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濃姫 能登麻美子 のぼうの城 濃姫 戦国時代の姫君。戦国BASARAには初代から登場して、3でリストラされた。 史実では「蝮」と評された美濃の戦国大名である斎藤道三の娘であり、織田信長の正室。 また、明智光秀とは、母方の縁者に当たるとされる。 本来の名は帰蝶であり、通称・敬称の濃姫とは字の通り「美濃出身の姫君」の意である。 戦国時代の中心人物である織田信長の正室という立場から、知名度は極めて高いのだが、 意外なことに、彼女に関する事績や資料は極めて限られており、没年も定かではない(*1)。 そのため、戦国時代を舞台とした作品でも、実は最も創作色が強い人物の一人になっている。 そのような彼女がBに登場した理由は、偏にパクリ元の戦国無双でも登場したからとしか答えられまい。 事実、初代戦国無双はそのキャラクターの描写や人選に相当な批判が寄せられた作品であり、 ゲーム上必要な女性枠とはいえ、彼女が登場したことを疑問視する向きも多かった。 そのため、批判対象となった不自然な人選対象が同一であること自体、恣意的と見做さねばならないのである。 ゲーム的には、彼女のジャンプ攻撃が共に踵落としであるという点が真っ先に挙げられるであろうが、 上記の通り、そもそも彼女が登場したこと自体、スタッフの歴史に関する見識が欠如しているという事実を、 この上もなく雄弁に物語っていると言えるのである。 能登麻美子 大沢事務所に所属する女性声優。 特徴的な澄んだ美声で知られ、ファンのみならず声優界でも評価が高い。 戦国BASARAではお市役を務めるが、この人選及びお市の贔屓は小林が女史のファンである為と言われ、 ある意味小林によるBASARA私物化を象徴する人物となってしまっている。 尤も、彼女自身に特にBASARAに出たい様なニュアンスの発言は無く、正真正銘の単なる独りよがりである(*2)。 その意味では、声優業界におけるBおよび小林の最大の被害者の一人である。 また、「公私混同でお近づきになろう」という意図丸出しの小林は、 女史の他のファンのみならずBに出演する声優の間でもネタにされるなど、この行為は蛇蝎の如く嫌われている。 のぼうの城 和田竜氏による歴史小説・映画。 豊臣秀吉の小田原征伐における一局地戦である「忍城攻め」を題材とし、 合戦当時の忍城の領主・成田長親とヒロインの甲斐姫の両者を中心として描かれた群像劇。 豊臣方は史実通りに石田・大谷の両雄を主体に、五奉行の長束正家を加えた陣容となっている。 題名の「のぼう」とは、主人公の成田長親の愛称である「(でく)のぼう(様)」のことであり、 本作の主人公である長親は文字通りに凡庸な反面、民衆を愛し愛される大器の人物として描かれている。 本作自体は名実ともに歴史小説であり、サブカル的な要素は極めて薄い作品である(*3)。 しかし、折しも本作に先行して販売された『戦国無双3』のヒロイン格も同じく甲斐姫であり、 作中でもこの忍城攻めが同様に舞台として採りあげられた。 この縁からか、映画会社とコーエーテクモゲームス間でコラボ企画が開始され、 幾つかのゲーム内でもそれに関する追加要素が発表された(*4)。 しかし、このような形で無双シリーズが大きく採りあげられることに関してB厨が黙っているはずもなく、 本作に関する殆ど営業妨害とすら思える暴言が各所で頻発した。 不幸なことに、本作の公開直前に発生した東日本大震災とそれに伴う津波の発生という事態から、 忍城の水攻めとその打開が大きな物語の流れとなる本作は公開が延期され、一部内容も修正された。 この件に関するB厨側の妄言も同様に目立っている。 付記 悪の権化たる小林ものぼうの城を観に行ったことをツイートしたが、その感想もいつも通りお粗末極まりないものだった。
