約 2,801,998 件
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1733.html
★☆★悠生日快樂!★☆★ 12月6日是... 悠的生日! 生日甄選今年也登場囉♪ 這次也將舉辦特別登入禮和生日期間限定高級甄選。 生日限定服裝為附有RabiTV的SSR[Twelve Hits!] 以及附有迷你偶像的UR[Wonderful Octave]的兩種服裝新登場! 另外悠的SSR[對抗的四人]、[ZONE OF OVERLAP]也將再度登場喔! ※此甄選也會出現悠之外的團員,敬請注意。 SSR[Twelve Hits!]服裝的RabiTV可閱讀廣播收錄時的趣事和生日限定的小故事喔♪ 當在甄選獲得UR[Wonderful Octave]服裝時說不定能看見特別的演出!? 敬請期待♪ ※獲得UR[Wonderful Octave]服裝的特別演出可於團員畫面再度觀看。 此外,本次服裝將搭配生日特別語音! 請記得登入遊戲聆聽! ※語音內容與過去的生日語音相同。 另外,下列服裝也會在發掘目錄登場! ∙2019年生日限定服裝 SSR[Labyrinth] Hall商店也會限定復刻生日期間限定的狐耳連帽衣悠的迷你偶像,以及生日特別Hall擺飾。 大家一起來慶祝悠的生日吧♪ ■活動期間■─────────────── ◆限定甄選舉辦期間 12/3(四) 16 00 ~ 12/7(一) 15 59 ◆Hall特別裝置販賣期間 12/3(四) 16 00 ~ 12/7(一) 15 59 ◆偶像目錄Pick up登場時間 12/3(四) 16 00 ~ 12/7(一) 15 59 ◆特別登入禮舉辦期間 12/2(三) 3 00 ~ 12/7(一) 2 59 (12/6的登入禮領取期限) ※期間中每天3 00切換。 ■其他注意事項■─────────────── ※期間限定登場的SSR[Twelve Hits!]服裝跟UR[Wonderful Octave]服裝為不同的服裝,請各位經紀人留意。 ※甄選11人一定會獲得1位SR以上的團員(SR以上的團員也包含此次限定服裝以外的團員。) ※上述SR以上團員的登場機率,與轉蛋票券甄選的機率相同。 ※本甄選中登場的團員細節,可於轉蛋畫面的『轉蛋機率一覽表』確認。 ※轉蛋機率一覽表顯示的機率是省略小數點以下數字。各團員詳細數值請確認卡片機率一覽表。 ※若活動期間中遊戲進行臨時維護,甄選時間表可能會更動。 ※限定公開團員今後也可能會再次登場。 ※若於轉蛋即將結束前進行甄選,有可能會無法正常獲得團員。請妥善安排時間。 ※甄選為隨機抽選,因此可能出現重複的團員。
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/421.html
朝っぱらから携帯が鳴る。アラームまではまだ30分はあるのに。 「誰だよ~…モシモシ……ムニャムニヤ」 『おはよう。お誕生日おめでとう、ロボ』 「!!!!かかかか、一海ちゃん!?」 眠気なんか一瞬にして吹っ飛んだ。 相棒の中学生ニコの姉であり、憧れの存在である。 『じゃあね』 「あ、ままま待って!」 こんなチャンス、無駄にしては勿体ない。 「き、今日駅前のフ、ファミレスでろ、6時に待ってます!!来てね、じゃね!」 『あっ、あのちょ…』 最後まで返事を聞かずに早口で捲し立てると、電話が切れた。 「あ、あり、ちょっと一海ちゃん?もしもーしっ。も…切れてる…」 だが、ロボは大して気にせず上機嫌で窓を開けた。 いい天気。今日は最高の誕生日になりそうだ。 「Little birthday」 仕事が終ると速攻(勿論残業せず)でスーツ姿のまま約束の店へと向った。 時間は10分前、まずまずの出足だ。 「緊張するなあ…」 女好きだがモテないオタク男。テレクラ通いが趣味だが成功したためしがない。 席に着いてしばらくの間そわそわと落着かず、 手持ち無沙汰なのか空になりかけたグラスにてを掛ける。 ふと、脇に人の気配を感じ顔を上げる。 「一海ちゃ……」 と言い掛けてロボは目を丸くした。 そこに居たのは目当ての一海ではなく、セーラー服姿のニコだった。 「えっ!何でニコがここに居るの!?てか、一海ちゃんは何処、何処?」 額に手を翳してキョロキョロしているとぼけたロボの姿を見て、 「ロボ……ゴメン!!」 一言そう言って、ニコはその場から走り去った。 「………はぁ?」 訳の解らないまま、ロボはさてどうしたものかと一瞬のうちに考えを巡らせた。 が、すぐさま伝票を掴むと慌ててその場を後にした。 「知らないわよ。ニコあんた、何考えてるの!?」 「やっぱり、ダメ?…」 息を切らせて家に駆込んで来たニコは部屋に入ると、珍しく先に帰って いた姉の一海に一生のお願いと手を合わせていた。 「何で私があの変態とデートしなきゃならないのよ!」 「ロボはオタクでスケベだけど変態じゃないってば!」 「どっちも同じよ!」 頑に拒否する一海に食下がるニコの目に、窓の下に立って居るロボの姿があった。 結局ロボはニコの様子が気になったため、後を追掛けて家の外までついに 来てしまったのだ。 そのうち悲痛な顔で訴えるニコの様子に気付いた一海は、 「……ニコ?」 