約 2,802,459 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/659.html
三浦あずさ永遠の20歳記念~あずささんハッピーバースデイ!~ 「…………」 都内某所、某大型テーマパーク。 その入り口で、シン・アスカは佇んでいた。 時計を見やる。正午を少し回った頃だった。 「………………」 無言で携帯電話を取り出す。アドレス帳からとある電話番号を引き出したところで、ふと近づいてく る人影に気が付いた。 「シン君、おはようございます~」 おっとりとした声音で頭を下げる女性――三浦あずさを見て、シンは小さく溜息を吐いた。 「……あずささん、今何時か分かってますか?」 「え? え~と……12時5分、よね?」 「はいそうです。そして10時集合だってちゃんと伝えましたよね」 あら? と意外そうな声を上げていそいそとスケジュール手帳を取り出した。 きちんとメモを取っているのは評価したいのだが、それで遅れてしまうのはどうなんだろうかとシン は思わないでもなかったが。 「あ……そうだったわねぇ。ご、ごめんなさいね~」 申し訳なさそうに頭を下げるあずさだったが、すぐにパッと何か閃いたように笑顔を見せた。 「それじゃあ、『おそようございます』じゃないといけないわね~」 ――駄目だこの天然。早くなんとかしないと…… 頭を抱えつつもシンはポケットからチケットを二枚取り出し、入り口を指差す。 「とりあえず早く行きましょう。下見だけだからって時間を無駄にできませんし」 「そうね、それじゃあ行きましょう」 「あずささん、そっちは出口です」 「あら~?」 首根っこを掴んだままズルズルとあずさを引きずり、シンはテーマパークの中へと足を踏み入れた。 平日だというのに園内は人で賑わっていた。よくよく見てみれば家族連れがほとんど、カップルも いるにはいるが数自体は少ないようだった。 ――客層としては広い年齢層が多いのか? でも真のときはえらく女の子が多かったよなぁ。 過去の騒動を思い出して季節外れの寒気に襲われる。その様子を見たあずさが心配そうにシン の顔を覗きこんだ。 「どうしたの? ちょっと顔色が優れないようだけど……」 「え? い、いや大したことないですよ。ちょっと真のライブのことを思い出しただけです」 顔を近づけてくるあずさからシンは距離を取る。ふわりと鼻をくすぐる香りに知らず頬が熱くなるの を感じて顔を背ける。 「真ちゃんの……あぁ、話には聞いてたけど、大変だったみたいねぇ」 「命の危機すら感じましたよ、あのときは……」 昨日のことのように思い出せるのに、もうかなりの時間が経ったような気もする。それだけこの間に いろいろあったのだと思うと、シンの中で複雑な感情が生まれた。 「うふふ、でもあの頃から真ちゃん、それに雪歩ちゃんも変わったわよねぇ」 「……あれですか。勘弁してくださいよもう」 「千早ちゃんも秋スペのあたりからけっこう変わったわね~」 「いや、だから勘弁してくださいって……」 思い返せばかなり恥ずかしいことをしでかしたことに気付かされ、シンはまたも顔を赤くした。 「あ、そんなことより本当によかったんですか? 今日誕生日なのに次のライブの下見だなんて」 「そ、それは……ほら、この年にもなると誕生日を祝ってもらうのは、ちょっと恥ずかしいじゃない?」 気恥ずかしそうに照れた顔を見せたあずさを見て、シンはどこかで似たようなことを聞いたことを 思い出した。 ――そういえば、律子さんもそんなこと言ってたっけ。 その気持ちがいまいちよく分からないシンだったが、本人がそう言うのだからそうなのだろうと 納得することにした。 「でも、みんなのことだから何か準備はしてるんでしょうね~」 「あ、あはは……どうなんでしょうね」 バレてるし、と胸中で冷汗をかくシンをよそにあずさはフラフラと周囲のアトラクションを眺めていた。 「あんまり離れないでくださいよ、探すの大変ですから」 「心配しなくても、そう簡単には迷わないですよ~……あら? あれは何かしら~?」 「って言ったそばからどこ行こうとしてんですかあずささんっ!?」 かろうじて見える跳ねるアホ毛を見失わないように、シンは人波を掻き分けていった。 「楽しかったわね~」 「……俺はかなり限界っぽいですけどね」 身体を引きずるように歩きながら、まだまだ元気なあずさの背中をシンは見つめる。 ――プレゼント、買えなかったな…… あの後、延々と園内を彷徨ってはシンが追いつくと同時にアトラクションに乗ったりショーを見たり とほぼ丸一日かけて隅々まで回ってしまったのだ。 早々に下見を済ませてプレゼントを探すつもりだったシンは予想外の出来事に完全に参ってしまっ ていた。体力的にも精神的にも。 「もうすぐ事務所ね~。みんなどうしてるかしら~」 「……あずささん」 そんな状態だからか、シンは今すぐに正直に謝ってしまおうと思い立っていた。 それが何の解決にもならないと知りながらも、このまま何も言わないよりはマシだろうと。 「あの、俺……」 「あらぁ? シン君、靴紐がほどけてますよ~」 「え?」 反射的にわずかに屈んで靴を見る。右、左と確認したが、どちらも固く結ばれていた。 「――? ほどけてなんかないですよ……」 と顔を上げようとしたところで頭を抑えられる。ほっそりとした指が前髪をかき上げる感覚に戸惑い を覚え、そして…… ――ちゅっ。 額に何かが触れた。俯いた状態、それも一瞬だったのでそれが何なのか分からなかったが、ふと 思い当たったものに弾かれたように顔を上げた。 「いっ、今っ!?」 「うふふ……シン君、今日はありがとう」 いつの間にか数歩先まで歩いていたあずさが振り返り、シンに深々と頭を下げる。跳ね上がった 髪が悪戯っぽく揺れていた。 「素敵なプレゼントだったわ。またいつか、いっしょに遊びましょうね~」 そのまおっとりとした歩調で事務所への道を進み出す。 自分とそう大差ないはずの背中をいつもよりも大きく感じながら、シンは苦笑を漏らした。 「苦手……っていうか、敵わないな」 結局、自分も含めてみんな見透かされていたのだと気付いたシンは、幾分か軽くなった足取りで あずさを追いかける。 ――帰ったら、またいつもの調子になるんだろうな。 その予想に違わず、事務所で盛大な歓迎を受けたあずさはいつも通りの天然っぷりを発揮した。 ……時折、目が逢うとウインクをしてくるあずさを見て千早の「何かあったの?」と言いたげに訝し げな視線を送られたシンは少し居心地が悪かった。 Happy Birthday~律子編~へ戻る Happy Birthday~真編~へ進む 目次へ
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2517.html
