約 2,938,750 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1503.html
ターゲットヲ一掃シマス…! オールド・メイドとは、イロスマシリーズの第四作である『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV SANZU SANRI(イロスマEX字幕担当者) 概要 イロスマEX最終章に登場した敵キャラクター。 本作のラスボスであるマスターオールドによって召喚された、マスターオールドの体内に存在するメモリーレンズの遺伝子情報から作られた分身。 掌が機械の目玉でできた、巨大かつビビッドカラーの手の機械。 人物 自身の意志のようなものは全く無いようで、マスターオールドの「イロスマメンバーの排除」という命令を素直にこなしている。 言葉を話す時も機械的な口調であり、感情のようなものも感じられない。だが、攻撃を受け怯んだ際にはうめき声を上げていたので、完全にないというわけではないのかもしれない。 また、イロスマメンバーはじめ空想世界メンバーの攻撃やマスターオールドの究極奥義を避けようともしなかったため、戦闘における知力も高くない、またはそもそも存在しないと思われる。 ちなみに、かつてイロスマメンバーたちと戦った経験があるマスターメイドに姿形がそっくりなことにバートは驚いていたが、デキットやモリトは全くの初対面のように扱っていた。 戦闘能力 あくまで分身であるためか、その巨体にそぐわず攻撃力や防御力は並外れているわけではない。 だが、巨体を活かしての攻撃や魔力弾は広範囲に攻撃できる上、生半可な攻撃では全くひるまない。通常のボスキャラクターやそれ以上の能力は備わっていると言える。 しかし、空想世界ネットワークのファイター達による一斉攻撃には圧倒され撃破された点からするに、耐久力も高くはない。 さらに、目玉にダメージを受けるとかなりのダメージを喰らい倒れ込んでしまい隙を晒してしまうようだ。 技 ボディプレス(仮称) 敵に向かって大ジャンプした後押し潰す。 強そうな絵面にそぐわず、モリトに放った際には攻撃力はそれなりだった。 薙ぎ払い(仮称) 巨大な身体を横にし、そのまま全身を揺らし手で払うような姿で敵を薙ぎ払う。 ファイター8体に攻撃できるほどの広範囲攻撃。 魔力弾(仮称) 暗く濁った色の魔法のような弾を目玉から連射し、広範囲に連続攻撃する。 フィンガーミサイル(仮称) 指を切り離しロケットのように敵めがけて発射し攻撃する。 自爆モード 3分後に自爆し、相手を巻き添えにする。 作中では披露はされなかったものの、恐らくファイターを即死させる程度の威力があると推測される。 補足 名前の由来はおそらく「オールド(古い)+メイド(作る)」から。マスターオールドによって作られたことと、マスターメイドが古い作品であるイロスマDXに登場していたことのダブルミーニングと思われる。 マスターオールド曰く、メモリーレンズの遺伝子情報から作られた存在らしい。メモリーレンズの元となった結晶は下水道に存在していたため、マスターメイドが死後マスターバートの体内から排出された後に、下水道に流れ着きメモリーレンズの元となったことを示唆しているものと思われる。 中の人に関する余談 オールド・メイドの声は当初はSofTalkで対応する予定だったが、イロスマの字幕担当者SANZU SANRI氏の希望によりCVが変更された。声を希望した理由は以下の2つ。SANZU氏本人がイロスマ界隈の作品で一度声当てをしたいと考えていたから。 元々、オールド・メイドの台詞は「自爆モードヲ発動シマス 後3分デ、コノ機体ハ爆発シマス…!」のみかつ、SofTalkによる合成音声だったため、SANZU氏が声を当てたいと考えたから。(また、もしもMAINASU12氏による音声だった場合は声当てを諦めていたとのこと) SANZU氏によるボイス変更に伴い、オールド・メイドに台詞やダメージボイスが追加された。 SANZU氏曰く、当初対応予定だったSofTalkの合成音声はスタックロボと同じ音声だったとの事。 SANZU氏曰く、元々自爆モードに関した台詞のみかつ合成音声だった中、後に台詞が追加されることとなったため、役作りに苦戦した他、元の声がキャラクターのイメージに合わなかったため、声質加工が入った模様。