約 3,497,528 件
https://w.atwiki.jp/ippei/pages/4.html
作業ログなどDOCS/ファイアーウォールの実験とか DOCS/SMTP-AUTH(POSTFIX) DOCS/WebDAVとPukiWiki DOCS/OpenHRP OSとか DOCS/プレゼンの資料作り 作業ログなど いまさらにもうちょっとタイトル捻るべきだったと後悔 DOCS/ファイアーウォールの実験とか Solarisでファイヤーウォール作成計画 DOCS/SMTP-AUTH(POSTFIX) Postfixいれてメールサーバ DOCS/WebDAVとPukiWiki WebDAVとWikiをいっしょに使うと文字化けするのでその対策 DOCS/OpenHRP 卒論で使うことになったシミュレータ OSとか 研究室で暇なときに書こうかなぁと DOCS/Solaris覚え書き DOCS/FreeBSD覚え書き DOCS/LINUX覚え書き? DOCS/その他(UNIX系共通)覚え書き DOCS/Solaris10 DOCS/プレゼンの資料作り まぁ、いろいろ必要になるだろうから一応メモる 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/javaapl/pages/15.html
Javaは例外処理機構を備えており、プログラム実行中に生じた異常(例外)の扱いを、 比較的安全な方法で行い、プログラムを読みやすく記述することができる。 Javaでは簡潔なメモリモデルを採用しており、プログラマがメモリ (主記憶装置) を管理する負担を軽減する。 あらゆるオブジェクトはメモリ内のヒープという領域に割り当てられる。 メモリ管理は、Java仮想マシンに統合された自動ガベージコレクションの機能によって行われる。 従来のオブジェクト指向プログラミング言語である C++ では、ヒープ領域に生成したオブジェクトについて、 もはや必要が無くなった時に破棄する指示を、プログラマが自分で責任をもって行わなければならなかった。 これは、C++ プログラマにとっては負担が大きく複雑で間違えやすい作業であり、 ソフトウェアの安全性・開発効率・保守性を損なう要因だった。 Javaでは自動ガベージコレクションの機能があるため、このようなことは無く、プログラマの負担は大きく軽減される。 Javaのもう一つの特徴はプラットフォームに依存していないことであり、これは Javaのプログラムがさまざまなハードウェアやオペレーティングシステム上で必ず同じように動く、ということを意味する。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/79.html
Javaインストールメモ とりあえず、LinuxでJavaがやってみたいという人は、JavaのSDKを入れよう。 Vine Linux4.1環境でのインストール方法を以下にメモっておく。 ダウンロード Javaの開発環境(Java SE Development Kit)をここでゲット。 今回は、RPM版をダウンロードした。 jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin(62MByte) インストール方法 $ chmod +x jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin # ./jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin すると、使用承諾うんぬんが表示されるので、しばらくスペースを連打。 Do you agree to the above license terms? [yes or no] と表示されたら、"yes"と入力してEnter。 replace jdk-6u3-linux-i586.rpm? [y]es, [n]o, [A]ll, [N]one, [r]ename と、聞いてきくる。パッケージがいくつかあるみたいだけど、面倒なので全部いれてしまうということでAllを選択するために"A"と入力してEnter。 すると、自動でインストールされてる。 inflating jdk-6u3-linux-i586.rpm inflating sun-javadb-common-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-core-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-client-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-demo-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-docs-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-javadoc-10.2.2-0.1.i386.rpm 準備中... ########################################### [100%] 1 jdk ########################################### [100%] Unpacking JAR files... rt.jar... jsse.jar... charsets.jar... tools.jar... localedata.jar... plugin.jar... javaws.jar... deploy.jar... Installing JavaDB 準備中... ########################################### [100%] 1 sun-javadb-common ########################################### [ 17%] 2 sun-javadb-core ########################################### [ 33%] 3 sun-javadb-client ########################################### [ 50%] 4 sun-javadb-demo ########################################### [ 67%] 5 sun-javadb-docs ########################################### [ 83%] 6 sun-javadb-javadoc ########################################### [100%] 確認 以下を実行してみる。 $ javac 「そんなコマンドはない」ってメッセージが返ってこなければインストール完了。 コマンド Javaをやっていくにあたって、使用するコマンドは以下のものがある。 コマンド 説明 javac Javaコンパイラ java Javaインタプリンタ
