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こんにちは、ユウです。LVがものすごい低いのですがよろしくです^^ ***************************************************** 「プロフィール」性別:♂ 職業・年齢:高校生(年齢詐称との噂も!?) 在住:埼玉県 「商人のスキル等」格闘・採集 ***************************************************** 主なIN時間は20:00~21:00です。土日はたまに早朝の5:00~7 00までINしています。どうぞ見つけて話しかけてください。 商人でやっていることといえば、モンスターからの集金と材料集めです。あと、マップ移動の際、スロットで777以上をだし23以上移動するという妖術を心得ています。 飛脚スキルじゃないですが、テクニックです。だからいつでもどこでもお出向きできますよ。 団員から見た“ユウ”さん 糸募集がきっかけで知り合ったお友達♪ 最近は糸以外のものも売っていただいてます^^ どこにいても飛んできてくださる、いわば飛脚!? -- (クローミィ) 2006-03-01 20 17 04
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720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 20 37 20 ID BIDiVnWA 放課後 部室 ガチャ 咲「こんにちはぁ」 ………シーン 咲(あれ?まだ誰も来てないのかな?) シャッ 咲(あ…原村さん…気持ち良さそうに寝てるよ…) 和「…スー…スー…」 咲「………」 咲(!………ふふ いいこと思い付いちゃったよ) ガッ!! 和「ふぁ!……え?あ…宮永さん…?」ボー 咲「ふふ…おはよう 原村さん」 和「あ…はい…おはようございます…あの…それ…」 咲「これ?原村さんのエトペンだけど?」 和「か…返して下さい それ…私の大切なお友達なんです」 咲「…」ニヤリ 和「宮永さん…?」 咲 ダッ バタン! 和「み 宮永さん!?」 721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 20 44 33 ID BIDiVnWA プルルル プルルル ガチャ 和「もしもしっ?私宮永さんと学校で仲良くしゃせて頂いている原村という者ですが…」 咲「私だよ?原村さん どうしたの?そんなに慌てて」 和「あっ宮永さんですか?あの…明日エトペンを返して頂けますか? エトペンは本当に私の大切なお友達で…」 咲「いやだよ」 和「ホッ良かった では明日…ってえぇ!?ど…どうしてそんな意地悪をするんですか宮永さん!」 咲「私の命令に絶対従うことを約束するなら返してあげてもいいよ」 和「め…命令!?どうしたんですか宮永さん!?あなたはそんな…」 咲「従わないの?エトペンがどうなっても知らないよ?」 和「ほ…本気で言ってるんですか…?」 咲「お父さーん!そのぬいぐるみよーく燃えるゴミの日に出しといてー!!」 和「わ わかりました!命令に従いますから! エトペンに酷いことしないで下さい!!」 咲「ふふ…じゃ明日また学校でね 原村さん♪」 722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 20 51 02 ID BIDiVnWA 翌日 放課後 和「め…命令というのは一体何をすればいいんですか?」 咲「うーんそうだなぁ…まずは手始めに…」ゴニョゴニョ 和「えぇっ?そ…そんなこと…」 咲「エ ト ペ ン♪」 和「わ…わかりました…」 和「ロン7700 終了です」 優希「ぐへぇ~」 京「また和のトップか~」 咲(ほら…原村さん♪) 和「が…頑張っちゃった頑張った我々テンパイ即リーワーイワーイ!//」 優希「の…のどちゃん…?」 京「え…何だ急に…?」 和「~~~////」 咲(ブフッ優希ちゃんも京ちゃんもドン引きだよ) 723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 20 56 33 ID BIDiVnWA 翌日 放課後 咲「じゃあ今日はね…」ゴニョゴニョ 和「………はい」 咲(はい原村さん)トン 和「ロ…ロン3900です」 咲「原村さん今日も調子いいね はい3900点」 和「サ…サンキュー…//」 京(え…?今のって…) 優希(3900とサンキューをかけて…?) 久(の…和がギャグ…?) まこ(い…いかん!あんまり驚いて突っ込むタイミング失ってしもうた!) 和「~~~////」 咲(ブフッギャグスルーされるのって辛いよね?辛いよねー?) 724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21 02 10 ID BIDiVnWA 翌日 放課後 和(今日は何も指示を受けていませんが… そろそろエトペンを返して頂けるのでしょうか…?) 咲「原村さん シャーペンの芯もらってもいいかな?」 和「え?