「お願い」 何だかニコの様子がおかしいのに気が付いた。ふと心配になった一海は 「…解った。ちょっと出て来るから」 と部屋を出て行った。 自分とした事が迂闊だったと思った。どうしてあんな事をしてしまったんだろう…。 窓から2人が見える。こちらを見ながら何かを話していたが、ロボ をその場に残して一海が部屋に戻って来た。 「行って来たら?私よりも、ニコに」 会いに来た、とロボは言ったらしい。 「……?」 母が夕飯の支度をする音を聞きながら外へ出た。 一海ちゃんに会えた事で機嫌は良いらしい。 が、ニコの姿を見るなりちょっと険しい顔をした。 「ロボ、あの…」 「何でそんな悪戯したの?」 ちょっと拗ねた様ないつもの口調でロボは尋ねた。 「いきなりゴメン!!なんて変だと思った。ニコがやったんでしょ」 「…知ってたの?」 そう。今朝の電話は一海の声でニコが掛けた物だったのだ。 「追っかけながら考えたら、あ~そっかそうなんだ、って気付いたよ。 ……何でそんな悪戯したんだよ~?」 「………ゴメン」 「からかったの?」 「違う。違うよ…」 ロボは決して怒ってはいない。相変わらず拗ねて唇を尖らせてはいるけれども。 今朝、少し早起きして余裕があった。ロボの誕生日だから、何か サプライズはないかと考えて、一海の声を借りてモーニングコールをしようと思ったのだ。 軽い気持ちで、単にロボが喜ばせてやりたかった。それだけ。 だが、 いつもと同じとぼけた(しかも上機嫌な)ロボとは対照的にニコの顔は沈み始めていた。 「ン?どしたの?」 そんなニコの顔を覗き込むロボとなかなか目を合わせる事が出来ない。 もしかしたら、自分は余計な事をしたのかもしれない。 喜ばせてやろうと思ったのに、実際は逆にガッカリさせてしまったのでは、 自分はロボを傷付けてしまったのではないのかと。 「怒ってない、の?」 「う~ん、ちょっとね」 ニコは、あ~あ、と言う顔で俯いた。 「あたしって最悪かも」 「ん?」 「何でロボ怒んないの?…あたし嘘ついたんだよ。 人の気持ちちゃんと考えたら、あんな事…」 しなきゃよかった、と言い掛けて声を噤んだ。 いつになく真剣な顔で自分を見てるロボ。 「最悪なんかじゃないよ。ニコは良い子だよ」 ぽんぽん、とニコの頭を叩いた。 「俺を喜ばせようとしたんでしょ?解るよそれ位。 お陰で今日1日すっっっっごく!楽しかった」 くしゃくしゃっと髪を撫でて笑った。 「…ごめんね」 そう言うと、ロボは鼻をこすっていつもの様に指を立ててくれた。 「子供が大人に気を遣うなって言ったでしょ!じゃあ俺は帰って マックスロボ観るから」 「どっちが子供だよ…」 乱れたツインテールの髪を解きながら、腰に手を当てて跳ねながら 帰って行くロボの後姿をちょっと微笑みながら見送った。 部屋に戻ると、一海が 「…確かに悪い人じゃあなさそうなんだけどね~」 とニコの顔を覗き込んだ。 「な、何よう」 「なーに話してたのよ、言いなさいっ」 何でもない~とふざけ合いながら、ロボの後姿を思い出して微笑んだ。 ロボの誕生日はニコの誕生日でもある。 今日は家族でささやかながら祝って貰ったし、一海からちょっとした プレゼントも貰った。 入浴後、部屋に戻ると1人考えた。 ロボは今頃どうしているのだろう? 自分は祝ってくれる家族がいるけど、ロボは部屋に帰れば1人きり。 携帯に手を伸してみるが、通じない。何処に居るんだろう…? 少し考えて、また番号を入力した。 その頃ロボが居たのは、電話があるだけの狭い小部屋。 「あ~、こんな日に誰か居たらなあぁぁ」 と情け無い声を出しながら、掛って来ては切れる電話と格闘している。 また鳴り出した電話を慌てて取る。 「もしもしっ!」 切れない。よーしと思った次の瞬間耳に入ったのは、あの声だった。 「…やっぱそこに居たんだ?」 やっと繋った、とその声は言った。 「やややっぱりって何だよ!って、子供がこんな所に掛けちゃダメ でしょーがっ!!」 慌てるのも無理はない。ロボが居たのは常連のテレクラの1室である。 「だって携帯繋らなかったんだもん。…ねえロボ」 「ん」 「今日はゴメン!!」 「えっ、い、いいってば!」 「あたしの気が済まなかったの!明日も仕事なんだから早く帰って 寝たら?じゃね!」 早口で捲し立てると電話を切った。 「さ、あたしも寝よう」 そう言ってニコは髪を拭きながらベッドへ腰掛けた。 「…なぁーんか、すっきりしないな…」 電話の向うではいきなり切れた受話器の向うに向って叫ぶロボが居た。 「な、何なんだ?もー寂しいじゃん、いきなり切るなよぉ…」 はあ、と溜息を付き肩を落すが、また電話が鳴るや否やガバッと顔を 起してはうなだれる、を繰返しているだけだった。 ………眠れない。今日は色々あって疲れた。出来るなら早く休みたい。 なのに。 やり残した事がある様な気がして落着かない。 「…行くか」 起上って着替えていると、 「何処行くの?」 と一海に声を掛けられた。 「起きてたの?」 止めようか、と思ったその時 「…朝までには帰るのよ」 と仕方無いなと言う風に何かを寄越した。 「何、コレ?」 「…お守り」 首を傾げながらそれをポケットに押込むと、そっとニコは部屋を出て行った。 「使わない…よね」 一海は呟くと布団に潜った。 灯の消えた暗い部屋の前に、誰かがいた。 