約 278,002 件
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/296.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 射出すると接近中のミサイルをかく乱し、ロックを外してしまう赤外線フレア射出機。 備考・使用感など ヒートシーカー、FIM-92 スティンガー、SA-18 IGLAのみに有効。 SOFLAMやレーザーペイントやCITVステーションのロックオンからはフレアを使っても無意味。ECMジャマーなら逃れられる。 ※パッチ1.04の変更点 フレアを出してもロックを外すことができなくなったのでミサイルが飛んで来てから放出しよう。 現実ではありえないが、レーザー誘導ミサイルをかく乱できると言うアメリカ軍もビックリな性能を持っている。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/543.html
ゲーム内解説 補足事項 ゲーム外解説 ゲーム内解説 M1128はアメリカ軍、カナダ軍に採用されている8輪戦車駆逐車 補足事項 DLC「ArmoredKill」で新たに追加された戦車駆逐車。 戦車駆逐車は新たなカテゴリとなり、アタッチメントは別カテゴリとなる。 最大射程距離は弾着目視確認距離が800mまで、それ以上は目視確認は出来ないが目視距離以上で殺傷は可能である。 (検証の結果 835mまで確認) 鉄鋼弾はMBTより軽い。ダメージは、MBTより若干低い。 主砲HE弾は、タンクデストロイヤーの鉄鋼弾の3/4程度の落下距離が違う。 落下減衰が200m程度なら少ない為、攻撃ヘリやジェット機を狙いやすい。 命中すればジェットと偵察ヘリは破壊、攻撃ヘリは無力化の為、低空を飛んでた場合、運が良ければ攻撃ヘリを鹵獲する事 が可能。操縦席に命中していれば1番席2番席の攻撃ヘリのプレイヤーを殺傷できる。ずれていたとしても一人は殺傷可能。 戦車戦では、鉄鋼弾とTOWで戦うが、主砲HE弾の使い方は、対人向きである(スプラッシュダメージが高い為)、 物陰の上部や角、建物内部、 戦車の修理しているプレイヤーを殺傷するのに戦車のトップ辺りに着弾させれば修理兵だけを殺す事も可能。 ダメージの低さを利用して対空車両の鹵獲に相手を燻り出すのも良い。(鉄鋼弾2発後、様子見して、ダメ押しで撃つ等) 対空車両を絶対に渡さないプレイヤーは車両と共に運命を決めるが死にたくないプレイヤーは必ず脱出してきます。 脱出してきたら主砲HE弾を地面に撃ちましょう。(脱出先は、砲身の先の方角から操縦者は脱出します) 鉄鋼弾のダメージの半分程度がダメージになる。また無反動砲にもなるので主砲HEは足場が悪い岩場など使い勝手が良い。 被弾の音がクロスボウのヒート弾(炸裂)と同じなので敵が誤認するのを誘う事も可能。 TOW+煙+反応装甲は近接最強であるが、他の組み合わせも、味があるのでお奨めしたい(上記、主砲HE弾) 主砲HE弾+ズーム(3倍)+反応装甲は相性が良いです。 基本的には戦車の砲塔とLAVの車体を合体させたものと考えてよい。 機動性に優れる反面、ショックアブソーバーが柔らかい為、ぶつかり合いの戦車同士の格闘戦で 簡単にひっくり返る為、防御面は脆い。不意を突かれてプッシュされたら、全力で戦線離脱するべきです。 また、前面の砲塔下の装甲が実は弱い(被ダメージが若干高い) 高い機動力を生かして、積極的に側面攻撃や背面攻撃を仕掛けていきたいところだが走行中に射撃は砲身揺れ が激しい為、熟練スキルがいる。 (US側はRU側より性能が低い分、対空車両の性能が断然良い。その為のバランス調整になっています) 通常モードでは、乱戦中はRU側のスプルードSD、裏取りや制圧の早さはM1128を運用すると効果的です。 鹵獲できるならばRU側のスプルードSDに乗ったほうが断然有利である。 基本性能は対人よりも対兵器寄りだがアタッチメント近接スキャンと主砲 HEで運用すると一転対人寄りの 性能となる。 パッチにより主砲と武器アタッチメントのリロードが共有されたので主砲を撃つ→HE弾へ切り替え撃つといったコンボは出来なくなった。 よって標的に対して適切な攻撃を行うべし。 搭乗可能な人員は1番席(ドライバー)と2~5番席(ドアガンナー)。 LAVと違って上部に旋回機銃は装備されていない。2番席以降はドアガンナーとなっている。 ドアガンの対応範囲は、2(3)番席は正面よりやや右(左)、4(5)番席は後方よりやや右(左)となっている。 正面や真後ろにもドアガンが撃てる半面、横から接近する敵への対応力に欠ける。 側拠点占拠時にはドライバー以外は降りて各自散開し索敵する方がいいかもしれない。 ~戦車全般の注意事項~ 副座に乗っている人員は、輸送が主体、副座で機銃を乱射するとMAPに表示され続けられる為、裏取り中の 戦車にとって副座人員はスパイ同様の行為になる。信頼が置けるフレンドやチームメイト以外は搭乗させない 工夫も必要である。「降りろ」の定型文が通じない場合は戦車を放棄するほうが無難。 副座にメインで乗りサポートに徹するなら運転手が主砲で打ち合ってる場合、スポット要員になるか ガジェットで近接スキャン、サーマルCAMO、自動修理が入ってると望ましい。 戦車が被弾し無力化した場合、素直に下りて修理するか、砲手が修理に回ったら降りずに待っているのも テクニックの一つ(ミニMAPに空車として表示されない為) ~高度なテクニック~ 400m以上の砲撃を常に練習し習得しましょう。 練習方法は、デスバレーなどの針葉樹を1撃で破壊する練習をするといいです。 600mまで自在に射程を伸ばせれるようになったら、負け戦でもRED ZONEからMAP中央まで着弾させれるテクニック になります。800mで、RED ZONEから敵の最後線まで、多弾道ミサイル車が通常斜角であれば610m最大の為 容易に撃破できるようになります。スプルートSDは遠距離射撃特性に優れてる為、練習すると良いと思います。 戦車の最大射程は、その人のテクニックスキル次第です。pingは、先制できれば問題ないです。 (筆者は常にping250の戦場で経験してます。PC版 M1128 世界順位3位/日本順位1位) また、射撃に関して、車両のマウスピッチを通常の2倍に変更し、慣れましょう。 かなりピーキーですが戦車戦になった時、対ヘリ戦になった時、回塔速度が倍だと断然有利になります。 装甲にカモフラ塗装されてない為、岩陰、建物(内部)、雑木などに身を隠しましょう。煙を連発して身を隠すのは 接近戦時のみ、平時にこれをすると攻撃ヘリや多弾道ミサイル車など全MAPを広げてプレイするスタイルが多い為、 煙を出した時点でMAP表示され位置バレします。スポットされていると感じたら身を隠すか一時的に乗り降りすると スポットを消せますが空車マークが付きますのですぐにその場に離れましょう。 また、明らかに敵戦力が上回り孤立した場合、身を隠せる場所に。動いているところを視認されやすいので 2番シート、3番シートに座りエンジンを切り動かないで居るとオブジェクトと誤認してくれて助かる場合が あります。(私はこれをカメレオン現象とゲームで言っています。敵は平常心でなく、復讐心に燃えて興奮状態であれば 効果的に作用します。) RED ZONEの移動も電撃戦に有効です。普段からショートカットできるRED ZONEの道順を練習しましょう。 10秒で走り抜けれる距離を覚えておくと、いざという時に役に立ちます。 対戦車駆逐車の最大の敵が攻撃ヘリですので常に攻撃ヘリの視界に入らない立ち回りが必要になります。 目視では攻撃ヘリの向きが視認出来ない為、常に全MAP表示に広げて対応しましょう。 全MAP表示でプレイすると貴方の戦績UPになる情報が得られます。是非、お奨めします。 (PC版日本1位、世界順位3位の助言でした。) また、これはPCの話しになりますが、最新スペックでもグラフィックを最低設定でプレイしたほうがゲームは有利です。 ディスプレイはゲームディスプレイで24インチ以上を選ぶと乗り物系は断然有利です。 「私にも敵が見える!」状態になります。 ゲーム外解説 アメリカ陸軍が使用するストライカー装甲車のバリエーションの一つ。M1128ストライカーMGSが正式な名称。 MGSはモバイル・ガン・システムの略で、機動砲システムと訳される。 歩兵中隊に火力支援用として配備されているらしい。 主砲の大きさは105mmで、これを特異な形状の砲塔に搭載する。自動装填装置も装備。 砲塔内部ではなく砲塔バスケット(砲塔基部の部分)に乗員がおり、ここで操作をする珍しい設計。 なお、実際にはこの型は兵員輸送能力を持っていない。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/155.html
