約 2,523,823 件
https://w.atwiki.jp/mewton/pages/36.html
μ速ラジオ ミュートンが現在使用しているラジオ番組のタイトル。読み方は「みゅーそくらじお」。 μ(ミュー)とはミュートンのミューから取っている。由来は2chの板の「ニュー速VIP」。 基本的に昼か夕方しか放送していないが、ごく希に夜中にラジオをすることがある。 企画の際は、このタイトルは使わず企画のタイトルを使う。
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/1252.html
第六部キャラクター一覧へ 、_____ . 〉 } 〈 ま…だが もっとも誰だろうと / ∧ この『ミューミュー』に . / ∧ せまって来る者など / ∧ 存在しないし / / /{ ∨.∧ . / / /)o\_} } /∧ ここを脱獄など / // / / } }\ト、\ 誰にも出来ない . / / /}/J A I L }ノ -} \} /}/}/{_ __ __/ --} {_ _,/}─‐ )-- {\_ ノ \__/}/ ̄ ̄`\{ {_-} _/ ∧_ {____} (___) D e l i c i o(___)} / 人__ __}/ / } -=ニニ二}{/ ノ く_______} ̄ {) ()}ニニ/ { () }) / ∨ () }) { {) (}/∧ { () }) } { (} ()} {) ()}) | ∨ { () } { ()|| } { || } _/ // /⌒\'⌒\___// ⌒\ / \/_/ / /⌒\ {____/⌒⌒\ \ / / / ∨ } \ . / / /  ̄`\__/⌒\ \ / / / ∨ \ \ / // /{_ ∨__ \ \ _/ /. / }\) ∨ \ \ \ _/ {/ /{hx} /⌒\____} /} } \ / / {二} `¨¨¨¨´ ̄ ̄} /} } } ノ . / / /{/ くfもハフ ( // .} } { { // / /}// } } \ / , 人 {/ / 〉 { { \ - { // / / { ('===x__ { / { { | //\___, _{ { { \ . / { { 人____, -=ニ二} V/ ∧ { { { {/ ∧=ニ}. ∨ ∧ { { { { ∧ } } ∧ { { { { /∧ノ } /∧ . /(______ . / // 〉 {__{_{______/ / 人{ 厂 ̄\/ __/⌒ \/ ______ {/⌒__} ⌒\_⌒\⌒\_ ( ̄ _____}____}UU{ ⌒\ ⌒\ /⌒ / /}- 〉 { { { \___} /} /} { ̄ / //{ ̄{/⌒⌒ -={_\ }\ _____{-- / //} 乂__ \ -={ ) / /∧ =- )/. / rzュ_} ) } ̄/ / /} __/ イ_ もx/ / { { ,ノ____/ } = { ___/{ ヽ_ /{ { 人 \ / /} _ -{ {二ニ==ニニニ{ 人 -\ \____/ //} ___,{ {(_______/\ \ \__ / / ___,} { /\\ \{\_ \_____/ / /. ∨ \___){_八 { ___/ . / }∨⌒\_)__/\\____/ { // \_}/} \\ {___//}\______,/ \\ 人 ___/ ノ } } \_____/ } } ,x──‐x {/⌒⌒} }_/⌒}___ /⌒ { ⌒\ // ̄ ̄ ̄ ̄\) }\_ノ{_____ / {ニV//) 〈__ {⌒\ '⌒\ //}ー∨ / ̄) { 人______ \} //  ̄ ̄ /{ ̄ \ ⌒\ \ /// /{ ___ // tx } }\____ \ \ . / /l{/} V// // ⌒\__ノ } } '⌒\ \ \ {// ( ̄rt∧ ∨// / / ノ \ \} {/ /\.\_} } / / / } { { } \ \ \ { {//\___,ノ {ノノ ̄ ̄}/ / { } \ \ 人 -\//// / /{___厂) 人__{ {⌒} \ {ニ=ー-く{_________/ (______/} \ニ=- 八 } }///⌒\ / /\ニ=\ \____ } {//// }\ / ノ \\ ⌒\ } {/// / }_ -\_______/ / \\ \ 人人/ /. }_} /∧ /) / \{\____ \ \\/ } /}()∧ /// / ̄ ̄ \⌒\ \ }/ \ }/\} / ∧ {// / \ \ \ }////\ 〉// ∧/ / \ \ } ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/276.html
光度階級 超巨星 「*超巨星」をタグに含むページは1つもありません。 輝巨星 「*輝巨星」をタグに含むページは1つもありません。 巨星 *カシオペヤ座ベータ星 *いるか座デルタ星 準巨星 スペクトル型が同じ主系列星と比べて、やや大きく明るい恒星。 *ケフェウス座ガンマ星 *カシオペヤ座ベータ星 *エリダヌス座デルタ星 *わし座31番星 *みなみのかんむり座ガンマ星AB *みずへび座ベータ星 *さいだん座ミュー星 *くじら座14番星 *くじゃく座デルタ星 *おとめ座70番星 *いるか座カッパ星 *HD 76932 *GJ 777 A *GJ 6 主系列星 標準的な恒星。 *太陽 *ロス619 *ロス47 *ロス42 *ロス248 *ロス154 *ロス128 *ラランド21185 *ラカーユ9352 *ペガスス座51番星 *プロキシマ *バーナード星 *シリウスA *ケンタウルス座アルファ星B *ケンタウルス座アルファ星A *グルームブリッジ34B *グルームブリッジ34A *グルームブリッジ1618 *カプタイン星 *カシオペヤ座ミュー星A *エリダヌス座オミクロン2星A *エリダヌス座エプシロン星 *ウォルフ359 *ウォルフ1453 *インディアン座ニュー星 *インディアン座エプシロン星A *りゅう座シグマ星 *りゅう座カイ星A *みなみのかんむり座ガンマ星B *みなみのかんむり座ガンマ星AB *みなみのかんむり座ガンマ星A *みずへび座ベータ星 *へびつかい座70番星A *へびつかい座36番星C *へびつかい座36番星B *へびつかい座36番星A *はくちょう座61番星B *はくちょう座61番星A *とも座171番星 *しし座AD星 *さそり座18番星 *さいだん座ミュー星 *けんびきょう座AX星 *くじら座タウ星 *くじら座UV星 *くじら座BL星 *くじら座9番星 *くじら座6番星 *くじゃく座デルタ星 *かに座DX星 *おひつじ座TZ星 *おとめ座ベータ星 *おとめ座70番星 *おおぐま座クシー星Ba *おおぐま座クシー星B *おおぐま座クシー星Aa *おおぐま座クシー星A *おおぐま座47番星 *おおかみ座ニュー2星 *うしかい座クシー星B *うしかい座クシー星A *うお座BR星 *うお座107番星 *WASP-17 *WASP-11 HAT-P-10 *HD 76932 *HD 188510 *HD 154345 *HD 147506 *HD 142 A *GJ 879 *GJ 849 *GJ 832 *GJ 777 B *GJ 777 A *GJ 758 *GJ 75 *GJ 710 *GJ 7 *GJ 570 A *GJ 5 *GJ 442 A *GJ 4 B *GJ 4 A *GJ 380 *GJ 3 *GJ 2 *GJ 195 A *GJ 158 *GJ 11 A *GJ 105 A *GJ 1002 *GJ 1 準矮星 スペクトル型が同じ主系列星と比べて、やや小さく暗い恒星。 *ロス619 *カプタイン星 *カシオペヤ座ミュー星B *カシオペヤ座ミュー星A 白色矮星 高温で極めて小さい天体。一生を終えた恒星の姿で、核融合を起こさず余熱で光っている。 *シリウスB 準巨星~主系列星 準巨星と主系列星の両方に分類されている天体。 *GJ 777 A *HD 76932 *おとめ座70番星 *くじゃく座デルタ星 *さいだん座ミュー星 *みずへび座ベータ星 *みなみのかんむり座ガンマ星AB
https://w.atwiki.jp/arakune/pages/198.html
