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千葉ロッテマリーンズ ロッテ 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B05B201 小宮山 悟 先発 右 右 12 11 19 11 15 68 カー2 スラ1 オリジナル1 シュ1 打球反応 3 3 2 3 2 1 4 1 3 2 B05B202 清水 直行 先発 右 右 16 19 18 16 13 82 Hスラ2 カーブ2 SFF2 4 3 3 3 5 4 3 4 3 4 B05B203 小野 晋吾 先発 右 右 13 13 16 12 13 67 スラ3 シュ2 カー1 フォ1 3 3 3 3 3 2 3 3 3 3 B05B204 渡辺 俊介 先発 右 右 11 13 15 15 14 68 スロカ3 Hシン3 スラ2 ジャイロボール 3 2 3 3 3 5 3 4 3 2 B05B205 小林 宏之 先発 右 右 15 15 17 15 15 77 Vスラ4 スラ2 打球反応 2 3 3 3 4 3 3 3 3 3 B05B206 セラフィニ 先発 左 右 15 13 14 13 12 67 スラ3 カー3 チェンジ1 3 3 3 3 3 4 3 4 3 3 B05B207 高木 晃次 先発 左 左 12 13 16 13 13 67 カー3 スラ1 フォ1 シュ1 牽制 3 3 3 3 3 1 3 2 3 2 B05B208 黒木 知宏 先発 右 右 13 17 17 10 14 71 スロカ4 フォ2 スラ1 3 3 3 3 4 1 3 1 3 3 B05B209 藤田 宗一 中継 左 左 15 15 14 11 14 69 スラ4 シュ1 カー1 牽制 2 3 3 2 4 3 3 4 3 3 B05B210 薮田 安彦 中継 右 右 15 15 15 14 14 73 フォ3 スラ1 3 3 3 3 4 4 3 4 3 3 B05B211 山崎 健 中継 右 右 13 11 16 12 15 67 スラ2 カー1 フォ1 3 3 3 3 2 1 3 3 3 3 B05B212 小林 雅英 抑え 右 右 17 17 16 11 14 75 Vスラ4 カットF1 Hシュ1 3 3 2 3 4 4 3 4 3 4 B05B213 小坂 誠 遊撃 右 左 10 13 19 15 19 76 遊A 二B CM 流し打ち 内野安打 3 4 3 2 1 4 3 4 3 1 B05B214 堀 幸一 二塁 右 右 14 14 13 12 15 68 二三C 遊外全D サヨナラ 広角打法 3 3 4 3 4 3 3 3 3 1 B05B215 西岡 剛 二塁 右 両 12 13 17 15 12 69 二遊C 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 B05B216 福浦 和也 一塁 左 左 14 18 14 12 13 71 一C 固め打ち 4 3 1 3 4 3 2 3 3 1 B05B217 渡辺 正人 遊撃 右 右 12 13 14 14 15 68 遊B 二三C 3 3 4 3 2 2 3 3 3 1 B05B218 サブロー 右翼 右 右 12 15 17 16 15 75 外全B 4 3 3 3 3 3 3 3 3 1 B05B219 パスクチ 右翼 右 右 15 13 14 14 11 67 外全D 3 3 1 3 4 2 3 3 3 2 B05B220 ベニー 左翼 右 右 17 16 15 13 12 73 外全D PH 逆境 体当たり 3 3 1 3 4 3 3 3 3 1 B05W151 加藤 康介 先発 左 左 14 15 11 13 13 66 カーブ4 フォ1 スラ1 2 3 3 3 4 2 3 3 3 3 B05W152 山北 茂利 中継 左 左 13 13 13 11 13 63 スラ3 シュ1 スク1 2 3 3 3 3 1 3 3 3 3 B05W153 久保 康友 中継 右 右 15 11 14 10 13 63 スラ2 カーブ1 フォ1 3 3 3 3 2 2 3 1 3 4 B05W154 里崎 智也 捕手 右 右 13 13 12 16 11 65 捕E 初球 3 5 2 3 3 2 3 3 3 2 B05W155 橋本 将 捕手 右 左 13 11 11 12 12 59 捕D 4 3 2 3 3 3 3 3 3 3 B05W156 初芝 清 三塁 右 右 14 14 9 12 10 59 三D 一E サヨナラ 代打 3 1 1 3 4 3 3 3 3 1 B05W157 今江 敏晃 三塁 右 右 12 14 14 11 13 64 三C 3 3 2 3 3 3 3 2 3 1 B05W158 フランコ 左翼 右 左 13 15 11 11 10 60 一D 三左E 3 3 1 3 4 2 3 3 3 1 B05W159 李 承燁 左翼 左 左 15 12 11 12 12 62 一D 左E PH 3 2 2 3 4 3 3 3 3 1 B05W160 早坂 圭介 遊撃 右 左 10 11 17 11 10 59 遊D ニ中E 3 3 3 3 1 2 3 3 3 1 B05W161 諸積 兼司 左翼 右 左 9 13 16 9 16 63 外全C 流し打ち スライディング 1 3 3 3 1 3 3 4 3 1 B05W162 平下 晃司 右翼 右 左 12 13 16 8 11 60 外全D 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 B05W163 垣内 哲也 左翼 右 右 13 14 11 12 11 61 外全D 3 3 1 3 4 3 3 3 3 1 B05W164 井上 純 中堅 左 左 11 16 15 10 11 63 外全D 流し打ち 4 3 3 3 1 2 3 3 3 1 B05W165 大塚 明 中堅 右 右 12 13 14 13 12 64 外全D 3 4 2 3 3 3 3 3 3 1 トップページへ戻る
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SB 前半戦/後半戦総括保存ページ ├ 前半戦/後半戦総括(第200回台) ├ 前半戦/後半戦総括(第210回台) ├ 前半戦/後半戦総括(第220回台) ├ 前半戦/後半戦総括(第230回台) └ 前半戦/後半戦総括(第240回台) 第245回 後半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 2 140 81 54 5 10 .600 .307 3.44 4.1 104 281 15 前半戦に比べ大きく勝ち数を伸ばせたのが良かった。昨シーズンに比べてのこの躍進は上位打線の活躍のものだろう。まず2期連続トップバッターとなった陸奥は1番打者の役目出塁、得点圏への進塁を打率.348盗塁101と完璧に果たした。次に2番打者の☆流星群☆。打率.370とハイアベレージを記録し、更に犠打46とクリーンナップに繋げる仕事をきちんとこなした。3番打者のケイフはパワーEの巧打者ながらも8ホーマー66打点と活躍。4番mokemetはチームトップの打率、本塁打、打点とチームの得点源として主砲の役目をきっちりした。そして5番ニョロモⅠ。引退年ながらも3割100打点とチームの得点率の上昇に一役買った。また、成長が実感できた投手陣の活躍も忘れてはならないだろう。エース杉内Ⅳの代わりに今シーズン先発を引っ張った影薄いエース。4年目で苦しいながらも、二桁勝利を達成した香車。中継ぎでフル稼働し、二桁勝利をあげたKと、若手の成長が結果となってあらわれだした。来シーズンはベテラン2名の退団が決まっているので、今シーズン以上にきつい戦いとなり優勝は難しいだろう。この状態でちゃんと成績が残せるかが課題となってくる。 プレーオフ/日本シリーズ <プレーオフ> 第一ステージ、今シーズン16勝4敗と相性が良かったロッテとの対戦。 しかし第1戦、第2戦ともに相手投手の前に自慢の打線が完璧に抑えられあえなく敗退。 采配ミスが一つの原因かもしれない。 <日本シリーズ> 第一ステージ敗退の為参加できず。 第244回 前半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 4 68 32 32 4 4 .500 .298 3.34 3.2 45 120 4 今期、前半戦のソフトバンクは昨季に比べ、順位は少し落ちてしまった。要因は得点力低下にあると思われる。しかし今期のソフバン打線はなかなか面白い。今期より切り込み隊長として活躍が期待されるTACHYON~超速~が早速好成績を残してきた。ロケット打法のため、三振数が少し多いのが気になるが、その他の面では首脳陣の期待に応えている。2番打者を務める☆流星群☆もTACHYON~超速~同様好成績を残している。安打数、盗塁数、犠打数、どれをとっても文句のない成績だ。3番振り子のケイフは今期もハイアベレージを残してきている。彼のような簡単にヒットを打ってくれる選手がチームにいる事は非常に大きい。今期のソフバン上位打線を見てみると、一発より“繋ぎ”に徹するいわゆるスモールベースボールを展開できる打線のようにみえる。4番は今季もmokemetが務める。現役打者トップクラスのその破壊力抜群の打撃力と確実性を兼ね備えた巧打力とを持ち合わせているスーパー選手。また走力もトップレベルでまさに打って走って守れる理想の野球選手だ。5番にはニョロモⅠが入る。さすがの彼も老退というものには勝てないが、それでも年を感じさせない成績を残してくる。左打者に滅法強く、チャンスにも非常に強い。相手チームにとって脅威の5番打者となることだろう。下位打線にも巧打に優れた選手が多くいる。そのため下位からチャンスメイクし、上位が繋ぎ、クリーンナップで一気に還すというパターンが出来る。彼らもチームに欠かせない存在だ。投手陣の方を見てみると、今期もエースを務めるのは杉内Ⅳだ。打者に的を絞らせない投球、重い速球、ノビる直球、豊富な球種とまさにエース格の能力を持っている。2番手は剛腕右腕、茂野。連打を喰らわない投球術、打者のバットを圧し折る速球など、今期は大ブレイクの予感だ。3番手を務めるのは影薄いエース。昨期は防御率2.36、さらにチームトップの17勝とソフトバンク、クライマックスシリーズ出場に大きく貢献してくれた。今期も期待大だ。そして4番手は将来のエースとして期待されている3年目右腕香車。着々とエースへの階段を登っている期待の若手右腕は焦らず無理せず開花していってほしい。将来のソフトバンクを支える事は確実だろう。中継ぎは~成瀬善久~とK。~成瀬善久~はここ最近不甲斐ない投球が続いている。そろそろ首脳陣の期待にこたえなければならない頃だ。もう一人の中継ぎKは昨期中継ぎ陣では最高の防御率、3.28というなかなかの好成績を残してきた。