約 3,522,741 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/137.html
ナレーション 激戦の末に信長を倒した信玄は、ついに あの日誓った「時」が来たことを悟った。 万全の準備を整え、 信玄は上杉謙信と決着をつけるため、 川中島を目指したのであった。 全てはこの時のために戦ってきたのだと いうことを信玄は静かにかみしめていた。 信玄 「ついにこの時が来たか… ワシにとって最大の宿敵よ!」 開始前ムービー (武田本陣・信玄の傍に佐助と幸村が控えている) 信玄 「…うむ ふぬううううううぅぅ!! これが最後の決戦じゃ、行くぞ!」 幸村 「真田幸村! ざ、参る!」 佐助 「さあて、行こうかねえ」 (上杉本陣・謙信と傍に控えるかすが) 謙信 「…きましたか」 開始時 謙信 「まっていましたよ、かいのとら」 信玄 「今日こそ、おぬしかワシか… いずれかが八幡原に倒れるまで」 謙信 「おまちいたしましょう このはかなき ゆめのぶたいにて…いざ」 戦闘中 上杉軍武将「長きこの戦いに…けりをつけるぞ!」 車懸りの陣 かすが「私に…あなた様を守らせてください」 よいでしょう…ぞんぶんにたたかいなさい ムービー かすが「あなた様のなさること…間違いありません!」 発動後 かすが 「見ろ…これが謙信様の策、車懸りの陣だ!」 謙信 「とっぱできますか、たけだしんげん わたくしのうつくしきつるぎを、ふふ」 信玄 「疾きこと風の如く! 先んずれば人を制す!」 謙信 「‘いちいせんしん’… このめにみえるものは、ただひとつ」 信玄「おぬしを倒すことで、上洛への王手は成る!」 謙信「いまは、あなたさまとのひとときを」 信玄「ふはは、ゆくぞ軍神よ!」 信玄 「徐かなること林の如く! 陣形を組み、突進せよ!」 信玄 「侵略すること火の如く! 一気に押し込めい!」 謙信 「‘ぐこういざん’… みなのもの、あきらめてはならぬ」 信玄 「動かざること山の如く! 退いてはならん、持ちこたえよ!」 謙信 「‘しざんけつが’…きえゆくほたるびよ そなたたちに、みほとけのみちびきを」 謙信 「’ふうりんかざん’…! これほどまでとは!」 信玄 「今日だけは天下も二の次じゃ! 軍神よ、後世に残る戦としようではないか!」 VSかすが 登場ムービー 来るがいい…私は決して負けない あの方は太陽…私は月…かすが、参る! 戦闘中 かすが 「もはや、つるぎとしての任を果たすだけ… 甲斐の虎、貴様を道連れにしてでも…!」 信玄 「ぬう! ここで来るか上杉の忍よ!」 かすが 「謙信様…これが私の最後の戦いです… どうかご覧ください…!」 謙信 「いのちつきる、たまゆらのかがやき… ああ、わたくしのつるぎよ…!」 かすが 「あの方の目には貴様しか映っていない… どうして貴様なんだ…どうして…!」 かすが 「死など恐れはしない! 怖いのは…それよりも怖いのは…!」 謙信 「つるぎよ! それいじょうはなりません!」 かすが 「いいえ! やらせてください謙信様! これが私の最後の灯火になろうとも…!」 かすが撃破 かすが 「この命のひとかけらまで…謙信様のために… フフフ……悔いは…ない……」 謙信 「ああ……ああ……!!!」 信玄 「上杉の忍よ、その覚悟や潔し! おぬしの心意気、必ずや軍神に伝えようぞ!」 VS謙信 本陣前の武将と交戦時 上杉「たけだしんげん、しょうぶ!」 信玄「望むところよ!」 対峙ムービー 信玄 「…不思議よのう 心が凪いでおる…この決戦を前にしてな」 「‘ねんげみしょう’…まさにこのこと」 『いざ!』 戦闘中 信玄「行くぞ、謙信!!」 謙信「こい、しんげん!!」 信玄 「この時を待っていたぞ! 上杉謙信!」 謙信 「あなたさまとは さんぜにてまじわるめいうん なつかしきときよ…これがいくどめのであいか」 謙信 「このむじょうなるよにおいて、いまだけは… うつくしきしゅんかんを わかちあいましょう」 信玄 「今日だけは策も知謀も無粋であったわ! ワシら二人、純然たる力の勝負と行こう!」 信玄 「おぬしと同じ時代に生まれた事に感謝しよう 粋な天の采配と思わんか、軍神よ!」 信玄「両雄並び立たずじゃ…軍神!」 謙信「このいのちつきるまで…おあいてしましょう」 謙信 「むげんのほうようを さしあげましょう かいのとらよ…ねむりなさい、とわに」 信玄 「眠るのはおぬしじゃ、軍神よ!」 謙信「かいのとらよ、てんのみほとけのもとへ!」 信玄「この信玄、天地を喰らう虎とならん!」 謙信撃破ムービー (倒れた謙信の傍にしゃがむ信玄) 謙信「みごと…たけだしんげん… すばらしきいちげきでした」 信玄「うむ…おぬしものう…」(謙信の手を取りながら) 謙信「また…らいせで おあいしましょう……」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/135.html
