約 4,620,636 件
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/325.html
Stats 名前 暗殺者 シェータン(Shaytan Assassin) 色/種族 Yellow タイプ クリーチャー レアリティ コスト 3 必要属性 2 攻撃力/ライフ 1 1 効果 接死生誕 - あなたは味方のクリーチャーを生贄にし,このクリーチャーに加護を与えてもよい 戦略 コンボ メモ コメント name
https://w.atwiki.jp/cnc3/pages/24.html
日本語化、英語字幕表示関連情報 (from 2ch本スレ) ダウンロード こちらで最新のファイルをダウンロードできます。 翻訳作業所 日本語MOD作成Wikiで翻訳作業を行っています。ご協力いただける方、ご参加お待ちしております。 ツール類の準備 以下のツールが必要です。 OS Big Editor メッセージデータの取り出しに利用します。 ※ 開発途上の模様。2007/04/03時点では 0.54beta が最新。 XCC Utilities - XCC Mixier bigファイルの作成に利用します。 CSFEditor2 取り出したメッセージデータをテキストファイルに変換します。 ※ 編集した内容からメッセージデータを作成するのにも利用します。 メッセージデータの編集の方法 1. OS Big Editorで..\Lang-english\1.1\patch1.bigを開く。 2. 左のリストからcnc3.csfを選択し、Edit Extractで適当なフォルダへ展開。 3. 展開したcnc3.csfをCSFEditorで開く。メニュー右端 CSF2TXT を使い保存。 4. 保存したファイルをテキストエディタで開いて編集。 BeginLBL 分類 名前 BeginRTS ここにテキスト ←各3行目を編集 EndStr 5. 編集したファイルをCSFEditorを使い、メニュー右端 TXT2CSFでcnc3.csfとして保存。 6. XCC Mixerでpatch1.bigを開く。cnc3.csfを選択 右クリック Delete で削除。 7. そこへ編集済のcnc3.csfをドラッグ ドロップして完了。 ※ 文字コードはSJISで、改行コードはCRLFです。 分類について 以下のような分類があります。どこに使われるかの目安にどうぞ。 DIALOGEVENT [[ミッション]]中イベント音声の字幕。 SUBTITLE ムービー中音声の字幕。 NAME ユニット等の名前。 TYPE ユニットの種別説明。(Riflemanなら、「基本的なMG歩兵。歩兵に強い」等) DESC ユニットの詳細説明。(所持している能力の説明等) 改行、特殊記号について 一部記号は特別な意味を持ちます。 スペース 長い文はスペースを区切りに自動改行されます。 ※ しかし、ムービー字幕の場合は自動改行されません。 改行(CRLF) スペースの自動改行に任せず、文中に改行コードをいれることができます。 *(アスタリスク) 先頭にアスタリスクが入力されているメッセージは表示されません。 英語版でミッション中字幕が表示されないのは、その所為です。 不要なアスタリスクを除去することで表示されるようになります。 しかし、デバッグメッセージが**で開始されている為、正規表現 ^\*(?!\*) を利用して、先頭1つアスタリスクの場合だけ削除してください。 ????? 詳細不明ですが、欧文の記号のようです。 文字コードは0xA0で必ず5つ連続で利用されています。インデントのようです。 ムービーへの字幕のつけかた 台湾の神によって、ムービー中字幕の設定が判明しました。 data\ini\video.ini の hasSubtitle Yes と、各ムービー毎のタイムラインデータから表示させることができるようです。 ☆記法は今後追記します。 オリジナルファイルからの分離方法(config.txt使用) bigファイルと一緒に配置されているconfig.txtを使用することで、変更内容を別ファイルにすることができます。元の環境をいじりたくない場合や、変更内容のテストにどうぞ。 add-big 上書きしたい.big add-big patch1.big add-config ..\1.0\config.txt とりあえず英語字幕を表示したい とりあえず、台湾の神設定ファイルのフォント名をArialに置き換え、 英語版メッセージデータの先頭に1つだけついているアスタリスクを削除してください。 それで一通りの字幕が表示されます。
https://w.atwiki.jp/imperiumromanum/pages/27.html
2011/01/13 2chスレに貼られた日本語化(機械翻訳)ファイルです。 http //l10n.clan.vc/up/src/ja0034.zip.html 日本語化ファイルがリンク切れのようなのですがどなたか持っていませんか? -- 名無しさん (2021-05-21 18 45 11) どなたか日本語化ファイルアップしてください。 -- ゆっき (2023-04-08 01 33 27) https //web.archive.org/web/20140404103703/http //l10n.clan.vc/up/src/ja0034.zip -- 名無しさん (2024-02-12 11 04 17) まだ見てる人いるんだ。上の人じゃないけど再アップありがとう使います。 -- 名無しさん (2024-03-24 23 35 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homm/pages/205.html
作業所 日本語化作業所 日本語化ファイル http //ux.getuploader.com/homm/(このWikiのアップローダ) http //l10n.clan.vc/up/(作業所のアップローダ) 2箇所でファイルがアップされていますが、このWikiにアップされているほうが最新バージョンです。 スキルやシステムまわり、インターフェイスなどが、拡張セットまですべて訳されています。 進捗 日本語化 無印 各キャンペーンの一部と各ユニットの背景が未訳 DLC1 Pirates of the Savage Sea 翻訳済 DLC2 Danse Macabre 翻訳済 拡張 Shades of Darkness 各キャンペーンと各ユニットの背景が未訳 Version 2.1.1での適用方法 「Data21.orc」がすでに存在しているため、「Data22.orc」にリネームして適用すればOK。 「h6v211u131130.zip」にて確認済み。
https://w.atwiki.jp/bestia/pages/27.html
~日本語化~ もしTS3が起動していたらTS3は終了させておいてください。 まずharuさんが作っておられる日本語化ファイルのDL →ココ← (Bestiaうpろだにもうpしてはありますが、それが最新バージョンでない可能性があるので↑でダウンロードのほうがいいです。) 下の画像のようなページへ飛ぶと思います。飛んだら一番新しい記事をクリック 次へ 赤で囲ってある添付ファイルをクリックしてダウンロード(ダウンロードしたら解凍も!) ダウンロードしたフォルダに下のようなファイルが入ってるのでそれを切り取りorコピー 切り取りorコピーができたら TS3のフォルダを開く ⇒ さきほどのファイルを貼り付ける(上書きするかの確認がでるので上書きする) 次へ 接続へ
https://w.atwiki.jp/pcadventure/pages/82.html
The Legend of the Prophet and the Assassin 発売日 2000年 開発元 Arxel Tribe 発売元 Arxel Tribe 公式HP(webアーカイブ) https //web.archive.org/web/20010418173538/http //legend.arxeltribe.com/ 611 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 08 31 44 ID uVVHAHcS レジェンドなあ、ちょっとだけやってみたけど移動がうっとうしくてやめちまった。 どっち見ても同じような町中で、方角は不明だし、一歩動くと画面が切り替わる、 (ウィザードリィタイプなんだが、見た目が変わりすぎて方角すぐ分からなくなる) 3D酔いではないが、妙に閉塞感があって気分が悪くなった。 あと、フルインストールとかできなくてCD読み込みがうっとうしかったかと。 個人サイトで比較的好意的な評価をしているところもあるし ttp //longwalk.zukyun.jp/game/adventure/legend.html ここは攻略もあるんで、もうちょっと我慢すれば面白くなったかもしれないのだが。 612 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 12 34 19 ID 56dGMHPj 一歩動くと画面が切り替わる、 初期MYSTっぽい動きってことかな? 自分は移動中のモーションが面倒なタイプなんで一瞬で次の目的地に移動するのは好きなんだけど 見た目が変わりすぎとか、空間把握しにくい設計はちょっと嫌かも。 そこのレビュー(これ翻訳じゃなくて日本人が書いたのか?)読むと謎解きも理不尽ぽい雰囲気だが どうなんだろう。 世界観や時代設定は好きそうなんだが。 ツクダシナジーって全然いまはADVの影も形もないようだけど、会社的には黒歴史? ところでNiBiRu Age of Secretsプレイされた方いますか? ちょっと興味あるんだけど、お話的にはどうなんだろう。 関連ページ シークレットオブアラムート~預言者と暗殺者の伝説~ https //www22.atwiki.jp/pcadventure/pages/109.html
https://w.atwiki.jp/fm2014/pages/17.html
日本語化方法 現在有志の方により翻訳が行われています。 製作者 osaru様 http //hw001.spaaqs.ne.jp/osaru1597/ 上記のサイトでわかりやすく説明してあり、とても簡単に出来ます。
