約 5,195,733 件
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/174.html
Node Type Colour Shader ノード説明と目的 『Image Map Shader』は、対応する多くのフォーマットのいずれかの外部イメージマップファイルを読み込む事が出来ます。 ここ で対応する画像フォーマットを網羅したリストを確認する事が出来ます。 読み込んだイメージマップをシーン内に適用させるテクスチャとして、シーン内に投影するための方法をコントロールする事が出来ます。位置決めはもちろん、反転や反復だけでなく、カラー値の調整やディスプレースメント適用の有無、イメージマップ特有の効果などをコントロールします。 設定 Image filename 画像ファイル名 シェーダが使用する画像ファイルを指定します。右のフォルダボタンを使用してファイルの選択ダイアログを開く事が出来ます。 Projection、Locationタブ Projection type 投影の種類 このポップアップで、画像をシーンに投影または適用する方法をコントロールします。ポップアップには、以下のオプションがあります -Plan Y (edges = XZ) 画像を直下にY軸に沿ってシーンの縦方向に投影します。-Side X (edges = YZ) 画像をX軸に沿ってシーン内を水平に投影します。-Size Z (edges = XY) 画像をZ軸に沿ってシーン内を水平に投影します。-Through camera 画像は、"Projection camera"パラメータで指定したカメラを通して投影します。-Object UV (if available) 平面画像を不規則な形状のモデルに貼り付けるための方法であり、オブジェクトファイルの中に2D(平面)のUV座標を持っているインポートオブジェクトのために使用します。TGには UVマップを生成する機能がないため、外部ツール(たとえば『World Machine』など)を使用する必要があります。マップ座標が(x,y)に対して頂点座標は(u,v)で表します。UV座標はテクスチャの縦、横の幅を1とした時の比率で表記されます。-Cylindrical 円柱投影はオブジェクトを包み込む様な投影に有効ですが、平面、凹凸のあるオブジェクトには不向きです。-Spherical 球面投影は球体オブジェクトに対し歪みの無い投影を行いますが、オブジェクトの形状により円柱投影の方が汎用に扱う事が出来ます。 Projection camera 投影カメラ この設定で、"Projection type"が"Through camera"に設定されている時、画像投影に使用するカメラを割り当てる事が出来ます。既存のカメラを選択するか、新しいカメラを作成するには、フィールド右側にある割り当てボタン(+)を使用します。画像の投影にのみ使用するカメラを作成する事が出来ます。このフィールドにどのカメラも設定されていない場合は、現在シーンをビューしている『Render Camera』が自動的に割り当てられます。 Position center 中央位置 -中央位置 チェック時、"Projection type"を"Through camera"にしている場合は、画像は"Projection camera"の位置座標を基準にして中央に配置します。その他の場合は下の"Position"座標を基準にして中央に配置します。-左下位置 チェック時、"Projection type"を"Through camera"にしている場合は、画像は"Projection camera"の位置座標を基準にして左下に配置します。その他の場合は下の"Position"座標を基準にして左下に配置します。 Position lower left 左下位置 Position 位置 画像の配置座標を設定します。(x,y) Size サイズ 画像サイズ(単位 メートル)を設定します。デフォルトでは、画像は(1m x 1m)です。画像は設定したサイズに合わせて伸縮します。"Projection type"時に、「Plan Y」、「Side X」、「Side Z」の選択時はメートル単位として設定され、それ以外は画像を相対数値として設定されます。入力フィールドの値は画像データの(横 縦)比になります。例えば、「Spherical」を選んで地球の画像データを貼り付ける時は、(1[ 等倍 ] 0.5[ 半分 ])にします。 Image size (pixels) 画像サイズ(ピクセル) 画像の実際のサイズをピクセル単位で表示します。 Border blending 境界の混合 画像境界をぼかす事で、下地のテクスチャとの混合を滑らかにします。0はぼかしは無く境界が際立ち、最大の1に近付く程周辺のぼかし範囲が広がり、1で完全に画像は消えてしまいます。 Mask by shader シェーダでマスク処理 チェック時、指定されたシェーダまたは割り当てたノードを使用してこのシェーダをブレンド(マスク)します。指定されたシェーダまたはノードがこのシェーダのマスクになります。指定されたシェーダによって生成された拡散色またはブレンド関数によって生成された値は、ブレンド量として解釈されます。1は100%のブレンド量であり、0はブレンドしません。これらの量は、このシェーダの色と変位が入力にどれだけ適用されるかを決定します。0以下または1以上の値が使用可能となります。シェーダの白い部分は、イメージマップの詳細を示します。 グレーの陰影は画像マップの不透明度をコントロールします。旧パラメータ名は"Blend by shader"と呼ばれている通り、抽出した特定のエリアに対して覆い隠したり、強調させたり、あるいは他シェーダによって効果のブレンドを行います。 Fit mask to this マスクに適合 チェック時、指定されたシェーダに、このシェーダのテクスチャ空間に再マッピングするための異なるテクスチャ座標が与えられます。すべてのシェーダがテクスチャ座標を使用するわけではないので、効果の無い場合もあります。実際には、マスクシェーダの入力を、マスクシェーダと同じスケールまたはエリアに拡大縮小する事を意図しています。常用する設定ではないですが、、例えば、マスクシェーダとして『Image map shader』(範囲内を覆うなど)を使用する場合には有用かもしれませんが、マスクシェーダとしての別の処理上のプロシージャル入力としての用途には不適切です。 Invert mask マスクの反転 チェック時、指定したマスク処理を行う特定の範囲を反転します。 Flip,Repeatタブ このタブには、画像の反転、反復させるための設定があります。 