開始 開始時 味方武将 「敵兵、少数…しかし相手はあの竹中半兵衛 いかなる策がくるか、想像もできませぬ」 イベント 一夜城 半兵衛 「驚いたかい? 君を一夜城に招待するよ」 味方武将 「こ、これが稲葉山の一夜城!」 伏兵出現 半兵衛「数で押すのも、たまには悪くないだろう?」 味方武将「一瞬で囲まれたと?! 何たること!」 半兵衛「今だよ…かかれ!」 慶次「おっと、団体さんのお出ましか」 伊達「どんだけでも呼べよ、相手になってやる」 幸村「敵増援か!?卑怯なり!」 信玄「ほう…敵もなかなかやりおる」 佐助「♪~絶望的状況ってやつだな、こりゃ」 秀吉「雑兵がいくら増えようと情勢は変わらん!」 竹中「増援とは、随分と諦めが悪いようだね」 元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」 毛利「て、敵のうごきがはやい…!」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 濃姫「敵の援軍!?畜生!」 蘭丸「ちきしょう! そんなに信長様を殺してえか?」 光秀「敵増援ですか…愉しみが増えました」 上杉「おされている? おお、びしゃもんてんよ」 かす「くっ…どれだけ来ようともあの方を守る!」 利家「うおおお!かかってこい!」 まつ「なんと!敵軍増援と!?」 島津「がはは、こりゃ一本とられたわな」 忠勝「」 いつ「うわあ、敵が増えちまっただ!」 ザビ「ゾーエン?…オオ、ガーデニングね」 武蔵「うっげー! なんか敵ふえた!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「血祭りにあげてやろう!」 「豊臣の軍事力に一人立ち向かうとはな」豊臣軍専用 「貴様には聞こえぬか? 新時代の慟哭が…」豊臣軍専用 「貴様にこの国の未来は作れぬ…!」豊臣軍専用 「我ら豊臣軍こそ最強の軍隊なり!」豊臣軍専用 「半兵衛様のお考えは常に我らの想像の外を行く!」稲葉山専用 「半兵衛様はお前よりずっと頭いいんだぞ!」稲葉山専用 「半兵衛様はすごいんだぞ! ちょと怖いけど」稲葉山専用 「秀吉様の親友にして無条件の信頼を受ける人物… それがこの城の主、竹中半兵衛様よ!」稲葉山専用 半兵衛 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 「慌てず騒がず、君達にできる事をやるんだ」 半兵衛「君達は僕が鍛えた兵…できるはずだ」 武将「お任せくだされ!」 半兵衛「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」 武将「はっ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「悔い無し…!」 半兵衛 「状況は不利か…さて、どうでようかな」 「思わず投げやりな指示を出したくなるね」 「君は敵を斬り進むだけが能のようだね」 「良くないな、別の手を講じようか」 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 「心配ないよ、新たな手を考えるだけだ 「まだ沈んではいないよ、怯まずに戦うんだ」 「ふう…少し苦しいかな?」 「ここまで厳しくなるとは、予想外だね」 VS半兵衛 登場ムービー 半兵衛 「待つのは嫌いなんだ…早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 『蒼烈瞬躙 竹中半兵衛 着手』 戦闘開始 半兵衛 「ふむ…様子見はここまでにしておくか」 慶次「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 伊達「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 佐助「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 秀吉「」 竹中「」 元親「野郎共は俺だからまとめられんのよ あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 毛利「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 信長「我自身が最強の軍よ!」 濃姫「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…?」 蘭丸「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 光秀「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 上杉「のがれられぬときがせまっていますよ」 かす「お前のその目…気に入らない!」 利家「お前…悲しい目をしているな」 まつ「考えが…まるで読めませぬ…!