約 5,698,682 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1943.html
Call of Duty Black Ops 2 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷすつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7Wii U 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 PS3/360/Win 2012年11月13日 WiiU 2012年11月18日 日本 字幕 2012年11月22日 吹替/WiiU 2012年12月20日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 生かし切れなかった未来設定前作そっちのけのストーリーマルチプレイの新システムは好評オンラインの接続障害は相変わらずゾンビモードは初心者殺しの難易度 Call of Dutyシリーズ 概要 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 武器選択式 マルチエンディング マルチプレイ Pick10システム ワイルドカード スコアストリーク制 ゾンビモード TRANZIT SURVIVAL GRIEF 評価点 今までにない演出 新システムを導入したマルチプレイ 問題点 前作をほとんど無視したような物語 粗ありな未来的デザイン及び演出 ストライクフォースモードのつまならさ マルチプレイの偏ったマップバリエーション 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 多数のフリーズ及び障害 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ その他 総評 余談 ナンバリング続編 概要 Treyarchが手掛けた『Call of Duty Black Ops』の直接の続編。 ストーリーは『World at War』『BO』『BO2』と同社3部作として物語が繋がった形となっている(*1)。 過去の暗い時代を舞台としていた前作と異なり、今作は近未来が主な舞台となっている。 『Modern Warfare 3』を越えて発売当時シリーズ中最も未来の世界(*2)を描いた作品である。 装備や兵器も、自動で稼動する「ドローン」といった近未来的なものが目立ち、世界観に華を添えている。それはマルチプレイでも同様。 また、本編や過去編に前作に登場したキャラクターも登場し、バラエティー豊かな作品となった。 Treyarch製シリーズ恒例のゾンビモードも健在。今作ではメインとなる「TRANZIT」の他、小規模マップの「SURVIVAL」や協力・競い合いの「GRIEF」といった新モードが追加された。 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 1970年代のアレックス・メイソン(前作の主人公)として操作するものと、そのメイソンの息子であるデイビッド・メイソン(コードネームはセクション)を操作する2025年の2つを舞台とするのが今作のシングルプレイ。 前作で死んだと思われたウッズが年老いて2025年にも登場。セクション達の目標となるメネンデスというテロリストについて、過去のいきさつを話す役割を担う。 過去と未来を行き来しながら、パズルのように物語の繋がりが明かされてゆく形となっている。 武器選択式 プレイ開始前に、マルチプレイのように武器及びアタッチメントを自由に選ぶことが出来る。マルチプレイのようなパーク(Perk 特殊技能)も選べ、カスタマイズ性が生まれた。 もちろん、プレイ中に敵が落とした武器は拾って使うことが出来る。なので、この方式は最初の形だけを選ぶだけの薄いものなので、攻略難度といった部分にはあまり影響がない。 2つの時代を舞台とするので、選ぶ武器もプレイする時代で変わる。マルチプレイでは登場しない武器も使うことも出来る。 マルチエンディング 劇中、プレイヤーの行動を問う箇所が存在し、その選択によってエンディングが変わる。 リアルタイムで気づかないうちに発生するものではなく、キチンとプレイヤーに選択を迫るようにわかりやすいものとなっているため、次回プレイ時の試行錯誤を促すものになっている。 マルチプレイ Pick10システム 今作のクラス作成システムが大幅に変更され、Pick10と呼ばれるシステムに変更された。 Pick10は、10という数字のコストの範囲内で、武器及びそれに付けるアタッチメント、パーク、装備を着脱するシステムのことで、これによって今までとは比べ物にならないほど自由度が生まれた。 例えば、従来ならフラグ及びセミテックスといった爆発物、コンカッションやフラッシュバンなどといった投擲物は常備するものであったが、今作ではそれらを持たないようにすることが出来る。同様にパークや武器も0の状態にすることが可能。 あくまで10というコストの範囲内で納まるようにカスタマイズするというものなので、なにかを犠牲にしてなにかを得るという妥協点を完全にプレイヤーに委ねられているというわけである。 着脱できるものは全て1消費する。武器単体で1。その武器に付けるアタッチメント1つにつき1消費といった具合。 やろうと思えば武器及びパークを全て0にしたネタプレイなんかも出来る。武器が無い場合、プレイヤーの攻撃手段はナイフとなる。 逆に武器を装備せず、コストの全てをパークに注ぎ込んだ場合、戦場で敵の武器を拾えばコストをオーバーした状態となり、大きなアドバンテージを得ることができる。 ローカルプレイ(CPU対戦)に限り、コストを17まで増やした超人カスタムを作成することも可能。 ワイルドカード パークとは別に存在するワイルドカードと呼ばれるもので、パークを2つ装備したり、投擲物及び爆発物、武器アタッチメントの装備可能数を上げたり、メインウェポンを2つ持ったりすることが出来る。ワイルドカード自体にプレイヤーの行動に影響を与える要素は無い。 一見便利なものに見えるが、このワイルドカード自体でPick10のコストを1消費する。つまり、これだけを装備しただけでは効果を発揮せず、無駄なコストを生んでしまうということ。 例として、武器のアタッチメントを3つ付けたいと思ったとき、武器に1消費。アタッチメント3つで3消費。そしてアタッチメントの3つ目をつけることが出来るようになるワイルドカードのメインガンファイターで1消費。計5消費することになる。残りコストの5でパークや装備品をやりくりする必要がある。 もちろん、「ワイルドカードでパーク2つ装備できるぞー」と言って肝心のパークの2つ目を装備しないという無駄にコストを消費している状態で戦場に繰り出すこともできる。全てはプレイヤー次第。 スコアストリーク制 従来のキル数に応じて得られるUAVや戦闘ヘリといったキルストリークが、スコアストリークという性質及び名称に変更された。 倒した人数によって得られていた支援システムが、戦場で得たスコアで得られるようになるようになったため、敵の装備品破壊や敵スコアストリーク破壊でも得られるようになった。当然ながら敵を倒すことでスコアを得られるため、たくさん倒せば獲得できるという点は変わらない。 注目すべきはスコア制という点。ルールによってはキル数や装備破壊、スコアストリーク破壊の他にスコア獲得の手段があるということ。ルールによって高スコアストリークが出せる(*3)かどうかというものになっている。 変更に伴い、スコアストリーク獲得に要するキル数(スコア)が上げられた。そのため、全体的に派手さはなくなったが従来と比べて一方的な試合展開になりづらいようになっている。 ゾンビモード TRANZIT 『WaW』『BO』の基本システムを踏襲しつつ、今作では非常に広大なマップでの探索をしつつ生き残るTRANZITという新モードがメインとなる。もちろんマルチプレイも可能。 