約 2,938,593 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1375.html
「お初にお目にかかります」 cv:すみ 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 3月10日 好きなもの ビャクヤ、家事、甘いもの 嫌い(苦手)なもの 恋路を邪魔してくるもの イメージカラー 菫色 武器 ビャクヤのサポート 人物 フルネームは「スミレ・サガラ」 夫のビャクヤと一人で二人のファイター。 魔法界の和風の国、カムシルストからやって来た。 基本的におしとやかで礼儀正しい大和撫子タイプ。 だが、やや腹黒と思わしき一面もある。 専業主婦なので家事が得意。 貧弱そうに見えるが、実は…? 戦闘スタイル ビャクヤと2人で1人のファイターで、スミレは主にサポート担当。 ストックの増減はスミレが基準なので、前線に出ることは少ない。 だが、剣タイプのアイテムをとると豹変する。(詳細は反転↓) 髪はお団子からウェーブのかかった長髪に変わり、着物は胸元がはだける(着物姿だと戦いにくいから帯を緩めてる)。それまでと打って変わって、見事な刀捌きで相手を蹴散らす。腕っぷしの強さは、剣のみで木を切り倒すほど。剣の実力は父親から遺伝したらしい。 対人関係 ビャクヤ 夫婦。めっちゃラブラブ。 元々はお見合い婚らしい。 登場作品 ライスマ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/207.html
「お前は黙ってろ!」 人物 ボースマに在籍 イメージ 紫 蹴り 元ネタ ライラックの花びらの紫色が「リラ色」等と呼ばれる。多分それから でもリラの頭部の紫色よりリラ色はもうちっと薄い感じ 性格 かずきと似ている性格 しかし、面倒くさくない 特徴 ゲルプを一方的に嫌っているキャラクター 自分が試合をしていないときは控室のモニタールームで一生懸命応援している 自称ONE PIECEのサンジの弟子らしいが、詳細は不明 戦績 ボースマツリーで何もしてないのにブラウに倒された 森山の廃墟で、アルブスを倒すつもりでシュバルツに倒された スライダーボードでは仕返しが結果的に他のキャラクターの怒りを買い、ボコボコに殴られて敗北する ボースマウンテンでは地面に潜って落石を回避するも、グリューンに油断している隙を突かれ敗北する 発電所では起爆装置を作動させてしまい、敗北した 技 ドロップキック 助走をつけて両足で蹴り飛ばす、リラの基本技 ドリルライナー 足をドリルに見立てて地面に潜り、相手の足元から飛び出す形で蹴りを放つ 最後の切り札 ウィオラーケウス 自称イケメンのヒーローに変身する 変身中は身体能力が大幅に上昇し、無敵状態になる 一定時間で元に戻る
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1330.html
「手加減無しだ!全力で行くぜ!」 プロフィール 誕生日 12月8日(作者の誕生日) 年齢 18歳 趣味・特技 居合切り 好物 ラーメン(種類は問わない)ZONE(エナジードリンク) 嫌いなもの 特になし 一人称 オレ 概要 アゼスマの主人公。イロスマシリーズの主人公の中では唯一のオッドアイが特徴である。 名前の由来は作者が昔ゲームで使ってたハンドルネームからきている。アゼリアとは兄妹関係にある。 他のイロ同作品に詳しいらしく、博識な面も少なからず存在する。 容姿と性格 青い髪にオッドアイ(片方青、片方赤)、青いワイシャツとブラウンのコートを羽織っている。手に持っている剣はマテリアブレイドといい、普通の剣より折れにくい性質である。 性格は良くも悪くも肯定的な面があったり、コミカルな部分もある。 キャラの外見モチーフは機動戦士ガンダム00の刹那・F・セイエイ。 戦績 第1戦では主人公らしく(主人公補正だけど)1位。 第4戦ではキャロのスラッシュダンスでとどめを刺され兄妹共々2位。 第5戦ではグレンの男気本気ラッシュを食らって2位だった。 