ODカラミティに3C 対戦動画 要約 相手の後退やバクステにバックジャンプ霧 端に追い詰めた時になんかくらったらバースト 基本知識 低空クレは5AB,6AB,2Cからジャンプ移行含めて21F、ぎりみえる範囲。 4Bは。5ABC,6AB,2A2Bより ★クレセント含めてニューの足元をみて浮いたら立つ 直ガでも連続ガード下段は、5C 3C、2C 3C、6A 2Bor3C、6B 3C 投げスカにはJ4B スパイクチェイサーおよびシックル起動をみてから2D(届く位置で)もしくはJ6D(J3D)→2Cの方がいい場合もある。 キャンセルアクトパルサーはみてからインバースや金バ確定。 J2DD クレキャン J2Dはクレキャンのところを飛べる J2DD クレセントはクレセントをバクステですかせる,6F有利 レガシーエッジは暗転後空中ガード ラムダ5DD 4Dには5DD直ガ最速3Cまたは直ガ最速前ステップで4F不利の至近距離にいける。奇襲にどうぞ。 ラムダ6D,2Dスカ,クレセントスカに2C ラムダJD,J2Dに着地硬直5F,さしこむには2C クレセント打ち切りに着地硬直9F 確定反撃および割り込みポイント アラクネ5Aで反撃 キャバリエを直ガ ブレイド直ガ 4B直ガ(5A後が5A 5Aぐらいしかつながらない) スープラレイジ(大体無理) 3C直ガ カウンターアサルト(直ガで5D) クレセントセイバー(アラクネに反撃できる距離ではふつううたない) アラクネ2Cで反撃 カウンターアサルト(直ガで5D)(2Cで反撃距離厳しいので直ガが望ましい アラクネ5Dで反撃 カラミティソード(微歩きできる。) レガシーエッジ 地上でみたら、暗転中に後ろジャンプ入力fまるgででます。Dは気持ち遅めに入力 ラムダ戦の基礎知識 キャバリエ(Cアクト)…ダッシュアッパーみたいなやつ ガード後ラムダ側4F不利 ブレイド(Bアクト)…ダッシュ下段足払い ガード後5分、直ガで3F有利。 直ガしても反撃できない。 距離別対策 開幕 後ろジャンプ霧→ラムダ空中バクステ読み 2D→ラムダ様子見読み ジャンプC鳥→開幕低空クレセントセイバー潰し 前ジャンプバリガ 最遠距離(端、端) ガード固めながら前ジャンプ。 J6D届く距離でないと何も怒らない 遠距離(アラクネJ6Dの届く距離) 前ジャンプAPQ 近距離 キャバリエ地上通常ガード後。アラクネ微有利。 ブレイド地上通常ガード後。状態5分。 相手はバック低ダかバクステしたくなるので、 バクステ読みにゲロもしくは2C。低ダ読みに鳥置いて。 あとは相手の攻め継続に対して5A。 地対空(こんな状況にはならないけど) ラムダJ2Cにはアラクネ5Bか5C ラムダJCめくりにはアラクネ2Bで一方的に勝てる。 アクトをしてきたら感謝する(みてから金バやビーム、直ガディレイ投げぬけ仕込みで接近戦) したらば(アラクネpart7-994まで) D系のスカをみてからJ6Dをガードさせる(5Dスカは14F確認で確定) JDDクレは直ガバクステで 空中APQ重要 2Cも選択肢に入れておくといい、ハイリスクハイリターン バクステ狩れる、キャバリエに勝てる APQ、BPQから2C。 空中APQ重要 かなり相手は落としづらい。 ラムダの6Dスカったら烙印70%+霧、ゲージあれば一発烙印だし。 これやれば相手もすぐに飛びを見て2Dやら6Dはやってこなくなる。 霧 遠距離でもラムダDがすかった場合は霧が出せるときは必ず出す。 2Cも選択肢に入れておくといい、FCすれば一発烙印。 キャバリエに2Cで勝てる(発生勝ち) 歩いて距離をつめればいい 中空鳥で接近 相手が剣出す動作見てから3C(可能なの?????梅原????) 低空バックダッシュからのJ2DD>クレキャン>J2Dってやってきたら クレキャン見てから3C差し込み確定。J2D出さない場合は確定ではないです。 キャバリエに空中バリア直ガでJAが確定しそう。(要確認???、激しくむずいし対策とは言い難い??) 下潜り抜けられたら諦めるが、相手に油断があればCダイブやJDに引っかかる(リスクの方が勝る気が???)。 端まで追い込まれても、隙見てジャンプ もう一度ジャンプorAPQの2択 2段ジャンプ後、B鳥orJ4Aで降下 降下後、2C到達orJ4B到達 APQ後、3C到達orJ4B到達orもう一度APQで目の前 いや、相手が中空に向かって剣撃ってきたらダイブが入る。 上空に撃ってきたら取られるが、4Aで降下してると隙だらけの相手に追いつく バクステされたら、近づけただけでよしとする。 下潜り抜けられたら J4Dあたりを狙うが。 APQを怖がって剣を撃たなくなったら壁までJ4B、 追い詰めたら、fgの無敵で対空すかさして、 2Cは相手の攻撃判定より内側に入るか、B(だった?)の剣を振り下ろすやつなら勝てる。 あと、着地際の真正面から体当たりに、鳥で相打ちとか、 後ろからの体当たりをC鳥で逃げたりとかできるけど、すごく脆い上その後が不利。 結論、なるべくジャンプ後はPQで降りろ。あるいはバクステさせるまで攻めろ。 二段ジャンプのモーションが見えたらCキャバリエされると上から追えば下を潜られPQしてると着地に刺さると思うんですが前二段ジャンプ〜J4Dで釣るんですかね? 2段Jしたらダッシュするってのなら霧出せばいいのでは? 小ネタ ラムダ空投げ rc ブレイドでバー対 ラムダ側からみたアラクネ対策(ラムダスレpart3,4-243 ) アクトはできるだけ控える。(金バ狙われる) スパイクも控える→2Dで消されたり、JD狙われる 着地に5D 872 :名無しさん:2010/01/08(金) 14 12 19 ID ZGnzyxw.0 【攻略対象キャラ】アラクネ 【開幕】安定行動は後ろ低ダ。J2Dすると下手すると2C3Cが当たる(ノーマルヒットだけど) 【地対地】アラクネ3Cの位置に気をつけながらシューティング+スパイク。転移は見てガンダッシュすれば端端をキープできる 【地対空】6D2Dを使えばJDや霧や対空や低ダ落としに使える・アラクネ側はやることあんまない 【空対地】あんまり好ましくない構図。J2D以外で先に飛ぶ必要はないと思う 【空対空】空投げとJD。これだけでアラクネは厳しいと思う。特に空投げはアラクネの一発烙印の始動になるためΛ側に空投げの意識があれば通しにくいはず 【近距離】アラクネの距離。5Dとかはガードもしたくないのが本音だからCA使ってでも離れるべき 【中距離】アラクネ3Cの間合い。やはり離れたほうがいい。J2Dを牽制に使っても3Cや2Cで潜られると危険 【遠距離】Λの独壇場。アラクネは転移くらいしかやることない。霧吐きはしっかり落とすのが理想 【烙印時】Λは手も足も出ないんでおとなしくガンガード。安易なバーストは自分の首をしめるからCAがいい。崩しや補正切りに重力で割ってできるだけ拘束の長いコンボにする。一番は烙印付く前に封殺。Λならできる C虫の外なら全力でバクステ安定だろうな。 今回後ろから不意打ちしてくるアホ虫がないから逃げやすいよね。 【コンボ注意点】中央グラコン不可、クレ5D拾いが少しやりづらい?ブレイドRC 5Dが繋がらない 【有効な攻撃手段】遠距離シューティング 【禁止すること】2CFCと空投げを食らわないこと。5DchはΛならないと思うが 【備考】かなり楽な部類です ラムダ側は距離をとる、バクステや空中バックダッシュJ2D多用 アラクネ端ワープは2Dで落とす
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3369.html
ダゴミュール 画像 ダゴミュール ダゴミュールバースト 機体説明 ホバータンク型のLサイズ砲戦。 2013/9/5のアップデートでバリエーション機のダゴミュールバーストが実装。 それに伴いBDがコスト555→355、キャパシティ860→715と変更された。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ダゴミュール 砲 L 435 620 715 12 17 18 3 13 ガラポン なし ダゴミュールバースト 砲 L 435 670 715 8 18 18 3 16 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 ダゴミュール パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ミサイルビット ダゴミュールBD L 砲 355 295 7 12 8 5 10 ダゴミュールLG L ALL 45 55 4 -1 2 ダゴミュールHD L ALL 40 25 1 1 2 1 ダゴミュールBS L 砲 100 20 2 1 ダゴミュールBS@ L 砲 BS固定MAIN:BAZOOKA ダゴミュールAM L 陸砲補 40 20 2 1 2 -1 SUB:PILEBUNKER武器所持不可 ダゴミュールAM L 陸砲補 40 20 2 1 2 -1 SUB:PILEBUNKER武器所持不可 ダゴミュールバースト パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ミサイルビット ダゴミュールBD L 砲 355 295 7 12 8 5 10 ダゴミュールLG L ALL 45 55 4 -1 2 ダゴミュールHD L ALL 40 25 1 1 2 1 ダゴミュールBS2 L 砲 150 20 1 1 1 ダゴミュールBS2@1 L 砲 BS固定MAIN:MISSILE ダゴミュールBS2@2 L 砲 BS固定MAIN:BAZOOKA ダゴミュールAM2 L 陸砲補 40 20 2 2 -1 1 MAIN:ANTIAIRMISSILE武器所持可 ダゴミュールAM2 L 陸砲補 40 20 2 2 -1 1 MAIN:ANTIAIRMISSILE武器所持可 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 15 HP+11、6枚 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 スウェー 20 ショートブースト 20 ブーストランニング 15 クイックスイム 10 ソウルイーター 40 バンプアブソーバー 15 スナイパーサイト 20 ムービングバースト 10 スタンリゲイン 30 クイックランディング 25 ファストリカバリー 30 レビュー・コメント BS内蔵のバズーカが良武器。