今期は昨季以上の成績を期待したい。抑えは今季も安定感抜群の守護神ランパードが務める。誰もが信頼をよせる守護神は今季も球界最高峰レベルの投球を披露してくれるだろう。今期のソフトバンク前半戦を終えた時点での成績をみるろやはり例年通り、打率は3割近くとかなり高いが、一発系の打者が少し少ないためか得点率が少し低い。後半戦は防御率はこの調子で、打撃陣はさらに得点率の向上を図る事により上位に食い込めるのではないだろうか。 後半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 2 140 73 62 5 7 .540 .302 3.12 3.5 102 267 10 第244回あけぼんペナント、リーグ戦が終了した。ソフトバンクは2期連続で2位。見事3期連続クライマックスシリーズ出場権を獲得した。今期のソフトバンクは昨季に比べ、チーム打率、防御率は向上したものの、得点力が伸びてこなかった。その事もあってか昨期の78勝に比べ73勝と少し勝ち星を減らしてしまった。来期は得点力向上を図っていきたい。さて今期のソフトバンク打者陣の成績を振り返ってみよう。まずは1番TACHYON~超速~。今期からトップバッターを務めたが見事首脳陣の期待に応え、打率は.337とかなりのハイアベレージを残してきた。盗塁数もチームトップの59個と他チームにとってまさに嫌な1番バッターになってくれた。2番を務めたのは☆流星群☆。こちらも打率.326とハイアベレージを残してきた。また犠打数もチームトップの52個と見事にクリーンナップにチャンスで回してくれた。また例のごとく守備面での貢献も大きい。3番を務めたのはケイフ。この選手も1.2番コンビ同様高打率を残した。走攻守に優れた理想的な3番打者はしっかり後の好打者につなげてくれる。4番を務めたのはmokemet。今期も44本塁打とまさに“4番”というのにふさわしい成績を残した。また打率も非常に高くチームトップの.379厘。今のあけペナ界でも数少ない3割40本30盗塁を達成できる数少ない選手だ。5番を務めたのはニョロモⅠ。味のある嫌なベテラン選手は今期もソフトバンクを牽引した。打率こそ3割をきったものの、5番打者として溜まったランナーをしっかり還し、ここぞという場面で一打を打ってくれた。やはりこの選手の影響はソフトバンクに大きい。7番を務めたのはJuggler。1.2番打者同様この選手もロケット打法の使い手だ。そのために打率も当然3割を超えてくる。やはり下位に3割を超える打者がいるというのは大きい。しっかりと上位打線に繋ぐ大切な役目を果たしてくれている。8番はフランク。この選手もロケット打法だ。しかし今期は打率が3割を切ってしまった。これからどんどん老退していくが、ベテラン選手としてしっかり他のチームメイトを引っ張っていってもらいたい。次に投手陣の方を見てみよう。エース杉内Ⅳは今季も完璧な投球を披露してくれた。防御率1.81と他チームにとってまさに驚異的な選手になっただろう。茂野は防御率3.29と少し高めになってしまった。打ちこまれる場面がおおく14敗というのは少しチームにとっては痛い。投手陣を引っ張るベテラン選手として来期は再起を誓いたい。影薄いエースは防御率2.08と非常に安定した投球をしてくれた。また12勝8敗と貯金を4つ作ってくれたこともチームにとっては非常に大きいだろう。3年目若手の先発投手として活躍が期待される香車は防御率3.91と3年目にしてはなかなかの好成績を残した。次期エース候補は着実に成長している。次に中継ぎ陣を見てみよう。~成瀬善久~は今期も炎上する事が多々あった。調子の波が激しいため今後はシーズン通して安定した成績を残すことが求められるだろう。もう一人の中継ぎ有人選手Kも防御率4.00と若干高め。やはり中継ぎ陣がしっかりしないとゲームが作れないためこの二人の成長が今後鍵を握ってくるだろう。そして今季も抑えを務めるのはパリーグ屈指の守護神ランパードだ。そのランパードは今期も安定感抜群の成績を残した。防御率1.67と完璧。彼の存在はソフトバンクにとっても相手チームにとっても大きいだろう。さてクライマックスシリーズはペナントの勢いのままに日本一をつかみ取りたい。 プレーオフ/日本シリーズ <プレーオフ> 第一ステージ、シーズン中は苦手にしていた日本ハム戦。終盤の粘り勝ちで2連勝で勝ち上がり。 第二ステージ、シーズン中は得意にしていたロッテ戦。勢いのまま初戦を取るも、力尽きて3連敗。またもCSで敗退となってしまった やはり安定した得点力を挙げられる打者の補強が急務である <日本シリーズ> 参加する事ができなかった。残念。 第243回 前半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 2 68 37 29 2 8 .560 .295 3.33 4.0 69 102 3 今期のソフトバンクは昨期から少し落ちたものの相変わらず好調をキープしている。得点率、防御率共に昨季より向上しているが中継ぎ陣はいまいちピリッとしない。そのために落としてしまう試合も少なくない。後半戦は中継ぎ投手陣の復調と共にチームの順位も上がってきそうだ。打撃陣の方を見てみると、1番は不動のトップバッター・ケイフが今期も務めている。彼は前半戦だけだすでに98安打を記録し、打率も.332厘と好調のようだ。彼の出塁率とチーム成績は比例していると言っても過言ではないだろう。それほど大事な選手だ。2番はJugglerが務めている。ロケット打法のため打率は常に3割以上と、この選手も好調をキープできているようだ。ケイフ・Jugglerの1.2番コンビは他チームからかなり恐れられる存在だろう。3番は常に務めている訳ではないが最終的にはニョロモⅠが務めていた。昨期までは常に4番を打っていたが、年の事もあり自ら4番は辞退するも、まさに年齢を感じさせない活躍をしている。打率は.340でチームトップ。本塁打も14本と安定して量産している。攻守にわたりソフトバンクを支えている選手は衰えを知らない。4番はmokemetが務めた。彼は走攻守、どれをとっても超一流のトッププレーヤーだ。クラウチング打法から、前半戦だけでチームトップの22本塁打をマークしている。また打率も.325厘と高く、まさに信頼できる打者だ。5番は名無しが務める。首脳陣も予測していなかったような活躍を見せている。6番は1年目、犯罪心理学者が務める。特に何が飛びぬけているという選手ではないが欠点も少ない。まだプロの球に慣れていないため、打率は.172厘と低いが、何とか後半戦で巻き返しを見せてほしい。7番は、☆流星群☆が務めた。この選手も攻守にわたり、ソフトバンクを支えてくれている。守備では遊撃手を務め、見事無失策。打率も.306厘と安定している。下位からチャンスメイクが出来るというのはチームにとってありがたい。8番は、TACHYON~超速~が務める。8番打者とはいえど、成績は他チームなら上位打線にいてもおかしくないような打者だ。盗塁のうまさはチームトップクラス。今期も前半戦だけですでに17盗塁をマークしている。まだ4年目をノビしろたっぷりな好選手はトッププレイヤーへの階段を上り詰める。9番を務めるのは、フランク。大事な繋ぎ役として、上位に繋いでくれる。今期は.264と、少し落ち気味だが、彼の能力なら3割を超えてもおかしくないだろう。今紹介したフランクを含め、7.8.9番のロケットトリオは、他チームにとって確実に嫌な存在だろう。投手陣の方はというと、エース、杉内Ⅳは防御率2.15と相変わらず安定している。6勝しているものの打線の援護に恵まれず5敗しているが、後半戦はさらに調子を上げ、ソフトバンクCS出場に貢献してもらいたい。影薄いエースは前半戦だけでチームトップの8勝をマークしており、防御率も2.89と安定している。今までは何かと炎上する事が多かったが、ついに今期その能力が開花したようだ。後半戦もノンストップで突っ走ってもらいたい。そして今季首脳陣が期待しているのはオフに移籍してきた剛腕投手、茂野だ。彼はMAX151㌔の快速球と、打者を翻弄するSFFを武器にする投手。どちらかと言うと速球派だが、奪三振数がそこまで多くないようだ。今期は首脳陣の期待を背に4勝をマーク。しかし4敗しているために貯金は作れていない。防御率も3.61と彼にとっては少し高めか。後半戦はチームの期待に応えCS出場に貢献してもらいたい。そしてもう一人先発投手を務めるのが2年目、期待のトルネード右腕、香車だ。まだ経験の少ない若手はこれからに期待といったところか。そして課題の中継ぎ陣。~成瀬善久~は首脳陣の期待を裏切る結果となってしまった。競った試合で登板するも、試合を壊してしまう事が多かった。後半戦は前半戦の分まで取り返してもらいたい。そしてももう一人の中継ぎ有人選手がKだ。右手のアンダーから150㌔の速球を投げてくるなどその能力は未知数。今期の中継ぎ陣の中では最も良い成績を残している。そして抑えを務めるのがランパード。ソフトバンクの守護神として相手チームに立ちそびえる、安定感抜群の左腕は今季も絶好調。防御率は0点台とまさに完璧。後半戦も球界最高峰の抑えとして他チームの前に立ちそびえてもらいたい。前半戦68試合を終えた時点で首位、オリックスとのゲーム差は2.0(7/7・22:00時点)だ。そのオリックスは1番~5番まで全員がパワーAという、恐ろしい打撃力を誇るチームだ。特に4番の大野匡徳は攻守にわたりオリックスを牽引している。投手陣の方は39歳の左腕、榊原郁人が活躍している。防御率は1.47とまさに完璧。さらに、すでに10勝を挙げている。後半戦は仕掛けないようにしたい選手だ。そしてソフトバンクを追うのが3位ロッテだ。このチームは走攻守に優れた選手が多いチーム。特に4番オルティスはノーマル打法ながら打率.367厘をマークしている。さらに守備でも二塁手を務めながらも無失策と大きく貢献している。またこのチームの最も怖い所は打撃陣だけで超特殊能力を持った選手が4人もいるという事。細心の注意をはらい投手陣は望まなければならない。投手陣の方では中継ぎ3本柱に注目が集まる。水竜水皮・綾崎ハヤテ・松崎亜美ちゃんはいずれも防御率1点台。負けている状態で彼らに登板されると勝利はかなり遠のくといっていいだろう。なのでいかに先発投手陣を打ち崩せるか。そこがカギになってきそうだ。その他の下位チームも今期は僅差で並んでいるためいつどのチームが上がってくるか、分からない状況だ。ソフトバンクは前半戦以上に集中して闘う事が求められる。 後半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 2 140 78 56 6 8 .582 .297 3.21 3.9 141 194 6 前半戦の貯金8を更に伸ばして貯金22としたが、前半戦と順位は変わらず2位でのフィニッシュとなった。一時は0.5ゲーム差まで首位オリックスとの点差をつめたもののずるずると負け、最終的には7.0ゲーム差離されてしまった。