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てすと -- (管理人) 2011-11-15 16 20 07
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 金属繊維によって効果の上がったスモークグレネード。 発射されるとレーザー目標指示を妨害し、接近する誘導ミサイルをかく乱して、敵に自分の位置を特定されるのを防ぐ。 備考・使用感など IRフレアと同じくジャベリンやミサイル等からのロックオンを外す。 ロックオンアラートが鳴っている最中でも接近中でも外す/避けられる為初心者から上級者まで幅広く使われる。 だが至近距離から発射されると間に合わない。また無誘導のロケットには効果は無い。 パッチにより現在、スモークを使用することでスポットの解除を行うことができる。
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ゲーム内解説 使用感・備考 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 ロシア製の12ゲージ、ガス圧作動式のセミオートマチック・ショットガン。 信頼性が高く、リロードも早く、様々なアクセサリーにも対応している。 SAIGA 12Kはロシア警察でも人気が高く、散弾の効果範囲が広いため近距離での交戦で威力を発揮する。 使用弾 6 [12 gauge] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 使用感・備考 階級が34に到達すると解除される、シリーズおなじみのロシア製セミオート式ショットガン。 他のショットガンと比べると単発の火力はやや控えめだがクセ物揃いのショットガン類では最も安定性の高いのが特徴。 リロードはマガジン式なので一括で装填可能でき残弾管理がしやすい。 手数での勝負や複数人を相手とした状況が得意。 ただ、ゲーム内解説には「リロードが早い」と記述されているが、撃ち切った際のリロード速度は遅めなので注意。 アイアンサイトはAKシリーズ由来の視野は広いが遠距離での精密射撃には適さない形状をしているので、スラグ弾で遠距離戦もこなしたいなら光学サイトを搭載すると良い。 アクセサリーも豊富で様々な戦況に対応できプレイヤー好みのアタッチメントがしやすいので初心者から上級者までオススメできる。 パッチ1.04で拡張マガジンの装填数が増えた。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills KOBRA(RDS) 10 フレシェット弾 20 拡張マガジン 30 PK-AS(ホロ) 40 フラグ 60 タクティカルライト 50 PSO-1(4x) 70 スラグ弾 90 レーザーサイト 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 235 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 SAIGA12(Сайга12)はロシア・イジェマッシ社製のセミオートショットガン。外見からも判るようにAKの作動機構を採用している為、信頼性が高い。 ボックスマガジンを採用している為扱い安く、更に低価格なので軍事用のみならずマッチレースなどの競技でも活躍する銃だ。 ライフルストックや銃身の長さ、更にはポンプアクションモデルなど様々なタイプが存在している。 なんと日本でも所持できる散弾銃の一つで、国内モデルは法律に従い装弾数が二発に改造されている。もしかして、猟友会の人が持っているかも? 後、名前のサイガだが雑賀孫一とは関係ない。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 M9銃剣を基に開発された標準コンバットナイフ 備考・使用感など 至近距離の敵に近接格闘を仕掛けることが出来る。大きな音がしないのでナイフ攻撃でミニマップに表示されることはない。 敵兵の視界外から切りかかるとナイフを突き立て、ドックタグを奪う演出が発生して一撃で倒せる。 演出は相手の姿勢(立ち、しゃがみ、伏せ)で違う模様。 (例:敵兵が伏せてると肩に手をかけ、無理やり仰向けにしてからナイフを突き立てる) 視界外ということなので、視界の狭いスコープを覗いていたり、MAVなどの操作を行っている敵兵に対しては 正面からでも1撃でのナイフ攻撃が行える。 ただし、敵の視界内に少しでも入っている場合、敵の体力が100%だと二回切りつけないとキルできない。 また、突き立てるまで敵兵は生きている為、演出中に自分が撃たれる等で倒されると敵兵が無傷で生き残る。 (モーション開始からナイフを突き立てるまでは2秒もないのでそう頻繁に起こる事では無いが…) ※迫撃砲使用中は車両扱いらしく背後からナイフで切りかかっても一撃キルにならない。 ※ナイフで一撃キルされた場合でも突撃兵の除細動器で蘇生可能。
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ベルギー王国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 ベルギーで製造されたブルパップ方式アサルトライフルで、トップとフォア側にレールを備えたタクティカル仕様となっており、 様々なアクセサリーが装着できる。 本ライフルはパキスタン、ペルー、チリ、インド、ポーランドなどを含めた、様々な国の特殊部隊で使用されている。 またサウジアラビアとスロベニアでは、制式ライフルとして採用されている。 特殊なブルパップ方式であるためかバレル下部に武器を装着できないが、射速度は高いため近接戦闘においては非常に強力な火器である。 使用弾 30 [5.56x45mm NATO] 連射速度 850 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など 突撃兵のポイントが累計124000に達したら解除されるブルパップ式のAR。