約 2,122,194 件
https://w.atwiki.jp/idisland/pages/68.html
誕生日 2008/xx/xx 概要 仮想国盗トラビアンのローマ兵。 設定 島を開拓し国をハッテンさせている。 「もう中途半端なネタ兵士はいやだ」 関連項目 関連リンク 仮想国盗トラビアン公式 mayのまとめwiki
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1330.html
ローマイヤ 本店:栃木県那須塩原市島方457番地4 【商号履歴】 ローマイヤ株式会社(2000年10月~) エルエムフーズ株式会社(1993年4月1日~2000年10月) ミヒロ食品株式会社(1988年7月~1993年4月1日) 株式会社テイショク(1979年10月~1988年7月) 帝国食品株式会社(1934年12月20日~1979年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1962年11月7日~2012年7月27日(スターゼン株式会社と株式交換) 【筆頭株主】 スターゼン株式会社(親会社) 【連結子会社】 ローマイヤ販売㈱ 東京都港区 60.00% 【合併履歴】 1992年10月 日 株式会社ローマイヤ 【沿革】 当社グループは大正10年より乾燥海産原料を主体とした佃煮製造業者として、それぞれ独自な技術と優秀な設備で全国的に知られていた4製造業者が合併して、昭和9年12月20日資本金100万円により帝国食品株式会社(初代社長内田嘉十郎)を設立した。 昭和13年4月 福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)に九州営業所設置 昭和20年4月 東京工場内に本社事務所を設置 昭和26年3月 北海道函館市に函館支店・函館工場を開設 昭和31年4月 北海道札幌市に札幌出張所開設 昭和37年11月 東京証券取引所の市場第2部へ上場 昭和38年4月 愛知県名古屋市に名古屋出張所開設 昭和53年7月 関西支店を大阪府茨木市の同卸売団地に開設 昭和54年10月 株式会社テイショクと社名変更 昭和56年7月 宮城県仙台市に東北営業所開設 昭和60年6月 福岡県大野城市に福岡工場を開設 昭和61年10月 東京都荒川区に東京支店を開設 昭和62年4月 関西支店を兵庫県尼崎市に移転 昭和63年7月 ミヒロ食品株式会社と社名変更 昭和63年9月 本社を東京都渋谷区に移転、不動産事業部を設置 平成元年6月 愛媛県松山市に松山営業所開設 平成元年7月 熊本県熊本市に熊本営業所開設 平成3年9月 松山営業所を大阪支店に吸収、熊本営業所を福岡県福岡市に移転し福岡営業所と改称 平成4年8月 福岡工場を閉鎖。同所に九州営業所を移転し、併わせて福岡営業所を併合 平成4年10月 株式会社ローマイヤと合併 平成5年4月 エルエムフーズ株式会社と社名変更 平成5年9月 東京都中央区日本橋にビアレストラン「ローマイヤハウス日本橋店」を開店 平成6年10月 埼玉県大里郡妻沼町(現・熊谷市江波)にデリカセンターを開設 平成9年3月 福岡営業所及び函館営業所閉鎖 平成9年3月 函館工場を子会社ローマイヤデリカ株式会社に譲渡 平成10年1月 伊藤ハム株式会社と包括的業務提携を締結 平成10年8月 大坂支店を大阪市淀川区に移転し、併わせてセントラルキッチンを廃止 平成11年1月 名古屋営業所を名古屋市中村区に移転し、併わせてセントラルキッチンを廃止 平成11年7月 本社を東京都目黒区に移転 平成12年1月 伊藤ハム株式会社との業務提携を終了 平成12年2月 スターゼン株式会社と資本提携を伴う業務提携契約を締結 平成12年10月 ローマイヤ株式会社と社名変更 平成13年3月 伝統食品部門を廃止 平成13年5月 大阪支店、札幌営業所及び仙台営業所を閉鎖 平成13年7月 ローマイヤデリカ株式会社の函館工場を閉鎖し譲渡 平成14年3月 名古屋営業所を閉鎖 平成14年4月 ローマイヤデリカ株式会社を解散 平成14年12月 銀座ローマイヤレストラン株式会社(現・株式会社スターダイニングシステム)に出資 平成15年4月 ローマイヤ販売株式会社を解散 平成17年6月 スターゼン株式会社への第三者割当増資により同社の子会社となる 平成17年10月 株式会社栃木ゼンチクの営業全部を譲受 平成18年7月 本社を東京都品川区に移転 平成19年3月 子会社ローマイヤ販売株式会社を設立 平成19年3月 給食及び寮の受託管理業務撤退 平成19年4月 製販分離し、当社は製造事業に専念し、営業部門は関係会社へ譲渡 平成19年8月 本社を栃木県那須塩原市に移転
