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通常時 「たいへん…どうしたら…」 「こうやって全てが…市の罪になるのね…」 「どうしてそんなに…殺すの…?」 「みんな…市のために耐えてね…」 「みんな…長政さまのために耐えてね…」 「あなたの足の下は…やわらかい屍の道なのね…」 「あ、またひとつ、悲鳴が消えた…」 「あなたも一度…死んでみればいいのに…」 味方から 戦闘中 「悪は滅ぼさないと…長政さまも言ってるし…」 「お願い…長政さまにあやまって…ね?」 「ほら、甘い香りがしてきたわ… 地獄から這い上がる、冷たい蛇の香りよ…」 「市はもう死んでいるの… 兄さまの妹として、生まれてきた日に…」 「みんな夢…全部夢…あなたも夢ならいいのに…」 「これが…市への罰なの…?」 「市のかわりに…苦しんでね…」 「死んだ後の話なんか…どうでもいいわ…」 「ありがと…市のために死んでくれるの…?」 「罪は永遠に…市の周りを回り続ける…」 「うふふふふふ…ははははははッ! 是非も無しッ…!」 「大丈夫…もうすぐ死が訪れるから…」 「いつかは死ぬの…だから、あなたが先に…」 「暗い川の底…のぞいてみる…?」 「市には見える… 人を殺して…喜んでいるあなたの笑顔が…」 「市、長政さまのお役に立ちたいの… でも、これしかできることはないし…」 「冷たくなってきた…?怖くはない…?」 「ほら…あなたを弔うかがり火が見えるわ…」(大武闘会限定) 「どうせあなたも…市を殺そうとするんでしょ…」(大武闘会限定) 「そうよね…仕方ないよね…」(大武闘会限定) 掛け合い 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…? 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 市「長政さま、頑張って…お祈りしておくから…」 長政「市!貴様、いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 市「長政さま…市、ちゃんと見てるから…」 PCから 武将「真っ黒い目…吸い込まれそうだ…」 武将「目を見るな!美しさに惑わされるぞ!」 前田慶次「大丈夫、あんたは胸はって旦那を大事にしな!」 伊達政宗「さすが魔王の妹、一筋縄じゃいかねえか?」 (片倉小十郎「あんたはもう一つの人生を知らねえ…」 真田幸村「な、何だ…?得体の知れぬ暗き情念…!」 武田信玄「うつけの妹か…ワシと戦い、何を得る?」 猿飛佐助「おっかない女だね…見てる方が怖くなる」 豊臣秀吉「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 竹中半兵衛「飴を持って兵を動かす技量… 君からしっかりと学んだ方がよさそうだね」 長曾我部元親「」 毛利元就「寄るな、気味の悪い」 織田信長「…たわけが…」 濃姫「この世でただ1人、真に上様を理解できる者…」 森蘭丸「ちぇー、めそめそしてんなよ 信長様の妹のくせにかっこわりいな」 明智光秀「…貴方があの方の血族とは、笑いもできない冗談です」 上杉謙信「そなたは、すくいをもとめてはおらぬ…」 かすが「お前の顔など虫唾が走る!」 島津義弘「おまはんに…救いはなか」 本多忠勝「」 前田利家「太陽を浴びろ!きっと元気が出るぞお!」 まつ「顔をお上げなさい!下を向いて泣くことは許しませぬ!」