こちらはアイアンサイトとレールを標準装備した「F2000 タクティカル」 過去作ではグレネードランチャーを標準装備したモデルが存在したが今作では装備は不可能。 発売当初から何度となくパッチで性能が上下している武器。 連射速度850RPMという高い連射力と腰だめ射撃精度が特徴で安定性が高く、近~中距離では無類の強さを発揮する。 しかしアンダーマウントレールがM320 M26には対応していない。 また全体的にやや反動が高くリロードに時間が掛かる。 AEK-971と違いADS精度が低く、バースト射撃モードが付いておらず遠距離戦が苦手など欠点も少なくない。 ARの中では腰だめ精度に優れるので、サプレッサーなどの腰だめ射撃精度低下のデメリットを受けづらく長所が潰されにくい。 逆にレーザーサイトを装着して近距離戦に特化させ、長所を更に伸ばすのも悪くない。 よって腰だめ射撃前提で使用するならば視界を狭める光学サイトを敢えて装備しないという手もアリ。 近距離戦の火力でM16A3やM416では物足りなく感じる、というプレイヤーにうってつけであろう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills その他 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 海軍デジタル迷彩 プレミアム リフレックス(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 森林オーク迷彩 プレミアム ホログラフィックサイト(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 ---- -- ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 200 ---- -- ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ---- -- ゲーム外解説 ベルギーのFN社が開発した、ブルパップアサルトライフル。 元々米国のOICW計画に対抗して作られた。当初はFCSを搭載する予定もあったのだとか。 レーザーガンですと言われても頷けてしまうような先進的なデザインは、人間工学を追求した結果。同社のP90と同じ発想である。 各パーツがユニット化されているので、分解や整備が容易。また、前方排莢システムにより射手の利き手を選ばない。 外見はSFチックだが、内部作動機構は信頼性のある既製の技術が使用されており製造コストは抑えられている。 ゲーム中のモデルはピカティニーレール装備のF2000タクティカル。特徴的な1.6倍スコープは取り外されている。 ゲームではバレル下部にグレネードランチャーを付けられないが、実際はGL-1という専用ランチャーを装備可能。
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階級表 備考 階級表 階級 ランク 階級名 階級差分ポイント 階級累計ポイント アンロック 00 デフォルト 0 0 標準迷彩 01 一等兵 1000 1000 870MCS 02 一等兵Ⅱ 7000 8000 SPRNT 03 一等兵Ⅲ 10000 18000 ウッドランド 04 一等兵Ⅳ 11000 29000 G17C 05 上等兵 12000 41000 AMMO 06 上等兵Ⅱ 13000 54000 レンジャー 07 上等兵Ⅲ 13000 67000 PP-2000 08 上等兵Ⅳ 13000 80000 FLAK 09 伍長 15000 95000 アーミーグリーン 10 伍長Ⅱ 19000 114000 M9 タクティカル 11 伍長Ⅲ 20000 134000 EXPL 12 伍長Ⅳ 20000 154000 侵攻軍 13 三等軍曹 20000 174000 MP443 タクティカル 14 三等軍曹Ⅱ 30000 204000 COVR 15 三等軍曹Ⅲ 30000 234000 パラトルーパー 16 三等軍曹Ⅳ 30000 264000 UMP-45 17 二等軍曹 30000 294000 SUPR 18 二等軍曹Ⅱ 30000 324000 ネイビーブルー 19 二等軍曹Ⅲ 30000 354000 G17C サプレッサー 20 一等軍曹 30000 384000 FRAG 21 一等軍曹Ⅱ 30000 414000 ジャングルパターン 22 一等軍曹Ⅲ 30000 444000 M1014 23 曹長 40000 484000 SQD SPRNT 24 曹長Ⅱ 40000 524000 デザートカーキ 25 曹長Ⅲ 40000 564000 M9 サプレッサー 26 専任曹長 40000 604000 SQD AMMO 27 専任曹長Ⅱ 40000 644000 アーバンパターン 28 専任曹長Ⅲ 40000 684000 MP443 サプレッサー 29 上級曹長 40000 724000 SQD FLAK 30 上級曹長Ⅱ 50000 774000 G18 31 上級曹長Ⅲ 50000 824000 SQD EXPL 32 最先任上級曹長 50000 874000 PDW-R 33 最先任上級曹長Ⅱ 50000 924000 SQD SUPR 34 最先任上級曹長Ⅲ 50000 974000 SAIGA 12K 35 准尉1級 50000 1024000 SQD COVR 36 准尉2級 50000 1074000 .44 マグナム 37 准尉3級 50000 1124000 SQD FRAG 38 准尉4級 55000 1179000 DAO-12 39 准尉5級 55000 1234000 ベテランキット 40 少尉 60000 1294000 P90 TR 41 中尉 60000 1354000 G18 サプレッサー 42 大尉 60000 1414000 スペシャルオプスブラック 43 少佐 60000 1474000 USAS-12 44 中佐 60000 1534000 .44 マグナムスコープ 45 大佐 80000 1614000 AS VAL 備考 大佐以降は230000ポイント毎に階級が上昇し、階級下部に番号が付与される。 さらに累計ランク50(+5)、55(+10)、70(+25)、95(+50)、145(+100)に到達することにより、 それぞれに応じた大佐従軍星章ドックタグが所得できる。
