約 3,403,688 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/525.html
ゆっくり入れケース。 それはゆっくり一匹がギリギリ入る魅惑の透明なケース。 それが手元に二つある。 セットで買うと今なら子ゆっくり用ケースで3つついてくるからついつい買ってしまった。 これでかわいいゆっくりを飼ってやれるぜ。 俺はゆっくりを探して外に出た。 「ゆっゆっゆっー」 「ゆっくりちていってね!」 「ゆっくりー」 このうざい鳴き声は、ゆっくりだ! ゆっくりれいむとゆっくりまりさ、その子供5匹。 二匹余るけどまぁいいな。 早速の出会いに心躍らせずつ、俺は網を握った。 「ゆっくりしてい…」 言葉の途中で網を投げる。 ゆっくりの言葉をあまり聞くとその場で潰してしまうからだ。 「ゆ!? ゆ! ゆっくりできないよ!」 「ゆっくりできないお兄さんはまりさを放してね!」 ゆっくりまりさは相変わらずクズだなぁ。 「ゆ、れいむたちをはなちてね!」 「いますぐにはなちてね!」 「おにいさんとはゆっくりできないよ!」 最初からゆっくりする気はない俺はさっさと家に帰った。 そしてなにもない部屋でゆっくり達を放す。 「ゆ、ここゆっくりできる?」 「ゆっくりー!」 「ゆっくりできるかも!」 「ここはまりさたちのおうちにするからゆっくりできないおにいさんはでていってね!」 「でてけー!」 「でけけ! でけけ!」 無視して魅惑のケースを取り出す。 あぁ、魅惑。いや、まて、これにはゆっくりをいれて初めて真の魅惑のケースになるんじゃないのか。 そういうわけで、早速俺の足に体当たりをしていたゆっくりまりさを持ち上げ、ケースにいれる。 入れる…… …入らない。 そんなバカな、どうなっているんだ…よく見ると、まりさの体はケースより…大きかった。 「馬鹿な…」 魅惑のケースにそんな落とし穴があるなんて… いや、しかし、まりさは無理すれば入りそうなのでぎゅうぎゅうに押し込んだ。 「ゆ! ゆっくりやめてね! いだい! いだい!」 「おとーざんをだすけでー!」 「いまならゆっくりさせてあげるから!」 しかし、そうなるとこのまりさよりでかいれいむはどうするか… そんなことを考えているとスポン! と小気味よい音がして、まりさがケースに入った。 「まぁ、よしとするか」 魅惑のケースの蓋を閉めながら頷く。 「よ゙ぐないよ! だじで! まりさだけごんなどごろにいれないで!」 「安心しろって、すぐに皆同じところに入れてやるからな」 「ゆっ!?」 「ゆっくりやめてね!」 「いやぁ、ホントはそんなつもりじゃなかったんだけど、恨むならまりさをね」 「ひどいよまりさ! 「おとーさんなんてしんぢゃえ!」 「びどいよ! なんでぞんなごどいうの!?」 途端に責められるまりさ。 もちろん、最初から入れる気満々だったけど。 「はいはい、しまっちゃうぞー」 子供三匹を適当に魅惑のケースに入れる。残りの子供はとりあえず置いておくとして。 このケースに入らないれいむをどうするか… 「ゆっゆ! れいむはこの箱に入らないよ! だかられいむは箱に入れられないでゆっくりできるね!」 いいや、切って入れよう。 「ゆ、なに、なにするの? ゆ…ぐりぃ!?」 魅惑のケースに入るようにれいむを四角に切る。 よし、入った。 しかし、四角いゆっくりというのもなんだかおかしいな。 「ゆ…ゆ」 でもれいむがもうすでに虫の息だ。 早いなぁ、れいむにはちゃんとご飯をあげよう。 「みんなをゆっくりだちてね!」 「だちてね!」 さて、余った二匹の子ゆっくりだが。 前からやりたいことがあったんだ。 隅の方に置いてあったミキサーという機械を出す。 この日のために河童が作ってくれました。 「さぁ、二匹のゆっくりは死のうね」 「ゆ!? ゆっくりやめてね!」 「やめてね!ゆっくりできないよ!」 まりさと子供が騒ぐ、れいむはそれどころではない。 一度ミキサーにかけてゆっくり削れていくゆっくりってのを見てみたかったんだ。 ミキサーに一匹入れ、レバーをぐるぐる回す(このミキサーは手動だ) 「ぬおぉぉ! フルパワー!」 「ゆぎゅぎゃ!」 …一瞬でバラバラになる子ゆっくり。まりさかれいむかだったかすら忘れたぞ。 やべ、力が強すぎた。やぁ、あの子ゆっくりは幸せだなぁ、さっさと死ねて。 「まりざのあがぢゃんがー!?」 「ゔぁぁ! おねえぢゃんー!?」 ゆっくりが騒ぎ出す、うるさいけど、まぁ、楽しいしこのままで。 「じゃあ、次な」 「ゆ、ゆっくりやめてね! おろちて!」 