約 2,939,219 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1341.html
概要 イロスマをイロスマたらしめる要素のひとつである、対戦にアクセントを加える要素。 最後まで何が起こるか分からない、良い意味でイロスマらしいハチャメチャな試合を一層演出してくれる。 イロスマDXから登場するアイテム ナケットボム兵 ナケットの顔の形をした爆弾。 投げて相手に直撃するか地形に当たると爆発する。なお、爆破に巻き込まれると即撃墜となる(これは後述する爆発系アイテムも同様)。 ちなみにYouTubeで投稿されたイロスマに初めて登場したアイテムだったりする。DXにナケットは登場してないので当時の視聴者は何かよく分からなかっただろう 馬 覆面を被った馬。 搭乗することで馬のパワーを活かした他の対戦相手を寄せ付けない立ち回りができる強力なアイテムだが、 恥ずかしがり屋らしく顔の覆面を取ると勝手に場外まで逃げてしまう。「アニマルジャングル」のみ敵として登場している。 取った覆面は投擲アイテムとして使用できる。 モンスターボール ポケモンを捕まえ、持ち運ぶためのボール。 投げるとランダムな種類のポケモンが登場し、プレイヤーを援護してくれる。 宝箱 レゴの宝箱。 開けると中から一つアイテムが出てくる。 オリスマでは「ミミック」という偽物も存在している。この時ガンキーが一撃でぶっ飛ばしたのでザコ敵とも言える。 スーパースコープ 持った状態で攻撃するとスコープを構え、威力の低く小さい弾とチャージして威力とふっとばしの大きい巨大な弾が撃てる。 タル いたって普通のタル。 箱と違うのは攻撃したり投げるとそのまま転がることがある点。 転がせば離れた相手にダメージを与えることもできるが、誰かに当たると壊れてしまうので、そのままアイテムを取られる可能性もある。 アイテムが欲しいなら一撃で破壊しよう。 スターロッド プププランドにある夢の泉に刺さっている、星型の杖。 イロスマでは打撃アイテムとして登場する。星型の弾を撃つことができる。 ヘビースター 『カービィのエアライド』に登場するエアライドマシンの一種。 チャージを燃料として走る。頑丈なマシンで最高速度がとても速い反面、空は飛べない。 デビルスター 『カービィのエアライド』に登場するエアライドマシンの一種。 高い攻撃力と加速力をあわせ持つマシン。対戦相手に体当たりすれば大きなダメージを与えられる。 ロケットスター 『カービィのエアライド』に登場するエアライドマシンの一種。 通常はあまり速く走れないが最大までチャージすると、猛スピードでチャージダッシュができる。 グルメ袋 食べ物がたくさん入っている袋。 開けると中から大量に食べ物アイテムが出てくる。 このアイテムが出ると必ずと言っていいほど誰かの死亡フラグが立つ。 作中でも食べ物を食べてる隙にやられたバカな者達がいた。 リンポテチ 食べ物アイテムの一つ。イロスマの世界にある商品。 カレー 食べ物アイテムの一つ。 モリトの大好物。 サーフボード ステージ海賊船の宝箱に入っていたアイテム。 装備すると強力な波乗り攻撃ができる。作中ではピカチュウが使用した。なみのりピカチュウである。 斧 レゴの斧。 カーズィが城のステージから持ち出し、バートに強力な一撃を喰らわせた。 虹宝刀(コウホウトウ) 虹の模様が描かれた刀。 DXの時点では特に特殊な効果は無い普通の刀だったが、イロスマXからはモリトの最後の切り札専用のアイテムになった。 雪玉 雪が降る場所で作れる使い捨ての雪玉。 イロスマでは何故か当たれば一撃で吹っ飛ばせる公式チートアイテムになっている。 大きい雪玉を作ればその分威力は上がるが前が見えづらくなる。フィンターはこれ量産すれば無敵じゃね? ビリリダマ・マルマイン モンスターボールそっくりのボールポケモン。「だいばくはつ」する。 アイテムのように持って投げることが可能。 これでビングーはハズレだと思ったがアイテムに使えると判断してカードXで1位になった。 ハイドラ 『カービィのエアライド』に登場する、シティトライアルで各所に隠された3つのパーツを集めることで完成する伝説のマシン。 原作同様にパーツを三つ集めて使用するアイテム。 パーツを持ってるファイターを強く吹っ飛ばせばパーツを落とすので、奪うことが可能。 最高速・耐久力・攻撃力・防御力が非常に高く、走っている電車を正面から破壊するほどの威力がある。 あまりに強すぎてイロスマDXでは完成させた時点でそのキャラの勝利フラグが立つ。 非常に高い性能を持つが、無敵というわけではないのでかずきマンなど強力なキャラに連続攻撃を喰らうと壊されてしまうこともある。 コンテナ 四角形の大きな箱。 壊すと中から複数のアイテムが出てくる。 たまにアイテムが入ってない空箱が出ることも。モリト「世間で言う秋だけに『アキ箱』だモー」 ビームソード 『スマブラ』シリーズでは初代から皆勤賞のオリジナルアイテムにして、だげきアイテムの代名詞的な存在。 装備することで強力な斬撃を繰り出せる。 バナナ 食べ物アイテムの一つ。 カズキの大好物らしい。せきとりっちに隙をつかれやられたが...。 火炎放射器 レゴで作られた火炎放射器。 装備することで強力な火炎放射を放つことができる。 スーパーキノコ 数多くのマリオシリーズに登場している、マリオシリーズを代表するアイテム。 作中ではアランが食べ、巨大な「リアルアラン」の姿に変身しバートを叩きのめした。 なお、何故かこのアイテムのみ作者がペイントで描いたイラストが使われている。 爆弾 ナケットボム兵とは違い黒い球体に導火線が差されたオーソドックスな爆弾。こんなの→💣 イロスマではボス戦でも活躍するなど割とおなじみのアイテム。 ワープブロック ?の模様が描かれたブロック。 不思議な力でテレポートして自分と対戦相手の居場所を入れ替える。 玉手箱 ステージ沈没船に登場したアイテム。 開けると浦島太郎よろしく中から勢いよく煙が噴出し、この煙を浴びると老化してしまう。 リンとマコトはこれの煙を浴びて年寄りになってしまった。 カーズィも浴びていたが、撃墜されたため助かった。カズキが玉手箱を出現させたため、年寄りになったリンとマコトを倒し1位になった。 