台詞が追加されるまでSANZU氏は、自分自身が演じる役をオールド・メイド役としてではなく、自爆モードアナウンス役として演じるつもりだったらしい。 登場回 イロスマEX Sm 最終章 イロスマ島の闘い シーン38 https //www.youtube.com/watch?v=7HYB7-fhwLQ イロスマEX Sm 最終章 イロスマ島の闘い シーン39 https //www.youtube.com/watch?v=JmritXjOSVc イロスマEX Sm 最終章 イロスマ島の闘い シーン40 https //www.youtube.com/watch?v=mrK3K_I__4k
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1515.html
こみっくパーティー 【こみっくぱーてぃー】 ジャンル 恋愛アドベンチャー+育成シミュレーション 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 Leaf 発売日 1999年5月28日 定価 初回パッケージ版 6,090円 レーティング アダルトゲーム 廉価版 リニューアルパッケージ版2003年6月19日/5,800円 判定 なし ポイント システムに粗が多く移植にも恵まれなかっただが発売当時の影響力は非常に大きかったキャラクター・シナリオの出来は過去作に続き良好 Leaf/AQUAPLUS作品リンク ストーリー 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 その後の展開 移植 ストーリー 美術大学の入学に失敗した千堂和樹は、滑り止めに入った大学でのキャンパスライフを満喫できずにいた。そんな彼を心配する高瀬瑞希は、和樹に色々な事をやらせて普通の大学生としての生活を勧めるが、和樹の幼馴染である九品仏大志が「これは運命、必然だ!」と豪語。和樹は半ば強引に同人誌即売会「こみっくパーティー」に連れて行かれる。その異様な熱気、未知の異常世界に戸惑いはしたものの、そこでは自分が見失っていた創作に対する熱い情熱が渦巻いている事に気づき、自分も同人誌製作に乗り出す事を決意。しかし、ヲタク系カルチャーに否定的な瑞希は、和樹の決断に不快感を顕わにするのだった。 概要 Leaf東京開発室の処女作。同社の作品としては久しぶりにビジュアルノベルではなく、通常のアドベンチャー方式になっている。 「漫画製作」をモチーフとしたゲームとしては、おそらくPC-FXの『こみっくろーど』(1997年)に次いで二作目になる。 システム 本作は「主人公育成型アドベンチャー」を起用しており、主人公のステータスをある程度管理してスケジュールを組んでいく。 プレイヤーはその日の予定を組み立てていく事ができる。出かけるのも原稿を書くのも、即売会で入手した同人誌を元に他サークルに原稿を依頼しても良い。 同人誌製作を進めることで経験値が蓄積され、同人誌製作効率が上昇していく。 同人誌即売会で入手した同人誌を元に原稿を依頼する事ができるが、その際実在の(する、またはした)同人サークルが出現する。 アルバイトを選択する事で資金を稼ぐ事ができる。稼いだ資金は次回イベントの同人誌内容に変化をもたらす他、画材を購入するのに使う。 こみっくパーティーは毎月一回行われる。月頭に次の同人誌のジャンル、ページ数、カラー等を選択する。 月末の締め切りまでに製作が間に合わなければゲームオーバーになる。 締め切りが近づくと通常よりも効率が良くなる「修羅場モード」に突入し、体力の減りが激しくなるが製作進行率が上昇する。 修羅場モードではマップ移動型アドベンチャーパートで入手した画材を使う事ができる。 修羅場モードに突入した月は、こみっくパーティー前日の日曜日に行動が出来なくなる。この日に特定の行動を行わないと発生しないイベントが多くあるため、安易に頼るとヒロインを攻略出来なくなってしまうリスクがある。 「出かける」を選択する事で街に出かける。マップ移動型アドベンチャーパートに突入し、画材の購入のほか、街中で小イベントが発生する事もある。 