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/24.html
ヨーロッパ世界 ローマ帝国 - ゲルマン諸民族 ヨーロッパにある帝国。 紀元前はケルト人を征服する 375年のフン族の西進から逃げた西ゴート族が領域に侵入 これにより、帝国は二つに分裂した。 東ローマ帝国 - ヴィザンツ帝国 都:コンスタンチノーブル 教会:東方教会 西ローマ帝国 都:ローマ 教会:カトリック教会
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/180.html
上級マクロ経済学 単行本 – 2010/3/19 デビッド ローマー http //nam-students.blogspot.com/2015/04/advanced-macroeconomicsdavid-romer.html
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10668.html
なんだこれは!? そう、それは芸術の巨人「タローマン」である! NHK製作の特撮ドラマ『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』*1に登場する赤と銀色の巨人。 タロウではなくタローである。故に堕落天使の人造人間でもない シュールレアリズム星からやって来た「芸術の巨人」(肩書は他にも山ほどある)。 OPテーマの貴重なフルコーラス音源 1970年代の日本に奇獣・森の掟が突如現れ人々を大混乱に陥れた際、空から落ちてくるように人々の前に出現。 以降、奇獣が暴れる度に呼応して登場すようになる。ただし明らかに奇獣が関係ない場面でも割と出てくる。 黄金の太陽のようなその顔は岡本太郎氏の作品「若い太陽の塔」*2、ボディは同じく岡本氏による「太陽の塔」を模している。 岡本太郎の精神・ことばを礎にして行動しており、 そのため岡本太郎的精神にそぐわないお約束の展開や安易な自己模倣を決して許さない。 宿敵である奇獣を前にしてもヒーローらしく素直に正面から立ち向かったり取っ組み合うことは稀で、 何の意味があるのかまったく不明のでたらめな行動を繰り返し、予測不能のタイミングでべらぼうな必殺技を放つ、エキセントリックな戦闘スタイルを取る。 普通はヒーローにとっては力になる人々からの声援や、敵に勝利することそのものが型にはまった行動に該当し、 逆に力を削ぐ原因になってしまうことがあるというめんどくさい特性がある。 …お約束まみれの特撮ヒーローと相性悪くないか、この巨人。 劇中では一度は墜落から救ったパトロール機を「人助けの巨人」と称するナレーション通りの展開を嫌ったのか放り捨てたり、 ビルの破壊に躊躇するどころかバランスを取って遊び始めたり、本来は戦うべきであろう奇獣と鬼ごっこで遊んだりすることも厭わなかったり、 タローマンの窮地に手を差し伸べた自分そっくりの「タローマン2号」を拒絶し、奇獣共々爆殺したこともあるなど、 岡本太郎的精神にそぐわない行動に対しては人間にも奇獣にも、ましてや自身に対してすら関係なく制裁を下す。 公式のアナウンスでも「正義の味方ではない」と明言されてしまっている始末。 そのギラギラした外見に加えて、常に暗黒舞踏を思わせる奇怪な動きを続けており、何もせずそこにいるだけで画面がうるさく感じてしまう。 そのエキセントリックさは概ね「巨大化したドアラ」と考えれば、意味不明さと傍迷惑さ含めて大体合っている ことばを「体現」する存在であるためなのか、技名以外では掛け声すらなく、自分の考えについて一切喋ることは無い。 そのためその行動原理はあくまでもナレーションや登場人物達による推測にすぎない。 代わりに奇妙な動きを交えつつ、割と分かりやすいボディランゲージも取ってくれるが。 必殺技も岡本氏の作品をモチーフとしており、放つ度に岡本太郎氏の肉声で叫ぶ。 劇中のとどめの一撃として放つ「芸術は爆発だ!」は、放てば奇獣も地球も関係なく極彩色の絵具状に分解して爆散させる文字通りの必殺技。 「その瞬間瞬間の全存在をかけていのちを燃焼する行為」のため乱発はできないらしいが、片手間に撃ってる描写もあり真偽は不明。 