モーションセンサー爆弾 壁や床に張り付いて、近くに寄ったファイターを検知して爆発するおなじみのトラップアイテム。 ハンマー スマブラでは初代から登場し続ける皆勤賞アイテムの一つ。その乱闘のハチャメチャ感を担う演出と性能・そして人気は最早スマブラを象徴する存在に等しい。 イロスマ初のFlashを使用したステージバーチャルで初登場したが、威力が高すぎてステージの壁を壊してしまった。 スター 一定時間の間、完全無敵になる超強力なアイテム。 出現した後は原作通り飛び跳ねながら移動し、触れるだけで回収できる。 リンの人形 綿で作られたリンの人形。 イロスマコースターでモリトがリンの注意を引くために使用した。 丸太 普通の丸太。 イロスマコースターでモリトがリンの電車を脱線させるために使用した。 銃 最終回のマジックン戦で登場したアイテム。 四つの銃身があり、一度に四発の弾を発射することができる。 イロスマXから登場するアイテム イロスマッシュボール スマブラのスマッシュボールのイロスマ版。 出現すると空中をふわふわと漂い、攻撃で壊すとキャラごとの奥義「最後の切りふだ」が使えるようになる。 ステージ秋からめんどくさいので「イロスマボール」と略されるようになった。 イロスマで初めてイロスマボールを使用したキャラはバートで最後に使用したのはアランである。 キャラクターカード ファイターをサポートするキャラを呼び出すアイテム。 そのバラエティはイロスマ同人誌に登場するファイターや敵キャラだったり、とあるゲームのキャラだったり、参戦ファイターの仲間や作者の知り合いだったりと、非常に多種多様。 カードにもそれなりに耐久力があるのか、カードに隠れることで攻撃を防ぐこともできる。 リンはこれでプラズマの自爆(自分の意思ではなく爆弾を食べてしまい強制的に自爆した。)を回避できた。 EXからはアシストキャラに体力が実装され、攻撃を当てれば撃墜することもできる。 イモムシロボのパーツ イモムシビームを撃った後に崩れ落ちたイモムシロボのパーツ。 投擲アイテムとして使える。 カプセル レゴのカプセル。 壊すと中からアイテムが出てくる。 ?ブロック マリオシリーズに登場するブロック。 叩くと中からアイテムが出てくる。 ニンニク にんにく。こんなの→🧄 食べると体力が回復する他、「モリトのいぶき」やかずきの「かずきっぺ」の威力が上がる。 ボウリングの球 ボウリングの球。こんなの→🎳 投げてピンを倒すことでアイテムがもらえる。 しかしビングーは対戦相手にぶつけて使った方が威力が高くて便利ということに気づき...? ビー玉 ビー玉。 対戦相手にぶつけることで炎上させるなど様々な効果がある。 イヌスマでも登場したアイテムである。 一覧 + ... サッカーボール その名の通り、サッカーのボール。こんなの→⚽️ カーブボール 詳細は下記から ウォーターボール 水属性があるボールで当てた敵を水で吹き飛ばして撃墜させることが可能。 サンダーボール 雷属性があるボール。 イヌスマでは初登場のみ「雷のボール」と言う名前だった。 ファイヤーボール 炎属性があるボールである。 「チワワのリュック・前編」ではタコチッチから放ったボールがシロのホットアップルパイに当たったため、炎属性を付く強化をされた。 ボタンシールド 一度だけ攻撃を防ぐことが出来る。 ストーンボール めっちゃ重い、当たると大ダメージ。 ストックボール 拾うと即座にストックが1つ増える。 ストレートボール 真っ直ぐに放つ。 カウンターボール 一度だけ攻撃を跳ね返す事が出来る。 無敵ボール 詳細は下記から カーブボール 見た目は普通のビー玉。 対戦相手の真正面に向けて放ったボールが避けたキャラの後ろで軌道を変え、勢いよくぶつかる。 爆弾ミニカー タイヤが取り付けられた黄色い爆弾。 これを取ることでもしゲームオーバーになっても、操作キャラが担架で運ばれる前に「爆弾ミニカー」に変身する。 爆弾ミニカーはプレイヤーの操作で一回だけ自爆することができ、 それで他の対戦相手を倒すことができればストックを1つ増やして復活することができる。 ただし爆弾ミニカーの状態で対戦相手に倒されてしまうと結局ゲームオーバーになる。 イロスマでは珍しいアイテムらしい。 元ネタは『マリオカート64』に登場する「ばくだんミニカー」。 カズキ爆弾 カズキの顔の形の爆弾。 爆発の威力や範囲がパワーアップしたナケットボム兵の強化版。 また、作中では登場しなかったもののたまに不発弾があるらしい。 なお、この爆弾の爆破のシーンのみがカズキ爆弾の爆破の背景になる。(カズキのハカイビームにも使われている。) 無敵ボール ビー玉。 スターと同じく、一定時間の間は完全無敵になる超強力なアイテム。 カブトムシ カブトムシのぬいぐるみ。 騎乗することができ、空を飛行したり壁をよじ登ったりとかなり便利。 ホームランゴルフアイアン 初代イロスマにあったアイテム。スマブラのホームランバットのパロディ。リンは初代イロスマに登場していなかったが知っていた。 使うとファイターが渾身の一撃を振り抜く。スピードは非常に遅いが、当たれば一撃必殺。 投げつけてもかなりの吹っ飛ばし威力がある。 ドラグーン 『カービィのエアライド』に登場する、シティトライアルで各所に隠された3つのパーツを集めることで完成する伝説のマシン。 原作通りパーツを三つ集めて使用するアイテム。 パーツを持ってるファイターを強く吹っ飛ばせばパーツを落とすので、奪うことが可能。 集めると完成したドラグーンにファイターが乗り込み、画面手前へと飛んでいく。 その後、画面中央に照準が出現。狙いを付けて画面奥へ突撃し、攻撃する。 クワガタムシ クワガタムシのぬいぐるみ。 カブトムシ同様騎乗することができる。自慢の大アゴで掴んで投げる攻撃はかなりのふっとばし威力。 緑コウラ ノコノコの甲羅。 原作通り、投げるか蹴飛ばすと結構いいスピードで地面を滑っていき敵を攻撃する。 パワーにんにく にんにく。 ステージ秋に出てきたにんにくに「パワー」をつけただけ。 スティックのり 普通のスティックのり。 投げるとファイターの体にのりがくっつき、ファイター同士の体がくっついたり壁に張り付いてしまったりする。 