約 326,500 件
https://w.atwiki.jp/adlax445/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/adlax445/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/adlax445/pages/12.html
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1050.html
0:壊れた歯車 時計というものは、たくさんの歯車が噛み合わさって初めて動くもの。 歯車が一つ壊れただけでも、その時計は新しい歯車をつけない限り、また動くことはない。 そして新しい歯車を手に入れた時、その時計は、新たな時計として時を刻んでいく。 私も、歯車が壊れた時計だった。新しい歯車をつけない限り、二度と動きだすことはない。 ……はずだった。 なぜだか私の壊れた歯車は、修理された状態で戻ってきた。 だけどその修理は、応急処置みたいなもの。 『私』という名の時計が動くのは、5年間だけ―― 1:真実の詩 7月6日。今日はつかさ・かがみの誕生日前日。今は二人の家に行くところ。何度も行ってるから、もうこの道も覚えちゃったな。 明日は月曜だから、誕生日のパーティーは今日しちゃうんだよね。 だけど、みゆきさんが来れなかったのは残念だな。プレゼントはもう渡してるみたいだけど…… 「おーい、かがみにつかさー。来たよー」 インターホンを押して、二人が出てくるのを待つ。 そしたらしばらくして、かがみが玄関のドアを開けた。その後ろにはつかさもいる。 「いらっしゃい」 「ハッピーバースデー。つかさ他一名」 「略すな!」 「あはは……」 いつも通りのやりとり、いつも通りの風景。……なんだけどネ…… 最近かがみの様子が変だ。 つかさもみゆきさんも気付いてなかったみたいだけど、私にはわかる。 かがみは、絶対になにかを隠してる。とても重大な、なにかを…… 「先に行ってて。飲み物とお菓子を持ってくるから」 「わかった」 台所に入っていくかがみを背に、私とつかさは階段を上がる。 今日こそ、かがみの秘密を聞き出さなくちゃ…… / 「だよねー。くさいよねー」 「あははっ、確かにねー」 明日の誕生日プレゼントを今日渡しちゃって、みんなでお菓子を食べながら楽しくお喋り。でも、かがみの瞳はあんまり笑ってない。 今まで私達と話してる時も、かがみはたまに、遠くを見るような悲しげな目をしてたんだ。間違いなく悩んでるよ。 ……それに…… 「ねえ、かがみ」 「なに?」 ちょっとためてから、私は極めて冷静に言った。 「かがみ、悩み事か隠し事があるでしょ」 「!」 ふ、露骨過ぎる反応。かがみは頭が良いのかバカなのか、たまにわからなくなってくるよ。 「かがみ、最近悲しげな表情を見せるようになった。つかさやみゆきさんは気付かなかったみたいだけどネ」 「そっ、それは……」 「それに、さっき私が指摘した時、身体がビクッて震えたよ? なにか隠し事があるんじゃないの?」 かがみはこういう『押し』に弱いからネ。徹底的に押して行こう。 ……つかさ、ごめん。今、空気になっちゃってるね。まあ、こんなムードに首を突っ込めるような人間じゃないってのはよくわかってるけどさ。 「こ……こなたの気のせいよ。悩みなんかないわ」 「本当に? ……私ね、かがみが陰で泣いてるところ、見たことあるんだよ?」 「!」 また反応した。間違いなく、なにかある。 ……てかかがみ、はぐらかせてすらないし。イライラするなぁ。 「それは……その……。は、ハバネロのお菓子あるじゃない。あれ、食べたら辛過ぎて涙が」 「嘘だッ!!!」 「「!?」」 使うべき時は来るかな、とか思ってたセリフ。やっと言えたよ。 って、今はそんなことどうでもいいや。 「お願いだよ、かがみ。私達は親友でしょ? 何があったかだけでも、教えてくれないの?」 「……こなた……」 本当に親友と思ってくれてたのかって心配だったけど、大丈夫だったみたい。 でも、これでもはぐらかすようだったら……親友の縁、切っちゃうかも…… 話してくれるか、拒絶するか。その二択だと思ってた。 だけど、かがみの反応は、予想してたのと全然違うものだった。 「……はは……」 「「え?」」 「あっはは……ダメだ、もう我慢できないや……」 かがみは、泣きながら笑っていた。 