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Template タイトル いいやませんのれきし(18禁) ある晴れた日の昼下がり、おにゃのこ数名とおとこのこ数名が、「ここであいつとやるためには、何て選択肢を選ぶんだっけな」「ほんとうは、わかやまけんじゃなかったかしら? ちなみにはいどのしんちょうは156せんちだったよね」などと思い思いのことを考えながら、線路の上をあるいていました。 一人がけいたいを取り出し、「あっ、もしもし?あたしー。今ねー・・」ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッドカシッゴボッグガガガガガガボガボガココココココバキバキバキャキャキャガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴグモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ プチッ ツー、ツー、ツー、ツー、ツー 飯山線 メニュー -2- 歴史 いいやませんのれきし 開業まで 戦時買収 新幹線開業後 路線概要 車両 今後 MENU - + 電源 関連項目 グモッチュイーーン 鉄道 Template DEFAULTSORT いいやません
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Abacus AU5006 Brown Crocoを購入 2台目のWristPDAとして、ベルトが茶色のワニ革風のAbacus AU5006 Brown Crocoを購入しました。このBrown Croco、ベルトが違うだけですがちょっと珍しいかもしれません。 <Abacus AU5006 Brown Crocoの箱> Brown Crocoの箱です。 箱の写真も製品と同じ茶色のワニ皮風のベルトの写真となっていて好感が持てます。 <時計本体とベルト> ベルトは写真で見るよりずっと赤っぽく、とても明るい感じです。ワニ皮風の模様もいい雰囲気を出しています。 オリジナルの黒色のベルトの場合、革の部分が目立たないため、一見すると黒いラバー製のベルトに見えることがありますが、Brown Crocoの場合は革の部分がアクセントになっていて、どこから見ても革のベルトの時計に見えます。 <通常の黒色ベルト> こちらは通常の黒色のベルトですが、比べるとずいぶん雰囲気が違います。 <UPボタンが破損> 喜んでセットアップを始めたのですが‥ 最初にハードリセットをかけてUPボタンを押した瞬間、UPボタンが破損しました。 びょ~んとバネまで飛んでいきました。 <破損したUPボタン> これが飛んで行ったUPボタンとバネです。 特にバネは探すのが大変でした。UPボタンは時計本体に小さなEワッシャで止めてあるのですが、このEワッシャが外れたようです。このEワッシャはとても小さく、探しましたがさすがに見つけることはできませんでした。 すぐに新品交換の手続きをして来週にでも郵送で送り返す予定です。 しばらくおあずけです。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
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2chスレアンテナ au by KDDI Android端末 by SHARP Part4 au Android IS01 by SHARP Part2 au Android IS01 by SHARP Part2 au Android IS01 by SHARP Part1 SHARP JN-DK01 Part1【Android】 auからまともなスマートフォンが出るのを待つスレ 3 auからまともなスマートフォンが出るのを待つスレ 2 au IS series * Android/Windows Phone iPhone vs IS01 au初のスマートフォン ネット上の評価は 『産廃』 【携帯】KDDI(au)、初のAndroid端末はスマートブック--『IS01』、6月上旬発売 [03/30] IS01 - Wikipedia 2chで見かけたauの新型Androidスマフォ(IS01)の自称関係者愚痴まとめ - メモ帳 13 item(s) Last-Modified 2021/12/10 22 16 49 2chスレ記事 2chで見かけたauの新型Androidスマフォ(IS01)の自称関係者愚痴まとめ スレ記事ではさんざんぱらこき下ろしされまくっているけれど、正直、Androidスマートフォンと見るとガタイのでかさ、音声通話品質、デザイン共にどうしようもない機種のように思えるかもしれないが、スマートフォンとしてじゃなく「Sigmarion3の生まれ変わり」とか「リナザウの代わりのおもちゃ」として考えればかなり極端に遊べる機種じゃないでしょうか? 