素のままでもやや頼りないものの当たれば空戦を落とせて威力も良好。 ダゴミュール本体を使わずとも、BSを接続できる砲のために欲しい人もいるはず -- (名無しさん) 2012-11-02 17 18 59 というかBDスペックがかなり悲惨なのでむしろ付け替え推奨 内蔵無しで最大余剰635(シュトルバンガーで600、同制式が660)、 クイランはあるがブロレ無しとただでさえ砲不遇な中で完全に時代に乗り遅れている 使うとなれば完全にネタ、浪漫の類にしかならないのでBSは大人しくビクトールBD辺りに宛がってやろう BS@内蔵は弾速に優れ、初期値で320とブラバズ系最速 火力は18と物足りないものの、2発同時発射なので直撃すれば初弾の威力はLLバルクにも劣らない 装弾数は200発あるが双発ゆえに実質100セットのみだが、上記のメリットとコストの軽さを考えればこれも妥当だろう が、非常に残念な事にBS@自体にはスロットが存在しない為、チューンによる性能強化が出来ないという唯一にして最大の欠点を抱えている AM内蔵はパイルバンカーとあるが、挙動的にはスピア系の亜種といえる コスト40と非常に軽く、踏み込みの距離や速度も優秀で修正前M-9ベイオネットを彷彿とさせる が、威力が20とショートソードにも劣るレベルであり、主力としては完全に力不足 幸い陸、補にも装備出来るので陸にはコンボの始動兼、補正用に 砲補には移動用と割り切っての装備が有効だろう -- (名無しさん) 2012-11-02 19 13 19 コンボ用に使うなら武器が持てないと厳しいんじゃないかな -- (名無しさん) 2012-11-04 09 57 15 あくまで「有効活用」であって「コレが強い!」っていう旨で書いてないんで 移動用としてもFLY上げてアクセル付けた方が速いんだし コスト低いからアシュラAMJでメインのAMを増設するなりの対処は自力でやって欲しい -- (名無しさん) 2012-11-04 11 25 16 バリエーション機のバースト実装。 AM2ミサイルはカタログスペック見た瞬間投げ捨てたくなる弾速165。 BS2@1ミサイルはチューン付加にもかかわらず弾速240とこちらも投げ捨てたくなる BS2@2ガトバズは弾速290と上記2つよりはマシだが今のご時世には心許ない。でもチューン不可。 ついでに射程も230と心許ない。 トドメに3種とも全て口径がかなり控えめ。 「駄ゴミ」ュールなどと言われても返す言葉も無い酷さ -- (名無しさん) 2013-09-08 23 23 10 バースト追加に伴う変更でBDの余剰が690とビクトール並みに ムビバと絡めて、ブッパ砲にでもどうだろうか -- (名無しさん) 2014-03-04 12 20 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2299.html
650 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/05(日) 03 32 25 ID lXA2OcXg ○北嶺皇女 お兄ちゃんと再会してから早五日。 目的地である「凱苑の都」まで、あともう一歩。 今私たちは、都に一番近い村のお茶屋さんで休憩を取っています。 今でこそ、何事もなく穏やかな旅を続けていますが、 盗賊の方たちに襲われた日はとても大変でしたね。 実を言いますと、私、あの日の記憶がほとんどなくって、 頑張って思い出そうとするとお兄ちゃんに必死で止められます。 お兄ちゃんの勇姿を思い出したいだけなのに、どうしてなのでしょうか? 理由を尋ねると「ちょっとだけ流血沙汰があったんで鬱になる」と答えます。 でも、お兄ちゃんがそう言っているので、そうなんだと思います。 なのでもう気にしない事にしました。 「おい、ぼーっとしてどうしたんだ?ミューも食わないと」 「ちょっと、お兄ちゃんこと考えていただけ。 ・・・・・・・先生どうしているのかな、私のせいでこんな・・・・・・」 「先生の強さと生命力があれば近いうちにふらっと姿現すだろ。 深く考えんなよ、信じろって」 「・・・・・・うん、そうだね、先生だもんね、早く会いたいなぁ~」 隣で美味しそうに団子餅を食べています。 お兄ちゃんの微笑ましい姿を見ていたら、なんだかお腹が膨れてきました。 「私の分も良かったら食べて、はいっ」 「いや、ミューも好きだろ、ミューが食べなって」 「ううん、自分で食べるよりお兄ちゃんに食べて貰う方がいいの」 「道中お腹すくかもよ」 「大丈夫、お兄ちゃんから元気貰ったから」 「そ、そうか・・・・・・そこまで言うなら・・・・・・貰うぞ!」 嬉しそうに口へ運んでいきます、とっても和む光景です、癒されました。 食べ終えたのでお会計を済ませ、店を出ます。 出て間もなく、お兄ちゃんは、厠に行きたくなったと言ってまた店の方へ戻りました。 なので、多種多様な人々が行き来するのを興味深く眺めながら、 目立つところで待っておくことにします。 急にしょんべんしたくなったなぁ、まったく、頻尿体質は困る。 そう心の中でぼやきながら、厠の戸に手を掛けたとき、後ろから呼び止められる。 盗賊の一件もあって、警戒しつつ振り向く。 そこには、深紅の長い髪に、くっきりした顔立ちの、褐色肌の綺麗な女が立っている。 直剣を帯刀し、北嶺風の軽装と何かの紋章を付けており、 おそらく国直属の兵士ではないだろうか。 「悪いわね、お急ぎのところ、先に済ませてからでも宜しいわよ」 「あっ、いやぁ大丈夫ですよ。で、何か?」 「そう。では、少しじっとしていて貰えるかしら?」 そう注文をつけられたため、 俺は手を柄に置き、いつでも抜刀できる状態にした。 「あら・・・・・・貴方に何ら危害を加える気はないわ。 ただ、少しの間あなたにこの石をかざしたいだけなの」 女は、俺の返事を聞くまでもなく、水色透明な宝石の付いた首飾りをかざす。 するとどうであろうか、やや強い光を放つ。 この色を見ていると、ミューが頭に浮かんでくる、瞳の色にそっくりなのだ。 不思議がる俺をよそに、女は、やっぱりか、といった納得の表情で宝石を見つめていた。 ここだけの話、俺は女の魅惑的な顔立ちと表情に心底見とれていた。 くっきりした目鼻輪郭に、程よく厚みのある唇、小麦色の健康的な肢体、 規則的に波をうった深紅の髪・・・・・・どれをとっても、俺には美しすぎた。 「どうしたの、そんなに驚くこと?それとも私に見とれていたとか?ふふっ・・・・・・。 冗談よ、この石が何で光ったか聞きたいんでしょ?」 「あ・・・・・・ああ!そうだ、それですよ、教えてください」 「わたくしたちが探してるある女性に対してだけ、最高の輝きを放つの。 それってどういいことか分かるでしょ、ステキな剣士さん?」 651 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/05(日) 03 33 32 ID lXA2OcXg 「え~と、つまり俺を探していたということですか?」 「違うわ・・・・・・あなた男でしょ、全然分かってないじゃないの。 石が強く光る、 それは彼女の「気」の残滓が貴方に残り香としてまだ残っているという証拠よ。 それも、たっぷりとね・・・・・・まるで抱き合ったことがあるみたい」 「いやぁ~俺全く女性に縁遠いんですよ。 付き合いしても突然振られるんですよ~、何か変な力でも働いているんですかね、ハハハ」 「身の上話は申し訳ないけどどうでもいいわね。 もう単刀直入に言うわ、水色の髪をした北嶺系の娘を知らない?」 水色の髪、北嶺、女の子、探している・・・・・・そうか! こいつら先生の言ってたアレか・・・・・・なんて鈍感なんだ俺は! 心の急激な揺れを隠し通そうと思ったが、 俺はあいにく、思ったことが顔に出る人間なので、鋭そうな奴には簡単に感ずかれる。 「知っているのね、貴方。 隠し立てはしないほうがいいわ、もう手遅れよ。 さぁ、どこにいるのか教えなさい」 「知りません・・・・・・」 「さっきからこの茶屋にいるだけで、石が光を放ってるいるの。 もうすぐそこに姫が居られるのは間違いないわ。 否定しても彼女のためにはならないわ、ただ単にもとの鞘に収まるだけ。 もちろん、貴方には莫大な金銭が王から下賜されるわ」 「俺はその娘を知らないんで関係ないですけどっ、 ひとつ言わせてもらえば、現状に満足して戻りたくない、 という場合もあるんじゃないですか」 「あら、なんでそう思うの? ふふっ、思ったより深く彼女のことを知っているようね」 「さぁ?