あ はい それでしたら鞄のペンケースの中に…」 咲「えー!なにこれ原村さん!これ読んでるの!?」 『恋文の書き方』 和(!!宮永さん今日はこんな手で…!) 優希「ギャハハハハハ!!のどちゃん乙女だじぇ!」 久「ま…まぁ和もそんな年頃よね」 まこ「そ…そうじゃ 何もおかしいことないで」 京(俺…か…?) 和「~~~////」 咲(ブフッ原村さんが気を遣われてるよ~) 725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21 08 45 ID BIDiVnWA 京「咲 学食いこうぜ」 咲「ごめん京ちゃん 今日はちょっと用事があるんだ また今度ね」 和(はぁ…今日は何をされるんでしょうか…憂鬱です…) ピンポンパンポーン 放送委員「こんにちは 放送委員会です 『お昼の一曲』今日のリクエストは… 1年A組M・Sさんのリクエストで… あっ!ちょっと!何をするんブツッ」 和「?」 咲「こんにちは 今日は『お昼の一曲』を急遽変更してある生徒のポエムを読み上げたいと思います」 和(!宮永さん…?) 咲「では読み上げます 一年C組原村和さんの作品で『あなた』」 和「!?」 咲「私の瞳に映るあなた いつでもどこでもあなたを探してしまう あなたを想うとドキがムネムネ 私のチャンピオン級の胸が張り裂けそうになってしまう だってあなたは…」 ザワザワ 「なにこれ…」 「原村さんのポエム…?」 「これ…笑っていいのかな…?」 和「~~~////」 和(//もう許せません…!絶対…絶対に仕返しします…!) 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21 14 21 ID BIDiVnWA 放課後 部室 和「宮永さん 紅茶のおかわりはいかがですか?」 咲「ありがとう原村さん 気が利くね」 和「いいえそんな…(のうのうとしていられるのも今の内ですよ…)」 和「少しお手洗いに行って参りますね…」 15分後 優希「のどちゃんおっそいじょ~」 咲「私ちょっと見てくるね(私もおトイレ行きたくなってきたよ)」 咲「原村さーんまだぁ?」 和「すみません宮永さんもう少し待って頂けますか?」 咲「う~ん」モジ 20分後 咲「(うう…)は 原村さんまだ?」 和「す すみません あとほんの少しだけ待って下さい」 咲「もぉ~(そろそろ限界だよ…)」モジモジ 727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21 20 19 ID BIDiVnWA 10分後 咲「は 原村さん一旦出て!ちょっともう限界だから…」 和「いやです」 咲「え…?な 何言ってるのこれは命令だよ!」 和「ですからいやです」 咲「ふ ふ~んいいんだ?大切なエトペンがどうなっても」 和「今から家まで帰ってエトペンに危害を加えるまで宮永さん耐えられますか? ここから一番近い新校舎のお手洗いまで20分 ここはおとなしく私に頭を下げた方がいいんじゃないですか?」 咲「うぐ…」 和「…」ツーン 咲「わ わかったよ!エトペン返してちゃんと謝るからおトイレ行かせて!」 和「…」ガチャ 咲「あ ありがとう原村さん!」 和「…」 咲「は…原村さん…?そこどいてくれないとおトイレ入れないよ…」 728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21 26 32 ID BIDiVnWA 咲「ね ねぇ原村さん」 ガッ!! 咲「あっ…!痛いよ原村さん…肩…離して…」 和「ここでお手洗いに行かせたらエトペンは永遠にあなたの手の中…」 咲「原村さん…!お願い離して…!私…もう…ホントに…!」 和「私がどんなに恥ずかしい思いをしたかあなたにわかりますか?」 咲「ご ごめんなさい!謝るよ!だから…そこ…!」 和「あなたにも同じ思いをしてもらうと同時に弱みを握らせて頂きます」 咲「だめ…お願い…もう…離し…!」プルプル 和「ここらへんでしょうか?」グッ 咲「あっやっ…ふっ…くゃあぁぁ…!」ショワワワ 729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 21 30 04 ID BIDiVnWA 和「やってしまいましたね宮永さん」 咲「うぅ…ふぇっ…」グス 和「この年でおもらしなんて恥ずかし過ぎです 私なら自殺するかもしれませんね」 パシャ! 咲「!?だっだめ!」バッ 和「ふふ しっかりとカメラに収めました 宮永さんの恥ずかしい姿 赤らめた顔 垂れる水滴 本当に恥ずかしいです」パシャパシャ 咲「や…やめて…!やめてよ原村さん…!」 和「隠そうとしたって無駄ですよ それよりこの写真…ネット上にばらまいたらどうなるかわかりますか?」 咲「え…」 和「家にたくさん変態さんが集まってくるでしょうね… 事が公になれば宮永さんは退学…高校中退者を雇ってくれる企業などどこにもなく… 最後は橋脚辺りで野垂れ死にでしょうね」 咲「そんなの…いや…やめて…」 和「ではどうすればいいかわかりますね?宮永さん」 咲「……はい…」 和「ふふ 宮永さん やっと私のツモ巡が回ってきたようですね」 Happy End!!!