画像のタイルを作成するには、"Repeat x"と"Repeat y"の両方のチェックボックスをオンにします。 Flip x x時方向に反転 チェック時、画像はX軸方向に反転します。 Flip y y時方向に反転 チェック時、画像はy軸方向に反転します。 Repeat x x軸に反復 チェック時、それぞれx軸、y軸、または両軸に沿って画像を反復します。"Mask by shader"で反復範囲を設定しない限り、対象の全面を反復画像で覆います。 Repeat y y軸に反復 Colourタブ このタブには、『Image Map Shader』が画像からカラー情報を生成する方法をコントロールする設定があります。 Apply colour カラーを適用 チェック時、このノードは画像からカラーを生成します。 Smooth interpolation 滑らかな補間 チェック時、画像のカラー値(明度)を滑らかに補間します。未チェックの場合、補間は適用されずに陰影付けされている点のピクセルからカラーが取得されます。そのため、チェック時に比べてブロック化されたような結果が与えられます。使用する画像によって使い分けると良いでしょう。 Unpremultiply アンプリマルチプライ処理 チェック時、このノードは画像のアルファ値で画像のカラー値をアンプリマルチプライ処理します。画像の透明部分の端に異常なフリンジ(縞模様)がある場合や、"Mask by shader"などで画像の一部を切り抜いた際に発生するフリンジを取り除く時に、このパラメータを変更してみて下さい。上記写真では、画像と透明部分の境界に黒い縁のようなものが「有効」時に目立たなくなっています。 Convert to linear リニアに変換 このラジオボタンをチェック時、画像はガンマ補正され、リニア(線形)色空間に変換する切り替えが行われたものと想定します。変換に使用されるガンマ値は、"Conversion gamma"パラメータで指定します。これは、グラデーションの濃淡をリニア上ではなく、人間の目に正しく見えるようにするために、ガンマ空間で処理する事で、濃淡の段階が滑らかに表示されます。 Data is linear データはリニア 画像をガンマ補正せずにリニア(線形)色空間で使用する場合は、このラジオボタンをチェックします。 Conversion gamma 変換するガンマ値 "Convert to linear"にチェック時、このパラメータ値を使ってガンマ変換します。 Multiply RGB RGBの乗算 RGB値を設定する事で、画像を任意のグレースケールに調整します。 Offset RGB RGB値のオフセット RGB値のそれぞれのチャンネルに任意の値を付加します。(0-1) Displacementタブ このタブには、読み込んだ画像からどのようにディスプレースメントを生成するかをコントロールする設定があります。 ディスプレースメント値は、画像内のピクセルの輝度を使用して計算します。 Apply displacement ディスプレースメントを有効 チェック時、読み込んだ画像を元にディスプレースメントを生成します Displacement amplitude ディスプレースメント振幅 画像から計算されたディスプレースメント値をスケーリングします。値が1の場合変化はありません。値が2の場合ディスプレースメント値は2倍になり、値が0.5の場合半分になります。負の値はディスプレースメント値を反転させます。 Displacement offset ディスプレースメントのオフセット この値は、"Displacement multiplier"パラメータで乗算された後に、ディスプレースメントの入力値に加算されます。これにより、ディスプレースメントが上方向、または下方向に方向にオフセットする効果が生じます。正の値はディスプレースメントを押し出して、それが台座に座っているかのように見えます。負の値は、ディスプレイスメントが表層の中に沈みます。それはディスプレースメントを逆にするのではなく、むしろ表層に穴を作り、穴の底にディスプレースメントを適用する事に近いです。 Smooth disp interpolation 滑らかなディスプレースメント補間 チェック時、画像からディスプレースメント値を滑らかに補間する事が出来ます。未チェック時、補間は使用されず、陰影付けされている点のピクセルからディスプレースメント値を取り入れます。これにより、ブロック化された結果が得られます。 Convert disp to linear ディスプレースメントをリニアに変換 このラジオボタンをチェック時、画像はガンマ補正され、ディスプレースメント値が計算される前にリニア(線形)色空間に変換します。変換に使用されるガンマ値は、"Disp conversion gamma"パラメータで指定します。 Disp data is linear ディスプレースメント値のデータはリニア 画像をガンマ補正せずにリニア(線形)色空間で使用する場合は、このラジオボタンをチェックします。 Disp conversion gamma 変換するディスプレースメントのガンマ値 "Convert disp to linear"にチェック時、このパラメータ値を使ってガンマ変換します。 Use settingss from Colour tab (compatible with old versions) [Colour]タブの設定を使用する(旧バージョンとの互換性) [Colour]タブで設定された画像補正の設定値をこのタブにも適用します。 Effectsタブ このタブには、透明度と半透明に関連する設定が含まれています。 TG v3.1.02.0以降には、アルファ透明度の反転、アルファ/透明度を使用して直接混合を行う追加設定があります。アルファ/透明度を使用して直接混合する場合に、特に便利な新しいオプションです。これまでは、画像そのもののアルファチャンネルを使用して、画像を下地のサーフェスと混合する事が少し複雑でした。なぜなら、同じ画像ファイルを使用する別の『Image map shader』を作成し、それをシェーダのマスクとして使用する必要がありました。今は、"Use alpha/transparency for direct blending"をチェックするだけです。これにより、画像のアルファチャンネルを使用するか、指定のキーカラーを使用して生成された透明度を使用して、画像を下地のサーフェスに混合する事が出来ます。 Alpha as opacity 不透明としてのアルファ チェック時、画像のアルファチャンネルを不透明/透明として使用します。 Alpha as colour カラーとしてのアルファ チェック時、画像のアルファチャンネルがRGBチャンネルに置き換わります。これにより、実際にアルファチャンネルがグレースケール画像として表示されます。 