大きく分けて5箇所のエリアと、そのエリア同士を繋ぐ道や小規模エリアで構成された、旧作DLCを含めても過去最高クラスの広さを持つマップを探索することになる。 広大なマップの移動手段としてバスが登場。また、落ちている廃品を作業台で組み立てて新たな装備品を作る作成といったギミックも満載。 ちなみに、ストーリーも『WaW』『BO』と続いている。今作で荒廃した地球になってしまった原因は前作のDLCである「Rezurrection」の謎解きを完遂すると理解できるが、DLC故にマイナーでかつ非常に謎解きの難易度が高いのでほとんどの人が知らないと思われる。 SURVIVAL TRANZITから一部エリアだけ切り取ったよな小規模マップでのゾンビモード。 感覚的には『WaW』の初期ゾンビモードに近い。 GRIEF SURVIVALと同じ小規模マップだが、こちらは最大4人VS4人の8人でのプレイが可能。どちらのチームが長く生き残れるか競うモードとなる。 相手チームの全滅が目的のこのモードではただ敵を倒すだけでなく、時に相手を妨害(*4)してゾンビにやられるように仕向けるのも必要となる。 余談ではあるが、前作にあった隠しモードのゾンビアーケードは今作にはない。 評価点 今までにない演出 舞台が近未来となったため、今までにない兵装や演出が描かれる 敵がポイントされるスコープの「ファインダー」や、ドローン兵装であるドラゴンファイヤなど、新しい兵装の頼もしさや孕んだ危険性などが描かれている。 また、納得がいくかどうかなどは別として、話自体は単純にわかりやすい。 新システムを導入したマルチプレイ 新システムであるスコアストリーク制により、勝利条件に貢献するプレイとストリークが直結。ルール無視をし引きこもってキルを稼ぐプレイスタイルを良しとしなくなった。 狭めのマップ構成も相まって前線は常にドンパチ賑やかとなった。 Pick10システムにより、カスタムにある程度幅がでた。 前作まではとりあえず解放されたアタッチメントは付ける、セットできる個数上限が厳しく付けるアタッチメントが一択という状況も多かった。今作ではアタッチメントを捨ててPerk全振り、手榴弾は持たずに…などある程度プレイスタイルに寄り添って兵装を持ち込めるようになった。 今作以降このシステムを発展させたものが多く採用される。 問題点で述べられているほぼ必須といえるPerkや強い装備こそあるが、銃すら持たないカスタムも可能と遊びの幅は広かった。 問題点 前作をほとんど無視したような物語 物語の出来は悪い。最近のシリーズに見受けられる主犯格を中心とした物語展開と、展開される規模というのが映像のリアルさとあいまって不自然な部分が浮いてしまっている。 まるでギャグのような無双状態になったりするなど、一体自分はなんのゲームをしているのかわからなくなるような気分になることも。 + 以下ネタバレあり 極めつけは前作との繋がりをぶち壊したかのようなキャラクター描写。前作で意味深な結末(*5)を迎えた主人公のメイソンが、健康体(*6)となっていたり、前作で暗喩された暗殺計画(*7)がどこかへ行ってしまったかのような無視っぷり。 本作ではウッズが前作では明らかに死んでいた(*8)としか思われない状況だったはずなのに強引に生きていることにされるなど、あっけにとられる設定などがチラホラ。 トレイラーを見たプレイヤーは当然困惑した。 本作では前作中核キャラのメイソン・ウッズ・ハドソンが全員登場するが、ハドソンはどう足掻いても死亡する。他2名もプレイヤー次第で死亡する。 EDの組み合わせ次第ではメイソン生存でウッズと再開したあと、あっけなくメネンデスに撃ち殺されるウッズを見る羽目になる。 メイソン生存にしてもこの数十年一体どこで何をしていた、と言わざるを得ない状態であり足取りが不明な理由も説明されない(*9)。 そもそもの物語自体も、私怨 → 世界規模の怒りという突拍子な感情変化(*10)で、どこにも感情移入出来ない様。おまけに動機不明の裏切りをポンポンと出すため、シリーズ稀に見る安っぽさを演出している。 粗ありな未来的デザイン及び演出 風景やオブジェクトなどに中途半端に近代と未来が入り交じり、何とも言えない安っぽさのあるSF感が漂う。 ドローンといった兵器のデザインは説得力があるものの、その他人間が着込んでいる装備品などは嘘くさいもの。 今までなら音声だけで上官とのやり取りを得るものだったが、未来という設定からなのか、今作では腕に付けられたタッチパネルで映像チャットを行なう。そしてその場面のだけのために、わざわざゲームを停止させてプリレンダムービーで見せている。そんなに重要か? 基地内の設備のデザインも「ダサい」と言い放ってしまうぐらいのものであったりするなど、未来という設定に踊らされた感が否めない。 「冷戦」がテーマになっているシリーズで、このような中途半端な形でアフガニスタン戦争を消化してしまったことも勿体なさを感じてしまう。 ストライクフォースモードのつまならさ シングルモードで本編と直接関わりがないサブミッションの様なモードとしてストライクフォースモードが存在する。司令官として味方部隊を指揮して操作するRTSパートと、自分が部隊員として直接戦えるFPSパート双方を行き来してミッションをこなしてゆく。 これのゲームデザインがお粗末。RTSパート操作性が良くないうえに味方AIがアホなので歩兵が動かした端から数的有利な敵にバタバタ倒されてゆく。まともにクリアするならFPSパートで無双してゆく必要があるので本編と何ら変わりがない。本編にもっと力を注げと言いたくなる。 マップ自体もマルチの使い回し。マルチのチュートリアルといえば聞こえはいいが、マルチ側にも初心者向けのモードは存在しているため存在意義が不明。 その癖、エンディングに関わるモードのため、放っておくとEDを迎えても世界は混沌とする羽目になる。 マルチプレイの偏ったマップバリエーション 全体的に狭く、俗に「田の字、川の字、3レーン構造」と呼ばれるマップデザインが多い。 3つのルートがあり上下と中央で合流できる単純な構造のマップで、それゆえ連携を意識せずとも自然と前線が出来、白熱した展開になりやすいマップである。半面、毎回似たような展開になるため飽きやすいマップでもある。 元々この手のマップが多いと指摘されている『CoD』シリーズだが本作は特に多く、初期マップ14のうち甘く見ても5つ、「斜めだけど結局は3本線じゃん」といった亜種も含めると9つほどが当てはまる。 ワンパターンなデザインを補うためか障害物が至る所に設置されているが、これらは頭出しポジションとして利用できるため、単純なマップデザインと相まって「各レーンの頭出しを手分けして一度押さえられればもう突破は困難、その試合は勝ち確定」となってしまう。 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 パーク「タフネス」とアタッチメント「可変ストック」のこと。この2つの性能が高すぎるせいでせっかくのPick10によるカスタムの多様性が損なわれている。 「タフネス」は被弾時の反動を75%減少させる効果。 タフネス無しだとSMGの最低威力18ダメージを貰った時点で、タフネス有りでのAR中最高火力であるSMRの近距離威力59ダメージ以上に跳ね上がることになる。ARやLMGならば、SR中最高威力DSRのHSを食らった程度(*11)の跳ね上がりになるほど。 こんなに差がある状態では勝負にならないのは明白で、実戦ではタフネスを付けた側が9割方撃ち勝つ。撃ち合い拒否のSG以外では必須装備であり、そのせいで本作は「Pick10じゃなくてPick9システムだ」などと皮肉られている。 「可変ストック」はADS中(サイトを覗いている状態)の移動速度が速くなる効果。速度の増加量は銃のカテゴリにより異なる。 敵を倒すまで照準を合わせ続ける必要があるFPSにおいてこの効果はたいへん強力。左右に細かく動くことで敵の照準を外したり(通称:カニ歩き・レレレ撃ち)、自分の照準の微調整に使うことができる。 こちらも付けた側が7割方撃ち勝つ。 