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ジャムおじさん 1組のカップルが道を歩いていたが、突然女が叫んだ! 女「キャッーーー!!」 男「どうした?」 男が女の方を振り向くと、あろうことか全くの赤の他人が自分の彼女に抱きついているではないか!! まさか白昼堂々と人の彼女に手を出すとはふてぶてしいにも程がある! 男はとりあえず彼女からその輩を離そうとすると… 唯「あう~♪」 なんと、抱き着いて来たのは女であった! しかし、何ともブサイクな女で、顔はどこか間が抜けていて口がポカーンと開いている。そして、その口から涎を垂らして、「はぁはぁ」言っている。 男「ゲッ!池沼!!」 なんと、彼女に抱きついてきたのは、デブッとした池沼であった。 男は彼女が痴漢に襲われたのではないかと身構えたが、まさか女の池沼が抱きついてくるとは予想すらしなかった。 しかし、幾ら池沼とは言え許される行為ではない。 男は早速彼女に抱きついて来た池沼を痛めつけようとする。 男「クソッタレ!覚悟はいいか!!」 唯「あ~う~♪」 しかし、池沼には言葉が通じず、今度は男の方へ寄って来た! 男「近寄るなー、池沼!!」 そう叫ぶと、池沼唯の顔面に勢い良くパンチを繰り出した! ボコ!! 見事に顔面ストレートが決まった!! しかし、パンチは顔面を突き抜けた!! 男「!?」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ikenuma-punch.jpg) 池沼唯は顔面パンチを食らって、顔にぽっかりと穴が開いたまま動かなくなっていた。 しばらくして憂の元へ「唯が顔に穴が開いたまま立っている」との通報を受け、憂は現場へ行く。 憂「もう…またお姉ちゃんの顔に穴開いちゃったわ…」 「またジャムおじさんの所で、新しい顔を焼いて貰わなきゃ」 「さあ、お姉ちゃん!新しい顔を貰いに、ジャムおじさんの所へ行くわよ!」 唯「……」 憂「こんにちはー、ジャムおじさんいますか?」 ジャムおじさん「やあ憂ちゃん、こんにちは」 「もしかして、また唯ちゃんの顔を取替えに来たのかい?」 憂「ええ…いつもいつも済みません。お姉ちゃん、すぐに顔をやられてしまうもので…」 ジャムおじさん「唯ちゃんの顔は3日と持ちませんからね…」 憂「ええ、新しい顔を焼いても、どうせすぐに顔が壊れちゃいますから…」 「経済的にも苦しくて…」 ジャムおじさん「確かに最近は小麦の値段が高騰していますからね…」 「よし!ここは小麦でなく、雑穀を使った安いパンで顔を作りましょうか?」 憂「どの位安くなりますか?」 ジャムおじさん「そうね…一番安くて今までの10分の1の値段で出来ますね」 「でも、顔の質も落ちてしまいますが…」 憂「顔の質なんてどうでもいいわ。マヌケ面だし、どうせすぐ壊すし…」 ジャムおじさん「それなら、売れ残りの材料で作ってはどうでしょう?」 「カビが生えている物もありますが、とりあえず3日くらいは何とかなりますから」 憂「あ…それで十分ですわ。唯の顔に金をかけるのは勿体ないですから」 ジャムおじさん「それなら早速作りましょう。」 ジャムおじさんは余り物のパンを継ぎ合わせて、唯の顔を作った。 ジャムおじさん「しかし、唯ちゃんの顔は相変わらず間が抜けていますね~」 憂「顔だけじゃなくて、頭もなのよ…。マッタクこの池沼どうにかならないのかしら」 唯は顔をもぎ取られた状態で立っているが、意識は無い。 唯「……」 ジャムおじさん「はい、完成!おでこの所にカビがあるけど、大した影響は無いと思うよ」 憂「ありがとうございます」 憂は早速、唯の胴体の上に出来立ての顔を乗せた。 出来立てとは言うものの、おでこにはカビがあり、顔のあちこちにムラがある。 ひで~顔だ 唯「ぁ~ぅ~」 顔が乗った唯はまた、動き始めた… 池沼唯のSS に戻る (2010.08.05) counter today - yesterday - total -
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Bloody Tears 今回のBad Endは見る価値アリです。 Bloody Tears攻略 注意、ペリュントンとの会話後、[刻印]を取得しても不可。エンディング一覧 攻略 1章 美竹病院 廊下 ○[長イス]を見る ○考える ○[羽生警部]と話す ○[羽生警部]と話し全ての項目を選択 ○[扉]を見る ○[医師]と話す 美竹病院 病室 ○[医師]と話す ○[衛]を見る ○[医師]と話す ○[捜査本部]へ移動 捜査本部 ○[警視正]と話す ここから本編 2章 国際空港 [クリス]と話す 各人の話を一通り聞く 2,話[係員]。 3,話[ブレッド]全ての項目。 4,話[ムハディ]全ての項目。 5,話[ペリュントン]全ての項目。 