約 182,880 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/940.html
術・技:フィリア・フィリス デスティニー(オリジナル版) デスティニー(リメイク版) デスティニー2(PSP版) アビス TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス レイズ クレストリア デスティニー(オリジナル版) 術・技名 分類 TP 備考 フィリアボム タイプA 2 インスペクトアイ タイプD 3 スペクタクルズと同効果 F.フィールド(フォース・フィールド) タイプD 12 ツインボム タイプA 6 ハイドパーティ - 33 ホーリィボトルと同効果 ボムレイン タイプD 12 ジャッジメント - 18 ルーンボトルと同効果 ストップフロゥ タイプC 40 自身は行動不能だが敵全体を約10秒時間停止させる奥義(アワーグラスは約5秒) 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOD)を編集 デスティニー(リメイク版) 術・技名 分類 消費CC 備考 インスペクトアイ 特技 2 システムの都合上、術攻撃力が10%上昇(20秒)、術攻撃力減少解除の効果に変更された フィリアボム 術剣技 2 麻痺効果 フォースフィールド 術剣技 4 オリジナル版ではF・フィールド表記 ツインボム 術剣技 3 封印効果 ハイドパーティ 術剣技 4 味方全体を短時間無敵+術防御力10%上昇の追加(8秒)同時に術防御力低下効果解除の追加効果。 ボムレイン 術剣技 4 石化効果 ジャッジメント 術剣技 4 オリジナル版と異なり攻撃技シンフォニアなどとは大幅に異なる ファイアボール 晶術 2 リメイク前はファイアーボール ウインドアロー 晶術 2 ストーンブラスト 晶術 2 ライトニング 晶術 2 ストーンウォール 晶術 3 ストーム 晶術 3 フレアトルネード 晶術 3 リメイク前はフレアトーネード アイストルネード 晶術 3 リメイク前はアイストーネード サンダーブレード 晶術 3 他のキャラと仕様が違う巨大な雷の刃を帯びたクレメンテで斬り上げる晶術。 トラクタービーム 晶術 3 レイ 晶術 3 ピコピコハンマー 晶術 4 Web連動/DC版(Lv150)でのみ習得 エクステンション 晶術 4 極稀に即死 フィアフルフレア 晶術 4 サイクロン 晶術 4 グランドダッシャー 晶術 4 ホーリーランス 晶術 4 エクスプロード 晶術 5 インディグネイション 晶術 5 リメイク前はインデグニション タイダルウェーブ 晶術 5 メテオスォーム 晶術 5 ブラックホール 晶術 5 吸い寄せ、極稀に即死 ストップフロウ 晶術 6 リメイク版では晶術になり、ストップフロ「ウ」表記にオリジナル版より止める時間が短い(アワーグラスと同効果) ビッグバン 晶術 5 オリジナルではディスク「ちょうばくはつ」の晶術 セイクリッドブレイム BC BG1 ディバインパウア BC BG2 リメイク前は上級晶術オリジナルでは〆だった「プレス」が結晶に変わっているオリジナル版と違い無属性 リバースクルセイダー BC BG3 レインティブ・オリオン 隠しBC BG2 条件:100HIT以上コンボ継続中操作キャラのBCを○+×で発動 サバイヴィング・ホリン 隠しBC BG2 条件:100Hit以上コンボ継続中+レインティブ・オリオンがその戦闘中発動している セレスティアル・アース 隠しBC BG2 条件:100Hit以上コンボ継続中+サバイヴィング・ホリンがその戦闘中発動している 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOD-R)を編集 デスティニー2(PSP版) 術・技名 分類 備考 フィリアボム 特技 当たると爆発する薬瓶を投げる特技 フォースフィールド 特技 周囲にフィールドを展開し攻撃する特技。発動中は無敵 ツインボム 特技 薬瓶を2つ連続で投げる特技 ボムレイン 特技 薬瓶を周囲に雨のように投げる特技 プリズムフラッシャ 中級晶術 空から無数の光の剣を落とす晶術 シャイニングスピア 中級昇華晶術 光の槍で敵を捕らえ、四方八方から突き刺す晶術 ゴッドブレス 晶術 天に巨大な陣を描き、中心から大量の風を吹き下ろさせる晶術範囲は極めて狭いがhit数は多い。 ブラックホール 晶術 光をも飲み込む強力な重力で攻撃する晶術。吸い寄せ、即死なしエフェクトはリメDのものを忠実に再現している。 タイダルウェーブ 晶術 津波を起こして敵を飲み込む晶術アクアリムスの流用のため高範囲 ビッグバン 晶術 宇宙創世を思わせる光の大爆発を起こす晶術。画面全体攻撃 インディグネイト・ジャッジメント 晶術 インディグネイションの代用。ハード以上 ディバインパウア 秘奥義 ウッドロウが戦闘不能になると使用・火→水→風→地属性バーンストライク、クラッシュガスト、フィアフルストームと連続発動し最後に地属性の結晶を落とす。リメイク版仕様 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOD2)を編集 アビス 術・技名 分類 備考 フィリアボム 特技 原作と違い投げる数が多い ボムレイン 特技 多段ヒット ストップフロウ 特技 1回だけ使用アワーグラスと同様の効果 レイズデッド 上級譜術 原作では没になったディスクを装着しないと使えない1回だけ使用ディスク「よみがえるちから」を装着していると思われる ホーリーランス 上級譜術 サンダーブレード 上級譜術 FOF変化しないアッシュ仕様 メテオスォーム 上級譜術 1回だけ使用 イラプション 譜術 原作ではディスク「もえさかるだいち」を装着しないと使えないFOF無しで使用してくる フレアトーネード 譜術 FOF無しで使用してくる エクスプロード 譜術 リジェネレイト FOF技 クラスターレイド FOF技 ビッグバン 秘奥義 1回だけ使用日本版では何故か術名のテロップ、台詞、カットインが正常に表示されない没カットインが存在する セイクリッドブレイム 秘奥義 北米版、3DS版のみ戦闘ランクマニア以降、HP20%以下になると1回だけ使用粋護陣無効、必ずHP1残る 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOA)を編集 TOWなりきりダンジョン2 術・技名 分類 LV 消費TP 属性 備考 インスペクトアイ とくぎ 15 2 - スペクタクルズと同効果 トラクタービーム とくぎ 15 18 元 レイ とくぎ 15 30 光 フィリアボム とくぎ 15 4 - ボムレイン とくぎ 17 20 - ハイドパーティー とくぎ 18 50 - マップ上で使用ホーリィボトルと同効果 ストップフロウ とくぎ 22 90 - ホーリーランス とくぎ 40 70 光 ディバインパウア とくぎ 45 90 火水風地 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOWND2)を編集 TOWなりきりダンジョン3 術・技名 分類 LV 消費TP 属性 備考 インスペクトアイ とくぎ トラクタービーム とくぎ フィリアボム とくぎ レイ とくぎ ボムレイン とくぎ ホーリーランス とくぎ ストップフロウ とくぎ ディバインパウア とくぎ TOWレディアントマイソロジー2 術・技名 分類 備考 フィリアボム 特技 麻痺効果 インスペクトアイ 特技 スペクタクルズと同効果 ツインボム 秘技 封印効果 ボムレイン 奥義 石化効果 ファイアボール 下級術 ウインドアロー 下級術 ストーンブラスト 下級術 ライトニング 下級術 フレアトーネード 中級術 サンダーブレード 中級術 トラクタービーム 中級術 ピコピコハンマー 中級術 ピコハン×3を降らせる術 サイクロン 上級術 ホーリーランス 上級術 エクスプロード 上級術 インディグネイション 上級術 メテオスウォーム 上級術 ブラックホール 上級術 ビッグバン 上級術 セイクリッドブレイム 秘奥義 エステルの仕様と違いHP回復効果はないので注意 TOWレディアントマイソロジー3 術・技名 分類 備考 フィリアボム 特技 気絶効果に変更された インスペクトアイ 特技 スペクタクルズと同効果 ツインボム 秘技 麻痺効果に変更された ボムレイン 奥義 石化効果 ファイアボール 下級術 ウインドアロー 下級術 ストーンブラスト 下級術 ライトニング 下級術 フレアトーネード 中級術 サンダーブレード 中級術 トラクタービーム 中級術 ピコピコハンマー 中級術 ピコハン×3を降らせる術 サイクロン 上級術 ホーリーランス 上級術 エクスプロード 上級術 インディグネイション 上級術 メテオスウォーム 上級術 ブラックホール 上級術 ビッグバン 上級術 セイクリッドブレイム 秘奥義 エステルの仕様と違いHP回復効果はないので注意 バーサス 術・技名 分類 消費TP 備考 フィリアボム 特技 12 防御力低下効果 ツインボム 秘技 20 ボムレイン 奥義 25 ライトニング 下級術 10 ダウン追撃可 ファイアボール 下級術 10 ストーンブラスト 下級術 13 ストーム 中級術 30 サンダーブレード 中級術 32 他のキャラのものと違いリメイク版仕様 ピコピコハンマー 中級術 25 前方にピコハンを5個降らせる術。