約 850,469 件
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/25.html
お隣の幼なじみは似たもの同士のギャルゲ板でw 以前少しだけ居候させていただいたお隣の幼なじみ ギャルゲ板は疎遠になった幼馴染設定で 乙女ゲーにおけるメインヒーロー又は定番的存在?(許嫁もあり?) 幼馴染(腐れ縁の軽口を言い合う・・・ツンデレ風味?) 優柔不断? 素顔は前髪で常に隠れている ちょっと斜に構えているというか、毎日に退屈していて虚無的なところがある 帰宅部で勉強や学校行事にやる気がないが、素頭がいいので成績は上位 少しワルっぽい雰囲気だが実は面倒見がよく、女子にモテる(一部男子にもよく絡まれる) 美声 高感度うPには当然毎朝起こしに行かなければならない 王子ではない気がする、気が合って一緒にいて楽そうな感じではある モノローグが多い印象。起こったこと、思ったことをいちいち文章にするギャルゲ主人公 兄ポジなイメージ。 妹バカの二枚目半、もしくは上記のキャラ設定で、一定以上好感度アップで義理フラグ成立+攻略可って感じ。 何かにつけて意見が衝突しあう、(窓を開けると相手の部屋が見える程度)の幼馴染で、お互い全然意識してないけど 2人でよく過ごす事が多い為に彼氏(彼女)と勘違いされがちで、ヒロインが脚の怪我を負うか、気絶したりしようもんならお姫様だっこで保健室へ連れていかれて妙に意識しだすとか,引越しイベに嫉妬イベry そんなベタベタコテコテの恋愛フラグ満載の王道メインストーリー その日暮らし板がヒロインの家に同居すると嫉妬? ヒロインと同級生、違うクラス 幼馴染+家が隣で普通にしていても距離は近いし、クラスが違うのも良いと思う。 好感度上がって向こうからこっちのクラス覗きにきてくれんのも嬉しい 中古車板と知り合い。 ヒロインがポケモン板を拾っていて、ギャルゲ板とも好感度が高い場合ライバル宣言イベ有り。 そういえば、ギャルゲ板幼馴染設定でもいいと思ったけど ギャルゲ板が他の女子(モブでも何にでも)にモテていて嫉妬するシーンが欲しいと思った ┏━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 8/17(FRI) ギャルゲ板 状態 ごきげん 好感度 放課後 1日目 普通 ★☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆┗━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _ ( ) | ̄|三| ̄ ̄ ̄|\ TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\iヽ | ̄|| ̄| | | | | ̄|| ̄| | ̄|| ̄| .| \iヽ |_||_| | | | |_||_| |_||_| .| \i _____| | |_________.| | _____| |.|_________| | _,,-'~''^'-^゙-、 | ̄|| ̄| | | | | ̄|| ̄| | ̄|| ̄| .| |____ ノ ゙-_ |_||_| | | | |_||_| |_||_| .| | ..|\ i i _____| | |_________.| |LlLl LlL | i ;;;;;; __,,-''~i、 _____| |.|_________| |======= | ゞ |.レ/ i | ̄|| ̄| | | | | ̄|| ̄| | ̄|| ̄| .| |LlLl LlL | ヾ_ _,,-''ソ/ ;/ |_||_| | | | |_||_| |_||_| .| |======= | |゙-、_ i;;;;// ,-'~ | | | | |LlLl LlL | | ゙ヽy /_,,-''~ | ̄| ̄| | ̄| ̄| | |======= | | |i |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | [板擬人化乙女ゲ高等学校] ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ⇒ 声をかける 女向けゲ 「ギャルゲ板君、よかったら一緒に帰らない?」 ギャルゲ板「一緒に帰って友達とかに噂されると恥ずかしいし…」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ...ちょっと姉(主人公)に依存気味の双子、「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなの!」 血縁度フラグによっては非血縁の場合も(非血縁の双子なんて有り得ないなんて質問は聞こえない) ギャルゲ板の呟き 他の板とある程度親しくなると、ギャルゲ板を朝起こしに行くか、行かないかの選択肢が発生。 起こしに行かない、を選ぶとその日、イベントが発生。 ギャルゲ板「女向け」 女向け「あ、ギャルゲ板くん。なに?」 いつもと変わらない表情で女向けは俺を見た。相変わらず、能天気な幼馴染だ。 ギャルゲ板「……何じゃねーよ。お前、何で今日起こしに来ねーんだよ。おかげで遅刻しそうになっちまった」 女向け「あ、ほんと? ごめんね。でも私も約束があったから」 約束。その言葉に、俺は自分でも思っている以上に反応する。 ギャルゲ板「やくそく? 約束って何だよ?」 女向け「朝一緒に学校に行こうって約束してたから、起こしに行けなかったの。ごめんね」 ギャルゲ板「……俺が遅刻する事よりも、自分の約束の方が優先ってか?」 呟かれた自分の声は、思いの外低い。女向けが驚いたのがすぐに分かった。 女向け「え? 若しかして怒ってるの?」 ギャルゲ板「怒ってねーよ! でもお前、起こしに来ねー事で俺が遅刻しそうになってさ、向こうからパンくわえて 慌てて走ってくる女の子と打つかっちまって、運命的な出逢い、とか起きちまったらどうすんだよ?」 女向け「え~? そんな出逢い、あるかなぁ?」 可笑しそうに言う女向けの声。いつもは心地良さも覚えている筈の声に、今日は何故だか苛立つ。 ギャルゲ板「あるに決まってんだろうが!!」 女向け「…………」 黙り込んだ女向けに、俺は後悔した。俺の怒鳴り声に、女向けは驚いた表情をしている。いつも一緒だった、俺の幼馴染。 でも俺たちの関係は少年少女になった事で、何処か変化が起きているのかもしれない、自分たちの気付かない間に。 ギャルゲ板「と、とにかく! 明日は朝起こしに来い」 女向け「…………」 女向けは優しい。だから、きっと来てくれるだろう。幼馴染の女の子が朝起こしに来てくれる。 その日常に、俺はずっと浸り続けていたい。出来る事なら……。 嫉妬イベ 休日、好感度の高い板と出掛ける約束をしており、尚且つギャルゲ板とも好感度を上げていると起こる。 出掛ける支度をする女向け。すると、窓に何かが当たった音が。おかしいと思い、窓を開けてみると お隣のギャルゲ板が自分の部屋の窓から、こちらを覗いている。 女向け「あ、ギャルゲ板くん。