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ドイツ連邦共和国(西ドイツ) ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 G3ライフルは世界三大突撃銃の一つ。 複数のモデルが存在し、AK4としてスウェーデンで使われているものを始め、世界各国で使用されている。 このG3は固定ストック付のA3である。 長いバレルと強力な7.62x51mm NATO弾を使用するため、反動は非常に強いものの、 他のアサルトライフルよりも長い射程で交戦できる。 使用弾 20 [7.62x51mm NATO] 連射速度 550 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など 前作BC2では威力は本作と同じく高いものの全兵科装備可能な代償として低精度なライフルだったが、 本作では解説の通り、他のアサルトライフルに比べ威力が高いため、中・遠距離で輝くアサルトライフル。 瞬間火力はAK-74M、AN-94(フルオート時)やSCAR-Lに次ぐ低さだが、遠距離の敵を単発撃ちすると、他のアサルトライフルより遙かに簡単に倒せる。 初弾の反動は非常に低いが連射すると強烈な反動があるのでバースト射撃必須。 装填数20発と心許ない上、所持弾数も少なめなので専門技能AMMOで補うと良い。 腰撃ちの精度がAR中最低で、低レート・高反動なのも相まって近距離戦は大の苦手。 ハンドガンにすら撃ち負ける事が多いので、レーザーサイトで補う、近距離戦は連射力の高いハンドガンG18や93Rで対応する、といった工夫が必要。 また通常のリロードは早めだが撃ち切った際のリロードは長い。20発という少ない装填数もあってリロードが頻発するので注意。 最前線よりやや後方で狙い撃つのに適した性能。 また、バイポッド&6倍スコープで連射可能なスナイパーライフルとして使うこともできる。突撃兵で遠距離戦を戦いたいときに装備しよう。 上記のような運用を行う際は、ヘビーバレルへの換装がオススメ。ただし、その時はさらに近距離性能が悪化することに留意しておくこと。 かつてG3 ヘビーバレルの組み合わせは初弾拡散値が0になっていたが現在は修正されている。 AN94と同じくARとSR両方の面を併せ持っているため、SRの視点と遠距離の索敵ができて真価を発揮する。 また、CRやPDWでは対応できない距離のARの役割を再考させてくれるため、AEKやFAMAS等の他ARを使う時も違った視点での使い方を発見させてくれる。 偵察兵をある程度やりこんでおくと使いやすい銃だろう。 最低威力が他のARよりも高めなので反動を抑える意味でもサプレッサーという選択肢もアリ。 ちなみにアンダーマウントレールを装備した際、M26アンダーバレルショットガンは装着できるが、M320は装着できない。 M26は近距離戦に弱いG3の弱点を補えるので相性が良い。 M26+アンダーバレルを組み合わせると散弾一発一発の威力がARの威力になるバグが発生していたが現在は修正済み。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 リフレックス(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 ホログラフィックサイト(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 270 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- --
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ゲーム内解説 備考・使用感など Unlock条件 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 中国で開発された軽機関銃。 人民解放軍が使用している。 使用弾 75 [5.8x42mm DAP-87] 連射速度 650 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 ○ 射程距離 中程度 備考・使用感など DLCのBack To Karkandで追加された数少ないブルパップ式のLMG。 特徴はその機動力の高さと取り回しの良さ。 装填数が多い割りにリロード速度がアサルトライフル並みで、M27IARの装填数を増やしてレートを下げたような存在。 他のLMGと比較して、良好な精度ともっとも高い弾速を持つ。 また、バイポッドの展開が速い。3点バースト機能や単射機能があるので反動制御は容易。 腰撃ちの精度もLMGの中では高いが、カービンやライフルのQBZ-95BやF2000等と比較すると気休め程度だ。 主な欠点はレートの低さゆえ近距離戦闘で不利なことと、横反動が強めであることだろう。 特に横反動は、バイポットを展開して射撃しても結構揺れる。遠距離射撃時はバーストか単射に切り替えよう。 でないと、ガタガタ揺れて目標を見失う羽目になる。 同じく高精度LMGであるL86A2と比べると、こちらは弾幕を張って相手を足止めする制圧射撃型と言える。 