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「う、うわー、こいつ、ゆーれいみてー」 PCへ 前田慶次「もう一生分…楽しんだよね…」 伊達政宗「どうせあなたも、市を殺そうとするんでしょ…」 真田幸村「なんて能天気な顔…うらやましい…」 武田信玄「大きい声…こわい…」 猿飛佐助「あなたの身体…血に染まって真っ赤ね…」 豊臣秀吉「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 竹中半兵衛「あなたが蝕まれてるの…市には分かるわ…」 長曾我部元親「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 毛利元就「あなたを哀れむ人は…きっといないわ… だから市が…哀れんであげる…」 織田信長「にいさま…市、にいさまに会いにきたよ…」 濃姫「あなたなんか…どっかいっちゃえばいいのに…」 森蘭丸「可哀相な蘭丸君…市が目を覚まさせてあげる」 明智光秀「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」 上杉謙信「いくら毘沙門天でも…あなたは救えないわ…」 かすが「口では何と言っても…やってることは同じね…」 島津義弘「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 本多忠勝「きっと…刺し違えないと無理…よね…」 (徳川家康「あなた…何だかこどもみたい…かわいい…」) 前田利家「あなたが死んだら…奥さんが泣くわね…」 まつ「あなたって幸せそう…どうでもいいわ…」 いつき「ちいさい子…ふうん…」 ザビー「あなた面白いわ… 言ってる事とやってる事が…全然違うもの…」 宮本武蔵「市…あなたのこと…きらい…」
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ナレーション 悲願であった上洛を果たし、 信玄は天下を手中に収めるまで 後一歩のところまで迫っていた。 喜びに震える幸村は、信玄に呼び出され、 徳川軍と連合を組んだ伊達政宗が 大阪城へ向かったことを 告げられたのであった。 信玄 「幸村よ、やり残したことがあるようだな」 幸村 「あ…はっ!」 信玄 「行けい、幸村!独眼竜と決着をつけてこい!」 幸村 「あ…有難き幸せ!」 開始前 政宗 「来い…真田幸村」 幸村 「伊達政宗…必ずや決着を…真田幸村、参る!」 開始 政宗 「幸村ぁ!俺が倒すまで死ぬんじゃねぇぞ!」 幸村 「政宗殿…心得た!必ずや…」 家康 「大阪城は包囲した!この戦、楽勝よ!」 幸村 「徳川殿、上田城の決着をつけましょうぞ!」 家康 「ハハハ!真田、やはり来おったか! 今度こそ おめぇに引導を渡してやる!」 政宗 「おやおや、元気がいいこったな、お二人さん」 本多忠勝起動 家康 「これ以上、部下を見殺しにはできねぇ 忠勝、出番だ!」 政宗 「出たぜ…伝家の宝刀 gave upだけは勘弁してくれよ、真田幸村」 味方武将 「本多忠勝、出撃確認 真田丸の門を閉じよ!砲撃準備を開始するぞ!」 家康 「戦国最強、見せてやらあ!ありがたく拝め!」 味方武将 「本多忠勝を倒せるのは真田丸の力のみ 真田丸最終兵器・真田砲を準備致します! 本多忠勝を引きつけて下され!」 味方武将 「真田砲…装填開始」 味方武将 「射撃角調整、完了!」 味方武将 「弾薬装填準備、五割完了!あと半分!」 味方武将 「まだだ…弾薬装填、あと少し!」 味方武将 「発射まで、五! 四! 三! 二! 一!」 本多忠勝と交戦中 家康 「忠勝は戦国最強、倒せるわけがねぇ」 幸村 「ならば我が槍で試させてもらう!」 幸村 「燃えよ我が槍、全てを貫け!本多殿、覚悟!」 忠勝 「………!!」 家康 「忠勝、真田の槍をへし折ってやれ!」 忠勝 「!!!」 幸村 「まだ見えぬか、徳川殿のお姿は!」 家康 「フッフフ、武田の若武者よ ワシに会いたくば、忠勝を倒すことだな」 家康 「行け、忠勝!真田を打ちのめせ!」 忠勝 「!!!」 幸村 「これが…戦国最強の男…!」 家康 「行け、忠勝!ぶちかませ!」 幸村 「くっ…!なんという重さだ…手が痺れる…!」 家康 「忠勝、そんなもんじゃねえだろ、見せてみろ!」 忠勝を真田丸で撃破 幸村 「戦国最強、本多忠勝!! 勇猛果敢なる散りざま、見事なり!」 家康 「バカな…信じねえ…ワシは信じねえッ!」 政宗 「最強の名はオレがいただくとするか」 幸村 「来たれ!