約 2,001,684 件
https://w.atwiki.jp/iwanna/pages/35.html
作者・概要 ちくわさん。日本の方 ダウンロード先 だうんろーど 初見クリアタイム(中級者の場合) 4じかんくらい RTA記録 medium連射自由 順位 プレイヤー 記録 更新日 備考 1位 ○○さん 30 00 2010年10月28日 2位 3位 4位 5位 6位 攻略 動画 リンク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/30.html
リッチー タイプ1:あく タイプ2:ゴースト ポケモン たかさ おもさ ずかん ひじょうにずるがしこく とてもじぶんかって きげんをそこねると かげににげてしまう 進化経路 クチャーニ⇒スフィーラ⇒リッチー
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5118.html
作詞:MISAO 作曲:MISAO 編曲:MISAO 歌:神威がくぽ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 Don't be afraid Don't be afraid 刻劃在這胸口的痛楚 逐漸消失在白色黑暗中 始終持續尋找著 被鎖鏈束縛的那一天的話語…… 眺望著消失於朝霞中的景色 將變遷的每一日與自己重疊 直到察覺最重要的事物為止 就這樣連生存的意義也不曉得 在被孤獨包圍的夜裡 就獻上輪迴之歌吧 希望那畏懼著風的剎那 能就此消逝…… Don't be afraid 無論何時都持續緊擁懷中 直到你的眼淚乾涸為止 如果真心對那片鮮明的天空許下願望 總有天心情也能就此開朗 在謊言.虛偽.背叛的 幻想世界中 什麼也無法相信 而感到畏懼呢 因為已經約定好了不再分開 此刻就接受這一切 Don't be afraid 如果會將全部都遺忘的話 那就再也不要…… Don't be afraid 刻劃在這胸口的痛楚 逐漸消失在白色黑暗中 持續尋找著 被鎖鏈束縛的那一天的話語…… "Don't be afraid" 此刻就接受這一切 "Don't be afraid" 被紅色的天空所守望 "Don't be afraid" 直到胸中的傷口痊癒 Don't be afraid 若是這條命要燃燒成灰 那就再也,不會迷惘 如同蒼藍月光一般
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1283.html
Yume Be The Light BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 9 Objects - - - BPM 130 TIME - Artist CTS Version plus(CTS PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/357.html
リッチー系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 リッチー 魔族 400 飛行 500 100 20 20 120 120 60 90 6 20 100 3 10 ノーライフキング 魔族 1500 飛行 590 163 29 29 255 255 60 189 15 29 100 4 20 グリムリッパー 魔族 3800 飛行 690 233 39 39 405 405 60 299 25 39 100 6 ょぅι゛ょ 30 グリムリッパー 魔族 12800 飛行 790 303 49 49 555 555 60 409 35 49 100 6 耐性 クラス名 風 光 闇 神聖 毒 麻痺 石化 即死 吸血 魔吸 ドレイン 解呪 備考 リッチー -1 -2 +4 -2 +3 +3 +3 +5 +3 +3 +3 +5 使用可能スキル 使用レベル 魔法スキル名 備考 LV1~9 ブラッドサック ポイズンクラッシュ パラライズ イリュージョンミスト ダークマター LV10~19 ブラッドサック ポイズンクラッシュ パラライズ イリュージョンミスト コンフージョン サイレンス マジック ダークマターⅡ LV20~ ブラッドサック ポイズンクラッシュ パラライズ イリュージョンミスト コンフージョン サイレンス ストーンエッジ マジック ダークマターⅢ 使用レベル 召喚スキル名 召喚される兵科 射程 消費MP 備考 LV1~9 死霊召喚 スケルトン 100 LV10~19 死霊召喚Ⅱ スケルトン ゾンビ 100 LV20~ 死霊召喚Ⅲ 竜牙兵 ゾンビ グール マミー 100 LV1~9 リビングデッド 竜牙兵 ゾンビ グール マミー 9000 0 地点指定召喚可。