約 2,938,909 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/843.html
デザインは三秒で思い付いたけど、設定をどうしようか悩んだヤーツ。 持っている怪獣はペギラで、 雪系統の技を使う、あと声がボビーオロゴン。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/270.html
かつては学校とマンションとホテルが合併した建物として存在していた どこへ行っても苦情が堪えなかったという怨念がゴーストを呼び寄せてしまったため、 現在は廃墟と化している ゴーストの1人としてアルブスが住み着いており、他のゴーストを統率している。 シュバルツはここの学校の出身であるため、設備に詳しい。シアンもここの学校の出身らしい。 sm第3章の舞台として久々に登場した(ただし試合ではない)。しかし作者によると後付け設定らしい・・・。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/95.html
「人生諦めが肝心だリーン、じゃあな」 詳細 イロスマに所属しているリンの元下半身 ステージペーパークラフトにてはさみに切断された結果誕生 リンとは逆に低めの声を発している(コメントに寄るとデビモリト) 下半身のみなので物はつかめない 性格はほぼリンと同じかそれよりも嫌な性格で上半リンを助けようとしても無理とわかるとあっさり見捨てる薄情な性格
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/799.html
空中大Kしゃがみ小Pはどーけん! プラグインから画像を張り付けられますが WIKIにアップロードした画像ファイル名か、 別なサイトでアップロードした画像のURLが必要です! 画像を載せる前に先にWIKIに画像をアップロードしてください! 見やすく配置するにはどうすればいい? 結論から言うと縦横128~256ピクセル程度の大きさで配置するとスマホでもPCでも見やすい 正方形の画像なら#image (ファイル名,width=同じ値,height=同じ値,,inline) でいい コピペしよう(,inlineは抜いた方がいい場合もある) 正方形でない場合,何らかのツールを用いて画像をそれくらいに縮小するのが早い(wikiの記述法に拡大率の指定とかは無いと思う) こんな感じになーーーー! 泡のサイズは320*320 その他の画像は「縮小専用」で160*160内に収めた(比率は維持される模様) 縮小した画像をうpする場合,オリジナルのサイズを参照できない オリジナルのサイズを参照できるようにしたまま縮小表示するにはひと手間必要(#imageの場合,クリックでリンク画像へ飛べるためその設定が必要) 画像はどう書けば載せられる? 編集画面の「画像」か「プラグイン→画像 音声 動画」を選択で画像が張れる UIが変わったら知らん imageと refの2通りのやり方があるらしい ①#image (画像ファイル名または画像URL) ② ref (ここに画像のURL,) こんな感じのが出るからURL貼れ 例えば解像度16*16のファイル(ちっせぇ)を載せてみるとしよう (画像扱いされないよう半角スペース入れてます) #imageの場合 # image(16X16.png)と書いた場合 特にサイズの指定をしない場合ドットバイドットで表示 美しいね # image(16X16.png,width=64,height=64)と書いた場合 # image(16X16.png,width=64,height=32)と書いた場合 サイズ指定を行うとこのように拡大や変形が可能だがぼやける マイナスくんをぺしゃんこにするくらいしか使い道が無いね # image(16X16.png,left)と書いた場合 # image(16X16.png,center)と書いた場合 # image(16X16.png,right)と書いた場合 左揃え 中央ぞろえ 右揃えができるがマイナスくんを隠すぐらいしか使い道ないと思う refの場合 ref(16X16.png)と書いた場合 ref(16X16.png,,width=64,height=64)と書いた場合 ref(16X16.png,,width=64,height=32)と書いた場合 調べてないけどimageもrefももっといろいろな書き方があるらしい 結局imageとref何が違うん? ブロック要素とインライン要素の違いらしいっすよ kwskはここ嫁(死語 https //w.atwiki.jp/guide/pages/2911.html 重要なのは画像を横に並べる記述の仕方があること! 工夫していい感じに配置しちまいましょう 以下書き方の例 imageを同一行に2個以上書いてもこうなる # image(16X16.png) # image(16X16.png)と書いた場合 が,refなら同一行に書くことで横に並べられる 字間?知らんな ref(16X16.png) ref(16X16.png)と書いた場合 実はimageでもこのように「,inline」を後ろに付け足すと並べることが可能らしい # image(16X16.png,inline)と書き次の行に # image(16X16.png,inline)と書いた場合 画像サイズ参考 写真とかの解像度と個々の大きさと文字のフォントサイズを見比べていい感じにして♡(なげやり) 以下単位ピクセル 16 32 64 128 256 512 1024