「か、かがみ……?」 「はは……最後まで自分らしくいようと思ってたんだけど……。らしくないよね、こんなの……」 かがみ……本当に、どうしちゃったの? こんなになるまで、思い詰めてたなんて…… 「……ねえ。こなた、つかさ。二人は超常現象とか、そういうの信じる?」 「わ、私はあんまり信じてないな」 「私は……ちょっと、信じてるよ」 「そう……。じゃあ……」 そこで、かがみは黙り込んでしまった。 『じゃあ』一体なんなのか。私達はただ黙ってかがみの次の言葉を待つ。 しばらくして、かがみがようやく口を開いた。 「私が……『5年前に死んだ人間』って言ったら……信じてくれる……?」 2:笑顔で見送りを 「な……何……言ってるのさ……?」 「お姉ちゃん……私の目の前にいるじゃない……」 そう、お姉ちゃんは私の目の前にいる。死んでなんかない、ちゃんと生きてる。 だけど……すっごく、イヤな予感がする…… 「そうよねー。それが普通の反応なのよねー。うん」 お姉ちゃんはしきりに頷くと、俯いたまま語り始めた。 「私は、ちょうど5年前の今日、5時14分に交通事故で死んだ。だけど私はここにいる。 説明すると長くなるけど……神様って名乗る人から、猶予を貰ったの。『交通事故に遇う前に戻す。その世界で過ごすがいい』って。 ……ふふ、神様なんて、天国なんて信じてなかったのにね……」 ……やっぱり……。 やっぱり、嘘じゃなかったんだ……。 信じたくなかった。嘘だって言って欲しかった。 だけどお姉ちゃんがこんな嘘をつくはずがないって、わかってた。 だって、今まで18年間も過ごしてきた、私の双子のお姉ちゃんなんだから…… 「……それで……猶予って……いつまでなの……?」 そ、そうだ。猶予っていうくらいだから、制限時間があるんだ。 どうか、その制限時間が長くあって欲しい。もっとお姉ちゃんと一緒にいたい。 「……ジャスト5年よ」 「――!!」 嘘……!? それじゃあ…… 今、5時12分……あと2分しか時間が……!! 「本当は教えたくなかった。5年が過ぎれば、この世界とみんなの記憶は消えて、私が死んだ世界の5年後になったのに……」 ……嫌だ。 お姉ちゃんと……別れたくない。 「……えぐ……そんなの、ヤだよぉ……ひっく……」 涙が止まらない。 お姉ちゃんとずっと一緒にいたいだけなのに、なんでそれができないの……? 「泣いちゃダメ、つかさ……」 「……え……?」 隣から、こなちゃんの声が聞こえてきた。 泣いちゃダメって言ってるけど、こなちゃんの声、震えてるよ…… 「かがみが困ってるよ。最後くらい、笑顔で見送ろう」 涙を拭いて見たこなちゃんの瞳は、微かに潤んでた。 本当は、こなちゃんも泣きたいんだ。お姉ちゃんのために、それを我慢して…… 「……わかった」 涙で見送りなんてダメだ。笑顔で送らなきゃ。 私は瞳に残った最後の涙を拭いて、お姉ちゃんに笑いかけた。 「お姉ちゃん、今までありがとう」 「いろいろ迷惑かけてごめんね。でも私達は、かがみが大好きだったよ」 私とこなちゃん、今できる精一杯の笑顔でお姉ちゃんにお礼の言葉を言った。 「……バカ……それくらい……わかってるに決まってるじゃない……」 お姉ちゃんの瞳から零れ落ちそうになった涙を、二人で一緒に拭いた。 「ほら、かがみん。最後まで自分らしく……でしょ?」 「涙なんて、お姉ちゃんらしくないよ?」 これは私達の本心だ。 例え記憶から消えちゃうとしても、お姉ちゃんの笑顔を、心に刻み込んでおきたいから。 「……ありがと、二人とも。でも、もう時間みたい」 お姉ちゃんが笑顔でそう呟いた瞬間、周りがいきなり暗くなった。 「さよなら、こなた。さよなら、私の最愛の妹、つかさ……」 3:消えない記憶 「……なんか、すっごく長い夢を見てたような……」 う~ん……覚えてないや……。なんで夢の内容って忘れちゃうんだろう……。 どうでもいい時に思い出したりするんだけどね……。 っと、危ない。早く支度しなきゃ学校に遅れちゃう。 「つかさ、誕生日おめでとう!」 「おめでとうございます、柊さん」 「ありがとう、二人とも」 今日は7月7日。私の誕生日なんだ。 学校に着いてすぐ、こなちゃんとゆきちゃんからプレゼントを貰った。中に何があるのかなー。わくわく♪ 「それと、これ」 「え?」 もう一つ、こなちゃんからプレゼントを貰った。きれいにラッピングしてあるけど、これは…… 「つかさのお姉さんへの誕生日プレゼント。