約 3,933,914 件
https://w.atwiki.jp/programhack/pages/15.html
Android関連 AlertDialogをモーダルにする setCancelableメソッドをfalseにすることで、戻るボタンやダイアログ以外の場所をクリックされても ダイアログが閉じないようにできる 参考サイト ダイアログは永遠に(1) - AlertDialog http //ichitcltk.hustle.ne.jp/gudon/modules/pico_rd/index.php?content_id=51 画像を扱う際のOutOfMemory対策 androidではメモリが少ないため、すぐメモリリークが起こる。 そのため、普段よりもメモリを気にして開発することが必須になる。 参考サイト Androidにおける画像の取扱い http //lablog.lanche.jp/archives/192 一定時間で自動的に閉じるポップアップ String msg1 = Util.getString((Context)thisActivity,R.string.M120); final AlertDialog dialog = new AlertDialog.Builder((Context)thisActivity) .setTitle(Util.getString((Context)thisActivity,R.string.I000)) .setMessage(msg1) .create(); Handler handler = new Handler(); Runnable r = new Runnable() { public void run() { dialog.dismiss(); setResult(RESULT_OK); finish(); } }; dialog.show(); handler.postDelayed(r, 5000); ちょっとしたポップアップ 以下でポップアップを表示できる Toast.makeText(context, "なんかの文字", Toast.LENGTH_LONG).show(); ソフトウエアキーボード制御 キーボードでテキストボックスが隠れないように 実装したかったができなかった。 ↓これを参考にしたが、だめorz http //ssnohibi.blog122.fc2.com/blog-entry-121.html 参考にしたサイトをあげておく。 参考 http //blog.global-eng.co.jp/android/2011/06/03/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%88%B6%E5%BE%A1/ http //ssnohibi.blog122.fc2.com/blog-entry-121.html ライフサイクル Activityイベントが呼ばれる順番。 参考 TechBooster 図解Androidのライフサイクルとプラットフォーム http //techbooster.jpn.org/andriod/environment/323/ ソフトキーボード表示時、画面タッチでキーボードをしまう InputMethodManagerのhideSoftInputFromWindow()を使用。 対象のEditTextに適用する InputMethodManager inputMethodManager = (InputMethodManager)act.getSystemService(Context.INPUT_METHOD_SERVICE); //ソフトキーボードを閉じるように設定 for(int txtId txtIdArray){ EditText txt = (EditText)lil.findViewById(txtId); inputMethodManager.hideSoftInputFromWindow(txt.getWindowToken(),0); } strokeタグを利用して枠線を描画することができます。 「android width」にて枠線の幅を設定 「android color」にて線の色を設定 corners にて枠線の角の設定を行います。 paddingにて描画領域を内側に寄せます。 枠線に内側のビューが重ならないように、枠線の幅の分はpaddingで寄せるようにします。 solid にて枠線の内側の塗りつぶしを行います。 shapeタグを使用することにより、グラデーションや枠線、角丸などの効果を持った背景形状を定義できます。 画像の色からカラーコードを調べる方法 ペイントで画像を開いて、スポイトのマークで吸い取ったら 色→色の編集→色の作成 に吸い取ったカラーのRGB値(10進数)が出てます。 それをRGBの順で16進数になおしてつなげる OnTouchListenerのonTouchイベント戻り値 押しっぱなしのとき、falseを返すと一度で処理が終わるが、 trueを返すとまた処理に入る widgetを非表示にして詰める方法 TextView txt = (TextView) findViewById(R.id.txt); txt.setVisibility(View.GONE); ↑消したいやつにGONEを指定すると、非表示にして詰めるようにできる。 