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まあ下らないとはいえお仕事貰っちゃったけど、しばらくは何もしなかったよ。 いやだからさぼってたわけじゃなくてさ、夫婦の事だからこう、自然になんとかなるかなあって。 竜の姫さまはすごく怒ってたけど旦那がああいう人だっていうのはわかってるだろうし、旦那だってもうあんな事しないと思うよ。うん。多分。 当然のごとくしばらく夫婦の営みはなくて、平謝りの旦那にツンツンした竜の姫さまっていう光景を天井裏から覗いてもう何日たったか。 今日も場所は天井裏、実況は猿飛佐助でお送りします。 竜の姫さまは相変わらず綺麗だけど、旦那とは絶対に目を合わせないようにしてて、まさに寄らば斬る!って感じ。旦那はもうしょんぼりぷるぷるしたでっかいわんこ。 じいっと黒くてぐりぐりした目だけど、まあ要するにやらせてくれって意味ですよね。 姫さまの態度が徐々に軟化してるから、まあもうちょっと我慢すれば許してくれるだろうし大丈夫だなって思ってたんだけどさ、そこで終わんないのがうちの旦那なんだよねえ。 いきなり旦那が姫さまに飛び掛かって布団に押し倒して接吻しようとして、うわっ、姫さまいいビンタだねえ。 そういえば姫さまの従兄弟かなんかが「殿にびんたされてこの駄犬めって蔑んで欲しい」って言ってたよ。 姫さまの視線を解読すれば、「この最低なけだものめ」って感じかなあ? でもね?うちの旦那はそうやってぶたれる程燃え上がっちゃうの。 ギラギラした顔で旦那は姫さまの着物を剥いでおっきな胸に顔を埋めた。 …自分の胸と比べたりなんか……してないからね。 ぺったりした自分の胸を擦りながら下を見ると、ああ!だから旦那噛み付いたら駄目って何度言えばわかるのさ! 柔らかそうな姫さまの胸にはくっきりと歯形がついて血が滲んでる。 お!凄い肘打ち。 変な音したけど旦那大丈夫?え?漲ってきた? 真田&女政宗&女佐助6
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01:ククク…愉快なことですね 02:血の池地獄でも…観に行きましょうか… 03:癒してください、この魂の渇きを! 04:魂暗き嘆きの歌よ! 05:返り血…? いや、これは違う…か 06:いけないいけない…血に酔ってしまいました 07:クックックッ…ああ、待っていましたよ あなたに真っ赤な死化粧を施す、この瞬間を! 08:ああ、痛い痛い…苦しい苦しい…クックック…アーッハッハッハ! 09:顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか 10:恨んでください、憎しみもまた格別 11:出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ 12:横たわるは味方ばかり…それもまた一興 13:あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク 14:いい宴ですね…貴方の部下を肴にしましょう 15:貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ 16:おや、私など及びもつかない血の香りが 17:美味しく育つまで待ちましょうか…それとも… 18:もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に! 19:愉しすぎて気を失いそうですよ! 20:貴方は今まで殺した人の数を覚えていますか? 21:クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ! 22:ああ、痛い痛い…ひどいことをしますね… 貴方も同じように、苦しめてあげますよ 23:さあ、あがいてみせてください 獲物を追い詰めるのは実に愉しい 24:これですよ、この血しぶきの色! 私が飢えていた朱の色! 25:敵は本能寺にあり! ハハハ! 26:口惜しいですか? 口惜しいですよね? 謀反を起こされて口惜しいでしょう! 27:虫をいたぶるのは手軽さが美点です 放っておけば、いくらでも増える 28:死んでもいいなどどいう考えは捨ててください そんな人間を殺しても、愉しくありませんから 29:ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい! 30:ああ…次といわず、今すぐ切り刻みたい