ベルト式LMGのリロード時間が気になる人は使ってみよう。 登場初期は12xスコープと拡張マガジン(100発)が初期装備で開放されていたがパッチにて削除。 代わりにヘビーバレルが追加された。 縦反動は低めなので、ヘビーバレルを装備するという選択肢もあり。 パッチ1.04ではその他に初弾の反動が上昇、連射時の反動が低下している。 パッチ1.06にてPKS-07(6x)と拡張マガジンが追加された。 初期にあったものと同じように100+1発となっている。 開放条件はLMGで20キルと迫撃砲2キルと、迫撃砲さえ取れていれば容易にクリア可能な条件。 Unlock条件 DLC「Back To Karkand」必須 解除名 条件 レット・イット・レイン DLC導入後にライトマシンガンで20回殺傷する迫撃砲で2回殺傷する アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills PK-AS(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 PK-A(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40 KOBRA(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60 PSO-1(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- ヘビーバレル 300 PKS-07(6x) 125 ---- -- 拡張マガジン 350 ホログラフィックサイト(ホロ) 150 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 175 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 235 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 QBZ-95のSAWモデル。重い銃身とドラムマガジンを装備している。
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ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 1982年に実戦配備された、自走対空砲/ミサイル複合システム。 射程の短さが問題となっていたZSU-23シルカを置き換えるために開発された。 補足事項 対空射撃最大距離800m 攻撃ヘリのTV誘導弾も最大距離800mの為、一人で2役する 攻撃ヘリには、練習が必要だがTV誘導弾を撃ってるヘリは無防備で打ち勝つ事が可能。 二人乗りの熟練攻撃ヘリに対しては、偏差射撃と指切り撃ちでオーバーヒートを回避しながら 撃つと敵攻撃ヘリは熟練でも、かなり嫌がる為、練習して上手くなりましょう。 RU側の自走対空砲で連装機関砲と回り続けるレーダーが特徴的。 US側のLAV-ADと違ってこちらは無限軌道なので旋回半径が小さく小回り可能な反面、移動速度が遅く 車体が重いため、フル加速をするとスベる場合もある。 US側のLAV-ADと比べ水陸両用ではないがキャタピラの為、姿勢制御が安定し山岳などのMAPでは、山頂に 登ったりすることが出来る。車高が低い為、木の切り株、尖がった石などで走行不能になる為、慣れが必要。 また、機関砲の銃身が揺れる為(US側のLAV-ADは、銃身が揺れない)熟練スキルが必須である。 (対空車両の性能は、断然不利です。しかし、RU側は戦車全般キャタピラ採用で戦車、対戦車駆逐車に安定した 守りが期待できる為のバランス設定になっています。単独で行動せず味方の戦車と共に行動しましょう) 1.04パッチで歩兵の携行する対空ミサイルの有効射程が大幅に減少した為、防空担当としての重要度が更に増した。 特に一撃離脱を行う敵戦闘機に対して地上から有効なミサイル攻撃を出来るのは実質的に対空車両のみになった。 対空車両は航空機の多いマップで両軍1両づつのみ配備される為、自軍の防空には欠かせない重要兵器になる。 ただUS側のもそうだが、一人乗りで索敵、移動、攻撃、状況把握を全てこなす必要があり扱いも難しい。 その上、対空性能の高さ故に敵航空機から優先的に狙われやすい。 (逆に優先的に狙われてないようなら敵航空機側から見て脅威と思われてない証拠…戦線の後方で固定砲台になってる場合など) 乗るなら慣れるまで低ランクサーバー(=ランク44以下限定サーバーなどがある)などで修練する事。 前に出すぎると敵の戦車や工兵にヤラれ、後ろに下がりすぎると敵航空兵器を排除出来ないので常に位置取りを考えよう。 また味方航空機の移動にも気を配ろう。自軍エリアに引き返しているようなら追いかけてくる敵がいないか航路を確認する事。 敵兵器の優先順位も状況によって変わるが、他の兵士や兵器よりも上を見ている事が多いのでまずは敵航空機を全てスポットする事。 優先して叩きたいのは敵の攻撃ヘリ、味方兵器と交戦中の敵機。 射程ギリギリ位の敵はスポットだけして様子見かミサイルロックだけして追い払うといい。 あたるかどうかも分からない遠くの敵を機銃で執拗に追い掛け回すよりも広範囲を索敵してスポットした方がチームの為になる。 