OutputStream#write(int) バッファ使用 めっちゃ速さが変わる!!! 以下参考↓ http //d.hatena.ne.jp/guangda/20100129/1264746893 java高速化方法 http //adgjm.net/its/java/pa.htm android キャプチャ取り方 eclipseでDDMSタブのDevicesタブにある対象の端末を選択し、 カメラのアイコンをクリック。 別ウィンドウが表示され、キャプチャできる。 スクロールバー常に表示 android fadeScrollbars="false" 一気にトップに戻るときなどに生成したアクティビティを削除する方法 画像ファイルが解放されなくて、メモリリークになったが、 下記のサイト解決できそう。 http //inujirushi123.blog.fc2.com/blog-entry-44.html 遷移するときにインテントフラグをセットすればいいらしい。 前回状態を維持したまま、前の画面に戻る 前回状態で前の画面に戻る場合、 startActivityForResult()でリクエストコードを渡して、判定するやり方がある。 TOP画面に戻るなど、中間の画面を飛ばして遷移する場合は、 この方法で中間のActivityを残さないで遷移できる。 (中間のActivityが残るとメモリがどんどん消費される→メモリリークorz) 参考 AIRIA Android 画面遷移 http //gallop.ddo.jp/blog/airia/2009/06/android-1.html 関連書籍 プログラミングAndroid
https://w.atwiki.jp/tamotech/pages/40.html
Androidアプリケーション開発 eclipse開発環境 開発に必要なプラグインをインストールする eclipseのメニュー「ヘルプ 新規ソフトウェアのインストール...」でインストールを行う。 ロケーション「https //dl-ssl.google.com/android/eclipse」でリポジトリーを追加する。名前は「Android Plugin」など、適当に。 エラーが出る場合は、「http //dl-ssl.google.com/android/eclipse」でトライしてみる価値があるらしい。 Android SDKの設定を行う eclipseのメニュー「ウィンドウ 設定...」でダイアログを開き、「Android」メニューを選択。 「SDKロケーション」にダウンロードしたandroid sdkのフォルダ(android-sdk-windows)を指定する。 Android SDK および AVD マネージャー 実機のドライバインストール とりあえず参考サイトを記録・・・ http //2dkonly.blog10.fc2.com/blog-entry-46.html
https://w.atwiki.jp/memo_java/pages/8.html
TextViewのスクロールバー ・縦 ScrollView android layout_width ="fill_parent" android layout_height="fill_parent" TextView android id="@+id/name" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android text="TextView" / /ScrollView ・横 HorizontalScrollView android layout_width="fill_parent" android layout_height="fill_parent" android id="@+id/HorizontalScrollView" TextView android id="@+id/name" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android text="TextView" / /ScrollView /HorizontalScrollView
https://w.atwiki.jp/internet-notes/pages/20.html
目次 Androidについて Download SET UP Hello World フィードバック 更新履歴 Androidについて http //developer.android.com/index.html http //www.atmarkit.co.jp/fjava/column/koyama/koyama09_1.html http //www29.atwiki.jp/android/ http //www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/android/index.html Download http //developer.android.com/sdk/1.1_r1/index.html SET UP http //developer.android.com/sdk/1.1_r1/installing.html http //android.siprop.org/index.php?%CA%D9%B6%AF%B2%F1%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%A5%AC%A5%A4%A5%C9 Hello World http //developer.android.com/guide/tutorials/hello-world.html フィードバック このページに関するコメントはこちらにお願いします。 名前 コメント 更新履歴 2009/03/21 ISE 新規作成 最終更新日時:2009年03月21日04時32分37秒