当然、発売後にroot権限の奪取は必須であるものの、ターミナル入れてAndroid SDKから自由に開発ツールをインストールできるようになってしまったらキーボードの使いやすさも相まってリナザウを限界まで拡張していじり倒していた様なアレ気な人たち用のおもちゃとして大化けする機種のような気がするわけですが気のせいでしょうかね? ま、スマートフォンとしてじゃなく「携帯電話機能付きAndroid端末」としてしか最初から見ていない高価なおもちゃが大好きなアレ気な人たちにとっちゃかなりおもしろそうな機種であることは間違いないです。 とはいえ「携帯電話」を求めている一般ユーザーには間違いなくウケ無い機種なんでしょうね(笑) てゆーか、おもちゃとして遊び倒すには最初はJN-DK01と同時購入でファームウェアのROM吸ってダンプ差分とって比較とかして速攻ファーム書き換えとかしてから遊ぶのが必須かもしんないすね。 開発者向けサイト「SH Developers Square」 https //sh-dev.sharp.co.jp/ API (Application Programming Interface) ドキュメント (公開準備中) https //sh-dev.sharp.co.jp/android/reference/ja/index.html 公開API 赤外線データ転送 https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/api_ir カメラ https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/api_cam (公開準備中) 開閉通知 https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/api_pos ファイルピッカー https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/api_pic
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歴史年号戦国史 歴史年号戦国史 年号
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ようこそ。 プロミスドランド(au)の情報を収集していきます。 まだ情報が少ないですが、 どんどん追加していきたいと思います。 何かありましたら、プロミスドランド内 お友達コードNY2Wgkdb(龍星)まで 連絡をお願い致します。
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人に歴史あり 概要 1968年5月15日から1981年9月23日まで東京12チャンネル(現=テレビ東京)で放送された各界著名人を迎えてその人にゆかりの人物の証言とともにゲストの歩んできた人生を浮き彫りにする30分番組 放送回数全689回すべて現存。第1回の池島信平。最終回の高峰秀子は、横浜の放送ライブラリーに所蔵されている。 1968年7月放送の古今亭志ん生の回は、講談社DVD・BOOK「志ん生復活!」の第3巻・第4巻に収録されている。 ちなみに、テレビ東京の「なつかしの歌声」に出演しなかった笠置シヅ子。テレビ東京には映像が残ってないと思われがちだが、「人に歴史あり」で1975年2月7日放送に出演。テレビ東京においての貴重映像である。(1991年ごろ紹介された) なお、最初の2年間は、モノクロ映像。1970年10月からカラー映像で、後述になるが、ゆがみひとつもなく、鮮明な映像ですべて残っている。 なぜこの番組を初回からすべて保存したのかは、真相は今もって不明。 