6,話[クリス]。 (トイレに入った順番と、偽証者を割り出す) 7,話[ブレッド]。 8,話[クリス]。 9,事件解決後、話[ペリュントン]。 10,場所移動[ロス市警]。 入手てがかり [若き実業家の微笑]。 (上記9の行動をとっていれば) ロス市警 11,話[ボブ警部]。 12,場所移動[事件現場]。 3章 バスルーム 1,話[ボブ警部]。 2,話[クリス]。 3,話[鑑識官]全ての項目。 入手てがかり [射出角]。 4,話[管理人]。 入手てがかり [声と銃声]。 5,話[隣の住人]。 6,全て調べる。 入手てがかり [殺意の痕跡]。 入手てがかり [バスルームの扉]。 7,話[ディビット]。 8,話[ボブ警部]×2。 入手てがかり [二体の聖母像]。 エクス公園 9,調[クリス]。 10,話[クリス]。 11,話[リチャード]。 グランドホテル 12,話[クリス]。 13,調[窓]。 4章 ロス市警 1,全員と話す。 2,話[クリス]全ての項目。 3,全て調べる。 議員邸宅 4,話[議員]。 5,話[リチャード]。 6,話[議員]。 7,話[議員]全ての項目。 入手てがかり [SFS社 社長の死]。 8,話[メイド]全ての項目。 9,全て調べる。 10,話[リチャード]。 入手てがかり [養護院の住所]。 ロス市警 11,調[机][聖母像1][聖母像2][聖母像3]。 入手てがかり [刻印]。 サン・ミハエル養護院 12,話[担当医]。 13,話[ナタリー]。 [こんにちわ…] [私もそうだよ…] [なぜそんな事を?] 入手てがかり [七つの頭の獣]。 聖ガブリエル教会 14,調[長イス]。 (手がかり[若き実業家の微笑]があれば、ペリュントンと再会) 15,話[ペリュントン]。 入手てがかり [ヨハネ黙示録]。 手がかり[刻印]と[七つの頭の獣]が必要) 注意、ペリュントンとの会話後、[刻印]を取得しても不可。 16,話[神父]全ての項目。 判定1 てがかり[ヨハネ黙示録]がなければ、[Unfinished1]。 エンディング一覧 [Unfinished1] てがかり「ヨハネ黙示録」がない場合 [Unfinished2] てがかり「イレギュラー」がない場合 [BadEnd] 4章でナタリーとの会話を間違えた場合 全ての手がかりがない場合
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きっとこの命に意味は無かった 作詞:こんにちは谷田さん 作曲:こんにちは谷田さん 編曲:こんにちは谷田さん 唄:鏡音リン 中文翻譯:Alice 這生命一定毫無意義 即使摀住耳朵 即使閉上眼睛 心臟仍在繼續跳動 「我是誰?」 誰也不會回答我 即使你如今,在這裡悲慘地袒腑求命 也老早就察覺 「這是沒有意義的」 夜的顏色 寂靜的黑 求死心願匍匐著的聲音 明白了救贖並不存在 即使一生追隨神 我也仍是醜陋的 到底為什麼 為什麼 現在呼吸還在繼續? 「如果能懂愛的喜悅該有多好」 終於察覺 全部 這生命一定毫無意義 即使摀住耳朵 即使閉上眼睛 腐敗剝落的感情氣味仍散不去 「連作夢也無法如願,真是場毫無意義的悲劇」 鬧市的小巷子裡無人聞問死去的流浪狗眼裡映出了 天使在笑著 真想把一切全都破壞掉 總有一天會輪迴重生 那是我所害怕的事啊 多希望就這樣結束 即使一生追隨神 我也仍是醜陋的 到底為什麼 為什麼 現在呼吸還在繼續? 「如果能懂愛的喜悅該有多好」 終於察覺 全部 這生命一定毫無意義 沒能挨過觀眾視線的悽慘演員 吃土的生活中 黯淡的眼裡什麼也沒有 氾濫的情歌如水漸漸浸滿了 這個城鎮 明明知道這裡沒有任何救贖,我卻為什麼 即使一生詛咒神 也什麼都無法改變 到底為什麼 為什麼 現在仍在這苟活? 天堂和地獄都沒有我的位子 我一直都知道 我的生命毫無意義 就這樣我啊 我啊 終於找到了幸福的所在
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むつみ わたし、むつみ。一生懸命お米を作ってるみたいだけど、いいお米はできそう? ……この先に用事があるから、寄っただけよ。 ↓ ヒ、ヒマなんかじゃないわよ! 本当に通りかかっただけで……もぅ、いじわる!! ……なに? ちょっと、向こうに行く用事があったから寄ってみたのよ。 ↓ ……なんだか、嬉しそうじゃない。仕方ないから、また来てあげるわ。 るみね わたし、るみね。一生懸命お米を作ってるみたいだけど、いいお米はできそう? ……なに? ちょっと、向こうに行く用事があったから寄ってみたのよ。 ↓ ……なんだか、嬉しそうじゃない。仕方ないから、また来てあげるわ。 ……この先に用事があるから、寄っただけよ。 ↓ ヒ、ヒマなんかじゃないわよ! 本当に通りかかっただけで……もぅ、いじわる!! 今日は、まだ続けるの? 噂通り、本当に働き者なのね。 