なぜか威力は物理計算 トラクタービーム 中級術 27 フォースフィールド 中級術 28 原作と違いAと同性能扱い(一定時間無敵) ストーンウォール 中級術 33 アイストルネード 中級術 27 フレアトルネード 中級術 35 フィアフルフレア 中級術 35 レイ 上級術 50 タイダルウェイブ 上級術 72 サイクロン 上級術 48 グランドダッシャー 上級術 52 インディグネイション 上級術 55 エクスプロード 上級術 45 ブラックホール 上級術 57 ホーリーランス 上級術 45 メテオスウォーム 上級術 75 セイクリッドブレイム 秘奥義 1 当たり判定は術者の周囲に発生 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOVS)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 オラクルエイド 術技 リファインブレイド 本作で新たに習得 ライトニング 術技 ゲイルナーレ フィリアボム 術技 フィリアボム 確率でツインボムに変化 ホーリーランス 術技 ムーンファルクス エクスプロード 術技 フレアフレイムソード トラクタービーム 術技 ソールドブレイド エクステンション 鏡装 信仰厚き司祭 フィリア 秘技→ホーリー・エクステンション セイントスフィア 鏡装 ボムでお仕置き フィリア 本作で新たに習得秘技→セイントアストラル フォースフィールド 裏鏡装 心優しき神官 フィリア 秘技→アブソリュートフィールド ジャッジメント BST鏡装 おっとりディーラー フィリア 秘技→ライトニングセイバー ボムレイン 報酬魔鏡 セインガルドの神官 ディバインパウア 通常魔鏡 剣を手にする決意 フィリアブラッサムボム 季節魔鏡 かくれんぼエッグ セイクリッドブレイム CO魔鏡 光射す清き祈り +エステル 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOtR)を編集 クレストリア 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOCr)を編集
https://w.atwiki.jp/jcca/pages/50.html
1st Japan Email Ch 1 2 3 4 Final w b w b w b w b Pts +---------------------+-----------------+----+--+ |1.早川 悟 1821 | * * = 0 1 1 1 1 | 4.5| 2| |2.森 俊博 1722 | 1 = * * 1 1 1 1 | 5.5| 1| |3.堀江貴広 1941 | 0 0 0 0 * * 0 1 | 1.0| 3| |4.池上 修 2133 | 0 0 0 0 0 1 * * | 1.0| 3| +---------------------+-----------------+----+--+ Start date 2004.01.15 End date 2005.09.24 [Result] 11. 堀江 0-1 早川 2005.09.03 12. 早川 1-0 堀江 2005.09.23 [Event "1st Japan Email Championship, final"] [Site "JPCA"] [Date "2005.09.03"] [White "Horie,Takahiro"] [Black "Hayakawa,Satoru"] [Result "0-1"] 1.Nf3 d5 2.g3 g6 3.Bg2 Bg7 4.0-0 e5 5.d3 Ne7 6.Nbd2 0-0 7.e4 d4 8.Nc4 b5 9.Ncd2 Nd7 10.Nh4 Bb7 11.a4 a6 12.Nb3 c5 13.Qe2 Qc7 14.Bd2 c4 15.Ba5 Qc6 16.axb5 axb5 17.Nd2 cxd3 18.cxd3 Qe6 19.Ndf3 h6 20.Bb4 Rfc8 21.Bxe7 Qxe7 22.Bh3 Ra4 23.Rxa4 bxa4 24.Ra1 Bc6 25.Qc2 Qd8 26.Qd2 Bb5 27.Ne1 Rc7 28.Qb4 Rb7 29.Qd6 Qf6 30.Qd5 Bc6 31.Qa2 Nc5 32.Rc1 Bf8 33.Bg2 Bd7 34.Rd1 Qb6 35.Nhf3 Be6 36.Qa1 Qxb2 37.Qxb2 Rxb2 38.Ra1 Bd6 39.Kf1 Ra2 40.Rxa2 Bxa2 41.Ke2 Bb1 42.Kd1 a3 43.Nc2 Nxd3 44.Nd2 a2 45.Na1 Bb4 46.f3 Bc3 47.Ndb3 g5 48.h3 Nb2+ 49.Kc1 Bd3 50.h4 Nc4 51.hxg5 Be2 0-1 [Event "1st Japan Email Championship, final"] [Site "JPCA"] [Date "2005.09.23"] [White "Hayakawa,Satoru"] [Black "Horie,Takahiro"] [Result "1-0"] 1.d4 Nf6 2.c4 g6 3.Nc3 Bg7 4.e4 d6 5.Nf3 o-o 6.h3 Nbd7 7.Be3 e5 8.dxe5 dxe5 9.g4 b6 10.Qd3 Nc5 11.Bxc5 bxc5 12.0-0-0 Bb7 13.Qe3 Qe7 14.g5 Nd7 15.h4 Nb6 16.Be2 Rfb8 17.h5 Bc6 18.Nd5 Nxd5 19.cxd5 Bb5 20.Bxb5 Rxb5 21.Nd2 Rab8 22.Nc4 Rb4 23.b3 R8b5 24.hxg6 hxg6 25.Rh4 a5 26.Rdh1 Qd7 27.Qg3 Rxc4+ 28.bxc4 Rb4 29.Rh7 Rxc4+ 30.Kb2 Qb5+ 31.Ka1 Rc1+ 32.Rxc1 Kxh7 33.Qe3 Bf8 34.Rh1+ Kg8 35.Qh3 Bg7 36.Qc8+ Bf8 37.Rh8+ Kxh8 38.Qxf8+ Kh7 39.Qxf7+ Kh8 40.Qf8+ Kh7 41.Qh6+ Kg8 42.Qxg6+ Kf8 43.Qf6+ Ke8 44.Qxe5+ Kd8 45.Qh8+ Kd7 46.Qh3+ Kd8 47.f4 Qc4 48.Qe3 Qc2 49.g6 Ke7 50.f5 c4 51.e5 Kd7 52.e6+ Ke7 53.g7 c3 54.d6+ Kf6 55.g8=N+ Kxf5 56.Ne7+ Kg4 57.Qd4+ Kg3 58.Qe5+ Kg2 59.Qg5+ Kh1 60.Qh6+ Kg1 61.Qg6+ 1-0
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/256.html
0x212A - WBGLOG (BGウインドウマスクロジック設定) アクセスフラグ 書バ強VH- D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 4 4 3 3 2 2 1 1 0x212B - WOBJLOG (スプライトウインドウマスクロジック設定) アクセスフラグ 書バ強VH- D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 - - - - c c o o 44/33/22/11/oo/cc マスクロジック (BG1/BG2/BG3/BG4/OBJ/Color) ウインドウの組み合わせロジックをブールで指定する。 00 = OR 01 = AND 10 = XOR 11 = XNOR Consider two variables, W1 and W2, which are true for pixels between the appropriate left and right bounds as set in $2126-$2129 and false otherwise. Then, you have the following possibilities (replace "W#" with "~W#", depending on the Inversion settings of $2123-$2125) Neither window enabled = nothing masked. One window enabled = Either W1 or W2, as appropriate. Both windows enabled = W1 op W2, where "op" is as above. Where the function is true, the BG will be masked. See the section "WINDOWS" below for more details.