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 味方 武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た…!」 半兵衛 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 「まだ…負けたわけじゃないよ」 「いまさら命など惜しくはない ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎて行く」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「どうしたんだい? そよ風のように軽いよ」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 撃破・勝利 半兵衛「何故だ、こんな所で…! 秀吉…すまない…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/115.html
森蘭丸OP? 第一章 蘭丸、初陣? 第二章 一揆鎮圧? 第三章 姉川の戦い? 第四章 蘭丸、大活躍? 第五章 ? 森蘭丸ED?
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/165.html
(並んで海を見つめる二人) かすが「あ…あっ…」 (謙信に目をやるも照れくさそうにすぐ目をそらす) (海岸を追いかけっこする二人) 謙信「あはははははは」 かすが「うふふふふふふ」 (突如振り向いて腕を広げる謙信) かすが「うふふふ…あっ!?」 (そのまま抱きとめられる) (手をつないだままくるくる回る二人) 謙信「あはははははは」 かすが「うふふふふふふ」 (見つめあう二人、暗転)
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/147.html
燃える安土城の屋根の上にて 光秀 「ああ、実に美味しかったですよ、信長公…」 光秀の高笑い 高笑いする光秀の元へやって来る豊臣軍 それに気付く光秀 光秀 「んん、次はあれでも頂きましょうか」 光秀、飛び降りる
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/148.html
開始 司祭「ザビー様、例の信者が逃げ出しました!」 ザビー「なんてコト、大事な金ヅルが… 直ちに下手人をヒットラエるのデース」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中 台詞無し? 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家 台詞無し? まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 VSサンデー毛利 登場 「ザビー様… 我が名はサンデー毛利! 跪くが良い!」 戦闘開始 サンデー「我が日輪の申し子サンデー、見るがいい!」 司祭「彼はザビー教に入信しました」 戦闘中 サンデー 「これが新たなる我の胎動よ!」 「今なら入信を条件に許してやろう…」 「くくく…全てはザビー様の計略通り…」 ザビー 「ワタシにイイ頭、見せてチョーダイ!」 ザビー「ファイト、サンデー! イッチャッテ!」」 サンデー「その期待に応えぬわけにはゆくまい…参る!」 司祭 「どんな人物をもトリコにする… これがザビー教の力です」 撃破 サンデー「我が名は…サンデー…」 ザビー「タクティシャン、まだ使命終えてナイヨ!」 VSチェスト島津 登場 戦闘開始 チェスト「ま、いろいろ事情があって、ここにおりもす」 司祭「彼も愛を信じています」 戦闘中 チェスト 「オイは愛の男に生まれ変わったとね、ぐはは!」 「示現流、愛の太刀!」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 ザビー 「ソノ剣で愛たたき込んであげナサーイ!」 司祭 「どんな人物をもトリコにする… これがザビー教の力です」 撃破 チェスト「ヒゲば生えた…天使が見えっど…」 ザビー「アレ? 負けちゃっタ?」 通常 武将遭遇 司祭 「あなたの洗礼名はカプリチョに決まりました」 「悔い改めよ、右手、左手ーッ!」 「臨兵闘者皆陣烈在ザビー!」 「いやらしい目で私を見ないで下さいッ!」 「アメイジング・ザビー!」 「ザビー教教義第百節・愛は戦いを生む!」 「ハヴァナイス・ザビー!」 ザビー 「アナタ、既に洗礼されてマスヨ 晴れてザビー教の一員! オメデトー!」 武将撃破 司祭 「我らは惜しい人材を失いました」 「ザビー教教義第五節・死ねば…天国…」 雑魚戦・~人撃破 司祭・信者 「あなたなら幹部になれますよ」 「お前の兵を信者にしてやる!」 「天罰をも恐れぬ者め!」 「我々はあなたを恐れませんよ」 「美しい…これがザビー教の相対性理論!」 