また、ARやLMGは威力や精度に秀でる反面取り回しが悪く近距離や遭遇戦でSMGに劣るのが本来の立ち位置だが、この可変ストックのおかげで「敵が来るかもしれない場所ではとりあえずADSしながら移動する」ことでそのデメリットをほぼなくすことが可能。SMGの立ち位置を奪ってしまっている。 照準の微調整に使えるせいで低火力高精度のSMG「Vector K10」やAR「M27」の評価を下げる要因にもなっている。 一方、この2つさえなければ武器やカテゴリごとのバランスは良好な方。 2つを禁止した大会では多くの銃がそこそこまんべんなく使われており、海外大手サイトにて公開された「CoDシリーズ、最も強すぎた銃/バランスブレイカーな武器ランキング」でもランク入りは0だった。 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 今作のマルチは近未来となる2025年が舞台のため、キャンペーンでも出てきた近未来兵器たちがストリークになって登場する。 ストリークなので強力ではあるのだが、電子機器に分類されるストリークも当然多い。そのため、どいつもこいつも設置した途端にEMPグレネード(*12)の餌食になることが多かった。狭いマップが多いこともこれを後押しした。 今作のEMPグレネードは困ったら持っておけレベルで効果範囲が広く、索敵にも使いやすいために所持者が多かった。Perk3のT-マスク(*13)に影響されず、対プレイヤーのEMPを無効化できるPerkが2群だったため、前述のタフネスと競合し未所持が多いこともEMPグレネード所持者増加に拍車をかけた。 そんな状態のため、セントリーガンを置いた瞬間に索敵目的のEMPグレが飛んできて0キル爆発、果ては投げたハンターキラーが効果範囲に巻き込まれ迎撃、という事態も往々にしてあった。これらの破壊でもスコアが入るため、踏んだり蹴ったりである。 逆に航空支援については高耐久なものが多い(*14)。 特にL-ストライク(*15)、オービタルVSAT(*16)、ウォートホッグ(*17)は強力。いずれもEMPグレはおろかランチャー類での迎撃が厳しい、そもそも破壊できないなどアンチ行為もできない。 その一方で975(*18)と比較的高コストの割に、鈍足、低耐久、手動と弱点目白押しのドラゴンファイア(*19)などもある。 コストが上な分耐久力はマシだが、それでもEMPグレに巻き込まれ事故死ししやすいAGRもやや不遇。 多数のフリーズ及び障害 オンラインに関係する部分で、フリーズ及び障害の数が多い。 特に多いのがフリーズ。規則性は無く、どこの場面でもフリーズする可能性があるらしく、その声は多い。 階級のリセットや戦績及びレベルや作成したクラス等がセーブされていないといった障害も多く、一応の処置と思われるアップデートが何度か行なわれているが、いまだにそういったトラブルに巻き込まれて嘆くユーザーの声は多い。 通信ラグの問題は改善されておらず、画面上には通信状態が良好と記されているのに、時折又は長時間映像がカクつくことがあるなど、支障をきたすことが多い。 原因不明で、音がまともに聞こえなくなるバグなどもあった。 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ マップが広大・ギミック満載のTRANZITだが、新要素や仕掛けの説明といったものがほぼ無い(*20)ので、完全に初心者殺しなゲームとなっている。 『WaW』『BO』をプレイしているのを前提としたような難易度なので『BO2』から始めた人には死んで覚えるにしてもかなりつらいものがある。 またマップの広さ故に他プレイヤーとはぐれてしまうことが多く、その状態でダウンしてしまうと他プレイヤーに蘇生してもらうのも困難となる。特にバスに1人乗り遅れたときは非常に危ない。 ちなみにこ、の問題点は前作のDLCでも巨大なマップがあり、その段階からあったものだが、何も改善していないどころかさらに悪化したと言える。 開発者の自己満足とも言えるほどの難解な謎解きも、今作ではDLCではなく基本ゲームに組み込まれており、たちの悪いことにそれに関する実績・トロフィーもあるため、コンプを目指す実績・トロフィー収集家には特に苦行となってしまう。 特にPS3のトロフィーでは、DLCを除く基本トロフィーを全て取ればプラチナトロフィーが手に入る…というシステムのため、プラチナ入手には謎解きを強制させられる『WaW』『BO』ではトロフィーが絡む謎解きはDLCとして隔離されていたので少しはマシであったが…。 その他 武器アタッチメントなどの名称に珍訳が多い。 一例として「EOテック」「グレネード-L(グレネードランチャー)」「タクティカルK(タクティカルナイフ)」等。 総評 マルチプレイにおけるバランス調整は得意なのか、全体的に良いバランスで作られているため、マルチプレイの満足度は高い。 ゾンビモードも初心者にはつらいが、慣れてくればこれまでのゾンビモードとはまた違った感覚で遊べて面白い。 だが一方で、シリーズの醍醐味だった「第三者視点の戦場表現」という面から見るとシングルプレイの部分は粗が目立ち、愕然とする人は多い。 映像やプレイに関するレスポンスなどが他のゲームより優れているが、故にこういった部分が目立ってしまっている。 これらのことを鑑みても、今作のシングルプレイヤーに関しては不出来と言わざるを得ないだろう。 スクリプトによるスムーズな演出は発揮されており、迫力という面ではクオリティを維持しているだけに、残念だったという声もある。 余談 前作と同様に今作でも実在の人物がキャンペーン中に登場するのだが、その内の1人であるマヌエル・ノリエガ氏本人が「名前を勝手に使われ、しかも誘拐犯や殺人者といった設定が名誉毀損にあたる」としてActivisionに対しての訴訟をカリフォルニア州の裁判所で起こした(参照1)。 これに対しロサンゼルス郡地裁は「80年代から90年代の当人の行いを考慮すれば、ゲームにより名声が傷つけられたという証拠を見つけるのは難しい」として訴えを退け、ノリエガ氏が敗訴した(参照2)。 また、ノリエガ氏同様に本作に登場するジョナス・サヴィンビ氏の遺族が「サヴィンビを野蛮な人物として描いた」としてActivisionに対しての訴訟を起こしている。 本作と同時に『BO』シリーズのスピンオフ作品『Call of Duty Black Ops Declassified』がPSVで発売された。キャンペーンは前作と本作を繋ぐストーリーとなっている。 開発は『RESISTANCE アメリカ最後の抵抗』を手掛けたNihilistic Softwareで、今作の発売後にスタジオが閉鎖された。 2021年12月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「コール オブ デューティシリーズであなたが一番好きな作品はどれ?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 2021年に発売された『Vanguard』では何故か時代が全く異なるにもかかわらず、今作の悪役であるラウル・メネンデスがオペレーターとして再登場しており、演者も同じカマル・デ・ロス・レイエス氏が演じている。 ナンバリング続編 『Call of Duty Black Ops 3』(PS4/One/PS3/360/Win 2015年11月6日発売) 『BO』シリーズの第3作。舞台はサイバネティック技術が進化しサイボーグ兵士や軍事用ロボットが積極的に利用されている2065年(*21)で、人類と自らが作り出した最先端テクノロジーとの境界が曖昧になり、最新鋭戦闘ロボットが戦場で大きな力を持つようになったダークで捩れた未来に放り込まれることになる。 また、アメリカをはじめとするかつての西側諸国を中心とした「Winslow Accord」と、ロシアが主導して結成された新たな東側諸国とも言うべき防衛協定「Common Defence Pact」に二分された東西冷戦の再来と言える世界も描かれている。 キャンペーンはシリーズ初のキャラクターメイキングが可能で、最大4人でオンラインCO-OPが可能となっている。