・・・・・・そもそも!勘違いははっきり言って迷惑です。 では他をあたってください、これにて」 立ち去ろうと後ろを向いた瞬間、やわらかい感触が背中に伝わる。 なんと俺に後ろから抱きついてきた。 美人に抱きつかれて無表情な男がいるだろうか、むろん、俺は全身が紅潮した。 「ねぇ、もし居場所を教えてくれたらわたくしのこと好きにして構わないわ。 それに剣士さんなかなかわたくしの好みよ、 剣士さんもこういうこと嫌いじゃないでしょ? あっ・・・・・・もしかして、姫にこんな感じの事されたりしたのかしら?」 女性特有の包容感と匂いで自律心が狂いそうになるが、 迫り来る誘惑を振り払い、彼女を突き放す。 「初対面で急に抱きつくなんて・・・・・・おかしいですよ、もう行きます」 彼女はごく自然といった足取りで、俺の後についてくる、それも上機嫌に。 ミューは軒下の入り口付近で待っているのであろうから、 このままだと二人を鉢合わせにしてしまう。 変な宝石持っていたしな、どうしたものか・・・・・・。 幸い裏口があるようなので、まずそこから出て、人ごみの中を駆け、そこで撒けばいい。 かなり浅はかだが、考える時間がないので仕方がない。 裏口の扉まであと五歩というところで、後ろが急に騒がしくなった。 喧騒の所在に目を向けると、女が男数人に荒っぽく絡まれているではないか。 「おいお前!『エル・メア国』の犬だろう?よく澄まし顔でうろちょろできるな」 「・・・・・・いったい何なの貴方。 無礼にもほどがあるわ。 貴方のような、いかにも卑賤の出のような人種に知り合いはいないわね」 「なんだとっ、お前らが俺たちに何をしたか知ってるだろ!」 「ごめんなさい、思い出せないわ」 「なんだと・・・・・・ふざけるのも大概にしろ!」 「ふふっ、冗談よ。 一年位前から、私たちが導いてあげることになった劣等部族の方々でしょう。 なぁに?反乱のための準備?ふふっ・・・・・・可愛いわね」 「導いてあげるだと!? 互いに調和を持って平穏に生活していた数多くの部族を、 暴力で従わせ、分別なく破壊し、全てを奪っていっただけでなく、 北方の平原に住む我らが同胞たちを今だに奴隷のように酷使し続けている! 血に飢えた獣のような貴様らを、同胞に代わって天罰を下しているのだ!」 「意見発表会はこれで終わり? ふふ、私はやることがあるのでくつろいでいて頂戴ね。 優秀な者が民草を率いるのは太古からの理、これ覚えておきなさい」 「おい、どこに行く? 逃げる前に貴様は・・・・・・我らの積年の痛みを知れ!」 女は彼らを見下すように一瞥し、立ち去ろうとする。 しかし男たちは、刀を抜き臨戦態勢に入っている、間違いなく女を殺す気だ。 場の殺気立った雰囲気でしばしの間動けずにいたが、 逃げる隙が出来たと考え、扉を蹴って裏口へ駆け出す。 案の定、女の足音は聴こえず、代わりに金属の激しい衝突音が辺りに響く。 652 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/05(日) 03 34 27 ID lXA2OcXg 店の前に続々と集まる野次馬たちを掻き分けて、ミューの姿を探す・・・・・・居た! 「ミュー、おいで、もうこの村を出よう」 「うん、なんだかお店の中が騒がしかったけど・・・・・・なにか起きたの?」 「なーに、酔っ払いがいちゃもん付けてるだけだよ・・・・・・さっ、笠被って」 ミューの髪色はあまりに目立つ、なので麦藁の笠を被るように指示する。 「でも今日は曇りだよ、日はあまり強くないよ、さすがの私でも大丈夫」 「念には念を入れて被っておけ、ぶっ倒れても知らんぞ」 「うん・・・・・・見捨てられたくないから被る」 ミューは日差しの弱い寒冷地帯で生まれたためか、 日差しと暑さに弱く、すぐに肌が赤くなる。 普段はこれを理由に被り物をすすめるが、今の場合は単なる方便であって、 北嶺の使いに見つからないようにするがためである。 村を抜けて舗装された道をしばらく歩いていたら、 ミューがためらいがちに尋ねる。 「お兄ちゃん・・・・・・あのね、何か変なもの触った?」 「え、いやぁ特に。たぶん俺の加齢臭と思われ」 「違うよ、お兄ちゃんの匂いはいい匂いだよ。 なんかね、お兄ちゃんの匂いとは別に、良くない匂いがするの。 ねぇ、もうちょっと近くで嗅いでみていい?・・・・・・くんくん・・・・・・」 いつも思うんだが、ミューって犬っぽい。 従順かつ献身的で寂しがり屋、甘え方とか癖もそれとなく犬っぽい。 そんな犬っぽいことをしているミューの表情が突然曇る、そんなに臭うのか。 「やっぱり女の人の匂い・・・・・・。 いつ、どこで、どうして、なんで、だれに、どうやって・・・・・・?」 「いやいや・・・・・・匂いじゃそんなこと分らんでしょ」 「私ね、お兄ちゃんのことならなんでも分るんだよ。 心の内以外は全部知ってるよ。 だから、お兄ちゃんのとそれ以外の人の匂いは明確に区別できるんだよ」 「そ、そっか・・・・・・。でも俺、女の人に触れてない、ホントだって」 「・・・・・・お兄ちゃんがそう言うならそうだよね。 てっきり、女の人に後ろから抱きつかれたのかと思ったぁ」 「ハハ、そ、そんな、お、おいしい場面に出くわすわけないじゃんっ、ないない」 正直冷やっとした。俺と女子のことに関しては鋭い。 ミューが俺の袖を引っ張りながら、上目使いで見つめてくる。 これは最近恒例のおねだり。 俺にギュッと強く抱きしめてほしいらしく、なんでも病みつきになってしまったたとか。 妹とこんなことするのは良くないと思いつつも、悪い気はしないんで甘やかしてしまう。 「私の夢はお兄ちゃん専用の抱き枕なの、 だからお兄ちゃんの跡が付くくらい強く抱いて・・・・・・」 思えばミューは昔っから、俺が紅子以外の女の子と仲良くするのを快く思わないどころか、 ささやかで控えめな妨害行為(俺的にはそう感じる)にまで手を伸ばしていた。 最初のうちは、そんなやきもちを焼くミューが可愛く思えて仕方が無かったが、 ミューが成長するにつれ、依存度を増し、行きすぎじゃないかと思い始めた。 ミューが十二歳のころから徐々に距離置き、その結果まぁまぁ落ち着き、現在に至る。 「見つけましたよ、姫!」 なっ!?嘘だろ!後方からあの妖艶な声がする。 心臓を矢で射抜かれた心地になった。振り向くとそこにあの女がいた。 ミューは突然声をかけられたことに怯え、俺の後ろに隠れる。 653 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/05(日) 03 34 51 ID lXA2OcXg 「ハハ、あの人数でよく無事でしたね」 女は俺の存在など空気であるかのように無視し、 怯えるミューの足元で膝をつき、へりくだった姿勢になる。 「お目にかかれて至極光栄であります。 わたくし、姫ご生誕の地であらされるメア国の近衛兵長、セン・ルカと申します。 姫を永らく捜しておりました」 「いやいや、だから人違いなんだって」 「貴方は黙りなさい、しらを切るつもり? わたくしは姫に話しかけているの。 姫、さぁ参りましょう、今すぐにも馬車の手配を致します。 王は都の特級区に滞在しておられるので、すぐ会えるかと」 ルカはスッと立ち上がり、右手を空に掲げると、手のひらから紫色の光が伸びた。 これはあっちでも見た事がある、のろしの代わりに合図に用いる光術である。 「姫、なぜご返事して下さらないのです?怯えることはありませんよ。 むしろ安心して良いのですよ、よく頑張りましたね、 東方の辺境の地での質素な生活、辛かったでしょうに これからは何不自由ない明るい生活が待っていますよ」 !?なんで東方だなんて分かるんだ。 「剣士さん、さっきは分からない振りして悪かったわね。 実は数カ月前から姫が陽ノ国の大琉ノ町にいることは分かっていたの。 ふふ・・・・・・南夏(みなつ)竜史さん。 そして、我らが姫君は射師橋(いしはし)深優。 なんという運命的な偶然、姫の母君も『ミユウ』というお名前でした」 こいつは何でも周知しているらしく、俺は開き直った。 「だったら何なんだ、深優の意見が大事なんだろうが。 なぁミュー、怖いのは分かる、 でも勇気を出して気持ちを俺とルカさんに教えてくれ」 「子なら親に会いたいに決まっているわ。 それにしても、本当に美しくなられた、ミユウ様にそっくりです」 ミューは良く耳を澄まさないと聴き取れないような声で、ゆっくりと発言する。 「私、ひ、陽ノ国人だから・・・・・・もう、戻ることは考えていません。 ただ、お父さんお母さんの顔は見たいけど・・・・・・」 ルカは、いけません、とでも言うように首を横に振り、迫るような勢いで説得する。 「血の繋がった温かい両親、兄弟がいなくて寂しかったでしょう? あんな貧乏な家に拾われ、その上放りっぱなしに雑用の毎日、 そして、見た目の違いから周囲に後ろ指を指されてきたそうですね。 私の幼少時代も、姫の苦痛に及ばずながら似た経験をしました。 姫・・・・・・もう、このような苦行を甘んじる必要はありません」 「辛いこともいっぱいあったよ・・・・・・でもね、生まれて今日までずっと幸せなの。 