きえこ は、はじめまして。わたくし、きえこと申します。以後、お見知りおきを…… 帰宅 ご、ごきげんよう。近くを通ったので、少し寄り道をしてしまいました…… ↓ その、ご迷惑じゃなければ、また遊びにきますね…… ごきげんよう。その……よろしければ、少しお話でも如何でしょうか? ↓ そ、その、お話って、一体何を話せばよいのでしょうか? どうにも、不慣れなもので…… ごきげんよう。お米作りの調子は如何ですか? ↓ 毎日、大変ですね。お身体ご自愛くださいませ。 ごきげんよう。その……よろしければ、少しお話でも如何でしょうか? ↓ お仕事、大変そうですね。村ではあなた様が働き者だとの噂が広まっていますよ♪ まみこ こんにちは、まみこっていいます! お米を作る姿が素敵で……声をかけちゃいました♪ こんにちは! ちょっと寄り道しちゃいました♪ ↓ まだ、お仕事ですか? がんばってくださいね! 帰宅 こんにちは! 今日は、なにか収穫できましたか? ↓ もっと、色々なお米を収穫することが出来るといいですね! こんにちは! ちょっと寄り道しちゃいました♪ まだ、お仕事ですか? がんばってくださいね! えへへ、また来ちゃった! 調子はどうですか? お米作りって大変だと思いますけど、がんばってくださいね♪ こんにちは! ちょっと寄り道しちゃいました♪ まだ、お仕事ですか? がんばってくださいね! お疲れさまです! 私と一緒に休憩しませんか? えぇ、私って暇そうですか!? もう少しがんばりますぅ…… 今日も来ちゃいました♪ だって、毎日あなたの顔を見ないと落ち着かなくて…… 贈り物→服 あなたのことが大好きです……私と結婚してください! 私たち、夫婦になるんですね……あなた、これからもよろしくお願いしますね♪ あ、おかえりなさい。今日の調子はどうでしたか? 図鑑の調子はどうですか? わからないことは、友達の図鑑で調べて集めましょうね。 お米作りも大事ですけど、私のことも構ってくださいね! おかえりなさい♪ 最近、友達とはちゃんと遊んでる? 家にひとりって寂しいですね。だから、もっと帰ってきて欲しいな……♪ あなた、おかえりなさい……なんだか、今日は体が熱くて風邪でもひいたのかな? 愛を育む後 あなたはどうでした? 私は、なんだか少し物足りなかったです…… ありがとう♪ 忙しいのに、わがまま言ってごめんね。 いつまでこうしていられるかな……ずっと一緒にいたいなぁ♪ もっと一緒に居たいけど、そろそろお米作りの時間よね? 次は『・・』が欲しいです! がんばってくださいね♪ あなた、ありがとう! あなたのために、最高のごはんを作りますね♪ 米友さんに会ってくるね。あと10分で戻るから心配しないで。 いつも主人がお世話になってます。今日はお礼を持ってきたんですよ♪ @@さんの家に行ったよ。良い奥さんですって♪ ……あのさ、そろそろ私たちも次のステップへ進んでもいいんじゃないかな? 子供が欲しくなっちゃった……ねぇ、いいでしょ? ……ねぇ、そろそろ私たちも子供を授かる時期じゃないかな? まほろ ふふ、私はまほろ。ねぇ、またあなたに会いに来てもいいかしらぁ? こいね わたし、こいねです♪ あなたがわたしの運命のお方ですね! 遊びに来ましたよー♪ 今、休憩するときっと良い事がありますよ! ↓ 今日のあなたのラッキー行動は「休憩」! やりましたね、今日一日ラッキーですよ♪ あ、お帰りなさーい! あなたが帰ってくるのをまってたんですよ♪ ↓ 何で時間が分かったか? そんなの愛の力に決まってるじゃないですか♪ 遊びに来ましたよー♪ 今、休憩するときっと良い事がありますよ! ↓ 今日のあなたのラッキー行動は「休憩」! やりましたね、今日一日ラッキーですよ♪ せら こんにちは、せらっていいます! お米を作る姿が素敵で……声をかけちゃいました♪ 帰宅 こんにちは! 今日は、なにか収穫できましたか? もっと、色々なお米を収穫することが出来るといいですね! こんにちは! ちょっと寄り道しちゃいました♪ まだ、お仕事ですか? がんばってくださいね! 今日も、いい天気ですね! お米もよく育つと思います♪ 日光浴したら、私のココもよく育ってくれるかな……? お疲れさまです! 私と一緒に休憩しませんか? えぇ、私って暇そうですか!? もう少しがんばりますぅ…… こんにちは! ちょっと、私とお話しませんか? @@さんは、面白いですね♪ お疲れさまです! 私と一緒に休憩しませんか? なんだか、すごい汗ですね……でも、わたしはそんなところも素敵だと思います♪ さあしゃ あたし、さあしゃ。あんた、ここらへんでいい米を作るって有名だよな! あたし、ちょっと暇なんだ。よかったら、少し相手してくれないか? なんだよ、まだ働くのかい? あんまり働きすぎると、アリになっちまうよ! ちづ あたし、ちづ。あんた、ここらへんでいい米を作るって有名だよな! .
