約 2,764,199 件
https://w.atwiki.jp/netorare/pages/56.html
393 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 10 40 52.92 ID zAMbQs91O 保守してくれた人、ありがとう。そして、すまん。朝8時くらいに終わって帰るまえに車の中から携帯で報告しようと思ったら携帯開いたままねてしまった。で今起きた。 396 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 10 53 50.51 ID zAMbQs91O ありがと。 しかしながら今日はこのまま仕事だ。報告は夜希望の人が多かったので詳しくは夜。10時くらいになるかと。 元カノと会った件もその時報告する。 結果だけ言うと、別にたいしたアレではなかったが背中の傷みてきた。 401 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 11 14 19.98 ID zAMbQs91O 347 スマン…今ウンコしながら書いてるが、マジで仕事しないとヤバス。 402 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 11 15 41.33 ID zAMbQs91O ごめん。 397だったな 403 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 11 24 01.07 ID zAMbQs91O 見てる人もいるみたいだから報告しようか? 仕事中だから、休憩中に少しづつしか書けねえし、携帯からだからレス遅いと思うが。 夜希望の人にはどうしたらいいのか?こういう場合は。 404 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/08(月) 11 25 04.01 ID RQBdDLUm0 403 まぁ誰かテキスト保存すんじゃね? 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 11 31 07.50 ID kcNWgW7q0 職場から夜組だけど、 今やるなら、夜まで埋めない、落とさない、でやってくれ ≫1昼にやらないでくれとあれほど… 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 11 39 59.22 ID ux1CKX5Z0 確かに保守してくれた人のことを考えると今報告した方がいいかもな。 俺は今北だがwww 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 11 41 51.46 ID TqWTRdoi0 1 おかえり 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 11 42 25.51 ID adlpmn2Z0 413 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 12 12 16.90 ID zAMbQs91O 409 了解。夜で。 ホントに仕事しないとだし。こっち帰ってからバタバタして仕事に集中できてなかったからな。チープ擁護の情報収集もしないといけないし、作戦の調整もしないといけないからな。 415 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 12 41 47.00 ID zAMbQs91O しといてくれたら助かるが。昨日の夜も中々立てれなかった。 434 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 14 16 35.32 ID zAMbQs91O パー速見てきたけど、vipのが面白く思われ。痛い子紹介事件は今日で終わるからvipに居させてw もし別件で面白い事あったら単発でスレ立てるから。 504 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 20 36 59.42 ID VdG4aUTH0 ? 505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 20 38 14.18 ID WK4qlwEa0 504 1おかえり 今日は元カノのマトメを片付けちゃおうぜ 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 20 38 34.31 ID RQBdDLUm0 502 デートかい? 羨ましいぜ 保守魔神 行動安価は 取らないのかね? 507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 20 39 43.50 ID WK4qlwEa0 ・・・ 504 挨拶しちゃったけど、酉割れたのかwwwwww 508 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 20 41 02.97 ID VdG4aUTH0 507 500 509 :保守魔神 ◆HoSyUiD3cs :2007/10/08(月) 20 42 27.66 ID Kr0zn8NJO 506 あぁそうさ デートですとも 安価 515 行動安価で、外にいるんでそこんとこよろ 510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 20 43 24.34 ID 3yUICS2+O kskst 539 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 21 15 17.48 ID zAMbQs91O 今仕事終わらせた。 遅くなってスマン。 とりあえず、昨日の事から話す。 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/08(月) 21 15 25.94 ID c4TPxL+O0 保守魔神っていっつも馴れ合うよな 543 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 21 17 23.40 ID zAMbQs91O 保守魔神ていつも安価スレ見てんの?でも保守ありがとう。 552 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 21 22 57.40 ID zAMbQs91O 544 う、おっきした。 で、昨日の夜アレから会いに行ったさ。 したら家の前で待ってた。そして「待ってたよ」って。 とりあえず、近くのカラオケボックスに行ったんだ 563 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/08(月) 21 50 32.59 ID hbsHTO7v0 酉ばれ? 652 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 00 24 14.67 ID XsWqHwAFO 作戦会議終了。 と言うか、まずは集めた情報の整理と検討しただけ。 今から帰る。 あと、質問なんだけど、携帯から俺の割合でvipしてたらパケ代どれくらい?パケ死する? 教えてエロイ人 707 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 25 10.38 ID dfo/he5P0 ただいまカエテキタヨー。 パケ代の件ありがと。 679 680 そうか。結構お金いるんだな、やっぱ。 690 スマン、もうすぐ終わるし、パー速よりvipのほうが好きなんだwww 702 俺はコテを続けてる人はすごいと思う。俺にはそんな根性ねえよ。 708 :保守魔神 ◆HoSyUiD3cs :2007/10/09(火) 01 25 44.45 ID RUEEd56sO 705 強気(笑) あのスレにいたやつらはみんなコテ雑で話したことあるやつだから^^ 何を勘違いしてるのか甚だ想像もつかないね>< で、ニートということは確定要素でかまわないんだね?^^ 709 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 26 19.08 ID dfo/he5P0 で、元カノが来た話なんだが、詰まんないぞ。はっきり言って。 710 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/09(火) 01 26 51.20 ID 9sIJae000 709 取り敢えずwktkしとく(*‘ω‘ *) 715 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 29 18.50 ID dfo/he5P0 すまん。ちょっと何話したか忘れ気味。 、 719 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 33 26.45 ID dfo/he5P0 そうそう、元カノの方にチープ擁護から連絡があって、チープのことなんで振ったんだ。 とか、1に無理矢理分かれさせられたんだろとか、言われたらしい。 でも、そのくせに元カノの友達とかに根回しして 俺と連れと元カノが組んでチープのことを笑いものにしたとか言ってるらしい。 で、元カノはみんなにハブにされてるのがショックみたい。 自分で自業自得かもしれないけど・・・とは言ってたが。 で、その話聞いてる俺って何?と思ったよ。もう、怒りはちっともないけど。 720 :保守魔神 ◆HoSyUiD3cs :2007/10/09(火) 01 33 28.22 ID IAQxCQ8f0 713 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん 誰かなんて書いてあるか教えて>< 723 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 36 27.60 ID dfo/he5P0 で、もう仕方ないからメアドと携帯変えるって言うから、 ちょっと待てよ。