約 3,522,742 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/140.html
※光秀の高笑いは省略しています ナレーション 満たされなかった明智の強い飢え… それは「信長殺害」という二度と味わう ことのできない鬱積した欲望であった。 しかし、信長が生きていたという知らせは 明智に例えようのない喜びを もたらしたのである。 もう一度この歓喜を味わおうと、 明智はついに安土城を訪れたのであった。 光秀 「この日をどんなに待ち侘びたか…ンフフ… 体中が火照ってきましたよ」 開始 実機ムービー 光秀 「フフフフフフハハハフハハハフフハハハ(中略)ア~~ハハハハ!! はあ…生きててよかった…ンフフフフ、フフフハハ(以下略)」 開始 信長 「貴様か光秀…よくぞ我が前に立てたな」 光秀 「ああ、その声は…聞きたかったですよ、信長公!」 蘭丸 「うわあ、光秀! おまえ生きてたのかよ!」 濃姫 「お前だけは許せない…!」 イベント 開門 味方武将 「魔王と二度、戦うか…光秀様の気が知れぬ」 闘技場 光秀 「まずは城内を一掃するとしましょう… 焦らした方がより愉しめますからね、クク」 信長 「あの愚か者を仕留めよ!」 信長 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 光秀 「さあ信長公、始めましょう! 本能寺の続きを! 殺し合いの続きを!」 突破 光秀 「ふう…前菜にもなりませんね」 蘭丸 「光秀ーッ! てめー、ゆるさねーッ!」 信長 「是非も無し! フハハハハ!」 武将戦 武将「落ちぬ…このような場所では終わらんぞ!」 信長「余の天下に唾するとはな」 光秀「私はどうでもいいのですよ、天下など!」 蘭丸「蘭丸は、お前みたいな大人には絶対ならない!」 信長「貴様の骸をさらしてやろう…」 光秀「では、私の隣に貴方も並んでください!」 信長「丸、そやつを仕留めい」 光秀「ククク…最後のお仕事、頑張って下さいよ」 蘭丸戦 森蘭丸 参戦 蘭丸 「おいお前、いい気になってんじゃねえぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘中 光秀 「蘭丸、貴方は宴の前菜にふさわしい…ククク」 蘭丸 「この…変態野郎!」 光秀 「おやおや、蘭丸は礼儀知らずですね… きつく灸を据えるとしましょう、ククク」 光秀 「本能寺でも蘭丸は泣いていましたね… 私に殺されそうになって…ククク」 蘭丸 「泣いてないぞ! 蘭丸は絶対に泣いてない!」 光秀 「子供は無邪気でいいですね…」 蘭丸 「蘭丸はもう子供じゃない!」 光秀 「ククク、騒がしいですよ…黙れ、餓飢が」 勝利 蘭丸 「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長 「丸……なんと!」 濃姫 「蘭丸君!? いやーッ」 開門 光秀 「本能寺以来、実に虚しい日々でした 今まさにその空白を埋める時です!」 濃姫戦 濃姫 参戦 濃姫 「これ以上いかせてなるものか 上総介様、濃めが修羅になりますれば!」 戦闘中 光秀 「これはこれは、帰蝶…ご機嫌うるわしゅう…」 濃姫 「光秀…蘭丸君を…よくも! 裏切り者ォ! よくも上総介様の前に顔を出せたものね!」 濃姫 「本能寺での事…決して忘れない! あの時のわたしの絶望をお前も知りなさい! 光秀 「ククク…絶望に濡れた貴方はとても美しい」 濃姫 「本能寺で…わたしは何もできなかった… 今日こそ、今日こそは絶対に守りきる…!」 光秀 「ククク…健気なことです」 光秀 「貴方は血塗られずとも美しいですよ、帰蝶」 勝利 光秀 「もう待ちきれません、信長公! 誰にも邪魔されずに宴を始めましょう!」 信長戦 実機ムービー 光秀 「ンフフフフフフハハハ…ンフフフフンフフハハハ… (信長も一緒に)フハハハハハハハ…」 信長 「塵一つ残さず滅ぼしてくれるわ」 光秀 「ンフフフ…」 戦闘 光秀 「信長公、生きてくれていて感謝しますよ 命を奪い合う宴…愉しみましょう!」 信長 「光秀………是非も無し」 光秀 「再びこのような日が来ようとは…! 生きることの幸せを知りました!」 信長 「貴様が知るは、死の絶望よ」 信長 「貴様の謀反、万死に値する…」 光秀 「あの時は期待に沿えず、失礼しました」 信長 「痴れ者の妄言か…笑止」 光秀 「ああ、いい! 私を昂ぶらせるお方!」 信長 「フハハハ! 愚か者が…ここで死ね」 光秀 「信長公の怒り、叫び、血しぶき…」 「ああ、やめられない!やめたくない!」 信長「うつけが…永劫の闇を手向けてやろう」 勝利 光秀 「ンッフフフフフフフフ、フフフフフ…フハハハ…」 信長 「馬鹿な……」 光秀 「ア~ハハハ…ンフフフ…ハハハフフフハハハ……」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/145.html
※台詞が全くないため状況説明のみです 慶次と利、もの凄い勢いで山盛りのご飯を平らげる。 何杯めかのおかわりを要求するも、ご飯はからっぽ。 足りないとだだをこねる二人。 困ったまつ少し考えたのち、戦闘着(第一衣装)に変身、 利家を連れ、食材探しの旅に出る。
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/132.html