米粒サイズ位遠い位置からの攻撃ヘリのロケット攻撃等は回避に専念しつつスポットだけして放置、他の航空機らを警戒しよう。 (遠距離の目標へ機銃攻撃をして多少命中した処で敵を無力化出来ないので相手にするだけ無駄。 むしろ自分が狙われている間は他の地上車両が安全になると考えよう) 味方航空機が相手を圧倒しているなら地上の敵を攻撃してもいいが、先手を取れる状況でも無傷の敵戦車とはやりあわない事。 それ故に攻撃側に鹵獲されてしまったら大問題。制空権を奪われたロシア勢はリトルバード、UHに思うがままに蹂躙されてしまうだろう。 ツングースカと心中するぐらいの気持ちで運転するべし。乗り捨て厳禁!修理による降車も要警戒&降車時間は10秒以内! 耐久面はさほど高くないので反応装甲で補う、味方と共に行動する(特に修理可能な工兵)などでカバー。 なお、最も効果的な自衛方法は敵航空機の位置を全て把握&スポットして不意打ちされないようにする事。 ※補足・・・ジェットが無いMAPでのAAの立ち回り次第で戦局が変わる。敵は空だけでなく、地上兵器や歩兵にも気配りしよう。 地上兵器に射撃を食らわせれば戦車には、チクチクダメージが蓄積されるし、自動修復中の戦車は、射撃されただけで自動修復が 止まる為、味方の戦車のアシストも出来る。味方の戦車がAAを護衛し、AAが戦車のアシストに回るのが理想系。 ジェットがあるMAPでは、射撃で撃ち落すには難易度が高い為、味方ジェットにアシストのつもりでミサイルを撃ち敵がフレア を出して逃げるところを味方のジェットにアピールしよう。きっと追撃してくれるはずだ。 1.04パッチの変更点 ※LAV-ADも同様 AAミサイルがビークルの代わりにプレイヤーを殺害しないよう修正 AAミサイルがターゲットへの命中、或いはフレアとECMのチャフに妨害される前に爆発しないよう修正 AAミサイルのジェット戦闘機に対するダメージを45%まで減少させた AAガンの基本射撃精度を増加させ、バースト射撃時の射撃精度を減少させた 装甲車両と歩兵がAAガンから受けるダメージを縮小 (遠距離の敵歩兵に対しては1秒程度当て続ける事が必要。輸送ヘリのガンナーを倒し難いのはこの為) ※PC版は1.04以前のパッチ(Ver.111206)で変更済み その他、1.04パッチで対空車両に影響がある変更点 レーザーロックされた目標へのロック時間が短縮された フレアの妨害効果が上方修正された(特にヘリ)
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 中国で開発されたセミオートマチック・スナイパーライフル 使用弾 10 [7.62x54mm R] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 とても長い 備考・使用感など シリーズお馴染みの中華スナイパーライフル。 Mk11、SVDと比較してこちらはリロード速度は遅いが、弾速はMk11と同等といった中途半端な印象がある。 しかしパッチ1.04にて制圧効果が改善され、腰撃ち精度がセミオートスナイパーライフル中最高となった。 威力が高く、ある程度連射の効く遭遇戦に強いセミオートスナイパーライフル。 レーザーサイトを装備してレティクルを縮小、精度を上昇させてやれば近距離戦でも優位に立てる。 また初期の腰撃ち精度を生かしてサプレッサーを装備するのもいいだろう。 近距離だろうが構わず積極的に交戦する、突撃スナイパー向けの武器といえるだろう。上手く扱えばSKSよりも素早く敵を始末できる。 ただし装填数は10+1発で手数で勝負するには心許ない。必中を心がけろ。 また前述の通りリロード速度は早くなく撃ち切るとコッキング動作も加わるのでリロードのタイミングには要注意。 アイアンサイトは個人差はあるもののSVDなどと比べるとこちらは視界が極端に悪い。3.4倍スコープや、ホロサイトを装備するといいだろう。 初期で解除されていたフラッシュサプレッサーは、パッチ1.04にて削除された。 DLCマップで使用すると援護兵の機関銃MG36と同様のバグが発生していたが、現在は修正された模様。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 PK-AS(ホロ) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 バリスティック(12x) 80 ---- -- サプレッサー 70 KOBRA(RDS) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 175 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 QBZ-95シリーズの狙撃特化モデル。実銃は中国独自規格の弾、5.8mm×42を使用する。 4倍スコープとロングバレルを装備し、キャリングハンドルは省略されている。 どちらかといえばマークスマンライフルに近い存在で、中国軍のほかにも警察が使用しているようだ。 バレルの精度が大いに疑われるが、最近はノリンコ社も主要部品の精度を上げつつありバカにはできない。