ボースマでも「くっつきボンド」という同様の効果があるアイテムが登場した。 このアイテムは敵に直接使うと全く動けなくなり、地面に噴射して踏むと動けなくなるトラップを使うことが出来る。 ただし地面に噴射した場合は飛び道具などで攻撃が可能で直接かけられた時より脱出時間が早い。 ハサミ 普通のハサミ。 その切れ味は、紙人形の体くらいなら簡単に切断してしまうほどで...? イロスマEXから登場するアイテム イロスマナイト マイナス君の顔がうっすら描かれている石。 イロスマナイトに対応したファイターが攻撃で壊すと、キャラごとの新たな形態である『メガシンカ』に変身することができる。 メガシンカに対応していないファイターが使うと体力回復とステータスが上昇する効果が得られる。 一度メガシンカを使ったファイターはその試合ではイロスマナイトに触れることはできない。 もりおの自転車 もりおが使っている自転車。 降りた後は爆発する投擲アイテムとして使える。 キノコ メガかずきマンの股間から生えているキノコ。 メガかずきマンの弱点で、これを引き剥がすと一撃で撃墜される。 取った後は投擲アイテムとして使える。 オイル ドラム缶に入ったオイルで、シギル・カザッツを倒した際にドロップしたアイテム。 オイルらしく引火性と滑る性質があり、パックンが地面に撒いてマリオが火を着けたことでメガかずきマンのシリアタックとおなら攻撃を完全に封じて見せた。 ただしメガかずきマンには長時間おなら技を使わないと暴発してしまう弱点があり… ストーリーモードに登場するアイテム コンティニューコイン 「1UP」と書かれたコイン。 これを取ればストーリーモードでもし全滅しても、少し前のポイントから復活することができる。 実はマスターバートの体内の油の結晶から出来ているらしく、それに詰まったたくさんのエネルギーがイロスマメンバーのストックを1つ増やすほどの効果をもたらしているのだとか。 鍵 イロスマ島のダンジョンにある鍵付きの扉を開けるために必要なアイテム。これを使えば三頭竜が封印されている最奥へ近道できる。 また、カギは投擲アイテムでもあり、敵に投げつけて攻撃することもできる。 雑魚敵に使ったかずきは威力に満足していたが、それを回収し忘れたことでイロスマメンバーの仲間割れの原因の犯人になる羽目になってしまった。 地図 イロスマ島のダンジョンの地図。上記の鍵を回収し忘れたことによりこの地図を頼りに進むしかなかった。 斬馬刀 ケロ次郎がウマナガから奪った刀。後にカズキも使うようになる。 一回の斬撃の範囲が広く、威力もかなり高い。 カード オールドランドの工場の扉を開けるために必要なカード。 これを取るためにアランがトラップの犠牲になった。 イロスマッシュプレート フィギュアの台座そっくりな見た目のプレート。 これを弱らせたボスキャラにぶつけることで、フィギュア化して無力化することができる。 カンタローがサール対策のために持ってきたアイテムで、貴重な物らしく12枚しかない。 フィギュア化したキャラを救出するには台座を破壊する必要がある。 呪いの氷 フィンターがプラズマに授けたアイテム。 これを使うことで雑魚キャラのプラズマでもイロスマメンバーたちと戦えるほどパワーアップする。 さらに、これを食べることで四天王のように究極奥義まで使えるようになるが、雑魚キャラのプラズマがそれを扱うには相応の反動が必要で...。 ポータブル結界装置 マスターバートが9章でバートたちに渡したアイテム。 彼の結界を圧縮したものが入った機械で、 これをデンジャーエリアで使うと装置から一定の距離にセーフティーエリアの結界を張ることができる。 また、現在のエリアがデンジャーエリアかサーチする機能もある。 しかし技術的に難しいらしく、マスターバートから渡された一個しかない上に10分弱で壊れる使い捨てになっている。 電池 マスターバートの免疫装置に必要な電池。 大きさがもりおの背丈くらいある超巨大な電池で、運ぶ時にはイロスマメンバーが二人がかりで運んでいる。 差し入れ バートが同人誌キャラから渡された差し入れ。 中には箱スマの「歴戦の書物」やヤメルガの「ヤメルハート」など、イロスマ同人誌の最後の切り札系アイテムと同人誌の爆弾系アイテムが入っている。 爆弾系アイテムはドルバトのチップ型爆弾、またアイテムではないもののなりスマのナリットボムがモザイク付きで登場。 最後の切り札系アイテムは、イロスマメンバーが使うことで時間制限付きではあるがメガシンカできる効果を得られる。 しかし、どちらも個数が限られている上、またタイミングを見誤ると大きく隙を晒してしまう上に敵へダメージを与えることが全くできずに終わってしまうので使い所は見極める必要がある。 爆弾系アイテムはまとめて爆発させればあのバーマーに致命傷を与えるほどの威力があるが、クリーンヒットとはならず、バーマーは既の所で回避し九死に一生を得たため、即死にはならなかった。 切り札系アイテムは、初めにバーマー戦で箱スマの歴戦の書物をバートが使用。バーマーに対してメガバートのバート百裂拳で大ダメージを与える。すかさずもう一度バートが攻撃しようとした時はバーマーも負けじとラッシュ攻撃で抵抗しバートに反撃。その時の描写を見る限り、ある程度ダメージを喰らうことでもメガシンカは解除されるようだ。 次に使用されたのはフィンター戦で、ギャラスマのスターダストを使いバートが再びメガシンカ。しかし、誤ってフィンターの分身を攻撃したためダメージを与えられなかった。 3回目の使用はかずきがデキットにぶつかった衝撃でデキットが落としたガンスマボール使用し、かずきがメガシンカ。(おそらくデキットに予め持たせたのだろう) ボロボロのバーマーにシリアタックで連続攻撃し、最後にバーマーの残した火種とかずきっぺで大爆発を起こし彼を斃したように思えたが… そして最後、4回目の使用はオーズンが究極奥義「オールシーズン」の二度目を放つタイミング。 バート、モリト、リン、デキット、かずき、生き残りのイロスマメンバーが抵抗するためにそれぞれ、クラバトのクライマックスチップ、アイスマのファイナルオーブ(第11戦目以降の青)、ヤメルガのヤメルハート、音スマの奏でるト音、そしてなりスマボール(*1)を使用し、オーズンの究極奥義へ反撃、見事彼を打ち破った。