https://w.atwiki.jp/bg_mod/pages/40.html
雑記20 ~さらば、バルダーズ・ゲート~ 残りはサレヴォクを倒すのみ。かなり長かったなぁ。レベルもなんと主人公は15・・・。バランス調整はされてるから楽勝すぎるっていうのはなかったけど、何度も何度もセーブ&ロードを繰り返して戦うような熱い戦いは少なかったな。 ★サレヴォクを倒した後の展開は・・・ いつもどおりのBG1エンディング。サレヴォクが死んだ後、自動的にBG1のエンディングが流れるのだが、Tutuだとここでバグって経験値もらえずムービー流れずらしい。BGTでもMODの入れ方を間違えるとムービー流れないことも・・・特にBPとの相性は注意が必要とのこと。 →ムービーが終わると普通にPC操作可能。 →そのまま外への道を急ぐ。 →当然途中出会ったPCはBGT用にサレヴォクを倒した後の応対に変化してる! →ベルト大公に経過を報告するために大公宮殿にいくと・・・ →どうも貴族たちが主人公たちを危険視してるらしい。 →さらにアムンとの戦争回避のための使者との連絡が取れなくなってるらしい。 →このため主人公たちをアムンに派遣するということに! なるほどね、こういう展開かぁー。 ムービー終了後、このような指示が。 こんな感じで台詞が変化。 この人もこんな感じ。 自然な流れだけれど、大公の台詞がちょっと急ぎすぎる感じはするなぁ。橋田壽賀子の「渡る世間は鬼ばかり」の台詞みたいな・・・状況を全部説明するような台詞w ここで、大公の台詞の「お友達にも連絡しておいた」とかいうのが気になる。もしかしたら、BG2での初期レベルよりも上になっているBG1NPCは、BG1部分で成長させた状態で導入されたのかもしれない? さて、一応アイテムとか引き継ぐ可能性も考えて、全ての仲間から有用なマジックアイテムを回収し(鬼!)、BG2でのメインPTメンバー候補(予定では・・・マルチ恋愛PTだ!)だけをPTに残していざベルト大公の会話に突入。 大公宮殿に入るとこのような感じで自動で会話が発生。アムン行きを依頼される。 テレポートでアムンの北へ送るということだけど、テレポートってことは自動でシーンが展開されるんじゃないかと予想。きっちり用意を整えて行こう。 アムン行きを了承すると自動でシーンが移り・・・まあわかりきったことだけど、メイヴァール(シャドーシーフのドック地区のマスターじゃないっけw)に騙されてイレニカスに・・・という展開。ただし、予想していたようなシーンの連続やちょっとした操作なんかなくて、1シーンのみで終り・・・これはあっさりしすぎだw とにかく、話としては自然だけど、全体的に急ぎすぎという印象。もう少し簡単なクエっぽい操作があればなぁー。 この1シーンのみ。つくづく惜しい・・・っていうか。テレポートの後、到着→とことこ歩いてちょっと会話→そしてこのシーンだったらなぁ・・・。 気になるNPCの能力とアイテムの持ち越しだけど、テレポート前にパーティを組んでいたNPCは、きっちりBG1で成長させていた状態で突入した。イモエンがシーフのままならシーフのまま・・・。この場合どうやってイレニカスダンジョン抜けた後にとっつかまるか不明だけどね。あと、ダイナヘールとカリードは連れて行っても・・・あの結果。もちろんジャヘイラとミンスクも檻の中。アイテムは当然全て没収だった>< まあ捕らえられてるんだから当たり前だけどなぁ。 ということで結論。 レベルやスキルやスペルに関しては、主人公のみならずNPCもきっちりBG1部分の能力を引き継ぐ!(GOOD!) アイテムは、当然没収されているが、一部アイテムはこのダンジョンで回収可能!(必要最低限というか・・・これでも少々つらい。理由は、レベルが上がりすぎているため敵が強化されてるのにアイテムはそれに見合った能力の物じゃない点) それからここを出たところにいるNPCに話せば一章をスキップできるのだけど、その場合はこの持ち越しアイテムはゲットできないのでアイテム回収したい人は利用しないほうがいい。 主人公たちのレベルが高いから難易度が下がってると思ったら大間違い。とにかく敵もレベルに合わせて強化されるのでアイテムの能力が低い分かなり苦労することがBG2部分のクエストをやっていくうちに判明。って言っても思いがけず難易度が上がって面白いかもw これでひとまずBG1部分のMODクエ攻略は終り。 BG2部分は、MODなくてもごちゃごちゃとクエが多くて混乱するので、ある程度ノーマルBG2のクエをやって整理してからやる予定。
https://w.atwiki.jp/sm4wiki_mix/pages/112.html
MIX5までの作品は Lunar Magic 1.6x を用いて開発されています。 それ以降Lunar Magic 本体にいくらかの更新があったため、 Ver 1.62 → 1.91 における変更点について解説します。 1.62 → 1.91 カスタムスプライトのLM上での表示様式をカスタムできる (LM内部のスプライトMap16データの拡張…カスタムスプライト枠の追加) 「Add sprite」windowに「Custom collection of sprites」追加 Level24(チョコレー島2)の仕掛けの解除がOW editorから可能 縦マップにおけるカスタムブロックとスプライトの相互作用判定が正しく行われないバグの修正 カスタムブロックに関して「ブロックの上側の角」「マリオの体がブロック中央に存在」「マリオの頭がブロック中央に存在」の判定を実装 その他 ・16x 0x400以降のタイルを動的に弄るASMを作るとクラッシュするバグの修正 ・安全な動作のために拡張アニメタイルの制限が厳しくなった ・ヘッダが無い場合つけられるように ・YY-CHRで生成されたパレットファイル(.pal)がインポート可能に その他に見つけたことがあれば書き込んでください。 BG2、BG3(GFX)を挿入できるようになった -- 名無しさん (2012-03-08 18 49 57) Levelごとに本家のアニメーションタイルを使用するかどうかを設定できるようになった -- 名無しさん (2012-03-08 22 12 39) OWのレイヤー1が拡張された -- 名無しさん (2012-03-08 22 15 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/260.html
0x2133 - SETINI (スクリーンモード/ビデオ設定) アクセスフラグ 書バ強VH- 7 6 5 4 3 2 1 0 s e - - p o I i s 外部同期 "sfx" グラフィックスのスーパーインポーズに使用します。 通常は 0 です。このビットについて他に分かることはありません。 SPPU1 チップには "EXTSYNC" (または not-EXTSYNC) というピンがあり、 これは Vcc に繋げられています。 e モード 7 拡張BG このビットがセットされている時、モード 7 の BG2 が有効になります。 BG2は、BG1と同じタイルとキャラクタデータを使用しますが、 色データの上位ビットは、ピクセルの優先順位として解釈されます。 様々なところで、このビットがビット 7 にも関連している 可能性があると報告されています。 例えば、「外部LSIからのデータ供給有効」というようなものです。 これはもちろん勘違いだと思います。 p 擬似ハイレゾモード有効 サブスクリーンから(ゼロベースで)偶数番号のピクセルを、 メインスクリーンから奇数番号のピクセルを取得することで 水平方向に512ピクセルの解像度を作ります。 カラーマスはモード5/6の時と同じように動作します。 インターレスビットは影響を受けません。 モザイクは通常通り動作します(モード5/6のようにではなく)。 ウインドウによってサブスクリーンはクリッピングされ、 メインスクリーンの左側もクリッピングされます。 右側は想像通りにはクリッピングされません。 ピクセル列 0 はどうなるのか分かりません。 モード 5/6 の時にこのビットをセットしても変更はありません。 o オーバースキャンモード 1の時、通常の 224 行に代わって、239 行が画面に表示されます。 これは、V-Blank の開始が遅れることと、期間が短くなることを意味します。 スクリーンに追加された行はTVに表示されますが、 8ピクセル分上に移動します。 I OBJ インターレス 1の時、BGモードに関係なく、OBJがインターレスモードになり、 半分の高さで表示されます。(ビット 0 参照) これは、OBJが通常通り描画されるかそうでないかだけを設定します。 TVに対するインターレス信号の出力は下記のビット 0 で指定します。 i スクリーンインターレス 1の時、モード 5 (多分6も) の BG の スクリーンが 224 (または 239) ではなく、 448 (または 478) ピクセルになります。 他のモードでこのフラグをセットすると、1 ピクセルずつ飛び飛びに表示されます。 タイルマップのそれぞれの項目は、位置を変えることで 高くなったスクリーンを表現します。 (擬似ハイレゾモードのような動作) また、ハードウェアの方は、 SNES の画面を 普通のインターレス信号で出力するようになります。 オーバースキャンフラグについての注意: 通常の NMI トリガーポイントの前に、これを 0xE0 (224) 行に変更した場合、 フレーム中ずっとこれを設定したような意味になってしまいます。 これは NMI トリガーポイントとHDMA の停止に影響します。 (訳注:NMIトリガーについて調べた後、もっかいきちんと読んで修正します。) 一番初めの方のスキャンライン "X" (0xE1 = X = 0xF0) でオーバースキャンを 0 にすると、 NMI が X 行で発生し、最後の HDMA 転送が X-1 行で起こります。 表示領域は普通のオーバースキャンでないモードと同じ 0xE1 ~ 0xEC の位置に残り、 0xED の1ピクセルだけ上の位置に移動します。 そして、0xEF ~ 0xF4 で 垂直同期を失います。 行 0xE1 (225) でフラグをオンにした場合、 NMI が 0xE2 (226) 行で発生し、 0xE0 行で起こった最後のHDMAがまだ発生している。 いつでもフラグをオフにした時には他に何かが起こるが、 スキャンラインの開始から十分時間が経過した後では 何も起こらない。 何も画面変化が起こらない場合でも、 オーバースキャンの設定はVRAMの書き込みに影響を及ぼす。 0xE1(225) ~ 0xF0(240) の間に、 以下のようなコードを実行すると、 LDA # - STA $2118 LDA r2133 STA $2133 LDA # + STA $2118 オーバースキャンフラグが 0 か、 1 かによって、 VRAMには + のみ、または - のみが書き込まれる。