https://w.atwiki.jp/redcloud/pages/13.html
目次 目次 SDK 1.6 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 Eclipse 3.5の場合 仮想マシンAVD作成 SDK 2.0 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 add-ons ファイルの取得 仮想マシンAVD作成 ツール adb adb devices 接続デバイス確認 adb shell コンソール接続 adb install アプリインストール adb push ファイル転送 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ ステータスバー使用アプリ いじる HT-03A 道化 カスタムROM導入 読書メモ お勉強 リンク SDK 1.6 SDK導入 ダウンロードここから android-sdk-windows-1.6_r1.zip をダウンロード C \local\android-sdk-windows-1.6_r1 に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加して、正常に追加できていることを確認 ※2009/11/3時点でバージョンは0.9.4 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※上記方法でうまくいかなければ。。。↓ ※実際に "No repository found containing org.apache.oro/osgi.bundle/2.0.8.v200903061218" というエラーが発生した! ダウンロードここから ADT-0.9.3.zip をダウンロード eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 [アーカイブ]を押下し、ダウンロードしてきたzipを指定、正常に追加される事を確認 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※アップデートの場合は下記のようなダイアログが出る ※これでもうまくいかず。。。Eclipseを3.5にするしかなさそう Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 仮想マシンAVD作成 コマンドプロンプトを開いて下記を実行 android create avd -n SDK16 -t 4 -c 128M エミュレータ起動確認 emulator @SDK16 SDK 2.0 ※SDK1.6からのアップデートを前提とした手順を記述する SDK導入 ダウンロードここから C \local\android-sdk-windows に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 add-ons ファイルの取得 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Available Packages]のリポジトリを展開し、必要な物にチェックを入れ[Install Selected]- [Accept All]にチェックを入れ[Install Accepted] 仮想マシンAVD作成 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Virtual Devices]を選択して[新規]を押下して Create new AVD画面を開く Maps APIをSDK1.5ベースで使用できる「Google APIs API Level 3」を使用する前提で。。。 名前…任意の名前を入力 ターゲット…"Google APIs(Google Inc) - API Level 3" SD Card…サイズ=任意(とりあえず128 MiB) Skin…Built-In=任意(とりあえずDefault) SDK1.6ベースの「API Level 4」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 1.6 - API Level 4" SDK2.0ベースの「API Level 5」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 2.0 - API Level 5" 以上を入力して[Create AVD] ツール adb adb devices 接続デバイス確認 