同人誌即売会では即売会開場を自由に移動するマップ移動型アドベンチャーになる。 攻略対象の女の子のサークルスペースに行ったり、コスプレスペースを覗いたりして交友を重ねていく。イベント展開によっては、女の子のサークルと合体サークルとして出展する事も。 評価点 みつみ美里と甘露樹の手がけたキャラクターグラフィックは現代もなおファンが多い。 とくにみつみ美里の評価は高く、この頃の同人誌界隈には当作の絵柄を模倣した「みつみクローン」と呼ばれるサークルが現れた。 現在もなおこの頃の影響を引きずっている同人サークルは多い。 256色で表現されており、多少低スペックでも楽しむ事ができる。 言われなければ256色とは気づかないほどグラフィッククオリティは高い。むしろ、言われても俄には信じがたい。 この頃はまだWin95のPCユーザーも少なくなかった。 ベースとなる世界観は同人誌製作という極めてヲタク的なものだが、ストーリー展開は「自分の知らない世界に足を踏み入れて、変わってしまう主人公に抱く孤独感」や「創作における迷いや葛藤」といった普遍的なテーマを基調としており、その手の世界に詳しくなくても楽しむ事ができる。 個性的で魅力的なキャラクター。 ヒロイン達の殆どが同人誌製作に関っているが、現代に良く見かけるテンプレート的なヲタクをしておらず、どちらかといえば「物作りを楽しむ」と言う、古典的なヲタク気質を持っているのが特徴。 サブキャラクターの九品仏大志の強烈な個性はインパクトが非常に強く、言動はかなり異常で痛々しい狂人なのだが、決して悪人ではなく、ファンから嫌われるような事は無い。 Leaf名義では初の声優起用も後押ししている。 古臭さを感じさせないBGMは評価が高い。 難点 ポップでライトな見た目とは裏腹に、一部キャラクターのルート攻略にはランダムイベントや、膨大な同人誌の売り上げが必要だったりと難易度が高い。 他にも、攻略とは関係ないサブイベントもランダム発生要素が強い。 そもそも、同人誌製作はある程度ステータスによって左右されるとはいえランダム進行。運が悪いと引きこもらないと間に合わない。 もっとも、それほど確率が低いわけではないため、よほど運が悪くなければ気にならないが。 即売会での行動時間が少なく、他サークルの同人誌を購入したり、同人誌即売会イベントを見ている余裕が無い。 そもそも同人誌を購入し、原稿依頼をすると一日の行動数が減るため、効率が良いとは言えない。ちなみに原稿依頼しても自分の描くページが減るわけではない。 この辺りは時間が余ったときのオマケ要素と割り切ろう。 セーブロードを自由にできない、セーブロードが可能なのは週の初め、休日のみ。 序盤はあまり気にならないが、ゲーム後半のADVパートでこの仕様が足を引っ張ってしまう。ゲーム後半のイベントはかなり長いため途中で中断できないのが不便に感じる。ゲームの仕様上仕方ないことかもしれないが、せめて中断機能くらいは付けて欲しかったものである。 設定の変更もゲーム中は一切不可能、こちらも不便である。 総評 アドベンチャーゲームとしては重大な欠陥であるランダム要素が足を引っ張っているが、その点を除けばただの異色世界観のアドベンチャーになりかねなかったところを、同人誌製作パートが程よいアクセントになっており、ゲームとして完成度の高いものに仕上がっている。 その魅力的なキャラクターや世界観にひかれ、本作をきっかけに同人界隈に落ちた人と言うのは決して少なくない。と同時に、本作からギャルゲー業界で「主人公がヲタクでヒロインもヲタク。エンディングを迎えても脱ヲタせずにディープな世界にどっぷりはまったままだがそれでも良し」と言う展開が散見されるようになる。ヲタクにとって、決して脱ヲタする事が幸せな結末ではないと言う事が語られるようになったのは、本作によるところが大きいといえるだろう。 余談 ある意味大変マイノリティな世界を舞台にしたため、同人界隈に弊害が発生した。 同人誌業界は作り手も買い手も「参加者」と言う関係である事が望まれ、独特のルールを持って秩序が保たれていたが、本作をきっかけに同人誌の存在を知りルールを把握しないまま即売会に参加する人が増えたため、同人誌即売会が混沌とし始めた。 元々同人誌即売会ではそういった人々が少なからずいたため、必ずしも本作が全ての原因とは言えないが。 