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/263.html
;;背景『廊下』。BGM『ある日のこと』 @fadeoutbgm time=2500 @cl @bg2 file="rouka1.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=2500 @bgm file="aruhiA.ogg" 結局、昨日はなんやかんやで先輩のところに行くのを忘れてしまっていた。[lr] 弟が礼に行くのも変な話かもしれないが、姉さんが姉さんだ。俺がしっかりしないと。[lr] ;;背景『教室の扉』 ;教室内で良さそう てか変更しなくて良いんじゃね ささっと慣れた動作で扉を引き開ける。と、ちょうど目の前に女生徒が立っていた。[lr] 「君って……」[lr] その三年生は考え込むようにしてから、[lr] 「確か、ひめっちの弟だっけ?」[lr] 「あ、はい、そうです。姉さんいます?」[lr] はきはきと答えたつもりだったが、返ってきた視線は訝しげだった。[pcm] 「本当に弟さん? ひめっちは休みなんだけどなー」[lr] 「……え?」[lr] 姉さんが休み? どういうことだ。[lr] 色をなくして廊下から教室を覗きこんだが、姉さんの席はやはり空だった。[lr] 「ね。まあクラスも半分は休んでるんだけど」[lr] 他の席も同じように空いている。疑問があちこちから噴き出し、眼が回りそうだった。[lr] 「と、とにかく、先輩に会わせてください」[lr] 「先輩?」[lr] 「よ、蓬山先輩、です」[lr] 動揺で舌が上手く回らない。言い直すのすら、もどかしかった。[pcm] 「そんなこと言われても。早紀も休みなんだけどなー」[lr] 一拍置いてから、台詞は耳に飛びこんできた。[lr] ――なんだって?[lr] 「昨日から二人とも。先生も管理がなってないよね」[lr] 肩をすくめて教卓を見やる三年生。ぱっと駆け出した。[lr] どういうことだ。携帯を掴みだそうとする手を、前後に振って自制する。教師に見つかれば没収だ、今、連絡手段を断たれるわけにはいかない。[pcm] ;;背景『トイレ』。BGM『兆候』 @bg file="wc_m.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 校内で教師の目が絶対に届かない場所といったら、ここくらいしか思いつかなかった。個室へと駆けこみ、片手で鍵をかけつつ、片手で携帯を引っ張り出す。[lr] ;;背景『携帯のズーム』 『休みってどういうこと?』[lr] 狂ったような速度で打ちこんだソレを送信して、待った。いつもどおり、すぐに帰ってくるはずだ……。[pcm] ;;五秒くらい空白。 ;;ウェイトより…はさんだ方が良いかなと思ったのでそっちで。 ……。[lr] …………。[lr] ………………。[pcm] 帰ってこなかった。[lr] 十分の時点でおやっと思った。十五分の時点で胸騒ぎがし始めた。二十分の時点でメール送信が失敗したのではと、未送信メールのフォルダを何度も何度も見直した。[lr] カチカチ。小刻みに硬い音が響く。何の音だ。隣の個室に耳を澄ませてみるが、そちらではない。手元を見て、ようやく音源に気づいた。意味もなく指がボタンを連打していた。[lr] ;;SE『チャイム音』 @playse storage="se3.ogg" だが、無情にも予鈴の音が殴るように頭蓋の中で打ち響いた。[pcm] ;;背景『校門』。BGM『雨ノ/降ル/街』 @fadeoutbgm time=2000 @fadeoutse time=1000 @bg2 file="kyousitu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=2000 @bgm file="amemati.ogg" @bg file="rouka1.jpg" rule="左下から右上へ" time=500 @bg file="kaidan2.jpg" rule="左下から右上へ" time=500 @bg file="syoukouguti.jpg" rule="左下から右上へ" time=500 @bg file="gra.jpg" rule="左下から右上へ" time=500 @bg file="soto.jpg" rule="左下から右上へ" time=500 SHR(ショートホームルーム)が終わると同時、寄ってくる毒男や長岡を振りきって廊下を馳せた。[r] 無人の昇降口につくや否や、素早く靴を履き替えてグラウンドを走破。息を荒らげながらも、何とか校門までたどり着いた。一歩出た瞬間、携帯を握った手をポケットから出す。[lr] 姉さんはメールの返事が早いので、これまで電話を使ったことは数えるほどしかなかった。それが裏目に出たのかもしれない。[pcm] ;;背景『道路(信号あり)』 @bg file="bg005.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" 歩きながら電話番号を呼び出す。[lr] ;;SE『電話のトゥルルルー音』 @playse storage="tm2_phone006.ogg" @wait time=1000 ――頼む、出てくれ。[lr] 掌の汗をズボンで拭いつつ、必死で耳を澄ます。一秒、二秒、三秒……。歩いているうちに横断歩道までたどり着き、赤信号に立ちどまった。[lr] ;;SE『電話に出るときの音』 @stopse @playse storage="tm2_phone006.ogg" @wait time=1000 @stopse @playse storage="others_10_mikenoize.ogg" @ws 「電話なんて珍しいね、稔くん」[lr] 小さかったものの、確かに聞きなれた姉さんの声だった。ほっと息をつく。安堵のあまり、危うく携帯を落としそうになった。[lr] 「姉さん、メールは見た?」[lr] 車の騒音が邪魔だった。声を逃さないよう携帯を両手で強く耳に押しあてる。信号が青になっていたが、歩き出す気にはなれなかった。[pcm] 「見た」[lr] 素っ気ない返事。声のトーンが跳ね上がりかけた。[lr] 「休みってどういうこと?」[lr] 「どういうことって?」[lr] 動揺もなければ、やましさを感じている様子もない。平静な声だった。ついにかっと血が上った。[lr] 「どうして休んでるのか訊いてるんだ! まさか学校サボって遊び呆けてるんじゃないだろうね!?」[lr] 「……あのねぇ、稔くん」[lr] キッと姉さんの声音が豹変した。氷刃めいた鋭いソプラノ。[r] あっと口を押さえるも、既に遅かった。風邪でも引いたのか、交通事故にでもあったのか。それを確かめたかったはずなのに。[pcm] 「どうしていちいち稔くんに許可貰わないといけないの? ひめはお姉ちゃんなんだよ? 稔くんは弟なのに、どうして保護者ぶるのかな? ひめは稔くんのドレイなの?」[lr] 「それは……」[lr] 何か言わなければ。焦りが舌を動かすものの、紡ぐべき言葉が見つからない。[lr] 「お父さんとお母さんが帰ってくるまで、ひめも帰らないから」[pcm] ;;SE『ツーツー』 @playse storage="TelephoneA@08.ogg" @wait time=3000 @fadeoutse time=1000 いつの間にか止めていた息を吐くまで、携帯を耳から引き剥がせなかった。[lr] 姉さんに、捨てられた……。[lr] ひたひたとしたつめたいものが胸中に広がる。刺すような如月の冷気がぞっと寒さを増したように感じられた。[lr] 伊万里にも置いていかれてしまったのに、今度は姉さんにまで。[lr] そんな、そんな![lr] 目元を拭いながら駆け出そうとする。しかし信号はもう赤。目の前を行き過ぎる無数の車を睨みつけ、地団駄を踏む。[lr] 震える指で履歴を開き、一縷の望みを託して掛け直す。が、出てくれない。もう一度だ。出てくれない。もう一度、もう一度だけ……。[pcm] 信号が青になっても俺は渡れなかった。[pcm] ;;BGM『13と1の誓い』 @fadeoutbgm time=2000 @bg2 file="wafuu_kositu00.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=2000 @bgm file="13_1.ogg" ;@playse storage="tm2_counter001.ogg" ;@ws カチカチ。