確か、かがみさんって言ったっけ」 5年前に、交通事故で死んじゃった、私の双子のお姉ちゃん。 そんなお姉ちゃんにまで、プレゼントを用意してくれてるなんて…… 「なんかさ、この間夢を見たんだよね。私とつかさとかがみさんで一緒に遊んでる夢」 へ~、だからお姉ちゃんにもプレゼントを用意したんだね。 「知らない方の夢を見るとは、不思議ですね」 「でしょ? 私、かがみさんの性格とかまったく知らないのに、脳内ではツンデレとして扱われてたんだよ」 えと、つんでれ……? よくわからないけど、夢の中ではこなちゃんとお姉ちゃんは仲が良かったみたいだね。 「今日行っていいかな。かがみさんにお線香を供えてあげたいんだ」 「私もご一緒させていただいてよろしいでしょうか?」 「うん!」 お姉ちゃん。私、ちゃんと頑張れてるよ。 友達だってちゃんとできてるし、勉強だって前に比べたらできるようになったんだ。 お姉ちゃんがいないのは確かに寂しいけど、今はみんながいてくれるから大丈夫。 それに……目を瞑ったら、目の前にお姉ちゃんの笑顔が浮かんでくるから、大丈夫だよ。 私がもっと一人前になるまで、空の上から見守っててね。私が大好きだったお姉ちゃん……
https://w.atwiki.jp/otya128/pages/64.html
バッファ GPAGEの割り当て 0 SYSTEM 1 SYSTEM 2 FREE 3 FREE 現在の描画ページはWINGPAGEで取得可能。 FREEの部分をアプリケーションが自由に使える 確保 @WINBUFF バッファを確保します。 OTYAX4.0~ 引数 なし 戻り値 BF 割り当てられたPAGE BFが0の場合エラーでシステムエラーが発生するのでRETURNする。 @WINBUFFGCLS バッファをGCLSします。 OTYAX4.0~ 引数 BF バッファ番号 BFC GCLSする色 戻り値 なし @WINBUFFP 描画対象をBFに切り替えます。 OTYAX4.0~ 引数 BF バッファ番号 戻り値 なし @WINBUFFP2 描画対象を戻します。 OTYAX4.0~ 引数 なし 戻り値 なし @WINBUFFCPY バッファの内容をウィンドウにコピーします。 そのままGCOPYするとwindowを端に寄せた際表示がおかしくなる。 OTYAX4.1~ 引数 BF バッファ BF_X 終点座標 BF_Y 始点座標 BF_X2 終点座標 BF_Y2 終点座標 コピー場所はWFX,WFY固定。それ以外の場所は@WINBUFFCPY2を 戻り値 なし @WINBUFFCPY2 バッファの内容をウィンドウにコピーします。 そのままGCOPYするとwindowを端に寄せた際表示がおかしくなる。 OTYAX4.1~ 引数 BF バッファ BF_X 始点座標 BF_Y 始点座標 BF_X2 終点座標 BF_Y2 終点座標 BF_X3 コピーされる座標 BF_Y3 コピーされる座標 ウィンドウの相対座標で実際は+WFX,+WFYされるので画面からの座標で表示する際は-WFX,-WFYして渡すこと 戻り値 なし SAMPLE @S_PAINT WINMLT[TSK]=PAINT_M BF=0 GOSUB @WINBUFF IF BF==0THEN GOSUB@SYS_ERR_BUFF RETURN PAINT_BF[PAINT_M]=BF BFC=15 GOSUB @WINBUFFGCLS PAINTF[PAINT_M]=0 WINTTL$="PAINT PAINT_M=(PAINT_M+1)%2 WINCLS=1 RETURN @C_PAINT BF=PAINT_BF[WINMLT[TSK]] GOSUB @WINBUFFC GOSUB @WINCLOSE RETURN @WIN_PAINT P=WINMLT[TSK] PAINTF2=0 IF PAINTF[P]==0THEN PAINTF[P]=1 RETURN IF WINACTV==0OR WINFLG[0]==3THEN PAINTF2=1 BF=PAINT_BF[P]BF_X=0BF_Y=0BF_X2=62BF_Y2=52 GOSUB @WINBUFFCPY BF=PAINT_BF[P] GOSUB @WINBUFFP IF PAINTF2==0AND CLICK==0AND CLICK2==1THEN GLINE MOUSEX-WFX,MOUSEY-WFY,PAINTX[P],PAINTY[P],14 PAINTX[P]=MOUSEX-WFX PAINTY[P]=MOUSEY-WFY GOSUB @WINBUFFP2 RETURN
