約 2,938,717 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/396.html
ポケモン 『ポケットモンスター赤・緑』(第1世代)に初登場したポケモン。 戦うことが好きなようだが、炎を自分より弱い者に決して向けない、潔い一面も持つ。 尻尾の炎は元気であるほど燃え盛り、炎が消えると死ぬ。 (しかしアニメでは水に飛び込んでも火は消えなかったため、「消えたら死ぬ」ではなく「死ぬ時に消える」のではないかとも思われる) 大きな翼を持ち、高度1400mまで飛べるが、何故か初代(赤緑青)では「そらをとぶ」は覚えられなかった(ただしピカチュウ版では覚えることができた。通信交換でピカチュウ版へリザードンを移し、「そらをとぶ」を覚えさせてから初代版へ戻すと初代版でも使うことができた)。 種族値が同じポケモンとしてバクフーンがいる。ただし戦法はリザードンのほうが豊かである。 『金・銀』またそのリメイクである『HGSS』発売の影響でレッドとともに描かれることの多いポケモンでもある。 初代ポケモン(赤ver.)のタイトル画面を飾っていたこともあり、ほのおタイプの代表格とも言えるポケモンである。『ほのおタイプと言ったらリザードン』と考える人も多いのではないだろうか? ちなみに初代時代初期ではデザインが不安定で、公式絵で角が一本だったりしたこともあった。現在はちゃんと統一されている。 ゲームでの鳴き声がサイホーンとまったく同じであることはファンの間では有名。しかしこの点はポケモンXYにおいて修正され、今では別物になっている。本作では他にも多くの既存ポケモンの鳴き声が新規に作られた。 カントーでヒトカゲを選んだプレイヤーは序盤、相性の悪いタイプを使ってくるタケシやカスミには相当苦戦することになる。しかしその苦難を乗り越えてこそ進化させられるポケモンが、このリザードンなのである。そのため進化の瞬間は多くのトレーナーの記憶に残っているだろう。見た目の格好良さ、そして能力の高さもあいまって、今なお多くのトレーナーの相棒となっているポケモンである。 余談だがポケモンにおいてリザードンは最も技習得に理想的な体の作りをしている。ある程度大型でしっかりとした手足と翼、牙や尻尾を持ち、更に竜である為非常に多くのジャンルの技を習得できる。このスタイルのポケモンは意外と少なく、他にいるのはカイリューやゼクロム位だったりする。また後述の「スマブラ」に参戦した際も、その体躯を活かした多彩な攻撃術でワイルドな戦いぶりを披露している。 その知名度と人気の高さからメディアミックスで起用される機会も多い。 この度、ピカチュウに続いて限定バージョンの3DS LLが発売。任天堂ハードのイメージに起用されたのはGBASPに続いて二度目である。色違いの個体を彷彿させる黒をベースにした本体に、金のラインで描かれたリザードンが非常にかっこいい。 スマブラ等 初代から必ず何かしらの形で出演し続けている。 CVはアニメ版と同じ三木眞一郎氏が担当。 初代とDXではモンスターボールでのアシストとして登場。 出現すると一定時間、左右にかえんほうしゃを吐いて攻撃する。リザードン本体にも強力な攻撃判定があり、プレイヤーがぶつかると真上に吹っ飛ばされる。ダメージが蓄積しているときはそのままバーストする事も。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちの1体として登場。 力が強く吹っ飛びにくい重量級であり、強力なスマッシュ攻撃やいわくだきのほか、 かえんほうしゃでけん制できたり、滑空や空中ジャンプ2回で復帰性能が高かったりと、結構トリッキーな場面もある。 亜空の使者に登場するボスキャラには横必殺ワザのいわくだきが非常に有効であり、ボスバトルでは楽々とタブー戦までたどり着ける。 スマブラ3DS/WiiUでは満を持して単独でプレイヤーとして参戦。 ポケモンチェンジがなくなり、代わりに横必殺ワザ・フレアドライブが追加された。強力なワザだが自分も反動ダメージを受けるという、原作を忠実に再現した仕様になっている。前作で横必殺ワザだったいわくだきは下必殺ワザに変更された。 最後の切りふだでメガリザードンXへメガシンカする。
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/21.html
S549 A449 B349 C249 D149 E60
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/9.html
存在しません
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/576.html