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逃げようとした姫さまを捕まえた旦那の動きはまさに野生の獣。 俯せに押さえつけられた姫さまの声は怒り半分残りはやっぱり恐怖。 布団に姫さまの頭を押しつけて、姫さまの腰を持ち上げて。 真っ白な太腿とかお尻がぼうっと浮かび上がって、ほんとにやらしい光景だ。 あーあーまた泣かせちゃってるよ旦那。 ろくに慣らしもしないうちに後ろから犯されて、内股に血が伝わっていく。 旦那は満足そうな顔で姫さまのうなじの匂いを嗅ぎながらおっきな胸を揉んでる。 いやだから俺のと比べてないから!泣いてなんていないからね!? 俺が目尻をそっと拭ってる間に旦那はいっちゃったみたいで、姫さまが啜り泣いていた。 でも旦那は嬉しそうにそれを聞いて、ぐちゃぐちゃと血と精液で濡れたそこを掻き回していた。 まだまだ終わりそうにないけどもう見ていたくないし、俺には止める事も出来ないから、俺はそうっと離れることにしたよ。 夫婦の事だからで済まないみたいだからなんとかしないとね。 うん、ほんとの事いうと、俺まだ片倉さんに殺されたくないです。はい。 刀を両手に下げてドスの聞いた「さ~る~と~び~」って声の何か危険な二足直立歩行するものから必死に逃げ隠れしながら俺は機会を伺ってます。 うんちょっと悪かったと思ってる。 俺が世間のくのいちさんたちみたいに旦那に素敵に性教育をしてあげてればよかったんですよね。 でもほら俺さま色気なしだからさ、師匠にお前にくのいちは無理って…あれ…なんだろ目から汁…いや心の汗だよ。 とにかくまあ今更保護者としての責任を感じてます。 だから責任取って体を張って頑張りますんで、あの、だから刀はしまいましょうよ? 俺さまの可愛いお顔に傷がついたらどうしてくれるのさ。 とかいう事情がありまして。今日は場所を変えて真田の旦那のお布団の中、実況は変わらず猿飛佐助でお送りさせていただきま…ってさあ!?なんていうの!?俺さま超予想外なんですけどー!? あ、ちょ、あんまり胸ばっか揉まないでってばあの人と違って小さいんだから。 いやね?ほら「おねーさんが優しく教えてあ・げ・る」みたいになる予定だったのよ!それがどうして…! 「ひゃっ…!」 「佐助。もっと色気のある声は出せんのか」 もう着物はすっかり脱がされちゃって布団の一部になっちゃっている。 真田&女政宗&女佐助7
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避難所2代目スレ 139<女伊達剃毛プレイネタってこんなか。 小十郎、皆を見ていろ、そう言ったのは何日前か。 精強な武田軍、不意をついて襲いくる軍馬の群れ、この天気この時刻に降りるわけもない濃霧、 今はぐれれば戦が終わるまで合流できるわけがないと知っていて言った。 ここで俺の背を守れと命じるべきだったのだ。 俺の右目なら俺の傍らについて来い、と。 自分を一騎当千だと信じていた。 真田幸村、奴と同じほどに。 それは浅はかな自惚れだったのか。 女だからだとは思いたくはないが、 もうかれこれ数日間不潔な座敷牢に押し込められている。 敵であれ仮にも城主、仮にも総大将の政宗を遇するにふさわしいとは言えない。 だが、それも仕方ない。 政宗は何一つ理想的な囚われ人ではなかった。 唯一つ、部下の命がかかった時を除いて。 だから虱わくような状況で、消耗を迫られることなどなにほどでもない。 皮が一枚増えるような心地がするほど、垢じみていく状況も何ほどでもない。 城主の己がこの状況なのだ、小十郎は…皆はこれどころではない。 いつ、どうやって抜け出す。 垢にまみれ屈辱にまみれ、気が狂いそうになりながら、 やつれた体の中、独眼竜はぎらぎらと目だけを光らせていた。 >139 そうそう、そんなかんじそんなかんじ あのあと剃毛プレイをしたりレクチャーに使われたりして恥辱にまみれさせて 抵抗する力をどんどんなくしていくようにするけど突っ込みはしないってかんじ 御館様とくっつくネタだったから