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/540.html
23/9/20作者編集済み ☆概要 紋とは、箱スマのファイターそれぞれが持つ目に見えない核であり魂。(紋凝固線というレーザーで結晶化させることは可能。) 箱スマファイターのみならず、全人形が持つこれを紋という。 赤星様と呼ばれる隕石の落下により地球上の全ての人形に与えられた。 人形の作り手(主に人間)の思い浮かべた設定が記録される機関紋証が存在し、人形の能力はこれで大方決まる。逆を言うと、これに逸脱した能力や要素(見た目の変化や加齢など)を付け加えるには、戦闘や技能使用などの研鑽による「経験値」が必要となる。 人形は紋をもって初めて意思を持つことが出来、その紋を固定するのが箱(肉体)である。 紋に電気やヘリウムなどといったエネルギーを十分に蓄積していれば、箱の耐久力が大きく上がり、どれだけ負荷がかかっても傷一つ付くことはほぼ有得ない。 しかし、エネルギーが極めて少ない状況に陥ると人形に傷がつきやすくなり、紋が大気中に逃げてしまう。これを以て人形は明確に死亡する。 傷がついていなくとも、エネルギーが枯渇した48時間後に紋は消滅する。(ヨモツイクサの紋は48時間経っても消滅しない特別なものらしい。) 紋発動 ファイター達は紋を一時的に外側に出し、自身の箱にまとわりつかせることで強化する。ただし、長時間の紋発動はエネルギー消耗と紋自体の消失の懸念から、短時間のみと決められている。 メリットばかりではなく、多少のデメリットが存在するのが特徴。 例えばソラの紋はスピードを上げる代わりに防御力を下げてしまう。 紋ブースト その人形の願う姿の表れであり、紋発動よりも高い能力を得ることが可能な特殊能力。sm3章のpart7にてアスカが初めて会得した。 紋発動との大きな違いとしては、姿かたちが大きく(?)変貌するところ。 発動方法は解明されておらず、未だに謎が多い。 ☆補足 年に一度、赤星化粧と呼ばれる紋が開花しやすくなる日がある。ソシャゲの経験値イベントみたいな感じ。 赤星化粧のあった試合:箱スマ ステージ20 赤い空の見える高台 ステータスは:攻撃力、技攻撃力、防御力、素早さ、ジャンプ力、吹っ飛ばし力 の6つに分かれている。・・・ぶっちゃけあんまり活かせてない気がする 当時の魂スマに出てきた魂をパク・・・・参考にした後付け要素。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/563.html
概要 種族;不明 ガンスマ唯一の消しゴムファイター。ガンスマメンバーの中では背が高いほうである。ガンスマ界で行われる有名な格闘技『消しゴムバトル』の選手である。 ゴムなので電気属性の技が効かない、「コンファインイレイサー」という相手の最後の切り札無効化してしまう技など、消しゴムの特性を生かした点もある。相手の攻撃を和らげるという設定もあるが、そのようなシーンはまだ一切ない。能力的には影が薄いキャラである。 また、大乱闘に参戦しても空気になってしまい、ツノデプス同様不遇なキャラである。 最後の切り札 不明
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/6.html
TGUS-MOE-DUS(TGUS-MOE・Doujinshi Usuihon Standards)とは、コミックマーケットなどの同人誌即売会で配布される同人誌(薄い本)そのものを規定したTGUSである。 2023年11月11日に作成廃止されている。 TGUS-MOE-DUS.0 TGUS-MOE-DUS.1TGUS-MOE-DUS.1-A TGUS-MOE-DUS.1-B TGUS-MOE-DUS.1-C TGUS-MOE-DUS.1-D TGUS-MOE-DUS.2TGUS-MOE-DUS.2-A TGUS-MOE-DUS.2-B TGUS-MOE-DUS.2-C TGUS-MOE-DUS.2-D TGUS-MOE-DUS.2-E TGUS-MOE-DUS.Z.END TGUS-MOE-DUS.0 2023年11月11日に定義された薄い本こと同人誌のフォーマットを定義したものである。 フォーマットと言ってもあくまでも大まかなところであり、細かな定義についてはあまりなされていないところが多い。 N121MTは「近年のコミケはプロが作る本と変わらないものが多すぎて、かつての"ステープラーを表紙から止めるような本"が存在しないのではないのか」ということに懸念を抱いたため、この規定を作っておくことにしたという。 TGUS-MOE-DUS.1 同人誌の構造について定義されたもの。 なおどの規定にも共通することは「ページ数は規定されていない」、「サイズについても規定されていない」、「色は問わない」というのがある。 TGUS-MOE-DUS.1-A イニシエのコミックマーケットで見られたとされる、表紙からステープラーで1~2個程度で止めた簡易的な製本レベルの同人誌。 すべての薄い本における原点でもあり、基本となる構造でもある。 