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1 2 唯ちゃん編 2010/03/05 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267800009/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 他のやつはないのかあー!? -- (通りすがり) 2014-02-12 12 29 41 ほのぼの…ではないな。 平梓というわけでもないし、不思議な魅力のあるSS。 -- (名無しさん) 2014-02-12 00 46 44 便器を舐める話はほかでも見たけどよくある話なのか? -- (名無しさん) 2014-01-12 20 38 44 読み返してみて気づいたが、最初の律の台詞が後の憂のギャグの伏線になってるんだな。 -- (名無しさん) 2013-06-29 14 42 13 他の篇はないのか? -- (名無しさん) 2012-06-05 23 18 06 うわ、二ヤけてもたw -- (あずキャット) 2012-06-05 10 33 29 これとPSP作者同じかな? -- (名無しさん) 2012-06-05 01 09 45 どっちもどっちでしたwwww 続きは無いのかあああああっ!? -- (じゅわー) 2012-03-12 09 40 41 面白かったしみんな可愛い -- (名無しさん) 2012-02-12 23 03 52 律wwwwwwww -- (名無しさん) 2011-10-10 02 07 28
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かんたんコースの練習か()笑
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text...雪姫 「へへっやた。頂き♪」 「い、ちか…?」 少し呆然とする、僕 なにがおこったの。 一霞が近づいて…? 「ぼーぜんとしすぎだって。」 僕と至近距離でのぞき込んでくる一霞。 「突然何…」 僕はようやく、それだけ口にした。 「したくなって」 「つき合ってもないんだけど。」 好きだとも何も言ってない。 なんでこんな急にしてきたのかわからなくて。 「でも、柚羅俺のこと嫌いじゃないでしょ」 帰ってきた言葉は、確信に満ちたものだった。 「嫌われるかもとか、思わなかったわけ」 「少しは思ったけど。柚羅は俺のこと嫌わないって、思って」 「すごい自信だね」 「タラシですから」 にっこりと、笑顔で返す。なんでこう一霞は笑顔なんだろう それになんでこうも、嫌われるとか、恐れずに動けるんだろう。人気者なのに。 今の生活が、崩れても、平気なのか。 「引っ込んでちゃ落とせないでしょうよ。俺はナツとは違うんで。顔だけじゃ無理です。」 落とせないとは、女の事か。 「別に、充分いけると思うけどね…というかそれでいっつも落としてきたんだ?」 イライラ。もやもや そんなモノが、湧いてくる。 心に闇 嫉妬心?そんなはず、ないと、思うんだけど。 気分が、悪かった。 「いや…すぐに手出したりしないし…普段は。」 「あっそ。」 「それに、嘘じゃなくてうれしくて、こんなにずっと笑ってたの初めて。」 「へぇ。」 「だから、言ってることわかる?柚羅がトクベツなんだってば」 「・・・・・。」 なにいってんの。コイツ なんて、思いつつも うれしいような気持ちがあって。 text...椎名 あれから、数時間…ずっと一霞と一緒にいた。 でも…僕は仕事ばかりしている。一霞の視線をあびながら… それにしても、先ほどの感触を忘れられないのが不思議だ。 した事はないわけではなかった。本気になったことなんてないけれど…遊びで、結構やった事がある。まぁ、その他も…っていっても、一霞ほどじゃない。 一霞は初めてなんていうソレじゃなくて。何回もやってる、なんてスグにわかることだった。 多分、もっと先までやってて…カナリ上手いんだろう。 タラシっていわれてるのが、よくわかる。 さっき、顔だけではおとせない、なんていっていたけど…絶対嘘。