2,3日そのままにしといてといったのさ。 (連れのチープ攻撃に役立つかも知れんからな・・・) 727 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 39 23.28 ID dfo/he5P0 721 他人事ジャン。つか、俺の携帯にもかかってくるし、メール来るし 何で、そんなに起こってんのかぜんぜんわからん。mjd。 連れのところにも連絡いってて怒ってるもんな。 で、今日の作戦会議中の晩飯はチープ擁護からどっちがメール来てる数多いかで勝負した。 俺の勝ち~。 733 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 48 04.18 ID dfo/he5P0 725 擁護。チープ本人は静かなもんだ。全く俺にもカノにも連れにも何にもなし。 擁護が 719のようにメールと電話してくるって事。で、ハブにされてるし、そんな電話とかメール来るし 友達も連絡してくれなくなって、こっちからかけても冷たいと。 ツレは、ほっとけそんなの。って言うけどな。 まあ、情報収集のためもあって元カノの友達2人に電話かけて事情説明して 擁護が何言ってるかとか、他色々聞いたんだ。 俺から事情説明して、俺が悪乗りしちゃったんだ、ごめんね。っていっといたから 多少は中和されたとは思う。わkんねーけど。 736 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 52 26.29 ID dfo/he5P0 そっから、元カノに一応友達には事情説明したけど、 解ってくれたかどうかわからんから、ちょっとそのまましばらく様子見てみ? って言った。 元カノは「わかった」っていってた。 でも、これ以上はさすがにあれだなと思ったのでチープ攻撃は元カノ を巻き込まない方向でしないとだめだなと、ツレと相談中。 で、今に至ると。 739 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 01 58 52.35 ID dfo/he5P0 しかし、何で擁護がそんなに怒ってんのかぜんぜんわからん。 友達がいじられたからか?俺と元カノチープの関係を誤解してる? チープがうそ報告してた? と、今思いついた。 もともと人の揉め事に首突っ込んで仕切りたがるヤシだったが・・・ それとも、山放置したとき俺に電話で、「すぐに迎えに行って謝れ。」 って言われたとき「じゃ、すぐに行きます。そこで待っててくださいと伝えといてください。」 ってうそついてさらに放置で、自分がおちょくられたからか? なぜだ・・・ 740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 01 59 06.42 ID N7EeBSSIO このスレは、多くの軽い友達より1人の親友が大事ってことを教えてくれたな。 743 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 02 11.22 ID dfo/he5P0 738 まだ、具体的に決めてないんで。 集めた情報を整理して、検討中。作戦決まったら実行するつもりだが。 安価で決めるか?wwwww 749 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 09 54.18 ID dfo/he5P0 741 でも、ケンカヨワス。 擁護はオレハムカシハワルカッタンダゼ~。みたいな自慢が好きなヤシで、 その話が本当だったら、 擁護は範馬勇次郎で俺はバキのガッコの先輩 か 魔人ブウとヤムチャ 位の戦闘力の差がある。 742 う~ん。どうだろ、電話でも一方的に怒ってるもんな。マジレスしてないからかも抱けど。 よし、明日1回電話してみるか? 750 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 12 32.20 ID dfo/he5P0 なんか、山放置か後援放置でやめときゃよかったか? 痛い子紹介事件はなんか面白くなかったような・・。 746 デスノート第2部のようだ といわれてる気がした。 751 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 15 22.00 ID dfo/he5P0 738 元カノはもう、反省してると思う。 755 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 17 34.26 ID dfo/he5P0 747 多分そうだろな。 俺と連れは、あいつらにどう思われても全然平気(はあと だから。好き勝手に言ってると思うよ。 だんだん腹たて来た。 758 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 21 04.09 ID dfo/he5P0 753 うん、痛い子はもういい。 てか、痛い子も元カノも友達いないんなら友達になりゃいージャン。 753 で、安価で確かめるか・・・よし。 安価 765 768 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 23 12.53 ID dfo/he5P0 754 そだな。 安価↓。 771 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 25 07.40 ID dfo/he5P0 759 ちょwwwwwwwなぜwwwww送るけど。 778 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 32 46.88 ID dfo/he5P0 756 う~ん。展開によるな。 767 昨日車の中で2時間wwwすでに通り越してちょっとハイwwwww 返事来たよ。 また、何の冗談? あ、あと、ツレ情報によると、擁護は俺がまだ分かれてないときから チープと元カノが付き合ってたのを把握しているとのこと。しかも、 いいんじゃねーの。あのガキには女なんか10年はええよ。汚れだし。 就職くらいしろってーの。といってたという。mjd? 怒っちゃったもんね。 とりあえず、元カノに返信安価 782 781 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 35 14.63 ID dfo/he5P0 あと、忘れてたけど、元カノには新しいバイトでもして新しい友達とか作りなよ。 とアドバイスした。 安価↓ 789 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 37 03.44 ID dfo/he5P0 783 う~ん。元カノもどうなんだろうな。他に友達以内から見たいな感じだったけど。 送る。 790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 38 10.81 ID +i4A6u0l0 778 聞き捨てならんな 情報源を確定して立証してもらう そして謝罪を求めようや 794 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 41 18.19 ID dfo/he5P0 787 いや、結構大人のgjとおもわれ。 788 もう、奴はオワタさ。理由はシンプル。 奴は 俺たちを お こ ら せ た 。 で、返事来た。 ううん。嫌いになってないよ。なんか複雑だけど。 連絡くれたらうれしい。連絡もう来ないと思ってたから。 どうやら少し大人になったようだ。 798 799 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 43 22.35 ID dfo/he5P0 792 実は、今、俺ん家にいる。 安価↓ 800 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 43 23.45 ID 7Mgi46ir0 ちょっと擁護のこと聞きたいから 今から会えないかな? 801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 43 39.77 ID 0DByV5t40 安価なら下 だめだ、いい文章出てこない 802 :在日湾人:2007/10/09(火) 02 44 02.12 ID ldkAoAzE0 てか1と連れの写メうp 803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 44 13.44 ID 8zx3RC380 とりあえず、会おう! 804 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 44 28.84 ID 7Mgi46ir0 うpなしは宣言済み 805 :在日湾人:2007/10/09(火) 02 44 52.40 ID ldkAoAzE0 804 失礼しました 806 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 44 58.61 ID dfo/he5P0 798 また、そーいうーことをwwwww 今から行かなきゃならんかったらどうすんのさ?俺涙目www 送ってみれ。 807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 45 37.10 ID 7j7YSqkz0 802 バッキャロー!!! 潜入捜査官さんの素性を公開してどうする!! 