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ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 Product of the JSF program, the F-35 Lightning is a stealth, multirole fighter with STOVL (Short TakeOff Vertical Landing) capabilities. F35はJSF計画で開発されたステルスのマルチロール戦闘機で、STOVL(短距離離着陸)が可能。 補足事項 減速ボタン長押しでホバリング後、垂直離着陸が可能なSTOVL機。 ゲーム内解説にはステルスのマルチロール戦闘機と書いてあるが、ステルスを標準装備している訳ではない。 その特性を生かしてヘリのような扱いも不可能ではないが、機動性が悪くなる分RPGや対空戦車に狙われやすい。 ロシアのフランカーEに比べると旋回性能で劣るため、攻撃を仕掛けられたらまず逃げることから考えよう。 ヘリに対して減速性能は効果抜群。 ちなみにホバリング中は徐々に高度が下がっているので海上でホバリングする際は墜落しないよう注意。 一度着陸した後であればボタンを押し続けることで上昇が可能。ただ上昇して普通に飛ぶまでには少し時間がかかる上、かなり目立つ。 前線でこれをすると良い的なので少し引いたところに不時着しよう。 ※パッチ1.04変更点 機銃の威力が他の戦闘機のものと同等に。挙動修正。 空中で減速しても勝手にホバリング状態にならなくなったので戦闘機に慣れているパイロットなら十分フランカーとドッグファイトが出来る性能に。 こちらは減速性能が抜群。 高度150辺りになるか、減速し続ければホバリング状態になる。不意にホバリングに移行しないよう注意。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 空中で爆発するエアバーストミサイル。歩兵に対して絶大な威力を発揮する。 備考・使用感など 空中で炸裂し歩兵にダメージを与える。
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ロシア連邦 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 AN-94はロシア軍のエリート部隊に配備されており、独自の非常に正確な2点バースト機能を持っている。 標準的なAKシリーズに比べ、AN-94の使用にははるかに高度な訓練を必要とする。 技量のある射手の手にかかれば、長距離において標準的アサルトライフルよりも効果的な交戦が可能である。 使用弾 30 [5.45x39mm WP] 連射速度 600/1200(バースト時) 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 2点バースト 射程距離 長い 備考・使用感など 突撃兵のポイントが累計166000ポイントに達したら解除されるアサルトライフル。 本銃の最大の特徴は解説文にある通り特殊な2点バースト機能である。 バースト射撃時の射撃レートがフルオート時の倍の数値である1200RPMとなっており、その早さはセミオートと聞き間違えるほど。 ADS精度も高く、この銃は高精度かつ高火力な2点バースト射撃での中~遠距離戦が一番戦いやすい仕様となっている。 初弾の反動が非常に低いお陰でヘビーバレルとの相性は抜群。中~遠距離戦に特化させればARで並ぶ者はいないだろう。 代わりに元々高くない腰撃ち精度が更に悪化するので近距離戦は要注意。 至近距離においてはバースト射撃の利点が薄いため、不慣れな内は至近距離や遭遇戦はフルオートに切り替える必要性が出てくる。 フルオートに切り替える他に、近距離 遭遇戦をレーザーサイトやM26 MASS、G18で補うのも手段のひとつ。 フルオート時はバースト時とうって変わって反動が大きく、前述の通りRPMが600と下から2番目に射撃レートが低下するため使用感が大幅に変わる。 アタッチメントの組み合わせにより遠距離性能を特化させる事ができ、高倍率スコープ、バイポッドと組み合わせることによって狙撃銃に近い運用が可能。 アイアンサイトや等倍の光学サイトよりも、3.4倍や4xスコープ等をオススメする。 MP412と一緒に装備すると銃のバレル部分が消滅するバグが存在する。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 KOBRA(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 PK-AS(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 IRNV(IR1x) 100 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 AKシリーズは耐久性、信頼性、殺傷力に優れていたが射撃精度からくる射程の短さが欠点だった。 AN-94はAKシリーズの射程を補う為に開発された銃で、開発社はAKやSVDシリーズでお馴染みのイズマッシュ社だ。 型番は「Автомат Никонова 94(Avtomat Nikonova 94, ニコノフ式自動小銃 94年型)」の略。 