二匹目を入れる。 「ジャンプし続ければ刃に巻き込まれないですむぞ」 「ゆっ! ゆっ!」 ジャンプする子ゆっくりジャンプしてる間にハンドルを回す。 気分は縄跳びだ。 「ゆっゆっ」 ぐーるぐーる。 「ゆっゆ!」 ぐーるぐーる。 「ゆっゆぐぎゃぁぁ!」 ぐーるぐーる。ざしゅ、という音がして子ゆっくりの下の部分が剥けた。 「ゆ! ゆ゙っぐり゙じだいよぉ!」 徐々に削れる子ゆっくり。 いったんハンドルを動かすのをやめる。 「ゆ…ゆ゙っぐりだずけてぇ!」 ちょっと楽しいな、これ。 一旦魅惑のケースにいれた子ゆっくりを取り出す。 「ゆ、ゆ、ゆ」 怯えてる怯えてる。 「大丈夫、飛び続ければいいだけだから」 「ゆっぐりざぜ!」 「ぎゅぴ!?」 投げ入れる。 先にいた子ゆっくりが軽くつぶれる。 「や゙め゙でぇ…」 あ、そーれ、ぐーるぐーる。 「がぎゃぁぁぁ!」 細切れになる先にいた子ゆっくり。 「ゆ! ゆ!」 慌ててジャンプする子ゆっくり。 「どぉじでごんなごどずるのぉ!」 「ゆっくりやめてね!」 泣き叫ぶ回りのゆっくりども、ちなみにれいむはまだぴくぴくしてる、やばいか? 今度は子ゆっくりがジャンプの着地するタイミングでハンドルを回した。 「ゆぎゃ!?」 そしてそのまま放置、ミキサーはもういいや、餡子でハンドルが回しづらいし。 餡子だけは取っておく。 「だ…ずげ…」 子ゆっくりは放置。 「ゆっぐりじたがっだよ゙ー!」 子ゆっくりは死にやすいなぁ。 さて、そろそろ四角いれいむにご飯でもなんでもあげて英気を養ってもらうか。 ご飯は今とった餡子でいいな。 「ほら、れいむ、ご飯だぞ」 「ゆ…ゆ…むーしゃむーしゃ、しあわせー♪」 ゆっくりどもを一番つぶしたくなる瞬間である。 しかし今回は食ってるのが自分の子供だし、勘弁してあげよう。 「ゆ、おかあさんそれおねえちゃんだよ!」 魅惑のケースに入ったゆっくりが騒ぐ。 「あぁ、なんてことだ、子供を食べてしまうなんて親失格だな」 「ゆしっかくだね!」 「しっかくだよ! おかあさんなんてもうおかあさんじゃないよ!」 「そうだよ、ただのれいむだよ、ゆっくりしね!」 「ゆっくりしね!」 ちょっと言ってやるとまりさといっしょになって騒ぐ子ゆっくり。 ちなみに残った子ゆっくりはまりさ種とれいむ種だ。 「次はまりさな……ん?」 魅惑のケースに無理矢理入れたせいで食い物入れるスペースがない。 「ゆっくり早く食べ物よこしてね!」 これも餡子なんだけど…自分はいいのか。 「ごめんなまりさ」 「ゆっくりはやくしてね!」 「まりさには餓死してもらうから」 だってあげようにもあげられないんだもん。 ま、別にいいか。 「どぼじでぞんばごどいうぼー!?」 うるさいので蹴る。魅惑のケースはこんなことでは割れないぞ。 「うーん、まりさはたべられないからその子供にもなしな」 「ゆっ!? な゙んで!?」 「まりさのせいだからね」 「ゆ゙ー! おとーさんなんておとーさんじゃないよ!」 「ただのまりさだね!」 「ゆっくりしね!」 自分でも意味のわからない話だが子ゆっくりには通じたみたいだ。 しかもさっきと同じような流れなんだけど… 「ゆ゙!? 酷いよ、そんなこと言うのはまりさの子じゃないよ! ゆっくりしね!」 「れいむの子供でもないよ! ゆっくりしね!」 今度は親と子が喧嘩し始めやがった。 ま、そんな元気があるのは初日だけだしな、放っておこう。 次の日、今日は四匹にもっと仲悪くなってもらおう。 「あ、おにいさんゆっくりはやくごはん持ってきてね!」 やっぱり昨日のことは忘れてしまったんだろうか、媚びた笑いでそう言ってくる。 「いいよ、じゃあ、一匹だけにあげよう」 「ゆ、ゆっくりまりさが貰うよ!」 いや、何があってもまりさには無理だから。まぁ、いちいちそこは指摘しない。 「ゆっ! ずるいよ! れいむがもらうよ!」 親れいむが呼応するようにわめく。 魅惑のケースに張り付いて、すっかり四角いゆっくりになってしまったな。 「もらうのはまりさだよ!」 「ゆ、そんなこというゆっくりはちんでね!」 それに反応する子ゆっくり、まりさは本当に自分が一番だなあ。 「よし、じゃあ、子れいむにあげよう」 最後に反応した子れいむにあげることにする。 もちろん、本当に上げるつもりはないが。 「ゆ、なんで! まりさにあげた方がいいよ!」 「れいむだよ!」 「まりさに!」 「ゆっ! ご飯も食べられないゆっくりはゆっくりちんでね!」 魅惑のケースの中でぴょんと跳ねる。 「そんなに皆子れいむにあげたくないのかあ」 「ゆっ!?」 