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ドイツ連邦共和国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 有名なドイツの兵器メーカーが名銃M16の信頼性を高めるべく開発したのが、このM416である。 本質的にはM16とG36アサルトライフルを融合したものである。 M416は信頼性と命中精度に優れ、適度な反動と連射性能により、効果的な汎用火器となっている。 使用弾 30 [5.56x45mm NATO] 連射速度 750 自走射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など 並な威力と中程度のレート・精度を併せ持つ平均的なアサルトライフル。どんな任務にも対応できる万能銃と言える。 迷ったらコレ、と言う感じでとりあえず戦場に持っていっても何とかなる、初心者向けの銃。幸いアンロックも早い。 パッチ1.06でリロード速度や反動が調整され全体的に上方修正された...がパッチ1.07で密かに初弾の反動が上昇した。 AR中ではAUG A3と並んで万能で扱いやすいが、前述の通りRPMや精度は並程度なので悪く言えば器用貧乏とも。 アンダーマウントレールはM320・M26両方対応している。 横反動はさほど大きくないので、慣れたらフォアグリップよりもレールのままで汎用性と精度を高めたほうがいいだろう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 リフレックス(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 ホログラフィックサイト(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 270 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- --
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 エンジニアが使用する遠隔操作型の爆発処理ロボットで、通常のリペアツールと同じように損傷した乗り物を修理できるほか、 ラッシュにおいてはM-COMステーションへ爆薬設置や解除も行うことができる。 備考・使用感など 工兵で25000ポイント獲得すると解除されるガジェット。 MAVと同じく遠隔操作でロボットを動かすので操縦している間は完全に無防備なので注意。 操作はキャタピラ部分とバーナーの向き&カメラ部分が別になっている。要は戦車やIFV等の操作と同じ。 加速が出来ず、耐久度は他の設置型ガジェットよりも少し高い程度なので敵兵真っ只中に突っ込んだらすぐ壊されるだろう。 回転がかなりクイックで、練習を必要としていた操作方法はパッチ(1.04)で改善されたが、それでも僅かな地面の凹凸でも操縦に影響が出やすい。コツとしては方向転換する際は一時停止し、直角で方向転換すると動かしやすいはず。 スピードを出している時にガレキや段差に引っかかると簡単に横転してしまうので、もしそうなったら拾いに行ってあげよう。 遠隔操作することにより工兵自身を危険に晒さず、味方車両を修理したいときに重宝する。 戦車の後方に迫撃砲等を撃ち込んで修理している工兵を狙うのがセオリーの一つでもあるので味方戦車を安全に修理したければこれを使って修理するとよい。 ただし、車両後方で修理している際に車両の方が急速後退するとEODが踏み潰されてしまうので、基本的に横から修理すること。 EODの名の通り、設置してある地雷やC4の除去もできるが除去ポイントは入手できない。 RUSHではM-COMに爆弾の設置と解除ができる。こちらはポイントが入るので安心してもらいたい。 修理と爆弾設置or解除以外の用途だが、薄い壁であれば修理用バーナーで穴をあけることができる。 また、リペアツール同様相手を焼くことでキルが取れる。 パッチで敵に対してのダメージが大きく上がったので足の遅いMBTなどに対してはかなり有効。 勢いよく敵に突っ込むとロードキルが可能。ただしEODボットも破壊される。 逆に操作している自プレイヤーをロードキルし自滅することもある。 また、ほかのビークルと同じようにダメージが自動回復する模様。 上下反対になるとダメージを食らうので、高所から落下させる際には上下反対になる時間を短くなるよう工夫して落下させよう。 余談だが交流掲示板ではしばしば「止」と記される。
