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Arrow データ アイテムID 347 種別 銃弾 占有マス(縦×横) 1×2 ゲーム内説明 Hard to Snap. 折れにくい。 概要 農場で手に入る弓に最初からリロードされている矢。農場ではこれ単体が落ちている事もある。 放ったものを拾えるが、耐久力があり減ると威力が落ちる。プレイヤーが作れるものと違いMetal Scrapx1で修理可能。 弓を使うならある程度集めておくと良いだろう。 2.2.xの頃の名称はArrowsである。 Makeshift Arrow データ アイテムID 351/348/352(樺/楓/松) 種別 銃弾 占有マス(縦×横) 1×2 ゲーム内説明 Easy to Snap. 折れやすい。 概要 プレイヤーがクラフトで作成可能な矢。同じ木の棒を3つとNailsを1つで作れる。間に合わせの弓にも対応する矢がリロードされている。 2.2.5とは違い、放った後は拾うことが可能だが、インベントリを大きく取るので量産はしないほうが良い。 上記Arrowとは違い修理は不可能、ダメージ低下はもちろん発生して耐久力が0%の時に放つと消滅する。 それぞれ発射されると25/20/10%ずつ耐久値が減るので、5/6/11回発射すると壊れる。 このアイテムを作るレシピ 出来るもの 材料1 材料2 材料3 材料4 必要な道具 必要スキル 説明 Birch Arrow x 3(樺の矢) Birch Stick x 3(樺の棒) Nails x 1(釘) - - - - - Maple Arrow x 3(楓の矢) Maple Stick x 3(楓の棒) Nails x 1(釘) - - - - - Pine Arrow x 3(松の矢) Pine Stick x 3(松の棒) Nails x 1(釘) - - - - -
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GPSロガー 取り組み GPSフォーマットの理解 地図に経路表示 SDカード読み書き ファイルシステムFAT USB接続 PIC18F2455 過程 GT-720動作確認 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gt-720f.jpg) ブレッドボードで簡単な動作確認。 窓際で30秒程度放置すると受信ロック完了(LED点滅)。 消費電流：180mA(Vcc=3V～) ピン配置：1 GND 2 Vcc 3 RxD(RS232C) 4 TxD(RS232C) 5 RxD(TTL) 6 TxD(TTL) *3,4は±5V 5,6は3.3Vmax *4,6は論理が逆 6pinをCPU直結でデータ取り込めそう Vcc3V～電流増加しないこと、6ピン出力が3.3Vmax → 内部に3.3VのRegがありそう。 ↓が出力された文字列(位置情報の正常取得を確認) $GPGGA,135108.001,3452.0444,N,13541.0319,E,1,06,1.6,42.5,M,37.6,M,,0000*6E $GPGSA,A,3,16,23,06,31,21,24,,,,,,,2.9,1.6,2.4*3F $GPGSV,3,1,09,16,64,335,44,31,55,114,29,06,52,211,31,23,32,300,40*79 $GPGSV,3,2,09,21,25,094,16,24,23,090,17,01,20,067,23,29,12,041,11*79 $GPGSV,3,3,09,14,00,166,*44 $GPRMC,135108.001,A,;6ﾝ2.0ｴ44,N,13uﾍq.0319,E,000.0,238.0,240310,,,A*61 $GPGGA,135109.001,3452.0444,N,13541.0318,E,1,06,1.6,42.5,M,37.6,M,,0000*6E $GPGSA,A,3,16,23,06,31,21,24,,,,,,,2.9,1.6,2.4*3F $GPGSV,3,1,09,16,64,335,43,31,55,114,28,06,52,211,30,23,32,300,39*70 $GPGSV,3,2,09,21,25,094,15,24,23,090,17,01,20,067,23,29,12,041,*7A $GPGSV,3,3,09,14,00,166,*44 $GPRMC,135109.001,A,3452.0444,N,13541.0318,E,000.0,238.0,240310,,,A*61 SDカード読み書き エレキジャックNo.13の付録基板を流用してSDカードの読み書き練習(回路図) SDのCS,Din,Doutは100kプルアップ/SCKは100kプルダウン追加 SDカードは著作権やライセンスからみでややこしい → 電子工作はMMC互換でSPIで扱うのが簡単みたい SDはMMCの上位互換でMMCはライセンス料が不要らしい(トラ技2007年2月号) SDHC(SD Ver2.0)はFAT32対応で32GBまで(SD 2GBまで) C18のConfig設定はMPLABの"Help→Topics→Language Tools→PIC18 Config Settings→以下使用デバイス"で設定名参照 MicrochipのSDライブラリはサイズが大きすぎて使えない(読み書き対応で30kB程度) SPIとUARTは同時に使えない(peripheralのピンが競合) SW_UARTはライブラリの再構築必要(ピン設定)→環境変更の再ビルド時に対応するため、必要ファイルをコピーしてSW_UARTのみのライブラリ(別名定義)を再作成SW_UART_.zip SW_UARTはDelayTXBitUARTなどは自作が必要(baudに合わせてdelay分をCの中で定義しておく) 内容 メモ 参考 名前 コメント
