約 2,802,216 件
https://w.atwiki.jp/raisyo2/pages/131.html
PSP/The 3rd Birthday/攻略 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/697.html
Side A- 二人を引き合わせたのはあたし。 だって同じ匂いがしたから…。 この二人は絶対仲良くなれる!と思ったんだもん。 そしたらいつの間にかものすごく仲良くなってて少しおもしろくない…。 って思ってる自分もおもしろくない……。 あたしが気がねなく笑える場所がのっち。 あたしがわんわん泣ける場所がゆかちゃん。 いつだったか二人に言われた事がある。 『あ〜ちゃんあってのうちらじゃけぇ。』 くすぐったくて厳しめのツッコミで笑いにすり替えたけど、だけどホントはすっごくすっごく嬉しかったんだよ。 嘘でも嬉しかった…。 『嘘でここまで一緒にはやれんよっ!』 二人ともに怒られた。 なんなん、二人ともあ〜ちゃんを持ち上げてから。何も出んのじゃけぇ……。 K『あ〜ちゃん、お誕生日おめでとうっ。』 N『おめでとう、いつまでもうちらの太陽でいてね。』 K『”のっちだけの”の間違いじゃろ。』 N『いやいや、ゆかちゃんだって”あやちゃ〜ん”って擦り寄っとんじゃん。』 K『うっさい、のっちだって§☆∞£〆。』 N『あっ?!ゆかちゃんだって★※%$◎。』 まったく二人ともどんだけよ。 A『あんたら!今日は誰が主役やと思うとるんよっ。』 K&N『あ〜ちゃんはいつだって主役だよ?』 二人してにっこり笑いやがって……。 もう悔しいなぁ…。 A『………二人とも大好きっ。へへっ、ありがとぉ。』 大好きな人達の顔が真っ赤に染まった今日はあたしの誕生日。 (完)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1204.html
列車が到着する。扉が開き、十数人の乗客がいっせいに降りる。 昨年設置されたばかりの自動改札機は、たった2台で乗客の切符の回収とICカードの処理作業に追われている。 当然のことながら、改札口付近は大渋滞。 『またねー』『うん、バイバイ』 『今日は一杯やりますかぁ』 『それじゃ、また明日』 『お疲れ~、あとで電話するわ』 がらんとした駅前広場は少しだけ賑やかになる。 お勤め帰りのサラリーマン、部活で遅くなった高校生、買い物帰りの主婦……。 しばらくすると、再び静寂が駅を支配する。 「………まだかな」 そんな地元の小さな駅で、私は人を待っていた。 午後7時。約束はとうに過ぎた。『彼』はまだ来ない。 改札口は1箇所しか無いので、ここで待っていれば確実に彼に会えるはず。 しかし、まだ、来ない。 遅れる事は分かっていた。約束の時間の30分前、彼から「少し遅れます」というメールが届いていた。 彼は今日も仕事で忙しいのだろう。 仕事でトラブルでもあったのかしら? 電話が繋がらないので、おそらく『彼』はまだ会社に居るに違いない。 次の電車は19時27分。 昨日までとは打って変わって冷蔵庫のような寒さの中、私はただただ待ち続ける。 今日の夜は特に冷える。立っているのは正直しんどい。 でも、私たちは約束した。ここで会う、と。 だから、私は待つ。彼が来るまで。 午後7時。仕事はまだ終わらない。 今日は人と会う約束をしている。おれの大切なあの人に。 それなのに、天はどうもおれに深夜残業をさせたいようだ。 「日下部さん、どう?」 「こりゃ重傷だ。まさか回路が完全にイカれてるわ」 「まさかこんな時にトラブル起こすとは……。とんだ誕生日プレゼントだね」 「ああ………最高のプレゼントだな…………おれ、帰っていいかな…」 今日だけは今すぐ帰りたい。 「そうすると、月曜日の実験には間に合わなくなるよな」 「……そうなんだよなぁ。」 おれは同僚と共に、いきなり故障した実験装置の原因を調べていた。 いきなりトラブルを起こした装置は、吹っ飛んだバルブだけ交換すれば何とかなるかと思っていた。 