技 波動玉 エネルギー弾を形成して相手に撃つ。 斬波(ザンパ) 斬撃を対象に飛ばす。 フットスタンプ 相手に全体重をかけて踏みつける技。ちなみに余談だが、アゼストの体重は約68kgほどである。 トライバースト SM編第一章後編で使用。シーロックとクロムとの合体光線攻撃。 だけど使ったのは1回のみ。その後は忘れ去られていた。 最後の切り札 流星ペルセウスストライク 超強力な斬撃波を飛ばす。全体にダメージを与えられる。 開放(アンベール) メテオモンスター 一定時間、本来の姿を捨てて怪物のような見た目になって戦う。ゴルダックみたいとか言っちゃいけない。 リミッターが外れた状態なので力は倍増するが、一定時間使用すると意識を失い、場合によっては長期間目覚めない可能性もある。SM編で2回発動し、1回目はすぐに復調したものの、2回目はアルターとの戦いで既に満身創痍の状態であり、アラウドにやられたときはしばらく意識を取り戻さなかった。 正体(SM編第二章のネタバレあり) + ... 樹海の荒野にてX-01と対峙した際、ファウストから自身の正体の真実を知ることになる。 「お前ら兄妹は早い話、『人造人間』なんだよ」 アゼストとアゼリアは、自分達がファウストの手によって作られた人造人間であることと、 その親がBREAKDAYSのボスのアラウドだという真実を知る。 アゼストの片方の目が赤いのは、ボスの遺伝子を埋め込んだ事による支障であり、アゼリアに施される直前で兄妹共に研究施設から脱走。彷徨った果てにペラペランドに行き着いた。 つまり、アゼストとアゼリアは「偽りの兄妹」であった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1266.html
アンタたち、みるからに『ゴミクズ』って感じの顔してるわね~ 【プロフィール】 年齢 15さい 身長 150cm 趣味・特技 サキちゃんをいじめる・宝石収集 好きなもの 自分・イケメン 苦手なもの ブサイク・モンスマメンバー 名前の由来 治癒+チューリップ 目標 世界中のモンスターからの愛を独り占めする 戦闘スタイル フェロモンで人形を操って戦わせる CV 傘吹あずきさん 概要 モンスマに登場する敵キャラクター。 本作に置ける敵組織「キラワレガールズ」の『色欲』担当。 王冠を被った、髪先がカールした桃色の天然パーマとエプロンが特徴の人型モンスター。フルネームは「センノウ チユリ」。 「桃色の操り姫」との異名を持ち、フェロモンを使ってモンスターを操る能力を持つ。 人物 一人称は「私(ワタクシ)サマ」。「あふふふふ〜!」と独特の笑い方をする。 極めて高飛車かつワガママなナルシストであり、自分以外の者をゴミ同然と見下している。 そのうえ操ったモンスターを奴隷の如く酷使し、平気で盾にしたり犠牲を試みない冷酷非情な性格の持ち主。 一方で、強力な能力に依存していたこともあり劣勢になると弱い一面もある。所詮「たまたまチート能力を手に入れた性格の悪い素人」の域を出ておらず、プロとしてのプライドや合理性のような徳目は一切備えていない。 友情や信頼といった考えを持たず、自分が所属しているキラワレガールズのメンバーにも仲間意識はほとんどない。その中でも、馴れ馴れしいサキや何考えてるかわからないカノンのことは特に苦手なのだとか。 戦闘能力 手の汗腺から出る特殊なフェロモンにより、吸い込んだ相手を魅了し洗脳することができる。 洗脳できる人数に制限はなく、おまけにフェロモンを取り込んだモンスターは身体能力が大幅にパワーアップする。 その代償として肉体への負担が非常に大きく、長時間使用するとそのモンスターの寿命をかなり縮めてしまうという欠点も持つ。 洗脳されたモンスターはチユリ本体が気絶すると洗脳が解除される。 フェロモンを自分自身に使うこともできるが、反動がきついので本人はよほど危機に陥った時以外は使いたがらない。 一度に大量の相手を無力化させることが可能な広域制圧能力に長けたMAP兵器使い。 一方で能力関係なしの戦闘能力はその辺の一般モンスターと変わらないので、部下がいなくなるとほぼ詰んでしまう。 