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2019年1月29日にRog Strikerから改称。 メンバー プレイヤー 配信 SNS hanya newcore DAEVA ZeniTh Aki 元所属 プレイヤー 移籍先 配信 SNS HunSeock Twitch Mango Somaz Griffin White Creed MIL9 Twitch Sparr0vv Afreeca Freecs Ares eXceeD Twitch miracle Twitch ayoh 大会結果 日付 順位 大会 2018-8-17 10位 Kakao#1 ClubMatch Korea vs China TPP 2018-8-19 15位 Kakao#1 ClubMatch Korea vs China FPP 2018-8-26 17位 Seoul Cup - OGN Super Match Main Match 2018-11-23 28位 PUBG Korea League 2018 Season 2 2019-03-23 18位 PUBG Korea League 2019 Phase 1 外部リンク 公式facebook
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Sneak King 項目数 12 総ポイント 200 北米本体のみで起動可能。 海外のバーガーキングにて販売されたソフトの一つです。 Winner! Beat 1 Challenge. 5 Movin Out Unlock Cul-de-Sac Level. 5 Free Roamer Unlock all levels. 10 Area Secure Complete all Challenges in one level. 25 Sneak King! Complete all Challenges in entire game. 25 A Rank King Achieve an A Rank. 10 Area Master Achieve an A Rank for all Challenges in one level. 25 Completist Achieve an A Rank for all Challenges in entire game. 50 BIG Surprise! Score 100,000 points in a single delivery. 10 Half Way There Complete any 40 Challenges. 10 What A Show! Perform a Level 3 Flourish. 10 Camera Shy Hide 100 times in total. 15
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AREA 00 ログインエリア AREA 01 レッド火山 AREA 02 青き氷海 AREA 03 広大黄砂漠 AREA 04 ももいろ桜道 AREA 05 緑の大森林 AREA 06 ベクターエリアA1 AREA 07 灼熱溶岩地帯 AREA 08 南海の島 AREA 09 砂漠の大都市 AREA 10 ラベンダー畑 AREA 11 密林の大瀑布 AREA 12 ベクターエリアA2 AREA 13 炎の惑星 AREA 14 水晶空域 AREA 15 モアイと地上絵 AREA 16 フロントシティ
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冬のアフター5を回った街は、イルミネーションに彩られていた。 軽に乗り込み、助手席にアンリを座らせ、祭は鼻歌交じりにハンドルを切る。 「あんみつ~あんみつ~、みやびのあんみつ~っ。……ん、いつ乗っても運転しやすいわ、アンリの愛車」 「傷つけるなよ。ローン始まったばかりなんだから」 「大丈夫。こう見えてもあたし、ヘヴンズの運転免許試験は誰よりも早く受かってるんだから」 「耳タコ」 アンリが手で耳をふさいだ。 「そういえば、街がいつもより賑やかみたいだけど……」 「もうすぐクリスマスだからだろ?」 「あぁ、そっか、クリスマスね。忘れるところだったわ」 「祭の場合、予定も入ってないんだから仕方ないんじゃないか?」 「予定?」 バックミラーを確認しながら考える。 アンリの言わんとしていることがわかると、ムっとした。 「えーえー、どうせ今年も一人っきりですよ。大体ねぇ、世の中の男って見る目ないと思わない? こんな明るくて可愛くて楽しい子がここにいるっていうのに、誰も誘ってくれないんだから」 「君のそういう性格が問題なんだろ……」 「何よ、どうせあんただって相手ナシで一人のくせに」 お互い様、と祭は付け加えるつもりだったが、アンリは何も言い返してこない。 「…………て、まさか!?」 赤信号にぶつかって、ブレーキをかけた。 アンリを振り向くと、その顔がそっぽを向いている。 「……ええー!? いつの間に!? 相手誰よ!? ヘヴンズの子? それとも、学生時代の同級生? だったらあたしの知ってる子よね? ねぇ、誰よ!!」 「違う。何勘違いしてるんだよ。……僕はクリスマスイヴもクリスマスも、夜勤で仕事入ってる……姫野先輩の手伝いで……」 「姫野先輩と?」 「そうだよ……」 「だったらあたしだって誘われてもおかしくないのに。なんで先輩声かけてくれなかったんだろ……」 「手伝いって言っても一課と二課総合のデータ処理だよ。祭には向いてないだろ。……それに、手伝いさせて欲しいって僕から申し出たんだから、君が誘われないのは当たり前だ」 「なんでわざわざ、あんたからそんなこと……」 目の前には交差点が広がっている。 祭は行き交う人をぼおっと見ながら、ある答えに辿り着こうとしていた。 「…………もしかして…………アンリ、姫野先輩が好きなの?」 おそるおそる尋ねると、間があいてから、アンリの顔がちょっとだけ赤くなったような気がした。 「……ええええええぇぇぇぇぇぇ!?」 「うるさいな! 別に恋愛感情とかそういうのじゃないよ。憧れなんだ」 「へぇ、へぇ、へぇ、意外じゃないけど意外かもっ!」 「僕のことはいい! 君こそ例の「あの人」が居るくせに他の男にちやほやされたいなんて、不謹慎じゃないか?」 「なーんであんたにそんなこと言われなくちゃいけないのよっ。あたしだってねぇ、名前と所属さえわかったら今頃アタックしかけてるもん。ヘヴンズの関係者ってことは間違いなさそうだし、今日姫野先輩にも協力お願いしたし、アンリに心配されるようなことじゃ……」 「祭、信号、青になってる」 アンリが言いながら指を指した。 