMS製作の解説 ◯ BMS制作初心者を支援するブログ記事 開発 タイトル 状況 備考 NULLTASK ✕ ツールを公開していたサイト? 現在はドメイン失効 新定義・新プレイヤー開発フォーラム ✕ BMSの新しい定義とそれに対応するプレーヤーを開発している Ribbit! ◯ 難易度表サポートツールを配布している おとゲマ ◯ 音ゲー(BMSプレーヤー)の作り方をC++ DirectXを例に解説している 入門・解説サイト タイトル 状況 備考 BM98 for BEGINNER ✕ BM98時代の古いサイト BMS FAQ △ こちらも古いサイト BMS(BM98)に関するFAQをまとめている BMSの歩き方 ✕ BMS初心者向けに書かれた丁寧な入門サイト・・・なのだが、惜しくも更新が途中で止まっている wiki.bms.ms ✕ BMSWikiの一つ BMS規格の詳細が書かれていた Be-Music ScriptまとめWiki ✕ 難易度表をメインに取り扱っていたWiki BMSについての雑記 △ LR2の導入方法が詳しく書いてあるwiki 更新が途中で止まっているが主要なコンテンツは完成している beatoraja 非公式Q A ◯ beatorajaの導入方法などがまとめられている beatorajaに関する疑問は大体ここで解決できる データベース タイトル 状況 備考 BMS RELORDED ✕ おすすめBMSやスキンを登録できたサイト BMS名鑑 ✕ 非常に多くのBMSを網羅した巨大データベース 現在はリンク切れ BMServer ✕ BMSイベントからパッケージ・リリース情報・差分・作者まで幅広く扱う登録式データベース BMS Search ◯ 古いものから最新のBMSまで取り扱う検索データベース 会員登録すれば手持ちのBMSなどの情報を登録することができる BMSプレーヤー関連 →メインはこちら:BMSプレイヤー&ツール タイトル 状況 備考 OVER ACTiVE △ DDR、uonazoBMplay、LR2のスキン配布サイト .REDのファイル倉庫 旧サイト1 旧サイト2 ◯ LR2スキンに関する情報が多い DESOUT2 旧サイト ◯ beatorajaのスキン配布サイト 過去にLR2のFullHD化パッチと対応スキンを配布していた 【BMS/beatoraja】各種スキン一覧 ◯ beatorajaのスキンをまとめた記事 作家関連 →BMS作者一覧も参考に タイトル 状況 備考 忍者放送協会 ✕ 独特すぎるコンテンツを配信していたサークルNinja Action Teamのサイト 日本ドラムンベース協会 △ ドラムンベースを主体としたBMSを公開している daida.tv ◯ 代打三兄弟の公式サイト BMS以外にコラサイトのリンクが非常に多い BMSパッケージ EndlessMusicなどの個人作家のパッケージはBMS作家一覧に書いています タイトル 状況 備考 db △ 古いパッケージだが、楽曲紹介やランキングなど特設サイトが充実した内容のものとなっている BMS Starter Pack 2009 ◯ BMSプレーヤーを同梱したパッケージ 初心者がすぐ遊べるように配慮されている2015年10月に2006〜2008年のパッケージが再公開された リンク先の「遊びかた」からDLできる GENOSIDE BMS starter package ◯ 初心者から上級者まで様々なプレイヤー層を考慮したパッケージ 2011年までの楽曲が入っている GENOSIDE -BMS StarterPackage 2018- ◯ 2018年に更新された段位認定用のパッケージ 2012年~2017年の楽曲が含まれる BMS Starter Pack 2022 ◯ BMSプレーヤーを同梱したパッケージ 初心者がすぐ遊べるように配慮されている 2018年~2022年の楽曲を計150曲収録 KOBAKO ✕ ミニBMSパッケージ 低容量で曲数も6曲と少ない KOBAKO 2nd box ✕ ミニBMSパッケージ第2弾 8曲収録 KOBAKO 3rd box ✕ ミニBMSパッケージ第3弾 スクラッチを重視した3曲が収録されている Luminous 旧サイト △ 日韓合同製作BMSパッケージ 現在2つのパッケージが公開されている NDK BMS PACK SIDE-C ◯ 日本ドラムンベース協会からのパッケージ第3弾 A〜Cを纏めたパッケージもあるのでDLするならこちら! package.bms.ms ◯ 猫缶サーバーに置かれている各種イベントのBMSパッケージがダウンロードできるページ SBP style ~SIZN BMS PACKAGE~ ✕ 選曲BGMや汎用BGAも同梱してあるミニBMSパッケージ THE BMS OF FIGHTERS TERMINAL ◯ 定期的に開催されるTHE BMS OF FIGHTERSのポータルサイト 実質的なLR2の代理公開サイトでもある BMSパッケージ企画「ゆるゆる」 旧サイト ◯ 一つにつき5、6個のBMSが収録されているパッケージ ケモノ系オンリーBMSパッケージ「けもびーつ」 ◯ ケモノをテーマにしたBMSが収録されているパッケージ リンク集サイト タイトル 状況 備考 究極のBM98リンク集 △ BMS系リンク専門サイト ITKのホームページスペシャル △ サイト内の「BM書庫」「BM検索」にBMS系のリンクが豊富 BM98LINKS ✕ 「九龍電脳都市-零式-」内コンテンツ その他 タイトル 状況 備考 BMS活性化運動 △ BMSシーンを盛り上げる目的で開設されたサイト BMS攻略ガイド@wiki ◯ BMSの攻略情報を載せていくwiki コメント リンク状況の変化があればお知らせください BMSパッケージの項目を追加 イベントパッケージは含めてません -- (名無しさん) 2015-07-31 18 07 11 古いWikiあったんで追加しときますた -- (名無しさん) 2015-08-11 22 27 15 hitkey氏の情報収集能力はすごいな。言っちゃなんだが、wikiに参加してほしいくらいだ。 -- (名無しさん) 2015-09-01 00 11 29 BMServer、どっちかっていうとデータベース系な気がしたので移動しておいた -- (名無しさん) 2015-09-01 00 35 45 コミュニティのカテゴリを追加 -- (名無しさん) 2015-10-05 18 22 13 色々追加しました! -- (名無しさん) 2021-03-08 13 36 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/159.html
