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【元ネタ】戦国時代 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】織田信孝 【性別】男性 【身長・体重】152cm・39kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断っても自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間は現界可能。 【固有スキル】 戦闘続行:B 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『割腹呪腸(むくいをまてや)』 ランク:B 種別:特攻宝具 レンジ:2~10 最大捕捉:1人 自らの命と引き換えに腹部から極大の呪詛を弾頭として発射する宝具。 宝具を発動することでアーチャーの腸は“報復”の呪詛を帯び、 腹腔を自らの手で開くことで、対象に向けて射出することが可能となる。 腸の射出後、アーチャーは消滅する。 【weapon】 『鎬藤四郎』 父信長から贈られた脇差し。吉光の作刀。凌藤四郎、伊勢藤四郎とも。 後に豊臣秀吉、伊達政宗などの手に渡った後、徳川家光に献上されたという。 『大鉄砲』 大口径の小銃式の火器。あまりにも重く、両手で持つことから抱え大筒とも。 攻城戦、船戦に多く用いられたという。射程距離は約1㎞だが、命中率は低い。 【解説】 織田信長の三男。神戸具盛に養子入りしていたことから神戸信孝とも。 容貌はもっとも父信長に似ており その器量も「思慮あり、緒人に対して礼儀正しく、また大なる勇士である」「智勇人に超えたり」と絶賛されている。 養子入りした神戸家を継いだ後は神戸検地、楽市楽座、伝馬制など領地経営に励み、 また各地の戦場にも軍を率いて参戦して織田家の躍進を支えた。 天正10年(1582年)には四国攻めの総司令官に任命されたが、出陣の前に本能寺の変が勃発。 織田信長の死を聞いた信孝の配下は殆どが離散し、一族である津田信澄を明智光秀に内通したとして殺害するなど精彩を欠く。 羽柴秀吉と合流した後は、総大将として明智光秀を相手に仇討ち合戦を挑み、勝利するが、 清州会議では秀吉に主導権を握られ、織田家当主の座はまだ幼い三法師の手に渡ってしまう。 以後は秀吉との対立関係を深めていくが、 後の天下人である秀吉とはあまりに器量が違ったのか、 一度は奇襲を受けて降伏を余儀なくされ、柴田勝家の動きに合わせた二度目の挙兵も敵わず降伏。 大御堂寺で自害を命ぜられた際には 「昔より 主を討つ身の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前」と恨みの篭った辞世の句を読んで切腹した。 この際、腸を掴み出して掛け軸に投げつけたとされ、その血の跡は今なお掛け軸に残っているという。 適正クラスはアーチャー、バーサーカー、アヴェンジャー。 【コメント】 ビーダマン系アーチャー。 腸を憎き相手にシュー! 超エキサイティン!
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※魔王17歳、濃姫9歳設定で初夜 いつまで待てばいいのだろう… 私は胸の中で小さく呟き、ぼうっと襖を見つめる。 ここで待っていろ、とあの方に言われてどのくらい経ったのかわからない。 閨に一人残されているというのは、寂しい。 私に魅力がないのならそう言って下されば、諦めもつくのに… 美濃斉藤家の姫、帰蝶が尾張の織田家に嫁いで始めての夜。 床の上でちょこんと座る少女がいる。斉藤帰蝶、その人である。 半刻ほど前にこの部屋につれてこられ、それからはずっと一人でここにいる。 辺りは暗く、微かに行灯の炎が帰蝶を照らす。 (…眠いけど…待っていなければ…) 心ではそう思うが、眠気には勝てない。小さく一つ欠伸をして、帰蝶は横になる。 (…来られたら、起きよう…) ぎゅっと布団の端を掴み、ゆっくりと瞳を閉じる。 しばらくして、静かに襖が開けられる。 中に入ってきたのは織田信長、言わずと知れた織田家の当主である。 「…帰蝶…?」 座っていたはずの帰蝶の姿が見えず、信長は襖を閉めて床に近付く。 布団に包まり、横になって眠っている帰蝶の姿を見つけ、小さく笑みを浮かべる。 (幼いからな…是非も無い) 信長は枕元に膝をつき、そっと帰蝶の頭を撫でる。 すると帰蝶はピクリと身を震わせ、勢いよく身を起こす。 「危ないな…」 「……上総介様…?」 ゆっくりと信長に顔を向け、帰蝶は小さく首を傾げる。 帰蝶を避けて身を引いた信長は体制を戻し、帰蝶の頬に右手を添える。 「他に誰がいる」 「っ…申し訳ありません…」 その場に座り、帰蝶の顔を自分の方へと向ける信長。 彼に見つめられ、帰蝶はとっさに目を背ける。 若濃2
