約 2,389,008 件
https://w.atwiki.jp/pickcrafter/pages/32.html
特徴 画面下に溶岩 AbilityのバケツでOceanバイオームから汲み上げた水を使用するとObsidian(黒曜石)になる(Minecraft準拠) ブロック構成 画像 名前 レアリティ 備考 Rhyolite(流紋岩) Pumice(軽石) Andesite(安山岩) Basalt(玄武岩) Magma Brock(マグマブロック) Volcanic Quartz(火山クオーツ) Cinnabar(辰砂) 硫化鉱物の一種 出現するMob
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4401.html
sampling masters MEGA / 細江慎治 【サンプリングマスターズメガ】 【ほそえしんじ】 sampling masters MEGA / 細江慎治 概要 プロフィール 関連リンク 概要 ポップンミュージックシリーズのゲスト参加アーティスト。 プロフィール 関連リンク ロッテルダムテクノ レーシング ラブリーキャットポップ スタッフ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6683.html
Mega Man (北米ゲームギア版) 【めがまん】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームギア 発売元 U.S.GOLD 開発元 Freestyle 発売日 1995年10月2日(北米のみ)(※日本未発売) 判定 劣化ゲー ポイント ゲームギア唯一のロックマン緑色のスターマン曲ショボいこれ足場続いてるの?ワイリーの死体を吸収するロックマン ロックマンシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームギアでアメリカでのみ発売されたロックマン。U.S.GOLDがカプコンのライセンスを取得して発売したゲームである。 ファミコン版の『4』と『5』がベースになっており、前半はボス4体、後半は順固定でボス2体+ラスボス1体とワールドシリーズを意識した作りになっている。 システム 内容は『4』と『5』の一部ステージ+αをファミコン版からほぼそのまま移植したものとなっている。 ボスは『4』から「ブライトマン」と「トードマン」、『5』から「ウェーブマン」「ストーンマン」「スターマン」「ナパームマン」が登場する。 タイトル画面で難易度選択が可能。「NORMAL」と「HARD」の2つ。難易度によって敵の数が変わる。 サポートアイテムは「E缶」と『5』の「ニューラッシュコイル」が登場する。 本作のニューラッシュコイルはオリジナルにあった不都合(*1)が解消され幾らか使いやすくなった。 前半はブライトマン、ストーンマン、スターマン、ナパームマンの4体を好きな順から攻略し、後半はウェーブマン→トードマン→2のクイックマン(ステージのみ)→ワイリーカプセル(ラスボス。『5』のものがベース)という流れで進行していく。 ブライトマンの「フラッシュストッパー」は性能が変更されており、『6』の「ケンタウロスフラッシュ」のような画面全体攻撃となっている。 ウェーブマンは弱点を突く事が出来ず(前半4ボスの武器は決定打にならない)自力で倒さないといけない。 + 本作のボスと特殊武器 『4』より登場 トードマン レインフラッシュ 画面全体に酸の雨を降らせて攻撃。攻撃力の高さは据え置きだが燃費が悪化 ブライトマン フラッシュストッパー 画面全体に光で攻撃。敵を止める効果は無くなった 『5』より登場 ウェーブマン ウォーターウェーブ 前方に流れていく水柱を発射。オリジナルでは判定が独立した3本の水柱を発射していたが本作では一塊になった ストーンマン パワーストーン プレイヤーを中心に2発の岩弾を螺旋状に飛ばす。岩弾は3発→2発になった スターマン スタークラッシュ 星型のバリアを展開。射出も可能 ナパームマン ナパームボム 時限爆弾を転がす。転がる時に固有の効果音が鳴る 本作はロックマンシリーズでは珍しくゲームオーバー後のコンティニュー不可。そのままタイトル画面に直行する。 コンティニューは従来通りパスワード方式。なおパスワードはステージクリア時にしか表示されない。 評価点 ハード性能の関係もあってか、ファミコン版に比べると色のパターンが多くグラフィックだけは豪華。 『5』ではBG(背景)に描かれていたウェーブマンステージの中ボス、『オクトーパーOA』も本作ではちゃんとスプライトで描かれている。…そのためかは知らないが、『5』の半分程度のサイズに縮んでしまっているが。 