だって、お兄ちゃんが傍にいてくれるから、そう、これからもずっと一緒に生きていくの」 ミューの俺の袖を引く力が一段と強くり、俺の顔を瞳をまっすぐ見つめる。 強い愛情深さを感じるような笑みで。 「兄代わりの男をとても慕っているとは聞いたがこれ程までとは・・・・・・。 ・・・・・・・分かりました、 取り合えず王への謁見をなさってくれるということで宜しいのですね?」 「はい・・・・・・あ、あのぉ、お兄ちゃんも良いんですよね・・・・・・?」 「王の部屋に他国の者は原則として立ち入り禁止なのですが」 「・・・・・・お兄ちゃんと一緒じゃなきゃ怖くて・・・・・・お願いします」 姫であるらしいミューの願いを断れるはずもなく、ルカは渋々了解する。 しばらくして、壮麗な馬車がやって来てそれに乗り込んだ。 ミューは目的の地まで終始、手を握って離さなかった。 772 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/19(日) 01 57 13 ID 2hVCGM7g 財の限りを尽くした絢爛な館で、父親である北嶺王とミューは、 十六年振りの再会を果した。 ただ残念なことに母親はすでに逝去したらしい。 王は再会に非常に感激していたが、ミューはあまり嬉しそうではなく、 国に戻るようにとの要請も頑なに拒んだ。 ミューは王にそれはなぜかと訊かれ、こう答えた。 「私は陽ノ国人、だからぁ、つまりね・・・・・・これからもお兄ちゃんのとなり・・・・・・」 ミューは自らが特権的な高い地位にあることを知っても、 なんらためらいもなく今までの自分であることを望んだ。 そして、どうしても俺と離れたくないらしく、 しきりに俺の名前を持ち出しては嬉しそうに今までとこれからを語っていた。 とても頑固なミューに王も折れて、帰化の話は頓挫した。 王との会話が一段落した頃、ミューと俺はここに泊めさせてもらうことになった。 で、今は“そふぁー”とかいうふわふわした椅子で、ミューと向かい合ってくつろいでいる。 「すげぇ食事だったな、ミューがこんなにいいところの出だったなんてね」 「そうだね・・・・・・何もかもが新しいし、唐突すぎてちょっと信じられないなぁ・・・・・・」 「ま、そのうち慣れるよ。ここが本来の居場所だったわけだし」 「そうかなぁ・・・・・・いつまで経っても慣れるような気がしない・・・・・・。 だってもうすでに陽ノ国が恋しくなっているもの」 「はは、そうか?俺はここが刺激いっぱいなんで、帰りたいとは全然思わんな」 「でもいつかは帰るんだよね? そのときはお土産もいっぱい持って、一緒に帰ろうね・・・・・・」 「おいおい、今日お父さんに会ったばっかりだってのに、 帰化する気まったく無しってのは、お父さんに気の毒過ぎるって」 そう言ったためか、ミューの表情が曇る。 席を立ち、隣に座って密着してくる。 「ちょ、ちょっと、まずいって。 王の娘とこんなことしてたら、お父さんに首刎ねられるって! ただでさえ部屋をこっそり抜け出してきたんだろ。 国同士の問題にも発展しかねないぞ」 引き離そうとするが、しっかりと腕を抱え込まれていて動けない。 上目遣いで俺を見つめ、声の調子を落として尋ねてくる。 「お兄ちゃんが私の出自を知った日から、ずっと気にかかっていることがあるの。 それはね、お兄ちゃんが私への態度を変えてくるんじゃないかって。 でも、そんなこと無いって信じたい・・・・・・だから、今のは照れ隠しなんだよね? 私はいつまでも変わらず、お兄ちゃんだけの深優だよっ」 深優の重要性を大いに知って、態度を全く変えないなんて無理がある。 しかし、素直に心内を明かすなんて、酷なので出来ない。 ミューは北嶺へ戻るべきなのかも知れない、と思っていることも当然に。 実は王と個別で会話したんだが、そん時どれだけ深優が必要か聴かされた。 唯一の後継ぎで、何よりずっと思い続けていた、我が娘を。 まぁ、俺の行動一つで国が左右されるなんてあってはならない事、 だから俺は深優が北嶺へ戻る気になるよう協力する決心をした。 謁見後、仲の良ささが度を過ぎると王の怒りを買うので、 距離を置いて欲しい、とルカさんに頼まれた。 なので、さっさと有言実行しなきゃいけないが、今日はやけに甘えてくる。 「もちろん、いつもの甘えん坊な深優に写っているぞ、俺の目には、な・・・・・・」 「えへへ、じゃぁもっと甘えちゃうよっ・・・・・・お兄ちゃんが苦手な攻撃!うりゃ!」 なぜか俺のふとももをさすってきた、 くすぐったい・・・・・・相変わらず次の手が読めないなミューさんは。 でも、こういう戯れは今日で終わりだ、ミューももう大人にならなきゃな・・・。 773 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/19(日) 01 58 49 ID 2hVCGM7g 「こら、変な気分になるだろっ」 「お仕置きにどこでもさすっていいよ・・・・・・変な気分に私もなりたい・・・・・・」 「どこでも良いっていったら、おっぱいでも良いってことになんぞ!」 変な気分になったせいか、ついつい失言してしまった。 ミューの前では模範者たれって思っているのだが、やっぱり俺には無理だわな。 「はぁ・・・お、お仕置きなんだから仕方ないよねっ、あんまり痛くしないでね・・・・・・!」 ミューは赤らみながら目を閉じ、少しだけ胸を張る。 ほんとにノリが良いね、この子は・・・・・・えっ?もしかして冗談じゃない? 「で、でもやっぱり・・・・・・お兄ちゃんになら痛くされてもいいかなっ・・・・・・」 どうやら本気で期待しているらしい。 ん・・・・・・そうか、この状況を利用して逃げれるな、 ミューは絶対俺の頼みを聞くからな。 「いいかミュー、俺が開けろと言うまで目を開けちゃダメだぞ」 「はぁん、お兄ちゃんって焦らす人なんだね・・・・・・うん、いいよぉ・・・・・・。 兄妹の交流って絆を確かめる意味でもすごく大事だからねっ・・・・・・」 息が荒くなっているミューを横目に、心の中で「お休み」と呟き、部屋を出た。 う~ん・・・・・・まだかなぁ、五分くらい経ったかなぁ・・・・・・焦らしすぎだよぉ。 でもまさかぁ、お兄ちゃんがあんな大胆な発言するなんて。 私にとってはお仕置きじゃ無くてご褒美だよ、お兄ちゃん? 前々からこういう事されたいと思っていたから、とっても嬉しいよ。 はぁ・・・・・・早くお兄ちゃんの温もりを敏感なところで感じたい、早くぅ。 まだぁ?長いなぁ・・・・・・うぅ、どれだけ待てばいいのぉ・・・・・・ もぅ・・・・・・ちょっとだけ目を開けるよ? ん、あれ?お兄ちゃんの姿、正面にはなし・・・・・・後ろかなぁ? 変だなぁおかしいなぁ・・・・・・いない、どうして?ああ、そっか!隠れているんだ! 「お兄ちゃんどこぉ?もしかして、かくれんぼ!?」 返事はありません。 きっと私に見つけて欲しいのだと思います、 かなり広いお部屋なのでちょっと手こずるかもです。 「そ、そうだよね、妹の胸を触るのはちょっと恥ずかしいよね、うん・・・・・・。 分った、よぉし、気持ちを切り替えてお兄ちゃん探すぞぉ~えいえいおー」 私の鼻はお兄ちゃん特有の甘美な匂いを正確に嗅ぎとれるので、 一発で見つけちゃいますよ? くんくん・・・・・・ん?扉の方に匂いを感じる・・・・・・ まさかお兄ちゃん私に何も言わず出て行っちゃったの? 「お兄ちゃん~、今から三十秒以内に出てきたら、ミュー特製肩叩き券五百枚あげるよ?」 私の声が虚しく響くだけでした。こっそり出て行っていまったのでしょう。 お兄ちゃんと別れた後は、どんなに賑やかな場所であろうと、 暗く寒い寂しい空間に様変わりしたように写ります。変でしょうか? この空間照らしている先ほどまで明るいと感じていたロウソクも、螢の光程度に感じます。 ドキドキから一転して、一気に気持ちが沈みます。 同じ館にいるのに、離れ離れというのはもどかしくて堪りません。 会いたい・・・・・・初めて泊る場所なのに一人は辛い、一緒に眠りたい。 そう思い、探すために部屋を出ましたが、 世話役として紹介してもらったルカさんに通せんぼされてしまいました。 「どこへ行かれるのですか?早くお休みなられた方が」 「あぅぅ、平気です・・・・・・それよりお兄ちゃん見てませんかぁ?」 「わたくしごときに敬語などおやめ下さい、普段通りにお声掛けを」 「分ったぁ、ルカさん。 あ、一つ言いたいんだけどぉ、自分を下げちゃダメだよっ。 あっ、これお兄ちゃんの口癖、えへへ」 「・・・ありがとうございます。 では、ご質問の件ですが、申し訳ありません、行方は存じません。 そもそも、彼と常に一緒にいるという事は控えて頂きたいのですが。 あなたはメア国唯一の後継ぎ、万が一のことが有りますから」 「お兄ちゃんは優しいよ、何もしないよ」 「いいえ、そう言う事では無くてですね、 もう依存する事自体をもう止めにすべきなのです。 彼も言っていました、ミューを宜しくと、決して嘘ではありません」 774 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/19(日) 01 59 15 ID 2hVCGM7g 「・・・・・・お兄ちゃんがそんな酷いことはずないよ・・・・・・。 