何回も一目惚れをされてるだろうし…『僕の目にもとまったんだから。』 お昼になって…一霞はいったん教室に戻ったら、昼飯をもってやってくる。 「仲良しな友達とでも食べときなよ」 「俺が食べたいやつと食べるんだよ」 …笑う一霞。 でも、僕は昼食は食べない時が多いから、こんな時間帯は不良の片付けをしてるんだけど。 まぁ…、一霞が一緒なら昼もいいかもしれない、そう思って…下っ端を呼びつけて、買いにいかせた。 「すっげぇパシリに使うなぁ」 「…そう?あれくらい普通だよ」 「まじかよー」 そうやって笑う一霞…、そんな顔を見ていて楽しんでいる自分。 -なんで楽しんでんの? 「柚羅?」 呼びかけられるだけで反応する自分 -ばかじゃないの。なんでそれだけで反応してるの。 どんどん、楽しい風景が消えていく。一体自分は何をしているのだと… いつかもわからない…誰かがつけた、「鬼の柚羅」はどこへいった…? いつもは色んなヤツをボコってる自分はどこへいった。 毎日といっていいほど、制服を血で染めてばかりの僕は…? 疑問、ばかり。 そして…一霞という存在によって…、1日だけで変わってしまっている僕もわけがわからない。 …一緒にいたら、もっと自分じゃなくなるんじゃないか。 群れるのが嫌いな僕が、なんで用もないコイツと一緒にいるんだ。と… 誰の前でも、不良たちを殴り倒してきた僕が…この一霞に嫌われるのが嫌なだけで、いつものボコるという行動が甘くなった。 これじゃぁ、隙を作るだけ…。 自分が弱くなるだけ…。 大切なものが出来るほど、…弱くなる。 元に戻らねば。 こんなヤツからの興味は、なくそうと思えば…なくせる。 そう思い込み、僕はいう。 「やっぱり出て行って。もうここにもこないでいいから。もし、先生に頼まれたらそこらへんにいる風紀委員に渡せばいい。」 「は?」 状況がよくわかっていない一霞のまぬけ顔。 「……もうくるな、っていってるんだけど?わからない?なんか、君をみてるとイラついてくるしね?」 クスッと笑っている自分の心は、もう温かくなんかない。 「何じょうだ「冗談じゃないよ?君さ、僕と仲良くなったとでも思ってる?そんなの、なれるヤツなんていないよ?」 そういって、…驚いている一霞を…無理やりに追い出した。 text...雪姫 「ふぅ…」 室内に戻って、ため息をついた。 嫌なことがあったとかそういうわけじゃなく、ただ単に、たまった空気をはき出すための行為。 一霞は、僕が冗談じゃないといった瞬間から、抵抗を、やめてて、無理矢理追い出したけれど、たいした力は使わなかった。 なんで抵抗を、やめたのか? 僕は、所詮そんなものかと、思っていた。 本気で僕に近づく奴なんて、いない。 一霞だって多分、気まぐれだろう。 色んな奴を落としてる中での、お遊び。 「・・・・・」 無言で席についた。 本当はわかっている。 あの笑顔や、言葉や、キスは嘘じゃない。 いや…嘘かもしれないが、仮に嘘のモノだったとしても、僕は信じたかったこと、信じてしまったこと。 けれどもう抹消したんだ。気になんかならない。 ”あんなの”はとるに足らない存在なのだ。日常において、視界に入ることもない些細な。 はじめはそうだったのだから。これからもそうだ。 僕は、元に戻る。 「あ、あの、食事、かってきたのですがっ」 下っ端の人物が、帰ってきたようで、ノックをしてそういった。 「あっそ。さっさとかえって。後でとるからそこおいといてよ」 何もかもが鬱陶しかった。食事もとるかわからないけど まぁ中においておこうかと気まぐれを起こして、ドアを開けた。 正面。 一霞が、悔しそうな顔でうつむいて、座り込んでいた。 「まだ、いたの」 つめたく、言った。一霞の方はろくに見ず。 「・・・・・」 一霞は答えない。 「・・・・・」 僕も黙って、部屋に戻ろうと踵を返した。 「まてよ、柚羅」 背後から呼び止める声がした。 「偉そうだね…何。」 振り向かなかった。 「そうやって、ずっと逃げるつもり」 「何のこと?」 今までと違って低い声。語尾を上げずに聞いてくる一霞に、僕はわからないふりをした。 答えなどとっくに見えてるのに。 「人と関わることに、逃げるつもり」 「逃げてるわけないでしょ。