フラグ弾 ゲーム内解説 改良型のさく裂弾。制圧力は高まるが、精度やストッピングパワーは低下する。 備考・使用感など 着弾すると小爆発を起こし、範囲は狭いが周囲の敵にダメージを与える炸裂弾を発射する。 その為、天井や壁等に弾を当てる事により直接射線に入っていない敵を爆風で攻撃する事が可能。 範囲攻撃なので制圧効果を高める専門技能「SUPR」と相性がよく、爆発系の攻撃でもあるので 敵の設置物(車両地雷等)も破壊可能。なぜかヘリ・航空機に微弱なダメージが通り、 ヘリなら50発程度、航空機なら25発程度で破壊できる。 しかし現実的ではないので敵パイロットへの嫌がらせ程度にしか使えないと思った方がいい。 メトロやバザー等の狭いマップでは敵兵が潜む場所がほぼ決まっているので、そこさえ覚えれば ダメージの低いこの弾でもキルを稼ぐことは可能。 敵兵が潜んでいそうな小部屋などがあったらとりあえず壁か天井に撃ち込みヒットマークの有無を見るといい。 ショットガン系の弾としてはもっとも威力が低く、単独行動時に使う弾ではない。 装備時は味方との連携を重視する事が大事。 機関銃で攻撃出来ない場所の敵に制圧攻撃をしたり、壁向こうの敵兵や曲がり角のM18 クレイモアを除去したり、 とかゆい所に手が届くのがこの弾の最大の利点なので上手に運用しよう。 トタンの壁や燃料タンク等の障害物、爆発するオブジェクトを除去するのにも長けている。 車や燃料タンクなどの物陰に潜んでいる敵を誘爆で倒すのも有効。 欠点としては・・・ ・屋内戦でその威力を発揮するが、逆に言えば屋内戦でしか出番がない。 (コンクエストではOperation MetroのB発券所とGrand BazaarのB路地での攻防くらいか・・・) ・爆発系の武器なのでたとえFFOFFサーバーでも敵兵等を相手に至近距離で発砲すると自分がダメージを受ける。 ・1.04パッチでセミ&フルオート型使用時の威力低下、専門技能「FLAK」の効果改善により当て処が悪いと 1マガジン撃ち切っても敵兵を倒しきれない事がある。 (撃ち切ったらハンドガンを構えるようにしよう) ・威力が低い分、弾の消費も早く継戦能力が低い。 過去、USAS等のフルオート型ショットガンでのごり押しは強力だったが、1.04パッチで色々調整され脅威度は下がった。 現状、フルオート型ショットガンで複数の敵兵をまとめて倒すなら素直に他の弾を使った方がいい。 ・・・が、過去のイメージを払拭できず好ましく思わないプレイヤーもまだそれなりにいる。 1.06パッチではさらに爆発判定範囲が縮小した。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/630.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 対車両用のHEボルト。 爆風ダメージがほとんどなく、短距離のターゲットに使われる。 備考・使用感など 矢尻にC4が付けられているボルト。 着弾時に即爆発し、敵兵器の攻撃や壁などの障害物などを突破するのに最適。 しかしC4で重量が増しているせいか弾道落下が非常に大きい。 弾の落下がグレネードランチャーよりも早く、まっすぐ撃つと20m程度で地面に激突するほど。 説明にもある通りに爆風ダメージと範囲が非常に低くフラグ弾の爆風ダメージとほぼ同等程度なため対歩兵に対してはあまり向かない。(直撃ならば部位に関わらず即死させることはできる) また対車両ダメージもロケットランチャーに比べれば劣る。 HEボルトのビークル破壊 戦車側面 7発(4発で無効化) 戦車背面 4発(2発で無効化、耐久残り48%) ジープ 3発(1発で無効化、耐久残り59%) 対空砲 5発(2発で無効化、耐久残り56%) 攻撃ヘリ 2発(1発で無効化、耐久残り9%) ジェット機 2発(1発で無効化、耐久残り9%) 他の対車両武器は発射音等で位置がすぐバレてしまうのに対してクロスボウはかなり気づかれにくいので、それと弾数が10発と比較的豊富にあることを活かして物陰や建物から繰り返しの攻撃をすると効果的。 地雷などを撃てば処理することが可能。ボルトが爆発するので他のボルトよりも処理しやすい...訳でもなく、前述の通り爆風範囲が非常に狭いので気休め程度だ。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/263.html
中華人民共和国 ゲーム内解説 備考・使用感など アンロック攻略 特記事項 アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 中国軍の標準ライフル。 使用弾 30 [5.8x42mm DAP-87] 連射速度 650 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 ○ 射程距離 中程度 備考・使用感など DLC「Back to karkand」で追加された懐かしの中華カービンライフル。 遭遇戦や超近距離戦闘ではレートの低さで撃ち負けることもあるが、中距離ならば安定した射撃で敵に当てていける。 一番の特色はアタッチメントがPDW系統と同じだという点。 ヘビーバレル+レーザーサイトといった他にない攻撃的なカスタマイズが可能。 ブルパップ銃なので元々の腰撃ち精度が高く、それをレーザーサイトで更に強化できる。 遠距離はヘビーバレルで交戦距離を伸ばせる。