「じゃあ、多数決で決めよう、子れいむにご飯を食べてほしくないゆっくりー?」 「ゆっゆっ!?」 「たべさせたくないよっ!」 「れいむはゆっくりしんでね!」 「ゆっくりちね!」 「あぁ、残念だね、れいむ、多数決で食べられないよ」 「そんな、みんなひどいよ! ゆっくりちね!」 「れいむがしね!」 「ちね! ちね!」 よしよし、いい感じだ。 俺は一連の行動をほかのゆっくりにも繰り返す。 もちろん三回とも同じ結末である。 「ゆっ! ゆっ!」 「みんなとはゆっくりできないよ!」 これでもう、決定的に仲たがいだ。 よし、もういいや。 「よし、じゃあ、子れいむのどちらかはおうちに帰してあげるよ」 「ゆ!」 「ゆっくりはやくまりさをだちてね!」 魅惑のケースから二匹を出す。 「でも一匹だけしか出さないからね、おっと、ちょっと出かけてくるよ」 「ゆっゆっ!」 「帰ってくるまでに一匹になっていたら、出してあげるよ」 「あ、そうだ、二匹とも死んでたら、でっかいほうのゆっくりを出してあげるね」 部屋を出て行く。 部屋の前で声を聞く。 「ゆっ、ゆっ…ゆっくりちね!」 「ゆっくりちねー!」 どすんどすんという音、ここまであっさり殺しあうとは、仲悪くしたかいがあったというものだ。 「ゆっくりりょうほうしね!」 「ゆっくりはやくしね!」 それに対する応援にも熱が入る。 まあ、どちらの応援もしないで両方の死を求めてるけど。 たがいに死ね死ね言い合うゆっくり達、一応家族だったんだけどな… 「ち…ち…ぎぃう!?」 「ちね! ちね! ちね!」 「どぼじでりょうほうじなないの゙ー!」 「りょうぼうじねー!」 終わったみたいだ、だが称賛はなく、罵倒だけ。 「終わったか、よしよし、じゃあ出してやるぞー」 部屋に戻ると、潰れた子れいむの餡子を美味しそうに子まりさが頬張っていた。 「こんなところじゃゆっくりできないよ! ゆっくりはやくちてね!」 しかし、子まりさも無傷ではない、片目は潰れ、そこらじゅうに傷が入っていた。 「よしよし、その前に手当てをしような」 そう言って子まりさを持ち上げる。 「ありがとーおにーさ…ぷぎぁぁぁぁ!」 無事な片目を抜く、 そのついでに潰れた片目を取り出し、窪んだ目の穴に小麦粉を入れて捏ねて、再生できないようにする。 「見えないよ! 何も見えないよ!」 「これで放しても安心だな」 見た目にただの奇形ゆっくりだし、もうこれがゆっくりできることもないだろう。 「あ、そうだ、逃がしたゆっくりが他の畑荒らしたらまずいから、お口にチャックしましょうねー」 そう言って、口にもホチキスをする。 ……外に放す意味あるのかこれ、すぐ死ぬぞ。 まぁ、いいや、放してあげる寛大な俺ごっことでも思おう。 「っ! っ!」 「ざまあみろ!」 「ゆっくりおそとでしんでね!」 それをぽいと外に投げる。しばらくうろうろしてたがやがて見えなくなった。 さて、最後に、二人の親ゆっくりだけど…よし、特別に二匹にも逃げるチャンスをあげよう 「さ、じゃあ、残った方にもチャンスあげるよ」 「ゆっ、ゆっ、まりさをたすけてね!」 今、子まりさに俺がなにしたかは忘れたのかな…本当にばかだなぁ。 「れいむだよ、こんなぎゅうぎゅうのまりさはいきてるかちがないよ!」 「ゆっ! しかくいれいむにだっていきてるかちないよ!」 両方ない。 「じゃあ、お兄さんが戻ってきたときに一匹だけになったらそっちは助けてあげるよ」 そう言って部屋を出て行く。 今回は魅惑のケースから二匹とも出すことはない。 まりさは取れないしね。 そして俺はしばらく、この部屋に入ることもないだろう。 「ゆっゆっ! まりさはやくしんでね!」 「れいむがしんでね!」 二匹の罵倒の声が一週間ほど鳴り響き、最後にはどちらの声も聞こえなくなった。 ゆっくりれみりゃ系いじめ23 魅惑の透明なケース2 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/343.html