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前田慶次 伊達政宗 真田幸村 織田信長 濃姫 森蘭丸 明智光秀 上杉謙信 かすが 長曾我部元親 毛利元就 豊臣秀吉 竹中半兵衛 武田信玄 猿飛佐助 前田利家 まつ 本多忠勝 島津義弘 ザビー いつき 宮本武蔵
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つい先日、織田信長による伊賀の虐殺の件もあり 武田信玄の怒りを買い契約破棄どころか皆殺しにされるのではないかと (当の信玄は気にしていないようだが) 恐れた里の連中はその前にかすがを徹底的に辱めを与え、 殺して信玄の機嫌を取ろうとしたようだ。 しかし、かすがも上杉謙信の暗殺を任される程の使い手、 逆に返り討ちに遭う者達が後を絶たなかった。 そこで里は佐助にかすがの抹殺を一任したのだった。 「お前だけだぜ、殺すのにこんなに躊躇ったのは」 裏切り者だとは言え惚れた女だ。 しかしたとえどんな理由だろうと己の心を捨て、任務を遂行する。 だから里の要望どうりに此処に監禁し辱めた上で殺すつもりだった。 (これは大熊の旦那に感謝するべきなのかね・・・) 理由はどうあれかすがは殺されず、この手で殺す必要もなくなった。 だが代わりに人権を無視された奴隷同然の人生が待っているだけだ。 どっちにしろかすがという人間は今日死ぬのだ。 「でも・・・ちゃんと生きてる」 佐助はかすがの背中に手を回すと拘束された腕を開放し 精液で忍装束が汚れるのも構わずかすがを抱え上げ部屋を後にした。 一ヶ月後 川中島にて武田信玄は見事上杉謙信を討ち取り勝利を納めた。 だがこの決戦の日に軍神に寄り添うように側にいる筈の 美しいくのいちの姿を見た者はいなかった・・・ 完
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メニュー トップページ 基本データ 現在のranking 威力検証 通常攻撃 バサラ・固有技 移動速度 立ち回り 前田慶次 伊達政宗 真田幸村 織田信長 濃姫 森蘭丸 明智光秀 上杉謙信 かすが 長曾我部元親 毛利元就 豊臣秀吉 竹中半兵衛 武田信玄 猿飛佐助 前田利家 まつ 本多忠勝 島津義弘 ザビー いつき 宮本武蔵 英雄外伝 片倉小十郎 お市 浅井長政 風魔小太郎 北条氏政 今川義元 徳川家康 本願寺顕如
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm23209180 作品名:【MAD】咲-Saki- 戦国編【戦国BASARA】 作者名:Kebanji 作者コメント:曲を聴いた瞬間かっけーのと作ってみたいって意欲が沸きまくりで、ぶっ続け作業した結果ケツが痛いです。 この作品のタグ:2日でMAD レビュー欄 超能力バトルにしか見えないよね? -- ブラック★ロックあずにゃん (2014-04-01 00 28 33) 名前 コメント
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雑魚戦 「それがし元気! 進め進め!」 「どうしたどうした、腹でも減ったか!」 「いざいざいざあっ!」 「準備よし! どっからでもかかってこい!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「お前、全力を出したか!?」 「走れ走れ! それがしが一番!」 「それがしの勝ちぃ!」 「まつの笑顔が目に浮かぶな…」 「それがし元気! 進め進め!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「降参するなら今だぞぉ!」 「まつを守る! それがしはここだああ!」 味方から・味方と 兵士 「殿、俺達もがんばりますよ!」 「殿、何か着てくれないかなあ…心配だよ」 武将「流石は我らが殿! 今日のゆうげは格別ですぞ」 まつ 「犬千代さま~! ご飯にござりまする!」固有アイテム装備時 「武運が開けましてございます」武将撃破 「お見事にござりまする、犬千代さま」 「素晴らしきお点前にござりまする!」 「犬千代さま、まつめはいつも見ておりまする」雑魚 「わたくしどもに利がございますようで」武将撃破 「ああ、武門の誉にてござりまする!」 「犬千代さま、しっかりなさいませ!」武将戦 「犬千代さま、今こそお力を見せるとき!」武将戦 「勢いはこちらが上!」 兵士「今日も絶好調ですね!」 犬「おう!」 犬「まつ~、走ったら…腹減ってきた~」 まつ「なんと! おにぎりはここに…!」 まつ「これぞ、槍の又左の本領…」 犬「えへへ…!」 まつ「今日のご飯は何がよろしゅうござりますか?」 犬「まつに任せる! なんでもうまい!」 まつ「さすが、わたくしの殿…」武将撃破 犬「よ、よせよお!」 犬「おう! まつ、いくぞぉ!」