ただ関わるのが面倒なだけ」 「本当はもっと上手くつき合っていきたいんだろ」 「人を基準に自分を決めないでって君がいったんだよ?その君が僕のこと決めつけてどうするの?」 「決めつけてるんじゃない。事実だから。」 「事実じゃない。僕は冷たい。それだけだよ」 「柚羅は冷たくなんかない。」 言い合って、黙り込んで、一霞の視線を背後から感じる。 睨んでいるんだとわかる。笑顔じゃない。負の感情を出している、一霞。 「こっちむけよ、柚羅」 いわれるままむくはずもなく。僕はドアにかけた手もそのままで…つまり動かずに、口も開かなくて。 カシャン と、金属音がした。 それは多分、一霞のつけてるアクセサリーとかの音だ。 一霞が立ったのがその音と気配でわかる。 でも僕は振り向かない。 いや、振り向かなかった。 一霞が僕をつかんで、無理矢理振り向かせるまでは。 text...椎名 振り向かされてから、沈黙が続いたのは…言うまでもないだろう。 僕は、一霞をずっと見つめて、一霞は僕をずっと見ている。 腕を掴んだままの一霞の手も、そのまま。力からいって、振りほどけないものでもなかったけど、僕はなぜか振り払う事はしなかった。 「…ねぇ、離してくれない」 そういっても、一霞は離す気はないみたいだった。 「……君は何がしたいの。」 「………」 一霞は何もいわない。 「…もし、認めようとしないだけで『本当は上手くつき合っていきたい』と思っていたとしても、無駄だよ。」 「そんな事ない」 「それは、君がよく知らないからだよ。僕が恐怖で皆を支配してるのは知ってるよね。もちろん、それをやめようとも思わない…、だから…君が何を言ったって…無駄なんだよ、わかる?」 「わかんない。柚羅は…いつも寂しそうじゃん…。なんで、そやってさ…無理してんの。」 「それは君からみた僕なだけ。無理なんてしていない…」 「してる。俺には…わかる。」 そういう一霞の目は、僕の目をまっすぐみていた。本当に、見透かされているかのよう… だけど…本当に無茶なんて、してるつもりはない。楽しんでボコってる時が多い。僕は、屍の上にいるのが好きなやつだから。 「そろそろ仕事したいんだけど?」 「話は終わってない」 「するだけ無駄なのがまだわからないの。いい加減にしないと殺すよ?」 そういって、いつもは不良を殴るために使う金属のモノを出した。これに名前なんてない、僕専用に作った、使いやすい武器といった所。これで、何人もの人間を…。 一霞の首元にソレをあてても、少しも動じたりはしなかった。 他のヤツだったら、ここで震えて声も出ないか、抵抗するか、そんな感じでビビっているのに…一霞は何もせず、ただ睨んでいるだけだ。 「へぇ、怖くないんだね。そんなに強いの、君?」 「柚羅は何もしないから怖くなんかない」 どこからくるのか、そんな自信。 きっと、ここでコイツを殴れば…僕は心の奥底で後悔すると同時に、また元に戻れるような気がする。後悔なんてものは、時がたてば…なんとかなるものだ。きっと… そう思って、僕は腕をスッと上げた。もちろん、金属のソレで殴るために…。 一霞の目が、まだ信じてる目だった。もう、腕は振りあがっているのに。こんな硬くて、冷たい道具で叩かれれば、どうなるかなんて簡単に予想がつくはずなのに。 …でも、僕はやめなかった。 かしゃんっ…カラン、カラン… 金属のソレが落ちる音。そして、倒れこむ一霞… 殴ったのは、金属のモノではなくて、僕の手。手でも一発あてれば気絶をさせることくらい可能なのだから。あんなに油断しきっている相手にはミスもしない 何故金属で殴らなかったかは、…つまらなかっただけ、出来なかったわけじゃない、と言い訳。言い訳なのはわかってていても、言い訳をする僕… これが、普段殴っている不良なら引きずりまわしている所だけど。 僕は、初めて優しく抱え込んで…一霞を保健室のベッドへと寝かせてやった。 「僕は君を傷つけたくないからね…」 心の中では、こんな事は否定してしまうから…言葉に出して、僕はいう。 こうして……また応接室に戻る。 そして、もう二度と会わないでおこう。 そう決めたトキ…「ほ、保健室が…のっとられましたぁっ!!!」というヤツの報告を聞いた。 保健室には、気絶している一霞がいるというのに…。 text...