ナレ 読んで字の如く レオンハルト 元騎士 ハル 元王女 過去の人A(過A) レオンハルトの元同僚 過去の人B(過B) ハルの命を狙う刺客 思惑の人A(思A) 何処かの王様とか 思惑の人B(思B) ハルの妹 企業名言う人(企) 声劇企画という台詞さえ入っていればアドリブ可 ナレ1「声劇企画が放つ、本格ファンタジー」 ナレ2「主を守れなかった騎士と」 レオ1「俺は、レオンハルト。レオで良い」 レオ2「ああ。今じゃこんな様さ」 レオ3「面倒くさい……もう少し寝る」 ナレ3「全てを失った王女」 ハル1「ハル……そう呼ばれてました……」 ハル2「もう、寝てばっかりいると人間として駄目になりますよ!」 ハル3「昔は格好良かったんですけどね……」 ナレ4「奇妙な縁で出会った二人は人目を逃れ、辺鄙な町で質素に暮らす。そこに彼等を知るものはなく、平凡な日々が続いた……」 ナレ5「その平和が崩れたとき――物語は動き始める!」 ナレ6「迫り来る過去」 過A「よぉ、レオ。久しぶりだな? 殺しに来たぜ」 過B「さて、此処で死んで貰うよ。王女サマ」 ナレ7「見えない未来」 ハル4「私……怖いよ……また、みんな居なくなっちゃうの?」 レオ4「安心しろ。俺は、絶対にお前の側を離れない」 ナレ8「複雑に絡み合う思惑」 思A「ほほぉ……あの騎士が……コレは良い材料だ」 思B「へぇ? まだお姉さまは生きていたの……」 ナレ9「目まぐるしく動く情勢」 ナレ10「一つ、また一つと二人を襲う試練」 ナレ11「その全てを乗り越えた先に、待ち受ける物とは――?」 ナレ12「時代を駈け抜けるRPG Arrow's Century 20XX年 春 発売予定」 ハル5「今予約すると、豪華な特典が付いてきます!」 レオ5「お店に急げ!……つーわけで、ハル行ってきて。俺は寝る」 ハル6「ええー……」 企「声劇企画!」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/203.html
ゆっくり入れケース。 それはゆっくり一匹がギリギリ入る魅惑の透明なケース。 それが手元に二つある。 セットで買うと今なら子ゆっくり用ケースで3つついてくるからついつい買ってしまった。 これでかわいいゆっくりを飼ってやれるぜ。 俺はゆっくりを探して外に出た。 「ゆっゆっゆっー」 「ゆっくりちていってね!」 「ゆっくりー」 このうざい鳴き声は、ゆっくりだ! ゆっくりれいむとゆっくりまりさ、その子供5匹。 二匹余るけどまぁいいな。 早速の出会いに心躍らせずつ、俺は網を握った。 「ゆっくりしてい…」 言葉の途中で網を投げる。 ゆっくりの言葉をあまり聞くとその場で潰してしまうからだ。 「ゆ!? ゆ! ゆっくりできないよ!」 「ゆっくりできないお兄さんはまりさを放してね!」 ゆっくりまりさは相変わらずクズだなぁ。 「ゆ、れいむたちをはなちてね!」 「いますぐにはなちてね!」 「おにいさんとはゆっくりできないよ!」 最初からゆっくりする気はない俺はさっさと家に帰った。 そしてなにもない部屋でゆっくり達を放す。 「ゆ、ここゆっくりできる?」 「ゆっくりー!」 「ゆっくりできるかも!」 「ここはまりさたちのおうちにするからゆっくりできないおにいさんはでていってね!」 「でてけー!」 「でけけ! でけけ!」 無視して魅惑のケースを取り出す。 あぁ、魅惑。いや、まて、これにはゆっくりをいれて初めて真の魅惑のケースになるんじゃないのか。 そういうわけで、早速俺の足に体当たりをしていたゆっくりまりさを持ち上げ、ケースにいれる。 入れる…… …入らない。 そんなバカな、どうなっているんだ…よく見ると、まりさの体はケースより…大きかった。 「馬鹿な…」 魅惑のケースにそんな落とし穴があるなんて… いや、しかし、まりさは無理すれば入りそうなのでぎゅうぎゅうに押し込んだ。 「ゆ! ゆっくりやめてね! いだい! いだい!」 「おとーざんをだすけでー!」 「いまならゆっくりさせてあげるから!」 しかし、そうなるとこのまりさよりでかいれいむはどうするか… そんなことを考えているとスポン! と小気味よい音がして、まりさがケースに入った。 「まぁ、よしとするか」 魅惑のケースの蓋を閉めながら頷く。 「よ゙ぐないよ! だじで! まりさだけごんなどごろにいれないで!」 「安心しろって、すぐに皆同じところに入れてやるからな」 「ゆっ!?」 「ゆっくりやめてね!」 「いやぁ、ホントはそんなつもりじゃなかったんだけど、恨むならまりさをね」 「ひどいよまりさ! 「おとーさんなんてしんぢゃえ!」 「びどいよ! なんでぞんなごどいうの!?」 途端に責められるまりさ。 もちろん、最初から入れる気満々だったけど。 「はいはい、しまっちゃうぞー」 子供三匹を適当に魅惑のケースに入れる。残りの子供はとりあえず置いておくとして。 このケースに入らないれいむをどうするか… 「ゆっゆ! れいむはこの箱に入らないよ! だかられいむは箱に入れられないでゆっくりできるね!」 いいや、切って入れよう。 