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/90.html
2011 FATE/graffiti 2012 獅子身中の神父は獅子を食らう 【主な登場人物】 言峰 綺礼(ことみね きれい) イスカンダル(名はライダー、真名はイスカンダル) ギルガメッシュ(名はアーチャー、真名はギルガメッシュ) ランサー(真名はディルムッド・オディナ) ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 【CP】 言峰×ギル ライオン×ギル イスカンダル×ギル ←「 GIANT KILLING 」 「 SLAM DUNK 」→
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/49.html
2011 FATE/graffiti 【主な登場人物】 言峰 綺礼(ことみね きれい) イスカンダル:名はライダー、真名はイスカンダル。 ギルガメッシュ:名はアーチャー、真名はギルガメッシュ。 【CP】 言峰×ギル ライオン×ギル イスカンダル×ギル ←「 GIANT KILLNG 」
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1057.html
獣似隊は王の作戦に貢献されたとして称賛されるだろう。 頭猪(トウチョ)秀亥(ヒデイ)とは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV:ドキィ 概要 オールドランドの獣似隊のメンバーの1人で、獣似隊を束ねる大将。 獣似隊の創設者でもあり、オールドランドの重鎮とも呼べる存在。 仲間からは通称『頭猪大将』と呼ばれている。 カズキなど一般的なイロスマメンバーの倍ほどの体躯で、迷彩柄の軍服を身にまとった、鋭いツノと左目にある大きなキズが特徴の猪の人形。 過去にいた獣似隊のメンバーの大柄な体格とツノが生えた牛や褐色の肌と緑主体の服を着た馬と(どちらも武器を所持している)などの共通点がある。 他の獣似隊と違い、特定の四天王の部下には就いておらず、オーズン直属で独自でオールドランドの任務に配属していたらしい。 そのためかグリングなどの幹部からの知名度も低かったらしく、組織内では「日陰者」として扱われていた模様。 大きな薙刀を武器にしている。 人物 一人称は「吾輩」。 癖が強くコミカルなキャラが多い他の獣似隊とは違い、重鎮らしく冷静沈着かつ真面目な人物であり、相手から豚と馬鹿にされても動揺や激昂する事なく落ち着いて対処している。 オーズンに対しての忠誠心は非常に強く、自身の命を懸けてでもイロスマメンバーを足止めしに向かうなど非常に勇敢かつ気骨な性格。 上司であるオーズンと同じく部下思いでもあり、今までイロスマメンバーに倒された獣似隊の弔い合戦として敵討ちを考えたり、ブルードッグと違って理性を持たないレイドラやトネパースも獣似隊の一員として認めていた。 獣似隊の大将だけあって自分の力に絶対の自信を持っており、四天王クラスの実力を持つと豪語するほど。 身内への情は厚いものの、カズキたちを「雑魚ども」呼ばわりするなど、他のオールドランド勢同様にイロスマメンバーを見下している傲慢な一面がある。 8人殺しを「アサシン」と呼んでいるが、彼らをただの雇われ傭兵としか見做しておらず、たとえクビにされようが構わないと言い切るなど極度の現実主義者でもある。 その一方でカズキが不利な状況になっても負けずに立ち向かう様子を見て、「その熱い情熱、敵だが嫌いではない」と評価するなど義理堅い面を持つ。 戦闘センスも極めて高く、カズキが斬馬刀を使いこなせていない事を見抜いたり、着地後の隙を見て攻撃を仕掛けるなど今までの獣似隊に比べると油断出来ない人物である。 基本的には理性的だが、かずみのおなら攻撃を喰らって露骨に嫌がる姿を見せたり、戦闘に関する自論をイロスマ作者の配信を例に交えて解説したりと意外とお茶目なところもある。 ブェェエキッタネェエ 普段は武人然とした硬派な口調をしているものの、焦ったり怒ると口調がみだれチンピラ染みた喋り方になる。 しかし、グリングやフィンターなどのオールドランドの幹部とは任務で面識が無かったためか、「獣似隊のような雑兵に属している時点で大したことない」など思いっきり見下されている。グリングからは「こんなの」呼ばわりされた 戦闘能力 獣似隊の中でも屈指の実力者であり、フィンター直属であるレイドラやトネパースほどでは無いが、少人数だったとはいえカズキ達を追い詰めるなど今まで闘ってきた獣似隊のメンバーとは比べ物にならない強さを持っている。 ドラッグの大鎌を破壊したカズキの斬馬刀を押し退けるほどの怪力に加え実際はカズキが斬馬刀を使い慣れていなかっただけだが、マリオとカービィの攻撃を喰らってもノーダメージという頑丈さ、巨体とは裏腹に俊敏な機動力を併せ持つ、純粋なパワー・タフネス・スピード共に優れたかなりの強敵。 真っ向からの身体スペックの比べ合いになったが最後、イロスマメンバーに勝ち目はない。 一応薙刀を武器として扱っているが、戦闘ではあくまでカズキとの一騎打ちにしか使用しておらず、攻撃の際は突進や地震、頭突きなどの肉弾戦を使用している。 それに加えて彼は『着地狩り』という戦法を得意としており、勝負は相手の着地後を狙えばどんな手強い敵でも勝てると豪語している。 だが、自分の強さに過信し過ぎる傾向があるのか、やたら相手を傲慢に見下すなどあまり危険視していなかったため、カズキ達相手には圧勝できたものの8人殺し相手にはヘロインの設置した時限爆弾で吹き飛ばされドラッグに着地狩りを作る隙を与えられてしまい… 使用技 突進突き 突進しながら偃月刀で攻撃。 初登場時に使用したが、ケロ次郎の剣で防がれた。 馬鹿力 偃月刀で相手の攻撃を受け止めた後、持ち前の怪力でふっ飛ばす。 パワーファイターであるカズキの斬馬刀をも押しのける威力を見せた。 頭突き 近距離にいる相手に強力な頭突きを繰り出す。 マリオとカービィの攻撃を受け止め、そのままカウンターとして使用した。 地震攻撃 その場で大ジャンプして地震を起こす。 次の攻撃の段階に移るまでの準備として使用する。 