必殺扱い、1回だけ使える LV10~19 リビングデッドⅡ 竜牙兵 ゾンビ グール マミー 9000 0 地点指定召喚可。必殺扱い、2回使える LV20~ リビングデッドⅢ 竜牙兵 ゾンビ グール マミー 9000 0 地点指定召喚可。必殺扱い、3回使える 成長率 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 HP回復 MP回復 exp_mul 備考 2 7 3 3 12 12 12 5 5 125 雇用可能勢力 イェニ・ルーム エルビラ副魔王統治領 オプティマトン魔王統治領 ハフス魔術教団 オプティマトン魔王統治領(東部軍) 灰羊教団 聖性エーラーン善教国 所属する人材 セディエルク ナイナハリ リィサン レヴネ ヌドラーク(ランシナ・フリシナ限定) 所属する汎用人材 名前 LS 他の雇用可能兵科 備考 バロウワイト 魔力UP イェニチェリ 召喚数8 バロウワイト 魔力UP イェニチェリ カーティブ バロウワイト 魔力UP カーティブ バロウワイト 魔力UP 無し ベルンダの強化イベントで3人登場 考察 魔法使い担当の魔族。 全クラス最高の魔力に加え、高い技術力を持ち、更に飛行移動と、非常に優秀。 元々最高の魔力を持つ上に、闇魔法はどれも攻撃倍率が高いため威力はさらに上がる。 技術値も高いため状態異常も良く通る。 そこそこ射程があり、ランクアップで3連射まで増えるダークマターも持っており、 闇属性しか無い、という点を除けば所有魔法に何の問題もない。 同じ魔軍所属のカーティブとは使える闇魔法が被っているが、あちらは回復ができ、こちらはより破壊力があるので、役割分担が重要。 尚、スキル使用の指定をしなければ、基本的にダークマターとブラッドサック以外は使ってくれない。 ただし、LV1~9まではバフを持たないため、ややレベルを上げにくいことには注意。 召喚はアンデッドのみだが、固有必殺召喚のリビングデッドの使い勝手の良さが尋常ではない。 MP消費無しかつ地点指定可能なため、いつでもどこでも召喚でき、LV20になれば1人3回まで使用可能と超ハイスペック。 突撃してくる敵の眼前に出して足止め、敵の砲兵陣地に撒いて封殺、退却する敵の妨害などなど、利用価値は恐ろしく高い。 ただし、戦闘中に「召」ボタンを押したままにしておくと、これを使い切るまでは他の行動を取ってくれないことに注意。 元々の召喚数自体が多い割にMP回復はそこまででもなく、通常の召喚スキルを使い切るのも遅いため、 リッチー隊がいる場合は「召」ボタンの使い方に気をつけよう。 なお、敵として出てきたリッチーは、殆どの場合、進軍開始と同時に、一番近い位置にいる自軍ユニットの周囲にリビングデッドをばら撒いてくる。 アンデッドはどれも耐久性はそこそこだが攻撃力は低いため、近接攻撃しか出来ない一部歩兵や騎兵のレベル上げに物凄く有難い存在である。 もっとも、たまに後衛に直撃を食らったりもするため、舐めてかかってはいけないが。 お勧め指揮官 魔力アップの上に足りない回復スキルも付与してくれるドラベスクス、ボードワン、ヒールⅢ付与のニダハラスなど、 高い魔力を活かせる人材の下に付けるとよりいっそう輝いてくれる。 雇える人材の多くはLSを持たない魔族系人材だが、リビングデッドのためにリッチーを雇用させておく価値は充分にある。 汎用人材も魔力UPを持つため、見かけたらまず雇っておくと良い。 コメント欄 どうでもいいけどグリムリッパーちゃんちょうかわいい -- 名無しさん (2012-02-21 07 39 16) あれが何故幼女に進化するのか。 -- 名無しさん (2012-02-21 16 02 58) ↑ヌドラークさんも含め、所属人材はみんな美人、美少女、美幼女だし、そういう種族なんだろう。逆にジネテスは細面イケメン枠 -- 名無しさん (2012-02-21 17 42 51) 緑にしろヌドラークさんにしろナイナハリさんにしろレブネさんにしろ、グリムリッパーに外れなし -- 名無しさん (2012-02-21 18 20 42) 汎用人材はなんで美人じゃないの…? -- 名無しさん (2012-02-21 18 26 39) ↑↑ グリムリッパーとは名ばかりのリッチーだからさ・・・ -- 名無しさん (2012-02-21 18 42 09) コメント増えすぎワロタwダークマターの威力、射程と飛行移動で悪地形の攻防もきっちりこなす。後衛の宿命、砲に実質激弱も敵後方にリビングデッドで逸らせば結構いける。 -- 名無しさん (2012-02-21 23 54 30) 後衛にしては射程が短い方なので、意識してレベル上げをしてあげた方が良い。LV20になればリビングデッドが3回使えるため、レベル20を目指そう。 -- 名無しさん (2012-03-10 21 42 52) 魔王5ターン目 デビルlv16~22 ジネテスlv18~25 ヴァンパイアlv17~23 イェニチェリlv26~31 リッチーlv3~14 ホントだ!上がりにくい! -- 名無しさん (2012-03-10 22 19 28) 死に易いリッチーを頑張って育てるよりも、資金に余裕ができたらグリムリッパーを直接上位雇用した方が楽だな -- 名無しさん (2013-05-20 23 04 48) 低耐久で射程が最大540と短めなので少し活躍しにくい、悪地形での戦いに持ち込むとよい。 -- 名無しさん (2014-04-07 01 47 24) Lv10からマジックを自力で覚える。初期レベルからバフやヒールを持っている他の魔導師よりはレベリングが大変。 -- 名無しさん (2015-09-06 19 30 57) リビングデッドを一体だけ敵後方に召喚すると、一瞬だが敵の攻撃が皆そちらに行く。つまりこれを地道に繰り返すことで、火力戦に勝利することができる。DDプレイヤー -- 名無しさん (2015-09-06 21 31 59) ↑途中書き込みスマソ DDプレイでも有効な戦術なので、覚えておいて損はない。攻撃スキルが最も近い相手に対して発動する、VTの仕様を利用した攻略法。 -- 名無しさん (2015-09-06 21 34 16) リビングデッドは遠方の視界制限の補助にもなり、支援砲撃などを撃ち込む位置の調整がしやすくなる。 -- 名無しさん (2015-09-29 11 08 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3903.html
BE(びー) 2ちゃんねるに出没する、所謂「掲示板荒らし」の1人。 名前の由来は2ちゃんねるの有料アカウントの「基礎BE番号」から(*1)。「汚物」「おのじ」「なべし」など、各地で不名誉な渾名を付けられ、忌み嫌われている存在である(ちなみに「なべし」は実際に現実で呼ばれていた渾名)。 彼の主な活動場所(?)はロボットゲー板やニュー速VIP板であったが、近年KOTY関連のスレを荒らしたことがきっかけでKOTYWikiの用語集に名前が載るようになり、そこから派生してこのWikiにも名前が載るようになった。一介の掲示板荒らしを人名一覧に載せることはかねてより賛否両論の声があったが、時間が経つにつれ被害状況が大きくなり、このWikiにも危害が及んだために、名前を載せておくことが適切だと判断された(後述)。 概要 論調・思考回路 言語能力 職業 ゲームに対する価値観 敵はゆとり世代? 当Wikiとの関係 BEの被害者 2ch利用者 著名人 その他 おわりに 概要 2chの各所を荒らしまわり悪名を轟かせている、荒らしの中でも「最凶クラスの馬鹿(*2)」。恐らく肉体的な年齢は30歳前後だと推察される(*3)が、その精神年齢はまるで幼児、もしくはそれ以下であると言わざるを得ない。醜悪な自己顕示欲の塊であり、荒らしとしての活動ペースは24時間・年中無休クラス(*4)。 