「!び、びっくりした。何やってんの?」 膝を抱えてドアの前で待っていたニコを見つけると、鍵を開けて部屋へ入れた。 「どうしたの?こんな時間に危いでしょ!」 ちょっと咎めるような声でロボは言った。 「今までテレクラしてたんだ?」 「な、何を言ってるんだか」 「…寂しかったの?…」 ふふん、ととぼけるような顔をしてコンビニの袋を開け始めた。そんなロボを見てニコは言う。 「ロボに会いにきた」 えっ!?と振向いた拍子に袋が落ちた。 「あ~あ~っ!」 と慌てて中身を出そうとするロボに駆け寄ったニコが、今度は自分 がポケットから何かを落したのに気付いて足下を見た。 固まった様子のニコを見てロボが同じ様にそれを見て、引きつった顔で落した物を 指差した。 「何、コレ?」 「…お守り…?」 まさかそんな物だったとは。 ピンクの可愛い柄のそれは、どう見ても…。 『コンドーム』 気まずい沈黙が流れたのは言うまでもない。 部屋の真ん中でぼんやりロウソクの灯だけがともる。 コンビニで買った小さなケーキに停電用のロウソクが多少不釣合だが、 それだけが理由ではなく、2人の間には多少気まずい空気が流れていた。 「…何でニコがあんなの持ってんの」 「一海ちゃんが持ってけって、くれた。…何かは知らなかったんだよ!?」 どうしろと言うのか。 「ケーキ、食べよっか?ロボ消しなよ」 空気を変えようとしたんだろう、ニコが務めて明るい声で言った。 理由も解らず滲んで来る汗を握り締めてロボがロウソクを消すと、部屋は 暗闇に包まれた。しばらく動けずに居たが、目が慣れて来ると、 外からの街燈の灯で互いの輪郭が浮び上がって来る。 本当なら1人で食べようと買って来たケーキだった。何だか寂しくて テレクラに行ったりしたのに、不思議だ。 食べる分は減るし収穫もなく散々な筈なんだけど。 今こうしてニコが目の前に居るのが何だか暖かかった。 「ニコ…」 何だ。自分は何をしようとしてるんだ? 「何、どうかした?」 あどけない声で我に帰ったロボは慌てて首を振る。 「あ~俺はオタクでスケベだけど変態じゃない…ダメダメダメ」 小声でブツブツ呟くロボに首を傾げながらニコは言った。 「ロボ、誕生日おめでとう」 そう言って切ったケーキの大きい方をロボにくれた。 「電気のスイッチどこだっけ?」 だが尋ねるニコにロボは違う事を応えた。 「…ニコ、1つだけ頼んでいい?」 思わぬ返しに一瞬戸惑ったが、ニコはいいよ、何?と応えた。 しばらくの沈黙の後にロボが取った行動は予想外の事だった。 「!」 頭を優しく撫でていたかと思うと、そのままゆっくりグイ、とニコを抱き寄せた。 「………ロ、ボ?」 「ゴメン、ちょっとだけこうさせて」 抵抗はしなかった。それどころか、不思議と安心出来る様な気がした。 ただドキドキして、薄灯の中で時間だけが流れて行く。 ………もう少しだけこのままでいても良い。ロボなら何故か嫌ではない気がする。 ニコは何もかも怖くないとさえ感じ始めていた。 ふとロボの手が緩み、ニコの身体を離した。 「…ゴメン」 「何で謝るの?」 だって、と言い掛けてロボは口をつぐんだ。何を言っても言い訳になる気がした。 ただ、理由は解らないけど側に来て欲しかった。 ニコに触れたくなったのだ。 「やっぱ嫌でしょ。…俺ニコに嫌われるのはやだし」 「あたしは…」 ロボは自分を責めてる? 「あたし嫌じゃないよ。びっくりはしたけど、嫌じゃ…ないよ」 そんなの違う。 「ロボは悪くないよ」 それを聞いてロボは少し笑った。 「お腹空いたね。何か食べ物ある?作るよ」 立上がろうとしたニコにロボが言う。 「ニコ」 「えっ!?」 顔を見合わせて2人はまた固まった。 事の重大さに気付いたロボが慌てて手を振る。 「ち、違う!!ニコの作ったラーメンが食べたい…な~、なんて」 何とか苦笑いを浮かべるが、張り詰めた空気は元には戻らなかった。 しばしの沈黙の後、ロボがついに重い口を開いた。 「ニコ」 ちらと目を向けたニコを見て呟いた。 「会いに来てくれて嬉しかった。1人じゃ寂しくてさ~、けど誰でも 良いわけじゃないんだよな」 ニコは黙って聞いている。 「ニコじゃないと意味が無いんじゃないかな、って」 乾き掛けた唇を無意識に湿らせながら言った。 「嫌ならいいけど、その、……いい?かな」 ニコは一瞬目を丸くしたが、小さく頷いた。 床にペタンと腰を下ろして目を閉じたニコにロボは唇を押当てよう とした。が、最初から目を閉じていたため目標がずれた。 ガチン!と音がして歯がぶつかるのが解った。 「いてっ」 「もう!」 「ゴメン」 肩をすくめて小さくなったロボをちょっと笑いながら睨む。 そして、そのまま今度はゆっくり自然にキスを交した。 顔を離す…が、ニコが自分に持たれかかったまま離れないのに気付いたロボは、次第に焦り始めた。 「(まさか……)」 想像してロボは頭に血が上るのを感じた。 「ニコ、まさか、その、…まだ、いいの?」 驚いてニコは声をあげた。 「え!違うの?」 次の瞬間2人は真赤になった顔を合わせた。 「ニコ」 心臓が飛び出るのでは、という位緊張しながら、ロボはそのまま思い切って ニコを抱き締め床に寝かせた。 これからどうしよう。 何も考えずにこうしてみたけど、どうして良いか解らない。 自分は大人だ。