技 ヘルチューリップ 獰猛な肉食の植物を呼び出す。その辺のモンスターなら一口で食べてしまう。 部下 ウズミ ミーはおぜうさまの忠実なシモベ!ウズミ! CV なりスマスタジオさん チユリのマネージャー兼召使いのワルモン。 一人称は「ミー」でカタコト混じりの話し方をする。 ワガママなチユリからの無茶振りにいつも振り回されている。 「ヘルフレグランス」などの敵の攻撃に応じて反撃するカウンター技を使う。 ※技 ヘルフレグランス 敵の攻撃に反応して待っている杖から放出されるカウンター技。 “地獄の芳香”という意味で、まさに地獄級のものすごい毒ガスを放ち、 攻撃して来た相手に「毒・麻痺・混乱・睡眠・盲目」の状態異常を与える。 暴カニ男 俺はぁ!偉大なチユリおぜうさまに力を与えられて生まれ変わった!『NEW暴カニ男』だぜ! CV Nobusuke 1534さん チユリの小間使い。 一人称は「俺」。 乱暴な性格だが力を与えてくれたチユリには忠実に従う。 馬鹿力で、頭にあるハサミを使った攻撃が得意。 ※技 シザークロス カマやツメをハサミのように交差させながら相手を切り裂く。 暴れカマイタチ 超高速の斬撃によって空を斬り、大規模なかまいたちを作り出して離れた相手を断つ。 スウィートハート CV キーボードクラッシャー チユリのペット。 数々のモンスターの遺伝子を繋ぎ合わせることで作られた最強のキメラ。 通常のモンスターとは比べ物にならない馬鹿力を持ち、おまけに痛みを感じるということがなく気絶させない限り永遠に戦い続ける生物兵器。 チユリの能力によって忠実に従っているものの、本当は心優しい性格...? 登場回 モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part1 https //youtu.be/r4AjaGMOAb8 モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part2 https //youtu.be/iBnbXq5sWIg モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part3 https //youtu.be/6rJGHjVVtLI モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part4 https //youtu.be/ZzHQE-gmz_k
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/880.html
あら、こんにちわ。私、かずみと申しますわ! かずみは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』から登場するキャラクター。 CV:MAINASU12 (一部の戦闘ボイスのみMAINASU12の兄) 概要 イロスマEXから参戦したイロスマメンバーの一人で、かずきのダッシュファイター。 リア博士が発明した『マルチ3Dプリンター』という機械から生まれたかずきのクローン。かずきをそのまま女体化したような姿をしており、彼と同じ遺伝子を持っている。 『マルチ3Dプリンター』とは、生きた生物をも含めたどんな物体もコピーする完璧な3Dプリンターを目指して作られた機械。 しかし、機械には不具合が多く、作られたコピーも問題やバグだらけの失敗作だったことにより、その機械から生まれたかずみもコピー元のかずきとは別のキャラとなった。スマブラで例えるならピットとブラックピットのような関係である 人物 一人称は「私」。「ですわ」口調でお嬢様言葉を使って話す。 いわゆる腐女子。イケメン好きで極度の妄想癖の持ち主であり、誰かれ構わずイロスマメンバーたちを使ったBL妄想をしては興奮する変態キャラ。 作中では、乱闘しているパックンとカーズィやデキットの戦いの様子をカップリングの用語である「受け」「攻め」に例え、勝手に興奮し萌えていた。 