昨日に引き続いて宛がわれた一室にこもり、ただその音を聞く。震える歯がこすれる音であり、携帯のボタンが沈む音だった。[lr] 『ごめんなさい』[lr] ダメだ、異常だ、送りすぎだ。そう考えるものの、うねるような焦燥に指は止まらなかった。[lr] ……やはり、返ってこない。[lr] なんなんだ、なんなんだ![lr] イヤな汗が掌に滲み始める。焦燥が心拍を暴れさせ、でたらめに震える指がボタンを連打していた。[lr] 俺は必要ないのか。頼られてはいなかったのか。[lr] ……俺の居場所はないのか。[pcm] ;;SE『携帯が落ちる音』 @playse storage="tm2_put001.ogg" @ws 携帯が滑り落ちた。意外に大きな音が、虚ろな内面に響いた。[lr] 姉さんにとっては俺なんてなんでもない、ただそれだけのこと。あれだけはっきり告げられたのに、なんて未練がましかったのだろうか。[lr] 今までみずきのことが全く分からなかった。どうして進んで苦労を背負おうとするのか、と。[lr] 今ようやく分かった。人に頼られない苦しみ。生まれて初めて、その虚しさに冒された。[lr] 胸を締めつけられるようなせつなさ。血を流したくなる。流せば注意を浴びることができるだろうか。居場所を認めてくれるだろうか。[pcm] 考えがまとまらない。考えられたのは、ひどく寒いというだけだった。[lr] 暖房は効いている。寒さとは比喩だ。……『獣』が目覚めかけていた。[lr] ――みずきは。[lr] どこにいる、と考えかけて、激しく頭を振った。抗う理性。今度こそはこの獣欲を。[lr] けれど、求めてしまう。欲してしまう。[lr] 気づくとマリオネットのように布団から起き上がっていた。ふらつきながら宛がわれた部屋を出た。幽体離脱したらこんな感じなのかもしれない。[lr] ああ、みずき、お前が悪いんだ。[lr] 猛る衝動を叩きつけたい。恐ろしい思考が一閃、思考を切り裂く。[pcm] ;;背景『廊下』 @bg file="rouka1_mizu_y.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=700 足音にびくっと物陰に隠れた。襖の隙間から廊下を覗く。[lr] ;;みずき(微病み) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=7a m=9 y=b] みずきがひそやかに歩いていた。[lr] ああ。悲鳴を上げそうになる。どうしてこのタイミングで……。運命を呪う。[lr] いくら嘆こうと、今の俺は獣の意のまま。おぼつかない足取りで闇に歩を進めようとして、[lr] ;原文 おぼつかない足取りで病みに ;;みずき(病み泣き) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=7a m=5 t=1 y=b] 空気に圧し戻された。[lr] 波打ったように、濃密な異臭が押し寄せてきた。金属のような匂いが鼻の粘膜を冒してゆく。[r] みずき自身、顔を蒼白にしていた。体が疲れているのだろうか、それとも精神的にくたびれているのだろうか。[r] ふらふらとした足取りで、時折り、吐き気をこらえるように掌を眺めては胸を押さえていた。[lr] そして……何よりその表情が俺を押しとどめた。[pcm] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=5a m=1 t=2 y=b] 「…………」[lr] ;;みずき(怯えハイライト消し) 泣いているのに、笑っている。何か売ってはならないものを悪魔に売り払ってしまったような。取り返しのつかないことをしてしまったような、その表情。[r] 後悔してももう遅い。その大切なひとつを得るためにすべてをベットし、ダイスを放り投げてしまっていた。[lr] 動けない俺のすぐ手前を、何かで汚れたツインテールがゆっくりと通り過ぎてゆく。[lr] @cl そのまま、みずきはバスルームへと消えていった。[pcm] ;;背景『みずき宅の客人用部屋』。BGM『Lunatic Lovers~xxx』 @fadeoutbgm time=2000 @bg2 file="wafuu_kositu00.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=2000 @bgm file="llxxx.ogg" 明日は――いや、今日は土曜日。学校は休みだ。[lr] 次の日になったという実感がなかった。結局、一睡もしなかったのだから……。自室に戻った後も結局メールを送り続けてしまった。[lr] けれど、やはり返信は来なかった。ふと気づいて先輩の携帯にも送ってみたが、結果は同じだった。電話しても、繋がらない。電源を切られていたようだった。[lr] 眼球が膨らんだような違和感があった。多分、隈ができているだろう。こんな顔で応対すれば、幽霊も逆にびっくりだ。[pcm] 夜明けのことだ。とはいえ、締め切られた部屋は真っ暗。メールを送り続けていると、こちらへ近づいてくる足音が聞こえた。[r] ;↑原文 夜明けのことだ。とはいえ、カーテンで部屋は真っ暗。メールを送り続けていると、ノックの音が聞こえた。 おっかなびっくり部屋に入ってこちらを見るなり、みずきはびくりと後退った。衝撃が行き過ぎた後は、哀しそうな表情を浮かべていた。[lr] 驚かせて悪いことをしたな、と思う。電灯を消した暗闇の中、液晶の光だけを黙々とメールを送り続ける。異常だ。狂気だ。もちろん俺は狂ってなどいないけれども。[pcm] 時計を見る。そろそろ行動すべき時間だった。[lr] 電話したときのことを考えると、姉さんは先輩と遊びまわっているらしい。田舎と都会の中間とも言える夜見市。遊べそうなところは限られる。[lr] 探してみよう、と考えていた。謝るしかない。俺は……姉さんに捨てられたくないから。[lr] もやもやした何かに手をかけるように、シャツの裾を掴んだ。悩みを脱ぎ捨てるような気持ちで着替えを始めた。[lr] ……あちこちから刺すような視線を感じた。[pcm] ;;伊万里(哀)を一瞬だけ表示 [imar f="悲しみ" pose=1 pos=c t=1] @cl 分かっている。罪悪感がつくりだした幻に過ぎないことくらい。[lr] ――すまない。[lr] 手を止めるわけにはいかなかった。[lr] 答えは出さなければならない。なるべく早く。こうしている間にも、伊万里は苦しんでいるだろうから。答えを告げて楽にしてやりたい。そうは思う。[lr] けれど、答えは出ない。いくら悩んでも。[lr] そして今したいことといえば、姉さんに謝ること。そしてすがること。俺は……独りでは立てないから。[lr] これは俺自身の問題だ。みずきにはバレないよう、こっそりと部屋を後にする。[pcm] @playse storage="DoorOpenE@11.ogg" @wait time=2500 @fadeoutse time=500 @wf ;;背景『廊下』、みずき(デフォルト) @bg2 file="genkan_mizu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" [mizu f="真顔" pose=1 pos=c] 「じゃ、行こっか」[lr] が、玄関まで行くと待ち構えていたようにみずきと鉢合わせてしまった。[lr] ;↑が、廊下に出ると待ち構えていたようにみずきと鉢合わせてしまった 「ひめさん探しに行くんでしょ? あたしも行く」[lr] とっさに、断ろう、と思って口を開いた。[lr] ;;みずき(泣き) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=3a m=10] その空気を察したのか、みずきが眉を哀しげにひそめる。[lr] 喉が引きつった。脳裏を青白い冷光が掠めた。[lr] 今となってしまっては最後の。俺が頼り頼られることができるのは、みずきだけ。[lr] 伊万里も、姉さんも。俺は置いていかれてしまった。[lr] 「……行こう」[lr] ;;みずき(笑み) [mizu f="笑顔" pose=3 pos=c m=8] ぽつりと言い、俺はみずきに手を差し出した。[pcm] ;;背景『街』。BGM『』 @fadeoutbgm time=1000 @cl @bg2 file="mati.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" ;;みずき(笑み) [mizu f="笑顔" pose=2 pos=c] 「二手に別れるっ! みのるはあっちね」[lr] 手さえ繋ぎながら街につくや否や、みずきが地図を広げた。[lr] 正直なところ、ほっとした。男女が二人だけで街に外出。傍から見ればデートにしゃれこんでいるようにも見えるだろう。[r] 実を言えば、みずきが無用の気を利かせて、落ち込んでいた俺を励まそうと考えているのかと思っていた。[lr] しかし、地図のコピーを押しつけると、みずきは意外にもあっさりと背を向けた。見ると、コピーには既に蛍光ペンで姉さんの立ち回りそうなところがマークされていた。[pcm] @cl 「……ありがとな」[lr] 届きそうで、しかしきっと届かない距離で呟くと、みずきに倣って背を向けた。[lr] 俺はもうみずきしか頼れない。[pcm] ;;背景『雑踏』。BGM『Lunatic Lovers~xxx』 @bg2 file="syoutenngai.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 @bg2 file="game.