作者名 篠螺悠那(ささらゆうな) 旧名義:美月 正、MASA 現名義:ゆうゆ、ゆうゆP 詳細 概要 2001年~2006年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。現在ボカロPである。 作風 BMS作家の引退とその後 2006年に制作した『LOVE☆BEAM (orange summer mix)』をもって、恐らくBMS作家を引退したと思われる。 現在はボカロPとして活躍しており、『深海少女』を筆頭にボカロの名作を送り出している。 ■BMSイベントにおける主な実績 Winter Ambience...『キセキの火』※ホシカゲビト名義(全33作品中...3位) LiZ vs OMT...『E reviver -imaging you-』(全39作品中...Point 4位 / Average 16位)(全3チーム中...Point 3位 / Average 3位) Be Happy! 2nd season...『LOVE☆BEAM (orange summer mix)』※honey princess名義(全26作品中...1位) BOF2005...『物怪舞踏』(全127作品中...Point 3位 / Average 6位)(全43チーム中...Point 1位 / Average 1位) 主な作品 『物怪舞踏』『ceres』『Imperishable Night 2006』『LOVE☆BEAM (orange summer mix)』『3丁目14番地の仔猫』 リンク HP:https //web.archive.org/web/20110911074510/http //tsubu.ath.cx//~ssry/ Twitter:https //twitter.com/yuuyu_ssry SoundCloud:https //soundcloud.com/yuuyu_ssry BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/giK8vharnD3cA- BMS保管先:https //archive.org/download/sasarayuna_bms 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20011215055728/http //www38.tok2.com/home/masamasa/index.htm HP:https //web.archive.org/web/20021121115027/http //masa-ino.hp.infoseek.co.jp/ HP:https //web.archive.org/web/20050312034748/http //www.ismusic.ne.jp/masa_mitsuki/
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/88.html
No.0080 カード名:柏葉 英二郎 [監督]/男 パートナー:なし レベル:2/攻撃力:2500/防御力:3500 【弟】【メガネ】「おまえらのなかにいると、おれがただのバカにみえてくる。」 (エントリースパーク) [自]あなたは相手のフィールドのカードを、あなたのリタイヤ置場の『タッチ』のカードと同じ枚数選び、相手の控え室に置く レアリティ: C 作品名:週刊少年サンデー「タッチ」
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/54.html
作者名 celas (セラス) 別名義...上杉うた、eva、Flame、MezCla、エヴァたん、カレーの幼女様(10辛)、東京アリス幻樂団 詳細 2002年~2014年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。サークル「Creation Records」元主宰。 アレンジBMSの制作に関して、色々と黒い噂が立つ事もあるが、基本的にはいい人と思われる。 (黒い噂はアニメ系・ゲーム系のリミックスも良くリリースしていたためであり、その手の界隈には波風立つ事がしばしば等) ジャンルはTranceやHardcoreを得意とし、サークルメンバーの作品をリミックスしたりもする。 また、同業のAKITO氏とは仲が良いと思われ、無名戦に参加した際にBMPを用意してもらったり、BOF2006に参加した際には メスクラ (エヴァたん&メコたん)名義で合作BMS作品『アズール』を制作している。ちなみに『アズール』のセルフリミックス 『アズールリミックス』はとてつもない難易度を誇り、初代発狂BMSの皆伝1曲目に採用されている。 「Creation Records」の解散後はパチプロに転向。完全にBMSから離れており、復帰は絶望的とみられる。 作者のニコニコ生放送にて(2021年現在)作成環境がもう無いとの発言もあり。 