https://w.atwiki.jp/dnl_wiki/pages/16.html
1.こちらから最新の日本語化ファイル配布先サイト https //sites.google.com/view/darkandlight/ 2.導入方法は上記のサイトにあり。 公式の日本語はかなりいい加減にされているのに加え7割程度しか訳されていない。 ↑ ねンだわ ↑ リンクが404になっているのでこっちを紹介。 http //azarashisukisuki.blog.jp/archives/7592112.html
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/31.html
2chのコモドスレによる、cpf3.0を日本語化する活動のページです。 日本語化に関する情報を書いてください。 スレで訳文を見たら張りましょう。 誤訳、わかりにくい表現など見つけ次第直してください。 翻訳規則 Boldの文は?- Defense+はどう訳す?- Defense+で。 編集記録や意見など。 ここまではお疲れ様。ところで書き込み規則を決めないとこの先厳しい気がする。出来ればツリー形式が使いたいね。 -- 名無しさん 確かにDefence+のままでもいいかもしれんね - 名無しさん 2008-02-03 15 27 51 Defense+ SettingsのMonitor Settingsがそれぞれ何を指すのか解説頂けると助かります。 - 名無しさん 2008-07-21 18 35 01 Interprocess Memory Access を不自然ながら訳した。 - 名無しさん 2008-07-28 16 55 00 これってむしろ意訳のほうがいいんじゃね?ってことで手直し - 名無しさん 2008-10-08 19 04 06 ファイアーよりもファイアウォールの方が良い - 名無しさん 2009-03-16 18 42 28 loopback network interfaceの訳は? - 名無しさん 2009-03-17 00 47 21 windows system application - 名無しさん 2009-03-26 17 27 10 Defense+ga - 名無しさん 2009-05-23 16 43 04 Defense+が英語ならFWも英語でいいと思うけど - 名無しさん 2009-05-23 16 43 32 Defense+は固有名詞だからカナ表記すると変だがファイアウォールは一般名詞だからカナにするべき - 名無しさん 2010-03-14 02 42 12 名前 メインウィンドウsummary:概要 firewall:ファイアーウォールcommon tasks:一般 advanced:詳細 defense+:ディフェンス+common tasks:一般 advanced:詳細 miscellaneous:他 Defense+ Alert:access the loopback network interface exeute access xxx.exe in memory Firewall Alert Help (Comodo Firewall User Guide)Defense+ Tasks AdvancedDefense+ Settings Ver.3.xのインストールウィザードの文を訳してみよう。 メインウィンドウ summary:概要 system status:システムの状況 all systems are active and running. you do not need to perform any actions at this time. システムはすべて有効に作動しています。 現在すぐに処置する必要はありません。 network defence:ネットワークの防御 the firewall blocked intrusion ~ attempt(s) sofar the firewall security level is set to ~ これまでファイアーウォールにより~の侵入を遮断しました。 ファイアーウォールのセキュリティーのレベルは~に設定されています。 proactive defense:ディフェンス+(proactiveは予防的なという意味だろうがこの場合はディフェンス+を指すのだろう) defence+ has blocked ~ suspicious attempt(s) so far defence+ security level is set to ~ これまでディフェンス+により疑わしい接続を遮断しました。 ディフェンス+のセキュリティーのレベルは~に設定されています。 highlights:広告(ハイライトは重要な場面とかいう意味で使うが文を見る限りコモドに関するニュースだろう) 表示される文章はインストールフォルダ内cfpinfo.iniに記述されている traffic:トラフィック tips of the day:今日のワンポイント(did you know~の形でファイアーウォールにこういう機能があることを表示する) 表示される文章はインストールフォルダ内cfpinfo.iniに記述されている(文字化けている気がしますが) firewall:ファイアーウォール common tasks:一般 view firewall events:ファイアーウォールの記録を見る This section allows you to view a record of the events and alerts triggered by possible attacks on your computer. コンピュータに対する攻撃によるイベント(このままでいいかな?)と警告の記録を見ます。 define a new trusted application:信頼するアプリケーションを指定する This shortcut represents a convenient way to create an automatic shortcut 'Allow' rule for applications that you trust. 信頼するアプリケーションを自動的に許可するルールを作成します。 define a new blocked application:遮断するアプリケーションを指定する This shortcut represents a convenient way to create an automatic shortcut 'Deny' rule for applications that you do not trust. 信頼しないアプリケーションを自動的に拒否するルールを作成します。 stealth ports wizard:ステルスポート・ウィザード This wizard allows you to create a set of global firewall rules, which will affect your computer's visibility from other computers. あなたのコンピュータが他のコンピュータからどう見えるかに関わる全般的なファイアウォールのルールの一部を設定します。 view a active connections:現在の接続を見る view which application are currently connecting to the Internet along with the IP, Port, Protocol and Traffic level of the connection. どのアプリケーションが現在インターネットに接続しているかを、IPアドレス、ポート、プロトコル、転送量と共に表示します。 my port sets:ポートの編集 my network zones:ネットワークゾーンの編集 my blocked network zones:遮断するネットワークゾーンの編集 advanced:詳細 network security policy:ネットワーク・セキュリティー・ポリシー predefined firewall policies:予め指定したファイアーウォールのポリシー attack detection settings:攻撃の検知に関する設定 firewall behavior settings:ファイアーウォールの作動に関する設定 defense+:ディフェンス+ common tasks:一般 view defense+ events:ディフェンス+の記録を見る my protected files:保護するファイル my quarantined files:隔離するファイル my pending files:保留しているファイル my own safe files:安全な実行ファイル view active process:現在のプロセス見る my trusted software vendor:信頼するソフト会社 my protected regstry keys:レジストリキー my protected com interfaces:保護するCOM インターフェイス advanced:詳細 computer security policy:コンピューター・セキュリティー・ポリシー This section is all about Defense+ rules. Advanced users can use this section to manage the Defense+ rules to exploit the full power of the Defense+ engine. ディフェンス+の全てのルールに関する項目です。上級者はこの項目でディフェンス+のルールを定義することによってディフェンス+エンジンを最大限に活用できます。 Predefined Security Policy:予め指定したセキュリティー・ポリシー You can create a set of Defense+ rules which can be shared of by more than one application. Such a set is called a Predefined Security Policy あなたは複数のアプリケーションで共有することの出来るディフェンス+のルールのセットを設定出来ます。