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 LAV-25は8輪式で水陸両用の歩兵戦闘車(IFV)である。 アメリカ海兵隊で使用されている。 補足事項 アメリカ海兵隊の水陸両用型の軽戦車。 主要武器である榴弾砲は、前作のブラッドレーの主砲のようなもの。 常に6発発射できるよう、リロードを調整すること。 標準の速度は鈍重だが、加速するとかなり早い。 なおアムトラックと違い、これは水中でも加速できる。 主砲の榴弾砲は歩兵、軽車両に対して抜群の性能を持ち、爆風で遮蔽物越しからでもキルが可能。 しかし同じ歩兵戦闘車や重戦車が相手となると主砲のみでは恐らく先手を取っても返り討ちにされてしまう。 ATGMランチャー(対戦車ミサイル)と主砲のコンビで背後から先制攻撃をすれば重戦車でも破壊可能。 APFSDS-Tシェル(鉄甲弾)と主砲だと背後から1セット叩き込めば無力化出来る。 重戦車や歩兵戦闘車を正面から相手にする時は常に動き回り主砲や対戦車ミサイルを食らわないよう立ち回り、側面や背後からの援護兵のC4爆弾にも注意すること。 対歩兵は主砲のみでも十分対応可能なので主に対車両を意識した装備がいいだろう 絶大な対歩兵能力を持ち戦車相手でも戦えるIFVだが防御面は少々心許無い。 短所を補いたいという兵士にはアップグレード「反応装甲」「メンテナンス」を装備するといいだろう。 逆に長所をさらに伸ばしたい兵士は「近接スキャン」「ベルト速度」をオススメする。 特に「近接スキャン」は付近の味方や搭乗員にも効果があるため多くの味方が乗れるIFVと相性が良い。
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概要 セオリーコンクエスト ラッシュ チームデスマッチ タンクシューペオリティ 概要 広大な野原が舞台のマップ。拠点に大きな風車とアンテナ、各所に小規模の民家が点在する以外はほとんど野原である。 「Armored Kill」マップで唯一戦闘機が配置されず、RUSHでも攻撃機が配置されない。 よってガンシップが他のマップよりも重要性が高く、猛威を振るいやすい。 コンクエストでは戦闘機の代わりに偵察ヘリと攻撃ヘリそして対空戦車が両軍の本拠地に配置されており、これらの兵器が戦況を左右しやすい。 コンクエストでは兵器同士のバランスが良いのか人気のあるマップである。 セオリー コンクエスト 前述の通り戦闘機が配置されないのでガンシップの配備される拠点Bを出来る限り押さえたい。 ガンシップから見れば地上は丸見えなので2番席の105mm砲が特に活躍しやすい。 四輪バギーは最寄りの拠点よりもBか遠くの拠点を奪いに行くのがベスト。 地上戦の主力となる戦車駆逐車は積極的に拠点占拠へと向かおう。拠点を制圧すればバギーが出現するが足りない場合もあるので、戦車内に味方を入れて共に行軍するのが望ましい。 対空戦車は制空権を一手に担うので操縦する自信が無ければ乗るのは避けよう。普段は味方拠点周辺で空を見張り、拠点を奪いに前線に出向くならば必ず味方の戦車と行動を共しよう。 対空戦車のみではガンシップや攻撃ヘリの相手をするのは厳しいので味方工兵の何人かは対空ミサイルとリペアツールを所持していれば安心できる。 攻撃ヘリは主に対戦車、余裕が出来たらガンシップの撃墜に向かおう。 ガンシップは意外と速度があり、上部の対空機銃と1番席のチェーンガンが強力なので右側面に回り込み攻撃したい。 偵察ヘリは歩兵やバギーを攻撃しつつ味方を乗せ拠点制圧へ向かいたい。誘導ミサイルで対戦車もしたいがIRスモーク持ちが多く不発に終わることも多い。使うならば敵バギーや味方と交戦中の戦車、4番席やソフラムのレーザーペイントと併用するといい。 なお、本拠地から最寄りの拠点を制圧するとそれぞれ自走砲が配置される。 アタッチメントはエアバーストミサイルなどよりも対空ミサイルを装備するのがオススメ。 拠点の攻防や制空権を押さえるのには欠かせないので放置されることの無いようにするべし。 ラッシュ 両軍共に攻撃機が出現しない。代わりに攻撃ヘリが配置される。 基本的に攻撃側は戦車駆逐車2両と自走砲とグロウラーITVが数両配置され、防衛側はT-90が1両のみと攻撃ヘリとコルネットが配置される。 兵器の差はかなり大きいが、攻撃側はM-COMとの距離は大きく、M-COMは屋内に配置されており防衛側がやや有利な配置となっている。 他のArmoredKillマップ同様攻撃側にガンシップが配置されるが、防衛側に攻撃機が配置されないので出現したら速攻で撃墜しないと一方的に蹂躙されることも。 攻撃側が第一拠点を制圧すると本拠地に攻撃ヘリと川にボートが出現する。 攻撃ヘリは強力だが、遮蔽物が少なく対空ミサイルや誘導シェルに狙われやすいので注意。 ボートに関しては裏取りに最適だが、拠点までやや距離が離れているので到達まで時間が掛かるのが難点。 兵器数を見る限りでは攻撃側が圧倒的に有利でありコンクエストとは対照的である。防衛側は練度が相当高くないと勝利するのは難しい。 