約 2,938,627 件
https://w.atwiki.jp/taiyakidoujin/pages/96.html
オンラインストレージのご案内 原稿データができあがりましたら、オンラインストレージを利用して編集部へ送稿してください。当プロジェクトでは操作が簡単で初心者でも扱いやすいfirestorageを推奨していますが、ご自身で使い慣れたサービスがある場合はそちらをご利用いただいても構いません。 送稿時のファイル形式について 送稿時のファイル破損、複数ファイルでの混乱を防ぐため、1ページだけの原稿であってもzipファイル等にまとめてからアップロードしてください。.zipのほかには.lzh、.rarに対応しています。 firestorageをご利用の場合、1回にアップできる容量は最大250MBです。それ以上になる場合は複数回に分けてアップしてください。 複数ページにまたがる原稿は順番がわかるようにしてください。 firestorageを使った送稿手順 こちらのページに詳細なアップロード手順がまとめられていますので参照してください。 アップロードが終了するとアップロードボタンの下にダウンロード用URLが生成されますので、そのURLをメール等で編集部に通知してください。以上で送稿は完了です。 アップロードしただけでは送稿は完了しません。ダウンロード用URLをご通知いただくことをくれぐれもお忘れなきようご注意ください。 アナログ原稿・文章系原稿の場合 マンガやイラストをアナログで執筆される方は、郵便・宅配便等での入稿もお引き受けします。送り先はDTP担当・こーるまいんまでメールでお尋ねください(coalmineあっとyahoo.co.jp)。原稿は発行後に返却いたします。 文章でご参加の場合はテキストデータだけをお送りいただきますので、オンラインストレージを使わずメール添付で結構です。挿し絵や写真がある場合は上記のアップローダをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/b5x9/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/510.html
23/9/20作者編集済み 作者:niwatorisan111 概要 大乱闘箱庭スマッシュブラザーズ 略して箱スマ。 ファイターは多数のオリキャラと別作品のキャラ等で構成されている。 物語の舞台は2505年の未来の世界、そしてそこにある電子世界「箱庭」。 人間が放棄したネット上の世界である。 そこを占拠しようと企む「RESET」という組織から箱庭を守るため、訓練も含めて箱スマがスタートした。 箱スマの世界に存在する人形ほとんどには紋という名の魂が存在する。リンク先を参照されたし。 外伝作品 ロフトリーウォーズ 箱スマ本編より数年前の物語。当時のシアナとアリスを主人公とし、人形が作り上げた屋根裏の王国「ロフトリー」を舞台に展開している。 シアナにとって重要な存在であったフェイロンや、アリスの親友など、数多くの新規キャラが登場する。 AtoZ こちらも箱スマ本編の過去編にあたる存在。 Zくんを主役に人間の家の中でXマフィアという組織に囚われた仲間たちを助けるRPG風の動画。絶賛停滞中。 ☆きゃらくたぁ ※青線部分はネタバレを含むため白文字にしてあります。 アスカ ソラ Mr.Ochiba ジョニぃ Zくん サンタン タワーズ オリジナル エッジ ルイージ カサビィ タロウ チキン隊長 ネス ガスティ マーク リュカ アリス ドクターナマコー サム だいふく ミカン シアナ キャラについてのネタバレ + ... ネスはsm第3章にて凍結(死亡ではない)。再登場の予定はない。 箱スマ本編でフェイロンと名乗る人形の本来の名はシアナ。SM3章以降、仲間となった。 ☆敵組織 RESET 文字通り箱スマのリセットを望んでいる謎の組織。というか悪の組織。 ピィヨン キラー 鵺 風林火山 RESET兵の中からその素養を認められた者にのみ加入が許される特殊部隊。 しかしメンバー同士の仲はあまり良くない。 風 フェイロン 林 ナハト 火 ディアナ 山 ブタノヤマ ヨモツイクサ RESETの誇る人形兵器。紋もしっかりと存在する。 それぞれに再生能力や劇毒などといった特殊能力が備わっており、それに加え体力も高く一度での討伐は難しい。 ☆その他 マーフィー クロウ クレスタ ☆余談 元々5年前から構想されていた(当時はミニスマという名称。キャラ構成がまるで違う。)が、不足物が多かった為今日まで先延ばされていた。