雪姫 「ま、ちょっと様子みといて。」 「はっええ!?いえ、はい!」 ばたばたと走り去っていく足音。 僕は悩んでいた。もしかして人質にとられるかもしれなくて。そんなの気にしないはずなのに。 ノコノコといけば相手の思うつぼ。 それでも、僕は、一霞が傷つくのは、嫌で。 どうすれば、いいのか。 いったい自分がどうしたいのか。 わからない。 「っ…」 自分自身に感じるこんな憤り、初めてだ。 「ん…あれ、ここ…」 起きてすぐ、此処がどこかわからなくて、戸惑った。 …保健室だ。 と少し立って気付くけど。 殴られたところが、まだ痛んだ。 柚羅といたときからあまり時間はたっていないらしい。 ということは、金属で殴られたわけでも、本気でやられたわけでもなかった。 それが逆に、もどかしい。 いっそ本気でやってくれれば良かったのに。 そりゃ死にたくはないけれど。そこまで嫌がられてるなら、とあきらめもつこうものだ。 中途半端に遠ざけるから。 ますます離れられなくなる。 「素直じゃねぇ…嘘つき…そーゆとこがかわいいとも言えるけど。ホントは殴りたくなかったくせに。」 自信過剰なのかもしれない。でも、そう思う。 しゃーない。ホントに好きだから。今までオトす感じで接したりしてなかったけど、するしか、ないかな。 ゲームみたいにするのは、本望じゃないんだけど。 こうしてやられちゃ、ね?全戦9割勝のテクニック、みせてやろーじゃん。自他共に認めるタラシだし、さ? 遊び人なんて言って、なめるなよっ! 一旦気絶させられたことで、イライラも、いつもみたいに処理できた。頭はクリアだ。やる気もわいて。 絶対、自分を遠ざけられないようにしてやるなんて決意して 「そーいや、なんか騒がし…い?」 やっと、あたりの異変に気がついた。 ついに本気モード。と。
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ボーイズラブコミック作品リスト 前ページBLコミック/漫画家索引/な行/の/野村圭一 『ボディガード』 販売巻数:2 著者:野村圭一 2008/03/07発売何があってもお前は守る! 命がけのラブ・アクション!! アラブの王様と日本人の母との間に生まれた昴(コウ)は、日本で大学の助教授をしていたが、王位継承者であるため父の国の反対勢力から命を狙われていた。そこに現れたのが幼なじみのエドアール。昴が初恋の相手で、思いを遂げるためにイギリスからやってきたという。昴も彼のことが好きだったが、自分の立場を考えると巻き込みたくなくて……!? ※松文館のコミックスを分冊しております。 『月下乱舞』 販売巻数:2 著者:野村 圭一 2007/07/06発売世間と隔絶し、二人きりで別荘に住んでいる兄と弟。お互いを必要としながらも、素直になれない兄弟。ふたりを引き裂こうとする家の確執に、思い悩みながら出したそれぞれの結論とは!? 『KAIRI -海里- ~沈黙の瞳~』 販売巻数:2 著者:野村 圭一 2007/06/01発売パーソナルデータ:シーク・海里・ロングリット 性別:男 超A級スナイパー その他全て不明。ただし、茶髪、黒褐色の瞳、その顔立ち・体格から、日系人と推定される――。仕事を終え帰った部屋で待っていたジンを、手酷く抱いてしまった海里。出会ったあの時から、その澄んだ瞳と心を護ると誓ったのに――。 『マリオネット』 販売巻数:2 著者:野村 圭一 2007/05/25発売ユージンとロバートは恋人同士。しかしロバートには、ユージンにも言えない秘密があった……。 『誓約』 販売巻数:2 著者:野村 圭一 2007/01/26発売津守は思う。なぜ、夜の社内で密会しなければならないのか、なぜ自分を隠さなければならないのか、こんなに心も体も一つになれると感じた相手と巡り逢えたのに──。桜、君が愛しい。若さ故の青く、ほろ苦い経験を描いたラブストーリー集。 ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+