「ザビー様よりもあなたを信じたい!」 「ザビー様は暴力を望みませんよ」 「必ず最後に愛は勝つわけではない!」 「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…!」 「怯むな! 我らにはザビー様の愛がある!」 「ザビー教教義第八節・この髪型には愛が宿る」 「ザビー教教義第九節・金のある者には優しく」 「アテンション・ザビー!」 「ラーブ・アーンド・ピィーッス!」 「ノーザビー、ノーライフ」 「ザビー・オア・ダイ!」 「異議あり! 被告は信者を倒しすぎているッ!」 「異議あり! 被告は愛を無視しているッ!」 ザビー 「さあ、愛の成果を見せてあげなサーイ!」 「野蛮ッ! ヤバンなヒトヨッ!」 「ナマイキデース! 逆さ磔打ち首獄門ネ!」 ザビー「ついてきてくだサーイ、天国マデ!」 信者「リジェクト・ザビー!」 ザビー「イキナサーイ、信者のミナサーン」 信者「愛のため!」 ザビー「ミナサン、先に天国行きマスカー? 信者「ノーサンクス・ザビー!」 VSザビー 登場 「オー、アナタ、愛知らナーイ、悲しいネー… デモダイジョブ! ザビーがコレで、愛教えたげるネ!」 戦闘開始 ザビー「目には目、埴輪にはハニワ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「我に半径五尺以上近付くな」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「それがしと友達に… →まつ「なりませんよ、犬千代さま!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「愛ってなんだ?おめー知ってんのか?」 戦闘中 「モウネ、愛トカどうでもイイ気がシテキタ」 「ザビー教教訓その一・骨まで愛シテ」 撃破 ザビー「ワタシ、お花畑見えてきましたネ…」 信者「グッドラック・ザビー!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/161.html
ナレーション 小田原城潜入によって浮かび上がった真実… それは、北条を裏で操る人物の存在であった。 しかし、その正体を掴めぬまま 幾日かが過ぎたある日のこと、 謙信のもとに飛び込んできたのは、 明智光秀の突然の宣戦布告であった。 かすが「謙信様、明智軍が我が軍に宣戦布告を!」 開始時 味方武将「なぜ明智が我が軍に宣戦布告を?」 橋付近にて 味方武将 「同盟破棄へ向け、北条をそそのかした男 まさか、明智なのでしょうか?」 明智進軍開始 進軍開始直後 謙信「ほうじょうをそそのかしたのは おまえか?」 光秀「そそのかす? 何のことでしょうか?」 二の門突破 光秀 「軍神殿も大変ですね… あの男のせいでこんなことに…ククク」 かすが 「あの男!? 誰の事を言っているんだ!」 光秀 「おや? おしゃべりが過ぎたようですね」 三の門突破 かすが 「貴様…何を企んでいる! 貴様も誰かに操られているのか!?」 光秀 「ククク…私はただ愉しみたいだけですよ」 VS光秀 かすが「本願寺、北条…貴様らは皆、仲間なのか!?」 光秀「あんな下品な方々と一緒にされては困りますね」 光秀 「死んでもいいなどという考えは捨ててください そんな人間を殺しても、愉しくありませんから」 光秀 「貴方は人を殺すのがお好きではないようだ… どうせなら、もっと愉しむべきですよ」 光秀「軍神の剣も血を流す、か…ククク」 光秀「ふう…軍神のための宴も、そろそろ飽きたな」 光秀「さあ、貫いてください! それがあなたの仕事!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/117.html
『オープニング?』 第一章 『家康奪還!今川戦?』……桶狭間の戦い(対 今川) 第二章 『家康奪還!長曾我部戦?』……四国重騎戦(対 元親) 第三章 『家康奪還!ザビー戦?』……(対 ザビー) 第四章 『決戦!忠勝 対 信玄?』……三方ヶ原逆襲戦(対 信玄) 第五章 『家康奪還!豊臣戦?』……(対 ) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/31.html