ちなみにRU本拠地では野砲が砲撃を行っているが演出なので特に気にする事はない。 チームデスマッチ 拠点D周辺の民家が戦場となっている。 倒壊可能な建物は少ないので偵察兵や援護兵で立て篭もられると被害が大きくなりやすいので爆発物で対処しよう。 タンクシューペオリティ 野原のど真ん中に旗が存在する。単独で敵拠点へ突っ込むのは自殺行為なので味方車両と歩調を合わせて進軍するべし。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 手持ち式の酸素溶接・切断トーチ。 エンジニアが使用すれば、味方車両の修理や敵車両への攻撃を行える。 備考・使用感など 工兵のガジェットのひとつで味方兵器の修理と敵兵器への直接攻撃ができる。対兵器と並ぶ工兵の重要な要素。 ダメージで炎上した車両はそのまま放置すると徐々に耐久力が減っていき、最後には爆発してしまう。 車両に向かって使用することで修理が行えるが、連続使用しているとバーナーが途切れて短時間使用不能になるので注意すること。 修理の際にはガンナー席に味方が乗り、周囲の警戒+乗っ取り防止をした上で修理する事。 周囲に味方がおらず1人で修理する場合は、ここで降車しても大丈夫か否かの見極めが重要。 万が一乗っ取られて持ち逃げされた場合、自軍チームに多大な損失を与える事になる。 少しでも敵兵が潜んでいそうだと思ったら決して降車しない、車両と運命を共にする覚悟が必要。 これを装備すると地雷が持てなくなるのが一番の悩み処。 基本的には車両を運用する工兵がコレを装備し、敵車両を破壊する工兵は車両地雷を持つとよい。 反応装甲が失われてしまった車両に対して、失われてしまった面に三秒程度リペアし続けるとその面の反応装甲が復活する。 しかし車両自体の耐久力が100%の場合のみなので、敵に狙われていない場合に反応装甲の復活をするとよい。 また市街戦マップでは、貴重な装甲車両の後ろに張り付いて修理し続ける事で味方の進軍を助ける事が可能。 しかしマップによっては修理している工兵自身が迫撃砲などで狙われる事もあるので注意しよう。 パッチ1.04で修理速度が下がり、単独で味方のMBTやIFVの背後で延々と修理を行うことは難しくなった。 その一方、敵車両(対人)に使用した場合のダメージが増加したことで、悪あがきだと馬鹿に出来ない威力となっている。 味方と無人の車両は火花が散るが、敵車両は焼き切る音とヒットマーカーが出る。 よって直接敵車両を攻撃するときは、攻撃中に敵が車両を降りてないか注意すること。 なお、自身の体力が少ないと敵車両を破壊した際の爆風で死ぬケースが多いので覚悟するべし。 敵兵に対して使えばキルが可能。G53を解除するアサインメントの目標にもなっている。 ナイフと違い連続して使用可能でヘッドショット判定もあるので、すれ違い様にキルが出来ることも。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 バレルを有線誘導式対戦車ミサイルランチャーに換装する。 備考・使用感など
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 M1911は世界中で人気の高いピストルである。 1911年にアメリカ軍に採用され、以後1985年まで標準サブウェポンとして配備されていた。 数多くのクローンやコピー品が存在し、その動作メカニズムは現代ピストルのほぼ全てに使用されている。 M1911に近代化や改修を施したモデルは、現在でもMEU(SOC)アメリカ海兵隊特殊部隊で使用されている。 使用弾 8 [.45ACP] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など 入手条件が「ベテラン登録」か「EA Gun Clubに登録」という特殊な解除条件を持つハンドガン。 過去作などで既にベテラン登録などを済ませている初心者プレイヤーに特にオススメな銃。 登録さえ済ませれば初期からタクティカルライトやサプレッサー付きの銃を選択可能。 他のセミオートピストルより威力が大きく1発少ない弾でキルが可能。 リボルバーよりも高いRPM、装填数、リロード速度とバランスが非常に良い。 デメリットは他のハンドガンと比べると半分以下の8+1発しか装填数が無く無駄撃ちが許されない点。 ただ、ピストルを10発以上も連続して発射しなければならない場面はそうそうない。 余程切羽詰まった状況でなければ物陰に隠れてメイン武器のリロードを済ませた方がいい場合が多い。 また、射程や連射速度も他のセミオートハンドガンよりも少し劣るが高い威力がそれを補っているので大して問題にならないだろう。 パッチ1.06にて最低ダメージが上昇した。 アイアンサイト