またプレイヤーはサイボーグ化されているため、ブーストジャンプに加えウォールラン、水中での戦闘が追加が可能となっている。 マルチプレイは「スペシャリスト」と呼ばれる9人の固有のキャラクターから1人を選んで対戦することとなる。スペシャリストは固有の特殊武器か特殊能力のどちらかを選択し、戦闘中に専用のゲージが貯まることでそれらを使用することができる。 ゾンビモードは1940年代の架空の都市・モーグ・シティが舞台に、フィルム・ノワールを意識した独自の演出がとられている。システム面においても、これまでのシリーズで採用されたゾンビモードとは一部異なるものになっている。 今作より日本語版の発売がスクウェア・エニックスからSCE(PS版)及びMicrosoft(Xbox版)に変わり、ローカライズはActivisionが直接行うようになった。また、字幕と吹き替えが同時収録となり海外版と同時発売となった。なお、PS3/360版はキャンペーン非搭載で、マルチプレイとゾンビモードのみとなっている。 『Call of Duty Black Ops 4』(PS4/One/Win 2018年10月12日発売) 『BO』シリーズ第4作。時系列上では『BO2』と『BO3』の間の話で、兵士がサイボーグ化される直前の世界が舞台。シリーズ初めてキャンペーンモードが廃止され、「スペシャリストHQ」の戦闘訓練でブロンズスターを規定の数獲得していくとストーリーを追うムービーが解放される仕組みが導入されている。 マルチプレイは『BO3』同様に「スペシャリスト」が登場。前作のスペシャリストも一部続投している。なお、ブーストジャンプ等は廃止され、従来のシリーズ同様の「地に足のついた戦闘」が可能となっている。 ゾンビモードはカオスの物語とエーテルの物語の2つに分かれており、それぞれ全く違うストーリーになっている。シリーズで初めて複数のストーリーが始めから用意されており、システム面においても『BO3』とは大幅に異なるものになっている。 シリーズ初のバトルロイヤルモード「Black Out」が搭載。最大100人でソロ(1人)・デュオ(2人)・スクアッド(4人)のいずれかで最後の1チームになるまで戦う。マルチプレイ時のスペシャリストもBlack Outで規定の条件をクリアすると解放され、ウッズやメイソンなど過去作で登場した人物も今後使用可能になる。 今作より従来のシーズンパスが廃止され、新たなDLC「Black Opsパス」が登場。パス所有者には定期的に新たなコンテンツは提供されるようになった。
https://w.atwiki.jp/kaizoucodematome/pages/128.html
マスターコード EC878530 1456E79B(形式3) 2006/04/06(木) 21 34 38 ID IIWn5Zey 無限弾 1CCD7048 1456E7A6 2006/04/07(金) 20 23 57 ID ttgbVMFH 無限弾(修正版) 3CCD7048 1456E7A6 2006/04/07(金) 20 23 57 ID ttgbVMFH 最初に強そうな武器もってる 3CCD7049 1456E7A6 最初に強そうな武器もってる2 3CDF797D 1456E7A6 2006/04/06(木) 22 20 30 ID ltbzWXKc 医療パック使ってもへらない 1C864E44 1456E7A5 2006/04/07(金) 00 33 14 ID ttgbVMFH 体力減らない 1C863ED0 1456E7A5 2006/04/07(金) 20 59 35 ID bz40RRRc 銃弾へらない 1C8A4064 92DAE711 1C8A4084 B8C3E7AD 2006/04/07(金) 20 59 35 ID bz40RRRc グレナーデへらない 1C8A45FC 38DAE555 1C8A4500 3843E79E 1C8A4504 B8C3E79B 2006/04/07(金) 02 36 55 ID bz40RRRc 体力維持 1C896FFC 0456E799 1C896E3C 78B6E50D 2006/04/07(金) 22 17 03 ID ttgbVMFH BLACK OPS選択可能 1C85BFE8 3854E7A6 2006/04/07(金) 22 17 03 ID ttgbVMFH 高速化 1CB27B24 2055XXXX XXXX 通常:F025 1.5倍:F0E5 2倍:27A5 3倍:2765 4倍:2725 ※システム的に早くなります。 2006/04/10(月) 16 55 06 ID CNlRjP2P 体力一千万 1CCD16D0 CD3E5925 2006/04/10(月) 16 55 06 ID CNlRjP2P 自分だけステルス 1CCD1964 1456E7A6
https://w.atwiki.jp/bo2codhp/
Call of Duty:Black Ops 2 hardpoint攻略@wikiへようこそ こちらのウェブサイトはPS3・Xbox360・WiiU・PCにて発売中のFPSゲーム Call of Duty Black Ops 2のマルチプレイのゲームモード「hardpoint」の攻略wikiです。 編集は現在はメンバーのみ行なえる形としております。 もし編集に参加したいという方がいれば「clossfire007@yahoo.co.jp」までご連絡お願いします。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/606.html
Call of Duty Black Ops 4 項目数:62 総ポイント:1000 難易度: 我が家はアリーナ 「IX」でゲートを開けることなくラウンド20に到達 15 崇められた戦士 「IX」で最も崇められている敵を倒す 30 手練れの敵 「IX」で9個のペンダントと一緒にチャレンジバナーを保持 15 大虐殺 「IX」1マッチ中に、ピット内で13の手足を切断 15 戦いの火ぶた 「IX」でゴングで召喚された8体のチャレンジャーを5分以内に全て倒す 15 セルケトの贈り物 「IX」でセルケトのキスを入手 15 おいで、ネコちゃん 「IX」でBrain Rotted Tigerを使用して虎ゾンビを倒す 15 酸性の練成 「IX」で、トラップを製作可能な各場所で酸のトラップを使用して敵を倒す 15 星々の贈り物 「IX」で、オリオンの死を使用してチャージしていない1発でゾンビを9体倒す 15 船を放棄 「Voyage of Despair」で試練を完了 30 やけくそ 「Voyage of Despair」で水を抜かずにラウンド20まで生き延びる 15 パック少々、パンチ少々 「Voyage of Despair」1マッチ中に、可能な場所全てでパックアパンチ 15 グー、チョキ、プラズマ 「Voyage of Despair」1マッチ中に、カタリスト爆発を起こしてゾンビを9体倒す 15 この道、近道 「Voyage of Despair」1マッチ中に、ファストトラベルの全ルートを使用 15 炎をくべて 「Voyage of Despair」1ラウンド中に、弱点を突いて機関員を3体倒す 15 密航者 「Voyage of Despair」で貨物倉の中を離れずに5連続でラウンドを完了 15 魚と遊泳 「Voyage of Despair」1マッチ中に、水中にいるゾンビを50体倒す 15 Kraken解放 「Voyage of Despair」でKrakenの一発で敵を9体倒す 15 倍々ゲーム 「Zombie Rush」で、スコア倍率100に到達 15 ハイスコア 「Zombie Rush」で、個人スコアを250,000獲得 15 チームプレイヤー 「Zombie Rush」で、チームスコアを500,000獲得 15 試練の道 「Voyage of Despair」でセンチネルの神器を入手 15 プレステージ大賞 ゾンビで、25種類の武器レベルを最大にするか、プレステージに突入 130 逃げた者勝ち 「Blood of the Dead」で無事脱出 30 