https://w.atwiki.jp/hisui_ginshiba/pages/86.html
【同人誌企画サイトについて】 ◆全ての対応が遅れたのはなぜか 合同主催の企画サイトですので、主催者全員の確認を取ってからの更新が望ましいと思っていました。しかし主催者間での意思確認にかなりの時間がかかり、その結果として多くの面で対応が遅れてしまいました。 他の主催者に依頼をしていた文章が届くのにもかなりの時間がかかり、更新日について明確な日付を回答する事が出来ませんでした。 もちろん対応が遅れた事は他主催者のせいだけではなく、自分自身にも原因があると思っています。 ◆他主催者は質問への回答等を「絵師Aに送っている」と主張しているのに掲載されないのはなぜか 他の主催者から文章が送られて来たらすぐにページを作成して更新する事を努めていましたが、タイミングにより掲載するまでに時間がかかる事がありました。 また翡翠氏が主張していた「絵師Aに送っている」という回答の内容が、「質問事項をまとめて送るので追加で答えてもらえますか?」の質問に対しての 「個人サイトのメルフォで回答をしているので企画サイトでは答えない」というものでしたら、この内容を皆様にどうお知らせすればよいか考えあぐね、そのまま掲載できずにおりました。 ◆同人誌を無料配布にすると発表したのはなぜか ※発行は中止となりましたが、サイトの移転時には「同人誌を無料配布とする」と記載しておりました※ 当初の発行予定であった2010年5月から大幅に遅れていた事を思えば、無料配布は妥当ではないかと思いました。 しかし盗作疑惑がある状況では同人誌の作成そのものが問題であり、無料配布にするとの対策はなんの解決にもなっていませんでした。 ◆同人誌発行の中止を発表してから掲示板への回答が遅くなったのはなぜか 同人誌を中止にしたから「もういいだろう」というようには思ってはいませんでしたが、全体的に対応が遅れていたのは事実です。 ◆一度掲載された文章が説明もなく削除されたのはなぜか 自分の主観が入るよりも翡翠氏からの言葉をそのまま掲載するのがいいと思い、翡翠氏から私宛に来たメールの原文を掲載しました。 しかしメールの原文を掲載する許可を得ていなかったので、抗議のメールが来て、翡翠氏の個人サイトから同人誌企画サイトへのリンクを切られてしまいました。 「事前に了承を得ていなかった」部分に後ろめたい気持ちがあった事と、同人誌企画サイトを再度リンクする条件として「なんの説明もなしにメール原文を削除する事」がありましたので、翡翠氏に謝罪をしてメールの原文削除しました。 メールの原文を削除してから今日まで、その件についての質問を多くいただきましたが、その件についての回答をすればまた翡翠氏の個人サイトからのリンクを切られてしまうと思い、説明する事が出来ませんでした。 今までになんの説明も出来ず、大変申し訳ありませんでした。やりとりの詳細は時系列に記載してあります。 ◆翡翠氏が自分のサイトで同人誌企画が中止になった事について説明をしないのはなぜか 同人誌企画サイトに興味を持って下さっていた方の多くは、翡翠氏のサイトから来られた方ではないかと思います。 その旨を伝えて、何度か個人サイトの方でもアナウンスをして欲しいとの依頼をしたのですが、現在サイト更新の余裕がない程に多忙であるとの事です。 本人には掲載の意思がある事を確認していますので、時期はいつになるかは分かりませんが掲載されると思います。 ◆今後同人誌の為に描いた作品をどこかで発表するつもりなのか 約9割ほどの作成作業を終えておりましたが、完成させる事はありませんし、どこにも公開するつもりはありません。 ◆なぜ絵師Aだけが管理をしており他主催者が更新をしないのか 同人誌企画サイトの管理人は絵師Aが担当しています。他の主催者にも同人誌企画サイトの更新をする為のIDとパスワードを渡しておりました。 サイトの管理は絵師Aが担当しておりますが、他の主催者が更新してはいけないとしている訳ではありません。しかし、両者とも「多忙である」との事で現在は絵師Aだけが更新している状況です。 ◆同人誌企画サイトの閉鎖時期を「2012年末」としたのはなぜか 翡翠氏から「企画サイトを見ていない」と言われた事があります。