その後の展開 格闘ゲーム『AQUAPAZZA』のパートナーキャラとして高瀬瑞希、猪名川由宇が出演している。 移植 全てアクアプラスブランドでの発売(カッコ内はレーティング)。 DC版(セガ審査 全年齢推奨) アダルト要素が無くなった代わりに、新キャラクターが登場。他にもフルボイス化され(PC版はパートボイス)、サブイベントやエンディングも多く追加された。更に、同人誌製作進行がコマンド入力式になり、ランダム要素が薄れた。 しかし、デバッグ不足なのかバグが残っている、フリーズが頻発する、システム周りが重いなど欠陥が多い。 音声の音質が悪く、ノイズが乗っているというギャルゲーとしては重大な欠陥もある。折角フルボイス化されたのに。 DCE版(ソフ倫 全年齢対象) DC版をWinに移植したもの。同人誌制作進行がタイピング方式に変更され、腕さえあればゲーム序盤から大手サークル同様の売り上げを稼げるが、その分執筆が早く終わってしまい、サブイベント発生条件を満たさない事が多くなり、一部キャラはクリア必須イベントを発生できなくなってしまうことがある。そのためゲームとしては欠陥が大きい。 わざと執筆を遅らせればいいのだが、事前情報がないとどのタイミングで執筆をすればいいのか分かりにくい。 PSP版(CERO 15歳以上対象) PSP初のエロゲー移植ソフト。 DC版を元祖Win版同様ランダム進行に変更したもの、他にもOP/EDが新調されている。 しかし、全体的に処理落ち気味かつ、キャラがしゃべる度にUMDを読み込むという糞仕様。 その為、冒頭のプロローグを早送りでスキップしても本編開始まで1時間以上掛かる。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1418.html
概要 オリスマシリーズに登場するファイター。 岩の如く隆々とした身体と、片言な喋り方が特徴的。 経緯は不明だが、以前に身を置いていたゴッツイ山の子供たちを守るための力を得るべくレッドザウルスに弟子入りしており、その為か彼のことを「先生」と呼び慕っている。 それ以前にライバルであるゴロットとゴッツイ山のボスの座を争っていたようであり、闇の支配者シーン5にてゴロットと再会した際はそれについて言及されている。 能力 大柄な体格のためかかなりの重量級で、デビルボールの攻撃を受けた際にはびくともしていない。 通常のパンチなどの打撃技も一発一発が重く強烈である。 その反面スピードには劣っているようであり、攻撃を回避される描写が多い。 技名 詳細 クエイク 地面から岩を持ち上げ相手に向けて放つ。 ロックストーム ファイナルアタック。雨の如く岩を降らせ広い範囲にダメージを与える。 関連項目 オリスマ レッドザウルス
https://w.atwiki.jp/hisui_ginshiba/pages/63.html
【企画内容】 翡翠のサイト「銀色夢芝居」で連載している銀魂夢小説「Silver Trip 」の設定から、翡翠が新たに書いた小説と、それを絵師Bと絵師Aがリレー形式で漫画化し同人誌を作成。 【同人誌の詳細】 タイトル:未定 価格:未定 発行日:未定 小説:翡翠 漫画:絵師B・絵師A 表紙:絵師A 裏表紙:絵師B ※同人誌の作成・発行は中止となりました※ 【主催者】 銀色夢芝居:翡翠 (絵師B氏サイト名):絵師B (絵師A氏サイト名):絵師A 【同人誌企画サイト管理人】 絵師A 【関連サイト】 当サイトが閲覧不可となった場合の予備サイト ※掲載内容は当サイトと同じで管理も絵師Aがしています※ 旧同人誌企画サイト(旧サイトへのリンク) ※以下は以前掲載されていた内容の説明ページ Silver Tripとは、銀色夢芝居で長編として連載している銀魂オリジナル夢ストーリーのことである。 [Story] 銀魂ファンのヒロインは現実世界の女の子。 ある日、銀魂世界にトリップしてしまい・・・・銀時と運命的な出会いをはたす。 江戸、鬼兵隊、吉原・・・・銀魂世界を蒔き込んで大暴れ!! はちゃめちゃヒロインがくりだす、どたばたラブコメディー。 笑って泣いて、ちょっとしんみり・・・・ 銀魂世界と現実の狭間で苦しむヒロイン・・・・ 最後に出したヒロインの答えとは・・・・?