パラノーマル・パッチ・アップ 「Blood of the Dead」でシールドを使用して他のプレイヤーを蘇生 15 流れ込むアツいモノ 「Blood of the Dead」でMagmagatを作成 15 最悪のデート 「Blood of the Dead」で署長とゴンドラに乗る 15 ウェストサイド・サバイバル 「Blood of the Dead」で島の西側を離れることなくラウンド20に到達 15 無慈悲で残酷な斧 「Blood of the Dead」でHell s Redeemerが戻る前に最大限ゾンビを倒す 15 ガットトリック 「Blood of the Dead」1マッチ中に、署長をBlundergat、Acidgat、Magmagatで倒す 15 犬には骨を 「Blood of the Dead」1マッチ中に、ゴンドラ、砦、 モデル製作所の狼頭に餌を与える 15 へそくり ミステリーボックスのワンダーウェポンをチームメイトに贈り、受け取らせる 15 ドクター登場 PhDスライダーを使って10フィート落下し、一度にゾンビを10体倒す 15 PERK中毒再発 1マッチ中に全てのPERKを入手 15 剣と銃の達人 8種全ての特殊武器をステージ3までレベルアップ 15 クラブへようこそ オンラインマルチプレイヤーで三等軍曹(レベル10)に到達 15 歴戦の猛者 オンラインマルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達 30 征服者 マルチプレイヤーで50回勝利 30 特殊装備 特殊装備の使用による勲章を10回獲得 15 特殊装備武器 特殊装備武器の使用による勲章を10回獲得 15 初勝利 BLACKOUTで勝利 30 実力発揮 BLACKOUTで10回勝利 30 熱狂的スペシャリストファン BLACKOUTでBATTERY、RUIN、FIREBREAK、SERAPH、NOMAD、PROPHET、AJAX、CRASH、TORQUE、RECONをアンロック 15 ゾンビマニア BLACKOUTでブルーノ、スカーレット、ディエゴ、ショー、デンプシー、武雄、ニコライ、リヒトーフェンをアンロック 15 BLACKOUT専門家 BLACKOUTでレズノフ、メイソン、ウッズ、メネンデスをアンロック 15 MP入門 スペシャリストのチュートリアルを10人全て完了 15 天文学者 各スペシャリストでスターを獲得 15 センテニアル スターを100%獲得 15 小競り合い 各スペシャリストを使用してSKIRMISHで1回ずつ勝利(計10回) 15 名探偵 機密ファイルを全てアンロック(映像と音声ファイル) 15 ゾンビ入門 ゾンビのチュートリアルを完了 15 歴史の再現 「Blood of the Dead」でHell s Retriever、Blundergat、Tommy Gunそしてスプーンを同時に装備 15 冷戦療法 「Classified」でProject Skadiのプロトタイプを回収して装備 30 氷山の一角 「Classified」1マッチ中に、ゾンビを115体倒す 15 ショックバリュー 「Classified」1マッチ中に、電気トラップでゾンビを115体倒す 15 電力不足 「Classified」で電源を入れずにラウンド20に到達 15 先制攻撃 「Classified」1マッチ中に、ノヴァ6クローラーを爆発させることなく50体倒す 15 最高のオフィス 「Classified」でエレベーターを使わずにラウンド20に到達 15 這ってでも生きろ 「Classified」1マッチ中に、ラストスタンド状態でテレポーターを使用して復活 15 ガスにも負けず 「Classified」1マッチ中に、ノヴァ6クローラーのガスを受けた状態でゾンビを50体倒す 15 上へ参ります 「Classified」1マッチ中に、作戦室のエレベーターを離れずに5連続でラウンドを完了 15 どんな場所でも素早く移動 「Classified」1マッチ中に、テレポーターを1分以内に7回使用 15
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/2.html
★トップページ ★メニュー ★はじめに ◎雑談所 ◎編集要望 ◎編集報告 ●砂場(編集練習所) ★全般 ┣ゲーム概要 ┣よくある質問 ┣プレイ上でのマナー ┣用語集 ┣小ネタ集 ┣バグ情報 ┣実績・トロフィー ┣DLC情報 ┗ パッチノート ★スペシャリストHQ ★マルチプレイヤー ┣ゲームモード一覧 ┣武器一覧 ┃┣アタッチメント一覧 ┃┗迷彩・レティクル一覧 ┣PERK一覧 ┣ワイルドカード一覧 ┣スコアストリーク一覧 ┣スペシャリストキャラクター ┣キャラクターカスタマイズ ┣マップ一覧 ┣プレステージモード ┗チャレンジ(コーリングカード) ★BLACKOUT ★ゾンビ ┣ゾンビモードの基本 ┣クラス作成 ┃┣Perk ┃┣エリクサー ┃┗タリスマン ┣武器一覧 ┣敵一覧 ┣マップ別攻略 ┃┣Ⅸ ┃┣VOYAGE OF DESPAIR ┃┣BLOOD OF THE DEAD ┃┣CLASSIFIED ┃┣DEAD OF THE NIGHT ┃┣ANCIENT EVIL ┃┣ALPHA OMEGA ┃┗TAG DER TOTEN ┣キャラ/ストーリーの考察 ┣BO4ゾンビモードのセリフ集(カオスの物語) ┣BO4ゾンビモードのセリフ集 ┣ランク/プレステージモード ┣テーマソング ┗チャレンジ(コーリングカード) コールオブデューティゾンビ(コミック) ゾンビモードのタイムライン ★外部リンク ┣ 公式サイト ┣ 公式ツイッター ┣ CoD Elite ┗ CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Today - times Yesterday - times Total - times Real-time -people 検索 and or 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/area_gaming/pages/19.html
公式サイト http //www.extremeedges.jp/callofduty/blackops2/ wiki、攻略サイト http //www58.atwiki.jp/blackops2_cod/
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/20.html
このページはXBOX360版 Call of Duty Black Opsで主に使用されているS Dのプライベートマッチ用ルール(いわゆるプラベサーチ)について解説します。 試合は攻撃側・防衛側ともに5名ずつの計10名で行うのが通常です。 ゲームモードのオプション タイムリミット 2.5分 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 7.5秒 (仮) マルチボム 無効 ラウンドスイッチ 4ラウンド毎 ラウンド勝利数の上限 8ラウンド 全般オプション ハードコアモード 無効 キルカメラ許可 無効 ヘッドショット限定 無効 レーダー常時オン 無効 リスポーンのオプション リスポーンディレイ なし 強制リスポーン 有効 連続リスポーンディレイ なし ライフ&体力のオプション ライフの数 1ライフ 最大体力 カスタムクラスを有効にすると設定不可 体力自動回復 〃 チームオプション 観戦 チームのみ 同士討ち 有効 カスタムクラスの武器制限について 使用可能武器 アサルトライフル M16 ENFIELD M14 GALIL FN FAL AK47 COMMANDO サブマシンガン MP5K SKORPION AK74u SPECTER スナイパーライフル L96A1 ハンドガン すべて使用可能 ※ スピードローダーについては現在検討中 アタッチメント 使用不可 リーサル フラグ タクティカル ウィリー・ピート フラッシュバン キルストリーク 使用禁止 PERK PEAK 1 ハードライン(他のパークを選ぶと服装が変わるため) PEAK 2 ウォーロード PEAK 3 ハッカー 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパーライフル 1名まで 使用マップ(仮) FIRING RANGE GRID HANOI SUMMIT VILLA