交流戦の方も優勝をオリックスに奪われてしまい、破壊力の前に完全にやられてしまった。原因としては、3割打者が7名もいながら得点率は昨シーズンに比べると下がると最悪の結果となっている。やはりNAKAMURA選手が抜けた影響が出ているといえる。また昨シーズンに比べソロホームラン率が多くなっているのも、原因としてあげられるだろう。引き分けが6と決定力も低くなっており、解決は難しそうだ。投手陣の方は年々良くなって来ている事が防御率として結果に出てきているものの、衰退期に入っているものが3名と安心はできない状態。オリックスに勝つ為にも今シーズン以上の活躍が来シーズンには求められる。 プレーオフ/日本シリーズ <プレーオフ> 1回戦のロッテ戦は接戦続きだったものの2勝1敗と突破。 2回戦はあっさりオリックスに3連敗で敗退してしまう。 次こそ日本一になるためには、オリックスの壁を越えなければならないだろう。 <日本シリーズ> 参加する事ができなかった。残念。 第242回 前半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 2 68 40 28 0 6 .588 .298 3.60 3.9 55 89 6 今期のソフトバンクは前半戦で昨季との違いを見せてくれた。68試合で40勝を上げ昨季を大きく上回るペースだ。チーム打率は今季もリーグトップの.298厘相変わらず打撃陣は好調のようだ。まずは1番、ケイフ。1番打者として95安打をマークし、打率も.332とまさに理想的な成績を残している。2番Jugglerもケイフ同様安打製造機型。こちらはロケット打法という事で走力もついてくる。今期はその俊足を活かし早速、12盗塁をマークしている。打率も.317とハイアベレージだ。3番NAKAMURAは打てて守れる、理想的な3番打者。また非常にチャンスにも強く大事な所で任せれらる信頼度も厚い。今期も打率.344をマークしノーマル打法とは思えない程の成績を残している。4番ニョロモⅠはソフトバンクの顔。彼のトレードマーク、こんにゃく打法から今期も12本塁打をすでにマーク。また打率も.313と安定していて誰もが認めるソフトバンクの4番となっている。5番mokemetは若くしながらソフトバンクの中軸を担う選手。今期もチームトップの打率.358を記録。打てて守れて走れる、ソフトバンクに欠かせないこの選手は今後も成長を続けてくれるだろう。6番TACHYON~超速~は将来のソフトバンク、トップバッターとして期待されている選手。ロケット打法の使い手で能力的にはいつでも3割以上の成績を残せる逸材だ。今期は打率.278を記録しているが、こんなもんで納得のいく選手ではない。将来の1番打者は首脳陣の期待に応えられるか。注目だ。7番フランクは今期11年目を迎えた今が旬な選手。巧打力、走力、守備力に優れていて、能力的には首位打者を狙えるほどのはずなのだが、なかなか噴火しない。後半戦で巻き返しをはかり打率3割には何とか近づきたいところだ。8番☆流星群☆はチームを支える守備職人。だが打撃面でも活躍していてくれている。左のロケット打法で内野安打を連発する。今期は打率.292をマークし、しっかり上位打線にチャンスメイクしてくれている。ソフトバンクの打線を見ると恐らく戦力的にはパリーグトップクラスといってもいいだろう。後は投手陣がカギとなってきそうだ。その投手陣は昨期ドラフトで獲得した期待の新生・香車が入団。あの野茂英雄氏を彷彿とさせるトルネード投法から最速149㌔の直球を投げ込む。1年目から先発という大役を任されているが、失敗を恐れず果敢に打者に挑んでもらいたい。そして今季もソフトバンクのエースとして活躍が期待されるのが杉内Ⅳだ。前半戦は6勝3敗と貯金を3つ作る活躍を見せてくれた。防御率は3.15と彼にとっては少し高め。後半戦は彼の持ち味を存分に発揮し15近くはマークしてもらえるとチームも助かる。次に杉内Ⅳとソフバン2枚看板として活躍が期待される影薄いエース。正確無比の制球力、打者を翻弄する球種の豊富さ、そして最速153㌔の直球を持っている。能力的に防御率は2点台をマークしてもおかしくない。しかし前半戦はなかなか調子が上がらず防御率は4.84。後半戦は前半戦の分まで活躍を誓う。そして試合終盤競ったところで登板する事が多いため多くのチームが重要視している中継ぎ陣。まずは中継ぎエースとして活躍が期待される3年目のK。前半戦は炎上する事が多く、防御率は7.21と高めになってしまった。首脳陣の信頼を取り戻すべく後半戦は巻き返しをはかる。次にもう一人の中継ぎ投手~成瀬善久~。彼は大事なところで打たれる事が多く防御率こそ4点台にいってないものの前半戦は多くの課題点を残すこととなった。抑えを務めるのはランパード。ヒールアップ投法から多種多彩な変化球を苗げ込む選手。この選手も高い制球力を誇っている。前半戦は好調をキープし続け、防御率は1.17とかなり良い。後半戦で防御率を0点台に持っていければ、完璧だ。さて今期の戦力を見たところで、やはり打撃陣の能力はほぼ完璧だ。守備力、機動力も申し分ないだろう。やはりここカギになってくるのが投手陣。名無しが3人や平均的に若いところなど不安要素はたくさんあるが、何とか踏ん張ってもらいたい。そして今季の前半戦を見る限り、無茶な試合仕掛けはあまり無い様だ。後半戦も正確な対戦相手選び続けていきたい。 後半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 140 87 52 1 8 .625 .296 3.13 4.1 120 179 12 ☆祝パリーグ制覇☆ 第242回あけぼんペナント・パリーグを制したのは我らソフトバンク。伝統という名のプレッシャーを見事活力に変えて見せた。まずは交流戦での優勝。2位と大きく差をひらいての優勝だ。そこで波に乗れたというのもあるだろう。更に打率、得点率がリーグトップ。防御率も後半戦抑えられたのも大きかった。打撃の方を見てみると、1番から9番まで切れ目のない打線。半分以上の打者が3割以上の率を残してきた。やはり前評判通り、リーグトップクラスの打撃力だった。投手力の方はと言うと前半戦は3.60から3.15まで落としてきた。やはりこれは杉内Ⅳの活躍が大きかったといえるだろう。この勢いのままにクライマックスも制し、一気に日本一の階段を上りたいところだ。 プレーオフ/日本シリーズ <プレーオフ> リーグ1位通過のため2回戦から出場。 惜しくもロッテに3勝2敗で敗れる。 セリーグは順当に横浜が日シリに進出。 <日本シリーズ> 参加する事ができなかった。残念。 第241回 前半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 5 68 28 36 4 5 .437 .287 3.76 3.4 43 87 7 前半戦全試合を終えた時点で28勝とペース的には昨季と同じ。しかしチーム打率・防御率は昨季よりも向上した。打撃の方を見てみると、3割近い打者が7人もいる事は非常に心強い。結果チーム打率はパリーグ2位と好位置につけている。投手陣の方を見てみると、先発陣、中継ぎ陣共にもうひと頑張りというところか。名無しの目立つ先発陣の中で2本柱として活躍が期待される影薄いエース、杉内Ⅳの二人が結果を残して来ればクライマックス出場も見えてくる。またソフトバンクは意外にも4位日ハムとの対戦成績が7勝3敗と大きく勝ち越している。前半戦を終えた時点で日ハムの背中は見えてきている。しかし6位西武も、もうすぐそこまで来ている。後半戦は西武を振り落とし、日ハムを抜いた勢いそのままにクライマックス出場を果たしたい。 後半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 4 140 69 65 6 5 .514 .295 3.56 3.7 93 187 14 今シーズンは昨季に比べ大きな進化を見せた。まずは貯金を4作れた事。昨期の借金10からはかなり良くなった。次に12球団NO.1のチーム打率.295。最終的に3割打者が6人チームにいた。チーム防御率も昨季の3.92から一気に3.56まで落としてきた。これも容易い事ではない。やはり後半戦での先発二人の巻き返しがここに反映してくれたのだろう。あとソフトバンクに求められるのは即戦力の先発投手陣。やはり名無しが先発を任されるというのは心細い。もう一点、ソフトバンク、クライマックスシリーズ出場のために欠かせないのが正確な対戦相手選び。今期ソフトバンクは最終的に4位でフィニッシュしたが、後半戦巻き返しを見せ一時は2位にまで上り詰めた。しかし最終的には3位楽天とわずかゲーム差0.5で、負けた。つまり後1勝していればCS出場を果たせていたかもしれないという訳だ。なぜこんな事を言うかというととペナント終盤最後の最後までどのチームがCS出場権を奪えるか分からない状況でソフトバンクは他チームのエース級の投手に仕掛けてしまったのだ。その結果が響きCS出場を果たせなかったと言われても仕方がない。今、ソフトバンクの戦力は整いつつある。1番.2番の出塁率。クリーンナップの安定感。下位からでもチャンスメイクできる打者達など上位チームとも十分に渡り合えるだろう。やはり後は正確な対戦相手選びがカギとなってきそうだ。 プレーオフ/日本シリーズ <プレーオフ> リーグ4位のため出場不可。 本当にあと一歩。プレーオフはすぐそこまで来ている。 <日本シリーズ> プレーオフ出場不可のため進出できず。 第240回 前半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 6 66 28 38 0 4 .424 .268 3.90 3.5 54 92 8 ペースとしては昨シーズンとほぼ一緒だ。 驚くことに本塁打、盗塁、失策の数も昨シーズンと全く変わっていない。 名無しだらけの投手陣には今更言及する必要もないのだが 6位ターンとなってしまった原因は投手陣だけの責任ではないだろう。 2期連続Aクラスの夢はまだまだあきらめるわけにはいかない。後半戦に巻き返したい 後半戦 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 5 140 64 74 2 4 .463 .287 3.92 3.9 110 165 16 Aクラス入りはできず5位でフィニッシュ。 前半戦の成績が響いてしまった。 野手陣が成長をとげているものの、いまいち好成績を残しているとはいいにくい。 投手陣が改善しだした今、野手陣は更なる飛躍が必要となっている時期に来ている。 225期以降優勝から遠ざかっているソフトバンクにとってはここが踏ん張り時だ。 プレーオフ/日本シリーズ <プレーオフ> リーグ5位のため出場不可。 来期こそはAクラスへ。 <日本シリーズ> プレーオフ出場不可のため進出できず。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年08月27日