そんな恐ろしい嘘言うのやめてよ、その言葉を聴くだけで胸がキリキリ痛むの・・・・・・」 ルカさん酷いです、そんな嘘でお兄ちゃんと私を裂こうだんなんて。 嘘でも少しだって聴きたくない、そう思い耳を押さえました。 「確かに長年連れ添ってきた兄と別れることは辛いでしょう、 しかし、姫を必要とし、待っている人々は数え切れないほどいます。 さぁ帰りましょう、姫の本当にいるべき場所へ、なにも怖くは有りませんよ」 「いやぁ・・・・・・離れたくない ・・・・・・離れ離れになるくらいなら死んだ方がまし・・・・・・」 「・・・さすがにその物言いは大げさでは」 「やっぱりルカさん分ってないっ! 私が軽い気持ちで、兄ちゃんと一緒に居たいとでも?それとも、ただの我がまま? 違うよ、私は物心ついたときから、 どんなことがあっても死ぬまで寄り添っていくと決めているの。 私はお兄ちゃんに一生を捧げる覚悟でいるの、真剣なの、本気なの! それなのにルカさん、今日出会って今日離れて下さいだなんて、ひどいよ・・・・・・ 私は、どんな苦難が立ちはだかっても、実のお父さんにお願いされようとも、 例え私の選択がみんなから見て間違っていようとも、どれだけの人を敵に回そうとも、 お兄ちゃんへの愛を貫く・・・・・・」 私が熱くなりすぎたため、ルカさんは大層驚いて、言葉を失ったようです。 「・・・・・・それほどまでに彼を愛していらっしゃいましたか・・・・・・」 「ねっルカさん、分ってくれたぁ?」 「はい・・・・・・と言う事は、南夏殿のお願いは絶対なのですか?」 「うん、お兄ちゃんがやれって言ったら何でもやるよ。 でも、お兄ちゃんってとっても優しくて妹思いだから、無理難題は頼まないよ」 「なるほど、姫の固いご意思、理解致しました。 ですが、姫の選択がどれだけの影響を我らが国に与えるかをご理解頂きたく存じます」 「うん・・・・・・そうだよね・・・・・・でも私、今はまだ心の整理がつかなくて。 だから、お兄ちゃんから離れる勇気なくて・・・・・・」 「はぁ・・・・・・南夏殿は中庭へ涼みに出て行きました」 「えっ、本当!?ルカさんありがとう~、じゃぁ行ってきます」 私とすれ違いざまにルカさんが、 「少しは王の御心情もお察しください・・・」 廊下を進み、中庭にたどり着きます。 そこで少し目を凝らし姿を探すと・・・・・・いました、 木製の長椅子で腕組みをしています。 「お兄ちゃん発見・・・・・・もう、いきなり居なくなっちゃうなんてびっくりだよ」 「・・・・・・ああ、すまんすまん、暑さで俺の体が勝手にここに導かれてよ」 「そんなに暑かったんだぁ・・・・・・隣に座るよ、よいしょっと」 「なぁミュー、すごく丁寧にされた中庭だな。 あの良くわからん置物もかなり値が張りそうだ・・・・・・さすが大国の主の別荘。 ふぅ・・・・・・なぁ、ミューに提案があるんだ、明日のことなんだけど」 「なぁに?」 「俺だけ道場に行くわ、ミューはしばらく残れ」 775 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/19(日) 01 59 49 ID 2hVCGM7g 「っ・・・・・・!どうして、嫌っ、急にそんなっ・・・! 誰かにそう言えって脅されたの・・・?」 「違う、完全に俺の考えだ」 「・・・・・・やだよぉ、お兄ちゃんのいない日々なんて拷問・・・・・・」 「せっかくお父さんと会えたわけだし、もうちょっと絆を深めろ。 それにミューはもともと北嶺の人間なわけだし、 なにより次期国王、いろいろ北嶺のこと学んで来い。 これはミューのためを思ってだ、分かってくれよ、な? 少しの間でいいから。 それに、なにも俺は消えてなくなるわけじゃぁないしな」 動揺する私の肩を掴み、落ち着かせようとしてくれます。 ぼろぼろ涙を流しながら首を何度も横に振る私を必死で説得します。 お兄ちゃんの真剣な眼差しを見ているうちに、 こうも頑固な態度を取り続けるのはとても良くない気がしてきて、 ついに首を縦に振ってしまいます。 「そうか、分かってくれるか、それでこそお兄ちゃんの妹だ」 「・・・・・・お兄ちゃんの言うこと聞きたいけど、 きっと、離れ離れになっているうちに、体がお兄ちゃんを求めてしまって、 おかしくなると思うの。 だからぁ、その、なんていうのかなぁ・・・「お兄ちゃん」をたくさん補給しておきたい」 「つまり・・・?」 「濃密な口づけをしてくれたら・・・・・・少しの間頑張れるかも・・・・・・」 お兄ちゃんは顔を真っ赤にして、身振り手振りで拒否します。 「だっ、ダメだ!兄妹の範囲を完全に超えてる。 それに俺が初めてだなんて、もったいない」 「何で・・・・・・?私たち世界で一番仲のいい・・・兄妹なんだから、 これくらいのことは想定内だよ・・・・・・・」 「急に大胆になったな・・・・・・どうしたんだ?」 「大琉にいた頃は、お兄ちゃんと微妙な距離があって、 どこまで踏み込んでいいのかがあまり分らなかった・・・・・・。 でも今回は、朝昼晩ずっと一緒に居られることになって、分ったの。 案外お兄ちゃんが私のこと嬉しそうに抱きしめてくれるってこと。 だから、今なら深いところまで迫れるかなって・・・・・・調子に乗ってごめんなさい。 したくないなら断っても全然平気だよ・・・・・・」 「ミュー・・・・・・そのさぁ・・・・・・まぁ、う~ん・・・・・・」 私は黙ってお兄ちゃんの決断を待ちます。 きっとこんなお願い、断るでしょうね。 「いいよ、ちょ・・・ちょっとだけだからなっ!」 予想外の返事に、嬉しさが込み上げてくると同時に胸の鼓動が急加速します。 「うそ・・・・・・嬉しい・・・・・・」 「ただし、二週間はいる事」 「・・・・・・お兄ちゃんの温もりをそんなに長く感じられないんだね、すごく怖いよ・・・・・・」 「もちろん、二週間我慢したら、俺のところに帰ってきていいからな」 「うん、分った・・・・・・あの、じゃあ早速・・・・・・」 「ああ、じゃぁこっちからな」 776 :深優は泣いた ◆J9zPo6rgI.:2011/06/19(日) 02 00 08 ID 2hVCGM7g !・・・・・・あっ、お兄ちゃんの顔がこんな近くに、はぁはぁ・・・夢みたい。 お兄ちゃんは一瞬だけ唇を触れさせると、離れようとしましたが、 私は強引にもお兄ちゃんの体を引き寄せて、再び唇同士を接着させます。 「っ・・・!ミュー、そんな強引に、洒落にならんぞっ・・・!」 「はむ、むちゅ・・・ぷはぁ・・・・・・たったあれだけじゃ満足できないよ。 すぐに気持ち良くしてあげるから、お兄ちゃんも舌をだしてぇ・・・・・・はぁむ・・・・・・」 お兄ちゃんの乾いた唇を私の唾液で湿り気を与え、 固く閉じられた唇の隙間を、舌でこじ開けるようにして進入します。 お兄ちゃんの歯ぐきを這うように何回も往復させ、裏側までしっかり舐めます。 「んん・・・・・・んっ、ぷはぁ・・・・・・ ミューはこんな淫らな子じゃ・・・・・・」 「えっ、何にも変じゃないよ、お兄ちゃん。 お兄ちゃんが好き過ぎるから、一旦火が付いたら止まらないだけ・・・・・・。 お兄ちゃんの唾液美味しいよ、今まで食べたもので一番美味しい、すごく甘いの。 あっほら、私の唾液も飲んで?はい、交換」 お兄ちゃんの顔はとっても恥ずかしそうです。 その表情を見ていると、とっても可愛らしく思えて、ぞくぞくしてきます。 次第にお兄ちゃんは抵抗しなくなったため、一方的に口内を隅々まで貪ります。 「むちゃ、ぴちゅぷはぁ、くちゅ、お兄ちゃん大好きだよ、はむ、ちゅぱぁ、 いつまでも一緒に居ようね、くちゃ・・・じゅるぅ、ぱっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・ 気持ちいい、お兄ちゃん?私は気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう。 まだまだ行くよ?お兄ちゃんも私を犯す感じでねっとりと口を奪って欲しいな・・・・・・」 気付けばお兄ちゃんを押し倒す形になっていました。 私はどちらかと言えば、 お兄ちゃんに押し倒されて激しくされたいと思っているたちですが。 ここぞとばかりに、お兄ちゃんの体に全身を擦りつけて体の疼きを沈めます。 だって、今回は接吻だけの約束だから、それ以上の行為に走ってしまったらまずいよね? だからこれで抑えているの・・・・・・でも、これだけでも十分体が刺激される・・・・・・。 「はぁむ・・・んっ、じゅるっ、はぁんっむふぅ・・・・・・ お兄ちゃんのざらざら舌の感触が堪らないっ、最高だよ」 お兄ちゃんは舌を引っ込めて抵抗しますが、 そんなのお構いなしに、舌を執拗に絡ませます。 舌や唇、歯茎だけだはなく口内の肉壁も丁寧に念入りに、 滑り気を洗い去るような舌使いで、熱い吐息をもらしつつ、巡回します。 「ねぇねぇ、お兄ちゃんの朝晩の歯磨きは、私の接吻でいいんじゃないかな? 私のほうが歯磨き道具より、綺麗に歯垢もぬめり気も隅々まで磨きとるよ? お兄ちゃんの口が不衛生な方が私的に嬉しいからっていうのも有るけど」 目を閉じて何も言ってくれなかったお兄ちゃんが、やっと口を開いてくれます。 「ちょっと愛情表現が行き過ぎじゃないのかな、気持ちは嬉しいけどさ・・・・・・」 「うんん、逆だよ、まだまだお兄ちゃんへの愛が足りない。 はいっ、だからもう一回・・・・・・」 「おっ、俺さぁ、疲れちゃったから寝室戻るわ」 「疲れてるんなら仕方ないね。うん、じゃぁどっちの部屋で眠る?」 「いや、別々だよ・・・・・・」 「・・・・・・私お兄ちゃんと明日から会えなくなるんだよ? だからお兄ちゃんの体温を感じさせて・・・・・・?隣で眠るだけ、なにもしないから」 「じゃぁ、俺の部屋で・・・・・・」 「うんっ、いこいこっ!」