開始 幸村名乗りムービー 「うぉらうぉらうぉりゃぁぁぁぁぁ! 男には、引けぬ時がある! 今がその時! 燃えよ我が魂! うぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ、てぇあっ! 真田幸村、見・参ッ!」 戦闘開始 幸村 「一騎討ち…その意気や良し! 真田幸村、力の限り、参る!」 慶次「戦バカも大概にしろよ 世の中、女と男がいるって知ってんのか?」 伊達(下記参照) 幸村「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 *遭遇そのものはなし 信玄「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「面白い、決着をつけようぞ!」 「そうりゃそりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 *遭遇そのものはなし 佐助「これもめぐり合わせってやつか? ま、いちいち気に病んじゃいられないけどね」 「思ってるより辛いんだぜ、この仕事」 *遭遇そのものはなし 秀吉「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ」 竹中「幸村君…君は何も分かっていないよ 君と違って、僕には賭ける命すらないんだ」 元親「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ」 毛利「フン…忠義のために死すもよかろう」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「あら、熱いのね…火傷しちゃいそう」 蘭丸「おい、あかいの! ちょっと足が長いからって、生意気だぞ」 光秀「やれやれ、貴方の相手はとても疲れる 少し壊したら黙るでしょうか」 上杉「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 かすが「うるさいぞ! その暑苦しい口を閉じろ!」 利家「お前、元気いいな! それがしも元気だあ!」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 島津「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 忠勝「!!!」 いつき「争いの先に、平和な世界があるわけねえ!」 ザビー「アナタの愛、サラに熱くムダに燃えタギレ!」 武蔵「おれさまの二刀流をまねしてんのか?」 [伊達政宗使用時] 幸村 「燃やせ、我が命! 今ここに全てを賭ける!」 政宗 「上等だ、真田幸村ァ! オレの全力を見せてやるぜ!」 戦闘中 「そなたも全力を出せ!」 「燃える魂、熱く哮よ!」 「正面より立ち向かう、その意気や良し!」 「幸村が槍、まだ折れはせん!」 「なんというすさまじき覇気! 侮れん!」 「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 「遠からん者は音にも聞け!」 「近からん者は目にものを見よ!」 「おらおら、突撃ぃー!」 「うおおー! 負けられぬう!」 「ゆけ、我が槍! 力の限り道を拓け!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「お館様の教え、この胸に!」 「見ていてくだされ、お館様!」 [武田信玄使用時] 幸村「お館様ぁー!」 信玄「幸村ぁ!」 幸村「ぅぉお館様ぁあーー!!」 信玄「幸村ぁあ!!」 *上記二つは途中に他の台詞が入ることもあるけど、ほぼ必ず連続します ■蒼紅限定特殊瀕死台詞 敵幸村「お、お館様!ご無事にありますか!?」 →信玄「うおお!幸村、心配いらん!」 [猿飛佐助使用時] 幸村「佐助、ふるえよっ!」 幸村「この幸村、全力でお相手いたす!」 →佐助「無茶言うなって、旦那に敵うはずないっしょ」*連続します ■蒼紅限定特殊瀕死台詞 敵幸村「何をしている佐助、熱く燃えたぎれぇえい!」 佐助「あちゃー…けっこうやばいかな、こりゃ」 [伊達政宗使用時] 政宗「OK! let s get serious! Ya-ha-!」 幸村「うおおおお…みなぎるぅぁああ!」 政宗「オレを本気にさせてくれるのはアンタだけだ!」 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 [武田信玄使用時] 幸村「お館様ぁぁぁーー」 信玄「幸村、学ぶことはまだまだ多いぞ」 [猿飛佐助使用時] 幸村 「まだまだ…熱い気持ちが足りなかった…か…」 佐助 「いやー、旦那も強くなったもんだね お館様を超える日も近いか?」 [伊達政宗使用時] 幸村「我が……生涯の……」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/82.html
通常 「おめぇ、ただ者じゃねぇなッ?」 「勝たねばならんッ、ここで押し返すッ!」 「その程度でワシらがひるむとでも?」 「三河武士よ、悲しみを力に変えろッ!」 「適者生存ということを教えてやる!」 「どうした? 怖気づいたか?」 味方から 戦闘中 「この天下、この手で勝ち取るッ!」 「この風、この匂いこそ合戦よ」 「チィーッ、想像以上にやる!」 「はっはっは、おめぇ、いい勘してるな!」 「やらせはしねえッ!やらせはしねえぞ!」 PCから 前田慶次「どう?あれからいい嫁さん見つかった?」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「人情語るたぁ十年早えぇぜ、家康!」 毛利元就「」 織田信長「フハハ!目がくもったか、竹千代!」 濃姫「情をもって制すなんて…可愛いのね」 森蘭丸「」 明智光秀「やれやれ、子供のお守りは疲れるものだ」 上杉謙信「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 かすが「なぜ子供が戦場にいるのだ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「おめーちっこいな!たぬきみてー!」 