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TACHYON~超速~〔陸奥〕 .298 195 2 40 57 245回に213回ぶりとなるシーズン最多盗塁更新,248回に更にその記録を上回る107盗塁を記録。15年目で大台の1000盗塁達成。天才ともいえる盗塁テクニックは今期も衰えを感じさせない!256期に1100盗塁記録。今期中に歴代最多盗塁記録を抜く可能性は十分にある。257期盗塁数はトップクラスだがタイトルまでは手が届かなかった。やはり衰えが原因か。258期シーズン50盗塁を記録。まだまだ健在である。259期50盗塁を記録。この選手は衰えても盗塁数は驚異的。260期衰えで打率3割を超えるのが厳しくなったが盗塁数は50盗塁を維持している。 かつどん〔びーむ〕 .273 178 0 44 26 パワー以外オールB。将来のトップバッター候補として現在成長中。内野安打を所得。三振数を減らすのが今後の課題か。256期より2番打者に抜擢される。257期昨期より成績は下降したが150安打は立派である。258期初めて3割を超える。将来の1番打者の頭角を表し始めた。259期昨期は3割を超えたが今期は2割後半といまひとつだった。260期次期1番候補であり能力も整いつつある。 あんぱん〔あんぱん〕GGはSB在籍/B9、球宴は移籍前とSB在籍の成績 .311 176 26 87 17 257期移籍一年目。打撃は特能で十分カバーできる。強肩堅守を評価し遊撃へ転向。258期3割100打点を記録する。おしくも30本には届かなかったが毎年安定した打率を残している。259期30本のHRを放つ。260期今年で引退となるが力を出し切って欲しい。 ニョロモⅡ〔ニョロモ〕 .387 234 41 142 9 246回新人王を獲得。最も頼れる主軸打者へと成長を遂げた。他球団に最も警戒されてる主砲である。チーム事情により四番を打っていなかったが256期から四番に座ることになった。十分三冠王のタイトルを狙える選手である。見事にオールスターMVP獲得。打撃三冠、最多安打、野手MVP、G9獲得。タイトル尽くしの年であった。257期全盛期の能力を迎える。十分に四番の役割を果している。惜しくも三冠ならず。258期相変わらずの驚異的な打撃成績を上げているが今期は18盗塁と足も光った。259期3割30本100打点を記録する。260期3割超えを維持している。 メイドウ〔黒咲明道〕 .261 142 18 63 9 252期オフに入団。255期に4番打者に抜擢されるもののいまいち結果はだせず。256期は3番打者を任せられるがここまで本来の打撃が見られていない。なんとしても本来の打撃を取り戻して欲しい。257期5番に変更。昨期の成績がうそのように打率、本塁打、打点が飛躍的に伸びた。258期威圧感を取得したことにより打撃成績が向上。3割を超えた。259期おしくも3割届かず。260期なかなか能力にみあった成績が残せていない。来期へ期待!。 マイルドセブン〔煙草〕255年度新人王 .272 139 25 70 5 254期オフドラフト入団。1年目とは思えない打率を叩きだした。成績不振のため9番に自ら降格し自分を鍛えなおす。将来SBの主軸の一人。257期早くも2回目のベストナインを獲得。打率もアップ。258期6番打者へ昇格。おしくも3割超えならず。259期本塁打23本を放ち長打力に磨きがかかってきた。260期能力にみあった成績がこちらも出せていない。来期以降へ期待。 TiGER〔eer〕 .271 138 24 88 5 252期オフ入団。未完成の強打者。256期に能力が飛躍的にアップ。将来のSBの主軸の一人である。257期人気者を取得する。長打力に磨きがかかってきた。258期7番打者でこの成績は他球団にとっては驚異だろう。259期打率が安定せず不振に陥った今期であった。260期ここまで80打点と奮起。 LoveEmpty〔hayate98030〕 .305 148 22 77 11 260期オフに移籍。打撃、守備共に能力が高い。 村山真一〔名無し〕 .222 123 8 46 12 名無しの為省略。打撃能力は欠くが守備能力は上々。 林〔拓哉〕 Km 1.23 21 1 0 158 先発陣の中でも球界を代表するエースとして、年々成長する。 260期には21勝を挙げ 最多勝を獲得するなど 大エースへとなった。 低迷期に突入するが最後まで期待したい。 ターカ〔ぐり〕 Km 1.13 19 2 0 119 246期オフドラフト入団。中継ぎ、抑えを経て、8年目に先発へ転向。先発の柱の一人。今季は防御率1点台、16勝と昨季と同様、安定感のある活躍をみせた。衰退期に入り、スタミナが徐々に低下。今後は投手戦になるとなかなか勝星に恵まれないシーズンが続くだろう。球界随一の変化球を武器に粘り強い投球をみせてほしい。 かっつぁん〔かっつぁん〕 Km 2.05 20 5 0 131 246期オフに入団。抑え、中継ぎを経験して先発にまわった異色の選手。昨季の評価をバネに今季21勝をあげ、堂々のパ・リーグ最多勝を獲得。投球回数は229回2/3でチームトップとフル回転のシーズンを過ごした。 神威〔ライト〕 Km 2.09 15 5 0 134 254期オフ横浜から移籍。256期中継ぎ三人衆の一人となる。259期より先発転向。チーム一の剛速球を武器に15勝をあげ、期待通りの成績を残した。 岩隈久志〔日本男児〕 Km 3.90 10 8 0 72 10勝をあげ、優勝に貢献するものの、なかなか特筆した成績が残すことができない。衰退期突入、また制球に不安があるが、ベテランらしい投球を期待したいところだ。 一休〔系訃〕250回新人王獲得 Km 2.61 2 2 3 39 250期入団。新人は抑え、次の年からは、中継ぎにまわる。現ソフトバンク中継ぎエース。今季防御率1.33と、昨季同様抜群の安定感をみせた。158kmの速球、制球力を武器として、ピンチに三振を取れる投手としても評価される。88投球回66奪三振(奪三振率6.75) ハンク〔スーパー名無し〕 Km 2.55 6 2 1 23 名無しの為割愛。258期より先発から中継ぎへ転向。 ハンク〔スーパー名無し〕 Km 1.36 7 3 4 32 名無しの為割愛。259期より先発から中継ぎへ転向。安定した投球を披露したが、ここ一番での被安打が目立った。 ローズ〔スーパー名無し〕 Km 3.38 2 1 37 20 名無しの為割愛。セーブは稼いだものの救援失敗も目立つ。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新 2009年11月11日
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ソフトバンクホークス106年度成績 チーム成績 順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 3 63 69 3 5 .263 3.01 1266 100 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率 0 66 403 3.0 445 3.3 410 35 0.48 チーム別対戦成績 対戦相手 勝ち 負け 分け 合計 西武 8 19 0 -11 楽天 12 14 1 -2 日ハム 16 11 0 5 ロッテ 14 11 2 3 オリックス 13 14 0 -1 個人成績 野手成績 選手名(製作者) 守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献度 一言 e(これはトムです) 捕手 .272 5 33 0 .400 18 神瀬(ラウール) 一塁手 .319 33 71 0 .992 39 VIP(壱) 二塁手 .241 6 40 0 .992 25 ランタン(ch) 三塁手 .258 2 34 0 .949 -16 ムドロパ(国内選手) 遊撃手 .222 1 22 0 .981 -15 博多っ子(ゆい) 左翼手 .253 26 79 0 .972 17 屍(骸) 中堅手 .298 16 39 0 .978 21 テン(国内選手) 右翼手 .230 4 28 52 986 -6 マルワン(Marwan) DH .259 7 44 0 - 12 野手査定表(20段階評価) 選手名 AS B9 GG タイトル 打撃 守備 e - - - - - - 神瀬 - - - - - - VIP - - - - - - ランタン - - - - - - ムドロパ - - - - - - 博多っ子 - - - - - - 屍 - - - - - - テン - - - - - マルワン - - - - - DH 投手成績 選手名 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 貢献度 一言 ディングレイ(NW) 先 - - 建部(クロ) 先 - - 薊(漣) 先 - - ホイミスライム(スライム) 先 - - 24REVERSE(くろふね) 先 - - 瑠璃(リュ~ト) 先 - - DISNEY(琴) 中 宣(助っ人外国人) 中 中継ぎ募集 変化球バカ(はやお) 中 ギックリ腰(マイナー) 中 義に劣る行動(もろくず) 中 吉本亮(ガロン) 抑 - 投手査定表(20段階評価) 役割 選手名 AS B9 GG タイトル 投球 先 ディングレイ - - - - - 先 建部 - - - - - 先 薊 - - - - - 先 ホイミスライム - - - - - 先 24REVERSE - - - - - 先 瑠璃 - - - - - 中 DISNEY - - - - - 中 助っ人 - - - - - 中 変化球バカ - - - - 中 ギックリ腰 - - - - - 中 義に劣る行動 - - - - - 抑 吉本亮 - - - - - チーム内選手表彰 野手 野手MVP 選手 () 今期成績 打率. 得点圏打率. 安打 出塁率. HR 打点 盗塁(-.) 守備率. 注目選手 選手 投手 投手MVP 投手() 今期成績 試合 防御率 勝負(.) セーブ RP /3イニング 被打率. 