設計者はゲンナジー・ニコノフ(Gennadij Nikonov, 故人)らで、1994年にロシア軍に制式採用された。 AK-74と同じく、5.45mm×39弾を使用するが、最大の特徴はフルオート時に最初の2発の弾丸を超短間隔(1800/m)で発射する特殊な機能。 一発目の反動が生じる前に二発目の弾丸が銃身から飛び出す為、命中精度を高めることが可能。トリガーから指を離すごとに、この機能はリセットされる。 また、指きり射撃が苦手な人向けに二点バースト射撃も可能になっている。(もちろん高速二連射) 精度を高める為CNC切削加工を多く使い製造コストが高いこと、堅牢であるが上記の機構の為に部品が複雑でフィールド・ストリッピングが難しいという欠点もある。 愛称の「アバカン」とは開発中のコードネームで、この名称は、シベリア南部のアバカン要塞やハカス共和国の首都名にみられる。 かつてはエリート部隊向けの銃だったが、近年はロシア経済の向上により1分隊1丁まで配備が進んでいる。 なおAN-94の援護銃として開発されたのがSV-98である。
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概要 セオリー 概要 セオリー
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 M18Aクレイモアは、前方の動きを感知して爆発する指向性の対人地雷である。 ただし地雷の前をゆっくり進むことで安全に通過できる。 備考・使用感など 手榴弾などで誘爆させて排除することができる。 敵の物なら兵科関係なく回収することもできる。 敵がよく通る道や曲がり角に仕掛けるのがベスト。 ラッシュ時にはM-COMのそばに仕掛けると効果的。 交流掲示板では、よく「只」と記される。
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迷彩一覧 外観一覧標準迷彩 ウッドランド レンジャー アーミーグリーン 侵攻軍 パラトルーパー ネイビーブルー ジャングルパターン デザートカーキ アーバンパターン ベテランキット スペシャルオプスブラック SPECACT 空軍迷彩 戦略的迷彩 PREMIUM 3 CAMO(US) ベルクト迷彩 森林オーク PREMIUM 3 CAMO(RU) 体温遮蔽効果一覧 迷彩一覧 迷彩 名称 機密情報 獲得階級 標準迷彩 この近代的なデジタル迷彩は乾いた環境に適し、汎用性のある迷彩となっている。 0 ウッドランド 4色のデジタルパターン。様々な状況で有効なうえ、熱帯地域にも対応している。 3 レンジャー アメリカ陸軍にインスパイアされた、万能デジタル迷彩。 6 アーミーグリーン 第二次世界大戦から使用され続けている、特徴的な緑色のクラシックな迷彩。古くとも効果的。 9 侵攻軍 旧式の3色版砂漠用戦闘迷彩。今でも広く使われている。 12 パラトルーパー 森林迷彩の応用で、黒を入れることで全体を暗めにまとめている。空挺特殊部隊用に開発された。 15 ネイビーブルー 揚陸部隊用のクラシックなフルカラー迷彩。現在ではほとんど使われていない。 18 ジャングルパターン 4色の森林迷彩の旧バージョン。今でもジャングルでの行動時に使われている。 21 デザートカーキ 薄茶のカーキは19世紀から使われており、軍服では今でも広く使われている。 24 アーバンパターン 市街戦用のモノクロ"パズル"パターン。冷戦中に開発されたが、軍に使われることは稀である。 27 ベテランキット 森林地帯の色合いに合わせた、珍しい二色リープパターン。経験の浅い兵士とは一線を画した、歴戦の兵士の証と言える。 39 スペシャルオプスブラック 多くの警察組織が市街地での行動時に使う全身黒の戦闘服装。ロシアのスペツナズでも頻繁に使われている。 42 SPECACT SPECACT DLC(SPECACT Kit Upgrade) Dr Pepper - DLC(プロモーションバンドル-CS版) 空軍迷彩 ベトナム戦争時代に登場したタイガー迷彩をベースとしたアメリカ軍迷彩。落ち着いた3色グレートーンを採用。 US専用プレミアム特典 戦略的迷彩 この茶色の迷彩は、画素を有機的に配置する技術を用いて作られている。岩場や砂漠のような地形に最適。 US専用プレミアム特典 PREMIUM 3 CAMO(US) - US専用プレミアム特典 ベルクト迷彩 ウクライナの特殊部隊ベルクトが好んで使用する3色森林迷彩。 RU専用プレミアム特典 森林オーク ロシア中部に展開する特殊作成要員や国内軍のためにデザインされた森林迷彩。 RU専用プレミアム特典 PREMIUM 3 CAMO(RU) - RU専用プレミアム特典 外観一覧 標準迷彩 ウッドランド レンジャー アーミーグリーン 侵攻軍 パラトルーパー ネイビーブルー ジャングルパターン デザートカーキ アーバンパターン ベテランキット スペシャルオプスブラック SPECACT 空軍迷彩 戦略的迷彩 PREMIUM 3 CAMO(US) ベルクト迷彩 森林オーク PREMIUM 3 CAMO(RU) 体温遮蔽効果一覧 IR Signatures with Specs Ops Camo - Imgur