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▼アプリケーション ブラウザでスライドインランチャー的な使い方をする ブラウザを起動している状態で[menu]ボタン→設定→Labs→クイックコントロールにチェック 画面の左か右端をタップすると、ブックマーク、履歴などのメニューが スライドインランチャーのように表示される 配布の終了したFlash Playerのインストール方法 2012/08/15でFlash Playerの配布が終了した。Google Playからはもう手に入らない。 Googleで「Flash Player 11.1 apk download」とかで検索すると・・ゴニョゴニョ apkファイルをWI-FIかUSB経由でおぷたんに転送する ESファイルエクスプローラ等でapkファイルをタップして、アプリケーションマネージャからインストールする その辺の方法はこのブログが参考になるかも Flash Player 11.4公開 - 2012/08/22 更新されないことになっていたFlash Playerの11.4がひっそり公開されています。 ちなみに機能アップや不具合修正はなく脆弱性の更新のみ。 590 名前：SIM無しさん[sage] 投稿日：2012/08/22(水) 16 27 02.14 ID QU76rH2Z [2/2] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Android向けのFlash Player、脆弱性を修正した最新版を公開。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http //internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120822_554434.html サポート対象外になり自動更新や更新のお知らせが無いので 自分で更新して下さい。 Google Playストア にアクセス [メニュー]マイアプリ (インストール済み)には表示されていないので、 (すべて)から、Adobe Flash Player11 を選択し更新 ▼本体関連 64GB microSD奮闘 592 名前：SIM無しさん[sage] 投稿日：2012/08/30(木) 23 30 45.49 ID T52Si4r3 [1/2] 新品の64GBのmicroSDを頂けたので、実験。 最初にPCでFAT32にさえフォーマットしてしまえば、普通に読み込めるようだ。 ラッキー。 しかし、前のmicroSDと、音楽のフォルダなどがダブったので、一度きれいにしようと、ｅｘFATの形式で再フォーマットしたら、著作権保護のライトプロ テクトがかかってしまった。 PCではもうFAT32にならないし、ARROWSのほうではFAT32でないと64GBは認識しない。 失敗。がっくり。
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ARROWS NX F-01Fに関するメモ。 上の「wiki内検索」から2chの過去ログも検索可能。
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なんばパークス店 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70なんばパークス3F TEL：06-6634-1265 ＜営業時間＞11 00～21 00 ディアモール大阪店 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目 ディアモール大阪5-5100 TEL：06-6442-9755 ＜営業時間＞10 00～21 00 阿倍野Hoop店 〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 Hoop 2F TEL：06-6626-3102 ＜営業時間＞11 00～21 00 UNITED ARROWS系列
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2月18日 (月) vs GRV / 17-3 gpS Win. マップ 陣営 得点 出場メンバー Railhouse Speco 5-0 syaoly gift UI centi VodaLine 〃 Terro 4-1 syaoly gift UI centi VodaLine Village Speco 5-0 syaoly gift UI centi VodaLine 〃 Terro 3-2 syaoly gift UI centi VodaLine 2月6日 (月) vs GRV / 14-6 gpS Win. マップ 陣営 得点 出場メンバー Northport Speco 4-1 syaoly gift Elleair UI 100dRiVER 〃 Terro 3-2 syaoly gift Elleair UI 100dRiVER Delta Speco 4-1 syaoly gift Elleair UI 100dRiVER 〃 Terro 3-2 syaoly gift Elleair UI 100dRiVER 1 help member.