ただし、ジャンプすると避けられてしまうのが難点だが… どう見てもグリングの使用していたグラウンドクラッシュと類似している すてみタックル 頭猪の十八番。(猪の獣似隊だけあってか) 地震攻撃を受けて硬直した相手に勢い良く突撃する。 命中すると爆発するほどの高威力を誇る。 必ず地震攻撃の後のコンボとして使用し、万が一ジャンプして避けられたとしても、着地後を狙う事により回避を不可能にさせる。 元ネタはポケモンに登場する同名の技。 一太刀斬り 薙刀で強力な斬撃を浴びせる。 スクリューヘッド 頭猪の必殺技。 その場で回転しながら飛び上がり、錐揉み回転しながら相手めがけて頭突きを繰り出す。 装備 薙刀 頭猪が使用している大薙刀。 武器を使うよりは肉弾戦を主流とする戦闘スタイルの都合上、これ自体が大きな活躍を見せたわけではないが、カズキの斬馬刀の一撃を余裕で受け止める耐久性がある上に ドラッグに奪われた際は、太い頭猪の首も一撃で切断する凄まじい斬れ味を見せたりとやはり獣似隊の大将にふさわしい武器であるといえる。 頭猪の死後はそのままドラッグの武器として持ち帰られた。 劇中での活躍 初登場はイロスマEX最終章のシーン6。 オーズンの命令を受け、イロスマメンバーの足止めをするために出陣。 飛行船を追いかけるイロスマメンバーに先回りし、先頭にいたバートに先制攻撃を仕掛けたが、 その攻撃はケロ次郎の機転によって防がれる。 獣似隊のメンバーを全員殺され、怒りを燃やす頭猪秀亥は背中を見せたバート達に追撃を仕掛けるものの、ウマナガの斬馬刀を使ったカズキに攻撃を防がれ、バート達を取り逃してしまう。 バート達にイロスマ島の未来を託し、足止めを引き受けたカズキ・かずみ・アラン・カービィ・マリオの5名を「残った雑魚ども」「捨て駒」と嘲り、逃げたイロスマメンバーも含め全員を始末すると宣言した。 フッ!残った雑魚どもで時間稼ぎというヤツか! つまりお前らは『捨て駒』ってことになるな!お前らは吾輩を舐めすぎだ! 『獣似隊の大将』ということは、オールドランドの四天王クラスの実力を持つということだ!! お前ら捨て駒なんぞ一瞬で片付く!!逃げたアイツらもすぐ始末する!!! フッ!お前は自分の命の心配だけしてろ!! それから視点がアイスドール戦と飛行船を追うイロスマメンバーに移ったので長らく頭猪の出番が無かったが、シーン14にてようやく戦闘を開始するらしい。 これまでイロスマメンバーと頭猪は何をしてたんですか? そろそろ決着をつけても良い時間だなぁ。 最初に斬馬刀を装備したカズキの突進を喰らうもこれを難なく受け止めカウンターを喰らわせる。 その直後にマリオとカービィの攻撃を受けたが、「そんな攻撃、痒くもないわ!」と一蹴。 地震攻撃でカズキたちを怯ませ、『すてみタックル』でまず手始めにマリオを血祭りに上げた。 敵との圧倒的実力差にも構わず気骨に振る舞うカズキを称賛しながらも頭猪は「全力で叩き潰してくれる!」と宣言。 再び斬馬刀を装備したカズキと激突を見せるが、頭猪はカズキが刀を使い始めてそれほど時間が経っていないことを即座に見抜き、カズキが斬馬刀を思わず手放してしまうほどの重たい一撃で叩き伏せた。 カズキとの一騎討ちをしている隙を突かれ、かずみの特大のおなら攻撃を喰らって大きく怯み、アランの攻撃を受けるも大したダメージにはならず再び地震攻撃を開始。 しかし一度食らってジャンプすれば避けられる攻撃の性質を見切ったカズキたちにより地震攻撃は躱される。 が、頭猪は自身の攻撃の性質もよく理解しており、ジャンプして着地するまでの無防備な瞬間を狙いすてみタックルで迎撃。 大きく怯んだカズキたちに必殺技のスクリューヘッドを喰らわせ、かずみとアランを撃破した。 もう立ち上がることも出来ないほど弱ってしまったカズキとカービィを見た頭猪は「こんなカスどもに吾輩の獣似隊は全滅したのか...」と失望し、残りのイロスマメンバーを殲滅するためカズキにとどめの一撃を与えようとしたが、そこに寸前でオールドランドに裏切られた報復をするべくドラッグとヘロインが電撃参戦。頭猪はとどめの一撃を失敗してしまった。 依頼人に裏切られたことに怒りを見せるドラッグに頭猪は だが元々お前らが悪いんだぞ。 アサシンなんて所詮雇われ傭兵。 つまり『非正規雇用社員』、『フリーター』というわけだ。 雇われ主にいつクビを切られてもおかしくない存在なのだ。 とどのつまり自己責任としか言いようがない! それが嫌なら、お前らも吾輩のように正式に組織のメンバーになるべきだったな。 とカンペキに開き直り、裏切りを正当化した。 しかし、ドラッグは「お前みたいにやりたくねぇこともやらされる歯車みてぇな人生はお断りだがな」と、この理論を一蹴。 それを聞いて頭猪は8人殺しの二人をさっき自分が裏切りをさんざん正当化したことを棚に上げて自分を正当化するために醜い言い訳をしていると罵倒する。 そして、オールドランドに報復するため頭猪を殺す意思を見せたドラッグとヘロインを「社会のゴミども」と嘲り、イロスマメンバー諸共始末すると宣言した。 そうして始まった8人殺しとのバトルで、頭猪は事前にカズキたちにやったことと同じように地震攻撃をジャンプで避けた隙を突いてすてみタックルでドラッグとヘロインに強烈な一撃を喰らわせた。 頭猪は「どんなに強いやつだろうが着地には必ず隙が出来る」「勝負というのは着地を狩るか狩られるか、ただそれだけ」という自論を展開し、一流の殺し屋も大したことはないと散々二人を馬鹿にした。 だが、常に敵をバカにして舐め腐っていたのが仇になったのかヘロインが工場から持ち出していた爆弾の存在を見落としており、こっそり足元に置かれていた爆弾の爆発により頭猪の巨体が空高く打ち上げられてしまう。 空中に浮かび上がり無防備な隙を突かれヘロインの拳銃の乱射で大ダメージを負い、最期は先ほどまで豪語していた「勝負は着地の隙を突けば勝てる」という理論をそっくりそのまま返され頭から地面に落ちる寸前に頭猪の使っていた遍月刀を利用したドラッグの一撃によりクビを切られ、首と胴体が絶たれた無残な死体になってしまった。この瞬間、約10年間にわたる獣似隊の戦いに終止を得た。 