奪三振() 四死球() 被本塁打() 注目選手 投手 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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チーム成績 赤字はリーグトップ 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 2 .558 72 57 6 5 .280 2.31 1348 106 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 89 61 436 3.2 349 2.6 87 315 34 0.45 チーム別対戦成績 対戦相手 勝ち 負け 分け 合計 西武 8 16 3 -8 楽天 13 13 1 0 日ハム 19 7 1 +12 ロッテ 18 8 1 +10 オリックス 14 13 0 +1 個人成績 野手成績 赤字はリーグトップ青字はチーム内トップ 選手名(製作者) 守備位置 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 守備率 タイトル 遺体(骸) DH .270 5 42 .280 0 - カイジ(白虎) 左 .309 9 42 .343 24 .955 B9 西園美鳥(彡´ー`)) 右 .300 18 51 .333 65 .984 AS GG 盗塁王 トーチカ(うぇー) 一 .285 21 77 .357 0 .992 AS B9 GG 謎のバルン組(た) 三 .263 19 55 .310 0 .957 京四郎(京四郎) 二 .272 4 30 .306 0 .984 GG ブレッド(JUM) 中 .307 16 51 .350 0 984 B9 MVP 景浦安武(鉄五郎) 遊 .235 10 37 .296 0 .987 参(vip) 捕 .265 4 34 .329 0 (.472) B9 投手成績 赤字はリーグトップ青字はチーム内トップ 選手名 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 タイトル Donald(国内選手) 先 23 2.64 8 5 - - 160.0/3 72 Acoustic(くろふね) 先 25 1.73 13 9 - - 202.1/3 148 大隣憲司(つっちー) 先 26 2.81 9 11 - - 169.2/3 75 あつし(あつし) 先 25 3.03 9 9 - - 169.1/3 123 GG 後藤政次(国内選手) 先 7 5.75 3 2 - - 36.0/3 14 柘榴(リュ~ト) 先 29 2.04 17 10 - - 207.2/3 92 AS ワッカ(頌栄) 中 32 0.92 4 0 0 12.9 59.0/3 54 キスリエスリー(キスリエ) 中 14 2.55 2 2 1 4.3 24.2/3 10 フェニックス(高校球児) 中 27 1.52 2 2 1 8.5 47.1/3 20 洩矢諏訪子(ケロちゃん) 中 32 2.24 1 3 0 7.8 64.1/3 31 百戦錬磨(笑)(もろくず) 中 31 1.44 4 4 0 10.3 56.1/3 33 参集殿(セフィリア) 抑 32 0.82 0 0 31 - 33.0/3 13 【ケロちゃん】 , -‐ 、, -─-- 、.,_ ,.i ( )! `ヽ,. -、 ./ ゝ-‐ _____ !. ( ) _,./__,,. -‐ "´ ̄ ̄ `" .、`ヽ,ー ,. "´ /´ / ; / ! /! ;`ヽ,ヽ、 .、 .; , i /|`メ、 |/ ! メ! ,! ヽ,. ヽ. `Y i Vレ 7 -‐-、 レ レソノ., , ; _ノ i ,ハ i. -‐-、 iノ i i `. (__⊂⊃ _ ノ!イレ ノ ∠._ ノ | |、 ( ノ ⊂!_)‐ "´ <ケロちゃんが1人選出してコメントを書かせてもらうよ。 レ ´ヽ、 ! iソ>,、.,,_ _,,. イ |ヽ. コメントの真偽は不明だよ。神様は気分屋で飄々として掴み所がないものさ。 ァ| !>;`ヽ、「、,ハ.| !ヘ) / ! !、 ヽ、.,___ノヽ. ! | , `ヽ! ; ヽ ` ; レヘ! 今日は拓榴選手を紹介するよ。 既に衰退も始まり、全盛期の力こそ無いものの最多勝をマークしたね。 その制球力と駆け引きの上手さは脱帽ものだよ。 特にピンチでの粘り強いピッチングが勝ち星に繋がったようだ。 いつでも打てそうな選手ほど実力を隠し持っているものさ。 岩隈選手や星野伸之選手のようにね。 ...| ̄ ̄ | < ニュースうpはまだかね? / | ___| ∧∧ ∧∧ / _|___|_ ( 。_。). ( 。_。) || ( ・∀・) / ▽ / ▽ || / ヽ∞/ \ | ;;;; / | ;;;; / || | ヽ/ .- | | と),__」 | と),__」 _..|| | o o ...|_ξ| | .| | \ \__(久)__/_\ | | | .||.i\ 、__ノフ \| | | .||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ | | .|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し _つ .|| ゙|i~^~^~^~^~^~^~ (;`・ω・)o━ヽ_N_E_W_S_フ)) ニュースうpるよ! 141年度ソフトバンクニュース 遺体選手 初年度ながら.270とミートの上手さをアピール カイジ選手 打撃好調でチームトップの.309。リードオフマンを目指す ブレッド選手 .307 16本塁打とハイレベルな成績をマークしMVPに 西園美鳥選手 65盗塁で盗塁王を獲得。来期はどのタイトルを獲得するのか期待 トーチカ選手 本塁打・打点のチーム二冠。高出塁率を見込まれ3番打者への配置変換が功を奏した 謎のバルン組 前半不調も終わってみれば19本塁打。来期は開幕からスタートを決める 京四郎選手 二塁手部門で貫禄のGG受賞 繋ぎのバッティングも好調をキープしている 景浦安武選手 142期は2桁本塁打をマーク 四死球も多く確実性を高めれば打撃にも大きな期待ができる 参選手 安定感ある打撃もさることながら盗塁阻止率は4割を超える B9も受賞し若手ながらリーグトップの捕手と名高い Acosutic選手 AWAKE選手の離脱による重圧も感じさせない投球 200イニングも超え、ソフトバンクのエースとしてフル回転する 拓榴選手 最終年となる142期。有終の美を飾る最多勝を獲得 大隣憲司選手 リーグ2位タイとなる6完封を記録 次代のエースとして大ブレイク あつし選手 移籍1年目から9勝をマーク 打者に慣れた2年目は2桁勝利を誓う ワッカ選手 拓榴選手と共に最終年となる142期、中継ぎエースとして最後まで活躍 フェニックス選手 27試合登板、防御率1.52とキャリアハイの成績 将来の中継ぎエースとして経験を積む 百戦錬磨(笑)選手 若手4人の最年長選手として貫禄のRP10.3 ワッカ選手の抜けた穴は自分が埋める 洩矢諏訪子選手 一発病は相変わらずも大崩れしなくなったのは及第点 スタミナと回復力を武器にしたい所 キスリエフォー選手 若手ながら防御率は及第点 四死球を減らせば良化したに違いない 参集殿選手 完璧なリリーフを披露 前半戦、登板機会に恵まれていればタイトル獲得も
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No 券種 ウエ 名前 C T B P 守備適正 球威長打 変化ミート 制球走塁 スタミナ守備 SPECIALABILITY ACTIVESKILL 097 SS 内川 聖一 7 右 右 外 左(中右) 11(12,12) 17(18,19) 10(11,11) 10(10,11) エンドレスヒット 098 IN 東浜 巨 1 右 右 投 先 Monthly data sync トータル・コントロール 099 GR ★ 五十嵐 亮太 6 右 右 投 中セ抑 14(15,16) 11(11,12) 10(10,11) 5(5,6) リターン・ロケット 100 ST 寺原 隼人 5 右 右 投 先 12(13,14) 11(12,12) 10(11,11) 11(11,12) はやぶさストレート 101 ST ★ ラヘア 7 右 左 内 一(右) 13(14,15) 11(11,12) 5(5,6) 6(7,8) ホームラン・パーティー 102 NB 吉村 裕基 3 右 右 外 右(一三) 9(11,13) 5(7,9) 6(6,7) 7(8,9) 豪快ヘラクレス 103 NB ★ 岩嵜 翔 2 右 右 投 先中抑 10(12,14) 8(9,11) 8(9,10) 8(8,9) 正統派直球 104 NB パディーヤ 8 右 右 投 先中 12(13,15) 10(11,12) 10(11,11) 10(10,11) インサイドソルジャー 105 NW 江尻 慎太郎 3 右 右 投 中 10(11,12) 7(8,10) 7(8,9) 5 5,6) サイドカッター 106 NW 二保 旭 1 右 右 投 先中 7(9,11) 6(7,9) 4(5,6) 6(7,8) 着実レベルアップ 107 NW ★ 城所 龍磨 2 右 左 外 中(左右) 4(4,5) 6(7,8) 9(10,12) 9(11,12) セーフティーキャッスル 108 NW 山本 省吾 4 左 左 投 先中 6(7,9) 7(9,11) 6(7,8) 6(6,7) 低めの命綱
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2012 Vol.2 OTHER カードNo TEAM 選手名 詳細 C12OT001 ソフトバンク 武田 翔太 2012年7月7日 プロ初登板初先発で見事に初勝利をあげた武田選手 C12OT002 日本ハム 稲葉 篤紀 2012年4月28日 通算2000安打を達成した稲葉選手 C12OT003 西武 岸 孝之 2012年7月30日 気持ちの入った粘投で8勝目をあげた岸投手 C12OT004 オリックス 木佐貫 洋 2012年5月24日 「Bs 大坂夏の陣2012」特別ユニフォーム姿の木佐貫選手 C12OT005 楽天 聖澤 諒 2012年8月8日 左中間を真っ二つにする3塁打で2点を追加した聖澤選手 C12OT006 ロッテ 根元 俊一 2012年7月7日 七夕の日、千葉移転20周年記念限定ユニフォーム姿の根元選手 C12OT007 中日 堂上 剛裕 2012年6月26日 先制3ランホームランを打った堂上剛選手のダイナミックなフルスイング C12OT008 ヤクルト 宮本 慎也 2012年5月4日 通算2000安打を達成した宮本選手 C12OT009 巨人 阿部 慎之助 2012年8月19日 サヨナラ本塁打を放ち、手荒い祝福を受ける阿部選手 C12OT010 阪神 新井 良太 2012年7月29日 初の新井兄弟アベック本塁打が記録された試合の新井良選手の3ランホームラン後 C12OT011 広島 天谷 宗一郎 2012年8月25日 猛然とホームインしチーム20年ぶりのランニング本塁打を記録した天谷選手 C12OT012 DeNA 石川 雄洋 2012年6月16日 「ビジターユニフォーム・デイ」の特別版ユニフォームを披露する石川選手