「BBSを見て欲しい。BBSに寄せられている意見、質問の多くは翡翠氏宛のものなので回答をして欲しい」と依頼をしました。 しかし「多忙であり確認をする時間がない。BBSに回答をする気はない」との回答をもらいました。 寄せられる意見の全てを「荒しの仕業」としている事にも同意が出来ず、その事も伝えたのですが、翡翠氏の考えは変る事はありませんでした。 また、絵師B氏については「多忙である」「体調が悪い」事を知らせて来るメールが多く、いつ連絡が途切れてもおかしくないと思いました。 今後もおそらく自分ひとりで対応をして行く事になるのではないかと思っています。 絵師B氏からは「同人誌企画サイトの対応は今年中(2011年末)までとしたい」との気持ちを聞いておりましたが、それではあまりにも短いと思い、最低でも1年後の2012年末までは続けたいと思いました。 「盗作問題」については翡翠氏、「個人情報」については絵師B氏にしか分からない部分が多くありますが、二人と疎遠になれば、私に分かる事は限られてしまいます。 分からないなりにも対応をして行きたいと思っていますが、とりあえずの目途として2012年末までとさせていただきました。確定ではありませんので、今後の状況を見ながら決めて行きたいと思っています。 まだまだ先の事になりますが、同人誌企画サイトを閉鎖(更新を停止)する際には「ページを削除するのか」「各コンテンツを閲覧可能な状態で残すのか」等についても、皆様からいただく意見を参考にして決めていくつもりです。 【個人情報について】 ◆予約時に住所等の個人情報の記載を必須にしたのはなぜか ◆個人情報を紛失した経緯 ◆二度にわたり個人情報を紛失したのはなぜか ◆既に紛失している個人情報を「破棄する」と掲載し、再度の申込を募ったのはなぜか ◆個人情報を「破棄する」と掲載したのにすぐに破棄せず2011年10月14日まで所持していたのはなぜか ◆個人情報を取り扱っていたのは誰か ◆同人誌発行を装った個人情報搾取の詐欺ではないか 上記の点については別ページ「個人情報について」に書かせていただきました。 ◆個人情報を紛失した件で「通報する」という言葉が出た途端に絵師B氏が回答をしたのはなぜか BBSにて「個人情報の取り扱いについて通報する、した」とのご意見をいただいた時(2011年10月15日)に私は仕事をしておりました。 BBSに書き込みがされた際には私の携帯電話に通知が入るように設定をしていたので、休憩時にそのような内容の書き込みがされた事を知りました。 当時は現在の「お知らせ」ページに掲載する為の文章を他の主催者に依頼をしており、その文章が届いてからの更新を予定していました。 そのページを掲載すれば個人情報についての説明が出来ると思っていたのですが、勤務中の為にすぐに掲載する事が出来ませんでした。 絵師B氏にメールをしたところ、連絡がつきましたのでBBSの内容に回答をしてもらえるようにと依頼をしました。(やりとりは時系列に掲載してあります) ◆個人情報を紛失した件で各所に通報された事をどう思っているのか こちらに掲載した文章と重複しますが、 BBSの方で「個人情報の紛失」について各所に通報された方がいる事を確認いたしました。 通報された方々が「問題である」と判断され、ご予約をして下さっていた皆様が「不安に思った」結果であると受け止めております。 このような事に至った原因は自分の管理不足にありますので、同人誌企画主催者のひとりとして通報を受けた機関からなんらかの質問があった場合には正直に答えて行くつもりです。 ご迷惑をお掛けしてしまった皆様には申し訳なく思っています。 【盗作について】 ◆盗作問題について翡翠氏からどのような説明があったのか 以前より約半年に一度のペースで「盗作をしている」との言い掛かりをつけられている。事実無根であり、相手にしなければその内におさまる。という風に聞きました。 ◆サイトのトップページから盗作疑惑に関する「まとめサイト」をリンクしないのはなぜか 絵師B氏と絵師Aは「同人誌企画サイトをご覧になっている皆様にどんな問題があるのかを知っていただく為にはリンクを貼ってもよいのではないか」と思っていました。 翡翠氏に確認をしたところ、「リンクを貼る必要はないと思うが、管理をしているのは絵師Aなので最終的には任せる」との返事がありました。 同人誌企画サイトからまとめサイトをリンクする場合には、まとめサイトの管理人様の了承が必要であると考えて、連絡を取らせていただきました。 