特にクイックマンステージは『4』のリングマンステージのマップチップが追加されていたりレーザーのエフェクトが派手になっていたりと優遇もとい力が入っている。 ちなみに『ワールド』ではボスとしてクイックマンを含む一部『2』のボス達が登場したが今作ではステージのみと真逆の恰好となっている。 『ワールド』への出演見送りとなっていたウェーブマンとスターマンは本作で携帯機初参戦となった。グラビティーマンとジャイロマン涙目である 問題点 4Mbitロムカートリッジを使っているにも拘らず、全8ステージとボリュームが少なめ。 トードマンステージクリア後のクイックマンステージもボスのクイックマンがおらず、どうにも尻切れトンボな印象が拭えない。 仮にクイックマンからクイックブーメランを入手出来たとしても、後に控えるのはワイリーとの戦いのみなので武器を活用出来るかどうかは怪しいと思われる。中途半端に『2』のステージを捻じ込むくらいなら『4』か『5』のワイリーステージの流用でも良かったのでは? 色々と雑な部分、中途半端な部分が多い。一部のユーザーからは「作りかけ」「β版」と評される事も。 ステージセレクト画面のスターマンは何故か緑色である。実際のゲーム中では茶色となっているが。 ウェーブマンステージでは何故か本作不在であるはずのグラビティーマンのステージ曲が流れる。肝心のウェーブマンステージの曲はどういうわけかゲームオーバーで流れる(*2)のだが、だったらそっちを使えよと言いたい。 トードマン(蛙)の弱点武器はウォーターウェーブ(水)となっているのだが、水に弱い蛙というのはいかがなものか…(*3)。 シリーズ最弱と言われる程弱いトードマンが後半のボスを務めている等、この辺りのチョイスにも疑問が残る。 ブライトマンの特殊武器「フラッシュストッパー」が仕様変更された為、トードマンの「レインフラッシュ」と役割が被ってしまっている。一応威力の違いで差別はされているのだが…。 「レインフラッシュ」は残りの2ステージでしか使えず、燃費が非常に悪く4回しか撃てないので殆ど出番は無い。 加えて言うとその残り2ステージの内、クイックマンステージはトラップの突破がメインの構成で雑魚との戦闘は僅かであり、ワイリーステージは実質ラスボスであるワイリーとの戦いのみ。これらのステージで画面全体攻撃をどう使えと…。 『ワールド2』の「サクガーン」のように同じく終盤で入手出来るものの、癖がありすぎて全然使えないという訳ではないのが救いだろう。更にフォローを付け加えると難易度HARDでクイックマンステージに出現するスナイパーアーマーを楽に屠れる(*4)ので攻撃力に関して言えばトップクラスの性能である。 サポートアイテムがよりにもよって否定意見の多かった『5』の「ニューラッシュコイル」である点。ステージの構造上攻略に必須となる場面が存在しない(*5)ものの、これは従来のラッシュコイルで良かったのではないだろうか? 曲のアレンジも雑。大半の曲に於いて耳コピを諦めたとしか思えないような滅茶苦茶な打ちこみが目立つ。 ウェーブマンステージ(グラビティーマンステージ)の曲は後半のサビの部分が丸々カットされている。 本作はファミコン版のステージを画面とキャラクターの比率を考えずそのまま移植しているので、ステージによっては先の地形が見えず奈落なのか足場が続いているのか、はたまたトゲが設置されているのかが非常にわかりにくい。 ファミコン版のステージ構成を熟知しているならさほど問題にならないが、プレーした事のない人にとってはこれが特に顕著。一応カメラワーク機能はあるにはあるが、やはりテンポは悪くなる。 本作オリジナルのステージが存在しないのはこの仕様に配慮しての結果なのだろうか…。 スプライト欠けがやや激しい。 総評 ゲームギア唯一のロックマンであるが、出来の悪いBGMをはじめバランスの取れていない特殊武器や演出面の難等から 「わざわざゲームギアで作る必要はあったのか?」と言わざるを得ない作品。 オリジナルからいいとこどりをしたつもりの中途半端なベタ移植であり、 携帯機でもオリジナルがプレイできるようになった現在では物珍しさでプレイするくらいだろう。 余談 国内には出回っていないので、実際にプレイするには海外ショップかオークションでソフトを入手するしかない。 出荷数が少ないのかカルト的な人気があるのかは不明だが、価格もかなりのプレミアがついており入手困難である。 なおゲームギアにはリージョンロックは無いため、日本の本体でもプレイ可能。 『4』のステージセレクト画面のBGMとコサックステージ前半部のBGMがデータ上に存在するが、本編で流れる場面が存在しない為没データとなっている。 本作はBGMの再現度がおしなべて低いので、クオリティは推して知るべし。特にステージセレクトの曲は殆ど原型を留めないレベルで酷い。 ラスボスのワイリー戦でワイリーを撃破すると、8ボス撃破時と同じ特殊能力取得エフェクトが流れる。