おはよう」 ギャルゲ板「……お前、今日どっか出掛けんのか?」 女向け「うん。約束があって」 ギャルゲ板、むすっとした表情をする。 ギャルゲ板「また約束、かよ。…………くちべに」 女向け「え? あ、これ? この間、お母さんとお姉ちゃんと一緒に買いに行ったんだ」 ギャルゲ板にじっと見つめられる女向け。 女向け「ど、どうしたの?」 ギャルゲ板「……似合ってねーの、その口紅」 女向け「えっ!? うそ!?」 ギャルゲ板「マジで似合ってねー。その服だって、その髪型だって全部、お前に似合ってねーよ」 女向け、むっとする。 女向け「に、似合ってなくたって別に良いの! ギャルゲ板くんにそこまで言われる筋合いはないよ!」 お互いにむすっとした表情で見詰め合う女向けとギャルゲ板。 女向け、何となく辛くなってギャルゲ板から目を逸らす。 女向け「……私、そろそろ出掛けないといけないから……」 ギャルゲ板「あっそ。じゃあな」 素っ気無いギャルゲ板の言葉に、さらに辛くなって窓を閉める女向け。 閉められた女向けの部屋の窓を見つめつつ、ギャルゲ板呟く。 ギャルゲ板「お前、なんでそんなにどんどん可愛くなってくんだよ……」 ギャルゲ板、イベント。 運動パラが低く、担任に雑用を頼まれると発生。荷物を持っていたヒロインは階段で転んでしまう。 女向け「う……わっ!きゃっ!」通り掛かった生徒「うわ~っ、女向けが階段で転んだ!!」 女向け「い、痛い……。でも変な風に落ちなくて良かった……」 女向けが転んだ~っと、次々に見に来る同級生たち。そのとき、野次馬を掻き分けて走って来るギャルゲ板の姿が。 ギャルゲ板「女向け!!!」 女向け「ギャルゲ板君!?どうしたの?」 ギャルゲ板「どうしたの、じゃねーよ!お前が転んだって聞いて走って来たに決まってんだろうが!!」 女向け「ギャルゲ板君……」 野次馬の見ている中で、ちょっと見詰め合う女向けとギャルゲ板。 ギャルゲ板「立てんのか?足、捻ってるじゃねーか!先生もお前に雑用させんなよな。ほら、俺に掴まれって」 ギャルゲ板、通り掛った友人に話し掛ける。 ギャルゲ板「悪い、こいつ保健室連れてくから、これ運んどいてくれないか?ありがとな」 ギャルゲ板、女向けをお姫様抱っこする。野次馬「ギャルゲ板、すげ~~~!!さっすが彼氏!」 女向け「ぎゃ、ギャルゲ板君」(彼氏じゃないのに……) ギャルゲ板「動くな。俺に確り掴まってろ」 女向け「ごめんね、ギャルゲ板君。重たいでしょう?」 ギャルゲ板「ばか。謝んな。……重たくねーし、お前は何でも俺に頼ってれば良ーんだよ」 女向け「……うん」 ギャルゲ板「……お前が無事で安心した。捻挫くらいで済んで、ホント、良かったな。……あんま、心配させんなよ。ただでさえ、お前の事になると俺、気が休まんねーんだぞ?」 女向け「うん、いつもありがとう……」(ギャルゲ板君って、こんなに頼りになる人だったっけ?) ギャルゲ板との好感度、アップ。スチル「お姫様抱っこ」 ヒロインが階段から落ちたのに捻挫で済んだのは、運のパラが高いという事でお願いします。 ギャルゲ板がご飯食べに来る日があったら ある日の夕食風景を妄想。 ギャルゲ板「お邪魔しまーす。あ、これ良かったら召し上がって下さい」 育児板「あら、ギャルゲ君ありがとう。ご飯もうすぐだから座っててね」 運営板「ギャルゲ板、また来たんだ?」 ギャルゲ板「今日、父さんと母さん仕事でおせーから。良いだろ?」 運営板「別に良いけどさ、高校生なんだから一人でご飯くらい食べなよ」 ギャルゲ板「なっ、良いだろ、お前!つか、最近、生意気になって来たな。 前はギャルゲ板お兄ちゃん、遊んでーとか言って来たくせによ」 運営板「誰の話?」 ギャルゲ板「おめーの話だ」 女向け「ギャルゲ板君、はい、お茶」 ギャルゲ板「ん、わりぃ」 大人女向「ただいま~。はぁ、疲れた~。あ、ギャルゲ板君、いらっしゃい」 ギャルゲ板「大人女向さん、お帰りなさい。お邪魔してます」 大人女向「今日のご飯、なに?」ギャルゲ板「ハンバーグ」 大人女向「やった。あ~お腹空いてきた、私、着替えて来るわ」(二階へと走ってゆく大人女向) 初心者の質問板「ハンバーグ、焼けたよ」 ギャルゲ板「俺、運ぶよ。持っていって良いですか?」 育児板「お願いね~」(二階から部屋儀に着替えて降りてくる大人女向) 大人女向「良い匂い~。お腹すいたわ~」 女向け「お姉ちゃん、座ってて。私、お茶持って来るから」 大人女向「ありがと~~。我が妹ながら、良い子良い子」 育児板「父さんは今日残業だから、先に頂いちゃいましょ」 テーブルの上に全員分、食事が並ぶ。女向けの隣に座るギャルゲ板(当たり前になっている) 女向け「いただきま~す」(みんなもいただきます連呼) 育児板「ギャルゲ板くん、お醤油取ってくれる?」 ギャルゲ板「あ、はい。どうぞ」 運営板「ギャルゲ板、ソース取ってよ」 ギャルゲ板「ん、ほら」 初心者の質問板「ギャルゲ板、これあげるね」 ギャルゲ板「おい、好き嫌いせずに食えよなー。まぁ、食ってやるけどよ」 女向け「ギャルゲ板君、お茶いる?」 ギャルゲ板「おー、わりぃな」 育児板「ご飯のおかわり、食べてね~」 大人女向「お母さん、私、おかわりして良い?」 女向け「私もちょっとおかわりしようかな~」 ギャルゲ板「あんま食うと太るぜ」 大人女向「ちょっと、ギャルゲ板君、私も太るって言いたいわけ?」 ギャルゲ板「ち、違います。あ、俺もおかわり良いっすか?女向け、大人女 向さん、茶碗貸してください。俺、ついでに持って来る」 運営+初心者の情報板「じゃあ、お願い」 ギャルゲ板「ちょ、お前らもかよ」育児板「私も頼もうかしら~」 ギャルゲ板「え?あ、はい、分かりました」 ぶつぶつ良いながらも全員分のおかわりの用意をするギャルゲ板に、皆で 笑う女向けの家族。ご飯の後は、皆でゲーム大会をした。 バレンタイン妄想 大失敗したチョコをからかったり文句言いながら全部食べてくれるギャルゲ板とか 王道でギャルゲ板にあげたいな 夜まで待ってギリギリに隣の家に行くか窓から手渡ししたい ホワイトデー妄想 ホワイトデーにギャルゲ板からお返しを貰う。 するとその後好感度が高い(ほぼラブラブ状態)と告白イベント?に発展する。 (放課後、ふたりきり) ギャルゲ板「俺さ……」 女向「……うん」 ギャルゲ板「お前、もう知ってると思うけど」 女向「…………うん」 ギャルゲ板「お前の事が、好きなんだよ」 女向「うん」 ギャルゲ板「……うん、以外に何か言えよな。これでも勇気出して言ったんだぞ?」 女向「……うん」 ギャルゲ板「おい」 女向「うん?」 ギャルゲ板「お前、何泣いてんだよ?」 女向「……私、今、ギャルゲ板君のこと凄く好きなんだって気付いた」 ギャルゲ板「ばか。……俺、お前一筋だった」 女向「……うん」 ギャルゲ板「……帰るか」 女向「うん」 (いつもと同じように帰るふたり) ~翌日~(学校にて) ギャルゲ板「あ、俺たち付き合う事になったから。こいつにちょっかい出すなよ」 モブ一同「えええ~~~~!?」 女向「な、なに? そんなに驚くこと?」 モブ一同「お前らまだ付き合ってなかったんだ!?」 女向+ギャルゲ板「ええ~~!?」(そっちの驚きなの!?)