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki/pages/131.html
ハクメン対策だが、レッセンガは狙うべき いくら当て身が怖くても、ハクメンに対してはレッセンガのあと5Aからコンボ入っておいしいし あと固める際は残影牙や遅めガトリング、3Cをきっちり混ぜて当て身の的を絞らせないこと 立ち回りは基本待ち気味で、安易にウロボロスをまかないこと J2AとかJCで封魔陣作られないように立ち回る あとハクメンのJCの着地硬直にJ6Dをさせたりすればなおよし 対空する場合は相手のJ2CとJBに対しては牙翔脚か2C、5Aを使い分ける 後はJCに対して3C対空もあり 画面端で固められたら無理に飛ばないことと暴れないこと 蛍が当たるととんでもないことになる 椿は気合いで見切る 反応速度がいいならステップ見てから立てるかもしれない まあこんなもんかな ほかわかんないことあったら言ってください 後は今回ハクメンの3Cが地味に強いから下段にもちゃんと気を付けること -- (名無しさん) 2011-08-04 22 20 34
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki/pages/128.html
ハザマスレより 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 12 39 59 ID 9Vd7EHmI0 流れ切ってすんません クネ対策がよくわからんのです ウィキ見ると牽制とガショウで勝つるとしか書いてないし、ヒラヌルゼロベク見てからウロボカウンターってのがよくわかりません。 基本6D5DJD振ってるんですがガード固めながら寄られると事故死する確率が高いです 噂程度で4D2D振るといいって聞いたんですがどうなんでしょ? 質問ばかりですみません。クネ得意な方教えてください 376 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/06/15(水) 12 48 22 ID nVu4KLvkO 375 アラクネ側の ヒラヌルと霧は硬直が相当大きいから見てから鎖差すようにする。 甘えたJB固めは2Cで全部狩れますよ。裏回りの瞬間移動で詐欺られるけど。 立ち回り的にはいつでも 鎖のギリギリ噛む距離かな。烙印はつかないに越した事はないけどついたら気合いでガード 377 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 13 56 50 ID LQFKCkeoO 375 意外と忘れられてるけどアラクネ相手の遠距離牽制は低空9Dが機能する そこから当ててヒット確認各種行動、軌道を把握して適度なタイミングのB派生で空投げ狙ったり 位置が良ければそのままJ6Dコンにもいける 5D系と合わせて散らせていくと良いかな 寄られたら自分も2C対空推奨 5A潰されやすいしガショウはカウンター貰いやすい 2C対空間に合わないと判断したら大人しく間合い離す -- (名無しさん) 2011-08-04 21 59 55
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki/pages/124.html
3CCH ザンエイガ 6C ダッシュ5C 2C 6DA 4DA 7J8DA ジャコウ ダッシュ2C JC×5 ジャコウ 3C ジャバキ テイガー限定 ダメ4438回収65 -- (管理人) 2011-04-27 20 06 15 やっぱりハザマスレからコピペ 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 15 20 26 ID tNDGP/Qw0 [1/4] 流れを切って悪いがこいつでテイガーに勝てない ていうかテイガー苦手だからハザマ使ってるんだが、やっぱり勝てない。 wikiのキャラ対もちゃんと読んだけど勝てない。相手のほうが実力があるってのは分かるが それでもテイガーに負けるとか恥。なんとかしたい。 ・ガジェされたら前JAばっかりであとはバクステかガサイ。 ・遠距離では電力溜まるまでJDとJ6Dばっかり。噛んだらちゃんとコンボしてる。 ・ギリ当たらない距離で3Cブンブンすると相手はだいぶ困る(?) とりあえず意識してるのはこの3つ。他に何かあったら教えてくれ。どうか俺をテイガーに勝たせてくれ。 329 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 15 27 55 ID R/.bujOc0 なんで負けるのかはわかってんのか? 330 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/06/12(日) 15 32 52 ID tNDGP/Qw0 [2/4] 329 ・ウロボ噛んだの見てD派生コンボに失敗してコマ投げもらう ・スパークに毎回当たる ・JC打ち落とせず寄られる これが原因だと思ってます。一番上は練習でもう失敗しなくなりました。 332 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 17 33 25 ID tta/3SxQ0 JC?J2Cじゃなくて? JCなら6Dとかやっとけばいいよ 333 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/06/12(日) 17 38 33 ID 6zroDoIc0 32 8テイガーのpsr150以上くらいになると、ハザマ対テイガーはもう作業になるか 事故げーになるかのどっちかじゃないかな? だから負けても別に恥ではないと思う 何連敗もしてるなら対策が足りない 334 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 17 49 28 ID 2nDDAXUU0 ・ガジェされたら前JAばっかりであとはバクステかガサイ。 原因てこれだろ 335 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/06/12(日) 18 29 35 ID mfg5oJtQ0 電力たまったら空バックダッシュしない。地上と低空でウロボしない。スパーク当たる原因は大体これ。 スレッジにはきっちり3C。 レッセンしゃがみ当てからコンボでアドバンテージを常に取る。 ジャンプやスレッジで距離をつめてきたら、だいたい全体の5分の3以上踏み込まれた時点でハイジャンD派生で反対側へ避難。 自分はこれを徹底して、タイムアップ上等の立ち回りをする 336 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/06/12(日) 20 32 25 ID tNDGP/Qw0 [4/4] 332 前ジャンプJCからJ2CやJB、なにもせず着地など面倒くさいからJCの時点で落とすべきだと思ってました。 6Dは確かに振ってませんでした。今思うとノーリスクで飛ばれてたんですね・・・ 333 一試合だけ見ると事故に見えますがそれが何度も起きてるので・・・ 事故るべくして事故っている感じです。 334 ガジェ後の読み合いは勝てる選択肢の多い前JAが一番だと思ってました。 2A暴れも入れるべきでしょうか?ジャヨクはろくなことになりませんでした。 335 スパーク当たらなければ取れた試合も多いので、参考にします。 レッセンガード後に投げられたのでレッセン振るのが怖くなりましたが、もっと積極的に振るようにします。 ありがとうございました。 337 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 21 25 27 ID TD9pATh20 336 レッセンは読まれたらAドラもらうよ 多用するんじゃなくて当たった時に確認してしっかりコンボいれろってこと ワンパな奴は当然狩られる。 