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/362.html
←その1 ~~さやか家~~ ガサゴソガサゴソガサゴソ 杏子「Zzz・・・」 杏子「Zzz・・・・・・・・・ ん?」 ほむほむs「ホム!ホムホムホ!」ッチ!オキヤガッタ! 杏子「ほむほむ?なんでアタシの体にこんにいやがんだ?昨日はお風呂にも入ったのに・・・」 ほむほむs「ホムム!ホム!」シカタナイ!カカレー!ガブ 杏子「!?痛ッ!噛みやがったコイツラ!」 杏子「このやろう!」ヒキハガシ ほむほむs「ホムゥ~」ガブーー 杏子「痛たた・・・どんだけ強く噛んでいるんだよ 無理に引き剥がせねぇ・・・」 ほむほむ1「ホムホ!ホムゥ!」テキハヒルンデル!カカレ! ほむほむs「ホムゥ!」テイヤ!トビコミ! 杏子「まだいやがったか!」 ほむほむs「ホムホム!」ノボレノボレ 杏子「おい・・・顔は・・・」 ほむほむs「ホムゥ!」ガブ! 杏子「痛ァ!、まぶたとか・・・やめろよ!」 ほむほむ2「ホムゥ!ホムゥホム!」モットコウゲキシロ! でぶほむs「ホフホフホー!」オラオラオラ!ウエカラダイブ! ドガ 杏子「ぐふ・・・いくら何でもこんな数乗っかられたら動けねぇ・・・」 ほむほむs「ホムーホムー!」ピシピシ!マイッタカ!コラ! 杏子「う・・・(あ・・・やばい・・・気が遠くなってきた・・・)」ガク ほむほむ2「ホムゥ!ホムホムホーー!」テキハヤッツケタ!ヤッタゾ! ほむほむs「ホムン!!」ヤッター! ほむほむ2「ホムホムホム!ホムホム!」トリアエズミンナデパーティーニシヨウ!タベモノヲモッテキテ! ほむほむs「ホムン!ホム!」リョウカイ! さやか「ただいまー」 マミ「お邪魔します」 まどか「お邪魔しまーす」 さやか「ん?なんかやたら汚れているような・・・」 マミ「・・・これはカステラの食べかす?」 まどか「こっちはポテトチップの食べかすかな?」 さやか「・・・あいつめ!掃除サボってお菓子食べあさったな!」 マミ「佐倉さんらしいわね」 まどか「え~、そうかな」 さやか「とにかく一回ガツンと言ってやんないと!ここ?」 ガチャ ほむほむA「ホムンホムン!」コノカステラシケテルナ! ほむほむB「ホムホム!」ヤスモノダ!ヤスモノダ! ほむほむC「ホムホ~ホムン」ハ~コレダカラビンボウニンハ ほむほむs「」ワイワイワイ さやか「・・・はぁ?」 マミ「え?」 まどか「・・・」 ほむほむs「!?」 ほむほむs「ホムホ」シンニュウシャ?ドウスル ざわざわ・・・ さやか「なにこいつら?杏子は?」 マミ「美樹さんあそこ・・・」ユビサシ さやか「杏子!」カケツケ 杏子「う・・・」 さやか「酷い傷・・・まさか・・・」 ほむほむ3「ホム!ホムホムホ!」ア!コイツハケシゴムデコウゲキシテキタヤツダ! ほむほむs「!?ギロリ」 まどか「!?」トテテテテ さやか「まどか!?」 ほむほむ3「ホムホ!」ヒトリニゲタゾ ほむほむ2「ホムン!ホムホム!」カマワンフタリニコウゲキシロ! ほむほむs「ホムン!」トテテテ さやか「あんたら杏子をこんな目に・・・許さない!」 マミ「そうね、すこし調子に乗りすぎたわね・・・この子達」 ほむほむ2「ホムホムホ!ホムン!」テキハユダンシテイル!イマダ! ほむほむs「ホムン!」 マミ・さやか「え?天井?」 ほむほむs「ホムン!」カオニハリツキ マミ「っく・・・まさか天井に」 さやか「こいつ等!」 ほむほむs「ホムン!」クラエ!カジリツキ マミ「痛ぁ!耳がちぎれる」 さやか「う・・・こんな痛み・・・」 ほむほむD「ホム!」クエラ!ユビノナカニハリサシ さやか「痛ぁあああ!」ガク マミ「まさか・・・ほむほむが集まるとこんなに脅威になるなんて」 さやか「くそぉ・・・」 ほむほむE「ホムムwww」ニンゲンチョロイwww まどか「ウェヒヒ、皆注目してー♪」 ほむほむs「!?」 さやか「まどか?」 ほむほむF「ホムホム!ホム!」モドッテクルトハ!オロカナ! ほむほむG「ホムン!ホムン!」クラエ!トビカカリ! まどか「ウェヒヒ、これなーんだ?」 ほむほむs「!?」 さやか「・・・ふくろ?」 マミ「中に何か入っているみたいね・・・」 仔ほむs「ホミャーーホミャーーー!ホミャーー!」