バギスマの主人公だが、作者曰く何も考えていなかったらしい。 少しKYらしく、文句を言ったりもする。(主人公は作者に似るって言うじゃん) 【2020/6/13追記】 ちなみに呪いのこけし(アイテム)にはpart10以降はとてつもないほどの恨みを持っている 【2020/08/30追記】 生年月日は2000/06/16本名は悪状風魔。かつての出身地は東京の新宿歌舞伎町。かつての職はスパイ。かつての姿はちゃんとした人型。18歳の頃にスパイをやめた。名前の由来は人形界に来た後の自身の容姿から。 【2020/09/10追記】 身長は現時点では111㎝になっている 通常必殺技 [デビルチョップ] 炎に包まれた自らの手を相手に鋭くたたきつける技。本人曰くデビルマンに憧れてたらしい。 横必殺技 デビルキック スライディングのように自分の炎に包まれた足を相手に向かって滑り込み蹴る。本人曰くカービィをイメージしたんだとか。 上必殺技 デビルカッター ルフレのエルウィンドみたく、メテオで相手を突き落としたり復帰に役立てたりもできる。結構ずるい。 下必殺技 炎のバリア 雨宮連の反逆ガードのように、離せばカウンターのように跳ね返せる。実は本人はあんま使わない主義らしい
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1441.html
「それがしの奥義、受けてみで候!」 プロフィール 本名 削郎 種族 カプセルトイ 性別 男 年齢 ? 好きなもの かき氷・忍者関連の映画やゲーム 人物 本当にかき氷が作れるカプセルトイかき氷機の青色バージョン。 努力家な性格の持ち主だが、自己紹介中にピカチュウに攻撃されたり、ギャラドスに食べられたりと運が悪い。 生まれつきの忍者家庭…という訳ではなく、たまたま忍者の映画を見てから忍者にあこがれるようになり、それから攻撃方法や言葉遣いが忍者のようになった。 忍者は好きだが本物の手裏剣などは持っていないため、かき氷機の体を生かし、氷を削り手裏剣を作ったり、ドライアイスを煙幕の代わりにしたりなどの再現を行っている。 己の忍術、削郎流の強さを広めるためにアイスマに挑戦者として参戦した。 技 氷手裏剣 氷を削り、手裏剣の形にし相手に投げる技。 氷河時代 ファイナルオーブを手に入れたときだけに使うことができる最後の切り札。 高く飛び上がり、つららを合わせた冷風を巻き起こす技。 まさに氷河時代。 出場試合 アイスマ 第9戦 オセロ https //www.youtube.com/watch?v=HR9vSyOtJFQ アイスマ 第16戦 スケボーの上 https //www.youtube.com/watch?v=HiGLqKc1FRk
https://w.atwiki.jp/hinomotowiki/pages/13.html
ジャンル一覧 ストーリー ギャグ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/212.html
「Ready Fight!」 人物 ボースマに在籍 イメージ 橙 格闘技 名前はドイツ語やフランス語の「橙」を意味する「orange」から おれんじ。 性格 好戦的な性格だが、無視は嫌い 特徴 多彩な格闘技を駆使して戦う元祖ファイターなのだが基本的にやられキャラとして扱われてしまっている ボースマウンテンで修業しており、修行中に散らばった岩の破片は落石に匹敵する威力のため、迷惑極まりない。 山などの修行できそうな場所に来ると修行せずにはいられなくなり、試合中にも関わらず特訓を始めてしまう程。 戦績 森山の廃墟で何もできずに倒された カラーステージでアルブスを倒そうとするがゲルプに倒された ボースマツリー2nd STAGEで一方的に攻撃するも、シアンとグラールの連携技で倒される ボースマウンテンで落石の原因を作り出した。最終的に自分も喰らって敗北 キッチンルームで久々に登場したが、ビリで終わる まさクエで優勝した事がある 技 神速拳 素早くパンチを繰り出す ランニングマン 猛スピードで突撃し、ぶつかった相手を吹き飛ばす 急停車急発進ができるため、意外と小回りが利く ロックブースト 地面から取り出した岩を真下に放り投げ、その反動で飛び上がる 岩石投げ 地面から岩を取り出して相手に投げつける 最後の切り札 岩石流星群 地面から大きな岩を取り出し、空中に放り投げて大ジャンプ。放り投げた岩と同じ高さに達したらパンチの連続で岩を砕き、その破片が流星群の如く降り注ぐ。一つを防いでも、一つ、また一つと降り注ぐため回避は容易ではない。 どこへ飛ぶかは完全にランダム。同じ場所に留まったり走り回ることで当たらないことも・・・?