【登録タグ C 曲 覚えられないP 迷夢’N 重音テト】 作詞:迷夢’N 作曲:覚えられないP 編曲:覚えられないP 唄:重音テト 曲紹介 誕生日前の楽しげな気持ちの歌です! ピアプロコラボ楽曲。ロリ度1000%なテトさんの誕生日歌。 歌詞 (作詞者Piaproより転載、一部改変) 早く会いたいな 明日 晴れるかな バニラ浮かぶ空 きみも見てるかな しゃぼん玉が消えたら 焼き上がり 甘い香り ぽわぽわ ハートのクッキー アニバーサリー だいじな きみだから とっておきのリボンを 結びましょう うまく言えるかな 今日はおめでとう ずっとこれからも 仲良しでいてね バニラエッセンス 笑顔 こぼれだす こころ はずむような 歌をうたおう Happy Birthday. Wishing you many more! We live with a smile.Sweets are forever. ひなた色のカードが 小さくて 書き足りない はぴはぴ メッセージを 明日 予報 雨でも 気にしない 手作りのプレゼント 喜ぶかな 今は寝てるかな どんな夢みてる? おなじ物語 みれたらいいのに コーヒーフロート まるく浮かぶ月 鳥に乗っかって 旅にゆこうよ Happy Birthday. Wishing you many more! We live with a smile.Sweets are forever. 早く会いたいな どんな夢みてる? ずっとこれからも 仲良しでいてね キャンディドロップス 虹の贈り物 こころ晴れわたる 歌をうたおう Happy Birthday. Wishing you many more! ※ Repeat=3 We live with a smile. Sweets are forever. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59116.html
【検索用 CandyBirthday 登録タグ 2013年 C MAKI UTAU えいてる 曲 曲英 迷夢’N 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:迷夢’N 作曲:えいてる 編曲:えいてる イラスト:MAKI 唄:重音テト 曲紹介 誕生日前の楽しげな気持ちの歌です! 曲名:『Candy♪Birthday』(キャンディ♪バースデイ) 歌詞 早く会いたいな 明日 晴れるかな バニラ浮かぶ空 きみも見てるかな しゃぼん玉が消えたら 焼き上がり 甘い香り ぽわぽわ ハートのクッキー アニバーサリー だいじな きみだから とっておきのリボンを 結びましょう うまく言えるかな 今日はおめでとう ずっとこれからも 仲良しでいてね バニラエッセンス 笑顔 こぼれだす こころ はずむような 歌をうたおう Happy Birthday. Wishing you many more! We live with a smile.Sweets are forever. ひなた色のカードが 小さくて 書き足りない はぴはぴ メッセージを 明日 予報 雨でも 気にしない 手作りのプレゼント 喜ぶかな 今は寝てるかな どんな夢みてる? おなじ物語 みれたらいいのに コーヒーフロート まるく浮かぶ月 鳥に乗っかって 旅にゆこうよ Happy Birthday. Wishing you many more! We live with a smile.Sweets are forever. 早く会いたいな どんな夢みてる? ずっとこれからも 仲良しでいてね キャンディドロップス 虹の贈り物 こころ晴れわたる 歌をうたおう Happy Birthday. Wishing you many more! ※ Repeat=3 We live with a smile. Sweets are forever. コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/2345.html
☆NEWS Happy Birthday 太陽のナミダ 星をめざして 希望 ~Yell~ weeeek チェリッシュ SUMMER TIME TEPPEN ■NEWS「Happy Birthday」 ミ ミ ファ ミ ー ソ ー ラ ミ レ ド ー 休符 休符 休符 休符 NEWS大好きです -- 大好き (2008-12-08 19 44 24) かっこいい!! -- ゆなポン! (2008-12-13 21 00 15) だれかいますか? -- 凛呼 (2008-12-18 20 31 44) 私暇です!!>凜呼s -- 愛理 (2008-12-19 17 10 31) NEWS好きな人わ、ここでかたろっ☆ -- 凛呼 (2008-12-19 23 29 06) NEWS大好きだよぉ☆ -- シオン (2009-01-08 19 34 56) NEWS大X10000000000好き(*бーб*) -- ふう (2009-01-17 17 25 40) \(゜ロ\)(/ロ゜)/ -- りなお (2009-01-22 16 31 30) NEWS 最高 -- ももりん (2009-03-06 16 32 36) 山Pーかっこよすぎ! -- なつみ♪ (2009-03-12 20 02 06) みんなめっちゃカッコイイ!!\\(><) -- 結衣 (2009-03-31 13 40 49) 山Pカッコイイ -- 結衣 (2009-04-02 09 35 21) 山Pに心打たれたぁ❥ヴヴッ!! -- 結衣 (2009-04-02 09 37 28) 誰かいる??( - *) -- みぽ (2009-04-02 10 03 44) おおおーい -- 名無しさん (2009-04-02 19 17 39) 誰かいますか? -- なみ (2009-05-03 15 15 31) やばい〜山Pかっこよすぎ〜キャーーーキュン死♥ -- 今日の6:30から24時間TV (2009-08-29 13 34 23) 山p以外びみょーじゃん??山p以外は嵐と比べ物にならんしぃ!! -- handball (2010-02-07 11 26 24) しげって歌へただよね~ -- まち (2010-03-06 11 40 04) そう??ですか?へたでも上手でもみんなかっこいいし^^ -- 名無しさん (2010-03-06 11 50 32) NEWSやばいよォ~~!!めちゃくちゃかっこE -- 名無しさん (2010-03-06 11 51 45) うちの姉がーちょーファンでnewsのことはけっこう知ってますよ! -- まち (2010-03-07 10 41 04) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf -- 名無しさん (2010-01-28 20 30 29) fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrr -- 名無しさん (2010-03-21 17 06 29) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf -- 名無しさん (2010-01-28 20 30 29) fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrr -- 名無しさん (2010-03-21 17 06 38) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf -- 名無しさん (2010-01-28 20 30 29) fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrr -- 名無しさん (2010-03-21 17 06 46) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf -- 名無しさん (2010-01-28 20 30 29) fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbffghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrrっらあいいfhjhsdfjhdfjhsdbf