幾千幾万の兵よ! たとえ死そうとも、この幸村一歩も引きはせん」 忠勝撃破後 門を通過後、武将と遭遇 家康 「忠勝……ワシは……!」 政宗 「どうした、家康! お守りがいねぇと泣く事もできねえのか? 見せてみろ!アンタの意地ってやつを!」 幸村 「約束を果たし、真田幸村、参上仕る! さあ、立ち上がられよッ!徳川殿ッ!」 家康 「真田…幸村……!」 徳川本陣突撃 家康と遭遇 幸村 「戦国最強の武人は、もういない…」 家康 「…戦国最強…?忠勝のことか… 忠勝のことかーーーーーーッ!!! うおおおッ、忠勝の力が流れ込んで来る 征くぞ!逝くぞ!行くぞ!忠勝ーッ!」 家康と交戦中 家康 「行くぞ真田幸村!おめぇを倒す! 信玄公を討ち、ワシが天下を治めるのだ!」 幸村 「それだけはさせぬ! 例え傷つき、血を流して倒れようとも!」 家康 「上田城での汚名、今ここでそそいでやろう!」 幸村 「なんの!この幸村もご覧にいれよう! あの時よりも成長した我が技を!」 政宗 「どうした家康、底力を出してみろよ! アンタの実力はそんなもんじゃないだろ?」 家康 「戦で散った三河武士たちよ…! おめぇらの思い、すべてぶつけて戦おう!」 家康 「忠勝をも倒した男…真田幸村 ワシの天下取りを阻む男よ!」 家康撃破 家康 「忠勝……」 政宗 「見事だったぜ…徳川家康… あとはオレに任せな」 伊達軍乱入 幸村 「伊達政宗ぇええ!!」 政宗 「俺はここだぜ、真田幸村!! この心臓めがけて、真っ直ぐ向かって来いッ!!」 政宗と遭遇 交戦前 幸村 「待たせたな」 政宗 「随分と遅かったじゃねえか」 幸村 「参る!!」 政宗 「come on!!」 政宗と交戦中 政宗 「来い、真田幸村! アンタを倒してオレが勝つ!」 幸村 「ならばこの幸村、貴様という壁を越える! 今ここに、命を賭して!!」 幸村 「この日を心より待っていた!」 政宗 「オレもだ、真田幸村!」 政宗 「魅せてやるぜ、show time!」 幸村 「燃えよ、我が魂!」 政宗 「いいねいいね、この瞬間が永遠に続けばな! アンタもそう思うだろ?真田幸村!」 幸村 「無論、伊達政宗!」 政宗 「Ha!やはり強いなアンタ! 退屈な刻を待ち続けたかいがあったぜ! 幸村 「熱い…手が焼けるようだ… だがこの幸村、最後まであきらめはせぬ!」 政宗 「オレかアンタ最後に立つのはどちらか一人 それが運命ってヤツだ!」 幸村 「天・覇・絶槍!貫け、うおぉぉお!」 政宗 「真田幸村!!」 幸村 「伊達政宗!!」 政宗撃破 政宗 「アンタの勝ちだ真田幸村…」 幸村 「伊達政宗…貴殿に出会えたことを、誇りに思う」 政宗 「次、生まれ変わったら…オレが勝つぜ…!」
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(戦場に佇む信玄) 信玄 「上杉謙信…おぬしの戦ぶり、見事であった… この信玄、おぬしのことは決して忘れぬ」 幸村「おやかたさまー!」 信玄「む?」 (幸村が走ってくる) 幸村 「はあはあ、お館様ぁ!」 信玄 「うむ、これより上洛するぞ! ぬうっ!(軍配を放り投げ、落ちた所に城が現れる) ぬん!」
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(兵士が休んでいるところに元就がやってくる) 毛利軍兵士1「…あ!」 毛利軍兵士2「うわぁ!!」 元就「邪魔だ…」 (太陽を見上げながら) 元就「おお…日輪よ…! この幸せ……」
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ナレーション 秀吉が高松城を攻略したその頃、本能寺では 驚くべき事件が勃発していた。明智光秀の 謀反である。明智は織田信長暗殺に失敗し、 山崎へと落ち延びていた。 織田・明智共に消耗しているこの機を 逃すまいと考えた秀吉は、 手始めに明智を討つべく、 山崎へと豊臣全兵を走らしたのであった。 秀吉 「織田の地盤は揺らいでいる。まずは明智から潰す!」 