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32625.html
登録日:2015/08/09 (日) 10 40 41 更新日:2021/10/19 Tue 22 15 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 X4 バイク ホンダ 仮面ライダーアギト X4とは技術のホンダが販売していたドラッガースタイルのバイク。現在では既に絶版となっている。 X4 1997年発売。その前に1995年のモーターショーでコンセプトモデルとして出品され、その迫力のフォルムは既に話題となっていた。 パワードカスタムをコンセプトとして力強いスタイルに恥じない、トルクフルな加速が魅力的なマシンである。 力強いスタイル、迫力のフォルム、加速が魅力的。加えてドラッガー……。はて?そういうバイクってあれがあるよね?とお気づきの方もいるであろう。 そう、芸術のヤマハのVMAXだ。X4には打倒VMAXという側面もあった。 「……VMAXを倒したい」 「気持ちは分かるがありゃ別次元の化け物だ。ほっとけよ」 「それでもエンジニアなのか?もう10年前の設計なんだぞ」 「!!……やろう。あっちがクルーザー寄りならこっちはネイキッドだ!名前は?」 「……ちょっと良いか?ずっと心に決めていた名前がある」 「ん?なんだよ」 「X4。意味は、未知=Xの、4気筒=4だ」 こうして出来上がったのが、X4。クルーザーの面影が強いVMAXと比較し、ネイキッドの面影が強く、その方面で力強さを強調している。 2台を見比べると、横から見ればV4エンジンのVMAXのほうが迫力がある。だが前から見るとX4のほうが幅が広く、後ろから見ても極太タイヤのおかげでX4に力強い印象が残る。 エンジンは1284ccで、排気量もこちらに軍配が上がる。最高馬力は100psで遅れを取っているが、トルクはほぼ互角。走行性能は直列とV型なのでまったく違うが、止まらないと有名なVMAXに比べてX4はブレーキも優秀だった。 意識したのかは不明だが、燃料タンクの容量が15L、それからくる短い航続距離、高速走行時の直進不安定……と奇妙な一致点もある。 そのX4であるが、なんと発売の初年度は国内登録台数累計で1位だったという。ホンダの新たな挑戦が認められた証であり、その優秀なエンジンはCB1300SFにも流用されることが決定したのである。 CB1300SFにも流用されることが決定した。※悲劇の始まり。 なぁーにが悲劇なんだ!ゴルァ!とお怒りのCB乗りの皆様、どうかお静まり下さいませ。だってその後のX4の扱いを見ると、そう言わざるを得ないんですもの……。 まずエンジンが流用ということもあり、X4のエンジンに魅力を感じていた人々の目がCBにも向けられた。CBはロングセラーの大人気モデル。しかも乗りやすいと評判で教習車にも使われる優れもの。(しかも後々には白バイにも採用されることになる) その最新モデルで1000SFの後継という位置づけの1300SF。みんなそっちに流れていったのだ。大まかに言ってしまえば、X4とCB1300SFの走りの違いはスタイルのみだった。それに燃料タンクも1300SFは21LとX4より6Lも多かったのである。 ここからX4は販売台数が低下し始める。更に狙いであった打倒VMAXという面でも、走りにVMAXのような個性がないという点で北米でも奮わず。 それでも販売は続けられ、2000年には改良を加えたX4 Type LDとして再誕。シート高を低く、ハンドル位置を手前に。さりげなくキャブの設定も見直され、燃費も向上。 だがしかし。時既に遅く、販売台数低下に歯止めが利かずに2003年で製造販売終了。名車はひっそりと消えてしまったのだ……。 ところが10年以上経った2015年現在でも根強いファンは多く、自分なりにバリバリのカスタムをして乗っている人も多い。 ドラッグレースのベース車としても人気が高く、パーツ販売やそっちのカスタムをする店もたくさんある、愛されている1台と言える。 それにX4の魂はCBに受け継がれて今でも生きているのだ……。