でもニコはまだ子供じゃないか。 …良くないよなぁ…。ロボは迷った。下手すりゃ犯罪者だ。 実際はキスだけのつもりだったのだ。 じっとしたままのニコは目を瞑ってその時を覚悟している。 穏やかな顔をしている様に見えた。が、良く見れば胸の上で組んだ指が小さく震えている。 待っているのか、自分を。 ロボはついに最後の迷いを振り払ってニコの手を握った。 「嫌だったら、無理しないでね」 うん、と小さく応えたニコの唇を塞ぐ。 握ったニコの手をゆっくり胸元から腹部まで下げると、服の上から 膨らみを確かめた。柔らかいが、大人になりかけた身体はまだどこか 弱々しく堅い。 ビクビクしながら舌を絡ませようとする。 「ん!?」 ニコは初めての事に驚きの声を上げたが、おそるおそる唇を開いてそれを 受け入れる。 されるがままに口内を弄ばれるうちに身体の力が抜けてゆく。 ボタンの隙間から胸元へ滑り込んだ指の感覚に初めて 「………は、んっ」 今まで漏らした事のない声を上げた。 恥かしさにニコは思わずロボの手に自分の手を掛けた。 「ん?…あ、ゴメン、嫌だった?」 慌てて身体を離そうとするロボに罪悪感を持たせた事を感じたニコは 「違うよ、嫌じゃないよ。…ちょっとびっくりしただけ……」 目を伏せながらロボの袖口を摘む仕草が愛らしい。 「だから、大丈夫」 「ニコ……」 もう堪らないといった様子でついにロボはニコのボタンに手を掛けた。 「いいの?本当に。…もう、無理かもしれないよ」 うん、と返事を聞くが否や緊張した表情で1つ1つボタンを外していった。 程無くニコに抱き付く様にして背中に回されたロボがぎこちない手付で ホックを外すと、さっき触れた膨らみが姿を見せた。 唇、首筋と舌を這わせながら掌で優しく撫でてみる。 指がその尖端に触れると、んんっと漏らす声が耳に届く。 少しずつ固くなってゆくその蕾にロボは夢中で吸付いた。 「…………や、…あ、何?…ん、ん」 ニコ自身も自分の身体の反応に戸惑っていた。 初めて他人にこんな姿を見せる事の恥かしさ。 なのに、やめてとは言えない。 嫌じゃない、ロボなら。 むしろ望むようにして構わないとさえ思った。 舌で、指で、敏感な膨らみの尖端を何度も繰返し愛撫してゆく。 その度に出すまいとしても漏れてしまう声に、益々ロボの呼吸は荒さを増してゆく。 「ロボ…」 か細く呼ぶ声に胸元から顔を上げてニコを見た。 「なに?」 起した顔を引き寄せ、ニコの方から今度はキスをした。 唇が離れても、次はロボがまたキスを返す。 長々とキスを繰返しながら、ロボは徐々にスカートに手を伸した。 丈の短い裾から手を入れると、そっとそっちを見る。 華奢な脚が白く細く薄灯りに浮び上がる。 唇を塞いだまま、太腿に指を這わせた。 「!…んんん、あ、ン、」 ぴくり、と指の動きに合わせて肌が反応する。 下着ギリギリのラインに触れると、身体を反らそうとする。 どんどん早くなる呼吸のリズムと合わせた唇から漏れて来る声に 興奮し、ついにロボの指が下着の中に押入った。 「ひゃ、だ、ダメ…」 もうニコの制止は聞かれなかった。 構わずその場所を探し当てる。 「ニコ…感じてるの?…凄く濡れてるよ」 恥かしさに顔が熱くなってゆくのがわかる。 それを見てロボが濡れた指で探し当てた物を撫で始めた。 「あっ!ちょ、や、だ、め、………あ、あ、あっ!……」 ロボはもう許してはくれなかった。ニコもまた、言葉と身体がバラバラになってゆくのを 戸惑いながら感じた。 自分の声なのに遠くで上げている様な感覚。 ただ夢中でロボにしがみつきながら、ニコはどこかへ飛ばされたような意識の中で 一瞬気を失い掛けた。 「……ニコ」 正気を取戻した時、ああ、今なのだと悟ったニコはロボの目を見て頷いた。 来るか、と覚悟したその時ロボの動きが止った。 「ロボ?」 手にしているのはあの『お守り』だった。 「コレ使っちゃっていい?…やっぱ大事にしたいからさ」 文字通りの『お守り』。 貰ったそれを付けて、ロボはニコの中に入って来た。 「…………!!!いっ…」 「力、抜いて…」 受け入れる痛みと押し開く力がぶつかる。 抱合いながら、時間をかけてようやく2人は 結ばれた。 もう言葉は無かった。 何度もニコの名を呼びながらロボが動く度に激痛が走る。 だが、それ以上に自分を求めるロボが愛しくて心は震えた。 ようやく痛みが和らぎかけた頃、う、と小さく呻いてロボは果てた。 胸の上ではあはあと息を切らしたロボの髪をそっとニコは撫でた。 「怖かったろ?ゴメンね、痛くして」 寝転がってニコを抱き締めたままロボは言う。 ううん、と首を振りながら 「今日…あたしも誕生日なんだよね」 と静かに言った。 「えっ!?そうなの?うわ~俺何も無いよ~!」 飛び起きて頭を掻きむしったかと思うと、ロボはニコにゴメンと手を合わせた。 「いいよ別に。歳取ったからって、ロボとの間が変わるわけじゃ ないんだし」 「うん」 実際1回り近く歳の離れた2人。 ニコが大人になっても、ロボも歳を取れば結局ニコはロボにとっては子供のままかもしれない。 「それに…」 1つ歳を取ったと共に、今日少しだけニコは大人になったのだから。 心だけは、ロボに並んでいるから。 そんな、小さな誕生日 END **おまけ** もうすぐ夜が明けようとしている中、静寂は破られた。 