https://w.atwiki.jp/arduino/pages/51.html
GPS受信機シールド GPS受信機シールドのスポンサー様です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 GPS受信機シールドの抽選に当たりました。 http //blog.goo.ne.jp/gpsrobocar http //www.denshi.tosho-u.ac.jp/JIN-GPS/robocar2009/index.html 同じように当たった人たち Kimio Kosaka Arduino GPS 活用 Verus verus diary モリト roboduino patalliro patalliroのブログ keiso kei3.jp gpstoday GPSロボ発進！・・・・できるか？ koki-h 橋本幸樹の無愛想な日記 http //www.denshi.tosho-u.ac.jp/JIN-GPS/robocar2009/team.html ./バイナリで読むスケッチ 日記 2009/9/4(3) 緯度経度を取得することができました。 →./バイナリで読むスケッチ ＳＤのソケットは一番小さいマイクロＳＤのソケットだった。 次はＳＤへ記録するロガーが。単三電池でどれだけうごくのかな。 ロボットを制御するには十センチ単位ぐらいで取得したいが。どうなんだ？ 2009/9/6 http //d.hatena.ne.jp/kamiyan2/20090613 カルマンフィルタ パーティクルフィルタ って？ 2009/9/4(2) ベランダに出して放置してたら１０分以上たった後に測位成功し始めた。 ってここでデータを書き込むと家が特定されますな。あぶない。 ロボット大会なら高度固定で２Ｄ測位のほうが精度が良くなるかも。 測地系の指定 スムージング係数？ アルマナック エフェメリス http //www.sametimes.net/boat_life/study/gps.htm アルマナックデータは軌道上における全ての衛星に関する軌道情報 エフェメリスデータは各衛星の正確な位置情報と信号を発射した時刻情報 間欠と毎周期 2009/9/4 http //blog.goo.ne.jp/gpsrobocar/e/1e1069ddafe564f5f832ccd70a3274d8 やはりジャンプさせるのですね。 こうしておくとArduinoの好きなピンを割り当てられるのか。なるほど。 回路図はここ↓にある。 http //www.denshi.tosho-u.ac.jp/JIN-GPS/robocar2009/contest.html 改めて基板をみると、いろいろ発見。 LEDが３つついている。 MiniSDソケットが付いている。 押しボタンスイッチが２個ある。（１個はArduinoのリセットボタン？） GPSモジュールの横の電池はなに？ じっくりしらべないと・・・ とりあえず、サーボ用以外を配線して http //www.denshi.tosho-u.ac.jp/ebinuma/gpsrobocar/gh81test.pde を実行。 時刻は取れてるっぽいんだが、位置情報が・・・・ 2009 9 4 17 59 37 2 0 0 0 0 0 0 2009 9 4 17 59 38 2 0 0 0 0 0 0 2009 9 4 17 59 39 2 0 0 0 0 0 0 2009 9 4 17 59 40 2 0 0 0 0 0 0 2009 9 4 17 59 41 2 0 0 0 0 0 0 2009 9 4 17 59 42 2 0 0 0 0 0 0 おかしい？？ 2009/9/3 到着した。とりあえずピンを半田付けした。 まずはサンプルスケッチを試してみる。 http //blog.goo.ne.jp/gpsrobocar/e/c62168bdbb92d7db15e418bf1fc86432 ここの写真のようにジャンプさせる必要があるのかな。 mega328じゃないと容量足りないだろうか。
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GPSを有効にするには？ 今回、GPSを有効にするために上層の Android.mk に手を入れた。 デフォルトでlibを追加すると、ソースを要求してくるのでそれを回避するようにしてみた。 1.6 の lib の中身は全く分からないので何が起こっても自己責任で。 また、Froyoに含まれない 1.6 の init.rc にある service 類も起動するようにしておく事。 今回の修正はあちこち手を加えたので、結構面倒になっているので、元のファイルをコピーしておくようにする。 ソースの修正より、いかに make を通すかという問題だった。 ./build/core/ 内の .mk ファイルは GPS 対応完了後元に戻しても良い。 今回は、修正ファイル、1.6からのファイル、追加ファイルと多いので記述に抜けがあるかもです。 その場合はお知らせいただけると幸いです。 修正ファイルと追加ファイル一覧と設定 （ ./ は$ANDROID_SRC に読み替える事 ） 修正 ./build/core/clear_vars.mk ./build/core/combo/TARGET_linux-arm.mk ./build/core/binary.mk ./hardware/libhardware_legacy/gps/Android.mk ./hardware/libhardware_legacy/gps/gps.cpp もしかすると、prelink-linux-arm.map の変更が必要になるかも。 ./build/core/prelink-linux-arm.map 修正内容は、下記修正箇所に詳細を書いている。 1.6の /system/lib/ より流用。適当なディレクトリに adb pull してから、 ./out/target/product/generic/obj/lib にコピーする。 直接 $ANDROID_SRC/out/target/product/generic/obj/lib へ pull しても良いかもしれない。 makeするのに必要になる。 実機へのデプロイも必要だが、いままでの1.6に2.2を上書きする方法だと残っているはず。 