開始 秀吉 「逃げる狐は追い詰められる…宿命よ」 武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を引きましょうぞ!」 光秀 執行 光秀 「ンッフフフフ…山頂を頂きますか…ンッフフフフハハハハ…」 秀吉 「明智よ、あの男を裏切ったそうだな…」 光秀 「それが何か…貴方に関係がありますか?」 門 光秀 「お見事!門を抜きましたか」 光秀 「高松城からわざわざ会いに来てくれるとは… さぞかし、大変だったでしょうね」 秀吉 「始めからあの男を裏切る気であったのか?」 光秀 「さあ…ククク…」 武将 「明智軍め、予想以上に進行速度が速い!」 山頂 自軍 「岩を落とせー!皆の者、明智軍に岩攻めを味合わせてやれ!」 戦闘開始ムービー 光秀 「ああ…痛い痛い、酷い事をしますねえ。 貴方も同じ様に、苦しめてあげますよ」 光秀 「ンフフフフフ知っていますよ、貴方の目的を… ここに来たのも全て計画の内…フフフ…フハハ ハ 秀吉 ハ「貴様は馬鹿ではない、 ハ しかし賢くもない ハ それに気付いていれば ハ 楽に死ねたかも知れんぞ、 ハ 光秀!」 ハハハハ!」 戦闘中 光秀 「さあ、愉しみましょう!命をかけて!」 光秀 「秀吉、貴方もお好きでしょう!」 秀吉 「十一日だ… 十一日待っただけでもありがたく思え」 秀吉 「我の目は誤魔化せぬぞ、光秀… その目に宿る、鋭き光を!」 光秀 「浮き魚はつかみやすい… 秀吉、時にはそれが仇になりますよ…ククク」 秀吉 「フン、その態度とは裏腹に… 食えない男よ、明智光秀…」
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ナレーション 小田原城城主・北条氏政に 不穏な動きは見られなかった。 これに安心した佐助は、 次に信玄から受けた二つ目の命である 謎の宗教団体を探るため、 南方へと赴いたのであった。 佐助 「ま、念には念を…ってね」 開始 佐助 「どーも、ちょいと探らせてもらうよ」 ザビー 「オー、またニンジャが来たネ あなたも、愛のオシノビ大作戦ですカ?」 佐助 「あなたも…ってどういうことだ?」 司祭遭遇 ドドリゴ戸田 「ようこそ!ザビーの庭においでませ」 VSメカザビー ザビー 「ニンジャ、ニンジャ!サインくだサーイ! 「ザビーさんへ」って書いてネ」 開門 ザビー 「今日は熱烈なニンジャが多いデス 皆、ザビーの愛に撃ち抜かれたのですカ?」 佐助 「忍者、って…まさかな」 ムービー 佐助 「また会ったな、居ると思ったよ。」 かすが 「フン…」 佐助 「なあ、こんなところで何を…おい、待てよ!」 ムービー終了 佐助 「なあ、お前、何だってこんなところに?」 かすが 「フン…のんきな男だな」 佐助 「あーあ、つれねえなあ」 VSザビー 佐助 「ん?あれ、かすが? おーい、どこいった? …やれやれ、気まぐれな女だよ んじゃ、一人だけど相手させてもらうよ」 ザビー 「オヤ?アナタのシノブ愛、どこ行きましたカ?」 佐助 「ちぇ、ほっとけよ」 交戦中 ザビー 「ニンジャ!もう一枚、サインくだサーイ! ハートマークもつけてネ」 ザビー 「愛のシュリケン、カモーン! ザビーのハートにズギュゥゥーン!と来たネ」 佐助 「ちぇ、調子狂うぜ…」 佐助 「愛ってのは、押しつけるもんじゃないぜ …うーん、今のはちょっとキザだったかなァ」 ザビー 「愛の子守歌で、オネムリマショウ ザビザビ、ザビザビ、フォーエヴァー♪」 佐助 「…なんだか、二度と目覚めねぇ気がする」 撃破 ザビー 「イヤヨ! 愛は力に屈しないんダカラッ!」