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/17.html
作者・ソード48(627SWORD48) 開始時期・2010年頃 当初はソードカービィの人形が作者キャラ(アイコン)だったが 途中で人形が無くなったって理由でソードを持ったスライムになってた・・・らしい 上記画像のようなキャラ選択画面だった。 旧イロスマお絵かき掲示板(雑談掲示板かも?)に上がっていたものと思われる。 グラスマメインメンバー スロイム めめっち ショクパンマン 骨川B(ブラザーズ) スネ夫とスネツグ 爆弾岩 グラスマ準メインメンバー カレーパンマン キングクルール サルスケ スカイズ(グラスマDXからのキャラ) 主・人公(グラスマDX最終章からのキャラ) 初代グラスマからのキャラ ゴッグ ハーリ ドナルド・ダック ジャイアン グラスマDXからのキャラ ステゴ君 ドグウセンシ サミダレマン アンパンマン※ ゲリュオン※ ※はDXにおいての隠しキャラ グラスマDX最終章からのキャラ ケダモン エビフラ アレック イエロー グラスマXからの隠しキャラ ダルマン ヘイゴマン ドリーミィ こーむいん カミソリロボ ブロークン サンダス※ ブロンゴン※ ??※ ??※ ※はXにおいての隠しキャラ。 随時更新予定。 (だったのだろうが動画が見れないので、真相は不明) ステージ 水彩絵の具を溶くのに使った水を洗面台に栓をして貯めた「冥界の泉」というのがあったらしい。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/498.html
「私はお前を許さない!」 人物 ドルバトのゲームマスター 名前のとおりパンダの姿をしている マスターハンドというアバターを持つ 元々人間で本当の名前はブルーノといいガスパールやヤヌスからはそう呼ばれている マスターハンド 一定時間命のないものに魂を与えることができる。 (これはバイオエネルギー(以下BE)と呼ばれファイター達はこれによって一時的に魂を持つことができる) 逆に命のあるものには寿命を伸ばしたり命を奪う事ができる。他にも魂を他のものに移し変える事ができる (パンダ師匠やガスパールは人間だったが後者によりぬいぐるみとして生きている) BEは時間経過及びダメージを受けるごとに減少していき完全になくなってしまうとただのぬいぐるみに戻ってしまう ファイター達はBEによって動いているため活動時間が短いが肉体が残っている限りBEがなくなっても復活できる 逆に本物の魂を持つパンダ師匠やガスパールは魂を移し変えれば永久的に活動できるが一度死んでしまうとファイター達のように復活できない
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/740.html
「来いよ…、思う存分、絶望させてやるぜ…。」 概要 モデルとなったゾイド ガブリゲーター 通称 狡猾の悪魔 種族 キメラ(元は亜人?) 所属 デラクター軍六人衆 好物 カバ肉のステーキ、弱者から強奪したもの 初登場 第三話 デラクター軍六人衆の一人。 相手を絶望の底に落とされた者の顔が好きで、絶望させづらい奴や強そうなやつとは基本やり合わないが、楽しみの邪魔をした者には容赦はしない。 元ネタはガブリゲーターとキリライターあき(ゆっくり絵師であり、作者が嫌いな人物)。 基本的に舐めプしながらの戦闘スタイルであるが、基本の戦闘力も高いので、油断もままならない。 尚、基本部下のタロッターズなどには基本偵察の役割をする者がいるのだが、キリゲイターの部下は略奪や破壊ばかりする連中しかいないため、そのようなことを得意とする部下はいない。 