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/96.html
「芸術は爆発だプラプラ〜 喝!!」 プラズマとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 イロスマDXにもシンプルで一瞬だけ登場したことがある。 イナズマのマークがついたバンダナ(ヘルメットでは無い)を被っており、黒い手袋?をつけたカービィの姿をしている。 人物 一人称は「俺」 語尾に「プラプラ」をつけて話す。 一言で言うとKYでうざい性格。 常に生意気でワガママな自己中心的なキャラクターで、いつも余計な事(主に裏話や製作者の自虐ネタ的なメタ発言)を言っては、周りの空気を乱すことが多く怒りを買っている。 ある意味では製作している作者の心境を語るキャラクターでもあるが、そのため他のイロスマメンバーからの評判は非常に悪く、特にビングーにはかなり嫌われている。 また、相手が格上の存在だと弱気になるものの、自分より後から参戦したキャラには後輩呼ばわりするなど強気な態度を取る事もある。 無駄にプライドが高い故に煽り耐性もゼロで、極度にプライドを傷つけられたり、自分の望み通りにならず挫折感を味わったりするとヒステリーを起こし自暴自棄になるなど悪い意味で子供っぽいメンタルしか持っておらず、挙句の果てには逆ギレして暴走して周りの人間に危害を加えたりと、とてもではないがまともな精神を持ってはいない。 懐古厨気味なのか、イロスマについて「DXまではテンポが良くて面白かったけど、Xからはぐだぐだで面白くない(要約)」とキレながら批判したことも。あなたXからのキャラですよね 爆弾系のアイテムが好きらしく、カズキ爆弾に対して「この芸術的なアイテムは何だプラプラ?」と評したこともある。 戦闘能力 はっきり言って雑魚。 イロスマメンバーの中では最弱であり、リンやモリトよりも弱く試合やストーリーモードでは最初にやられてしまうジンクスがある。 これといって目立つ攻撃手段が殆ど無く、追い詰められた際に自爆を計る事しかできない。(ある意味これのせいで殆どの試合で真っ先にやられているが。) ストーリーモードでも真っ先にやられており、ほとんど戦力になっていない。ビングー曰く「あまり役に立たないし、大して強くない。」 ずる賢い故に一応それなりに勝負で勝つための有効な作戦を考えたりはするものの、先述したような彼のキャラからあっというまに周りのキャラのヘイトを買い集中狙いされて脱落してしまうこともしばしば。 Sm3章ではオールドランドの貨物を奪う作戦を立てたことで珍しくビングーに一目置かれていたが、中に雑魚敵が入っており無駄な戦いを引き起こしてしまったので結局いつも通り制裁されてしまった。 また、イロスマEXからの新システムである「メガシンカ」にも対応していないらしく、プラズマがイロスマナイトを使用した際は体力回復とステータスが上昇する程度の効果に留まった。 使用技 自爆 プラズマの得意技。 自分の身体に火薬を溜め込み強力な大爆発を起こす。周りにいる者を全滅させる事ができる強力な技だが、使用すれば自分自身も消滅してしまう。 いつもストック1で自爆しているので、1試合につき1回しか使用していない。なお、アイテム広場のステージでは、爆弾を食べてしまい本人の意思とは別に発動してしまったことも。 ストーリーモードでは基本的に自爆は使わない。「周りの味方を巻き込んでしまうから」というのもあるが、自爆すればそのストーリーモードで出番が一切無くなるからというのが主な理由らしい。 