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/378.html
533 名前:七夕は恋の日[sage] 投稿日:2008/07/07(月) 23 14 05 ID z+doHsbo 俺の名は彦星。みんなご存知七夕に全てをかけるカウボーイさ! 5…4…3…2…1…キター! 「っしゃあ!七夕キタコレ!待っててねマイハニー!」 永かった…ホントに永かった…去年の七夕から苦節一年、毎日毎日むぁ~いにち朝から晩まで牛達の世話をして、織姫とも欠かす事なくメールして、カウボーイ仲間の合コンも断ってきた。 そして…俺は目を閉じて去年の織姫の言葉を思い出す。 「今日は…彦星君、た~くさんえっちしてぇ…た~くさんイッてぇ…た~くさん私の中に出したねっ♪ ほら…まだ中から出てきちゃう…彦星君ったら出しすぎだよ~♪」 織姫は割れ目から溢れる俺の精子を手ですくって、一滴も逃すまいとでもいうのかのようにその手を舐めて笑った。 「私のこの身体も…心も…魂も…彦星君のモノだから、ね? 彦星君のためならなんだってしてあげる。邪魔する人はみんな消してあげるよ? だって、私は強いから…お父様…ううん、天帝様だって彦星君が望めば…ふふふっ♪ あ…もちろん冗談…だよ?」 彼女の赤い瞳が細くなり、唇と頬は無邪気笑顔を作っていたが、そこに感情はこもっていなかった。 その時、俺は心を冷たい手で掴まれた気がした。 「ねえ、次会うときは“一年分の彦星君”を私の中に注ぎ込んでほしいなぁ…びゅくん…びゅくん…って私のアソコの中に出すの♪ そうすればきっと、私と彦星君の愛の“証”が私の中に生まれて…私と彦星君はず~っと一緒にいられるようになるから…ね」 俺はただ、彼女のアルカイック・スマイルに無言で頷くしかなかった。 それから一週間、1ヶ月、半年を経て俺は狂いそうな性欲に苛まれていた。 出したい…出したい…お願いだ!出させてくれ…そう思い苦しみながら一年が経ち、7月7日になった。 俺の股間はこれから起こるだろう情事を想像するまでもなく反り返り、ぬらぬらとした汁にまみれていた。 織姫も割れ目からだらしなく汁を垂らしヒクヒクさせているのだろう…早く…早く…彼女の中に出したい…! 「待ちなよ。」 ………誰だ!? 振り返るとそこには一糸纏わぬ姿で立つ数名の女…誰しも頭には二本の角と、尻尾と、豊満という言葉では言い表せないほどの巨乳の持ち主だ。 「俺の牛…か?」 「そうだよご主人。み~んなあんたの飼ってる牛さ。 まあ、今のところ人語を話せるのは一番早く人化できるようになった私だけだけどね。」 腰まで届く黒髪をなびかせて話す牛娘の後ろから牛娘たちが俺に視線を投げ掛けてくる。 ふと、俺は牛娘達の瞳が一様に紅く染まっていることに気付いた。 おい、それは――― 「ああこれ?ん~発情期の証かな~。あんた知ってるかい? あんたの飼ってる牛はみ~んな♀牛だってこと。発情期の時は大変だったよ~? ♂がいないから♀同士で盛っちゃったりしてたしね。」 何を言って… 「終いにゃ下界に降りて人間の♂襲ってたけどね…でもさぁ、もう限界だよ。 そんなにアソコから♂の匂い撒き散らして、しかも…“それ”、一年分の精子が溜まってるんでしょ? おまけに私達は発情期っと。だったらヤルことは一つしか無いよね?」 ヤバい。ヤバすぎる。 そりゃあ普段の俺ならルパンダイブするさ!だけど、だけどだ。今日はマジでヤバい。 「お前ら、俺の事情は知ってるだろ!?だったら…っ!」 「はぁ…はぁ…はぁ…」 俺の問い掛けに反応はない。ただの擬人化した凶暴な♀牛の群れのようだ。 彼女達の下半身は本能を刺激する匂いを伴って、ぬらぬらと物欲しげに光っている。 そこで問題だ!この危機的状況をどうやって乗り越える? 三択:一つだけ選びなさい。 1『ハンサムな彦星は突如脱出のアイデアがひらめく』 2『ヤっちゃう。さすがは俺!』 3『ヤられちゃう。現実は非情である。』 俺がマルを付けたいのは当然2だが間違いなく俺は織姫にフルボッコ(自主規制 俺はハンサムだから1でもいいが…天の川まで走ったとしてもあいつらの脚力からは逃げられないだろう…。 俺はもう…ダメなのか? その時、俺と牛の群れの間から聞き覚えのある声が響いた。 「4:天下無双の織姫が来て助けてくれる。」 …織姫キター!! 「織…姫!俺は…俺は…」 「大丈夫!ぜ~んぶ見てたから♪」 神か仏か無邪気な笑顔でとんでもない事をぶちまける織姫と、呆然とする俺彦星。 「やっぱり彦星君は私の旦那様にピッタリだよ♪えっちの相性もピッタリだしね♪ ねえねえ、早くしよ♪」 織姫…空気嫁よ…。こいつらどうする気だよ? テキパキと服を脱いでいく織姫の後ろには頭に?を浮かべた♀牛が多数。 ―――ネェネェ、ウシサンタチモイッショニシヨウヨ… 「な!!!!」 何を言ってるんだ…と言いたかったが言葉にならなかった。 「あれ、彦星君知らないの?牛さんのミルクには精力増強の効果があるんだよ?」 俺には織姫が何を言っているのか理解不能だった。 それにね…と付け加える織姫の言葉は聞きたくなかった。 「今日からぁ…私…彦星君の家に住むから♪だから…毎晩中出しし放題だよ♪」 「いいなあ~。私達も中に出してほしいよ~」 「え~全然おっけ~だよ♪一人よりみんなでヤっちゃおうよ♪」 えへへ…と笑う織姫、迫り来る牛さん s&巨乳。 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『集団逆レイプをされようとしていたら織姫が助けに来てくれたが実は助けに来なくてつまりは集団逆レイプの危機的状況に立たされていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが、 俺も何でこうなったのか分からなかった… 貞操がどうにかなりそうだ… 織姫はヤンデレだとか、7月7日は恋の日だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ… もっと恐ろしい雌の片鱗を味わ(ry 言い終わらないうちにマイサンは織姫の魔窟に飲み込まれ、抗う間もなく惨めに射精していた。 「あんっ♪もう、彦星君ってば早いよぉ…」 頭の中がおかしい。息をするたびに雌の匂いが鼻をつく。今俺に跨ってるのは誰だ? おっぱいが一つ、おっぱいが二つ、おっぱいが…たくさん。 口に乳首がねじこまれて母乳を飲まされ、口移しで母乳を飲まされ、尻に尻尾だか指だかを挿れられて、俺の分身は萎えることなく精子を吐き出し続ける。 俺は…俺はあと何回射精すればいいんだ…? 解答 3『ヤられちゃう。現実は非情である。』
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/111.html
B.U.Z.頭部 *B.U.Z.頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 490 E(1.32) A-(1.20) C+(210m) D+(60m) A- 2.8 累計バトル時間98000秒以上or累計スコア13875pt以上 ニュード胚×10ニュード群体×5ソノチップ×3 100 B.U.Z.-β 520 E(1.32) A(1.25) A+(300m) E+(40m) A- 3.0 B.U.Z.-α購入 マルチスコアラー/銅x20or ユニオンレベル Lv.15ニュード卵×20ニュード集積体×1カロラチップx1 150 B.U.Z.-γ 500 E(1.32) A+(1.30) D(150m) B(90m) B+ 2.4 B.U.Z.-β購入 マルチスコアラー/銀x20or ユニオンレベル Lv.50ニュード素子×5ニュード融素子x1カロラチップx1 250 B.U.Z.-λ 520 E+(1.28) S-(1.33) B-(225m) D(50m) B 2.5 B.U.Z.-γ購入 マルチスコアラー/金x5ニュード融素子x2ソノチップx3ペンタクル回路x5 350 製作中 B.U.Z.-α B.U.Z.-β B.U.Z.-γ B.U.Z.-λ 頭部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1074.html