fghdfhfghgfhgfhgfhgfgfhgffffffffffffffffffffffffffふぃjghっづfgフydfg不ydfhグdyfg不dfyg不dfyghfづygひゅfdhgy不dhグydfghfづyghyっゆdfg不dfyghd不yghd不yghdfグydfhd不yghd不ghd不ygでゅgdfグhづghdふgふdfgdhfbghdfbghbdfghdbvfgdfbghhghdfbgdjfgbjhdfgbhjdfbgjdfbgdfgbjgbdbhddhgjbjhgbjhgfbjhbjhgfbjhgfbjhghjjhhhhhfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppfdhbグdfbgdhfvbヴぇrgfytwyとぇrytヴぇヴぇrtyレtyrチェyrtytヴぇrytヴぇりぇyvtyvtytyttryvレyvレyyvtryvtvるvb牛dfyvgbd不vgyhd不yvgづyfgdふぃfdghbfづgぶdyfbぐydbぎゅdfbgdfygdfygbydfgbdyfgdyfgydfbgydfgbydbgydfgdfygbdfygydfgydfgygyfdgydbgydfbgydfbdfgbfd部ygふyぐyfgふyfdddddddddっづybfづybfづybgfづybぐdfdfぐybfdぐyfdぐyfぐyfdぎゅfdぎゅfぎゅfぢゅぎゅづydfぐydふyふyづydfgbdふygbdyふgぶdyfgfddddddddddddddddddddddddddddddddgびゅrtげrbtgybるtywyうぇうgるいぇるyhるywrfhbgdfjkbgfdげるtbyれyryちゅえrgtybgdfびづおおえおえよえろよえryろえいぇろううりべうてrういdfぎffffffffffffffffffffffffbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbjhbgjfdbgjfbgjhbgjdfbgjdfbgjhfbgjbgjhbgjfbgjfbgjhgbhjgbhjdfbghdbgfjhgbdfhbgdfhbgdfhbgfhdbFgdfgdfgdfgdfgdfdfgdfgbdfjbgjdfbgdjbghjbjhbfgjhbgfdjfbgjdbfgjdfgdbfgjdbfrrrr -- 名無しさん (2010-03-21 17 06 54) マッスー好き -- 澪綺 (2015-03-25 12 41 10) マッスー大好き♥♥♥ NEWS本気愛♥♥♥ -- NEWSだいちゅき♥ (2016-04-05 20 27 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/351.html
【Happy birthday 珠月様】 大変だ。 迷った。夕方に知らないイーストヤードに来ようとしたのが悪いんですがっ。 ある人を探して走り回っているうちに牙裂紅の目の前には噴水があった。 後方を見ても家と街灯と道があるばかりで何処なのかもわからない…。途方にくれている彼女の目前に突然綺麗な髪をした男の人が現れた。一体どこから来たのだろうと辺りを見回してみたが、当然のことながら解らない。 はじめましての男性にここはどこかと聞くのも申し訳なかったが、ある人へのプレゼントの為だから…!と自分を説得し、遠慮がちに話しかけてみた。 「あの…すみませんが道を教えていただけませんか……?」 なにやらぶつぶつと言っていた彼への第一の感想は、『個性的な方だなぁ…』だった牙裂紅、口に出すと失礼だと思ったため言葉を呑込む。 そんな個性的な彼は、突然の出来事にも紳士的に答えてくれた。牙裂紅の持っていた地図を指して現在地はここで、真珠の月の姫はきっとここにいるんだ、と。 牙裂紅は真珠の月の姫が誰のことかよくわからず、つい要らない質問をしてしまった。 「真珠の月のお姫さまって、何方ですか?」 「篭森珠月のことですよ、彼女はきっとここにいるんだと思います。」 そもそも美しい真珠の月の姫は――と次々に語られて、聞いた方が良いのかと思い牙裂紅は少し聞いていたが、プレゼントを渡すという大切なことが残っていたため(彼の話を聞いていると渡せないかもしれないと感じ)、謝って先を急ぐことにした。 「すみません、少し急ぎの用があるので……。 あ、場所教えてくださってありがとうございました。とっても助かりました。 それでは」 「…で、とっても・・・おや、そうですか。ではまた次の機会に」 **** まずはあの人の仰っていたところにいってみよう。 あの人は、篭森さんのご親族さんかな…、それともストーカーさん?あっだったら大変です、篭森さんに迷惑が掛かってしまいますよね…!?うぅん…あの人の仰った通りの所にいらっしゃったら、場所を移した方が良いと思うんですが・・・! **** ここを右でしたよね、 「あ」 黒くてふわふわな服と、真っ赤な綺麗な瞳。 「篭森さん……?」 駆け寄ってプレゼントを渡そうとした牙裂紅は先ほどの個性的な彼を思い出して考え直す。 あの人は篭森さんのご親族さんかストーカーさん… もしもストーカーさんで、篭森さんに色々と渡していたら…?初対面の私が行き成りプレゼントを渡したりしたらかなり不審者に…。思い出せ私、空多川さんのときも不審がられたんですよ?ストーカーさんがついているんだったら、もっと不審に思うはずですよね。 でも、お誕生日はお祝いしたいし・・・・・・。 「なにしてるの?」 グルグル考えているうちに本人が来てしまった。 あれやこれやとあわあわ動いている人間がいれば、不思議に思っても無理はない。 「ぁ、怪しいものではございません!」 「…はぁ・・・(?)」 勢いに任せて自己紹介をして、お誕生日をお祝いしに来たところまで話してからプレゼントを渡した。 「ありがとう」 「いえ、本当に大した物ではないんです…申し訳ありません あ、それと篭森さん」 「はい?」 「あの…もしご親族でしたら大変失礼なことを言うようですが…」 「???」 今までの勢いは何処へやら牙裂紅はさっき会った個性的な彼のことをぽつぽつと話して、最後に謝る癖が出た。話を聞き終えるか聞き終えないかのところで篭森の表情は明らかに悪くなっていた。彼女はその表情のまま 「あーうん、大丈夫そんな奴は私の家にいない」 と返した。 「じゃああの人は…」 「ストーカーみたいな感じ。 うわーどうしよう、気持ち悪くなってきた…」 「だ、大丈夫ですか?! その、その人にここに貴女がいらっしゃると聞いたので… 場所を移した方がよろしいかと思うのですが……」 「じゃ、そうする」 篭森の表情は相変わらずよくなかったが、移動すると聞いた牙裂紅はほっとした。 あの人はストーカーさんでしたか、だったら食い止めたほうが良いのでしょうか? 「今日一日だけでもあの人に会えないと良い日になりそうですか?」 「そうだね、良い日になると思うよ」 「じゃあ、私 頑張って引き止めます」 「ぇ?」 篭森の表情は驚いたような感じだった。 牙裂紅はプレゼントよりもこっちのほうが喜んで頂けるのではないか?と思い、『精一杯頑張ります』と微笑んだ。 それに『ありがとう』と一言返して篭森は何処かへと移動した。 「よーっし!」 ありがとうって言ってくださったのに、ぶち壊しには出来ませんよね! 頑張って一日引き止めますよぉ! **** 「おや、またお会いしましたね」 「こんばんは、」 さっきのストーカさん、と言いかけてあわてて首を振る。