「あ~もう、ヤバいよ!早く帰んないと学校…その前に親に見つか っちゃうじゃん」 「も~、ニコがガーガー呑気に寝てるからでしょ~」 「自分だって!口開けて寝てたくせに」 「人のせいにすんなよ」 「どっちが…」 明け方までに帰る、と言ったのにいつの間にか2人共寝てしまった。 慌てて飛起きたらもう明るくなりかけた空が見えた、という訳で。 ロボの車でニコの家の近所まで送りに来た。。 「じゃあまた行くからね」 「うん、待ってる」 じゃあ、と行き掛けたニコの頭をくしゃっと撫で、ロボがいつものポーズを取ると ニコは笑った。 走る背中を愛しい者を見るまなざしで見送ると、スキップしながらロボは車に乗込んだ。 「ニコも、誕生日おめでとう…」 一方エンジン音が遠ざかって行くのを聞きながら部屋に入ったニコは…。 「アレ、使ったの?ねぇ、ちょっと、ないの?まさか、…ねぇ」 と詰問して来る一海に苦笑いするしかなかった。 “ほんとにお終い”
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7600.html
【登録タグ H 北森劇場 北森耕太郎 巡音ルカ 曲】 作詞:北森耕太郎(北森劇場) 作曲・編曲:りつ(北森劇場) 画・動画:梟。(北森劇場) 唄:巡音ルカ 曲紹介 北森劇場3作目はクリスマスルカサンタ曲。 鈴? お★ぱい? 聖なる夜のプレゼントですよ! 歌詞 (ピアプロより転載(*1)) 子供達の声が 街中にこだまする サンタクロース信じてた 幼い頃思い出す 願い事は誰か 叶えてくれるものと 疑うことさえ知らず 星の数数えてた 冬はこの街に 長い眠りをもたらすように ゆっくりと呪文を唱えて 誰も寝静まる 闇に紛れてまた次の街 粉雪を舞い散らせながら Happy merry Christmas キャロルが響き渡る Happy merry Christmas 教会の鐘が鳴る Happy merry Christmas キャンドルが照らし出す Happy merry Christmas for all people in the world 家路急いでる 腕に小箱を抱えながら 優しさと笑顔を届けて 今宵ありがとう 生きとせ生ける者の全てに 幸せが積もりますように Happy merry Christmas コラールが夜を包む Happy merry Christmas 鈴の音(ね)が近くなる Happy merry Christmas 喜びを口ずさむ Happy merry Christmas for all people in the world Happy merry Christmas キャロルが響き渡る Happy merry Christmas 教会の鐘が鳴る Happy merry Christmas キャンドルが照らし出す Happy merry Christmas for all people in the world Happy merry Christmas…… Happy merry Christmas…… Happy merry Christmas…… Happy merry Christmas for all people in the world コメント イイおっぱ・・・曲でした。 -- 名無しさん (2009-12-08 23 17 38) おっぱいたまらん。そして曲もよかった! -- 名無しさん (2009-12-08 23 49 38) おっぱいで幸せになれたし、曲もかっこよかった! -- 名無しさん (2009-12-09 04 06 13) 夢がいっぱい詰まったおっぱい -- 名無しさん (2009-12-24 14 21 29) この歌大好き!!!!!!!クリスマスになったら必ず聞きます。(クリスマスじゃなくても聞きますww) -- 名無しさん (2011-05-24 18 57 23) "happy" merry christmasってどう考えても重複表現じゃんw -- Bob-omb (2011-12-21 23 18 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musicgungun/pages/70.html
Happy Smiling 収録作品:無印・超増加版 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 ふつう(3) 72(0/0) A ? 20 1 28,683 超増加版追加譜面 動画 むずかしい(5) 75(0/0) A ? 20 1 29,805 超増加版追加譜面 動画 2人用 ふつう(2) 106[53-53](0/0)[0/0-0/0] A ? 32 7 52,026[26,078-25,948] 動画 むずかしい(6) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] ? ? ? ? ?[?-?] Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani_cd/pages/243.html