T…TAKURO 松:今アルバム何枚ぐらいですか? T:えー今はですね、インディーズ時代のアルバム…も入れますと…オリジナルアルバムだと…4枚ぐらいかな?4、5枚くらいですね。 松:あぁホント。 T:うん。 松:僕『REVIEW』は買いましたよ。 T:あら(笑) 松:フフ(笑) T:いや、それを言うなら俺、『Pleasure』買いましたよ、発売日に(笑) 松:あぁ(笑)ありがとうございます。 T:ちょうど、何か…地元の函館に帰ってて、 松:うん。 T:でそしたらね、夜中にこう、友達とドライブしてたんですよ。 松:うん。 T:そしたらコンビニにありましてね。 松:うん。 T:これ聴こう!とか言って(笑) 松:ハッハッハッ(笑) T:その、こう買った後に、TAKUROさんですよね、握手して下さいとか言われたりして(笑) 松:うーん。 T:ちょっと照れくさかったですけどね(笑) 松:へぇ~。 T:あの…完全にこう…歌詞と、書く人と、この…曲を作る人っていうのは、もうずぅーっとその、二つの線は、今、今日までこう崩れてないっていうのは、 松:うんうんうん。 T:あれは、いっ…どういう曲作りをしてるのかなって。ずぅーっと聞いてみたかったんですけどね。 松:あぁ~、僕らはねぇ、 T:はい。 松:あのねぇ、最初はほんとフォークソングなのね。 T:あぁ、じゃあギター… 松:僕だからピアノは弾けないんで、 T:はい。 松:ギター一本で、そのー、歌うじゃないですか、メロディーを。 T:うん。 松:でそれを、ラジカセに入れて、 T:うん。 松:それを稲葉に聴かせるの。 T:うん。 松:で、彼がメロディーを覚えて。で、ウチは仮詞を全部英語で書いちゃうんだけども、 T:はい。 松:で、それから…アレンジを始まる。 T:あ、もうそこ…だけ取るともう、バン…バンドですね。 松:うーん。 T:なんかこう…メロディーまずあって、 松:うん。 T:それに言葉を乗せて、それから「さぁ!」っていう所が。 松:うん。だから、あのー…基本的に全部曲先なんだけども、 T:はい。 松:あのー…まずはコードとメロディー、 T:はい。 松:が一番最初ですねぇ、うん。GLAYは? T:僕の場合、あのー…そうだ…6:4ぐらいで曲先…だったりするんですけど、 松:あぁー。 T:でもたいてい、こう…仮歌詞…が、 松:うん。 T:そのままOKになるってことが多いんですよね。 松:あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。うーん。 T:何か、何となく出てきた言葉を…こう…テープにこう録ってって、後からこう…改めて詞を書きなおすんですけど、 松:うん。 T:その…最初に…こう降って沸いた言葉のインパクトに 松:うーん。 T:勝るものはなかなか… 松:うん。出来てこないですよね。 T:出来ないっていうのがあって。 松:うん。でも一人で両方やるとやっぱりその、曲先詞先ってのはやっぱ両方ありますよね、きっとね。 T:はい。 松:うーん。 T:で、そこでアレンジにこうもっていくときは…やっぱり松本さんがこうイニシアチブを取ってられるんですか? 松:まぁ基本的にあの…プロデューサーというクレジットがされているんで、 T:うん。 松:だから、そうだねここねぇ…やっぱり何年ぐらいだろう…その三年、ちょうどコンサート来てくれたぐらいの頃かなぁ、 T:はい。 松:ぐらいから徐々にねぇ、あのー…稲葉がすごいそのサウンド作りに参加し始めて、 T:はい。 松:今では相当アイディア出しますよねぇ。 T:あぁー。 松:うーん、だから、それを結構。で、他のメンバーなんかもさぁ、 T:はい。 松:例えば、色々アイディア出してくれるじゃないですか。 T:はい。 松:だからそれをねぇ、結構ね、あのー…まとめるのがなかなか大変になってきましたよね。 T:あれですか、あのー 松:ん? T:最初にあのー、曲を…こうじゃあ二人で詞も書いて曲もこれ「いいじゃない、いいじゃない!これはすっごいいい!」っていうの…と、 松:うん。 T:あと、「これどうかな~」ってちょっと半信半疑なののその二つってやっぱあると思うんですけど、 松:ありますねぇ、うん。 T:どっちが上がりとして、こう早かったり、 松:うーん…。 T:何かマジック生まれたりってあります? 松:まぁその曲にもよると思うんだけども、 T:はい。 松:あのね、稲葉なんか詞ぃ書く立場として、そのメロディーが自分で気に入っていれば気に入ってるほど、書きにくいって言ってた。 T:あぁ~。 松:うん、詞を。うーん。 T:うん。 松:して、でー…うーん、そうだな、どっちだろう。だからホントにさぁ、簡単にまとまる時あるじゃないですか。 T:そうですね、うん。 松:うーん。なんだけど、その曲についてずぅーと何週間もやってる時もありますよねぇ。結果的にはでもどっちがいいんだろう。 T:そのだから自分たち…がこう…、バンドでアレンジ…していく、ウチのバンドっていうのはとにかくデモテープがすごい…嫌いなんですよ 松:あぁ。 T:だからね、 松:じゃあメロディーと、言葉…と、スタジオに持っていく T:そうですよ。だから、あのー…わりと…こう…打ち込みとかにも興味があって、 松:うん。 T:こう趣味ではやったりするんですけど、 松:うん。 T:こういざじゃあバンドで曲を持っていこうって時は、あの…それじゃあ、新曲出来たんで 松:うん。 T:歌います、って言って(笑)こう歌うんですけど。 松:うん。 T:もう滅茶苦茶ですよ、俺。でぇ、 松:ギター一本で歌うわけ? T:ギター一本で歌うんですけど、ここは俺、高い声出ないけど、 松:うん。高音はあるからね。 T:メロディーは上がるから、出してねっていう。 松:うん。うんうん。 T:あとここって息継ぎないけど、 松:うん。 T:いき…息継ぎはしないでねって 松:うん、あぁなるほどね。 T:こうボーカル…のTERUにこう…無理難題を…要求するんですけど 松:うーん。 T:それはもう高校時代から変わってないんですけどね。 松:うーん。 T:その度にこう彼は…何て言うのかな…自分の予想以上のもの返ってくるから、 松:うーん。 T:こーれは、ホントに 松:いい歌ですよね。 T:やめられないなぁ、っていうそういう醍醐味はありますけど。 松:あぁ~。 T:でもデモテープを一回ねぇ、 松:うん。 T:デビューして2年ぐらいの時に、こうカッチリ作って持ってったことあるんですけど、 松:うん。 T:それだったらね、たった一言メンバーが、 松:うん。 T:じゃあこれ出せばいいじゃんって言われて(笑) 松:ハッハッハッハッ(笑) T:それですっげぇショックだったんすけどね、俺そん時(笑) 松:え、じゃあ今はホントにギターで弾いてぇ、 T:はい。 松:歌ってぇ、メロディーを覚えて、 T:はい。 松:そっからそのリズムアレンジだとかぁ、 T:うん。 松:その外のがわを固めていくんですか。 T:そうですね。 松:あぁ~。 T:で、…ここ一年ぐらいだから自分で曲もう…中学校ぐらいからこう作ったりすると、 松:うん。 T:自分の好きなコード進行とか、あと、サビ前の行き方とか 松:うん。 T:転調とかでも、一つ…何て言うのかな…傾向が出てきちゃうっていう 松:あぁ~。 T:…ってのがあって、 松:うん。 T:でー、何とかこう…アレンジとかね、そういうリズムパターンとかでどんどん変えていきたいなぁって思ってたんですけど、 松:うーん。 T:やっぱりこう…曲に…が呼んでるリズムとかアレンジって… 松:うんうん。 T:絶対あったりして 松:うんうん。 T:そこでいつも…迷います。 松:うーん。それがでもほら、なかなかそのさぁ、 T:うん。 松:曲が呼んでるリズムが出てこない時があるじゃないですか。 T:そうですね。 松:うーん。 