いくらストーカーでも、失礼な態度をとって気分を慨してはいけないと思ったのだ。 「?…で、真珠の月の姫には会えましたか?」 「ぁ、、、えぇっと…その…今日はいらっしゃらないようですよ?ぃ、忙しいんですよきっと。」 「いつもは居るのですがねぇ…。あぁ、じゃあ家に行ってみy「あっ!そうだ!!」 個性的な彼の言葉を申し訳なく思いながらもはっきりと打ち消す声の大きさで、話題を少ーしだけずらす。 「さっきのお話、途中で終わらせてしまったじゃありませんか、あのお話の続きが聞きたいです私。」 「さっき…?あぁ、真珠の月の姫がいかに麗しいかという話でしたか」 「そうです、そうです!」 「何処から話しましょうか?」 牙裂紅としては、出来るだけ長くとどめておきたかったので、はじめから話して欲しいと頼んだ。個性的な彼は我が子を愛でる親のように延々と話し続けた。 家族が出来るならどんな方でも嬉しいと思っていたけど…こういう方はちょっと…遠慮したいです………。 それから暗くなるまで話は続き、彼は満足気にもう晩いから続きはまた今度、と付け足して、帰って(?)いった。 まだあるなんて凄いなぁと感じつつ、これで一日引き止められたのだと嬉しく思い、自分も帰る道を探す牙裂紅。 そんな彼女が、『個性的な彼』のことを、“篭森珠月の有名なストーカーであるジェイル・クロムウェル”だと知るのはこの日から約二週間後のことである。 ****お姫様のプレゼント**** 牙裂紅が個性的な彼と話している頃、序列24位の【イノセントカルバリア(純白髑髏)】、篭森珠月は彼女から貰った小さな木箱を除いていた。 中には透き通るような赫色をした小さなピアスが入っているようだ。そして その下にも何か仕切りがあるようで、それを外すとカランコエを模した和菓子が出てきた。 花言葉は柔軟性とか思い出とかおおらかな心とかだったかな、となにげなく思ってから口に含む。 味自体はきみしぐれのようだったが中のあんは白餡らしくサラリとした舌触りがあった。 「なんであの子、私の誕生日知ってたんだろう…」 今日は和茶にしようかな、と考えながら窓の外を眺める篭森はそれはそれはきれいだったと聞いている。 ◆◇◆◇◆ 素敵な小説をたくさん書いていらっしゃる篭森さんへお祝いです。 (長くなってしまってすみませんでした…) 珠月さんも、ジェイルさんも良くキャラクターがつかめていないのですが、こんな感じで良いのでしょうか…? 誕生日のお祝いなのに、あんまり祝っていないように思えてきましたすみません…。 改めまして お誕生日おめでとうございます!良い一日を過ごせますように…。 ※目を使ったあとは目を休めるか、目薬をさしてくださいね
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/269.html
Birthday SMAP 誕生日を迎えたメンバーは、メッセージが誰からのものか当てたら、希望のプレゼントがもらえる 2004.11.1511.13 拓哉 s Birthday 水槽セット メッセージfrom 吾郎 正解 ● 誕生日を迎えたメンバーの楽屋に他の4人が自前のプレゼントを1つずつ置いていく ● 持って帰るプレゼントは4つのうち1つだけ!! ● 誕生日を迎えたメンバーのハートを一番理解しているのは誰か!? 2003.11.1711.13拓哉 s Birthday 中居 下着25枚 吾郎 アンティーク地球儀 剛 高級パスタセット 慎吾 ダーツセット 2003.12.812.8吾郎 s Birthday 中居 1本用ワインセラー 拓哉 シャア専用ザク(147cm) 剛 マイナスイオンドライヤー&清浄器 慎吾 チタン入り健康グッズ 2004.2.21.31慎吾 s Birthday 中居 東京横浜グルメブック 拓哉 筋トレグッズ 吾郎 ジブリ・フィギュアセット 剛 折りたたみ自転車 2004.7.127.9剛 s Birthday 中居 製氷機 拓哉 エレクトリック・バイオリン 吾郎 ETC車載器&道路地図 慎吾 タップ・セット 2004.8.238.18中居 s Birthday 拓哉 日焼けマシーン 吾郎 豪華手巻き寿司セット 剛 ウォーターサーバー 慎吾 地元の友達セット(懐かしゲーム&花火)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2087.html
「じゃあ、そろそろ晩御飯の準備をするね」 日が傾き始め、みんなにも騒ぎ疲れの色が見え始めてきた頃、 私達はゆーちゃんと一緒に二階のリビングへと移動した。 「今日はワタシも手伝うヨ、ユタカ」 エプロンを巻いて台所に立つゆーちゃんに、 パティが寸足らずの、おそらく泉先輩用のエプロンを巻きながら近づき、 「ヒゴロの家事で鍛えた料理のウデ、見せてあげまス」 そう言って腕まくりをして、某お菓子会社のマスコットのようにペロリと舌を出した。 「お、もう晩御飯かい」 私達の話し声が聞こえたのか、はたまたお仕事が一段落して丁度休憩にきたのか、 おじさんも顔を覗かせた。 「俺も手伝おうか、ゆーちゃん」 「ううん、今日はパティちゃんが手伝ってくれるみたいだから」 「ソウいうわけで、パパサンは休んでいて下さいネ」 ゆーちゃんとパティにそう言われ、 おじさんは少しの間寂しそうにしていたけれど、 「ふむ、しかしこうして後ろから見ているのも悪くないかもな。 エプロン姿の外人さんというのもなかなか……」 と言い出したときにはさすがの私もどうしようかと思った。 「あの、そういうのは心の中で言ったほうが……成美さんに言いつけますよ?」 私にそう言われてあたふたするおじさんを見て、 私はやっぱりこの人は何故か嫌いになれないな、と思うのだった。 包丁の音が軽快にリズムを刻み、順調に料理が進んでいると思われた最中、 突然ゆーちゃんの「あっ」という声が聞こえたのは、 私がリビングに置いてあったロデオボーイIIIでバランスを崩して勢いよくこけ、 みなみちゃんにおなかと顔を押さえられながら笑いを堪えられていたときだった。 「どうしたの、ゆーちゃん」 心配になって私とみなみちゃんがキッチンのほうへ行くと、 ゆーちゃんは冷蔵庫の前でなんだか困った顔をしていた。 「それが、生クリームが切れちゃって。新しいのがあると思ってたんだけど……」 机を見るとケーキの材料と思われるものが並べられていて、 私自身料理をすることはほとんどないけれど、 ボールにあけられた生クリームはそんな私が見ても明らかに足りないと分かる量しか入っていなかった。 「それなら、私が買ってくるよ。何もしてないっていうのも悪いしね」 私がそう言うとゆーちゃんはもちろん最初は反対したけれど、 私がどうしても、とお願いすると、他に方法も無かったこともあって、 結局私とみなみちゃんでおつかいに行くことになった。 「急いでないから、ゆっくり行ってきてね」 「二人トモ、気をつけてネ」 「うん、まかせといて」 エプロン姿のゆーちゃんとパティに見送られながら、私達は近くのスーパーへと出発した。 てくてくてく、と決してちぐはぐではない二人分の歩調だけが聞こえる。 私とみなみちゃんが二人きりで行動することは珍しい。 一年前なら、私はきっとこの静けさを、居心地の悪いものに感じていただろう。 何も話さないみなみちゃんを、私は怒っているのかなと勘違いしたかもしれない。 けれど、今は違う。 みなみちゃんはこういう子だって、知っているから。 少しおしゃべりが苦手なことも、感情をあまり表に出さないことも知ってる。 