主な作品 オリジナルBMS:『アズール/アズールリミックス』『銀の風』『廃屋の闇』『水晶世界 ~Fracture~』 アレンジBMS(アニメ系):『Over The Future (RMX)』『Don't say “lazy” -nrg mix-』 アレンジBMS(ゲーム系):『The world of another Mabinogi bms edit 』『稲田姫様ご乱心 bms edit 』『medley of "ROCKMAN3"』 リンク HP:https //web.archive.org/web/20150302061549/http //creation-records.info/ SoundCloud:https //soundcloud.com/celas214 Twitter:https //twitter.com/_celas BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/dJ61Z9vPrPeAsQ BMS配布元&MP3コーナー:https //web.archive.org/web/20141225202035/http //creation-records.info/bms.htm BMS保管先:https //ia800405.us.archive.org/view_archive.php?archive=/8/items/celas_bms/celas_bms_collection.rar 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20021123172729/http //celas-bms.hp.infoseek.co.jp/ HP:https //web.archive.org/web/20090511141634/http //oblivion.dip.jp/creation/index.htm
https://w.atwiki.jp/ebm-osaka/pages/38.html
第2回EBMワークショップ を、H23年11月20日(日)に開催しました。今回も、第3回 医療情報の読み方勉強会 に引き続き、 病態と治療の概略の講演会+ワークショップの形式を取りました。参加者から、ものすごく好評なこのスタイル。薬剤師の学びにとって有用なスタイルのようです。・・・ですが、非常にセッティング側は厳しい・・・でも、好評なんです。チューター スタッフに入ってくださった勉強会の皆さん~お疲れ様~本当にがんばりましたよね!さて、ワークショップは、いつもコーディネーター役を務めてくださるDrと、チューター(CASP岡山のOCAから1人+EBM中野から1人+EBM-Osakaの古参メンバー+EBM-Osakaのチューター挑戦メンバー)で行いました。今回は、ワークショップ参加が初めての方が各班に2人ずつで5.6人という理想的なグループワーク。ですので、チューター挑戦メンバーを既存のチューターが支えるというスタイルでのグループワークにしました。スタッフはいつもの委員会メンバー・・・会の運営には手馴れているこのメンバーの支えあってのワークショップです☆(プログラム) 10 00~11 30レクチャー 「進行非小細胞肺がんへの適正な薬物治療」 11 30~13 00昼食 (チューターミーティングも) 13 00~13 30臨床課題のPECOとRCTを中心に解説 13 30~13 45シナリオ劇場 13 45~14 30グループワーク 14 30~15 00フィードバックセッション 15 00~16 00グループワーク 16 00~17 00フィードバックセッション+全体セッション閉会質問・片づけ・チューターミーティング 17:30~ 懇親会 ( 自由参加 ) Drからのwelcomセッションは、その場でPICO立てというスタイルでした。グループワークの準備段階をここで済ませてくださった。 welcomセッションにはいろんなやり方があるんですね・・・。そして、次のシナリオ劇場は、女優(元演劇部)3人とナレーターの4人が奮闘。一気に場が和みました。アイスブレークとして、そして、シナリオに込められた心の機微がよく見えて、 シナリオワークが一気に進んだ感じ。この2つが今回のグループワークを牽引してくださったので、どのグループもスムーズに進んでいたようです。おかげで、普段は治療が決定してから関わることの多い薬剤師が、「薬剤師として治療決定段階からどう関わっていくか?」を考えることに集中できたと思います。難しい課題ですが、スタートラインを医療者として揃えておかないと、共同薬物療法管理の一役を担うのは難しいのかもしれませんね。また、グループワークでシナリオ患者さんが課外旅行に行きたいという希望を叶える前に、「飛行機にのる為の肺 機能は?飛行機は大丈夫?」という点も課題にあげてくれました。 MLで、参加者やコーディネーターより以下の報告をご指導いただきました。・呼吸器疾患をもつ患者のための飛行機旅行について、BTSのガイドライン2011年改訂版。 cancerの項目あります。・リンパ浮腫と飛行機に関するケースレポート・Foreign travel for advanced cancer patients a guide for healthcare professionals. Perdue C, Noble S. Postgrad Med J. 2007 Jul;83(981) 437-44. Review. PMID 17621611 リンパ浮腫もそうですし、飛行機は酸素濃度が下がるようですが、健常人は問題ないのだそうです。肺癌の方で、酸素が必要となりそうな人は、要注意だとのこと。シナリオの課題をいろんな視点で考えること、そしてグループワーク また、EBM-Osakaメンバーのチューター挑戦も無事に終わりましたね。次回の勉強会で振り返りをしたいと思います。文献吟味などについては、別reportにしますね。 EBM-Osaka 皆様が、ともに成長できるように、企画していきましょう♪ ヾ(*’-‘*)
https://w.atwiki.jp/ncbm/pages/14.html
大見出し ここはTartarosのギルド「NcbM」のために作られたwikiです。
https://w.atwiki.jp/firaball/pages/30.html
ファイラ構成員のバオに二郎を与えると、どうなるかという実験についてシミュレートする。 バオ→971亭。 ↓ 二郎仙川店→小でギブ↓ また行きたくなる↓ BM池袋で働く ↓ 週3で行く→ゲットゴール
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10955.html
坂上二郎 出演作品 実写 星の国から来た仲間(ジェイソン・オデイ【エディ・アルバート】)※フジテレビ版