的を絞らせないようローリスクな選択肢を中心にいろんな動きを見せることが大切 338 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 23 09 04 ID Sqg4iBnwO 確かに俺も、ガジェ後の読み合い苦手だわ どうにかならないもんかねアレは 339 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 23 16 09 ID 2lBeHduw0 テイガー戦はつい調子に乗って攻めたら負ける まさに自分との闘い 340 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 23 51 54 ID EiZ5nM/oO 336 積極的に裂閃振るとむしろ負ける要素 ガジェ後に2Aなんか振ったら大惨事 裂閃振って潰されないなら大丈夫だけど潰されるなら裂閃のタイミングで別の選択肢で裂閃潰しを釣って潰す 一番リターンあるのは6Cカウンターからフルコン 裂閃のタイミングでゲージ無くても6A6Bも有効 ただし6Aガードされたら結構不利 これも潰されるなら釣って6Cカウンター取れたら美味しい ちなみに2B2CガトはA系擦ってくる相手の暴れ潰しで美味しい 2Bから裂閃6A6B等見せて2B2Cとか 直ガスレッジで6C抜けてくるなら6Cのタイミングでジャンプキャンセルで空かして派生に注意して反撃 ここら辺は読み合い ガジェ後は不利な状況だからこちらから基本的に技振らない こっちゲージ有っても毎回何かしら通常技重ねられるなら一回蛇翼見せておくのは有り ガジェ後5Aはバクステか5A直ガから、その後の投げと打撃の二択に対応 バクステ潰しの5Cはジャンプバリガ逃げからその後の連携に対応するか蛇翼や牙昇でカウンター取る 空逃げ潰しコレダーは直ガ入れつつ一瞬地上様子見からコンボ ガジェ後即地上投げ系は低空飛鎌カウンター取れたら最高にヒャッハー 紫投げならキッチリ投げ抜け これも読み合い 当たり前だけどガジェされないのが一番 相手が飛んで空中技振ってくれるならしっかりD系で刺す きっちりバリガジャンプされるようになったらD当てないで派生して空中投げ狙うなり着地をステ3C先端ヒット確認込みで狙うなり色々先手を取れる 端に追い込まれたりして相手と位置入れ替えて逃げる時はD派生よりB派生オススメ HJ9Dちょいウロ伸ばしB派生とか安全に間合い離しつつ即着地出来る スパークは当たらないようにバリガ二段ジャンプやハイジャンプD即C派生とかでうろちょろして空振ってくれたら儲けもの ガードさせられたらむやみに飛ばず間合い離すのはバクステ主体にして寄せられる技振られたらそれに適切な行動で対応 疲れたから強制終了w 341 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 09 44 30 ID oe4fd6VY0 ガジェに持ち込まれた時点でこっちに立ち回りのミスがあった訳だからあっち有利の読み合いは仕方ない。 相手にゲージ無いんならとっとと金バしちゃうのも手。 。 -- (名無しさん) 2011-08-04 01 31 42 途中で切れてしまった 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/06/12(日) 20 32 25 ID tNDGP/Qw0 [4/4] 332 前ジャンプJCからJ2CやJB、なにもせず着地など面倒くさいからJCの時点で落とすべきだと思ってました。 6Dは確かに振ってませんでした。今思うとノーリスクで飛ばれてたんですね・・・ 333 一試合だけ見ると事故に見えますがそれが何度も起きてるので・・・ 事故るべくして事故っている感じです。 334 ガジェ後の読み合いは勝てる選択肢の多い前JAが一番だと思ってました。 2A暴れも入れるべきでしょうか?ジャヨクはろくなことになりませんでした。 335 スパーク当たらなければ取れた試合も多いので、参考にします。 レッセンガード後に投げられたのでレッセン振るのが怖くなりましたが、もっと積極的に振るようにします。 ありがとうございました。 337 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 21 25 27 ID TD9pATh20 336 レッセンは読まれたらAドラもらうよ 多用するんじゃなくて当たった時に確認してしっかりコンボいれろってこと ワンパな奴は当然狩られる。 的を絞らせないようローリスクな選択肢を中心にいろんな動きを見せることが大切 -- (名無しさん) 2011-08-04 01 33 12 もういっちょ 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 23 51 54 ID EiZ5nM/oO 336 積極的に裂閃振るとむしろ負ける要素 ガジェ後に2Aなんか振ったら大惨事 裂閃振って潰されないなら大丈夫だけど潰されるなら裂閃のタイミングで別の選択肢で裂閃潰しを釣って潰す 一番リターンあるのは6Cカウンターからフルコン 裂閃のタイミングでゲージ無くても6A6Bも有効 ただし6Aガードされたら結構不利 これも潰されるなら釣って6Cカウンター取れたら美味しい ちなみに2B2CガトはA系擦ってくる相手の暴れ潰しで美味しい 2Bから裂閃6A6B等見せて2B2Cとか 直ガスレッジで6C抜けてくるなら6Cのタイミングでジャンプキャンセルで空かして派生に注意して反撃 ここら辺は読み合い ガジェ後は不利な状況だからこちらから基本的に技振らない こっちゲージ有っても毎回何かしら通常技重ねられるなら一回蛇翼見せておくのは有り ガジェ後5Aはバクステか5A直ガから、その後の投げと打撃の二択に対応 バクステ潰しの5Cはジャンプバリガ逃げからその後の連携に対応するか蛇翼や牙昇でカウンター取る 空逃げ潰しコレダーは直ガ入れつつ一瞬地上様子見からコンボ ガジェ後即地上投げ系は低空飛鎌カウンター取れたら最高にヒャッハー 紫投げならキッチリ投げ抜け これも読み合い 当たり前だけどガジェされないのが一番 相手が飛んで空中技振ってくれるならしっかりD系で刺す きっちりバリガジャンプされるようになったらD当てないで派生して空中投げ狙うなり着地をステ3C先端ヒット確認込みで狙うなり色々先手を取れる 端に追い込まれたりして相手と位置入れ替えて逃げる時はD派生よりB派生オススメ HJ9Dちょいウロ伸ばしB派生とか安全に間合い離しつつ即着地出来る スパークは当たらないようにバリガ二段ジャンプやハイジャンプD即C派生とかでうろちょろして空振ってくれたら儲けもの ガードさせられたらむやみに飛ばず間合い離すのはバクステ主体にして寄せられる技振られたらそれに適切な行動で対応 疲れたから強制終了w 341 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 09 44 30 ID oe4fd6VY0 ガジェに持ち込まれた時点でこっちに立ち回りのミスがあった訳だからあっち有利の読み合いは仕方ない。 相手にゲージ無いんならとっとと金バしちゃうのも手。 -- (名無しさん) 2011-08-04 01 33 51
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki/pages/90.html
>プラチナスレより ミサイル、マミサー、爆弾牽制、鎖があまり機能しない近距離まで近づかれる、武器の強化(ミサイル、ハリセン、ライオンハンマー)、高速中段。 ハザマは鎖撒き、牙衝脚、空投げ位しかやることないからプラチナ有利だと思ってたわ。 ハザマの5BとJBが鬼なんだけど安定して勝てる技ある? 密着で5B>5Bとかされるとほんと何も出来ずに距離離されて困る 逃げJBされるとわかっててもぜんぜんおとせねー 遠距離でウロボロスにガブガブされて武器すらまともに選べない 派生して突っ込まれても6Aで落とせない 近距離では5Bに勝てない 現状で対ハザマの勝率は3割ぐらい。元メインのハクメンさんなら一方的にボコれるから 格上のハザマというわけではないはず。 たぶんハザマ戦の戦い方が根本的に間違ってるんだと思うけどいろいろ試しても一向に光が見えないよ。たすけて ミサイル→三発ばら撒かれたら鎖使って逃げて仕切りなおし マミサー→ガードで余裕のカウンター始動の反確。ハザマはマミサーの間合い外から攻めれるので他キャラより余程楽かと 爆弾牽制→間合い外から鎖で刺せる。端付近の嫌な間合いになる前に逃げて仕切りなおす 鎖があまり機能しない近距離まで近づかれる→近づく前に逃げれる。近づいても逃げれる。近距離まで行ったらプラチナにワンチャン生まれるくらいで決定的な事はそう起きないかと 武器の強化(ミサイル、ハリセン、ライオンハンマー)、高速中段→強化ミサイルは強い。ハリセンは別にフライパンでいいけど、これの高速中段も強い。近づければね。ライオンハンマーは単発で終わるから他の部分でダメージ貰わないこと意識して数発は喰らうの覚悟で ハザマは鎖撒き→移動だけで一方的に攻めるの逃げるも選べるから 鎖を駆使して逃げて、攻めれる状況だけで延々と攻めてればいいと思うよ 鎖撒きしかやること無いじゃなくて、鎖撒いて攻めてるだけで十分 プラチナの技を無駄に怖がってる感じがするから、プラチナの性能覚えて分からん殺しされないようにした方がいいよ -- (管理人) 2010-12-17 05 12 47