すごく優しくて、誰よりも友達思いなことも、自分の胸のサイズを気にしていることも、 クールでかっこいいというよりも、実は「可愛い」という言葉のほうが似合うことも知ってる。 そんな風にたくさんみなみちゃんのことを知っているからか、 私はこうして何も話さずに歩いているだけなのに、すごく安心することが出来る。 「ひよりは」 そんなことを考えていると、突然みなみちゃんが口を開いた。 「ひよりは、最近少し変わったよね」 そんな予想もしていなかったことを言われて、私は少し戸惑った。 変わったって、どういうことだろう? 自分ではそんなつもりはほとんどないし、むしろ、 みなみちゃんのほうが最近、すごく楽しそうに微笑うことが多くなったから、 変わったといえばみなみちゃんのほうだと思うんだけれど。 「立ち位置の変化、っていうのかな……。 ちょっと前までのひよりは、私やゆたかを、一歩離れて見ていた感じ…… あっ、もちろん違ったらごめんね……でも、なんとなくそんな気がした。 けど、今は……もっと奥まで踏み込んできてくれているような、そんな感じで、 ……ごめんなさい、なんだか上手く伝えられなくて……」 「ううん、大丈夫」 みなみちゃんは少しの間言葉を考える素振りを見せ、そして一呼吸置いてから、 「だから私……嬉しいんだ。ひよりと、もっと仲良くなれて。 ゆたかやパティと同じように……ひよりも私にとって初めてできた、大切な親友だから……」 甘い蜜に吸い寄せられるようにみなみちゃん達に近づいていき、 それこそ本当に一歩引いて、百合の花を愛でるように見ていた私。 きっと、みなみちゃんの言うことは本当のことだ。 けれど、もちろん踏み込んできている、という部分も本当のことなんだろう。 そっか。そういうことだったんだ。 こんなにもみなみちゃんを身近に感じられるようになったのは、私が変わったからなんだ。 「ありがとう、ひより」 「ううん、こちらこそありがとうね、みなみちゃん」 良いところも、悪いところも知ってる、 友達という枠を超えたお互いを信頼しあえる関係。 それがなんなのか、どういうことなのか、みなみちゃんは教えてくれた気がする。 「でも……あまり私達を漫画のモデルにしちゃ、駄目」 「はい……ごめんなさい」 「ふふっ……」 そう、私達は良いところも、悪いところも全て知っている、そんな関係……。 「ありがとう、みなみちゃん、ひよりちゃん」 「どういたしまして」 私達が泉家に戻ったときには既にメインの晩御飯の支度はほとんど終わっていた。 鍋から良い香りがしてきて、思わずおなかが鳴りそうになる。 「ケーキが出来るまでもうちょっとだけかかるから、みんな先に食べてて」 「ありがと。でも、やっぱりみんな揃ってからのほうがいいからね」 「うん、出来上がるまで、待ってるから……」 「ワタシも最後まで手伝いまス。だから、みんなで食べようネ、ユタカ」 「うん、ありがと、パティちゃん。じゃあ、急いで作っちゃうね!」 それから数十分後、私達とおじさんはほかほかと湯気を立てている鍋を囲み、席についた。 「わぁ、美味しそうだねぇ」 「うん、すごく美味しそう……」 「モチロンでス。私とユタカが愛情込めてツクりましたから。ネー、ユタカ♪」 「うん、結構美味しく出来たと思うから、遠慮なく食べてね」 待ってる、とは言ったもののやはりあの香りをかいでおあずけを食らうのは少し酷なものがあり、 私はいただきますの合図を待たずにすぐにでも食べてしまいたいくらいだった。 「ただいまー。ごめんごめん、ちょっと遅くなっちゃった」 では早速いただきます、と手を合わせようとしたとき、丁度泉先輩が、 行きのときには持っていなかった青や緑の袋を下げて帰ってきた。 「おおー、美味しそうに出来たね。クリームシチュー?」 「うん、パティちゃんにも手伝ってもらったんだ」 鶏肉に、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、ブロッコリー等の色とりどりの野菜。 ゆーちゃんとパティが今日作ってくれた料理はクリームシチューだ。 文字通り綺麗なクリーム色をしたそれは、口の中に入れた瞬間にとろけそうで、 見ていると思わず涎がこぼれてしまいそうになる。 「ホントに美味しそうっスよね。早く食べたくてしかたがないっスよ!」 「ごめんねひよりん、すぐに手洗いしてくるから、待っててね。 ……で、何でお父さんはさっきからずっと俯いてるの? 大体想像はつくけど」 泉先輩が口を三角にして、やや呆れたようにおじさんのほうを見た。 そういえばさっきから一言も話してないような……どうしたのかな? 泉先輩にそう言われたおじさんは、 「……こなた、今までも何度かこういう機会はあったが」 と小刻みに震えながら喋り始め、 「やはりいいものは何度体験してもいいっ!」 と勢いよく立ち上がって手をバンザイの形にしたかと思いきや、 突然「どわー」と涙を流し始めた。 思い出した、確かパティの誕生日のときもこんなことがあったっけ。 いやぁ、なんというか、この人は自重という言葉を知っているのかな。 「あー、はいはい、良かったね」 泉先輩は慣れた様子で軽くあしらい、ゆーちゃんは困っているようだったけど、 これまた慣れた様子の、なんとも言えない笑みを浮かべていた。 あの、いつまで泣いてらっしゃるんですか、おじさん。 「「「「「「いただきます(マス)」」」」」」 ゆーちゃんとパティの作ったクリームシチューは見た目と香りもさることながら、 味も当たり前のように良くって、思ったとおり口に入れた瞬間にとろけ、 口の中にまろやかな味と香りが広がり、噛み締めるごとに肉と野菜の旨みが出て、 何回口に運んでも飽きることはなかった。 「うーまーいーぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「Oh,ヒヨリの口からbeamが出てまスね……」 「あ、天使に連れ去られちゃう……」 「でも、ホントにおいしいよ、ゆーちゃん。ルウ使ってないんでしょ? うーむ、ひよりんが飛んでいくのも分かるかも」 「こりゃあ、こなたといい勝負かもな。何か隠し味とか入れたのかい」 「はい、最後に生クリームを少し入れたんです。 そのほうがまろやかになるみたいで。上手くいってよかったです。 みんな、たくさんあるから遠慮なくおかわりしてね。あ、でもケーキもあるからほどほどにね」 それからリビングに何度もおかわりを告げる声が上がり、 温かな雰囲気とともに、晩御飯の時間は穏やかに流れていった。 「じゃあ、そろそろケーキを出しちゃうね」 みんなの手も止まり始め、食事の時間がおしゃべりの時間へと変わりつつあった頃、 ゆーちゃんがそう言って持ってきたのは、ろうそくの立てられた苺のショートケーキだった。 ろうそくが灯され、電気が消えてみんなの歌が始まる。 ――Happy birthday to you, Happy birthday to you, Happy birthday, dear ひより Happy birthday to you. 歌を捧げられる人を世界一幸せにする、素敵な歌だ。 ありがとね、みんな。 「ふーっ」 ろうそくを吹き消すと、パン、とクラッカーが弾ける音がして、 一斉に拍手と「おめでとう」という言葉が部屋を埋め尽くした。 ケーキの上の「ひよりちゃんお誕生日おめでとう」と書かれたチョコレートを見て、 私はなんだか無性に感傷的な気分になるのだった。 「じゃあ、切り分けるね」 赤と白のコントラストが美しいケーキが、ゆーちゃんによって七等分されていく。 それを見ているだけで、先ほどのセンチメンタルな気分も、 ほどよい満腹感も、どこかへ飛んでいくみたいだった。 