1.6より $ cp -v libgps* "$ANDROID_SRC/out/target/product/generic/obj/lib" $ cp -v librpc.so "$ANDROID_SRC/out/target/product/generic/obj/lib" $ cp -v libloc_api* "$ANDROID_SRC/out/target/product/generic/obj/lib" $ cp -v libcommondefs.so "$ANDROID_SRC/out/target/product/generic/obj/lib" ここまでで make できるようになる。 (上記の場合、make cleanすると消えるので注意の事。Android.mkの設定しだいでどこからでもリンクできるので好みであわせて欲しい) 実機へ追加 /system/etc/permissions/android.hardware.location.gps.xml 設定の変更 sqlite3を用いて、直接GPSの設定をスタンドアローンに変更する。 makeが完了したら、/system/lib (libhardware_legacy.so だけで良いかも？)とxmlファイルを転送後再起動する。（動かなかったら、APP、Framework、binも転送してみる…、途中 Superuser対応とか、マーケットに備えるとかしたので結構混乱中…。） 最後に書いたpermissionを記述した、android.hardware.location.gps.xml を転送。 お好みのGPSアプリケーションをインストールしてテストしてみる。 時刻を正確に合わせるために、ClockSyncを入れておくと測位が早くなるかも？ ClockSync を使うには Superuser を入れておくのがオススメ。 修正箇所 $ diff -u /froyo_clean/build/core/clear_vars.mk build/core/clear_vars.mk --- /froyo_clean/build/core/clear_vars.mk2010-12-31 04 46 12.279711490 +0900 +++ build/core/clear_vars.mk2011-01-13 18 21 16.873508240 +0900 @@ -43,6 +43,7 @@ LOCAL_C_INCLUDES = LOCAL_LDFLAGS = LOCAL_LDLIBS = +LOCAL_LDLIBS2 = LOCAL_AAPT_FLAGS = LOCAL_SYSTEM_SHARED_LIBRARIES =none LOCAL_PREBUILT_LIBS = $ diff -ubB /froyo_clean/build/core/combo/TARGET_linux-arm.mk build/core/combo/TARGET_linux-arm.mk --- /froyo_clean/build/core/combo/TARGET_linux-arm.mk2010-12-31 04 46 12.309974156 +0900 +++ build/core/combo/TARGET_linux-arm.mk2011-01-13 17 31 39.658232654 +0900 @@ -225,7 +225,9 @@ $(PRIVATE_LDFLAGS) \ $(TARGET_GLOBAL_LDFLAGS) \ $(TARGET_FDO_LIB) \ -$(TARGET_LIBGCC) +$(TARGET_LIBGCC) \ +$(PRIVATE_LDLIBS2) + endef define transform-o-to-executable-inner $ diff -ubB froyo_clean/build/core/binary.mk build/core/binary.mk --- /froyo_clean/build/core/binary.mk2010-12-31 04 46 12.279711490 +0900 +++ build/core/binary.mk2011-01-13 17 31 00.315191459 +0900 @@ -414,6 +414,7 @@ $(LOCAL_INTERMEDIATE_TARGETS) PRIVATE_C_INCLUDES = $(LOCAL_C_INCLUDES) $(LOCAL_INTERMEDIATE_TARGETS) PRIVATE_LDFLAGS = $(LOCAL_LDFLAGS) $(LOCAL_INTERMEDIATE_TARGETS) PRIVATE_LDLIBS = $(LOCAL_LDLIBS) +$(LOCAL_INTERMEDIATE_TARGETS) PRIVATE_LDLIBS2 = $(LOCAL_LDLIBS2) # this is really the way to get the files onto the command line instead # of using $^, because then LOCAL_ADDITIONAL_DEPENDENCIES doesn t work いつもの事ながら、動きを見るためLOGを大量に入れたので削除しても構わない。 $ diff -ubB /froyo_clean/hardware/libhardware_legacy/gps/gps.cpp ./gps.cpp --- /froyo_clean/hardware/libhardware_legacy/gps/gps.cpp2010-12-31 04 49 23.870161896 +0900 +++ ./gps.cpp2011-01-13 20 35 41.955134313 +0900 @@ -8,8 +8,8 @@ static const GpsInterface* sGpsInterface = NULL; static void -gps_find_hardware( void ) -{ +gps_find_hardware( void ) { +LOGD("gps %s() in..." , __FUNCTION__ ); #ifdef HAVE_QEMU_GPS_HARDWARE if (qemu_check()) { sGpsInterface = gps_get_qemu_interface(); @@ -22,6 +22,7 @@ #ifdef HAVE_GPS_HARDWARE sGpsInterface = gps_get_hardware_interface(); + LOGD("gps %s() gps_get_hardware_interface()" , __FUNCTION__ ); #endif if (!sGpsInterface) LOGD("no GPS hardware on this device\n"); @@ -30,8 +31,11 @@ const GpsInterface* gps_get_interface() { +LOGD("gps %s() in..." , __FUNCTION__ ); if (sGpsInterface == NULL) gps_find_hardware(); +LOGD("gps %s() gps_get_hardware_interface()" , __FUNCTION__ ); + return sGpsInterface; } $ diff -ubB /froyo_clean/hardware/libhardware_legacy/gps/Android.mk ./Android.mk --- /froyo_clean/hardware/libhardware_legacy/gps/Android.mk2010-12-31 04 49 23.870161896 +0900 +++ ./Android.mk2011-01-13 20 36 45.073265304 +0900 @@ -1,8 +1,9 @@ # Use hardware GPS implementation if available. # +BOARD_GPS_LIBRARIES = libgps ifneq ($(BOARD_GPS_LIBRARIES),) LOCAL_CFLAGS += -DHAVE_GPS_HARDWARE - LOCAL_SHARED_LIBRARIES += $(BOARD_GPS_LIBRARIES) + LOCAL_LDLIBS2 = -lloc_api -lrpc endif # Use emulator GPS implementation if QEMU_HARDWARE is set. 以下に書いた android.hardware.location.gps.xml を実機に転送する。 $ adb push android.hardware.location.gps.xml /system/etc/permissions/ $ adb shell chmod 644 /system/etc/permissions/android.hardware.location.gps.xml /system/etc/permissions/android.hardware.location.gps.xml ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? !-- Copyright (C) 2009 The Android Open Source Project Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License"); you may not use this file except in compliance with the License. You may obtain a copy of the License at http //www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0 Unless required by applicable law or agreed to in writing, software distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied. See the License for the specific language governing permissions and limitations under the License. -- !-- These are the location-related features for devices that include GPS. -- permissions feature name="android.hardware.location" / feature name="android.hardware.location.network" / feature name="android.hardware.location.gps" / /permissions GPSの設定を stand-alone にする。 $ adb shell したあと、実機で行う。 # cd /data/data/com.android.providers.settings/databases/ # sqlite3 settings.db sqlite select * from secure; （省略） sqlite update secure set value=0 where name= assisted_gps_enabled ; sqlite select * from secure; （省略、assisted_gps_enabled の項目が 0 になっていればok） sqlite .exit # prelink-linux-arm.map 及び linker 問題 もし動かなかったら、下記 prelink-linux-arm.map に変更してみると良いかもしれない。 現状、linker のソースを全部見ていないので理解が追いついていません。 とりあえず、表層上新旧libが混じってもうごくかも？な対応をしてみている。 ふと気づいたのだが、librpc.so のアドレスがずれている様な気が…。 0x5*以下のアドレス調整が必要かもしれない、ここに来て影響が出てくるとは…。 0x6* は矛盾がないようにしたつもり。 libgps はコメントアウトすること。全アドレスが変更になっているので、patchではなく全テキスト掲載です。 本変更を行う場合は、変更を行った後、make clean してから make するようにして下さい。 また、make 中にエラーが出た際はツイッターかコメントでお知らせいただければ幸いです。 この問題が他の機能、多岐にわたる問題になりそうだったら別ページに移動させる予定。 