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些細なレズ描写があるので注意です。 忍びに理解のある家風っていうのはこういう時にいい。 押し入れそうなのはお館様か片倉さんか真田の旦那くらいか。 白い内股にまだ残る旦那の指の痕にまたもやもやして、ちょっと乱暴に姫さまのそこを舐めた。 ビクッとして、ああ偉いねちゃんと俺さまの言いつけ守ってるねー。 尖らせた舌を中に入れて、抜き差ししたり犬みたいにぺろぺろ舐めたり。 嫌悪に身体を強張らせていた姫さまだけど、ほら俺さま一流の忍びだからさ、こっちも一流ってわけなのよ。 ヌルッと舌先に何か触れて、味も変わった。 俺を蹴らないように必死に堪えてた両脚がもじもじと俺の頭を挟んで、無意識だろうけど押しつけてくる。 うん、綺麗な脚だ。 あんなに戦ばっかりしてたのに、そうだ後で脚も開発してみよう。 溢れ出したものを塗り込めるように舐めればん、ん、と熱を帯び始めた息。 俺の顔を挟んでいる太腿も、しっとりと汗をかき始めている。 「あっ…」 「なあに?残念そうだね」 顔をあげると、姫さまはすげく物欲しそうな顔をした。 あの独眼竜がさ、たかが忍びごときにこんな顔見せるなんてさ、ちょっとだけもやもやが晴れた気がした。 え?別に腹癒せとか嫉妬とかじゃないですよ? ほら、お仕事ですよお仕事。 旦那にどんな酷い事されても濡れ濡れな肉体に仕込んであげればいいかと思っただけだよほんとに。 まあ一日じゃ無理だから今回は快感を身体に覚えさせるっていうことで。 「ばっ…何やってんだ…!」 うはー気持ちいいー。 柔らかくってあったかくって、いやはやこれは確かに凄いよほんと。 姫さまの胸の、旦那の噛んだ傷跡を舐めてから、思う存分顔を埋めちゃいますよー? もう自分にはない柔らかさを堪能しまくりですよ皆さんにもこの感触分けてあげたいくらい。 あ、でもさぼってないですよ?お仕事だもん。 真田&女政宗&女佐助13
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「かいのとら。とらのわこ。あれほどおとこまえなるものは、めったにみられないでしょう。 ねえ、わかきりゅうよ」 「はは。軍神どのが、臆面もなく惚気られるとは。こっちが照れる」 「けんをまじえて、はじめてわかるあいてというものもある。わたくしには、それがかいの とらであったのですね。かわすひとたち、ひとたちが、わたくしをぼうがのきょうちへとい ざなうのです。いのちをとして、たたかわずにはいられない」 なにやら、元就が感じ入ったように頷いていた。政宗は、信玄と幸村どちらにも興味がない ようで、どんどん姿勢が崩れてゆく。 「真田幸村なあ…。あのすぐ頭に血が上ったり、やたら暑苦しいのは、まだ女知らないから かな」 知ったような口ぶりの政宗に、半兵衛が冷ややかに応じる。 「そういう君も、他人のことは言えないだろうに」 「…な…っ!!……て…てめぇ!な…何ぃ言いやがる!」 言葉に詰まるのが、図星を突付かれた証拠だ。 政宗の頬が赤く染まるのを、謙信が微笑ましそうに見ていた。 「わかきりゅうよ。はずかしがることはありません」 政宗は、がしがしと頭を掻きながらすまし顔の半兵衛を睨む。 「…ったく。ここで男知らないの、俺と毛利だけか?」 「き…決め付けるとは、ぶ、無礼!」 飛び上がったのは、元就だった。 「見てれば、わかるんだよ。元就君。耳年増なのか、そうじゃないのか」 半兵衛のとどめに、元就も頬を染める。 「まあ、こよいのざきょうですから」 「しこくのおにとよばれる、わかむしゃ。ちょうそかべどの。かれもまた、ひがしにはいな いおとこぶり。とこじょうずとうわさされるせいしつがいるあざいながまさどのも、なかな かのおとこぶりでしょう。うわきなどはかんがえもよらぬようですが」 元親の名が出たときに、元就がわずかに身じろいだ。 「いまのわたしのたのしみは、かいのとらのわこがいつ、どのようなにょにんとであうのか。 あのとしまでまもっているどうていをささげるあいてに、きょうみがつきないのです。かい のとらとともに、みまもっていたいと…。まあ、さかなにしているといってもいいのですが」 気高い微笑に騙されずに、意外と物見高いな、と、政宗と半兵衛は視線を交した。 幸村も大変だな、と。 謙信、信玄そして猿飛佐助にも見守られている、いや、観察されているのだ。 「ああ、謙信さま……。そのように多くの殿方を品定めしておられたのですか」 かなりずれているかすがの不安そうな瞳に軽く頷きながら、謙信は大杯をきれいに飲み干し た。 「わたくしのうつくしいつるぎ。あんじることはありません。わたくしには、そなたがいま す」 「ああ~。謙信さまっ」 「両手に、花…というか、棘のある毒の花と、ごつい虎がお好みか」 ぼそりと、半兵衛が呟いた。 だが、恍惚としたかすがの耳には届かなかったようだった。 元就も同じようなことを考えていたが、いつも通りだんまりであった。 多弁な半兵衛、寡黙な元就と、表現は違っても似た者どうしの二人は、そのせいもあってか お互いに牽制しあっている。 「では、わかきひめぎみたち。たのしきはなしなど。たけなかどの、こよいはまたあでやか な」 半兵衛メインへと続く