https://w.atwiki.jp/blrjp/pages/186.html
BLR日本語wiki、Black Mesa Clowbarのページへようこそ あなたはここでBlack Mesa Clowbarの機能を覚えることになります。 まず始めにバールを入手することから始めましょう。 概要 Black Mesa Clowbarは、PCゲーム『Half-Life』シリーズに登場した Clowbar (Note バールのようなもの)を模したMeleeウェポンです。 シースには劇中で重要な意味を持った「λ(ラムダ)」マークの刺繍が施されていて 見た者にゲームとの深い関連性を思い起こさせることでしょう。 (Note 実のところHalf-Lifeシリーズとの関連はこの一点に尽きます) 手に持ち、左クリックで振るいます。 バールによる殴打は2m以内の相手に125ダメージを与えることができます。 バールによる殴打は弾薬を消費しません。 動かせないものがあるならば、道具を使って対象物を破壊するだけです。 Black Mesa Clowbarをうまく用いて 貴方に危害を及ぼそうとするエイリアン、ゾンビ、口封じに来た特殊部隊などから身を守りましょう。 TIPS Black Mesa Clowbarは他のmeleeウェポンと違い、縮地じみた機能がありません。 リーチの長いMachetや即死確定のBleach Hammerを相手にすると 貴方の生命に深刻な危険を及ぼす可能性があります。十分に注意を払ってください。 (Note Black Mesa Clowbarは使用方法によってはCombat Knifeにすら劣る可能性があります) やむを得ず戦闘にバールを使用する場合は背後からの闇討ちを心がけてください。 また、残念ながらこのゲームのゾンビに対してmeleeはそれほど有効な攻撃手段ではありません。 小ネタ BLRがSTEAMに登場した時、Portal Gun(Blue)タグと共に期間限定で購入することができました。 現在ではFaceBookアカウントの接続で同等の機能を持ったSilver Clowbarを貰えるようになっています。単なる色替えなのでラムダマークも据え置きです。 ページ読了おめでとうございます。貴方はBlack Mesa Clowbarの使用を完全に認められました。 もう一度最初から読み返す場合はページの一番上まで戻ってください。 コメント欄 このページ気合入りすぎで吹いた - 名無しさん 2013-05-25 05 59 23 実はスリケンに次いで振りが早い武器なので実用性皆無ということはない - 名無しさん 2013-05-27 11 36 50 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8414.html
Call of Duty Black Ops Declassified 【こーるおぶでゅーてぃぶらっくおぷす でぃくらしふぁいど】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 アクティビジョン 開発元 Nihilistic Software 発売日 2012年11月13日 価格 6,090円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 クソゲー ポイント 操作性が極めて劣悪『BO』から使いまわしが多いマルチのバランスも劣悪 Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『CoD』シリーズとしては日本で『CoD4』のDS版以来2作目の携帯機向け作品(*1)。 開発は同じくPSVのFPSである『RESISTANCE アメリカ最後の抵抗』を制作したNihilistic Software。 ストーリーは『Black Ops』と『Black Ops 2』の間の出来事である。 評価点 吹替声優はオリジナルと同じ声優を使っている。 英語音声は流石にハリウッド俳優を携帯機には呼ぶ予算は無かったのか声優が変更されているが日本語版は声優に変更がなされていない為、堀内賢雄氏や小山力也氏、井上和彦氏といったベテラン声優の高品質な吹替を聴くことができる。 後に発売された『Black Ops 4』や『Black Ops Cold War』で吹替声優が変更されたことを考えると貴重である。 携帯機である程度本格的なFPSが楽しめる。 当時の携帯機のFPSと言えばクオリティはたかが知れていたが、本作はそれに比べればまだクオリティは高い。 いつでもどこでも『CoD』というのもスマートフォンに『Mobile』が配信された今では当たり前だが、当時としては非常に夢がある。 問題点 キャンペーンの難易度が高い 一回死んでしまうとチェックポイントはなくマップの最初からやりなおしの仕様である。 また、ミッションによっては時間制限が設けられているものもあり、通常難易度より少しでも難易度を上げると据え置き機以上に理不尽に難易度が高くなるせいでトロコンはかなり厳しい。 キャンペーンの語り部であるライアン・ジャクソンの存在 露骨にトム・クランシー小説のジャック・ライアンを意識したものだが、本編に全くでない文章上のみの存在で顔が出るわけでもない為に印象が薄く、そもそも『BO』の世界観に合っていない。 そのせいもあってかBO3で文章内で登場して以降は全く触れられてもいない。 操作性が劣悪 PSVのアナログスティックは押し込むことができなかったり、L2R2ボタンもない為、ナイフを振るボタンやグレネードを投げるボタンが画面右上にあり画面をタッチする必要があることがかなり煩わしい。 恒例のゾンビモードがない 代わりに『Modern Warfare 3』のサバイバルから取られたホスタイルモードが追加されているが、何故『MW』の要素を『BO』に足す必要があるのかは甚だ疑問である。 また、マルチプレイヤーのマップにも『MW』シリーズのマップがある。 携帯機でゾンビモードをやりたかったという意見も多い。 また、2010年に海外のみで発売されたDS版『BO』にはルールが簡易的とはいえ搭載できていた為、DSより圧倒的に性能が上であるPSVで追加できなかったのは甚だ疑問である。 マルチのマップが狭すぎる。 容量の都合かオリジナルのマップの使いまわしでサイズが半分以上縮小されている。 NUKETOWNのような元から狭いマップも半分に縮小している為、非常に狭い。 マルチプレイヤーのバランスや環境が最悪 マルチプレイヤーはハッキリ言ってしまうとラピッドファイアのPERKを付けたレートの高いサブマシンガンとショットガンの二強であり、それ以外はレートが遅い関係上かなり弱く、他の選択肢はナイフぐらいしかない。また、サイドアームもロケットランチャー、若しくはグレネードランチャー一択である。 サブマシンガン、特にAK74UやUZI等は非常に強力であり、撃ち合いに他の銃は勝てない。 また、ナイフはナイフで刃先を飛ばせるバリスティックナイフと移動速度を上げるPERK、ライトウェイトとはキラーコンビでありマップが狭い都合上据え置きの『CoD』以上に立ち回りがしやすくナイファーが強い。 ショットガンについてはマップが狭いという利点を利用してキルを稼ぎまくることができる。そのため、『BO』で問題になっていたサプレッサーを付けたスパス、通称「スパサプ」が異常に強い問題が解決できていない。 アサルトライフルやマシンガンはレートや反動の関係上ほとんどが使い物にならず、唯一まともに使えるのはやはりレートの高いアサルトライフルのFA-MASぐらいである。 