808 :在日湾人:2007/10/09(火) 02 45 54.88 ID ldkAoAzE0 806 元カノに来るように言ってやれ ちなみにタクシー代は1持ち 809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 46 09.61 ID VfOMcZHlO 798 1を殺す気か?w 寝させてやれよ 810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 02 46 19.15 ID knIqV54A0 やっと追いついたが・・・眠いorz 813 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 48 32.29 ID dfo/he5P0 返事来た。 いまから?どーしてもって言うならいいけど、放置されるのやだよ? でも、もう遅いよ?明日も仕事なんじゃないの。 成長してる!!!! 817 819 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 50 40.72 ID dfo/he5P0 全然関係ないけどさ。今日の夕方くらい?だったかな。みんなが保守してくれてるときにさ、 こっそり、「俺に気がある女に安価メール」?だったかな。にいったら、 携帯で安価とれた。初めて安価とって、しかもGJといわれた。うれしス。 保守してくれてた人ゴメリ。 安価↓ 820 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/09(火) 02 51 05.49 ID 9sIJae000 Q 急に M ムラムラ S したので 821 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 52 33.34 ID dfo/he5P0 817 ちょwwwwwタクシー代持つの?って、タクシーてよんだら家まで来てくれんの? つか、何でフラグ立てるのさwwwwww でも、送るが・・・ 823 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 53 17.88 ID dfo/he5P0 QMS wwwwwはあく。 826 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 53 57.26 ID dfo/he5P0 で、その安価取れたスレどうなったか知りたいんだけど落ちてた。 830 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 57 05.78 ID dfo/he5P0 返事来た。 今からタクシー呼べないよ。呼べるの12時までだもん。 今日は寝たら?明日ならいけるけど明日じゃだめ? 反省してるかどうかわかったのか?みんな。 833 831 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 58 01.75 ID dfo/he5P0 829 うん、よーくわかったw すげー気になる。 安価↓。 835 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 02 59 56.13 ID dfo/he5P0 833 おいwwwwオクテ見る。 838 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 01 27.94 ID dfo/he5P0 あ、そうそう。擁護は必ずヤル。もちろん安価で。 別スレ立てるけど。パー速はやだ。別件ということで納得してください。 839 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 04 30.10 ID dfo/he5P0 返事来た。 あはははははは。1人エッチ?して。 でも、冗談でもメールくれてありがとう。 なんか向こうも〆ようとしているような希ガス。ラストで。 841 840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 03 04 46.88 ID vRLasaxj0 838 もうパー速いけよ 別件なら似たようなスレタイにすんな 845 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 06 30.33 ID dfo/he5P0 842 あんた鬼やああああああああああ。 でも送るよ。 847 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 07 40.54 ID dfo/he5P0 追撃 850 857 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 13 08.54 ID dfo/he5P0 848 ありがと。ケツかそっか? 849 みてる。というよりも今書いている。(ここの部分だけ) 851 GJ さすがラオウ様 わが人生に一片の悔いなし!! 860 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 15 16.86 ID dfo/he5P0 オワタのでちょっと風呂入ってくる。 パー速がいいか? スレタイ変えて擁護攻撃か? 俺の心は後者に傾いているが・・・。意見求む。 861 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 16 26.85 ID dfo/he5P0 おK。スレタイ変えて擁護攻撃、且つ、新参にもわかるような感じで。 だめ? 864 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 18 03.96 ID dfo/he5P0 862 でも、パー速って見てる人少なくない?安価スレにはきついような。 風呂行くから裸ですんません。 866 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 19 17.10 ID dfo/he5P0 みんなパートみてるかな?俺VIPからでたことないんだよw風呂行く 872 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 22 05.24 ID dfo/he5P0 今、風呂に入ってる。1はあほだ。 881 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 25 45.22 ID dfo/he5P0 1だよーん。おれ、フェリーに乗って先頭に行ってタイタニックのまねして、うたってたら修学旅行の中学生に見られて船員さんにちくられて船長室で怒られたんだぜ。 885 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 31 34.95 ID dfo/he5P0 元彼女はかわいい。あほにはもったいない。チープ擁護はディアブロが死ねずにぐるぐる回ってるくらい。もしくは、コウノトリを信じてる無垢な少女が無修正のポルノビデオを見たときのショックと同じくらいの制裁の予定。 887 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 32 54.75 ID dfo/he5P0 >>886 こうか? 893 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 37 11.80 ID dfo/he5P0 1の萌え暦はこうだ。ノーマル→お姉さま→人妻→SM→妹もしくは炉利→ごすろり→メンヘラ→蓋な 898 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 40 38.38 ID dfo/he5P0 ちょ、こいつなにやってwwwwww しかもみんな乗ってるしwwww 906 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 45 24.54 ID dfo/he5P0 900 返事着てた。あっさりだ 「うん、またね。」 907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 03 45 42.48 ID Lo4+/g+C0 遠距離→NTR→メール安価→サンマルク→山放置→べろチュー→港呼び出し放置→逃げんなメール→公園スネーク→乳首&早く言えよ→オメーの席ねーから→公園置き去り→彼女紹介→メール安価→サンマルクデート→リスカ判明→背中の傷のなぞ?→ で、今。 1の性癖 ノーマル→お姉さま→人妻→SM→妹もしくは炉利→ごすろり→メンヘラ→ふたなり 過去スレ 909 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 47 34.65 ID dfo/he5P0 907 ちょwwwwwwwセイヘキってなんだよwwwww で、最後のふたなりって。 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/09(火) 03 49 02.92 ID fB3RCqE20 907 「 1は裸」が抜けてる 914 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 54 12.93 ID dfo/he5P0 でも、もうそんなに事件ねえよwwww まとめサイトとか俺には無理だよorz パー速に 907を貼ってスレたてりゃいいの?で、同時にvipで擁護攻撃スレたて。 でいいのかな?すまんよくわからん。ネットはvipとヤフオクしかみねえから。 916 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 03 59 19.89 ID dfo/he5P0 俺はどうしたらいいんでしょ? 教えてエロイ人。 923 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 06 45.21 ID dfo/he5P0 918 ああ、俺と奴はそー言う台詞がだいすきなんだw 919 う、うむ。それを貼ってパー速にスレたてればいいのか? 925 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 09 49.53 ID dfo/he5P0 921 そーそー。