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No 券種 ウエ 名前 C T B P 守備適正 球威長打 変化ミート 制球走塁 スタミナ守備 SPECIALABILITY SPECIALABILITY効果 000 ID ハリーホーク 0 - - - マスコット SECRET ホークー族の継承者 001 SS 松田 宣浩 3 右 右 内 三 14(14,16) 12(14,14) 11(12,13) 11(11,13) 勝利を呼び込む放物線 ムードメーカー 002 GR ★ 松中 信彦 7 左 左 外 左 12(13,13) 12(12,14) 3(3,3) 5(5,6) クラウンの輝き 003 ST ★ 杉内 俊哉 8 左 左 投 先 13(14,16) 13(14,14) 12(12,12) 13(13,14) マジカル変化球 004 ST ホールトン 3 右 右 投 先 11(11,13) 11(12,12) 10(10,11) 11(12,12) 白星のディスプレイ 005 黒 ★ 多村 仁志 7 右 右 外 右 12(12,14) 11(12,12) 9(9,9) 11(11,11) 必殺変化球斬り 006 黒 長谷川 勇也 3 右 左 外 左中右 6(6,7) 9(11,12) 9(9,9) 9(9,10) 孤高のキーマン 007 黒 岩嵜 翔 1 右 右 投 先 9(10,11) 8(9,10) 7(7,9) 9(10,11) オリジナルエボリューション 008 白 吉川 輝昭 1 右 右 投 中 8(8,9) 6(7,8) 5(5,5) 5(5,5) 苦中の光明 009 白 明石 健志 1 右 左 内 一二三遊左中右 5(5,5) 7(7,8) 9(10,11) 8(10,12) 鷹のプロテクター 010 白 ★ 柳川 洋平 1 右 右 投 中 8(9,11) 5(5,7) 4(6,6) 5(5,5) 臥薪昇格 011 白 田上 秀則 3 右 右 捕 捕 8(9,11) 5(5,6) 5(5,5) 7(8,8) ハードアタッカー
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ソフバン。便器。真中中央、プロブロガーなどネタ選手が多いも監督が地味。 FDH ◆KYh55s2xE2 イケメンコテハン。いけめんではなくガチでイケメン。顔を晒している。 FDHは福岡ダイエーホークスのことだと思われるが、福留ホームランの頭文字とのこと。 底辺高校出身で、DQNを目の敵にしている。ハルヒととらぶるのファンで、とらぶる打ち切りの際は激怒していた。 野球chの変の際は運営に突撃。男気を見せていた。最近は城島の阪神入団に切れ、糞ゴリと批判している。 ニコニコ生放送も行っており、アクティブなコテハンといえよう。 2009年12月、なんJコテ引退を表明。「嫌になった」と本人の弁。 某配信者の放送で本名を強引に言わされた。 後に二階堂~なんJを潰す者~という名の煽りコテとして復活した。 引退して以降就職して、たまにニコ生をしたりしなかったり SBM ◆oanvPqVw1OQS 本人は働いてると断言しているが一日中書き込むことからニート説があがっている。 よく食べ物関係のスレを立てている。 体重100キロオーバーのヘビー級コテ。 破壊精霊ウルトプライド ◆cFgaBzVqRN76 シベリアの避難所によくいる そーだ ◆momo/OpPqc [みんなでおうちで夕ごはーん] 日曜日の朝子ども向け番組を実況している。 コテのはみがきが嫌いらしい。 左2クリーン◆shoftsN8gg サニクリーンの社員らしい。コテ名はもちろんレフトの聖域から。 本人曰く「こう見えても鷹ファンです(キリッ」らしい。 鷹神 ◆PbN/hsDzuc http //twitter.com/TKGM47 鷹ファンでAKBオタのコテハン。AKB関連スレには良く現れる 三田 ◆TANOUEQvWs 2012年初頭あたりに出てきたコテ ランキングに載るくらいレスをしているが、スルーされてることが多い メンヘラ説があり、今後の挙動が注目される
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2009楽天成長 編集する前に記入例を必ず読んでください。 券種別カラー(券種の前にVer記載願います) GR PUV GR SP PUV SP 黒 PUV黒 白 ロケテ PUV FS 上段は守備適正とスキル。下段はパラと券種、Ver。 BBH2009でも、「守備」のみ成長が「LV7でMAX」になる仕様のようです。確認、修正をお願いします。 +1の場合 0.17→0.33→0.5→0.67→0.83→1.0 +2の場合 0.33→0.67→1.0→1.33→1.67→2.0 +3の場合 0.5→1.0→1.5→2.0→2.5→3.0 パラメータはレベルでの総合値で表示にします。 (現時点で、レベルがどこまであるのか発表されてませんが、とりあえず入っています。上限レベルがわかったら更新願います) 投手 先発 投手 中継 抑え 野手 捕手 野手 内野手 野手 外野手 2009年度移籍入団選手投手 野手 BBH2009でも投手の守備適正が画面上にて表示されますプレーにて判明した選手から更新お願いしますまた、レベルUPに伴い守備適性の上昇が判明した場合も更新お願いします 前作と同様であれば ~10 E 11~13 D 14~16 C 17~19 B と思われます。確認お願いします。 投手 先発 選手名 上段POSとスキル変化球 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 スキル 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 球種 裏パラ成長 ラズナー 66 68(+2) 先発5.0黒 威13変12コ15ス14守12 +0.125--+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威14変12コ15ス15守12 スライダー1ドロップ3チェンジアップ1 ピ2 ノ2左3 ク3強3 疲3ラ2 安3キ3 速3 田中 将大 76 尻上 80(+4) 大舞台威圧感尻上がり 先発5.0黒 威16変15コ14ス18守13 +0.25-+0.125+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威18変15コ15ス19守13 オリジナル4フォーク2→3Hスライダー1→2 ピ3 ノ3左3 ク3強4 疲4ラ4 安4キ4 速4→ 田中 将大 ? SECRET 先発5.0GR 威?変?コ?ス?守? ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威変コス守 オリジナル4フォーク2Hスライダー1 ピ? ノ?左? ク?強? 疲?ラ? 安?キ? 速? 田中 将大 77 球速5 尻上 81(+4) 大舞台威圧感尻上がり 先発5.5SP 威17変15コ14ス18守13 +0.125-+0.125+0.125+0.17 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威18変15コ15ス19守14 オリジナル4フォーク2Hスライダー1 ピ3→4 ノ3左3 ク3強4 疲4ラ4 安4キ4 速4→5 長谷部 康平 63 68(+5) 先発5.0黒 威14変11コ12ス13守13 +0.125+0.25+0.125-+0.17 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威15変13コ13ス13守14 スライダー2→3チェンジアップ2サークルチェンジ1シュート1 ピ3 ノ2→左3 ク3強2 疲3ラ4 安3キ2→ 速3→ 長谷部 康平 63 69(+6) 先発5.0ロケテ 威15変11コ12ス12守13 -+0.25+0.125+0.125+0.33 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威15変13コ13ス13守15 スライダー2→3チェンジアップ2サークルチェンジ2シュート1 ピ3 ノ2→左3 ク3強2 疲2→ラ3→ 安3キ2→ 速4 岩隈 久志 76 79(+3) 大舞台威圧感 先発5.0黒 威16変13コ16ス15守16 -+0.25+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威16変15コ17ス15守16 フォーク3スライダー2Sカーブ1シュート1 ピ3 ノ4左4 ク3強3 疲3ラ2 安4キ3 速4 岩隈 久志 76 80(+4) 大舞台威圧感 先発5.0SP 威16変13コ16ス15守16 -+0.25+0.25-- -+0.5+0.5-- -+0.75+0.75-- -+1.0+1.0-- -+1.25+1.25-- -+1.5+1.5-- -+1.75+1.75-- -+2.0+2.0-- 威16変15コ18ス15守16 フォーク3スライダー2→4Sカーブ1シュート1 ピ3 ノ4左4 ク3強3 疲3ラ2 安4キ3→ 速4 岩隈 久志 77 81(+4) 大舞台威圧感 先発5.5SP 威16変13コ16ス16守16 -+0.25+0.25-- -+0.5+0.5-- -+0.75+0.75-- -+1.0+1.0-- -+1.25+1.25-- -+1.5+1.5-- -+1.75+1.75-- -+2.0+2.0-- 威16変15コ18ス16守16 フォーク3スライダー2Sカーブ1シュート1 ピ3 ノ4左4 ク3強3 疲3ラ3 安4キ3→4 速4 永井 怜 67 72(+5) 尻上がり 先発5.0黒 威13変11コ13ス16守14 +0.25+0.25+0.125-- +0.5+0.5+0.25-- +0.75+0.75+0.375-- +1.0+1.0+0.5-- +1.25+1.25+0.625-- +1.5+1.5+0.75-- +1.75+1.75+0.875-- +2.0+2.0+1.0-- 威15変13コ14ス16守14 スライダー2→3ドロップ2→3SFF1 ピ3 ノ1→左3 ク3強3 疲3ラ3 安3キ2→ 速3 永井 怜 72 75(+3) 尻上がり 先発5.5FS 威14変13コ15ス16守14 +0.125-+0.125+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威15変13コ16ス17守14 スライダー2ドロップ3SFF2 ピ3 ノ2→3左3 ク3強3 疲3ラ3 安3キ3 速3 朝井 秀樹 66 68(+2) 先発5.0黒 威13変14コ12ス13守14 +0.125--+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威14変14コ12ス14守14 ドロップ4スライダー1チェンジアップ1 ピ2 ノ2左2 ク3強3 疲3ラ3 安2キ4 速3 