お皿がみんなのところに行き渡ったのを見て、私は誰よりも先にそれにフォークを入れた。 「うーまーいーぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」 「俺は勝ち組だああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 「ちょっ、お父さんうるさい! あとひよりん、巨大化しないで!!」 「うん、すごくおいしい……」 「Delicious! 頑張って作ったカイがありまシたネ、ユタカ」 「うん! みんなに喜んでもらえて嬉しいな」 「決して苺本来の味を損なわない上品な甘さ、ふんわりとした生地とクリームとの絶妙なコラボレーション! 洋菓子好きの私が言うんだから間違いないっス!! これはまさに味の王道カップリングやああああああ!!!!!!」 賑やかな声が耐えない食卓の灯は、 ろうそくのようにいつか消えてなくなるということを知らないようだった。 おばさん、騒がしくしてごめんなさい。 「うー、まだちょっと苦しいかも……」 さすがに食べ過ぎた……。 一番にお風呂に入れさせてもらった私は、浴槽の中でそのことを悔いた。 でも、美味しかったなぁ、あのシチューとケーキ…… 「ヒーヨリ♪」 「わぁっ! 」 私が目を閉じてさっきの味を思い出していると、突然パティが入ってきた。 「あーびっくりした……ってパティ、まさか入る気?」 パティは裸にタオル一枚の状態だった。 相変わらず上はほとんど隠してないところがパティらしい。 「Yes, ハダカのツキアイでス! というコトで、おじゃまするネ、ヒヨリ♪」 「ちょっ……まぁいいけど、って、変なトコ触らないの!」 浴槽に入ってくるパティに軽くセクハラまがいのことをされ、私は水しぶきを上げて抵抗したけれど、 気がつけば私はパティに後ろから抱きつかれる形になってお湯に浸かっていた。 向き合うよりはいいけど、これもなんだか恥ずかしい。 ただ、一旦この形に落ち着くと、私もパティも暫くは何も喋らなかった。 ゆっくりとお風呂に浸かり、湯気の中に数時間前の光景を写しながら、 一日の余韻に浸るように静かな時間を過ごした。 「今日は楽しんでくれましタか?」 ピチョン、と水滴が落ちる音が聞こえ、 それを合図にするかのように、パティがそう言った。 「うん、すごく楽しかった。お祝いされるって、良いね」 「あのトキのこと、もう怒ってないでスよネ?」 「あのときのこと? あー、罰ゲームのことね。 うん、あのときは本気で怒ってるわけじゃなかったしね。今だって、パティに言われるまで、忘れてたし」 もちろんびっくりはしたけどさ。 というか、いつから仕込んでいたんだろう、あの悪戯……。 「よかった、ソレは安心しまシたネ」 「あのときはテンパっちゃって頭が回らなかったけど、 よくよく考えるとパティもあのままキスはしないだろうしね」 「でも、ワタシはあのままヒヨリにkissしてもよかったんでスよ?」 「へっ? えええええええっ!?」 それってどういう……!? 「Non non, モチロンnotパテ×ひよ的な意味でス」 パティはそう言うとぎゅっと私との距離を縮め、 「ソレくらい、ヒヨリのことがスキってことでスよ」 そう耳元で囁くように言った。 愛の告白をされたわけではないのだけれど、かあっと顔に血が昇っていくのが分かる。 「……あの、当たってるんですケド……」 恥ずかしさを誤魔化すように、私はそう言った。 当然のように、「あててんのよ」なんて言葉が、すごく流暢に返ってくる。 けど、それ以降パティは何も言わなくって、 私は覚悟を決めて、おそらく今言わなくてはいけないのであろう、 紛れもない私の本心を、口を開いて言葉にした。 「……私も、パティのこと、スキだよ」 うああっ、私も別に告白してるわけじゃないのに、すごく恥ずかしい……。 パティはよく平気でこういうことが言えるなぁ……。 正面から顔を見られてなくて良かった。 多分、すごく真っ赤になってるだろうな、私の顔。 「フフっ、ありがと、ヒヨリ」 パティは満足そうにそういって立ち上がり、 「ひゃあっ!!?」 私にキスをした。 「ウブでスねー、ヒヨリは。ホッペにチューはイケませんでしタか? 背中流してアゲるから、コッチに来てください、ヒヨリ♪」 「もう、パティったら……」 そう言いつつも、キスをされたことをまんざらでもなく思っている自分がいることを、 私はどうしてか不思議には思わなかった。 「「「「おやすみ(オヤスミ)なさい」」」」 一緒にお風呂に向かうゆーちゃんとみなみちゃんでパティと一しきり妄想し、 こんな日でもまったく自重していない自分に嫌気がさすところまでいつものようにこなした後、 お風呂から上がった二人と一緒に四人分の布団をゆーちゃんの部屋に引いた。 誕生パーティの終幕を知らせるかのように電気が落とされ、私達は眠りにつく。 来年は一体、どんな誕生日になるのだろう。 そんな三百六十四日後のことを今から考えると、私はなかなか寝付くことが出来なかった。 そして、次のみんなの誕生日には、精一杯お祝いをしよう、と、 今からみんなの分の誕生日プレゼントをあれやこれやと一生懸命考えるのだった。 カシャッ ピロリーン 「ふぇっ? な、なななんの音?」 「あっ、ひよりちゃん起きちゃった。おはようっ、もう十時だよ~」 「ひよりの寝顔、とても気持ちよさそうだったから……」 「ミンナで撮影会をしていたのでス。後で送ってあげるネ、ヒヨリ」 そして、みんなの誕生日にはどんな悪戯をしかえしてあげようかな、と思うと、 私は今からみんなの誕生日がすごく待ち遠しくなるのだった。 コメントフォーム 名前 コメント あなたの書く一年生ズは最高だ!!! -- 名無しさん (2008-06-29 07 47 19) ゆーちゃんは慣れてくると明るくなるのはわかるんだが、 ちょっとはっちゃけすぎかな。 でもそんなの関係ないくらいいい話でした。 -- 名無しさん (2008-05-28 21 44 23) ひよりん誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2008-05-24 14 08 18) これは良い癒し -- 名無しさん (2008-05-24 09 27 17) ニヤニヤが止まらず、暖かい気持ちになれる、良い小説ですね。みなみ編を希望 -- 名無しさん (2008-05-24 03 25 25)
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4845.html
製作者 魚の女性 DL先↓ http //www.mediafire.com/file/43oc8j5845jflh6/I+wanna+Happy+the+Birthday+Casualcrap.zip
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/1004.html
A Birthday Bell 概要 画像: 日本語名 6周年記念ベル 外見: 俗称: 入手:6周年記念ギフト 性能 ブレス属性がついています。内装品として家に飾れます。クリーンアップポイントは6500pt。色については、色相はランダム、かつ受け取るキャラクターのカルマによって彩度、明度が決定されます(レア色除く)。全てのベルに"Happy 6th Anniversary from [UOの開発者名]"と書かれています。名前は全て同一の確率でランダムに出現します。出現する名前一覧は以下の通りです。Aardvark, Abaddon, Adrick, Aeryn, Alai, BIGtiny, Byron, Cytherea, Deathwish, Ender, Evocare, Fertbert, Greenman, Hanse, Helios, Jex, Kerowyn, Layn, Mr. Tact, Oghma, Sannio, Sunsword, Vex, Z, Zoot 解説・用途 2003年秋に配布されました。 関連アイテム 関連リンク コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/656.html