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ナレーション 幸村の活躍により三方ヶ原の戦いに大勝を 収め、武田軍は喜びに沸き返っていた。 失敗にくじけず精進を重ね、 己を克服した幸村の成長に 信玄は心から満足したのであった。 そしてついに長篠の地にて 織田信長率いる鉄砲隊と 激突の時が迫っていた。 信玄「皆の者、長篠に乗り込むぞ! 尾張の大うつけを討つ!」 幸村「はっ! この幸村、存分に働きましょうぞ!」 開始 信玄 「尾張のうつけめが、派手に飾ったものよ!」 信長 「フハハ、虎がおびき出されおったわ 三千丁の鉄砲でなぶり殺しにしてくれよう」 戦闘中 濃姫「くるわよ! 構えなさい!」 信玄「天下の武田騎馬隊、果たして止められるかな?」 信玄「世の理すべてが思い通りになると思うてか」 信長「否…我こそが理よ」 信長「天下は余のものよ…」 信玄「いかにも、おごり高ぶるうつけの考えよの!」 信玄 「ハッハッハ! 鉄砲など実にぬるいわ! 大うつけめ、戦を投げおったか?」 信長 「フン…これは戦にあらず…貴様を滅ぼす宴よ」 濃姫登場 信玄 「引っ込んでおれい! いかに魔王の嫁といえど、命までは取らぬ」 濃姫 「甘く見られたものね…! 虎など、マムシの毒で眠らせてやるわ」 信玄 「犬馬の労いとわずか…女としての覚悟やよし だが、尽くす相手を見誤ったな」 濃姫 「天下を取るのは上総介様よ 虎など、檻の中で吠えていなさい!」 濃姫 「勝てるの…? いや、勝たなければ! マムシならば、虎の首に巻き付いてでも…!」 濃姫「上総介様…濃めが必ずやこの虎を…!」 信長「フン、老いぼれも止められぬか」 濃姫「あ、あと少しだけ時間を…必ずや!」 蘭丸登場 信長「ハハハ、丸、その虎をしとめい」 蘭丸「お任せください信長様! 虎なんて簡単です!」 信玄 「恐れを知らぬか、こわっぱが 死してからでは、すべてが遅い」 蘭丸 「な、なんだよ、ここで死ぬのはお前だよ!」 蘭丸「虎なんて、おっきい猫みたいなもんだろ!」 信玄「生意気なのは口だけにせい、こわっぱが!」 蘭丸「ど、怒鳴ったってな、ちっとも怖かないや!」 信長「ハハハ、丸、褒美は虎の皮よ!」 信長登場 信玄 「木によりて魚を求むとはまさにおぬしの事よ… ゆくぞ、尾張の!」 信長 「目障りよ…甲斐の虎、消えよ」 信玄 「一将功なりて万骨枯る それができぬおぬしに天下は取れんわ!」 信玄 「情けは味方、仇は敵よ その言葉、しかと思い知るがよい!」 信長 「吠えるか…老いぼれの虎が…!」 信玄 「魔王を名乗ったことが貴様の間違いよ 虚を張ったところで、人の性は変わらぬわ」
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ナレーション 豊臣の進軍を退け 中国地方に平穏を取り戻した頃、 毛利はまたしても業を煮やすこととなった。 悪評高い明智軍が中国地方へと 迫っていることを知ったのである。 意のままに事が進まぬ苛立ちを抑え、 毛利は明智光秀を排除するため 山崎へと兵を進めたのであった。 元就 「これを機に我が策略を脅かす者を取り除く… 皆の者、山崎へ向かえ…!」 開始時 毛利軍武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を布きましょうぞ!」 元就 「いかなる手段を用いても構わぬ、奴を消せ」 光秀出現 光秀「毛利軍ですか…よい悲鳴が聞けそうですね」 元就「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」 光秀「おやおや…怖いお方ですね」 元就「何をしておる、命に代えても突破せよ! 毛利軍武将「はっ…了解いたしました…」 光秀「…ふむ、実に興味深い」 毛利軍武将 「くっ…明智軍の何たる極悪非道な戦略… 元就様の策の為、我らも朽ちるしかないのか…」 毛利軍武将 「なりませぬ!我ら、劣勢です! 明智軍は命を惜しんでおりませぬ!」 元就 「使えぬ者共め…!」 光秀 「なるほど…ククク…面白い方だ」 光秀登場 邂逅ムービー 光秀「貴方は何をしにここまで来たのです?」 元就「知れたこと…我が計により、貴様を排除するためよ」 光秀「策…ねぇ……ククク……ッククク、ッハハハハ……アーッハッハッハッハ!」 元就「…貴様っ…! 何がおかしい!!」 光秀と戦闘中 光秀 「とぼけても無駄ですよ…貴方と私、一皮剥けば 同じ色の腸がのたうち回っている…ククク!」 元就 「貴様、我を愚弄するか…ッ!」 