でも俺が好きなのは 美しい魔闘家鈴木 だ。 922 把握。パー速に立ててくれるんだね。ありがと。なめとこうか? 928 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 12 19.64 ID dfo/he5P0 926 タノモシス うん。わかった。おにいちゃんwwパー速たったらおせーて? 933 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 15 11.91 ID dfo/he5P0 929 おう。次の週末ヤマダ電機行ってくるぜ。この[[ボストリアン]]www 938 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 30 05.93 ID dfo/he5P0 936 ゴメ、ツレ寝ちゃった。小島池といっとく。 943 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 36 47.23 ID dfo/he5P0 939 ㌧ じゃ、ツレ落ちたから俺もねるっす。チープ攻撃安価は 明日作戦考えて、実行する。明日の夜かあさっての夜かな。 vipでスレ立てるときにもテンプレ貼って、パー速で安価予告レスすりゃいい? 944 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 37 55.03 ID dfo/he5P0 941 ㌧そーか、俺も次はそーすっか。 948 :1 ◆sWrtGHlskE :2007/10/09(火) 04 41 07.81 ID dfo/he5P0 946 おk。遠距離か安価で検索かかるようにしとく。 コメントよろ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/12975.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Barrow Naughty.png) 「悪戯と悪意の違いは何かって?量だよ。」 "The difference between mischief and malice? Numbers." エルドレインの森 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/10198.html
tarrotをお気に入りに追加 tarrotのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット tarrotの報道 自分で占ってみる?恋愛や運勢を読み解くタロットカード15選 - Fashionsnap.com tarrotとは tarrotの82%は鍛錬で出来ています。tarrotの17%はむなしさで出来ています。tarrotの1%は言葉で出来ています。 tarrot@ウィキペディア tarrot Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ tarrot このページについて このページはtarrotのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるtarrotに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/animanorfevrefancom/pages/12.html
オルフェーヴル(ウマ娘)のファンスレです 気軽にファンが集まれる場所としてご利用下さい 禁止事項 ウマ娘ガイドラインに抵触するもの あにまん利用規約に抵触するもの ありがたい始まりのスレ https //bbs.animanch.com/board/3019709/ 2 前回のスレはこちら (前スレURL) 3 これまでのだいすき民スレ一覧 https //w.atwiki.jp/animanorfevrefancom/pages/10.html @wiki避難所 https //w.atwiki.jp/animanorfevrefancom/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/mari8dotnet/pages/55.html
□Tipsデータベース≫コントロール≫WebBrowser [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/hair_iron/pages/17.html
過去ログ 過去ログが見つかり次第、修正してください。 No スレタイ log dat 25 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 24本目【改善】※実質25本目 24 ヘアアイロン統一スレ 24本目 ● 23 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 23本目【改善】 ● ● 22 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 21本目【コテ禁止】※実質22本目 ● ● 21 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 20本目【夏編】※実質21本目 ● ● 20 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 20本目【改善】 ● ● 19 【縮毛】ヘアアイロン 統一スレ18本目【改善】 ● ● 18 【縮毛】ヘアアイロン 統一スレ18本目【改善】 ● ● 17 【縮毛】ヘアアイロン 統一スレ17本目【改善】 ● ● 16 【縮毛】ヘアアイロン 統一スレ16本目【改善】 ● ● 15 【縮毛】ヘアアイロン 統一スレ15本目【改善】 ● ● 14 ヘアアイロン統一スレ14 ● ● 13 ヘアアイロン統一スレ13 ● ● 12 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 12本目【改善】 ● ● 11 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 11本目【改善】 ● ● 10 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 10本目【改善】 ● ● 09 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 9本目【改善】 ● ● 08 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 8本目【改善】 ● ● 07 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 7本目【改善】 ● ● 06 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 6本目【改善】 ● ● 05 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 5本目【改善】 ● × 04 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 4本目【改善】 ● × 03 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ 3本目【改善】 ● × 02 不明 × × 01 【縮毛】ヘアアイロン統一スレ【改善】 × × 関連スレ ヘアアイロンつかってる人達! http //makimo.to/2ch/life2_diet/1033/1033643038.html ヘアアイロン使ってる人達 http //makimo.to/2ch/life2_diet/1039/1039349674.html ヘアアイロン使ってる人たち http //makimo.to/2ch/life3_diet/1051/1051957786.html
https://w.atwiki.jp/hirobasinkou/pages/25.html
このスレは太太郎のスレ。 進行が早く現在9スレ目。 また、現在ロック中。 歴史 2009年12月27日 設立 2010年1月30日 2スレ目設立 同年2月11日 3スレ目設立 同年2月23日 4スレ目設立 同年3月2日 5スレ目設立 同年3月11日 6スレ目設立 同年5月1日 7スレ目設立 同年7月7日 8スレ目設立 同年8月5日 9スレ目設立 同年8月23日 何者かにパスワードがバレたため10スレ目設立 同年9月3日 スレをロックした。 特徴 人が多くにぎわっている。 一時期リア友が来ていた。 リア友と喧嘩がおき、現在リア友はあまり来ていない。 喧嘩を原因に一時期ロックしていた。 その後ロックを解除しており沢山の人が集まっている。 現在は、またロックしている。 スレ主 太太郎 副スレ主 ポルンガ 会員 九条 ハル 漂流のq^^ レッド 7up しょうちゃんキー タマイケル 光の秘書 有機栽培革命 どっ!! Y さはら ローリング スッテンコロリン りょう はげ 明烏(別名スイッチ。 蜩 天童☆遊 ナギナギ 風船(・ω・`) たけし みぅ 布団叩き そると RGUN 大佐 バクラ マーね~孤 エドと政宗様だーいすき!★animezu ゴマ塩 ムクロ Clover まりもっこり 沢田綱吉 トッシュ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/98.html