井坂 亮平 62 64(+2) 先発5.0白 威15変10コ11ス13守13 +0.125--+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威16変10コ11ス14守13 スライダー2フォーク1 ピ3 ノ3左3 ク3強3 疲2→ラ3 安3キ2 速3→ 藤原 紘通 60 65(+5) 先発5.0白 威13変8コ13ス12守14 +0.25+0.25-+0.125- +0.5+0.5-+0.25- +0.75+0.75-+0.375- +1.0+1.0-+0.5- +1.25+1.25-+0.625- +1.5+1.5-+0.75- +1.75+1.75-+0.875- +2.0+2.0-+1.0- 威15変10コ13ス13守14 スライダー1Sカーブ1→2チェンジアップ1 ピ3 ノ2左3 ク3強3 疲3ラ3 安3キ1→ 速3→ 藤原 紘通 60 66(+6) 先発5.0D1 威13変8コ13ス12守14 +0.25+0.25-+0.25- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威15変10コ13ス14守14 スライダー1Sカーブ1→2チェンジアップ1 ピ3 ノ2左3 ク3強3 疲3ラ3 安3キ1→ 速3→ 投手 中継 抑え 選手名 上段POSとスキル変化球 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 スキル 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 球種 裏パラ成長 有銘 兼久 68 70(+2) 中継5.0黒 威12変17コ13ス13守13 +0.125--+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威13変17コ13ス14守13 スライダー4カーブ1フォーク1シュート1 ピ3 ノ1→左3 ク4強3 疲4ラ3 安3キ4 速3 有銘 兼久 68 71(+3) 中継5.5黒 威13変17コ12ス13守13 +0.125-+0.125+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威14変17コ13ス14守13 スライダー4カーブ1フォーク1シュート1 ピ3 ノ1→3左3 ク4強3 疲4ラ3 安3キ4 速3 川井 貴志 65 68(+4) 中継5.0黒 威12変14コ12ス13守14 -+0.375+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威12変17コ13ス13守14 オリジナル3Sカーブ3→4スライダー2→3シュート1 ピ3 ノ1左1→ ク3強3 疲2ラ3 安2キ3→ 速3 青山 浩二 64 68(+4) 抑え5.0黒 威14変11コ14ス12守13 +0.125+0.25+0.125-- +0.25+0.5+0.25-- +0.375+0.75+0.375-- +0.5+1.0+0.5-- +0.625+1.25+0.625-- +0.75+1.5+0.75-- +0.875+1.75+0.875-- +1.0+2.0+1.0-- 威15変13コ15ス12守13 Vスライダー2→3スライダー1カーブ1シュート1 ピ3 ノ1→左3 ク3強3 疲3ラ3 安2キ2→ 速4 佐竹 健太 59 61(+2) 中継5.0白 威13変10コ13ス11守12 -+0.25--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威13変12コ13ス11守12 シュート4カーブ2→3スライダー1スクリュー1 ピ3 ノ2左5 ク3→強3 疲3ラ2 安3キ2→ 速3 木谷 寿巳 62 63(+1) 中継5.0白 威14変10コ14ス12守12 +0.125---- +0.25---- +0.375---- +0.5---- +0.625---- +0.75---- +0.875---- +1.0---- 威15変10コ14ス12守12 スライダー2カーブ1チェンジアップ1シュート1 ピ4 ノ2→左3 ク3強3 疲2ラ3 安3キ2 速4 小山 伸一郎 62 64(+2) 中継5.0白 威16変9コ12ス13守12 +0.125-+0.125-- +0.25-+0.25-- +0.375-+0.375-- +0.5-+0.5-- +0.625-+0.625-- +0.75-+0.75-- +0.875-+0.875-- +1.0-+1.0-- 威17変9コ13ス13守12 スライダー1カーブ1フォーク1シンカー1シュート1 ピ3 ノ3→左3 ク3強2 疲3ラ3 安2キ2 速4 小山 伸一郎 63 65(+2) 中継5.5黒 威17変9コ12ス13守12 --+0.125-- --+0.25-- --+0.375-- --+0.5-- --+0.625-- --+0.75-- --+0.875-- --+1.0-- 威17変9コ13ス13守13 スライダー1カーブ1フォーク1シンカー1シュート1 ピ3 ノ3→4左3 ク3強2 疲3ラ3 安2キ2 速4 グウィン 61 62(+1) 抑え5.0白 威15変10コ11ス14守11 +0.125---- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威16変10コ11ス14守11 スライダー2カーブ1SFF1 ピ3 ノ2左3→ ク3強2 疲3ラ3 安4キ2 速4 福盛 和男 70 72(+2) 抑え5.5黒 威15変13コ15ス13守14 +0.125-+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 威16変13コ16ス13守14 フォーク3シュート2ナックルカーブ2カットファスト1 ピ3 ノ3→4左1→3 ク3強3 疲4ラ3 安3キ3 速3→4 野手 捕手 選手名 上段POSスキル LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 守備適正 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 スキル 裏パラ成長 嶋 基宏 66 68(+2) 捕C 捕手5.0黒 パ10ミ12走15送17守12 -+0.125--+0.17 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ10ミ13走15送17守13 チ3 エ3左3 走3バ3→ 送4盗2 安3弾1 捕3 嶋 基宏 67 69(+2) 捕C 捕手5.5黒 パ11ミ12走15送17守12 -+0.125--+0.17 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ13走15送17守13 チ3 エ3左4 走3バ3→ 送4盗2 安3弾1 捕3 藤井 彰人 61 66(+5) 捕C 捕手5.0白 パ10ミ11走11送14守15 +0.125+0.375-+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ14走11送15守15 チ3 エ3→左3 走3バ3 送3→盗1 安3弾1 捕3 伊志嶺 忠 61 65(+4) 捕D 捕手5.0白 パ10ミ10走14送17守10 +0.25+0.25--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ12走14送17守10 チ3 エ2左3 走4バ1 送3盗1 安3弾2→ 捕2 中谷 仁 59 64(+5) 捕D 捕手5.5黒 パ11ミ10走12送15守11 +0.125+0.25--+0.33 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ12走12送15守13 チ3 エ3→4左3 走3バ3 送3盗1→3 安3弾1→3 捕3 野手 内野手 選手名 上段POSスキル LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 守備適正 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 スキル 裏パラ成長 渡辺 直人 74 固打 流打 75(+1) 遊B 遊撃5.0黒 パ11ミ14走18送16守15 -+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ15走18送16守15 固め打ち流し打ち チ2 エ3左2→ 走5バ3 送3盗3 安3弾1 捕1 渡辺 直人 75 CM 固打 76(+1) 遊B 遊撃5.5黒 パ12ミ14走18送16守15 -+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ15走18送16守15 流し打ちチャンスメーカー固め打ち チ2 エ3左2→3 走5バ3 送3盗4 安3弾1 捕1 渡辺 直人 76 CM 固打 77(+1) 遊B 遊撃5.5CP パ12ミ15走18送16守15 -+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ16走18送16守15 流し打ちチャンスメーカー固め打ち チ2 エ3左3 走5バ3 送3盗4 安3弾1 捕1 高須 洋介 65 職人 70(+5) 二B 遊D 二塁5.0黒 パ11ミ12走15送12守15 +0.125+0.25--+0.33 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ14走15送12守17 逆境守備職人 チ4 エ4左4 走3バ3 送4盗2 安4弾2 捕1 山崎 武司 58 満塁 選球 連発 62(+4) 一E 一塁5.0黒 パ16ミ13走9送11守9 +0.375+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ19ミ14走9送11守9 威圧感アーティストプルヒッター満塁選球眼連発 チ3 エ1左3 走2バ1 送2盗1 安2弾4 捕1 山崎 武司 58 満塁 選球 連発 63(+5) 一E 一塁5.0SP パ16ミ13走9送11守9 +0.375+0.25--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ19ミ15走9送11守9 威圧感アーティストプルヒッター満塁選球眼連発 チ3 エ1左3→ 走2バ1 送2盗1→ 安2弾4→ 捕1 山崎 武司 61 満塁 63(+2) 一E 一塁5.5SP/OT パ18ミ14走9送11守9 +0.125+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ19ミ15走9送11守9 