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 @bg2 file="eki.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 @bg2 file="konbini2.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 @bg2 file="mati02.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="llxxx.ogg" かなりの数があったマーク箇所をすべて歩き回った。[lr] けれど、見つからない。酷使に酷使を重ねた脚は痛みさえ訴え始めていた。[lr] ふと気づくと肩を落とし、俯きながら歩いていた。けれど、直すのさえ億劫だった。[lr] 気が進まないものの、疲労の息を吐いて顔を上げた。その一瞬、頬を撫ぜるすべらかなものがあった。[lr] そよ風かと思った。けれど違った。柔らかでしなやか、そしてさらさら。風になびいた誰かの髪が、肌を優しく愛撫する。甘いフレグランスが鼻腔をくすぐった。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 「――!?」[lr] ;;BGM『兆候』 @bgm file="choukou.ogg" 疲労にぼうっとしていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒する。一気に血が落ちてゆくのが分かった。[lr] この鮮烈な香気。忘れもしない。姉さん愛用の逸品だ。[lr] 慌てて視線を右へ左へ転じる。だが、人の壁が厚すぎた。そのうえ雑踏は香気を散らした。唯一の手がかりが台無しにされてゆく。[lr] 無理やりに体をねじ込んで、段差へと上った。[lr] ;;ひめ(デフォルト)を一瞬だけ表示。 [hime f="真顔" pose=1 pos=c] @cl 姉さんは背が低い。見つかったのは、奇跡のようなものだった。段差からジャンプした一瞬、角を曲がろうとする一人の後ろ姿が、吸い込まれるように目に飛び込んできた。[lr] 透き通るようなペールグリーンの後ろ髪。滅多に外さない愛用のリボン。[pcm] 「姉さんっ!」[lr] 喉も破れよとばかりに絶叫した。一瞬、細い肩が震え、足が止まったように見えた。のも一瞬、人の壁がせり上がり、地に足がついた。[r] 周囲からはうっとうしげな視線が向けられた。あからさまな舌打ちさえ聞こえる。[lr] かまうものか。腕を大きく振りつつ、無理やりに駆けた。ぶつかり、押しのけ、突き飛ばしながら人込みを抜ける。[pcm] 時間こそかかったものの、角までたどり着いた。曲がると同時に視線を刃であるかのように一薙ぎする。[lr] 「…………」[lr] 息さえ止めて視線をめぐらす。見つからない。けれど、諦めるわけにはいかない。[lr] 疲労した脚を前へ突き出し突き出し、がむしゃらにフレグランスを探した。[pcm] ;;背景『夕暮れ』。BGM『13と1の誓い』 @fadeoutbgm time=1500 @bg2 file="sora_a.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="13_1.ogg" 陽はほとんど沈みかけている。藍色を帯び始めた空では、月が真っ白い光を放っていた。[lr] ;;みずき(落ち込み) 「ごめんね」[lr] 「……いや」[lr] @bg file="mati_a.jpg" rule="下から上へ" [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=7a m=9] すまない、と言いかけて違和感を覚えた。場違いではないのだが、場違いであるような気がしてしまった。[r] 言葉を切ったことでみずきは黙り、俺も言葉を失う。居心地の悪い沈黙が辺りを支配した。[lr] 結局、あれから姉さんは見つからなかった。あの一度、後ろ姿を見ただけだった。[pcm] 合流してからずっとツインテールは縮こまっている。無言は一番ひどい選択肢だ。みずきは悪くないのに、身勝手にも責めているのと同じ。けれど、言葉を返せなかった。[lr] 沈黙に耐え切れなくなったように、みずきが再び口火を切った。[lr] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=6a m=10] 「後ろ姿だけなんだよね。見間違いってことは――」[lr] 「姉さんの髪は珍しいし、それはない」[lr] ;;みずき(ショック) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=4 b=5 e=6a m=5 s=1] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=7a m=9 s=1] 言葉をさえぎって断言する。――ああ、また。悔やむと同時、みずきがびくんと震えた。罪悪感にさいなまれているのが、目に見えて分かる。[lr] 逆に疑問さえ浮かんできた。俺が悪いのに、どうしてみずきが苦しんでいるのだろう。[pcm] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=6a m=11 s=1] 「みのるが大声で呼んだんだよね。なのに振り返ってくれなかったんなら――」[lr] 言われずとも分かっている。認めたくないだけだ。[lr] ;;みずき(落ち込み) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=7 e=6a m=10] 「やっぱりそっとしといた方がいいと思う」[lr] 「……だよ、な」[lr] 結局はそこに行き着く。焦っているのに、選択肢は待機しかない。じれったすぎる。[lr] ;;演出で画面全体を一瞬白く発光。みずき(デフォルト) @cl @bg file="white.jpg" time=100 @bg file="mati_a.jpg" time=100 [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=7a m=9] と、みずきのツインテールがちかっと瞬いた。[lr] 「そのままにしてろ。ゴミとってやるから」[lr] [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=6 e=1a m=10] 糸くずがくっついていた。そっとマイルドな紅茶色の中で、その一本だけが白く光を放っている。[r] 摘むとすぐに振り捨てようとしたが、冬の静電気が災いしてまたくっついてしまった。[pcm] もう一度摘み上げたとき、ふと違和感に気づいた。[lr] ただの糸ではない。しなやかで手触り滑らか。まるで同化するように肌になじむ。[lr] やはりそうだ。髪だ。それも白髪とは違う。白に近いが、色はあくまで翠緑。ペールグリーン。[lr] @playse storage="wind.ogg" @ws ハッとした瞬間、その髪は風にさらわれて飛んでいってしまった。[lr] 「……!」[lr] 息さえ忘れて手を伸ばす。が、虚しく空気を掴むだけだった。[pcm] 見間違えようもない。毎日毎日、目にしてきたのだから。クォーターの隔世遺伝の証し。[r] 街を歩けば誰もの目を引き、ゴシック・ロリィタが生まれ持った衣装のように似合う。まさに中世の姫君のような。[lr] 姉さんの髪に間違いない。直感だったが、確信だった。[lr] ;;みずき(青ざめ=動揺=照れから頬の赤らみを抜く?) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=6 e=1a m=6 s=1] 「ど、どしたの?」[lr] みずきの髪の中から姉さんの髪? 混乱する思考。返事ができなかった。[lr] 乱れた思考は手を離れ、ひとつの仮説を導き出した。[lr] ――まさか。[lr] 俺は頭を振ってその考えを打ち消した。みずきを疑うなんてどうかしている。[pcm] 今日もみずきは俺の自己満足に付き合ってくれた。今までもそうだ。そして、きっとこれからも。頼り頼られることのできる最後の希望。[lr] 俺を孤独にしない、たった一人の人。[lr] @playse storage="ClothE@16.ogg" ;;みずき(驚き) [ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=6 e=9a m=11 s=1 size=L] 「み、みのるっ!?」[lr] とっさに振り払おうともされなかった。懐へ入ると、まるで予想していたように受け止められた。[lr] 体温。凍えた体に火が灯る。[lr] パズルのピースのように互いが上手く噛み合う。やっぱりそうだ。みずきこそが、俺を受け止めてくれる唯一の――。[pcm] ;;伊万里(哀)を一瞬だけ表示。 [imar f="悲しみ" pose=1 pos=l t=1] @cl pos=l ――え?[pcm] ;;背景『真っ黒』。BGM『Lunatic Lovers~xxx』 @fadeoutbgm time=2000 @cl @bg file="black.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=2000 @bgm file="llxxx.ogg" 流動する闇を漂っていた。粘ついた暗黒はひそやかに息づいている。それはゆっくりとうねり、蠢き、俺の体を地面から引き剥がしていった。[r] 無重力状態。手足があるのかさえ分からなくなる。