『雑魚戦・基本』以外は50音順 ()内は確認済み軍・PC 実際は、軍というよりステージ別で分けられている 確認済みが一つのものは専用の可能性あり 雑魚戦・基本…兵士 順番通り・25人斬り毎 「みんな! 力を合わせるんだ!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「おい、寝てる場合じゃねえ! 起きろ!」(武・豊・織・上・前・島・徳) 「は、はやい! もうこんな所に…!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳) 「クソッ…!あいつ、いい奴だったのに…!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「もう帰りてえよー!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「故郷のあの娘にもう一度会いたかったなあ…」 (武・織・前・島・北) 「俺たちならやれる! 確信はねえけど!」 (武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「このままじゃ全滅だー!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「はあ、はあ…これが戦場か」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「ただじゃ死なねえ! あんたも道づれだ!」(武・織・明・上・北) 「俺たちはあきらめねえぞ! 最後まで!」(武・豊・織・上・島・徳・浅) 「こんな事なら家で畑耕しておけばよかった…」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「なんて強さだ! 味方があんなに…」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「やりやがったな!」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「せっかくだから、俺は逃げるぜ!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「くそっ、あいつのせいでこの戦は負けだ!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「恐れるんじゃねえ! 前へ出ろー!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「嘘だろ? こんな所で終わりだなんて」(武・豊・織・明・上・前・島・徳) 「うわあああ、鬼だ、鬼がいる!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅・北) 「何だよ、訓練と全然ちがうぞ!」(武・織・明・上・前・島・徳) 「強え…逃げちまいてえ…」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「あんな奴がいるなんて聞いてねえよー!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「こんなとこで死にたくねー!」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「くそっ、俺の友が!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「戦で名を上げようと思ったのに…」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「仏様に祈っとくんだった…」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「うわあー、かくれろー!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 雑魚戦・他 兵士 「おかーちゃあああん!」(前・北) 「おらおらおらおら、やっちまえー!」(前) 「止められなかったら男がすたるぜ!」(豊・織・徳・今) 「ぶっ潰せぇ!」(豊) 「突撃だーっ!」 「うわぁ、て、敵が来た!」(豊) 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」(豊・毛・明・上・前・島・徳・北) 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」(豊・明・前・島・徳・北) 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」(豊・毛・明・島・前・徳・北) 「一兵卒では相手にならぬか!」(豊・織・明・上・北・今) 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」(豊・明・島・徳・北) 「くそ、やられっぱなしだと!」(武・豊・織・明・上・徳・北) 「このままでは埒が明かん!」(武・豊・織・明・上・島・徳・北) 「陣形を崩すな! 取り囲むのだ!」(豊・織・明・前・島・徳・北) 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・北・今) 「たった一人を相手に、何たる様だ!」(武・豊・毛・織・明・前・島・徳・北) 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」(武・豊・明・上・前・島・徳・北) 「できる…修羅場をくぐっておるな…!」