それにしたがってアクセルを踏み込もうとしたとき、隣車線を猛スピードで一台の車が通り過ぎた。 「何、今の?」 「……シュヴァルだ。かなりスピード出てたな……」 「シュヴァル~?」 「自動車メーカークニヒラが社運をかけて創りあげた、今世紀発売された中ではもっとも高機能でフォルムも美しいと賞される高級車だよ。ちなみにあの赤のボディはⅡ型だな」 「何よ、どいつもこいつも、クリスマスだからって!」 「それ関係ないと思うけど」 アンリがつぶやいたその直後だった。 フロントの画面に「CAUTION」の文字が点滅する。 ヘヴンズからの通信だ。 2人のリストバンド型モバイルから転送された情報が車内に転送される。 そのスピーカーから聞こえたのは同じ捜査二課に所属している同僚エージェントの声だった。 『Fブロック均衡を走行中のエージェントに連絡します。現在、天使族の強盗殺人犯がFブロック地域を逃走中。現在本社から何台か追行中ですが、緊急出動のために応援を要請します。手が空いているエージェント及びガーディアンは、至急、逃走車の追行を。車種は赤の乗用車シュヴァル、盗難車、ナンバー AA46ー493、衛星からの位置確認は現在調査中……繰り返します、Fブロック均衡を走行中の……』 「……アンリ、シュヴァルってシェアどれくらいかな?」 「……シュヴァルⅡなら結構な年代物だし、普通のサラリーマンの年収でホイホイと買えるような品じゃないな」 「ってことはつまり、赤いシュヴァルが何の意味もなくスピード違反を犯してまでこんな街中を走ってるわけがないってことよね?」 「そうなる、かな……」 「さっきの車、ナンバー見た?」 「動体視力には自信あるつもりだけど、さすがに急のことだったし」 「どう思う?」 「……アタリ」 「なら、あんみつはお預けね……」 後ろの列から車のクラクションが煩い。 青信号なのに祭が動かないので、業を煮やしたのだろう。 が、アンリが窓をあけて、車の上に携帯用のサイレン機を取り付けると、列のブーイングが一斉にやんだ。 「アンリ、つかまってて。飛ばすわ」 「いいけど、くれぐれも傷つけるなよ、僕のミニョン!」 「あのシュヴァルのほうが心配よ! 年代物なんでしょ? カーマニアのあんたがシュヴァルよりもミニョンをとるわけ?」 それに対してアンリが何か言おうとする前に、祭は思いっきりアクセルを踏んだ。 エンジンがうねりを上げると同時に、体が座席へと叩きつけられる。 「……っ! 傷つけたら絶対に弁償してもらうからな!」 「了解! でも傷つけないからまかせてっ!」 どんどんスピードを上げながら、連なる車の列の間をすり抜けていく。 道は渋滞とまではいかないものの、帰宅ラッシュなのか混んでいた。 この通りはいつもそうなので珍しいことはない。ただ、赤いシュヴァルは慣れていないようだ。 「見つけた、シュヴァル!」 祭ほどテクニックがないので、上手く車の群れを抜けることができないでいるらしい赤い車体は、それでもすばやい動きで前へ前へとすすんでいく。 「どこ逃げるつもりかな? こんな目立つ車に乗ってたんじゃ、いずれ捕まるのはミエミエなのに」 「さぁ……でも、あれに間違いなさそうだな」 アンリがフロントに手を伸ばす。 ヘヴンズのオペレーションシステムにアクセスすると、事務的に述べた。 「ナンバーRS77-0021、軽のミニョン、赤のシュヴァルを確認しました。現在Fブロックの南方に向かって追行中。搭乗者はアンリ・グラント及び有働祭エージェントです。追行を続けます」 『了解しました。ネットワークでミニョンの現在位置を、これより走行中の全車体に公開します。シュヴァル追行中の他車はネットワークに接続してください……繰り返します……』 オペレートが続く。 祭はハンドルをこまめに切り返し、ポルシェの脇に近づいた。 斜め前に赤い艶やかな車体が見えている。 「年代物のわりには綺麗な車体だな」 アンリが言った。 「盗難車って話よね。どこかの大富豪が盗まれたんじゃないの? 乗ってるのは強盗犯らしいし」 言うと、シュヴァルはこちらの存在に気付いたらしくスピードを上げた。 先は高速道路との分かれ道になっている。その入り口に、赤い車体が飛び込んだ。 祭もそれを追う。 「この先って……! ディーテ・パークよね?」 「ディーテ・パーク?」 「知らないの? 海上テーマパークよ。正しくはアフロディーテ・パークっていうの。ホントは海岸沿いのAブロックを通って行くんだけど、この高速は直接ディーテ・パークに繋がってて、Fブロックからも入れるようになってるってわけ」 「ずいぶん詳しいね。そういうことには」 「一言余計よっ!」 祭はシュヴァルを追いながら、目前に見えてきた海を見やった。 アフロディーテ・パークもクリスマスシーズンなのでイルミネーションが賑やかである。 まるで漆黒に染まった海の上を、光で創られた建物が浮いているように見えた。 「まさかあそこに逃げ込むつもり?」 「テーマパークもこの時期なら普段より人が多い……紛れ込むとしたら最高の場所だけど……中に入るなら車を捨てないと駄目だろうな」 「……でもさ、強盗犯なんでしょ? 何か盗んだものとかあるんじゃないの? それはどうするわけ?」 「……とすると、目的地はそのテーマパークじゃないんだろ」 「……そうでもないみたい」 シュヴァルは迷わず、ディーテ・パークの入り口へと繋がる道を選んだ。 祭も同じ方向へと車線を移動する。 二つの車は普段では考えられないスピードと保ったまま、ディーテ・パークのパーキングエリアに突入した。 広い走行スペースにシュヴァルがその車体を止める。 祭もギリギリまでせまってミニョンを停止させたが、相手はやはり、それよりも数十秒早かった。 こちらがシートベルトを外して車から降りようとする合間に、シュヴァルから人影が出てくる。 ――女だった。 年齢にして、三十代からその後半あたりだろう。パリっとしたスーツを着込んでいた。 そのあとを、車体から女の子がついて出てきた。フリルがたっぷりあしらわれたエプロンドレスに身を包み、手にウサギのぬいぐるみを持っている。 そのちいさな女の子を小脇に抱えるようにして、女は走り出した。 「祭!」 「わかってる。けど、あの女の子何!?」 「あの女性の子供とか?」 「子供連れて強盗殺人する女がいるの!?」 「僕に訊くなよ」 「とにかくあたしは追いかける。あんたは本部に連絡とって」 「待てよ、一人で追っても危険なだけだ。大体君は昼間もあんな大げさな破壊行為をしたあとだろ、行くなら……」 「そんなこと言ってる場合なの? 逃げちゃうじゃないの、犯人!」 「祭!!」 「うるさいなぁっ! 一人で大丈夫だし、あたしだって昼間のことは反省してる!!」 「そういう問題じゃない! 僕は君のパートナーだ。監督権ってものもある!」 「いくらパートナーだからってねぇ、腐れ縁のうえ毎日そう小姑みたいにグチグチ言われる筋合いはないわよ!」 ミニョンから飛び出し、祭は女を追った。 背後からアンリの声が聞こえている。 「……もう知らないからな、勝手にしろ!」 「えー、えー、勝手にするわよっ、バカ!!」 「バカはどっちだよ!!」 というセリフが聞こえたか聞こえなかったか。 そんなことはおかまいなしに、祭はスーツの女を追った。 人ごみにまぎれ、彼女は上手くパークの入り口をすり抜ける。 機械ではなく、ヒトが入場を管理するその場。祭は着ている制服の腕章を見せようとしたが、できなかった。 考えてみれば制服はすでにヘヴンズ本社を出る時に、私服へ着替えてきてしまっていたのだ。 腕章が駄目ならば、IDカードを示すしかない。 ウエストポーチからヘヴンズのカードを取り、パーク員に突き出す。 するとバイトらしいひょろっとした男子が、驚いた顔をして無言のまま、祭を園内に通してくれた。 「ご協力ありがとうございます!」 謝礼もそこそこに、女を探す。 スーツの客は少なくない。あちこちに似たような背格好の女がいる。 しかし、その中にエプロンドレスの少女を連れた者が一人紛れ込んでいた。 彼女は祭を撒いたとでも思ったのか、今や焦る様子もなく少女の手をひいて歩いている。 「居た……! でもどうしよう、走って追いかけたら逃げられそうだし、かといって牽制できるほど安全な場所でもないし……」 独り言が勝手に口から飛び出る。 テーマパークの華やかな音楽に、祭は舌打ちしそうになった。 「あたしが牽制に使えそうなアビリティは衝撃(インパクト)しかない……だけどこうヒトが多いんじゃ、あの犯人に当たるどころか他の一般人が危ないし……。でも、とにかく、逃がさなければいいのよ。向こうはあたしに気がついてない……いける、大丈夫」 まるで自分自身を励ますように、祭はつぶやき、女を尾行した。 彼女は少女の手をひき、アトラクションを回っているようだ。 「あの子は一体何なのかしら……やっぱ、あのヒトの子供?」 メリーゴーランドに乗っている二人を影からこっそり見守りつつ、祭は考える。 その時、手首につけていたリスト・モバイルが音を立てた。 腕時計モードにしてあるそこから、ホログラム映像が現れる。 『有働か?』 「トワ先輩!」 『強盗殺人犯を追ってるんだってな。俺んとこにも情報が入ってきたんで、連絡したんだけどさ』 「はい、尾行中です。今、遊園地なんであまり派手なこともできないし、とにかく様子見ようと思って何もしてないんですけど……」 『ってことはお前、犯人の女見えてるんだな!?』 トワの声が少しだけ大きくなった。 「はい、少し離れたとこから……それが、どうかしたんですか?」 『そこにちっちゃい女の子いねーか? 4歳くらいの!』 「え? ああ、居ます……」 『……有働、俺様の話を落ち着いて、よーく聞けよ』 「はい?」 ホログラムのトワがやけに真剣な顔をしたのだが、事情が飲み込めずに首をかしげる。 彼は続けた。 『その子は人質だ。強盗に入られた国平家の社長令嬢なんだよ』 「ぇ、ええぇ!?」 『状況はどうなってんだ!?』 「え、えっと……犯人と……そのご令嬢、かなり仲良くメリーゴーランドに乗ってたりするんですけど……!?」 『仲良くぅ?』 「はぁ……こう、まるで親子みたいな。あたしも最初、二人は親子かと思ったんですもん。けど強盗殺人犯って聞いてたし、まさか自分の子供つれて殺人するヒトなんて居ないんじゃないかなぁって……」 『そっか、わかった。すぐに応援が向かうと思うけどな、それまでそいつから目ぇ離すなよ。それと、アンリに替われ』 「え、アンリ……ですか?」 『一緒なんだろ、お前ら』 「いや、その……今別行動をとってまして」 『なら、お前でもいーや。俺さ、あいつに今日、”犯罪者が人質をとってる場合の対処法について”っつーデータ資料をせがまれて、渡したんだよ。けど姫野が言うには、真面目すぎるアンリにはそういうマニュアルは渡さないほうがいいんだとさ。だから、アレは読まずに返せって言っておいてくれ』 「……なんですか、その資料?」 『タイトル通りだ。……アンリなら、もしかしたらもう読んじまったかもしれねーけどな。その場合は、内容全部忘れろって言っとけ。じゃぁな、とにかく応援が行くまでは無茶すんなよ、有働!』 「え? ちょっと先輩……!」 プツリ、と通信が途絶え、トワの姿は消えてしまった。 「……相変わらず忙しいというか、なんというか……って、んなことのんびり言ってる場合じゃない」 メリーゴーランドの方に、再び視線を向ける。 しかし、トワと話している間にターゲットである二人は別の場所に移動してしまったようだ。 すでに白馬やかぼちゃの馬車は回転を止めていて、次のグループの列が、新たに乗り込もうとしているところだった。 「しまった……! もう、どこ行ったのよ、人質がいるっていうのにーっ!」 左右を見渡した。 しかしそれらしい女も少女も居ない。 楽しそうに休暇を過ごす人々が、次々、祭とすれ違う。 「ねぇアンリ、行動シミュレーションのデータを呼び出してよ、あんたなら……」 振り返って、相方を探した。 しかし、そこに黒髪と碧眼を持つ彼の姿はない。 「……そーでした」 はき捨てるように言い、祭は頭を切り替えるために首を横に激しく振った。 「アンリなんか、いなくて結構。自力で犯人逮捕してやるわよ。うん、大丈夫、大丈夫…………あっ!」 思わず声をあげてしまった。 大勢が往来する、噴水の広場に女と少女を見つけたのだ。 二人は大きな円形の建物へと向かう。 女が少女の手をひき、ゆっくりと歩いていくその姿は、園内へ入ったときと同じだった。 本当にあの少女は人質なのだろうか。 手をひかれ、ウサギのぬいぐるみを抱いて朗らかな笑みさえ浮かべている。 女のほうも、どうも強盗殺人という凶悪事件を起こしたような当人には見えない。 そんな二人が入っていったのは、ミラーハウスだった。 人魚姫がモチーフになっているらしく、入り口で虹色貝を手にした模型の海のプリンセスがこちらを招いている。 祭も後に続いた。 「……うわ……寒っ……」 ミラーハウスに入って数分後。 薄着の自分を抱きしめながら、つぶやいた。 あたり一面鏡だらけの通路が祭の分身をいくつも映し出している。 キラキラと輝く鏡や、全身が細く見えたり、逆に太く見えたりするものもある。 ハウスの中は暖房が効いているはずなのに、シンとした空気と虚像の自分に囲まれて、背中がゾクリと粟立つ感覚はぬぐえなかった。 「うう、なんかこう見ると結構横幅が……」 何気に自分のウエストを確かめながら、祭は後悔していた。 ついさっきまでは順調に女と少女を尾行できていたのだが、またもこのミラーハウスの中で彼女達を見失ってしまったのである。 ほんの少し気を抜いたのがいけなかったのだ。 女が向かったと思われる角を祭が曲がろうとすると、そこは通路ではなく行き止まりだった。 「……はぁ、完全に迷ってるしぃ……」 頭を抱え、傍に鏡にもたれかかる。 こんなときはどうすればいいのだろう。 まず、ミラーハウスを出ることが先決かもしれない。 だが、女と少女は見失っている。 よしんば無事にミラーハウスを出られたとしても、すでに彼女達がこの場を脱出しているかどうかもわからないのであれば次の行動もむやみにとれない。 それでもやはり、自由な動きが出来ないこの場所とは早くおさらばしたいところだ。 「でもどうやって、出口を探せば……」 自分がどちらからやってきたかもわからないというのに。 そんな風に……考えるのは、祭の仕事ではなかった。急に思考回路をどうにかしようとしたところで、いいアイディアがすぐに浮かぶことは無い。 どちらかというと、こういうのはアンリの得意分野だ。 いつだって祭の行動の先を読み、次の指示を与えてくれている。 そして彼は、そのつど祭のサポートに勤めた。それは、怖いくらいに正確に、そして迅速に。 「アンリならどうする? 鏡の迷路で迷ったとき、一番早く出口にたどり着くには……」 口に出して考えてみるが……やはり駄目だった。 「一人で追っても危険なだけだ」 アンリの言葉が蘇った。 「そんなこと言ったって……ぐずぐずしてたら逃げられてたかもしれない……」 思い立ったら吉日だ。 考えるより行動。でなければ、間に合わないこともある。 祭はそんな自分を間違っていると思ったことは無い。かといって、アンリのように考えを組み立ててから行動することが全てにおいて正しいとも思えない。 鏡にもたれるのをやめて、少し体を浮かせた。 まだ冷たさを感じる自分を抱きしめる。 ……と、その拍子に他の鏡に何か横切るのが見えた。 ハッとして鏡から離れる。……が、祭以外には、この空間に何も存在していない。 背中が凍りつくような悪寒が走った。 そして突然、自分がかなり危険な状況にいることを思い知る。 迷路になったミラーハウス。 女を追って入ったが、彼女は見失ってしまっている。 それもただの一般人とは違うのだ。強盗殺人を犯している、異種族。 もし、女が追手に気付いていたら……こんな、右も左もわからない空間で、彼女に突然後ろから襲われるかもしれない。 ……そうなったとき、対処できるかどうか。 自分の刀術には多少なりとも自信はあった。 しかしそれは相手が特定されているか、認識できる状態での話だ。 気配もなく近づかれては、抜刀する隙さえもなくこちらが殺られる可能性だって否めない。 「そうだ、モバイルで先輩に連絡……」 思いついて腕を見る。 「……って、圏外……?」 目を伏せ、がっくりと肩を落とした。 天井も壁も、周り全てがそんな自分で埋まっている。 「こ……心細くなんかないもん……」 ぎゅっと拳を握り締める。 「あたしは、ヘヴンズの捜査二課エージェントなのよ……アンリなんかいなくても……心細くなんか……」 向かい合った鏡にはさまれて、何列にも連なる分身達。 そこを、また何か黒いものが横切る。今度こそはっきり見えた。 「いやぁぁぁぁーっ!!」 瞬間、腰のあたりに巻いていた飾りベルトを手にすると、祭はそれを、アビリティで幻刀・玉兎に変化させていた。 黒いものは、もう鏡に映っていない……。 「……怖くなんか……怖くなんかないしっ……」 ぶつぶつ言いながら一歩前に出ると、突如、肩のあたりに誰かの手の感触があった。 「ぎゃぁぁぁぁぁっ!?」 思いっきり玉兎を振りかぶり、構えも気にせずに目を瞑ったまま背後に斬りかかる。 しかしその太刀は、数本目で見破られ、顔をも見ない相手に受け止められてしまった。 「やだぁ! 死にたくない~!! まだ青春の『せ』の字も味わってないのにっ! かっこいい彼氏もいないのにっ! あの人の名前も知らないのにっ、アンリと仲直りしてないのに~!!」 「祭!」 「ぎゃー! イヤだってば! 来ないでぇ!!」 「……祭……」 「大体なんであたしの名前知ってんのよー!!」 「何、わけのわからないことを……とにかく目を開けろよ」 「……目?」 言われたとおりに開けてみると、ぽろりと涙が頬を伝った。 にじんだ景色の向こうに、アンリが居る。 「……あたし頭がどうかしたのかな……なんでアンリが?」 「僕は本当に君がおかしくなったのかと思ったよ、今」 「しかも喋ってるし!」 「語弊がないように言っておくよ。僕は、アンリ・グラントだ。間違っても幻とかそういう類じゃないからな」 「…………?」 首を傾げてみた。 玉兎は、まだ祭の手の中にあり、先のほうを相手に白刃取りされている。 「…………アンリ!?」 「そうだよ」 「なんでここに!?」 「君を追いかけちゃ悪いのか? 本部に連絡は済ましたんだから、文句ないだろ」 アンリは言いながら、祭の玉兎を解除(キャンセル)した。 彼が持つアビリティである。相手のアビリティに触れることさえできれば、どんなものであろうとその存在を無に還す。 「……それができるの……アンリだけだ……」 「だから、僕だって言ってるじゃないか」 彼は半眼になって祭を見た。 その瞳が、ずっと前から知っている深い青と緑の混ざった不思議な色で……。 「……祭? 泣いてる?」 「……だって……!」 「情けないな……」 「だって怖かったのよ? めちゃくちゃ!! それはもう背中が凍っちゃうかと思ったんだから!」 「実際凍ってたんじゃないのか? この時期にそんな薄着で」 「そういう凍るじゃないわよ!」 「……知ってるよ。ただの冗談じゃないか」 「冗談は姫野先輩だけで十分よ、バカぁ!!」 「わかった、わかったから……とりあえず涙拭いたら?」 ハンカチを差し出された。素直に受け取り、祭は顔を拭いてから鼻水をかむ。 「……お約束だね、君ってヤツは」 「洗って返す」 「いらない」 きっぱりと言われて、何故かほっとした。 彼は間違いなくアンリだ。 腐れ縁で……だからこそ、いつも言葉に遠慮が無い。 なのにこのハンカチに宿る優しさ。それがアンリだ。 「その様子だと、あの女性は見失ったみたいだな」 「…………うん」 「姫野先輩が居れば知覚(パーセプション)で、このミラーハウスに彼女がいるかどうかくらいはわかるだろうけど……今はそれも望めないか。ココ、通信もできないし」 「……そういえばアンリ、なんであたしがここに居るってわかったの?」 「リスト・モバイルで」 「なんでよ、そんなことできるはずないのに」 モバイルの通信機能を使って、相手の居場所を特定することは可能である。しかし、このミラーハウスは圏外だ。 祭の居場所を、通信機能で知る方法はとれない。 「簡単な話だよ。僕は祭に連絡を取ろうとしたのにできなかった……連絡がとれないということは、通信ができない場所に相手がいるか、通信機能が壊れているかくらいだろ? よっぽどのことが無い限りリスト・モバイルは壊れたりする代物じゃないし、とすると、君は圏外のところにいるんじゃないかって思いついたんだ。……で、調べてみたら、このパーク内で圏外なのはこのミラーハウスだけで……」 「なるほど……」 リスト・モバイルを眺めて、祭は頷いた。 そして気付く。……自分達から数メートルほど離れたすぐ近くの距離……ヒトの気配だ。 「……アンリ、下がって!」 「え!?」 パートナーの背中を思いっきり後ろ手で突き飛ばした。 よろめきながらもアンリが後退し、代わりに祭が気配の前へと一歩踏み出す。 視界の鏡には、相変わらず自分の姿がある。 その中に潜む『何か』に対し、祭はもう一度実現(リアライズ)で玉兎を造りだした。 踏み込み、一枚の鏡を斬る。 厚さ数センチの鏡はまっすぐな切れ目にそって断たれ、重みのある音と共に崩れる。 「祭?」 「何かいるの……! ううん、いないのかもしれないけど……さっきから視線を感じる」 「……犯人の、アビリティか……?」 「あんたならわかる……?」 「種類を特定することは不可能でも、大体の構想と効力くらいなら」 相手は強く答えてきた。 祭は、玉兎を構えたまま、そんなアンリを振り返りはしなかった。 神経を研ぎ澄ますためとも言えたが、実際は面と向かって、言葉を発することができなかったからかもしれなかった。 「……頼りにしてるわ」 「期待に答えられるよう善処するよ」 鏡の世界の中を背中合わせに立って、見えない『何か』と二人は対峙した。 NEXT…Are you READY?(3) PREV…Are you READY?(1) 上へ
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speare = Narcisse とりあえず内定もらいました。 場所が自転車で25分という近さ。これは勝った(`・ω・)b INできるのかなぁ(´д`) 名前 コメント
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Hardware and Software 作成日 2007/09/17 H.Naito 更新日 2008/02/01 T.Kodama エディタ Diffツール クリップボード Office 圧縮 / 解凍 Launcher ブラウザ メーラー FTPクライアント PCエミュレータ 仮想サーバ 仮想ドライブ ターミナルエミュレータ 開発環境 Database 辞書 メッセンジャー デフラグ Windows Sysinternals ネットワーク監視関連 プロジェクト管理 UML マインドマップ描画ツール その他 エディタ Free TeraPad シンプルなテキストエディタで、メモ帳のリプレイスに最適。 開発は、Borland Delphi。 Grep とマクロが無いが、軽快かつ分かりやすいI/Fを持つ。 Free Sakura Editor 高機能なテキストエディタ。 ややシンプルさに欠けるが、フリーソフトとしては、十分すぎる多機能がウリ。 多機能故、設定等がやや煩雑な気がする。 Free Apsaly 軽量かつ高機能なテキストエディタ。 マクロにVBScript等が使える。 全選択が Ctrl+A で無い等、一般的なショートカットと差異があるのが気になるところ。 Free Binary Editor BZ 計量なバイナリエディタ。 VC++6.0で作成されており、4GBのファイルまで対応。 Package MIFES 老舗の高機能エディタ。エディタに求められる機能を全て有している。 金額が高いのが欠点だが、まれにセールで安くなっている場合がある。 Package WZ Editor DOS時代の名エディタであるVZ Editorの流れを組む老舗の高機能エディタ。 Diffツール Other WinDiff Windows/VisualStudioのメディアに含まれるオフィシャルユーティリティ。 XPにバンドル版は、日本語XP上では表示がバグります。 Windows98SEのバンドル版くらいまでは日本語化されていたが、Windows2000あたりから英語版のみになってしまった。 Windows Platform SDK やリソースキット等にも含まれるので、Microsoft からダウンロード出来る場合がある。 Free WinMerge (日本語版) 3ペイン型のDIFFツール。 Free DF MDIのDIFFツール。 クリップボード Free CLCL クリップボードの履歴を取得するツールです。 複数のクリップボード形式に対応しています。 レジストリを使用していません。アンインストールはフォルダの削除のみです。 Free マルチパス取得 ファイル名やフルパス名をクリップボードに渡せるアプリ。 VB6のランタイムが必要。 Office Free OpenOffice.org StarOfficeから派生したMirosoft Office互換のオープンソースオフィス統合環境。 Free StarSuite8 OpenOffice.orgの元ネタであるMirosoft Office互換のオープンソースオフィス統合環境。 一応、有料なのだが、なぜかGoogleパックで無料でゲットできる。となると、OpenOffice.org不要? Package Microsoft Office 説明不要の Office ソフトの代名詞。 バージョン毎にファイルの仕様を変えるのは止めて欲しい。 高機能だが、使いこなしている人が、果たしてどれだけいるか微妙。 圧縮 / 解凍 Free Lhaplus 追加DLL不要のアーカイバ。 動作がやや不安定だったりすることがある。 Free +Lhaca Drag Drop で圧縮 / 解凍が行える。 割と多種に対応しているが、初心者向けの臭いがプンプンするのが、いただけないか… Share WinZip 老舗のアーカイバ。 追加DLL不要で、ZIP/UNZIPだけでなく、CABやTARの解凍等も行える。また、外部コマンドを実行してLZH等の圧縮等も行える。 ver9.0までは P/A が、以降は、Corel が国内代理店となっている。 Free caldix 統合アーカイバプロジェクトから最新DLLを取得する便利ツール。 Free UN-DLL UN*.DLLにコマンドラインオプションを直接渡せるアーカイバ。 対応DLLも多く、下手なアーカイバを使うより便利。 ただし、各コマンドラインオプションを知っていることが前提なので、知らないと全く役に立たない。 Launcher Free Clock Launcher ブラウザ Free Opera 独自エンジン使用のブラウザ。 Free Mozilla FireFox Mozillaエンジン使用のブラウザ。 Free Sleipnir IEエンジン使用のブラウザ。 細かい設定が可能だが、それが面倒と言う噂も… Free Safari Macの標準ブラウザの Windows 版。IEやFireFoxより高速らしい。 現在はパブリックβ版なのが、残念なところか。 Free Lunascape IEエンジンとGeckoエンジンの両方を搭載するタブブラウザー。 同ページを異なるエンジンで描画させる等、他に無い機能を有する。 メーラー Free Outlook Express 説明不要の悪名高き純正メールクライアント。Outlookから、メールクライアントの部分だけを切り出した製品。 初心者の為と称して、デフォルトでは思い切りセキュリティレベルが低く設定されている。 安心して使用できないので、ある意味スリルを求める人には良いかもしれない… Package Outlook メールクライアントとしてだけでなく、スケジュール管理等も行えるアプリ。 とにかく重い。無駄に多機能なのが災いしている。 Free Thunderbird Mozilla のメールクライアント。 まだまだ発展途上の為か、詰めが甘いところがある感じがする。 Free Edmax Package Shuriken JUSTSYSTEMS 製メールクライアント。 結構多機能かつ独自のメーラーなので、Outlook/Outlook Expressを狙ったウィルスやスパムとは無縁の存在。 FTPクライアント Free FFFTP 定番のFTPクライアント。 PCエミュレータ Free Microsoft Virtual PC Micorosoft純正のPCエミュレータ。 エミュレータの性能は、特にビデオ周りが弱いが、P4世代のマシンでもWindows 2000レベルでは普通に使える。 ファイル単位でシステムを管理できるので、インストール等のテスト環境や、ローカルでのC/S開発等幅広く活用できる。 Package VMWare Workstation マルチプラットフォームのPCエミュレータ。 ビデオがやはりもたつく感じだが、最新版では非公式ながら Direct3D に対応。 Core2DUO レベルのマシンなら WindowsXP も遜色なく使える。 環境を作るには、Workstation が必要だが、ディスクイメージを使用するだけならば、無料で配布されている Player を使用するだけで良い。 Package Parallels Workstation Intel Macで脚光を浴びるようになった Win/Mac 用PCエミュレータ。 Free VirtualBox 個人利用・評価目的のみフリーのPCエミュレータ。ただし、一部機能が省かれたGPL版もある。 USBが使えるのが魅力(備考:GPL版では省かれている)。 仮想サーバ Free Microsoft Virtual Server Free VMware Server Free Xen Package Virtuozzo 仮想ドライブ Free Microsoft 仮想 CD-ROM コントロール パネル Microsoft純正の仮想CD-ROMコントローラ。 仮想ドライブをマウントさせ、ISOイメージを直接ドライブとして利用出来る。 アイコンからVC++6.0で作成されたと思われる。 一応、XP用だが、Vista(32bit)でも使用できる。 Free Virtual CloneDrive Vistaに対応している仮想ドライブ。 外国産だが、I/Fが日本語にしっかり対応しているのが嬉しい。 Free DAEMON Tools 一昔前は定番だった仮想ドライブツール。 ver4 から DAEMON Tools Search Bar なるスパイウェアが追加されて評判が落ちている。一応、カスタムインストールで外せば問題ないが、あまり気分の良い話では無い。 I/Fが日本語に対応していないのもいただけない(一応、非公式でパッチはある)。 ターミナルエミュレータ Free TeraTerm Pro 定番のターミナルエミュレータ。 更新されなくなってから、かなりの年月が経過しており、下記に乗り換えるのか賢明。 Free UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 オフィシャルから許可されたUTF-8やSSH/SSH2に対応した「Tera term Pro」の拡張版。 パッチではなく、単体で使用可能なのが嬉しい。 様々な改良が施されており、利便性は向上しているので、さっさとリプレイスするのが吉。 開発環境 Free ActiveBasic N88-BASIC互換モードを有するBASIC開発ツール。 DirectXやオブジェクト指向にも対応しており、当然Win32APIも使用可能。 コンパイラを持っているので、BASICだからと言って処理速度を気にしすぎることも無い。 64bitコンパイラが搭載されているので、64bitのOS向けの開発も可能。 Free ActivePerl Windowsで動作するPrelのインタプリタ。 Free Java SE Development Kit (JDK) Java の開発を行うに必要な開発キット。 後述のEclipseを使う場合、実は Java Runtime Environment (JRE) だけでも問題無い。ただし、デバッグの際、標準ライブラリ内の追跡が出来なくなるので、その辺をふまえて選択すべき。 Javaに限った話ではないが、マイナーバージョンの違いで動作が異なる場合があるので、チームや実行環境のバージョンは絶対に統一させること。 Free Eclipse フリーの統合開発環境。コンパイラは、別途用意する必要がある。 Java の開発環境として使用されることが非常に多いので誤解されているようだが、GCC等を用意すれば、C++等の開発も出来る。 Free Turbo Explorer Borland製の開発ツール「Borland Developer Studio」のフリー版。 フリーで公開されているが、ユーザ登録が必要。 個人が開発したコンポーネントや、サードパーティ製のツールの追加ができない。 1台のPCに1つの開発環境しかインストールできない制限がある。 .NET Framework 1.1 が必須なので、別途インストールする必要がある。 製品名 言語 備考 Turbo Delphi Object Pascal Turbo Delphi for .NET Object Pascal .NET開発 Turbo C++ C/C++ Turbo C# C# .NET開発 Free Visual Studio 2005 Express Edition VS.NETのフリー版。 VC.NETには、MFCとATLが入っていないので、.NET開発しかできません。あと、リソースエディタもありません。 VC.NETでWin32の開発を行うには、Windows Platform SDKが不可欠。ここを参照してください。 MSDN も無償公開されているので、ローカルへインストールしておくと便利かも。 製品名 言語 備考 VisualBasic VisualBasic VisualC++ C/C++ VisualC# C# VisualJ# J# 要するにMS版Java, 英語版のみ Visual Web Developer ASP.NET 2.0 実は、VB, C#, J#がまとまっているので、こいつ1個で事が足りる SQL Server Database Free Visual Studio 2008 Express Edition VS.NETのフリー版。 VisualJ#は、2005を最後に終了となったので、本バージョンからはサポート外となる。 2005 Express と違い、ISOイメージは1つにまとまっている。 複数の.Net Freamworkのバージョンをサポートするので、2005から乗り換えるメリットは大きい。 例によってVC.NETには、MFCとATLが入っていないので、.NET開発しかできません。あと、リソースエディタもありません。 Win32APIは入っているので、2005 Express の様に別途 Windows Platform SDK を用意する必要は無い。 製品名 言語 備考 VisualBasic VisualBasic VisualC++ C/C++ VisualC# C# Visual Web Developer ASP.NET 2.0 例によってVB, C#がまとまっているので、こいつ1個で事が足りる Database Free Oracle Express Edition Free PostgreSQL Free MySQL Free Scuba by Imperva Oracle、IBM DB2、Microsoft SQL Server、Sybaseに対応したデータベース脆弱性スキャナ。 パスワードやパッチなどの欠点を見つけてくれる。 英語版だが、日本語マニュアル付き。 無料だが、ユーザ登録が必須。 Java JRE ver5.0以上が必須。 辞書 Share Personal Dictionary for Win32 よくフリーソフトと誤解されるが、試用制限無しのシェアウェアである英和辞書アプリ。 メッセンジャー Free IPMessenger 定番のメッセンジャー。 やや古いこと、禁止ユーザ設定とかが無いが、必要最小限の機能を有していてシンプル。 VC++4.1で開発されているが、MFC等に頼らず、簡易クラスを作っている。 ソースが公開されており、VC++の開発で参考になるかもしれない。 Free Chat Messenger IPMessenger互換の多機能メッセンジャー。 チャットルームや付箋等の機能も備える。 Java 1.4以降のランタイムが必要。 Java の Swing で開発されている。 デフラグ Free Auslogics Disk Defrag 高速デフラグアプリ。とにかく速さがウリ。 空き容量1%のHDDさえもデフラグしてくれるので、実行時のメモリ使用量も少ないかと。 Free Defraggler ファイルやフォルダ単位でのデフラグアプリ。 Free Auslogics Registry Defrag レジストリのデフラグアプリ。 レジストリのバックアップは、フリーのレジストリバックアップアプリであるERUNTあたりを使用すると良いと思われる。 Windows Sysinternals Free Process Explorer 多機能なプロセス管理ツール。 稼動プロセスの情報の表示や、プライオリティの変更等、プロセス管理に必要な機能が盛り込まれています。 Free TCPView プロセスの通信状態を表示するビューア。 プロトコルやポート等、リアルタイムにチェックできます。 Free PsTools リモートシステム管理コマンド集。 リモートのWindowsに対して、プロセスの起動や終了などを行わせることができます。 ネットワーク監視関連 Free WinPCap Windows用パケット取得/フィルタリング・エンジン。 パケットを取得しようとするようなアプリで使用されることが多い。 Free Ethereal(~0.99) / Wireshark(0.99.1~) 様々なOS向けに開発されているプロトコルアナライザ。 2006年6月にメインの開発者が会社を変わり、商標の関係から名称が変更になった。 Package Sniffer Portable 高機能なプロトコルアナライザだが、企業向けなので、1ライセンスの値段もそれなりにする(確か100万円弱)。 Network Associates(現McAfee)が開発・販売を行っていたが、2005年にNetworkGeneralへ売却。 機能的には流石にパッケージだけあって申し分ないが、ハッキリ言って普通に使うなら Wireshark レベルで十分事が足りてしまう。 プロジェクト管理 Package Microsoft Project プロジェクト管理ツール。 もはや業界標準的な扱いがされているが、代替アプリが無いのも事実。 UML Package Microsoft Visio 一応、名目は「ビジネス向けのグラフィックアプリ」となっていて、フロアマップの作成からUMLまで幅広く行える(備考:UML等は、Professional版のみサポート)。 ちょっと重いが、汎用的なツールとして幅広く使える。 Package Telelogic Tau 設計からコード生成および自動テストまでこなせる強力なUMLモデリングツール。 企業向けなので、ライセンス料や年間保守費用が必要だが、結構な金額らしい。 Free/Share JUDE マインドマップ描画ツール Free Free Mind GPLで配布されているフリーのマインドマップツール。 オープンソースで、Javaで書かれている。 バージョンによっては、JRE のバージョンを選ぶので、環境に注意が必要。 その他 Free Fire File Copy 物理メモリをバッファとして使用し、高速コピーを実現するユーティリティ。 特に巨大なファイルのコピーは、劇的に早くなります。 Free MemScope メモリテストツール。 物理メモリの破損を早期に発見できるかも知れないので、トラブルシューティングに役立つ場合もある(少なくとも、ハードかソフトの切り分けの1つの要素にはなるので)。 Free WhoLockMe どのソフトがファイルをロックしているかを調べるユーティリティ。 Free LEGO Digital Designer LEGOのオフィシャルなシミュレータ。 単なる娯楽ツール、それともクリエイティヴなツール、使い方次第でいかようにもなります。流石LEGO!!