しかし、バルブが吹っ飛んだせいで、破片が装置の心臓部にまで吹っ飛び、あらゆるモノを部品交換送りにしてくれた。 中でもおれが設計した制御機は中の回路が損傷しており、事態は深刻となった。 今日は定時で帰るつもりだった。 17時30分までに自分の抱えている仕事を全て終わらせ、 5分後のチャイムと同時におれは退社するつもりだった。 17時34分。 「よし、あと1分だ」と思ったところで同僚から嫌~な連絡が入ったのだ。 暖房の効かない現場で過ごす11月16日。 おれにとって目出度いこの日は、思わぬ所からのプレゼントを強制的に受け取るハメになった。 『もしもし?』 「もしもし?あやの?」 『うん、そうよ』 「ん~どした?元気ねぇな?」 『うん………何でもないよ』 「そ、それならいーんだけど。あのさ、兄貴とはもう会った?」 『それが……』 あのアホ兄貴、帰りにエロ本でも立ち読みしてやがるな。 『それは流石にないと思うけど…』 「冗談、冗談、マイケルジョーダン」 『もうっ、みさちゃんってば!』 「はっははー。少しは元気出たか? なんだったら一緒についていてやろうか?」 『うん……ありがと。でも、大丈夫』 「そ…そっか。大丈夫か。寒ぃから風邪引くなよ?」 『うん。有り難う』 「兄貴のせいであやのが風邪引いたら、こっちまで心配になるんだぜ。にはは」 『ふふふ、みさちゃんらしいわね。明日の方はどうなの?』 「ん~?準備万端だぜ。兄貴、喜ぶかな?」 『絶対喜ぶよ。可愛い妹さんからプレゼント貰えるんだから』 「か…可愛いって////て、照れるな…。と、とにかく寒ぃから気を付けろよ、じゃあな」 『うん、じゃあね、また明日』 「ばいにー」 はっくしゅんっ!!あー寒ぃ~。私は家(団地)の前で兄貴の帰りを待っていた。 時計は……20時40分。うぉっ、こんなところで2時間も待ってたんだ、私。 それにしても兄貴は帰ってくる気配がない。とっくに兄貴があやのと一緒に姿を見せてもおかしくない時間だ。 あー、またあやのに迷惑かけやがって。 ちっと様子見に行ってみっか。兄貴、自転車借りるぞー。 11月16日。木枯らし舞う鉛色の夜空の下、私は兄貴から拝借したスポーツバイクで駅へと向かった。 北埼玉の夜は特に冷える。 20時50分発の上り列車が走り去っていく。次は21時20分。30分待ちだ。 寒さで体はすっかり冷えてしまい、手は氷のように冷たくなっている。 携帯電話を取り出す。着信は……無い。 そろそろ帰らないと、父親に怒られる。 アルバイトでもしていない限り、流石に高校生がうろうろしていい時間ではない。 「姉ちゃん、こないなとこで何してん。風邪引いてまうで」 「わ、私は大丈夫です。有り難う御座います」 駅の前でずっと立っていたのを心配していたのか、改札口の駅員さんが私に声を掛けてくれた。 「人、待ってん?」 「…はい」 「寒いやろ、ほな、これ飲んで温み」 「あ、有り難う御座います」 「ほな、おっちゃんそろそろ帰るさかい。変な人多いから気ぃ付けや」 「は、はい」 この駅は、夜になると無人駅となる。田舎の駅なので仕方がないが、何だか心細い。 この駅を出る路線バスも、 みさちゃんの住んでる団地行きを数本残すだけとなった。 田舎の夜は、寂しい。 手には駅員さんから貰った缶コーヒー。 相当手が冷えていたのだろう。ハンカチでくるんでも熱い。 21時20分発が去る。 もう、帰ろうかな。明日、みさちゃん家で会えるし。 ──あら?誰かしら? 「はぁ、やっと終わった。後は月曜にやるとしよう」 「これで、何とか実験には間に合いそうだな。宿題出来ちまったけど」 「おれはもう帰るよ。人待たせてるから」 「お、彼女ですか~?今日、日下部さんの誕生日だもんな。勢いで襲っちゃったりして」 「アホ、せんわ。美水、先帰るぞ。お先~」 「お疲れさん~」 取り敢えず、最低限の処置を済ませ、何とか月曜日の実験には間に合うようにしておいた。 例の回路はもっぺん設計し直さないとダメだな。あーあ。 さて、おれは大急ぎで帰らなければならない。 そう、待っている人がいる、いつもの駅で。 