うーん、何かの間違いで今の1300SFのエンジン積んだX4出ないかなぁ。 〈余談〉 仮面ライダーアギトに登場するG3-Xが乗っている「ガードチェイサー」のベース車両である。 誕生年である1997年にロックマンXシリーズのロックマンX4が発売されている。 追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみにこれに似た名前のX11というバイクがあるが、そっちはCBR1100XXのエンジンを積んだネイキッドだったりする -- 名無しさん (2015-08-09 15 17 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41178.html
最終呪文 54cr3d-h3x46r4m(セイクリッド-ヘキサグラム) 最終呪文 54cr3d-h3x46r4m FAS 光/水/闇/火/自然文明 (∞) 最終呪文:オリジナル ■アタック・チャンス:《ORIGINALMASTER 無夢》(自分の《ORIGINALMASTER 無夢》が攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) ■この呪文をアタック・チャンス以外で唱えた時、自分はゲームに負ける。 ■相手のカードを2枚選んでゲームから除外する。その後アナザーズを1体破壊する。 作者:餅キング 《LEGEND DUELMASTER 無夢》の必殺技で、《42405》を倒せる唯一のカード。 レアリティの所にある「FAS」は「ファイナルアタックスペル」の略です。 シークレット版では無夢が代個を抱きしめています。(代個の設定がないから妄想しづらいだろうけど) フレーバーテキスト 神聖なる虹色の六芒星が邪なる存在を焼き尽くす。 シークレット版 何故……僕は……---代個 良いよ。私は全部受け入れるって決めたから。---無夢 関連 《42405》 《ORIGINALMASTER 無夢》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/97.html
つかさ「あうう~テストの点数が悪いから補習にいかなきゃ」 こなた「(保守!?)」 かがみ「保守!?……あ」 こなた「かがみ……」 つかさ「?……お姉ちゃん?どうかしたの?」 かがみ「え?いや、なんでもないわよ…(カァァァァ)」 こなた「かがみ今の……(ニヤニヤ)」 かがみ「う、うるさいわね!今のは」 みゆき「賑やかそうですね、何かありましたか?」 こなた「あ、みゆきさん……ねーねー聞いてよ、今かがみがね」 かがみ「わ、ちょっとこなた」 慌ててこなたの口を塞ぎに行く が、 かがみ「あ」 とても慌てていたせいか、自分の足につまづいてしまった そして こなた「わっ」 こなたに覆いかぶさる様に倒れ込む バタン! 教室中に大きな音が響いた つかさ「お姉ちゃん大丈夫!?」 みゆき「お二人共、大丈夫ですか?」 後ろから二人を心配する声が聞こえる その時かがみは気付く、自分の唇が、温かく自分の唇とにた感触のもの触れていることに それはこなたの唇だということに、ようやくかがみは気付いた 慌てて立ち上がる二人 こなた「………」 かがみ「……えっと」二人の周りではクラスの人達の談笑が聞こえてくるが 二人は沈黙していた おもむろにかがみが口を開く かがみ「その……わざとじゃないからね、ほんとごめん」 こなたがこんなことを気にする性格ではないと思っているが、万が一の可能性を考え、潔よく謝る つかさ・みゆき「……」 ↑かがみがこなたを倒したことを謝ってると思っている こなた「……許さないよ」 かがみ「え?」 かがみ(万が一が的中したのか?) こなた「わたし、そういうのは大事にしようと決めてたのに……」 みゆき・つかさ「?」 みゆきとつかさは話が理解出来てない様だ こなた「かがみがわたしの大切なファーストキスを奪った!」 かがみ「うっ……」 つかさ「えっ!?」 こなたの声は小さく、いつもどおりの口調だったが、 その表情は今まで見たことも無いくらい険しかった こなた「かがみのせいだ!かがみのせいだ!」 攻められ続けるかがみだったが 途中プツンと何かが切れた様な感覚がしたと同時に怒りがわき上がってきた かがみ「なによ………」 そこからこなたに何を言ったのか覚えていないが、相当大きな声で怒鳴っていたらしく教室中に沈黙が走る こなた「あー……」 気まずそうに私を眺めるこなた。