Create transparency 透明度を作成 チェック時、シェーダは画像の色に基づいて透明度を生成します。透明に使用される色は、"Transparency key"パラメータで設定します。 Transparency key 透明度キー 透明度キーは、透明度の生成に使用する色を設定します。例えば、緑色の領域を透明にする場合は、アルファキーを緑色に設定します。キーの許容値は、"Transparency key"の色に似た色の濃淡を使用して不透明度を生成します。数値が高い程、透明度キーの許容値が広がり、より多くの同系色を許容値とします。カラーパターン画像から、青系色を設定した場合のサンプル画像。【Terrain】- "Displacement shader"- 『Image Map Shader』で画像を読込み、"Displacement amplitude"のパラメータを設定する事で地形の生成として使用する事が出来ます。この場合、画像はグレースケールの(0-1)の階調となるので、地形の下部や上部を透明にして、地形の合成を行う事も可能となります。 Key tolerance キーの許容値 Invert alpha/transparency アルファ/透明度の反転 チェック時、画像のアルファ/不透明/透明度が反転します。これにより、不透明領域が透明になり、逆も同様になります。 Use alpha/transparency for direct blending アルファ/透明度を直接混合に使用 チェック時、画像のアルファチャンネルまたは生成された透明度を使用して、画像を下地のサーフェスと混合します。未チェックの場合、透明部分は下地のサーフェスに穴をあけるクッキーの抜きに少し似たような作動をし、レンダリングが全く出来なくなります。チェックを入れる事で、画像は切り取られるのではなく、下地のサーフェスと混合されるので、下地のサーフェスの色が見えるようになります。レンダリングの例をいくつか揚げます 上記レンダリング画像は、地上のサーフェスとしてシェーダを使用しています。シェーダで使用される画像の黒い部分は透明です。左画像では、混合のない画像が表示されます。中央画像は、"Alpha as opacity"にチェックした場合の結果です。グレーの部分は惑星の内部が表示されています。画像のアルファチャンネルが地形に穴を開けた結果です。右画像は、"Use alpha/transparency for direct blending"にチェックした場合の結果です。見て分かるように、黒い部分は穴を切り取る代わりに、下地のサーフェスと混合しています。直接混合を使用すると、不透明度設定としてアルファが上書きされる事に注意することが重要です。"Alpha as opacity"をチェックしてから、"Use alpha/transparency for direct blending"をチェックすると、直接混合の作動が得られます。 Translucent 半透明 チェック時、画像の半透明を有効にします。右側のスライダは半透明の量をコントロールします。半透明は、サーフェスを通過する光のフィルタリング効果をもたらします。例として、葉のテクスチャに半透明を使用して、通過する光をシミュレートする事が出来ます。これは、不透明度/透明度とは異なります。半透明で詳細を参照して下さい。 Translucency tint 半透明の色合い 半透明効果の色調を設定します。これについては、半透明で詳しく説明します。
https://w.atwiki.jp/katanadoumei/pages/15.html
ねむい
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5508.html
%@ Page Language="C#" % html body p % Response.Write("Hello, ASP.NET!"); % /p /body /html
https://w.atwiki.jp/pjsvr2007/pages/21.html
Project Server 本体のインストールまでに必要な各種作業についてです。 IISの有効化 IIS を有効化する際、Windows Server 2003 のインストールCD(1枚目)が必要になるので、あらかじめ準備しておいてください。 まず、「管理ツール」→「サーバの役割管理」をクリックし、「サーバの構成ウィザード」画面を開きます。 「アプリケーション サーバー(IIS, ASP.NET)」にチェックを入れ、「次へ」を押します。 「ASP.NETの有効化」にチェックを入れ、「次へ」を押します。 そのまま「次へ」を押します。 「完了」を押し、ウィザードを完了します。 以上でIISが有効化されます。 ASP.NET v2.0 の登録 Windows Update/Microsoft Update のいずれかで、.NET Framework v2.0, .NET Framework 3.0 の両方をインストールします。通常は、これだけで ASP.NET v2.0 が正しくインストールされます。正常にインストールが完了すると、IISマネージャにて以下のように表示されます。 もしうまくインストールされていない場合は、以下のコマンドを実行してみてください。 C \Documents and Settings\Administrator C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\aspnet_regiis.exe -i ASP.NET (2.0.50727) のインストールを開始します。 .......................... ASP.NET (2.0.50727) のインストールが完了しました。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/64.html