Author pneumonica (Edmund Wilfong) ©2014-2015 pneumonica 【翻訳中】 Mira was warrant officer His official title was “division group junior auditor.” It s one of dozens of positions in the Imperial military of its kind. There are always places to put people who need to go nowhere, always window seats for the problem cases. His job was, on paper, logistical and tactical, but in practice all it did was give him access to some parts of the military research facility where he worked. It looked very important to people who didn t understand, so if he wanted to impress people he could go out and tell people about his important position. Anybody in the Imperial military would know better – he was somebody doomed to be nobody. Still, he took pride in his work. He believed strongly in leaving a place better than when he d entered it, and that included the Prentiss Facility where he was stationed. He frequently checked the secured documents to which he had access and educated himself in all areas of the facility to which he had access. The head of experimental science (and vice-commandant of the Prentiss Facility), Vellan Philter, always watched him carefully. It was never clear whether Vellan trusted Mira and monitored him or distrusted him and waited for him to do wrong. Others in the facility thought he was “all wrong.” They were certain they knew why he was in a dead end posting. He took a “diseased” interest in the drones. Some went so far as to say he felt them his “harem.” Drones were still new technology, and many voices said they were an atrocity committed on people – this reputation of Mira s fed into that idea far to readily. They kept him at arm s length, hoping never to brush up against him and touch his diseased body. This suited Mira perfectly well. He didn t want to deal with them. His purpose was the drone fighter wing under his care, and that was what mattered. Mira did as he did every evening when he left duty. He got dinner and then headed to the hangar. The Prentiss Facility was a military research facility, but it was an outlying facility that used live enemy targets for some of its research purposes. This one studied the operations of drone fighters. Mira had done everything he could to study the biophysics and biocybernetics of the drone. There was a new drone in the facility, to replace one that had been lost by enemy strafing. He had a procedure he followed with the drones, a process that he was testing, unofficially. He walked into the hangar and lit a cigarette. There were work crews around, but they knew Mira and none of them ever wanted to interfere with him. They kept only enough watch over him to make sure he wasn t damaging anything. He walked up to the new drone fighter, a modified GranViia. He still wasn t up on what the modifications were, but this was a research facility, after all. Chances are every vehicle, machine, device, and even the pens were modified in some way. Nothing comes factory standard in this place. He opened an access panel. The drone would be in low cycle now, preparing for rest but not yet relaxed. This was the best time. He crawled into the interior chamber and slid into a tight-fit area, sometimes called the “medical chamber.” If the organic engine needed “repairs,” a doctor would fit in here and be able to bring some equipment, but it was still close and tight. Within was a mound of tissue. Although pliant, it had a hard surface. Along the surface was a shape, looking like nothing so much as a bald woman lying face down in the mound, only the front half of her body was absorbed into it and the body itself was just more of the tissue. There was usually some reminder that a person was lost in making this monster. He turned about and lay on his back upon the organic mound, next to the shape that wanted very much to look like a woman. He took a drag of his cigarette. “I am Junior Auditor Mira. I know it s a girl s name, and I know you re confused that I m speaking to you. I ve studied the biophysics. You don t hear the way we do, but looking at what s left of the human anatomy I see a thin muscle fiber stretching across what once was your ear canal. A sound coming from close to your body resonates through it, which means you can, at least a little bit, hear me. I have a theory about you, and I m testing it.” Commander Philter knew where Mira was, but not exactly what he was doing. The man had been troublesome since he first arrived. A warrant officer who d moved brilliantly up the ranks, but struck the mother of all dead ends – lack of permission. No aristocrat in the Empire wanted him rising. It seemed like they thought of him as some black mark on someone s name. What was he? The illegitimate son of the Emperor? That wouldn t be such a big deal – he s pretty sure there was one of those already an officer on some Creyhien somewhere. So long as they keep quiet and everybody can maintain plausible deniability, noble bastards actually got quite the advantage out of their bastardy. No, there was something else at work. A diligent, intelligent, capable man, even if just barely a man (still a boy by some standards), should be flying through the warrant ranks, and the only dead end he d meet would be at the top of the warrant ranks. Vellan hadn t seen this particular phenomenon before, and there was something that made his senses tingle. Also, Mira was attractive and boyish, but Vellan insisted to himself that this had nothing to do with it. In fairness, it wasn t truly about that. Vellan was an officer and Mira was a warrant officer, which made any such relationship unethical and against regulation, even worse that they were in the same chain of command. Still, Vellan would occasionally pause to eat the eye candy – no harm in looking. He remembered when Mira first arrived. Vellan took him into his office and explained the situation to him. “Mira... I don t know who you are or what you did, but I do know this. You re a junior auditor. That means where you are now, you will remain for the rest of your military career. You will not make any more of a name for yourself than you have. You will not gain promotion. Nobody leaves the auditor corps unless they leave the military. If you choose to leave, I will approve it immediately. There s no reason you should stay in this useless position.” Vellan saw in Mira s eyes – he was hurt. He knew he had enemies, that much was obvious, but he didn t think they d just pack him in a closet and walk away. Mira wrote something to himself, closed the cap on his pen, and then set in Vellan s desk, saying, “I don t need a name. My fingerprints will be on every success of this facility.” Then he walked out. There s an interesting thing about pens in the Imperial military. The commissariat is notoriously tight about office supplies, which makes pens in short supply. Most people who use pens buy their own, and usually those pens are unique to the individual, who buy many of them from some vendor and then hoard them. Putting your pen on someone else s desk might be a kind statement, something of comradeship. It could also be a dolorous statement, a promise of haunting. Regardless, the words of the statement were always the same. Remember me. It was impossible for Vellan to forget him. The pen was a damned good pen. There was a lot of mythology about what someone does with a pen given in this way. Many people, a few of them knowing Vellan s “sensitive” nature, assumed this was a “pen proposal,” based on the urban myth of an officer proposing to another officer with a pen rather than a ring. In Vellan s case, it was just that the pen was that good. You could step on it and it would twist your ankle before breaking. It could withstand up to three seconds under an arc welder. It could write upside-down while underwater, and it could continue writing in arctic cold. It could even fall hundreds of feet, land on a hard surface, and the ink within wouldn t be disrupted. It looked like a narrow bolt of ugly steel, but it was a damned good pen. And it always reminded him of the slow-burning fuse in Prentiss Facility and made him wonder what would happen when the fuse burned down. Mira breathed a cloud of smoke into the small chamber. The organic structure quivered, but slowly relaxed. “You see, I don t think you ve lost every human impulse. I ve studied the biophysics. Yes, I m a tactical and logistical officer studying biophysics. Make jokes on your own time. But my assessment is that you can just barely hear, you can probably feel, and you definitely know things. I hazard the guess that you ve still got the reflexes of a human being, like the touch reflex.” At this, he rested his hand on the organic surface. He took another drag and continued. “Touching a person has an odd effect – it s like melting away barriers, perhaps very slowly. People actually trust you more the more you touch them. Of course, the way you touch them might offset the effect, but the fact of it remains. And touching someone while you talk to them makes them trust you more. So, I m going to tell you about myself.” The cloud was thick in the chamber, but the vent system was doing well to keep it from suffocating him. The engine itself needed to breathe, after all. “I am Mira. I was born to Cralend parents. They are a tribe of desert nomads, if you don t know, the Yellow Men. They re called Yellow Men because the men wear dyed veils. On the desert, water is more expensive than dye, so the dye is pressed into the fabric. There, it deposits back on the skin, giving the men their yellow faces.” The organic structure began to relax. In reality, he had no way of knowing why, but he imagined it was because it was settling to his presence. “The Cralend are warriors. The men go to war because the women want to wed good warriors. The noblewomen have harems of warriors. They can even act as their own harem guards, without losing the goodies.” He had a chuckle to himself over that. “My parents weren t nobles. They got caught in a counter-raid. Their clan had raided a few Imperial caravans, and the Empire ground them into the sand. I was four.” His eyes glazed over slightly as he described this. For him it was reliving a moment in his life that, at the time, was terrible, but now it was just a thing to watch. “I escaped into the desert and followed the oases to an Imperial city. I lived as a street urchin for some years. Officially, I lived like that for ten years, but it was more like seven. Boyish looks, indeed.” He took one last drag of his cigarette, then pulled out another one and lit it off the first one. “And I manged to read. I ve always been literate. I don t know why my mother educated me – no Cralend man gets educated.” He took the spent cigarette and put it out on the “thigh” of the woman-shape in the organic engine. The whole engine had a spasm, clearly feeling the pain of it. He dropped the cigarette on the ground and continued. “That s why I have a woman s name. A mira is a kind of desert flower. It s a woman s name where most people come from, but we re matriarchal. It s a man s name for us. But I read, and I learned. One day, when I was fourteen... officially... I sat in during a wargame at the Gant Academy. It was a rather nice academy. I started criticizing some of the plays made by the players.” He took another drag, and the engine seemed to shift, not certain whether to be comfortable or nervous. “Some aristocrat approached me, a war minister or something. He muttered something about children, and invited me to dinner. Well, there I was, a child who wasn t actually fourteen being invited to dinner by a wealthy stranger. I thought I knew what was going to happen, but it didn t. Instead, he decided he d sponsor me into the Gant Academy. I d learn military discipline, military skills, and all that. I didn t know why, but now I think I do.” He closed his eyes at this. This part wasn t so distant, even though it was six years ago. “He was playing a joke. On everybody. He was playing a joke on me for being an upstart. He was playing a joke on the academy – look at the boy named for a girly flower, the faceless orphan, the filthy gamin in rags, the camel jockey. He was playing a joke on the military, to see what they d do with me. It was all a joke. But the joke was a tough one, because I succeeded. I paid attention and worked, and I had a talent. All Cralend have a talent for war, I figure.” The engine seemed to relax, allowing him to sink slightly into it. A part of him wanted to think it was trying to comfort him, but he knew better. “And that s how I made it here. I m in a position of little authority. I look and sound important and have nothing to do. So, I m improving you. I m going to make you the best that you can be. I m going to drill you, in here, in operations. I ll talk you through it.” His cigarette was burning down, so he pulled out another one. The engine noticeably tensed. Its pattern recognition skills were admirable. “Understand, you are like me. You re in a dead end. The difference is, I m a person and you re a tool. You aren t a person, and you shouldn t confuse yourself into thinking you re one. You may remember being a person, but you gave that up when you walked into this thing. Now you re a possession. You re not even the property of another person – you re the property of a fiction, and Empire that exists only because people say it does.” The engine seemed to shift around, its musculature trying to relax and remaining tense. “I will make you the best tool that you can be. Honest mistakes will gain honest correction, but I do not like thinking I ve been ignored. If I think you re being temperamental,” at this, he lit his second cigarette off the first, “Understand that I ve studied your biophysics and I know how to hurt you most efficiently without causing lasting injury.” He doused the first cigarette against the woman-shape thigh, and the thing struggled as if to come free of its own body. Unfortunately for it, it didn t have the right kind of muscles to do more than rock Mira in his position. Mira took a long drag and breathed it out. “So, I m going to talk you through your operational priorities. I know they ll say certain things, but some rules are always going to be true. Pay extra-close attention to this. These rules are what you live by.” Some time later, Mira was walking down the halls towards his quarters. A Lieutenant Grable looked at him as he passed, and then burst out, “Junior Auditor, how do you explain yourself?” Mira turned and responded, “I don t tend to, sir. What seems to be the trouble?” “The back of your uniform is an ATROCITY. What have you been doing, lying in the mud?” Of course, Grable knew where Mira had been, if not what he was doing. The human silhouettes in the organic engines of the drone fighters wasn t lost on anybody. “I m returning to my quarters to change, sir.” “Of course you are, and we re losing time in your duty position.” Mira wanted to ask what duties he was supposed to be performing, but he restrained himself. “No, sir, I m presently off duty.” Grable was going to go on, but another voice called out, “Auditor. I d like to have a word with you.” It was Commander Philter. “Lieutenant Grable, do you still need Auditor Mira?” Grable knew better than to press when the commander spoke. “No, sir. I take my leave, sir.” He gave a polite bow and walked off. Mira now turned to Vellan. “Commander, how can I help you?” He noticed the pen in Philter s pocket. Mira had bought five of them and more ink cartridges than a regiment could use in a month. He wasn t sure where Philter got his, but he was still using Mira s pen. Philter replied, “The officers believe that you re treating these drones as your pets. They think you have some sick entanglement with them.” Mira smirked. “Do the drones count as being in my chain of command, sir?” If Philter s eyes could shoot beams, those beams would cut straight through Mira s eyes and into the wall behind him. “I know better. The scientists all say that there s intelligence in the drones, but no human intelligence. Anything human in them is absorbed and nullified. You, however, have a different theory. You think there are still women in there.” Mira didn t break his gaze on Vellan. “If that s the case, sir, then these would not be war machines but people. I don t think I d be comfortable treating people in this way.” Vellan nodded. “I see. But still, you think they retain human reactions to events. By building trust from them, you want to make them a better-coordinated fighting unit. The drones do tend to coordinate more closely with each other. They hold very tightly to formations, and they almost reach a point of making command decisions on their own, but never to the point of undermining command.” Mira shifted a bit uncomfortably. “Sir, I need to change my uniform. May we continue this another time?” Vellan smiled. “Of course.” Mira walked past Commander Philter when Philter suddenly asked, “Just one thing. You ve been talking to them, dealing with them, treating them almost like people. What would it mean to you to discover you now have five girlfriends?” Mira stopped at that. He didn t turn to face the Commander, but he replied, “They aren t people. They re tools. They re machines. All I m doing is to play on reflexes that will make them more efficient and effective. There isn t any girl to have as a girlfriend.” Commander Philter nodded. “Fair enough. Thank you.” Mira had said it very professionally. Still, something about what he said made Vellan quite cold.
https://w.atwiki.jp/kakirawr/
ウォーロックの有名人・実力者などを挙げていくWIKIやで。 クランとか、ウォーロックの歴史とかもいろいろ紹介していきたいと考えてます
https://w.atwiki.jp/janryumon_sure/pages/62.html
【スレ民リスト】 v0.12 ←強い 弱い→ ↑┌───────────────────────── 無│ トンプル 3位狙い 晒しもん 害│ まさき 裏ドラ17 恋釣 ロッテリカ │ リーフィン │ │ サンタナ │ マリオマスター │ 夜のダジャレ │ 水戸納豆 雀姫優子 │ 四麻貴族 有│ シーダ 害│ クルーポン ↓│ ぼにたん マーシーダ