まとめサイトの管理人様からの回答は「必要であれば貼ってもよい」との事でしたので、同人誌企画サイトのトップページよりリンクを貼らせていただきました。 リンクを貼るのが遅くなったのは、トップページにリンクを貼ればますます翡翠氏が同人誌企画サイトへの関心をなくすのではないかと思い、躊躇してしまいました。 遅くなりましたが、2011年11月14日リンクを貼らせていただきました。 ◆該当者は盗作をしていると思うか 同人誌企画主催者のひとりに「盗作疑惑がある」と知った当初は、外部の情報よりも一緒に企画を立ち上げた同士である本人の「盗作はしていない、事実無根」の言葉を信じていました。 しかし、皆様から寄せられるご意見、盗作疑惑についてのまとめサイトの情報だけでなく、その問題に対しての該当主催者の対応や取り組み方も判断材料として考え、自分の中でひとつの答えを出しました。 BBSにて「盗作していると思っているのか」との質問を受けましたが、自分が下した判断を同人誌企画サイトに掲載すれば、該当主催者との連絡が途絶えてしまうと思い、明言を避けてきました。 また「一緒に企画をしていた自分を疑うのか」との理由で責められる事が怖かった為に、曖昧な回答しか出来ませんでした。そして最後まで私の見解を公にする勇気がない事をお許しください。 【その他】 ◆翡翠氏が個人サイトから同人誌企画サイトへのリンクを切ったのはなぜか 翡翠氏の了承を得ずにメールの原文を掲載した事により、それについて納得が行かないとの事でリンクが切られました。 ◆個人サイトの運営をどうするのか 同人誌企画サイトのリンクを貼ってありますので、最低でも2012年末までは残しておこうと思っています。今後、個人サイトの方を更新して自分の作品を展示する事はないと思います。 以前に掲載していた絵師Aの回答①・② 2011年11月15日 絵師A
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/624.html
トネパースは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 イラストレーター プチプチ 概要 オールドランドの獣似隊7番隊長であり、フィンターの部下。 三頭竜をリア博士が改造しキメラに仕立て上げたモンスター。 身体に継ぎ接ぎと真ん中に牙と歯茎があり、中央の頭は尻尾に移植されている。 特徴 脳や心臓などの重要な部分を前足に移植した為、頭に大ダメージを喰らっても怯まなくなっている。 また、元々マスターバートのがん細胞なので、マスターバートの作り出した結界や装置を破壊する事が可能。 改造前と違って理性そのものは失われており、常にうめき声を発することしかできないが、三頭竜の頃持っていた凶暴性はそのまま。フィンターの命令にも忠実に従う。 技 体当たり 巨体を生かして突撃する。登場時に使用した攻撃である。 噛みつき 装置と結界を破壊した攻撃。 ファイアブレス 口から炎を吐いて攻撃する。 超エネルギー弾 口から強力なエネルギー弾を放つ。 発動までにかなり時間がかかってしまったため、攻撃する前にスタックロボに取り押さえられたので不発に終わった。 作中での活躍 初登場はイロスマEX Sm9章シーン4。オールドランドの電車の貨物の中に入っていたが、この時点では戦わなかった。 その後、Sm10章シーン3にて、マスターバートが作った血液を酸に変える機械を破壊し、イロスマメンバーをデンジャーエリアで全滅させるためにフィンターから呼び寄せられた。 三頭竜が持っていた「マスターバートの作ったものなら何でも破壊できる」ガン細胞としての特性を用いて機械を破壊し、次はバート達を皆殺しにするべく攻撃を開始した。 頭に剣を突き刺されても内臓が前足にあるためまったく応えず、圧倒的な強さでバート達を蹂躙し、動けなくなったところを巨大なエネルギー弾で一網打尽にしようとしたが、寸前で改心したスタックロボに取り押さえられ、そのままスタックロボの自爆に巻き込まれ倒された。 補足・余談 名前の由来はサーペント(蛇)の逆さ読みから。[serpent→tnepres] 改造される前の三頭竜が獣似隊の「6番隊長」としてスカウトされたのに対し、トネパースは何故か「7番隊長」という扱いになっている。 9章で顔見せした際には三頭竜の人形の腹にトネパースの顔が貼られた姿で表現されている。 