DynamicImageのキー(4) Category = DynamicImageで、 Type = WindowResizer(ドラッグでウィンドウサイズを変更できるアイテム)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定 キー名 値 内容 Type WindowResizer アイテムのTypeをWindowResizerアイテムに指定 アイテムを表示するタイミングの設定 キー名 値 内容 初期値 ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミング AlwaysVisible * ActiveType 【※】 uLilithのアクティブ状態に応じたアイテムを表示するタイミング ActiveAndInactive ※ Type一覧表(1)を参照。 配置する画像ファイルの設定 ☆ImageFileキーは、Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 * PushedImageFile 画像ファイル名 クリック時に表示する画像のファイル名【※】 * MouseOverImageFile 画像ファイル名 マウスオーバー時に表示する画像のファイル名【※】 ※PushedImageFile・MouseOverImageFileは それぞれクリック時・マウスオーバー時に表示する画像を変えたいときだけ設定してください。 キーを省略すると、クリック(マウスオーバー)時もImageFileの画像のままになります。 背景色の設定 キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 アイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 0x00000000 * PushedBackgroundColor 色指定 クリック時のアイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 * MouseOverBackgroundColor 色指定 マウスオーバー時のアイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 ※アイテムの表示領域の矩形(長方形)部分全体に設定した色・透明度で塗りつぶされます。 ImageFileキーで設定されている画像ファイルのすぐ下に(奥に)背景色が表示されます。 PushedBackgroundColor・MouseOverBackgroundColorは それぞれクリック時・マウスオーバー時に背景色を変えたいときだけ設定してください。 キーを省略すると、クリック(マウスオーバー)時もBackgroundColorの色指定のままになります。 アイテムの表示サイズの指定 キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 アイテムの表示サイズ(幅) ImageFileの画像ファイルの幅 * Height 数値 アイテムの表示サイズ(高さ) ImageFileの画像ファイルの高さ ☆Width・Heightキーは、 ImageFileキーが設定されている場合に限り省略可能です。 この場合、Width・HeightはImageFileの画像ファイルの幅・高さになります。 アイテムの表示位置指定 キー名 値 内容 初期値 * TopLeftAnchor 【※1】 アイテムの表示領域の左上座標を指定した原点からの相対座標に固定する【※2】 None Priority 数値 アイテムの表示の優先度 0 ※1 〔原点〕, 〔相対X座標〕, 〔相対Y座標〕の3つを半角スペースとカンマで区切って指定します。 原点はTopLeft(左上端)・TopRight(右上端)・ BottomLeft(左下端)・BottomRight(右下端)のうちどれか1つ。 指定した原点によってサイズ変更可能な方向が決定されます。 (TopLeftなら左上方向、TopRightなら右上方向、 BottomLeftなら左下方向、BottomRightなら右下方向。) 相対X座標と相対Y座標はピクセル単位だけでなく、 ウィンドウの幅や高さに対する割合でも設定が可能です。 割合で指定する場合は数値の後に半角で%を記述してください。 (%表記の場合、10.0%というふうに小数表記も可能です) ※2 WindowResizerアイテムの場合PosX・PosYキーは使用せずに TopLeftAnchorキーで表示位置を設定します。 (サイズ変更方向を設定するため) 画像ファイルの配置設定 キー名 値 内容 初期値 Align 【※1】 アイテムの表示領域内での画像ファイルの表示位置 TopLeft TilingMethod 【※2】 画像ファイルの表示方法(繰り返し・拡大縮小) None ※1 TopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)のうち どれか1つ ※2 Both(縦横に繰り返し)・Horizontal(横方向に繰り返し)・Vertical(縦方向に繰り返し)・ Scaling(表示サイズにあわせて拡大縮小表示)・ KeepAspectScaling(縦横比を保ったまま拡大縮小表示)・ None(繰り返しや拡大縮小を行わない)のうちどれか1つ マウスオーバー/クリックへの反応の設定 キー名 値 内容 初期値 * TipHint 文字列 マウスカーソルがアイテムの表示位置に一定時間置かれたときに表示されるチップヒントの内容 * Enable TrueかFalse True:クリックに反応するようになる【※1】 False LinkedItem 他のアイテムのフィールド名【※2】 アイテムをクリック/マウスオーバーすると値に指定したフィールド名のアイテムも同時にクリック/マウスオーバーする AlphaThreshold 数値(整数)(0~255) 〔指定した数値〕より大きいα値を持つピクセルに当たり判定を持たせる【※3】 0 DisableRegion TrueかFalse True:表示画像の中で 完全に透けている部分のある画像でも アイテムの表示領域全体に 当たり判定を持たせるFalse:表示画像の中で完全に透けている部分には 当たり判定を持たせない【※3】 False MouseCursor 【※4】 マウスオーバー/クリック時のマウスカーソルの指定 Auto ※1 Falseに設定するとリサイズ操作が不可能になるので、必ずTrueに設定してください。 ※2 複数のアイテムを同時に連動させることも可能。(半角スペース・カンマで区切って指定する) ※3 AlphaThresholdキーで当たり判定を制御する場合は DisableRegionキーは省略するかFalseを指定してください。 ※4 マウスカーソルに使用する*.curのカーソルファイル名か、 以下の値のうちどれか1つ Auto・Normal・Finger・ TopLeftResizer・TopRightResizer・BottomLeftResizer・BottomRightResizer・ Arrow・IBeam・Wait・Cross・UpArrow・Size・ SizeNWSE・SizeNESW・SizeWE・SizeNS・No・Hand・AppStarting・Help 設定可能なマウスカーソルの一覧はこちら。 