T:気のせいか何か、年々…出てこないのが…(笑) 松:あぁ、でもやっぱりねぇ… T:何かね、ずいぶん出てこなくなったなぁって思いますね(笑) 松:たくさんだから作品をリリースして T:うん。 松:きたからじゃないですかねぇ。で、ほら今言った、TAKURO君が言ったみたいにその、自分の…そのスタイルみたい…のにさぁ、自分自身が飽きちゃう時がくるじゃない。 T:えぇ。 松:うーん。で飽きて、もう一周すると何かそれもまたよく聴こえたりね。 T:あぁ~。 松:うーん。 T:割と曲作り…の出発点っていうのは…松本さんどういう所…したりするんですか? 松:僕はねぇ、…あのー、GLAYってストックしてる曲たくさんあります? T:…うーん、そうですね。 松:うん。 T:ある方…ですけど、ま、なるべくこう触らないようにして、 松:あぁ。 T:新しいもので行きたいなと思うんですけど。 松:あぁ、うん。 T:でもやっぱり、三年経ってようやく…出来るなっていうのもあったりするから、 松:うん。 T:まぁ多い方だと思うんですけどね。 松:うーん。僕たちはねぇ、そのストックっていうのは一切無いんですよ。 T:ほう。 松:だからその曲を作るっていうのは、レコーディングのそのスケジュールが決まった時点で T:はい。 松:作り始めたんだけどもぉ…、最近は…(笑)スタジオに行ってから作るんだよね(笑) T:スタジオ(笑)じゃあ…初日行った時点では何も無いんですか(笑) 松:何も無いですよ。 T:松本さんの頭ん中だけにある… 松:ある時もある。 T:無い時もあるんですか?(笑) 松:無い時もありますよ。それで行って、とりあえずしばらく…あのー…なかなかほら、ツアーばっかりやってるとたまに曲の書き方忘れたりするじゃないですか。 T:あぁでも、まさに今俺そうですよ。 松:あぁホント。 T:うん。 松:でちょっとさ、スタジオに、での生活を続けないとこう…何かほら、やり方がこう…返ってこなかったりするじゃない、自分で。 T:はい。 松:でー…、しばらくだべって、 T:はい。 松:話をして、 T:うん。 松:で、そろそろじゃあ…いいかなっていう時に僕一人でブースに入って、 T:はい。 松:でメロディー作って、そっからですね。 T:あぁ~。 松:うーん。 T:何か、その時々の…時代って…いうのはどれぐらい…入りますかね? 松:…え、時代っていうのは? T:その…何て言うのかな… 松:流行りみたいなこと? T:…まぁ音楽的な流行りもそうだし、 松:うん。 T:世の中の何かこう…荒んでいく様をこう…日々こう暮らしていく中で、感じて…る自分と、 松:うん。 T:あと昔からこう…こういうのがやりたかったんだよなぁっていうその自分がいる中で、 松:あぁなるほどね。 T:その…曲ってものにどれぐらい…俺すごい影響されちゃう方だと思うんですね、多分。 松:うん、うんうんうん。 T:それはもう…今流行っ…てるリズムパターン一つ取っても 松:うん。 T:何かあぁ、こういうのって…すぐやりたいなぁって思っちゃう 松:うん。 T:タイプだったりするんですよ。 松:うん。いや、それをやるのはいいと思いますよ、すごい。僕らもきっとそうしてきたと思うし、 T:うん。 松:あのー…、まぁこれが…ほら、何をもってしてさぁ、その結果が良かったかっていうのはさぁ、まぁそれは数字だけじゃないと思うけどもさぁ、 T:うん。 松:何かこう…そういうことに順応していきたい時期もあったし、今は逆行していきたい時期なんだよね(笑) T:逆行して、あぁ~何か分かる(笑) 松:だからまた順応し…しぜざる、せざるを得ない、ってのは良くないなぁ、…したくなる時が来るかもしれないですねぇ。 T:うーん。 松:うーん。でも、B'zがやってもGLAYがやっても、結局、GLAYはGLAYなりのGLAYサウンドになるしさぁ、 T:はい。 松:ねぇ、そういうどんな新しいもの取り入れたとしても。 T:うーん。 松:僕らもきっとそうだろうし。だから色んなことにホントにトライしてけばいいと思いますけどねぇ、うん。 T:うーん。 松:GLAYって、 T:はい。 松:すごいねぇ、こう…人柄が出てると思うんだよね、音楽に。その四人の。 T:はい。 松:で、もちろんそのベーシックを、TAKURO君が詞を書いて曲を書いたりするじゃない。 T:はい。 松:きっとこの人たちすごい優しいひ…男たちなんだろうなぁっていうねぇ。そういうのはとってもねぇ、伝わってきますよ。 T:ハッ(笑)出てますか?(笑) 松:ホントに。 T:へぇ~。 松:ん。 T:あぁ(笑)まぁ、うーん、そうだろうなぁ(笑) 松:その例えば、ルックスとさぁ、…まぁ、から入ると何かこうちょっと…この人たち難しい人たちなのかなぁ、なんて思う人もいるかもしんないけど、 T:はい。 松:俺やっぱりね、同じ音楽作るもんとしてねぇ、音聴くとわかるよね、うん。 T:あぁ~。 松:うーん。 T:松本さんのソロアルバム聴かせていただいたんですけど、 松:あぁ、そうですか?ありがとうございます。 T:うん。…こう…やっぱりこう、B'zとしてこう…曲を作ってプロデュースして…ギターをガンガン弾いてるっていう、その何て言うのかな。…強いイメージが自分の中にあったんですけど、 松:えぇ。 T:割とこう、歌を聴いてると…あっ!歌を…歌ったり詞を書いたりする時ってのはこういったちょっと弱い部分も出すんだなっていうのは 松:うんうん。 T:それこそ、そういう部分を出すのは稲葉さんだけの専売特許じゃなくて、 松:うん。 T:やっぱり、曲作りの段階で…あるんだなっていうのはすごく感じましたね。 松:あぁ、なるほどねぇ。 T:うん。 松:うん。 T:あとこう…洋楽テイストがすごい強いと思ってるんだけど、でもどっか和、和、和モノである… 松:あぁあぁ。 T:っていう。 松:それは稲葉にもねぇ、よく言われますね。 T:あぁ、そうですか。 松:一緒にやってて、すごいその和の T:うん。 松:テイストがあるって、うん。 T:うん。 松:…うん。 T:話は変わるんですけど、あれですよ。あの…全然逸れちゃうんですけど(笑)初めて…その、武道館のライブ観に行った時に、 松:うん。 T:…すっごいね、 松:うん。 T:…楽しんでる自分がいるわけですよ。自分の中で。もう楽しくて。 松:あぁ、観てて? T:観てて。 松:うんうん。 T:…少なからずその…メンバー全員行ったんですけど、 松:えぇえぇ。 T:GLAYのコンサートのあり方に俺影響あったと思うんですよね。 松:あぁ、そうですか。 T:それはあの、…それこそ僕…とか、はアルバム…もこう聴いてた方だけども、 松:うん。 T:他のメンバーとかはこうシングル曲しか知らないっていう 松:うん。 T:人たちもいた中で、 松:うん。 T:でもやっぱり、圧倒的な…何かこう…パフォーマンスがあって、それはもう…曲がレコードになって、それがライブでやっ…ていくうちのその成長具合も多分すごいと思うんですけど、 松:うん。 T:その…何つーのかな、メロディーがメロディー以上になったり言葉が言葉以上になるのも、俺日本人で観たのはホントに、生で観たのはもしかしたら初めてかもしれないですね。 松:あぁ~そうですか。やっぱりグ…バンドってさぁ、やっぱりその…ツアーを続けないと… T:うん。 松:ダメだね。 T:そうなんですよ。 松:ね。うーん。すごいだからもう、 T:うん。 松:何て言うのかなぁ、もちろんその今後出来てくるさぁ、作品とかにも影響してくるだろうしさぁ、あとそのー…、何つーのかなぁ、…稲葉と…お、俺の中…もちろんその例えばTERU君だとかねぇ、 T:はい。 松:TAKURO君だとか、あのー…そういうステージ上でさぁ、…何つーの?言葉に出来ないんだけどその分かり合う瞬間ってあるじゃない。 T:うん、うん。 松:うん。うん。あーいうのがねぇ、何てのかな、ほんとグループやって良かったなぁなんて思う時がありますよね。だから、まぁ実際にそんなことはないけど、前の日にさぁ、 T:はい。 松:大ゲンカしたとしてもさぁ、 T:はい。 松:もう全部許せるみたいなところがね、 T:あぁ~。 松:あの時間にはあるんだよね。 