雑魚 まつ「心得てござります」 まつ「犬千代さま、勝機にござりまする!」 犬「おう!」 犬「まつ、それがしがとったぞ!」武将撃破 まつ「それでこそ、わたくしの殿」 まつ「今日のご飯は犬千代さまのお好きなものを…」 利家「よ~し、それがし頑張るぞ!」 まつ「犬千代さま、味噌汁が冷めてしまいました!」雑魚・武将撃破 犬「うわああ! それは大変だああ!」 まつ「なんと! おにぎりの具が腐っておりまする! 利家「な、なんだってー!?」 武将戦 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしの勝ちぃ!」 「いざいざいざあっ!」 「ここで会ったが百年目! 参る!」 「強いな! 将たるもの、そうでなくては!」 「腹はいっぱいか? 気合い入れろお!」 「まつの笑顔のため、本気で行くぞ!」 「これが、槍の又左の技だぁ!」 「うまいもの食ってるか? でないと勝てんぞ」 「それがしは前田利家~! 参る!」 「走れ走れ! それがしが一番!」 「どうしたどうした! 腹でも減ったか?」 「二つ振るうはまつのため!」 「まつの笑顔が目に浮かぶな…」 「降参するなら今だぞぉ!」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 敵側限定 敵から 兵士「敵ながら、憎めない男だなぁ…」 兵士「こいつ、ただの裸じぇねえー!」 兵士「うわあ、裸の大将だー!」 武将「前田利家…なんという心強き武士」 前田慶次「利…戦う時ぐらい鼻の下縮めとけって」 伊達政宗「よう、飯は腹一杯食ってきたのか?」 真田幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 武田信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 猿飛佐助「なーんか参ったね…戦いづれえや」 豊臣秀吉「夫婦も国あってこそ…そう思わぬか?」 竹中半兵衛「残念だよ…君たちにはがっかりさせられる」 長曾我部元親「」 毛利元就「貴様…飼われておるのか?」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「相変わらず単純ですね、貴方は」 上杉謙信「はればれとしたこころ、うるわしきこと」 かすが「な、何をしている!服を着ろ!」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「苦手だぜ…こういうのんびりした雰囲気は」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「慶次!修行の続きだ!」 伊達政宗「お前が独眼竜か…とにかく倒ーす!」 真田幸村「お前、元気いいなぁ! それがしも元気だぁ!」 武田信玄「信玄公、やっぱりすごいやつだああ!」 猿飛佐助「忍…お前、いい主をもったな」 豊臣秀吉「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 竹中半兵衛「お前…悲しい目をしているな」 長曾我部元親「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 毛利元就「お前、苦しくはないのか?」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「お前の裏切り…それがしには解せん」 上杉謙信「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 かすが「お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ」 島津義弘「それがしだって酒は強いぞお!」 本多忠勝「強い!ならばそれがし、全力で行くぞぉ!」 前田利家「(なし)」 まつ「(なし)」 いつき「戻るわけにはいかないか…お前も、それがしも」 ザビー「(利家/それがしと友達に…) (まつ/なりませんよ、犬千代さま!」 宮本武蔵「元気がいいのは大好きだああ!」 片倉小十郎「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 徳川家康「竹千代!少しは強くなったかあ!?」 浅井長政「お前、本当は何を守りたいんだ?」 お市「太陽を浴びろ!きっと元気が出るぞお!」 今川義元「お前、本当に本物か?」 北条氏政「叫びすぎて、そのヒゲよれてるぞお!」 本願寺顕如「ピカピカの城か…それもいいな…」