We're so Happy 特典Disc CD情報 CD名 リリース日 アーティスト We're so Happy 2014.09.17 Ryu☆ We're so Happy Track No. 曲名 アーティスト 演奏時間 01 sukha Ryu☆ 3 57 02 Annular Solar Eclipse Ryu☆ 3 36 03 Caramell Sugar feat.Another Infinity Mayumi Morinaga 3 53 04 green lightning Ryu☆ 3 33 05 Rainbow Drop(Radio Mix) Ryu* 4 48 06 響音-kotone- feat.Mayumi Morinaga Another Infinity 4 59 07 H.U.D.01 Ryu☆ 3 33 08 plan B Ryu☆ 3 41 09 Like+it!(Extended Mix) Ryu☆ 3 23 10 蜃気楼(Ryu☆Mix) Another Infinity feat.Mayumi Morinaga 3 09 11 Honey Party(Extended Mix) Ryu☆ 4 28 12 BLUE DRAGON(雷龍RemixIIDX Extended) Ryu☆ 3 44 13 Engraved Mark(Ryu☆Mix) Ryu☆ ∞ Des-ROW 4 32 14 ra am(Extended Mix) 雷龍 3 42 15 We re so Happy(Extended Mix) Ryu☆ 4 29 特典Disc 店舗 Track No. 曲名 アーティスト 演奏時間 備考 アニメイト 1 sukha(桜龍Remix) Ryu☆ TSUTAYA RECORDS 1 sukha(青龍Remix) Ryu☆ とらのあな 1 sukha(雷龍Remix) Ryu☆ 後にREFLEC BEAT groovin'!!に収録 KONAMI STYLE 1 We're so Happy(kors k Remix) kors k 5 14 2 雪月花(P*Light Slayer Remix) P*Light 4 17 3 Plan8の主題による8つの変奏曲 wac 7 40 456 SPECIAL COMMENTARY 18 457 1914 16
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2832.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 Happy Birthday Bugs タイトル Happy Birthday Bugs ハッピーバースディ・バックス 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KSC-H8 ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 1990-8-3 価格 4900円(税別) ルーニーテューンズ 関連 Console Game FC Happy Birthday Bugs SFC LOONEY TUNES ロードランナー VS ワイリーコヨーテ ルーニー・テューンズ バックス・バニー はちゃめちゃ大冒険 Handheld Game GB LOONEY TUNES バックスバニーとゆかいな仲間たち それゆけ ! スピーディー・ゴンザレス ダフィー・ダック ダフィー・ダック すべってころんで大金持ち LOONEY TUNES COLLECTOR マーシャンクエスト ! クレイジーキャッスル 関連 GB Bugs Bunny コレクション Bugs Bunny Crazy Castle 3 Bugs Bunny CRAZY CASTLE 4 GBA ウッディ・ウッドペッカー クレイジーキャッスル 5 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/1952.html
6月20日是... 凪的生日! 在今年的生日企劃『i-HAKE!~派遣偶像!~』, 偶像們受到委托將在派遣地點幫忙! 千萬別錯過凪的活躍表現! 生日限定服裝[i-HAKE!]系列為 由SR登場可覺醒為UR的RabiTV服裝! 本次的滿滿的『凪』期間限定高級甄選, 將於生日前夕的23點開始!將有2種類型登場! 【1】首次甄選時附贈徽章!限定高級甄選 【2】付費星石限定!超值的每日更新限定高級甄選 每日更新限定高級甄選的第1天是 保證可甄選到一張SR六彌 凪[i-HAKE!]服裝! 第2天之後也準備了特訓道具,UR覺醒道具等超值的道具套組...! 不僅生日紀念甄選,也請務必確認以下的内容喔。 ‧過去的生日限定服裝將在偶像目錄中登場! ‧生日特別Hall擺飾將在Hall商店中登場! 另外,從今年的生日開始, 將舉辦新活動『Rabbit Community』! 傳送訊息及贈送禮物給偶像,來炒熱偶像的生日吧。 舉辦期間及活動細節請參閱近期預定刊登的公告喔 ■活動期間■─────────────── ◆特別登入禮舉辦期間 6/16(三) 3 00 ~ 6/21(一) 2 59 (6/20份的登入禮領取期限) ※期間中每天3 00切換。 ◆滿滿的『凪』生日期間限定高級甄選(2種) 6/19(六) 23 00 ~ 6/24(四) 22 59 ※若活動期間中遊戲進行臨時維護,時間表可能會更動。敬請見諒。 ※於偶像目錄Pick up登場/Hall商店中限定擺飾的追加,是依據限定甄選的舉辦期間為準。 ■甄選介紹■─────────────── 【1】首次甄選時附贈徽章!限定高級甄選 ▼促銷活動 首次甄選時贈送演唱會獲得的EXP提高20%【凪2021生日限定】徽章! ▼注意事項 ※不論是甄選1人或甄選11人,「首次」甄選時皆可獲得徵章,每人限1次。 【2】付費星石限定!超值的每日更新限定高級選 本甄選為1天1次限用付費星石100個甄選11人的限定高級甄選。 ▼每日附贈好禮内容 第1天:甄選11人時,保證可甄選到一張SR六彌凪[i-HAKE!]服裝! 第2天:特訓道具套組 ‧Shout Soul★×30 ‧Shout Soul★★×12 ‧環原記號★×18 ‧還原記號★★×12 第3天:覺醒道具套組 ·Idol Hearts×7 ·Shout Hearts×50 第4天:培育套組 ·[強化用]國王布丁[Shout 4]×4 第5天:六彌 凪[i-HAKE!]服裝的迷你偶像 ▼注意事項 ※限用付費星石。 ※每日好禮將於舉辦期間内每天23 00切換。 ■甄選共通注意事項■─────────────── ※甄選11人一定會獲得1位SR以上的團員。(SR以上也包含此次限定服裝以外的團員。) ※上述SR以上團員的登場機率,與轉蛋票券甄選的機率相同。 ※本甄選中登場的團員細節,可於轉蛋畫面的[轉蛋機率一覽表]確認。 ※轉蛋機率一覽表顯示的機率是省略小數點以下數字。各團員詳細數值請確認卡片機率一覽表。 ※若活動期間中遊戲進行臨時維護,甄選時間表可能會更動。 ※限定公開團員今後也可能會再次登場。 ※若於轉蛋即將結束前進行甄選,有可能會無法正常獲得團員。請妥善安排時間。 ※甄選為隨機抽選,因此可能出現重複的團員。
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/2119.html
11月11日是... 百的生日! 在今年的生日企劃『i-HAKE!~派遣偶像!~』, 偶像們受到委托將在派遣地點幫忙! 千萬別錯過百的活躍表現! 生日限定服裝[i-HAKE!]系列為 由SR登場可覺醒為UR的RabiTV服裝! 本次的滿滿的『百』期間限定高級甄選, 將於生日前夕的23點開始!將有2種類型登場! 【1】首次甄選時附贈徽章!限定高級甄選 【2】付費星石限定!超值的每日更新限定高級甄選 每日更新限定高級甄選的第1天是 保證可甄選到一張SR 百[i-HAKE!]服裝! 第2天之後也準備了特訓道具,UR覺醒道具等超值的道具套組...! 不僅生日紀念甄選,也請務必確認以下的内容喔。 ‧過去的生日限定服裝將在偶像目錄中登場! ‧生日特別Hall擺飾將在Hall商店中登場! 另外,從今年的生日開始, 將舉辦新活動『Rabbit Community』! 傳送訊息及贈送禮物給偶像,來炒熱偶像的生日吧。 舉辦期間及活動細節請參閱近期預定刊登的公告喔 ■活動期間■─────────────── ◆特別登入禮舉辦期間 11/7(日) 3 00 ~ 11/12(五) 2 59 (11/11份的登入禮領取期限) ※期間中每天3 00切換。 ◆滿滿的『百』生日期間限定高級甄選(2種) 11/10(三) 23 00 ~ 11/15(一) 22 59 ※若活動期間中遊戲進行臨時維護,時間表可能會更動。敬請見諒。 ※於偶像目錄Pick up登場/Hall商店中限定擺飾的追加,是依據限定甄選的舉辦期間為準。 ■甄選介紹■─────────────── 【1】首次甄選時附贈徽章!限定高級甄選 ▼促銷活動 首次甄選時贈送演唱會獲得的EXP提高20%【百2021生日限定】徽章! ▼注意事項 ※不論是甄選1人或甄選11人,「首次」甄選時皆可獲得徵章,每人限1次。 【2】付費星石限定!超值的每日更新限定高級甄選 本甄選為1天1次限用付費星石100個甄選11人的限定高級甄選。 ▼每日附贈好禮内容 第1天:甄選11人時,保證可甄選到一張 SR 百[i-HAKE!]服裝! 第2天:特訓道具套組 ‧Melody Soul★×30 ‧Melody Soul★★×12 ‧前反覆記號★×18 ‧前反覆記號★★×12 第3天:覺醒道具套組 ·Idol Hearts×7 ·Melody Hearts×50 第4天:培育套組 ·[強化用]國王布丁[Melody 4]×4 第5天:百[i-HAKE!]服裝的迷你偶像 ▼注意事項 ※限用付費星石。 ※每日好禮將於舉辦期間内每天23 00切換。 ■甄選共通注意事項■─────────────── ※甄選11人一定會獲得1位SR以上的團員。(SR以上也包含此次限定服裝以外的團員。) ※上述SR以上團員的登場機率,與轉蛋票券甄選的機率相同。 ※本甄選中登場的團員細節,可於轉蛋畫面的『轉蛋機率一覽表』確認。 ※轉蛋機率一覽表顯示的機率是省略小數點以下數字。各團員詳細數值請確認卡片機率一覽表。 ※若活動期間中遊戲進行臨時維護,甄選時間表可能會更動。 ※限定公開團員今後也可能會再次登場。 ※若於轉蛋即將結束前進行甄選,有可能會無法正常獲得團員。請妥善安排時間。 ※甄選為隨機抽選,因此可能出現重複的團員。