T:やっぱりコレだよね!っていうのは 松:うん、うん。 T:すごい…あるかもしんない。でも昔から…自分の中にやっぱり…あるのが、こうシングルって言うのは、 松:うん。 T:こういうもんだろとか、アルバムの…まぁレコードで言えばB面の一曲ってこういうもんだよなっていうのは 松:うん。 T:おぼろげながらあったりするんで、だから…、何か…シングルの…役目っていうのをね、何かやっぱり非常にちょっと意識したりもしますけどね。 松:うーん。 T:うん。 松:まぁそれが一番こう、その判断される大きな要因になるしねぇ。 T:うん。 松:うーん。まぁ月並みだけど、でもその…すごいセールスっていうことはさぁ、あのー…まぁ、それだけの人が好きで、買ってまで聴きたいっていう、ものが出来たという満足感はあるし、 T:うん。 松:嬉しいじゃないですか、やっぱり。 T:うん。 松:でー…、そうすると…当然その…何て言うのかな…。何て言うのかな、その…セールスがあってさ、自分たちのその音楽を作っていくためのさ、環境作りに投資ができるじゃないですか、すごく。 T:うん。うんうん。 松:うん。それはねぇ、あのー…ちょっと、言い方良くないかもしんないけど、そのー、ヒットさせて良かったなっていうのはありますよね。うーん。 T:いや、それってやっぱり、…じゃあ僕ら…がB'zのライブを観に行った時に、 松:うん。 T:こう諸手を上げて楽しかったっていうのはやっぱり、…シングルヒットの…何つーのかな、功績ってすごく大きかったと思うんですよ。 松:それはありますね、うん。 T:だから、入り口がすっごく広くて、 松:うんうんうん。 T:でー、こうやっぱりどんどん入っていくうちにすごく深い世界にはなっていくんだろうけども、 松:うん。 T:その、何て言うのかな…こう随所随所にそう…自分たち…の、思い出とか日常とか…のBGMになってたあの曲がこう…コンスタントにこう出てくることによって、 松:うん。 T:すごく、何て言うのかな。自分と重ねやすかったっていうのはやっぱりあると思うんですよね。 松:うーん。 T:すごく大雑把な言い方をするとすると、ポップじゃなかったら、 松:うん。 T:成り得なかったろうなとは思いますね。 松:うんうんうん。 T:出会い、だい…出会いもしなかっただろうしっていう… 松:うん。 T:そういう、良い曲っていうことは。 松:うん。まぁ作るからにはねぇ、 T:はい。 松:やっぱりそのー、聴いてもらいたいですよねぇ。うーん。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tonpeib1/pages/2.html
トップページ スレ テンプレ 過去スレ(1~100) 過去スレ(101~) 過去スレ(避難所) コテ B1コテ 他学年コテ 人名集(コテ以外) ラジオ ラジオについて ラジオ記録(2013年度) ラジオ記録(2012年度) ラジオ記録(2011年度) B1辞典 B1用語集 麻雀 東北大学名言集 東北大学公認アニメ 学年別スレ概論 AA保管庫 食事 外食レポ カップラーメン お菓子 歴史館 7.28コテ事変 B1スレ2ch横断制覇 クズ卒業式 学年別スレの歴史(A5~A8まで) 東北大学本スレ変遷史・考 東北大学スレ過去ログ置き場 その他 うまい棒争奪戦 カラオケ 東北大キャンパス 擬人化計画 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 合計: - 今日: - 昨日: - リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1272.html
とあるビルの前にて 少女「こんな招待文で人がやってくるとでも思ってるのかな?」 と少女の手には“全ての答えはここにある!!”という文と地図が載ってる招待状がある。 少女の名は“宮下アキ”(アギラ)。 (アギラのオリジナルは“ウルトラセブン第32話「散歩する惑星」”に初登場したカプセル怪獣) アキ「それでやってきちゃったのがボクなんだけどさ…… 最近ボク自身に起きている不思議なこと……」 彼女に起きている不思議なこととは“ケガしてもすぐ治る”“さけぼうとしてしまう”“なぜかとってがとれた”という出来事。 アキ「きっとここならそれを教えてくれるハズ……」 と、セリフの言い終わりと同じに二人の少女とばったり会うアキ。ひとりはメガネをかけていてもうひとりはポニーテルである。 3人「おっ!?」 3人の前にひとりの少女が現れる。 少女「国際怪獣救助指導組織、通称“GIRLS(ガールズ)”へようこそ!」 3人「!?」 少女「怪獣娘の皆さん!」 アキ(これがボク達の出会いだった) 怪獣娘 かいじゅうがーるず~ウルトラ怪獣擬人化計画~ 第1話 私たち!怪獣娘!? 建物内 ポニーテールの少女「まさかあたし達があの怪獣娘だったとはなぁ……」 メガネの少女「そうですね。これでいろんなことが納得出来ました。 ときどき抑えられなくなる感情は、私達が怪獣の魂を宿してるからなんですね」 ポニーテールの少女「そーなんだよ! ええっと……」 メガネの少女は白銀レイカ(ウインダム)。 (ウインダムのオリジナルは“ウルトラセブン第1話「姿なき挑戦者」”に初登場したカプセル怪獣) レイカ「ウインダム……らしいですね。怪獣の名前で自己紹介なんて不思議です」 ポニーテールの少女は牛丸ミク(ミクラス)。 (ミクラスのオリジナルは“ウルトラセブン第3話「湖のひみつ」”に初登場したカプセル怪獣) ミク「じゃああたしはミクラスだから、“ミク”って呼んでね! ……ってこれじゃまんまだよ」 レイカ「ミクさん、可愛くて良いじゃないですか。私なんてウインダムですよ」 ミク「そーだね~……あだ名はウィンちゃんか…………ダム子!」 レイカ「ダム子!?」 ミク「で、キミは……」 アキ「……アギラ」 ミク「じゃあアギちゃんだね!」 アキ「うん……うん……」 少女「私は“ピグモン”って呼んでくださいねー。 じゃあみなさん! そろそろガイダンスを始めるのでこっちに集合~」 (ピグモンのオリジナルは“ウルトラマン第8話「怪獣無法地帯」”に初登場した友好珍獣) ガイダンス終了後 ピグモン「……備品の説明は以上ですー。“ソウルライザー”は変身に欠かせないアイテムなので絶対に無くさないようにしてくださーい!」 ミク「無くした場合は?」 ピグモン「再発行手数料は24,800円になります~」 ミク「女子高生にはかなり大金額!!」 レイカ「でも、このソウルライザーを使えば私達も変身できるんですね?」 ピグモン「そうです~! ああ、でも……」 ミク「じゃー早速やってみよーよ! ……ええーっと、よくわかんなーい、へーんしん!」 と、仮〇〇〇ダーかと思わせるポーズをとるミクであったが…… ミク「あ……り?」 ピグモン「ええと、掛け声だけでは変身できないのです」 レイカ「ダメなんですか?」 ピグモン「はい。自分が怪獣だった時の本能“カイジューソウル”というのですが、それを実感して 人は初めて怪獣娘に変身できるのです~」 アキ「ミクちゃん」 ミク「なに? アギちゃん?」 アキ「……ちょっとカッコ悪い」 ミク「言わないで~~~!」 休憩室にてお茶を入れくつろぐ3人。 ミク「あ~あ、怪獣だった時の本能とか言われてもなぁ~……」 レイカ「映像で見ても分からないモノですねー。いつかは実感する時が来るとピグモンさんはおっしゃいましたが……」 アキ「実感……沸かない」 ミク「だよね~~……」 のけぞるミク。 すると突然爆発が起こる。 3人「!?」 窓から外を覗く3人。 ミク「なんだ!?」 レイカ「外ですね!」 外では爆発が起こり人々は大パニック。 建物から出てその様子を見に行く3人。 ミク「これ、結構ヤバいんじゃない!?」 レイカ「火の回りが早い!」 大きな炎により慌てふためく人々。 アキ「おっ!」 アキが何かに気づき アキ「アレ……」 見上げた先を指さす。 2人「?」 ミク「アレは……」 レイカ「もしかして……!」 ビルの屋上にゼットンがいた。 アキ「ゼットン……」 (ゼットンのオリジナルは“ウルトラマン第39話(最終話)「さらばウルトラマン」”に初登場し、ウルトラマンを倒した怪獣である) ゼットンは瞬間移動をし、炎の目の前に立ちバリアを炎に展開させる。 さらに瞬間移動しバリアを展開させまくり炎を囲い、最後はバリアを収縮させ炎を沈下させた。 事件解決に歓喜の声をあげる人々。 3人「……」 あまりの凄さに言葉を失う3人。 アキ「カッコいい」 3人の方を振り向くゼットン。 アキ「あ……」 しばらくすると、瞬間移動でその場から去るゼットン。 アキ「いきなり『怪獣娘だ』って言われても、やっぱりピンと来ない」 ミク「……うん」 アキ「でも今、ゼットンを見てすごいドキドキしてる」 レイカ「ええ」 アキ「ボクもあんな風になれるのかな?」 ミク「なれるよ! きっと!」 アキ「ミクちゃん……」 レイカ「3人一緒なら大丈夫ですよ!」 アキ「ウィンちゃん……」 ミク「3人で一緒になろうよ! そう! 誰よりも強くてカッコいい、怪獣娘に!!」 アキ「うん」 レイカ「ええ!」 第1話 END