アドレスに不具合を見つけられたら、コメントいただけると幸いです。 ./build/core/prelink-linux-arm.map libdl.so 0x6FF00000 libc.so 0x6FE00000 libstdc++.so 0x6FD00000 libm.so 0x6FC00000 liblog.so 0x6FBC0000 libcutils.so 0x6FB00000 libthread_db.so 0x6FA00000 libz.so 0x6F900000 libssl.so 0x6F700000 libcrypto.so 0x6F500000 libsysutils.so 0x6F400000 libgraphicseditor.so 0x6F300000 libbluedroid.so 0x6EA00000 libdbus.so 0x6E800000 libril.so 0x6E400000 libreference-ril.so 0x6E000000 libwpa_client.so 0x6DC00000 libnetutils.so 0x6DB00000 libandroid_servers.so 0x6D900000 libicuuc.so 0x6D500000 libicui18n.so 0x6D400000 libandroid_runtime.so 0x6D300000 libnativehelper.so 0x6D200000 libdvm.so 0x6D000000 libpixelflinger.so 0x6CF00000 libcorecg.so 0x6CE00000 libsurfaceflinger.so 0x6CD00000 libagl.so 0x6CC00000 libGLESv1_CM.so 0x6CB00000 libEGL.so 0x6C700000 libexif.so 0x6C500000 libui.so 0x6C400000 libsgl.so 0x6C000000 libaudio.so 0x6B700000 libsonivox.so 0x6B600000 libsoundpool.so 0x6B500000 libvorbisidec.so 0x6B400000 libmedia_jni.so 0x6B300000 libmediaplayerservice.so 0x6B280000 libmedia.so 0x6B200000 libFFTEm.so 0x6B100000 libaudioflinger.so 0x6B000000 libsqlite.so 0x6AC00000 libexpat.so 0x6AB00000 libwebcore.so 0x6A000000 libutils.so 0x69D00000 libcameraservice.so 0x69C80000 libhardware.so 0x69C70000 libhardware_legacy.so 0x69C00000 libsystem_server.so 0x69A00000 libcamera.so 0x69680000 libqcamera.so 0x69400000 libcamerarecognition.so 0x69180000 libcamerasupport.so 0x69000000 libcameraocr.so 0x68B00000 libfacesolid.so 0x68A00000 libphotosolid.so 0x68800000 libphotoscouter.so 0x68600000 libopencore_author.so 0x67800000 libopencore_player.so 0x67000000 libopencorehw.so 0x66F50000 libevent.so 0x66100000 libopencore_common.so 0x66000000 # new lib start ------------------------------- liba2dp.so 0x65F00000 input.so 0x65E00000 libbluetoothd.so 0x65D00000 libbluetooth.so 0x65C00000 libdvm-ARM.so 0x65B00000 libGLES_android.so 0x65A00000 libGLESv2.so 0x65900000 libOpenVG_CM.so 0x65800000 libOpenVGU_CM.so 0x65700000 libETC1.so 0x65600000 libacc.so 0x65500000 libcamera_client.so 0x65400000 libskia.so 0x65200000 librs_jni.so 0x65100000 libRS.so 0x65000000 libjnigraphics.so 0x64F00000 libskiagl.so 0x64E00000 libFLAC.so 0x64D00000 libSR_AudioIn.so 0x64A00000 libime.so 0x64900000 #libgps.so 0x64800000 libpvasf.so 0x64700000 libpvasfreg.so 0x64600000 libomx_sharedlibrary.so 0x64500000 libopencore_download.so 0x64400000 libopencore_downloadreg.so 0x64300000 libomx_aacdec_sharedlibrary.so 0x64200000 libomx_amrdec_sharedlibrary.so 0x64100000 libstagefright.so 0x64000000 libgsl.so 0x63F00000 libhtc_acoustic.so 0x63E00000 libhtc_ril.so 0x63D00000 liblvmxipc.so 0x63C00000 libreference-cdma-sms.so 0x63B00000 libspeech.so 0x63A00000 liboemcamera.so 0x63900000 libdiskconfig.so 0x63800000 libemoji.so 0x63700000 