PCへ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「信長公を超える…これもワシの夢の一つよ」 濃姫「お久しゅうございます、濃姫様!……いつ見てもお美しいなぁ」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「どんなに過酷な状況でも生き残る…おめぇのその力、ワシは心底羨ましい」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/181.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「お館様、行って参ります!」 →信玄「うむ…駆けよ幸村ぁ!」 信玄 (佐助)「お館様が出たか…こりゃ俺様の出番はないな」 →「何を言うておるか、佐助、働けい!」 佐助 (幸村)「佐助、ふるえよッ!」 →「はいはい、そこで見てなさいって!」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 蘭丸(信長)「丸、暴れよ!」 →「はい! 蘭丸、力の限り働きまする」 光秀「そろそろご馳走としましょうか…」 上杉「ゆきますよ、わたくしのうつくしきつるぎ」 →かすが「はい…私がいつでも、お側に…」 かす「」 利家「うまいもの食ってるか? でないと勝てんぞ」 まつ「」 島津「今のうちに覚悟ば決めい… おまはんとはいつかやらにゃと思っとった」 忠勝「」 いつ(一揆部隊長)「一揆じゃ、一揆じゃ!」 →「打ち壊しだべー!」 ザビ「」 武蔵「」 味方武将 「砲撃準備…発射まで今しばらくかかりまする」 [豊臣秀吉を倒せ!] 秀吉 「ハッ! 大砲を建造したか、小賢しいことを!」 半兵衛 「秀吉に正面から刃向かおうとはね… 君の無謀さには恐れ入るよ」 イベント 『轟突猛輪 仁王車』 『支援砲 起動』 大砲部隊長「援護砲準備完了! 撃てぇ、撃てーえ!」 官兵衛撃破『桜門 突破』 秀吉「そこは貴様を迎える地獄の門よ」 大阪城砲撃 大砲部隊長「目標、大阪城! 撃ーい!」 『砲撃成功』 武将「命中確認! 一気に城を落としてくだされ!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「うわぁ、て、敵が来た!」 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「このままでは埒が明かん!」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「くそ、やられっぱなしだと!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 秀吉 「フ…ただの小手調べよ」 「我の前に立ちはだかるとはな」 「どうあっても我が敵にまわるか…」 「その技をなぜ我がために使わぬ!」 「兵の錬度が足りぬか…鍛え直しよ」 半兵衛 「これは…兵の見直しが必要かな」 「時間はまだある…慌てるな」 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 武将遭遇 武将 「我ら豊臣軍こそ最強の軍隊なり!」 「豊臣の軍事力に、一人立ち向かうとはな」 「貴様には聞こえぬか? 新時代の慟哭が…」 「ははは、たった一人で何が出来る」 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 「我が軍の働き、まっこと天晴れなりィ!」 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」 清正「秀吉様の目的は天下にあらず…その先よ!」 秀吉「覚悟を決めよ! 突撃あるのみ!」 秀吉「豊臣の兵たるもの、気を緩めるな!」 武将「はっ!」 秀吉「勝たねば明日はなしと思え!」 武将「御意!」 秀吉「お前の意地、我に見せてみよ!」 長秀「御覧あれ!」 秀吉「期待しておるぞ、存分に戦え!」 山内「御意!」 半兵衛「大丈夫だ…怖気づいては相手の思うつぼだよ」 宇喜多「お任せくだされ!」 半兵衛「しっかりやるんだ…僕もここで見ている」 又兵衛「はっ!」 武将・防衛隊長撃破 武将「…悔い無し…!」 清正「秀吉様と共に、国の行く末を見たかった…」 秀吉 「それしきで図に乗るとは…底が知れよう」 「ぬおお…ふがいなし!」防衛地点制圧? 「潰されたところで痛くも痒くもなし!」防衛地点制圧 半兵衛 「秀吉にその体たらくを見せるとは…!」 「思わず投げやりな指示を出したくなるね」 味方消滅 秀吉「我が軍はこれしきで止まりはせぬわ!」 VS半兵衛 竹中半兵衛 着手 「待つのは嫌いなんだ 早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 戦闘開始 半兵衛「ここで倒れるのは本望かい?」 慶次「」 伊達「」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 佐助「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…?」 蘭丸「く、くそー! そんな目で蘭丸を見るな!」 光秀「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 上杉「のがれられぬときがせまっていますよ」 かす「」 利家「お前…悲しい目をしているな」 まつ「」 島津「小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 忠勝「」 いつ「にいちゃんは、隠し事が上手だべ…」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 半兵衛 ※順番通り 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 味方兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 秀吉「抜かるな、半兵衛!」 →「任せてくれ」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「どうしたんだい? そよ風のように軽いよ」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 秀吉「半兵衛、無理をするな!」 →「なに…これぐらい、わけもないさ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎて行く」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 秀吉「自ら将兵の規範を示せ、半兵衛!」 →「了解した、秀吉!」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 「いまさら命など惜しくはない ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 秀吉「ハッハッハ! 我が友をあなどるでないわ!」 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 撃破『大手門 突破』 半兵衛「何故だ、こんな所で…! 秀吉…すまない…」 秀吉「半兵衛…お前の夢、我が果たしてみせるぞ」 VS秀吉 豊臣秀吉 出陣 秀吉 「我が見せる未来、貴様程度に見ることは出来ぬ! 豊臣秀吉、我が力が時代を変える!」 戦闘開始 秀吉「器の違い、見せてくれるわ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 信玄「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ」 佐助「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「上総介様がいる限り、お前の夢は叶わない!」 蘭丸「秀吉、蘭丸を子ども扱いするなよ そのうち おまえみたいに大きくなるんだからな」 光秀「貴方の覇道に私の居場所はない…ククク」 上杉「おまえのみるみらい、いかほどのものぞ」 かす「」 利家「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 まつ「」 島津「おまはんのやり方は…好きになれん」 忠勝「」 いつ「確かにおめえさんは前を向いてるべ… でも、おらとはまったく別の方向だべな」 ザビ「」 武蔵「」 秀吉「お前は我より友を奪った… その愚行を…後悔させてくれるわ!」 戦闘中 秀吉 ※順番通り 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 「お前に百年のちの日本は見えているか?」 「本当の敵はお前の向こう、そのはるか彼方よ」 「我の作る王道楽土、天から拝むがよい!」 「その命をもって、我が国の礎となれ」 味方兵士「駄目だ、俺達じゃ貫禄負けだあ!」 「障害となる芽は、ここで潰す」 「つまらぬ戦など、すぐに終わらせてくれるわ」 「この程度で大将を名乗るか!」 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ!」 「我に後退などない、ただ前進勝利あるのみ!」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 味方武将「あの腕に掴まったが最後! ご注意を!」百年・夢の後 撃破・勝利 秀吉「これも夢のまた夢…よい、夢であった…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/32.html
味方 開始 脇坂撃破 敵 開始 長政 「この世にはびこる悪め! 正義の名において、貴殿を削除する!」 市 「長政さま…市もお手伝いするから…」 長政 「理の兵たちよ、戦闘だ!」 味方武将 「浅井長政は城にいるぞ! 各地の砦を占拠し、浅井を誘い出すのだ!」 開門・砦など 長政「理の兵たちよ、守りを固めろ!」 市「ああ…落とされる…落とされてしまう…」 長政「砦を攻めるか…浄化される運命とも知らず」 市「お願い…落とさないで…ひどいことはやめて…」 味方「まずは一つ!残る砦は三つでござる!」 市「長政さま…砦が…」 長政「くっ…恐れていたことが…!」 長政「私を侮辱する気か…!許さぬ!」 市「やめて…長政さまをおこらせないで…」 味方「二つ目とったり!この調子で残り二つを!」 市「また…落ちた…」 長政「貴様ら、それでも理の兵か!」 味方「三つ目堕ちたり!残すところあと一つ!」 市「長政さま…三つ目の砦が…」 長政「うるさい!無駄口を叩くな、市!」 長政「その砦も落とそうというのか!」 市「なんでそんなことするの…市が悪いの…?」 味方「砦、完全占拠成功!お見事なりッ!」 長政「これ以上、我が聖域は汚せぬ!」 市「長政さま…市も一緒に行っていい…?」 長政「勝手にしろ!さっさと来い!」 市「聞こえる…死の足音が、たくさん…」 武将戦 武将「砦に踏み入らせるな!正義を信じよ!」 武将「悪は許さん!消え失せよ!」 長政「進め!悪の軍団を滅ぼすのだ!」 武将「はっ!」 市「あの人よ…あの人が全部悪いの…」 長政「刮目すべし!相手は一人よ!」 武将「姫様には指一本触れさせぬわ!」 長政「悪の軍団に理の兵が負けるはずがない」 長政「私たちは勝つのだ…!」 