アイテムの初期表示状態の設定 キー名 値 内容 初期値 * IsHided TrueかFalse True:初期状態でアイテムを非表示にする【※】 False ※HideItemコマンドで非表示にしたのと同じ状態です。 後からShowItem・SwitchShowItemコマンドで表示させることはできます。 アイテムの透明度・表示範囲の設定 ☆背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報を編集すれば ConstAlpha・AlphaChannelFileキーを使用しなくても アイテムの表示透明度や表示範囲を制御することは可能です。 キー名 値 内容 初期値 * ConstAlpha 数値(整数)(0~255か-1) アイテムの定数α(不透明度)を指定【※1】 -1 AlphaChannelFile 画像ファイル名 αチャネル生成元として使用する画像ファイル【※2】 ※1 「0」で完全透明、 「255」で不透明(背景色や画像ファイル自体が半透明なら、その透明度のまま)になります。 ただし、不透明扱いにするのならキーを省略(-1に設定)するほうが高速に描画されるので このキーで透明度を調整する必要が無い場合は、キーを省略してください。 なお、背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報が設定されている場合 ConstAlphaキーの設定が乗算されます。 ※2 このキーで指定された画像ファイルをグレイスケール化した後、 画像の「白い部分は不透明」・「黒い部分は透明」としてみなされ その透明・不透明の部分にあわせた形/範囲でアイテムが表示されます。 (灰色部分は半透明、白っぽい灰色は不透明に近くなる・黒っぽい灰色は透明に近くなる) アイテムの表示エリアの差分描画の設定 キー名 値 内容 初期値 DisablePartialUpdate TrueかFalse True:差分描画が行われなくなる False コマンドの設定(設定不可能) ☆WindowResizerアイテムの場合、コマンドの設定に関するキーを記述しても コマンドは実行されません。
https://w.atwiki.jp/shiyo/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/164.html
概要 ImageViewURLReplace.datをもとにした画像リンクの抽出。 元レス http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/305,317 設定方法 こちらの移動先にある『image.js』から同ファイルをダウンロードします。 その後の設定方法については スクリプトの「設定方法」 を参考にしてください。 【登録場所】 全体・レス表示 【ラベル】 画像リンク抽出 【コマンド】 $SCRIPT image.js コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/75.html
ASP.NET 2.0 によるファイルダウンロード ちょっと前から自宅サーバーにて友人向けのこじんまりとしたアップローダーをやっているのですが、 その中でファイルをアップロードしたときのファイル名のままダウンロードができるようになっているのです。 私が作ったときも苦労しましたが、MSDNのフォーラムとかみてると結構日本語のファイル名が文字化けをしてしまって、 困っている方が多そうなのでダウンロードの部分だけサンプルとして公開することにしました。 実は、IEだと日本語がファイル名に含まれていると文字化けをするのですが、 私は最初Firefoxで作っていたのでぜんぜん気付かず公開した後に自分で試してみて分かったわけですが、 どうも、IEはHTTPのヘッダの部分を.NETの標準である、UTF-8での日本語の指定がいけないようで、 なのでヘッダをSJISにしてやることによってOKです。(多分) FirefoxはUTF-8でも全くもって大丈夫なのですがぁ。。。 ただ、この方法だと日本語以外の環境だと多分また文字化けをするのではと思っているのです。 やってないのでわからないし、やる気もないのでそこまでにしてます。 Response.Clear(); Response.HeaderEncoding = System.Text.Encoding.GetEncoding( SJIS ); Response.ContentType = mimetype; Response.AppendHeader( Accept-Ranges , bytes ); Response.AppendHeader( Content-Disposition , attachment; filename=\ + fileName + \ ); Response.AppendHeader( Content-length , fileSize); Response.TransmitFile(filePath); //-----変数の説明------------------------------------------------------------------- //mimetype アップしたときのMIMETYPEです。 // 不明な場合は、多分他のサイトにも書いてあるように「application/octet-stream」で大丈夫だと。 // //fileName ファイル名(ダウンロードする際のファイル名) // これがよく文字化けする原因。 // //filePath ファイルパス(ダウンロードするファイルパスですよ。) 多分こんな感じでいいのだと思いますがぁ。。。 一応、IE7、IE6では大丈夫でした。当然日本語環境のパソコンですがぁ。。。 MIMETYPEをしているのかというと携帯電話でダウンロードがうまく行かないからです。 一応、私が持っているSoftBank 705SHではファイルサイズが大丈夫ならば、 MIMETYPEがきちんと指定された画像とテキストファイルはダウンロードできました。 けれども残念ながらファイル名はURLの最後になってしまうようです。 参考にして改良をしてもらえればと思います。 よければ改良したソースなどを掲示板に書いてもらったりするとうれしいですね。 でも強制ではないですよ。 2008年07月21日付けのブログで書いたようにソースコードを変更しました。 さらに、問題としてWindows版Safariでは日本語が文字化けします。 いろいろと試してみましたが、できませんでした。 なんかいい対処方法があれば、掲示板でも連絡くれるとうれしいです。 あと、Operaは大丈夫みたいです。 ちょっと追記。後で整理する。