libjni_latinime.so 0x63600000 libjni_pinyinime.so 0x63500000 libttssynthproxy.so 0x63400000 libttspico.so 0x63300000 libopencore_net_support.so 0x63200000 libopencore_rtsp.so 0x63100000 libopencore_rtspreg.so 0x63000000 libomx_amrenc_sharedlibrary.so 0x62F00000 libomx_avcdec_sharedlibrary.so 0x62E00000 libomx_avcenc_sharedlibrary.so 0x62D00000 libomx_m4vdec_sharedlibrary.so 0x62C00000 libomx_m4venc_sharedlibrary.so 0x62B00000 libomx_mp3dec_sharedlibrary.so 0x62A00000 libopencore_mp4local.so 0x62900000 libopencore_mp4localreg.so 0x62800000 libmm-adspsvc.so 0x62700000 libOmxCore.so 0x62600000 libOmxMpeg4Dec.so 0x62500000 libOmxH264Dec.so 0x62400000 libOmxVidEnc.so 0x62300000 libOmxVdec.so 0x62200000 libmm-omxcore.so 0x62100000 libqcomm_omx.so 0x62000000 libstagefright_amrnb_common.so 0x61F00000 libstagefright_avc_common.so 0x61E00000 libstagefright_color_conversion.so 0x61D00000 libstagefright_omx.so 0x61C00000 libstagefrighthw.so 0x61B00000 libbinder.so 0x61A00000 libsurfaceflinger_client.so 0x61900000 ########### # libraries for specific apps or temporary libraries libcam_ipl.so 0x5F000000 # [???] libwbxml.so 0x5EF00000 # [???] libwbxml_jni.so 0x5EE00000 # [~1M] libxml2wbxml.so 0x5EB00000 # [~1M] libdrm1.so 0x5EA00000 # [~1M] libdrm1_jni.so 0x5E900000 # [ 64K] libwapcore.so 0x5E800000 # [???] libstreetview.so 0x5E700000 # [???] libwapbrowsertest.so 0x5E600000 # [???] libminiglobe.so 0x5E500000 # [???] libearth.so 0x5E400000 # [???] libembunit.so 0x5E300000 # [ 64K] libneon.so 0x5E200000 # [???] libjni_example.so 0x5E100000 # [???] libjni_load_test.so 0x5E000000 # [???] libjni_lib_test.so 0x5DF00000 # [???] librunperf.so 0x5DE00000 # [???] libctest.so 0x5DD00000 # [ 64K] libUAPI_jni.so 0x5DC00000 # [???] librpc.so 0x5DB00000 # [~1M] libtrace_test.so 0x5DA00000 # [???] libsrec_jni.so 0x5D800000 # [~2M] libjpeg.so 0x5D700000 # [~1M] libiprouteutil.so 0x5D600000 # [~1M] for external/iproute2 libnetlink.so 0x5D500000 # [ 64K] for external/iproute2 libpagemap.so 0x5D400000 # [ 64K] for system/extras/libpagemap libstlport.so 0x5D100000 # [~3M] for external/stlport libzxing.so 0x5D000000 # [ 64K] for goggles libinterstitial.so 0x5CF00000 # [ 64K] for goggles liblept.so 0x5CA00000 # [~5M] for external/leptonica 以上 makeが通らない、動かない、より良い方法などありましたらコメント頂けると幸いです。 コメント libgps はコメントアウトすること。 prelinkなlibは通常のSharedLibからaprioriで変換するして生成する様なので、コメントアウトするよりprelinkなlibに変換する方が良いかも知れません。 -- (fi01) 2011-01-19 00 04 42 fi01さんありがとうございます。 今回、端末からlibをpullしたので libgps を prelink に してもよいかもしれませんね。 当初、pullせずに、端末内で旧libなどをコピーして動くようにしていたので 調べていませんでした。 apriori でprelink な lib に変換していたんですね。 もうちょっと、apriori を見てみないといけないかもです。 apriori を引数無しで実行すると help が出ていましたが、 まだ全く見ていませんでした。 -- (is01rebuild) 2011-01-19 00 45 01 名前 コメント すべてのコメントを見る （2011/01/16 1 00 公開）
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