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mouri.jpg +目次 キャラ解説どんなキャラ? 長所 短所 まずはどのコンボを覚えれば良い? とりあえず永パをやってみたい 技解説コマンド表 通常技解説 システム共通技解説 特殊技解説 援軍アタック解説 必殺技解説 BASARA技解説 一撃BASARA技解説 コンボレシピ 小ネタ キャラ対策 編集・修正コメント欄 キャラ解説 どんなキャラ? [部分編集] 攻撃力 防御力 速 度 永パ力 援 軍 難易度 総 合 S S B S S C S 言わずと知れた日輪の化身。相手は死ぬ。ゲームルールの根本を否定する仕様の強力な槍兵、ガード不能の設置技「発」、援軍を使用不可にするBASARA技「縛」。相手は死ぬ。他にも通常技から必殺技まで「何もここまでしなくても…」と言いたくなる強力な技が充実している。相手は死ぬ。速度Bと記載されているが、そもそも走る必要がなく相手は死ぬ。相手は死ぬ。 毛利元就 長所 暴力的な判定の強さをもつ通常技の数々 全キャラ最速到着の上、ほぼ途切れない援軍による他を圧倒する立ち回り・切り返し能力 上記2つにガード不能技の先の手「発」を絡めた防御不能のセットプレイ 禁じ手「縛」の援軍使用不可効果を用いた詰み状況 操作難易度が他キャラに比べ大分低い上にミスってもフォローが効く やられ判定が細く小さいのでコンボミスを誘発し易く、毛利専用コンボを要求する場合も多い 短所 無敵技を持たないこと 機動力自体はそこまで高くないこと クレジットを誰も入れてくれないこと まずはどのコンボを覚えれば良い? 2A>5B>2B>6C(二段目)>B先の手「発」 下段始動の基本コンボ 一部キャラのしゃがみには5Bが当りにくいので下記のコンボを使おう 5A*1〜3>6C(二段目)>B先の手「発」 小パン始動コンボ 6Cは援軍無しでガードさせると反撃確定なので5Aでしっかりヒット確認 先の手「発」 起爆>前ジャンプ>JB>JC(一段目)>jc>JB>JC(二段目)>B弾き手「壁」(2方向指定)>着地>B先の手「発」 ガード不能設置技の先の手「発」始動のコンボ 慶次には画面端以外安定しないので一度目のJCから弾き手「壁」につなげよう とりあえず永パをやってみたい [相手画面端時(援軍Lv100)] br()最大溜吹き飛ばし攻撃>ブースト>[弾き手「壁」4方向指定>5援>吹き飛ばし攻撃>ブースト>5A*6>5B>弾き手「壁」6方向指定5A*6>5B]*n 5援軍は相手が画面端に着きそうになったら呼び出す その後の吹き飛ばし攻撃は戻ってきた相手が毛利に振れそうになったら押そう [部分編集] 技解説 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 輪刀叩きつけ 6B 中段、必殺技キャンセル不可 二舞斬 6C 必殺技キャンセル可、ノックバックゼロ 必殺技 先の手「発」 214AorBorC 設置技 └先の手「発」 起爆 214AorBorC ガード不能 弾き手「壁」 236AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 弾き手「壁」 斜光 623AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 令・弓兵前射 236援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 令・弓兵上射 214援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 令・槍兵上昇 623援 援軍攻撃、最大5回まで連続可、全コマンド援軍にキャンセル可 令・槍兵下降 421援 援軍攻撃、中段 令・虚実設置 22援 援軍攻撃、設置技 └惑い手・「虚」 22C 移動技、無敵 BASARA技 挟み手「壁」 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不能 禁じ手「縛」 214214C 飛び道具、援軍禁止、エリアル浮かせ、受身不能 一撃BASARA技 毛利軍終局采配 2141236C 通常技解説 通常技 属性 解説 5A 連打可、jc可 片手で殴る。 