(2012/11/07) HttpContext context; context.Response.Clear(); context.Response.HeaderEncoding = Encoding.GetEncoding( SJIS ); //IEのファイル名文字化け防止 context.Response.ContentType = application/octet-stream ; //適当にコンテンツタイプを。 context.Response.AppendHeader( Accept-Ranges , bytes ); #if false //ダウンロードの強制をしない(ダウンロードダイアログを表示させる。) context.Response.AppendHeader( Content-Disposition , filename=\ + fileName + \ ); #else context.Response.AppendHeader( Content-Disposition , filename=\ + fileName + \ attachment; ); #endif context.Response.AppendHeader( Content-length , fileSize.ToString()); //ファイルサイズにて進行状況把握に。 context.Response.TransmitFile(filePath); //ASP.NET的にはメモリにあまり載せないでそのまま送信 コンテンツタイプいろいろ コンテンツタイプ 説明 application/octet-stream すべてのストリーム text/plain 通常テキスト text/csv csvファイル text/html html
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/117.html
Image Builder とは OpenWrt Project が公式配布しているパッケージングツールです。 各機種用install imageファイルに、任意のopkgファイルを最初から含めたり、削除できます。 不要pkgを最初から除外することはもちろんですが、pkgを初期インストールすることで 後からopkgコマンドでインストールするよりもflashメモリ使用量を削減することができます。 (日本国内においては無線機能を除外したimageを生成するのは意味があります) SDKと異なり、コンパイル済みのpkgファイルを組み合わせてimageを作成するため 低スペックのPC環境で問題ありません。VirtualBOX/VMware等の仮想マシンでも十分です。 作業用Linux準備 ubuntu,debian,CentOSなどのLinuxを準備します。アーキテクチャは x86_64が必須です。 buildに必要なパッケージをインストールします。 CentOS7の場合には以下が必要でした。 yum install git gawk gettext ncurses-devel zlib-devel openssl-devel libxslt wget yum -y groupinstall base "Development tools" --setopt=group_package_types=mandatory,default,optional ubuntu 18.04.2の場合は以下が必要でした。 apt-get install build-essential libncurses5-dev zlib1g-dev gawk git gettext libssl-dev xsltproc wget unzip python curl Image Builder の取得と展開 Image Builder は target 毎に分けられています。 インストールimageが置かれた階層の一番下の部分にimagebuilderのリンクが表示されているので、これをダウンロードして展開します。 「18.06.4」「ramips」用のimagebuilder をdownloadしつつカレントディレクトリに展開する場合は以下になります。 curl https //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/targets/ramips/mt7621/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64.tar.xz | tar Jxv Image Builderの基本操作 1)含まれているtargetを表示します。ここで表示される機種名がPROFILE名となります。 make info +出力例 current Target "ramips (MT7621 based boards)" Default Packages base-files libc libgcc busybox dropbear mtd uci opkg netifd fstools uclient-fetch logd kmod-leds-gpio kmod-gpio-button-hotplug swconfig dnsmasq iptables ip6tables ppp ppp-mod-pppoe firewall odhcpd-ipv6only odhcp6c kmod-ipt-offload Available Profiles Default Default Profile Packages kmod-usb-core kmod-usb3 kmod-usb-ledtrig-usbport ew1200 AFOUNDRY EW1200 Packages kmod-ata-core kmod-ata-ahci kmod-mt76x2 kmod-mt7603 kmod-usb3 kmod-usb-ledtrig-usbport wpad-mini iwinfo wsr-1166 Buffalo WSR-1166 Packages kmod-mt7603 kmod-mt76x2 wpad-mini iwinfo wsr-600 Buffalo WSR-600 Packages kmod-mt7603 kmod-rt2800-pci wpad-mini iwinfo (以下略) → WSR-1166DHPの場合は wsr-1166、WSR-600DHPの場合は wsr-600 が PROFILE名となる。 2)テンポラリ生成ファイルの削除 生成後のimageや中間ファイルなどを削除して綺麗な状態にします。 make clean 3)imageを生成 make image 引数を付けない場合は全機種のimageを生成します。 make image PROFILE="wsr-600" make infoで表示されたPROFILEを指定するとその機種だけのimageを生成します。 