https://w.atwiki.jp/brihor/pages/160.html
歩兵力 裏方力 愛情度 ★★★ ★★ ★★ メイン職業 弓スカ ランカークラス Class B キルクラス Class C デット数 少なめ 所属部隊名 みんな頑張ろう 名言 ちなみに私は擬人化とチャイナ服が好きです 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 本人への要望 本人より ゲブから流れてきた移民。ルーミアと言うそのままの名前である。 所属がゲブの頃から特に目立った発言も印象もなく、よくも悪くも淡々としている。 また上層部が同じゲブ流転者である薔薇・あすなろとは部隊ぐるみで仲がいい。 特に薔薇とは度々訓練所で対決し、互いによきライバルとしてしのぎを削っている。 良くクラスチェンジをして3職を回っている
https://w.atwiki.jp/prefecture/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) 【ふんクロ】リセマラ当たりランキング【シャーマンキング】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 【ポケモンユナイト】配信時間は何時から?スタートできない?【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】体操服の変更方法と法則性 - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【アイプラ】リセマラ当たりランキング【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/tu-gijinka/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/884.html
ある何の変哲も無い夜 後編 『変……身…』 まるでその言葉自体に言霊が宿っているかのように、罅割れた隙間から零れ出たシンの言葉は不思議とその場に響いた。 バックルに嵌め込まれたベルトから血管のような光が奔り、シンの神経に絡みつくように覆いつくす。 手に手にそれぞれシャベルや斧を持った男達が飛び掛るが、発光する光に弾かれていく。 まるで篝火に群がっていく虫のように、弾かれた男達の身体が燃え、炭化していく。 発光現象はほんの数秒であり、その中から出てきたのは異形の存在であった。 鉛色のボディースーツにコートのような衣装、頭部を覆うのは兜のような金属質であった。 何よりも目を引くのはその顔だ。 無貌の仮面 鉛色のそれは、瞳に類する部位も、口元に類するものも存在していなかった。 それが何よりもシンを異形のものとして見る者を震撼させる。 もっとも、この場にいる者の中にそのような正常な判断を下せる者が果たしているのかという疑問が残るが。 先ほどシンに眉間を打ち抜かれ顔中から黒い触手を生やした男が小刻みに身体を震わせると、身体中から皮膚を食い破り黒い羽が生える。 それを合図とするように、その場にいた者達が次々と身体を振動させると、身体中から同じく烏のような羽を生やす。 狭い宿の部屋が、皮膚を食い破る水音と、トマトを落としたような不快な音で埋め尽くされる。 木造の床や壁には赤黒いシミがペンキをぶちまけた様に所々に広がっていく。 正常な感覚を持つ者であれば或いは嘔吐さえしかねない地獄絵図のような光景であった。 シンの表情はその仮面からは全く伺うことが出来ない。 異形の化け物と化したモノ達が、彼らにだけ伝わる合図と共にその触手を鞭のようにしならせながらシンに向かっていく。 次々と繰り出される触手は、ベッド、タンス、椅子といった家具を紙粘土の細工か何かのように粉砕していくが、 狭い室内をシンは器用に身を翻しながらかわしていくと、窓ガラスを蹴破り空へと飛び出す。 眼下に目をやると、宿の客達と同様に異形と化したモノ達で、一面が覆い尽くされていた。 おそらく町中の人間が最早人間としての姿を保っていないであろうと大方の目途を付けながら落下していくシンの心は依然として揺るぎ等無く、 ただ、黙々と腰に下げた円盤を手にする。 グリップを握ると同時に、円盤からは幾つモノ突起が出現する。 それは、一つ一つが銃口に似ていた。 視界に、先ほどの宿屋の主らしきモノが映ったがシンは躊躇する事無く言葉を口にする。 『ドラグーン』 主の声に応えるように、円盤から生えた十もの銃口から一斉に光の矢が照射され、眼下にいるモノ達を焼き払っていく。 空中で器用に回転しながら、足場を作るべく、真下の化け物達を焼き払い、炭化した躯に着地する。 枯れ木を踏み砕いた感触に頓着せず、シンは回りを見渡す。 「これはまた……随分な数だな…」 『マスター…このフォームですと、些か持久戦には不利かと進言いたします』 「お前に言われるまでもない……」 シンは周囲をドラグーンで焼き払うと、素早くバックルにある四つのボタンの一つに指を掛ける。 黒・赤・青・金の四つのボタンの内、シンは金色のボタンを押す。 発光と共に、ジャケットの細部と、背中に二門の細長いライフルを備え付けた金色の姿に変わる。 異形のモノ達が次々と触手を伸ばしていくのを、今度は避けようともせず、すぐさまシンは無数の羽の触手によって埋め尽くされる。 しかし、触手は触れた傍から不可解な音を立てて焼け爛れていく。 肉を熱した鉄板で焼くような音と共に、依然変わらぬ様子のシンが悠々と歩みを始める。 腰に付けた筒を手にすると、その先から刀のような光の刃が現れる。 シンは、軽く肩を回すと、一歩踏み出す。 同時に、引き絞られた矢のような踏み込みと共に、一振りで纏めて五、六匹の化け物たちが光の刃で断ち切られる。 それに化け者達は怯む事も無くシンに踊りかかるが、怯みも躊躇も無いのはシンもまた同様であった。 ◇ 「これで片付いたか……」 バックルを外すと共に、金色の姿から、シンは元の姿に戻り、傍らに少女が現れる。 「マスターから著しい消耗が見受けられます。汚染の少ない場所にて休息されることを進言致します」 「ああ…確かに休みたいよ」 フウッと大きく息を吐いたシンの回りには、一面腐臭と、焼け爛れた断面から煙を上げる屍が転がっていた。 最早、服装で辛うじて生前男であったか女であったのかがわかる程度だ。 一体何匹倒したのか、数えるのも馬鹿馬鹿しいものであったが、シンは肩をゴキゴキと鳴らし、大きく伸びをする。 ここ最近ではこれほどの数を相手にした事は無かったな、とシンは白み始めた空を見上げながら思う。 その時、シンの視界に微かな物音と共に、人影が現れる。 「誰だッ!」 懐から銃を抜き放ちながら、人影に向き直る。 「ヒッ…」 銃口を向けられ、怯えたように短い悲鳴を上げたのは、シンに外国の話をねだったあの少女だった。 少女は怯えながら、おそるおそる口を開く。 