武将「我らが聖なる主のために!」 長政「私の正義に敵うはずはない」 長政「貴様の正義が試されているぞ!」 武将「ご覧あれ!」 武将「正義の鉄槌、くらうがよい!とうっ!」 長政「敗れるものは全て悪と思い知れ!」 武将「我らが聖域を汚すこと能わず!」 市「みんなお願い、市を助けてほしいの」 武将「姫様は我らが命を賭して守るのだ!」 長政「貴様の信念を見せるときがきたぞ」 市「長政さまのお役に立って…ね?」 武将撃破 市「あなたは血も涙も…流さないのね…」 長政「何たること…正義が破れ去ろうなど」 市「長政さまがおこってる…市、どうしたら…」 長政「理の兵たちよ、その志を貫け!」 市「ごめんなさい…ごめんなさい…!」 長政「市、めそめそと泣くな!」 市「どうして…そっとしておいてくれないの…?」 市「燃えるの…ぜんぶ燃えてなくなるのよ…」 市「みんな…これ以上は進ませないで…ね?」 味方消滅 長政「ははは!はははははは!」 市「長政さま、喜んでる…市もうれしい…」 長政「ははは!いいぞ、それでこそ正義!」 市「長政さま…みんなが活躍してるよ…」 長政「そうだ市、見たか!これが正義の兵だ!」 市「みんな…市、すごくうれしい…ほんとよ」 戦闘開始 長政 「皆の者!刮目すべし!」 市 「市、お手伝いします…」 長政 「無言・即殺、悪と無駄口、削除なりッ! 正義の名において、 この浅井長政、容赦せんッ!」 戦闘中 味方武将「真っ黒い目…吸い込まれそうだ…」 味方武将 「なによりも恐るべきは…その正義への信念か」 長政 「私の敗北、それはすなわち正義の死… ならば、なおさら負けるわけには行かない!」 市 「市はもう死んでいるの… 兄様の妹として、生まれてきた日に…」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…?」 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 長政「私が斬っているのは、気様の中の悪だ!」 市「悪は滅ぼさないと…長政さまも言ってるし…」 市「お願い…長政さまにあやまって…ね?」 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「三つ数える間に、貴殿を削除してやろう!」 市 「ほら、甘い香りがしてきたわ… 地獄から這い上がる…冷たい蛇の香りよ…」 長政「悪に加担するからこうなるのだ!」 長政「私が貴殿を必ずや封印しよう!」 市「みんな夢…全部夢…あなたも夢ならいいのに…」 市「これが…市への罰なの…?」 長政「邪悪なもの相手に手を抜くな、市!」 市「死んだ後の話なんか…どうでもいいわ…」 長政「市!貴様!いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 市「ありがと…市のために死んでくれるの…?」 市「罪は永遠に…市の周りを回り続ける…」 市「長政さま頑張って…お祈りしておくから…」 市 「うふふふふふ…ははははははッ! 是非も無しッ…!」 市「大丈夫…もうすぐ死が訪れるから…」 長政「刮目すべし!私が浅井長政だ!」 市「いつかは死ぬの…だから、あなたが先に…」 市「暗い川の底…のぞいてみる…?」 長政「市、正義を貫くのではなかったのか!」 長政「この世にはびこる悪の侵攻、食い止めよ!」 市 「市には見える… 人を殺して…喜んでいるあなたの笑顔が…」 長政「この浅井長政、容赦せぬ!」 長政「これもすべて贖罪と思え!」 長政「無言・即殺、悪と無駄口、削除なりッ! 」 長政「浅井長政、悪には容赦せぬ!」 長政「降参しても、許しはしない!」 市「長政さま…市、ちゃんと見てるから…」 市「市…長政さまのお役に立ちたいの…」 瀕死 ■プレイヤー瀕死 武将「敵は手負いだ!皆のもの、かかれ!」 長政「私を侮辱した罪…後悔させてやるぞ」 市「冷たくなってきた…?怖くはない…?」 ■長政瀕死 長政「さ…削除してやる…!」 ■市瀕死 市「市の代わりに…苦しんでね…」 ■プレイヤー死亡 「死んでその罪、つぐなって来い!」 ■市死亡 長政 「そんな…死なすつもりはなかったのに…! きさ、ま…よくも…私の市を!」 汎用 市「たいへん…どうしたら…」 長政「正義のための犠牲だ、当然のこと」 (仮) ■キャラ基本 ドライブ「滅びよ!」「消えて…」 J△「目障りだ!」「えやっ」 討死「認めるかあーっ」「長政さまーっ」 敗走「わ、私は…間違って…いない…」 「これが市の罪…にい、さま……」 ジャンプ「とおっ」「はいっ」 通常「どけっ」「とおっ」「いやっ」「えいっ」 「えい」「邪魔」 技「終わりだっ」「目障りだ!」 「死んで…っ」「ああっ」 ガード構え「」「えい」 ガード「」「えい」 回避前「たっ」「」 回避他「はっ」 ダメージ「なにっ」 「いやっ」「ふぁ…」 ダウン「」「長政さまっ」 放置敵「今更祈っても無駄だ」「あなた…ここに死ににきたのね…」
https://w.atwiki.jp/gundammissing-link/pages/13.html
ゲーム内の武器屋やアイテムなどのデータを扱う際には表組みを利用することをお勧めいたします。 @wikiモードでの表の組み方についてはこちらのページを参考にしてください。 表組み例1) 単純な表組みです。 項目が少ない場合は、この形式がお勧めです。 武器名 攻撃力 買値 売値 入手方法 木の剣 10 100 - 武器屋 アイテム名 買値 売値 効果 ポーション 100 10 HPを100回復 表組み例2) 項目が多い場合は、縦に並んだような表を組むといいかもしれません。 また、横に長くなりにくいため、スマートフォン等でも見やすくなると思います。 名称 詳細 炎の剣 属性 斬(火) 買値 2000 売値 800 攻撃力 150 +50 0 0 0 防御力 0 0 0 0 0 クリティカル 0 HP 0 MP 0 説明 火の属性を持った剣。表の中で改行したいときは br()を使います。 入手方法 2番めの町:武器屋 表組み例3) 一つのデータに複数の数値が存在する(スキル名に対するスキルレベルの効果違いなど)には下のような表をどうぞ 名称 Lv 効果 備考 回復 Lv.1 INT*1.0 回復量はINTの値に依存します Lv.2 INT*1.5 Lv.3 INT*2.0 Lv.4 INT*3.0