5B jc可 輪刀を振り上げる。 5C jc可 前方を両手で挟むように斬る。 2A 下段 輪刀で小突く。 2B 輪刀を前に突き出す。 2C 下段、ダウン 輪刀で足元を払う。 JA 連打可、jc可 輪刀で小突く。 JB jc可 輪刀で斬る。 JC jc可 二段斬り上げ。 システム共通技解説 共通技 属性 解説 投げ(接近して6or4C) 輪刀に首を引っ掛け投げ飛ばす。 空中投げ(空中で接近して6or4C) 輪刀を分解して叩きつける。 吹き飛ばし(B+C) jc可、溜め可 回転させた輪刀を前方を薙ぐ。 エリアル(2B+C) 上半身無敵 輪刀で上を薙ぎ払う。 エリアルスパイク(エリアル中2C) 空中投げと同じ動作。 ガードキャンセル(ガード中6B+C) エリアルと同じ動作。 特殊技解説 特殊技 属性 解説 輪刀叩きつけ(6B) 中段、必殺技キャンセル不可 輪刀を上から叩きつける。 二舞斬(6C) 必殺技キャンセル可、ノックバックゼロ 回転しながら上段と下段を斬りつける。 援軍アタック解説 援軍アタック 変化 解説 令・槍兵前進 1-49 ダメージ以外変化なし。 50-99 100 槍兵が突進する。 必殺技解説 必殺技 コマンド 属性 先の手「発」 214AorBorC 設置技 └先の手「発」 起爆 214AorBorC ガード不能 光の柱を設置する。 弾き手「壁」 236AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 光の壁を設置する。 弾き手「壁」 斜光 623AorB 設置技、飛び道具相殺、空中可、溜め可 └(方向指定) 7or8or9or4or6or1or2or3 光の壁を斜め上方向に設置する。 令・弓兵前射 236援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 弓兵が真横に弓を射る。 令・弓兵上射 214援 援軍攻撃、飛び道具、全コマンド援軍にキャンセル可 弓兵が斜め上に放物線軌道で弓を射る。 令・槍兵上昇 623援 援軍攻撃、最大5回まで連続可、全コマンド援軍にキャンセル可 槍兵昇竜。 令・槍兵下降 421援 援軍攻撃、中段 画面上空から槍兵が降ってくる。 令・虚実設置 22援 援軍攻撃、設置技 └惑い手・「虚」 22C 移動技、無敵 雑兵に霧を設置させ、設置した場所にテレポートする。 BASARA技解説 BASARA技 コマンド 属性 挟み手「壁」 236236C 壁貼り付け、援軍アシスト対応、受身不能 巨大な壁を二枚設置し、挟み撃ちにする。 挟み手「壁」(アシスト) 大量の槍兵が突進する。 禁じ手「縛」 214214C 飛び道具、援軍禁止、エリアル浮かせ、受身不能 徐々に狭まる光の輪を飛ばす。 一撃BASARA技解説 一撃BASARA技 コマンド 属性 毛利軍終局采配 2141236C 垂直に飛び上がり、雑兵で総攻撃する。 コンボレシピ 小ネタ キャラ対策 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください コメント すべてのコメントを見る
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基本セリフ ●武将選択時 「世直しの踊りでも、踊るだかぁ!?」 ●勝利 「ふぅ…おら達がんばったよ 神様、見守ってけろ」 ●登場 「ここはおら達の村だ…荒させねえ! てぇぇぇい! 成敗!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「いけるべー」 ●バサラ 「いっくぞー!剣玉、鞠つき、凧揚げ、よいやさ!」「めでたいべ!」 ●ドライブ 「ぶっとばす!」 ●挑発 「米に代わって…成敗だべ!」 ●アイテム入手 「うまいべ!」 ●騎乗 「ほいっ」 ●死亡 「」 ●討死 「かみさま、おら、おら…ダメだっただ……」 掛け声 ●通常攻撃 「ほいっ」「たー」「やぁ」「とおー」「ほやっ」 ●通常攻撃8段目 「よいさっ」「そおれっ」「やあ」4段目後「ほっ」 ●ジャンプ 「やあ」 ●ジャンプ□ 「たあ!」 ●ジャンプ△ 「やぁーっ」 ●バサラ中 「よいさっ」「そおれ」「はっ」「うあああ」「うあっ」 ●ダメージ 「はぅ」「ふぇ」「やあーっ」 ●ダウン 「うわーあ」「うわっ」 ●ダウン復帰 「やっ」「(通常ランダム)」 ●ガード構え 「ほいっ」 ●ガード 「やぁ!」 ●回避前 「やあ」 ●回避他 「ほやっ」 ●敵タメ 「」 ●固有技 雪かき音頭 「そおれっ」/「やあ」 まつりばやし 「うーらぁっ!」 おらさちから 「」 雪ころがし 「えぇーい!」 大かんぱ 「大かんぱー!」 もちつき大会 「ほやっ」/「たあ」「うう…」/「ほいっ」「くらうべ!」 雪だるま警報 「ゆーきーやこんこ!」 ●ハンマー忘れた!時にハンマー攻撃 「えっへへっ」 字幕付き ●放置 「もうすぐ田植えの時期だべなあ…」 ●放置・敵 「おめえさん、はらへってるだか?」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 一揆部隊長「い・つ・き! い・つ・き! い・つ・き!」 一揆部隊長「いつきちゃーん、早く逃げるだー!」 →いつき「いやだ! 最後までみんなと一緒だ!」 ●瀕死・敵 「今逃げるんだったらゆるしてやるべ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「いつき、十二歳! 将来の夢はうたひめになることだべー!」 一揆部隊長「いつきちゃん、もうええ、もうええだべ!」 ●1000撃破・敵 「」 ●“ハンマー忘れた”を装備して開始 「なんか忘れてる気がするべ」 ●敗走 「うわぁ! やられちまったべ!」 ●死亡 「おらたち…もっと自由に…」 01「世直しの踊りでも、踊るだかぁ!」…武将選択 02「ふぅ…おら達がんばったよ 神様、見守ってけろ」…勝利 03「いっくぞー!剣玉、鞠つき、凧揚げ、よいやさ!」…BASARA技発動 04「」… 05「」… 06「」… 07「ここはおら達の村だ…荒させねえ! てぇぇぇい! 成敗!」…登場 08「」… 09「」… 10「」… 11「おらたちにも夢がある…でっかい夢だ!」…汎用 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「おめえさんにゃ、もう年貢は納めねえ」…汎用 21「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」…汎用 22「」… 23「」… 24「元気はっつらつー! まっけねえべ!」…汎用 25「」… 26「おおごしょってのは、最後に出るもんだべ」…最北端一揆・登場直後 27「あきらめちゃ…そこで終わりだべ」…汎用 28「ゆーきだーるまごーろごろ♪」…最北端一揆・雪玉トラップ 29「」… 30「」…
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「まあ知ってただろうな。町に下りてたことは知らねぇ…はずだが」 「まったく外道な男よ!妻を裏切り下々の女と情を交わすなどと…不埒にも程がある!正義に反している!」 「そ、そうで御座る!某も浅井殿と同意見なれば!やはり生涯一人の女人を愛すのが男としての誇りぃ!!」 「その通り!それこそが正義ぃぃぃいいい!!!」 「あーあーうっせーよバカどもが!」 絶叫と共に肩を抱き合った暑苦しいコンビが暴れ出すが、即座に背後を取った謙信の手刀で昏倒してしまう。 謙信は気を失った男二人を軽々担ぎ上げると空になった酒瓶と一緒に部屋の隅に転がした。 (…この人怖ぇ…かすが、本当にこの軍神でいいのかよ) 「さて。煩ぇのがいなくなったし本題いくぜ?ready?」 「おう!ドンと来な!」 「OK.まあ色々遊んだ結果な、やっぱ本妻が一番だってつくづく思い知ったわけだ」 「おおっ、意外な意見だねぇ」 「ありえねぇ…この旦那の口からそんな言葉で出てくるとは…」 今まで散々ロクデナシっぷりを披露してきた独眼竜がまともなことを口走ったせいか、会場はどよめくが 小十郎だけは相変わらず眉間の皺を深くしたままだった。 猥談続き3