この他にも矢尻状の光線「コントルポアン」を始め、「千手」「雷人」「明日の神話」といった岡本作品をモチーフとした数々の技を持つが*3、 いずれも中々まともに奇獣相手に使ってくれない。 前述の通り安易な模倣(パクリ)には大変厳しいと理解されているため、ネット上でタローマンをネタにした動画は、最後に突如エントリーしたタローマンに芸爆オチされるのがほぼお約束となっている。…SCPか何かか? 元ネタ(4 42~) そんなに人間が嫌いになったのか、タローマン ただタローマンが嫌っているのは安易な模倣であり、真剣に真摯に取り組むのであればその限りではない。 実際作中でもタローマンの絵画を描いた画家、タローマンの人形を作ったファンの少年などは特に被害に遭っていない。 むしろ「安易な模倣を安易に爆発四散せしめるのがタローマンなのだ」というステロタイプをこそ彼は嫌っている。 ……のではないかと思われるが、タローマンの内心について分かったような事を言えるものでもないのが難しい所。 だが、タローマンが何者なのかなどという事は、無理に分からなくても良いのかもしれない。 「人生の目的は悟ることではありません。生きるんです。人間は動物ですから」……そう、岡本太郎も言っていた。 どこまでも自由で、でたらめで、べらぼうな存在……そう、それは芸術の巨人、タローマンである! ちなみにタローマンはあくまで「岡本太郎の精神」を先鋭化させた存在であり、岡本氏本人をモチーフにしているわけではない。 現実の岡本氏ご本人は生真面目で弱気な性格だったが、自身を追い込むために敢えて空気を読まなかったり、大言壮語を放つような人物だったそう。 岡本氏の活動を皮切りに破天荒な芸術家キャラが創作界隈で表立つようになり、 氏を代表することばの「芸術は爆発だ!」のリスペクトは漫画、ゲーム、特撮など枚挙に暇がない。 実際は芸術的な爆発(物理)してるキャラばかりなのは内緒だ! 本作は後に「第49回放送文化基金賞」エンターテイメント部門の優秀賞を授与され、藤井監督共に贈呈式に登壇したのだが…。 そう、パントマイムに定評のある巨人、タローマンである! MUGENにおけるタローマン タローマン本編の奇獣を一人で網羅したべらぼうな製作者であるカーベィ氏が、期待を裏切ることなくタローマンも完成させた。 怪獣以外はそこまで興味の無い氏は本来作る予定は無かったとのことだが、 「タローマンも奇獣なのでは?」という意見によって製作を決断したとのこと (実際、公開後に放映された『タローマン大統領』でも、タローマンも奇獣として扱われているようなナレーションがあった)。 スプライトはふうりん氏と共作した歓喜の超必殺技で使用されたものをベースに、SpriteStudioで仕上げたもの。 番組の画像を用いたカットインもふんだんに取り入れられており、イントロでは第1話の初登場シーンをアニメーションで再現しているという力の入れよう。 作り込み故か115MBというキャラ単体としてはべらぼうな容量なので導入には注意。 原作でのでたらめな言動に合わせ、変なアクションが多数取り入れられており、 中でも様々な動作がランダムにコロコロ入れ替わるニュートラルポーズは必見。 技に関しても、飛び道具「コントルポアン」や森の掟と対峙した際の妙なダンス、 駄々っ子との戦いで自滅するために使った光のリングで拘束する技など、原作の動作がしっかり落とし込まれている。 超必殺技として、太陽の塔との戦いでその場の思い付きのように繰り出した3種類の技も使うことができ、 「雷人」は一定時間攻撃力を1.5倍に上昇させる強化技、「千手」は相手を追尾する飛び道具を無数に発射する技、 「明日の神話」は実質ガード不能の全画面攻撃となっている。 代名詞でもある「芸術は爆発だ!」は一撃必殺技として実装されており、 ガード不能の全画面攻撃で、いくらでも無条件に使えるというべらぼうな性能になっている。 同梱テキストでも「いつでも使えるので戦闘に飽きたら使いましょう(原文ママ)」と紹介されている。 ちなみにカーベィ氏曰く、技ではなく挑発らしい…。 7P~11Pは特殊カラーとなっており、上記「雷人」の効果が常時適応される。 AIはデフォルトで搭載済み。 流石にでたらめな戦い方をするということはなく、的確な立ち回りで堅実な強さを見せる。 …が、プレイヤー操作では記述の関係上不可能なコンボを狙ってくるなど、でたらめさが顔を出すことも割とある。 12Pを選ぶと行動パターンが変化し、「芸術は爆発だ!」だけを連発してくるようになる。 また、前述のタローマン2号も同時に公開されている。 