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/85.html
通常時 「たいへん…どうしたら…」 「こうやって全てが…市の罪になるのね…」 「どうしてそんなに…殺すの…?」 「みんな…市のために耐えてね…」 「みんな…長政さまのために耐えてね…」 「あなたの足の下は…やわらかい屍の道なのね…」 「あ、またひとつ、悲鳴が消えた…」 「あなたも一度…死んでみればいいのに…」 味方から 戦闘中 「悪は滅ぼさないと…長政さまも言ってるし…」 「お願い…長政さまにあやまって…ね?」 「ほら、甘い香りがしてきたわ… 地獄から這い上がる、冷たい蛇の香りよ…」 「市はもう死んでいるの… 兄さまの妹として、生まれてきた日に…」 「みんな夢…全部夢…あなたも夢ならいいのに…」 「これが…市への罰なの…?」 「市のかわりに…苦しんでね…」 「死んだ後の話なんか…どうでもいいわ…」 「ありがと…市のために死んでくれるの…?」 「罪は永遠に…市の周りを回り続ける…」 「うふふふふふ…ははははははッ! 是非も無しッ…!」 「大丈夫…もうすぐ死が訪れるから…」 「いつかは死ぬの…だから、あなたが先に…」 「暗い川の底…のぞいてみる…?」 「市には見える… 人を殺して…喜んでいるあなたの笑顔が…」 「市、長政さまのお役に立ちたいの… でも、これしかできることはないし…」 「冷たくなってきた…?怖くはない…?」 「ほら…あなたを弔うかがり火が見えるわ…」(大武闘会限定) 「どうせあなたも…市を殺そうとするんでしょ…」(大武闘会限定) 「そうよね…仕方ないよね…」(大武闘会限定) 掛け合い 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…? 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 市「長政さま、頑張って…お祈りしておくから…」 長政「市!貴様、いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 市「長政さま…市、ちゃんと見てるから…」 PCから 武将「真っ黒い目…吸い込まれそうだ…」 武将「目を見るな!美しさに惑わされるぞ!」 前田慶次「大丈夫、あんたは胸はって旦那を大事にしな!」 伊達政宗「さすが魔王の妹、一筋縄じゃいかねえか?」 (片倉小十郎「あんたはもう一つの人生を知らねえ…」 真田幸村「な、何だ…?得体の知れぬ暗き情念…!」 武田信玄「うつけの妹か…ワシと戦い、何を得る?」 猿飛佐助「おっかない女だね…見てる方が怖くなる」 豊臣秀吉「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 竹中半兵衛「飴を持って兵を動かす技量… 君からしっかりと学んだ方がよさそうだね」 長曾我部元親「」 毛利元就「寄るな、気味の悪い」 織田信長「…たわけが…」 濃姫「この世でただ1人、真に上様を理解できる者…」 森蘭丸「ちぇー、めそめそしてんなよ 信長様の妹のくせにかっこわりいな」 明智光秀「…貴方があの方の血族とは、笑いもできない冗談です」 上杉謙信「そなたは、すくいをもとめてはおらぬ…」 かすが「お前の顔など虫唾が走る!」 島津義弘「おまはんに…救いはなか」 本多忠勝「」 前田利家「太陽を浴びろ!きっと元気が出るぞお!」 まつ「顔をお上げなさい!下を向いて泣くことは許しませぬ!」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「う、うわー、こいつ、ゆーれいみてー」 PCへ 前田慶次「もう一生分…楽しんだよね…」 伊達政宗「どうせあなたも、市を殺そうとするんでしょ…」 真田幸村「なんて能天気な顔…うらやましい…」 武田信玄「大きい声…こわい…」 猿飛佐助「あなたの身体…血に染まって真っ赤ね…」 豊臣秀吉「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 竹中半兵衛「あなたが蝕まれてるの…市には分かるわ…」 長曾我部元親「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 毛利元就「あなたを哀れむ人は…きっといないわ… だから市が…哀れんであげる…」 織田信長「にいさま…市、にいさまに会いにきたよ…」 濃姫「あなたなんか…どっかいっちゃえばいいのに…」 森蘭丸「可哀相な蘭丸君…市が目を覚まさせてあげる」 明智光秀「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」 上杉謙信「いくら毘沙門天でも…あなたは救えないわ…」 かすが「口では何と言っても…やってることは同じね…」 島津義弘「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 本多忠勝「きっと…刺し違えないと無理…よね…」 (徳川家康「あなた…何だかこどもみたい…かわいい…」) 前田利家「あなたが死んだら…奥さんが泣くわね…」 まつ「あなたって幸せそう…どうでもいいわ…」 いつき「ちいさい子…ふうん…」 ザビー「あなた面白いわ… 言ってる事とやってる事が…全然違うもの…」 宮本武蔵「市…あなたのこと…きらい…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/71.html