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雑魚戦 「横っ面ひっぱたいて、おっしおきだべー!」 「来年は豊作まちがいなしだ」 「おら、もう泣かねえって決めただよ」 「なんのなんの、これからだべ!」 「おら、決めたんだ!泣くのはやめるって!」 「まいったって言うまで退かねえぞ!」 「稲刈りのがよっぽどしんどいべ」 「おらたち、これからも上手い米さ作るだ!」 一揆部隊長 「農民は確かに弱ええ…でも「一揆」団結だべ」 「悪いだども…おら達、諦め悪いだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰(けえ)るだよ!」 「お野菜~食べねえと~ほくろから毛が~♪」 「お野菜~食べねえと~結婚に失敗~♪」 「戦のない平和な世界を作るだ!」 「今日のいつきちゃん、本気だな」 「稲刈りのがよっぽどしんどいべ」 「おら達もちんたらしてる場合じゃねえだ」 「いつきちゃんと祝言あげてえな」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」 「豊作を夢見てがんばるだよ!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「元気はっつらつー!まっけねえべ!」 「力の限りぶっちかますだー!」 「おめえさん、しゅぎょうぶそくだべ」 「おら達の未来はきっと明るいだ」 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 「おら達を甘く見てただな」 一揆部隊長 「おら達を侮るからこうなるだ」 「戦より荒れた畑仕事の方がつらいだ」 「また一つ世の中が良くなっただ」 「お侍って以外に弱ええぞ!」 「墓はあとで立ててやるべ」 「おらたちだって快進撃!」 「へへ、農民の土地を返してもらっただよ」制圧 「ここならいい畑ができそうだ」制圧 「よし! おらたちの村の旗を立ててやるだ!」制圧 味方から・味方と 一揆部隊長 「いつきちゃん、おら、惚れ直しただ」 「敵さんも弱かねぇのに…すげえだ」 「いつきちゃん好きな人いるだかな?」 「あのくるぶしがかわいいべ!」 「あの瞳、愛くるしいべ!」 「あの髪型、素敵だべ!」雑魚 「行け・行け・いつき!オーオーオー!」 いつき「みんな、おらもがんばるだ」 隊長「いつきちゃんだけに辛い思いはさせねえべ」 いつき「みんな、辛くねえべか?」武将撃破 一揆衆「だーいじょーうぶー!」 いつき「おら、みんなを信じてるだよ」武将撃破 一揆衆「力の限り、やってみるだ!」 武将戦 「おめえさんも、笑って飯食いたくねえだか?」 「おめえさん、米の作り方を知ってるだか?」 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 「これ以上、おらたちの米は渡さねえ!」 「争いの先に、平和な世界があるわけねえ!」 「ちいさくっても、おら、頑張るべ!」 「あきらめちゃ…そこで終わりだべ」 「おらたちにも夢がある! おめえさんはどうだ?」 「みんな、まだだ…がんばるだ!」 「とっつげーき!」 味方消滅 一揆部隊長 「逃げるだ! また日は昇るだー!」 「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 敵側限定 敵から 一般兵「なんだ?むすめっこのくせに!」 一般兵「さすが、一揆をまとめるだけはあるな」 一般兵「田んぼか…田舎の母ちゃんを思い出すな」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「ばかだなぁ、お前となんか友達になれねえよ」 明智光秀「震えているのは寒さだけではないようですね」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「(なし)」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「にいちゃんは知ってるだな 命のもとの大切さを」 伊達政宗「おらたちが笑って米を作れる…そんな世を約束してくれ!」 真田幸村「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 武田信玄「な、いくさなんかやめるべ! おっちゃんだったらわかってくれるだよな?」 猿飛佐助「おめえさん、赤いおさむらいを信じてるだな」 豊臣秀吉「確かにおめえさんは前を向いてるべ… でも、おらとはまったく別の方向だべな」 竹中半兵衛「にいちゃんは、隠し事が上手だべ」 長曾我部元親「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 毛利元就「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 織田信長「さあ、魔王! おらと真剣に向き合え! 全てをかけて戦うだ!」 濃姫「ねえちゃん、優しい人だ…おらのおっかさんみてえ」 森蘭丸「おめえさんと友達になる日がくればいいべな」 明智光秀「おら…おめえさんが怖くてしかたねえ」 上杉謙信「おめえさん…土いじりは似合わねえな」 かすが「ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ!」 