性能面ではタローマンに準ずるが、キャラクター性の違いに合わせて半数近いアクションが専用のものに差し替えられているなど、 こちらも力の入った造りである。もちろん芸爆の性能も相変わらずである。 出場大会 「[大会] [タローマン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー *1 2022年から開催の『展覧会 岡本太郎』の宣伝のはずが、何をどう間違えたのか特撮番組と化してしまった本作。 「1970年代に放送された巨大ヒーローもの特撮作品」の現存している映像の再放送という体裁を取っており、 少年隊員やテンガロンハットの謎の風来坊、唐突に現れる2号など当時の作風再現に始まり、特撮の監修には円谷プロが協力。 当時の再現性の追求とOPから終劇まで岡本太郎の思想・ことばを全力で伝えるという姿勢に対して一切の妥協をしない番組となっている。 PR動画。マイナスに飛び込め!タローマン! 配信版ではカットされているが、番組の後半は過去の再放送でファンになったというサカナクションの山口一郎氏が、 存在するはずのない当時のグッズを思い出と共に披露し、いるはずのない当時の出演者と語り合う狂気の振り返りコーナーが付いていた。 …一過性のネタかと思われていた本作だが、そのべらぼうな影響力から早々に再放送が決まり繰り返し放送され、 展示企画では会場が変わる度に参考展示の知らない前番組のヒーロースーツが増えていく怪現象が発生。 放映されたNHK特集『歴史秘話 タローマンヒストリア』では、 歴史を振り返る割に番組内容の9割が完全新規映像(の癖に映像の劣化再現が本格的)だったり、 今度は平成ガメラや『シン・ゴジラ』で活躍した樋口真嗣監督にインタビューし当時の思い出を振り返らせるなど、 NHKによる歴史改変がじわじわと進行している。 オフィシャルファンブック『TAROMAN CHRONICLE』でも実際の70年代の時代背景の解説を申し訳程度に交えつつ、 大半が架空の設定で埋め尽くされているという徹底ぶり。 終盤で内容を区切って実際の制作内容にも触れられているのは最後の良心か。 存在しないはずのものを映像にするという点では、巨大ヒーローとしてと番組そのものとしての二重の意味で「特撮番組」と言えるのかもしれない。 なお、本作では各話毎の怪獣や宇宙人に岡本太郎氏の作品をほぼそのままの造形で登場させており、 テロップなどではこれらの怪獣を「奇獣」と銘打っているが、地球人からは専ら怪獣呼ばわりされており、奇獣とは呼ばれていない。 当初は「『奇獣』という名前は侵略者側の呼び名で、そもそも地球側の勢力は知らないのではないか」といった推測もあったが、 後の新撮映像では地球人からも「奇獣」と呼ばれており、本編で「奇獣」という語が使われなかったのは制作上の齟齬だった可能性が高い。 *2 太陽の塔の胴部「現在」に似た顔と11本の炎で太陽を表現した金色のオブジェ。 高さ26mの愛知県犬山市の日本モンキーパークに建つ太陽の塔のプロトタイプともされる。 当時既に太陽の塔の製作が決まっていた岡本氏より懇意にしていた名古屋鉄道重役に贈られ、 大阪万博の前年のプレイベント「世界万国博とお国めぐり」にて名古屋鉄道も経営に携わっていた当時の犬山遊園に、 犬山市民によって岡本氏のタイルモザイク画「太陽の神話」をモチーフに建立された展望台の頂点に飾られた。 犬山遊園が名鉄犬山ホテルに改築されるに伴い日本モンキーセンターへ移築されるが、ヒヒが不眠症を患うとして日本モンキーパークの小高い丘へ再移築。 日本モンキーパークのシンボルタワーながら遊園地のある中心部からは外れて長年放置され、 老朽化による倒壊の危険と丘のジャングル化により2003年から立ち入り禁止となっていたが、 2010年の岡本太郎生誕100年記念に限定公開され、修繕・整備を経て2011年から再公開されている。 修復前 修復後 ちなみに同作がタローマンのモチーフに選ばれたのは監督が上記したヒヒの逸話を面白いと感じたのが理由との事。 そう、ヒヒの眠りを妨げる巨人、タローマンである *3 なお、奇獣のモチーフも岡本太郎作品だが、設定によるとタローマンの技の内いくつかは、 制作発掘再放送されていないエピソードに登場する同名の奇獣から吸収したり受け継いだものとされている。 実際に奇獣を吸収してしまうエピソードもあるため、これもタローマンの能力の一つということだろうか。 ちなみに「芸術は爆発だ!」以外の技名コールは、岡本氏ではなくたまたま氏に声が似ていた映像編集担当の奥本宏幸氏が代役で演じている。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2323.html