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#blognavi 名古屋に行ってまいるので数日間パソ離れ…! 私はそれ以上にここにこれないことが辛いです 携帯で見ることはできるので暇だったら色々書いてくれるとうれしい 椎×雪で、いいですか…?いいのか…!?よ、喜ぶよ!? いいよね!だって愛し合ってるし!(最後まで言うな 柚羅はマジでかわいいですよねぇ~椎名の漫画が!!!萌えです。ええ。 良い男なら三十路でもオッケーなのさ!(ぉぃ まぁ基本的に受けは若いのが良いのだけども総受けの場合攻めはオジサマでも良いです。もう(ぇ たしかに此処じゃ常識なんてものないかもしれない。 ってかいたらホントかわいそうだね…!? 今おもったけど、ナツ君常識人でもそれはそれでええ。 まるマシリーズの有利みたく… なんかさ、普通にノーマルな人で、普通に過ごしてるんだけど、そしてルイ好きなんだけど(まぁ伝えてなくて片思い)男にすかれます。と。追っかけられる日々(笑) 「ナツキってば!いいじゃんデートくらいー!」 「うるさいっついてくるな!俺は普通の人であってそっち系じゃなくて(ぶつぶつ)とにかく恐ろしいから嫌!」 「全然そんなことねーのにぃ~ただあわよくばキスできたらと」 「それが恐ろしいんだっ!そんなの無理!絶対絶対無理です!」 「つれないー!」「つれなくていいからっ!」 とかいってさ。時々ルイに助けられるの。で、また追っかけられてんのか~といわれる。 誰かに無理矢理キスされてりゃいいよ(ぇええ 「は、初めてだったのに…」とかうなだれてたらいいよ あーちょっとこういうゲームしたいですね(意味不明 ノーマルな人をだんだんと犯していくのさBLに…やってみたい あ、突然の思いつき文。拓ナツでおねだり? 拓「ナツもさーねだってみてよ。」 「は!?突然!?ってか何を!?」 「え?キス」「はっきり言うな…」「遠回しじゃきづかねぇじゃん」「う…そうだけど。」「ってことで、ほら。じゃないとずっとしねーよ~」 「え!?じゃ、え、っと…くっ…くださいっ!」 「ぷっ…あはははっ!」 「わ、らうなっ…///」 「だって思わず敬語になってるのかわいくてさぁ~」 なんてね。甘い甘い。ナツ君は拓には言い返すでしょう。と あーなんか主従関係作りたい。彩雲国な影響ですがこれも 微笑んで「お嬢様v」という人が黒いんですよ お嬢様とその父にだけは黒くないんですよ。最高の微笑み だから黒い微笑しか見たことない人はそれを見たとき「誰…!?」と心の中で思う。そして恐怖。 だから、「旦那様」とか「陛下」とか「○○様」言わせたい そういうキャラを作ってみたい。でもいまいち思いつかない; 一柚続き~難しいのです。できませんよっ 一霞とナツキが何をしてたかがよくわからない。自分的解釈難し… 僕の隣にいる奴は、やはり、全然一霞とは違ってた。 そんなことははじめから承知だ。けど。 恋しがってる、自分がいるようで。どうにも苦しい。 元々独占欲の強い僕が、手放せるわけなかった。 けれど一霞の幸せを思えば、手放すのが最善の事だった。 あなたさえ幸せなら。なんて。綺麗事にすぎず。 実際は感情を押さえ込むだけだ。あきらめなんてつくわけがない。 側に置いてる奴の目には恐怖があった。僕には、わかる。 一霞は数少ない、怯えない人物の一人だ。 同時に僕の事を可愛いなんて言えるただ一人の人物だ。 どうして、こんなに考えてしまうのか。 感情を殺すなんて簡単なことだったはずだ。 やはり、もろくなっている自分。いまさら、戻れない。 感情を殺して、生きることも。 温かい場所に、行くことも。 温かい場所は、一霞だから。その一霞は…戻ってこないだろうから 我ながら、早い決断。少々焦りすぎているかもしれない それでも今見切りをつけていた方が…何か言われる前に…覚悟を… その方が格段に傷は浅くて澄む。 話すこともなく、しんと静まってる。 と、その時、派手な音がして 一霞が、来た。 「柚羅の隣は、俺の指定席のはずなんだけど!」 と、叫んで。 いまいちなつなげ方で申し訳ないのです… カテゴリ [暴走文] - trackback- 2006年05月02日 04 43 15 #blognavi