「ゆ、なに、なにするの? ゆ…ぐりぃ!?」 魅惑のケースに入るようにれいむを四角に切る。 よし、入った。 しかし、四角いゆっくりというのもなんだかおかしいな。 「ゆ…ゆ」 でもれいむがもうすでに虫の息だ。 早いなぁ、れいむにはちゃんとご飯をあげよう。 「みんなをゆっくりだちてね!」 「だちてね!」 さて、余った二匹の子ゆっくりだが。 前からやりたいことがあったんだ。 隅の方に置いてあったミキサーという機械を出す。 この日のために河童が作ってくれました。 「さぁ、二匹のゆっくりは死のうね」 「ゆ!? ゆっくりやめてね!」 「やめてね!ゆっくりできないよ!」 まりさと子供が騒ぐ、れいむはそれどころではない。 一度ミキサーにかけてゆっくり削れていくゆっくりってのを見てみたかったんだ。 ミキサーに一匹入れ、レバーをぐるぐる回す(このミキサーは手動だ) 「ぬおぉぉ! フルパワー!」 「ゆぎゅぎゃ!」 …一瞬でバラバラになる子ゆっくり。まりさかれいむかだったかすら忘れたぞ。 やべ、力が強すぎた。やぁ、あの子ゆっくりは幸せだなぁ、さっさと死ねて。 「まりざのあがぢゃんがー!?」 「ゔぁぁ! おねえぢゃんー!?」 ゆっくりが騒ぎ出す、うるさいけど、まぁ、楽しいしこのままで。 「じゃあ、次な」 「ゆ、ゆっくりやめてね! おろちて!」 二匹目を入れる。 「ジャンプし続ければ刃に巻き込まれないですむぞ」 「ゆっ! ゆっ!」 ジャンプする子ゆっくりジャンプしてる間にハンドルを回す。 気分は縄跳びだ。 「ゆっゆっ」 ぐーるぐーる。 「ゆっゆ!」 ぐーるぐーる。 「ゆっゆぐぎゃぁぁ!」 ぐーるぐーる。ざしゅ、という音がして子ゆっくりの下の部分が剥けた。 「ゆ! ゆ゙っぐり゙じだいよぉ!」 徐々に削れる子ゆっくり。 いったんハンドルを動かすのをやめる。 「ゆ…ゆ゙っぐりだずけてぇ!」 ちょっと楽しいな、これ。 一旦魅惑のケースにいれた子ゆっくりを取り出す。 「ゆ、ゆ、ゆ」 怯えてる怯えてる。 「大丈夫、飛び続ければいいだけだから」 「ゆっぐりざぜ!」 「ぎゅぴ!?」 投げ入れる。 先にいた子ゆっくりが軽くつぶれる。 「や゙め゙でぇ…」 あ、そーれ、ぐーるぐーる。 「がぎゃぁぁぁ!」 細切れになる先にいた子ゆっくり。 「ゆ! ゆ!」 慌ててジャンプする子ゆっくり。 「どぉじでごんなごどずるのぉ!」 「ゆっくりやめてね!」 泣き叫ぶ回りのゆっくりども、ちなみにれいむはまだぴくぴくしてる、やばいか? 今度は子ゆっくりがジャンプの着地するタイミングでハンドルを回した。 「ゆぎゃ!?」 そしてそのまま放置、ミキサーはもういいや、餡子でハンドルが回しづらいし。 餡子だけは取っておく。 「だ…ずげ…」 子ゆっくりは放置。 「ゆっぐりじたがっだよ゙ー!」 子ゆっくりは死にやすいなぁ。 さて、そろそろ四角いれいむにご飯でもなんでもあげて英気を養ってもらうか。 ご飯は今とった餡子でいいな。 「ほら、れいむ、ご飯だぞ」 「ゆ…ゆ…むーしゃむーしゃ、しあわせー♪」 ゆっくりどもを一番つぶしたくなる瞬間である。 しかし今回は食ってるのが自分の子供だし、勘弁してあげよう。 「ゆ、おかあさんそれおねえちゃんだよ!」 魅惑のケースに入ったゆっくりが騒ぐ。 「あぁ、なんてことだ、子供を食べてしまうなんて親失格だな」 「ゆしっかくだね!」 「しっかくだよ! おかあさんなんてもうおかあさんじゃないよ!」 「そうだよ、ただのれいむだよ、ゆっくりしね!」 「ゆっくりしね!」 ちょっと言ってやるとまりさといっしょになって騒ぐ子ゆっくり。 ちなみに残った子ゆっくりはまりさ種とれいむ種だ。 「次はまりさな……ん?」 魅惑のケースに無理矢理入れたせいで食い物入れるスペースがない。 「ゆっくり早く食べ物よこしてね!」 これも餡子なんだけど…自分はいいのか。 「ごめんなまりさ」 「ゆっくりはやくしてね!」 「まりさには餓死してもらうから」 だってあげようにもあげられないんだもん。 ま、別にいいか。 「どぼじでぞんばごどいうぼー!?」 うるさいので蹴る。魅惑のケースはこんなことでは割れないぞ。 「うーん、まりさはたべられないからその子供にもなしな」 「ゆっ!? な゙んで!?」 「まりさのせいだからね」 「ゆ゙ー! おとーさんなんておとーさんじゃないよ!」 「ただのまりさだね!」 「ゆっくりしね!」 自分でも意味のわからない話だが子ゆっくりには通じたみたいだ。 しかもさっきと同じような流れなんだけど… 「ゆ゙!? 酷いよ、そんなこと言うのはまりさの子じゃないよ! ゆっくりしね!」 