(豊・織・明・前・徳・北) 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」(武・豊・明・島・徳・北) 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」(豊・織・明・島・徳・北・今) 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」(豊・織・明・上・前・島・徳・北・今) 「我らでは持ちこたえられませぬ!」(豊・明・前・島・徳・北) 掛け合い 武将戦も有 武将「各々、職分を忘れるな、出撃!」(豊・徳・北) 兵士「ぶっ潰せぇ!」 武将「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」(豊・徳・北) 兵士「突撃だーっ!」 武将遭遇 「主に捧げたこの命を見よ!」(毛・上・前・徳・北) 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」(武・豊・北) 「うらうらー、上等だー!」(前) 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」(武・豊・織・今) 「臆したものが散ると知れ!」(武・島) 「各々、職分を忘れるな、出撃!」(武・豊・前・徳) 「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」(毛・上・島) 「これぞ天下一の軍の力よ!」(武・豊) 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」(島) 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」(豊・島) 「勝利を信じろ! 必ずや我らが勝つ!」(武・徳) 「拙者を倒すか、面白い」(前・島・徳) 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」(武・織・上・島・徳・北) 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」(豊・毛・織・上・前・島・北) 「血祭りにあげてやろう!」(武・豊) 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」(豊・島・徳) 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!(織・今) 「皆の者、出会え! 守りを固めろ!」(武・徳) 「遺言は済ませたか?」(上・前・徳) 「よし! 勝機と気運は我らの手に!」(武・前・徳) 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」(前) 「我が軍の働き、まっこと天晴れなりィ!」(豊・徳) 「我が忠節、今こそ見せる時!」(武・織・上・前・徳・北) 兵士 「うわぁ、て、敵が来た!」雑魚戦も有(豊・前) 武将撃破・防衛地点制圧 武将 「仇は…仇は拙者が討つ!」(上・前・徳・北) 「それがしも、枕を並べて朽ちる覚悟…!」(武・徳・北) 「力の限り戦った…悔いはない」(武・上・前・徳・北) 「敵方、一枚上手でござるゥ!」(武・島) 「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」(豊・織・上・徳・北) 「黄泉の国にて…待っておるぞ!」(豊・織・上・北) 「なんと…! 援軍を絶たれたか…!」(島・今) 「防衛地点突破! これ以上先に進ませるな!」(島・今) 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」(豊・明・前・徳) 「なんてこったあ!」(前・島) 「駄目だ、勝てる気がしねー!」(徳・北) 「やべえ、こりゃまずい!」(前・島) 字幕なし ※兵士・武将の分け方は適当です ■兵士 「いくぞー!」 「いやや~っ」(「いけえいっ!・かかれー・やっちまえー・やれいっ!」の後) 「こしゃくなー」 「じゃまだ」 「ソイー!」 「てきだー!」 「てきだぞ」 「とつげきだー!」(字幕付きと同じ) 「とーつげき」 「とめろー!」 「はあッ!」4段攻撃時 「はいこらー」 「ふっ」 「負けるかーっ!」 「まだまだ!」 「まぁてー!」 「よし!」 ■特殊 「あーーーーーー」爆弾兵 「いざご覧あれえ!」回復兵など 「いざ参ろう!」(参らん・参るぅ?)回復兵など 「いっひゃーひゃひゃひゃひゃ」つづら兵など 「たぁすけてー」つづら兵など 「たすけてくれー」つづら兵など ■武将 「いくぞ!」 「いけえいっ!」 「いやあ!」 「うりゃあっ!」 「かあかあれえ」 「かかれー」 「食らえーっ!」槍突き 「させるかぁっ!」 