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唯「とにかく律さんリーダーなんだからもうちょっと しっかりしてください!じゃあこの話は不問で! …とか偉そうに言っちゃってごめんね、えへへ 私普段全然ダメだから、なんか先生気分だったよ~」 澪 イラッ 律 イライライライラ 梓「まぁまぁ」 紬「平和に終わってよかったー!」 あくる日 さわ子「唯ちゃん澪ちゃん梓ちゃんのおかげで、田井中さんが 危うくネトゲオタクの毒牙にかかりそうだったところを 助けてもらったんだって?ホントありがとう!3人には いつもお仕事頑張ってもらって申し訳ないぐらいなのに プライベートでまで…ほんと3人ともいい子だよね~」 紬「大丈夫!気にしないで続けて?」 紬「澪ちゃん今日機嫌いいね~」 律「今日は澪がセンターだからな」 唯「へーそうなんだ~ 全然気にしたことなかった~! 言ってくれればいつも真ん中澪ちゃんでいいのに~」 澪「いや、いいよ気ー遣わなくて。気にしてないし」 梓(あー聞こえちゃった…平和タイム終了だな) 唯「え~いいよ~!もともと私とか全然かわいくないし~ 歌もうまくないし楽器も澪ちゃんのが全然先輩だし~ 私なんて高校から始めたぐらいだからぁ~ 先輩の澪ちゃんの方がセンターで当然だよ~ むしろこれまで悪かったよごめんねなぐらいだよ~」 律「じゃっ間を取って私がセンターってことで!」 梓「それはないです」 紬「wwwwww」 律(あーやっぱ道化やった方がまだ楽だわこれ…) 唯「律さんセンターいいと思う~ リーダーなのに1回もないとか不思議すぎるよね! 今度さわ子さんにみんなで言ってみようよ~」 律「」 紬「ていうかドラムがセンターとか新しすぎるw」 梓「逆にかっこいいすwwwwww」 澪「えーでもちょっと有り得なくない?やっぱHTTの イメージとか真面目に考えてもっとちゃんとさー」 唯「私は真面目だよ~!」 澪「多分お客がC-C-B思い出すからやめようよ」 澪「新しくないよ…むしろロマンティックだよ…」 梓「C-C-Bなめんな!」 律「そういえばさ~ 私あれから親に家庭内暴力振るわれたじゃん?」 律「誰かがチクる時に、仕事に差し障りがある部分だけは絶対に やめてください!!とか言ったおかげでさ~お風呂に足から 吊るされて水責めとか、ちょっと有り得ない家庭内暴力 振るわれたから絶対チクったこと忘れないって思ってるけど それは置いといて、とにかく私すごいかわいそうだったじゃん?」 律「それを弟が哀れんでくれたみたいで~」 律「なんか、かわいそうだから女装してくれるらしいんだけど~」 唯「え~!ダメって言ったのに~!」 律「いや、違くて。なんか澪、武士の情けで、ネトゲの男と 逢おうとしたことはさすがに伝わってなくて~ 弟に女装させて悪戯しようとしたことしか伝わってなくて。 いや私は遊びじゃなくて真剣だったんだけどさ!それは どうでもよくて、ってか、女装で悪戯ってとこだけ伝わったから 絶対余計に怒られたと思うんだけど!絶対!あいつら大人汚いね! なんか絶対いかがわしい連想したね確実に。それはいいんだけどさ~」 梓(いいのか…) 律「それでなんか~ 家庭内暴力が吹き荒れた一週間の間に弟が さすがに私に同情したらしくてさー。女装だけしてくれることに なったんだけど、どうする?」 澪「どうするって言われても…」 紬「律さんの弟って女装似合いそうだよねー!絶対似合う!見たい~!」 紬「ネトゲはどうでもいいけど、とりあえず女装だけさせとこうよ~」 紬「滅多にないよ~!滅多にないよ!」 梓「ちょ、紬先輩テンション…」 紬「滅多にないよ~!!」 唯「千載一遇のチャンスだよね!しょうがないな~ お仕事の支障にならないようにできるならいいよ!今回だけだよ! 特別なんだからねっ?」 梓「」 澪「」 梓「なんか…目的ずれてないすか…気のせい…?」 紬「やだな~梓ちゃん!女装に目的なんてないんだよ~!」 唯「確かに!ないよね~!可愛かったらそれがもう目的だよ~!」 澪「私は賛成しかねる系なんだけど…え…私だけ…?あの、 弟かわいそうじゃない?思春期の心の傷になりかねなくない?」 唯「お仕事に影響があるならダメだけど~なかったら別によくない~?」 澪「いやでも…」 梓(さすが常に自分がスポットライト浴びてないと生きていけない 秋山先輩、ちがうなー女装の弟もしっかりマークとはやっぱちがうわー) 「私どっちでもいいです」 梓(……弟よ…) 紬「かわいーーーー!!