王政ローマ ヌマ・ポンピリウス 共和制ローマ ユリウス・カエサル(独裁官) 帝政ローマ アウグストゥス(初代皇帝) トラヤヌス カルス
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/42.html
カトリック教会 ローマ教皇 5世紀以降ローマ・カトリック教会の司教が呼ばれるようになった称号である フランク王国のピピンから中部イタリアを寄進される ⇒ローマ教皇領 ピピンの子のカール一世が西ヨーロッパの広大な領域を支配したので 西ローマ皇帝の冠を授ける
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/989.html
ローマ皇帝 791 名前:それじゃあ :2006/10/18(水) 19 00 35 ID 2b9bxLPJ0 ローマ皇帝(代表者)入場!! 尊厳者はなんとか生きていた!! 更なる昼寝と少食を積み最弱の名君が甦った!!! 虚弱児!! アウグストゥスだァ――――!!! 専制君主制はすでに我々が完成している!! キャベツ農家ディオクレティアヌスだァ――――!!! 帝位が競売になりしだい落札しまくってやる!! ローマ帝国拝金代表 ディディウス・ユリアヌスだァッ!!! 敗者の取り込みなら我々の歴史がものを言う!! ローマ文明が人類に残した教訓 歴史家皇帝 クラウディウス!!! 真の国防を知らしめたい!! 対ゲルマン民族大移動 グラティアヌスだァ!!! 地上ではダキア・パルティア制覇だが神曲なら天国の座さえオレのものだ!! 至高の皇帝 トライアヌスだ!!! 元老院対策は完璧ではなかった!! 記録抹消刑被害者 ドミティアヌス!!!! 全ローマ史のベスト・ピースは私の治世にある!! 慈悲深き賢人が来たッ アントニヌス・ピウス!!! ガリラヤ人には絶対に敗けん!! 伝統宗教派のケンカ見せたる 背教者 ユリアヌスだ!!! 小便税(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ローマのベスト・フィナンサー ヴェスパシアヌスだ!!! ダマスカスから砂の獅子が上陸だ!! アラブ人 フィリップス・アラブス!!! ルールの無いセックスがしたいから皇帝になったのだ!! 東方の801を見せてやる!!!ヘラガバルス!! めい土の土産に皇位とはよく言ったもの!! 五賢帝の養子縁組が今 実践でバクハツする!! 至高の皇帝の義父 ネルヴァだ―――!!! 帝国再復者こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ アウレリアヌス!!! 皇帝になりたいからローマまで進攻したッ 功績一切不明!!!! ゲルマニア軍団のピザ(デブ)コマンダー ヴィテリウスだ!!! オレは擬音語でもポケモンでもないローマ皇帝なのだ!! 御存知大浴場建設 カラカラ!!! 皇帝の本場は今やイリリクムにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! プロブスだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 2m44!!! 新兵教官!!! マクシミヌス・トラクスだ!!! ひきこもりは実務が出来てナンボのモン!!! 超実戦派ひきこもり!! ひきこもり先カプリからティベリウスの登場だ!!! オレの妹はオレのもの 邪魔するやつは思いきり処刑し思いきり暗殺するだけ!! ローマ皇帝統一DQN王者 カリグラ 自分を試しにローマへきたッ!! パンノニア総督 セプティミウス・セヴェルス!!! 騎兵に更なる磨きをかけ ”ゴート族を征する者”クラウディウス・ゴティクスが帰ってきたァ!!! 今の自分に助けは来ないッッ!! シャープールの捕虜ヴァレリアヌス!!! コンスタンティノープル千年の歴史が今幕を開ける!! ブリタニアから コンスタンティヌス1世だ!!! 国民のためにオレはいつも戦争だ!! 哲人皇帝 大秦国王安敦 中国での呼び名で登場だ!!! 皇帝の仕事はどーしたッ 剣闘士の炎 未だ消えずッ!! 剣も槍も思いのまま!! ヘラクレスの化身コモドゥスだ!!! 特に理由はないッ ギリシア文化が素晴らしいのは当たりまえ!! キリスト教徒にはないしょだ!!! 