なお、Image Builderのデフォルトでは Web-GUIのluciとuhttpdは含まれないので注意してください。 カスタムimage作成 make imageのPACKAGESパラメータでpkgファイルの増減ができます。 make image PACKAGES="pkg1 -pkg2" とした場合、pkg1を追加して pkg2を除外します。 インストールしてもbrickするimageを生成してしまう可能性があります。 pkgの追加除外はその意味と容量を考慮して慎重に吟味してください。 WSR-600DHP用にWeb-GUIを含めて、USBや無線ドライバを除外したimageを作成する例 make image PROFILE="wsr-600" PACKAGES="kmod-mt7603 -kmod-rt2800-pci -wpad-mini -iwinfo -kmod-usb-core \ -kmod-usb-ledtrig-usbport -kmod-usb3 -kmod-cfg80211 -hostapd-common -kmod-mac80211 -kmod-mt7603 -wireless-regdb uhttpd luci" +正常生成時の出力例 Building images for ramips - Buffalo WSR-600 Packages uhttpd luci base-files busybox dnsmasq dropbear firewall fstools ip6tables iptables kernel kmod-gpio-button-hotplug kmod-ipt-offload kmod-leds-gpio libc libgcc logd mtd netifd odhcp6c odhcpd-ipv6only opkg ppp ppp-mod-pppoe swconfig uci uclient-fetch Downloading http //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/targets/ramips/mt7621/packages/Packages.gz Updated list of available packages in /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root-ramips/../../../../../mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/openwrt_core Downloading http //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/packages/mipsel_24kc/base/Packages.gz Updated list of available packages in /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root-ramips/../../../../../mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/openwrt_base Downloading http //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/packages/mipsel_24kc/luci/Packages.gz Updated list of available packages in /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root- (中略) Installing packages... Installing libc (1.1.19-1) to root... Installing libgcc (7.3.0-1) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/libgcc_7.3.0-1_mipsel_24kc.ipk. Configuring libgcc. Configuring libc. Installing kernel (4.14.131-1-94e97c3b21ec52cb72cec4eaff828985) to root... Configuring kernel. Installing uhttpd (2018-11-28-cdfc902a-3) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/uhttpd_2018-11-28-cdfc902a-3_mipsel_24kc.ipk. Installing libubox (2018-07-25-c83a84af-2) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/libubox_2018-07-25-c83a84af-2_mipsel_24kc.ipk. Installing libjson-c (0.12.1-2) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/libjson-c_0.12.1-2_mipsel_24kc.ipk. Installing libblobmsg-json (2018-07-25-c83a84af-2) to root... (中略) Installing kmod-pppox (4.14.131-1) to root... Downloading file packages/kmod-pppox_4.14.131-1_mipsel_24kc.ipk Installing kmod-pppoe (4.14.131-1) to root... Downloading file packages/kmod-pppoe_4.14.131-1_mipsel_24kc.ipk Installing swconfig (11) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/swconfig_11_mipsel_24kc.ipk. Installing uci (2019-05-17-f199b961-1) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/uci_2019-05-17-f199b961-1_mipsel_24kc.ipk. Package