出演回 イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン4 (顔見せ) https //youtu.be/c4P7vLPi12s イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン3 https //youtu.be/kNV6iJHUzKc イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン4 https //youtu.be/6_VBmAbBPr8 他作品での活躍 ワイスマ 爆死した後、イロスマ島から落ちた遺体をデラクター軍が回収し、改造されたことにより復活。 第1章でワイスマファイターに襲いかかるも、本能解放したラガイに敗北した。(なお、その中から飲み込んでいたリンが出てきた。) 第3章で多種多様のDNAを持っていたことがわかった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/523.html
なつかしのあのキャラ 「カービィ」が使えるようになった! カービィは、イロスマシリーズに登場するファイター。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「カービィ」をご覧ください。 概要 『星のカービィ』シリーズに登場する主人公。5秒で描けるピンク色の丸い胴体に大きな目と口、短い手に赤い足と誰にでも親しみやすい、絵描き歌で描けるようなデザインが特徴のキャラクター。 イロスマには初代から出演していたが、イロスマDXが始まった当初は「タッチ!カービィ」に出演していたらしくリストラされていた。 ステージ自然公園から隠しキャラとして改めてイロスマに参戦した。 人物 原作同様、カービィは喋らない。その代わり、「スマブラ」やカービィシリーズにおけるボイスやSEが使われ、掛け声を発する。 食べることが大好きで、イロスマステーションではグルメ袋から出たアイテムにつられて電車に轢かれてしまったこともある。 強敵である頭猪秀亥の足止めをカズキたちと共に買って出る、本家カービィさながらの気骨の強さを見せたことも。 戦闘能力 原作同様に、飲み込んだ相手の能力を得られる点が大きな特徴のファイター。 その反面、本家ゲームのように空を飛ぶ能力は再現されていないらしく、動画の中で空を飛ぶ描写はない。 言葉を話せないキャラの宿命か、ストーリーモードではやられ役のプラズマの次にボスキャラに倒されてしまうことが多い。 イロスマDX最終回では姿形が似ているリンにマッシャーの攻撃の身代わりにされてしまったこともある。そしてイロスマEX最終章ではそのポジションが空想世界のリンに引き継がれた 技 吸い込み 大きな口で相手をすいこむ。飲みこめば通常必殺ワザをコピー。吐き出して攻撃もできる。 コピー 相手を飲み込んで通常必殺ワザをコピー。コピーが解除されるまで、そのワザが使える。 また、コピーすると被り物を被ったり、アクセサリーをつけるなど、相手の外見の特徴もコピーされる。 初代イロスマでは、星のカービィ64よろしく二つの能力を一度にコピーする事でミックスコピーも使えた。 はかいパンチ リンをコピーして覚えた技。掛け声と共にパンチ攻撃を繰り出す。 技のボイスにはスマブラ原作での声とイロスマ作者の声を合成したものが使われている。 特製マコちゃん体当たり マコトをコピーして覚えた技。掛け声と共に体当たりを繰り出す。 かみくだく パックンをコピーして覚えた技。頭から生えたパックンの頭で噛みつく。 ビーム イモムシロボをコピーして覚えた技。エネルギーを貯めてビームを発射する。 ハイドロポンプ マリルとイモムシロボを一緒にコピーしたことで覚えた技。エネルギーを貯めて水の球を発射する。 モリトビーム(仮) モリトとイモムシロボを一緒にコピーしたことで覚えた技。エネルギーを貯めてモリト(!?)を発射する。 発射されたモリトは相手に勢いよくぶつかり吹っ飛ばす。 コック カービィの最後の切り札。相手ファイターからアイテム、果てはアシストキャラ、ポケモン等までを鍋に吸収し料理やアイテムなどにしてしまう。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1411.html
種族 モビル族 年齢 34歳(檜山)21歳(浅木) 性別 男 属性 土(檜山)水(浅木) 所属 世界連合ガンダムヘッド隊Gフォース 概要 ガンダム率いるガンダムヘッド隊Gフォースの隊員。 Gフォース参加前は檜山は運送業者、浅木は銀行警備員で警備巡回が仕事のGフォースでも十分活かせる経験を持っている。 2人ともガンダムより年上であるが、ガンダムの事を尊敬していて、仲も良い。 技 リクセンパンチ 檜山の必殺技。大地のエネルギーを込めて全力で殴る。土属性 本人が使用するシーンはないが、デューンのアビス・ストレージで使用された。 アクアキック 浅木の必殺技。水の流れのような動きで3連続で蹴りを入れる。水属性 やはり本人が使用するシーンはないが、デューンに使用された。 余談 ディフォスマの20年後を舞台にした作者の他作品では、浅木の娘が活躍している。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/610.html
お前ら…今すぐぶち殺してやんよ! ブルードッグとは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV チャンネル レモン 概要 オールドランドの獣似隊の副隊長の内の一人で、グリングの部下。 外見は禍々しい目と尖った鋭い牙、巨大な頭を持つ青い犬の人形。 人物 一人称は「俺」 直情型でキレやすく、思慮も浅い上に傲慢でプライドも高いという悪い意味で典型的な脳筋キャラ。 ケロ次郎の煽りに乗ってしまったり、フィンターの説得に失敗して列車に八つ当たりするなど少し短気で感情的になりやすい性格でもあるようで、敵の言動や現在状況から動揺や油断をしやすく、その度に他の副隊長から諭されていた。 一方でフィンターとイロスマメンバーを両方潰し合わせるための策を考えたり、他の副隊長より早くオールドランドの工事の情報を手に入れたりと、頭が悪いわけではない。 とはいえ、流石にデンジャーエリアについての情報は知らなかったらしく、作中では一人もイロスマメンバーを殺すことはできなかった。 獣似隊というチームに誇りを持っており、まともな理性を持たないレイドラやトネパースのことは仲間として認めていない。 犬らしく鼻が利き、四天王(=フィンター)やイロスマメンバーがキガ島に来る事を匂いで察知したこともある。 フィンターのことは副隊長の中でも際立って嫌っている。 プラズマを不用意に連れてきたフィンターに対し面と向かって批判し、逆ギレしたフィンターにパワハラを受けたこともあり、その時受けたキズがイロスマメンバーとのバトルの時に...! 戦闘能力 典型的な鈍足パワータイプであり、巨体だがその分機動力は低め。 戦闘では巨大な口から放つ水の爆弾や相手を直接噛み砕くなど近距離・遠距離問わず闘える。 前半戦ではホンホーズと黄鳥からイロスマメンバーの攻撃を受けないように守られながら遠距離攻撃でイロスマメンバーを一網打尽にしていた。 攻撃パターンは他のボスキャラに比べると少なめだが、その分喰らうと一撃で人形を破壊するほどの高火力な技が多いため、 こちらが先手を打って一方的に攻めている局面では非常に強い。逆に相手の攻撃にさらされる状況では非常に脆い。 なので味方の援護を受けられる状況では防御面の弱さが緩和され、逆に攻撃能力の高さが活かせる。 彼の攻撃は正面の敵に対して攻撃する技が多いので正面に立つのは危険。背後か側面に回り込めば安全に戦えるだろう。 ただし、ブルードッグは追い詰められた際には戦略を用いてカウンター技を生み出していた。 フィンターからの制裁で足を怪我していなかったら間違いなくケロ次郎はやられていた。 使用技 水の爆弾 口から巨大な水球を作り出し、それを前方に発射する。 被弾すれば大爆発を起こし、突撃してくる電車も正面から吹っ飛ばし止めてしまうほどの威力を持つ非常に強力な技だが、水球を作っている時に遠距離攻撃を喰らってしまうと誘爆してしまうのが弱点。 噛み砕く 巨大な口で相手を噛み砕く攻撃。喰らえばほぼ即死。正面にしか攻撃できないため側面に回られると弱い。 カウンター技 攻撃してきた相手に反撃を喰らわせる。 相手をギリギリまで引き付けてからでないと成功しないうえに何度も使うとかなり隙を晒してしまうとっておきの攻撃だが、フィンターの攻撃から受けた足の傷が疼いてしまい不発に終わった。 劇中での活躍 初登場はイロスマEX Sm9章シーン5。それ以前にもクリボーとテレサの会話から存在を示唆されていた。 他の獣似隊副隊長であるホンホーズ、黄鳥と一緒に工場の建築作業をしており、キガ島の獣似隊専用エリアで休んでいた。 仕事の愚痴、オールドランドの今後、獣似隊の城や残りの獣似隊についての雑談をしていた所、フィンターがプラズマを引き連れキガ島に降りる場面に遭遇する。フィンターに、イロスマメンバーを不用意にキガ島へ連れて来たことを非難するも聞き入れられず、逆に怒ったフィンターの攻撃を足に喰らってしまう。 そしてフィンター達が去った後、イロスマメンバーがプラズマを探しにキガ島へ来たことを匂いで察知する。これをイロスマメンバーとフィンターを潰し合わせるチャンスだと考え、フィンター達の元に行き、彼を戦わせるよう誘導しようとするも、これも一蹴され、結局は自分達がイロスマメンバーの迎撃に向かわされる羽目になってしまった。 砂浜の線路上で、イロスマメンバーが乗った貨物列車を中の部下ごと水の爆弾で破壊し、引きずり出されたイロスマメンバーに戦いを挑む。最初は他の副隊長との連携によりデビモリト、スヌーピー、ピカチュウ、カービィを倒すなど優位に勝負を運ぶも、 ブルードッグがイロスマメンバーを殲滅するために放とうとした水の爆弾をイモムシロボが咄嗟にビームで誘爆させたことで連携が崩れ、イロスマメンバーからの手痛い反撃を喰らってしまうことになる。 自分たちの作戦が攻略されてしまい一気に形成が不利になりながらも、他の副隊長からの説得によって落ち着きを取り戻しつつあったブルードッグだったが、ケロ次郎が彼らの動揺を誘うためにブルードッグのことを「仲間に守ってもらえないと戦えない情けないヤツ(要約)」「負け犬」などと挑発。 見え見えの挑発と一度は理解しながらもそれを許すことができなかったブルードッグは、逃げ出したケロ次郎たちを追い仲間たちから離れて戦いに行くという大ポカをやらかしてしまう。 その結果、バート達から別れたケロ次郎のグループと戦うことになり、その顎による噛み砕きでアラン、ナケットを倒すが、スピードが遅いことと、ブルードッグの真正面に行かなければ彼の攻撃がほとんど当たらない弱点を突かれどんどんダメージを蓄積していく。 このままでは自分は倒されてしまうと悟り、それでも何とかこの状況を作り出した元凶のケロ次郎だけは倒そうと、必殺のカウンター技を発動しようとするが、当てる直前でフィンターから受けた足の傷の痛みにより失敗してしまい、最期はそのままケロ次郎に首を切り落とされ倒された。 う...ウソだろ!? ちょ、ちょっと待て...!! こんなの...無しだって...!! ありえねぇ... ありえねぇって...!! あんまりだろ...!!! 補足 名前の由来はブルドッグを分解したブルー(青)+ドッグ(犬)。モチーフは戌。 口を開閉する際は針金を動かしているらしい。 主な登場回 イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン3 (副隊長について存在のみ言及) https //youtu.be/TnecZj3DNBw イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン5 https //youtu.be/5OF-3mnSVcs イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン6 https //youtu.be/r8q9D1OqhnA イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン7 https //youtu.be/ylqDNUJYNqM イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン8 https //youtu.be/Vmk4KeN-72w イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン9 https //youtu.be/jaKcdXTRids
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/13.html
存在しません
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/18.html
S549 A449 B349 C249 D149 E60