Happy Birthday~春香編~ 4月3日。 エイプリルフールも終わり、いつもと変わらない日になるはずだった。 ――なのに、 「あ、角曲がった。走ろうシン君!」 「へーい」 「ストップ、隠れて!」 「へーい」 「ふぅ、危なかったぁ。すぐそこのショーウィンドウの前で立ち止まってるなんて」 「へーい」 「シン君? どうしてさっきから元気がないの?」 「……無理やり引っ張りまわされつつストーキング紛いなことさせられて元気出せってのも変な話だと思わないか 春香?」 「(のヮの)」 「だからこっち見……もういいけどさ。あ、美希とプロデューサー動いたぞ」 「え? わわっ、ホントだ! 急がないと!」 「へーい」 ……なんでこんなステルスゲームみたいなことになってしまったんだろう? そんなことを考えながら、シンはとりあえず事の発端を思い出してみることにした。 雑居ビル内の一室から賃貸ではあるものの一軒家へと仕事場を変えて早数ヶ月。新しい職場、新しい環境に ようやく慣れてきた頃だった。 帰る場所であり寝食を過ごす場所でもあった前の事務所と別れることにシンは多少寂しさを覚えたものの――ちなみに今は近場のアパート暮らしである――、それだけ彼女たちが世間から評価されていることでもあるのだ からと素直に喜ぶことにした。 「おはようございます」 「あら、おはようシン君。今日はずいぶん早いのね?」 「小鳥さんほどじゃないですよ。早いとこ移転の間に溜まった仕事を片付けないとみんなに悪いし」 「うう、せめてもっと人手が増えればねぇ」 事務所は大きくなれど事務員は増えず、結局は役割だけが変わらず仕事だけが積もっていくという悲惨な 現状がここにあった。 「プロデューサーと俺もまた手伝いますから。律子さんも手を貸してくれるらしいですよ」 「そうねぇ……でも今日はプロデューサーさんは美希ちゃんとお出かけだし、律子さんも外でお仕事だし」 「だから俺が来たんじゃないですか。コーヒー淹れてきますけど、どうします?」 「思いっきり濃いのお願い。もう二度と眠れなくなるくらいの……」 背中から滲み出るどんよりとしたオーラを見て多少引きながらも「了解」と返してシンは奥の給湯室へと向かった。 「はぁ……まだまだ忙しいのは続きそうだな」 コーヒーメーカーに水を注ぎ、棚を開ける。雪歩用の煎茶や伊織用の茶葉が入った袋をかき分け、コーヒーの 粉が入った瓶を取り出す。適当に四人分ほどサーバーに粉を入れ、スイッチを押す。 「とりあえず、これでなんとか」 そう呟いたとき、シンの視界に白い紐のようなものが飛び込んできた。 ――? なん…… 思考の硬直、それが致命的な隙となって、 首が絞まった感覚に息を詰まらせ、シンはそのまま部屋の奥へと引きずり込まれた。 「――ゲホッ……な、なんだ!? 何が起こった!?」 咳き込みながらシンは辺りを見渡す。場所は給湯室のすぐ傍の小部屋、今は物置として使っている場所だった。 普段なら誰も立ち寄らない場所、そこに、 「おはようございます、シン君!」 満面の笑みを浮かべた春香がいた。 「え? あ、あぁ……おはよう」 いつも通りの様子に反射的にシンは返事を返し、 「って違うだろ! 何普通に挨拶してるんだよ春香!?」 「え? だってアイドルは朝も昼も夜でも『おはようございます』って教えられたんですけど……?」 「そういう意味じゃなくて! っていうかさりげなくロープを処分するなっ!」 今しがた部屋の隅にポイッと捨てられたロープ――シンの首に引っ掛けられてたものだ――を拾い上げて シンは叫ぶ。動かぬ証拠を突きつけられてに春香は少しだけ困った顔になり、 「それで少しお願いがあるんですけど」 「全力でスルーかよ!?」 スッパーン! とロープを地面に叩きつけてシンは地団太を踏んだ。 「ちょっとだけ私に付き合ってもらえないですか?」 「嫌だ。ロープを使った頼みごとにはろくなもんがないって相場は決まってるからな」 ほかを当たってくれ、と手をひらひらと振りながらシンは事務室へと足を向けた。 その背中に、春香の寂しそうな声がかかった。 「――そんなぁ、シン君が手伝ってくれないと私プロデューサーさんのことを(追いかけて 逃げるフリをして そっと潜る 私マーメイ)しちゃいそうなのに……」 「よぉしわかった! まずは話を聞かせてもらおうかなっ!」 あまりにも危険な内容に瞬時に脳内フィルターまでかけたシンはその場で回れ右をして春香に向き直った。 ――このまま放っておくと何をやらかすかわかったもんじゃない…… そんなわけで、シンはこっそり事務所を抜け出して春香のストーキング……もといスニーキングミッションに付き 合う羽目になった。 「あれ? どうしたんですか頭なんか抱えて」 「……自分の周りの人間関係を一から見直したくなってきた」 思えば向こう――コズミック・イラでも変なヤツの方が多かったかも……と軽く絶望しかけたシンであった。自分 のことはとりあえず棚に上げたが。 春香の頼みとはプロデューサーと美希の後を一緒につけてほしい、ということだった。 春香が二人が今日出かけるということをどこで知ったのかシンは気にならないわけではなかったが、そこを追求 したところでどうにもならないことは分かりきっていたので何も言わず従うことにしたのだった。 「なんでもいいですけどプロデューサーさんと美希には絶対に見つからないでくださいね。別にシン君がいくら凹んでも止めはしませんけど」 「今日はいつにも増して毒舌が炸裂してるなぁ」 最早シンの方に一瞥くれることもなく、春香は壁に隠れながらプロデューサーと美希に視線を釘付けにしてい る。工作員でもない元パイロットのシンだが、春香の身のこなしに尋常ではないスキルの高さを感じていた。 まぁ往来のド真ん中でこんなことをしていれば二人にバレなくても周りの人間にはバレバレなのだが。 「なぁ春香、何でこんなことをして……」 「しっ! 動きました。この距離を保ったまま付いて行きましょう! あ、いざとなったらこのダンボールを使ってく ださいね」 「へーい」 未だに目的が不明瞭なまま、シンは春香の後ろについて行った。 プロデューサーと美希は並んで歩き、会話を交えながら店頭に並んだ洋服を物色したりショーウィンドウの前に 立ち止まって中の品々を眺めている。いわゆるウィンドウショッピングだ。 ――大丈夫なのか? 顔も隠さないで。傍から見たらまるで…… デートじゃないか、と考えたところでシンはようやく春香が休日返上してまでここにいる理由を察した。 「……盗聴器とか用意しとけばよかったかな?」 何か危ない独り言が聞こえた気がしたがそんなことはなかったことにしてシンは溜め息をついた。 ――まぁ、確かに重要なことなんだろうけど…… これじゃ自分がいる必要がないじゃないか、と頭の中で呟きながら視線を外した。その先にあったCDショップを見て、あることを思い出したシンは春香に声をかける。 「そういえば春香、この前出したシングルがウィークリーのトップ30に入ってたぞ」 「えっ、ホントですか!?」 