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 ゲーム内解説 ベトナム戦争で登場した当初は「ザ・ピッグ」と呼称されていたM60は、アメリカ軍すべての軍で配備され、現在も特殊作戦軍で使われ続けている。 大半はすでにM240に交替しているが、改良型のM60E4は現代的なアクセサリー装着用レールを備え、銃身が短縮され、信頼性が向上し、そして重量も減少している。 なお、M60E4は固定射撃用のバイポッドを標準で装備している。 使用弾 100 [7.62x51mm NATO] 連射速度 580 自動射撃 ○ 単発射撃 × バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など LMGとしては最もレートが低く連射時の反動も大きめながら、一発の威力は高めのLMG。 低レートゆえの継続的な制圧射撃が得意な究極のトリガーハッピー御用達武器である。 このLMGはサプレッサー フラッシュサプレッサーの腰だめ射撃時の拡散値増加のデメリットを受けない。 LMG中最低レートであるが故に残弾管理は容易なので拡張マガジン以外の選択肢も取りやすい。 ただしリロード速度はLMG中2番目に遅いのでタイミングに注意。 パッチ1.04でM60E4の最大のネックだった初弾の反動が軽減された。加えて全射程でのダメージが上昇したのでパッチ前よりもかなり扱い易くなった。 とはいえ、LMG中最低の連射速度なので高レート武器相手に単独で挑むのはかなり厳しい。 銃本体もデカくてゴツいので視野が確保し辛いのもネック。 そのため走りこんで前線を張るというよりは低レート、高い威力、豊富な装弾数という特性を活かして 中距離から弾幕を張って敵を寄せ付けないようにしたり、その中に入ってくる敵を倒したりすることでその性能を活かせるだろう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills M145(3.4x) 10 フォアグリップ 60 フラッシュサプレッサー 20 ホログラフィックサイト(ホロ) 50 ---- -- 拡張マガジン 30 リフレックス(RDS) 80 ---- -- タクティカルライト 40 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 70 ACOG(4x) 125 ---- -- サプレッサー 90 PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 175 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 235 ---- -- ---- -- ゲーム内解説 1957年にアメリカ軍が採用したLMG。第二次世界大戦中にドイツ軍の「汎用機関銃」の存在におののいたアメリカ軍が、FG42やMG42を参考に開発した。 設計はスプリングフィールド社。大量生産の必要性から、民間会社のサコー社が生産を担当。 ベトナム戦争に投入されたM60はその重さと取り回しの悪さ、形状から「ザ・ピッグ」と蔑称をつけられてしまった。 銃身交換時には石綿の手袋が必要だったり、交換用の銃身自体重すぎたりと問題も多かったが、草木を突き抜け敵を打ち倒すパワーがあり、それなりに重宝された。 現在はM240Bへの更新が進んでいるが、台湾やタイでは未だに主力の座を保持している。 ゲーム中のモデルは銃身の短縮化と信頼性のアップを計ったM60E4。実銃はフォアグリップとバイポッドを両方同時に装備できる。 SEALなどの特殊部隊ではこれを突撃銃のように構えて射撃する訓練があるのだとか。銃本体の重さのせいで立射での反動もそこまで酷くないようである。
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ゲーム内解説 グレネードランチャー、またはショットガンを取り付けるレール。 レールが無いウェポンは通常仕様になります。 備考・使用感など 基本的にアクセサリー1枠にアタッチメントを選択していないとこれが装備される。 レールが無いウェポンは通常仕様になります。 ※レールがないもの ― 現状ではブルパップARが該当。F2000・KH2002・FAMAS・L85A2がブルパップ銃。 これらの武器でアクセサリー1枠に何も装備していないとアクセサリーなしと表示される。 (AUGもブルパップ銃だが、例外的にアンダーマウントレールが存在する) また、一部ブルパップでなくとも装備制限がある。 AKシリーズにショットガンは装備不能(AK-74Mは除く)。G3にグレネードは装備不能。 アンダーマウントレールを装備した上でガジェットにM320やM26を選択すると、それらのガジェットを武器の下に装着できます。 この状態で武器を持ち換えると通常よりも早く武器からガジェットへの切り替えが出来ます。