アピール スマブラシリーズにおけるいわゆる挑発アクション。 イロスマでは結構レアな技だったりする。 劇中での活躍 ストーリーモードでも真っ先にやられて脱落するジンクスは健在。 大抵は敵に最初にやられてしまうため、物語の本筋に絡む活躍をすることは少ない。 そんな彼の数少ない出番も オールドランドの貨物を奪って貢献しようとしたらその中に雑魚敵が入っていて裏目に出る(Sm3章) シャドー戦で他のイロスマメンバーは生還することができたのに対し、プラズマだけはビングーに間違えて吹っ飛ばされ脱落する。(Sm5章) せっかく対策方法を見つけたサールの電撃を転んでしまって結局喰らってしまう。(Sm7章) などなど、扱いは決していいとは言えない。 Sm9章 前述のような自分の扱いの悪さに嫌気が差したプラズマは、遂にイロスマメンバーからの離反を決意するが、イロスマ島の他に行く所が無いため諦めて帰ろうとする。 しかし、その途中でオールドランドの四天王であるフィンターに遭遇してしまう。 プラズマは殺されると思って一目散に逃げようとするが、フィンターに脅され今回は話をするだけだと言われる。 当然フィンターの言うことを信用できないプラズマは刀を渡して丸腰になるよう命令するが、意外にもフィンターが素直に刀を手放しプラズマは刀を奪うことに成功。 予想外の結果にプラズマは、フィンターの武器を奪いオールドランドの戦力を低下させたことを評価してもらうため隙を見て逃げ出そうとしていたが、フィンターは逆に口巧みでプラズマを誘導させ、最終的には見事彼を弟子にする事に成功する。 つまり、プラズマはイロスマメンバーからオールドランドに寝返り、バート達とは敵対関係となった。 フィンターはまず始めにレイドラに乗せてプラズマをキガ島まで連れて行き、副隊長であるブルードッグ、ホンホーズ、黄鳥に挨拶させる。 プラズマはその後早く特訓させろと急かすが、フィンターはその前に血液を採掘した瞬間、突然なぜ酸に変わるのか教えろと言われる。 しかし、プラズマはその事が初耳だったので何も知らなかったのである。 なので代わりに人質を二人連れて来いとフィンターに命令され、プラズマに呪いの氷と究極奥義を伝授させた。 その後、プラズマがいなくなり、捜索をすることになったイロスマメンバー。 プラズマがいる場所は「デンジャーエリア」と呼ばれる場所で、その場所で死亡すると二度と復活することができない場所だった。危険な場所からプラズマを連れて帰るためにイロスマメンバーはデンジャーエリアへ行くことに。 そしてデンジャーエリアの無人島でバート達と再会するが、突然モリトとリンを氷に閉じ込めて捕らえてしまう。 そしてプラズマはバート達に敵意を向き出しにし、フィンターからもらった呪いの氷を使ってパワーアップし、闘いを挑む。 「お前らは今日ここで、俺に殺されるんだプラプラ!」 パワーアップ後のプラズマ フィンターの目の模様が描かれたバンダナを被り、目にはフィンターとお揃いの模様が付いている。 呪いの氷の力によって身体能力が格段に上がり、今まで使えなかった氷属性の力まで操るようになった。 パワーアップしたことによって余裕が出てきたのか、「プラップラッププププwwww」と挑発的に笑うようになった。 技 冷凍(仮) 敵を一瞬で氷漬けにして動きを封じる。 氷漬けにされても意識はあるので解凍すれば助けることが可能。 ガード 敵の攻撃をガードする。 氷の爆弾 爆発する特別な氷をばら撒いて攻撃する。 作り出した氷はプラズマの「喝!!」という合図によって爆発する。 