放送終了後 放送終了後の「人に歴史あり」についてテレビ東京が1991年から1993年にかけて「昭和を駆け抜けた101人」というスペシャル番組にてこのときの物故者が出演した「人に歴史あり」を紹介。 1996年のテレビ東京の日曜ビッグスペシャルの特番で1972年7月に放送の回で雪村いづみと江利チエミの共演のVTRを放送 2002年に亡くなった村田英雄の追悼番組で1977年放送の回をワンシーンのみ放送。 2015年4月12日には、テレビ東京でさまぁ~ず司会の特番「50人の証言」にて1971年放送の本田宗一郎が出演した回をカラー映像で紹介。 1968年10月2日放送の美空ひばりの回に関しては2015年になってBSジャパンで紹介。モノクロ映像でゆがみひとつなく鮮明であった。 「日経スペシャル私の履歴書」で取り上げた著名人も、「私の履歴書」を取り上げることがたびたびある。枚挙にいとまがないが、2016年11月13日・20日放送の有馬稲子の回では、自身のインタビューとともに1972年放送の「人に歴史あり」を当時のインタビュー映像として使われた。 2016年にBSジャパンのある番組で1969年1月に放送された田中角栄が出演した回を紹介。 と、このように放送用VTRで保存されたこともあって、テレビ東京およびBSジャパンの番組でも映像資料して使われることが多い。
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商会の歴史 2010年度 07月15日 商会設立 12月19日 第1回商会イベ「ダンジョンツアー」実施 2011年 01月BC期間より 商会交流BC定期化 02月11日 商会内ポル艦隊『へなちょこ艦隊』大海戦初参加 02月16日 『Tierra Americana Capter1 Atlantic 実装』 03月14日~28日 震災影響でのDOL休止 04月23日 商会内ポル艦隊”へなちょこ艦隊”大海戦参加 05月08日・09日 冒険ツアー実施(8日エジプト奥地・9日テノチ) 05月15日 14番商館獲得 07月12日 『Tierra Americana Capter2 Vinland 実装』 07月15日 1周年記念花火大会 08月15日 公認商会R2に昇格 09月18日 商会交流BC 11月08日 『Tierra Americana Capter3 Thanksgiving 実装』 11月15日 公認商会R3に昇格 11月26日 納品生産会 2012年 01月07日 ポーカー大会予定 01月28日 Matrix総合商社様と交流模擬大会 02月15日 公認商会R4に昇格(優良商会になりました) 05月12日 ジャガー神の会 05月15日 公認商会R5に昇格 06月21日 納品生産会 07月15日 創設2周年! 07月15日 優良商会R6に昇格
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歴史@童話王国
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トップページ>歴史>歴史学報 『歴史学報』140、1993.12 回顧と展望:韓国史学界、1990-1992 柳永益「総説」 李清圭「考古学」 盧明鎬「高麗」 韓忠煕「朝鮮前期」 尹煕勉「朝鮮後期」 李培鎔「最近世(開港~)」 徐仲錫「現代(1910~)」 李柱亨「美術史」 『歴史学報』139、1993.9 論文 金杜珍「義湘の中道実際思想」 金玄穆「朝鮮中期雑科入格者の身分と性格:16世紀雑科単回榜目の分析」 潘允洪「壬辰倭乱以後備辺司の辺事措置と軍事政策の議定」 閔善姫「朝鮮後期東萊の郷班社会と武庁:朝鮮後期郷班社会の支配構造と社会移動問題についての一試論」 許元「清末フランス天主教会の内地土地租買権と中国側の対応」 兪京濬「19世紀アメリカ手工業労働運動と階級形成:南北戦争以前ニューヨーク市を中心に」 説林 崔滋英「古代アテネにおける殺人裁判についての解釈」 安秉稷「ドイツの統一と旧東独の歴史学」 書評 徐永大「辛鍾遠『新羅初期仏教史研究』民族社、1992年」 金民寿「田余慶『東晋門閥政治』北京大学出版社、1989年」 『歴史学報』138、1993.6 論文 李東煕「朝鮮世宗代承政院の活動とその政治的意味」 朴仁鎬「南九萬と李世亀の歴史地理研究:南九萬の『東史辨証』・李世亀の『東国三韓四郡古今疆域説』を中心に」 