意識は深く沈んでゆき、眠りとの境界線を揺らめいていた。[lr] ;;白いもやもやを表示 @bg file="white.jpg" rule="右渦巻き" ふと暗黒に白いものが浮かんだ。黒に白の絵の具を流したように、どこからともなく白い靄が立ちこめて視界を覆ってゆく。次の瞬間、それはスクリーンと化した。[lr] ;;イベント絵『伊万里チョコ』表示。 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4 c=1] 思い出さないようにすればするほど、思い出してしまう。けれど、まだ向き合うことすらできない。答えを聞かれたら、そんな恐怖に駆り立てられるだけだ。[pcm] 息苦しかった。口に手を入れて喉を通し胸の奥を掻き回したかった。[lr] 好きなのか。愛しているのか。問いが浮かぶ胸を、滅茶苦茶にしたかった。[lr] 愛しては、いない。[lr] 今までそんなこと考えたことがないから。柔らかなものを抱いてはいる。けれど、それが恋心なのかというと言い切れはしない。[lr] そもそも今まで生きてきて、女性と付き合ったことがない。だから分からない。この気持ちは恋なのかどうか。[r] どうなのだろう。顔を見るだけでどぎまぎする、それだけが恋なのではないと思う。だからといってこの気持ちが恋心だとも言えない。[pcm] 分からないことが多すぎる。どうすればいいのだろう。どうすればすべてを丸く収めることができるのだろう。[lr] ――欺く。[lr] 唐突すぎて、一瞬、意味が分からなかった。欺く。欺く。誰を……?[lr] ;;伊万里(哀) [imar f="悲しみ" pose=1 pos=c t=1] アイツの笑顔を失わずに済む。[lr] ;;伊万里(笑み) [imar f="笑顔" pose=1 pos=c] 甘美な妄想だった。愛していると言えば、それですべて収まる。偽り騙し欺く。ただそれだけで俺はあの笑顔を失わずに済む。[pcm] ;;背景『携帯のズーム』 @cl @bg file="black.jpg" 憑かれたように手が携帯を開き、メールを打ちこんだ。[lr] 『大切な話がある。明日の放課後、学校の屋上で』[lr] 屋上を選んだのは、自分を追い込むためだった。告白の返事をする場として、これ以上の場所はないだろう。呼び出せば逃げるわけにはいかなくなる。[lr] ためらうわけにはいかない。偽り騙し欺く。そう決めたのだから。――アイツの笑顔を失いたくないから。[lr] 優柔不断に震える指が、ゆっくりとゆっくりとボタンへ近づいていった。触れた。沈めてゆく押しこんでゆく。[lr] ;;SE『ギシッ。床板が軋む音』。背景『ブラックアウト』 @fadeoutbgm time=2000 @playse storage="f11_5.ogg" @ws 弾かれたように布団へ潜りこんでいた。胸板の奥では、心臓が暴れていた。[lr] 通り過ぎてくれ。切に願って、手を拳に固める。肩透かしを受けたようで、決意がうやむやになりかけていた。[pcm] ;;SE『ギシッ』『扉の開く音』。BGM『13と1の誓い』 @playse storage="f11_5.ogg" @ws @wait time=1000 @playse storage="DoorOpenE@11.ogg" @ws @bgm file="13_1.ogg" 悪夢が歩き出したとしか思えない。このタイミングで、なぜ。喚きそうになる。みずきの足音が室内へと入ってきた。[lr] 何か途轍もなくイヤな予感がした。ひたひたと胸の中に夜の海が満ちてゆく。底知れぬ深さ、一筋の黎明も射さない全き闇。決して明けない夜。[lr] だというのに、海鳴りはしない。耳の痛くなるような、むしろ静か過ぎる静かさ。まるで暴風の吹く一瞬前のような。[lr] 寒々とした悪寒が、背筋を駆け抜ける。[pcm] ;@fadeoutbgm time=1500 ;@wb @wait time=2000 [nowait][r][r][r][r] [endnowait] 「好き」[lr] ;;SE『大海嘯(FFのリヴァイアサンではないです)』。とにかく激しく大きな波の音。 ;@playse storage="se-049.ogg" [nowait][r][r] [endnowait] 「好きなの。愛してる。だから――」[lr] [nowait][r][r] [endnowait] 「捨てないで。置いてかないで」[pcm] 初めの言葉を受け入れるまでに時間を費やすと同時に次の言葉が耳に入り、凄まじい衝撃に体がばらばらになりそうで失禁しそうなほど震える自分に気づかされて闇悪寒闇闇闇![pcm] ;↑原文 初めの言葉を受け入れるまでに時間を費やすと次の言葉が同時に耳に入り凄まじい衝撃で体がばらばらになりそうで失禁しそうなほど震えている自分に気づかされて闇悪寒闇闇闇! ぷっつりと記憶が途切れた。[pcm] ;↑原文 ふっつり ふっつりであってるけど、ぷっつりの方がわかりやすいかなと。 ;;三秒ほど空白。 ;@fadeoutse time=2000 @fadeoutbgm time=2000 @wb @wait time=2000 @playse storage="se-049.ogg" 何があったのだろう。みずきは何をしでかしてしまったのだろう。[lr] 追わなければ。だが体は震えるのみで、どんな命令も受けつけない。[lr] ;;BGM停止。SE『波の音』 ;@playse storage="se-048.ogg" 夜が波のように打ち寄せてくる。沈黙の重圧を感じた。闇に潜む悪魔が俺を嗤っている、そんな妄想を打ち消せない。[r] 意識がぼやけてゆくのがむしろ心地よかった。夜の波が高く高く打ち寄せてくる。[lr] ;;SE『激しい波の音』 ;@fadeoutse time=700 ;@wf ;@playse storage="se-049.ogg" 荒波にもみくちゃにされながら、俺の意識は闇に閉ざされた。[pcm] @wait time=1500 @fadeoutse time=1500 @wf @wait time=1500
https://w.atwiki.jp/shimogoku/
めちゃいけで小保方氏の事をパロディにして阿保方さんという名前でコントを作ったらしく問題になっている事。 それはさすがにまずいだろう。めちゃいけ、時々見ていたけど昔に比べておもしろくなくなった気がする。 山本がいた時は無茶もしていただろうけどけっこうおもしろくて学校でも次の日はネタにしていたくらい見ている子が多かった。 最近見てみたら内輪ウケだけして視聴者がついていってない感じ。 番組をつくっている方は楽しいんだろうけど視聴者は見るだけだしついていけないんだよな。 そんな風に感じさせていくのがテレビ離れだと思う。 話は戻って小保方氏のSTMP細胞があるかないか理研についても問題になっている最中、 同じような服装をして阿保方なんてするべきではない。 細胞の問題は置いておいて一般人の事を阿保なんて名前を変えている事態がおかしい。 フジテレビの社長の名前を阿保に変えてコントをしてスリッパで頭をはたくなんて出来るのだろうか。 そんなことは出来ないというならばそんなコーナーをつくるべきではないのがスタッフや共演者の中で話にはならないかが疑問。 たくさんの子供も見ているんだし、きやすく名前を阿保とかに変えるのはいかがなものなのかな。 http //xn--54qw8al27bg2djm6a.net/
https://w.atwiki.jp/252544/pages/23.html
スーパーファミコンのプリンスオブペルシャです。 最速TAS動画 http //tasvideos.org/429M.html プリンスオブペルシャについて詳しくはWikiを参照してください。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3 クリアタイムなどは、こちら。 クリア達成日 2011年08月03日 ニコニコ生放送にてクリア LV TIME P/W LV01 03 22 N-O-N-E LV02 02 03 RCGMQPA LV03 02 43 YDOOAEA LV04 03 02 BJSSCZ4 LV05 03 54 YUPQICS LV06 02 35 JUPAQUA LV07 03 30 AL6YCN4 LV08 03 08 BHRC55W LV09 02 16 AEKPAMS LV10 03 24 B15JKMA LV11 04 38 IZWTCKL LV12 01 57 4NKHC3E LV13 06 43 A3XVAHP LV14 05 10 BG2DK4G LV15 07 34 ANFTAQ6 LV16 04 10 VR4PA2N LV17 02 05 MWAAD5U LV18 07 10 FYI0BB6 LV19 10 05 3XKSXYC LV20 00 05 Z4KEDW5 ※壁ハメ・LV19にて落下死バグ使用
https://w.atwiki.jp/jcca/pages/80.html