タスケテータスケテー まどまどs「マドォマドォ!」ダシテェダシテェ ほむほむ1「ホ・・・ホムム・・・ホム・・」ソ・・・ソンナ・・・スニイタハズナノニ・・・ まどか「ウェヒヒ、あんな大きい巣なんだものすぐに見つけられたよ♪さて・・・後はわかるよね?」 ほむほむs「ホ・・・ホムゥ・・・」ガクリ まどか「マミさん、さやかちゃん大丈夫?」 マミ「私たちはなんとか大丈夫だったけど・・・」 さやか「杏子・・・」 杏子「・・・」 マミ「まだ目を覚ますのに時間がかかりそうね・・・」 さやか「こいつら!」 ほむほむs「」ビクッ! まどか「待ってさやかちゃん!」 さやか「邪魔しないでまどか!こいつらは私の手で!」 まどか「食べ物を粗末にしたら杏子ちゃんが悲しむよ!」 さやか「う!」 まどか「それに苦しまずに死なすっていうのはね~」 さやか「確かに・・・」 さやか「あ!そうだ!さっきの『ファラリスの雄牛』は?あれなら苦しませた上で美味しく食べれるよ!」 まどか「ウェヒヒ、それも悪くないけど、ちょっとほむほむ多すぎるかな。」 さやか「ムムム」 まどか「だから今回は【ほむほむの冷スープ】を作ろうと思うんだけどいいかな?」 マミ「え?でももともとはさやかさんの手料理を食べに来たのよ?」 まどか「大丈夫!【ほむほむの冷スープ】は1週間くらいで完成するから、今日はさやかちゃんの手料理と仔ほむの踊り食いで決まり!」 ほむほむs「!?ホムホムホム!ホム!」コドモダケハタスケテクレルッテイッタロ!ウソツキ! まどか「ウェヒヒ、何のことかな~?」 ほむほむs「ホムン!ホムーー!」コノヤロウ!バケテデテヤル! まどか「どうぞご自由に、ウェヒヒ」 マミ「しかし普通はガムテープとかで拘束するのだけれど、ほむほむ用鉄球を1匹ずつ付けるなんて、すごい念の入れようね」 まどか「ウェヒヒ、これが【ほむほむの冷スープ】を作るときの肝なんですよ」 マミ「へ~」 まどか「それじゃあ早速作るよ!」 →その3
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こんにちは みなさん、こんにちは、はじめまして! 1週間前まで。。。 TwitterやSNSなんかに さらさら関心無かったのですが この前念願のPCを購入したので せっかくなのでブログを開始しました 気が向いたときに何でもかんでも書いていきたいと思います^^
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第5話 占い師カンテ ――カンテの館―― [カンテ] …… …ダメね 何度やっても、 マイン島の未来が視えないわ [カンテ] 一体、マイン島に何が 起きているというの…? [マイン] カンテさん、こんにちは! [カンテ] あらマインちゃん、 勇者様とケットシーちゃんも こんにちは、何だか賑やかね [ケットシー] こんにちは~ [マイン] 実は折り入ってカンテさんに 占って欲しいことがあってですね [カンテ] マインちゃんが?珍しいわね いいわよ、勇者様の気になる人を 占えばいいのかしら? [マイン] ち、違いますよ! [カンテ] ふふ、冗談よ それで、 何を占って欲しいのかしら? [ケットシー] 実は―― [カンテ] ……なるほどね つまり、なくなった二つの秘宝の 場所を占えばいいのね? [マイン] カンテさん、お願いできますか? [カンテ] お安い御用よ ちょっと待ってね… [カンテ] ……。……… [マイン] ……。……… [ケットシー] ……。………ふわぁ [カンテ] ……。……視えたわ [ケットシー] …zzz [マイン] ほ、本当ですか!? それで秘宝はどこに…? [カンテ] ダンジョンの奥深く… そこに二つの秘宝はあるわ [マイン] ダンジョンに…? どうしてそんなところに秘宝が… [マイン] 気になりますが、 早速ダンジョンに向かいましょう! [マイン] ありがとうございます、 カンテさん! [カンテ] どういたしまして 気をつけてね [マイン] はい! 勇者さま、ケットシーさん 行きましょう! [ケットシー] ……zzz ……はっ ま、待ってくださーい! マインちゃん、勇者様ー! 第6話へ続く