あやのの事だ。多分ずっとその場を動かずに待っているハズだ。 この時間になると、いつも乗っている列車の本数がガクンと減る。 時間は…21時30分。次の列車は21時40分。間に合うかな。いや、間に合わせねば。 「お疲れ様ですっ!!」 おれは作業着の上に上着を羽織ったまま、会社を飛び出し、駅へと向かった。 あやの、待ってろよ。今、そっちに向かうからな。 この時、相当焦っていたのですっかり忘れてしまっていたが、 あやのにメールを入れておけば良かったと思った。おれ、空気読め。 21時50分 ふう、何とか駅に着いた。 何でパンクなんかするんだ、この自転車は。 兄貴から拝借したカーボンフレームのロードバイクは、 あろうことか走り出して数百メートルで先のとがった石を乗り上げ、あっけなくパンクしてしまった。 お陰様で私は駅までの数kmを押していくハメになった。 畜生、寒い。 陸上では真冬の大会でハーフトップのユニフォームを着ていたりはするが、 夏生まれの私にとってこの寒さは地獄に等しい。特にあのユニフォームは地獄に等しい。 まぁ、私のことはいい。 あやのはアホ兄貴のせいでもっと寒い思いをしているに違いない。 きっとえらく心配しているだろう。妹の私だって心配だ。 お、あやのいたいた。うわっ…あの格好じゃ寒そうだな。 まさかこんな時間まで突っ立ってるとは思わなかっただろうしな。 「よう、あやの」 「み、みさちゃん…!!ど、どうしたの?」 何でそんなに驚くんだよ。私の顔に何か付いてるか? 「ち…ちょっと気になってさ。こんな寒ぃ中あやのを立たせたままにするとは、酷い兄貴だぜ。 悪ぃな、あやの」 本当だ。全く。 「み、みさちゃんが謝らなくても…。それに私は全然怒ってないし。 ………で、でも、心配だな…。何処かで倒れてないかしら」 「心配すんなって。ああ見えても兄貴はちょっとやそっとじゃ倒れたりしねーよ。喧嘩も私で鍛えているし」 「うん、まぁ」 「うおっ、あやの、手、冷てーじゃねーか!!ほら、これ着ろよ」 さっきまで着ていた上着を、さり気なくあやの背に羽織らせる。 「有り難う。でも、みさちゃん寒くないの?」 「いいっていいって、私はこのポンコツ押して走って来たから、むしろ暑いくらいだ……へ、へっくしゅん!!」 「もう、無理しちゃって。ほら」 「いいって、あやのの方が寒そうだぞ」 薄手で胸元の開いた、デートモード全開の格好だからな。 「それなら、ほら」 「おうわっ」 あやのは私の体を引き寄せ、私の上着の半分を羽織らせる。 一人用の上着を二人で羽織っているので、見事に寸法足らずだ。 駅が無人状態だからいいけど、これ、ハタから見たらどう見えるんだろうな。 「あやのだけ辛い思いするのもアレだからな。私も待つよ」 「あ…有り難う。いつもごめんね、みさちゃん」 「なんで謝んだよ」 「だ、だって、みさちゃん、私は大切なお兄さんを…」 「それは言わねー約束だろ?それにこっちは毎日嫌でも顔合わせられるし。 そりゃ、確かに兄貴は好きだけどさ……、」 正直、あの時はキツかった。兄貴が取られるんじゃないかって思ってさ。でも、それは1年前の話だ。 「ほら、そろそろ次の列車が来るぞ」 22時13分、最終から3番目の列車が最寄り駅に到着する。 降りた客はたった1人。 某ブレーキメーカの作業着姿の疲れ果てた技術者っぽい人が、無人の改札口を通る。 間違いない。あれは兄貴だ。 この後、私は一歩離れて、2人のやりとりを、ただ見ていた。 いやー、いいもん見ちまったなぁ。 「ごめん、あやの。こんな遅くまで待たせて」 「………………」 「あや…の?」 「………………」 「ほ……本当に……ごめん……なさい。お、怒ってるよ…な。 と、当然だよな。こんなに寒いのに何時間も待たせちゃってさ」 「………………………。くすっ」 「??」 「ばぁ!!」 「ほわっ!!!!」げほっげほっ、 「ふふ、驚いた?」 「はぁ、心臓停まるかと思った」 「待たせた罰よ。はい、これ。お誕生日おめでとう!」 「え?おれに」 「ええ、開けてみて?」 