また、敵キャラにもときめいてしまう悪癖があるのか、ドラッグのことを「よく見たら、とてもいい男じゃない❤︎」「中々いい体してるわ❤︎」と評したり、猪の獣人である頭猪秀亥に対しても「豚さん」とある意味親しみを感じさせる呼び方をしたりと、中々性癖が広いことが見てとれる。そしてどちらのキャラにも速攻で攻撃を喰らいフラれてしまった ただし、自身のクローン元であるかずきだけはかずみのストライクゾーンに入っていないらしく、何かと喧嘩することが多い犬猿の仲となっている。 戦闘能力 かずきのダッシュファイターであり、作中でわかる性能上の違いは、おなら技の効果がわずかに違うのみとなっている。 概ねかずきと同性能と捉えることができるものの、作中では最後の切り札を使わないまま退場してしまったので、かずきの「かずきマン」に対応する「かずみマン」のような技があるのかは不明。あったらあったでイロスマの対象年齢が上がりそうなので無くていいが 技 シリアタック 敵に向かって尻で突撃する。 かずみっぺ(仮称) 「かずきっぺ」のかずみバージョン。 ピンク色の花のエフェクトが付いたおならで攻撃し、喰らった相手の頭に花を咲かせる。 放屁 かずみっぺとは違い特殊な効果はない普通のおなら。 普通の攻撃ではあまり効果がなかった頭猪もこれを食らうと流石に大きく怯んだ。 作中での活躍 初登場はイロスマEX10章のシーン18。 レイドラを倒しバートを救出することに成功したものの、フィンターにカンタローを殺害され、深手を負ったフィンターも逃してしまい、どうすることもできず満身創痍となったイロスマメンバーは本部へ戻ろうとしていた。 そんな帰り道で、かずきが唐突に「トイレに行きたい」と駄々をこね始め、近くにあった「マルチ3Dプリンター」をトイレと間違えて作動させてしまったことをきっかけにかずみが誕生した。 生まれたかずみは、すぐにイロスマメンバーに入るためマスターバートと契約を結ぼうとした。 しかし、かずきはイロスマ初の女性の隠しキャラが自分のコンパチであることに困惑し、また以前隠しキャラだったスタックロボがスパイだったこともあり、オールドランド製の機械から生まれた彼女をイロスマ本部に迎え入れることに反対する。 一方、デキットは「偶発的に誕生したから多分大丈夫だろう」とかずみが加入することに賛成した。 この神対応にはかずみも「親切で、いい男❤︎」とときめく様子を見せた。 その後はマスターバートと契約を結ぶ描写はなかったが、無事イロスマメンバーに加入することができた模様。 余談にはなるが、10章はフィンターの過去回想やキャラクターが多数死亡したりととことんシリアスで陰鬱な鬱展開が続く章であり、しかもよりによってカンタロー死亡回で悲しむ視聴者が後を絶たない中で、自重せずに登場した彼女の存在感は当時かなり反響を呼んだ。カンタローが死んだからって泣いとる場合かーッ(シリアスで陰鬱な鬱展開のシーンが苦手な方はブラウザバックをおすすめする。) 次の登場は終点のCパートから。 イロスマ最後の隠しキャラとして参戦したものの、 かずみが加入する前にイロスマ最後の乱闘である終点が始まってしまっており、このままでは自分が活躍する前にイロスマが終わってしまうと考えた彼女が、 キャラクターカードから登場するという形で乱闘に参戦した。 この時系列を完全に無視した暴挙にはバートも「もう時間系列とかグチャグチャだな...」と呆れ気味にツッコみを入れた。 また余談にはなるが、終点Bパートから乱闘が中断され、続きがストーリーモード10章終了までお預けになったため、彼女の登場に合わせ、このような形で参戦したらしい。 とにもかくにも乱闘に参戦したかずみは、デキットやパックンとカーズィが乱闘しているのを見てときめき、BL妄想をして興奮するばかりでまったく戦おうとしない。 モリトたちはかずみのキャラ付けに内心ドン引きし、パックンも暴走するかずみのことをやんわりと諌めた。 しかし、かずきはそんな彼女の姿を見て、「腐女子って奴は俺たちで受けだの攻めだの変な妄想ばっかりして何が楽しいんだ?(意訳)」「女って奴は本人がいる前でいつも平気で悪口言いやがる!」