PCに接続中のデバイス(エミュレータも含む)を表示する adb devices List of devices attached HT********** device ←実機 emulator-**** device ←エミュレータ adb shell コンソール接続 adb (-s serial number ) shell adb install アプリインストール apkファイル形式のアプリを接続中のデバイスにインストールする adb (-s serial number ) install c \hoge.apk adb push ファイル転送 SDカードにPC上のファイルを転送する adb (-s serial number ) push "c \hoge.txt" /sdcard/hoge.txt 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ TODO ステータスバー使用アプリ TODO いじる HT-03A 道化 このリンクを、Gmailからorブラウザから起動 ファイルマネージャ(AndExplorerなど)で /sdcard/download を開き(※DolphinブラウザでDLした場合はここだった)、ダウンロードしたapkファイルを選択 TODO カスタムROM導入 TODO 読書メモ Android/読書メモ お勉強 Android/お勉強 リンク TODO
https://w.atwiki.jp/niflheimr/pages/4.html
Androidエミュレータについて気になる記事をまとめてみました。 Genymotion 超高速なAndroidエミュレータ「Genymotion」を試す | TeraDas-テラダス - 2015.1.6 【追記アリ】Genymotion – PCでAndroidを起動してKindleも読める♪ インストールから「Google Play」導入方法までまとめ | mogi2fruitsどっとねっと - 2015.1.22 【Androidエミュ】Genymotion☆3 - 2015.1.20 / 2ch andy だでがんの記憶 androidエミュレータの「andy」を試してみました。[PCでスマホアプリ] - 2015.3.4 BlueStacksのように意味の分からないアプリが大量にインストールされていて初期操作が良く分からないとかWindroyのように動作するアプリと動作しないアプリが明確に存在するという程酷い訳では、無いみたいです。 Windroy WindowsでAndroidのアプリを動かす「Windroy」を使ってみる | お部屋でモバイル 軽くてさくさく動作しますが、CPUにARMを前提としているアプリは動作しないようです。 紹介 Windows上で動くAndroidのエミュレーターまとめ【アンドロイドアプリ開発・デバッグ】 - NAVER まとめ - 2014.11.24 [スマートフォン] パソコンで使える、無料のAndroidエミュレーター一覧:Windows向け | Ouka Studio - 2014.8.28 すでに、大半のゲームアプリがチート対策(不正対策)としてエミュレーターからは使えなくしているので、導入してももうあまり意味がない。 労力を考えると、素直に格安タブレットでも買って、そちらを使ったほうがよほど建設的。
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/62.html
環境 ■OS Windows XP Home SP3 ■[[Java]] JDK Java(TM) 6 Update 26 (バージョン:build 1.6.0_26-b03) ■IDE Eclipse IDE for Java Developers の Windows 32 Bit バージョン(Build id 20110615-0604) ■Android SDK android-sdk_r11-windows.zip ■Eclipse用のAndroidプラグイン(バージョン:11.0.0.v201105251008-128486) Android開発環境構築 コーディング Emulatorの起動 プロジェクトファイルの作成 ボタンを押してメッセージを出してみよう! 画面遷移 画面スクロール 長押し adb デバッグ LogCatの起動
https://w.atwiki.jp/mekagazira/pages/50.html
Android SDK ダウンロード元 http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html インストール先 C \Program Files\Android\android-sdk
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50308.html
登録日:2022/01/23 Sun 16 25 57 更新日:2024/09/09 Mon 11 03 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Android Google Linux OS アニヲタIT教室 オペレーティングシステム オープンソース スマホ スマートフォン ドロイド君 Androidとは、スマートフォン等のモバイルデバイスに用いられるOS(オペレーティングシステム)の一種。 2023年時点の正式な最新バージョンは「14」。 【概要】 Apple社が送り出したiPhoneの対抗勢力として登場した、モバイル向けのOS。 当初はそのまんまAndroid社が開発していたが、2005年にご存知Google先生が子会社化。 今ではiOSと勢力を二分する程の代表的なプラットフォームとして海外ではiPhoneより普及しているとも言われ、 少なくとも日本ではiOS(iPhone/iPad)かこちらの二択になる程の普及率を誇る。 と言うかiPhone以外のスマートフォンはほぼAndroidしか選択肢が無い。 もしデベロッパーにも興味があるなら、システムイメージやドライバ関係を公式配布しているGoogle純正のPixelシリーズで探すのが一番無難。 これらは過去のバージョンに戻すことも非常に簡単でアップデートの頻度も高く普段遣いでも優秀だ。新しいバージョンの度に実験台にされるので、ある意味では不安定とも言えるが。 【iOSとの比較】 iOSとの大きな違いといえばやはり開発者向けのポータルやマニュアルの豊富さと、カスタマイズ性の高さ。 ベースのLinuxだけではスマホの部品やアプリに対応しきれず、他のオープンソースのプログラムを色々追加したらしい(*1)ので、厳密にはUbuntuやMintなどの遠い親戚といったところだが、Linux同様中核部分もオープンソースとして広く開放されている。 iPhoneがあまり手を付けないエントリー仕様や電池持ち重視の低スペックから、メモリやCPU等ガン積みしたハイエンドスマホも可能で、やろうと思えばアプリは勿論、オリジナルのOSすら制作できる。一部のメーカーは実際に独自のAndroid系OSを開発して自社製スマホと共に命名していることも少なくない。 もっともPCや市販のデバイスで動くように最適化する必要があるので、動作が不安定にもなりやすい。 その開発の門戸の広さと裏腹に、一方でガラケー天下の日本でこれに乗り換えようとしたメーカーは大半が扱いきれずに消えていった悲劇も忘れてはならないだろう。 ハードウェアがまだガラケー水準、かつソフトウェア自体も黎明期だったことから、フリーズ、熱暴走、電池切れといった重大な不具合が頻発し、ここで匙を投げた大手携帯メーカーも多かったのである。 特に実機のガクガクした挙動を経験した人なら、同時期のiPhoneや今のAndroidのスムーズな動作が如何にありがたいものかわかるであろう。 安物からハイエンドまでカバーできるのがAndroid、お高くはなるが相応の性能や品質を約束してくれるのがiPhoneといったところだろう。 【亜種】 Android TV 文字通り、AndroidをベースのOSとして作られたテレビ及びそのソフトウェアのこと。 テレビというよりもテレビサイズのタブレットにアンテナ差し込み口とフルセグが付いたものと言ったほうが近いかも。 Android GO マップと位置情報を利用したゲーム…ではなく、超低スペックなデバイスでも動かせるように開発された、軽量版のAndroid。 ストアにある「GO」と付いたアプリはこれ向けのもので、通常版よりも更にシンプルで軽いのが特徴。 【用語・小ネタ】 スマホやタブレットの基本的な使い方は各々で覚えて頂くとして、ここではAndroid独自の特徴やよく見る用語などを独断と偏見で紹介。 ・ランチャー 武器ではなく、ロックを解除してすぐに出てくる待ち受け画面のこと。PCで言うデスクトップ。 デフォルトのものが気に入らなければ、ストアから無料も含めて多数あるものをダウンロードして置き換えられる。 あのマイクロソフト製のもあるよ! ・GooglePlayストア Androidのアプリをダウンロードする為の公式ストア。 実はこれを使わずにネットに落ちているインストーラを使ってもアプリをインストールできる。 しかし開発のしやすさがそのままウイルス等にも繋がっているので、油断は禁物。 ・AOSP 「Android OpenSourse Project」の略。要するに変な改造がされていない純粋なAndroidを開発する公式ポータルのこと。ちなみにGoogleのプレイストアすらも入っていない。 ・開発者向けオプション 普通に使う分にはほぼ縁が無いであろう、専門的な設定を弄れる隠し項目。隠しコマンドとしてデバイス情報の「ビルド番号」を連打すると表示されるようになる。怖くなってもすぐオフに戻せるのでご安心を。 代表的な項目としては画面のアニメの速度を変えたり無効にできる「○○アニメスケール」。画面描画をソフトウェアでなくGPUに多く負担させることで処理が速くなる「GPUレンダリング」「HWオーバーレイを無効」が有名か。 重いスマホを復活させる手段としてよく挙がるが、大抵電池の減りも早くなるので一長一短だったりする。 ・fastboot 電源を入れようとしたら突然画面が出てきてビックリした人も多いかもしれない。 PCで言うところのBIOSメニューに該当する。機種によって変わるが一般的に呼び出し方は「電源ボタンと音量−を長押し」。 ただこの画面だけでは殆ど操作できないので、基本はPCとつないで操作する。 ・ADB PCからコマンドライン入力でデバイスを操作できるデバッグ用のツール。 導入するのはひと手間かかるが、コマンドプロンプト(もしくはPowerShell)を弄れる人ならここからアプリをインストールしたりリカバリーしたりアップデートしたりも可能。 ・root権限 権限が取得できると通常では使えない設定やアプリもできるようになる管理者権限のこと。OSがバグりかねないレベルの深い設定やアプリが使えないように大抵はロックされている。 調べると取得方法が出てくることがあるが、「脱獄」という俗称があるように、基本的に改造と同じ扱いとなるので自己責任。メーカーの修理なども受けられなくなる(改造行為を禁じているため)。 普通は弄れない一部の通知や特殊な項目も自在に操れるが下手に弄ると不具合が出たり最悪動作しなくなる(所謂文鎮化)ので、不便で仕方ないなどの理由がない限りは極力ロックしたまま使うことをオススメする。 以前発売されていた『Google Nexus』シリーズは最初からその手の人が買うことが前提で、ブートローダーがフリーになっていた。 後継機種であり、ピュアアンドロイドを標榜する『Google Pixel』シリーズも、割と簡単にブートローダーのアンロックを解除可能になっている。 ・イースターエッグ これも隠し小ネタの一つ。 端末情報のAndroidバージョンの項目を数回タップすると隠し画像を見たりミニゲームをプレイすることができる。 ・お菓子のコードネーム Androidのバージョンには、数字と一緒にお菓子の名前がコードネームとして付けられていることがある。 アルファベット順に頭文字の合うものが選ばれており、例えばバージョン9なら「Pie(パイ)」、13なら「Tiramisu(ティラミス)」、14なら「Upside Down Cake(アップサイドダウンケーキ)」。10~12(Q~S)の名前は付かなかった模様。 さらに「Kit Kat」や「Oreo」と付いたこともある。 ・恐竜ゲーム Androidの標準ブラウザは「Google Chrome」であるが、Chromeにもイースターエッグがある。 ネットワークに繋がず立ち上げるか、chrome //dinoをアドレスバーに入力すると、ドットの恐竜が表示されるが、実は彼をタッチするとちょっとしたミニゲームができる。 走る彼をジャンプさせて鳥やサボテンといった障害物を避け、どこまで走れるかチャレンジするというもの。 もちろんAndroid版Chromeにもしっかり存在する。 ・AmazonのFireタブレット 標準だと「Amazon アプリストア」しか使えないが、 OS自体はAndroidなので追加でPlayストアを入れることが可能(あくまで非公式な手法なので自己責任でお願いします)。 ・カスタムROM 上で書いた通りAndroidはオープンソースなので、AOSP製のソースコードを基にしたサードパーティ製のOSも基本的に無償で入手することができる。 脱獄する以上に上級者向け…というか文鎮化すると困るようなメインのスマホなんかで試すのはまず論外として、古いバージョンのままアップデートが止まってしまったタブレットや引退したスマホを復活させる手段には一応使える。 「XDAフォーラム」といった有志のポータルがボランティアで開発している場合がほとんどだが、そのメンバー個人でリリースしたバージョンも多数出回っている。 古い機種を復活させる点に特化したり、PixelシリーズのUIを再現してみたり(というかAOSPの時点でほぼそのまんま)といった面白い特徴のOSもあったりするので興味があれば調べてみるのも面白い。 追記・修正はAndroidのGoogleChromeからお願いします。 ※以下、本wikiにおける注意点(最近直ったっぽい) 「うんしょ、うんしょ…ふう、追記・修正ひと段落。……ひっ!ご、主人様!それは所要時間30分超の項目では!」 「いや、ええっとその…私めはエントリーモデルですのでつまり、そのー…お、重すぎてクラッシュの原因にもなりますので編集はお控えいただけると…」 「えっ、た、確かに一応私、メインメモリ6GB積んだミドルスペックですけど…あっ!またプチフリが…」 「うう…こればかりはどうしてかは私めにもわかりかねます。ですからパソコンをお使いになられるか、せめて編集はゆっくりと…あああ、イライラしてる…」 「ら、らめ、れ…す…ごしゅじん、さま…変換やバックスペースをそんなに連打するとわたしも、もももうだめえぇぇぇ……ガクッガクッ」 「Chrome」は応答していません。 アプリを終了する 待機 フィードバックを送信 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Linuxの系譜とは言いつつもディストリビューションではない あとCyanogenModとかFire OSとかは記述したほうがいいのかな? -- 名無しさん (2022-01-23 21 11 04) 最初期は確かデジカメ用のOSとして開発されてたんだっけ。昔Android搭載デジカメとかあったけどある意味先祖返りだったのかな… -- 名無しさん (2022-01-24 07 05 36) このOSのスマホとPC繋げてチビチビデータ移動するのが癒しの時間 -- 名無しさん (2022-01-24 21 55 53) ↑ わかる -- 名無しさん (2022-01-24 22 39 41) イースターエッグ見てマジで!?って思って実際やってみたら、マジで別画面になった。ミニゲームって程の物じゃなかったが文字が動かせた。 -- 名無しさん (2022-06-17 15 38 15) イースターエッグを知らずに起動させた事が1回だけあってウチのスマホ壊れたんかなと勘違いしたことがあった。その時のイースターエッグの内容がZonbie Artだったから尚更怖かった -- 名無しさん (2022-08-26 11 36 03) Androidって元ネタ男なのか、じゃあ女体化は事実上性転換だな -- 名無しさん (2022-08-27 09 37 11) GoogleNowランチャー(Google純正品)が無くなった今では、意外かもしれないけど記事で挙げられているMS製ランチャーが操作感がGoogleNowランチャーに近くて気に入っている -- 名無しさん (2023-11-05 22 09 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/22.html
◆android ◆androidデバッグコンソール SQLite Intentにまたがって、常に使う変数など HTTP通信 初回のみ表示 ProgressDialogの正しい使い方? デバッグコンソール デバッグコンソールが表示されない場合は、 window→Other Perspective→Otherで androidタグ内のDDMSを表示します。 Consoleタブを開いて右上にあるモニタのアイコンでandroidが選択されているか確認。 その後、またwindow→show view→Otherでandroidタグ内にあるLog Catを表示させます。 実行してエミュレーターを起動させ、 devicesタブで自分のソフトが実行されたのを確認したら、 Log Catにログが流れている筈。 ただし、Consoleに emulator-XXXX disconnected! Cancelling ~ とか出てたら、アプリとの接続…というかアプリの起動に失敗してるので もう一回実行してみる。 SQLite セーブデータのように次にアプリを起動した時もデータを引き出したい時は、 SQLiteOpenHelperのコンストラクタの第2引数にファイル名を渡す。 ここでありがちな名前にすると、他のアプリとかぶる場合があるので 自分のアプリ固有の名前にして、他のHelper内でも同じ名前を指定することで ↓の例だとmyapp_database.db内にMyTblで作ったテーブルが作成され、 他のクラスのコンストラクタでも同じように指定すれば、複数テーブルを登録できる。 class MyTbl extends SQLiteOpenHelper { private static final int version = 1; public MyTbl(Context context) { super(context, "myapp_database.db", null, version); } } 参考URL SELECT文を使う時は String name = "名前"; // ここから読み込み SQLiteDatabase db = bold(){getReadableDatabase}(); // 重複データがあるか確認 Cursor c = db.query(TABLE, new String[] { Column.NAME.toString() }, Column.NAME.toString() + " = ?", new String[] { name }, null, null, null); int count = c.getCount(); UPDATE文とかINSERT文を使う場合は、 // ここから書き込み try { SQLiteDatabase db = bold(){getWritableDatabase}(); db.beginTransaction(); // 既にデータがあるので、書き換える ContentValues content = new ContentValues(); content.put(Column.PASSWORD.toString(), password); int numUpdate = db.update(TABLE, content, Column.NAME.toString() + " = ?", new String[]{ name }); // ここでdb.insert()なども db.setTransactionSuccessful(); } finally { db.endTransaction(); } Intentにまたがって、常に使う変数など Intentにパラメータとして渡す SQLiteに登録して毎回読み込む Applicationクラスを継承したクラスを作って登録して呼び出す の3つの方法があります。 Intentにパラメータ Applicationクラス:参考 HTTP通信 java.net.HttpURLConnectionなどを利用して、通信することもできますし、 非同期でAsyncTaskを使って通信する方法もあるらしいです。 参考 初回のみ表示 初回起動時のみ、ログインしたり使い方を表示したり、 よくandroidアプリにあります。 それをやるにはプリファレンスという機能を使うのがいいらしいです。 参考 ProgressDialogの正しい使い方? 参考