「どれどれ……………おおおおおおおお!!!!!!!」 「ど……どうかな/////」 「あ、有り難う!!どれどれ、早速………おお、あったかい。本当に有り難う」 「どういたしまして。私も、ほら」 「あ……付けてくれてたんだ」 「ええ、だって、お兄さんがプレゼントしてくれたから」 「そ、そういやあれから2週間しか経ってないんだったな」 「そ、そうね。同じ11月生まれだからね」 「あの……お兄さん//////」 「ん?」 「もうちょっと顔寄せて」 「へ?………………あ。//////」 ちゅっ 甘~~~~~~~~~~~~~~~~~い!! ってこれ、誰かのネタだったな。 いやいや、いいもん見ちまったぜ。あやの、すげー。 てか、ちょっと羨ましい……くなんかないぞ、兄貴とはいつも一緒だし。 流石に兄貴と「ちゅー」はしたことねーからな。風呂ならこの前一緒に入ったけど。 てか、2人とも空気読め。ほら、あそこで誰か見てるぞ。 「あの、お二人さん、仲が宜しいのは分かったが、そろそろ行かねーか」 「あ…みさお、来てたんだ」 「みゅ~~~~あやの~~~~兄貴がいじめる~~~><」 「よしよし、お兄さんは悪気があってやったんじゃないんだから」 「私は兄貴の前でも背景ですぜ…。うぅ~~~~」 「す、すまないみさお。まさか迎えに来てくれてたなんて知らなくて」 「もういいもん。明日のプレゼントは父ちゃんにあげちゃおっ…「ちょっと、みさちゃん!!」 「あ、やべ………」 「え?明日が何だって?」 「「え?いえいえ、何でもないです。はい」」 「……うーん、まぁいいか。さて、そろそろ行くか。 ところで、みさお、何でそこにおれのロードバイクがあるのかな?かな?」 「あ、えっと、それはみさちゃんが…」 「あ、兄貴とあやのの事が気になったから急いで駅に来たんだよ! 兄貴がまたアホなことやらかしたらあやのが可哀相だかんな」 「なっ、だからっておれのを乗らなくてもいいだろ! お前、自転車持ってるだろ、おれがあげたやつ」 「いーじゃん、たまにはこっちに乗ってみたかったんだよ」 「まさかお前、またぶっ壊したとか言うんじゃないんだろうな」 「………バレた?」 「アホ!!みさお~、許さんぞ、コラ、待て、逃げるな!!」 「へっへ~こっこま~でお~いで~♪」 「コラ~~~~~」 「きゃははははあはは」 「もう、相変わらずね。やっぱりみさちゃんには敵わないわ。 私も負けないよ。みさちゃんよりも仲良くなってみせるんだから!!」 「待て~~~~」 「いやだ~~~~」 「待って~~~~~」 「うげ~!!あやのまで追ってきた~~~」 11月16日。おれは24回目の誕生日を迎えた。 生意気だけど可愛い妹、それにいつも優しい小さな恋人に祝福され、ちょっと恥ずかしいかも。 でも、嬉しかった。誕生日、ありがとう。 fin.// コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3082.html
製作者 Mauricio Juega IWBT DL先↓ http //www.mediafire.com/download/i4ktksoviloaqga/I+wanna+Enjoy+the+Birthday+of+King+2+v1.0.rar
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/377.html
【呼称】HAPPY 【使用デッキ】(★:1000回再生) 2013 オセアニア流 ★1 2014 UN HAPPY Ⅱ ★3 ★2 ★1 【出演動画】UP-ON-DUEL、バトル・メモリー、ボクらの遊戯王、題名のないデュエル動画 【エースモンスター】マスター・オブ・OZ 【twitter】https //twitter.com/5p4dHappy 【活動場所】香川県 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtc-kzm/pages/12.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37483.html