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/22.html
【緊急速報】 OracleJavaで Java6update31以外を使っている方は脆弱性回避のため速やかにJava6u31以降に変更して下さい。 参考文献 Javaの定例セキュリティアップデートが公開、多数の深刻な脆弱性に対処(ITmediaエンタープライズ 2012-02-16) Javaについて Javaとは(広い意味で)オペレーティングシステムに依存しないプログラミング開発・実行環境です。Windows、OSX、Linuxでの環境が用意されていますので、基本的にJavaアプリはLinuxでも動きます。 Ubuntuで使えるJavaには現在2つの流れが有り、一つがクローズドなOracleJava、もう一つがオープンソースのOpenJDKです。現在Ubuntuで自動インストール出来るのはOpenJDKのみで、OracleJavaは手動で導入しなければいけません。 OpenJDKは簡単に導入(ソフトウェアセンターからインストール)できますが、動かないJavaアプリがあったりするので 手動で OracleJavaを入れる人も多いです。そこでここでは手動で OracleJavaを入れる方法からフォントの文字化け対策などを書いていきたいと思います。 現在のOracleJavaの最新バージョンは1.6.0_32です。(2012-05-08確認 【公式サイトダウンロードページ 】) 動作している Javaのバージョンを確認したい時は、端末から「java -version」と打ち込んで下さい。 付記 OpenJDKのインストール。 ソフトウェアセンター(あるいはSynaptic)から「default-java」あるいは「openjdk-6-jre」を検索してインストールするのが一番簡単です。こちらは自動アップデートされますので、Linuxに慣れていない方はこちらを使用することを強くお勧めします。 OracleJavaは安全面を考えて常に最新版を導入するようにして下さい。 Oracle Java 手動インストール(この時点での最新版はv6u31でしたが、現在の最新版に読み替えて作業して下さい。) Javaは広範囲で使用されているために脆弱性が見つかるとすぐに攻撃される危険な存在であるにも関わらず、バックグラウンドで動作しているためユーザにとって使用している意識が低く、アップデートを放置している方も多いと聞きます。重大なトラブルを避けるためにも、セキュリティアップデートは必ず行い常に最新版を使用するように心がけて下さい。 別バージョンのJava入れたけど前のバージョンのまま変わんないね困ったよ(全バージョン) 端末での操作が好きな方は 「sudo update-alternatives --config java」 で、GUIが好きな方は galternatives をインストールして実行、javaの項目を探してバージョンを変更して下さい。 Javaアプリが文字化けするのでフォントを変えたい(全バージョン、oracle(sun)-java) Java本体のディレクトリを探して(例えば /usr/lib/jvm の中とか)、その下の lib/fontsの中に fallback というディレクトリを作成fallbackの中に入り、好きなフォントのリンクを置き、mkfontdir と mkfontscale というコマンドを打ち込むとフォントが変わります。
https://w.atwiki.jp/nisya/pages/13.html
JAVADOCのタグ順位 1. @author 2. @version 3. @concurrency 4. @param 5. @return 6. @exception or @throws 7. @see 8. @since 9. @serial または @serialdata または @serialfield 10. @deprecated 11. その他のタグ (例: DbC タグ @pre, @post, @invariant) 関連資料 http //java.sun.com/j2se/javadoc/writingdoccomments/index.html#styleguide
https://w.atwiki.jp/asayamayuki/pages/4.html
JavaAPI仕様 Java2Platform Standard Edition 1.4 API Java2Platform Standard Edition 5.0 API
https://w.atwiki.jp/marokubi/pages/21.html
javaに再々挑戦してみる。。。 目標 javaが組める環境を用意する(eclipse) javaで簡単なプログラムを作れる 環境用意 (1)JREかJDKのインストール Java実行環境としてJREかJDKが必要 →JDKをインストールしておきます。 [ http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp ]から jdk-6u5-windows-i586-p.exeをダウンロード →exeを実行 (2)eclipseのインストール パッケージのダウンロード [ http //www.eclipse.org/downloads/index.php ]から パッケージをダウンロードする。 パッケージの差は含まれているプラグインの差となります。→「こちら」参照 現時点ではあまり気にせず [eclipse-reporting-galileo-SR1-win32.zip] を選択する。 展開する。 →[d \share\eclipse]となるように置く eclipseのアンインストール 単にパッケージを置いたフォルダを削除すればよい(上記の場合は[d \share\eclipse]を削除) eclipseでのjavaアプリの作成 (1)プロジェクトを作る [File]→[New]→[Project] ↓ [Sekect a wizard]→[Java]→[Java Project] [Next] ↓ Contents [Project name ]→HelloWorld [Create new Project in workspace] JRE Use an execution environment JRE →[JavaSE-1.6] Project layout Create separate folders for source and class files [Next] ↓ (略0 (2)クラスを作る [Package Explorer]の[HelloWorld]をマウス右ボタンでクリック 表示されるポップアップメニューで[New]→[Class]を指定 表示される[New Java Class]ダイアログで、[Name]にHelloWorldと入力 同じ[New Java Class]ダイアログで、[Which method stubs would you like to create?]のところにある[public static void main(String[] args)]をチェックする。 [終了]ボタンをクリック ↓ クラスのソースコードを記述する (3)ソースコードの編集 保存[Ctrl]+[S] (4)Javaアプリの実行(クラスをワークベンチから実行する [Package Explorer]の[HelloWorld]をマウス右ボタンでクリック [Run As]→[Java Application] 参考URL http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/java5eclipse01/java5eclipse01_1.html
https://w.atwiki.jp/wakaidao/pages/21.html
LinkedListとArrayList(HashMapとか)http //www.stackasterisk.jp/tech/java/collection03_01.jsp http //www.stackasterisk.jp/tech/java/collection03_03.jsp http //www.javadrive.jp/start/hashmap/index2.html http //programnet.hp.infoseek.co.jp/practical/hashmap.html http //javaget.jugem.jp/?eid=70 http //takeoba.com/index.php?HashMap%A5%AF%A5%E9%A5%B9 プリミティブ型と参照型(ラッパークラスも)http //java.cis.k.hosei.ac.jp/materials/lecture20/javaapi.html http //edocs.beasys.co.jp/e-docs/workshop/docs70/help/guide/getstarted/ovwWhatIfIDontKnowJava.html http //www.itarchitect.jp/beginners/-/26001-2.html http //www.nextindex.net/java/String.html http //yunet.2.pro.tok2.com/contents/java_basic/ix002.html http //www.makino-style.org/education/jed03.html Eclipseのエラー JVM terminated. Exit code=-1http //itata.blog60.fc2.com/blog-entry-13.html http //kanonji.blog4.fc2.com/blog-entry-173.html http //d.hatena.ne.jp/htada/20070808/1186542231 http //translate.google.co.jp/translate?hl=ja sl=en u=http //xiaoxing.wordpress.com/2007/07/25/jvm-terminated-exit-code-1/ sa=X oi=translate resnum=5 ct=result prev=/search%3Fq%3Declipse%2Bjvm%2Bterminated%2Bexit%2Bcode%2B1%26num%3D100%26hl%3Dja%26rls%3DDVFA,DVFA 1970--2,DVFA ja%26sa%3DX http //blog.goo.ne.jp/lunatic-sol/e/1b047a3c91792a5ad03a2d7ec21fd166 http //zenith.sakura.ne.jp/blog/2007/04/eclipse-subclipse-jvm-terminat.html http //pinoki.la.coocan.jp/wiki/?Eclipse%2F3.3.2%2FFAQ http //shinshu.fm/MHz/52.04/archives/0000226409.html http //remembrance.ryd.oops.jp/?eid=815929 http //ameblo.jp/fukasawa-yu/entry-10100021567.html http //www63.tok2.com/home2/jd4/installEclipse33EE.html JavaBeanのシリアライズ化についてhttp //www.kab-studio.biz/Programing/JavaA2Z/Word/00000778.html http //www.bekkoame.ne.jp/~moonbase/JBR/javabeans_detail.html http //www.gadgety.net/shin/java/beans.html http //www.asahi-net.or.jp/~DP8T-ASM/java/tips/Serializable.html http //www.wakhok.ac.jp/~tomoharu/db2003/text/db_c5.html#doc6_632 http //www.nextindex.net/java/capsulate.html (・ω・)