や、やばい...! う、嘘だ...! あんな、一瞬で...! や、やめろぉ! そして、頭猪が殺されたその後、ドラッグとヘロインは彼の刀を持ち出して今度こそイロスマ島から抜け出し、残されたカズキとカービィは同人誌キャラとアイスドールが戦う戦場へ向かうことになる...! 補足・余談 由来 名前の由来は東條英機。元々はチョートツモーシンという名前だったのだが当時アニメで人気が爆発した某漫画の登場人物が連呼していた四字熟語だったため人気に便乗するどころかパクリみたいになってしまったという事で変更された。モチーフは亥。 獣似隊 頭猪秀亥はイロスマEX最終章にてついに登場した最後の獣似隊のメンバー。レッドマウスが初登場した『イロスマX ステージ戦場ε(イプシロン)』から数えて、獣似隊は実に10年がかりでそろい踏みをしたこととなる。 隊長 存在自体はイロスマEX9章シーン5から言及されていた。 大将ということもあってかオールドランドの工場を建築する仕事は免除してもらっていたらしい。この頃はまだ設定が固まっていなかったのか大将ではなく隊長という扱いになっている PV 最終章が公開される前に投稿されたPVに後ろ姿のみが一瞬だけ登場している。 イロスマ同人誌編のPVでも斬馬刀を装備したカズキと一騎打ちするド迫力のシーンが公開された。 公開されたPVに同人誌キャラとともにアイスドール戦に臨むカズキのシーンが公開されているので彼らの勝敗がどうなったのか薄々察している人もいた。まさかの公式ネタバレである。 集大成? 人物の欄でもちらほらと触れられているが、どことなく過去に登場した獣似隊を彷彿とさせる要素が多い。公式から言及されているわけでなくあくまで憶測・こじつけの域を出ないが、過去に[[イロスマ]]メンバーに倒されてきた獣似隊のリベンジというのもキャラモチーフの一つになっているのかもしれない。 登場回 イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン6 https //youtu.be/jMhaPCyHa_U イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン7 https //youtu.be/OSX4NLRIl4k イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン14 https //youtu.be/A-x8TAJnQvU イロスマEX 最終章 イロスマ島の戦い シーン15 https //youtu.be/s2XL-LxSQLo
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/623.html
私が作ったロボットをお前らに自慢してあげよう! Dr.ヲタローとは、イロスマシリーズ第二作のイロスマDXから登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 イロスマDX最終回に登場した8ボスの一人。 サングラスと七三分けが特徴の科学者のレゴ人形。 ロボットを操って闘う。 人物 一人称は「私」 自分の発明したロボットをやたら自慢したがる極度のナルシストで機械オタク。 ロボットに対しての愛情は強く、ロボットを壊された時は激昂する。 だが、ヲタロー自身の戦闘力は皆無で、丸腰になると逃げ出すなど臆病な面も。 戦闘能力 ロボットの軍団を操り、数の暴力で敵を封殺する戦い方が得意。 一方で先述した通りヲタロー自身の戦闘力は皆無で、操るロボットが全滅してしまうと何もできない。 アイスヲタロー マスターバートの体内で死亡したDr.ヲタローが、フィンターの技である『アイスドール』によって復活した姿。 外見はレゴ人形の黄色い肌の部分が青色に塗り替えられたもの。 アイスドールの再生能力により体内のソウルアイスを破壊されるまでは不死身になった。 今までは丸腰だと何もできない弱点があったものの、再登場した時には何もない所から一瞬でロボットを建造する技術を得たことが判明した。 発明したロボット(仮称) ポテトロボ ポテトの姿をしたロボット。パンチ攻撃を得意とする。 このロボットのみレゴではない別のおもちゃで表現されている。 ロボットカー 車の姿をしたロボット。突進攻撃を得意とする。 ロボバード 鳥の姿をしたロボット。くちばし攻撃を得意とする。 シールドロボ 盾を持ったロボット。 ロボットの中では防御力が高いが、背後には盾を所持していないので、そこを攻撃されると弱い。 ヲタローロボ ヲタローが搭乗しているロボット。ナイフ攻撃を得意とする。 作中での活躍 イロスマDXの最終回にて8ボスの6番目として登場。 ロボットの物量でマリオを倒したが、その後駆けつけたバート達の協力プレイでロボットは全滅。 その後は丸腰になって逃げ回るが、最後はフルボッコにされて倒された。 その後は何とかマスターメイドの蘇生能力で蘇るが、丸腰の状態だった為、バートに呆気なく倒された。 よくも私のロボットをメタメタにしてくれたな!?お前なんか殺しt- だが、オリスマにおいて生存が判明。 レッドザウルス達に倒された友人のDr.ヘイローの看病をしていた。 イロスマXでは、ジョーカーと共にカクカクバートに捕食され、DXが最後の活躍となった。 ちょっと!!俺も連れてってくれ!! ロボットがないと、帰れないんだよ! しかし、イロスマEX最終章においてフィンターのアイスドールとなって復活を果たす。 オーズン達を追跡するイロスマメンバーの足留めに向かった。 序盤は様子見に達していたものの、 同人誌キャラが乱入した中盤に、急遽開発したロボットを引き連れ自身も戦闘に参戦する。 しかし、ライトの「ライトプリズム」の直撃を喰らい、露出した氷の核をデビモリトに破壊され、成仏してしまった。 アイスドールの中では2番目の脱落者となった。 途中までロクに活躍出来なかった上に一瞬で出番が終了してしまってちょっとかわいそうだが ちなみにムービーゲームにはDr.ヘイローと勘違いされていたらしい。 補足 名前の由来はヲタクから。
https://w.atwiki.jp/wbook/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1322.html