【検索用 Happppysong 登録タグ 2018年 H SOOOO VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 井上蛙 曲 曲英 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SOOOO 作曲:SOOOO 編曲:SOOOO イラスト:井上蛙 動画:SOOOO 唄:鏡音レン 曲紹介 「 生まれてきてごめんなさい 」(作者コメ転載) 曲名:『Happppy song』(はっぴーそんぐ) 攻撃的なノイズを使用したインダストリアルミュージック。 『Happppy songs EP』収録曲。Off Vocal版(PIAPRO) 2mix版(Patreon) 2017年12月29日 「2017's VOCALIFE」にてヒッキーP ft.SOOOOとしてLIVE出演時初公開。 海外音楽ゲームosu!にて、2018年初頭に同曲のKuron-kun制作mapをきっかけに海外ファンが急増。2018年11月30日osu!公式アーティストとなる。 歌詞 (PIAPROより転載) 僕は美しい 由々しい? 貴方「は」【人間】 楽しい? あぁ 自嘲 止まらない 自暴 終わらない 自傷 辞められない 海馬にトロけた喜劇な陰鬱でSSS級中毒乱舞 当たり前が出来ない あれも出来ない これも出来ない そうだ、きっと、 僕はこの世界の奇跡なんだ I am soo happy, blessing to this world 僕は美しい 由々しい? 貴方「は」【幸せ】 嬉しい? 誰がどんな成れ果てだろうと 誰が何の欠陥だろうと 縋れるモノが一つあるならば 生きるには十分過ぎるでしょう? 生きるには十分過ぎるだろ? あぁ 自嘲 止まらない 自暴 終わらない 自傷 辞められない 海馬にトロけた喜劇な陰鬱でSSS級中毒乱舞 当たり前が出来ない 何も出来ない 何も出来ない そうだ、きっと、 僕はこの世界の奇跡なんだ I am sooo happpy, blessing to this world lovin' it. I'm lovin' me. 全ての始まりは泡沫の定義 生き殺され 生き間違え 右へ倣え 秀才収載 生き囚われ 生き長らえ 認めてもらえ 醜態集大成 成幸の崖から躊躇い無く足を踏み外せていたら 崩れて楽になれたのでしょう? 崩れて楽になれたんだろ? 愛してる? 差し伸べる? 抱き締める? ぶり返す? 僕は美しい 崩れ落ちた四肢に咲いた充血の華 5000の斬首と8000000000の磔の開花 腐乱臭に乱立した消え薄れ逝く俯瞰的ラプソディ 荊に保存された世紀末美少年現し身的夢想 絶対零度の幽けき裸体を苦汁で貪る頽廃ハイパー 果たされ無き満たされ無き赦され無き思春期の永久絞殺 救おうだなんて思うな 救おうだなんて思うな 救おうだなんて思うな 救おうだなんて思うな 救えるだなんて思わないで この衣服には不能の刻印 この部屋には不適合の南京錠 どうせ、どうせ、 明日の世界も受け入れてくれやしない 存在するから害悪なんです 生存するなら大罪なんです だって、だって、僕は、 僕は、僕は、僕は、僕は、 神に選ばれし人間だから 嗚呼、今 エデンの花園から火砕流が照らす明るい国家に祝杯を 嗚呼、只 ミルキーウェイから青酸麻薬の垂れる輝く未来に幸あれ あぁ 自壊 止まらない 自棄 終わらない 自分 辞められない 海馬にトロけた悲劇な現でZZZ級中毒乱舞 当たり前が出来ない でももう "出来たい" じゃなく "消えたい" 神に選ばれて幸せです 不幸になれて幸せです Happy birthday to me Happy birthday to me I am soooo happppy, blessing to this world lovin' it. I'm lovin' me. コメント 好きすぎる。