威圧感アーティスト逆境プルヒッター選球眼連発満塁 チ3 エ1左3 走2バ1 送2盗2 安2弾4→5 捕1 草野 大輔 69 満塁 固打 71(+2) 三C 二遊左D 三塁5.0黒 パ13ミ17走13送13守13 -+0.125+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ13ミ18走14送13守13 チャンスメーカースライディング満塁固め打ち チ4 エ2左3 走3バ2 送3盗1 安3弾2 捕1 草野 大輔 69 満塁 固打 72(+3) 三C 二遊左D 三塁5.0SP/OT パ13ミ17走13送13守13 +0.125+0.125+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ14ミ18走14送13守13 チャンスメーカースライディング満塁固め打ち チ4 エ2左3 走3バ2 送3盗1→ 安3弾2 捕1 草野 大輔 69 満塁 固打 72(+3) 三C 二遊左D 右E 三塁5.5SP パ13ミ17走13送13守13 +0.125+0.125+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ14ミ18走14送13守13 逆境チャンスメーカースライディングムードメーカー満塁固め打ち チ3→ エ2左3 走3バ2 送3盗2 安3弾3 捕1 小坂 誠 68 72(+4) 二遊B→遊A 三C 遊撃5.0黒 パ11ミ11走16送13守17 -+0.125+0.125+0.125+0.125 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ12走17送14守18 守備職人 チ2 エ4左3 走4バ3→ 送3→盗3 安3弾1 捕1 リック 63 67(+4) 一三左D 二遊E 一塁5.0黒 パ12ミ13走13送14守11 -+0.375--+0.17 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ16走13送14守12 体当たり チ2 エ2左2 走3バ1 送2盗3 安4弾2 捕1 中村 紀洋 65 流打 67(+2) 一三C 三塁5.0黒 パ12ミ12走11送16守14 +0.125+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ13ミ13走11送16守14 大舞台流し打ち チ3 エ3左4 走2バ1→ 送3盗1 安3弾4 捕1 中村 紀洋 70 70(+0) 三C 一D 三塁5.0ロケテ パ15ミ14走11送16守14 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ15ミ14走11送16守14 アーティスト チ3 エ3左3 走3バ2 送3盗1 安3弾4 捕1 内村 賢介 66 内安 69(+3) 二遊C 二塁5.0白 パ10ミ10走18送14守14 +0.125+0.25--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ12走18送14守14 内野安打 チ3 エ3左3 走5バ3 送3盗2→ 安4弾1 捕1 内村 賢介 67 69(+2) 二遊C 二塁5.0ロケテ パ10ミ12走18送14守13 パ+0.125---守+0.17 パ+0.25---守+0.33 パ+0.375---守+0.5 パ+0.5---守+0.67 パ+0.625---守+0.83 パ+0.75---守+1.0 パ+0.875---守+1.0 パ+1.0---守+1.0 パ11ミ12走18送14守14 内野安打 チ3 エ3左2→ 走4→バ3 送3盗3 安3→弾1 捕1 塩川 達也 66 67(+1) 一二三遊C 二塁5.0白 パ10ミ10走17送14守15 -+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ10ミ11走17送14守15 チ3 エ3左3 走4バ2 送3盗1→ 安3弾1 捕1 セギノール 56 - - - - - - PH - 64(+8) 一D 一塁5.0白 パ12ミ10走10送14守10 +0.5+0.5--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ16ミ14走10送14守10 体当たりパワーヒッター チ3 エ2左3 走2→バ1 送3盗1 安3弾4→ 捕1 セギノール 60 64(+4) 一D 一塁5.0ロケテ パ16ミ14走10送10守10 ---+0.5- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ16ミ14走10送14守10 パワーヒッター チ3 エ2左3 走3バ1 送3盗1 安3弾5 捕1 野手 外野手 選手名 上段POSスキル LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 守備適正 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 スキル 裏パラ成長 鉄平 72 逆境 CM 満塁 固打 流打 76(+4) 中B 左右C 中堅5.0黒 パ12ミ15走17送13守15 +0.125+0.25+0.125-- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ13ミ17走18送13守15 内野安打逆境チャンスメーカー満塁固め打ち流し打ち チ3 エ3左3 走3バ3 送3盗2 安3弾3 捕1 鉄平 72 逆境 CM 満塁 固打 流打 77(+5) 中B 左右C 中堅5.0SP パ12ミ15走17送13守15 +0.125+0.375+0.125-- +0.25+0.75+0.25-- +0.375+1.125+0.375-- +0.5+1.5+0.5-- +0.625+1.875+0.625-- +0.75+2.25+0.75-- +0.875+2.625+0.875-- +1.0+3.0+1.0-- パ13ミ18走18送13守15 内野安打逆境チャンスメーカー満塁固め打ち流し打ち チ3→ エ3左3 走3バ3 送3盗2 安3弾3 捕1 鉄平 75 78(+3) 中B 左右C 中堅5.5GR パ12ミ18走17送13守15 +0.125+0.125+0.125-- +0.25+0.25+0.25-- +0.375+0.375+0.375-- +0.5+0.5+0.5-- +0.625+0.625+0.625-- +0.75+0.75+0.75-- +0.875+0.875+0.875-- +1.0+1.0+1.0-- パ13(+1)ミ19(+1)走18(+1)送13守15 チ3→ エ3左? 走4バ3 送3盗2 安4弾3 捕1 中村 真人 68 流打 69(+1) 外全C 左翼5.0黒 パ11ミ13走17送13守14 +0.125---- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ13走17送13守14 流し打ち チ1→ エ3左3 走4バ2→ 送3盗3 安2弾2 捕1 中村 真人 64 69(+5) 中C 左右D→C 中堅5.0ロケテ パ11ミ12走16送13守12 +0.125+0.125+0.125-+0.33 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ13走17送13守14 チ2 エ2→左2→ 走3→バ3 送3盗3 安2弾2 捕1 中村 真人 69 流打 71(+2) 外全C 左翼5.5黒 パ11ミ14走17送13守14 +0.125+0.125--- +0.25+0.25--- +0.375+0.375--- +0.5+0.5--- +0.625+0.625--- +0.75+0.75--- +0.875+0.875--- +1.0+1.0--- パ12ミ15走17送13守14 満塁流し打ち チ3→4 エ3左3 走4バ2→3 送3盗3 安2弾2 捕1 牧田 明久 69 73(+4) 中右B 左C 右翼5.0黒 パ10ミ10走16送18守15 +0.125+0.25-+0.125- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ12走16送19守15 レーザービーム チ3 エ3→左3 走4バ1 送4盗1 安3弾1 捕1 礒部 公一 60 66(+6) 右C 中左D 右翼5.0白 パ10ミ10走13送14守13 +0.25+0.5--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ14走13送14守13 チ3 エ3左3 走3バ1→ 送3盗1→ 安3弾3 捕1 宮出 隆自 60 代打 66(+6) 一外全D 三E 右翼5.0白 パ10ミ10走13送15守12 +0.25+0.5--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ12ミ14走13送15守12 代打 チ3 エ2左3 走3バ1 送3盗1→ 安3弾3 捕1 聖澤 諒 65 69(+4) 中右C 左D 中堅5.0白 パ10ミ10走19送12守14 +0.125+0.375--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ13走19送12守14 チ3 エ3左3→ 走4バ3 送3盗3→ 安3弾1 捕1 中島 俊哉 64 満塁 66(+2) 右C 左中D 右翼5.0白 パ10ミ12走16送13守13 +0.125+0.125--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ11ミ13走16送13守13 逆境代打満塁 チ2 エ2左4 走3バ1 送3盗1 安3弾2 捕1 リンデン 64 サヨナラ 68(+4) 左右D 左翼5.5黒 パ13ミ14走12送14守11 +0.25+0.25--- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- パ15ミ16走12送14守11 初球初回先頭打者HRサヨナラ チ3 エ3左3 走3バ1 送3盗2 安3弾4 捕1 2009年度移籍入団選手 投手 選手名 上段POSとスキル変化球 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 野手 選手名 上段POSスキル LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計 下段パラ券種とVer LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 合計