スナイパーライフルに関しては上記の通りマップが狭い為、使う利点が皆無でわざわざQSを極めて近距離戦を行う手間を掛けるぐらいなら普通にショットガンを使った方が速い。 また、本作のB-ベディはそこまで強くない据え置き版と比べて使い勝手がかなり良く、ハードの都合上起動後即座に匍匐することが難しい上にマップが狭さが重なり、リスポーンした直後に誰かが適当に置いていたベティが起動してリスキルされるということが嫌というほど起きる。 試合によってはロケットランチャーの発射音とB-ベティの起動音しか聴こえない地獄絵図にもなることも。 マルチプレイ中に勝手に中断されるバグがありキルを稼いだのにすべて水の泡ということも頻繁に起きる。 使いまわしまみれで手抜きと劣化が多い 銃のリロードモーションは容量の都合で撃ちきりリロードのモーションが省かれており、オリジナルにあったデュアルも存在せず、プレイのモチベーションを上げるゴールド迷彩も無いので色々な武器を使う楽しみも無い。 効果音が一部おかしい箇所がある キルを取った際に何故か『World at War』のレベルが上がった際の効果音が毎回鳴る為うるさい。 また、Galilは何故かリロードの際にオリジナルでチャージングハンドルを引いたときの効果音が使われている。 総評 携帯機であるPSVの数少ないFPSではあるものの、オリジナル版『BO』から使いまわして作り上げられた劣化版という印象が拭えず、ゲームシステムも悪化して面白くないという微妙な結果に終わってしまった残念な作品。 発売当初は駄作扱いされながらも月日が流れると再評価する声も出た『Ghosts』と異なり、作品自体の知名度やPSV独占という環境の問題も相まって今もなお知る人ぞ知る駄作『CoD』として一部層に知られるのみに留まっている。 余談 開発を担当したNihilistic Softwareは本作の発売からほどなくして閉鎖された。 本作発売の約1ヶ月前にモバイルゲーム開発にシフトするための組織再編と、社名をnStigate Gamesに変更した矢先のことであった。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/203.html
Call of Duty Black Ops III 項目数:86(47 + 10 + 10 + 10 + 9) 総ポイント:1770(1000 + 210 + 195 + 200 + 165) 難易度:★★★★☆(Coop前提) Awakening:★★★☆☆ Eclipse:★★☆☆☆ Descent:★★★★☆ Salvation:★★★☆☆ オフライン実績は今までのCODシリーズでも屈指の難易度とやり込み時間を誇る。 オンラインはスペシャリスト関連がかなり厄介。 いずれにしろ、FPSの腕と運と根気強さが必要。 参考リンク(https //www41.atwiki.jp/cod_bo3/pages/1.html) 参考リンク(http //trophies.ps4wiki.net/E3-82-B3-E3-83-BC-E3-83-AB-20-E3-82-AA-E3-83-96-20-E3-83-87-E3-83-A5-E3-83-BC-E3-83-86-E3-82-A3-20-E3-83-96-E3-83-A9-E3-83-83-E3-82-AF-E3-82-AA-E3-83-97-E3-82-B9-III.html) セカンドチャンス 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「新たな世界」をクリアする 20 高潮 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「闇の中で」をクリアする 20 深淵へ 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「震源」をクリアする 20 血には血を 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「復讐」をクリアする 20 友と敵 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「一進一退」をクリアする 20 クレイジージャーニー 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「内なる悪魔」をクリアする 20 トライアスロン 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「サンドキャッスル」をクリアする 20 フルサークル 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかでキャンペーンをクリアする 50 200階の大冒険! 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「ロータス・タワー」をクリアする 20 窮地 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「挑発」をクリアする 20 否認 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「ブラックオプス」をクリアする 20 キュレーター キャンペーンで全ての収集アイテムを見つける 20 動くな! 1回の閃光スワームまたはファイヤーフライ・スワームで敵を6人倒す 20 猛撃 1回のアンストッパブルフォースで敵を5人倒す 10 空中のかぎ爪 キャンペーン中、同じタロンで敵を20人倒す 20 破壊者 キャンペーン中、3秒以内に敵を10人倒す 20 ガンゲーム キャンペーン中、30秒以内に5種類の銃で敵を5人倒す 20 パーソナルデコレーター 勲章を全て獲得する 90 カモフラージュ名人 キャンペーンでいずれかの武器の迷彩を全てアンロックする 10 最大火力 A.S.P.の制御を奪う 10 歩く百科事典 いずれかのミッションで収集アイテムを全て見つける 10 クラックショット キャンペーン中、100メートル以上離れた距離から敵を5人倒す 10 回避不能 キャンペーン中、壁や障害物越しに敵を1人倒す 10 たたみかけ 近接コンボで敵を3人倒す 10 慢性距離 キャンペーン中、250メートル以上ウォールランする 10 リアルな目標 訓練シミュレーターでゴールド評価を1回獲得する 10 敵から味方へ 敵のロボットで敵を10人倒す 10 解き放たれた力 サイバネティックコアを最大までアップグレードする 10 至れり尽くせり キャンペーンでいずれかの武器のアタッチメントを全てアンロックする 10 寝ている隙に キャンペーン中、3秒以内にマヒさせた敵を5人倒す 10 終わりの始まり 「SHADOWS OF EVIL」で、全ての儀式を完了する 60 忍び寄る脅威 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中にシャドウマンを5回発見する 25 ゴブルガム大人買い! 「SHADOWS OF EVIL」で、パック内のゴブルガムを全種購入して使用する 25 デッドストア 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に店の中のゾンビを10体倒す 25 ストライク! 