ほんとかわいーーーーー!!ちょっやば!!」 律「部屋の中だけにしといてやったんだから感謝しろよな」 唯「わ~ほんとだぁ~!ほんとに可愛いよ~似合いすぎだよ~! お部屋の中だけでお披露目なんてもったいないぐらいの かわいさだね!かーわーいーいー!」(なでなで) 梓(きた…!平沢先輩の、可愛い物を可愛がる私かわいいアピール…! 散歩中の犬を見かけたらすかさず駆け寄ってやるアレっすね…! メンバー以外誰も見てないってか男いないのに…平沢先輩 まじぱねぇっす!) 澪「……」 唯「なんかでも~ 澪ちゃんって賛成してなかったのに 結局フルメイク引き受けてくれていい子だよね! 髪もただの安いボサボサっぽいおうちに余ってたウィッグだったのに こんなに可愛くアレンジとかできてすごい~! 私、不器用だからメイクとかヘアアレンジとか全然ダメで~」 澪ちゃんすごいね~!尊敬!」 澪「あー、うん。ごめんね?化粧とか髪とか頑張って身についてて 頑張る必要ない平沢さんには無用の長物なものが身についてて」 唯「え~そんなことないよ~!すごいよ~!ほんとすごい! 澪ちゃんは将来ヘアメイクさんになれるよ!」 澪「ああ、うん。ヘアメイクさんね… もしなったら平沢さんやってあげるね…?」 唯「わーほんと!?嬉しい!澪ちゃんほんと上手だから~!」 梓(皮肉通じねぇぱねぇ…) 唯「っていうか~ 澪ちゃんほんと美人さんなのに謙虚だよね~! 私が澪ちゃんだったらいっぱい自慢しちゃうよ~! 化粧とかしないと思うし!今もほとんどしてないけど~」 澪(嘘つけ!見事なナチュラルメイクしてる癖にどの口が…! ナチュラルメイクは、ナチュラルなメイクじゃなくて ナチュラルに見えるような手の込んだ厚化粧だというのに… てかここ女しかいないから別に化粧バレバレだし嘘つく 必要とかないのに…) 梓(…!この空間で、女装弟が忘れ去られてる予感…! でも平沢先輩だけは片時も忘れてはいない!まじぱねぇ…!) 律「あの鉄壁の素顔を一度でいいから見てみたい…」 紬「鉄仮面とかスケバン刑事懐かしくない? 再放送とかで観たー」 律「絶対素じゃないのは明らかなのに、キャラ作ってるの丸わかりなのに 平沢さんの素だけは全く想像がつかない…」 紬「ヨーヨーとか、あれ鎖だから実際は絡まっちゃってちょっと 調子乗って真似すると、もう二度とほどけなくて宝の持ち腐れだよね ヨーヨー武器とかまじかっこいい!ケータイ刑事もその流れを くんでいるよね~!」 梓「ケータイ刑事wwwwww三味線まじやばいwwwwwww」 唯「大政絢ちゃん可愛いよね~!メイちゃんの執事とかハチワンダイバーも 可愛かったんだよ~!ぱっつん可愛い!姫可愛いよ~!」 梓(可愛い女の子のリサーチ欠かさないなーこの人…) 紬「私は清純派な女の子が好きだから、銭形愛か銭形舞か銭形零かな いいよねー甲子園のポスターに載ってそうなピュア感ってさ! 今も可愛いけど、当時はほんと透明感があって~」 梓(役名で言った!てかこの人ガチだな…まじで清純派好きだな…) 「とにかく武器面白かったすよね。新体操とかなんか訳わかんないの 多かった気がする。OPで婦警と踊ったりするし、あとは…」 聡(あの、もういい…?) 律(OK!!)ビッ!! 澪「結局弟かわいそうなことになってたじゃん…途中から みんな好き勝手に喋ってて弟すごい居心地悪そうだったよ?」 唯「えへへ…ごめんなさい!」 紬「ごめん!」 梓「すいませんつい不覚にも刑事トークがはずんでしまい…」 唯「あずさちゃんって刑事物好きなんだね~知らなかった! 1日署長さんとかやりなよ!絶対似合うよ~」 澪「いや、そういうの今いいから。あとケータイ刑事は 刑事物じゃないから」 梓「ケータイ刑事なめんな!!」 澪「まあそんなことはどうでもよくて」 梓「ケータイ刑事なめry 澪「とにかく!律が変な男に引っかからなくてよかったよ」 澪「こんなくだらないことして笑ってられるのもあの時 無事に止められたから。だから今があるんだしさ」 澪「正直、恨まれるのとかやだし親にチクるの相当迷ったんだけど。 