もっと伸びて欲しいなあ -- レン廃 (2018-04-11 23 11 44) ホラー嫌いな友に薦めてこようと思います(笑) -- うぇい (2021-07-16 19 22 18) 僕は美しい ^p^ -- 破滅スピーカー (2021-07-16 22 37 34) サビの「SSS級中毒乱舞 」がほんとに好き -- 破滅スピーカー (2021-07-16 22 39 35) もう,,,osuの方むずすぎる,,てかよききききききききききき -- すこ (2024-03-03 21 43 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4469.html
製作者 Mauricio Juega IWBT DL先↓ http //www.mediafire.com/file/h9kr17au9957zwy/I+wanna+Enjoy+the+Birthday+of+King+4.rar
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4484.html
製作者 AutumnWater DL先↓ http //www.mediafire.com/file/22h5ua0r1kdr52c/I+wanna+celebrate+Dayuan%27s+birthday.zip
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62011.html
【検索用 birth 登録タグ 2023年 B VOCALOID らくがき人間 初音ミク 名縫躁 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:名縫躁 作曲:名縫躁 編曲:名縫躁 イラスト:らくがき人間 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『birth』(バース) 楽曲コンテスト「ソニコンコラボ -初音ミク Happy 16th Birthday- 編」Happy 16th Birthday賞受賞作品の1曲。 歌詞 さあさあ"今度"はないよ 打ち抜いて見せて 新しいあなたに生まれなおして せいぜい藻掻くよもっと 揺らす朝まで 空はきれいなままで僕ら変わるんだね 夕暮れの前哨戦 僕をどこから連れ出して見せて 君の見せたい景色 会わせたい人 聞かせたい音 放課後の環状線 きみをぼくへ運び込んでくる導線 君が生み出す音と 僕ら命を吹き込み合うので さあ未遂の革命 リバイバルの時間 負けたまま終わりはしないと 息巻いているのです 出ずる真槍で私ごと貫いてそのまま さあさあ"今度"はないよ 打ち抜いて見せて 新しいあなたに生まれなおして へらへらまた狂って まともに戻って 繰り返し呟く呪詛を書き留める そのすべてに意味があることは すべてを無意味にするから どうかよく見極めておくれ どこまでもついていくつもりだから 退屈な情報戦 何も出来ずに大人になるようです いつか夢見た景色 僕ら命を掠め取り合うので じゃあ不完全な行動を やめにしようぜ 不協和な彩り纏って さあ稀代の共鳴を鳴らせ本能で 打ち鳴らせ 存在の理由を 想像してんだろずっと 遠く昔に消えてしまえたなら なんて世迷言を せいぜい藻掻くよもっと 揺らす朝まで 君が生まれたのは 僕と歌うため 命になんか、付いてくる呪い 私にはない隣りあわせ 背負わせて半分分けたら 一蓮托生ね 逃がさないから じゃあ未遂の革命 今リブートして 生まれ変わったあなたと一緒 立てなくなるまで走れ根性で 本当は熱いのは苦手でも 全身全霊なんて出さないでいいよ 私を一人にしないでくれれば 前途多難なほうが 生き甲斐があるんで 強がって笑った貴方と僕ら確かめに 心のない悲しい言葉 うまくいかないことばかり 仄暗い夜が明けたら 僕を連れ出してくれはしないかい? コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。