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX1 2 3 4 246組 w b w b w b w b Pts +-----------------------+-----------------+----+--+ |1.宮田和典 1223 | * * 0 0 1 1 0 0 | 2.0| 3| |2.小武妙子 (1046)| 1 1 * * 1 1 0 0 | 4.0| 2| |3.田口雅己 871 | 0 0 0 0 * * 0 0 | 0.0| 4| |4.高塚久美子 1338 | 1 1 1 1 1 1 * * | 6.0| 1| +-----------------------+-----------------+----+--+ Start date 2005.01.24 Last Update 2006.05.20 End date 2006.05.19 [Result] 1. 高塚 1-0 小武 2. 小武 1-0 宮田 3. 小武 1-0 田口 4. 宮田 0-1 高塚 5. 高塚 1-0 田口 6. 高塚 1-0 宮田 7. 田口 0-1 小武 8. 小武 0-1 高塚 9. 田口 0-1 高塚 10. 宮田 1-0 田口 11. 田口 0-1 宮田 12. 宮田 0-1 小武 [Event "postal 2nd class 246"] [Site "JPCA"] [Date "2005.10.08"] [White "Takatsuka, Kumiko"] [Black "Taguchi, Masami"] [Result "1-0"] 1.c4 e5 2.Nc3 Nc6 3.g3 Nf6 4.Bg2 Bc5 5.Nf3 0-0 6.0-0 d6 7.b3 a6 8.e3 Bg4 9.Na4 Ne4 10.Qc2 f5 11.Nxc5 dxc5 12.Ba3 b6 13.d3 h6 14.dxe4 fxe4 15.Nh4 g5 16.Ng6 Rf6 17.Qxe4 Bd7 18.Qd5+ Kg7 19.Nxe5 Nxe5 20.Qxe5 c6 21.Rad1 Ra7 22.Bxc6 Kg6 23.Be4+ Kf7 24.Qd5+ Ke7 25.Bxc5+ bxc5 26.Qxc5+ Kf7 27.Qxa7 Qe8 28.Rxd7+ Ke6 29.Rfd1 Rf7 30.Bg6 Qc8 31.Bxf7+ Kf6 32.Qd4+ Kf5 33.g4# 1-0 [Event "postal 2nd class 246"] [Site "JPCA"] [Date "2005.09.02"] [White "Takatsuka, Kumiko"] [Black "Miyata, Kazunori"] [Result "1-0"] 1.c4 Nf6 2.Nc3 e6 3.Nf3 Bb4 4.g3 0-0 5.Bg2 Nc6 6.0-0 Bxc3 7.dxc3 Re8 8.b3 b6 9.a4 Ne7 10.Nd4 d5 11.cxd5 exd5 12.Bf4 Bb7 13.Nb5 Rc8 14.Nxa7 Ra8 15.Nb5 Ba6 16.Nxc7 Rc8 17.Nxe8 Qxe8 18. a5 b5 19.Qd2 d4? 20.Qxd4 Nc6? 21.Qb6 Ra8 22.Bxc6 Qf8 23.Rfd1 Rc8 24.Qxa6 Ng6 25.Qxb5 1-0 [Event "postal 2nd class 246"] [Site "JPCA"] [White "Taguchi, Masami"] [Black "Kotake, Taeko"] [Date "2005.11.10"] [Result "0-1"] 1.e4 c5 2.Bc4 Nf6 3.Nf3 e6 4.0-0 Be7 5.Nc3 Nc6 6.d3 d6 7.Bg5 0-0 8.a3 b6 9.h3 Bb7 10.Re1 e5 11.Nd5 Re8 12.Bb5 a6 13.Bc4 b5 14.Ba2 h6 15.Bxf6 Bxf6 16.Nb6? Qxb6 17.c3 a5 18.b4 cxb4 19.c4 Bxc4 20.dxc4 Rad8 21.Rb1 Qa7 dxc5 22.Ra1 Nd4 23.Nxd4 Qxd4 24.Qxd4 exd4 25.a4 Bc6 26.Bb3 Bxe4 27.c5 dxc5 28.f3 Bd3 29.Red1 Re3 30.Rac1 Rc8 31.Bd5 c4 32.Bb7 Rc5 33.Kh2 c3 34.Kg3 b3 35.Re1 b2 36.Be4 bxc1=Q 0-1 [Event "postal 2nd class 246"] [Site "JPCA"] [White "Kotake, Taeko"] [Black "Takatsuka, Kumiko"] [Date "2005.11.02"] [Result "0-1"] 1.d4 Nf6 2.c4 e5 3.dxe5 Ng4 4.Nf3 Bc5 5.e3 d6 6.h3 Nh6 7.Bd3 Nc6 8.exd6 cxd6 9.Nc3 Qe7 10.0-0 Bd7 11.Re1 0-0-0 12.Nd5 Qf8 13.Bd2 f6 14.a3 g5 15.b4 Bb6 16.Nxb6+ axb6 17.Bc3 Ne5 18.Nxe5 fxe5 19.a4 g4 20.hxg4 Nxg4 21.f3 Nf6 22.e4 h5 23.a5 Qg7 24.axb6 Bh3 25.Ra8+ Kd7 26.Rxd8+ Kxd8 27.Bf1 Rg8 28.Qxd6+ Nd7 29.Qc7+ Ke8 30.Re2 Qf7 31.Kf2 Be6 32.c5 Qf4 33.Bd2 Qh4+ 34.Ke3 Bf5 35.Exf5? Qd4# 0-1 [Event "postal 2nd class 246"] [Site "JPCA"] [White "Taguchi, Masami"] [Black "Takatsuka, Kumiko"] [Date "2005.11.07"] [Result "0-1"] 1.e4 Nf6 2.Bd3 e5 3.Nf3 Nc6 4.0-0 Bc5 5.Nc3 d5 6.a3 Bg4 7.b4 Bd4 8.Bb2 Qe7 9.b5 Na5 10.b6 axb6 11.Rb1 0-0-0 12.Nb5 Bc5 13.exd5 Rxd5 14.Be4 Nxe4 15.Na7+ Kb8 16.Nb5 Bxf2 17.Rxf2 Nxf2 18.Kxf2 Qc5+ 19.d4 Qxb5 20.Qd2 e4 21.Ne5 Nc4 22.Nxc4 Qxc4 23.c3 Rf5+ 24.Kg3 h5 25.h3 Be2 26.Re1 Bd3 27.Kh2 Qe6 28.d5 Qd6+ 29.Kg1 Qxd5 30.c4 Qc5+ 31.Kh1 Rh7 32.a4 g5 33.Kh2 g4 34.h4 Qe7 35.a5 Qxh4 0-1 [Event "Postal 2nd Class 246"] [Site "JPCA"] [Date "2005.1.24"] [White "Miyata, Kazunori"] [Black "Taguchi, Masami"] [WhiteJPCA "1223"] [BlackJPCA "871"] [EndDate "2005.9.14"] [Result "1-0"] 1.Nf3 Nc6 2.g3 d5 3.d4 Bg4 4.Bg2 Qd6 5.0-0 0-0-0 6.Bf4 Qb4 7.Qc1 e6 8.Nc3 Nf6 9.Re1 Bd6 10.Bxd6 Qxd6 11.Ng5 Rdf8 12.e3 h6 13.Nh3 Bxh3 14.Bxh3 g5 15.b3 h5 16.e4 g4 17.Bg2 Nxd4 18.e5 Qc5 19.Re3 h4 20.exf6 hxg3 21.fxg3 Nf5 1-0 [Event "Postal 2nd Class 246"] [Site "JPCA"] [Date "2005.9.24"] [White "Taguchi, Masami"] [Black "Miyata, Kazunori"] [WhiteJPCA "871"] [BlackJPCA "1223"] [EndDate "2005.9.14"] [Result "0-1"] 1.e4 e5 2.f4 exf4 3.Nf3 Nf6 4.Bc4 Qe7 5.Nc3 Qxe4+ 6.Be2 Bc5 7.d3 Qe7 8.Bd2 0-0 9.Bxf4 Nd5 10.Nxd5 Bb4+ 11.c3 Bd6 12.0-0 b6 13.d4 Qe8 14.Bxd6 cxd6 15.Nc7 Bb7 16.Nxa8 Bxa8 17.b4 Nc6 18.Bb5 Ne7 19.Qc2 Bxf3 20.Rxf3 a6 0-1 [Event "Postal 2nd Class 246"] [Site "JPCA"] [Date "2005.1.24"] [White "Miyata, Kazunori"] [Black "Kotake, Taeko"] [WhiteJPCA "1223"] [BlackJPCA "1046"] [EndDate "2006.5.19"] [Result "0-1"] 1.e4 Nf6 2.Nc3 d6 3.e5 dxe5 4.Nf3 Nc6 5.Bb5 Bd7 6.0-0 a6 7.Ba4 b5 8.Bb3 e6 9.Re1 Bd6 10.a3 0-0 11.d3 Re8 12.Bg5 Be7 13.Bf4 exf4 14.Ne2 e5 15.Qd2 Bd6 16.Nc3 Be6 17.h3 Bxb3 18.cxb3 Na5 19.Qd1 c6 20.b4 Nb7 21.Nd2 c5 22.Na2 a5 23.bxa5 Nxa5 24.Nc3 b4 25.Nce4 Nxe4 26.Nxe4 h6 27.Qa4 Nc6 28.Qb3 Nd4 29.Qd1 f6 30.Rc1 Ra5 31.f3 f5 32.Nxd6 Qxd6 33.Kf2 bxa3 34.bxa3 Rxa3 35.Kg1 Ra2 36.h4 h5 37.Kh1 g6 38.Kg1 Qf6 39.Rxc5 Qxh4 0-1