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/24.html
Java 読み:じゃば 英語:Java 別名: 意味: JavaとはSun Microsystems社が開発した高級プログラミング言語のこと。 広義でJavaの実行環境を含めたJava周辺の技術の総称。 従来のC/C++などの言語の欠点をなくそうとして設計されたため、さまざまな利点から爆発的に普及した。 特徴: オブジェクト指向言語である。 C、C++といった言語をモデルとしてるためそれらと似た文法で学びやすい。 JVMによって一度バイトコードに変えられてから実行されるため、WORAを実現。 ガーベージ・コレクションを実装し、メモリを直接操作できなく安全性が高い。 ネットワークやGUI関連など考え抜かれた豊富な標準ライブラリがある。 例外処理でエラーを搬出し処理ができるため安全性が高い。 型に厳密であり、きちっと分けられた文法やアクセス修飾子等で機密性が高く堅牢なコードが書ける。 などの特徴がある。 プログラムはJavaの仕様で基本はUnicodeで書かなければならない。 デスクトップ仕様やサーバ向けモバイル向けなどで使い分ける JavaとJava SE【J2SE】、Java EE【J2EE】、Java ME【J2ME】といった3種類の技術体系がある。 Javaは様々な分野に広がっており、単にプログラミング言語としてだけではなく、広義でJavaプラットフォームを含むJavaの様々な体系全体を指すようになっている。 2015年09月21日 静的型言語? JVM 【Java仮想マシン】 WORA Oak? KVM? バイトコード【byte code】 OOP AOP? JNI JNA? ガーベッジ・コレクション【GC】 クラス・ライブラリ? クラス・ローダ? クラス・パス マーシャリング コメント(Java) Javadoc Duke? JavaBeans JavaFX APIJDBC 非推奨【deprecated】? エポック 完全修飾名 ワイルドカード【wild card】 ユニコード・エスケープ? マルチスレッド? スレッドセーフ sandbox デッドロック? サンドボックス システム・リソース? システム・プロパティ? ストリーム? バッファリング フィルタリング コレクション・フレームワーク デザインパターン? BGGA? HotSpot BeanShell? リテラル 識別子(Java)? 予約語(Java) 変数(Java)? 定数(Java) サフィックス 配列(Java)ジャグ配列? 参照値 camelCaps ■ オブジェクト指向(Java) オブジェクト(Java) クラス【class】(Java)フィールド【field】(Java) メソッド【method】(Java) コンストラクタ(Java) ファイナライザ? スタティック・イニシャライザ? パッケージ【package】 メンバー インスタンス【instance】(Java) エントリ・ポイント(Java) デフォルトコンストラクタ(Java) オーバーロード オーバーライド アクセス制御(Java)? アクセサ 継承(Java) スーパークラス【親クラス】? サブクラス【子クラス】? シグネチャ(Java) 抽象クラス 具象クラス インターフェース【interface】(Java) カプセル化 ポリモーフィズム【多態性】 インピーダンス・ミスマッチ イミュータブル・オブジェクト RMI? ■ 修飾子(Java) abstract? static? final? アクセス修飾子(Java)public(Java) protected(Java)? private(Java)? serializable? transient? strictfp? native? ■ 開発 JDK JRE JAR? JCP Javaコマンド Concurrency Utilities? Tiger?アノテーション? ジェネリクス ボクシング?オートボクシング アンボクシング? 拡張ループ文 Mustang?Java Compiler API? scripting framework? ドラッガブルアプレット? フリースタイル? MVC リファクタリング DI IoC? アサーション? リフレクション? JavaBean? EoD? POJO? O/Rマッピング JPA? JavaOne TCK? ■ 開発環境? EclipseJUnit? CVS EclipseUML? NetBeans Ant Subversion? JMeter? UML Groovy? GCJ? OpenJDK? Scala ■ Java API? java.?java.lang java.io java.system? java.util javax.? ■ 型 プリミティブ型?byte? integer(Java)? short? long? double(Java)? float(Java)? char(java)? boolean(Java)? クラス型(Java)? キャスト ナローイング変換? 自動型変換? ■拡張 Apache Commons?Collections? Apache Commons Collections ■ Java SE? Java AppletAWT swing SWT? JFace? JavaFX ■ Java EE Servlet JSP EJB DTO? フレームワークStruts Spring JSF? GlassFish? ■ Java ME? CDC? CLDC? MIDP? DoJa? MEXA? JavaCard? ■ Javaバージョン? Java 1.3 Java 1.4? Java 5.0? Java 6.0 Java 7? Java 8? [PR] 中古 ビジネスホン
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/166.html