任大煕「唐開元年鑑の右御史臺と諸道按察使」 金希教「義和団運動が第2次ヘイ・ノート(The Second Hay s Note)に及ぼした影響」 白永瑞「1920年代北京政府の正当性危機と「天安門集会」:学生運動の視角」 林煕完「イギリス革命期の宗教的急進思想の役割:クェーカー主義を中心に」 説林 朱京哲「森の歴史」 金炅賢「ローマ史研究に対するいくつかの提言:許勝一教授の批判に対して」 書評 趙志衡「Ira Berlin, Barbara J. Fields, Steven F. Moller, Joseph P. Reidy, Leslie S. Rowland『Slaves No More Three Essays on Emancipation and the Civil War』New York Cambridge University Press, 1992」 『歴史学報』137、1993.3 論文 李昇漢「高麗粛宗代降魔軍組織の政治的背景」 鄭倫周「『葵史』(1859)の編纂と刊行動機」 金翰奎「漢代と魏晋南北朝時代の輔政」 金浩東「唐の羈縻支配と北方遊牧民族の対応」 呉金成「明中期の人口移動とその影響:湖広地方の人口流入を中心に」 金炯仁「アメリカ・サウス・カロライナ洲」 書評 朴正信「James Huntley Grayson『Korea A Religious History』Oxford Oxford University Press, 1989」 趙志衡「Mark E. Neely, Jr.『The Fate of Liberty Abraham Lincoln and Civil Liberties』New York Oxford University Press, 1991」 金徳鎬「David Hackett Fischer『Albion"s Seed Four British Folkways in America』New York and Oxford Oxford University Press, 1989」 『歴史学報』136、1992.12 論文 金鍾璿「三国時代の戦争捕虜に関して:特にその処理問題に関する・ギリシャ・ローマとの比較学的考察」 金仁圭「太宗代の公奴婢政策とその性格:太宗17年公奴婢推刷事目14条を中心に」 韓亨周「朝鮮世宗代の古制研究についての考察」 朴根甲「経済恐慌と労働政策:ドイツ鉄鋼企業の合理化とビスマルクの社会保険」 回顧と展望:西洋史学界、1989-1991 盧明植「総説」 許勝一「古代」 朴恩駒「中世」 朴枝香「近代:イギリス」 李世煕「近代:フランス」 姜哲求「近代:ドイツ」 林永尚「近代:ロシア」 李柱郢「近代:アメリカ」 李相信「歴史理論」 『歴史学報』134・135、1992.9 論文 車河淳「現代史研究の特性と限界」 李庭植「呂運亨と建国準備委員会」 金祥起「朝鮮末文錫鳳の儒城義兵」 高珽烋「欧米駐箚韓国委員会の初期組織と活動、1919-1922」 朴正信「1920年代改新教指導層と民族主義運動:その出会いと訣別の社会史」 兪炳勇「第2次世界大戦中韓国信託統治問題についてのイギリスの外交政策研究」 鄭文祥「国民革命期(1923-1927)惲代英の革命観と学生運動論」 林志弦「「ポーランド社会党(PPS)」と「ポーランド王国社会民主党(SDKP)」の民族問題論争:創党時期(1892-1894)を中心に」 林常友「マックス・ヴェーバーの政治活動に関する小考」 説林 李基東「薛仲業と淡海三船の交歓:統一期新羅と日本との文化的交渉の一断面」 高柄翊、金元龍、閔錫泓、閔賢九、柳永益、李基白、李載龒、全海宗、崔文衡、黄元九、韓哲昊「座談会:歴史学会の足跡と進路」 書評 朴忠錫「鄭載植『意識과 歷史 -韓國의 文化傳統과 社會變動』一潮閣、1991年」 韓詩俊「朴烜『満州漢人民族運動史研究』一潮閣、1991年」 崔永浩「Carter J.Eckert『Offspring of Empire The Koch"ang Kims and the Colonial Origins of Korean Capitalism, 1876-1945』Seattle University of Washington Press, 1991」 朴淳遠「Dennis McNamara『The