TGUS-MOE-DUS.1-B TGUS-MOE-DUS.1-Aから少し発展させた、巨大な紙の中央にステープラーを止めて中央から折って製本したレベルの同人誌。 後述する印刷会社のプロ製本が流行する前はこのレベルの同人誌もかなり多かったとされている。 TGUS-MOE-DUS.1-C TGUS-MOE-DUS.1-Bでステープラーの鉄部分が危ないということで、その器具を糸にして製本したレベルの同人誌。 時よりプロ製本でも見られる構造体でもある。 TGUS-MOE-DUS.1-D 印刷会社が手掛けている複数の紙をのりなどで張り付け、更に特殊な機械で結合部分のみを圧縮処理しして製本したレベルの同人誌。 近年の同人誌はこのレベルがほとんどである。 TGUS-MOE-DUS.2 同人誌のページ数についての定義。 TGUS-MOE-DUS.2-A 1~4ページ以内の薄い本。 1ページであっても同人誌とみなされている。 TGUS-MOE-DUS.2-B 5~10ページ程度の薄い本。 TGUS-MOE-DUS.2-C 11~20ページ程度の薄い本。 TGUS-MOE-DUS.2-D 21~50ページ程度の同人誌。 TGUS-MOE-DUS.2-E 51ページ以上ある同人誌。 基本的に合同誌だとか、本気で製本を目指したものでもない限りはここまで必要とされていないとしている。 TGUS-MOE-DUS.Z.END 上記の規定は2023年11月11日に廃止している。 そもそも同人誌は非常に自由なものであり、フォーマットを規定化してつまらなくなるよりももっと表現の自由を重視すべきであるため、あえて規定を作ってクソの車輪の再発明を抑止するという意味も込めて作ったものとされている。 また現在はインターネットが普及している時代もあって、ネオケットやFantiaなどのインターネット上で同人誌が全て完結するものが存在しているため、物理的な移動距離問題やペーパーレスのこともあって、今後この規定そのものが使われないことも想定している。 一応、リアル世界で物理的な同人誌を手に入れたい・作りたいという利点はあるのだが、その利点を得るためのリスクやデメリットが現時点では多すぎることもあって意味合いが薄いのではないかと思われる。
https://w.atwiki.jp/psyka/
BlackMagicOrchestra 設定魔法関連 学校関係 キャラクター小説?ウェブ 同人誌 デザ CharacterTemplate StoryTemplate? 成分分解 キャラクターニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ) バーナビー・ブルックスJr(例) イエス・キリスト(例)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1526.html
「絶対に勝つリーン!!」 概要 モデルとなったゾイド グソック 種族 球虫 所属 チームラガイ 好物 ポテトチップス 初登場 第1話 イロスマから右派遣されたGのファイター。(ここではグソクムシの血も引いているという設定。) 初登場はトネパースの亡骸の口内から出てくるという形でワイスマファイター達と出会った。その時はまだヘルメットはまだ装着していない。 本編では彼なりに成長しており、マジックンのことを最終的にはちゃんと名前で呼ぶようになった。 性格 やや弱虫で貧弱だが、やるときはやるヤツ。 技 :破壊パンチ お馴染みのリンの技。パンチ攻撃。 :破壊キック これもリンのお馴染みの技だが、使用率は少ない。 :ロー・リン・グ 溜めからの高速回転で転がる技。 本能解放状態 未登場。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1426.html
異議あり、って所かな CV Niwatorisan111 23/9/28 作者編集済み 概要 箱スマメンバーの一人。 双剣を扱うファイターでありながら、弁護士でもあるため、デキットの様な必殺技を使うこともある。 意外にも紋は未発動。 人物・性格 設定年齢は22歳。 髪は茶色寄りでインテークが特徴的。後ろ髪は黄色いリボンで結んでいる。 性格は直情的でもあり、大人びてもいる。アスカなどの子どもには「アスカ少年」と呼んだり、大人に対しては「~ちゃん」をつけるなど、フレンドリーな印象を受ける。 弁護士をやりつつ、箱スマファイターもやっているため、かなり多忙なはずだが、周りにはそれを見せないようにしているのだとか。 戦闘においては、双剣を活かした速攻を仕掛ける場面が多い。 作中での活躍 sm2・part4にて初登場。ファイターではないながらも、果敢にヨモツイクサ・バグテリアに戦いを挑む。 持ち前の剣技も圧倒的な再生力には敵わなかったが、その勇ましさが認められ、ファイター入りを果たす。 技 ブレイバー 回転しながら敵に突っ込んで斬りつける。 異議あり!(待った!) 近くの相手に裁判仕込みのクソデカボイスで攻撃する。飛び道具を止められる効果あり。 ワンダーカット 瞬間移動しながら何度も対象を斬りつける。何気に編集がキツい。 補足 当初は弁護士設定がなかったが、その後ダンガンロンパにハマったため、この設定が付与された。 技の元ネタはすべてゲームから来ており、クラウド(FF)、成歩堂龍一、ヒカリ(ゼノブレ)が元ネタ。