性格 残虐かつ冷酷な性格。 技 :ライタースピアー 肩にたすき掛けした巨大なキリを熱して相手に突き刺す技。 :ニードルスパイク 腕に装備した張りを突き出す技。 強制解放状態 第三話で初登場。 強制解放すると、右腕はワニの頭に、左腕はワニの尾に変貌し、見た目もより凶悪になる。 リーチの長い技や連続攻撃に特化した戦い方が可能になり、右腕から逃れられるのはまず困難だ。 :顎関節地獄噛み 強制解放時の必殺技。 ワニの頭部に変わった右腕に闇の力を溜め、そこから相手を挟み込み、大ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1512.html
「何があろうと 必ず守り抜いて見せる・・・!」 23/9/20 作者編集済み 概要 レゴ人形の姿をしている箱庭の防衛プログラムであり、AI。 箱スマの司令塔でもあり、ミッション開始の号令や、作戦立案は基本的にチキン隊長と2人で行う。 疑似紋という紋を再現した機能を持っており、多様な攻撃に対応できるようになっている。 また、「エッジ・デュプリ」という自らを複製した存在を従えており、ネス、リュカ、ルイージ、タロウがこれに該当する。いずれも箱庭の防衛に従事しているほか、親機であるエッジに情報を共有する役割なども持つ。 人物・性格 軍服に赤マントと、ややアベコベな姿をしている。目つきが悪いが、帽子で隠れがち。 使用武器は剣と盾。剣は逆手に持つ。 ぶっきらぼうで口が悪く、アスカやソラをよくガキと呼ぶ。 また、ガスティとはすこぶる仲が悪く、「クソユーレイ」と罵る一面があれば、無理難題も押し付けることもあり、ガスティ側も良くは思ってない様子。 他者に厳しい面が目立つが、AIのために戦闘センスはピカイチで判断力も高いため、他の箱スマファイターから頼りにされている。しかしながら、他者の感情には疎い。 前述の通り、紋を再現した疑似紋を使う。 消耗が激しいが、通常の紋とは違い何度も瞬時に発動することが可能。 剣にはそれぞれ名前がある。効果とともに参照されたし。 斬(攻撃力アップ)・・・レイザー、盾(防御力アップ)・・・ヘラクレス、疾(素早さアップ)・・・ソーサー、 翔(ジャンプ力アップ)・・・紙融(かみとおし)、撃(ふっとばし力アップ)・・・ヴォルカノ 作中での活躍 0章では単独でキラーと交戦。箱庭の防衛に努めたが、そのために数十体のエッジ・デュプリを失う。 マスターチキンとチキン隊長の加勢によりキラーをデータの狭間へと封印することができたが、箱庭の核が損傷したため、その存続のため、チキン隊長が身代わりになる。 それが、エッジが箱庭を守る大きな理由の一つとなった。 技 鎌鼬(かまいたち) 剣を振り、無数の刃を繰り出す。モンストの斬撃が一番イメージに近い。 飛剣(ひけん) 相手に剣を突き立て、突撃する。 振盾(しんじゅん) 盾で殴る。シールドバッシュ効果があるらしい。元は盾コンという名前だった。 流浪(るろう) 近接攻撃を盾で受け流す。成功すると攻撃力が上昇する、いわゆるパリイ。 燕返(つばめがえし) 疑似紋:「撃」発動時に使える。三日月を描くように相手を巻き込みながらなぎ倒す。 登場回 補足
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/641.html