Colonial Origins of Korean Enterprise, 1910-1945』Cambridge Cambridge University Press, 1990」 鄭哲雄「Pierre-Etienne Will『Bureaucratie et famine en Chine au ⅩⅧe siècle』Mouton, Paris, 1980」 『歴史学報』133、1992.3 論文 宋俊浩「身分制を通じてみた朝鮮後期社会の性格の一面」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の民庫設立と運営」 盧鏞弼「東学農民軍の執綱所についての一考察」 説林 李仁哲「新羅九等戸制の再論:金基興・金鍾璿・安部井正・李喜寬諸氏の批判に答える」 書評 金泰植「千寬宇『加耶史研究』一潮閣、1991年」 権悳永「崔根永『統一新羅時代의 地方勢力研究-新羅의 分裂과 高麗의 民族統一』신서원、1990年」 朴正圭「崔起栄『大韓帝国時期新聞研究』一潮閣、1991年」 『歴史学報』132、1991.12 論文 李東煕「朝鮮太宗代承政院の政治的役割」 車河淳「歴史における革新と保守の対立」 回顧と展望:東洋史学界、1988-1990 曺永禄「総説」 鄭夏賢「古代」 金鐸敏「中世」 李範鶴「近世Ⅰ」 鄭台燮「近世Ⅱ」 羅弦洙「近現代」 朴英宰「日本」 宋寅瑞「東南アジア・インド」 『歴史学報』131、1991.9 論文 金塘澤「忠宣王の復位教書に見える「宰相之宗」について:いわゆる「権門世族」の構成分子と関連して」 李廷柱「権近の仏教観についての再検討」 呉星「19世紀末仁川港の戸と戸主:光武戸籍の検討」 金洋植「大韓帝国期の駅・屯土における抗租研究:内蔵院管理期(1899-1905)を中心に」 車河淳「コリングウッド(Collingwood)史観についての再評価:現在の中に対入した過去(the incapsulated past)を中心に」 書評 이범직「尹煕勉『朝鮮後期郷校研究』一潮閣、1990年」 姜在彦「柳永益『甲午更張研究』一潮閣、1990年」 朴淳遠「マイケル・ロビンソン『日帝下文化的民族主義(1920-25)』나남、1990年」 『歴史学報』130、1991.6 論文 邊東明「鄭可臣と閔漬の史書編纂活動とその傾向」 鄭杜煕「臺諫の活動を通じてみた世祖代の王権と儒教理念の対立」 金東哲「18・19世紀営主人の商業活動と邸債問題」 朴枝香「イギリス労働組合運動:労働主義の展開過程」 文基相「「ラムプレヒト方法論争(Lamprechtsmethodenstreit)」と「文化史」(下)」 説林 李喜寬「三国と統一新羅時代の社会経済史を眺める新しい視角:金基興『삼국 및 통일신라 세제의 연구-사회변동과 관련하여』(서울 역사 비평사, 1991)を読んで」 書評 김현영「李勛相『朝鮮後期의 鄕吏』一潮閣、1990年」 『歴史学報』129、1991.3 論文 曺凡煥「新羅末朴氏王の登場とその政治的性格」 李樹健「朝鮮前期の社会変動と相続制度」 朴橿「日本帝国主義のアヘン政策:中日戦争期内蒙古地域アヘン政策の樹立背景を中心に」 朴相益「カーライル(Thomas Carlyle)の「英雄史観」」 文基相「「ラムプレヒト方法論争(Lamprechtsmethodenstreit)」と「文化史」(上)」 書評 崔源植「高翊晋『韓国古代仏教思想史』東国大学校出版部、1989年」 李昊栄「申瀅植『統一新羅史研究』三知院、1990年」 李存煕「金成俊『牧民心鑑研究』高麗大學校 民族文化研究所、1990年」 『歴史学報』128、1990.12 論文 朴恩卿「高麗前期移住研究」 車轉桓「ローマ共和政後期の移牧」 説林 李泰淑「帝国主義の周辺部中心論:J.GallagherとR.Robinsonの帝国主義理論」 回顧と展望:韓国史学界、1987-1989 李載龒「総説」 崔夢龍「考古学」 金杜珍「古代」 金龍善「高麗」 金恒洙「朝鮮前期」 崔完基「朝鮮後期」 金度亨「最近世」 尹慶老「植民地時代研究の現況と課題(1910-1945)」 『歴史学報』127、1990.9 論文 盧鏞弼「新羅真興王代大等の分化とその政治的背景:昌寧真興王巡狩碑会集人名の大等関係部分の分析を中心に」 金琪燮「高麗末私田捄弊論者の田柴科認識とその限界」 