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のロケットシールド攻撃でゾンビを10体以上倒す 25 パトロール 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に各地区で民間護衛ロボットを呼び出す 25 クモとハエ 「SHADOWS OF EVIL」で、ウィドーズワインのグレネードの罠でゾンビを10体倒す 25 マルグワパーティー 「SHADOWS OF EVIL」で、1発の弾でマルグワを2体倒す 25 パラサイトシーイング 「SHADOWS OF EVIL」で、列車に乗りながらパラサイトを5体倒す 25 クラブへようこそ オンラインマルチプレイヤーで軍曹(レベル10)に到達する 20 歴戦の猛者 オンラインマルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達する 20 戦術スペシャリスト 一度のゲームでスペシャリストアビリティ系の勲章を5個獲得する 20 危険なスペシャリスト いずれかのスペシャリストウェポンで3人以上の敵を素早く倒しスペシャリスト系勲章を獲得する 20 秘密の実績 未知の領域 キャンペーンを「リアル」でクリアする 50 物語の裏側 いずれかの難易度でキャンペーンをクリアする 20 対空砲 1発のグレネードを空中で爆発させてタロンを3機倒す 10 シルバーバック・イン・ブラック データ保管所をハッキングして「DEAD OPS ARCADE II」の「サイバーの復讐」に備える 10 追加実績 "Awakening"マップパック(1728円):210 兄弟の番人 Der Eisendracheであの存在を消し去る 75 Der Meisterbogenschuetze Der Eisendracheで太古の弓を全て入手する 40 生存者ゼロ Der Eisendracheであらゆるタイプのゾンビをミニガンで倒す 20 弓を取れ Der Eisendracheで「太古の怒り」をアップグレードする 20 お手頃サイズ Der EisendracheでPanzersoldatを罠にかけてRagnarok DG-4で倒す 20 スラムタイム Der EisendracheでRagnarok DG-4に守られた2人のプレイヤーを蘇生する 15 素早い備え Der EisendracheでBRMをウォールバイする 5 高電圧! Der Eisendracheで121体のゾンビを感電させて倒す 5 月まで飛んで Der EisendracheでWundersphereをそれぞれ2回使う 5 空に注意 Der EisendracheでWundersphereに飛ばされている間にゾンビを1体倒す 5 "Eclipse"マップパック(1728円):195 疑いの種 「Zetsubou No Shima」で、あの存在を救う 75 赤い血 「Zetsubou No Shima」で、新鮮なウィドーズワインを飲む 40 薬草治療 「Zetsubou No Shima」で、植物を使って復活する 20 究極の犠牲 「Zetsubou No Shima」で、スカル・オブ・ナン・サプウェを入手する 20 クロップダスター 「Zetsubou No Shima」で、KT-4の1発でゾンビを10体倒す 15 強じんな肺 「Zetsubou No Shima」で水中に1分間潜る 5 怪物の腹の中 「Zetsubou No Shima」で、飲み込まれて生き残る 5 しびれる罠 「Zetsubou No Shima」で、シールドを使ってソンビを感電させる 5 絡みつく敗北 「Zetsubou No Shima」で、1回のゲーム中にあらゆる方法でクモの巣を取り払う 5 過剰摂取 「Zetsubou No Shima」で吐く 5 "Descent"マップパック(1728円):200 ラブ ウォー 「Gorod Krovi」で、あの存在を解放する 75 鉄の拳 「Gorod Krovi」で、ガントレット・オブ・ジークフリートを使う 40 タイムアタック 「Gorod Krovi」で、タイムアタックのラウンド20をクリアする 20 空の旅 「Gorod Krovi」で、ドラゴンに乗る 15 寸分の狂いなし 「Gorod Krovi」で、ロックダウンイベントを完了する 15 勝利のリベンジ 「Gorod Krovi」で、1回のゾンビゲーム中にソロの全試練を完了する 15 蒸発 「Gorod Krovi」で、ギガントビーム1発でゾンビを20体倒す 5 射撃任務 「Gorod Krovi」で、1回のドラゴンストライクでゾンビを8体倒す 5 木端微塵 「Gorod Krovi」で、ファフニール・ガードで同時にゾンビを10体倒す 5 ゾンビパルト 「Gorod Krovi」で、同時にゾンビ10体を空中に発射する 5 "Salvation"マップパック(1728円):165 みんなのために 「Revelations」で、鍵を開ける 30 より良い明日 「Revelations」でサイクルを完了する 30 パック・ア・パンチ移設 「Revelations」で、パック・ア・パンチマシーンを誘拐犯から取り戻す 15 キープクロース 「Revelations」で、キーパーに協力して全タイプの敵を倒す 15 死の光線 「Revelations」で、コラプションターレット1回の発動で敵を40体倒す 15 グランドツアー 「Revelations」で、2分以内に全ユニークロケーションを訪ねる 15 衣装チェンジ 「Revelations」で3種類の帽子をかぶる 15 ワンダフル 「Revelations」で、各ワンダーウェポンの1発で敵を10体倒す 15 カオス制御 「Revelations」で、ラウンド6の前に全コラプションエンジンをオーバーライドする 15 キュレーター https //www.youtube.com/watch?v=pGWGHd2hsO0 猛撃 説明文とゲーム内の翻訳が異なる。正しくはマーシャルコアの「ウルトラフォース」。 英語版では「Unstoppable Force」なので誤訳と思われる。 https //www.youtube.com/watch?v=iNz-6dz8HMI ミッション「ブラックオプス」の敵ロボットと初めて遭遇する場面の、第1陣の5体倒した後の大量集団に向かってやると簡単に取れる。 空中のかぎ爪 ミッション2でハッキングを教わるシーンなど。 https //www.youtube.com/watch?v=IQ7MUnwgzH4 ガンゲーム タックリグの「コピーキャット」が必要。 https //www.youtube.com/watch?v=yG8l58zK3j0 パーソナルデコレーター キャンペーン実績の中で最難関。 セーフハウスの軍務記録の勲章全12個を全て取得すると解除。 キャンペーンを何回もクリアしないといけない。 キャンペーン用コーリングカードのチャレンジも達成しなければならないが、「難易度「リアル」で戦闘イマージョンをクリアするのが最難関」(https //www.youtube.com/watch?v=jOjUfYCG_H8)。 リアルな目標 https //www.youtube.com/watch?v=0sTp0bwzWa0 最大火力 コントロールコアの「ハイジャック」か「強化ハイジャック」が必要。 https //www.youtube.com/watch?v=F4LOqT0A558 たたみかけ マーシャルコアの「ラピッドストライク」が必要。 https //www.youtube.com/watch?v=9cC-T2ckigY 解き放たれた力 コントロール・マーシャル・カオスと3系統あるが、どれか1つで良い。 寝ている隙に ミッション3で狙うと簡単。 https //www.youtube.com/watch?v=TboZPmAPSOw 未知の領域 一発食らうとほぼ死ぬという、まさにリアルな難易度である。 ただし、レベル20にしてマルチコアにしタックリグに緊急リザーブを付け、状況に合わせた装備とサイバーコアアビリティ(人間の敵がいる場合は遠距離からファイヤーフライを使い続けるなど)を使っていけば、一部の無限沸きポイントを除いてそこまで難しくない。 その無限沸きポイントも、ちゃんとした手順で何回もやってればいずれ突破できる。 https //www.youtube.com/watch?v=UuKmbE_RjMM 幸い4人Coop可能なので、フレンドがいればCoopで臨むほうが良い。 シルバーバック・イン・ブラック セーフハウスにあるデータ保管所を開き、左上のアイコンを選択する。 レトロな雰囲気の隠しゲームが遊べる。 https //www.youtube.com/watch?v=y-M08eTBmXI