人物:21歳の青年で、イナト達の兄貴分。 性格:暴走族の総長なだけあって面倒見が良い。 特にイナトやルシフの様な年下によく好かれる。 ヤンキーのプライド故、なめられるのが大嫌いである 概要:正面の左からポンパドール、モヒカン、アフロという 一つの頭に髪型が3種類並んでいる特徴的な髪型が トレードマーク。黒のグラサン、黒のベスト、『SUPER』と書かれた Tシャツ、わざとサイズの大きいズボンを着用。口にタバコをくわえているが、実は煙の出る偽物である。バイクも所持。武器として 右手に釘バットを、左手にナイフを持っている。 昔は『ヤンキーの王』と呼ばれた伝説のヤンキーであり、 日本中のヤンキーや暴走族を統率、全国統一を果たした。 ちなみに今は彼の弟が総長を継いでいる。 戦闘スタイル 典型的なパワータイプ。釘バットを振り回し、強烈な一撃を 叩き込むのが得意技。大抵の敵は吹っ飛ぶ。その分隙は大きい。 最後の切り札 『ヤンキーズ・ロード』;昔の暴走行為で培った バイクテクニックを使い、ステージを右から左、 左から右へ暴走して敵数名をまとめて轢き倒す。 余談 彼のデザインやモチーフは、ビングー等の悪キャラから発想を得ている。 参戦試合 『初代』 戦場 デラブランド上空 『DX』 デラブラロード デラブラ海水浴場
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/99.html
罰を受けよ!! カーズィとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 イロスマDXから参戦したイロスマメンバーの一人。 外見はカズキのような見た目をした髪が生えた一頭身(カービィ体系)のキャラクター。 裁判長の仕事もしておりデキットとはイロスマ開始前から顔見知り。 髪型は先述通りカズキをイメージしておりフサフサしているが、裁判長時はなぜかハゲている 裁判長時のハゲの理由は不明(デキット裁判 リンの裁判 等の描写を見る限り 同じ姿の同族が複数いるため別人の説もある) 人物 一人称は「俺」。 落ち着きはあるがやや怒りっぽい性格。 特にマイナーキャラ同士のパックンに対しては対抗心がむき出しになり何かと張り合っている。作者によると同じ立場なのにパックンより人気が低いらしいが しかしツンデレなのか共通の敵が現れた際には共闘を持ちかけたり、パックンが敵によって倒された際は明らかに動揺した反応を見せるなど内心では憎からず思っている。 特にイロスマDX最終回でパックンがジョーカーに倒された際には、真っ先に怒りを露わにしジョーカーに戦いを挑んでいた。 まさに「喧嘩するほど仲がいい」関係である。 でも基本的には容赦なく殺しに(ry 苦手なものはスマブラの「大滝のぼり」のような強制スクロールステージ。 イロスマDXのステージ階段や、イロスマXのステージマーボー山脈の強制スクロールではいつも肝心な所で失敗してしまい愚痴をこぼしている。 よく「罰を受けよ」、「○○は苦手だ…」と口癖のように喋っている。 戦闘能力 カービィのファイターを意識した戦闘スタイルが特徴。 最後の切り札を除くと他ファイターのような特殊な技は一切持っておらず、基本的な打撃や投げ技、アイテムなどを駆使した立ち回りをする。 技 裁判判決 カーズィの最後の切り札。 勢いよく突進して敵を捕まえ、裁判所に運び込み理由も無く有罪判決をして吹っ飛ばす。 キャプテンファルコンの切り札を意識した流れになっている。 補足 人形はワドルディ(?)の人形を加工したものを使用 モリト以外で虹宝刀を持ったキャラの一人 デキット裁判等を見る限りではどうやら同じ姿の同族が複数いるらしく 中には過去にリンに兄や友人を殺されたりドーナツを食べられたりした人物もいたその他野次馬や警官、裁判所の警備員、殺害されたスタッフ、ニュースキャスターなど各種モブとして様々な場面で登場しており、デキット裁判の世界観ではよく見る一般的な種族なのかもしれない 画面内登場の演出は扉を開けて登場