孫炯富「「関衛新編評語」と「地勢儀銘幷序」に現れた朴珪寿の西洋論」 郭次燮「17世紀国家理性論争とマキャベリズム:特にZuccolo、Settala、Chiaramontiを中心に」 趙庸旭「産業資本の温情的干渉主義:イギリス鉄道産業における会社控除基金の場合、1838-1914」 石和静「ロシアの「大陸同盟」提議とその結果」 書評 安秉佑「朴宗基『高麗時代部曲制研究』ソウル大学校出版部、1990年」 『歴史学報』126、1990.6 論文 尹龍九「楽浪前期郡県支配勢力の種族系統と性格:土壙木槨墓の分析を中心に」 李賢惠「三韓社会の農業清算と鉄製農器具」 韓圭茂「尚洞青年会についての研究、1897-1914」 金裕哲「宋斉時代親王の政治的性格と活動基盤」 林志弦「マルクスの後期思想と唯物史観:単線論的段階論に対する批判的考察」 金相洙「イギリスの対日同盟政策、1900-1902:露日間の勢力均衡維持と関連して」 書評 尹炳奭「趙東杰『韓國民族主義의 成立과 獨立運動史硏究』知識産業社、1989年」 『歴史学報』125、1990.3 論文 李南珪「中国鉄使用開始期の諸問題:殷~西周時代の鉄の問題」 文昌魯「三国時代初期の豪民」 李成茂「『経国大典』の編纂と『大明律』」 박근갑「ドイツ鉄鋼工業と保護関税政策(1873-1879)」 説林 崔楨苾「アメリカン・インディアンの起源:最近に発掘した遺跡址を中心に」 書評 李泰鎮「Jahyun Kim Haboush『A Heritage of Kings ; One Man"s Monarchy in the Confucian World』New York Columbia University Press, 1988」 『歴史学報』124、1989.12 論文 李光麟「北韓学界における「古朝鮮」研究」 金鉉丘「朝鮮後期統営穀の運営実態」 金鐸敏「北魏太和以前の胡族の編制と経済的基盤:均田制と三長制の理解のための前提」 回顧と展望:西洋史学界、1986-1988 吉玄謨「総説」 許勝一「古代」 洪成杓「中世」 金民済「イギリス」 金麟中「フランス」 鄭鉉栢「ドイツ」 李仁浩「ロシア」 兪京濬「アメリカ」 李敏鎬「歴史理論」 書評 金東哲「呉星『朝鮮後期 商人硏究-17ㆍ8 世紀 人蔘ㆍ木材ㆍ米糓ㆍ鹽商의 活動을 중심으로-』一潮閣、1989年」 『歴史学報』123、1989.9 論文 南天祐「仁旺洞王宮(在城或いは半月城)の建造時期について:婆娑王代 建造説(月城説)の誤謬」 金鍾璿「正倉院所蔵新羅帳籍に現れた奴婢」 呉宗禄「朝鮮初期の辺鎮防衛と兵馬僉使・萬戸」 李英孝「17世紀北美ニューイングランドの清教徒とインディアンの関係:清教徒的視覚と克服のための試論」 説林 権悳永「筆写本『花郎世記』の史料的検討」 書評 崔完基「李泰鎮『朝鮮授業社会史論』知識産業社、1989年」 黄元九「吏龍範『韓満交流史研究』同和出版公社、1989年」 『歴史学報』122、1989.6 論文 李範稷「国朝五礼儀の成立についての一考察」 池秀傑「1930年代前半期朝鮮人大地主層の政治的動向」 呉金成「順治親政期の清朝權力と江南紳士」 金容徳「ノーマン(E.H. Norman)の日本史観」 金昌成「ローマ共和政期「トリブニ・アエラリ(Tribuni Aerarii)」の役割と身分」 洪成杓「女性の財産権行使の限界とその性格:13世紀イギリス農民を中心に」 書評 金鎔坤「崔完基『朝鮮後期船運業史研究』一潮閣、1989年」 林志弦「Teodor Shanin ed,.『Late Marx and the Russian Road Marx and "the Peripheries of Capitalism"』London R.K.P., 1983」 『歴史学報』121、1989.3 論文 孔錫亀「安岳三号墳の墨書銘についての考察」 李鍾旭「新羅時代の血族集団と相続」 柳浩錫「高麗時代進士の概念についての検討」 邊東明「高麗忠烈王代の万戸」 白永瑞「中国国民革命期西山会議派の性格再検討:鄒魯と広東大学紛糾を中心に」 書評 鄭杜煕「閔成基『朝鮮農業史研究』一潮閣、1989年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230
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