みゆきは黙ったままだ。 つかさはというと教室中をキョロキョロと見回しあたふたとしていた。そこでこなたが口を開いた こなた「かがみ……ごめん私が悪かったよ」 かがみ「は?」 予想外の言葉が飛び出してきた。さらにこなたが続ける こなた「実はというと、ファーストキスとかどうでもいいんだよね」 頭を書きながら申し訳なさそうに言い、こう続けた こなた「ただ、かがみにこういう反応したらどう返してくるか興味があったから……嘘で怒ったふりをしたんだよね」 かがみ「え……(じゃああたしの予想は当たってたのか?)」 こなた「それがかがみを怒らせちゃったからね。ははは……ごめんなさい」 深々と謝られる。すると自然と身体の力が抜けていく気がした こなた「てかさ……」 かがみ「なによ?」 こなた「そもそもキャルゲーとかやりまくってる私がそんなの気にしてる訳ないじゃん」 あたしもそう思いましたよこなたさん。頭の中でそう突っ込む つかさ「えっと……そう言えば幼稚園の時友達が女同士でキスしてたのとか見たことあるし、別に気にしなくてもいいと思うよ~」 つかさ……そのフォロー遅いよ。また頭の中で突っ込む。 不意に自分が怒って叫んだことがこの教室中にいる人達全員に聞かれたと思うと…… こなた「あれ?顔があかいよかがみん?」 かがみ「う、うるさいわね」 こなた「ていうかフラグ立っちゃったね、私たち」 かがみ「またそれかよ」 こなた「照れない照れない」 かがみ「照れてないわよ!」 ああ、いつものやりとりだ。結局、どうなるかと思ったけど、最後はいつも通りのあたし達の日常だった
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/840.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 18 41 03.33 ID rCvV6cgV] クマ~ 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 18 45 32.49 ID 9X0OiPL6] 二岡、コリラックマという文字が 何回見てもゴリラックマに見える。 3 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/06(水) 18 45 40.24 ID d3r/ROCr] 二岡、リラックマで肉離れを克服する。 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 18 55 07.42 ID z/aX4cbD] 二岡、中でもシナモンが一番好き。 キティは5番目だって。 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 18 55 17.27 ID bbbve/OY] リラックマの可愛さは異常 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 18 58 06.23 ID siSlSLa1] 二岡、縫いぐるみマニアなのを上原にバラされ東京ドームにダイナマイトを持って立て籠もり 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 19 36 58.28 ID 9X0OiPL6] 二岡、リラックマの中の人が気になる。 11 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/06(水) 19 52 51.82 ID d3r/ROCr] 二岡、リラックマの背番号が6なのに気づく 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/06(水) 19 57 08.47 ID 9X0OiPL6] 二岡、リラックマの同居人のおねえさんで抜く。
https://w.atwiki.jp/koyarift/pages/118.html
宇宙のゲーム"X4 Foundations"のこと。 Xシリーズ最新作ということで期待されていた。 しかし相変わらずの難解さに苦しめられ強く記憶に残ることとなった。 X4 Foundations アーカイブ Part1 (Youtube)