/* * 作成日 2007/06/02 * * TODO この生成されたファイルのテンプレートを変更するには次へジャンプ * ウィンドウ - 設定 - Java - コード・スタイル - コード・テンプレート */ package shimane; import java.io.BufferedReader; import java.io.File; import java.io.FileReader; import java.io.FilenameFilter; import java.util.ArrayList; import java.util.Hashtable; import java.util.Vector; /** * @author miyanishi * * TODO この生成された型コメントのテンプレートを変更するには次へジャンプ * ウィンドウ - 設定 - Java - コード・スタイル - コード・テンプレート */ public class Document { /* フィールド群 */ private final static String HINSHI = "名詞"; private final static String EXCEPT = " /*-+.() %$#=[]票"; private String document; //全てのドキュメントをまとめる名前(プロジェクト名) private String[] files; //個々のファイル名 private Hashtable allhash;//全ての単語と登場回数を格納 private Vector allvector; //全ての単語を格納したベクトル private int vectorsize; //全ての要素数 private int cntsentence;//全ての文章数(Nの計算に用いる) private ArrayList[] cnt; //登場回数ごとに単語をカウント //defaultコンストラクタ private Document(){ this("/misc/home/miyanishi/eclipse/workspace/KBSE07/test/"); //デフォルトの指定先 //フォルダ名をフルパスで/misc/・・・・/test/ など } public Document(String path){ this.document = path; setFolderFiles(); /* ドキュメントの中にある単語と登場回数をカウントする処理 */ allhash = new Hashtable();//全てのドキュメント内の単語を格納 allvector = new Vector();//ベクトル名を付けて格納 setAllvectorhash();//全てのドキュメント内で登場する単語を格納 valueSort(); //単語の登場回数ごとに単語をArrayListに格納 } /** * 引数としてテキスト番号,センテンス番号,登場回数,単語を保持クラスへ渡す * vectorのキー → hashのキーと照合して,単語回数をmax=tempとしてmaxとなる * キーとmaxを新しいhashとして保持しておく * */ private void valueSort(){ /*全単語の中から最も出現回数の多い単語を抽出*/ int max = 0; //Hashtableに存在するキーとベクトルを使って値を抽出 for(int i = 0 ; i allvector.size() ; i ++){ String vec = (String) allvector.get(i); //System.out.println(vec + " " +allhash.get(vec)); String v = allhash.get(vec).toString(); int val = Integer.parseInt( v ); if(val max){ max = val; } } //System.out.println("max = " + max);//最大登場回数を測定 /* 登場回数ごとに単語を格納 */ cnt = new ArrayList[max+1]; //cnt[i]はi回登場する単語をArrayListに格納 for(int i = 0 ; i = max ; i++){//個別のオブジェクト生成 cnt[i] = new ArrayList(); //i回登場する単語を格納 } for(int i = 0 ; i allvector.size() ; i ++){ String vec = (String) allvector.get(i); //System.out.println(vec + " " +allhash.get(vec));//(単語,出現回数)ペア String v = allhash.get(vec).toString(); int value = Integer.parseInt( v ); //System.out.println("value = " + value); cnt[value].add(vec);//cnt[登場回数]=(単語,単語・・・)としてまとめる } } public ArrayList[] getFrequencyWord(){ return cnt; } /** * @param bunsyocnt */ private void setCntsentence(int bunsyocnt) { this.cntsentence = bunsyocnt; } private int getCntsentence(){ return cntsentence; } /** * ドキュメント(フォルダー)内にあるすべてのファイルの登録 * * @param name ファイル名 * @param path ファイルパス */ private void setFolderFiles() { String name = "temp.txt"; //デフォルトではtxtファイルを取得する int position = name.indexOf("."); //拡張子を抽出する final String extension = name.substring(position + 1); File dir = new File(document); String[] tmpfiles = dir.list(new FilenameFilter() { public boolean accept(File dir, String name) { if(name.toString().indexOf(extension) 0) return (new File(dir, name).isFile()); else return false; } }); //フィールドへの書き込み files = new String[tmpfiles.length]; for(int i = 0 ; i tmpfiles.length ; i++){ files[i] = tmpfiles[i]; } } /** * 解析するファイル群名の取得 * * @return files配列 */ private String[] getFolderFiles(){ return files; } /** * 品詞ごとにグルーピングする * 同時に,フィールド変数であるVectorに代入する */ private void setAllvectorhash(){ String foldername[] = getFolderFiles(); System.out.println(foldername.length); String operator = EXCEPT; for(int k = 0 ; k foldername.length ; k++){ String name = foldername[k]; //System.out.println("name =" + name); ArrayList str = ReadLine(name); for(int i = 0 ; i str.size() ; i++ ){ String[] str1 = divTAB( (String)str.get(i) ); //ArrayList→Stringへ String singleword = str1[0]; //System.out.println(i + "]" + singleword); String parse = ""; if(singleword.equals("EOS")){ parse = "記号"; } else if(operator.indexOf(singleword) = 0) parse = "記号"; else{ //System.out.println("str[1] "+ str1[1]); try{ String[] str2 = divComma( str1[1] ); parse = str2[0]; }catch(Exception e){ System.err.println("品詞解読のエラー sentence = " + singleword ); } } /* 記号扱い以外の単語を集約する(名詞,形容詞,助詞など) */ if( parse.equals(HINSHI)){ // step1未登録の単語を登録する if( !(allvector.contains(singleword)) ){//要素が入ってない場合 allvector.add(singleword); } // step2登場する単語とその頻度を登録する Integer n = (Integer)allhash.get(singleword); //ハッシュテーブルにキーが入ってないときに値は1を格納 hm(word,cnt) /** * @see http //www.wakhok.ac.jp/biblion/1996/JavaAppli/node27.html * */ if( !(allhash.containsKey(singleword)) ){ allhash.put( singleword , new Integer(1) ); }else{ allhash.put( singleword ,new Integer((int)(n.intValue()+1))); } } } } } /** * Operationクラスに,すべての文章から作ったベクトル返すためのメソッド */ public Vector getAllvector() { return allvector; } /** * Operationクラスに,全ての文章から付くったハッシュを返すためのメソッド */ public Hashtable getAllhash() { // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ return allhash; } /** * [Mecab]ファイルから1行ずつ読み込む * * @return s ArrayList */ private ArrayList ReadLine(String filename){ String fullpath = document + filename;//フルパス名(ドキュメント名+ファイル名) ArrayList list = new ArrayList(); try{ BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader( fullpath )); /* 行単位で読み込む */ String str; while( (str = br.readLine() ) != null ){ //if(str.equals("ENDOFDOC")) //終端文字は解析対象外 //break; //else if( !(str.equals(" ") || str.equals("EOS"))) list.add( str ); } }catch(Exception e){ System.err.println("error " + e.getMessage() ); } return list; } /** * Mecabで分けられてたクラスを[TAB]キーで分割 * * @param str * @return div[] String */ private String[] divTAB(String str){ String[] div = str.split("\t"); return div; } /** * Mecabで表示された文字を[,]で分割 * * @param str * @return div[] String */ private String[] divComma(String str){ String[] div = str.split(","); return div; } /*public static void main(String args[]){ Document doc = new Document(); }*/ }