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 シングルショットの 40mmグレネードランチャー。 現在M320はM203に代わって アメリカ軍で使用されている。 開発当初は G36アサルトライフル用に デザインされており、フラグ弾、対車両弾、スモーク弾等、使用できる弾薬が多い。 アサルトライフルに装備が可能。 使用弾 1 [40mm] 連射速度 単発 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など 煙幕弾。着弾すると広い範囲に煙幕が広がる。 パッチにて煙幕の効果時間が延長された。 前作と違い煙幕でスポットを外す効果は無い。 フラグ弾及びLVGグレネードより補給速度が早い。 敵の制圧射撃には余り効果が無いが、スコープを覗いて遠くから撃ってくる敵の狙撃をほぼ無力化出来るのが一番の強み。 味方の進軍補助に使うのなら「FRAG」は必須。出来れば「弾薬箱」も欲しい処。 弾数を増やしておかないと味方が前進した直後に煙が消えてしまった、なんて事にもなりかねない。 主にM-COMの爆弾設置時や拠点を強襲するときに使うと良い。特にラッシュの攻撃側で重要。 コンクエストでは「Operation Metro」他市街戦マップで敵側からの視界を遮って味方の進軍補助に使うのが基本。 もしスモークを使っている味方を見かけたら、煙幕が消えない内にすばやく進軍しよう。 ちなみに敵に直撃させると足で91ダメージ。胴体、ヘッドショットで即死が可能。
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モード名 セオリー モード名 セオリー
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 Deploys an incendiary smoke that gives damege to players within the proximity. 備考・使用感など
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 RPK-74Mは、1950年代に開発された初代RPKの改良版である。 本質的にはヘビーバレル化したAK-74であるが、RPKはより長くなったマガジンと軽量化のためのポリマー製部品が特徴である。 またRPK-74MはAK-74Mと同じスコープマウントを持ち、標準で固定射撃用のバイポッドが装備されている。 使用弾 45 [5.45x39mm WP] 連射速度 750 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など 簡単にいえば連射速度、精度共にAK-74Mの多弾数版、ある意味実銃の再現といえるところか。 M27IARより低反動で射撃コントロールも容易い。リロードはM27IARには一歩譲るがそれでも速い。 が、45発弾倉は弾幕形成には少々心許無い容量だ。拡張マガジンで60発まで増やせるが、かなり使い込む必要がある。 パッチによりレティクルの収束速度が下がり、立射及び行進射の連続射撃がまともに当たらなく(集弾しなく)なってしまった。 そのため、攻勢時は先陣を切るのではなく、10mほど下がり積極的に前線を支援しつつ前進する。 防衛時及び前線が瓦解しそうになれば、その場で二脚を展開、敵の突撃を破砕したのち、友軍の再攻勢までの戦線の楔となる。 といった立ち回りがこの銃の優位性を一番活用できる。 落ち着いて射撃できる距離感を頭に入れておこう。 アイアンサイトはオープンタイプのため広角度の視認性が高い一方、撃ち下ろし時には不利なため気になるなら換装するといいだろう。 ダット、ホロサイト使用時は他の銃よりサイトが前方にマウントされ、精密な中・遠距離射撃の助けになる。 フラッシュサプレッサー+ADS時のリコイルコントロールの容易さは全LMG中でも特筆に値する。 パッチ1.06にてヘビーバレル 拡張マガジンが追加された。 拡張マガジンは過去にあった200発マガジンではなく、60+1発となっている。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills PK-AS(ホロ) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 PK-A(3.4x) 50 ---- -- タクティカルライト 40 KOBRA(RDS) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 60 PSO-1(4x) 90 ---- -- サプレッサー 80 IRNV(IR1x) 100 ---- -- ヘビーバレル 300 PKS-07(6x) 125 ---- -- 拡張マガジン 350 ホログラフィックサイト(ホロ) 150 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 175 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 235 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 RPK-74はAK-74の分隊支援火器バージョン。 重く長い銃身と、45連発のマガジンを装備しているのが最大の特徴。ドラムマガジンは存在しない。 AKシリーズの弾薬が7.62mmから5.45mmに変更されたことでRPKもRPK-74として生まれ変わっている。 ゲーム中のモデルはストックやハンドガードをポリマー部品に置き換えたM型で、現行モデル。 余談だが、ゲームではマガジンの形状が7.62mm弾仕様のものになってしまっている。