一人の芸術家! ネロがきてくれた―――!!! ユダヤ戦争で磨いた実戦統治!! フラウィウス朝のアンフォーチュネイト・インペラトール ティトゥスだ!!! 良識人だったらこの人を外せない!! 超マザコン皇帝 アレクサンデル・セヴェルスだ!!! 超一流皇帝の超一流の防衛網だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 世界遺産ハドリアヌスの長城!! ハドリアヌス!!! 東西分割はこの男が完成させた!! キリスト教の切り札!! テオドシウス1世だ!!! 禿の女誑しが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ディクタトール・ペルペトウアッッ 俺達は君を待っていたッッッユリウス・カエサルの登場だ――――――――ッ 加えて暗殺・自殺発生に備え超豪華な東ローマ帝国皇帝を4名御用意致しました! 大帝 ユスティニアヌス1世!! ブルガリア人殺し バシレイオス2世!! 最も狡猾なギリシア人!ミカエル8世パレオロゴス! ……ッッ どーやらもう一名は姪っ子と宜しくヤっている様ですが、サラセン帝国が勃興し次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 795 名前:水先案名無い人 :2006/10/18(水) 19 10 37 ID Cvzg0SXf0 791-794 スレベストが来ると思って意表を突かれたけどGJ!!! スレベストの方頑張ってくださいw 796 名前:水先案名無い人 :2006/10/18(水) 20 46 24 ID OVYGM+AU0 GJ!ローマの皇帝はバラエティ豊富で楽しいw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1281.html
るーむきょーごー* カテゴリ:宗教系 バチカン市国の国王な肩書き。 バチカン市国とは、四国じゃなくイタリアの首都ローマ市内にアル国連加盟国では最も小さな国だ。 国といっても外的を排除するスイス衛兵が入り口で見張ってるものの、EU成立してねぇころでもイタリアにさえ入っちまえば入国審査等なしで入れる。 さ、日本ではローマ法王と呼ばれてるが、バチカン側は「法王でなく教皇と呼べ!」と陳情していうるが、なぜか日本ではローマ法王の名を使い続けている。単に変えるのが面倒臭いんだろう。ローマ教皇を強行しよう!これができないやつは、この田舎ものが!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24796.html
登録日:2013/11/01 Fri 12 54 43 更新日:2024/07/15 Mon 19 15 29 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ASローマ FCポルト オンリー・ワン サッカー ジョゼ・モウリーニョ スペシャル・ワン チェルシー ハッピー・ワン ポルトガル モウリーニョ レアル・マドリード 名将 毒舌 監督 チェルシーには最高の選手がいる。そして今、最高の監督を手に入れた。 傲慢だとは言わないで欲しい。本当の事なのだからね。 私は欧州王者だ。私は“スペシャル・ワン"だと思っている。 ジョゼ・モウリーニョ(José Mourinho)とは、ポルトガル出身のサッカー監督。 史上初めてプレミア・セリエA・リーガエスパニョーラのいわゆる欧州三大リーグを全て制した指揮官で、2000年代以降最も成功した監督の一人である。 ニックネームはジョゼ、モウ、スペシャルワン(特別な存在)、ハッピーワンなど。 【前歴】 プロサッカー選手としての経験は持たない。父親が元選手で監督だったため裕福な家庭でサッカーに親しんで育つが、クリスマスの家族の食事中に父親がクラブからの電話でクビを宣告されるという原体験を味わっている。 早々に選手の道を諦めると指導者を志してイングランドに留学、体育教師やユースコーチを経て スポルディング・リスボンの監督に就任した英国の名将ボビー・ロブソンの通訳に抜擢されチャンスを掴む。 戦術眼を認められたモウリーニョはロブソンに付いてFCバルセロナに移りアシスタントコーチに昇格、ロブソンが去った後もバルサに残りオランダの戦術家ルイ・ファン・ハールに仕えた。 【監督として】 ファン・ハールが解任されると帰国し37歳にしてポルトガル三強の一つベンフィカで監督業のスタートを切る。 