縦反動は低めなので相性が良い。 PK-Aスコープが他のカービンよりも早く解除されるので中距離戦を意識したカスタマイズを施すと使いやすい。 中・遠距離戦が多発する大きなマップでの活躍が期待できる。 反面、積極的に敵地へ切り込む突撃工兵をプレイスタイルとする人には向かないかも。 登場初期は12xスコープが初めから解除されていたが、パッチで削除。 使用弾薬が5.45mm×39mm弾から中国独自の5.8mm×42mm DAP-87弾に変更。 最新パッチ(1,04)では射撃精度が上昇し、反動の戻りが他のカービンライフルと同等になるよう修正されている。 アンロック攻略 解除条件 「任務"修理中"を達成する」 「ATロケットで50キルを達成する」 「リペアトーチで敵の車両を1台破壊する」 「コンクエストで5ラウンドに勝利」 その条件の難しさゆえ、解除できずに困っている人もいるのではないだろうか。 そんなときは敵のMAVやEOD-BOT、無線ビーコンにトーチ攻撃を仕掛けよう。 これらは乗り物扱いされているらしく、トーチで焼き払うことで項目を解除できる。 ATロケットで50キルは少しずつ当てていくしかない。 特記事項 カービン内でこの武器に限り、他の武器と違うアタッチメント装備欄となっている。 各スロットに対して装備できるアタッチメントは以下のとおり。 1:リフレックス(RDS)、ホログラフィックサイト、ACOG(4x)、IRNV(IR1x)、ライフルスコープ(6x)、 M145(3.4x)、KOBRA(RDS)、PK-AS(ホロ)、PSO-1(4x)、PKS-07(6x)、PK-A(3.4x)、バリスティック(12x) 2:タクティカルライト、レーザーサイト 3:サプレッサー、ヘビーバレル、フラッシュサプレッサー アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills KOBRA(RDS) 10 レーザーサイト 20 サプレッサー 60 PK-A(3.4x) 30 タクティカルライト 40 ヘビーバレル 80 PK-AS(ホロ) 50 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PSO-1(4x) 70 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 200 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 235 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 QBZ-95(95式自動歩槍)はノリンコ社開発のブルパップ式アサルトライフル。 ゲームで登場するのはそのカービンモデル(QBZ-95B)。 これまで人民解放軍はSKSカービンをアサルトライフルに改造した81式自動歩槍を使用していた。 が、さすがに旧式化したためこれを更新する必要があった。 ブルパップの86式自動歩槍、独自規格弾薬を使う87-A式自動歩槍を経て登場したのがQBZ-95シリーズである。 独自規格の5.8mm×42弾を使用し、三点バースト機構等も搭載している。 5.56mm×45弾とSTANAGマガジンが使用できる輸出モデル、QBZ-97シリーズもある。 人民解放軍以外にも、ミャンマーやスリランカなどでも使用されている。その実力はまだまだ未知数だ。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/107.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 G17Cピストルは、オーストリアのメーカーが製造する、バリエーション多彩なピストル・シリーズに属するモデルである。 9mm口径のフルサイズ戦闘用ピストルで、ポリマーフレームと耐腐食面処理により、信頼性は非常に高い。 世界中の警察や軍部隊でも高く評価されている。 このG17Cは内蔵型レーザーポインターを装備しており、非精密射撃時の命中精度が上がっている。 発射音やマズルフラッシュを低減するサプレッサーが装着されている。 使用弾 17 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など 装弾数17発+1に加えてサプレッサー付き。 更にレーザーポインターまで付いているのでサイドアームとしては破格の使いやすさを誇る。 主武器で弾切れを起こした後に焦って滅多打ちしても結構当たるので、体力を削った相手の止めをさしやすい。。 落ち着いてエイムできないような人にはオススメの装備。主武器も消音仕様にしていればマップにも映らないので便利。 アイアンサイト
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/111.html
ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 G18は基本的にはG17Cのオートマチック版であり、元はオーストリア対テロ部隊EKOコブラ用に開発されたものである。 マシンピストルとして分類され、高い連射速度をコントロールするため、様々な改良が施されている。 それでもフルオート時のG18を目標に命中させるのは、至近距離を除けば非常に困難である。 発射音やマズルフラッシュを低減するサプレッサーが装着されている。 使用弾 19 [9x19mm Parabellum 連射速度 900 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など ピストル枠でありながら高レートで、レティクルの小ささはPDW並み PDWやAR、カービンを食う…程では無いが遭遇戦で1人倒すだけなら遜色無い戦闘能力を誇る。 コツは腰だめ状態でレティクルを相手に合わせ、10発程バーストで撃ち続けるといい。 しかし威力の低さが深刻で反動も凄まじい為、少しでも離れるとキルが全然取れない。 至近距離以外では他のピストルを使ったほうがマシ…とピーキー。 それでも(全ての距離で微妙な)他のピストルとは違い、至近距離ではメイン武器並みに強いという長所を持つ為、 これをサブ武器として選択するプレイヤーは多い。 特にSRを所持する偵察兵の護身用として人気がある。 …と、ここまではG18と同様だがこちらはサプレッサー付き。 遠距離の戦闘力は元々ないような物なので、純粋に反動が減って隠密がついた上位互換みたいなもの。 裏回り成功時にG18で1~2キルして、メインに持ち替えて更に1~2キルするというプレイも可能になる。 その為、偵察兵以外の兵種でも好んで所持する人が多くなっている。 アイアンサイト
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/175.html
ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 RUSHで登場するソ連側の近接航空支援機で、愛称は「グラーチュ」。 本作で登場するのは従来のSu-25複座型をベースに開発されたSu-39と呼ばれる全天候型対戦車用最新型。 NATO側の呼称は「フロッグフット」。 補足事項 A-10サンダーボルトと同様にアフターバーナーは使用できない代わりに旋回性能が戦闘機よりも優れる。 ラッシュではUS側がアタッカーの場合AAV-7A1アムトラックが配置されている事が多い。リスポーン地点として機能する兵器なので発見次第真っ先に破壊すること。 また攻撃ヘリAH1Zバイパーも発見次第優先して撃墜したい。ヒートシーカーが無くとも攻撃機の機銃であれば簡単に撃ち落せるだろう。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/408.html
ヘリに関するセオリー集です。 これが出来れば、戦場でより活躍できることでしょう。 【攻撃ヘリコプター(AH)】編概要 パイロット編なるべくパイロット一人で出撃しない。 傾け過ぎない。 ヨーを使いこなす。 ロケット弾で攻撃する場合 ガンナーの事を考える 敵の航空機にも気をつける 友軍戦闘機のお手伝い 【応用】低空での飛行にこころがけよう。 【応用2】すり鉢飛行 ガンナー編対空ミサイルで狙ってくる敵兵の排除 敵ヘリの撃墜 敵兵・敵兵器のポイント 敵兵器破壊のサポート ガンナーの装備 IRフレアに関する注意事項 【偵察ヘリコプター(OH)】編概要 敵に気をつける フラッグの回収 敵への攻撃 ちょっとした裏技 4番席について 【汎用ヘリコプター(UH)】編概要 運用方法 【攻撃ヘリコプター(AH)】編 該当機体:AH-1Z バイパー、Mi-28ハボック 概要 この攻撃ヘリ(以下AH)は2人乗りで、其々役割分担が違います。 後席はパイロット席。操縦のほか、初期では無誘導ミサイルが14発使用出来ます。 前席はガンナー席。こちらはチェーンガンを使用する事ができます。 パイロット編 なるべくパイロット一人で出撃しない。 慣れていないと確実に墜とされるか、自滅します。慣れるまでは攻撃はガンナーに任せ、自分は飛んでいるだけにしましょう。 AHの操縦に関しては、COOPの「FIRE FROM THE SKY」で操縦が出来ます。 傾け過ぎない。 まずヘリ全般に言える事ですが、バンク(傾き)させすぎると操縦不能になり地面にまっ逆さまになる事も珍しくありません。 そこで、機体を傾けるときはだいたい10~20度で調整し、後述のラダーを多用してください。 CS版の場合、まずヘリのスティック操作をサウスポーにする事をお奨めします。 ヨーを使いこなす。 AHは攻撃ヘリなので、逆を言えばヘタをすると敵の餌食になる事も珍しくありません。 そこで、まずはヨー(ラダー:左右水平傾き)を多用する事が大事です。ヘリコプターは航空機と違い、 低速で旋回出来る強みがありますが、これを使わなければ意味がありません。 基本的な使い方は、機体を傾けたい方向へ傾けてスロットル(アクセル)を少し~半分入れ、 ヨーを向けたい方向へ傾けて下さい。すると、スゥーッっと回ってくれます。あとは向きたい方向へ 完全に向く直前に傾きを戻し、一瞬軽くヨーを反対へ入れるとなおいいです。 上級テクとして、少し前のめりにさせてバンクを反対側に入れ、ヨーを向かせたい方向に少しずつ傾ける事で 横向きに定常円を描く様な旋回が可能です(すり鉢飛行)(慣れない状態で無理にやらなくても問題はなし)。 ロケット弾で攻撃する場合 パイロット固定装備として、14発のロケット弾が使用できます。これは戦車にも有効ですが、全弾ブチ込まないと 恐らく撃破出来ません。このロケットで攻撃する場合は、ターゲットを+レティクルの少し下あたりに合わせて撃つと 大抵当たってくれます。ここで注意したいのが、余り傾けすぎると速度が出すぎて当たりません。 なるべくゆっくり攻撃を当てに行く事も重要です。 なお、撃破した後、一旦旋回する場合はリロードも忘れずに。攻撃中にリロードは命取りになります。 ガンナーの事を考える 後述しますが、戦闘ヘリではガンナーが重要になってきます。その為、パイロットはガンナーの射撃を 補助する事も重要です。具体的にどうすればいいかと挙げると、まず攻撃中は急激にあまりチョコマカ動かない。 具体的な目安は、下ある長方形のマークに合わせてあげましょう。 戦車・対空車両が出た場合は速やかに離脱してロケット攻撃に移るのもまた手です。 敵の航空機にも気をつける 攻撃ヘリの主な仕事は対地支援ですが、敵の航空機に気を付けていないと破壊されてしまうこともあります。 まずは敵の攻撃ヘリです。敵のヘリに先制攻撃をする場合、すぐにミサイルでロックオンせずできるだけ近づいてミサイルを撃った方が相手ヘリを破壊しやすいです。 破壊できたからといっていつまでも無警戒でいると、ポップした相手のヘリに攻撃される可能性がるのでたまには敵軍の駐屯地方向を見ましょう。 次に輸送ヘリのミニガンによる攻撃です。ミニガンは結構ダメージを受けてしまいますが、相手の輸送ヘリに攻撃をすればすぐに破壊できます。 最後にジェット機です。ジェット機に関しては低空飛行をすれば大体の攻撃は回避することが可能です。 上記の中で特に厄介なのはやはり敵の攻撃ヘリです。気をつけましょう。 友軍戦闘機のお手伝い 時には友軍戦闘機のお手伝いもしましょう。なぜなら?対地支援中に敵機に茶々を入れられるのは鬱陶しいからです。 大体はドッグファイトをしているためグルグル回っています。 そこにヒートシーカで支援をします。まずは1発撃ち相手の装備を見ます。 フレアなら、フレアのキラキラが消えてから残りの1発を撃ち、間もなく再装填されるミサイルをブチ込みます。 消火器なら、2発撃ってからその後を追いかけきっちり壊してあげましょう。 ジャマーなら2発撃って「無力化」と出れば放っておけば大丈夫です。 【応用】低空での飛行にこころがけよう。 攻撃ヘリは地形や障害物に左右されずに移動でき、好きな場所からウェポンを撃ち込む事の出来る兵器ですが、敵の対空砲火には弱いものです。 敵による被害を最小限に押さえ、一方的に攻撃を与える為には、敵に気がつかれないように接敵する必要があります。 その為の方法として挙げられるのが、NOE(Nap of the Earth 地形追随飛行)と呼ばれる航法テクニックです。 別名「匍匐飛行」とも称されるこの航法は、地表から木々のこずえまでのわずかな高度を這う様にして移動する飛び方であり、 地上の障害物に接触するリスクや高速での移動が出来ないという欠点も持ちえますが、敵からの被発見率を大幅に抑える事が可能になります。 具体的には、パイロットのHUDの右側に表示される高度計が赤色で発光する高さを維持しながら飛ぶほか、 機体後方視点の場合では地表すれすれを障害物を避けながらゆっくり進んでいくやり方もあります。 更に、後半になって獲得できる兵器拡張スキル「レーダー非探知」を組み込むと、敵からの対空攻撃が容易く回避できる様になります。 しかし、NOE中に敵に目視されてしまった場合は要注意。敵戦車の砲撃やRPGの至近距離射撃を受けて墜ちたパイロットは少なくありません。 【応用2】すり鉢飛行 AH1Zバイパーでは比較的簡単に出来ますが、MI-28ハボックではなんとかできるほど。 これは地上の敵、敵車両を破壊する際、効率よく攻撃できる飛行方法です。空中をすり鉢状に飛ぶテクニックで、BC2では出来て当たり前の飛行テクニックでした。 ですが、今作はヘリの操作が難しくなり、横移動が遅いためすり鉢飛行をする、できるプレイヤーが減りました。 やり方は、前進しながら機体を傾け(10~20度ほど)、または機体を傾けながら前進し、傾けた方向にロール(機体を回すやつ)します。常に上昇ボタンを押しましょう。 傾け過ぎないこと。やってると徐々に傾きがきつくなっていきます。常に調整しましょう。 慣れるまではバランスを崩して落ちたり、上手く回れないです。 すり鉢飛行に慣れれば効率よく破壊やキルができますが、長い間すり鉢飛行をしていると戦車やRPGから一発食らったり、戦闘機に撃たれたり、特攻されるので長時間しないこと。 無理に攻撃しようとすると墜落したりするので、ガンナーに任せるのも手です。 無人鯖、又はCOOPで練習しましょう。 ガンナー編 ガンナーは非常に重要な役割を持っています。 では、攻撃ヘリのガンナーの仕事を大まかに分けて説明します。 対空ミサイルで狙ってくる敵兵の排除 歩兵の排除はガンナーの仕事といえます。なぜなら、パイロットの武器であるロケットポッドは弾数が少なく、 爆風が狭いのに対し、ガンナー席の機銃は威力の高い弾を高い連射速度で撃てるためです。 また、サーマルオプティクスがあれば発射されたミサイルの煙が見えやすくなるので、その煙を辿れば誰が対空ミサイルを持っているのかわかりやすくなります。 敵ヘリの撃墜 パイロットは対空ミサイルも装備できますが、たいていの場合敵はフレアを持っている為回避されてしまいます。 そこでガンナーの機銃の出番というわけです。撃つ時は操縦席を狙うようにしましょう。 ただし、相手のヘリに気づかれていない段階での射撃は禁物です。パイロットがロックオンしたとき相手は誰がロックしているのか探しています。 この段階でガンナーが撃ってしまうと敵に居場所を教えてしまうようなものです。 開幕時の1対1の状況で背後を取るような飛行の仕方をパイロットがしているとき等は確実に仕留められる距離まで詰められたとき、 もしくは相手に気づかれるまで無駄な発砲を絶対にしてはいけません。 敵兵・敵兵器のポイント ガンナー席は常に上空から地上の視界が確保できるため、どの兵器よりも索敵がしやすくなっております。 スポットを行うことはパイロットだけでなく、チーム全体のアシストにもなります。積極的にスポットしましょう。 敵兵器破壊のサポート これを行うにあたって、まず誘導ミサイルがアンロックされているかを確認しましょう。誘導ミサイルがなくても落胆することはありません。強力な弾丸を発射するあなたの機銃で敵兵器への攻撃が可能です。 ガンナーの装備 ガンナーもパイロットのことを考えた装備にしましょう。 スロット1はステルスかメンテナンスにしましょう。 スロット2はIRフレアがなくなった今サーマルオプティクスがいいでしょう。敵が見つけやすくなり、煙をたどればスティンガー持ちも直ぐ見つけれるからです。 スロット3はぜひTVミサイルにしてほしい。誘導ミサイルだとスモーク、ECMを炊かれて使い物にならない。それに対してTVミサイル は射程が長く、当たれば一撃で破壊できる。また、本陣の固定対空砲にも対応できる。 IRフレアに関する注意事項 またIRフレアは双方使用できます。片方が使うともう片方が使えないので、無闇に出さない事。 ガンナーのフレアはパイロットのものよりリロードが遅いため無闇に出さない事。 ロックオン警報が変化したら発射しましょう。 【偵察ヘリコプター(OH)】編 該当機体:AH-6、Z-11W 概要 簡単に言えば、攻撃ヘリと汎用ヘリを足しで二で割った機銃を装備した輸送兼用ヘリと言ったところ。 仕事を大まかに分けると 敵に気をつける この偵察ヘリがあるステージは当然敵も偵察ヘリを飛ばしてると言えるので、気を抜いていると 逆に攻撃を仕掛けられる恐れがあります。 スタートした直後に離陸した場合はまずは近場のフラッグの確保を目指しながら、敵偵察ヘリを警戒して下さい。 偵察ヘリには、汎用ヘリに搭載されている機銃を撃つ事が出来ます。敵の偵察ヘリを確認したら、なるべく後ろ側から 奇襲を掛けてブチ当てて下さい。 なお、ヒートシーカーも使えるには使えますが、チャフで回避される事を考えれば機銃の方が確実です。 フラッグの回収 偵察ヘリの基本戦術は、機動性と乗員を用いた拠点制圧にあると言えます。 そこで、フラッグで乗員を下ろした後は周りを監視し、敵が居た場合はスポットするかハチの巣にしてあげて下さい。 上級者ともなると直接ホバリングしてフラッグを回収する猛者が居ますが、ムリしてやると横転してムダなので やらなくてもいいです。RPGやスナイパーに襲撃されてはひとたまりもありません。。 敵への攻撃 偵察ヘリは機動性が重視されるのは上述の通り。 地上への機銃攻撃のコツは戦闘ヘリの「ヨーを使いこなす」、「ロケット弾で攻撃する場合」を参考にされたい。 ちなみにこの機銃は戦車すら無力化させるので、落ち着いてやれば点数が稼げますが、オブジェにぶつかって自滅する場合もあるので注意。 ちょっとした裏技 汎用ヘリでも使える技ですが、3番・4番席に工兵を乗せ、リペアツールを駆使してもらうとスティンガーを食らおうが RPGを1発食らおうが何事も無かったかのように飛んでくれます。修理ポイントも入る上にフラッグ取りでも ポイントが入り(しかもゲージ溜りが早くなる)、パイロットが敵を倒してもポイントが入るので非常に有用な技。 ただし直接食らうとやられるので注意。 4番席について 4番席ではMBTの3番席同様にレーザー目標指示ができる 4番席でPS3の場合は△ボタン、XBOXの場合はYボタンで切り替えが可能。 戦車のCITVと同様、アンロックの「レーザーペイント」を取得していないと使えないので注意。 【汎用ヘリコプター(UH)】編 該当機体:UH-1Y VENOM、Ka-60 KASATKA 概要 攻撃ヘリや偵察ヘリと比べると機動力に劣り、自己防御手段もフレアのみに留まりますが、一度に4人の味方を空輸できるという大きな利点があります。 また、歩兵収容スペースに据え付けられているミニガンは素早い照準と猛烈な発射サイクルが特徴であり、敵歩兵や軽車輌を薙ぎ払う際に多大な効果が期待できます。 左右のガンナー以外の搭乗員も、それぞれ手持ちの火器で機上から射撃する事が可能です。工兵の対戦車地雷を散布したり、 RPGやジャベリンで敵装甲車輌を撃破したり、医療キットや弾薬パック等の救援物資を空中投下するなど、発想次第で柔軟な戦術支援が行えます。 汎用ヘリはその機体の制約上、敵戦車に真っ向から挑むには不向きです。その為、攻撃ヘリの随伴を受けながら戦術目標を確保したり、 地上に展開する味方歩兵の周囲を低空・低速で旋回しつつ、ミニガンで火力支援を行うなどの運用方法がメインとなります。 運用方法 コンクエスト時の拠点奪取、ラッシュ時の味方の戦術的輸送、また再移動を待つ味方の回収などを行う際に、LZ(Landing Zone 降着地点)を選定する必要があります。 LZは簡単に言えばヘリコプターの降下地点であり、ある程度の広さを持った平坦な場所であれば、建物の屋上から一般道路まで広く該当します。 ただ、周囲にアンテナや鉄塔、樹木などの障害物がある場合は要注意。LZへのアプローチ中に接触して墜落してしまうリスクを伴います。 目標とするLZを選定したら、まずは機体を減速させて前後左右への動きを減殺する事に務めましょう。 その後に垂直方向への降下を始めますが、その際に急降下し過ぎると機体が衝撃に耐え切れず、地上で横倒しになるケースがあります。慎重な操縦を心掛けましょう。 尚、LZの周囲に敵が潜んでいる場合、多くはこの最も無防備な瞬間を狙って猛攻撃を仕掛けてきます。 その為、あらかじめ周囲に敵が居ないか確認してから、或いは周囲の敵を掃討してから(LZ CLEAR)、降着地点へのアプローチを開始しましょう。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/362.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 設置可能な医療キットで、付近の兵士を徐々に回復させる。 戦闘中の自動回復よりも迅速に兵士を回復できる。 備考・使用感など 突撃兵のガジェットの1つ。地面に置くことで負傷した兵士(敵味方問わず)の体力を急速に回復出来る。個数に制限は無いが1個ずつしか設置出来ない。 手軽にポイントが入手出来るため初心者にオススメ。チームメイトからも喜ばれるだろう。激戦地には必ず置こう。 回復箱を出す時にタイミングよくジャンプをすると、2倍ぐらい遠くに飛ばせる。 欠点はM320、M26 MASSが装備出来なくなる為突撃兵の火力が低下する点。なるべく味方と共に行動するように。 最新パッチ(1.04)により、回復速度が僅かに上昇。 しかも再び医療キットを出すか破壊されない限りその場に残るようになったので、よりポイントを稼ぎ易くなった。 突撃兵以外で余裕があれば、落ちている装備を拾い医療キットを置いておけば、きっと味方が有効に使ってくれることだろう。 DLC「Close Quarters」に合わせたパッチにて取り出して置くまでの時間が大幅に短縮された。これによってより迅速な回復を行えるようになった。