雑魚戦 「もっと働いて、認めてもらうんだ!」 「よ~し、いいところ見せるぞ!」 「あとどれだけ倒したら誉めてくれるかな?」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 「蘭丸に倒されたい奴は寄って来いよ」 「なんだあ、軽すぎて話しになんないよ」 「おさえた! 信長様のものぉ!」制圧 味方から・味方と 兵士「蘭丸様、こないだもらった弓、使ってますよ!」 兵士「蘭丸様、最近背伸びました?」 武将「拙者の息子にも見習わせたいでござる」 信長 「事もなし」武将撃破 「丸! この程度で浮かれるな!」雑魚 「まだまだよ、丸」武将撃破 「丸め、やりおるわ」武将撃破 「たわいない」制圧 「ハハハ! 丸、今こそが時よ!」武将戦 「丸! この、うつけが!」武将戦 濃姫 「蘭丸君、もっと働いてごらんなさい?」雑魚 「蘭丸君も腕を上げたのね…フフフ」 「蘭丸君、その功績、上様も認めているわよ」 「蘭丸君なら簡単すぎたわね」武将撃破 「フフフ…末恐ろしい子」雑魚 「すごいのね…上様もお喜びだわ」 「……勝てる!」 「ステキよ、蘭丸君!」武将戦 「蘭丸君、負けちゃダメよ!」武将戦 蘭丸「信長様ー、今活躍したのは蘭丸ですよー!」雑魚・武将撃破 信長「調子にのるな、丸!」 蘭丸「あはは! ゴミみてー!」雑魚 信長「遊ぶな、丸!」 信長「丸、暴れよ!」武将撃破 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする」 信長「丸、ついて来い」雑魚 蘭丸「御意!」 信長「ハハハ、丸! 見せてみよ!」雑魚 蘭丸「御意」 信長「ハハハ、丸、良いぞ!」雑魚 蘭丸「へへへ…ほめられた! ぃやった~!」 信長「丸! 好きにしろ!」武将撃破 蘭丸「仰せのままに! 頑張るぞ!」 蘭丸「信長様ー、今活躍したのは蘭丸ですよー!」武将撃破 信長「調子にのるな、丸!」 蘭丸「信長様、蘭丸がお供します」 信長「働け!」 蘭丸「信長様、蘭丸を見ててください!」 信長「ふん、たわけめが!」 濃姫「そうよ蘭丸君、その調子ね」武将撃破 蘭丸「はい、濃姫様!」 濃姫「蘭丸君、よくやったわ!」武将撃破 蘭丸「へへ! 蘭丸が本気を出せばこれぐらい!」 濃姫「蘭丸君、そこは任せたわよ!」雑魚 蘭丸「了解です! 楽勝!」 蘭丸「濃姫様、信長様のため、がんばりましょう」 濃姫「フフ、蘭丸君も…ね」 武将戦 「信長様、蘭丸がしてみせまする!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「おまえ、ここでお終いだよ」 敵側限定 敵から 兵士「うわあ、あいつに弓を引かせるな!」 兵士「逃げろ! 狙い撃ちされるぞ!」 兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 前田慶次「」 伊達政宗「魔王とオレ…どっちが怖いか、教えてやるよ」 真田幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 武田信玄「生意気盛りめが…ワシが灸をすえてやるわ」 猿飛佐助「おやおや、ちんまいのが背伸びしてるよ」 豊臣秀吉「お前が逝けば、信長は悲しむであろうな」 竹中半兵衛「実にうるさいね…うっとおしいよ、君は」 長曾我部元親「」 毛利元就「魔王の子か…所詮おうむよ」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「」 上杉謙信「まにみいられしもの…めをさましなさい」 かすが「うるさい!うるさいうるさい!」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」 徳川家康「」 浅井長政「子供まで惑わすか…兄者め、許せぬ!」 お市「可哀相な蘭丸君…市が目を覚まさせてあげる」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「ちぇー、蘭丸を見てニヤニヤするなよ」 伊達政宗「おまえ…まだまだわかぞうだな それで最強気取ってるつもりかよ」 真田幸村「おい赤いの!ちょっと脚が長いからって生意気だぞ!」 武田信玄「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 猿飛佐助「おまえ、速いのがウリなんだって?ふ~ん」 豊臣秀吉「秀吉、お前は蘭丸がやっつけるよ!」 竹中半兵衛「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 長曾我部元親「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 毛利元就「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「おい、光秀…金は持ったのか? 何って、三途の川の渡し賃だよ」 上杉謙信「なんかこう…むずむずするんだよな、こいつ…」 かすが「お前のその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ」 島津義弘「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」 本多忠勝「で、でっけー!」 前田利家「」 まつ「」 いつき「バカだなぁ、お前となんか友達になれねえよ」 ザビー「蘭丸、おまえの言うことよくわかんない」 宮本武蔵「きにくわねー!」 片倉小十郎「独眼竜のしたっぱのくせに、何だよその余裕は!」 徳川家康「おまえ、蘭丸よりも大人なんだろ? 一人じゃ何もできないなんて、情けねぇな!」 浅井長政「蘭丸がお前を削除してやるよ、いい案だろ」 お市「ちぇー、めそめそしてんなよ 信長様の妹のくせにかっこわりいな」 今川義元「はあ…おまえ、本当にばかだよな…」 北条氏政「あのさ、そろそろ勘弁してやろうか?」 本願寺顕如「おまえ、けっこう腹出てるぞ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/195.html