そのままコサック城が崩壊し、画面が暗転し「MISSION COMPLETE!」と表示、その後スタッフロールという流れ。 誰がどう見てもワイリーの特殊能力を取得している。流れている曲は何故か『4』の「コサックステージ2」(強制スクロール面)のため、シュールなことこの上ない。 なおどのような特殊武器を入手したのかは不明。この時に入手した武器でコサック城を破壊したのだろうか? 因みにワイリーから特殊武器を得られるのは現時点では本作と『ワールド2』だけである。 ロックマンシリーズではお馴染みとなっているステージ開始時の「READY」の文字だが、今作は「GET READY」になっている。 シリーズ恒例の爆発演出(所謂ティウンティウン)の爆風が8方向ではなく5方向に飛ぶ。これも本作独自の仕様である。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/302.html
MEGAMAN X Metallic Version(X Metallic Version) 商品画像 情報 登場作品:ロックマンX 定価:$45.00(+tax) 発売日:2011年07月21日(木)~24日(日)(San Diego Comic-Con 2011)(米時間) 商品全高:約135mm 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 武器:エックスバスター、エフェクト取付用銃口 表情:通常顔、睨み顔、叫び顔 その他:エックスバスター(3連射)、チャージショット キャラクター概要 エックスを参照 商品解説 アメリカで毎年行われているイベント「サンディエゴ・コミコン」の2011年度での会場で限定販売されたエックスのリペイントバージョン。 各部アーマー及びケース箱が通常版と違いメタリック調に変更されていて、表情他の付属品などは通常版とは変わらないもよう。 この商品独自の特徴としては胸アーマーの紫色の部分が銀色に変更されている点である。 2011年6月現在のところ日本での流通は不明である。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 エックス エックス(フルアーマー) エックス(コミックver.) エックス (アルティメットアーマー) ゼロ(1st ver.) ゼロ(TYPE 2) VAVA シグマZERO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/267.html
動画リスト 動画タイトル 再生時間 掲載日付 YOUTUBE RANDAM PICKUP ▼ FINAL FANTASY XIV Trailer ▼ FINAL FANTASY XIV E3 2009 Trailer 1 37 2009/6/6 ▼ FINAL FANTASY XIII Trailer ▼ Final Fantasy XIII Japanese Feel the Pulse Trailer 4 59 2009/11/26 Final Fantasy XIII Dynasty Doc 4 59 2009/11/14 FINAL FANTASY XIII TGS 09 Japanese Trailer 7 10 2009/9/29 FINAL FANTASY XIII 7minutes Trailer 7 10 2009/6/7 FINAL FANTASY XIII E3 2009 Trailer 3 23 2009/6/6 Final Fantasy XIII E3 09 360 Combat Gameplay (Cam) 4 51 2009/6/2 Final Fantasy XIII Japanese Demo Intro Part 1 3 45 2009/4/19 Final Fantasy XIII Kick Off Trailer 2 49 2009/1/30 Final Fantasy XIII DKS3713 Trailer 3 11 2008/12/13 Final Fantasy XIII E3 2008 MS Press Conference Cam Trailer 3 22 2008/10/25 ▼ FINAL FANTASY XIII 攻略 ▼ 体験版 PSICOM特殊戦術士 1 11 2009/6/1 体験版 ベヒーモス改 0 48 2009/6/1 ▼ FINAL FANTASY Versus XIII Trailer ▼ Final Fantasy Versus XIII Advent Children Complete Trailer 4 47 2009/4/17 Final Fantasy Versus XIII DKS3713 Trailer 5 02 