「そ、その…私…怖くて……それで、隠れていて……」 自分も化け物の仲間と思われているのだろうと、幼心に察したかのように、少女は足を震わせながら口を開く。 涙を浮かべながら、痞え痞えに声をあげる少女に、銃口を向けたまま、シンは傍らに寄り添ったデスティニーに小声で話しかける。 「ティニー……奴らに擬態する能力は?」 「今のところは確認されてません」 「そうか……」 今のところ、アサキムの分身、使い魔とも言える鴉達は群れを成し、恐怖心どころか感情らしい感情を持たない。 そして、シンに対してだけであろうか、ただひたすらに好戦的であるというのがデスティニーの中のデータであった。 少女は、自分に掛けられてた疑いが晴れた事に、表情を明るくし、シンに駆け寄る。 パンッ もんどりうって倒れたのは少女であった。 その眉間には風穴があり、どろりとした脳漿が零れ出る。 今尚、硝煙を上げたままの銃を下ろしながら、シンは無感情な瞳をもって少女の死体を見下ろす。 「じゃあ、こいつが最初のケースってわけだ」 「そうですね」 デスティニーもまた、一切驚きの表情も浮かべずに少女を見下ろす。 それは、主の判断が正しく、自分のデータにない事にシンが気付いていたからというわけではなかった。 それは彼女にとっては瑣末な事である。 言ってしまえば、シンが勘違いしていただけで、この少女は本当にただのいたいけな人間の少女であっても構わなかった。 シンが誤って無辜の少女を撃ち殺していようがどうでも良かった。 シンの下した判断である、それがデスティニーの全てであり、白か黒かという問いかけでさえ下らない問いであった。 ◇ 「酷い……酷いよ……」 無感情な幼い声が倒れた少女の口から漏れ出る。 シンもデスティニーもそれを黙って見遣る。 少女はゆっくりと立ち上がると、かぱりと小さな口を開く。 シンには聞き取れないが、喉の震えから少女「らしきモノ」が何かを叫んでいるのがわかった。 そして、その声に呼応するように、周囲から何かを引き摺るような音が次々と響く。 それはシンが先ほど片付けた化け物達の死体であった。 「オイオイ……マジかよ」 言葉とは裏腹に、シンは平坦な声で、しかしどこかうんざりしたように声をあげる。 宿からも、その音は響いてくる。 下半身が無くなり、這って出てくるもの、逆に上半身が無く下半身だけで歩いてくるものと様々な有り様に、シンは微かに眉を顰める。 デスティニーは、僅かに瞳を細め、少女と、再び動き出したもの達を見比べる。 「マスター…」 「何だ」 「どうやら、今までとは異なり……一体の母体……いわば女王が統括するというシステムに変わっているようです」 「なるほど……それを殺さない限り甦ってくるっていうオチか」 「確証はございませんが」 そう囁き合うシンとデスティニーの背後に音も無く化け物が忍び寄る。 振り下ろされた触手を、シンとデスティニーは横跳びにかわすと、すぐさまシンはデスティニーに視線を向ける。 「なら話は早い…」 「ハイ」 主の意を汲んだデスティニーは即座に粒子化し、自身に追い討ちのように振り下ろされた触手が触れる前にシンの身体を包み込む。 バックルにデッキを嵌め込むと、赤いボタンに手を掛ける。 赤い光と共に、先ほどとは異なり、シンプルなフォルムの赤い姿に変わる。 横薙ぎに払われた触手をシンは素早く蹴り払うと、触手はシンの脚部に出現した光の刃によって切り裂かれる。 「咄嗟とはいえ……嫌なフォームになっちまったな…」 赤い戦士に変貌したシンは、無貌の仮面の下から心底嫌そうな声をあげる。 そう独りごちるシンに、再度化け者達は次々とシンに襲い掛かる。 シンは赤銅色の脚部、手甲からそれぞれ紅い刃を抜き放ち、舞踏を舞うように切り裂いていく。 先程までのやり取りと同様に、一方的な展開が続く。 しかし、確実に異なる点があった。 「クッ…」 数十度目のやり取りの後に、赤銅の戦士がよろめく。 そう、確実に異なるのはシン自身の体力には限界があるという点であった。 そして、それを従者であり、奴隷であり、兵士であり、傀儡達に自らを守らせながら、女王である少女は見て取った。 初めて、少女の表情に変化が現れる。 それは紛れもない『笑み』であった。 しかし、シンはその笑みの意味するところに、ふとした違和感を覚えた。 それは、一見すると、優越に浸った勝者の笑みのようであったが、シンの中の長き時を修羅場の中で過ごしてきた嗅覚が何かを告げていた。 その違和感が何かを考えながら、更に幾度目かの攻防の後に遂にその時は来た。 「ハッ…ハァッ…」 荒い息を立てながら、遂にシンは膝を付く。 『マスターッ』 珍しく、狼狽したデスティニーの声がバックルから漏れるのを、女王は聞き逃さなかった。 その幼い外見には不釣合いな笑みが浮かぶ。 シンは仮面の下から、その笑みをジッと睨み付ける。 女王が、喉を震わせると、突如としてシンの眼前で、身体が欠損した無数の異形のモノ達が集まっていく。 その光景は、互いを補い合うようであり、もしくは貪り食うようでもある。 そうして異形のゲテモノ達は不愉快な水音を立てて纏わり合い、肥大化していく。 町中の人間の集合体とでも言うべき巨体は優に高層ビルの如くである。 少女はその巨人の肩にちょこんと乗りながら、少女の人差し指程度の大きさのシンを見下ろす。 「やっぱりね……」 シンは仮面の下で呟く。 ◇ 女王は、抑え切れない感情に身を委ねていた。 彼女の創造主から植え付けられたこの『感情』というもののおかげで、自分は同属の中から一つ抜きん出た上位固体となる事が出来た。 感情を持つが故に、心理を読み取り、また同属が寄り代とした人間達の脳に電気信号を送る事で意のままに操る事が出来る。 だが、一方でその感情故に、理解の出来ない衝動を抱いた。 眼下にいる、主によって殺す事を命じられた対象の戦力が自身の演算能力を上回りつつある事への衝動。 その衝動が理解出来ない内にようやく対象の戦力に翳りが見えたことに、彼女は抑えきれない顔面の筋肉の動きを覚えた。 それが『笑み』と呼ばれる筋肉の運動だとは知らなかった。 そんな彼女の眼下で、赤銅の戦士は膝を付いたまま、ベルトのバックルに手を掛けていた。 ◇ 「予想通り、一気にケリを付けに来たわけだ……そりゃあそうだよな、さっさと終わらせたいよな……しんどい事は。くどいくらい繰り返してりゃあうんざりしてくるよな。終わってくれって、焦るよな………終わりが見えたらさ……笑うよな」 語りかけるように、一人シンは呟く。 ゆっくりと指をバックルの青いボタンに掛け、力強く押し込む。 「ようやく終わるって安心するもんなぁッ!!」 発光現象と共に現れたのは、血生臭さの漂っていた他の形態とは異なった清浄な空気を纏った青。 海のように深く、空のように澄み切った青い戦士。 そして、その手には、シンの身長程もあるという強大であり、巨大な鉄槌のような兵器が鎮座していた。 それを、軽々と両手で構えると、鉄槌の側面が開き、巨大な砲門と化す。 青白い光が辺りの空間すら歪め、急速に集束を始める。 「ゲテモノには過ぎた見世物だ!!感謝して死ね!!」 女王は、自身の眼下で起きている現象を理解出来ぬままに、巨大な僕に命ずる。 しかし、振り下ろされた大木のような触手も、巨体も、町の家々も、そして女王も、全てを光が呑み込んでいく。 自身が蒸発していく音を聞き取りながら、女王は最後にようやく自分の中の感情に合致した名前を検索し終える。 「コレが……キョウフ……」 ◇ 網膜を焼き尽くすような光の奔流の後には、最早何も残っていなかった。 シンは鉄槌を傍らに置くと、バックルを外す。 傍らに現れた少女に目もくれることなく、静かに、深く溜息を吐く。 それは、最後の最後に、あのような汚らわしいゲテモノ達に『彼女』の力を使った事についての自分自身への自己嫌悪からの溜息であった。 デスティニーは、何も言わずに、静かに佇むシンの横顔を見つめる。 暫らく、瞑目していたシンは、何かを振り切るように顔を上げる。 「デスティニー……」 「ハイ」 「使えるベッドを見つけたら少し寝るぞ……」 「かしこまりました」 残骸ばかりが目立つ街並みを見渡しながら、シンはもう一度大きく溜息を吐いた。 ~FIN~ 前へ 次へ 一覧へ