家庭内暴力の一環で、お父さんが律の部屋メチャクチャにしてPCも 逝っちゃったおかげで、あとお父さんの家庭内暴力はんぱなくて 律が給料からPC買う余裕すらなかったおかげで、っていうかあれ? じゃあ家庭内暴力のおかげか…違う!私達HTTの団結力によって! 律の危機を救うことができてホントよかったよ」 律「あー、うん。チクりの件は多分一生忘れないと思うけど ネトゲは止めれてよかったよ。今思うと、会いたい会いたい うざかったし。なんかキモイ。今思うとキモかった。 ありがとみんな」 唯「キモイとか言うのはよくないよ~ でも私も律さんが こっちの世界に帰ってきてくれてよかった!」 梓(こっちの世界…さらっと…) 「よかったす」 紬「これからもこうやってなんかいい感じにやってけるといいよね」 澪「いや、今日みたいなのは今日だけ!もうダメだから!」 梓「あ、話まとまった?じゃあもう帰っていいすか?」 律「え、デート?」 梓「!!」 澪「嘘!中野さん彼氏いるの!?HTT彼氏作るな命令出てんじゃん!」 梓「リーダー何言ってんの!まじ何言ってんの!!!」 律「いや、こないだ、待ち受けが。見えた」 梓(うわっやっぱあの時、紬先輩の番号盗み見 しようとしたのか…引くわ…) 澪「中野さん!」 唯「梓ちゃん!?」 紬「わーなんか少女漫画みたい~!隠れてお付き合いとかどんな人?」 梓「彼氏じゃないんで!!ほんとただの…友達なんで!」 梓「勝手に悪戯で待ち受けをそいつにされて、設定変えるの めんどくてそのままにしてただけなんで!違います!」 澪「すごい苦しいよ中野さんそれ…」 唯「えっ梓ちゃん嘘とかつかないよね?ごめんね疑っちゃって~ 私、梓ちゃんのこと信じる!仲間だもん!」 澪 イラッ 澪「じゃあ、まぁその話はまたおいおいということで…」 澪「今日は黙っとくけど、今度確認したときになんか変だったら さわ子さんに報告するから。彼氏いるって断定じゃなくて、 待ち受けが知らない素人の男でしたよってだけで報告充分なんで。 それまでにちゃんと整理しときなよ。いろいろと」 梓「えーっとあの、わかりました…はい」 律「じゃあ今日はもう終わり?いい?今日もう解散で。明日朝早いし! 梓は最後に手間かけさせやがってしょうがねーなー」 梓(誰のせいだと…) 唯「梓ちゃん。澪ちゃん言ったことはほんとにする子だから 1ヶ月以内にはちゃんとお片づけしようね?」 梓(ぱねぇ…) 「わかりました…まかせてください…」 唯「よーしその意気だ!(笑)」 紬「平和に終わって」 紬律唯澪「「「「よかったー!」」」」 梓「よくないす…」 終わりー 書き忘れました。 唯と澪がSSの中でツートップ扱いなのは、ガールズバンドのVoだから (あずにゃんはキャラソン以外はVoじゃないので。でもVoじゃないのに 可愛い為かなり人気ある方で、メインの1人、という設定) 最下位がりっちゃんというのは、りっちゃん+むぎちゃんの意味 (ネット投票の時期によって2人の順位が入れ替わるから) SS中での出番や性格の違いと 1の好き嫌いは特に関係ないです (行き当たりばったりだったので、書きやすいようにするだけで 精一杯でした) あと、ガチ信者なので全員好きです。憂が出せなかったのが心残り 以上です 戻る
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ボーイズラブコミック作品リスト 前ページBLコミック/漫画家索引/た行/て/Tee2Books 『愛の鎖に囚われて』 販売巻数:2 著者:Tee2Books 2009/06/12発売今おまえの中にいるのは誰だ? 幼なじみのケンカ相手……その瞬間までは。 滝田と鈴堂は腐れ縁の関係だった。小学校から大学、果ては就職先まで一緒。しかし滝田の独立でようやくこの縁も切れるかと思った、その矢先に――酔った勢いで寝てしまう!その一夜が、忘れたいのに忘れられない……傲慢VS意地っ張りのアダルトラブ!!※松文館のコミックスを分冊しております。 ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+
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