uclient-fetch (2018-11-24-3ba74ebc-1) installed in root is up to date. Configuring libubox. Configuring libuclient. Configuring uclient-fetch. Configuring libpthread. Configuring opkg. (省略) Configuring luci. Configuring kmod-ipt-offload. Configuring ppp-mod-pppoe. Finalizing root filesystem... Building images... Unable to open feeds configuration at /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/scripts/feeds line 48. Parallel mksquashfs Using 1 processor Creating 4.0 filesystem on /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/linux-ramips_mt7621/root.squashfs, block size 262144. Pseudo file "/dev" exists in source filesystem "/mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root-ramips/dev". Ignoring, exclude it (-e/-ef) to override. [================================================================================================================================/] 815/815 100% Exportable Squashfs 4.0 filesystem, xz compressed, data block size 262144 compressed data, compressed metadata, compressed fragments, no xattrs duplicates are removed Filesystem size 1650.79 Kbytes (1.61 Mbytes) 33.53% of uncompressed filesystem size (4923.54 Kbytes) Inode table size 7698 bytes (7.52 Kbytes) 21.17% of uncompressed inode table size (36364 bytes) Directory table size 10834 bytes (10.58 Kbytes) 47.92% of uncompressed directory table size (22608 bytes) Number of duplicate files found 90 Number of inodes 1105 Number of files 817 Number of fragments 17 Number of symbolic links 182 Number of device nodes 1 Number of fifo nodes 0 Number of socket nodes 0 Number of directories 105 Number of ids (unique uids + gids) 1 Number of uids 1 unknown (0) Number of gids 1 unknown (0) 3590+1 records in 3590+1 records out 1838508 bytes (1.8 MB, 1.8 MiB) copied, 0.0155138 s, 119 MB/s 3301+1 records in 3301+1 records out 1690410 bytes (1.7 MB, 1.6 MiB) copied, 0.0124893 s, 135 MB/s padding image to 0035e000 padding image to 00360000 padding image to 00380000 Calculating checksums... root@ad85ca661bbd /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64# 生成されたimageは bin/targets/以下にあります。 +例 find bin/ bin/ bin/targets bin/targets/ramips bin/targets/ramips/mt7621 bin/targets/ramips/mt7621/openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin bin/targets/ramips/mt7621/openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-device-wsr-600.manifest bin/targets/ramips/mt7621/sha256sums manifest ファイルには依存関係を含めてインストールされたpkg名が記載されています。 上記のWSR-600DHPの例では生成されたファイルは 公式と比較して およそ767KB削減されました。 ls -al openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin -rw-r--r--. 1 root root 3670188 7月 15 01 22 openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin 参考リンク (公式サイト)Using the Image Builder (外部サイト)OpenWrt Image Builder に挑戦 (webarchive)
https://w.atwiki.jp/roten/pages/121.html
今日 - /昨日 - /合計 - / 2009/06/30に変更になったログイン画面時のキャラクター画像一覧です。 まとめてDL⇒ new_image17枚入りZIP 高さのみ350pxで揃えてあります。 名前 コメント すべてのコメントを見る