「させん!」 「とおりゃあ!」 「ふっ!」4段攻撃時 「参る!」 「やっちまえー!」 「やれいっ!」 ■専用 「ヒャッホーウ」「えぐぜぇ!」伊達軍団専用 「あっついなー!」「いくどー!」最南端専用 「うてー!」「ぶっ放せえ!」長曾我部軍専用 「ザビー様ー!」ザビー教信者専用 「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃ」今川にせ元専用 「とったどー」上杉軍下忍専用 「まもる!」北条専用 味方 幸・お・猿・秀・半・毛・の・濃・丸・光・上・か・犬・ま・島・忠・む 雑魚戦・武将撃破 ■兵士 「相変わらず強えなあ」(毛・光・犬・忠・島・む) 「後ろは任せてください、大将は存分に!」(毛・犬) 「お、俺達、もしかして勝てるかも…!」(毛・光・ま・忠・む) 「俺達も負けてられねえ!」(半・犬・島・忠・む) 「俺もいつかは大将みたいに…!」(犬・忠) 「かっこいい…! 俺も!」(半・犬・ま・島・忠) 「今日も絶好調ですね!」(毛・か・ま・忠・む) 「こんな戦、見たことねぇ!」(犬・忠・む) 「大将、俺達も頑張りますよ!」(犬・島) 「次に死にたい奴、前に出て来い!」(光・む) 「続け、前進あるのみだ!」(半・毛・か・犬・ま) ■武将 「あなた様は戦場の明星、輝いておりまする」(幸・佐・半・毛・の・島・忠・む) 「おお、戦場を完全に掌握している」(幸・毛・の・濃・丸・光・犬・ま・む) 「押すのだ! 一気に攻め落とす!」(光・島) 「この活躍、敵陣営にも知れ渡りましょうぞ」(毛・の・丸・光・犬・ま・島・忠・む) 「これぞ蝶のように舞い、蜂のように刺す!」(幸・佐・半・毛・の・丸・光・ま・島・む) 「素晴らしい…皆の注目を集めておりますぞ」(半・毛・島・忠・む) 「拙者、己の未熟さを知る次第でござる」(丸・犬・ま・島・忠・む) 「拙者、虎の威を借る狐の気分でござる」(秀・丸・光・犬・ま・島・忠・む) 「その肝っ玉の太さ…感服でござる!」(幸・半・の・濃・謙・か・島・む) 「その強さ、まったくもって底知れませぬ」(毛・の・濃・丸・犬・ま・島・忠・む) 「その勇猛さ、拙者、興奮で鼻血がっ!」(幸・毛・の・濃・丸・光・犬・島・む) 「なんという強さ!拙者、大興奮でござる!」(幸・の・濃・島・む) 「なんと華麗な! その調子でございます」(幸・秀・半・毛・島・忠・む) 「なんと! このでたらめな暴れっぷり!」(幸・秀・毛・光・犬・ま・忠・む) 「何人たりともその前を走らせぬ勢いですな」(秀・毛・の・丸・犬・ま・む) 「見事な活躍ぶり! 拙者、ほれぼれ致します」(幸・毛・丸・犬・ま・島・忠・む) 「道を開けい! 我らが大将のお通りよぉ!」(幸・毛・の・丸・上・犬・ま・む) 「道をふさげ! 一兵たりとも逃すな!」(光) 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」(む) 「我らが大将が戦ぶり、目にものを見よ!」(半・毛・の・丸・忠・む) 「我らが大将が活躍ぶり、音にも聞けい!」(幸・毛・の・濃・丸・か・犬・ま・島・む) 「我らが大将に勝とうなど百年早いわぁ!」(島・む) 雑魚戦以外 ■[(武将) 撃破!] 武将「敵将が赤子のごとく、さすがは御大将」 武将「討ち取った! 逃げたいものは逃げるがよい!」 武将「お見事! 我らも遅れを取るわけにはいかん!」(毛・島・む) ■[防衛地点 制圧!] 武将「旗を揚げよ! この地、我が軍が制圧した!」 武将「お見事! これで敵の勢いも削がれましょうぞ」 ■[味方部隊壊滅! 敵軍士気向上!] 武将「くっ…申し訳ありませぬ、撤退!」 武将「ここが拙者の死に場所か…良い眺めよ…」 武将「何卒、ご武運を…」 兵士「ぐわあああ、全滅だー!」 ■[1000人 撃破!] 武将「何をすれば、人はここまで強くなれるのか…」 ■PC瀕死 武将「危険ですぞ、無理なされませぬよう」 敵武将「敵は手負いだ! 皆の者、かかれ!」 ■[後詰部隊 到着!] 武将「援軍来ました! 攻めあがるぞ!」 敵武将「敵軍に増援! くっ…我らの不利か?!」 その他 「遊戯もほどほどにしなくては目を悪く致しますぞ」 └長時間やり続けると聞ける。具体的な時間は不明 「御帰還である! 我ら、お待ちしておりました」 └天下統一モードを一度中断してから再開すると聞ける 「なんたる! 実に長い厠でございましたな!」 └一時間以上ポーズしたままにしておくと、解除時に聞ける
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/114.html
『オープニング?』 第一章 『稲葉山城、脱走』……稲葉山城の戦い(対 半兵衛) 第二章 『上田城の血戦』……熱血!上田城(対 幸村) 第三章 『厳島に流れる血潮』……厳島の戦い(対 毛利) 第四章 『京都巡り』……京都けんか祭(対 慶次) 第五章 『安土城の変』……安土頂城戦(対 信長) 『エンディング』