島津義弘「うわー、じいちゃんなのにすげー強えべ」 本多忠勝「おめえさんだったら沢山の田を耕せそうだべ!」 前田利家「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 まつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 いつき「(なし)」 ザビー「でたな!成敗!」 宮本武蔵「でっけえ声だなー、耳がいてぇべ」 片倉小十郎「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 徳川家康「おらにはでっかい夢があるだ! おめえさんにもでっかい夢がありそうだな!」 浅井長政「おめえさんのしてる事は、魔王と同じだ」 お市「ねえちゃんは…望んで地獄を見てるだな」 今川義元「いろんな意味でたよりねえおさむらいだな」 北条氏政「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」 本願寺顕如「隣村のぼうさんとはえらい違いだべ」
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この「BASARA4柴田勝家台詞まとめ」では戦国BASARA4の柴田勝家をメインに個人で発見できたセリフを掲載しています。 掲載されている情報は全て更新途中であり、未確定情報です。 また、ネタバレ情報を多く含みますので取扱いにはご注意ください。 ※台詞中、妖怪等の名前にカーソルを合わせると簡単な説明が浮かびます。 クリックするとウィキペディアの該当頁にジャンプします。 武田軍(信玄・幸村・佐助)はこちら→BASARA4武田軍台詞まとめ 中の人より ・現在、全てが工事中。 ・ドラマルート、アニメルート限定の合戦中台詞等について、基本的には勝家が喋るあたりしか掲載しません。その前後の流れや会話などはご自身でプレイしてご確認ください。 ・更新は週に1度ぐらい(多分)、台詞そのものはかなり録画してあるので、ひたすらHDDを整理しながらとりあえず1か月ぐらいでどこまでできるかやってみようと思います。 ・台本集の発売が決定した時点で更新はストップします。 ・連絡用→要Twitterアカウント since 2014.9.8 (2度目)
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雑魚戦 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「障害となる芽は、ここで潰す」 「雑兵がいくら囲んでも同じことよ!」 「無駄に屍がふえゆくのみぞ!」 「全滅を望むか…よかろう、葬ってくれるわ!」 「多弁などいらぬわ、ただ進むのみよ!」 「死か服従か、今ならまだ選べるぞ?」 「我が軍門に下れば命は残してやろう」 「そびえ立つは我が旗印よ!」 「やはり、この国は弱い」 ?「これで少しはおとなしくもなろう」 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「我の前に立ちはだかるとはな」 「これで将だと?大将の器が知れるわ!」 「我の作る王道楽土、天から拝むがよい!」 「その命をもって、我が国の礎となれ」 「まだ負けを認めぬか!」 味方から・味方と 兵士 「秀吉様の作る国、俺達も見たいです!」 「秀吉様って、ぅぉお漢! って感じだよな」 武将「あなた様こそ、国を導くべきお方でござる!」雑魚 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君はこの国を統べる器だ、間違いないよ」 「勢いに乗るのは重要なことだよ」 「そこの君、秀吉はまだ本気じゃないよ?」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「一刻も早くここから立ち去ることをお勧めするよ」 「やはり秀吉、君は正しいよ」 半兵衛「ここは君に任せても大丈夫だね、秀吉」 秀吉「うむ! 我を信じよ!」 半兵衛「やはり僕の目は間違ってなかったよ」 秀吉「フフ…何を言っておるか」 武将戦 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 敵側限定 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ!」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 敵から 兵士「でっけぇ…すげえ迫力だ…!」 兵士「逃げろ! あいつに捕まるな!」 兵士「駄目だ、俺達じゃ貫禄負けだあ!」 武将「あの腕に掴まったが最後! ご注意を!」 