ベンフィカでは政治的理由(モウリーニョを買っていたクラブ会長が会長選で負けてしまった)で不本意な結果に終わるが 中堅クラブのウニオン・レイリアを上位に躍進させ、続いて栄転したFCポルトで02-03シーズンにリーグとUEFAカップを、03-04にリーグ・リーグカップ・UEFAチャンピオンズリーグの三冠を獲得。一躍世界のトップレベルに上り詰めた。 翌年引き抜かれたチェルシーではチームを50年振りのプレミア制覇に導きさらに連覇を達成。 09-10にセリエA・インテルで二度目のCL優勝と三冠を達成。 キャリアの頂点として乗り込んだレアル・マドリードでは古巣バルセロナと死闘を繰り広げ11-12にリーガ史上初の勝ち点100到達とリーグ優勝を果たした。 しかしマドリーではクラブの悲願であるCL優勝に届かず契約を打ち切って退任。 13-14シーズンよりチェルシーに戻り、翌シーズンはリーグ戦は独走状態で5シーズンぶり5度目のリーグ優勝に導いた。 ところが15-16シーズンは第16節の時点で4勝3分9敗の16位と極度の大不振に陥り、解任されてしまった。 16-17シーズンからはマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任、EL優勝を達成。 これにより、CLとELの両方を複数チームで制した史上初の監督となった。 19年11月からはトッテナムの監督に就任。20年7月6日のエヴァートン戦での勝利で、プレミアリーグの歴史では5人目となる通算200勝を達成したが、就任2シーズン目となる2021年4月19日に解任された。 カラバオカップの決勝戦を数日後に控える中での解任劇であり、FCポルト以降の監督キャリアで初めて無冠でチームを去ることになった。 翌21-22シーズンからはASローマの監督に就任。同シーズンから設立されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグにて優勝を果たし、チームに14年ぶりのタイトルをもたらした。 決勝進出決定時および優勝決定時には人目を憚らず涙を流し、「私はロマニスタだ」とローマへの愛を口にした。 また、この戴冠を以てUEFAが主催する国際大会であるCL・EL・ECLの全てを制覇した初の監督となった。 22-23シーズンはリーグ戦6位でEL出場権獲得、ELでは決勝まで進みPK戦までもつれ込む大熱戦を演じるも惜しくも敗れ準優勝と結果を残したが、翌23-24シーズンはリーグ戦で不調に陥り2024年1月16日に解任となる。 その後6月2日にトルコの名門・フェネルバフチェSKの監督に就任した。 【キャラクター】 「私の半生を映画化するとしたら主演はジョージ・クルーニーしかいないだろうね。妻もそう言ってくれている」 俳優ばりのハンサムなルックスをアルマーニで固め、自信と野心に溢れたビッグマウスでマスコミを騒がせ続けるサッカーにおけるメディア時代の寵児。 監督としては全ての試合展開を予想していると言われる綿密なスカウティングと人心掌握の巧みさで知られ、 イブラヒモビッチやエトー、マテラッツィといったいわゆる問題児、扱い辛いとされる選手たちからも絶大な信頼を勝ち取っている。 反面攻撃的な言動や相手への敬意を欠くとも取れる派手なパフォーマンスから嫌う者も多く、選手関係者、一般のファンに至るまで熱狂的な信者かアンチかとにかく好き嫌いの分かれる人物である。 もっとも好き嫌いが分かれるというのは指揮する選手たちからも同様であり、たびたび所属選手との確執が報じられる。 とりわけレアル・マドリード時代は中心選手と折り合いが合わなかった模様。セルヒオ・ラモスとイケル・カシージャスの両名が「モウリーニョを解任しないならクラブを去る」と幹部に直談判するというショッキングな出来事も。 チェルシー再就任後はケヴィン・デ・ブライネやモハメド・サラーらを戦術的にフィットさせられず関係も険悪に。 マンチェスター・ユナイテッドではとりわけポール・ポグバとの確執が封じられた。 ピッチでも挑発行為や審判への抗議による退席処分は日常茶飯事で累計1億円以上もの罰金を支払ってきた。 試合終了間際にカウンターのため素早くスローインを入れようとした相手選手のユニフォームを引っ張って退場になったこともある(これはさすがに『愚かな行為だった』と謝罪)。 【舌戦】 マインドゲーム(ピッチ外の駆け引き)の達人。 言葉の魔術師と呼ばれるモウリーニョは他のチームの監督はもちろん、相手選手や評論家とも舌戦を繰り広げメディアを賑わせてきた。 その一部を紹介する。 (ベンフィカで起用法に不満を漏らしたFWサブリーをあえて希望通りに出場させて) 「彼は16分間で5回もボールを失って相手のカウンターの起点になった。10番は味方の攻撃と守備を繋ぐ重要なポジションだ。こちらの守備と相手の攻撃を繋ぐようなプレーをしてはならない!」 アレックス・ファーガソン(マンチェスター・U監督)「チェルシーのように資金さえあれば勝てるわけではない」 「その通りだ。去年私はポルトを率いて10倍の資金力を誇るマンチェスター・Uに勝ったのだから」 ヨハン・クライフ(元FCバルセロナ監督)「モウリーニョのサッカーは結果だけを重視している」 「クライフは引退してゴルフ三昧で暮らしながら過去の名声によって懸命に働いている者を好き勝手批判している。先達に教えは乞うが彼が私に何を教えられるというのか?CL決勝で結果主義者のカペッロに0-4で負ける方法など知りたくない」 「ベンゲルはチェルシー、チェルシーと他人の事情を詮索するのが好きな『覗き魔』だ」 アーセン・ベンゲル(アーセナル監督)「モウリーニョの発言は常軌を逸している。私は言うべきことを言ってきただけでチェルシーに何の強迫観念も抱いていない」 「私の手元にはミスター・ベンゲルの120ページにわたる対チェルシー発言集がある。将来的にはこれで図書館ができるだろうね」 ベンゲル「(モウリーニョがチェルシーを優勝候補でないと繰り返すのは)失敗を恐れているからだ。勝負に加わらなければ負けないのだから」 「私が失敗を恐れているように見えるとしたら、それは私があまり失敗したことがないからじゃないか?その点ベンゲルはスペシャリストだ。8年間もタイトルを取れていない。それは失敗だ」 ピエトロ・ロ・モナコ(カターニャGM)「『普通に戦えばカターニャには勝てる』などと言う奴は殴られて歯を叩き折られるべきだ」 「チベットのモナコ(僧侶)やバイエルンのモナコ(伊語でミュンヘン)、モナコGPなら知っているがモナコさんとやらは知らないね。私を利用して有名になりたいなら金を払ってもらいたい。私を広告に起用する企業がそうするようにね。したがってモナコさんのためにこれ以上タダで働く気はないよ」 ズデネク・ゼーマン(ローマ監督)「モウリーニョは自分の凡庸さを覆い隠すのが上手い偉大な伝達者」 「私は誰の意見でも尊重する。ゼーマン氏も同様だ。…ところでゼーマンってどこの選手だ?ローマの監督?知らないね。今バカンス中で暇があるから彼がどんなタイトルを勝ち取ったか(※ゼーマンはビッグタイトルの経験がない)グーグルで調べてみるよ」 (マドリーの前監督だったペジェグリーニが率いるマラガと対戦して) 「私はたとえマドリーを追われてもマラガ(格の落ちるクラブの意)を率いることはない。別のビッグクラブに行く。それがペジェグリーニとの違いだ」 (マドリーとバルサの乱闘の際バルサのコーチ ティト・ビラノバの目を指で突いたことが問題になって) 「ピト(おちん○ん)・ビラノバだか誰か知らないが隠すことなど何もない」 シャビ(FCバルセロナ)「モウリーニョはスペインサッカーを壊した」 「その通りだ。私はバルセロナを壊してしまった」 【名言】 「良いサッカーをしていないから負けるのだ。相手より劣ったところがあるから負けるのだ。良いサッカーをしたのに負けたなどと言うのは偽善に過ぎない」 「私が世界一の監督だという意見には賛成できない。それはとんでもない間違いだ。だが、私以上にいい仕事をしている監督はいないとも思っている」 「選手を責めるのはやめてくれ。彼らはワールドクラスの選手たちだ。全ての責任は私にある」 (マイコンについて) 「当時、こんな話が耳に入っていたんだ。年末をブラジルで過ごすため、彼が故意にイエローカードをためているとね。本当かどうか調べてみたよ。 すると年内最後のシエナ戦を前に判明したんだ。あと1枚で出場停止だと。確信したよ。“あの話は本当だ”そこで彼に言った。“警告を受けたら休日返上だ。私はバカでない”とね。 すると彼はこう返してきた。“もしゴールしたら?”と。それを面白いと思った私は、2点取れと言った。彼はやったよ。でもユニフォームを脱いで、結局警告を受けた。得点後は抱き合って喜んだよ。 彼はブラジルで長めの休暇を過ごした。なぜって、警告をもらって出場停止だからね」 「『バルセロナのサッカーだけが理想だ』」などと言う賢い人々はグーグルの検索で得た知識でサッカーを知った気になっているんだろう」 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント