約 2,720,250 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9922.html
edazon /// / メニューバー eda\zon \ 16 seren klel \ [ ova ] \ ovn-e edazon メニューバーを動かす \
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/348.html
Basics of how to be a good requester http //wiki.wearedynamo.org/index.php?title=Basics_of_how_to_be_a_good_requester
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/39.html
ポケモン×人間の超大作アクションアドベンチャー漫画の第4巻です。 やっぱり連載が週刊誌だけあって単行本の発刊ペースが速いし今後どんどん夢中に読みたくなってしまいます。 今までのポケモン漫画以上の発刊ペースですね。もう4巻です。 今までのポケモンとはまったく方向性を変えた作品です。他のが『愛と冒険』であるなら。 こっちは『ポケモン戦記』とでもいうようなものです。 人間が相棒のポケモンを自分に融合させ見につけ悪と戦い続けます。 BHSも最終展開に近くなりました、勝ち上がった実力のB戦士が決勝の舞台を目指し上がることになります。 『見所』 コジョンドBURSTのシンとゼクロムBURSTのリョウガの接戦したバトルシーンです。 とにかくかっこいいです。 GGボスのBURST戦士フロードのその腕前と強さです。 キリキザンのBURSTコントロール者フロードはその実力と力で タイプ相性的に不利な筈のBURSTキャロラのエンブオーとの戦力差も覆してしまうほどでした。 (直接のバトルシーンは描かれてませんが犠牲となったキャロラは致命傷を受けてぼろぼろになってしまいました…。 その後ハリルと森のポケモンに助けられます) 新たな事実も明らかになります。 ハリルが仇敵と思っていた村を滅ぼしたリョウガの憧れのアルカデス、それはハリルの誤解でした。 ハリルの住む村を焼き尽くしたのはまごうかたなきGGボスのフロードでした。 フロードの腕に付けられた大きな傷は小さい頃のBURSTハリルにその足技で付けられた傷でした。 準決勝ハリルとフロードの戦いはとにかく熱いです。 ハリルが傷つきながらも全力のパワーで出した必殺技、“ダブル闇影射球”がかっこよかったです。 すごく強そうで2巻で出したもののパワーアップ技です、 不利になりながらも一発逆転に賭けて出した技ですがフロードにはやはり通じずハリルはぼろぼろになり負けてしまいます。 この巻からこの感想を書くのは早いですがサンデーを読んできてこの先のフロード戦の展開の書きたいことをレビューします。 このボスフロードの更なる隠された能力です。 相手側から攻撃を受けまくって耐えまくり、相手に有利な状況を見せかけた メタルエクスハンドでの一撃必殺によるものです。 キリキザンがエンブオーの格闘技や炎技は絶対的に耐えることは難しい筈ですが そこはBURST効果でフロード自信の凄まじい力と身体の耐性でしょう。信頼を結んでいる中のキリキザンも強いと思います。 このメタルエクスハンド、別名を“インビシブル”(無敵)というのですが。 フロードが今まで耐えてきた攻撃のエネルギーをBURSTしたキリキザンの左腕に集中して巨大化させ、 またそこに全ての攻撃を吸収して巨大必殺の火力で相手に見舞うというものです。 こういうのをカウンター型のアウェイというのでしょうか… リョウガとゼクロムの今現在の最大級の電撃完波も飲み込みました。 (くくくくく…伝説のゼクロムの電撃、全てこの腕に吸収したぞ!!) ゲームのキリキザンの「メタルバースト」の大幅強化技でしょうね。 ここはかっこよくて本当にツボに入りました。 あと田村先生がご結婚されたのと関係はあると思いますがこの漫画は リア充寄りの人が次々出てくるのも本当です。 レンドさんは奥さん子持ちでした、シンに敗れて惚れたルリマル、二人はこの大会で“出遭いました” キャロラもハリルも昔からの過酷な境遇で幼馴染の絆です リョウガとヒロインもなんかお似合いで今のところそんな空気もありませんが 大方結ばれるんでしょう。羨ましい…(ミルトの方は最近その気になっています。ですが鈍感なリョウガです;) 薬を届けるためリョウガら同行で里帰りしたカルタにも可愛い幼馴染がいることが最近判明しました。 皆ももっと恋してくれっていう作者さんのメッセージだと思います。 いつか、この漫画の人たちのように運命の女の子のパートナーが見つかればいいな。 ハヤテくんと桂馬くんも早く報われてほしいですねぇ。 リョウガに互角の力で競い合い負けたシン。 ですがルリマルさんが私がいますわ~ 美しい女性に惑わされず己が強さの道を行きたいシン。 そう今まで己を高め強くなり続けることだけに自分をいきてきたのだから。 ですがリョウガ、レンドさん家族を思い、守るものが出来るからなれる強さっていうのもあると思うよ。 諭されシン、その言葉を新たに受け止める、ルリマルさんとカップルになりました。 サトシも恋愛ってなんだ?食えんのか?って感じのキャラですしね。 だからアニメポケモンファンの方でも色々カップリングを妄想される方がいて でもそういうのを嫌う勢力の人たちもいるので。私はこういうのは大いに歓迎です。 あとこの作品、男性も女性も身体的にどこか魅力的です。 全体的にセクシュアリティです… やっぱりポケモンと変身姿を題材にして人間の方を見て欲しい作品だからなのか 人間キャラもポケモンの作画も上手い田村先生が選ばれた所以だと思いました。 ポケモンはあくまで人間が最大限活躍できるようにサポートの役割を担っている引き立て役です。 ゼクロムはリョウガと会話でき意思が通じ合ってるのでかなり私は好きな感じです。 道具のBURSTハートに封印され選ばれるポケモンというのはやっぱり それなりの運命と使命を背負ってるからでしょう。 ポケモンは優しさなど関係なく少なかれ元々戦闘が好きな生物だと思うので (主人、俺が傷つくことなんか関係なく遠慮なくバトルに出してくれ、でも勝たせてくれ) 本当に信頼できる使用者に使われるならそういう運命もokなんでしょう。 小学生から色々なポケモンの漫画に出会い、この漫画も例外なく好きになれたので むしろ私の感性は変わったものでなく、真っ直ぐなものであると自負してます。私はその世代です。 単に趣味の分れの問題だと思います。好きな人は好き。 やっとポケモンも他の年齢層が上のアニメ作品の仲間入りを果たせたって感じで 私は嬉しいですから(戦闘的にも世界的にも)。 ゼクロムのリョウガがそれらと戦っても違和感はありません。 この漫画読んでからやっぱ私はポケモン世界でも自分を鍛えるような自分がいいな、と思いました。 ポケモンがニートになりますが作中から見て強い人間に惹かれるのもポケモンのようです。 強くなってポケモンと闘いたい。仲間になるならそういうやり方がいいですね。 またはBURST戦士でもいいかも。 ちなみになるなら伝説のダークライか、ラティオスもこの作品的に美味しいですよね…。 ハッサムと融合するのも憧れです。 この漫画を支えているのは(ネットでは)まだ少数だと思いますけど私は応援します。 今まで漫画になったポケモン同様まだ時が追いつくに早いだけの作品だと思います。 アクションや格闘シーンは本当に上手いし本当に毎回してすごく興奮して目を見張ります…。 ポケモンはポケモンで強いと思いますが強い人間が入って変身融合した方がより強力になれると思います。 キリキザンのBURST戦士ので全ての攻撃吸収したりすごい。 大陸割ったりは出来るにしても 伝説でないキリキザンがあそこまで巨大なのをやるにはBURSTじゃないとほぼ出来ないんじゃないかなと思います。 ReBURSTならではの描き方なので私は受け入れられましたし好きです。 伝説じゃないキリキザンがあんな破壊的な業をしてたのが好きです。 ReBURSTがはじめて描くやり方だと思います。 最近読んでる比較的リバーストと設定が似てるなのはForceとか読んでるとほんとうにそう思えます。 融合したシグナム&アギトとか最近しびれた場所です。 ゲームポケモンは、最近は結構すごいですがポケモンはあまりそういう表現は見れないので… 私はリバースト支持してます。 ただリョウガのゼクロムはBハート内でリョウガと出会った時、BURST状態のときのリョウガより強いような描写がありました。 ここはさすが伝説ポケモン、親父さんと鍛えたポケモンという感じですね。(同じ力でBハート内に送り込んだレンドさんと対等) たとえ持ってるポケモンが強くてもBURSTコントロール者が その力を引き出さないと本来のポケモンの力、ましてはそれ以上の力を強力に発揮することはできないようですね… 今後リョウガがどう頑張って鍛えてより強力にゼクロムの力を引き出せるか、それにかかっていると思います。 今期待してるのはリョウガが今後習得するであろうゼクロムのドラゴンタイプの技ですね。 まだ使い方が分からない、と言ってますから… ポケモンの力をある程度でも人間が操りコントロールできるのですからすごく魅力です。 人間自身が痛みを伴わなければいけないリスクはありますがポケモン世界の方々は基本頑丈なので素質はあるでしょう。 色々と利点はあります。 湖を走り渡ったり、巨大な怪物を相手にしたりするときにも便利です(ネタが分かったらどうも 他にもDBキャラや英霊たち(サーヴァント)相手にも有効です。 タイプ相性で負けてしまうバトルでもBURSTコントロール者の人間の実力次第で埋めるような有利があるでしょう。 この漫画にあるようなポケモン原作にないオリジナルの必殺技奥義表現は 過去の様々なバトル系少年漫画ではよく叫ばれてきたテンプレで今も続いてる笑いどころであるので 好きですしこれも違和感とは思わず受け入れられます。 ゲームのポケモンの色々な技の拡大改変の必殺技です。 名前のセンスがどうしてもないのはそういう系統のご愛嬌ということで(笑 そういってしまうとどんな漫画やゲームの必殺技もダサいです。 ポケモン×人間融合の少年漫画的な奥義表現とってもかっこいいです。 (前巻のレビューで格闘ゲームのブレイブルーが好きと書きましたが、アーケードで最近持ちのお気に入りは 実はレリウス=クローバーですw勧められて使ってるうちに今までポケモンを自分は 楽しんでいたことを思い出させてくれましたw過去の事情があり、一年はリバースト以外のポケモンから 離れざるえない状況でしたから…。今まで新作のポケモンも楽しんでてこの漫画も楽しもうと思ったのに 人の嫌な部分を掲示板でいっぱいみてきましたから…もちろん参考になりとても関心してしまうような意見もありましたが今は見ません。 インターネットでも自分の人間を分かってもらえない、価値観の軋轢を盾に私の 本当の人格を理解してもらえないっていうのは辛かったです…私は押しつけ屋ではなくただ無邪気だっただけなのです。 ネットで自分が叩かれる対象になるのがどれだけ傷つくか分かりました。あの時は泣きました… 心が子供なので許してください、素直に喜んだこと、自分の心が躍ったことを書いてるだけです。今は反省しています。なので傷つくようなネットなどは今は見ませんしツ○ッターも見ません。 そんな精神力はもうありません) ↑融合の要素だけじゃなく、人が鍛えてポケモンとも戦えて チーム戦なども認められてる世界も別にありなんじゃないかな?と思いました。 オンラインゲームにだって普通にある要素ですしね。 原作改変はよくある話です。サトシとピカチュウ見れば分かります。 サトシもポケモンが舞台なのに結構肉体的に動いてるキャラですよね。 リョウガとゼクロムの関係ははそれが違う形で究極にまで近づいてる形なので 漫画、それに少年サンデーならではの表現なので受け入れられます。 田村先生の前作品を読まれたでしょうか。 今回の作品はそれのポケモン版と受け止めるといいと思います…新しい概念です。 ポケモンを道具の変わりにしてるって聞きますが私は何号か読んで ネットの人たちの意見見るとき初めて知った概念で そんな気持ちはなかったですね・・・純粋なので。 人間とポケモンが融合すればさらなる強大な力を出せるって言う新しいテーマが好きです。 これに限らずそうですが何でも自分の心で判断したい、琴線に触れたくないのなら ネットの情報は見ない、が鉄則だと感じます。 自分でokを出した、感じたのならそれは全て☆5つです。 今のご時世、ネットでもなんでも批判評価すればかっこいいような風潮がありますが 自分にはできないことを平気で傷つけられるのがネットだと思います。 自分の懐疑論こそが他の人の意見、自分が憤らなければいけない意見を敵を作らせてるだけです。 やっぱり我慢して平和的に、ネットで自分だけ全て知ってるみたいに言わないのが大事だと思います。 ツ○ッターですが日本人は俺が私が正しいみたいに使ってる人が殆どで…私はもう止めたのです。 いつか自分もつぶやいたように自分が不愉快に思う発言に出会うことになると思いますよ。 漫画や原作作る人もそんなにポケモンのことを復習しないで書かせてもユニークなものを作れることがあると思います。 なんでも一方から自分の持ってるエゴで決め付けして批難しないことです。 私にとってはなんでも理論で計算してる人の方が村一番のバカ者です。私は世の中が楽しい、もう頭で考えられないのでw 自分の好きなもの、楽しいものだけに目を向ければいいでしょう。 結局口出ししてるのはこの漫画の存在を認めてる、良くさせようと応援してるんです。 私を批難してる人たちでも私が知っていてあなたが知らないことを私は いっぱい色んな物で感動して覚えたことがたくさんあるので それを思いやらない私の批難は止めて下さい。 結局のところ色々なあら捜しをしてはレビューしてる人も含めてしてこの漫画をネットで批難したいだけに感じるので。 でも人には何かをやる自由意志がありますからそこは我慢したいと思います。 私の過去の暴走はホントに何かに憑かれてたように書いてたと思います。 色々な今までの自分の寂しさとネトウヨさ故でした…サーセンw反省してます。 正義の概念、主人公の概念というのは実に曖昧でして北斗の拳から分かります、自分の信念のためにいつも怒ってる人物を言います。 リョウガもそうだと思いますしあのサトシだって例外はないと思います。 悪いやつも(ロケット団も)それはそれで人間的に生きていて立派な役目を持っています。 私の考えでは正義=孤独、少人数、人の達成を妨げることが目的。 悪=大団円、協調し合い助け合いだとも思います。 悪の人たちの考えもちょっとは汲んで受け入れてあげることでしょう。 一方的にそういう人たちを悪と悪と言ってるのは正義の方のエゴ(自尊心虚栄心まさに道化師)だと思います。 自分から戦わない世界には戦いや戦争は存在しません。 戦いや正義は自分自身が好んでるからあるだけです。自分が主人公になってるのです。 皆で助け合ってお互い非難し合わない、憎み合わないことが大事だと思います。 そうすれば変わるはずです。 ちなみに私はどちらかというと正義の味方より悪寄りのキャラクターに好感を覚える方です。 所詮この世はごっこ遊び、善と悪のエネルギーがぶつかり合って混乱してるに過ぎないんです。 怒りと暴力と武器、反戦、反声、ほら正義と悪どちらも同じですね。 どっちもどっちを認めない限り終わらないんです。永久の平和の世界は訪れないんです。 戦争反対の声を上げる人、原発反対の声を上げる人…どちらも推進してきた人たちと同じレベルです。 正義だ、社会だ、秩序だ言うからやくざや暴力団の人たちが存在するんです。彼らをの心を受け止めてあげるべきですね。 所有欲なんてものがあるから労働やお金の社会が存在してるんです。ジャイアンの発言の 『お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの』はずっと誤解されて曲解されて受け止められていました。 人の頭に相手より優位に立ちたいと思う心があるから受けなくても良い自由を縛る教育なるものが存在してるんです。 本来劣ってる人、優れてる人などの概念は存在しません。生物としては人間だけが定義付けてるだけです。 警察も多くが正義を守るために動いていません、やくざのお仲間です皆が取り締まられる警察国家にしますか 外の権力に安心を求めるのでなく私たち自身が助け合って何かを守ることをしなければいけません。 リア充な方、平穏な方は戦いません、より激しいドラマを、人間関係をこの世に求める人だけが戦います。 正義などと気取ってる人が早く他界しやすいのは誰もしてないことをする、自分から痛い思いをする、そんな英雄だからです。 だから復讐などというのは結局同じレベルで終わりません。 この世界はただ皆さんの心が反映されてるに過ぎないのですから。 私は来世は誰一人居ない砂漠の地で孤児にでも生まれるべきですね…(笑 自分の存在が他からの評価、価値観や実力や定義でしか測られることがないこの社会からおさらばしたい気分です。 まぁ…漫画の世界でなら上記全部それで丸く収まるんでしょうけどね。日本の漫画はそういうことを楽しめるのです。 私にも結ばれる私を受け入れてくれる女の子が出来れば変わるんだろうけどな…。 尚、ポケモンと人間の力は対等です。 アニメ見てれば分かりますし、スマブラのトレーナー見てれば分かるし人語をしゃべるポケモンを人間が天まで蹴っ飛ばす漫画でも見てきてますからね。 私でも分かる概念です。 なのでリョウガが微動だにせずバッフロン2匹止めるのも本気になれば別に普通です。 ケンシロウなら容易く止められそうですが… そんな当たり前の要素にまで不毛な突っ込み入れるのはよほど存在を許せない若いポケリバ安置さんじゃないかと思います。 こういうのはこういう漫画ならではの表現の仕方だと思います。 ポケモンの世界では人間が積極的に力を出してないだけじゃないかな、と思いますね(笑 最近の号のリバースト 元々BURST戦士でなかった一般の人も『BURST戦市』になれる可能性が出てきました。 リョウガに因縁を付けたワルビルを連れた一般の男がリョウガの姿を見て、なんだこりゃー化け物だヒー! その後Bハートがなぜか2位の景品になってる町の大会を見つけるリョウガ一行(この町の人たちはBハートの存在と価値を知りませんでした) 力自慢部門のイシズマイ、イワパレスの持ち上げコンテストではリョウガが2体のイワパレスを持ち上げてみましたが さっきのリョウガから逃げた男もBハートを手に入れようと、彼女との結婚の約束に出てました。 リョウガには適いませんが彼も一体のイワパレスを持ち上げました。 自分もBハートを手に入れてBURST戦士になることでリョウガを打倒することを目論んでいるようです。 一方カルタとラグはなぜか喧嘩バトル勃発です。BURSTし、その姿を見て逃げる町の人たち、無理もありません。 ミルトは大丈夫なんですよ、と事情を説明しようとしました。 今後ポケモンとBURSTすることが皆に広まり良きものになっていく概念が広まるのでしょうか。 小学生の頃、コミックのドッチ弾平などをひたすら読んできました。登場人物たちに共感してきました。(ただDBは周りとは感性が違うからかあまり読んでませんでしたしそんなファンではありませんでしたね) その頃の余韻や感動は今のアニメ、漫画好きの自分のステータスとしてあり 強固なものだと感じてます。 どちらかというと私はジャンプより小学館のサンデー系列の萌えが好きなんでしょうね。 ジャンプ漫画では一部除いて仲間仲間連呼してますが仲間や友達、居て当然です。 暑苦しく語らずとも大丈夫です。 (ただ最近は笑えるネタがあるとはいえ殺人事件、逮捕ばかりのコナンはちょっと波長が合いません…。最近のゴシックというアニメは好きです) ReBURSTは私がずっと思い描いてたポケモンです。 4年前も人間がダークライフォルムとかレックウザフォルムとかあったらなぁと思ってました。 ポケモンだけでなく人間もポケモンと融合して力を手に入れられる世界。 その頃DSのロックマン系作品ににはまっていたからというのもあります。 でもやっぱり無理なんだろうな…。と思っていました。 この4年後に今のリバーストです。やっぱり少年サンデーさんの思い切りと打ち破る発想は私の上上だな、と尊敬してしまいます。 人間も変身した状態じゃなくても既に凄い鍛えまくってて身体能力も力も凄いとかやっぱり私の上を行く発想でした… 私がまだまだ少年漫画に未熟だったからというのもあるでしょうね。 この漫画の担当編集さんは最近耳にした気がするのですがコロコロで(コロコロは今は精神成長的に見てません…。でもコミックスで良いのがあったら買って読んでみたいです) 学級王などの担当をされていた方のようです。この漫画は小学生の頃は爆笑させて頂きました。 ゆとりで文章力がありませんし、純粋で自分が大好きなので表現したいこと自分が見て伝えたいことを書きたいので レビューもヒャッハー系になってしまうのはご了承下さい。 こういうところは何も描けない、書けない私でも作家性を発揮できる場所でもあるのでw 皆さんにとっては私はきっと『食えない野郎だ』の認識でしょうけど。 皆さんももっと自分を殺さない生き方、自分を好きになること、そういう認識を持ってもいいと思います。 最近出たズルッグのB戦士の姿は以外でした…。 穴久保先生のポケモンか、とこの時思ってしまいました。 それにしても7戦騎の使い捨て感がはんぱないと思います。 長期にだらだら因縁させないのは良いと思いますけど 本物のBハート持ちのハリルは認められますがヒル・グレイツ、ゼンガイ共に雑魚でしたので(グレイツの兄ちゃんは好感持てました) 勝てた状況ですが、ボスも出てしまいましたし果たして残りの人間がリョウガを苦戦させるほどのメンバーであるか心配になります。 ポケリバのゲームですが最初はロックマンかと思ってたんですが、今までのサンデーのゲーム化から見て(ケンイチぐらいしかうろ覚えですけど) 格闘アクションになりそうですね。格ゲーも好きですしそれはそれでゼクロム融合のリョウガを動かしてみたくて楽しみになります…。 4巻のストーリ一連レビューです。 私がポケットモンスターリバーストについて書きたい伝えたい精一杯の満足のことを書かせて頂きました。 これからも応援させて頂きます、5巻レビューは未定です…。 本日4巻を買いに外に向かいたいと思います。
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/633.html
《Hazezon Tamar》 #whisper 大量のトークン・クリーチャーを産むクリーチャー。 テキストが判りづらいが、要は場に出た次のアップキープ1回限定で土地の数だけトークンが沸く。 これ自体はマナ・コストの割に2/4と小物だが、トークンの数で戦力不足を埋めるような仕組み。 このカードが作られたレジェンド当時は有効なマナ・アーティファクトが少なかったため、マナの供給源は事実上土地。 これのマナ・コストの大きさもかえって『大量のトークンを生む』結果につながり、それなりに人気があった。 トークンを取り除く能力は、Hazezon Tamarという名のパーマネントが場にいないことに対して誘発する状態誘発型能力なので、トークンを出す能力の解決前にこれが場を離れた場合も、トークンを取り除く能力は無効化できない。ただ、トークンを出す能力が誘発していればトークン自体は一度場に出るので、それを生け贄に捧げるなどの方法で利用することはできる。 「砂漠の民(Sand)」はこのカードのみで使われていたクリーチャー・タイプであったが、はるか後の砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilimにより久し振りにこのクリーチャー・タイプが使用された。このカードとはそれ以外の点でも幾つかの類似点がある。 Magic Onlineの2007年3月下旬〜4月中旬のプレミアイベントにて、Magic Online Promotionalという形で配布。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hazezon(小説)
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/63.html
ぼくにはどの作品が悪いとかどのメディアミックスが良いとか決められません。 ニホンにあるものぜんぶいいものです。 漫画もアニメも皆いいです。 日本の方々は自国の特別さを見て、色々な漫画を生み出す方々を再認識してもいいぐらいだと思います。 BURSTハートの所持者がBハートの中のモンスターを 友達に思ったり、特別な存在だと感謝したり自覚することではなく。 中のパートナーはそっとサポートしてくれる介在者っていう描き方が新しいと思います。 これまでARMSなんかで描かれた描き方ですね。 Bハートのモンスターとそれを使う人間は果てしなく離れているけれど いつか使う人間が中のパートナーを自覚できたとき、一緒に戦ってくれた存在だと 認識出来たとき。又は大切なものを守りたい、強くなりたいと心から願ったとき 中のBハートのパートナーは最大限のポテンシャルで力を発揮してくれる。 そういう描き方がとても好きです。 果てしなく遠いBハートのモンスターと人間の関係ですが。 いつか人間がそれを大事なのだと思ったとき初めて新しい力やキズナが生まれる。 Bハートってすばらしい物語のアイテムだと思います。 ポケットモンスターがただ可愛がるばかりじゃない、こういうのもあるよって示して頂いたと思います。 その奥にある作者さんの真剣なテーマを考えてあげないと駄目だと思います。 作者さんたちも原作のゲームのことはちゃんと分かってます。 本当に原作のファンの方にこそ読んで頂きたいです。 モンスターボールなんかより先にBURSTハートの中身の世界を知らせてくれたのもこの漫画です。 原作のゲームや他メディアとは関係ないように思えて。 他の原作のメディアの本心や核心に迫るものを描くつもりだったと思います。 原作の方の人間だって自分は傷つかないからこそ心からパートナーを思いやる気持ち、支えがなければ 立派な指揮官、テイマーにはなれませんね。 描き方が違えど責任は漫画版もゲーム版も変わらないと思います。 この世、3次元界にあるものは本質的に同じレベルです。衝突、競争、傷つけ合い、プロスポーツの世界などに見られる悔しさや向上精神などの2元性です。 だからこそわたしらはそこから大事なものを見つけるのだと思います。 原作のゲームだからこそそういうことは学べると思います。 分離ではなく「同じあるもの」と認め合えばいいだけです この漫画は人間自身ががんばるから、強くなるからこそのパートナーとの出会い でこの描き方本当に私はすきです。 前のレビューで書いたフリーザ的悪の宇宙人ビードルの戦士の他にそれを追うため宇宙からやってきた正義のヘラクロスBURST戦士も考えてました。 悪の宇宙人B戦士は進化のコクーンにも必殺技などあり強いです。 悪のB戦士第2、3進化形態コクーンでの必殺技 :インセクト・プロテクト[完全硬質化](ルビに漢字の「完全硬質化」で技名がインセクト・プロテクトです) ~コクーン第2形態限定の必殺技です。第3最強形態までの待ち技で全ての攻撃が効かずあらゆる破壊的な攻撃も効きません。 :ゲイル・ブラストシャドウ ~第3最終形態スピアーでの超必殺技です。悪の戦士の闇のパワーを腕の針に廻らせ細長く一直線に巨大化、どのような攻撃が介す間も与えず弾きながら相手を貫きます。必殺の毒を与えながら貫いた相手の背中から黒い闇のパワーが噴出します。スパ4の狂オシキ鬼の冥桐豪波動のようにです。 悪の戦士を追って、宇宙の銀河からやってきた正義のヘラクロスB戦士も存在しています。 身長2メートル10センチぐらい、超マッチョ巨大な体躯の宇宙人BURST戦士で 宇宙の惑星に名だたる武闘家でもあり、強大な力を持つ正義の使者で悪のB戦士を倒すため地球に降りてきました。力は地球内の存在たちを見ても最強といわれるほどです。 正義のヘラクロスB戦士必殺技です :バーニング・ギガゼクトブロー[甲虫衝突](技名に漢字名ルビで。BURSTしたヘラクロスとの合体技、燃える大気圏突入パンチです。格闘タイプの技で、巨大な重い拳を振りかざし激震の一撃を相手に与えます) :バトルホーン・ジャスティスピア[一角激葬槍](技名に漢字ルビで。合体したヘラクロスの角で合体したBURST戦士の例に漏れず元のモンスターより破壊的な強いヘラクロスの角で突進します。あたりの地形一帯を崩壊させるほどです) 他にもスピアーになってからの誰も目に追いつけない高速移動や飛行でのかく乱などが行え最強です。 リバースト6巻の感想です。 ~弱かったカルタの大きく強くなっていく過程と乗り越えるライバル(ルーカム)との戦いが良く描かれています。王道ですね。ルーカムのズルッグBURSTは笑ってしまいますので腹筋に注意してください(笑) ズルッグ=アギルダー間でタイプ相性の設定が生かされています。カルタが練習して習得していた 虫タイプの蜻蛉返りのような必殺技でルーカムを押しています。見所あるカルタの強くなってきたシーンです。 ~謎の戦士、顔なしサビンの強さ。ラスボスより強いです。リョウガのお父さんと昔共に戦っていたグループの一人です。見た目ともにシンボラーとの融合はアメコミヒーローか昔の古きよき戦隊ヒーロー的なデザインでかっこよく痺れました。設定画もネットで見たのですが田村先生はこのサビンに力を入れられていると思いました。 他にも新たに仲間になるチョロネコ戦士の女盗賊ラグがかわいいなどあります。 サビン氏はシンボラーの設定をうまく生かされています。 リバーストは人間の方の身体的すごさの方がどちらかというと目に付くことが多く モンスターの方の身体的特性はあまり生かされない感じはしてるなと私は思います・・ だからモンスターの方の身体的特性をクローズアップしてもいいと思います。 それこそそうしなければピクシブ止まりですよね。 サビンさんの他にヒル・グレイツのドリュウズもそういうところが生かされてて好きです。 生かしてもらいたかったのはゼクロムが飛べたりドラゴンの技を会得して頂きたかったことですね。 例えばウィンディなんかに融合するときでも女の子以外は顔が獣人、任意で4足歩行して 嗅覚を発揮したり獣形態での人間を越える神速のごとき動きや攻撃を発揮したりです。 サメハダーやラッタのB戦士なんかもかみくだくとかするためにロックマンエグゼの敵ボス系か。 ラッタとかは女の子は着ぐるみ系で考えてます(笑) ヨーテリーとBURSTする際なども動物的な動きや特性を生かしたりなど出来ると思います。 人間の美形外観を保つことだけが変身融合ものではないと思います。 どんどん思い切ったものにチャレンジして頂いてもいいです。 でもこの漫画のハリルとゾロア、ゾロアークの変身は私は大好きです(笑) コバルオン・テラキオン・ビリジオンを捕らえるのをGGの下っ端でなく初めから3闘将自身を送り込んで 戦って、力を認めさせてからBハート化するっていう方法でもいいと思いました。 後の物凄い必殺技にもすごく説得力が出てくると思います。 アムなんかは3週ペースで伸ばしてコバルオンとしっかり心を結んでからBURSTさせてもいいと思いました。 3闘将さんの活躍やキャラがあまり生かされなくやられてもったいないです。 キギャン・ルコフ・トガもいいキャラ。一ページで沈むのも惜しい。 アニメ化したらリメイクお願いします(笑) 田村先生の前作妖逆門がアニメ化されていたのでアニメ化を図って連載された企画なのだと思います。 ReBURSTが絶賛されている世界線の日本ではアニメ化されているかもしれませんね。 ポケスペに連なる名コミックになる素養があったのに残念でした・・ でもいいです。Fateアーチャーの一節のような漫画なのです。 歴史というのは先駆者、「馬鹿」が切り開いていく。 主人公のリョウガを通してそれが本当に分かります。 多くの取り残されてる人々には気づけませんがいずれその馬鹿がした多くのことが 全人類の人にとって大事なことだった、それが分かる時が必ずあるものです。 原作のゲームのメディアでこの漫画が出たのも必然できっと意味があることなのだと思います。 日本はともかく海外ではFacebookで人気がありファンページもあります。 擬人化のイラストも投稿されてます。 やっぱり派手で飛びぬけてるのがあちらの方々には人気なのだと思います。 余談・ゲームコーナーでみる小さい子たちに人気のトレッタで テラキオンのストーンエッジはガンクのBURSTの技のイメージに近く好きです。 技を発射すると同時に迫りくる格闘神の伝説って感じで。 田村先生のテラキオンガンクも目のアップのコマ割や迫りくる3闘神の伝説っていう描き方から先生原作のゲームを分かってるなって思いました。 このガンクも伝説のテラキオンの堂々たるイメージで七戦騎をすくみ上がらせ一撃で倒しかっこいいです。 でも連載打ち切りもあります。先生も全部思い巡らせていることをかける訳はないと思います。 自分にはできると思ってる方が多いですから奢ったことは書きたくないです。 先生の書き方がありますし世界があります。仕事として描くのは本当に大変ですから。 この漫画は比較的編集部さん方と設定考えながら楽しく描いてるんだよっていうことは伝わりました 総合的に見ましても6巻は友情、進歩、強くなること、かわいさ、強大な相手など燃えてそれにすごく楽しい要素がいっぱいです。面白かったです。 読まないのはもったいないと思います。 叩かれるからと好評レビューをしない楽しく読まれてる方もレビューしてけばいいのにと思います。 よくこれをしちゃいけない、そうしては駄目だといいますがそんな集合意識に縛られなくてもいいのですよ。日本人ならではだと思いますが。 僕が星5レビューでしてることも必然で作品が楽しいと思ってるからです。 是非たくさんの原作ファンの方にこの漫画リバーストをおススメします。 それにこの漫画は登場人物の名前も他のゲーム版やアニメとどこか違っていて新次元って感じがします。 同じカタカナ5文字以内でも。サビンやレンドなんてなかなか無い名前ですよね。 冒険ファンタジーって感じがします。 6巻の表紙は非常に新しい感じですね。チョロネコも描かれ登場人物も生き生き動いてて冒険物として読みたくなります。 余談になりますが4巻のリョウガのドヤ顔は去年出たブラック2ホワイト2のパッケージの伝説BWキュレム2体を対にして4巻の表紙を真ん中に置きででんと主張しているような気がして先生は意識されたのかなと思ってしまいました。 去年ニコ動の最新BW2PV動画でリバースト4巻を登録したときそうなったことがあります(笑) 強いリョウガが皆やモンスターたちを守るために戦ってくれそうな、そんな気がしてきます。 リバーストの他の商品化にはわたしはねんどろいどリョウガ、などを思っていました。 バリバリにシーンの想像再現ができてます(笑)あったらいいなぁ。 この漫画はぼくの中でしっかりリョウガ、カルタ、ハリルなどの登場したキャラは生きていました。 後年からじわじわ再評価されてくと思います! よろしければ棚のコーナーに眠っているこのコミックスをお手にとって見てください。 是非原作のポケットモンスターのファンの方にこの漫画を読まれることを ぼくは推奨します!
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/60.html
投稿者名は7巻と同じ『ルカワさら』。8巻についての内容が全く書かれていないのでもはやレビューではない。 パートナーをアイテムにして変身するという他の原作の漫画やアニメのより極めて同人誌的な作品だと思うので好き嫌いが分かれるのだと思います。同人の場で発表されるならそんなに非難はされない内容だと思います なのはやプリキュアもすきなほうなのでリバーストもすきです。リョウガも何でも一人で背負いこんで戦おうとするので大切なパートナーのゼクロムのことも忘れちゃう。変身ものなので立ち上がれ!僕の分身、ゼクロッ!!ぐらいもあっていいと思います。 3闘将戦でナゲキ、シンボラーと2つも有効な手が揃ってるのに生かしてないのも気になりました。ハリルの進化はこの時は別格でいいけどここはちょっと惜しいかな。 プリティーリズムもちゃお連載なのでこの時期こういう企画は必然なのと思います。 商業の場でこういうチャレンジをしてくれるサンデーさんを本当に尊敬します。アルカデスの名前からやっぱりダイヤモンド・パールからの企画だったのですね。世界をリセットするフロードは全タイプになるよりアルセウスにバーストのほうが説得力があると思いました。ハリルもリオルだったですね。エアームドも人間と融合したほうがもっとかっこいいし真の強さが発揮できるとこの漫画読んでから思いました。 レシラムやゼクロムはすごいですが原作のモンスターはどうしても弱いイメージの方が先行してるので他の作品に負けないぐらいの作り方をして頂いて感謝してます。いいじゃないですか原作のモンスターと合体して変身、夢があっていいじゃないですか。 わたしが他の人よりオタクで萌えが好きというのもリバーストにきっとマッチしてます。 最近思いついたのはポリゴンzとプリンのburst戦士です。プリンは女の子ならニコ動の萌えモン系でいけます。男性であれ女性であれ着ぐるみ系でいいですね。ポリゴンzの戦士は暗い過去を持つけど明るく正義漢の青年か少年イメージです。 それぞれ必殺技↓ 【ポリゴンzのburst戦士】 トライアセンド・ホールド 三角の半透明のエネルギー体に相手を閉じ込め、雷、氷、炎の3点エネルギーで苦しめます。 キャシャー・ギガブラスター ポリゴンzと融合した人が使える全力全開の破壊光線です。先ほどの技で捕らえて放つのが有効打です。 【プリンのburst戦士】 エターナルシンフォニアブレードー 女の子なら歌って、そこから出たたくさんの音符を武器にしたり放射状に一斉に飛ばしたりします。ヒットした相手は確実に眠ります。男性であれば手からだしましょうか。 多奏劇場(コーラスアバウトメント) 音のエネルギーを糧に自身の体を最大まで膨らませて巨大化です。周りに歌う人や他の歌う力を持つモンスターがいればさらに強くなります。そのまま転がって攻撃です、レンジは100人ぐらいです。 この漫画で私の総合一位タイはやっぱりシンボラーのサビンさんですね。かっこいいのはもちろんですがシンボラーの能力をしっかり生かした戦いをしていてこれこそバーストだと思いました。他のfateやなのはと戦ったらどうなるだろうと思います。ただモンスターの技を人間が使えるだけじゃなく自分なりに創意工夫のコントロールが出来るのが変身ものの醍醐味ですね。ロビーのも草タイプの拡大解釈と知ってますよ。 変身前でも人が高スペックなのでそういう変身系としては物足りない物もありますが、人間が強くなるからパートナーも強くなれるっていうのをサンデーらしく精神論でなく現実で示して頂いたと思いました。リバーストすごくすきです。 最後にバシャーモ、ルージュラの戦士の必殺技を バシャーモの戦士 爆炎超烈破脚(破壊的、巨大強力な炎の足技です) 度級鶏火炎弾[イフリート・バーニング](炎の元気玉です、相手に投げつけます) ルージュラの戦士、主に女性や幼女の女の子などです。 T・O・L・O・V・E・るアイキッシング(ルージュラの念動魔眼解放です、魅惑の視線に引き寄せ身動き出来ない相手をキッスで眠らせます。後は氷技などです) 他にゴチミルの融合もゴスロリの女の子がする感じで変身時はツインテです。トリックルームの変え技的な感じで幻想を見せるアリスワンダーランドとかするのもいいと思います。 サビンさんの登場する6巻が特にわたしの至宝です。 わたしもガブリアスやサイドンと融合してポケットモンスターの技や力を使ってみたいです…
https://w.atwiki.jp/amazonapp/pages/34.html
Age of Zombies この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 期間 2014/7/27 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/associates/pages/14.html
2.開始編 ①アソシエイトセントラルにログイン ②左のツールを使って紹介したい商品のリンクを作成します。 ③自分のHPにはりつけてみましょう。 例 Amazonライブリンク ④補足 規約に「サイト上のどこかにこのロゴ、または「Amazon.co.jpアソシエイト」の文言を表示しなければなりません。」とあるのでやっておきましょう。 リンク/ウィジェット作成→バナーリンクに、「ロゴ」というのがある。 バナーリンクは配信型だから、htmlコードを自分のコンテンツに貼り付ければOK ⑤つぎはどれだけ売れたか見てみましょう。確認編へ
https://w.atwiki.jp/sedoiking3/pages/5.html