大きめの氷を作って辺りを一網打尽にする他、あえて普通の氷をばら撒いて敵をけん制することもできる。 プラズマ爆弾(仮) 氷からプラズマの顔の形をした爆弾を作り出す。 一度投げられた爆弾は避けても手足を生やして敵を狙うため油断ができない。 手足を生やしたプラズマ爆弾を本物のプラズマと勘違いさせて敵を爆殺するなど応用も効く。 究極芸術 プラズマ爆弾を極限まで巨大化させて解き放つ。 チャージまでに時間がかかり、チャージの間までに攻撃されると誘爆してしまうが、完成した時の破壊力は相当なモノ。 地面の中にいれば爆発から逃れることができる。 自爆 フィンターから授かりし究極奥義であり、プラズマの究極の必殺技。 呪いの氷をプラズマの体に取り込み、自身の体を小さな一個の禍々しい爆弾に変える。 その爆発のエネルギーは辺り一帯をすべて消し飛ばすほど凄まじく、急いで爆発の範囲から逃れなければ確実にプラズマの道連れになる。 その後の活躍 パワーアップしたプラズマはバート達を圧倒し、次々とイロスマメンバーを倒していくが、苦戦を強いられたため、巨大な爆弾を使って皆殺しにしようとする。 しかし、カンタローの追い風に乗って以前にモリトが落ちたくぼみの中に避難したため、誰一人倒せなかった。 そして前に倒したメンバーもバートが咄嗟に使用した使い捨ての結界装置のおかげで誰一人死なずに済んだ。 プラズマはマジギレし、イロスマDXまでは面白かったがX以降はつまらないとボロクソにけなす。 イロスマで負けっぱなしならオールドランドに侵略された方が良いと自暴自棄になる。 バートからストック30やると説得されそうになるがそれも拒否。 そしてモリトから自爆ばかりするから負けると言われたことで、ついに最後のタガが外れプラズマは自爆を企む。 しかし、これもカンタローの追い風でバート達をセーフティエリアまで連れて行ったため無事逃げ切る事に成功。 が、プラズマはデンジャーエリアで自爆したため、ボディは完全消滅してしまい死亡した。 喝!!! 爆発だプラプラァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!! その後、リンはプラズマの死に悲しんだ。(が、最新式のスマホをもらって立ち直ったのは内緒) 補足 名前の由来は発光現象を意味するプラズマから。キャラのモデルはナルトに登場する暁のデイダラ。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1374.html
「アタシの爪ににはね、毒があるの♪」 cv:みきさーど 年齢 8???歳(ライスマ第1戦時) 性別 男(オネエ) 種族 悪魔 誕生日 ? 好きなもの 噓、人の苦しむ姿、人のおびえる姿 嫌い(苦手)なもの 十字架、200歳に満たないエルフの女性 イメージカラー 赤、ライムグリーン 武器 毒入りマニキュア、投げキッス、物理技 人物 魔界からやって来た。 魔界の七人の魔王のうちの一人、アスモデウスに仕えている。魔界では将軍の立ち位置についていた。通称「色欲の魔将軍」。 イケメンオネエキャラである。 性格は冷酷で残忍。人をいじめたりからかったりして高笑いするタイプ。 戦闘スタイル ライスマファイタートップレベルの実力者。さすが軍人といったところか。 魔法、物理技どちらも周囲に見劣りしないレベル。 一見、攻撃らしからぬものが強力な技だったりするので油断は禁物。 武器 マニキュア 魔界の強力な毒でできている。摂取量によっては命に関わるがベリアルは一切影響を受けない。 使う技 投げキッス 物理的に飛んでくる。