光秀 「取り繕うのはやめましょう 貴方は私と同じ…そう、ただ血が見たいだけ!」 光秀 「実に残念ですよ せっかくお友達になれると思ったのですがね」 元就 「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 光秀 「おやおや寂しいお方だ、一人ぼっちですか」 光秀 「氷の面で取り繕っても腹の色までは隠せない… ククククク…アーッハッハッハッハ!」 光秀 「己を隠すのは苦しいでしょう? 欲望に素直になればとても楽になりますよ」 元就 「言わせておけば…いい気になりおって!」 光秀 「苦しむ人を見るのはとても愉しい…! だから貴方を、ゆっくり眺めるとしましょう!」 元就 「おのれ…愚劣な…!」 光秀 「どうしました? 端正な顔が引きつっていますよ」 光秀 「貴方の爪先から伸びるのは血塗られた道です その道のりは、実に気持ちが良さそうだ」 光秀 「貴方の血は冷たそうだ 今から私が確かめてあげましょう」
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天下統一への道 時は戦国時代… 今、一人の英雄(ヒーロー)が、 熱き思いを胸に秘め、 群雄ひしめく戦国乱世を 一つにすべく、 ここに起つ。 英雄よ! 見事、天下を制し、 その比類なき足跡を歴史に刻みこめ! キャラ別・天下統一ステージ いつき、今川、浅井、慶次、本願寺、元親、島津ステージは固定。 キャラ : 伊達 上杉 北条 武田 徳川 前田 織田 明智 豊臣 毛利 ザビ かすが : 突破 ―― 夜 地 湖畔 最終 山崎 船 信長 : 夜 関原 家中 ―― 変 幸村 : 双竜 天 昼 ―― 攻防 慶次 : 双竜 家中 安土 山崎 冬 高松 伊達 : ―― 春日 昼 会戦 関原 湖畔 銃撃 船 厳島 脱出 秀吉 : ―― 高松 元親 : 安土 山崎 冬 高松 脱出 竹中 : ―― 高松 毛利 : 春日 夜 冬 ―― 追放 利家 : 天 逆襲 関原 ―― 最終 山崎 船 高松 脱出 まつ : ―― ザビー : 船 高松 ―― いつき : 突破 天 昼 騎馬 山崎 武蔵 : 双竜 天 夜 逆襲 関原 湖畔 最終 変 船 厳島 脱出 島津 : 昼 関原 安土 山崎 追放 忠勝 : 逆襲 ―― 家中 銃撃 蘭丸 : 春日 夜 騎馬 関原 家中 ―― 変 冬 脱出 濃姫 : 夜 銃撃 関原 ―― 変 光秀 : 最終 ―― 佐助 : 双竜 天 夜 ―― 攻防 家中 銃撃 冬 厳島 信玄 : 双竜 天 昼 ―― 攻防 銃撃 山崎 冬 追放 謙信 : ―― 財宝配置 武具…☆ 豪華…★ 道具…□ 豪華…■ 領地 1 2 3 4 5 6 7 8 いつき 石 ★ 石 石 石 石 石 ■ 伊達 ☆ 石 石 □ ☆ ★ □ ☆ 上杉 石 □ ☆ 金 石 □ ☆ ★ 北条 □ ☆ ★ □ ☆ 金 石 □ 武田 □ ☆ 金 石 □ ☆ ★ □ 徳川 金 石 □ ☆ ★ □ ☆ 金 今川 石 ■ ☆ 金 ★ □ ☆ 金 前田 ■ ☆ □ ★ □ ☆ 金 石 織田 金 石 □ ☆ 金 石 □ ☆ 浅井 ☆ 金 ★ □ ☆ 金 石 □ 明智 □ ☆ 金 石 ■ ☆ 金 ★ 慶次 ★ □ 石 金 金 石 □ ☆ 本願寺 金 ★ 金 ■ 金 金 金 金 豊臣 □ □ ☆ ★ □ ☆ 金 石 元親 石 □ ☆ 金 石 ■ ☆ 金 毛利 ☆ 金 石 ■ ☆ 金 ★ □ ザビー ★ 金 □ ☆ 金 石 ■ ☆ 島津 金 石 ■ ☆ 金 ★ □ ☆ 4回目で止めると、豪華武具・道具共に2つ。
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『オープニング?』 第一章 『家康奪還!今川戦?』……桶狭間の戦い(対 今川) 第二章 『家康奪還!長曾我部戦?』……四国重騎戦(対 元親) 第三章 『家康奪還!ザビー戦?』……(対 ザビー) 第四章 『決戦!忠勝 対 信玄?』……三方ヶ原逆襲戦(対 信玄) 第五章 『家康奪還!豊臣戦?』……(対 ) 『エンディング?』