ナレーション 悲願であった上洛を果たし、 信玄は天下を手中に収めるまで 後一歩のところまで迫っていた。 喜びに震える幸村は、信玄に呼び出され、 徳川軍と連合を組んだ伊達政宗が 大阪城へ向かったことを 告げられたのであった。 信玄 「幸村よ、やり残したことがあるようだな」 幸村 「あ…はっ!」 信玄 「行けい、幸村!独眼竜と決着をつけてこい!」 幸村 「あ…有難き幸せ!」 開始前 政宗 「来い…真田幸村」 幸村 「伊達政宗…必ずや決着を…真田幸村、参る!」 開始 政宗 「幸村ぁ!俺が倒すまで死ぬんじゃねぇぞ!」 幸村 「政宗殿…心得た!必ずや…」 家康 「大阪城は包囲した!この戦、楽勝よ!」 幸村 「徳川殿、上田城の決着をつけましょうぞ!」 家康 「ハハハ!真田、やはり来おったか! 今度こそ おめぇに引導を渡してやる!」 政宗 「おやおや、元気がいいこったな、お二人さん」 本多忠勝起動 家康 「これ以上、部下を見殺しにはできねぇ 忠勝、出番だ!」 政宗 「出たぜ…伝家の宝刀 gave upだけは勘弁してくれよ、真田幸村」 味方武将 「本多忠勝、出撃確認 真田丸の門を閉じよ!砲撃準備を開始するぞ!」 家康 「戦国最強、見せてやらあ!ありがたく拝め!」 味方武将 「本多忠勝を倒せるのは真田丸の力のみ 真田丸最終兵器・真田砲を準備致します! 本多忠勝を引きつけて下され!」 味方武将 「真田砲…装填開始」 味方武将 「射撃角調整、完了!」 味方武将 「弾薬装填準備、五割完了!あと半分!」 味方武将 「まだだ…弾薬装填、あと少し!」 味方武将 「発射まで、五! 四! 三! 二! 一!」 本多忠勝と交戦中 家康 「忠勝は戦国最強、倒せるわけがねぇ」 幸村 「ならば我が槍で試させてもらう!」 幸村 「燃えよ我が槍、全てを貫け!本多殿、覚悟!」 忠勝 「………!!」 家康 「忠勝、真田の槍をへし折ってやれ!」 忠勝 「!!!」 幸村 「まだ見えぬか、徳川殿のお姿は!」 家康 「フッフフ、武田の若武者よ ワシに会いたくば、忠勝を倒すことだな」 家康 「行け、忠勝!真田を打ちのめせ!」 忠勝 「!!!」 幸村 「これが…戦国最強の男…!」 家康 「行け、忠勝!ぶちかませ!」 幸村 「くっ…!なんという重さだ…手が痺れる…!」 家康 「忠勝、そんなもんじゃねえだろ、見せてみろ!」 忠勝を真田丸で撃破 幸村 「戦国最強、本多忠勝!! 勇猛果敢なる散りざま、見事なり!」 家康 「バカな…信じねえ…ワシは信じねえッ!」 政宗 「最強の名はオレがいただくとするか」 幸村 「来たれ!幾千幾万の兵よ! たとえ死そうとも、この幸村一歩も引きはせん」 忠勝撃破後 門を通過後、武将と遭遇 家康 「忠勝……ワシは……!」 政宗 「どうした、家康! お守りがいねぇと泣く事もできねえのか? 見せてみろ!アンタの意地ってやつを!」 幸村 「約束を果たし、真田幸村、参上仕る! さあ、立ち上がられよッ!徳川殿ッ!」 家康 「真田…幸村……!」 徳川本陣突撃 家康と遭遇 幸村 「戦国最強の武人は、もういない…」 家康 「…戦国最強…?忠勝のことか… 忠勝のことかーーーーーーッ!!! うおおおッ、忠勝の力が流れ込んで来る 征くぞ!逝くぞ!行くぞ!忠勝ーッ!」 家康と交戦中 家康 「行くぞ真田幸村!おめぇを倒す! 信玄公を討ち、ワシが天下を治めるのだ!」 幸村 「それだけはさせぬ! 例え傷つき、血を流して倒れようとも!」 家康 「上田城での汚名、今ここでそそいでやろう!」 幸村 「なんの!この幸村もご覧にいれよう! あの時よりも成長した我が技を!」 政宗 「どうした家康、底力を出してみろよ! アンタの実力はそんなもんじゃないだろ?」 家康 「戦で散った三河武士たちよ…! おめぇらの思い、すべてぶつけて戦おう!」 家康 「忠勝をも倒した男…真田幸村 ワシの天下取りを阻む男よ!」 家康撃破 家康 「忠勝……」 政宗 「見事だったぜ…徳川家康… あとはオレに任せな」 伊達軍乱入 幸村 「伊達政宗ぇええ!!」 政宗 「俺はここだぜ、真田幸村!! この心臓めがけて、真っ直ぐ向かって来いッ!!」 政宗と遭遇 交戦前 幸村 「待たせたな」 政宗 「随分と遅かったじゃねえか」 幸村 「参る!!」 政宗 「come on!!」 政宗と交戦中 政宗 「来い、真田幸村! アンタを倒してオレが勝つ!」 幸村 「ならばこの幸村、貴様という壁を越える! 今ここに、命を賭して!!」 幸村 「この日を心より待っていた!」 政宗 「オレもだ、真田幸村!」 政宗 「魅せてやるぜ、show time!」 幸村 「燃えよ、我が魂!」 政宗 「いいねいいね、この瞬間が永遠に続けばな! アンタもそう思うだろ?真田幸村!」 幸村 「無論、伊達政宗!」 政宗 「Ha!やはり強いなアンタ! 退屈な刻を待ち続けたかいがあったぜ! 幸村 「熱い…手が焼けるようだ… だがこの幸村、最後まであきらめはせぬ!」 政宗 「オレかアンタ最後に立つのはどちらか一人 それが運命ってヤツだ!」 幸村 「天・覇・絶槍!貫け、うおぉぉお!」 政宗 「真田幸村!!」 幸村 「伊達政宗!!」 政宗撃破 政宗 「アンタの勝ちだ真田幸村…」 幸村 「伊達政宗…貴殿に出会えたことを、誇りに思う」 政宗 「次、生まれ変わったら…オレが勝つぜ…!」