どうせまともに聞いてないだろうと何気ない調子でシンは告げたのだが、春香は弾かれたように振り向いた。 「あ、あぁ。昨日付けのチャートでな」 「トップ30……うわぁ、うわぁ」 ほころぶ顔を抑えようとするように両手を頬に当てて喜ぶ春香の様子に、シンはふと春香がアイドルを目指す 理由を思い出した。 ――歌が好きだから、か。 子供の頃からの夢。それを叶えるために春香はアイドルの道を選んだとシンはプロデューサーから聞いていた。 素人目に見てもどこにでもいそうな印象の少女。歌、ダンス、そして容姿。千早ほど歌に技量があるわけでもな く、真ほどダンスが得意というわけでもなく、美希ほどスタイルがいいというわけでもない。良い意味でも悪い意味 でも没個性的な少女。 だが、そんな彼女が辿り着いたのだ。 トップ30。この数字だけではそう大したものでもないように聞こえるかもしれないが、売り上げ枚数は数千枚にま で上る。単純に考えてもそれだけの人間が春香の歌を評価したということになる。 そのことに、少なからずシンは驚嘆の感情すら抱いていた。 そして考える。コズミック・イラ、自分がいた世界でもし議長の掲げた『デスティニープラン』が存在し、そこで 春香がこの世界のようにアイドルを目指していたら? 春香だけではない。他のアイドルたちも秀でたところもあればそれすら台無しにしかねない短所を大なり小なり 抱えていた。そんな彼女たちが、この世界のようにアイドルという仕事に就けていただろうか? ……仮定に意味はない。それでもシンはそのことを考えなければならないと思っていた。 二つの世界を知る、ただ一人の人間として。 「――こんな場所でなんだけどおめでとう。プロデューサーも喜んで……」 そこでプロデューサーたちに視線を戻し、シンはすぐさま顔を90度横に傾けた。 「……? どうかしたんですか?」 「なんでもない! 別になんでもないから!」 慌てて声を張り上げるが、シンの様子に何か怪しさを感じた眉根を寄せながら春香は背後を振り向く。 「バッ、やめっ!」 シンが気付いたときにはとき既に遅し、春香の視界にはバッチリと二人の姿が入っていた。 ――ウェディングドレスをガラス越しに眺めながら、楽しそうに笑い合っているプロデューサーと美希の姿が。 「…………」 「……あの、春香さん?」 おそるおそるシンは声をかけるが反応はない。例えようもない怖気に襲われながらもシンは回り込んで春香の 表情を確認しようと回り込む。 (の皿の) ――あ、俺死んでた。 歯を食いしばりながら眼球は限界まで別の方向に向けられているという凄まじい形相にシンの鼓動がコンマ 数秒機能を停止した。 一瞬とはいえ氷のように冷たくなった自分の身体に一足遅れた恐怖を感じつつ、それでもシンは春香に話しかける。 「……春香、変な気は起こすな、よ?」 遠慮がちにかけられたシンの声を聞き、春香はハッとして表情を元に戻した。 「あ、え、やだっ……私ったらどうして」 正気に戻ったか、とシンは安堵の息を吐く。 「よかった、落ち着いたか」 「は、はい……こんな人もいっぱいいるとこじゃマズイですよね」 「人がいなかったら何する気だった!? というかその刀どっから出した!?」 いつの間にか春香は一振りの刃を携えていた。 それも事務所になぜか補完されている模造品ではなく、見事なまでに装飾されたものを。 「やだなぁシン君。こんなもの使う気なんてないですよぉ~」 「目が笑ってない! そしてまた明後日の方を向いてるし!」 そうツッコミを入れてからシンは慌ててプロデューサーたちへ視線を戻す。ここで気付かれたらいろんな意味で 危険なのは明白だった。 幸い、二人はこちらの騒ぎが聞こえていないのかショーウィンドーの方を向いたままだった。 ただし、 ――あの、なんで腕なんて組んでるんでしょうか……? 予想の斜め上を行く最悪の展開にシンは目眩から夢の世界に逃げ出そうとして、 キン、という鯉口を切る音に現実へと引き戻された。 「待て春香! せっかく評判が上がってきたってのにそれはヤバすぎるから!」 「離してください! もうこうなったらこの閻魔刀でスパッと(物理的に)忘れるか地獄門を開くしかないんです!」 「今ボソッと物理的にとか言わなかったか!? というか何さらっと恐ろしいこと言ってるんだよ! そしてますます どっから持ってきたんだそんな代物!? とにかくもうやめろーーーーーーーーー!!」 羽交い絞めして春香を抑え込みながらシンは力の限り叫んだ。 ――あぁ、もう駄目かもしんない。 自分と同年代の少女とは思えない力強さにシンはもう何もかも投げ出したくなった。 「……二人とも何してるの?」 突如脇から投げかけられた聞き覚えのある声にシンと春香は同じ方向へと目を向ける。 そこにはどこか呆れたような顔をした美希、そしてキョトンとしたプロデューサーがいた。 「あ、いや。ちょっと偶然そこで会って」 「そ、そうそう! 偶然なんですよ偶然!」 慌てて離れて――春香はちゃっかり刀をどこぞへ隠しつつ――シンと春香は事前に打ち合わせたとおりに 口裏を合わせた。 「プロデューサーさんたちこそどうしたんですか? あ、まさかみんなに隠れてデートとか~なんて言っちゃったり して~」 口調こそおどけてはいるものの、すぐそばから発せられる異様な気配にシンは半身に冷汗をかきながら事の 成り行きを見守るしかなかった。 別にそういうのじゃないんだが、となぜか言いにくそうにプロデューサーは口篭ったが、美希と視線を合わせて 頷きを返し、綺麗に飾り付けられた小さな袋を春香に差し出した。 「春香、誕生日おめでとう」 「え……?」 唐突な展開に春香はもちろんシンまでもが呆然としながらプロデューサーの手の中にあるプレゼントを見た。 「ホントはもっと早く用意して渡すつもりだったんだけど……最近忙しくなって暇を見つけられなくて」 「それで美希と一緒にプレゼント何にするかなって探してたの」 ――そういえば、今日って春香の誕生日だったっけ…… そんなことを今さら思い出しながら、シンは春香へと目を向ける。 プロデューサーの言葉を聞いているのかいないのか、春香は「はぁ」と呟きながら両手でプレゼントを受け取っ た。上目遣いに開けてもいいかと問いかけ、頷きを確認しておそるおそる袋を開ける。 「うわぁ……」 中から出てきたのは、淡いピンク色のリボンだった。その優しい色合いに春香は頬を染めながら目を見開いていた。 ――いちおう、一件落着……か? 正直なところ勘違いで引っ張りまわされたシンは思うところがないわけではなかったが、ともあれ無事に済んで よかったと胸を撫で下ろした。 「いや~、でも突然でゴメンな。美希もせっかくの休日なのに付き合わせてすまない」 「別に気にしてないよ? 良いもの買ってもらったし」 「本当にあんなのでよかったのか? もっといいもの頼んでも大丈夫だったのに」 いいの! と言って髪をかき上げる美希の左手には指輪がはめられていた。 ……薬指に。 再い悪寒を感じたシンは、見てはいけないと分かっていながらも春香の顔を見て、 ――あ、また俺死んだ…… 二度目の臨死体験を味わった。 数時間後、心身ともに疲れ果てたシンが事務所に戻って冷めたコーヒーを片手に笑顔で出迎えた音無小鳥に 何度も土下座を繰り返したのはまた別の話である。 「でも春香も大変だったろうなぁ。スキャンダル対策にプロデューサーと美希を休日返上で見張ってたなんて」 「……シン君、女の子を泣かさないようにね?」 「へ?」 ……時空を越えてシンに無数のツッコミが殺到したのもまた別の話である。 Happy Birthday~千早編~へ戻る Happy Birthday~亜美真美編~へ進む 目次へ