23/9/19 作者編集済み 概要 特徴 箱スマの初期ファイターの一員。 オレンジ色のサンタコスチュームを着た白肌の人型の紙粘土人形の男性。 モチーフも名前もサンタ由来だと思われる。 箱スマファイターの中で、一番の高身長。 一人称は「ワイ」二人称は「アンタ」 「特にやることがないから」という理由で、 箱庭の自警団である箱スマファイターに入団するほど、気楽な性格。 (この時、だいふくは引いていた) 関西弁で話し、関西人ならではのキレの良いツッコミを放つ。ノリツッコミもお手の物。 その才を発揮し、283万部のミリオンセラーを記録した「ギャグに生きる」の執筆した経歴を持つ。 一部の箱スマの関係者も購入しているらしい。 素朴なルックスの彼ではあるが、案外お金持ちかもしれない。 やはりサンタであるためか、クリスマスが好きな様子。 2019年のクリスマス乱闘「クリスマスボックス」にファイターとして登場していたが、 2021年のお正月乱闘「賽銭寺」にアシストキャラとして登場した際は、 2020年に自身が輝けるクリスマス回がないことに対して、アスカたちに八つ当たりしていた。 サンタンの海外風の顔芸癖はこの回から。 れっきとした箱スマファイターであるが、イロスマ界隈には珍しく、アシストキャラとしての側面を持つ。 先程、記述した「クリスマスボックス」と「氷山 後編」に登場し、 (厳密には「氷山 後編」にはステージギミック近い立ち位置で登場。) いずれも歴戦の書物を持ってきてくれる。(著者であることの伏線…?) サンタンとだいふくは師弟という関係があるが、 何の師弟であるかなど、その具体的な詳細は明かされていない。 作中での活躍 箱スマファイターの中で最速&最大&重量級という、 速いが当てられやすいがあまり吹っ飛ばない、というなかなかに尖った性能。 持ち前のスピードで一気に相手との距離を詰めたり取ったりでき、 遠距離攻撃の爆弾を備えているため、ヒット&アウェイ戦法がとても強力。 紋は「ステージ20 赤い空の見える高台」の乱闘中に覚醒。 紋の分類は「贈(プレゼント)」 紋発動の効果は、自身の投擲アイテムによるダメージが増加し、 その攻撃を外すと自身のスピードが減少するというもの。 なおその攻撃を当て直すと自身のスピードがもとに戻る仕様になっている。 この紋発動の構想として、 「サンタの責務としてプレゼントを届けなければいけない。出来なければ罰を受ける。」 というイメージのもとにその効果がつくられた。 必殺技 アクアジェット:高速突進攻撃。旋回も可能で自由に曲がれるが、空中には飛べない。 びっくりボンバー:袋状の爆弾。投擲アイテムであるため、紋発動の恩恵を受ける。 ジングルボム:最後の切り札。ステージ全体にプレゼント箱型の爆弾を投下する。最後の爆弾は超巨大。 補足 一部の視聴者にサンタンの色がはオレンジ色ではなく赤色と勘違いされていた時期があった。 よく見るとオレンジ色に見えるが、現物がオレンジ色というより朱色に近く、 サンタといえば赤色というイメージのため、この誤認識が発生したと考えられる。 登場回(乱闘) 箱スマ ステージ2 無人島 箱スマ ステージ3 氷山 後編 箱スマ ステージ4 紙の中 箱スマ ステージ7 ウッデンブリッジ 箱スマ ステージ13 クリスマスボックス 箱スマ ステージ16 お化け屋敷 箱スマ ステージ17 カード 箱スマ ステージ20 赤い空の見える高台 箱スマ ステージ21 賽銭寺 他同人誌での活躍 + ... オリスマX 「オリスマX 特別戦①「初めての8人乱闘」」にてアシストキャラとして登場。 アスカに呼び出され、ミニボックスを持って来てくれた。 なおオリスマXでのサンタンは当記事の補足にあるように服装が赤くなっている。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/748.html
シカクンは、こまブラで初登場しこまブラX、こまスマ×に出るキャラクター。 イロスマなどその他の同人誌に登場することもあった。 CV SIKAKUNN09の姉 概要 こまスマファイターの一人。主人公らしい。 SIKAKUNN09の自キャラである。だった。 現在はくそつまらない(教祖談)緑のアイコンにとって代わられた。 消しゴムのような体から手が生えている見た目をしている。 (使いかけの消しゴムから着想を得たキャラのため) 消しゴム扱いされると怒る。また敵からもよく消しゴム認定されている。 ◆技 体術がメインだが自由帳時代は槍で戦っていた。 ◇シカクンの拳 気合をこめたパンチで目の前の敵をぶん殴る。シカクンの基本技。 スマッシュホールド可能(まあこまスマは気分で何でもスマッシュホールドできるけど…)。 ◇シカクン頭突き シンプル頭突き。 ◇角シカクン ようするに蹴り。角は痛い。 ◇シカクンキラー、バレットシカクン エネルギーをチャージし、体の底面からジェット噴射させ高速飛行、頭突きをかます技。 ヒットした場合爆発を引き起こすことも多く、威力は高い。 名前の由来は某配管工の飛んでくるアレを模しているから。「シカクン殺し」ではない。 …が名前が誤解を招きそうというか、あまり実態に即してない?ことを考慮してか 「こまスマ× 番外編」からはチャージなしで使用可能だが威力・飛距離ひかえめな 「バレットシカクン」を使用するようになり多少差別化された。 ◇ドッスンシカクン 大ジャンプし空中から急降下。衝撃波や地震動で攻撃。 直撃した場合即死級の大ダメージを与えられる、メインウェポンの1つ。 ◇ふにゃふにゃスピン 高速スピン蹴りを周囲の敵にぶちかます範囲攻撃。 技使用後、めちゃくちゃふにゃふにゃしてしまう特大デメリット付き。 だがあまり後先考えずぶっぱすることが多い。 概要欄によるとうp主お気に入りの技らしいが、使用頻度は少ない。 じつは「シカクンの大冒険1」のオープニングから存在しており、「大冒険2」ではポンジャン牌の敵に囲まれた際にこの技で一掃している。 サイ大冒険で久々に登場し、超必殺技として何度か使用した。 ◇秘技 三双三段 シカクンの秘技。...秘技ってなんだ? どこからか取り出した爪楊枝で、敵に斬り下ろし、突き、打ち上げ落とす3連撃を叩き込む。 「シカクンの大冒険3」でサンダー戦で使用したきりで、多分もう使われない。 