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男「ここですか、場所って」 男「あっ」 男「・・・・ども」 男「あっこんにちわ」 男「あの、新ジャンルの男です」 男「俺もです」 男「おっ俺も・・・・」 男「・・・・ややこしいので何新ジャンルの男か自己紹介しましょうか」 男「じゃあ僕から、元気な司書スレの男です」 男「あのラブラブ系かー」 男「いいよねーほのぼの系って」 男「でも司書さん結婚しちゃって……」 男「あー……そういやそうだったね」 男「そんな時もあるよ、他のSSの時はラブラブに終わったじゃん」 男「ママ姉司書と大阪司書がいるじゃん」 男「そっそうですね……」 男「俺は新ジャンル『クーデレ』の男です」 男「クールだけどよく聞くとデレてるって部分がいいね」 男「散々既出した新ジャンルを組み合わせて違う物を生み出すなんてな」 男「クーデレさんはかわいい系?美人系?」 男「どちらかと言えば美人系です」 男「クールニートさんも美人系だぜ」 男「あっ君は新ジャンル『クールニート』の男か」 男「ああ、あんな美人なのに仕事しないんだ・・・・・あの美貌を上手く使ってモデルにでもなればいいのに」 男「でもモデルになったらもう毎日会えないな」 男「それは困る」 男「クール系の男さんはまだいますか?」 男「俺はクーギレの男です」 男「俺はクールむっつりの男です」 男「……クールっぽいの男です」 男「まだマシだよ、俺はクール幽霊の男だよ」 男(クールふたなりの男なんだが………) 男「幽霊とは興味深いですね」 男「でも死んでるから皆さんのように最終的にはラブラブに……なんて事はないです」 男「幽霊系やゾンビ系の男さんは辛いですね」 ブブブ…ブブブ…ブブブ 男「あっちょっと失礼」カチカチ 男「あっ俺もスマン」ピッピッ 男「僕も……」カチカチ 男「げっまたかよ削除」ピー 男「うわっメール欄埋まってる」カチカチ 男「そっちも?毎度毎度飽きないよな……」ポチポチ 男「機種変しよっかな……」 男「多分一週間もたないって」 男「ヤンデレ系の男さんの携帯が一斉に鳴ってビックリ」 ピリリリリ♪ 男s「「「「やべぇ次は電話だ!」」」」 男「お待たせしました、じゃあ次の方」 男「俺は新ジャンル『素直ヒート』の男です、今日はよろしくお願いします」 男「おっ一番熱い新ジャンルだね」 男「僕は新ジャンル『ヒート自動車教習所』の男なんですけど……やっぱりそちらも声が大きいですか?」 男「大きいもなにもセリフが叫び声だけだしな」 男「俺は弱虫ヒートの男だ、どうしてもウザい時は耳栓がいいぞ」 男「僕は鬱ヒートの男ですが、〇〇社の耳栓は良いですよ。防音率が高い」 男「へーけっこうみんな声対策やってるんだ」 男「ヒートツンデレの男だが耳栓忘れた時は学校休むwww」 男「・・・・ヒート痴女の俺は何対策すれば・・・・」 男「なかなか面白い事が聞けました、参考にさせていただきます」 男「次俺いいっすか?」 男「いいよどんどん言っちゃって」 男「俺、新ジャンルゴムフェラの男なんですけど」 男「ゴムフェラ!?」 男「あの有名な!!」 男「そうです……」 男「ほらっここにゴムあるよー」 男「おわっ止めてください!もうゴムは観たくありません」 男「あの新ジャンルは衝撃だったよ」 男「俺まったく関係ない新ジャンルなのにやってしまったし」 男「男じゃないけど新ジャンル「脳姦」の俺君もやってたな」 男「ああwオゥフの奴かwww」 男「オゥフオゥフwww」 男「今日は皆さんありがとうございました」 男「汚物ヒートの男さんアド交換良いっすか?」 男「あっ俺もヒート自動車教習所の男さん良いですか?」 男「いいですよー」 男「今度ヤンデレ対策会議しようぜ」 男「いいねーその時は是非」 男「姐御先生の男ですが元気な司書の男さんが同じ学校だったなんて」 男「いやー世間は狭いですねー」 男「じゃあ今日はここらへんd…」 ???(男ぉぉおおおどこだぁあああああ!!!) ガチャリ! 素直ヒート「ここかあああああ!!!・・・・ぁ」 男s「あっ」 素直ヒート「男がいっぱい…………でも……私の男はこいつだ!!」 男「よくわかったなー」 素直ヒート「当たり前だぁああああ!」 男「僕らも元の世界に帰りましょうか」 男「おうまたなー」 終わり