前田慶次 「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても これが俺の、人としての意地ってやつだ」 伊達政宗 「下がってな…この国の未来はオレが担ぐぜ 」 真田幸村 「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 武田信玄 「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ 」 猿飛佐助 「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ 」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい?」 毛利元就 「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 織田信長 「フハハ…所詮は猿知恵、我が前では無力!」 濃姫 「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 森蘭丸 「秀吉、お前は蘭丸がやっつけるよ!」 明智光秀 「あなたの覇道に私の居場所はなし…ククク」 上杉謙信 「ときはうごいておりますね…これもうつつ おまえのみるみらい、いかほどのものぞ 」 かすが 「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 島津義弘 「おまはんのやり方は…好きになれん」 本多忠勝「」 前田利家 「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 まつ 「なんと乱暴な…自重なさりませ!」 いつき 「たしかにおめぇさんは前をむいてるべ… だけど、おらたちとはまったく違う方向だべな」 ザビー 「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 宮本武蔵 「で、でっけえなあー……さるさる!」 片倉小十郎 「テメェとはどうも馬が合わねえな」 徳川家康「」 浅井長政 「秀吉に関してはよい噂を聞かぬ…悪!」 お市 「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次 「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」 伊達政宗 「小僧に天下など分不相応も甚だしいわ!」 真田幸村 「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ!」 武田信玄 「幕はすでに下りた!さあ、退場願おうぞ!」 猿飛佐助 「身の軽さが災いを呼んだか… よかろう、彼方まで吹き飛ぶがよい!」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 毛利元就 「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 織田信長 「どちらが時代に選ばれたか…これで決まるか」 濃姫 「今なら見逃してやろうぞ…」 森蘭丸 「お前が逝けば、信長は悲しむであろうな 」 明智光秀 「十一日だ…十一日待っただけでもありがたく思え」 上杉謙信 「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 かすが 「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 島津義弘 「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 本多忠勝「考えていることは分からぬが、使えるな 」 前田利家 「夫婦も国があってこそ…そう思わぬか?」 まつ 「真に国が荒れれば、良妻も悪妻も同じよ」 いつき 「すべては我に任せておけばよいのだ…下がれ」 ザビー 「ここは日の本の国、蛮族は打ち払うのみ!」 宮本武蔵 「その資質、我が試してやるわ!」 片倉小十郎 「組織は副将で決まる・・・貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし・・・フフ」 徳川家康 「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 浅井長政 「この愚か者が!力なき正義は偽善にすぎぬ!」 お市 「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 今川義元 「この乱世に貴様の出番など無し!」 北条氏政 「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」 本願寺顕如 「その金の力、我が活用してやろう」