「自身の快楽を満たす為に2chに入り浸り、悪意を以って他人に不快を与え場をかき乱す悪質な荒らし行為を常に行っている」……としか思えないほどにその活動は過激かつ幼稚。デタラメばかり書き連ねるのは勿論、自分に都合の悪い事が起きても絶対に認めず、強引に自己正当化をしては破綻した論理で何処までも反論してきたり(もっとも相手と会話が成立していないことが殆どだが)、明らかに自分の方が言い負かされているにもかかわらず一方的に勝利宣言して会話を締める等、荒らしとしての基本要素は当然の如く完全網羅している。 各所では悪い意味で有名な存在で、どの板でも「論外レベルの荒らし」と認定されている。板の性質上荒らし行為にもそれなりに寛容なシベリア郵便局(シベリア板から各板へのレス代行所)で史上初のスルー対象になったり、ただでさえ治安の悪さに定評があるゲハ板ですら1時間程度で荒らし認定されたのだからその異常性がうかがえるというもの。 最悪板で立てられたオチスレ(*5)には常に人の入りが絶えず、とうとう前代未聞の150スレ目を突破してしまった(*6)。ちなみにこのオチスレには本人も積極的に顔を出しており、常に自分語りをしたり愚痴をこぼしたりしている。それゆえに彼のパーソナリティはスレ住人の知るところとなり、さまざまな紆余曲折を経た結果、現在では個人情報をかなりのレベルまで漏洩させてしまっている。オチスレで暴れ、その後は毎回住民にフルボッコされ敗走(*7)するのがおなじみの光景となっていたが、本来オチスレにオチ対象が現れる事自体の異常性(*8)を重く見た住人たちの会議によってオチスレでもスルー対象と化した。彼はオチスレとは何なのか根本的に理解していないと見て間違いない。 論調・思考回路 とにかく場をかき乱すような物言いをすることが大好きで、アニメオタクやゲームオタクは馬鹿にするのが当たり前。 有名人も馬鹿にするのが当たり前、社会制度や歴史的な史実も馬鹿にするのが当たり前で、常にネガティヴな見解ばかりを述べる。 社会的弱者には驚くほど冷たい。不幸な事情を持った人を労わろうとする発想は無く、追い打ちをかけるようなことしか言わない。もちろん自分より幸せな人間に対しても冷たく、なんとかして足を引っ張ろうとする。 2011年3月の東日本大震災の折にもその悪癖は遺憾無く発揮され、不謹慎を通り越した暴言・迷言を各地で連発して顰蹙を買っていた(*9)。 主観と客観の区別が無く、「自分が知っている事なら周りも知っている。逆もまた然り」というスタンスをとっており、周りの人間にとっては常識であるような物事を針小棒大にひけらかすことが何度もある。 それゆえに彼の書き込みは非常に判別がしやすく、大抵の場合は周りの人間に即座に見破られてしまうが、それでも退散するようなことはせず、普通の住民を気取っていつまでもスレに居座り続ける。 現在ではもはやスレの趣旨に沿った書き込みをすることの方が稀となり、どこからか学生時代の同級生とおぼしき人物の日記やツイートを拾ってきては揚げ足取りや罵倒といったことを繰り返すようになった。純然たるストーカーである。 事実に基づく情報を述べているのならまだしも、彼の書き込みは独善的な妄想にまみれており、一目で異常だと分かるものばかり。こんなことを何の関係も無いスレでひとり黙々とやるというのだから異常さが際立っている。当たり前だがそのスレではBEは何年も前からスルー対象にされており、正体がわかった後相手をする者は荒らしを除いて皆無。 常識人を気取って上から目線で他人を批判することが多いが、その内容はむしろ彼自身に当て嵌まっていることが多いため説得力は皆無。 文体こそ冷徹だが、どうやら非常にカッとなりやすい性格らしく、住民に煽られると口を滑らせて自分にとって不利な情報でもいくらでも喋ってしまう。先述したように、彼のパーソナリティがスレ住民に把握されているのはそのためである。そのことによって露呈した情報を追及されるといちいち躍起になって否定する(暗に肯定しているレベルで取り乱す)点が滑稽としか言いようがない。 ちなみに、BEは似たような経緯で自分の顔写真すら晒したことがある(流石に目伏せは入れていた)。当人は「フツメン」を自称していたが、写真を見たスレ住人からは「目伏せが入っていても、はっきりそれだと分かる程度のキモブサ」と評された上、後日その写真を元にAAまで作られてしまい、そのAAはオチスレのテンプレにも使用されることとなった。 