などと女性に対してかなり偏見にまみれた愚痴を喋り、 散々に言われたかずみの方も、かずきのようなブ男でBL妄想をするつもりはなかったため気分を害し口論に発展。 かずきにおなら攻撃やシリアタックを喰らわせ撃退した。 その後は目立った活躍もなく、メガかずきマンの自爆に巻き込まれてかずき、モリトもろとも撃墜された。 その後はもちろんイロスマEX最終章にも登場。 8人殺しとの戦いではイケメンなドラッグに惚れ込み、シリアタックを喰らわせようとしたがドラッグに「キモいんだよ!」と一蹴され手痛い反撃を受けてしまった。残当 オールドランドの飛行船を追うため進んでいく中で、獣似隊の大将である頭猪秀亥と対峙し、他のイロスマメンバーのためにカズキたちと共に足止めを買って出る。 頭猪秀亥の圧倒的な実力に苦戦し、ついに怒ったかずみは最大まで貯めたオナラ攻撃を喰らわせ頭猪を大きく怯ませることに成功する。 しかしながら、その程度では大したダメージにならず、逆にかずみ達が頭猪の地震攻撃をジャンプで避けた隙を突く「すてみタックル」のコンボ攻撃で怯んだことで動きを封じられてしまい、 そのままかずみは頭猪の必殺技の一撃を喰らい撃墜された。 その後の登場予定は未定。もしかしたら復活するかもしれない。 補足・余談 女性のイロスマメンバー 10章にしてとうとうイロスマに登場した初の女性のイロスマメンバー。やっぱりかずきからの受けは悪かったけども。 ケロ次郎 「良かったな。お前がずっと求めていた、念願の新しい女の隠れキャラだ」 かずき 「自分と同じ遺伝子の女なんて、嬉しくねーよ!」
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/659.html
人物:『DX』から参戦した『上下兄弟』の弟の方。 兄のアップより3っつ年下の14歳。 性格:兄とは正反対の暗い性格で、アップ以外の誰も 笑った所を見たことがない。声が小さい。 概要:ボサボサの黒髪、下向きの矢印がプリントされた 長袖のTシャツ、ジーンズにベルトを着用。兄と共に 実家の柔道で修業していたが彼よりも上達が遅く、何度も 師匠である親に叱られたせいで『自分はダメな奴』と 思い込んで以来、今の性格となる。そのせいか唯一の心の よりどころである兄には嫌われたくないという思いだけで ここまでやってきた。強くなる方法について同じ兄がいる ラズやS次郎にウェンド、副所長にまで聞いている。 戦闘スタイル パワー&テクニックタイプ。兄と同じく柔道の動きを 応用したオリジナルの投げ技が得意。彼は下向きに投げたり 寝技を行う。対人戦に強いが兄に言われない限り戦うことはない。 技 下段下突き 余談 アップと同じく、にわさんの最推しキャラ。 最後の切り札 『上下投げ落とし第108式』:ステージ新・終点でトドメとして使用。 参戦試合 『DX』 新・戦場 新・終点https //www.youtube.com/watch?v=XLv8BIz6NLg 関連 登場キャラクター(デラブラ)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1357.html
「アタシに音の技で敵うとでも?」 プロフィール 誕生日 11月2日(作者の母親の誕生日) 年齢 24歳 趣味・特技 水泳 好物 チョコレートサンデーとモヒート(酒の一種) 嫌いなもの 昆布(おいしくないから) 一人称 アタシ 概要 アゼスマのキャラ。弦型の狩猟笛を武器として使用している。 普段はどこかでミュージシャンとして弾き語りをしており、それなりにお金はもらっている模様。 クロムからは普段「姐さん」と呼ばれたり、アゼストやアゼリアからは姉のように慕われている。 容姿と性格 碧眼に少しオレンジ味のある髪をしており、アゼスマのキャラの中では現時点で露出度が高い。 初期・二代目の人形でも際どかったが、三代目はさらに際どくなっている(大体作者の性癖のせい) アンダーウェアは、いつぞやのツイキャスで「T〇レボリューションのH〇T LIMITの黒ガムテみたいな感じ」らしい。あと胸も大きい() 名前の由来は作者がやっていた美少女ゲームのキャラの名前を拝借している。 キャラの外見モチーフはモンスターストライクのアテナ(獣神化後) 技 音撃ストライク 音波を纏った狩猟笛で相手を吹っ飛ばす技。 メロディーガード 楽譜を模したシールドが展開され、相手の攻撃を受け流す(最後の切り札と一部の攻撃は除く) 最後の切り札 エナジースマッシュ 強力なエナジー弾を形成し、対象に向かって打つ技。威力調整も可能で、全体攻撃も可能。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/547.html