そのようなセットは予め指定したセキュリティー・ポリシーから呼び出されます。(もっと上手く訳して) Image Execution Control Settings:画像の実行の制御に関する設定(ファイルの実行制御、あたりのほうがいい気が。少なくともImageは画像ではない。) Image Execution Control Settings is an integral part of Defense+ engine. It is responsible for authenticating every executable image being loaded into the memory. ファイルの実行制御はディフェンス+エンジンの不可欠な部分です。これはあらゆる実行可能なイメージがメモリに読み込まれることに対して責任を持ちます。(責任でいいのかな?) Defense+ Settings:ディフェンス+の設定 Defense+ has many options which affect its defense mechanisms. You can easily modify these options to make Defense+ operate according to the specific defense requirements of your computer. ディフェンス+には防御の体系に影響する多くの設定があります。Defense+をコンピュータの個々の防御の必要性に沿うように動作させるために、これらのオプションを簡単に変更できます。 miscellaneous:他 settings:設定 this section lets you configure general settings like password protection,update options,language,theme,etc. パスワード、アップデート、言語、スキンなどの一般的な設定を行います。 manage my configurations:設定情報の編集 this section allows you to import/export/delete your firewall's configuration settings ファイアーウォールの設定のインポート、エクスポート、削除を行います。 diagostics:診断 did your firewall report an error? this tool may help you to identify the problem. ファイアーウォールからエラーが出た場合に問題の特定を補助します。 check for updates:アップデートの確認 check for the latest updates for your fire wall to make sure it is to up-to-date. ファイアーウォールの最新のアップデートを確認します。 submit supicious files:疑わしいファイルの情報の送信 did your firewall report suspicious files? you can submit as many files as you wish to COMODO for analysis by using this section ファイアーウォールにより疑わしいファイルを検出した場合に、コモド社での分析のための情報としてファイルの情報を送信します。 browse support forums:サポートフォーラムを見る Need help? find answer to your question in COMODO forums, our developers regularly post and we would love to hear from you. コモド・フォーラムを表示します。 (そのまま訳するなら「お困りでしょうか?コモド・フォーラムで疑問の答えを探してみましょう。 開発者も定期的に投稿し、ユーザーのご意見をお待ちしています。」のようになるけれども、端折ってみた。) help:ヘルプ do you want to learn more about your firewall? you can use this section to view the help file. ファイアーウォールについて知りたいときにヘルプファイルを見ることができます。 about:このソフトについて view the copyright and version information about your firewall 商標登録およびこファイアーウォールのバージョン情報を表示します。 Defense+ Alert: Defense+のAlertはいくつかパターンがある。 access the loopback network interface xxx.exe is trying to bold(){access the loopback network interface}. What would you like to do? xxx.exeはループバックインターフェイス(*)にアクセスを試みています。どうしますか? (* 自ホストで動くプロセスとの通信やソフトのテストのために使われるネットワーク、IPアドレス127.0.0.1が一般的) Security Consider actions xxx.exe bold(){could not be recognized} and it is bold(){about to access the loopback network interface.} The IP address range bold(){127.0.0.0.1/127.255.255.255} belongs to a special network zone called the loopback network interface. Althouth it is a pseudo-network zone i.e. no real network traffic occurs to/from your computer, ti allows an application to communicate with other applications such as local proxy servers installed in the same computer. If xxx.exe is one of your everyday applications, you can safely allow this request. xxx.exeのループバックインターフェイスへのアクセスは承認されていません。その(ループバックインターフェイスの)IPアドレスの範囲は127.0.0.1から127.255.255.255でループバックインターフェイスと呼ばれる特別なネットワークゾーンに属しています。たとえそれが疑似的なネットワーク、つまりパケットのやりとりがないものであっても、アプリケーションに他のアプリケーションとコミュニケーションを取るための、媒体を[[インストール]]する事を許可するようなものです。もしxxx.exeが信頼できるアプリケーションの一つなら、あなたはこの要求を安全に許可でききます。 ※ Allow this request:許可する Block this request:拒否する Treat this application as:プリセットから指定(超意訳) -Installer or Updater:インストーラまたはアップデータ -Trusted Application:信頼するアプリケーション -Windows System Application:ウィンドウズのシステムアプリケーション -Isolated Application:隔離するアプリケーション(or 信頼しない、拒否する のほうがいいかも) -Limited Application:動作を制限するアプリケーション Remember my answer exeute xxx.exe is trying to execute yyy.exe. What would you like to do? xxx.exeはyyy.exeを実行しようとしています。どうしますか? Security Consider actions ※ access xxx.exe in memory Firewall Alert xxx.exe is trying to bold(){connect to the internet}. What would you like to do? xxx.exeはインターネットに接続しようとしています。処理の選択 Application Remote Port Security Consider actions xxx.exe bold(){could not be recognized} and it is about to connect the internet. If it is one of your everyday applications, you can allow this request. xxx.exeのインターネット接続は承認されていません。もしxxx.exeが信頼できるアプリケーションの一つなら、この要求を許可できます。 ※ Allow this request:(接続を)許可する Block this request:拒否する Treat this application as:プリセットから指定(超意訳) -Web Browser:Webブラウザ -Ftp Client:FTPクライアント -Trusted Application:信頼するアプリケーション -Blocked Applicaton:信頼しないアプリケーション -Outgoing Only:外向きの接続のみ受け付ける Remember my answer Help (Comodo Firewall User Guide) Defense+ Tasks Advanced Defense+ Settings 'Monitor Settings' tab The 'Monitor Settings' tab allows you configure which activities, entities and objects should be monitored by Defense+. 