さらに爆発する。 毒爪一撃 毒の付いたマニキュアで引っ搔く。技を使う時には爪が鋭く伸びる。 垂直飛び 羽根を使って、素早く直上に飛び上がる。 対人関係 ラグーノ 隠しキャラ戦で戦った。 毒で殺しかけたことがある。 ベズ 主人であるアスモデウスがベズLOVE♡なので面識がある。 お互いに「嫌い」と言っているが、実際は喧嘩するほど仲がいい。 登場作品 ライスマ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1518.html
大乱闘ってこういう事だろコケ?!なぁコケ?! CV Niwatorisan111 23/9/26 作者編集済み 概要 箱スマメンバーの一人。 一頭身のニワトリ人形。記念すべき(?)ステージ1から登場しているファイターで、エッジとともに箱庭や箱スマの運営を執り行っている。 ニワトリングやニワトリライダーなど、多彩な道具を扱うが、本人の力はからっきしな所謂ザコキャラ。 何度か発動の兆候はあったものの、紋は未発動。 人物・性格 黄色く丸っこいかわいらしいフォルムをしている。実は裏側に脚がある。 性格は小心者でやや弱気だが、見栄っ張りでもある。 箱スマ開始前は、箱庭の案内人としての役割を担っていたが、RESETの登場により、箱スマの運営を任されることとなる。しかし本人が作戦を立案することはなく、smでもミッション開始の号令を出す程度しか活躍の場面がないため、乱闘外ではほぼ空気。 後述する別のチキン隊長とは、切っても切れない縁がある。 別のチキン隊長(ネタバレ注意) + ... チキン隊長は、ロフトリーに住んでいた人形であることがsm第0章にて判明。 マスターチキンやフェイロンとともに何かと戦っていたが、現時点では真相は不明である。 フェイロンの死後、箱庭へ連れ去られたマスターチキンを追って箱庭にやってきたが、傷つき倒れた彼と、キラーと交戦するエッジと出会う。 ロフトリーからやってくる人形たちの世界を守るため、エッジに力を貸し、キラーを撃退するも、箱庭自体は崩壊寸前にまでなっていた。 しかし、その身体にマスターチキンの紋を移し、自らの紋は箱庭の核と融合することで、箱庭の存続のため、犠牲になる道を選ぶ。 再び目覚めたチキン隊長は、記憶こそ失ったものの、箱庭を守るという強い目的意識は変わらず持っていた。 つまり箱スマのチキン隊長は、内面がマスターチキンで、外側がチキン隊長という全く別の人形同士が合わさった存在なのだ。 作中での活躍 箱庭にとって重要な存在である以上、むやみに敵と戦わせるわけにはいかないのか、本部で待機していることが多い。 そのため、もっぱら乱闘メインでの活躍となっている。 乱闘では道具を上手く扱って生き延びたり、チーム戦ではアシストに徹して他ファイターの撃墜に貢献するなど、ザコキャラと言われつつも決して役立たずになることはない。 だが、本人の性格ゆえか、調子に乗ったまま撃墜されることや、ボカボカシーンを喰らう場面もちらほら。 ステージ10 こまブラの海岸沿いでは、紋のようなオーラが発動し、俊敏な動きを見せたが、発動にまでは至ってない。 技 ニワトリング 当たると痺れる輪っかを繰り出す。 ニワトリライダー 桜の花びらのような形をしたエアライドマシンに乗って縦横無尽に駆け回る。 アヒル副隊長 小さなアヒルを出して、敵にぶつける。2期pvで登場したものの、本編では未登場の技。 補足 元々は作者キャラとして登場させる予定だったが、ステージ1を作るときにボツとなった。箱スマの運営ポジになってるのはその名残。