概要 種族;人間 年齢は16歳。フルネームは『高松英治』。赤髪で奇抜な髪型をしており、その上からゴーグルをかけている。また、新規デザインでは首にスカーフを、腰に上着を巻いている。 子供っぽい性格で、正義感がとても強い。そしてアニオタであり、一番好きなアニメは『ジャスティスレンジャー』だそうだ。また、お化けが苦手であり、『オバケ』という言葉を聞いただけでも驚いてしまう。さらに、ちょっとしたことでもオバケの仕業だと信じてしまう。 ナナハという妹がおり、とても仲が良い。ナナハに何かあると冷静でいられなくなるほどであり、少々過保護。しかし、兄として妹を守ることを誇りに思っており、時には兄らしい一面を見せる。 銃の使い手で、所持している銃の名前は『A-278』という。(エイジとナナハの語呂合わせ) 遠距離攻撃を得意とする。新規デザインでは、銃のサイズがハンドガン程に縮小されている。大乱闘では実弾ではなく、ゴム製の殺傷能力のない弾を使っている。弾を催涙弾などに変えて射撃もできる。 最後の切り札 ライトニングブレイカー 強力なロングビームを発射する。直線で撃つ時と、なぎ払いの時がある。また、Quest2 シーン4では、みんなの力を借りたチャージビームだった。 ライトニングアサルト 電気が蓄積された弾をビームにして出力。放射状に広がるため、攻撃範囲が広い。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1398.html
「てめえ、サブレに何してんだよっ!」 cv:ショコラッテ。 年齢 14歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 2月3日 好きなもの サブレ、自由、お金 嫌い(苦手)なもの 都会の喧騒 イメージカラー スカイブルー 武器 投げナイフ、けむり玉 etc. 人物 サブレと共に魔法界中を旅している、賞金稼ぎ(バウンティハンター)。旅の目的は「空の終わりを見つけること」。 基本的にクールでボーイッシュ。だが、たまに女の子らしくなる。 アイテムをいくらで売れるか品定めするなど、お金にがめつく守銭奴な一面もある。 元はファリスティナ王国の貧困層出身で、賞金首を捕まえることで生活費を稼いでいた。 サブレのことが好きだが、完全に片思いである。 サブレを守ることに固執している節があり、彼女のことになると暴走しがち。 戦闘スタイル 種類豊富な武器を使い分けて戦う。 遠距離、近距離どちらにも対応可能で、機転次第では攻撃だけでなくサポートも可能。 武器 マジックポケット 腰に携えている、小さな巾着袋のような見た目をしたもの。 武器や道具はすべてこの中から出している。ランダムではない。 投げナイフ 小ぶりなナイフ3本。素早く投げつけて使う。 サーベル 湾曲した剣。近接戦用 けむり玉 衝撃を受けると、色の付いた煙を放つ玉。相手の視界をふさぐのに使う。 フック付きロープ 遠距離攻撃に使ったり、移動に使ったりする。 対人関係 サブレ 親友。一緒に旅をする仲間であり、片思いの相手(ショコサブ)。 この想いが叶うことはあるのか…? 登場作品 ライスマ 私の箱入り紀行録
https://w.atwiki.jp/taiyakidoujin/pages/95.html
このページはどなたでも書き込み・閲覧が可能です。編集委員へのご質問やご意見を受け付けておりますのでお気軽にご活用ください。 コメントは最新のものが一番上に来ます。 名前 コメント