「モニター設定」タブは各部の動作や、Defense+によってモニターするオブジェクトを設定します。 Note The settings you choose here are universally applied. ※ここで選択された設定は全体に適用されます。 If you disable monitoring of an activity, entity or object using this interface it will completely switch off monitoring of that activity on a global basis - effectively creating a universal 'Allow' rule for that activity . This 'Allow' setting will over-rule any policy specific 'Block' or 'Ask' setting for that activity that you may have selected using the 'Access Rights' and 'Protection Settings' interface. もし、いずれかのモニタリングを無効にした場合、完全にそれらのモニタリングは基本的に無効にされます。―これは普遍的な'許可(Allow)'のルールです。この'許可'するルールは'Access Rights'や'Protection Settings'の画面から設定できる'不許可(Block)'や'確認(Ask)'より優先順位が高いルールとなるでしょう。 Activities To Monitor Interprocess Memory Access - Malware programs use memory space modification to inject malicious code for numerous types of attacks, including recording your keyboard strokes; modifying the behavior of the invaded application; stealing confidential data by sending confidential information from one process to another process etc. One of the most serious aspects of memory-space breaches is the ability of the offending malware to take the identity of the invaded process, or 'impersonate' the application under attack. This makes life harder for traditional virus scanning software and intrusion-detection systems. Leave this box checked and Defense+ will alert you when an application attempts to modify the memory space allocated to another application. Interprocess Memory Access - マルウェアは多種多様な攻撃用の悪意のあるコードを注入するためにメモリスペース改変を用います。攻撃の種類は、キーロガー、進入されたアプリケーションのふるまいの制限、あるプロセスから他のプロセスに内部情報を送ることによる内部情報の窃盗、などを含みます。もっとも深刻なメモリスペース違反のひとつは、進入されたプロセスのアイデンティティを維持したり、攻撃下にあるアプリケーションの「ふりをする」、問題のあるマルウェアの能力です。これらは伝統的なウイルスをスキャンするソフトウェアと進入検知システムを動作させにくくします。ボックスのチェックを残すことで、Defense+はあるアプリケーションが他のアプリケーションに割り当てられたメモリスペースの改変を企てた時、あなたに知らせます。 Windows/WinEvent Hooks - In the Microsoft Windows® operating system, a hook is a mechanism by which a function can intercept events (messages, mouse actions, keystrokes) before they reach an application. The function can act on events and, in some cases, modify or discard them. Originally developed to allow legitimate software developers to develop more powerful and useful applications, hooks have also been exploited by hackers to create more powerful malware. Examples include malware that can record every stroke on your keyboard; record your mouse movements; monitor and modify all messages on your computer; take over control of your mouse and keyboard to remotely administer your computer. Leaving this box checked means that you are warned every time a hook is executed by an untrusted application. Windows/WinEvent Hooks - Windowsにはアプリケーションに届く前にメッセージやマウスの動き、キーボード入力を傍受する関数(システム)があります。この関数が作動すると、時としてそれらが改竄されたり捨てられたりすることがあります。元々はソフトウェア開発者により有用でパワフルなアプリケーションの開発のために開発されましたが、これはより強力なマルウェアを作成するハッカー達の攻撃手段になっています。たとえば、あなたの全てのキー入力、マウス操作の記録、画面の監視、改竄ができるマルウェアが含まれていれば、マウスやキーボードのコントロールは間接的なあなたのパソコンの管理者(攻撃者)に乗っ取られます。このボックスのチェックを残すことは、常に信頼できないアプリケーションによってこの関数が実行されることを、あなたに警告することを意味します。 Device Driver Installations - Device drivers are small programs that allow applications and/or operating systems to interact with a hardware device on your computer. Hardware devices include your disk drives, graphics card, wireless and LAN network cards, CPU, mouse, USB devices, monitor, DVD player etc.. Even the installation of a perfectly well-intentioned device driver can lead to system instability if it conflicts with other drivers on your system. The installation of a malicious driver could, obviously, cause irreparable damage to your computer or even pass control of that device to a hacker. Leaving this box checked means Defense+ will alert you every time a device driver is installed on your machine by an untrusted application. Loopback Networking - Loopback connections refer to the internal communications within your PC. Any data transmitted by your computer through a loopback connection is immediately also received by it. This involves no connection outside your computer to the internet or a local network. The IP address of the loopback network is 127.0.0.1, which you may have heard referred to under its domain name of 'http //localhost' i.e. the address of your computer. Loopback channel attacks can be used to flood your computer with TCP and/or UDP requests which can smash your IP stack or crash your computer. Leaving this box checked means Defense+ will alert you every time a process attempts to communicate using the loopback channel. Process Terminations - A process is a running instance of a program. (for example, the Comodo Firewall Pro process is called 'cfp.exe'. Press 'Ctrl+Alt+Delete' and click on 'Processes' to see the full list that are running on your system). Terminating a process will, obviously, terminate the program. Viruses and Trojan horses often try to shut down the processes of any security software you have been running in order to bypass it. With this setting enabled, Defense+ will monitor and alert you to all attempts by an untrusted application to close down another application. Window Messages - This setting means Comodo Firewall Pro will monitor and detect if one application attempts to send special Windows Messages to modify the behaviour of another application (e.g. by using the WM_PASTE command). DNS Client Service - This setting alerts you if an application attempts to access the 'Windows DNS service' - possibly in order to launch a DNS recursion attack. A DNS recursion attack is a type of Distributed Denial of Service attack whereby an malicious entity sends several thousand spoofed requests to a DNS server. The requests are spoofed in that they appear to come from the target or 'victim' server but in fact come from different sources - often a network of 'zombie' pc's which are sending out these requests without the owners knowledge. The DNS servers are tricked into sending all their replies to the victim server - overwhelming it with requests and causing it to crash. Leaving this setting enabled will prevent malware from using the DNS Client Service to launch such an attack. Note for beginners DNS stands for Domain Name System. It is the part of the Internet infrastructure that translates a familiar domain name, such as 'example.com' to an IP address like 123.456.789.04. This is essential because the Internet routes messages to their destinations on the basis of this destination IP address, not the domain name. Whenever you type a domain name, your internet browser contacts a DNS server and makes a 'DNS Query'. In simplistic terms, this query is 'What is the IP address of example.com?'. Once the IP address has been located, the DNS server replies to your computer, telling it to connect to the IP in question. Entities To Monitor Against Modifications Protected COM Interfaces enables monitoring of COM interfaces you specified here. Protected Registry Keys enables monitoring of Registry keys you specified here. Protected Files/Folders enables monitoring of files and folders you specified here. Objects To Monitor Against Direct Access Determines whether or not Comodo Firewall Pro should monitor access to system critical objects on your computer.. Using direct access methods, malicious applications can obtain data from a storage devices, modify or infect other executable software, record keystrokes and more. Comodo advise the average user to leave these settings enabled Physical Memory Monitors your computer's memory for direct access by an applications and processes. Malicious programs will attempt to access physical memory to run a wide range of exploits - the most famous being the 'Buffer Overflow' exploit. Buffer overruns occur when an interface designed to store a certain amount of data at a specific address in memory allows a malicious process to supply too much data to that address., This overwrites its internal structures and can be used by malware to force the system to execute its code. Computer Monitor Comodo Firewall Pro will raise an alert every time a process tries to directly access your computer monitor. Although legitimate applications will sometimes require this access, there is also an emerging category of spyware-programs that use such access to monitor users' activities. (for example, to take screenshots of your current desktop; to record your browsing activities etc) Disks Monitors your local disk drives for direct access by running processes. This helps guard against malicious software that need this access to, for example, obtain data stored on the drives, destroy files on a hard disk, format the drive or corrupt the file system by writing junk data. Keyboard Monitors your keyboard for access attempts. Malicious software, known as 'keyloggers', can record every stroke you make on your keyboard and can be used to steal your passwords, credit card numbers and other personal data. With this setting checked, Comodo Firewall Pro will alert you every time an application attempts to establish direct access to your keyboard. Ver.3.xのインストールウィザードの文を訳してみよう。 in case you have any third party personal firewall installed, please uninstall that before installing COMODO firewall Pro. Would you like to continue? 他社製のパーソナル・ファイアーウォールをインストールしている場合には コモド・ファイアーウォール・プロをインストールする前にそちらをアンインストールしてください。続けますか? welcome to the Comodo Firewall Pro Installer. This will install COMODO Firewall Pro on your computer. to continue,please click "Next" button. コモド・ファイアーウォール・プロインストーラーを起動しました。 これよりコンピューターにコモド・ファイアーウォール・プロをインストールします。 続けるには「Next」をクリックしてください。 do you accept all the terms of the proceeding licence agreement? If you choose "I DECLINE" the set up will close. To install the COMODO Firewall Pro, you must accept this agreement. 使用許諾契約書のすべての項目に同意しますか? 「I DECLINE」を選択すると、インストールせずに終了します。 コモド・ファイアーウォール・プロをインストールするには、この契約書に同意しなければなりません。 Setup will install COMODO Firewall Pro in the following folder. to install to this folder click next. To install to a different folder, click Browse and select another folder. 以下のフォルダにコモド・ファイアーウォール・プロをインストールします。 このフォルダにインストールする場合は「next」をクリックしてください。 異なるフォルダにインストールする場合には、「Browse」をクリックして他のフォルダを選択してください。 Welcome to the Comoco Firewall Configuration Wizard. This wizard will help you to configure you firewall in the couple of steps. During this process,please do not close the wizard or power off on your computer The installation may cause your internet connection to be temporarily dropped. please save all your work before continuing. To continue,please press "Next" button. コモド・ファイアーウォール設定ウィザードへようこそ。 このウィザードによってファイアーウォールをかんたんに設定することができます。 設定中は、このウィザードを閉じたりコンピューターの電源を切らないでください。 インストールにより、一時的にインターネットの接続が切断されることがあります。 このウィザードを続ける前に作業中のものをすべて保存しておいてください。 続けるには「Next」を押してください。 COMODO Firewall Pro has many powerful features which affect the number of popup alerts you may see while it is installed. コモド・ファイアーウォール・プロではポップアップ・アラートを出す有用な機能が多く装備されています。 advanced Firewall with Defence+(ディフェンス+付き 上級モード) this option is recommended for experenced users.in addition to the firewall engine, it is going to activate the Defence+ to cope with malware by protecting more resorces than just your internet connection. The number of popup alerts may increase depending on your configuration. こちらは熟練したユーザーにおすすめです。ファイアーウォール・エンジンに加えて インターネット接続よりも多くのリソースを保護することで、悪質なソフトウェア(マルウェア)の活動に対処する「Defence+」を有効にします。 ただし、設定によってはポップアップ警告が多くなることがあります。 Basic Firewall(基礎モード) this option is recommended if you are not familiar with computer too much or you do not want to see frequent alerts from your firewall. It will not activate Defence+ to fight with malware but your computer still be secured with an industry strength firewall engine. こちらはあまりコンピューターに詳しくない人、頻繁なポップアップ警告に悩まされたくない人におすすめです。 悪質なソフトウェア(マルウェア)に対処するための「Defence+」は有効になりませんが、セキュリティーは有料のファイアーウォールなみのエンジンによって保護されます。 COMODO Firewall Pro has been installed succesfully. Please restart the system for installation to complete コモド・ファイアーウォール・プロが正しくインストールされました。 システムを再起動しインストールを完了してください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22431.html
登録日:2011/10/31 Mon 00 27 10 更新日:2024/07/08 Mon 07 52 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ATLUS Brotherhood_Of_Steel Fallout Fallout2 Fallout3 Fallout4 Fallout76 Fallout NV Fallout組織項目 T-45 T-60 イニシエイト エルダー スクライブ ディファイアンス パラディン パワーアーマー ヒドゥンバレー プリドゥエン マリポーサ ロジャー・マクソン ロスト・ヒルズ Brotherhood Of Steel(以下BoS)はFalloutに登場する勢力。 Falloutシリーズ全作品に登場しており、 多くの作品(*1)で隊員がパッケージ版のジャケットを飾るシリーズの象徴的存在である。 Interplayによる旧作とObsidianによるNVを除く3以降(*2)で作中の扱いの良し悪しが大きく変わる勢力である。 概要 核戦争によってほとんどのテクノロジーが失われたウェストランドで数少ない戦前のテクノロジーを保有・運用する武装勢力。 戦前のパワーアーマーとエナジーウェポンで武装し、 個々の隊員の練度も高く間違いなくウェストランド有数の戦力を保有している。 組織の目的は「戦前のテクノロジーを管理し、人類が再び過ちを犯さないようにする」こと。 しかしながら母体が戦前の米軍故にその悪い部分を見事に受け継いでおり、収集する技術も兵器関係に偏りがちで、 「3」以降の善玉寄りのBoSですら民間人からの「接収」を程度の差はあれど行っているため、方々から嫌われている。 Falloutの世界観では後ろ暗いところのない組織など天然記念物に等しいとはいえ、 BoSはスタート地点が地点ゆえ堕落が酷い。 思想 シリーズで最も古い時代を描くFallout76にて、初代マクソン、ロジャー・マクソンの肉声入りのホロテープが手に入り、BoSの設立目的やその理念、目指すべき将来のビジョンが熱く語られている。 それによれば 世界を滅びに導き、自分達は安全なシェルターに避難しているであろう支配者達(おそらく後のエンクレイヴを指している)に対抗すべく、旧来の軍人の階級ではなく、ナイト、パラディンといったBoS独自のシステムを採用し、支配からの脱却と存在意義を与える。 世界の崩壊によって希望を失った人々に対して、希望を持って生きるための目的を与え、文明を取り戻すこと。 未来の人々のために旧世界の技術を集め、研究し、それを次世代に繋ぐこと。 とされているが、かなり早い段階で内部分裂が発生。 外部の人間も組織に加えるべきだと考える革新派 純血を保つべきであると考える保守派 が対立し、保守派が勝利。メンバーは身内のみ(=初期のBoS創設メンバーの子孫)が原則となる。 にもかかわらず、入るのはNGなのに抜けるのは自由という先細りが明らかな歪な組織体系となってしまい、 当然のごとく時の流れと変化する情勢の中でその理念は形骸化。 作中作内でハイテクレイダーと陰口を叩かれるまでに思想の硬直化した「戦前の亡霊」と化した。 一方、そんなBoSの本流から望む望まざるに関わらず分裂していった(*3)各地の支部は(ウェイストランドにとって)「いいBoS」となることもある。 そうやって節を曲げた結果、 例外中の例外として受け入れた外部の人材がたまたま各作品の主人公で、それが組織再生のきっかけになるのがお約束となっている。 またその性質上、危険な技術の産物たるグールやスーパーミュータントは毛嫌いを通り越して見つけ次第即せん滅が基本的な対応となっている。 歴史 もともとは大戦直前に反乱を起こしたマクソン大尉率いる合衆国陸軍の部隊の末裔であり、 核戦争を占拠したマリポーサ軍事基地のシェルターでやり過ごしたことで人員や兵器そして、その技術を無傷で保持することに成功。 その後これまた占拠した政府用シェルター「ロスト・ヒルズ・バンカー」を拠点に「Brotherhood Of Steel」を創設する。 当初は戦前のテクノロジーの収集も自存自衛のための手段だったが、 上述の内部の政治闘争や外部の脅威による大規模な部隊の壊滅要するに善人からから先に死ぬなどで早期に自浄作用を喪失。 組織は変節と分裂を繰り返し、時代が下るにつれて手段と目的が逆転してゆく。 最終的に地域と派閥によっては周辺住民からテクノロジーを略奪したり村ごとせん滅したりと、 「新鮮な肉」が「貴重なテクノロジー」に代わっただけの単なるハイテクレイダーへと成り下がる者たちすら現れる。 その姿は組織を見限った元隊員からして「明日も未来も見ようとしない連中」と言われるほど。 そんな隊員の中にはもはや創設者マクソンの名前すら知らない者すら存在し完全に目的を見失っている。 その意味では曲がりなりにも明確なビジョンの下行動していたエンクレイヴよりも深刻で、 その姿はまさに「戦前の亡霊」。刹那的に生きるウェイストランドの象徴的な存在と言えるかもしれない。 総本部は最新の時系列である「4」時点で絶賛バンカーに引きこもり中。支部の多くもせん滅という有様。 このままいけばBoSは遠くない将来その歴史に幕を下ろすことになる。 一方で分裂していった各支部はルート次第、そして程度の差こそあれアメリカ復興に貢献している場合もあり、その最たるものが「3」の東海岸支部である。 西海岸BoS 悪いBoSにして正統なBoS。総本部である「ロスト・ヒルズ・バンカー」もこちら所属。 上記の通り先細り硬直化し手段と目的が逆転したハイテクレイダー。 エンクレイヴ同様、その武力とテクノロジーによって最もウェイストランドに平和と秩序を取り戻すことのできるアメリカの正当な後継者になりえたにもかかわらず、 今や時代の流れに取り残され、淘汰される存在となった不運な存在である。 ただ、設立当初から手の施しようのない偏屈さだったといったわけではなく、 外部の勢力とは良好ではなくとも敵対はせず、自分たちでは生産できない食料を手に入れるためとはいえ交易もするなど、一定の関係を築いてはいた。 多少の柔軟性も持っており、「1」当時では暗躍するスーパーミュータント軍、「マスターズアーミー」の脅威を察知しつつある中で、創設者ロジャー・マクソンの孫にあたる3代目ハイエルダーのジョン・マクソンはBoS史上初となる外部からの参入者を認め、共にマスターズアーミーへと立ち向かった。 「2」でも自分たち以上の技術力を持つエンクレイヴの存在に警戒心を強め、彼らの拠点への潜入任務に利害が一致したとはいえ組織外部の人間を起用、 その見返りにバンカー内への立ち入りと施設の利用を許可している。 しかし「2」~「NV」の間に、何をトチ狂ったか西海岸における最大勢力である新カリフォルニア共和国(通称「NCR」)に喧嘩を売り、戦争が勃発(*4)。 戦前の技術の象徴であるエナジーウェポンとパワーアーマーで武装したBoSではあったが、技術力では劣っているもののかつてのアメリカさながらの圧倒的な「数」を展開するNCRを前に戦況は次第に劣勢となる。 総本部であるロスト・ヒルズ・バンカーはNCRによって完全包囲され、やむなく休戦するも、 他の支部との連絡もままならなくなった為に各支部は勝手に行動し始めたりと、まさにBoSの凋落の象徴とも言える状態にある。 最大の罪はNCRが再興しかけた金本位制という文明を金鉱脈ごと文字通り爆砕したこと(*5)。 これによって「NCRドル」の価値は瞬く間に下落し、ケツ拭く紙に逆戻りしてしまった。 南西部 「Fallout NewVegas」に登場。旧ネバダ州周辺、モハビ・ウェイストランドにあるヒドゥンバレーにバンカーを築いている。 当初は別の戦前の施設を拠点としていたが、NCRとの戦争によって戦力の多くを失い撤退、バンカーに引きこもりを決め込んでいる典型的なBoS。 NCRとのキルレシオは15 1と驚異的な戦績を叩き出したにも拘らず敗退してしまったところに、彼らの保持する戦前の技術が既に絶対的なイニシアチブを取るものではなくなりつつあることを示している。(*6) ほとんどのルートでせん滅されるかハイテクレイダー化し、まるでBoSの未来を暗示するかのような支部と言える。 CS化しシリーズが広く知られるようになった3以降「BOSの悪いイメージ」を一手に引き受ける形となっており、元々排他的なのにNCRにボコられて一切の余裕がなく、かなり残念なことになっている。所属している隊員が本気で未来を案じる程度にはヤバイ。 ちなみにここのエルダー、マクナマラは西海岸BoSの中でも有数の開明派で、 彼との交渉次第では来たるモハビ・ウェイストランドの趨勢を決める戦争を前に仇敵であるNCRと和解、エンディングによっては正式に休戦協定を結び、周辺地域のパトロールに務めさせることも可能。 東海岸BoS 「Fallout3」に登場。ワシントンDCを拠点とし、司令官はエルダー・リオンズ。 遠征途中にかつてのピッツバーグことピットで世紀末や地獄という言葉すら生ぬるいSAN値直送な世界(*7)を目にし、徹底的な破壊と略奪による大規模掃討作戦「天罰」を強いられたことで改心することとなった。 徹底的な破壊と略奪といわれるとヒャッハーの香りしかしないが、既に状況が手遅れであり、時系列的に既に末期状態の西海岸BoSを改心させた時点でお察ししてほしい(*8)。 話を戻すとそうして改心したことで現地住人の支援に舵を切り、他のBoSと違い徴兵を行うことで外からの人材を受け入れ、キャピタル・ウェイストランドの脅威のせん滅、治安の回復を第一に行動するようになる。 …のだが、これは「二度と最終戦争を起こさない→テクノロジーの収集、解析、管理を最優先にする」というBOSの超根本的なイデオロギーをフル無視した行動であり、現場の判断で強引に舵を切った形になる。 結果として西海岸の本流からは異端の烙印を押されて一切の支援を打ち切られてしまう。 更には本部に同調した(方針転換を受け容れられなかった)連中が離反して「アウトキャスト」を結成する始末。 結局身動きが取れなくなり、ここでもまた理想が現実に負けたのであった。 …というところで我らがVault101のアイツが登場。 彼を受け入れたことでキャピタルを救い、東部エンクレイヴこれでも残党との抗争で彼らの先進技術を接収することで飛行戦力であるベルチバードやパワーアーマーの新規生産、さらに未完の最終兵器ブリキ大王すら所有・完成させるにいたり、 結果としてBoSの本来の理想を取り戻し、それを実現するだけの戦力すら手にすることとなった現地民には相変わらず嫌われてるが。 そんなわけでBoSの中で最も長く生き残り、繁栄する可能性の高い支部。 FOファンからの人気も高く、いずれはクソッタレな西海岸本部に反旗を翻すんじゃないかと言われたり言われなかったり。 フェラル以外のグールに対しても威嚇射撃で済ませている(言い換えると威嚇射撃する程度に差別しているが)。 ボストン遠征隊(仮) 3から10年後の旧ボストン周辺、連邦が舞台のFallout4に登場したその後の東海岸支部。 上記の通りエンクレイヴの技術と施設を接収したことで強大な軍事力を手に入れ、 巨大飛行船プリドゥエンと多数のベルチバードを従えるという鮮烈な登場をする。 プリドゥエンは支部の本部を兼ね、支部の最高幹部が軒並み乗船しているため、遠征隊と言う名の最高司令部兼最精鋭戦力と言う形となる。 「3」の最終決戦で損壊したブリキ大王様もパーツは90%再建済みであり 後は111のパパン/ママンの協力があれば組み立てて稼働できる状態に仕上げている。 実際、最終盤のストーリーでBoSと正面から協力or敵対する場合はブリキ大王の起動をめぐる物語となる。 なにより、本作で東海岸BoSを倒しきることはできず首脳部と切り札こそ殲滅したが本隊は健在。インスルートに至っては、組織の全力を出した最終決戦そのものがBoSに対する示威行動にしかならない(要するに残存戦力が後先考えず潰しに来たら余力無しでこちらが潰される)ことが語られている(*9)。 まさに歴代最強のBoSである。 しかし、実は「3」後の彼らは暗黒期に突入していた。 エルダー・リオンズが老衰死、後を継いだサラ・リオンズもスーパーミュータントとの大規模な戦争で戦死。一時は指導者が立て続けに変わるなど所詮はBoSか…と思わせる状況に陥っていたのだ。 そこで台頭したのが、3では血筋だけが取り柄だった従者マクソン。 3の姿からは想像もつかないほど立派な指導者となり、「現地民の支援」と「BoSの理念」を上手いこと一体化させることで空中分解しかかっていた組織を再結集、アウトキャストの帰順や西海岸本部の支援も復活させる政治的成功をみせ組織を持ち直させた(*10)。 さしあたってボストンには現在の思想に反し自分たちのシマにも干渉してくる「シンス」の大本たるインスティチュートを潰しにカチコミをかけてきた形となる。 一方で現実に迎合し西海岸派に迎合した結果、BoS自体に蔓延る高慢さと排他性への揺り戻しがかかっており、所属人員からはしょっちゅう反リオンズなボヤキが聞けるウェイストランドの民にとっては危うい状況にある… 優れた装備と指導者による統率、現地民の参加もエリート意識を生み、規律や問題意識は高いが、それ故の頑固さや差別意識に繋がり問題も少なくない。 前述のサラの死にも不可解な点が多く、きな臭いものを感じる(因みに先代サラはマクソンの後見人であった)。 作中のBOS隊員も(特に主人公が未所属の場合は)かなり傲慢さが目立つのだが、遠征作戦にあたって現地民との連携を最初から組み込んでいたりとバランス自体はかなり良い。故により排他性が目立ってしまうのだが… しかしながらゲーム上の都合も含むとはいえマクソン個人は柔軟な思考の持ち主であるのも間違いなく、組織の理想に反することでも大義名分や政治的都合さえ付けば実利や人情を優先することができる(*11)柔らかさは残っている。 アパラチア 『Fallout76』に登場した支部。 最終戦争時、アパラチアで演習を行っていた陸軍のレンジャー部隊が母体。 精神病院を改装した「ディファイアンス砦」を本部とし、発電所等を拠点にして他の組織と協力して人々を守っていた。 しかしアパラチアを襲った脅威との戦いで次第に疲弊していき、他組織との関係も悪化(*12)、精鋭部隊による起死回生の作戦も失敗し、脱走者及びMIAなどで組織を離れていた者を除いて全滅した。 新生アパラチア支部 その後、プレイヤーの活躍でアパラチアが再び人類の住める場所となった事でロストヒルズバンカーからの遠征部隊と言う形でBoSも帰還。 彼らが天文台を改装した「ATLUS砦」に居を構えアパラチアの新たなBoSとなる。 しかし水面下では後世でいう西海岸派と東海岸派が対立しており、プレイヤー次第で組織の方針が変化することになる。 いずれにせよ東海岸BoSの登場は200年近く先のため、アパラチアに「BoSと言う組織」が長居することはない可能性が高い。 アナザー扱い 中西部 「Fallout Tactics Brotherhood of Steel」に登場した支部。 「1」でマスターズアーミーが崩壊した後、BoS内部の政争に敗北した革新派が主体となっている。 東に逃れたスーパーミュータントを飛行船プリドゥエンで追撃するも、嵐で人員の大半を失った挙句シカゴに墜落、本部とも連絡が取れなくなり肝心の技術の大半も喪失する。 結果、使える人員であればスーパーミュータントだろうがグールだろうが人語を話すデスクローだろうがなんでも登用するため、その顔ぶれは他のBoS支部では考えられないことになっている。 排他的な他の支部に比べれば他勢力に対してオープンではあるが利他的というわけでもなく、特に技術確保に至っては実質的に恐怖政治の方針をとっている(*13)。 BoSの思想を維持しつつ、ウェイストランドに良くも悪くも帰化した派閥と言える。 様々な勢力と戦った中西部BoSの結末はプレイヤーによって異なり、自領地から接収・略奪を繰り返す単なる圧政者になることもあれば、中西部の環境を完全に回復させる英雄になることも。 アナザーとしては作品の扱いはよく、FO4では「このプリドゥエンは2代目」「中西部に小さな分遣隊がいる」と軽くだがその存在について触れられている他、 25周年記念で一部のDL販売ショップにて期間限定で無料配信された。 テキサス 「Fallout Brotherhood of Steel」(*14)に登場した支部。 「1」に登場したハイエルダー、ジョン・マクソンの死去後、パラディン長ロンバスがその後を継ぎ、スーパーミュータント撲滅のために旅だった遠征軍一団で、テキサスの試作Vaultに拠点をかまえる。 例によって拠点から出発したロンバス率いる部隊が消息を絶ち、グールを含む現地人の主人公3人を登用することになる。 案の定部隊は壊滅しており唯一生き残っていたロンバスも戦死するが、主人公らの活躍によりテキサスに存在した別のVaultでFEVの研究を進めて再起を図っていたスーパーミュータントを殲滅することに成功した。 ハイテク機器を収集している人は追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニューベガスのこいつらは3のに比べると情けないというか頼りにならんというか。もちろん全滅させた上で身ぐるみ剥ぎました -- 名無しさん (2013-09-17 02 06 10) ↑3はいい奴がほとんどだけど、NVはただの敵対NPC・・・どうしてこうなった。 -- 名無しさん (2014-02-03 02 12 41) リオンズ派は異端らしくて、NVのBOSが本来のBOSらしい。 -- 名無しさん (2014-02-12 08 35 46) リオンズが友好的+父親が旧知だったからな。3本編でもアウトキャストが本流とかいってたし -- 名無しさん (2014-05-30 02 15 05) アイツが要塞を破壊してないかぎり、恐らく東海岸が最も繁栄するだろう とりあえずグールフェラルでなきゃも威嚇射撃ですます程度らしいし -- 名無しさん (2014-06-07 17 17 18) 東海岸もあれだけ貢献したアイツをナイトで済ますあたりウェイストランド人を舐めてるとしか思えない -- 名無しさん (2014-08-05 01 49 42) 確かに現地人を見下しているが、それでも手を差し伸べるだけマシじゃないか?アウトキャストやNVのBOSの現地人に対する対応と比べるとさ -- 名無しさん (2014-09-13 22 16 39) マクナマラはがんばってる方だと思うよ。現実で例えると中国、韓国、北朝鮮(ウェストランド人)に日本(B.O.S)の技術と軍事力を提供して、共存、共栄しよう!とか言ってるようなもん。それが嫌々でもやらないと生きていけない時のネトウヨ(B.O.S隊員)の反応を想像してご覧よ。落としどころを探しつつ生き延びる方法を探してる。ベロニカに対して厳しいのは、身内のネトサヨ(ベロニカ)口出しされるより、他国のアメリカ(運び屋)に口を出された方が不平不満を集中させての団結や、説得につかえるからまだマシって感じじゃないか?身内で意見が割れたら内乱になるぞ。対外戦争より漬け込まれる。 -- 名無しさん (2015-04-23 21 53 54) ↑3 逆に言えば「現地で色んなイザコザに縛られず行動できる」最上級の称号を与えてる辺り、彼らなりに最大限の敬意は表してるとは思うぞ -- 名無しさん (2015-10-30 02 22 06) 4じゃ戦前から軍人だったとは言え、余所者である111のパパをセンチネルにまで昇格させるあたり柔軟にはなったよな -- 名無しさん (2016-02-05 13 37 44) 4の東海岸BOSは逃げた科学者なんかからインスティチュートの技術もある程度接収してるだろうし将軍と仲良くやってれば莫大な生産力を持つ各居住地をセーフゾーンに使えるだろうしまだまだ滅びはしないだろう -- 名無しさん (2016-07-24 21 56 11) 4のクインランが「技術であれば何でもいいってわけじゃない、害なら回収せず潰すのがマクソン」って聞いて若干は安心したかな。利用するつもりなら、第二のインスになってたし、ネライアみたいなマッドだが良識あるメンバーもいたし -- 名無しさん (2016-09-03 20 45 31) こう勢力が増強していると、もし次回作が出たら、BOSとNCRの戦争話になりそう。 -- 名無しさん (2017-09-04 13 13 23) 4のBOSは本家由来の傲慢な部分は鼻につくがやってること言ってることはリオンズ時代の物をベースにより現実的にしてて組織として柔軟で強靭になってるのよね。地域住民の取り込みも積極的だし将来的には国家化して西のNCR東のBOSになるかもね。ロストヒルズの本家?そうねぇ… -- 名無しさん (2020-05-15 04 29 50) Fallout76では将来のアップデートでB.O.S.関連のストーリーが追加されるらしいが、作品の発売順的にほぼ後付けにはなるが第1世代B.O.S.を知れそうでちょっと楽しみ -- 名無しさん (2020-06-15 03 40 32) Fallout76のB.O.Sメインシナリオでは、初代マクソンは滅び行く旧世界の技術や知識を保護して正しく次代へ受け継ぎ、生きる目的を失った人類に希望を取り戻そうとしていたことが分かる。そこからの凋落は本当に嘆かわしいけど -- 名無しさん (2020-06-22 10 21 55) 各地域の部隊の生き残りを吸収できたとは思うが、西から東までの大規模遠征を成功させれたことが不思議。 -- 名無しさん (2022-01-25 23 43 00) アパラチア支部みたいに連絡が取れる場所を中継地にして遠征した? -- 名無しさん (2022-01-25 23 43 58) そうやNCRとBOSの戦争ってNCR側から戦争吹っ掛けたらしいねBOS技術目当てでようつべの動画解説で知ったけど。 -- 名無しさん (2022-10-10 09 22 26) 開発中止になるも一部設定がNVに引き継がれたVanBurenだとBoSが拡大を続けるNCRに「おら戦前の技術寄越せ!」して始まったというが -- 名無しさん (2023-03-19 09 51 36) アンチよりな記事になっててこりゃイカンと修正したけどまだまだ知らんことだらけだった。追記してくれた方ありがとうございます。 -- 名無しさん (2023-05-04 02 15 40) Fallout4でB.O.Sルートでクリアすると、隊員が現地の商店で積極的に買い物する。現地で不足している物資は余裕があれば無償提供する。など、地域との繋がりを重要視する方針を取っていることも分かる。 -- 名無しさん (2023-10-16 14 14 26) 実写版見たら東側の本部に近いはずのBOSが出るけど、NCR出身者加えてたり西側の影響がかなり出てる、NCRが別勢力からの横槍で弱体化したとこを潰したり東側のBOSやなぁとはなるけど -- 名無しさん (2024-05-13 10 36 39) 時代に負けてやっと元の思想に立ち返ってるようにも見えるけど、一方で軍用以外の情報探しさせられてナイトがキレてたり、エルダーが今のBOS緩い離脱したるとか言ってたり組織としては怪しさもある辺りやはり東側かなと -- 名無しさん (2024-05-13 10 43 42) NCRとBOSは同盟を組めてはいた(NCRが所持する州の1つはBOS創設者にあやかってマクソンになってる)けど、拡大主義を取ったNCRがBOSの技術を入手したがった時点で破局以外の選択肢が無いんよなぁ -- 名無しさん (2024-06-22 22 48 51) 名前 コメント