https://w.atwiki.jp/bemanidbr/pages/1143.html
VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 19 Lincle HAPPY HARDCORE I m so Happy Ryu☆ 181 2154 - 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idolish7tw/pages/2057.html
您好。 我是小鳥遊經紀公司的社長小鳥遊音晴。 9/8是小鳥遊經紀公司職員萬理的生日。 今年,經紀人們應該都有在溫泉旅行 渡過歡樂的時光吧? 今年也跟大家一起慶祝萬理的生日吧! from小鳥遊音晴 ==================== 為慶祝小鳥遊經紀公司的職員大神萬理的生日, 將舉辦2種限定高級甄選! 【1】2021萬理生日紀念 限定高級甄選 【2】附贈可任選的道具票券!2021萬理生日紀念 付費星石限定高級甄選 今年生日紀念SSR[WE LOVE!]為可以覺醒至UR的RabiTV服裝! 即使是SSR也可以觀賞全話的RabiTV。 在UR將變化為與經紀人們盡情享受溫泉旅行的身姿...!? ■舉辦期間■──────────── 9/7(二) 23 00 ~ 9/12(日) 10 59 ※若舉辦期間中遊戲進行臨時維護,時間表可能會更動。敬請見諒。 ■詳細內容■──────────── 【1】2021萬理生日紀念 限定高級甄選 ▼促銷活動 盡情享受溫泉旅行的SSR[WE LOVE!]服裝登場! 首次甄選時贈送【萬理2021生日徽章】! ※不論是甄選1人或甄選11人, 「首次」甄選時皆可獲得徽章,每人限1次。 ▼1天1次,付費星石甄選1人時只需半價 使用付費星石5個, 期間中1天1次,可以進行1人甄選! ※期間中每天3 00更新。 ▼注意事項 ※一次甄選11人保證可甄選到SR以上1人。(SR以上也包含此次限定服裝以外的團員。) ※上述SR以上1人的登場機率與票券甄選機率相同。 【2】附贈可任選的道具票券!2021萬理生日紀念 付費星石限定高級甄選 本甄選為期間內7次限定,限用付費星石僅能甄選11人之高級甄選。 ▼促銷活動 ·保證可甄選到R以上10人+ SSR1人 ·附贈道具票券 每進行1次甄選11人,即可以獲得「道具票券」。 ▼道具票券內容 ■道具兌換期間 9/7(二) 23 00 ~ 10/12(二) 22 59 ■可兌換道具內容 ·Idol Soul×10 ·Idol Soul×10 ·Idol Hearts×7 ·Idol Hearts×7 ·Idol Hearts×7 ·Shout Hearts×50 ·Beat Hearts×50 ·Melody Hearts×50 ·Idol Key×7 ▼注意事項 ※限用付費星石。 ※保證可甄選到R以上10人+ SSR1人。(SSR以上的團員包含此次限定服裝以外的團員。) ※SSR的名單和登場機率可於甄選開始後在甄選畫面的『轉蛋機率一覽表』確認。 ※道具可以從【SHOP】 【獲得活動奬勵】 【移動至兌換處】來進行兌換。 ※道具票券一旦過了兌換期限,將會自動被刪除。請務必在兌換期限內兌換完畢。 ■偶像目錄Pick up■──────────── 配合限定甄選舉辦期間,下列過去生日服裝也將於偶像目錄登場! ‧SR[驚喜派對] ‧SSR[從過去到未來] ‧SSR[最棒的回憶] ‧SSR[特別的1天] ‧SSR[周遊CHAINANA] 千萬別錯過♪ ■特別任務■─────────────── ▼舉辦期間 9/8(三) 16 00 ~ 9/12(日) 22 59 ※期間中每天3 00更新。 1天共有『3個』任務。 每天任務內容將於凌晨3 00切換。 達成任務規定的項目即可獲得星石。 請努力達成每天的任務, 來獲得最多共25個星石吧! ▼關於任務的種類 ‧參加演唱會○○次以上 ‧讓團員練習○○次以上 ‧在演唱會達成GRADE S以上○○次以上 ‧總分達到○○以上 ‧Perfect總數達到○○次以上 ■其他注意事項■─────────────── ▼限定甄選 ※限定高級甄選中登場的團員細節,可於甄選開始後在甄選畫面的『轉蛋機率一覽表』確認。 ※轉蛋機率一覽表顯示的機率是省略小數點以下數字。各團員詳細數值請確認服裝機率一覽表。 ※若活動期間中遊戲進行臨時維護,甄選時間表可能會更動。 ※限定公開團員今後也可能會再次登場。 ※若於轉蛋即將結束前進行甄選,有可能會無法正常獲得團員。請妥善安排時間。 ※甄選為隨機抽選,因此有可能出現重複的團員。 ▼特別任務 ※各任務需要的數值,須透過參加演唱會累積。 (演唱會遊戲次數無上限,可不斷參加直到達成目標。) ※任務將於每天凌晨3 00重置。 (即使還在進行任務,只要一到3 00累積數值皆會歸零) ※任務達成獎勵將會於達成時寄至遊戲信箱。 ※舉辦期間或任務內容可能會無預告之下臨時更動,敬請見諒。 ※可使用演唱會助手。 ※活動演唱會也列入計算,但劇情演唱會不列入計算。敬請見諒。