2008/12/13 Final Fantasy 13 Versus trailer 2 46 2008/10/28 ▼ FINAL FANTASY Agito XIII Trailer ▼ Final Fantasy Agito XIII Japanese Audience Trailer 2 48 2009/4/17 Final Fantasy Agito XIII Jump Festa 2008 Trailer 1 29 2008/12/20 ▼ FINAL FANTASY VII ▼ FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE Trailer 3 08 2009/6/10 Final Fantasy VII On The Way To A Smile Denzel 28 06 2009/5/11 Final Fantasy VII AC Complete Japanese Ruins of Midgar Trailer 4 37 2009/4/18 Final Fantasy 7 - Last Order 25 24 2008/10/26 ▼ EXTRA ▼ Final Fantasy Retrospective Part XIII 23 01 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part XII 13 56 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part XI 20 53 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part X 19 28 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part IX 24 15 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part VIII 15 59 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part VII 15 55 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part VI 16 13 2008/10/26 Final Fantasy Retrospective Part V 15 22 2008/10/25 Final Fantasy Retrospective Part IV 13 47 2008/10/25 Final Fantasy Retrospective Part III 14 21 2008/10/25 Final Fantasy Retrospective Part II 11 18 2008/10/25 Final Fantasy Retrospective Part I 9 15 2008/10/25 このリストページを開いて編集する ▼▼▼ FINAL FANTASY XIII PLAYABLE DEMO 02 ▼▼▼ #zoome 動画によって再生ボタンを押してから再生されるまでに時間がかかる場合があります。 また動画サイトがメンテナンスを行っている場合は動画の閲覧はできません。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/freetkool/pages/55.html
タグ 2000 RTP不要 ファンタジー 中編 SF A~X 基本情報 ランタイム:RTP不要 作品DL: ver.2.15 https //www.freem.ne.jp/win/game/23499(ふりーむ) 作者サイト:西瓜浜辺 ttp //wmb.blog.jp/(※先頭にhを加えてください) 専用ページ:Legend of MEGARIS (RPGツクール2000製) ttp //wmb.blog.jp/archives/5910725.html(先頭にhを加えてください) 攻略ページ 公式サイトにあり。 レビュー プレイ動画など 名前 コメント 前編後編通して、世界観もキャラクターもかなり好きな作品です。 やり込み要素もたくさん。サイトの攻略がとても親切。 たまに思い出してはやってます。 ところどころ粗が目立つけどかなりの良作。もっと流行れば良いのに・・・ -- 名無しさん (2011-05-19 15 48 06) 後編 まさかのキャラクターが仲間になったり、まさかのキャラクターに裏切られたり、 面白いは面白い。 しかし、前編でも愚痴ったマップの広さとエンカウントの高さがまるで改善されておらず、 マップをまんべんなく回りたい自分には耐えがたいストレスとなって、 結局クリアを諦めてしまった。 