アクセスキーの取得は、せどりキング3の各機能を使用する上で、必要な初期設定です。 必ず行うようにしましょう。 まずは以下のURLをクリックしてProduct Advertising API の登録ページにアクセスしてください。 https //affiliate-program.amazon.com/gp/flex/advertising/api/sign-in-jp.html 1.メールアドレスを入力して「I am a new customer」をクリックします。 ※既に登録されている場合 入力されたメールアドレスで過去に登録されていた場合、下のような表示が出ます。 この時はブラウザの「戻る」ボタンを押して、「I am a returning customer, and my password is 」を選 択してパスワード入力後ログインします。 2.お客様情報を入力します。 名前とメールアドレスとパスワードを入力したら「Create account」をクリックします。 (電話番号は不要です) 3.ACCOUNT INFOの画面に行ったら、住所、電話番号を入力します。 Website or Application Descriptionには、「sedoriking」と入力してください。 ライセンス契約の下のチェックを入れ忘れないようにします。 文字認証をしたら「Complete Registration」をクリックして次に行きます。 4.API用のアカウント作成が完了しました。Manage Your Accountをクリックして アクセスキーの取得に進みます。 5.アカウントサービスのページで「こちらのリンク」をクリックします。 6.再度ログインしましょう。 7.アクセス証明書からアクセスキーIDを取得します。 シークレットアクセスキーの「表示」をクリックすると隠れたシークレットアクセスキーが表示されますので、 これを右クリック、コピーします。 コピーしたアクセスキー・シークレットアクセスキーを、 せどりキング3の「設定」画面に貼り付けます。 これで、せどりキングj3の初期設定は終了です。 いよいよ、各機能の使い方の説明に入ります。 まずは、商品の「仕入れ」を行いましょう。 ⇒「せどらーず」の使い方」へ
https://w.atwiki.jp/sedoriking/pages/24.html
■価格改定 価格改定では以下の四つの項目が重要になります。 -定価:商品の定価 -最安値:該当商品のAmazon中古価格最安値 -出品価格:Amazon出品の際、自分が設定している価格 -最安値下限:Amazon出品の際、自分が設定している最低価格 ※別ページで解説 **パターン1 商品の価格をAmazon中古価格最安値より1円安い価格で出品したい。 1.データ同期をして、価格改定したい商品を選択する。 その際、「最安値下限」が「最安値」より下回っていること、 さらに改定前の「出品価格」が最安値より上回っていることを確認する。 ※この条件を満たしていないと、出品価格がAmazon中古価格最安値より1円安い価格に改定 できない。 例:出品価格4000円>最安値3284円>最安値下限1円 2.「設定(a)」→「価格改定」タブ(b)を選択し、任意の自動価格を設定する。 ※パターン1の場合「他の出品者の価格が最安値下限を下回った場合」は特に何も設定しなくて よい。 3.「価格改定」をクリックする。 4.出品価格が設定した通りの価格に改定されているか確認する (変更箇所のセルは緑色になります) 最安値が3284円、「設定」で「最安値より1円安く改定」と指定したため、3284-1=3283円に価格 改定されます。 **パターン2:商品の価格を最安値下限で出品したい。 最安値下限:Amazon出品の際、自分が設定している最低価格。 設定しておくと自動価格改定をして、最安値が最安値下限を下回った場合でも、出品価格が最低 価格より下がることはなくなる。 1.データ同期をし、価格改定したい商品を選択する。 その際、「最安値下限」が「最安値」より上回っていること、 さらに改定前の「出品価格」が最安値より上回っていることを確認する。 最安値 3284円<最安値下限 3500円 出品価格4000円>最安値 3284円 この条件を満たしていないと、「すでに最安値、価格改定していません」というメッセージが出る。 また、シートの色が図のような水色になります。 ======================================================================= ■「最安値下限」の変更方法(個別に変更する場合) a.最安値下限を設定したい商品を選択し、青ラインにする。(チェックは入れなくてよい) b.「最安値下限」のセルの中で右クリック→メニューから一番下の「最安値下限」を選択する c.「最安値下限」を変更するウィンドウが出てくるので、希望の価格を入れて、「適用」をクリックする。 ■「最安値下限」の変更方法(複数の商品を、同一の最安値下限に設定する場合) a.最安値下限を設定したい商品にチェックを入れる。 *複数の商品を選択する際 1.shift/ctrlキーで選択したい商品を青シートにする 2.どれか一つの商品にチェックを入れれば選択した青シートすべてにチェックが入ります b.「最安値下限」をクリックする。 「最安値下限」を変更するウィンドウが出てくるので、希望の価格を入れて、「適用」をクリックする。 ======================================================================= 2.「設定(a)」→「価格改定」タブ(b)を選択し、 「他の出品者の価格が最安値下限を下回った場合」のうち「最安値下限まで下げる(c)」を選択す る ※パターン2の場合「最安値より●円安く(高く)」の設定はしなくてもよい。 3.「価格改定」をクリックする。 4.出品価格が設定した通りの価格に改定されているか確認する(変更箇所のセルは緑色になりま す) 最安値が3284円、「設定」で「他の出品者の価格(最安値)が最安値下限を下回った場合」→「最 安値下限まで下げる」にしたため、 出品価格が最安値下限の3500円に改定されました。 また、「設定」で「他の出品者の価格(最安値)が最安値下限を下回った場合」→「価格改定しな い」を選択すると、 価格改定を行った際、他の出品者の価格が最安値下限を下回っても、出品価格は改定されませ ん。 >>せどりキングのホームページ