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READY STEADY GO #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 アニメ「鋼の錬金術師」第1期OP2 ちなみにL Arc〜en〜Cielの楽曲ではGF 6th DM 5thに「STAY AWAY」(カバー)が収録されていた(現在は削除済み) BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 9 Objects 116 216 475 BPM 144 TIME Artist L Arc〜en〜Ciel Version colette -Spring- 動画 攻略 [HARD]LOを押しながら他のオブジェクトを捌く場面が多い。また要所にトリルも入ってくるので総合的に求められる地力は高い。 -- 名無しさん (2013-03-19 18 29 01) [HARD] サビはhydeパートのLO拘束があるためうっかり離してしまわないように。イメマテの練習になるかも -- 名無しさん (2013-03-24 03 09 11) [HARD] 9上位の地力譜面。地力がつく系統の譜面なので、適正者は10に上がるまえにやってみるのがオススメ -- 名無しさん (2013-03-25 19 46 52) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) まさかの選曲w完全に俺得ww -- 名無しさん (2013-03-18 20 14 39) Winterの時に、次はコレかBlurry Eyesが●●NUSカバーになったりしないかなー、とか思ってたらマジで来たww -- 名無しさん (2013-03-18 22 11 48) 情報や気づいた事をいくつか。2004年2月4日(ぷよぷよの日)発売のラルク活動再開第1弾シングル。ジャケットはシングルのものだが、冒頭にhydeのAre you ready?のボイスがあるため、アルバムSMILEに収録された方が元になっていると思われる。このため、曲開始前にアナウンスとhydeから計2回、Are you ready?と確認を取られることになる・・・ -- 名無しきん (2013-03-18 22 33 50) 9のくせにLO複合とトリルが多くて苦戦した。9の中だと強めかも -- 名無しさん (2013-03-19 18 44 59) これアニソンじゃなくてJPOPの分類になってたような気がするんだけど気のせい? -- 名無しさん (2013-03-19 20 55 13) ↑気のせいじゃ無いです。アニメのオーダーは埋まりません。 -- 名無しさん (2013-03-19 21 00 12) めちゃめちゃ良譜面で焦った -- 名無しさん (2013-03-20 07 40 37) 間違いなく応援団勢歓喜の選曲 -- 名無しさん (2013-03-20 13 33 18) ↑6 この曲だけは特別に、曲開始前のシステムボイスをHydeに変えて1個にまとめれば面白かったのになwww -- 名無しさん (2013-03-21 09 14 54) 応援団のときは前奏がスキップできずにやきもきしていたが、今思えばあの前奏部分がめっちゃ感動するんだよなぁ -- 名無しさん (2013-03-21 09 29 16) ↑3…なんか心を読まれたような気分。なんせ初代ラスボス曲ですからね。それにしても、怪盗少女も凄い良譜面だったけど、それに比肩しうるグレードの版権譜面がこんなに早く拝めるとは…2つの意味で収録に大感謝。 -- 名無しさん (2013-03-23 00 35 40) 懐かしいし良譜面だしつい選んでしまうな。久しぶりにやってて楽しいと感じた譜面かも -- 名無しさん (2013-03-29 03 03 10) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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人物一覧(女) ヘッダークリックでソート可能 初期状態:武将名 順 主要人物 画像 武将名 艦指 操縦 知力 整備 位置 性格 備考 オルド 主要人物 アクオスワン 92 86 78 45 Area15 赤山 性格3 アビラール 56 31 60 44 Area02 性格0 x307 アム 75 44 66 33 Area03 性格5 喧嘩(掟破) 主要人物 イマル 61 70 48 48 Area15 赤山 性格0 x305 エレーナ 58 68 40 49 Area14 白鳳丘 性格1 喧嘩(怪我) x301 カルレイン 45 28 78 20 Area09 性格1 喧嘩(怪我) x314 主要人物 セツ 62 32 72 73 Area05 性格0 x331 主要人物 チリス 42 35 72 32 Area06 性格5 喧嘩(掟破) x306 デザベル 61 83 46 89 Area13 入り江谷 性格4 捕虜虐待 x300 ナルン 38 22 84 49 Area04 性格0 x312 ネイ 22 51 48 48 Area04 性格0 x320 ハクラ 43 55 66 62 Area01 性格0 x310 ビエラスリー 78 33 65 89 Area15 赤山 性格3 x325 ファラ 66 45 92 10 Area03 性格0 x323 フナ 76 32 47 36 Area03 性格3 x328 主要人物 プラズマツー 86 83 72 32 Area03 性格0 主要人物 ベロニカナイン 58 76 66 43 Area15 赤山 性格0 x334 マイリス 38 42 84 39 Area01 性格7 x327 マザーブラビア 92 43 88 23 Area15 赤山 性格4 捕虜虐待 主要人物 マナ 25 31 43 22 Area05 性格2 窃盗 x318 ミアン 32 63 56 78 Area08 性格6 x309 主要人物 ミラル 35 44 71 91 Area07 性格0 x304 主要人物 ミレク 20 71 53 44 Area07 性格2 窃盗 x316 ラムリース 65 72 79 30 Area05 性格0 x332 リアルセブン 43 78 44 30 Area15 赤山 性格1 喧嘩(怪我) x315 リリーハン 51 61 66 57 Area07 性格8 x326 リルナ 32 32 46 68 Area05 性格0 x324 レグザエイト 38 68 45 44 Area15 赤山 性格4 捕虜虐待 x321 レナジ 82 72 80 50 Area07 性格0 主要人物 ロナ 33 61 66 85 Area02 性格0 x311 ロロリロ 43 28 37 31 Area05 性格6 x329
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ノーマルクエスト AREA 00 AREA 01 AREA 02 AREA 03 AREA 04 AREA 05 AREA 06 AREA 07 AREA 08 AREA 09 AREA 10 AREA 11 AREA 12 AREA 13 AREA 14 AREA 15 AREA 16 AREA 17 オススメ属性青 8-1 碧き彗星″ドリル″ EN-5 ステージ2 ☆ カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL 備考 8-2 レアメタル捜索 EN-5 ステージ3 ☆ カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL 備考 8-3 暴走トリプルドリル EN-5 ステージ3 ☆ カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL 備考 8-4 南海の果てに EN-5 ステージ3 ☆ カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL 備考 8-5 量産型テッキジョン EN-7 ステージ2 ☆ カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL 備考
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Webサイト http //gourmet.livedoor.com/ 情報リンク 都道府県から探す 北海道グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/1/ 青森グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/2/ 岩手グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/3/ 宮城グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/4/ 秋田グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/5/ 山形グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/6/ 福島グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/7/ 東京グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/13/ 神奈川グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/14/ 埼玉グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/11/ 千葉グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/12/ 茨城グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/8/ 栃木グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/9/ 群馬グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/10/ 山梨グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/19/ 新潟グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/15/ 長野グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/20/ 富山グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/16/ 石川グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/17/ 福井グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/18/ 愛知グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/23/ 岐阜グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/21/ 静岡グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/22/ 三重グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/24/ 大阪グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/27/ 兵庫グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/28/ 京都グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/26/ 滋賀グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/25/ 奈良グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/29/ 和歌山グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/30/ 鳥取グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/31/ 島根グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/32/ 岡山グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/33/ 広島グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/34/ 山口グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/35/ 徳島グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/36/ 香川グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/37/ 愛媛グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/38/ 高知グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/39/ 福岡グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/40/ 大分グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/44/ 長崎グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/42/ 佐賀グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/41/ 熊本グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/43/ 宮崎グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/45/ 鹿児島グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/46/ 沖縄グルメhttp //gourmet.livedoor.com/area/index/47/