美麗なグラフィックにも惹かれていたので、お友達に描いてもらったという 新規キャラのグラフィックがくずれまくっていたのもマイナスだった。 -- 名無しさん (2009-06-30 00 35 38) 前編 人類が星間移住をくり返す時代に、 移住先の星を先行開拓する任務を負った「ハンター」が主人公。 本来の仕事のない時には便利屋的なこともやっており、 その一環で引き受けた人捜しのために開拓中の星に乗り込み、探索していく中で 世界の構造や問題、主人公らの秘密が明らかになっていく。 いい感じに謎を残して後編へ。 設定もストーリーも面白く、数多いるキャラもそれぞれ立っている。 アニメ調だが魅力的なグラフィックが話を引き立てる。 後編に向けて3パターンのルートが用意されており、 クリア後、それぞれのルートに応じたパスワードがもらえる。 そのうち1ルートは追うのが非常に難しいが、 同じパスワードで入れるクリア特典ページに手ほどきがあるので安心。 難点は、マップがやたら広く、エンカウントも高いこと。 途中で切れて、ツクールで中を見ながら進んでしまった。 システム的にも目新しいことはないが、戦闘はヴォイス付き。 音楽データをDLすると、フルボイスになるらしい。 -- 名無しさん (2009-04-28 01 44 16)
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/341.html
MEGA HITS REQUEST(メガ ヒッツ リクエスト)は、チバテレとMusic Japan TVで放送されていた音楽番組。ビーイング系のアーティストのビデオクリップを放送していた。 パーソナリティー 三四六(さんしろう) 関連項目 The MUSIC 272 ARTIST REQUEST 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vket/pages/352.html
こんにちは、旅のお方。 私はCosmotravel Elevatorの管理人、エレベーターコンシェルジュと申します。 このCosmotravel Elevatorにお越しくださり、まことに有難うございます。 さぁ、このエレベーターの"装置"を起動し、旅先をお思い浮かべくださいませ。 ここは、数多存在する世界の断片を渡り、巡って――その可能性の一端に触れる宇宙エレベーター。 このターミナルからかご室に乗り込めば、貴方を未だ見ぬ世界へと誘うでしょう。 それでは、いってらっしゃいませ。――旅のお方。 願わくば、この旅が貴方にとって素晴らしいご経験とならんことを。 ――我、思う。ゆえに、世界は……。 ※Cosmotravel Elevatorは、縦10m×横10m×高さ10mの大きなブーススペースを使用可能な会場です。 【VRChatワールドリンク】 ・Vket2022W Cosmotravel Elevator - T-Omega " 【カタログページ】 【サークル一覧】
https://w.atwiki.jp/wowwiki/pages/30.html
Gnomeregan
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/597.html
MEGAMAN X Metallic Version(X Metallic Version) 商品画像 情報 登場作品:ロックマンX 定価:$45.00(+tax) 発売日:2011年07月21日(木)~24日(日)(San Diego Comic-Con 2011)(米時間) 商品全高:約135mm 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 武器:エックスバスター、エフェクト取付用銃口 表情:通常顔、睨み顔、叫び顔 その他:エックスバスター(3連射)、チャージショット キャラクター概要 エックスを参照 商品解説 アメリカで毎年行われているイベント「サンディエゴ・コミコン」の2011年度での会場で限定販売されたエックスのリペイントバージョン。 各部アーマー及びケース箱が通常版と違いメタリック調に変更されていて、表情他の付属品などは通常版とは変わらないもよう。 この商品独自の特徴としては胸アーマーの紫色の部分が銀色に変更されている点である。 2011年6月現在のところ日本での流通は不明である。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 エックス エックス(フルアーマー) エックス(コミックver.) エックス (アルティメットアーマー) ゼロ(1st ver.) ゼロ(TYPE 2) VAVA シグマZERO コメント 名前 コメント