「れいむの子供でもないよ! ゆっくりしね!」 今度は親と子が喧嘩し始めやがった。 ま、そんな元気があるのは初日だけだしな、放っておこう。 次の日、今日は四匹にもっと仲悪くなってもらおう。 「あ、おにいさんゆっくりはやくごはん持ってきてね!」 やっぱり昨日のことは忘れてしまったんだろうか、媚びた笑いでそう言ってくる。 「いいよ、じゃあ、一匹だけにあげよう」 「ゆ、ゆっくりまりさが貰うよ!」 いや、何があってもまりさには無理だから。まぁ、いちいちそこは指摘しない。 「ゆっ! ずるいよ! れいむがもらうよ!」 親れいむが呼応するようにわめく。 魅惑のケースに張り付いて、すっかり四角いゆっくりになってしまったな。 「もらうのはまりさだよ!」 「ゆ、そんなこというゆっくりはちんでね!」 それに反応する子ゆっくり、まりさは本当に自分が一番だなあ。 「よし、じゃあ、子れいむにあげよう」 最後に反応した子れいむにあげることにする。 もちろん、本当に上げるつもりはないが。 「ゆ、なんで! まりさにあげた方がいいよ!」 「れいむだよ!」 「まりさに!」 「ゆっ! ご飯も食べられないゆっくりはゆっくりちんでね!」 魅惑のケースの中でぴょんと跳ねる。 「そんなに皆子れいむにあげたくないのかあ」 「ゆっ!?」 「じゃあ、多数決で決めよう、子れいむにご飯を食べてほしくないゆっくりー?」 「ゆっゆっ!?」 「たべさせたくないよっ!」 「れいむはゆっくりしんでね!」 「ゆっくりちね!」 「あぁ、残念だね、れいむ、多数決で食べられないよ」 「そんな、みんなひどいよ! ゆっくりちね!」 「れいむがしね!」 「ちね! ちね!」 よしよし、いい感じだ。 俺は一連の行動をほかのゆっくりにも繰り返す。 もちろん三回とも同じ結末である。 「ゆっ! ゆっ!」 「みんなとはゆっくりできないよ!」 これでもう、決定的に仲たがいだ。 よし、もういいや。 「よし、じゃあ、子れいむのどちらかはおうちに帰してあげるよ」 「ゆ!」 「ゆっくりはやくまりさをだちてね!」 魅惑のケースから二匹を出す。 「でも一匹だけしか出さないからね、おっと、ちょっと出かけてくるよ」 「ゆっゆっ!」 「帰ってくるまでに一匹になっていたら、出してあげるよ」 「あ、そうだ、二匹とも死んでたら、でっかいほうのゆっくりを出してあげるね」 部屋を出て行く。 部屋の前で声を聞く。 「ゆっ、ゆっ…ゆっくりちね!」 「ゆっくりちねー!」 どすんどすんという音、ここまであっさり殺しあうとは、仲悪くしたかいがあったというものだ。 「ゆっくりりょうほうしね!」 「ゆっくりはやくしね!」 それに対する応援にも熱が入る。 まあ、どちらの応援もしないで両方の死を求めてるけど。 たがいに死ね死ね言い合うゆっくり達、一応家族だったんだけどな… 「ち…ち…ぎぃう!?」 「ちね! ちね! ちね!」 「どぼじでりょうほうじなないの゙ー!」 「りょうぼうじねー!」 終わったみたいだ、だが称賛はなく、罵倒だけ。 「終わったか、よしよし、じゃあ出してやるぞー」 部屋に戻ると、潰れた子れいむの餡子を美味しそうに子まりさが頬張っていた。 「こんなところじゃゆっくりできないよ! ゆっくりはやくちてね!」 しかし、子まりさも無傷ではない、片目は潰れ、そこらじゅうに傷が入っていた。 「よしよし、その前に手当てをしような」 そう言って子まりさを持ち上げる。 「ありがとーおにーさ…ぷぎぁぁぁぁ!」 無事な片目を抜く、 そのついでに潰れた片目を取り出し、窪んだ目の穴に小麦粉を入れて捏ねて、再生できないようにする。 「見えないよ! 何も見えないよ!」 「これで放しても安心だな」 見た目にただの奇形ゆっくりだし、もうこれがゆっくりできることもないだろう。 「あ、そうだ、逃がしたゆっくりが他の畑荒らしたらまずいから、お口にチャックしましょうねー」 そう言って、口にもホチキスをする。 ……外に放す意味あるのかこれ、すぐ死ぬぞ。 まぁ、いいや、放してあげる寛大な俺ごっことでも思おう。 「っ! っ!」 「ざまあみろ!」 「ゆっくりおそとでしんでね!」 それをぽいと外に投げる。しばらくうろうろしてたがやがて見えなくなった。 さて、最後に、二人の親ゆっくりだけど…よし、特別に二匹にも逃げるチャンスをあげよう 「さ、じゃあ、残った方にもチャンスあげるよ」 「ゆっ、ゆっ、まりさをたすけてね!」 今、子まりさに俺がなにしたかは忘れたのかな…本当にばかだなぁ。 「れいむだよ、こんなぎゅうぎゅうのまりさはいきてるかちがないよ!」 「ゆっ! しかくいれいむにだっていきてるかちないよ!」 両方ない。 「じゃあ、お兄さんが戻ってきたときに一匹だけになったらそっちは助けてあげるよ」 そう言って部屋を出て行く。 今回は魅惑のケースから二匹とも出すことはない。 まりさは取れないしね。 そして俺はしばらく、この部屋に入ることもないだろう。 「ゆっゆっ! まりさはやくしんでね!」 「れいむがしんでね!」 二匹の罵倒の声が一週間ほど鳴り響き、最後にはどちらの声も聞こえなくなった。 ゆっくりれみりゃ系いじめ23 魅惑の透明なケース2? このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/20.html
ケース 1 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれていて、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がある場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の cgi-bin ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/cgi-bin/ これを FTP 側から見ると cgi-bin となるでしょう。 [cgi-bin] public_html 内にあるファイル群の設置は example.com の public_html ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../public_html/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/cgi-bin/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/cgi-bin/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリpublic_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ cgi-bin には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ cgi-bin に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [cgi-bin] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/cgi-bin/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
https://w.atwiki.jp/animeseiyugreencell/pages/14.html
アニメ iPhone4用ケース オタク必須の痛ケースをどどんと紹介! けいおん! #amazon(B004HEXI40)
https://w.atwiki.jp/arrowsarrows/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/arrowsz-isw11f/pages/28.html
2chと字の感じが違うので少しずれています。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ヽ || O O === ・ ● . || || ┏━━━━━━━━━━━━┓ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ARROWS Z ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┃ ┃ || || ┗━━━━━━━━━━━━┛ || || || || || || 二二二二二二二二二二二二二二 || ||( ≡ ◎ '⊃ )|| ヽ 二二二二二二二二二二二二二二 .ノ このページに対するコメント ワロタw -- 名無しさん (2011-12-16 14 06 28) ボロボロじゃねーかww -- 名無しさん (2011-12-16 19 02 18) 泣いたww -- 名無しさん (2012-03-24 22 38 23) お、おう… -- 名無しさん (2012-06-24 23 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hdd-case/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 文芸誌『早稲田文学』のホラー特集号が発売開始。ガッチマン氏とVTuberらとの「ホラーゲーム実況対談」のほかSCP財団やChilla s Artも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation 【ウマ娘】解放結晶の入手方法と使い方 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/230.html
楽しい農場 トゥモロー・シリーズ第四弾。 未来の農場での、家畜や野菜の品種改良を紹介。 1.登場キャラ 特筆キャラはなし。 2.作品で使用された音楽 "Chicken Reel" (Joseph M. Daly) "Mexican Hat Dance (El jarabe tapatío)" (Felipe A. Partichela) "Home Sweet Home" (H.R. Bishop) "Frankie and Johnny" (Bert Leighton) "Arkansas Traveler" (Sanford Faulkner) "Old MacDonald" - Traditional Music 3.備考 これがトゥモロー・シリーズ最後の作品となった。 トゥモロー・シリーズには、他に以下の3作品がある。 House Of Tomorrow(こんなお家は 1949年6月11日) Car Of Tomorrow(ステキな自動車 1951年9月22日) T.V. Of Tomorrow(うらやましいテレビ 1953年6月6日) Directed by Tex Avery Produced by Fred Quimby Origial music by Scott Bradley 作品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/21.html
ケース 2 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれておらず、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がない場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の トップディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] public_html 内にあるファイル群の設置は同様に example.com の shop ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/shop/ これを FTP 側から見ると以下のようになるでしょう。 [public_html] └ [shop] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/shop/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ./shop/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/shop/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ public_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ shop には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ shop に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [public_html] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [public_html] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;