自分の身勝手な考えを基準にした「俺ルール」を押し付けたがる傾向があり、よく岡野哲の「ゾルゲ節」が引き合いに出されるが、その酷さたるや岡野もおそらくかなわないだろう。荒らし判定を下すのは他者であるということを頑なに認めず、荒らし扱いされると「自分が荒らしたつもりがなければ荒らしでは無い(キリッ」と主張していることからも、客観性というものが完全に欠如していることがうかがえる。以下にその香ばしすぎる思考の一例を記す。 他人の親族をゆとり扱いした上に馬鹿にする。 ルールを平気で破る上に、そのことを注意されると「押し付けるな」と逆ギレする。 自分にとって都合のいいレスにしか反応しない。 自分語りが大好き。だが明らかな嘘も多く、簡単には信じられない。 いわゆる「割れ」でアニメやゲームを手に入れることを常識と思っている。もちろん、正規購入者を“購入厨”と罵倒した経験もあり。 本人によるとどうやら高校の頃からエミュを使用しているらしい。さらにはエミュについて犯罪行為だと責められると、「エミュはゲームを買わないための節約なんだよ」と開き直った。 オチスレが出来た経緯も理解できずに、「先に俺を荒らし扱いして中傷したのはそっち」とオチスレ住人を罵倒。 実際はオチスレ住人が呼びかける以前に、事情を知らない人間からも既に荒らし扱いされていた。 何か自分にとって都合の悪いこと(*10)があると何でも同級生のせいにする。本人曰く「(学生時代の)元同期は企業にもリークできる」というのだ。 そして、「元同期の会社に高校の頃俺をいじめたことを話すとどうなるかなー 覚悟しろよ」などと過去の恨みつらみに結び付けて語りだすのだが、結局実行したことは未だにない(しても無意味だという事くらい立派な大人なら解るはずだが…)。 彼は「過去に受けたいじめ」について書き込むことも多いが、妄想と悪意に満ちた彼の供述を真に受ける者は誰もいない。 異性に関する話ともなると我が目を疑うような書き込みが続出し、もはや正視に耐えられない(*11)。女性を蔑視し、性欲の対象にしか捉えていないばかりか、猛烈に上から目線である。 彼がネット上でストーキング対象にしている同級生は女性にも及び、「目をかけてやるだけ有りがたく思え」「お前を女として見てた人間なんて俺だけだっつうの」(以上、発言大意)と発言したこともある。これで「俺はストーカーではない」と弁明するのだから大した面の皮である。 金銭感覚が明らかに異常で、日々の生活費ですらまともに勘定できない(例・水道代で月4万、食費は(親の庇護下で)週1万は軽くかかると言い出すなど)。勤労に関しても、まるで高度成長期から取り残された中年のような形骸化した価値観を持っている。それでいて将来の就職に関する計画を大仰に語り出すのだからたまらない。 上述した割れによる不正ダウンロードやネット上でのストーキングの他にも、明らかに犯罪と呼べるような行為を他にもまだまだ働いている。 なので、刑事罰の対象にすることは出来ないものか、オチスレでも注目が集まっている。 本人も自覚があったらしく、2017年1月3日より改正ストーカー規制法(*12)が施行された途端にTwitterやブログの記事を削除している。 といった様に、本当に頭の中身を疑いたくなるような男である。 言語能力 自称元慶應大学生だが、とにかく漢字が読めない。そのことについて「帰国子女だから」と言い訳したことがあったが、その割には映画化もされたアメコミの『Iron Man』を「アイロンマン(*13)」と誤読している他、筆記体の読み書きも出来ない。いくらなんでも高偏差値の大学の入試を突破したとは思えない無知さ加減である。 また、↓のように本当に大学にいたのならありえない誤読もしている。このため、殆どの人間は彼の言い分を信じてはいない。 BE 正 実習棟 ジッシュウレン じっしゅうとう 御の字 オノジ おんのじ 波風 ハフウ なみかぜ 百歩譲って「アイロンマン」は許すとしても、これらの言葉を誤読することは正気の沙汰とは思えない。 たまに恰好つけたことを言っていても非常に文章力が稚拙であり、もはや突っ込む気も失せるレベル。 また、 (コロン)や ;(セミコロン)のことを「シブマイコリン(symbicoline,sibmicoline)」と呼んでおり、間違いを指摘されると「文法上の記号」などと嘘をつき、更にその間違いを指摘されると「分からない…何故俺は知っているんだ…」などと痛々しく恥ずかしい言い訳をするなど、既に言語能力は本当に正当な日本人なのかどうかも疑わしいところまで来ている。 職業 バイト経験があると本人は語っているが、自身を悲劇の主人公に見立てる被害妄想と数々の所業から、やはり殆どの者が信用していない。簡単に言うなら引きこもりのニートである。すぐに面接面接と喚きたてるも、実際は四六時中2ちゃんねるに張り付いているため、嘘なのが明らか。 最近は「過労死をしたい」と言い出し、「働くぞ!」などとしつこいほど主張している。曰く「過労死はもっとも綺麗な死に方」。さらに、とあるスレで父親が過労死したという人から書き込みがあり、反論されるもそれを全て嘘を決め付け、証拠を出せと喚きたてた。つべこべ言う前に書き込みを止めて働け。 基本的に、何かにつけて反論されると「証拠を出せ」と喚きたてる。自分が証拠を求められた際にはろくに応じず(*14)、さらには実際に証拠を出されても「偽造の可能性がある!」と絶対に認めない。 ゲームに対する価値観 結論から言うとゲームに対して無知で、理解が出来ないうえに舐めきっている末期の改造厨にしてエミュ厨。「ゲームはデータ改造・エミュによるプレイが常識」という主張を掲げている。曰く「俺には時間がないからな。サクサクプレイしたいんだよ。改造してサクサク、常識だろ? RPGとかに時間かけたくねえんだよ」とのことであり、よく「岡野哲」が引き合いに出される所以の一つになっている。両者とも自身のゲーム音痴ぶりに対する言い訳も兼ねていると思われるが。 特に、過去に改造してもクリアすることができなかったファイアーエムブレムシリーズ(*15)を目の敵にしているらしく、どこのスレでもFEを語る人物がいれば「FE厨は消えろ」などとファビョる始末。最近リメイクされた『紋章の謎』に至っては「TVにCMを流すな」とまで発言したほど。理由は「FE厨が調子に乗るから」。彼は「俺が法律だ」とでも思っているのだろうか? ヲチスレ住人にFEの何が気に入らないのか訊ねられた際には、要約すると「1話でいきなりごちゃごちゃユニットが動いててスパロボとかと全然違うし、しかも難しいしこれはクソだと思った」という失笑モノの返答をした。自身の発言に責任感を持てないらしく、1レスごとに違う返答をしだすことさえあった。 またPS3をクレジットカードで分割払いで購入し、1週間で売却したという自慢をしたことがある。 当然仕事をしていないBE自身の金で購入したのではなく、親の金である。普通ならゲハ厨でもここまでのことはしない。 このときプレイしたのは『FFXIII』だけであり、「つまらないから売っただけ」と開き直った。 ネット上の情報や攻略サイトだけでゲームをプレイしたも同然と思い込んでいる節があり、所謂「動画評論家」よりもタチが悪い。KOTYにおいても『ACE R』(*16)を情報だけでノミネートさせろと喚いたことがある。選評はもちろん書かずグチグチと喚いていただけであり、当たり前だが無視されていた。 ちなみに上記の『シブマイコリン』はこの際に発言したもの。 6年後の2016年に全く同じ『ACE R』の話題に割り込み、6年前と全く同じ流れで揚げ足を取ろうとして盛大に自爆している。この男に『学習能力』という物はない。 上記のFEでの逆恨みが高じて任天堂アンチと化したらしく、岩田聡氏の訃報に大喜びし、2chのゲハスレ等で故人や任天堂の誹謗中傷を行っている。参照1, 参照2 尤もこいつはゲーム全般(とそれをプレイしている人達)を見下しているのだが。(*17) 家庭用RPGでは主にスパロボとその関連作品やペルソナ及びテイルズシリーズ、格闘ゲームではストVやKOFや鉄拳を好み、最近では『グランブルーファンタジー』等のソシャゲーにご執心な模様。 当然該当作品のスレに出没するがその悉くで荒らし認定(*18)されている。 発売直後のゲームの本スレにバレスレからネタバレを転載、プレイしてもいない癖に知ったかぶり、バレスレでネタバレをせびりスルーされると逆ギレ、「お助けアイテム」などと抜かしてチートコードを貼り付けるetc…とその悪行は数知れず。 情報の真偽すら確かめず転載し、嘘バレに頻繁に釣られる様は阿呆と言わざるを得ない。参照1, 参照2 だが一番のツッコミ所は、PS4はおろかPS3やVitaに3DSといったゲームハードを持ってすらいない癖にこんな真似を続けている事であろう。 敵はゆとり世代? ことあるごとに「ゆとり世代」を馬鹿にする。生まれた歳がゆとり教育世代というだけで「みんな考えが同じ」などと決め付けて馬鹿にするということを何度も繰り返している。ちなみに彼の定義では「1982~2008年までの世代」が該当するらしいが、自身も「ゆとり教育世代」の範疇に入っている(*19)事には気付いていないようだ。 後に「ゆとり教育世代だからってゆとりという蔑称を使ってはいけないのか」と開き直っている。 現に自分よりも遥かに年上の相手も「ゆとり」呼ばわりしている為、「ゆとり」とは万能の蔑称だと勘違いしている模様。(*20) スクエニの和田洋一社長のTwitterにて「ゆとり世代の連中をどう思いますか?」などとしつこく質問、本人は否定しているが完全に荒らしと言われても仕方ない状態であった。 もちろん和田社長がBEをスルーしたのは言うまでもない。これを逆恨みし「和田はスクエニのお飾りで経営は野村と坂口がしている」と、既に退社している人間の名前を出してまで批判している他、いちいち発言を取り上げて重箱の隅をつつくような罵倒を繰り返している。 実際に和田社長は発言にやや問題のある人物として本Wikiの用語集にも載っているが、BEの場合は単なる粘着である上にやはり旬の過ぎた既出の発言ばかり取り上げていた。そして罵倒もブーメランにしかなっておらず、上記のように自分の無知さを曝け出す結果にしかなっていない。 当Wikiとの関係 上記にあるように、KOTYや他のゲームスレでとことん電波を流す、ニコニコ動画に動画を挙げているKOTY動画の制作者に「クソCVオブザイヤーを作れ」「クソ脚本オブザイヤーを作れ」「部門別にしろ」などと主張(するも自分では行わず他人任せ)、挙げ句の果てにはKOTYWikiの用語集を荒らすなど、各方面に大迷惑をかけていたことが問題視され、本ページが作成されたのが真相。 そして2010/10/10の夜、本ページの白紙化を行った。おまけに翌日10月11日、BE本人が再度の当記事白紙化を行い、本Wiki住人との差し戻しの編集合戦に発展する。挙げ句の果てには依頼所のコメントにて言いがかりをつけたために本Wiki管理人の逆鱗に触れ、ブロック、そしてこのサイト史上初のリモートホストを晒されるという「偉業」を達成。 ↓以下原文まま ちなみにBEのページを荒していた者のホストは111-90-9-117.koalanet.ne.jpです。 おそらくこれが初のホスト開示となります。 今後このような悪質な荒らしが出た場合、今回のようにIPorホスト開示する可能性があります。 >2010-10-11 15 54 12 荒らしの項目は基本的に認めていませんが、BEなど当サイト・名作Wiki・カタログを荒らした悪質な荒らしは特例として認めます。 -- (管理人) 2010-10-11 15 58 59 なお、このホストはオチスレ住人なら誰でも知っているBEのものである。KOTYWikiも仕様上編集者のIPが残されるのだが、そちらでの削除荒らしも全く同じIPによるものであることが確認されている。こちらも一言掲示板(*21)で暴れ回り、管理人により早々にブロックされた。 BEの被害者 以下、彼による主な「被害者」と呼べそうな面々を挙げる。 2ch利用者 オチスレ住人 現在進行形でスレに現れ、寝言同然の自分語りをやめない ロボゲ板住人 サルファスレ、図鑑スレ、スパロボ新作スレ、ミストスレ等 VIPEER 特定のコテハンへの粘着行為 特撮板・仮面ライダーW本スレ住人 見ていないのがバレバレの批判をしている 「ふたば☆ちゃんねる」の特撮板においても(IPアドレスが表示される仕様であるにもかかわらず)同様の批判書き込みを行っている模様 ゲハ速報スレ住人 KOTY据置部門住人 とあるピアキャス配信者 シベリア郵便局利用者 荒らしレスの代行依頼連投でスレを私物化された 著名人 和田洋一 前述の「ゆとり質問」をはじめ、Twitterをガチで荒らされた 野村哲也(上記) 坂口博信(同上) 犬山紙子氏(同上) 声優全員 特に水樹奈々、平野綾、釘宮理恵など 格ゲープレイヤー(プロ、アマ問わず) 特にウメハラ氏やときど氏、ふ~ど氏やヌキ氏といった著名なプレイヤーの皆さんを目の敵にしている 幾人かはTwitterをガチで荒らされたり、中傷スレを立てられたりしている 中でもふ~ど氏にはTwitter上で執拗に絡み、あまりの酷さにニコニコ生放送にてBEとの対談が行われるという事態に(*22) その他 割られたゲーム・アニメの製作販売関係者 慶応大学関係者 QMAファン 主に7で削除されたキャラのファン FEファン 高校時代の同期や教師 クソゲーまとめWiki及びKOTYWiki 用語集を荒らしたり管理人や住人にケチをつけ、暴れ回った BEの親族 皮肉ではなく、VIPなどで「両親に殺される!」といったスレを立て、被害妄想による嘘話で貶めている他、生活費などを何年にも渡ってむしっている。 おわりに 『四八(仮)』で意味不明な擁護をしていた党首はおろか、かの昔、少年漫画板で暴れていた汚物(*23)の方がマシと言われるほどの酷さと評される。KOTYWikiでも「岡野哲もこいつの前では裸足で逃げ出すのではないか」とまで言われているほどである。 この人物のことを詳しく知りたい人は、こちらのまとめWikiの閲覧を推奨する(*24)。2010年10月26日、BEの工作活動により一時凍結となる事件が起きた。 「ゲハ板キ○ガイ番付け」ではトップクラスに認定されている。しかも2ch全体で害悪とされる「轟音」と双璧とまで、というレベルである。
https://w.atwiki.jp/elemental2dmmorpg/pages/57.html
リッチ 混沌の破片を召喚し、滅亡を降臨させる魔法使いの四次職。 どうでもいいことだが、裕福(Rich)ではなく不死の魔法使い(Lich)である。 ヘルファイアは共通技の中でトップクラスの威力を持つ。 転職特典:魔法攻撃力15%増加 スキル名 修得レベル 情報 再利用時間 属性 対象 効果 ヘルファイア 100 地獄の炎を呼び寄せて敵にダメージを与えます。 遅い 悪 指定対象の周辺のランダム範囲に ×1物理ダメージ、×1魔法ダメージ クラーケン 105 クラーケンの気運を召喚して敵にダメージを与えます。 遅い 悪 指定対象の周辺のランダム範囲に ×1物理ダメージ、×1魔法ダメージ ラグラノック 110 広い範囲に滅亡をもたらします。 遅い 悪 指定対象の周辺のランダム範囲に ×1物理ダメージ、×1魔法ダメージ グリムリーパー 115 爆発する墓石を呼び寄せます。 遅い 悪 指定対象の周辺のランダム範囲に ×1物理ダメージ、×1魔法ダメージ
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2485.html
タグ 明るい 曲名B JOYにて配信中 歌 橋本みゆき 作詞 AlAi 作曲 アッチョリケ 作品 Tick! Tack!OP PCゲーム「Tick! Tack!」OP主題歌 Be Ambitious,Guys!
https://w.atwiki.jp/mboxlist/pages/135.html
【登録タグ KAITO モナ子 曲 重音テッド TJ】 Just Be Conscious
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1507.html
リッチー アメリカのパーツブランド。 マウンテンバイク創始者の一人、トム・リッチーにより興された。 クロモリフレームとパーツを出していたが、現在はパーツのみ。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Florian Vogel インターマックス キネシス トリップスターATR コナ スートラ シンクロス ソフトテイル トム・リッチー トーマス・フリシュクネヒト マウンテンバイク年表 マウンテンバイク選手一覧 リッチー ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) 使用部品 山本幸平 東京サンエス タグ 「り」 アメリカ ブランド 自転車用語