作者がロマサガ3の無双三段が好きだったけど露骨にパクると良くないかなと思って名前変えられた技。 ◇メガトンシカクンの拳 たぶん超必殺技。身長の5倍くらいの拳で殴る。 ◇スーパーシカクン シカクンがハイパーアルティメット卵焼きを食べると変身する形態。 時間制限はあるが、ボスキャラを瞬殺するほどにパワーアップする。 いつの間にかWIKIに書いてあったが、存在しない技。 作中での活躍 ◇シカクンの大冒険 題名通りシカクンが主人公のストーリーモード。 ストーリーよりステージ探索・ボス戦がメイン。 ◇シカクンのサイ大冒険 こまスマ×のストーリーモード…というよりはアドベンチャーとかシンプル戦に近い。 大冒険のセルフオマージュも多い。はよ続き作れ。 タイトルの「サイ」がカタカナなのは3つの意味がかけられているらしい。 小ネタ 自由帳時代の冒険はサクシャ主役だったがすっかりその座を食ってしまっている。 仕方のないことではあるが、録音時期に開きがあると同じキャラでもテンションが違うことが多く、雰囲気がずいぶん違うことが多い。 さらに言うと一人称や性格も安定しない。 一応、シカクンの大冒険の頃の口調が本来なのではあるがうp主の中でも丁寧語口調にだいぶ引っ張られている。他作品に出された際は特に顕著。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/768.html
「ひゃあ~」 「ピンクン頭突き!!」 「やった!!この僕が…倒した!!」 イラスト 1枚目 クロッキー星人さん(忍スマ作者) 2枚目 decopon 999さん(魂スマ、イロスマIM、I.rosm作者 左はサーウ) 概要 なりスマに登場する、ピンク色をしたモンスターのキャラクター。 ファイターの中ではかなり弱い、所謂ネタキャラポジションである。 人物・性格 ネタキャラポジションには珍しく前向きで向上心ややる気に満ち溢れている。勝つため日々の努力を欠かしていない。 その理由は彼の一族が戦闘における実力が高いことで有名な一族なのだが、彼だけは非常に弱く、そのことを恥じている彼がいつか一族で最も強くなろうと思っているからである。 間延びしたような喋り方をする。意外とツッコミ役。 体力や攻撃力、防御力などもまだまだ身についてはいない上、毎回低い順位で終わってしまう。 作中での活躍(ネタバレ注意) + ... 記念すべき初試合である戦場や、大晦日スペシャル(2019)の打ちスマの深海、ポケモン不思議のダンジョン、お花見平原に登場。 戦場ではナリットのオナラを喰らうなど不遇ぎみ。6位に終わる。 深海では息が切れてすぐにやられてしまった。 ポケモン不思議のダンジョンではププリンに変身、モリトにザコだからピッタリと罵られていた。 お花見平原では、「花より団子」から始まった大乱闘で花チームについて戦う。どうやらお花を見るのが好きなようだ。目立った活躍はないものの、ナリットを倒すために他のチームメンバーと共に連携していた。 OVAでは、3話にてダークナリットのナリットガスで簡単にやられてしまう。しかし5話において、イルーネからナリットを救い出す作戦のために、ピンクンタックルでイルーネに攻撃。そしてなりやかずきたちと共にイルーネを挑発し、見事引き離す大活躍を見せた。 最終戦である終点においてはカービィとワリオを倒すことでとうとう初めて相手を撃墜することに成功。しかし、ピンクンタックルをマリオに避けられて自滅。15位。 補足 登場演出は高いところから落ちてきて登場。 一族の中でもかなり強い母親がいる。名前はママゼンタ。外見の設定は存在している。 父親の名前はパパープル。設定は名前のみ。 技 ピンクンずつき(通常必殺技) 敵に頭から突っ込む攻撃。 ピンクンタックル(横必殺技) 敵に向かって体当りする攻撃。敵にぶつかると解除される他、復帰に使うことも可能である。(しかしナリットにナリットジェットで攻撃され未遂に終わった。) 攻撃力はそれなりに高いが、勢い余って自滅してしまう危険性がある。 ピンクンクラッシュ 猛烈な勢いで敵に体当りするピンクンの最後の切りふだ。 作中では最後に本編に登場した切りふだである。 登場回 なりスマSP オープニング https //www.youtube.com/watch?v=GSu_nRhPRPY なりスマSP戦 戦場 https //www.youtube.com/watch?v=Uowhi9JFjoE なりスマSP戦 大晦日スペシャル 打ちスマアレンジステージ豪華二本立て https //www.youtube.com/watch?v=FLsGSZuPi3c なりスマSP戦 ポケモン不思議のダンジョン https //www.youtube.com/watch?v=devL_WC-pKg なりスマSP戦 お花見平原 https //www.youtube.com/watch?v=b6fNCOOc8LI なりスマSP キャラクター紹介動画 https //www.youtube.com/watch?v=X3KS0GRNdA8 なりスマSP OVA 1/6話 https //www.youtube.com/watch?v=pAkBbxGWnbA なりスマSP OVA 2/6話 https //www.youtube.com/watch?v=Cue2z6iCRnc なりスマSP OVA 3/6話 https //www.youtube.com/watch?v=eUcaHh2iWMA なりスマSP OVA 5/6話 https //www.youtube.com/watch?v=FjWq05qt0_o なりスマSP OVA 6/6話 https //www.youtube.com/watch?v=lp0oIFPIHb8 なりスマSP最終戦 終点 https //www.youtube.com/watch?v=YJKov0YA00s なりスマSP ED https //www.youtube.com/watch?v=1wzirY2TRBI 【イロスマ同人誌】なりスマSPおまけ動画 最後の切りふだ全集 https //www.youtube.com/watch?v=0RF5I1-Ftz4